幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。離れる前、うみさんは最後のチャンスとして「どんな夫婦になりたいか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したら、「家政婦みたいな女がいい」という返事が返ってきて――。 悪びれる様子もなく「家政婦みたいな女がいいって気づいた」と言う彼に対し、うみさんはもう笑うしかありませんでした。やり直せるとしたら、これが最後のチャンスかもしれないと思っていた話し合いの場でこんな発言をするなんて、人として終わってるな、そして自分と向き合うつもりがもうないんだなと感じたのです。そして、自分は家政婦みたいになるのは無理、それに納得できなければ別れるしかないとはっきりと言い、お互いにお互いが相手でいいのか、本気で考えようと彼に告げたのです。 本当に信じられない発言をする彼ですね。でも、彼が結婚相手に対して思っていること、彼がうみさんに対峙する態度など、うみさんは結婚する前に気づけてよかったのかもしれません。あなたなら、こんな発言をするような人と、結婚したいと思いますか? うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月24日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ、頑張れない」と思ったうみさんは、実家に帰り、彼と距離を置くことを決めたのです。離れる前に、うみさんは最後のチャンスとして「どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したのですが――。 どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのか――。うみさん自身は、「明るく笑って楽しく過ごせる家庭にしたい。たまにでいいから2人で出かけたい」と思っていることを彼に話しました。そして彼はというと……「家政婦みたいな女がいいって気づいた」とまさかのトンデモ発言! しかも続けて「俺が帰ってきたらコーヒーが出てくる、みたいな」というのです。これには、うみさんもビックリ。思わず耳を疑う発言に、うみさんは冗談かと思いましたが、どうやら彼は本気でそう思っているようなのです。 別れるか、修復できるかという瀬戸際にいる2人のはずなのに、こんな場面でこんな発言をするなんて……。彼は「自分がこう言ったら、相手がどう思うのか」ということを考えたりしないのでしょうか。そういう彼だからこそ、同棲生活がうまくいかなかったのでしょうね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めている今の状態はよくないと思い始めたころ、過去の事故について彼のウソが発覚し、大切なことまでウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画している話を耳にし、「もうムリ、頑張れない」と思ったうみさんは、実家に帰り、彼と距離を置くことを決めたのです。 お互い実家に戻り、距離を置くことにしたうみさんと彼。社宅として住居を提供していた彼ママは、家はそのままにしておくから、1カ月離れて落ち着いてみるようにと彼に話したそうです。国内のパーティーはキャンセルし、飛行機のチケットをすでに取ってあるということもあり、海外挙式のみ選択肢として残しておくことになりました。これで本当に彼と距離を置くことになる。彼との関係が今後戻っていくことがあるのか――。そう思ったうみさんは、最後のチャンスとして彼に「どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したのです。 どんな結婚生活を思い描いているのか、相手とどう暮らしていきたいのか――。長く結婚生活を続けていく上で、その思いが近いことは大切なことですね。彼との同棲生活を続ける中でたくさんの違和感を覚えてきたうみさんは、彼がどんな思いを持っているのかを確認することで、彼との関係を修復できそうなのか、それとも修復は難しいものなのかを、懸命に探ろうとしていたのですね。果たして彼がどんな回答をするのでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月18日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回はどの職場にもひとりはいる困ったちゃんについて。人に頼ってばかりの女子社員が巻き起こした騒動とは?....なんともユウカらしい結末……。そして精一杯対応してきたカナは偉い!やるだけやって、それでも離れていくならば追いかける必要も、変にユウカのご機嫌取りをする必要もありませんよね。人間関係のゴタゴタはどこへ行ってもつきものですが、思い切って距離を置くことも大切なことかもしれません。原作:mamagirlWEB作画:やしろんあわせて読みたい🌈色気ムンムンな先輩…社内恋愛のトンデモ騒動に巻き込まれた同僚【前編】
2022年11月17日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めている今の状態はよくないと思い始めたころ、彼が過去の事故についてウソをついていたことが発覚。これまでも散々ウソをつかれてきましたが、大切なことまでウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画している話を耳にし――。 彼に「同僚と泊まりがけで遊びに行く約束をしていた日は、1年前から決めていた入籍予定日だってわかってた?」と聞くと、彼は「旅行は変更してもいいし…」としどろもどろに。しかも、彼の都合で名字変更の手続きをしてから入籍をすると言っていたはずなのに、その手続きすら間に合うかどうかわからない。入籍の計画をしていたのは1年も前からだったのに、彼は何も準備できていなかったのです。それなのに彼は「俺ばっかり責められる」と逆ギレ。結婚資金などに不安があるから、お互い一度実家に帰ろうと提案してきたのです。うみさんは彼の提案を「ママが恋しいだけだな」と思いましたが、うみさん自身もいったん彼と距離を置きたいと思っていたため、その提案を受け入れることにしたのでした。 1年という入籍準備には充分な期間がありながら、何も準備をしてこなかった彼。しかも、1年前から決めていた入籍日の日程も、ちゃんと覚えていたのかすら微妙です……。これからの人生を共にしようとしている人がこのような態度では、悲しむどころか、もう絶望しかありませんね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないと思うようになっていたところ、彼が過去の事故についてウソをついていたことが発覚。彼にはこれまでも散々ウソをつかれてきましたが、入籍の準備をしている様子もなく、大切なこともウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍日に彼が友人との旅行を計画している話を耳にし――。 1年前から約束していた入籍予定日に、会社のみんなで泊まりがけで出かけようとしている彼の声を聴いたうみさん。入籍日すら守ってもらえないことで、うみさんは「もうムリ。もう彼とは結婚できない」と感じ、お母さんに相談。すると、お母さんからは、少し彼と距離を置いて、一度実家に戻ってみたら?と提案されました。そこで、仕事から帰ってきた彼に「入籍日だとわかっていて、泊まりがけで遊びに行こうとしているのか」と聞いてみたのです。 大切な大切な「結婚記念日」になるはずの日。その日に向けて、うみさんは頑張ってきたのに、彼はすっかり忘れているなんて、こんなにひどい話はありませんよね。あなたなら、こんな大切な日を忘れる彼のことを信じて、結婚しようと思えますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月12日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないと思うようになっていたところ、彼が過去に起こした事故についてウソをついていたことが発覚。彼にはこれまでも散々ウソをつかれてきたうみさん。入籍の準備をしている様子もなく、大切なこともウソをつく彼に業を煮やしていました――。 彼との結婚をやめることを本気で考えていたうみさん。そんなとき、彼が同僚と話している声が。7月にあった連休にみんなで泊りがけで出かけようというのです。その連休の最終日は、1年前から約束していた入籍予定の日。それを聞いたうみさんは、心の中で糸が切れるのを感じました。そして、もうムリ、もう頑張れない、もう彼とは結婚できないと強く思ったのです。 彼には散々ウソはつかれてきたけれど、それでも少しの希望を持っていたうみさん。しかし、1年前から決めていた大切な大切な入籍日のことを忘れ、遊びの予定を入れようとしている彼は、入籍日の約束すら守るつもりがないようです。こんなの、結婚相手として大切にされている気がしませんよね。あなたならこんな彼と、結婚できますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き、うみさんに嘘をついていたことが発覚。そして、うみさんは、彼がこれまでついてきたウソの数々を思い出し、「もう理解できない……怖い」と感じ――。 「入籍日は決めていい」と彼が言うから、1年前に決めた入籍日。しかし、彼の事情で、入籍前に必要な手続きがあるにもかかわらず、彼は一向に手続きをしている様子がありません。うみさんは再三彼に確認をしたり、促したりするものの「もういっそ夫婦別姓でよくね?」などと、彼は本気で取り合ってくれません。そんな彼に業を煮やしたうみさんは、「彼との結婚をやめる」ということを本気で考え始めていたのです。 ウソをつきまくる彼、入籍前に必要な手続きをしている様子のない彼……。こんな調子では、彼が本当に結婚をする気があるのか、する気があったとしても本当に大事にしてもらえるのか、疑問がわいてきますよね。あなたなら、この結婚、進めますか? それともやめますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月06日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き、うみさんに嘘をついていたことが発覚。そして、うみさんは彼がこれまでついてきたウソの数々を思い出し……。 実は、以前の事故を聞く前にも、彼が学歴についてウソの話をしていたことに驚いていたうみさん。それも大問題だと思ったそう。これまでもいろいろなウソをつかれて感覚がマヒしていたうみさんも、事故の話についてのウソは「ヒドすぎる」と感じたのです。ウソをつき、問い詰められたらはぐらかしたり逃げたりする彼に、うみさんは、疑問どころか、もう怖さすら感じていたのです。 ウソをつかれると、その人を信用できなくなってしまいますね。しかも、すぐバレるようなウソをつくような人との結婚なんて……。あなたなら、この結婚、そのまま進められますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き――。 彼ママによると、彼は以前、親友とバイクの二人乗りをしていて事故を起こし、後ろに乗っていた親友だけが亡くなったということがあったそう。しかしそれは、うみさんが彼から聞いていた話とは少し違いました。しかも、今でも車でスピード出し続けており、彼が反省しているようには思えなかったのです。そして、よくよく考えてみると、彼には散々ウソをつかれてきたことも思い出したのです。 事故のことは彼も言いづらかったということもあるかもしれませんが、彼のウソは今に始まったことではないようですね……。 あなたなら、後々真実とは異なるとバレるようなウソをつく彼を信じていけますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼ママや彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われていたところ、彼ママと彼が二世帯住宅で同居する計画を進めていることがわかったのです。意を決して友人に相談したところ、いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになり――。 彼のいない日に、彼ママと食事をすることになったうみさん。そこで、バイク事故のニュースを見ました。すると、彼ママが話し出したのは、彼が過去に起こした事故のこと。うみさんも「バイクに乗っていたときに事故があった」ということについては彼から聞いたことがあったのですが、彼ママが詳しく話してくれると、「二人乗りをしていた」「親友だけが亡くなった」といううみさんが知らない事実を知ることとなったのです。 彼に対して感じ始めていた違和感。そして判明した知らなかった彼の過去。結婚するからと言って、パートナーに過去のすべてを話さなければいけないとはありませんが、このお話はうみさんにとってはショックな出来事だったようです。 ショックを受けるほどの彼の過去を知ったとき、あなたならどうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月31日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソード「がめつい義姉」を漫画にしてご紹介します!「がめつい義姉」出典:lamireいつも強引に参加するけど…出典:lamire義姉の言い分は…出典:lamireトンデモ言い分に絶句…出典:lamire強引に行事に参加するもののお金もお祝いも出さない義姉…。あまりにも図々しい言い分にはドン引きです…。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年10月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼ママや彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われていたところ、彼ママと彼が二世帯住宅で同居する計画を進めていることがわかり――。 結婚式のこと、彼のこと、彼に言われた自分のこと、そして彼ママとの同居のこと……。悩みがいっぱいある中で、会った友人に、いろいろと打ち明けたうみさん。友人は、うみさんが非常識とは思えないこと、そして、うみさんが人に言えずに悩んでいることも理解してくれました。そのうえで、「今の場所から逃げたい?」とうみさんに聞きました。うみさんはそれについては遠慮しましたが、友人は「今度は私が助ける。いつだって味方だから」と心強い言葉をかけてくれました。うみさんも、友人の言葉で自分の気持ちと向き合い、彼を選んだことを批判されること、自分の費やした時間や愛情が無駄になることは嫌だけど、「今の状況は間違っている」――そう思ったのです。 自分が時間をかけて取り組んできたことや、選んだものを否定されることは、決していい気持ちはしません。でも、それを嫌がって、このまま突き進んでしまったら、どんな未来が待っているのか……。未来のことは誰にもわからないので、判断は難しいかもしれませんが、自分の心に正直になることが大事なのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月26日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式で新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。彼ママと彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われ、彼がうみさんを都合のいい女呼ばわりしていることも発覚し――。 話の流れで、彼ママから「何でも相談してほしい」「本当のママだって思ってくれていい」と言われた後、さらに「将来一緒に暮らすわけだし」という発言が! 「え?」と思って、彼に確認したところ、「言ってなかったっけ?」とさらりと二世帯住宅を予定している話を聞かされました。うみさんは初耳の話にビックリ! すると、「お前は個人事業主で、どうせローン組めないだろ」「お前みたいな社会的信用のないやつと一緒になってやるんだから」など、彼はまたもや暴言を吐くのです……。お世話になった彼ママのことは大切にしたいと思っているものの、一緒に暮らせるかどうかはまた別の問題だと、うみさんの悩みがまた一つ増えたのでした。 うみさんは、この一件があってから、フリーランスで働く個人事業主であることを後ろめたく感じるようになってしまったといいます。誇りを持っている仕事を、彼から揶揄されるなんて、ちょっとショックですよね……。 あなたは、大切に思っているパートナーに、自分の仕事のことを馬鹿にされてしまったら、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れないなど新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、彼姉に「弟と結婚すると一生この苦労が続く。結婚、考え直してみたら?」と言われて――。 お姉さんと話した後、社長室に呼び出されたうみさん。社長である彼ママに、うみさんとのことについて、彼があることないことを話していたことがわかりました。彼ママへの誤解は解けたようでしたが、それでもひっかかりは止まりません。彼ママから浮気について釘を刺されたときに「うみ以外の女は考えられない」という発言を彼がしていたことをきいて、一瞬心がときめいたうみさんでしたが、「こんなに自由にしていて怒らない女はほかにいない」という彼の言葉の続きを聞き、「それは好きとか大事じゃなくて、都合のいい女ってことでは?」という疑問がわいてきたのでした。 彼ママや彼姉に、彼がうみさんについて語っていたことは誤解だったと伝えられてよかったですね。彼ママも彼姉も、彼のわがままなところ、テキトーなところなどをすべてわかった上で、そろって「彼はワガママだから苦労する」「手のひらで転がすくらいじゃないとダメ」「結婚を考え直してみるのもいい」と言います。それほど、彼と暮らすことの大変さを知っているのでしょうね。 あなたなら、義家族からこんなことを言われて、このまま彼との生活を続けていく勇気、ありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月24日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、お手洗いで彼姉に呼び止められて――。 トイレで会った彼姉に、なぜ自分の式なのにもっと話に入ってこないのかと言われたうみさん。それには理由がありました。彼に「海外挙式のことは自分でするから、余計なことはするな」と言われていたから。そんな彼の言葉に「口を出してほしくないのかな」と思ったうみさんは、思うことがあっても何も言えずにいたのです。そうやって彼姉に話を聞いてもらっているうちに、うみさんの目には涙が……。それを見たお姉さんはもらい泣きしつつも、「ノブはテキトーだから、これからもこんな苦労が続く。本当に結婚していいの? ちょっと考え直してみたら?」と言ってくれました。これまでうみさんは、彼姉に嫌われている気がしていましたが、それは誤解だったのかも……と思うように。彼姉の言葉に励まされたのでした。 彼との結婚は、もう後戻りできないところまできていると思っていたうみさん。彼と一緒にいて大変な部分をわかってくれる人の存在を知り、そしてやさしい言葉をかけてもらって、思わず涙が出てしまいましたね。そして、そんなお姉さんがかけてくれた言葉は「結婚を考え直してみたら」ということ。結婚式のことがここまで進んでいる中、うみさんはどう決断するのでしょうか。 あなたなら、こんなテキトー彼との結婚、そのまま突き進みますか? それとも引き返しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月23日韓国インターネット大手企業「Kakao(カカオ)」のブロックチェーンプロジェクト「Klaytn(クレイトン)」と、シンガポールのスタートアップ、「Adgorithmics PTE LTD」が開発したNFT専用アプリ「Peppermint App(ペパーミント)」は10月31日、東京タワーの真下に誕生したeスポーツ施設「RED TOKYO TOWER」にてハロウィンNFTパーティを開催することをお知らせします。Party Invitation本イベントは先着200名様までは入場料無料、またアプリをその場でご登録いただければフリードリンクが一杯付きます。詳細は下記のページをご覧ください。 イベントでは、ペパーミントがハロウィンをテーマに開発した限定版NFTの初公開を予定しており、このコレクターズアイテムを入手できるチャンスがあるゲームも開催いたします。また限定版NFTのリリースに加え、NFTを作成、取引、収集できる新アプリの発表も予定しています。このアプリは今までにないもので、NFTがより手軽に皆様の手に届くよう開発を進めています。イベントのゲストには、国際的に活躍する日本人アーティストDJ ONIやVJのTOOWA2をはじめ、能楽師の大倉正之助、形式美と芝居と武術を融合したサムライアーティスト集団「剱伎衆かむゐ」から島口哲朗、ダンサーのKIKI CAT、武士道の「美しい強さ」と「和を尊ぶ心」を世界へ向けて発信し続けている武楽座などが出演します。さらにスペシャルゲストとして、The Jayder、山口典子、Dante Carverが出演。すべてのアーティストとパフォーマーがNFTをエアドロップします。このイベントは、日本のNFTコミュニティーが一堂に会し、楽しい雰囲気の中でアーティストの作品を楽しむことができる、またとない機会となっています。さらにSuperwalk、Metaderby、SheepFarm、GuildQBなどのメンバーもパーティに参加、無料のNFTドロップやゲームトークンを持って、皆さんに楽しんでいただく予定です。NFTのファンや、ハロウィンを楽しみたい方は是非、本イベントにお越しください。■Klaytn(クレイトン)についてKlaytnは韓国のインターネットサービス企業「Kakao」の子会社「Krust Universe Pte. Ltd.(旧 Klaytn Pte. Ltd.)」が開発した独自のレイヤー1ブロックチェーンです。使い勝手が良いブロックチェーンとして個人から企業まで幅広い人に知られており、トランザクション処理スピードの速さや手数料の低さが特徴です。パブリックチェーンとしてもメタバース・ゲーム・NFTなどに幅広く世界中で活用されています。また日本国内においては、Klaytnで発行される暗号資産KLAY(クレイ、ティッカーコード「KLAY」)がJVCEAにも認められ、2022年8月4日より暗号資産取引所「Bitpoint」にて初めての上場を果たしました。 ■ペパーミントアプリについてペパーミントはシンガポールのスタートアップが開発したNFT専用のアプリです。仮想通貨やブロックチェーンなどの知識は必要なく、誰もが簡単にNFTアートを作成、売買、プレゼントができます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、うみさんは海外挙式が憂うつになってしまい――。 海外挙式をおこなう予定の別荘は、新郎新婦の部屋がないという驚きのプランで進んでいることに、彼ママがご立腹! 彼ママと彼兄で揉めていたはずが、なぜかうみさんたちのほうにもキレ始めました。そんな彼ママの話を黙って聞いていたうみさんに、彼はママは「ずっと黙っているけれど、本当にこれでいいの? 自分たちのことでしょ!」と、噛みつきます。しかし、これまで口出しすれば怒られるし、話し合いにも自分はずっと蚊帳の外にされていたことから、うみさんは何も言うことはできません。「ささやかな結婚式ができればそれでいいのに……」。うみさんがそう思っていたところに、彼姉が現れたのです。 結婚式について、国内パーティーには友人も呼びたい、海外挙式で彼と2人きりの時間を持ちたい、そんなささやかな希望すら叶えられず、意見を言うことすらできなくなってしまったうみさん。せっかくの自分の結婚式なのに、とても悲しい状況になってしまっていますね。あなたなら、この状況をどうやって乗り越えますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れないという新たな問題が浮上し、うみさんは海外挙式が憂うつになってしまい――。 彼ママと実母との関係がうまくいっていないようで不安なうえ、そして思い描いていた2人きりで過ごす新婚旅行という小さな願いすら叶わなくなってしまった……。こうなると、海外挙式はうみさんにとって憂うつなことばかりで、楽しみがひとつも見いだせなくなってしまいました。 本来主役の1人であるはずの花嫁の意見が、ひとつも叶わないという結婚式のプラン。彼にもいろいろ事情はあるのでしょうが、もう少し花嫁の気持ちを考えてほしいですよね。自分の気持ちが全く反映されない結婚式プランが進んでいったら……。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、新たな問題が浮上し「海外で、俺らの泊まる部屋ナシでいい?」と彼に言われ……。 彼によると、海外挙式をおこなうつもりの別荘には、必要な部屋数があるところがなく、1部屋足りないところか、もっと大きく予算オーバーなところだけ。だから、自分たちの部屋はなしにしたい、ということでした。しかし、プライベートな空間もない、寝るところもない、着替えやメイクすらどうするのかわからない↑、性格的に四六時中他人と一緒にいることが苦手なうみさんには、これはとても苦痛の話でした。しかも、この件で、ママと彼兄が揉めているとか……。いろいろ考えると、うみさんは海外挙式について、まったく楽しみだと思えなくなっていました。 せっかくの結婚式なのに、海外挙式も国内パーティーも、花嫁であるうみさんの小さな希望すら、まったく叶えられず、気づかいばかりすることになりそうな予感……。これでは、楽しめないですね。 あなたなら、こんな花嫁の意見が無視され続ける結婚式について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月14日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーは聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんな思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は怒り始め、罵られ続けたことで過呼吸になったうみさんを置いて出ていったのです。しかし、帰ってくると彼の態度は一変していて、うみさんは何を信じればいいのかわからなくなりました。 ※服用方法・服用時間は医師の指示を守りましょう。 彼との日々で心を病んでしまっていたうみさん。朝になると「また今日も1日が始まってしまった……」と感じ、涙が止まらない日々でした。しかし、メンタルクリニックで薬をもらい、「どうしてもつらくなったら、薬を飲めば大丈夫」と自分に言い聞かせることで、その症状は少しずつ回復していったといいます。そんなとき、朝出社すると彼から呼び止められたうみさん。彼は「海外挙式での俺らの泊まる部屋、ナシでいい?」という予想外の提案をしてきたのです。 ようやくメンタルクリニックを受診できて、精神的にも落ち着いてき始めたうみさん。回復傾向になって本当によかったですね。診てもらいたいときに今すぐ!というわけにはいかないことも多いようですが、少しでもおかしいな、心が疲れているなと感じたら、放っておかず、なるべく早い段階で専門家の診断を受けられるとよいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月13日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め、罵られ続けたことで、パニックで過呼吸になってしまったうみさんを置いて出ていったのです。 彼に罵倒されすぎて、パニックを起こし、過呼吸になったうみさんを置いて、彼ママとの食事に出かけた彼。帰宅したら手のひらを返したように、「さっきは大丈夫?」「うちの母親を本当の母親だと思っていいからね」など、やさしい言葉をかけます。しかし、いつもとは違う意見を言うそんな彼の様子に「さっきのことを彼ママに報告して、そう言えと言われたんだろうな」と感じたうみさんは、「もう思考できない。なんか全部どうでもいいや」と、気持ちが冷めていくことを感じたのです。 いつもはあんなに罵倒しているくせに、彼ママとの食事から帰ってきたら急にやさしくなっているなんて……。彼も冷静になって考えたのかもしれませんが、「あったことはママへの報告がマスト」となっている彼なら、彼ママにそう言えと諭されたと考えるうみさんの気持ちも理解できる気がします。 あなたなら、彼が意見を急に翻した理由について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め……。 メンタルがボロボロの状態で、さらに彼に追い詰められていたうみさん。「同棲しても何もいいことねぇ!」「お前と俺が結婚してもメリットねぇ!」と身勝手なことを言った挙句、「同棲して唯一よかったことは、俺のおかげで、おまえが常識外れだということに気づけたことだと思う」という理解しがたい論理を繰り広げたのです。しかし、追い詰められていたうみさんは「すべての原因は私……。常識外れでごめんなさい」と彼の意見を受け入れてしまったのです。そしてうみさんは、彼に助けを求めるのですが、彼はうみさんを突き放し、パニックで過呼吸の症状が出始めたうみさんを置いて、ママとの食事の約束のため、出かけてしまったのです。 普通の状態ならば、彼の勝手な論理を受け入れることは到底できないはずですが、彼に罵倒され続け、心を病んでしまっていたうみさんは、受け入れるしかありませんでした。彼の言い分は到底理解しがたいものですが、それ以上に、パニックを起こして過呼吸症状が出ている彼女を置いていくとは、パートナーとしての思いやりがまったく感じられません。こんな彼と結婚し、一生過ごしていくなんて……。 あなたならこんな男性と一生を過ごしていく覚悟、できますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するように。さらに、彼ママに「国内パーティーは親戚だけ」と初耳の話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー購入用にとお金をもらったことを、彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は「だまってればバレないと思った?」と言い始め――。 うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかった彼。彼は、人からもらったり、おごってもらったりしたら、すぐに彼ママに報告しているといいます。確かに今回、彼ママにもらったお金のことを彼に伝え忘れていたのは、うみさんが悪いかもしれません。でも、別に悪気があって隠していたわけではないし、その日の朝のことです。それに、「大人になのに、全部ママに報告してるの!?」ということが疑問になったうみさん。しかし「ここではママが言うことが法律なんだ…」と思うようになってしまったのです。 自分できちんと御礼が言えない、親も相手に御礼をすべき年代のころは、彼の言うように「その日にあったことを親に報告すべき」かもしれません。しかし、彼もうみさんももういい大人です。自分がしてもらったことは自分で御礼を言えば、親にまで御礼を言ってもらう必要はないでしょう。しかし、彼はいまだに「ママへの報告がマスト」と考えているようなのです。今回の件は、彼ママにもらったことなので、彼への報告が必要だったことは、うみさんも自覚しているようですが、この一件で、彼のちょっと異常な考えが露呈したのです。あなたは、このような彼の考えについて、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月09日森新太郎演出、正門良規主演の舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』が、10月1日より東京グローブ座にて開幕し、舞台写真とコメントが到着した。本作は、ニコラス・ライトによる画家になる以前の若きゴッホを描いた戯曲で、2003年のローレンス・オリヴィエ賞受賞、そしてトニー賞最優秀演劇作品賞にノミネートされた作品。日本では『若き日のゴッホ ~ヴィンセント・イン・ブリクストン~』のタイトルで上演された。演出を手掛けるのは、2021年『ジュリアス・シーザー』、今年2月『冬のライオン』の演出で第47回菊田一夫演劇賞を受賞した森新太郎。主演は昨年の舞台『染、色』で舞台初単独主演を果たし、今年2月には自身初のソロコンサートを成功させるなど躍進し続ける関西ジャニーズJr.のユニット・Aぇ! groupの正門良規が務める。以下、演出の森新太郎、主演の正門良規をはじめ、共演者のコメント。■演出:森新太郎 コメントあらためて素晴らしい戯曲だと感じています。稽古場では5人の俳優たちと共に、試しては削いで、削いでは試しての繰り返しでした。そして今、ようやく、この戯曲の核となっている“愛”のかたちが見えてきました。小さなキッチンで紡がれるささやかな人間ドラマですが、ふとした瞬間に彼らを包み込む無限の宇宙が立ち現れる、そんな底の知れない作品です。まるでゴッホの絵のようです。かの画家の若き日を演じる正門くんの眼にも、ついに尋常ならざるものが宿り始めました。無邪気とも狂気とも呼べる、真っすぐな何かです。そんな彼に激しく惹かれる未亡人の喜びや哀しみを、七瀬さんが余すところなく体現して下さっています。作者の仮説に基づく物語ですので、けっして史実どおりのゴッホというわけではありませんが、お時間がございます方はぜひゴッホの画集を眺めてからのご観劇をオススメします。特に「古靴」や「星月夜」あたりをおさえておきますと、作品世界の味わい方が全然違ってくると思います。どうぞこの機会にゴッホの絵にも触れてみて下さい。■ヴィンセント役:正門良規 コメント無事スタートを切れる事、そしてここから1公演1公演積み重ねていけることが本当に幸せで楽しみです。稽古場で愛情あふれるご指導をたくさん頂き、日々この作品への愛が増していきました。皆さんの元にお届けできる事がとても幸せです。ユーモア、愛、情熱がたっぷり詰まったこの作品を余す事なく感じていただけるよう、ヴィンセントとして懸命に舞台の上で生きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。■ユージェニー役:夏子 コメント森さんの演出を受けられることが何より楽しい稽古の日々です。そして、ついに初日。私たちの知るヴィンセント・ファン・ゴッホがまだ絵を描き始める前のお話です。もしかしたら、こんな出会いがあったから、今でも多くの人を魅了する作品達が誕生したのかもしれない。そんなドキドキを観て下さるお客様に届けたいと思います。芸術が生まれる瞬間にも、芸術が届く瞬間にも、そこには人がいることを学びました。■サム役:富田健太郎 コメント世にゴッホの作品が多数ある中で、珍しい売れる前のゴッホのお話。恋に燃え、芸術に燃え、それぞれが選んだ幸せの道。この戯曲の作者、ニコラス・ライトさんの繊細な愛が溢れています。そして、その愛を森さんの演出の元、丁寧に紡ぎ上げています。皆さんに見てもらえることを楽しみにしています。■アンナ役:佐藤玲 コメント今作は、座長の正門さん演じるヴィンセントを含め、5人しか登場しない小さな物語ではありますが、その繊細さは果てしなく、どれだけ稽古を重ねても全てを零さずに積み上げられるか……途方もない気持ちになった日もありました。でも今、初日を目前にし、スタッフ・キャスト一丸となって今作を何ひとつ逃さないようにお届けできることを確信し、とてもワクワクしております。どうぞ皆さま楽しみにご来場ください、劇場でお待ちしております!■アーシュラ役:七瀬なつみ コメント森新太郎さんの繊細かつ情熱的な演出で、スタッフ・キャスト全員が力を合わせ、儚く美しく力強い愛に満ちた素晴らしい作品を作り上げることができました。そしてこれからもまだまだ進化します!正門さんのヴィンセントがとにかく魅力的で、私は舞台上で毎日ときめいています。きっとお客さまもときめきが止まらなくなると思います。是非劇場に足を運んでいただき、同じ空間で体感していただきたいです。<公演情報>舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』2022年10月1日(土) ~10月22日(土) 東京グローブ座2022年10月26日(水) ~11月3日(木・祝) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ作:ニコラス・ライト翻訳:芦沢みどり演出:森新太郎【出演】正門良規(Aぇ! group / 関西ジャニーズJr.)夏子富田健太郎佐藤玲七瀬なつみ【東京公演】※終了分は割愛10月3日(月) 18:0010月4日(火) 13:0010月5日(水) 休演10月6日(木) 13:00 / 18:0010月7日(金) 18:0010月8日(土) 13:00 / 18:0010月9日(日) 13:0010月10日(月・祝) 13:00 / 18:0010月11日(火) 13:0010月12日(水) 休演10月13日(木) 13:00 / 18:0010月14日(金) 18:0010月15日(土) 13:00 / 18:0010月16日(日) 13:0010月17日(月) 休演10月18日(火) 13:00 / 18:0010月19日(水) 18:0010月20日(木) 13:00 / 18:0010月21日(金) 13:0010月22日(土) 12:00■チケット料金S席:9,000円(税込)A席:8,000円(税込)B席:6,000円(税込)※全席指定※未就学児童入場不可※営利目的の転売禁止【大阪公演】10月26日(水) 18:0010月27日(木) 13:00 / 18:0010月28日(金) 18:0010月29日(土) 13:00 / 18:0010月30日(日) 13:0010月31日(月) 休演11月1日(火) 18:0011月2日(水) 13:00 / 18:0011月3日(木・祝) 13:00■チケット料金9,000円(税込)※全席指定※未就学児童入場不可※営利目的の転売禁止公式サイト:
2022年10月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。さらに、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまい――。 彼に罵倒されすぎて「自分が悪かったのかも。自分は非常識だったのか…」と、自信をなくし、自分を責め始めていたうみさん。彼に「何か話すことはない?」と聞かれても、「謝らなくちゃいけない」と感じるほどです。しかし、メンタル的に「今は無理」と感じたうみさんは「いや別に…」と答えると彼の機嫌が悪くなりました。彼は、うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかったようで「言わなきゃバレないと思ってた?」と言ってきたのです。 彼から話すことはない?と聞かれただけで「何か謝らなくちゃいけないことがあったかな」と考えてしまうほど、うみさんは、自分を責め、精神的に追い詰められていました。これは、普通の心理状態ではありません。彼のしていることは精神的な暴力のようにも思えます。あなたは、このうみさんの状況をどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され――。 踏き切り内で思わず足を止め、楽になるかも…と思ってしまったことに自分でも驚いたうみさん。「助けて…誰か自分を責めないでいてくれる人…」と思いを巡らせますが、なかなか思いつきません。そうして、メンタルクリニックに助けを求めますが、なかなかすぐには診てもらえず、ようやく取れた予約は1週間後。受診までの日々をなんとか乗りきりろうとうみさんは過ごしていたのです。 心が追い詰められていることに気づき、誰かに助けを求めたうみさんですが、このときはすぐにうみさんの話を聞いてくれる人を思いつかなかったようです。なお、厚生労働省では、電話やSNSによる相談窓口を紹介しています。心がつらいと感じたり、身近な人には相談できない事情だったりするときは、このような窓口で助けを求めることもできます。 電話■こころの健康相談統一ダイヤル電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。0570-064-556※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。 ■よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)。0120-279-338つなぐささえる(フリーダイヤル・無料)※岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226つなぐつつむ(フリーダイヤル・無料) ■いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)0570-783-556(ナビダイヤル)※午前10時から午後10時まで※IP電話からのご利用はできません。固定電話または携帯電話からご利用ください。 0120-783-556(フリーダイヤル・無料)※毎日16時から21時まで※毎月10日は、午前8時から翌日午前8時まで※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料) SNS■「生きづらびっと」LINEの友だち追加ID検索@yorisoi-chat(生きづらびっと)※月曜日・金曜日は、11時~16時30分(16時まで受付)と17時~22時30分(22時まで受付)※火曜日・木曜日・日曜日は、17時から22時30分(22時まで受付)※水曜日は、11時から16時30分(16時まで受付) ■「10代20代の女の子専用LINE」LINEの友だち追加月・水・木・金・土曜日は10時から22時(21時30分まで受付)※メールでの相談は24時間受付※電話での相談もあります。080-9501-5220(毎週月曜日・土曜日18時~21時)/070-6648-8318 毎週水曜日・日曜日14時~19時 ※厚生労働省相談先一覧 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で罵倒されて――。 自分勝手な理由で、うみさんの態度に「何度も何度もむかついた」と言った上、「お前は人に迷惑をかけている」「お前は非常識!」というショックな言葉を浴びせた彼。うみさんは過呼吸を起こしてしまった上に、その後は、仕事をしていても彼からのひどい言葉が頭を離れません。彼ママから、結婚式のアクセサリー用にとお金をいただいても、考えるのは言われた言葉のことばかり……。そして、1人でお昼休みに外出したとき、ふと通りかかった踏み切りで、足を止めてしまうのでした。 これまでも彼にはいろいろなひどい言葉をかけられてきたうみさんですが、今回ばかりはショックが大きすぎ、まさかの最悪な選択をするという気持ちも出てきてしまったようです。第三者的には「そこまでして、彼と結婚しなくちゃいけないの?」と声をかけたい気分でいっぱいですが、すでにたくさんの人を巻き込んでいるという状況から、うみさんはもう後戻りできないという思いがあったよう……。 あなたなら、ここまで追い詰められても、彼との結婚を選択しようと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月27日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われて――。 自分の友人のことを「わけわかんねー友だち」と言われたことに腹を立てたうみさんは、彼に言い返しますが、逆ギレした彼は、車や会社でのやりとりことなど、過去の話を持ちだして、うみさんを責め始めます。しかし、その内容は、どれも自分のことしか考えていない、彼に都合のいい言い分ばかり……。その上、うみさんに「いい嫁だなって思われるように行動しろよ。俺が恥かくだろ!」と、究極に自分勝手な文句まで言い始めたのです。 うみさんの彼の価値観については、どんな女性でもあまり頷けるものではないとも思いますが、ここまで価値観がズレていると、これから先、一緒に暮らしていくなんて無理……と感じざるを得ませんね。 あなたは、パートナーとの間に価値観のズレを感じたことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月23日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 彼ママを送り、自宅に戻った彼とうみさん。うみさんは、この日彼ママに聞いた「国内パーティーは親族だけ」ということについて、彼に聞いてみました。もともと、国内パーティーの場所は「俺が全額出すから、どうしてもここがいい」といって決めたところ。高額であることはわかっていたのに、彼が無理やり決めた場所なのです。それなのに、「高級ブランドレストランには母や姉が来たがっているし、友人を呼ぶと金額が高くなるから、親戚のみにする」と勝手に決めたうえ、「全額払えっていうなら俺の言うとおりにしろ」「お前が口を出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」なんて暴言まで……。彼がやっていることは、もはやモラハラとしか思えませんでした。 二人の結婚式のはずなのに、彼がどうしてもというから決めた場所だったのに……。彼が全額払うとは言ってたけれど、うみさんもある程度出すつもりで、節約をしたり、日雇いのアルバイトまでしていたのに……。彼女の気持ちをまったく考えていない様子の上、友だちまで侮辱する彼。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月21日