現在、「1989」ツアーでヨーロッパ滞在中のテイラー・スウィフト(Taylor Swift)。6月27日(現地時間)、ロンドン公演を行ったテイラーは忙しい合間を縫って、しっかり市内を観光。その様子をTwitterに投稿した。「あまり知られていない事実:カーリーは非公式の歴史家兼ロンドン・ツアーガイド」とキャプションのついた写真はテームズ河上のボートで撮られたもの。テイラーの親友でモデルのカーリー・クロス(Karlie Kloss)を真ん中に、右側に交際中のカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)にハグしているテイラー、左側にジジ・ハディッド(Gigi Hadid)と彼氏のジョー・ジョナス(Joe Jonas)、背景には美しいな夕焼けとタワー・ブリッジというショットだ。カーリーとジジは27日にハイド・パークで行われたライブで、テイラーが「Style」を歌っている時にカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)やケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)、マーサ・ハント(Martha Hunt)、テニス選手のセリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)と共にステージに上がり、会場を盛り上げたばかり。ステージには登場しなかったが、バックステージにはエマ・ワトソン(Emma Watson)の姿もあったという。
2015年07月06日「チェンマイのマーケットを制覇しよう」という事でチェンマイにある数々のマーケットをご紹介しようと思います。 (さらに…)3. オーガニックファーマーズマーケット毎週金曜日、12時から18時まで。旧市街の三人の王様像図書館の中庭にて開催。昨年12月から始まった一番新しいマーケットです。ほとんどのマーケットが郊外で開催される中、こちらはチェンマイの町のど真ん中。誰もが行きやすく注目度ナンバーワンです。畑直送のお野菜から焼きたてパン、ジャム、ペースト、チーズなど新鮮な食材が揃っています。他のマーケットと違って少しティストがインターナショナルな感じがします。お食事メニューはタイ料理のカオソーイやヤム以外に、ピタサンドやビーガンバーガーなど多彩です。ヨガマットを小脇に抱えたツーリストや子連れのファミリーなどでにぎわっています。 夕方からはライブ演奏があってとっても良い雰囲気。木陰に座って音楽を聴きながら、メロウなひと時を過ごしてみるのはいかがでしょう?私たちamritaチームもマクロビマフィンや玄米巻寿司などをもって参加していますよ。以上、チェンマイのファーマーズマーケット最新情報でした。この後のシリーズ(常設市場編、地元っ子編、週末マーケット編など)もどうぞお楽しみに!
2015年04月30日ジェイティービーは3日、全国ツアーを4月より行うサザンオールスターズのチケット付きオフィシャルツアーの販売受付を開始する。今回販売されるオフィシャルツアーは『サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」』の札幌ドーム公演(6月6・7日)と福岡ヤフオク!ドーム公演(7月4・5日)のチケットで、スペシャルグッズがパッケージになっており、それぞれ航空機プラン・バスプラン・JRプランなどを選択することができる。また、既にチケットを購入しているファン向けに「チケットホルダー向けオフィシャルツアー(宿泊プラン)」も販売する。同社がアーティストのライブツアーに協賛するのは初の試み。現在放送中の同社の「JTBの夏旅」テレビCMでもサザンオールスターズの楽曲「はっぴいえんど」を起用している。なお、「おいしい葡萄の旅」はサザンオールスターズとして10年ぶりの全国ツアーとなる。概要■内容:サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」オフィシャルツアー(チケット付き)※スペシャルグッズ付き■受付日時:4月3日10:00より、JTBホームページにて受付受付期間は4月28日まで■対象公演:・札幌公演(6月6日・7日)限定特別プラン・福岡公演(7月4日・5日)限定特別プラン申込は同社Webサイトにて
2015年04月03日図研はこのほど、インド・ベンガルールに現地法人Zuken India Private Limited(Zuken India)を設立したと発表した。同社はこれまで現地代理店を通じて同国の先端技術企業を中心にエレクトロニクス設計自動化ソフトウェアなどの提供を行ってきた。今回、Zuken Indiaを設立したことで、より多くの顧客に最新の電子・電気設計ソリューションを、より充実したサービスとともに提供する体制が整ったことになる。図研は「図研にとってインドは、航空宇宙分野、自動車関連など先進的な企業や研究機関が多数存在する重要な市場です。日本はもちろんグローバルな図研のネットワークを活用してZuken Indiaの活動を支援し、インドのお客様のニーズに対応していきます」とコメントしている。
2015年03月30日©Ping Nakara Hotel and Spa大都市バンコクの喧騒を離れて、飛行機で北へ向かうこと約1時間。「北方のバラ」とも称される美しい山間の古都、チェンマイにたどり着く。多くの寺院や遺跡が点在し、タイ北部独自のランナー文化が花開いた歴史を感じさせる街中には、古都ならではの趣あふれる個性的なブティックホテルがいくつも見つかる。緑に包まれながらのコージーなタイの休暇を満喫するなら、チェンマイを訪れることをおすすめしたい。今回の「MY HOTEL CHOICE」では、旧市街の東側に広がる新市街地エリアからおすすめのホテルをピックアップ。チェンマイ観光の中心地である旧市街へトゥクトゥクやソンテウで5分ほど、更にナイトバザールまでは徒歩圏内の距離にありながら、喧騒から離れてのんびりとくつろげるホテルをご紹介!1. Ping Nakara Boutique Hotel & Spaピン ナカラ ブティック ホテル & スパ©Ping Nakara Hotel and Spaチャン カランに佇む「ピン ナカラ ブティック ホテル」は、"過去の時代の暖かさと豪華さを連想させるランナーコロニアルホテル"をコンセプトにした高級ホテル。さながら裕福な商人の邸宅のような、上品でどこか懐かしさを感じさせる一軒だ。©Ping Nakara Hotel and Spa優美なシャンデリア、レリーフをしつらえたエントランスや柱、シックな色調でまとめられた特注の木製家具…、館内のあらゆるディテールが、ローカルのランナー文化と伝統的な建築スタイルを反映している。建物自体は2009年に完成した比較的新しいもので、19世紀に建てられたジンジャーブレッドの面影を残しつつ、コンテンポラリーで快適な滞在を約束してくれる。19室のみのこじんまりとした雰囲気と、細部まで行き届いた清潔感が心地よい。©Ping Nakara Hotel and Spa予約が必要だが、腕のいいレストランのシェフによる、ハーブやスパイスを巧みに使ったトラディッショナルなタイ料理は、舌の肥えた旅行者をも満足させる本格的な味わいだ。徒歩圏内にはPingリバーサイドガーデンもあるが、こちらでいただくアフタヌーンティーもまた格別。*宿泊料金:一泊(2名一室)THB 6,416~*部屋数:19室-----------------------------------住所:135/9 Charoenprathet Road,T. Changklan, A. Muang,Chiang Mai 50100, ThailandTEL:(+66) 5325-2999Email:info@pingnakara.com Shangri-La hotel CHIANG MAIシャングリ・ラホテルチェンマイ©Shangri-La hotel CHIANG MAI賑やかな街の中心部にそびえる「シャングリ・ラ ホテル チェンマイ」。バケーションからビジネスまであらゆる目的で訪れる世界中のトラベラーが、チェンマイでの滞在で望むものすべてを揃える5つ星のシティリゾートだ。©Shangri-La hotel CHIANG MAIコンテンポラリーなデザインとタイ北部の伝統的なランナー文化の建築様式を融合させた館内は、落ち着きとくつろぎに満ちた空間。ラグジュアリーなスイートルームには、上質なリネンで整えられたベッドにタイシルクの枕、レイドバックな長椅子、セラドン焼きのティーセット、手工芸品などを配し、チェンマイらしさにあふれる。充実したフィットネスセンターやスパ、グローバルキュイジーヌを楽しめるダイニングに、美しい庭園を望むラウンジバー、どこにいてもワールドクラスのホスピタリティが感じられるところはさすがの一言。©Shangri-La hotel CHIANG MAI雨季のチェンマイの午後といえば、激しいスコールが街を通ることがある。そんな時分には、部屋でくつろぎながら、雨を窓の外遠くにやり過ごすのもいいし、シャングリ・ラのスパブランド「CHIスパ」で、タイが世界に誇る伝統のタイマッサージを受けるのもおすすめだ。オールハンドによる優しい揺らしと体の芯にまで届くディープストロークで、澱のように溜まっていた疲れをすっかりデトックス。そして雨が上がったら、夜のチェンマイの街へ繰り出してみよう。*宿泊料金:一泊(2名一室)USD 125~*部屋数:281室-----------------------------------住所:89/8 Chang Klan Road, Muang, Chiang Mai, 50100, ThailandTEL:(+66) 53-253-888Email:slcm@shangri-la.com Le Méridien Chiang Maiルメリディアン・チェンマイ©Le Méridien Chiang Maiランナー王朝様式の伝統建築スタイルにヨーロッパモダンのスタイリッシュさを合わせた「ルメリディアン・チェンマイ」に滞在すれば、新旧の文化と伝統、安らぎと活気が交錯する、等身大のチェンマイを肌で感じることができるはず。©Le Méridien Chiang Maiホテルは、チェンマイの中心地に近接するチャンクラン通りに位置し、最新のレストランシーンや伝統的なタイのエンターテイメントに目の当たりにすることもできれば、有名なナイトバザールで掘り出し物のショッピングを楽しむこともできる。そのほか旧市街を取り囲む山中で滝を目指すトレッキングや、タイの最高峰ドイインタノンへの登山など、スピリチュアルな大自然に触れる各種アクティビティーへの参加もおすすめだ。©Le Méridien Chiang Maiホテルの中にも、極上の癒し体験が用意されている。伝統的なタイ式やスウェーデン式マッサージ、バスリチュアルに贅沢なフェイシャルスキンケアなど、さまざまなリクエストに応えてくれる「ザスパ」でのひとときや、遮るもののないドイステップ山を眺めながら、屋外プールで束の間の午睡に身をゆだねてみてはいかが。*宿泊料金:一泊(2名一室) THB 3,440~*部屋数:383室-----------------------------------住所:108 Chang Klan Road, Tambol Chang Klan, Amphur Muang · Chiang Mai, 50100 · ThailandTEL:(+66)53-253-666Email:lemeridien.chiangmai@lemeridien.com RarinJinda Wellness Spa & Resort Chiang Maiラ リンジンダ ウェルネス スパ リゾート チェンマイ©RarinJinda Wellness Spa & Resort Chiang Mai穏やかなチェンマイの昼下がりには、極楽へ導かれるスパマッサージをぜひ堪能したい。まどろみをさまよった後で、いつしか眠りに落ちていたとしても気にすることはない。それもまたチェンマイの愉しみ方のひとつなのだから。©RarinJinda Wellness Spa & Resort Chiang Maiピン川と雄大なドイステープ山の眺めを惜しみなく堪能させてくれる、エキゾチックなムードに包まれた一軒が「ラ リンジンダ ウェルネス スパ リゾート」。自慢のスパは、タイ有数のウェルネス スパの一つに数えられるクオリティを誇り、最新スパ技術を持つセラピストとリュクスなセラピールームをそなえたアーバンスパで、本場のタイ式マッサージや、インド発祥の伝統的なアーユルヴェーダによる極上のスパエクスペリエンスを提供。スパのみを利用しにやってくる客も多いが、ホテル滞在客は料金がディスカウントされるのでぜひ滞在中に訪れたい。スパを満喫して広々とした落ち着いたムードの客室へ戻ると、そこに流れる時はとてもスローだ。すべての部屋にそなわるプライベートバルコニーに出て、ゆっくりと手のひらからこぼれ落ちていくような静かな時を感じてみて。*宿泊料金:一泊(2名一室)11,147円~*部屋数: 35室-----------------------------------住所:1, 14 Chareonraj Rd., T. Wat Kate, A. Muang, Chiang Mai, 50100, ThailandTEL:(+66) 53-303-030 sala lanna Chiang Maiサラ ランナー チェンマイ©sala lanna Chiang Maiピン川沿いは、若者たちが夜通し賑わうナイトスポットが多いが、「サラ ランナー チェンマイ」は、そんな人気エリアの東岸沿いにありながら、静かで落ち着いた雰囲気のシックな隠れ家ホテル。©sala lanna Chiang Maiセンスのいいグレイッシュなトーンでまとめられたインテリアを配したゲストルームは、全16室。プライベートな時間を過ごすのにぴったりな安らぎ感を醸し出す。スタンダードからプールヴィラスイートまで5つのタイプのお部屋が用意されていて、どの部屋からもこのホテルならではのリバービューが楽しめる。©sala lanna Chiang Maiロマンティックなホテルのリバーサイドレストランでは、チェンマイ随一のイタリアンを提供している。本格パスタをはじめとする旬のイタリアンとワインとの極上のマリアージュを味わった後は、ピン川とその周囲をぐるりと見渡せるルーフトップのスカイバーへ。闇の中で青く幻想的に浮かび上がるモダンなプールサイドで、夜更けまでチェンマイの月明かりとともに美味しいカクテルを味わうのも一興。*宿泊料金:一泊(2名一室)THB 3,100~*部屋数: 15室-----------------------------------住所:49 charoenrat road, wat gate, mueang chiang mai, thailandTEL:+66 (0) 53 242 588Email: info@salalanna.com : Miwa Ogata)TRIPPING!編集部がリアルに泊まりたいホテルをピックアップ!【MY HOTEL CHOICE】>>その他の記事はこちら
2015年03月26日タイの古都チェンマイで、町歩きの休憩や、ランチ、夕飯に利用したい、現地レポーターお勧めの可愛くてお洒落なカフェやバーを紹介。カラダに優しい料理が楽しめるカフェや、センス溢れるセレクトショップ併設のカフェなど個性派ぞろい。そんな中でも共通点は、どこかアットホームで温かい空間。ついつい長居してしまいそうなお店ばかりだ。Dindee(ディンディー)土壁で作られた可愛い平屋が印象的なお店。タイ料理をはじめとした多国籍料理は、MSG(化学調味料)を使わず身体のことを考えられたものばかり。チェンマイ在住アーティストの作品も販売されているのでお土産選びも楽しめる。記事を読む>Amrita garden(アムリタガーデン)マクロビ&オーガニックフードが味わえる古民家カフェはアットホームな雰囲気が魅力。2Fにはゲストハウスもあり宿泊可能。(※時期によってはクローズする時もあります。直接お問い合わせをお願いします)記事を読む>Tita Gallery Chiangmaiチェンマイ郊外、メーリムにあるギャラリーカフェ。癒される風景と店内のアート作品も素敵なカフェ。記事を読む>Mixology(ミクソロジー)もち米のバンズに豚肉のパティを挟んだオリジナルのチェンマイバーガーが食べられるバー。店内の至るところがお洒落で居心地のいい空間。記事を読む>
2015年03月14日チェンマイの山岳地帯には、多くの山岳民族が暮らしている。そのうちの一つが、アカ族。「メージャンタイ」にあるアカ族の村は、オーナーLeeさんの故郷でもある。小学校までしかない村ではじめての大学進学者となった彼は卒業後、NGO関係の職に就く。仕事をしていく中で、自分の生まれ故郷こそ支援が必要だと再認識し、もともと村で栽培が行われていたコーヒーで、「フェアトレード」での流通ルートを作り上げていった。Akha Ama のアマとは、アカ族の言葉で「母」を意味する。偉大なる母という言葉を屋号につけ、母に守られるようにコーヒーの事業に邁進していく。もともとは販売のみを行っていくつもりだった彼が店を出すことにしたのは、周りの要望が大きかったから。今回ご紹介するのは「Akha Ama La Fattoria」。市街地に出来た待望の二号店だ。ワット・プラシンという有名寺院の近くなので、観光ついでにも立ち寄ることが出来る。お店は実にシンプルな造り。メニューはコーヒー各種と、知り合いが作ったケーキやグルテンフリーのクッキーなど、気まぐれで数種のみ。それでもリーさんのコーヒーに惚れ込んだ地元の人から世界中から集まった観光客まで、小さな彼の城にはお客さんが後を絶たない。村を支え、村に感謝し、村と共に成長を続けるAkha Ama Coffeeの味は、ただ単純に美味しい、というだけではない、暖かい物語が隠れているからではないだろうか。流通がシンプルなので、価格も抑えられる。それでいてクオリティも高いので、お店でお気に入りを見つけて、お土産に買い込んでもいいかもしれない。私の好みは「PONGLAMAI」。タイ語で果物、という名前を付けたのが納得のストレートな酸味が味わえるコーヒーだ。まだまだタイでコーヒー?と思われがちだが、Akha Ama Coffeeに限らず、チェンマイ市内は本格的なコーヒーを出すお店が増殖を続けている。以前聞いた話では、チェンマイのコーヒーショップたちは横のつながりが強く、有志で集まってセミナーや実践会などをしながら、お互いを高め合っているという。かたやライバルともなる相手と共に高めあえる環境、チェンマイならではの良さではないかと思う。普段何気なく飲んでいる一杯のコーヒーにも、ドラマが隠れているかもしれない。チェンマイのAkha Ama Coffeeのように。~年に1回のThe Coffee Journey~コーヒーを愛してやまないあなたに朗報なのが、Akha Ama Coffeeが年1回行うコーヒー農園ツアー「The Coffee Journey」だ。2泊3日のプログラムでは、オーナーLeeさんと共に産地の村を訪れる。(予約受付は7月頃を予定。詳しくはWebsiteをチェック!)
2015年02月15日©Tourism Authority of Thailand「北方のバラ」ともよばれる古都チェンマイで、2月6日から「チェンマイ花祭り」が開催される。お祭りのメインは2月7日に行われる、フロート(山車)とよばれるパレードで、生花で飾られた華やかなフロートは「創造性」「美しさ」「伝統文化」の三部門のコンテストなどで競い合われる。©Tourism Authority of Thailand期間中は、ブアックハット公園、ターペー門にて、花の展示やガーデニングコンテストが行われる他、フードフェアやOTOP(一村一品)の展示、パフォーマンスショーや音楽イベント、ミスフローラビューティコンテスト&ミスフローラインターナショナルビューティコンテストなど多くの催しが開催されチェンマイの街が一層活気に溢れる。メインのパレードは、市内のナワラット橋を毎年朝8時頃にスタートし、旧市街のターペー門、ゴールのブアックハット公園までの約5キロのコースを巡る。ルートの中でも、ナワラット橋の端付近は見学がしやすく、撮影場所としても絶好のポイントとなっている。©Tourism Authority of Thailandこの時期にチェンマイを訪れる際はぜひチェックしたいイベントだ。■チェンマイ花祭り(Chiang Mai Flower Festival)日時:2015年2月6日~8日パレードは2月7日場所:チェンマイ※イベントにより時間や場所、料金が異なるため、サイトにて詳細をご確認ください。詳細:
2015年02月04日朝食には重点をおいておりますチェンマイレポーターのmakikoです。皆さま 明けましておめでとうございます! 今年もチェンマイのご案内させて頂きますので どうぞ宜しくお願い致します。旅先チェンマイでの朝食。何にしよう~? 屋台で豆乳買うも良し、「ジョーク」と呼ばれる砕けたタイ米のお粥も美味しいです。でも、旅先の朝食では特にフレッシュなサラダに焼きたてパン、淹れたてコーヒーなどが恋しくなるのは私だけでしょうか?そこでお勧めのカフェがこちら。Art Café(アート・カフェ)意外過ぎる場所で多くの方が見落とす老舗カフェ、チェンマイに来た事のある方なら きっと通り過ぎてるであろうターペー門の真っ正面にあるです。創業1998年、母体はフレッシュな乳製品やベーカリーでチェンマイでは有名なチーズ工場「Dacheesso」です。古き良きアメリカンダイナーといった風情の外観は、チェンマイでは地味(?)で、まさかここがあのおいしいチーズを作っているDacheessoのレストランとは知らずに通り過ぎる方が多いでしょう。・・・が入ってみてメニューを覗いてみたら誰もがニッコリ! 飛び出さんばかりに美味しそうなメニューがずらりと並んでいます。こちらでは、ブリートやエンチラーダなどアメリカンメキシカンなフードが人気です。ボリュームたっぷりの朝食セットは、コンチネンタルからおかゆなど色々選べて80THB(約290円)程度から。サラダやサンドイッチもボリューム満点で(いや満点過ぎて..w)女子なら一人前を完食するのは大変なほど。。。お友達とシェアしてオーダーすることをお勧めいたします。この日私が頂いたのは、こちらの「ガーデンベネディクト:165THB(約600円)」。エッグベネディクトのベジタリアンバージョンです。イングリッシュマフィンにたっぷりと掛かったオランデーズソース、ふるふるのポーチドエッグにソテーされたほうれん草ときのこ達。いやはや、おなか一杯ですwww乳製品の工場だけあってスィーツの類も充実していますので朝食のみならず、街歩きのカフェ休憩にも良いですね♪実は、郊外に「The hideaway(ハイダウェイ)」と言う姉妹カフェレストランもございます。こちらは工場の隣に位置していて、乳製品・有機野菜・焼きたてパン等の販売もしているので地元住民にも人気です。旅人には、立地抜群の「アートカフェ」、中長期滞在の方にはガーデンもあって雰囲気も良い「ハイダウェイ」をお勧めしますよ。※上記の日本円表記は、2015年1月6日現在の為替レートに準じます。
2015年01月06日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介する連載。今回はタイのチェンマイにクローズアップ!タイ北部に位置するタイの第2の都市チェンマイは、「北方のバラ」と呼ばれる古都で、寺院や遺跡が街中に存在する。タイ国内外から多くの旅行者が集まる人気観光地のとっておき情報をチェックしよう!1位:Healthy& Beauty な最新チェンマイのお土産事情世界中からタイマッサージ、タイ薬膳ハーブ、薬草サウナ、ベジタリアン、ヨガ、瞑想、、、これらを求めるヘルスコンシャスな人の集うチェンマイの最新・ヘルシー&ビューティなお土産をご紹介!記事を読む>2位:幻想的!七色に湧き出る神秘の泉で滝遊び海のないチェンマイ、酷暑の季節は滝に行くのがチェンマイスタイル。滝に打たれたり、滝登りしたり、流れる水をぼぉ~っと眺めたり、はたまたピクニックをしたりと楽しみ方はいろいろ!記事を読む>3位:チェンマイでのとっておき休日。温泉ヴィラで癒されよう!現地レポーターが休日のたびに出かけるとっておき温泉ヴィラをご紹介。ヴィラは戸建仕様なので緑に囲まれながら子連れでも気兼ねなくのんびり過ごせるなんて贅沢!記事を読む>4位:古都チェンマイの古民家カフェでマクロビ&オーガニックフードを楽しむ。TRIPPING!現地レポーターが営むマクロビオティックス&オーガニックカフェ。カフェの2階はゲストハウスになっていて宿泊も可能!記事を読む>5位:身体にいい!を食べ物から。お寺の境内にあるベジタリアンレストラン産地直送の新鮮&おいしい野菜が食べられるベジタリアンレストラン。ここでは化学調味料、添加物を使わず、野菜もできるだけオーガニックといったこだわり料理が味わえる!記事を読む>★チェンマイの最新記事はこちら!
2014年12月05日フィンエアー日本支社はこのほど、同社のイメージキャラクター「Mr.ヨーロッパ」を演じる俳優・役所広司さんがフィンランドの現地でお出迎えする特別ツアー「役所広司さんが贈るオーロラの旅」を企画し、主催旅行会社各社での販売を開始した。同ツアーは、2013年1月14日に成田・名古屋・関西の各空港を出発する6泊8日の特別ツアーとなっている。東京、名古屋、大阪の各空港からヨーロッパの玄関口であるフィンランド・ヘルシンキまでは約9時間30分。ヘルシンキを経由しフィンランド北部のロヴァニエミ、サーリセルカ2都市に滞在。現地では役所広司さんがお迎えし、サンタクロースとの記念撮影や、フェアウェルパーティーにも出席し、オーロラの夜を盛り上げるという。オーロラ観測の機会は計4回以上あり、サーリセルカでは、オプショナルツアーでトナカイぞりやスノーモービル体験など、様々なアクティビティを楽しめるとのこと。なお、今冬は11年に一度のオーロラ極大期にあたり、例年よりダイナミックなオーロラを観賞することが期待できるという。役所広司さんは「みなさんにお会いすることを楽しみにしております。フィンランドで神々しいオーロラを見ましょう! 人生観が変わるかもしれません」とコメントしている。旅行代金(エイチ・アイ・エス、フィンコーポレーション)は、エコノミークラス利用で29万8,000円、ビジネスクラス利用で64万8,000円。1人部屋追加料金は4万6,000円。燃油サーチャージ込み、国内空港施設使用料・空港保安料および海外空港諸税は別途必要。その他の主催旅行会社料金は問い合わせ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日アジア開発銀行が9月10日に発表した、アジア※の現地通貨建て債券残高は、2012年6月末時点で、5.9兆米ドル(国債3.9兆米ドル、社債2.0兆米ドル)に達し、前年同月比で+8.6%の増加となりました。リーマン・ショック後に各国が歳出抑制に動いたことなどもあり、国債は前年同月比+5.5%の伸びとなったものの、社債は企業による積極的な発行を受け、同+15.2%の大きな伸びとなりました。世界経済が不透明な状況にある中、アジアの債券発行が順調に増加していることは、アジア債券市場が概ね安定的に推移していることを示しているとみられます。アジアでは、自国の経済成長や、それに伴なう設備投資および、域内や海外進出の活発化などを背景に、企業の資金調達ニーズが増加していることが、積極的な社債の発行につながっているとみられます。それらに加え、足元では、銀行の貸出態度が厳格化している反面、調達金利が低下していることが、社債発行の追い風になっていると考えられます。一方、欧州債務問題の深刻化や世界的な金利低下などを受け、世界の投資家は、株式や商品などに比べてリスクが低く、相対的に利回りの高い社債を選好する傾向がみられています。こうした良好な需給のバランスが、更なる企業の社債発行を後押ししていくものと考えられます。なお、アジアでは、生命保険や年金基金などの機関投資家が、徐々に存在感を高めており、現地通貨建て社債の新たな買い手として注目されています。アジアでは、堅調な経済成長などを背景に、今後も国や企業の資金需要は増加していくとみられ、債券市場の規模の拡大が見込まれています。これらに伴ない、債券市場の流動性が向上し、さらに投資が活発化する可能性が考えられ、アジアの債券市場は、魅力ある投資先としての注目度を一層高めていくと期待されます。(※上記は過去のものであり、将来を約束するものではありません。)(2012年9月13日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日オリックスはこのたび、ブラジルに現地法人「ORIX Brazi Investments and Holdings Limited」(以下ORIX Brazil)を設立したと発表した。ORIX Brazilはオリックスの南米戦略の拠点として、米国の現地法人ORIX USA Corporation(オリックス100%出資、以下OUC)の管轄の下、ブラジル経済の発展に寄与すべく、M&Aや資本参加を通じてアセットマネジメント、ストラクチャード・ファイナンス、投資銀行などの事業分野への新規展開を図るという。ブラジルは、世界第6位のGDPを誇る経済大国(出典:IMF-World Economic Outlook Databases2012年4月版)。豊富な資源に恵まれ、約195百万人(出典:IMF-World Economic Outlook Databases2012年4月版)の総人口うち、半数以上が中間所得層。2014年のFIFA ワールドカップや2016年のリオデジャネイロオリンピックの主催国として、将来的にも経済規模の拡大が期待されている。オリックスは、1973年に地場大手ブラデスコ銀行と合弁でブラジル初のリース会社を設立し、事業を展開してきた(2000年、同行に持分売却済)。オリックスは、地場のネットワークや、OUCが有するコーポレート・ファイナンス、アセットマネジメントや投資銀行などの幅広い専門性を生かし、ブラジルの成長と発展を取り込むことで、南米におけるビジネス拡大を目指していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日ジェイティービー(JTB)はこのほど、人気のスポーツカー「TOYOTA86」をレンタカーで利用する北海道のツアーの販売を国内パッケージツアー「エースJTB」にて開始した。TOYOTA86は、1980年代に人気のあった車種を新型モデルとして販売されたもので、今年4月に発売以来、納車に約5カ月以上待つほど人気だという。同ツアーは、かつてこの車種を所有していた、あるいは憧れていた40歳代から60歳代の男性をターゲットに、「車」という趣味・遊びに焦点をあてたものになっている。北海道を巡る1泊2日または2泊3日のパッケージツアーで、往復の航空券と宿泊、レンタカーをセットにしている。北海道の大自然の中でじっくり乗り心地を試すことができるという。出発日は9月1日~10月31日で、宿泊は、札幌、札幌近郊ホテル8軒から選択。旅行代金は、3万4,600円~7万3,600円(2日間、基本フライト利用・基本ホテル利用、3名1室利用の場合の大人1名あたりの料金)。すでにWebサイトで先行発売を開始しており、店頭では16日より展開されている。なお、先着30組にTOYOTA86発売記念限定グッズが付くとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ジェイティービー(JTB)はこのほど、人気のスポーツカー「TOYOTA86」をレンタカーで利用する北海道のツアーの販売を国内パッケージツアー「エースJTB」にて開始した。TOYOTA86は、1980年代に人気のあった車種を新型モデルとして販売されたもので、今年4月に発売以来、納車に約5カ月以上待つほど人気だという。同ツアーは、かつてこの車種を所有していた、あるいは憧れていた40歳代から60歳代の男性をターゲットに、「車」という趣味・遊びに焦点をあてたものになっている。北海道を巡る1泊2日または2泊3日のパッケージツアーで、往復の航空券と宿泊、レンタカーをセットにしている。北海道の大自然の中でじっくり乗り心地を試すことができるという。出発日は9月1日~10月31日で、宿泊は、札幌、札幌近郊ホテル8軒から選択。旅行代金は、3万4,600円~7万3,600円(2日間、基本フライト利用・基本ホテル利用、3名1室利用の場合の大人1名あたりの料金)。すでにWebサイトで先行発売を開始しており、店頭では16日より展開されている。なお、先着30組にTOYOTA86発売記念限定グッズが付くとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日「Wannabe」などのヒット曲で世界中を席巻した女性アイドルグループ「スパイス・ガールズ」が再結成ワールドツアーを計画しているようだ。今月12日(現地時間)に行われたロンドン・オリンピック閉会式で再結成パフォーマンスを披露したばかりのヴィクトリア・ベッカム、メルC、メルB、ジェリ・ハリウェル、エマ・バントンの5人組は、閉会式でのパフォーマンスの成功に興奮しており、ヴィクトリア以外のメンバーの大半はワールドツアーで再度「スパイス・ガールズ」としてのコンサートを行うことに意欲的とのこと。ある関係者は「閉会式でのパフォーマンスが大成功したので、メルBが先頭に立ってほかのメンバーに再結成ツアーの話を持ちかけているようです。ヴィクトリアはいま、自身のファッションブランドや4人の子供の子育て、ベッカム夫人としての日常でとても忙しく手一杯なので、今回の再結成ツアーには参加したくないようですね。でもほかのメンバーは、ヴィクトリアがいようといまいとツアーに出るつもりでいるようです」と明かしている。
2012年08月16日昨年11月より全国ツアーを敢行中のDATSUN320(ダットサン サンニイマル)。3月には、ツアーファイナルとして東京・渋谷STAR LOUNGE公演も決定した。公演情報DATSUN320は、ボーカルの川口カズヒロを中心に2007年に結成。独創的なメロディラインと、型にはまらない言葉で強いメッセージを吐き出す楽曲が特長の若手ロックバンドだ。昨年9月には、ガガガSP主催の野外ロックフェス『長田大行進曲』に出演、観客にその存在感を強くアピールした。また、11月には3rdミニアルバム『空心彩 ~空に心を彩れば~』もリリースしている。DATSUN320の全国ツアーファイナル公演は、3月31日(土)東京・渋谷STAR LOUNGEにて。チケットの一般発売は2月4日(土)10:00より。なお、一般発売に先がけて、現在オフィシャルHP先行を1月20日(金)22:00まで受付中。
2012年01月11日せっかく休みを利用して海外旅行へ行くなら、一粒で二度おいしい旅をしたいものです。現地の情報集めは日本で発行されているガイドブックが一般的ですが、実は現地で販売されている日本語で書かれた情報誌もおすすめ。お得なクーポン付きの雑誌が多く、現地スタッフならではの情報もあるからです。そこで、海外のフリーペーパーに詳しい海外日本語メディアネットワーク事務局の三浦真(みうら・まこと)さんに、おすすめ日本語情報誌をうかがいました。■ローカルに人気の観光地や旬の情報が満載「世界各国で、在住日本人向けに発行された日本語のフリーペーパーがたくさん発行されています。特に日本人の年間海外旅行者数が100万人、在住日本人が5万~7万人とも言われるタイのバンコクは、フリーペーパー激戦区。女性向けのものから、経済系、夜遊び系など特色のある雑誌が、常時20~30誌あります」と三浦さん。また、「海外で発行されるフリーペーパーは、基本的に在住者向けの記事なので、一般的なガイドブックが紹介しない超ローカル店や、ローカルで人気の観光地の情報が満載です」という三浦さんに、旅行者でも活用しやすい人気国の日本語情報誌を教えていただきました。・タイ(バンコク)『DACO』駐在員や現地採用で働く日本人、長期滞在者などあらゆる層に人気の老舗日本語情報誌。タイの屋台、タイの地名由来、タイ人カップルに人気のデートスポットなど、毎号の特集が充実しているので、日本から定期購読をしている人もいるほどです。・タイ(バンコク)『WOM-Bangkok』駐在員の主婦をターゲットにした女性向けのフリーペーパー。グルメ、エステやマッサージ、エステ、雑貨の掲載が多く、カフェ特集、バンコク手土産特集、フレンチ特集など、女性が知りたい情報がいっぱいです。・ベトナム『ベトナムスケッチ』ベトナムで一番古く、最大級の日系旅行会社「エーペックス・ベトナム」が発行するフリーペーパー。旅行会社が発行元なだけに、旅行者向けの記事も多数掲載されています。ベトナムという長細い国の主要都市=ハノイ(北部)、中部(フエ、ダナン)、南部(ホーチミン)の情報が1冊で毎号網羅されているのがありがたいです。・ジャカルタ(バリ島)『アピ・マガジン』バリ島はリゾート地で在住者が少ないため、日本人観光客をターゲットとした紙面構成でクーポンがたくさん掲載されています。発行は2カ月に1回ですが、ウェブサイトで編集部発の最新情報が得られます。・カンボジア『クロマー』カンボジア日系旅行会社「エーペックス・カンボジア」が発行しているフリーペーパーです。アンコールワットやハロン湾など、定番の旅行記事が毎号掲載されているので、日本からの旅行者も便利です。・台湾『台北ナビマガ』クーポンがたくさんあるお得な情報誌です。細長くてポケットに入りやすく、地図も充実しているので旅行者に利用価値大と人気です。・ハワイ『カウカウ』冊まるごとクーポンで、高級レストランやブランド店よりもB級グルメ店や雑貨、ネイルサロンなどが多数掲載されています。ハワイでリーズナブルに遊びたい学生、若者、若い夫婦がメインターゲットの雑誌です。・ハワイ『アロハストリート』こちらは、高級路線の老舗フリーペーパーです。高級ブランドショップやデパート、敷居が高めのレストランの掲載が多く、スポンサーありの若者、中年ファミリー、大人の女性のラグジュアリー系ハワイ向け。・イギリス『ジャーニー』駐在員や留学生など、在住者向けの情報誌ですが、在住者が日本からのお客さまをおもてなしするときに適切なお店やショップの最新情報が満載なため、旅行者にも愛用者が多い雑誌です。週刊なので情報更新の頻度が高いのも人気の理由。三浦さんによると、「なかには、現地の言葉をある程度話すことができたり、パスや鉄道に乗りこなせないと行けなかったりする場所もありますが、生活情報や、日本人向け求人情報など、普通の観光客では知ることができない一面がうかがい知れるので、手に取って読んでいるだけでも楽しいですよ」とのこと。これらのフリーペーパーは、現地の空港や日系書店、旅行会社、駅やデパートなど観光客がよく行く商業施設のフリーマガジンラックや、日本食レストラン、雑貨店などで入手可能です。また、日本国内では有料になりますが、旅の本屋のまど(やフジサンマガジン(で『DACO』、『ベトナムスケッチ』、『クロマー』のほか、ここでは紹介しきれなかった日本語情報誌も購入することができます。旅行前にチェックしてみてはいかがでしょうか。監修:三浦真氏。海外メディアネットワーク事務局(の日本窓口のほか、株式会社マイコンシェルジュ代表を務める。海外の日本語フリーペーパーのウェブサイトの運営を通じて、海外の最新の生活・観光情報を発信。旅行業界や出版業界に、海外の最新生活・観光情報を提供している。(下関崇子/ユンブル)【関連リンク】【コラム】「一度ハマると抜け出せない!」中毒性の高い海外ドラマランキング【コラム】オタク部屋ってどんな部屋?海外オタク界カリスマの部屋を訪問!【コラム】あのスポーツ選手の稼ぎはおいくら万円?
2011年08月19日