PR:株式会社NTTドコモドコモユーザーなら毎月貯まっているdポイント。お店やネットショッピングでも使えるのは ご紹介済み ですが、そのdポイントが、さらに貯まりやすくなる「dカード GOLD」。ゴールドカードというと年会費が高いイメージがありますが、特典を考えるとメリットの方が大きいかも。ドコモユーザーならおトクになる可能性が高い、その特典をご紹介します。「dカード GOLD」を持つメリットは?今回、 「dカード GOLD」を普段から利用している、ママリーダーズの原田さんにお話を聞いてみました。原田あゆみさん独身時代は看護師として勤務し、ゴルフ、茶道、社交ダンス、日本舞踊、ボランティア活動などオフも多趣味に満喫。その後、青年海外協力隊のエイズ対策隊員としてザンビア共和国で活動、帰国後に現在の主人と出会い結婚。現在は3歳になる息子さんと1歳の娘さんを育児中。◆ポイント還元率が高いので年会費を考えても断然おトクケータイは夫婦ともにドコモです。毎月のケータイと「ドコモ光」の利用料金(※1.2)で貯まるポイント還元率が10%(1,000円あたり100ポイント※3)とかなり高いので「dカード GOLD」に入会しました。各月のケータイ料金が夫婦合わせると1万円を軽く超えるので、年会費の1万円を差し引いてもポイントをもらった方がおトクになります。これはドコモユーザーなら知らないと損だと思います!また、私は家族カードを使ってますが、1枚目の家族カードは年会費が無料(※4)なのです。ポイント還元率がかなり高いのに家族カードの年会費が無料なんて嬉しいです。お買い物では100円につき1ポイント貯まるので、クレジットカードは何枚か持ってますが、私はこの「dカード GOLD」をメインで使っています。少額でもポイントが貯まるので、あっという間にポイントが貯まるようになりました。一緒にポイントを貯めて家族で分け合えるのも良いですよね。◆いつものローソン、マクドナルドで3%OFFに!ローソンでdカードで支払うと3%OFFなので、ローソンを使うたびにおトクな気持ちになります。コンビニはよく行くので、3%OFFはすごく嬉しいです。また、dカードは電子マネーのiDが付いているので、かざすだけで支払いできるところもベンリだと思います。 子どもを連れているとサインをしたり暗証番号入れたりも手間なので、iD支払いはとてもベンリです。また、小銭を出したり細かいお釣りが出るのもお財布が重くなってイヤなのでiDを愛用してます。iDはケータイでも支払えるので、お財布を忘れた時に助かったことがあります。※一部対象外の店舗・商品サービスがあります。※ローソンでは、dカード請求時、お買い物1回ごとに税抜価格から3%割引(1円未満は切り捨て)となります。※マクドナルドでは、dカード 請求時、お買い物1回ごとに税込価格から3%割引(1円未満は切り捨て)となります。2018年3月31日(土)まで。Mastercard/Visaでのお支払いについては2017年11月20日(月)以降のご利用分が対象です。◆ケータイ補償サービス 最大10万円!ケータイ補償サービス(※5)は私も夫もこちらの補償を使ったことがあり、とても助かりました! 私はケータイを落として液晶も割れてしまい、画面が真っ暗で使えなくなった時に新しいケータイにしてもらいました。子どもが写真を撮ったりなどケータイを使いたがるので、壊さないか心配なのですが、補償があると思うと少し安心して渡すことができますよ(笑)。※購入から3年以内に紛失・盗難・水濡れ・全損(修理できない故障)となった場合に適用300万会員突破! ドコモユーザーなら持つべきカード原田さんがメリットを感じているように、ドコモユーザーなら作って損はない「dカード GOLD」。なんと300万会員突破を記念し、3月末まで、おトクな特典がもらえます。 ★2018年3月31日まで「dカード GOLD」ご入会&ご利用で、最大12,000円相当をプレゼント! 入会するなら今! おトクな特典詳細はこちら ※1 ペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)を設定する場合は、進呈するポイント数はペア回線のポイント進呈率を適用して算定いたします(ペア回線がdポイントクラブ会員に限ります)。ペア回線を設定しない場合は、「ドコモ光のdアカウント登録」をすることでポイント進呈の対象となります(dポイントクラブ会員に限ります)。※2 ご利用月月末時点の「ドコモ光」契約状態にもとづき、ポイントを進呈いたします。ただし、ポイント進呈手続き時点で「ドコモ光」回線を解約している場合は対象外です。※3 ポイント進呈の対象となるドコモのケータイおよび「ドコモ光」のご利用金額は、各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料の金額となります(ただし、利用金額のうち位置情報/ユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/ i モード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金、バリューコースにおける分割支払金/分割払金、dケータイ払いプラス、ドコモ ケータイ払い(一部を除く)、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償 お届けサービス」「ケータイ補償サービス/ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」ご利用時のお客様ご負担金、「機種変更応援プログラム」利用料金、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料などはdポイント進呈の対象外となります。※4 家族カードの入会条件はdカードおよびdカード GOLD会員と生計を共にする満18 歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親となります。本会員が学生の場合は、家族会員は配偶者に限ります。※5 同一機種・同一カラーのケータイ購入のサポートとなります。サービスの適用条件、その他注意事項などの詳細はd カードのホームページをご確認ください。お客様のd カード GOLD のご利用携帯電話番号(事故発生時点でお届けの1 電話番号に限ります)について、弊社にて購入履歴を確認できる携帯電話端末 に限ります。同一機種・同一カラーの携帯電話がない場合は当社指定の端末となります。ドコモショップまたはドコモが指定する故障修理受付が可能な販売店舗 で受け付ける必要があります。紛失・盗難・火災時に限り、警察または消防署など、公的機関への届け出が必要です(事故発生日を含め60 日以内)。[PR]株式会社NTTドコモ
2018年02月14日ウォルト・ディズニーとNTTドコモによる、アンドロイド(Android)端末のスマートフォンブランド「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ(Disney Mobile on docomo)」より新機種「DM-01K」が2018年2月28日(水)に発売される。2018年はミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年であり、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーの設立95周年の年でもある。まさにディズニーにとって特別な年に発売される「DM-01K」は、ディズニーのセレブレーションイヤーを記念した特別モデルだ。コンセプトは「時を超えて楽しむミッキーマウスの世界」。デザイン、コンテンツ、アクセサリ全てにこだわり、デビューから現在までのミッキーの軌跡を感じられる世界を表現している。全てが“特別なデザイン”のスマートフォン本体は、未来を見つめるミッキーマウス&ミニーマウスをイメージし、魔法の粉“ピクシーダスト”がきらめくデザイン。キャッスルには、ミッキー&ミニーに関連するアイテムが隠れている。また、これまでのミッキーの歩みを表現したスワロフスキー・クリスタルが輝くオリジナルカバーが付属しており、背面のウインドウからは時計や着信も確認できる。これら端末およびカバーは、すべて高級感あふれる特別BOXに入って販売される。内蔵コンテンツも充実特別コンテンツとして、1928年から現在までの時代のミッキーと仲間たちに会える9つのテーマを用意しており、壁紙やアイコンなど、端末をまるごときせかえできる。モノクロームのクラシックなミッキーとミニーの姿が可愛い1929年公開の「バーン・ダンス」や、ミッキーが魔法を操る幻想的な「ミッキーの魔術師」、そしてブルーの爽やかな背景にミッキーの釣り姿をあしらった「ミッキーの魚釣り」などを用意した。さらには、100以上のアプリ、3万以上のコンテンツをすべて無料で楽しめる「Disney Mobile on docomoユーザー限定コンテンツ」も。動画コンテンツには、1933年公開の「ミッキーの騎士道」などデジタル配信初のレアものも楽しめる。東京ディズニーリゾートをもっと便利に楽しめる限定コンテンツなども搭載され、ディズニーファンにはたまらない内容となっている。なお、内蔵メモリは32GBと大容量で、防水・防塵、おサイフケータイ、ハイレゾ機能などが搭載されているのも嬉しいポイントだ。【詳細】ディズニー・モバイル・オン・ドコモ 「DM-01K」一般発売:2018年2月28日(水)予約受付:2018年1月26日(金) 16時〜 全国のドコモショップにて実施基本スペック:サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ:約144×約69×約8.9mm/150g台連続通話時間:未定待受時間:未定ディスプレイ:約5.5インチ 、フルHD+ Full Vision/TFT受信時最大速度/送信時最大速度:262.5Mbps/50Mbpsモバイルカメラ(アウトカメラ/インカメラ):約1620万画素/約510万画素CPU:MSM8940 、1.4GHz+1.1GHz 、オクタコア内蔵メモリ(RAM/ROM):3GB/32GB外部メモリ(最大対応容量):microSDXC(256GB)バッテリー容量(内蔵電池):2740mAh(予定)Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/acBluetooth:Ver.4.2プラットフォーム:Android™7.1カラー:ブラック、ピンク、ホワイト©Disney※画像はイメージ。
2017年10月22日アンファーは、ホルモンマネジメントに着目したヘルスケアブランド「Dou」全12商品を9月20日より発売開始しました。■アンファーのヘルスケアブランド「Dou」とは現代人のヘルスケアを手助けするブランド「Dou」は、ホルモンマネジメントを提案していきます。ホルモンマネジメントとは、ホルモンの状態をきちんと理解し、適切な時期に正しい対処を行うセルフメディケーション行為を意味します。自分や相手を気遣うきっかけになれたら、という願いのもとに、ブランド名を「調子はどう?」などと状態を確認する日本語表現から「Dou-ドウ-」と名づけました。男性には男性の、女性には女性の、それぞれ異なった医学的アプローチがあります。これは近年、その有効性で注目を集める性差医学の基本的な考え方で、その根底には身体の様々な機能を司る性ホルモンがあります。加齢、ストレス、生活習慣など、現代人には性ホルモンを減少させる因子が数多く存在し、特にその急激な減少は、身体機能・心理状態・性機能にダイレクトに影響を及ぼし、さまざまな不調や病気を連鎖的に引き起こす原因となります。実際にアンファーが独自で行った調査※1では、30~40代男女の約60%以上もの人が何らかの不調を感じていることがわかりました。一方で、その不調に対し、改善していきたいができていない、と答えた方が約60%もいました。そこで予防医学をタグラインに掲げるアンファーが提案するのは「セルフメディケーション」。病院に行くにはためらわれる「小さな不調」を根本から改善するためには、正しい知識に基づいた日々の生活改善が不可欠です。そうした日々の積み重ねで個々人の心身が健全化されたとき、生活習慣病の蔓延や国民医療費の増大といった、連鎖する健康課題解決の糸口になると考えています。ホルモンマネジメントにより、現代人の「今日」を変え、その先にある「ミライ」を変える。予防医学のアンファーは挑戦していきます。※1:アンファー調べn=400(2017年8月24日~2017年8月30日実施)■商品の一例30日分1日分【AS 10】商品名:Dou AS 10(サプリメント)内容量 :30日分/1日分価格 :1万800円(税込)/540円(税込)「AS 10」は、NASAとの共同開発技術を採用したサプリメントです。宇宙飛行士は宇宙という過酷な環境下地球上の約10倍もの活性酸素でダメージを受けており、その対策のためにつくられ、ビタミンEを始めとする10種の抗酸化成分を究極の理想型で配合。約12年前に研究がスタートし、約70の論文をもとにして、抗酸化処方を開発しました。特長1抗酸化マネジメントAS10処方ビタミンEを始め、レスベラトロール、アスタキサンチン、リコピン、ルテインなど10種類の成分を究極の理想型で配合しています。特長2高い体内利用効率Bio ReleaseTMNASAとの共同開発技術Bio ReleaseTMを用いて、配合成分の平均95%以上の溶出度を実現しています。特長3安全性と有効性の品質確保品質管理システム「Pharma-IQTM」は、サプリメントの安全性・有用性を確保するため、研究結果から得た最良の配合を実現するための厳格な基準を設けた独自のシステムです。30日分1日分【ジョホリッチ】商品名:Dou ジョホリッチ<清涼飲料水>内容量:10本分/1本(100ml)価格 :5000円(税込)/540円(税込)特長1女が冴えわたるピュアプラセンタ配合プラセンタを独自の製造方法で、より高純度に精製したピュアプラセンタ。女性の様々なバランスをサポートすると期待されています。特長2全24種の成分で活力チャージレスベラトロール、アスタキサンチン、リコピン、ルテインなどの厳選成分に加え、ビタミンE、亜鉛、ケルセチンなど全24種を配合しています。※テストフェンはゲンコア社の登録商標です。(お問い合わせ先)お客様相談窓口TEL 0120-722-002
2017年09月21日ウェルネス・ヘルスケアアイテム専門の【FiNCモール】オープン化!株式会社FiNCはウェルネス・ヘルスケアアイテムを専門とするECサイト【FiNCモール】を9月26日にオープン化する。同社はモバイルヘルステクノロジーベンチャー企業で、いままでFiNCサービスを利用していた人限定で提供していた【FiNCモール】は、今後だれでも利用できるようになる。またオープン化記念として、初めて購入する場合のみ500円割り引き、またサプリメントやプロテインなど同社が選び抜いたアイテムをスペシャル価格で提供する。ECサイト【FiNCモール】で扱われる商品と特色は?【FiNCモール】で取り扱われるアイテムには、例えばサプリメントやウェアラブル、美容に関連するアイテム、さらにスポーツウェアなど300点ほどになる。またプロが選び抜いたウェルネス・ヘルスケアアイテムを提供し、サイトを利用する人が興味を抱く商品を手頃な価格で用意している。さらにアイテム購入者には「FiNCアプリ」を提供して、同アプリを利用する人は生活習慣の改善に役立つ助言なども受けられる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FiNC プレスリリース
2016年09月29日ソフトバンクは7日、SoftBankのスマートフォンユーザー向けにヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を11日より提供すると発表した。利用料金は月額税別(以下同)100円。「パーソナルカラダサポート」は、ユーザーの生活習慣アンケートの結果や体重、歩数などのライフログ、肥満遺伝子検査といったパーソナルデータをもとに、ひとりひとりに合わせた生活習慣改善メニューを提供するヘルスケアサービス。メニューはアプリから確認できるほか、専用ECサイト「ヘルスケアモール」において専門家から食事指導も受けられる。利用料金は月額100円だが、4月11日から10月31日までの間に加入すると無料で利用できる「ずっと0円キャンペーン」を実施する。加えて、「ヘルスケアモール」の肥満遺伝子検査が3,480円(通常4,980円)で受けられる「遺伝子検査特価キャンペーン」も展開。また、肥満遺伝子検査を受けるユーザー全員に同サイトで利用できる3,480円分のクーポンをプレゼントする。期間は4月11日から6月30日まで。
2016年04月07日NTTドコモは、FOMA iモードユーザー向け「ケータイあんしんパック」の提供を4月30日をもって終了する。「ケータイあんしんパック」は、「おまかせロック」、「ケータイお探しサービス」、「ケータイデータお預かりサービス」がセットになったFOMA iモードユーザー向けのサービス。なお、終了後も個別のサービスは継続して利用できる。各サービスの料金は以下の通り。おまかせロック: 申し込み不要 / 無料ケータイお探しサービス: 申し込み不要 / 月4回まで無料(5回目以降は1回税別300円)ケータイデータお預かりサービス: 申し込み不要 / 月額税別100円。
2016年04月06日●2社が指摘された理由既報のとおり4月5日、総務省はNTTドコモとソフトバンクに対し、スマートフォンの端末購入補助に対して速やかに改善するよう要請したと発表した。昨年来、携帯電話の料金低減化に向けて総務省が積極的に動いており、4月1日にも「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」が適用されたばかりだが、なぜこの2社に指導が入ったのだろうか。これまでの動きを振り返りながら考えてみよう。○2社は何が問題にされたのか「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」は、もともと「携帯電話料金を安くしたい」という安倍首相の発言を受けた形で、総務省がタスクフォースを設置し、2015年10月から12月にかけて5回の会合を開き、12月16日には提言がまとめられた。この提言を受ける形で2016年の2月2日から3月3日まで「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」案を提示、パブリックコメントを求め、一部修正した形でのガイドラインを3月25日に公開。4月1日から適用したばかりだ。このガイドラインの要旨は、スマートフォンを購入する利用者が、購入しない利用者との間に不公平を生じないよう、割引にかかる費用が合理的な範囲になるまで補助額を縮小しろ、というもの。MNPや新規契約、機種変更かどうかは問われていない。また、端末の下取りを条件とした割引や、学割やシニア向けのプランといった年齢別割引は対象にならない。ガイドラインはあくまでキャリア向けのものであり、販売店が独自に端末の割引販売をすることについては、このガイドラインで制限するものではない。NTTドコモとソフトバンクは、それぞれ4月1日の時点でキャリアが用意する購入プランでの端末購入補助の状況がガイドラインを逸脱しているとみなされ、文書で要請が下された、というわけだ。ドコモに対しては、「複数台購入等の条件によってはスマートフォンの価格が数百円となるような端末購入補助が行われていると認められる」と指摘。実際、実質負担額が600円台程度になっており、これが問題視されたようだ。ガイドラインでは「端末の販売状況等を踏まえて在庫の端末の円滑な販売を図ることが必要な場合、携帯電話の通信方式の変更若しくは周波数帯の移行を伴う場合又は廉価端末の場合」に限って「行き過ぎた額とならない範囲」で補助を行えるが、ドコモの販売方法はこの事由に合ったものではなく、端末が数百円になるのはガイドラインの趣旨に合っていない、という指摘だ。ソフトバンクについては「多くの機種においてスマートフォンの価格に相当する額以上の行き過ぎた端末購入補助が行われていると認められる」と指摘し、ドコモよりもストレートに安すぎると判断されたようだ。実際のところ、MNPで実質0円を2万円以上上回るような補助が出ていたともいう。auについては、端末の実質負担額が1万円以上だったので指導対象から外れたようだ。とはいえ、3Gからの乗り換えに限定すれば、iPhone SEで実質720円~という割引は行っている。600円台がダメで700円台はOKとなると、いったいどこが基準線なのか、総務省が思い描く適正ラインがはっきりしないだけに大変わかりづらい状況だ。●ガイドラインの意義○ガイドラインは誰のためのものなのか?今回適用されたガイドラインは、キャリアによる加熱した値下げ合戦を是正しようというもの。端末を値引く原資が既存ユーザーの通信費であり、結果として機種変更しないユーザーにとっては負担が増えている、という指摘は一理あるように思える。しかし、もともとはそういった不公平感は、MNPや新規購入と機種変更の間の価格差として指摘されていたはずで、長年使ってきたユーザーの機種変更まで指導に含めてしまうというのは、少々現実と乖離しているように思える。問題となっている実質0円も、当初は「長期の利用契約で一定の収入を確保する」ための施策であって、「機種変更を繰り返す人だけが有利になる」ようなものではなかったはずだ。そもそも、元をただせば「携帯料金を下げよう」という首相の一言で始まったはずのタスクフォースだが、なぜか話が端末購入補助金の是正にすり変わり、通信料金には割高な1GBプランが増えただけで、ユーザーとしては端末代が上がって出費が増える、いいことがひとつもない結果になってしまっている。いったい誰のために、どうして作成されたガイドラインなのか、さっぱり要領を得ない。「まずは端末代の是正から、次はサービスの低価格化」というのかもしれないが、首相の意を汲むなら、最初から料金に切り込むべきだろう。総務省としては端末価格を是正したうえで、純粋なサービスの比較でキャリアを選ぶような体制にしたかったのかもしれないが、結果としては誰も端末を買わず、乗り換えず、販売店に閑古鳥が鳴く状況を作ってしまっただけに思える。これでは無策・下策と言われても仕方があるまい。総務省の目指すところがどうにもわからない、そんな印象だけを強める一幕だった。
2016年04月06日NTTドコモは4日、Androidスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、「らくらくスマートフォン2 F-08E」、「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」(いずれも富士通製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することで「ドコモメール」が利用できるようになる。新しいソフトウェアには、待受画面から「メニューボタン」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間はF-12Dが約6分、F-08E、F-09Eが約4分。更新後のビルド番号はF-12Dが「V50R50A」、F-08E、F-09Eが「V29R49A」。「メニューキー」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年04月04日●「dヘルスケアパック」とはNTTドコモは3月31日、健康をサポートするサービス「dヘルスケアパック」を発表した。今春新たに開始する「歩いておトク」を含む、健康に関する4つのサービス全12種類のアプリが月額500円(税別、以下同)で利用できる。提供開始は4月19日を予定している。そこで本稿では、同日開催された記者説明会の模様を振り返りつつ、新サービス歩いておトクが訴求したいポイントについても考えてみたい。○「dヘルスケアパック」について説明会にはNTTドコモ ライフサポートビジネス推進部長の村上享司氏が登壇した。かねてから健康増進に向けたサービスの提供に意欲を見せている同社。ここ数年はNTTドコモとオムロンヘルスケアによる合弁会社「ドコモ・ヘルスケア」を通じて、サービスの展開を加速させている。村上氏によれば、歩数や睡眠などの生活データを管理できる「からだの時計 WM」、女性ならではの体調変化を管理できる「カラダのキモチ」、ランニングなどのトレーニングをサポートする「Runtastic for docomo」の現行3サービスにおける契約者数は、2016年3月時点で200万件を超えたという。同日発表された「dヘルスケアパック」では、上記3サービスに加えて今春新たに開始する「歩いておトク」が利用可能。これら4サービスを別々に契約すれば月額1,250円になるところだが、ワンパックにして月額500円で提供する。歩いておトクはドコモ・ヘルスケアがDeNAライフサイエンスと共同で開発したサービスで、”歩くだけでdポイントを貯められる”のが特徴だ(詳細は後述を参照)。健康に対する意識や身体の状態は人それぞれ。そこでドコモでは、カラダのキモチ、からだの時計を健康に関心のある層に、Runtastic for docomoをさらに運動したい上級者に向けて提供し、歩いておトクは健康に興味を持ち始めたばかりの入門者をターゲットに位置付けている。村上氏は、歩いておトクを提供する意義について「ハードルが高いものは始めにくい。そこで取っ付きやすいサービスが有効になると判断した」と解説している。●「歩いておトク」とは○歩くだけでdポイントが貯まる「歩いておトク」続いて登壇したドコモ・ヘルスケア 代表取締役社長の和泉正幸氏は、歩いておトクについて解説した。同サービスは日常生活における歩数をスマートフォンで計測、それに応じたdポイントが付与されるというもの。歩数から距離を換算し、世界中の観光地を巡った気分が味わえる”バーチャルツアー”も用意。名所の写真や観光スポット情報も適宜閲覧できる仕掛けで、楽しみながらウォーキングが継続できる。会場ではデモが行われた。歩けばdポイントが貯まる、という発想はとてもユニークだが、実際はどの程度歩けばどのくらい貯まるのだろうか。和泉氏によれば、1日7,000歩以上歩くと1カ月で500ポイント前後が貯まる設計だという。歩いておトクは単体で月額300円、dヘルスケアパックを契約しても月額500円なので、日常的によく歩く人なら元が取れる計算になる。さらに、ドコモ・ヘルスケアが3月25日に発売を開始したばかりの「ムーヴバンド3」と連携すればポイントの増額も期待できるとのことだった。●将来はキャリアフリーに○将来はキャリアフリーにしたい記者説明会の最後に、質疑応答の時間がもうけられ村上氏、和泉氏が記者団の質問に回答した。ターゲット層について、和泉氏は「難しいところ。シニアの方は健康意識が高い。そこで若い世代の方々、若いからまだ身体に無理がきくと思っている30~40代の方がターゲットになり得る。楽しいですよ、おトクですよ、とアピールしながら展開していきたい」と説明した。マルチキャリア化について、和泉氏は「いまのところドコモユーザー向けだが、ゆくゆくはキャリアフリーに持っていきたい」との見解。歩いておトクなどで取得したデータの利用範囲について聞かれると、村上氏は「将来的には活動量のデータを一元管理するプラットフォームをつくり、それを何らかの形に加工して別のサービスで利用することも考えている」と回答した。***程度に差はあれど、ある一定の年齢を超えれば誰しも健康への関心は高くなる。ただ健康のための取り組みを継続することは、簡単なようでなかなか難しい。特に働き盛りの30~40代は、運動のための時間を確保すること自体が困難だ。そこで歩いておトクでは発想を転換して日常生活で繰り返される運動、例えば自宅と会社の往復でさえ運動と捉えた。”これまで運動したかったけれどできなかった”という層に響けば、隠れた需要を掘り起こすことができそうだ。継続を促す施策としてバーチャルツアーを用意し、歩いただけ金額(dポイント)に換算される仕様にした点もユニークと言える。些細なことながら個人的に気になった点などをいくつか。まずスマートフォンをバックの中に入れたまま歩いたとき、どのくらい正確に歩数がカウントされるのだろうか。歩いたのに歩数がカウントされないのは悲しい。お金(ポイント)が絡むだけに、ややこしい感情も生まれそうだ。もっとも、かといってスマホを手に持って歩けば、ドコモが禁止を呼びかける”歩きスマホ”を誘発しかねない。また、ドコモ利用者なら導入の敷居は極めて低いと言えるが、それでも月額300円を支払う前に一度試したいという人もいるだろう。つまり期間中いつでも、そして何度でも止められるお試し期間が欲しい。このほか、運動を継続させるために人と競争できる仕組み、あるいは連帯感が感じられる交流サイトなどがあったら良いのではないか。一人では続かないことも、一緒に頑張る人がいれば続くものだ。健康には関心があるが、何から始めたら良いか分からない、きっかけが欲しい、実際はそんな人が多いのかも知れない。新年度は、何か新しいことを始めるには良い季節。生活環境を改善したい、自分を変えたいという人にとっては、これが良い機会になるだろう。
2016年04月01日ドコモ・ヘルスケア、DeNAライフサイエンスは31日、共同開発したスマートフォン向けアプリ「歩いておトク」を発表した。ドコモユーザー向けに4月19日より提供開始し、利用料は月額税別300円。「歩いておトク」は、スマートフォンで日常の歩数を計測し、dポイントを貯めることができるアプリ。世界中の観光地を歩数に応じて巡るバーチャルツアーのような形式となっている。ツアーの道中ではdポイントのはいったプレゼントを獲得でき、ツアー達成時にまとめて付与される。また、1日1回アプリを起動するだけでもdポイントがもらえる。なお、歩行中はアプリを閉じていても計測されるため、歩きながらスマートフォンを操作する必要はない。そのほか、計測した歩数やそれに伴う消費カロリーの管理機能、ドコモ・ヘルスケアが販売する活動量計「ムーヴバンド2/3」との連携機能も備えている。対応OSはAndroid 4.4以降、iOS 8.0以降。全国のドコモショップ、量販店、一般販売店などから申し込める。
2016年03月31日NTTドコモは31日、健康をサポートするアプリ12種類が利用できる「dヘルスケアパック」を発表した。4月19日より提供を開始し、利用料は月額税別(以下同)500円。ドコモユーザー向けのサービスとなり、他キャリアユーザーは利用できない。「dヘルスケアパック」では、歩数や睡眠などの生活データを管理できる「からだの時計 WM」、生理周期の管理など女性向けの「カラダのキモチ」、ランニングなどのトレーニングをサポートする「Runtastic for docomo」、歩くことでdポイントを貯められる「歩いておトク」の4サービス全12種類のアプリが利用できる。サービスは、それぞれ個別で契約することもできるが、月額300円からであるため、複数契約したいユーザーにとっては「dヘルスケアパック」の方が割安だ。ドコモでは、「dヘルスケアパック」の提供開始を記念して、新規契約ユーザーを対象に「dヘルスケアパック スタートキャンペーン」を実施する。「歩いておトク」アプリで歩数計測もしくは、「Runtastic for docomo」のランニングアプリでdアカウントログインし、アクティビティ保存をするとdポイント300ポイントが付与される。期間は2016年4月19日から2016年7月31日。
2016年03月31日●「ここくま」のコンセプトNTTドコモ、イワヤ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll inc.の4社は30日、離れた場所に暮らす高齢者と家族が簡単にコミュニケーションをはかれるツール「ここくま」を発表した。クマのぬいぐるみ型の製品で、LTE通信によりボイスメッセージのやりとりを行える。本稿では、都内で開催された発表会の模様をお伝えする。また、前日にauが発表した「Comi Kuma」との違いも探っていきたい。○高齢者を独りにさせないという熱い想いここくまは、2つのボタンだけで音声メッセージの送受信が行える製品。左手のボタンを押しながらメッセージを録音すれば自動で送信され、受信したメッセージは右手のボタンで再生できる仕様となっている。SIMカードスロットを内蔵、スタンドアローンで利用できるためスマートフォンや携帯電話が必要なく、高齢者でも容易に操作できる。発表会に登壇したNTTドコモ 執行役員の栄藤稔氏は、その冒頭「私の80半ばの両親も遠くに住んでいる。なかなか会いに行けず、娘と息子も連れていけていない」と自身の状況を語り、そうした想いが開発のモチベーションに繋がったことを明かした。開発に際しては、実際に高齢者のコミュニティに飛び込むなどして広く意見を募集した。機能、デザイン、UIに至るまで利用者目線で決定されたという。栄藤氏は「高齢者を独りにさせないという熱い想いを胸に、メンバーが心をひとつにして開発してきた」と語ると、開発メンバーを紹介した。NTTドコモの横澤尚一氏は「ドコモの技術だけでは実現できなかった。国内外を問わずその道のプロを探した結果、ドリームチームが結成できた。4社でたくさんの人々に感動を届けていきたい」と挨拶。表情などを担当したイワヤの中野殖夫氏は「弊社は創業93年の玩具メーカーで、昨今は高齢者向けのペットロボットなども販売してきた。玩具メーカーとしてのノウハウを活かして、可愛らしいデザイン、動きなどを製品に活かしていきたい」と説明。ボイスメッセージシステム担当のMOOREdollのLeo Guo氏は「誰でも簡単に使えるものを目指して開発・研究を進めている。弊社の技術力を活かして、家族間の新しいコミュニケーションを提供してきたい」。開発マネージメントとユーザーリサーチ担当のバイテックグローバルエレクトロニクスの西晃彦氏は「家族間のより良いサービスを提供していきたい」と語った。●「ここくま」ができること○開発の経緯、機能の詳細高齢者のみの世帯は約1,159万世帯。話し相手がいない、ペットは飼うのが大変といった悩みを抱えている。一方で、高齢者はメールさえ満足に使えていない。したがって子ども世帯とは電話で連絡することになるが、離れて暮らしている子ども世帯とは生活のタイミングが合わない。お互いが気を遣う結果、あまり連絡が取れなくなってしまう。NTTドコモの横澤尚一氏は、こうした問題点を指摘した上で、(1)かんたんボイスメッセージ、(2)利用者に合わせて毎日楽しく話しかけ、(3)既読&利用履歴でゆるい見守り、という3つの機能について紹介した。スマートフォン向けには専用アプリが用意されており、「うれしい」「かなしい」といった表情を設定して送信できる。口、まぶた、眉毛が動くことで、ここくまの表情が変わる仕掛けだ。従来型の携帯電話からメッセージを送る際はテキストメッセージとなる。ここくまは、日常的に利用者とコミュニケーションをはかる機能も搭載している。人感センサーにより、人が近づくと利用者の名前で呼びかけたり、居住地の天気を知らせたり、誕生日を祝ったりできるという。メッセージの送信者側からは、メッセージが再生されたか、ここくまの話に反応しているか、を適宜確認できる。これにより高齢者の見守り機能としても利用できる。発売時期は7月頃を予定、本体価格は税抜34,800円。全国の百貨店のほか、Amazonなどオンラインでの販売も行う。月額料金がかかるが、通信料金は現時点では未定。横澤氏は「10年愛されるコミュニケーションロボットにしていく」と胸を張った。●「Comi Kuma」と「ここくま」を比較○auのComi Kumaとの違いは?発表会の最後に質疑応答の時間がもうけられた。奇しくも前日、KDDIが同じコンセプトの製品「Comi Kuma」を発表している。ここくまとの違いを聞かれた横澤氏は「auさんのComi Kumaはスタンプで感情的な、より情緒的なことを伝える製品と理解している。ここくまは日常的な利便性を重視しており、“明日、何を買っていく?”といったメッセージをやり取りできる」と回答。その上で「ひとつの商品では高齢者問題を解決できないと思っており、様々なアプローチで製品・サービスが出ることは個人的には嬉しいこと。僕たちも磨き上げていく。早く良いものを届けたい」と話した。販売目標について、イワヤの中野氏は「数年かけて10万台を販売したい」と答えた。またボイスメッセージが届く範囲について、MOOREdollのLeo Guo氏は「アプリをインストールした家族」とのこと。例えば、ここくまから送信された祖父母のメッセージを複数人の家族が聞ける、といった使い方が可能になるという。なぜクマを選んだのか、という質問に横澤氏は「見た目のデザインに関しては当初、ロボットのようなメカっぽいもの、あるいは動物、また人の形をしたものも検討した。そこでアンケートをとったところ、機械は好きではない、人型は腹話術に見えてきて怖いという意見があった。また、犬や猫だと種類が多いし、かまれた、おしっこをされたなどネガティブな経験をお持ちの方もいらっしゃった。クマだとポジティブな意見が多く、ネガティブな意見が少なかった」と説明した。SIMフリーになるのか、という質問にイワヤの中野氏は「検討中」。横澤氏は「ドコモの方だけに使ってもらうことは目指していない。日本中の方に使って欲しい。そこでドコモから販売するより、イワヤさんから出したほうがより多くの方に届くと思った」と補足説明した。質疑応答でも触れられた通り、前日にはKDDIが”祖父母と孫のコミュニケーション”を活発にする、クマのぬいぐるみ型の製品「Comi Kuma」(コミクマ)を発表している。偶然が重なった形だが、ふたつの製品の違いはどのあたりにあるのだろうか。まずスペックの違いに言及すると、Comi KumaはBluetoothでペアリングしたスマートフォンを介してインターネット通信を行う仕組みだったのに対し、ここくまはスタンドアローンで通信できる。またComi Kumaはぬいぐるみを抱きしめたり動かしたりすることで相手のスマートフォンにスタンプを送信するという使い方がメインとなるが、ここくまではボイスメッセージのやり取りに主眼を置いた。では価格の違いは? Comi Kumaの価格は未定だが、本体以外にも月額料金が発生するここくまと比較すると、恐らくComi Kumaの方が安価で提供できるものと予想される。以上のことから、Comi Kumaではライト感覚での利用を想定しており、ここくまではより踏み込んだ利用を想定していると言えそうだ。
2016年03月31日NTTドコモ、イワヤ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll Inc.は30日、共同開発したクマのぬいぐるみ型ロボット「コミュニケーションパートナー ここくま」を発表した。2016年7月の発売を予定し、価格は税別34,800円。利用するには月額のサービス利用料(価格未定)が別途必要となる。「ここくま」は、スマートフォンとボイスメッセージのやり取りができるコミュニケーションロボット。両手に、1つずつボタン(録音と再生)が付いており、押すことでボイスメッセージを送受信できる。「ここくま」から送られたメッセージは、専用のスマートフォンアプリで再生可能だ。専用アプリでは、ボイスメッセージ作成のほかテキストメッセージにも対応。テキストメッセージも「ここくま」側では音声として再生される。また、足に付いている「おはなし」ボタンを押すと、天気情報や季節の話題などを話しかけてくれるという。なお、前日となる29日にKDDIが同様のぬいぐるみ型ロボット「Comi Kuma」を発表しているが、発売の予定は未定となっている。
2016年03月30日ヘルスケアのトータルサポートサロンにて体験会を実施アドレス通商株式会社が運営する健康のトータルサポートサロン「ホリスティックハーモニー」は、「お試し体験会」をスタートする。4月は「花粉症」と「小顔・美肌」がテーマ4月には第一弾「ビタミンCで花粉症対策!」、「小顔、美肌になれるセルフケア法」の2つの体験会を実施。「ビタミンCで花粉症対策!」は、4月11日(月)、15日(金)、18日(月)、22日(金)、25日(月)に開催。ビタミンCを使った花粉症対策について医師が解説し、店頭で販売されている無駄なく吸収されるビタミンC「リポカプセルビタミンC」の試飲も実施する。「小顔、美肌になれるセルフケア法」は、4月7日(木)、12日(火)、14日(木)、19日(火)、21日(木)、26日(火)に開催。メイク前や入浴中の数分間、優しく顔に触れるだけで小顔・美肌になれるセルフケア法の体験会は、顔が変わるだけではなく、肩こりや眼精疲労にも効き、体も軽く、楽になるケア方法をレクチャーする。どちらの体験会も参加費は1,000円(税込)。一回につき定員は10名ほど。花粉症の悩み、小顔、美肌になりたい人はチェックしてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・ホリスティックハーモニー・アドレス通商株式会社 プレスリリース/ValuePress!
2016年03月30日近鉄バスとドコモ・システムズは3月29日、近鉄バスが運行する循環路線バス「あべの・上本町循環バス」において、ドコモ・システムズが提供するバスロケーションシステム「docoですcar for BUS」を用いた実証実験を4月1日より開始すると発表した。4月1日から6月30日にかけて実施する実証実験では、バスに搭載されたGPS車載端末から取得した位置情報をもとに、「docoですcar for BUSのサービス」を通じ、バスの走行位置をバス利用者に提供する。これにより、バス利用者はパソコンや携帯電話(スマートフォン、フィーチャーフォン)、あべのハルカス1階にある近鉄バス待合所に設置されたデジタルサイネージで、バスの走行位置やバスの到着予測を簡単に確認できることが可能になる。近鉄バスはバス利用者へのアンケートなどをもとに検証し、バスロケーションシステムの本格導入を検討していく。
2016年03月30日NTTドコモは29日、フィーチャーフォン「P-01H」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。きせかえ設定で「ブラック」を一括設定した後、ボイスレコーダーを選択すると、Bluetooth機能が起動する不具合が修正される。新しいソフトウェアには、待ち受け画面から「メニュー」→「本体設定」→「その他設定」→「ソフトウェア更新」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間は約3分。
2016年03月30日NTTドコモは28日、予約受付を開始しているiPhone SEの「月々サポート」において、割引き額を減額した。同社は「総務省から指摘があったのも事実だが、ドコモとしても適正な販売価格設定に務めるため見直した」としている。ドコモは、iPhone SEの価格を25日に発表。FOMAからXiへの契約変更(5月31日まで)であれば、「月々サポート」の割引き額を432円×24カ月(総額10,368円)増額するとしていた。同割引きが適用されると16GBモデルでは“実質負担額0円”での購入が可能となる。実質0円での端末販売は総務省が、昨年発表した携帯電話料金に関するタスクフォース内で撤廃するよう求めており、各キャリアは2016年2月をもって、実質0円の販売を終了していた。直近の出来事としては、ソフトバンクとウィルコム沖縄のY!mobileブランドから発売されたiPhone 5sの料金プランで、当初、実質0円のプランが用意されていたにも関わらず、蓋を開けてみると、0円プランは消滅、ということがあった。この際、ソフトバンク広報は、「昨今の事情に配慮して」とコメントし、総務省が容喙してきたことを明言しなかったが、実際のところ、今回と同じような指摘があったと推察される。こうした背景から、ドコモは契約変更時の「月々サポート」の割引額を405円×24カ月(総額9,720円)に減額する。減額後の実質負担額は、16GBモデルが最安で27円×24カ月(総額648円)、64GBモデルが最安で405円×24カ月(総額9,720円)となる。iPhoneのような人気機種の販売価格が二転三転するようでは、ユーザーにも混乱が生じてしまうだろう。今後、キャリアにはユーザーのことを第一に考えた施策を期待したい。ただし、総務省の指導やタスクフォースもこうした混乱の要因になっているのではないだろうか。総務省には、ユーザーニーズへのより一層の理解を求めたい。なお、MNP/新規契約/機種変更時の「月々サポート」の割引額については変更しない。詳細は過去記事を参照いただきたい。○契約変更時(FOMAからXi)の「月々サポート」割引額(変更後)シェアパック10以上/データMパック以上16GBモデル:2,349円×24カ月(総額56,376円)64GBモデル:2,511円×24カ月(総額60,264円)シェアパック5/データSパック16GBモデル:1,917円×24カ月(総額46,008円)64GBモデル:2,079円×24カ月(総額49,896円)○契約変更時(FOMAからXi)の「月々サポート」適用後の実質負担額(変更後)シェアパック10以上/データMパック以上16GBモデル:27円×24カ月(総額648円)64GBモデル:405円×24カ月(総額9,720円)シェアパック5/データSパック16GBモデル:459円×24カ月(総額11,016円)64GBモデル:837円×24カ月(総額20,088円)
2016年03月28日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は24日より、iPhone SEの予約受付を開始している。25日には価格情報も出揃ったが、予約状況はどうなっているのだろうか。各社広報部に話を聞いた。ドコモでは、「想定していたよりも多くの予約をいただいている」とのことで、16GBモデル、64GBモデルともに予約されているという。カラーバリエーションは、どちらのモデルでもローズゴールドの人気が高いという。ソフトバンクは、「好調」だとしながらも、人気のモデルやカラーバリエーションについては非公開としている。KDDI(au)は、残念ながら「お伝えできる情報がない」とのことだった。iPhone SEの発売日は31日。価格や割引きについては、特定の機種からの機種変更で割引き額を増額するなど、これまでにない施策を打ち出している。iPhone 5s以来の4インチiPhoneとなる同機種。発売が待ち遠しい。
2016年03月28日NTTドコモは、予約受付を開始した9.7インチ版「iPad Pro」の機種代金、料金、割引について発表した。端末価格は32GBモデルが税込み(以下同)3,726円×24カ月(総額89,424円)、128GBモデルが4,536円×24カ月(総額108,864円)、5,346円×24カ月(総額128,304円)。指定された料金プランを契約すると月額基本使用料が引かれる「月々サポート」の割引額は、契約するプランによって異なる。「シェアパック10」以上、「データMパック」以上の場合は、32GBモデルが2,538円×24カ月(総額60,912円)、128GBモデル、256GBモデルが2,646円×24カ月(総額63,504円)。それぞれを端末価格から引いた場合の実質負担額は、32GBモデルが1,188円×24カ月(総額28,512円)、128GBモデルが1,890円×24カ月(総額45,360円)、256GBモデルが2,700円×24カ月(総額64,800円)ということになる。なお、「シェアパック5」、「データSパック」契約時には「月々サポート」の割引額が10,368円減額される。○端末価格32GBモデル:3,726円×24カ月(総額89,424円)128GBモデル:4,536円×24カ月(総額108,864円)256GBモデル:5,346円×24カ月(総額128,304円)○「月々サポート」割引額シェアパック10以上/データMパック以上32GBモデル:2,538円×24カ月(総額60,912円)128GBモデル:2,646円×24カ月(総額63,504円)256GBモデル:2,646円×24カ月(総額63,504円)シェアパック5/データSパック32GBモデル:2,106円×24カ月(総額50,544円)128GBモデル:2,214円×24カ月(総額53,136円)256GBモデル:2,214円×24カ月(総額53,136円)○「月々サポート」適用時の実質負担額シェアパック10以上/データMパック以上32GBモデル:1,188円×24カ月(総額28,512円)128GBモデル:1,890円×24カ月(総額45,360円)256GBモデル:2,700円×24カ月(総額64,800円)シェアパック5/データSパック32GBモデル:1,620円×24カ月(総額38,880円)128GBモデル:2,322円×24カ月(総額55,728円)256GBモデル:3,132円×24カ月(総額75,168円)
2016年03月28日富士通は3月25日、NTTドコモが3月9日に商用開始した仮想化技術を適用し、モバイルコアネットワークのシステム構築支援を行ったと発表した。NTTドコモは仮想化ネットワーク技術を活用し、新たなサービス投入や通信サービスの継続性の強化だけでなく、災害などを原因とした通信混雑時における通信のつながりやすさの向上といった高品質な通信の充実に取り組んでいる。富士通は、大規模ネットワークのインテグレーション実績やノウハウをもとにキャリアネットワークの品質要件を満たし、オーケストレータとの連携を実現する仮想化ネットワークを構築。今回、活用したシスコシステムズの次世代SDNソリューション「Application Centric Infrastructure(ACI)」は大量のネットワーク機器に対する複雑なネットワーク構成定義の設定を自動化でき、迅速かつ容易に物理ネットワーク上に仮想ネットワークを構築することを可能とした。また、EPCソフトウェアを管理するノキアのVNFMソフトウェアを活用し、マルチベンダー環境における仮想化基盤とのインテグレーションを行った。処理性能や負荷状態に応じて柔軟かつスケーラブル対応可能なEPCソフトウェアの導入を含め、NTTドコモの仮想化技術を適用したネットワークの構築に貢献。富士通は、NTTドコモへの開発支援を通して培ったキャリアグレードの高品質な仮想化ネットワークを企業およびデータセンターネットワークに展開し、ネットワークの柔軟性を高めることで、国内のみならずグローバルにも通用するサービス創出を実現する。
2016年03月28日NTTドコモは23日、iPhone 6以降のiPhoneシリーズにおいて、高音質通話VoLTEの海外対応を開始したと発表した。対象機種はiPhone 6/6 Plus/6s/6s Plusと、22日にAppleが発表したiPhone SE(31日発売)。利用するには、iOS 9.3にアップデートしていること、キャリア設定がドコモ24.1になっていることが必要。対象エリアは今後拡大するとしているが、23日時点での対象エリアは日本と韓国間および韓国国内となっている。なお、ビデオコール(テレビ電話)は非対応。
2016年03月23日マーケットの成長が続いている国内のアニメ産業だが、NTTドコモの「dアニメストア」でも、従来の「見る」だけのサービスから「聴く」「買う」、さらにその先を見据えた形へとサービスを進化させていきたい考えだ。都内で22日に開催された記者説明会では、”アニソン”に特化した新サービスなどが発表された。本稿で紹介していこう。○dアニメストアの狙い2012年7月に開始したNTTドコモのdアニメストア。月額400円でアニメ作品が見放題になるサービスで、2016年3月22日現在、約1,600作品(約29,000話)で展開している。会員数は200万人。記者説明会に登壇したNTTドコモ プラットフォームビジネス推進部の田中伸明氏は「作品数と会員数の規模で、ほかに類がない国内最大のアニメ定額動画サービスになった」と胸をはった。アニメ産業の市場規模は、2014年には過去最高の2,595億円に到達(メディア開発綜研2015年10月発表)。この成長著しいマーケットで、ドコモではまず「聴く」「買う」を充実させていく構えだ。「聴く」の分野では、アニソン(アニメソングの略)に特化したサービスを展開する。ミュージッククリップ(アーティスト映像、ノンテロップアニメ映像、dアニメストア限定オリジナル映像など)を180曲用意してスタートするという。ちなみに国内における上半期シングルCDセールスランキングのTOP100ジャンルの内訳では、アイドルと同じ規模でアニソンが存在している(日経エンタテインメント! 2015/9/24より)。こうした傾向から、田中氏は「アニソンは組織化されていないにも関わらず、これだけの売上が期待できる」とし、新サービスの展開に期待を寄せた。また「買う」の分野では、アニメイトと連携。dアニメストアの会員を誘導し、アニメ関連グッズの売上につなげていきたい考えだ。ちなみに国内ではアニメ関連のグッズ市場も成長傾向にあるとのこと。2014年は市場全体の規模が1兆6,296億円で、そのうち6,552億円がアニメ関連グッズの売上となっている(アニメ産業レポート2015より)。ひとつのアニメ作品には数十の関連楽曲が存在し、また数百の関連グッズが存在する。dアニメストアの新たな展開も、そのあたりに伸びしろを見出している。「ユーザーさんには、作品やアーティストに対する愛がある。dアニメストアでは、そのあたりをサポートしていきたい」と田中氏。桜の開花宣言にちなみ「dアニメストアでも、ここで来期に向けた開花宣言をしたい」と笑顔で話していた。NTTドコモでは近年、キャリアがオリジナルサービスを提供する従来の形から、パートナー企業とコラボする”協創”による価値創造へと、その経営方針をシフトチェンジしている。dアニメストアにおける今後の展開も、アニメを提供するコンテンツホルダー、アニメ関連のグッズを販売するショップとの連携を進めた”協創”に重きを置いたものだ。市場規模が大きいわりに、競合する”アニメ専用サービス”の数は多くない。このチャンスに、dアニメストアでは大輪の花を咲かせることができるだろうか。今後の展開にも注目したい。
2016年03月23日NTTドコモは、提供中のアニメ見放題サービス「dアニメストア」において、アニメソングのミュージッククリップ配信やアニメイトと連携したショッピングサービスを23日から提供する。「dアニメストア」は、約1,600作品、約29,000話のアニメ作品が見放題となる月額400円のサービス。新たなコンテンツとして、アニメソングのミュージッククリップを配信する。提供当初は約180曲のアーティスト映像やオリジナル映像が視聴できるという。また、アニメイトと連携し、配信中の作品ページに関連グッズの情報を掲載する。グッズを選択すると、「アニメイトオンラインショップ」に遷移し購入可能だ。そのほか、新たにHTML5プレイヤーを提供する。これにより、対応ブラウザにGoogle Chrome、Microsoft Edgeが追加される。
2016年03月22日NTTドコモは、22日にAppleが発表した「iPhone SE」、9.7インチ版の新型「iPad Pro」、12.9インチ版の「iPad Pro」256GBモデルの予約受付を24日16時1分より開始すると発表した。発売日は31日で、価格については未定。「iPhone SE」は、昨年9月に発売されたiPhone 6s/6s Plusと同様のスペックを備える4インチサイズのiPhone。そのほかの仕様や特徴についてはこちらの記事を参照いただきたい。Appleの公式オンラインストアでの価格は16GBモデルが税別(以下同)52,800円、64GBモデルが64,800円となっている。「iPad Pro」はこれまで12.9インチ版のみの提供だったが、9.7インチ版が追加された。また12.9インチ版には、これまでなかった256GBモデルを新たに用意する。そのほかの仕様や特徴についてはこちらの記事を参照いただきたい。9.7インチ版のApple Storeでの価格は、32GBモデルが82,800円、128GBモデルが100,800円、256GBモデルが118,800円。12.9インチ版の256GBモデルは146,800円。なお、ドコモが取り扱う際の価格や販売方法などについて、同社広報は「決まり次第発表する」としている。
2016年03月22日『おそ松さん』×NTTドコモ、第1弾エムアップは、NTTドコモと共同で、NTTドコモのスマートフォン向け音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル」、および「dアニメストア」の認知度の向上・利用促進を目的としたコラボキャンペーン「おそ松さん×NTTdocomo ドコ松さんキャンペーン 第1弾」をスタートした。本キャンペーンは、『おそ松さん』の登場キャラクター「松野家の6つ子」をテーマとしたもので、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」および「dアニメストア」内で展開される。キャンペーン期間は3月25日の16:59まで(参加期間は3月22日の9:59まで)。キャンペーン期間中、「しゃべってコンシェル」や「dアニメストア」にて、ユーザー参加型の企画で一定の条件を満たすと、「"一松"しゃべってキャラ」が無料で配信されるほか、訪問したNTTドコモ Androidユーザーを対象に、6つ子のマチキャラも無料で配信される。そのほか詳細はキャンペーンサイトをチェックしてほしい。(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
2016年03月19日NTTドコモは17日、サムスン製のAndroidスマートフォン「Galaxy S6 SC-05G」、「Galaxy S6 edge SC-04G」に対しAndroid 6.0へのOSにバージョンアップを開始した。OSバージョンアップにより、カメラ、設定、ロック画面、アラーム、キャプチャ機能、アプリトレイ、エッジパネル(SC-04G)に機能追加やデザインの変更が行われる。また、ビデオコール時、「自画像を非表示」の設定が正常に動作しない場合がある不具合修正も含まれている。アップデートは、「設定」→「端末情報」→「Androidバージョンアップ」の順にタップし、案内に従って操作することで更新可能。更新時間は、Wi-Fi/Xi/FOMA接続時、SC-05Gが約66分、SC-04Gが約68分。更新後のビルド番号は、SC-05Gが「MMB29K.SC05GOMU1BPC2」、SC-04Gが「MMB29K.SC04GOMU1BPC2」。「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年03月18日ビッグローブは17日、「BIGLOBE SIM」ユーザーを対象に、NTTドコモが提供する「dマーケット」の一部サービスの販売を開始した。ビッグローブが取り扱うのは、映画やドラマが見放題の「dTV」(月額500円)、音楽が聴き放題の「dヒッツ」(月額500円)、雑誌が読み放題の「dマガジン」(月額400円)。BIGLOBEのWebサイトからdアカウントを取得することでスマートフォン、タブレット、PCから利用できる。なお、利用料の支払いはクレジットカードのみとなっている。
2016年03月17日NTTドコモは、Android搭載タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することで、まれにメールアプリが強制終了する不具合が修正される。新しいソフトウェアには、ホーム画面から「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間はFOMA/Xi/Wi-Fi接続時で約17分。更新後のビルド番号は「28.0.B.1.229」。「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年03月16日NTTドコモは、Android搭載スマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することで、まれにメールアプリが強制終了する不具合が修正される。新しいソフトウェアには、ホーム画面から「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間はFOMA/Xi/Wi-Fi接続時で約17分。更新後のビルド番号は「28.0.B.1.229」。「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年03月16日NTTドコモは、Android搭載フィーチャーフォン「AQUOS ケータイ SH-06G」(シャープ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することで、一部Webサイトを閲覧中、まれにブラウザアプリが強制終了する不具合が修正される。新しいソフトウェアには、ホーム画面から「メニューキー」→「設定報」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間は約5分。更新後のビルド番号は「01.00.05」。ホーム画面で「メニューキー」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年03月15日