いよいよ本日3月25日(金)より公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。このほど、本作の4DX上映では、特殊効果が異なる3種類のバージョンが用意されていることがこのほど明らかとなった。高級車を乗り回し、パーティーで美女たちとハデに遊び歩く大企業のトップ、ブルース・ウェイン。しかし、彼は幼いころに両親を目の前で殺されたことで犯罪を強く憎むようになり、人知れずバットマンとしてゴッサム・シティにはびこる悪に立ち向かっていた。一方、“地球最強の男”スーパーマン=クラーク・ケントは、素性を隠しながら、デイリー・プラネットの記者として働いてた。人々のために戦うスーパーマンだが、やがてその巨大な力ゆえに、人々は彼を恐れ、ついには“人類の敵”とみなされてしまう。 人知を超えたスーパーマンに対抗できる唯一の存在として、バットマンは人類の希望を背負い、ついに衝突を迎えることとなる。2大ヒーローの戦いの行方は――。体感型アトラクション・シアター4DXは、大きく振動する<動く座席>や、シアターの中で<雨が降る><匂いが香る><風が吹き付ける>などの多様な特殊効果で、観客がまるで映画の世界に飛び込んでしまったかのような臨場感を味わうことができ、いままでの映画を「観る」から「体感する」へと、革新的な転換が可能となった次世代型シアターとして、世界中で注目されている。本作では、バージョンによって登場人物の異なる視点から映画を体感できるという新しい試み実施される。映画全体の世界感を存分に楽しめる<オリジナル>バージョンでは、バットマンやスーパーマン、さらにワンダーウーマンやヴィランのドゥームズデイなど、 彼らが活躍する印象深いシーンの全てが4DXによってより刺激的に進化!バットウィングにあわせて劇場に風が吹き、あらゆるものを破壊するドゥームズデイにあわせて、4DXが激しく震える。爆煙にあわせて煙が立ち込め、振動や閃光が映画をさらに盛り上げる。さらに今回はスペシャル・バージョンとして<バットマン>と<スーパーマン>の2種類を用意。バットマンのアクションにフォーカスして疑似体験が楽しめる<バットマン>スペシャル・バージョンでは、バットマンのパワフルなアクションが、4DXの素早いシートの動きと強い振動によって、さらに力強く感じられる仕様に。さらに、武器で攻撃するときにはシートが前後に震えるモーションと共に稲妻と煙が劇場内を彩り、 銃撃が生々しく演出される。そしてスーパーマンのアクションにフォーカスして疑似体験が楽しめる<スーパーマン>スペシャル・バージョンでは、スーパーマンが地を蹴って飛び立つときにはシートが前方に傾き、さらに風とエアショットでスピード感やしなやかさを感じることができるなど、4DXによってよりエキサイティングなスーパーマンの活躍を体感できる。“世紀の対決”を描いた注目の本作を、様々なバージョンで観比べてみるのもいいかもしれない。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月25日『バットマンvs スーパーマン ジャスティスの誕生』のジェシー・アイゼンバーグをはじめ、旬の俳優たちの競演と華麗なるイリュージョンの数々で話題を集めた『グランド・イリュージョン』。その続編となる『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』の日本公開が9月に決定。前作を上回る華麗なイリュージョンが披露される予告映像が解禁され、『ハリー・ポッター』シリーズで知られるダニエル・ラドクリフの出演も明らかとなった。4人の「フォー・ホースメン」と名乗るスーパーイリュージョニストたちが、派手なイリュージョンショーで不正に搾取された金だけを奪い続けるスリリングな展開と、ジェシーをはじめ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンら豪華キャストの出演により、スマッシュヒットを記録した『グランド・イリュージョン』。今回到着した続編の予告映像では、新たにリジー・キャプランが加わった新生「フォー・ホースメン」が登場。降り注ぐ雨を静止させ、空へ逆流させたり、頭上にばらまいたトランプが落ちるのと同時に姿を消してしまったり、水面に倒れこんだと思いきや服だけを残して姿を消してしまったり…と、華麗なるイリュージョンを怒涛の勢いで披露する。そして、爽快感たっぷりのこの映像の最後に登場するのが、ダニエル演じる天才エンジニア、ウォルター・メイブリー。とあるハイテク企業の不正を暴露するため、新たなショーで再び現れたフォー・ホースメンと対面するシーンでは、挨拶代わりのカードマジックを披露するも失敗。陽気なキャラクターに見えるが、それがかえってウォルターという人物の不気味さを強調させている。果たして、彼らの対決の行方はいかに…!?誰もが知る魔法使いから、今度は“魔法”のようなイリュージョンのトリックを見破る宿敵として登場することになるラドクリフ。彼が参戦し、ニューオーリンズ、マカオ、ロンドンと世界を股に掛けたロケにより、前作からさらにスケールアップした本作に、まずはこちらの予告編から魅了されてみて。『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月25日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開を目前に控えた24日(木)、都内でトークイベントが開催され、株式会社AMF代表取締役社長の椎木里佳、映画評論家よしひろまさみちが出席した。トークイベントに招かれた観客を前に、よしひろさんは「予告を見ても、これは大丈夫かにゃん?って思ったんです」と意外な第一声を漏らした。しかし、「映画に興味があって今日来られた方?」との質問にほぼ全員が手を挙げると、一安心した様子を見せた。椎木さんも「私も予告を見て全く分からなかったですね。でも、ぶっちゃけ、バットマンもスーパーマンも一作も観た事がないんですけど、内容が理解できました!」と返答。そこで、よしひろさんが「椎木さん世代にもウケそうな予告篇は?」と質問すると、「3分で分かるスーパーマンとバットマンのパロディーみたいな映像を作って欲しい。そうしたらSNSでも拡散されると思う。コスプレしてランするイベントを開催するのもいいですよね」と提案した。「椎木さんがコスプレするなら?」という質問に対しては、「キャットウーマンですね」と即答!「では、サンジャポで」とよしひろさんが言うと、会場からは笑いが起こった。最後に映画の見どころについて、「観たことのない人でも楽しめる映画です。カップルで観に行くとキャッとなれる映画だと思うので観て欲しいですね。いままでシリーズ物をひとつも観たことがなくて損をしていたな、と思うくらいでした」(椎木さん)、「私は悪役のレックス・ルーサーが非常に素晴らしかったので期待していただきたいです!それからワンダーウーマンはどんな活躍をするのかその辺りも楽しんでもらいたいですね」(よしひろさん)と魅力を語った。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日この春最大の話題作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』に日本人として唯一出演している女優のTAOが取材に応じ、抜てきの経緯や共演者の印象、そして女優として「ハリウッドで活躍するアジア人」の意識と葛藤を語った。誕生以来、70年以上愛され続ける“元祖”ヒーローのバットマンとスーパーマンが作品の垣根を超えて、世紀の対決を繰り広げる。監督は『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー。TAOさんは二大ヒーローの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブスを演じている。女優デビュー作『ウルヴァリン:SAMURAI』での演技に惚れ込んだスナイダー監督のご指名で、再びハリウッド大作への出演が実現した形だ。「エージェントからオーディションの連絡を受けたんですが、内容も役柄もコンフィデンシャル(内密)だと言われ、これは大ごとだと思いました。その後、私がたまたま仕事でLAにいると知ったザックに呼ばれて、役柄についてボンヤリ話があって(笑)。それが2013年の秋頃。当時は題名も決まっていない状態で、いわゆる本読みといったオーディションもなく、起用が決まったんです。嬉しかったけど、2年以上も秘密にしているのが大変で」。いまだナゾに包まれた本作だが、解禁された最新の予告編にはTAOさんが、凛とした存在感を放っている姿が確認できる。黒縁のメガネも印象的だが、当初は「顔が隠れてしまう」と戸惑いもあったのだとか。それでも「私を画像検索したザックが、黒縁メガネをかけた私を気に入ってくれたみたいで。あのメガネは、私とザックで相談しながら決めたんです。お芝居についても、私なりの意見を聞き入れてくれて嬉しかった」と手応えを示す。バットマンを演じるベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、そしてレックス・ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグと豪華キャストが世紀の対決を盛り上げる。「ある日、現場に置かれたテーブルから何かが落ちそうになって、あの衣装に身を包んだヘンリーがサッと手を差し伸べたんです。その瞬間、真っ赤なマントが翻って『あっ、本物!』って感動しちゃいました。一方、ベンはいい意味で近寄りがたいオーラがあって…。ジェシーは天才肌。毎回、アドリブで攻めてくるので(笑)、息を合わせるのが大変でした」。本作の公開を前に、アメリカのメディアからも多くの取材を受けたTAOさん。「ちょうどアカデミー賞の前後だったので、多くの記者さんから『今年は人種問題が論点になっているけど、どう思う?』って質問されて、私自身もいろいろと考えさせられた」と明かす。「今回のような超大作に出演できるのはうれしいんですが、やはりファンタジーの世界だから、アジア人の私もフィットしたのかなと。将来的にはリアルな人間ドラマにも挑戦したい」。そんなアジア人としての葛藤に加えて、一人の女性として、ハリウッドが描く女性像は「まだ男性目線で作り上げられている面がある」とも。「映画作りの現場で女性のクリエーターがもっと活躍できる環境になればいいと思います。バッシングを避けるためだけに、白人以外を起用したり、女性キャラクターを登場させたりするのも『少し違うな』という気がするし、ハリウッド全体で人種やジェンダーについて意識が変わればいいと願っています」。現在は連続ドラマW「血の轍」、黒木啓司主演の映画『クロスロード』など国内での女優業も経験。「演技は大好き」と声を弾ませ、「以前はガムシャラだったんですが、いまは少しずつ自分らしさで勝負できればという思いが強くなっています。喜怒哀楽の表現にしても、アメリカと日本では全然違う。でも、そこで『私が演じる意味』を意識しながら、日本人らしい表現を追求したいし、それがどの国であろうと評価されたら幸運だなと思います」。(photo / text:Ryo Uchida)
2016年03月24日今週末日米同時公開される『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』を観たいと思う一番の理由は、ワンダーウーマン。アメリカの映画チケット予約販売サイトFantangoの調査で、そんな事実が明らかになった。その他の写真現時点で『バットマンvsスーパーマン』は、過去のスーパーヒーロー映画すべてを上回る、記録的な前売りの売れ行きを示している。それらの観客の88%は、ついにワンダーウーマンをビッグスクリーンで観られることがこの映画を観たい理由だと答えた。また82%は、『マン・オブ・スティール』を観ていると答え、61%は、この映画を2度以上観るだろうと答えている。スーパーマン派か、バットマン派かの質問に対しては、41%がスーパーマン派、59%がバットマン派と回答した。『バットマンvsスーパーマン』は今週末、北米だけで1億6000万ドル、全世界で3億5000万ドルを売り上げると予測されている。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』3月25日(金)全国ロードショー文:猿渡由紀(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月24日世紀の2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる夢の競演、そして激突を描くエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』(3月25日公開)。DCコミックス誕生以来、史上初めてバットマンとスーパーマンがスクリーン上で一大スケールのバトルを繰り広げることで話題の本作に、人気ファッションモデルとして活躍しながらハリウッド大作映画でも活躍するTAOが唯一の日本人女優として出演を果たす。いまだ謎が多い期待の本作の撮影現場の様子などをはじめ、活躍の場を広げる彼女自身のことも聞いた。――依然、謎が多い本作ですが、撮影現場の様子はいかがでしたか?ヘンリー・カビルさんがスーパーマンの、あの格好で普通に歩いていたので、すごく不思議な感じがしました。どうしてもスーツに触りたかったのですが、「触らしてください」と言うことってセクハラかなと思い、恥ずかしくて言えなくて(笑)。なので、コスチュームの担当の方にお願いして、彼が脱いでいる状態で、スーツだけ触らしてもらいました。カッコよくてアガりましたね(笑)。――あのスーツは特殊な素材を使っているので、直に触るとどういう感じなんですか?ほかでは見たことがないような素材で、アクションシーンで使用するので通気性がよかったです。アクションシーン用じゃないスーツもあって、実は種類が豊富。もともとファッションの仕事をしていて生地や素材などに関心が高いというバックグラウンドがあったもので、コスチュームの精密な感じやディテールなどに興奮しました(笑)。バットマンのマスクもアガりましたね。――演じているマーシー・グレイブスは、謎の男レックス・ルーサーの秘書ですが、どういう女性だと理解して演じましたか?オリジナルのキャラクターがコミックにいたので、そのリサーチはしたのですが、そもそも彼女は日本人でもアジア人でもなかったので、そこへキャスティングしていただいたことはすごく光栄でした。であれば自分なりに新しく作っていいかなという気になって、わたしなりのアイデアを監督やコスチューム、ヘアメイクの方々と相談しながら決めました。――日本でも悪女役が人気ですが、パッと見ただけでヴィランってわかりますよね。セリフが多い役でなかったのでビジュアルで印象に残るようにと、そういう視点で役作りをしました。彼女はレックス・ルーサーの右腕ということで、本人たちに悪者という自覚はないんですけど、結果的に映画の中ではヴィランなので、悪役という役割を初めて演じました。どうしたら悪そうなカッコよさが出るか、そのことを考えてトライしましたね。――具体的には、どのように悪そうなカッコよさを追求しましたか?基本的にニヤニヤしていました(笑)。ブスッとしている怖さではなく、いつもニヤニヤしていて、気味が悪い感じに映っていたらいいなあと思います。セリフがないシーンなどでは自由が利く瞬間が多かったので、撮影は楽しかったです。――リサーチをしたということは、それほどこのジャンルに詳しくはなかった?そうですね。3年前に初めての映画出演だった『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)に出させていただいてから、ちょっとずつアメリカのスーパーヒーローものを勉強し始めました。それまでは全然親しみがなかったですが、次第に興味が出始めて。それまでは行かなかったはずの『マン・オブ・ザ・スティール』(13)も、友だちと映画館で観るまでに変わりました。――『マン・オブ・ザ・スティール』(13)、いかがでした?スーパーマン役のヘンリーがカッコよすぎて(笑)。この俳優さんと会いたいと思っていたら、数年後に今回のお話が来て一緒の映画に出ることに! 本当に信じられなかったですね。――確か、ヒュー・ジャックマンもあこがれの方でしたよね?そうなんです。動機が不純なんですけど、会いたいと思っていたら、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)で共演をすることが叶いました(笑)。――ちなみにいま、気になっている俳優は?ここは言っておいたほうがいいですよね(笑)。気になっている方は、ザ・ロックさん。いま一番アメリカで忙しい、売れているんですよ。IMDBを見ると、売れている人のページは"Up coming"のプロジェクトが4~9本なのが普通のところ彼は20本近くある。もう、向こう数十年は安泰みたいなレベルなので、すごいんです。その中の1本くらい、出たいなって。余談でした(笑)。――ところで、最近は日本映画にも出られていますが、現場で何か違いのようなものを感じることはありますか?日本の監督さんが、アメリカのお芝居は流れるような連続性があって、そこには少し間もあるけれども、本当に普段の会話のように進行していく傾向があるとおっしゃっていて。でも、日本は歌舞伎の文化が根付いているから、見栄を切るお芝居をする人が多いと。だから、そこには不思議な間があると。それは言われないとわからないことでした。そもそものお芝居が違うということを知りました。――でも、海外のモデルさんもランウェイで見栄を切りませんか?それも時代によりけりで、わたしの頃はトップでポーズをすることとかなかったですよ。表情も変えずにターンしてくるみたいな感じで、ポージングは90年代くらいまでの話だと思います。でも確かに、そのほうが印象に残るんですよね。日本ではサラッとお芝居をするとナチュラルすぎて下手に受け取られることがあるとも言われていましたが、面白いなあと思いましたね。――今後の目標や理想は何ですか?具体的な理想像などは全然ないんです。ただ、日本だ、アメリカだ、ヨーロッパだから、という線引きをされずに、どこからでも求められる存在になれればなと思っています。■プロフィールTAO14歳でモデルエージェンシーに所属。その後、拠点をパリとニューヨークに移して、数々の雑誌、ランウェイ、ワールドキャンペーンなどを経て、世界のトップモデルとして活躍。2013年公開のヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン:SAMURAI』のヒロイン役に大抜擢され、スクリーンデビュー。昨年は日本映画の『クロスロード』にも出演。今回謎の男レックス・ルーサーの秘書マーシー・グレイブス役として、唯一の日本人女優として出演。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月24日「ナノ・ユニバース(nano・universe)」が、2016年3月25日(金)より公開の新作映画「BATMAN vs SUPERMAN ジャスティスの誕生」とのコラボレーションバッグを限定発売。公開に先駆けて予約会を開催中。2大ヒーローのロゴをミックスしたポップなデザインのショルダー紐付きトートバッグとクラッチバッグの2モデルで各モデル2つのバリエーションで登場。(左)BTM vs SPM /NU別注ロゴトートバッグ3,800円(税込)(右)BTM vs SPM /NU別注イラストトート3,800円(税込)(左)BTM vs SPM /NU別注ロゴクラッチ2,800円(税込)(右)BTM vs SPM /NU別注イラストクラッチ2,800円(税込)さらに、先着で限定オリジナルショッパーも付いてくる。コラボレーション 詳細取扱い店舗nano・universe東京nano・universe Library 新宿nano・universe 難波nano・universe The 1st.Floor ラゾーナ川崎nano・universe The 1st.Floor 豊洲NANO・UNIVERSE FRAMMENTO CUORE 立川立飛NANO・UNIVERSE FRAMMENTO CUORE mozoワンダーシティNANO・UNIVERSE FRAMMENTO CUORE EXPOCITY※店舗納期:4月上旬▼「BATMAN vs SUPERMAN」× nano・universeコラボアイテム販売サイト商品に関する問い合わせ先▼ナノ・ユニバース カスタマーサービスTEL:0120-70-5088(11:00~18:00)
2016年03月24日誰もが知る2大ヒーローによる世紀の対決を描くエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のジャパンプレミアが3月23日(水)、都内で行われ、今年最大級の話題作がついに日本上陸を果たした。プレミアにはレックス・ルーサーの右腕、マーシー・グレイブスを演じる、唯一の日本人キャストのTAOが来場。国際的に活躍する日本人デザイナー「タダシ ショージ(TADASHI SHOJI)」のドレス、「ハリー・ウィンストン(Harry Winston)」の高級ジュエリー、そして足元はイタリアの「セルジオロッシ(Sergio Rossi)」というハリウッド女優らしい、豪華で洗練されたファッションで“凱旋”した。そんなTAOさんは、一昨日に米ニューヨークで開かれたワールドプレミアで、初めて本編を観たばかり!「撮影したのは2年前ですし、こうして作品が形になって、本当に感激している」と心境を語り、「現地は大雪でしたが、世界中から集まった1,500人のファンの熱気で、寒さを忘れるほどだった」と報告。「2大ヒーローの対決はもちろん、女性のヒーローであるワンダーウーマンの登場にも注目してほしい」と本作をアピールした。この日は、世界で活躍するスポーツ界の“ヒロイン”として、スキージャンプの高梨沙羅選手がスーパーマンを意識したという、鮮やかなブルーのドレス姿で来場し「普段はこんな恰好をしないので、緊張します」と初々しい挨拶。2大ヒーローのうち、好きなのはスーパーマンだと言い「真面目で優しいし、人類のために戦っている姿がカッコいいなと思います」とニッコリ。同じく世界で活躍するTAOさんを見上げながら、「私もTAOさんのような凛とした女性になれるよう、いろんなことにチャレンジしたい」と話していた。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日元モーニング娘。でタレントの矢口真里やモデルの益若つばさ、バットマンコスプレの千葉ットマンらが23日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のジャパンプレミアに出席。鑑賞前に、2大ヒーローの対決を描いた本作への期待を語った。黒いドレスと団子ヘアでバットマンに扮した矢口は、「想像がつかないくらい夢の対決」と興奮気味に話し、「私としてはこの2人にタッグを組んでもらいたい」と希望。益若も「最後は握手で仲良く終わってほしい」と願い、「見た目的にはバットマンの方がかっこいいと思っているけど、正義感としてはスーパーマン」と選びきれない様子だった。バットマンに扮してバイクで千葉の街を疾走する姿が話題となった千葉ットマンは、スーパーマンやバットマンに扮した大勢のコスプレーヤーと共に登場。「期待しています」と本作を心待ちにしていた様子で、バットマンとスーパーマンの対決については「勝つのはもちろんバットマン!」と力強く勝った。フジテレビ系『テラスハウス』出身の菅谷哲也、chay、島袋聖南、伊藤大輝も登場。菅谷は「バットマン派です。個人的に、マスクをつけているヒーローが好きで」と伝え、chayは「人類としてバットマンに頑張ってもらいたい」と期待し、交際中の島袋&伊藤は最近2人でバットマンの映画を復習したことを明かした。そのほか、叶美香、川谷修士(2丁拳銃)、けみお、椎木里佳、SUPER GiRLS、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武、ユージも参加。さらに、舞台あいさつには、本作に日本人で唯一出演しているTAOと、スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が登壇した。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月24日叶姉妹の妹・美香が23日、映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のジャパンプレミアに出席。鑑賞前に本作への期待を語った。美香は、胸元があらわになった光沢のあるシルバーのドレスで登場。ミニ丈で美脚をアピールし、背中も大胆に露出したセクシーな姿を披露した。この衣装について美香は、本作に女性のヒーローであるワンダーウーマンが登場することから、「もう1人のワンダーウーマンということで、姉(恭子)が選んでくれました」と説明。「どちらかというと、姉の方がワンダーウーマンに似ていると言われるんですが」と笑った。そして、本作について「タイトルを聞いただけでもワクワク。ヒーロー対ヒーローなので楽しみ」と期待。バットマンとスーパーマンのどちらが勝つと思うか聞かれると、「普通に考えるとスーパーマンの方ではないかと思うんですけど、どういったストーリーで戦うことになるのか…」と決めかねていた。ジャパンプレミアには、叶美香のほか、矢口真里、益若つばさ、菅谷哲也ら多くの芸能人が参加。舞台あいさつでは、本作に日本人で唯一出演しているTAOと、スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が登壇した。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月23日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)に日本人で唯一出演する女優のTAOが23日、都内で行われた本作のジャパンプレミアに登壇した。世界的モデルであり、『ウルヴァリン: SAMURAI』(13年)でハリウッド映画デビューを果たしたTAOは、本作ではバットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書マーシー・グレイブス役として出演。これから鑑賞する観客に向かって、「おとといのニューヨークプレミアで初めて映画を見たのですが、2年前に撮った作品がやっと形になったのを見れて感激しました」と喜びを語った。続けて、「世界中から1,500人のファンの方が集まり、雪だったのに熱気で寒さを感じないくらいファンの方が熱くて、超大作に携われたんだなとあらためて緊張感が生まれました」とニューヨークプレミアで感じた思いを告白。また、この日のファッションについて、「劇中で悪い役を演じていたので意地悪な感じに見えるといいな」と説明した。そして、本作について「今回、ワンダーウーマンという女性のスーパーヒーローも登場します」とアピールし、男の子っぽいスーパーヒーロー映画にこういう強い女性が出てくるというところが見どころだと思うので、そこを楽しんでいただければうれしい」と呼びかけた。イベントには、2015/2016シーズン スキージャンプワールドカップを17戦14勝で幕を閉じ、世界を舞台に、本作品のテーマと同じく"世紀の対決"を制し続けてきた高梨沙羅選手も登場。競技の時の印象とはまったく異なるスーパーマンを意識した青いドレス姿を披露し、「普段このような格好をすることがないので緊張します」と語った。TAOは「こんな小さい体であんなにすばらしい成績を残せているということに感銘を受けていますし、お会いできてうれしいです」と高梨との対面に感激。高梨も「世界を股にかけてご活躍されているTAOさんにお会いできてうれしいです。私もTAOさんみたいに凛としたかっこいい女性になれるようにいろんなことに挑戦して頑張っていきたい」と目を輝かせた。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月23日誰もが知る2大ヒーローによる世紀の対決を描く前代未聞のエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』が、いよいよ今週末3月25日(金)より日米同時公開される。公開を直前に控えた現地時間3月20日、本作のニューヨークプレミアがラジオシティー・ミュージックホールにて開催、バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カビル、ザック・スナイダー監督や唯一の日本人女優TAOらが一堂に会し、さらに、『スーサイド・スクワッド』で主演を務めるウィル・スミスもサプライズで参上していたことが分かった。愛する人々のために発揮してきた強大すぎる力が人類から恐れられ、次第に“悪”に染まっていくスーパーマンと、彼を止めるべく人類の希望を背負って立ち上がるバットマンによる、世紀の対決が描かれる本作。会場となった80年を超える歴史を持つラジオシティーでは、この日、200mにわたるレッドカーペットならぬ“ブラックカーペット”が敷かれ、映画の公開を待ち望むキャラクターモチーフの衣装に身を包んだ、1,500人におよぶファンが集結。毎年6月にはトニー賞授賞式会場ともなる由緒正しい劇場が、本作一色に染まった。さらに、取材陣は米国を始め、各国からTVカメラ100台、スチールカメラ150台、総勢350人が詰めかけ、世界中から寄せられる本作への期待度を物語っていた。本プレミアに登場したのは、人類のためスーパーマンとの戦いに挑むバットマンを演じるベン・アフレックと、正義のヒーローが一転、人類の脅威となるスーパーマンを演じるヘンリー・カビル、本作の監督であるザック・スナイダー、スナイダー夫妻がその演技に惚れて出演を熱望した唯一の日本人女優TAO、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ホリー・ハンターらの主要キャストたち。特に主人公の2大ヒーローを演じるベンとヘンリーの登場には、会場中から割れんばかりの拍手・声援が鳴り響き、気温わずか2度まで冷え込んだニューヨークの寒空をその熱気で包んだ。まず、ベンにコメントを求めると、「ハロー、ジャパン!」と日本のファンに向けて挨拶。俳優、監督、製作者として活躍してきた彼は、今回、誰もが知るバットマンを演じることに対して、「むしろプレッシャーはないんだ。なぜならば、この映画の完成を観て、その出来栄えに大満足できたからね」と手応えを覗かせる。「もちろん、役が決まった当初はクリスチャン・ベイル、クリストファー・ノーラン、ティム・バートン、ジョージ・クルーニーなど、この映画を盛り上げてきた数々の監督と俳優たちの存在が大きなプレッシャーだった。でも、このカーペットにいる、ザック・スナイダー監督と仲間たちのおかげで、本当に素晴らしい映画にできたと思っているし、誇りに思っているよ」とコメント。「バットマンのキャラクターもいままでのイメージを覆す仕上がりだから、ファンの皆さんも喜んでもらえると思う」と自信の程を明かした。その役作りで最も大変だったのは「身体面」だったそうで、「毎日2時間のワークアウトをして撮影に臨んだのは初めてだったよ」と語った。一方、ヘンリーは「前作『マン・オブ・スティール』から時を経て、進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている、憧れのスーパーマン像が完成したと思う」と力強く語る。バットマンとのガチ対決には、「バットマンが出てくると聞いたとき、とてもワクワクしたことを覚えているよ。スーパーマンとバットマンが共演することで、膨大な面白いストーリーの宝庫である、DCユニバースに物語が広がっていくことになるんだ。本当に心躍らされたよ」と語り、自身にとっても楽しみだったことを明かした。また、「日本に僕のファンがいるなんて信じられない!嬉しいよ!」と話すレックス・ルーサー役のジェシーは、「こんにちは。本日はどうもありがとうございます。なんて言ったらいいんだろう。この映画を楽しんでいただければと思います」と真摯にコメント。まるで大統領選のような華やかなプレミアに、「バットマンvsスーパーマンなので、ある意味、大統領選みたいなものでしょう。このようなビッグタイトルにかかわることができて大変うれしいですね!」と喜びいっぱいの様子だ。そして、ルーサーの秘書役を演じたTAOさんとの共演については、「TAOさんは背も高くて美しい。彼女との共演は素晴らしかったです。本編の中では私のアシスタントでしたが、私がアシスタントを務めるべきだったんじゃないかと思うくらいです」とお茶目に応じてくれた。そのTAOさんは、世界から注目を集める本作への抜擢について、「すごいびっくりしました。一番最初のお芝居のお仕事は『ウルヴァリン:SAMURAI』というヒーロー映画だったんですが、そのときの演技を見たザック・スナイダー監督がオファーをくださって出演を果たすことができました。オーディションもなしに役が決まり、撮影したのは2年前ですから、本当にこの映画が完成するのが夢のよう」と語り、「いまから初めて映画を見るのですが、昨日は楽しみで眠れなかったです」と胸の内を明かした。「バットマンとスーパーマン、アメリカを代表する2大ヒーローが戦うということで、私が思っていた以上にすごい出来事なんだなということを実感しています」と語るTAOさん。この後、3月23日(水)に開催されるジャパンプレミアにも登壇予定で、日本のファンに向けて初めてのお披露目の場で、ハリウッド女優が何を語るのかにも注目が集まっている。これまで、徹底した秘密主義が貫かれ、ストーリーはおろか登場人物についても憶測が飛び交っていた本作。日本でも目にすることができるのは、もうまもなくだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月22日タレントの若槻千夏と前園真聖が16日、都内で行われた映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』公開直前イベントに出席した。本作は、監督ザック・スナイダー、製作総指揮クリストファー・ノーランの天才クリエイターによる、世紀の2大スーパーヒーロー、バットマン(ベン・アフレック)とスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)の激突を描いた究極のエンターテイメント大作。二人のヒーローが守るべき大切なもののために戦う本作にちなみ、この日、「一番守りたい大切なもの」を聞かれた前園は「スイーツ」と回答。1日1個のスイーツが欠かせないという前園は、特にプリン好きであることをアピールしつつ、「できれば食後にいただきたいですね。それがないと僕崩壊しそうなんで、これだけは守っていきたい」と女子力全開トークで観客の笑いを誘う。しかし、それを聞いた若槻は「最近聞いた話の中で一番どうでもいい」とピシャリ。「もっと男らしいフリップだと思ったらスイーツなんですね…」と半ばあきれ気味に素直な感想も漏らした。一方の若槻は「家族」と回答。2012年に結婚して女児を儲けた若槻は、「家族ができると環境が変わって意識が変わる。スーパーマンやバットマンほどではないですけど、誰かのためにと心から思える」と吐露。そして、「家族を作って初めて、ちょっとまともな金髪のおネエちゃんになったかなと思える」と、様変わりした自分について誇らしげに語った。そんな若槻から結婚について質問された前園は、「そろそろしようと思っています」とキッパリ。ところが、「奥さんにスイーツ作ってもらったら」という若槻の言葉には、「スイーツは外で食べた方が良いですから。そこは譲れない」と断言。最後までスイーツ男子としての熱意をほとばしらせ、会場の笑いをさらった。映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日、日米同時公開。
2016年03月17日タレントの若槻千夏と元サッカー日本代表でタレントとして活躍中の前園真聖が3月16日(水)、まもなく公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のイベントに出席し、奔放なトークを繰り広げた。バットマンとスーパーマンという2大スターが激突するということで話題の本作。若槻さんは青と赤のスーパーマンを意識した衣装、前園さんネイビーのタキシードでキメて登場した。映画に関しても、まだ完成した作品を見ることができないという事情もあり、若槻さんは「なんで(バットマンとスーパーマンが)戦うんですかね?」と作品の根本の部分への疑問を口にし、前園さんも何度も「話し合いで解決できないのか?」と平和的な解決を熱望する。若槻さんはこの2大ヒーローの激突を「みんな知ってるヒーロー。日本でいうと(明石家)さんまさんとビートたけしさんみたいなもの」と説明。前園さんも「サッカーでいうならカズさんとラモスさんが戦うようなもの」と自分のフィールドに置き換えてそのすごさを語る。若槻さんは、デザイナーとしても活動しており「くまたん」というキャラクターを売り出しているが、そんな“クリエイター”の目線から、この2大ヒーローのキャラクターとしての偉大さを問われると「大御所過ぎて私なんて足元にも及ばない。恥ずかしいです」と恐縮しきりだった。この日は、普段、あまりヒーロー映画を見ることが少ないと思われる女性客を招待。若槻さん、前園さんもバットマン、スーパーマンについて特に熱烈なファンであるというわけでもないよう…。イベントを前に『スーパーマン』を見たという若槻さんは「スーパーマンが宇宙人(※惑星クリプトンから地球にやってきた)ということ、知ってましたか?」と語ると、会場はざわつき、前園さんも「宇宙人なんですか?知らない!知らない!」と驚いた様子。そんな2人と観客のために、スーパーマンの超人的なスピードやパワーについて司会者から説明がなされると、若槻さんは「体がいいですよね!ムキムキのスーツを着こなせる!体がよければいい!」と興奮気味にスーパーマンの肉体美の魅力について語った。だが、続いて、バットマンについて「ベテランのヒーローで大富豪でプレイボーイ」と説明されると、若槻さんは「知らなかった!パーティーピーポーってことですか?」と即座に食いつく。さらにプレイボーイに見せかけて、実はバットマンは寡黙で、24時を過ぎると人知れず愛する街のために戦っていると明かされると「(選ぶなら)バットマンですよ!お金持っててベテランで寡黙。パーティーピーポーってのは(夜が)長いのがめんどくさいですが、バットマンは(24時で切り上げるので)終わりが見えてますからね」と一気にバットマン派に転向。前園さんも「オンとオフの切り替えができるのはすごい。ズルズル行っちゃいますからね」とバットマンの切り替え上手な点を称賛した。“大切な存在を守る”というのは2人のヒーローに共通する点だが、前園さんも重なる部分はあるよう。日本代表時代を振り返り「日の丸を背負って、サポーターや応援してくれる人のために戦ったし、それがパワーになった」とうなずく。一方で「いま守りたいもの・大切なもの」を問われると、迷わず「スイーツ」と回答。「1日1回は食べないと崩壊しちゃう」と語り、笑いを誘っていた。若槻さんは同じ「守りたいもの、大切なもの」という質問に、真面目に「家族」と答え「家族ができて意識が変わった。責任感が芽生え、誰かのためって心から思えるようになった」と語る。現在、独身で大切な愛を育んでいるといわれる前園さんに、若槻さんが家庭を持つことを勧めると前園さんは「そろそろ…」と前向きな姿勢を見せる。だが「(結婚したら奥さんに)スイーツを作ってもらえば?」という提案には「スイーツは外で食べた方がおいしい」ときっぱりと断言し、会場は笑いに包まれた。若槻さんは、前園さんの印象について、事前にTVで見ていた印象と実際に会ってからで「差がない」と語ったが前園さんは、自身がかつて起こしたお酒にまつわるトラブルに触れ「お酒でもめて、あれは僕が完全に悪いんですが(苦笑)、それから素の自分を出していこうと思った」と怪我の功名で、事件をきっかけに自らをオープンに出すようになったと明かしていた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月16日『バットマン』や『スーパーマン』をおくりだしてきたDCコミックスの作品に登場する悪役たちがチームを組んで活躍する『スーサイド・スクワッド』の予告編映像が公開になった。クィーンの『ボヘミアン・ラプソディ』にのせて悪役軍団が大暴れする映像だ。予告編映像映画は死刑や終身刑を宣告された悪役たちが、減刑と引き換えに、自殺に等しい任務を遂行するため“スーサイド・スクワッド(自殺団)”を結成し、極悪なまま、“悪人にしか倒せない敵”に挑む様を描く。このほど公開になった映像に登場する悪人たちは、塀の中でくすぶっている。ウィル・スミス演じる全身が武器の暗殺者デッドショットは拷問を受け、他の者たちも能力を発揮することなく暮らしている。そんな彼らに“世界一危険な場所で死ぬまで暴れろ”というミッションがくだり、見た目も行動も性格も最凶・最悪なメンバーが行動を開始。世界を守ることよりも、玩具と人の命で遊ぶことを好み、善人が長い時間をかけて築き上げてきたものを一瞬で破壊することで笑みがこぼれるメンバーたちが大活躍を繰り広げる。劇中にはスミスだけでなく、ジャレッド・レトが演じるジョーカーや、マーゴット・ロビーが演じるハーレークインらクセのあるキャラクターが次々に登場。銃撃、爆破、肉弾戦、火炎放射など、アクションシーンもぎっしりとつまった映像になっている。『スーサイド・スクワッド』9月10日(土)全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年03月15日まもなく公開される『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』に続く、DCフィルムズの第2弾『スーサイド・スクワッド』。本作から、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、カーラ・デルヴィーニュらとともに、ジョーカーことジャレッド・レトもついに登場する、待望の第1弾予告編が解禁となった。バットマンやスーパーマンによって投獄された悪役たちが、まさかの主役を張る本作。死刑や終身刑となった犯罪者の彼らは、政府の秘密機関の“苦汁”の決断によって、減刑と引き換えに命の保障のないミッションを遂行する集団“スーサイド・スクワッド(自殺部隊)”への入隊を強制されることに!全身に武器をまとった狙撃手、狂気の道化師、ブーメラン使い、復讐心に駆られた女侍、妖艶な魔法使い、ウロコに覆われた怪力男、必殺縄師、地獄の炎を操る男、そしてバットマンの最大のライバルにして、泣く子も黙る最悪のスーパー・ヴィラン、ジョーカーと、強烈すぎる個性が勢ぞろいした“最狂”チームが誕生した――。アメリカでひと足早く、この予告編映像が公開されるや、昨年夏に米Comic-conで解禁された映像とも併せて、YouTubeで驚異の総再生回数1億回を突破。記録的大ヒット作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『ジュラシック・ワールド』に迫る勢いとなっている本作。脚本・監督を務めるのは、『フューリー』のデヴィッド・エアーだ。今回、満を持して解禁となった予告編の第1弾では、バットマンに投獄され、刑務所で拷問される“全身武器の凄腕暗殺者”ウィル・スミスの姿から幕を開ける。『アフター・アース』や『幸せのちから』での親子共演で、近年はよきお父さんのイメージもあるウィルが、スーサイド・スクワッドの鍵を握る悪党にして、“絶対ハズさない男”と称される凄腕スナイパーを演じ、そのイメージを見事に覆す。続いて、『フォーカス』でウィルと組んだマーゴット・ロビー、『ロボコップ』のジョエル・キナマン、『PAN~ネバーランド、夢の始まり~』のカーラ・デルヴィーニュ、日本刀を使いこなす日本人女優・福原かれんなど、次世代をリードするスターたちが演じる悪役たちが次々と登場。また、全編にわたり映像を盛り上げるのは、「クイーン」の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」。この楽曲をBGMにリズミカルにド派手なアクションシーンが展開していく、スタイリッシュで超絶ロックな仕上がりとなっている。そして、ついに、『ダラス・バイヤーズクラブ』でオスカーを受賞したジャレッド・レトが新たに演じるジョーカーも登場!これまでバットマンが映像化されるたび、主役に負けない存在感を見せてきたジョーカー。ジャック・ニコルソンや故ヒース・レジャーが強烈に演じてきた、この伝説的なキャラクターを、徹底した役作りで知られるジャレッドはグリーンの髪に銀歯、全身タトゥーという、まったく新しい“ジョーカー像”を作り上げた。狂気の高笑いを見せるジョーカーの活躍(?)も含め、まずはこの映像で彼らの暴れっぷりを楽しんでみて。『スーサイド・スクワッド』は9月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月15日世界中にファンを持つ2大ヒーローの世紀の対決を、圧倒的なスケールとアクションで描き出す『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。いまやポップカルチャーのアイコンともなっているバットマンとスーパーマンだが、映画の公開を目前に控え、彼らをモチーフにしたグッズ展開が過去最大級となることが分かった。昼は大富豪のプレイボーイ、夜はバットマンとして、手段をいとわず悪を制圧するブルース・ウェイン(ベン・アフレック)と、普段は生真面目な新聞記者クラーク・ケントを名乗り、危険が迫れば“地球最強の男”として人々を救うスーパーマン(ヘンリー・カビル)。愛する者のため、正義を貫いてきたはずのスーパーマンは“悪”に染まってしまった…。バットマンは命がけで守ってきた人々の平和を脅かす、“地球最強の男”を止めることができるのか…?YouTubeの関連動画の再生数は1億回を軽く上回り、3月25日の公開を目前に、世界的にも盛り上がりを見せる本作。いま、Tシャツや小物など、あなたの身の回りにも驚くほど“当たり前”に存在するバットマンとスーパーマン。誕生以来、70年を超える歴史を誇り、世代を超えて愛されてきた2大ヒーローが、ついに史上初の映画競演を果たす。今回、関連グッズの展開もかなりの規模になるということで、版元であるワーナー・ブラザースの商品担当者は、「フィギュアやキーホルダーといった小物はもちろん、ファッションやアクセサリー、生活に欠かせなくなったスマホのケースまで幅広く、そのバリエーションは1,000種類を超えています」と明かす。続けて、「バットマン、スーパーマンを生み出した“DCコミックス”の長い歴史の中でも、映画公開のタイミングでこれだけの関連グッズ展開は史上最多です。世界的な盛り上がりを強く感じています」と、驚きの声を上げている。特に注目は、女性向けグッズだという。例えば、ファッションや小物類といったカテゴリーについては顕著で、「こういったグッズは、女性向けの商品の売れ行きが非常に良く、女性向け:男性向けの売上比率は7:3になっています。特にスマホ用のケースなどは非常に人気が高く、雑貨関連のグッズにおいても、女性を含むユニセックスな商品展開がここ最近で劇的に増えてきました」とコメント。商品展開という視点から見ても、かつては“男性のもの”としてのイメージが強かったヒーローのグッズが、“カワイイ”ものとして、ここ数年で女性にも広く受け入れられるようになってきたことが伺える。この冬、世界中を熱くさせた『スター・ウォーズ』に続く、究極のエンターテインメント超大作となる本作。感度の高い女子たちが放っておくはずがない。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日誕生以来70年以上、世代を超えて愛され続けてきた2大ヒーローがついに世紀の対決を迎える『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。3月25日(金)に迫った日米同時公開を目前に、全く予想のつかない2人の戦いの行方については、大ヒット中の『オデッセイ』で主演を務め、バットマンことベン・アフレックの盟友でもあるマット・デイモンが「バットマンに決まってるでしょ!」と発言するなど、世界中が注目。そして日本でも、さまざまな分野の著名人から続々と応援のコメントが到着していることが判明した。本作で、映画史上初となる対決を果たすバットマンとスーパーマン。まず、新聞記者クラーク・ケントは、世界の事件や出来事の情報が集まる最前線、デイリー・プラネット社で働きつつ、有事の際には“地球最強の男”スーパーマンとして人々を救い続けてきた、まさに“正義の象徴”だ。しかし、愛する人々を思うゆえに駆使してきたその圧倒的な力のために、人類の脅威として認識されてしまう。一方で、資産家でプレイボーイのブルース・ウェインは、幼いころに両親を目の前で殺害されたトラウマから犯罪者を強く憎み、夜が深まるころ、“恐怖で犯罪者を制圧する闇のヒーロー”バットマンとして、手段を選ばず犯罪者たちと孤独に戦ってきた。本作ではついに、憎しみではなく人々の希望のため、人類の脅威となったスーパーマンを倒すべく立ち上がる。日本でも、この世紀の対決への期待が芸能界を席巻している模様だ。坂上忍は「バットマンとスーパーマンのタイマン勝負ですか。 どちらにも負けて欲しくないな~。なんで、表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。 あ~、もうわからん!」と、予想がつかない2人の対決の行方に、願うような気持ちを告白。バトルのみならず、2大ヒーローの心理に踏み込む大胆なコメントを寄せている。もちろん、バットマンとスーパーマン、それぞれのヒーローを熱く応援するコメントも見逃せない。菊地亜美は「バットマンに勝って欲しいです! ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ! バットマンモチーフのお洋服も持っているので、それを着て映画館に応援しにいきたいです!」とバットマンの男らしい魅力に言及し、さらには自前の洋服を着て応援するという熱い思いを寄せた。一方で、お笑い芸人の永野は、自身の持ちネタに絡め「バットマンより~♪普通に~♪スーパーマンが好き~~♪」とスーパーマン好きを告白。結末が全く想像できない対決を、各界の著名人も楽しんでいる様子だ。さらに、SNS上でも「バットマンに勝って欲しい」「スーパーマンこそ真のヒーロー」など、2大ヒーローを応援する数々のコメントが上がっている。その盛り上がりを受け、ハッシュタグ「#世紀の対決」をつけてあなたが応援したいヒーローをつぶやくと、映画のオリジナルグッズが当たる特別企画がスタートすることになった。公式キャンペーンサイトでは以下のような著名人コメントと同時に、ハッシュタグをつけてツイートに参加した一般人からのコメントも全て反映され、日本中、そして世界中の盛り上がりをリアルタイムで目撃することが可能だ。日本のみならず、世界の大物までもが心待ちにする、世紀の2大ヒーローによる対決の決着。愛する家族と女性を守ってきたはずの“正義の象徴”スーパーマンが悪に染まったとき、人類の希望を背負ったバットマンは、彼を止めることはできるのか?世界を巻き込む世紀の対決の行方に、ますます目が離せない。■バットマン派!・菊地亜美(タレント)バットマンに勝って欲しいです! ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ!バットマンモチーフのお洋服も持っているので、それを着て映画館に応援しにいきたいです!・篠田麻里子(モデル・女優)バットマン!超人的な能力を持ったスーパーマンにどう立ち向かうのかが楽しみです!『ウルヴァリン:SAMURAI』ではマリコ役で、今作では唯一日本人で出演しているTAOさんにも注目しています!・ヒャダイン(音楽クリエイター)理解されず孤独の中で藻掻きながらも信念を持って悪と戦い 続ける2人が決闘とは…。なんという切ない闘いだろう。勝敗? バットマンかなあ。スーパーマンは回復早いしバトル終わったら仲良くしなよー。・川崎宗則(メジャーリーガー)バットマンを断然応援します。彼は人知れず影で頑張っていますからね。見えないところで努力する姿にはとても共感します。・佐藤隆太(俳優/ドラマ「ナオミとカナコ」に出演中)現実世界の格闘技でも、映画の世界の中でも、世紀のドリームマッチが発表されてから試合開始のゴングが鳴るまでの間は、とにかくソワソワするものだ。そして僕は今、かつてない程の緊張と興奮を持ってその瞬間を待っている。ゆえにソワソワしまくっている。今年はベスト“ソワソワニスト”を受賞できそうだ。そんな勢いだ。僕としては、闇の騎士が人類に光を当ててくれる事を期待しています。・トレンディエンジェル 斎藤司(芸人/ 2015年M-1グランプリ王者)バットマンの大ファンの僕です。バットマンのDVDは全て持っているけど、スーパーマンのは1つも持っていない。何でかって? バットマンはマスクで頭をすっぽり隠せるから。そんな共感からバットマン! 頑張っぺ!■スーパーマン派!・槙野智章(サッカー日本代表)スーパーマンに絶対勝って欲しいです! 子どものころからあこがれていたスーパーヒーローですからね。この作品では悪といわれるスーパーマンですが、彼はきっと自分の正義を突き通しているのだと思います。そんな姿にすごく共感します。・永野(芸人)断然スーパーマンです! バットマンはジョーカーの敵! ジョーカー好きの私のために、スーパーマンに敵打ちして欲しい!「バットマンより~♪普通に~♪スーパーマンが好き~~♪」・たいせい(シャ乱Q)(ミュージシャン・俳優)いやいやいや、スーパーマンでしょ! 遥かクリプトン星から一人でやって来て、今まで人類の為に戦ってくれた彼を悪者扱いするとは! 何たる人類の非道さよ! 負けるなスーパーマン! 私はアナタの味方だ!!・高田延彦(高田道場代表)鋼鉄の肉体。超人的なパワー。スーパーマンこそ地球上で最も優れた男の中の男! さぁ、真の勝者スーパーマン、出てこいやっ!・ざわちん(ものまねメイクファンタジスタ)スーパーマンもバットマンもどっちも好きだから難しい選択!(笑)ん~~ん、スーパーマンが勝つと思います! 元祖スーパヒーローはやっぱりスーパーマン!! 映画になると奇想天外なことがたくさん起きるからやっぱ観ないとわかんないね。今から結果がたのしみです~■両方応援!どっちも派!・坂上忍(俳優)バットマンとスーパーマンのタイマン勝負ですか。 どちらにも負けて欲しくないな~。 なんで、表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。 あ~、もうわからん!・矢口真里(タレント)バットマンを応援します! スーパーマンの方が強いと思うのですが生身の人間のバットマンがどんな戦いをみせてくれるのか凄く楽しみです! でもふたりが手を組めば最強のタッグなのになあ…やっぱり2人とも好き(笑)・中田秀夫(映画監督)スーパーマンがバットマンを闇の世界から引きずり出してマスクを剥ぐのが先か、バットマンがスーパーマンのマントを引き裂いてくれるのか、はたまたアリ対イノキのような地上戦か、興味は尽きません。・益若つばさ(モデル/商品プロデューサー)スーパーマンの優しさや正義感も惹かれるし、バットマンの見た目のカッコよさや影がある雰囲気も魅力的だしどちらを応援したらいいか迷いますね...初めてでも楽しめるということで息子と見たいと思います!『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月10日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)で繰り広げられる2大ヒーローの戦いについて、さまざまな分野の著名人が応援コメントを寄せている。俳優の坂上忍は「どちらにも負けてほしくないな~。表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。あ~、もうわからん!」と両方を応援する姿勢。モデルの益若つばさも「スーパーマンの優しさや正義感も引かれるし、バットマンの見た目のカッコよさや影がある雰囲気も魅力的」と甲乙つけがたいようで、「どちらを応援したらいいか迷いますね…」と悩んでいるようだ。それぞれのヒーローのファンでは、ものまねタレントのざわちんが、「スーパーマンもバットマンもどっちも好きだから難しい選択!」としつつ、「スーパーマンが勝つと思います! 元祖スーパヒーローはやっぱりスーパーマン!!」と強調。お笑い芸人の永野は、「バットマンより~普通に~スーパーマンが好き~」と、自身の持ちネタに合わせて応援している。昨年の「M-1グランプリ」王者・トレンディエンジェルの斎藤司は、「バットマンの大ファンの僕です」とバットマン派を表明し、「バットマンのDVDは全て持っているけど、スーパーマンのは1つも持っていない。何でかって? バットマンはマスクで頭をすっぽり隠せるから。そんな共感から」と説明。元AKB48の篠田麻里子とタレントの菊地亜美も、「超人的な能力を持ったスーパーマンにどう立ち向かうのかが楽しみです!」、「ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ!」とバットマンを支持している。SNS上でも「バットマンに勝ってほしい」「スーパーマンこそ真のヒーロー」といった声が上がっており、その盛り上がりから、ハッシュタグ「#世紀の対決」をつけて応援したいヒーローをつぶやくと、オリジナルグッズが当たる特別企画も決定。キャンペーンページでは、著名人のコメントと同時に、企画に参加したツイートが反映され、その盛り上がりをリアルタイムで確認できる。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月10日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の特別映像が2パターン同時に公開になった。バットマンとスーパーマンは自身の考える“正義”のために行動し、拳を交えるが、ふたりの対決には一体、どのような結末が待っているのだろうか?『バットマン vs スーパーマン』特別映像幼少期に両親を失い自警団として活動する闇の騎士バットマンと、遠い星で生まれるも地球で育った正義の使者スーパーマンはどちらも人気を博してきたが、ふたりの考える“正義”は異なり、ついにふたり対決する。このほど公開になった映像は2種類で、1本目の映像はアクションシーン満載の映像だ。冒頭からバットマンとスーパーマンが全力で走って激突する場面から始まり、スーパーマンが「私に勝てるはずがない」と叫んで強大な力でバットマンをねじ伏せれば、バットマンは「人間の強さを思い知れ」と語ってスーパーマンのパンチを受け止める。“最強”と称されるふたりが一歩も引かずに戦っていることがわかる内容だ。もう1本の映像は、ふたりの“もうひとつの顔”に迫ったもの。プレイボーイの大富豪として暮らすバットマン=ブルース・ウェインは、スーパーマンの巨大な力を“人類の脅威”だと捉え、冴えない新聞記者として暮らすスーパーマン=クラーク・ケントは、ある理由からバットマンと戦うことになる。本作はタイトルに“VS”がついており、ふたりが実際に対決するのが大きな見どころだ。しかし、仮にスーパーマンが勝利すれば、バットマンが懸念した通りに彼が“人類の脅威”であることを証明することになるし、仮にバットマンが地球の生命体では持ち得ない力を有するスーパーマンに勝利すれば、今度はバットマンが“人類の脅威”になるだろう。単に激突し、どちらが強いのか“力”をくらべるだけでは、問題は解決しそうにない。では一体、どんな結末が待っているのか? いまだに本作のストーリーは明らかになっていないが、本作は“ジャスティスの誕生”というサブタイトルが掲げられており、この言葉が大きなヒントになりそうだ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』3月25日(金) 全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年03月08日2大ヒーロの対決を描く『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)の新場面写真が3日、公開され、日本人女優として唯一出演するTAO(30)の姿が明らかになった。TAOは14歳の時に日本でモデルデビューした後、パリコレをはじめミラノやロンドンなど世界各国で活躍。そして、『ウルヴァリン: SAMURAI』(13年)のヒロイン・マリコ役に抜てきされ、ハリウッド映画デビューを果たし、その後もテレビシリーズなどに出演してきた。本作で演じるのは、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブス。マーシーが劇中で見せる立ち回りについては、すでに公開された予告編にヒントが隠されているという。公開された場面写真は、暗躍するレックスの計画の鍵となる、謎の物体を移動させているマーシーを捉えた1枚。凛(りん)とした表情を見せる一方で、どこか危なげかつ怪しげな雰囲気を醸し出しており、2大ヒーローの衝突に何らかの影響を及ぼす女性であることがうかがえる。TAOは、今回の抜てきについて「歴史的な超大作に出演でき、信じられないくらいうれしかった」と感激。加えて、「(ザック・スナイダー)監督が私のモデル時代のある写真がすごく気に入ったようで、そこからインスパイアされ、劇中では黒縁のメガネをかけています」とビジュアル面での背景を明かした。クリストファー・ノーランが製作総指揮を務める本作は、特殊能力を持たず、頭脳と格闘スキルで夜の街に横行する犯罪に立ち向かうダークヒーローのバットマンと、絶対的正義のヒーローにして地球最強の男・スーパーマンのバトルを描いた物語。現在、YouTubeの関連動画再生回数は1億5000万回を超えるなど、世界のファンから期待が高まっている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月04日2016年3月23日に発売されるBlu-ray&DVD「イヤホンズ vs Aice5 ~それがユニット!~NHKホール公演」の映像トレーラー第1弾「VS編」が特設サイトとyoutube公式チャンネルにて公開された。第1弾はタイトル通り、新人声優ユニット「イヤホンズ」と伝説の声優ユニット「Aice5」との戦の始まりを思わせる内容になっており、当日のライブの内容に期待が募る。「イヤホンズ vs Aice5 ⁵~それがユニット!~NHKホール公演」はTVアニメ『それが声優!』をきっかけに誕生したイヤホンズと、同じくアニメをきっかけに8年ぶりに復活したAice5によるLIVEイベント。3月23日に発売されるBlu-ray&DVDには、両ユニットのパフォーマンスはもちろん、このLIVEでしか見ることができないコラボパートやサプライズなど貴重な映像が収録される。また、TVアニメ『それが声優!』の再放送も決定。放送は、BSフジにて4月10日(日)の24時30分からスタートするので、こちらもチェックしておきたい。
2016年03月03日ベン・アフレックとヘンリー・カビルが、それぞれ誰もが知る2大ヒーローに扮し、常識を超えた世紀の対決を描く『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。公開まで1か月を切った現在、YouTubeの関連動画再生回数は1億5千万回を超えるなど、ますます期待が高まる本作から、女性の成長と活躍を祈るひな祭りの日に、新たなる場面写真が到着。本作に登場する唯一の日本人女優、TAOの姿が明らかになった。誕生以来、70年を超えて愛されてきたヒーローの“元祖”バットマンとスーパーマンが作品の垣根を超えてスクリーン史上初の競演を果たす本作。バットマンは、世界的大企業の取締役ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)として、普段は様々な美女と遊びまわるプレイボーイ。幼いころに両親を目の前で殺されたことで犯罪を非常に強く憎み、その財力と鍛え上げた肉体・頭脳を武器に、犯罪者を“恐怖”で支配する闇のヒーローとしての活動に命をかけている。一方、“地球最強の男”スーパーマンは普段クラーク・ケント(ヘンリー・カビル)を名乗り、新聞記者として事件の情報が集まる最前線で働きながら、愛する人と家族のために人々を危険から守る正統派の“正義の象徴”のはずだった。だが、強大過ぎる力を持つスーパーマンが人類の脅威として恐れられ、バットマンが人類の希望を背負って立ち上がる。“正義の象徴”にして地球最強の男、スーパーマンが悪に染まったとき、バットマンは彼を止めることができるのか?そして、暗躍するレックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)の狙いとは、いったい…!?TAOさんといえば、14歳のときに日本でモデルデビューし、その後パリコレをはじめミラノ、ロンドン、ニューヨークとファッションモデルとして世界中で活躍。2009年にはアジア人では異例となる「ラルフローレン(Ralph Lauren)」の広告モデルにも選ばれるなど、アジアを代表するモデルの1人だ。そして、2013年にはヒュー・ジャックマン主演『ウルヴァリン:SAMURAI』でヒロイン“マリコ”役に大抜擢され、ハリウッド映画デビュー。その後もTVシリーズなどで活躍し、ついに2016年、本作への出演を射止めた。まさしく世界を股にかけて活躍する彼女は、本作への登場を「全世界で人気の2人のスーパーヒーローが初めてスクリーンで対決するという歴史的な超大作に出演でき、信じられないくらい嬉しかったです、本当に光栄に思いました。監督が私のモデル時代のある写真がすごく気に入ったようで、そこからインスパイアされ、劇中では黒縁のメガネをかけています」と、喜びと緊張が入り交じる現在の心情を明かしている。彼女の役どころは、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブス。彼女が本作でどのような立ち回りを見せてくれるのか、そのヒントは、すでに公開された予告編に隠れているという。暗躍するレックス・ルーサーの計画のキーとなるであろう謎の物体を運ぶ彼女は、凛とした強さの一方でどこか危なげな印象を醸し出しており、2大ヒーローの衝突に何らかの影響を及ぼす役どころであることは間違いない。日本からハリウッドに羽ばたいたTAOさんが見せる怪しげな魅力を、スクリーンで目撃するのが楽しみだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月03日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が1日、映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』(3月25日公開)のスペシャルイベントに登場。上島竜兵がバットマン、寺門ジモンがスーパーマンに扮したコスプレを披露し、おでん早食い対決などを行った。はじめに、レフェリー姿の肥後克広が「今日の闘いを公正にジャッジできるのは私しかいないでしょう!」と自信満々に現れ、そこに「この日のために肉を食い、体を鍛えてきました!」と筋骨隆々の体を見せつけるようなスーパーマンの衣装に身を包んだ寺門が登場。さらに、バットマンのコスチューム姿の上島も続き、「今回のバットマンはスケールが違う! 何をされても大丈夫ですよ!」と強気を見せると、2人は劇中シーンさながらのにらみ合いも披露した。1本目のバトルはスピードを競う椅子取りゲームで、寺門が圧倒的なスピードで勝利した。2本目の勝負は、パワーを競うゴムパッチン。2人の間で伸びきったゴムを肥後がカットしたことで両者共にその衝撃に苦しみ、引き分けとなった。最後のバトルは、忍耐力勝負のアツアツおでん早食い対決。上島は、口に熱々のシラタキが、顔面には寺門が回避した巨大コンニャクが降りかかり、顔を真っ赤にして苦しむも決着はつかない。そんな勝負の行方に納得のいかない2人だったが、最後には「仲直りのチュー」をし、対決は円満に終了した。映画について、肥後は「今日の勝負は泥仕合でしたが、本物は違いますよ!」とアピール。「勝負の行方は全くわからないけれど、いい勝負になるはずです! 仲直りのチューもあるんですよね?」とジョークと共に作品の魅力を語ると、寺門も「何よりこの2大ヒーローが戦うということ自体がすごすぎて、公開が待ちきれません!」と強調。さらに上島が、「ファンの方だけでなく、バットマンとスーパーマンの名前を知ってる全ての人に見てもらいたい」「昔で言うとプロレスオールスターのような、奇跡のエンターテイメントですよ!」と力強く呼びかけ、イベントは盛況のまま幕を閉じた。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月02日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開を前に3月1日(火)、ダチョウ倶楽部がバットマンとスーパーマンに扮して映画さながらの(?)世紀の対決を繰り広げた。2大スターがついに激突!地球の平和のために戦い、幾度も人類を救ってきたスーパーマンだったが、その戦いのさなかに街や人類に甚大な被害を及ぼしたことで、非難が集中し、やがて彼の心は悪に染まってしまう…。“人類の敵”となったスーパーマンを止めるためにバットマンが立ち上がるが…。DCコミックのスターの対決を前に、“日本のDC”としてダチョウ倶楽部が登場!寺門ジモンがスーパーマン、上島竜兵がバットマンに扮し、リーダーの肥後克広はレフェリーとして2人の対決を裁く。寺門さんはスーパーマンになりきってご満悦!「僕は日ごろの生活がスーパーマンですから。肉食って体鍛えてるからね!」とノリノリ。一方、今年のハロウィンでは手作りの衣裳でバットマンに扮したという上島さんだが、この日のバットスーツはかなり動きにくいようで、マスクもピチピチ…。マスクを取ると汗だくで、普段は帽子でやっている得意の「くるりんぱ」をマスクで試みるもひと苦労のようだった。この世紀の対決について寺門さんは、スーパーマンが惑星をも動かす超人的な力を持っていることに触れ、バットマンを「金持ちの道楽」とピシャリ。「スーパーマンに勝てるはずがない!」と挑発。上島バットマンは「おれにはコウモリが味方に付いている!」と意気込むが…。ダチョウ版世紀の対決は3本勝負でイス取りゲーム、ゴムパッチン、そしておなじみの熱々おでんが行われたが、思わぬ種目での対決に疑心暗鬼の寺門さん、上島さんに対し、レフェリーの肥後さんは「これ、映画の中でも実際にやってますから!」と断言!バットマンとスーパーマンがイスを取り合い、ゴムひもを口にくわえ、さらに熱々のおでんを顔に当てられるという“泥仕合”が繰り広げられ、会場は笑いに包まれた。そして、対決の最後に、2人はお決まりのにらみ合いからのチュー&仲直り!肥後さんは対決後に実は、まだ映画本編を観ることができていないことを明かし「おそらく、映画の中で今日の3本勝負はやりません」と嘘をついたことを謝罪。一方で、あくまで個人的予想として、バットマンとスーパーマンがにらみ合うビジュアルを前に「この流れで、ケンカしてチューはあるはずです!」と期待を口にしていた。映画についてコメントを求められると、上島さんは息も絶え絶えに「ドキドキが止まらないです…。頭の中はそのことばっかりです」と夢の対決への期待を語っていた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月01日ザック・スナイダーが監督を務め、誰もが知る2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる世紀の対決を描く究極のエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。公開を1か月後に控えた本作から2人のヒーローが正面から殴り合う、迫力満点のバトルシーンが収められた新映像が到着した。愛する人々のため孤独に戦い続けてきた“正義の象徴”スーパーマンが、人類を脅かす“最強の悪”とされてしまう本作。バットマンは彼の暴走を止めることができるのか――。2013年公開の『マン・オブ・スティール』の続編にあたる本作は、スーパーマン演じるヘンリー・カビル、ロイス・レイン役のエイミー・アダムス、ベリー・ホワイト役のローレンス・フィッシュバーン、マーサ・ケント役のダイアン・レインが引き続き出演し、新たなキャストとしてバットマン演じるベン・アフレック、ジェシー・アイゼンバーグ、ジェレミー・アイアンズ、ガル・ガドットが登場している。今回解禁された映像では、バットマンが彼の執事であるアルフレッド(ジェレミー)から遠隔誘導され謎の悪党集団のアジトへ踏み込み、銃を構えた集団を肉弾戦で次々と制圧する一連のシーンから始まる。武装した集団をたった一人で制圧する迫力の大立ち回りは、いままでは断片的にしか描かれてこなかったバットマンの強さを物語るようだ。一方でスーパーマン(ヘンリー)は、マシンガンの銃撃にも動じず、いともたやすくビルを突き抜ける強靭さが描かれ、人間を遥かに超えた力を持っていることが分かる。しかし、正義のために振るってきたはずのその力はやがて人類の脅威として恐れられ、彼を警戒したブルース・ウェインは、「1%でも人類にとって脅威になる可能性があるならば」と、圧倒的な戦力差があるスーパーマンに立ち向かう決意を見せている。そんな中、バットマンとスーパーマンの戦いに高揚する謎の男レックス・ルーサー(ジェシー)も登場し、2大ヒーローの戦いに彼がどう関わっていくのか想像が膨らむ。さらに2015年度の「世界で最も美しい顔100人」で第2位に選ばれたガルも登場。パーティー会場でブルース・ウェインを誘惑する妖艶な美女の姿と、盾を持ち荒野へ飛び立つ“戦う女性”ワンダーウーマンという全く異なる顔を見せている。世界各地から注目を集める世紀の対決。“神”vs“人間”とも言える2人の対決の結末はいかに…。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(cinemacafe.net)
2016年02月25日バットマンとスーパーマンの競演を描く『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)での2人のバトルシーンを映した新映像が25日、公開された。昼は大富豪のプレイボーイ、夜はバットマンとして、あらゆる手段で悪を制圧するブルース・ウェイン(ベン・アフレック)。映像は、バットマンが執事であるアルフレッド(ジェレミー・アイアンズ)から遠隔誘導され悪党集団のアジトへ踏み込み、銃を構えた集団を肉弾戦で次々と制圧する一連のシーンから始まる。武装集団にたった一人で挑みながら軽やかな動きで倒していく華麗な戦法は、これまで断片的にしか描かれてこなかったバットマンの強さを物語っている。そんなバットマンと相対するスーパーマン(ヘンリー・カビル)は、地球最強の男。映像の中でも、マシンガンの銃撃にも動じず、たやすくビルを突き抜ける強靱(きょうじん)さが描かれ、人間をはるかに超えた力を見せつける。しかし、これまで正義のために振るってきたはずのその力は、やがて人類の脅威として恐れられるように。これを警戒したブルース・ウェインは、「人類を滅ぼす可能性が1%でもある限り、やつは危険な存在だ」と、圧倒的な戦力差があるスーパーマンへ立ち向かうことを決意する。そして、謎の男レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)が登場し、高揚気味に「世紀の対決になるぞ。神と人間。光と闇」と告げると、ついに2人の決闘の場面に。スーパーマンのもとに現れたバットマンは、燃え盛る車からゆっくりと降りながら、無言のまますごみの表情を見せる。対するスーパーマンもまた、言葉もなくバットマンを全力でパンチ。さまざまな建物を破壊しまくるほど、あり余る両者の力は、巨大な火炎をも生み出していく。終盤では、2015年度の「世界で最も美しい顔100人」で第2位に選ばれたガル・ガドットの姿も。パーティー会場でブルース・ウェインを誘惑する妖しい美女としての姿と、盾を持ち荒野へ飛び立つ"戦う女性"ワンダーウーマンという全く異なる顔を披露する。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月25日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の最新予告編が公開になった。これまで公開されてきた映像ではふたりが駆け引きを繰り広げ、にらみ合いを続けることが多かったが、今回の映像ではふたりはついに激しくぶつかりあい、パンチを繰り出し、世紀の“バトル”を繰り広げている。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』新映像幼少期に両親を失い自警団として活動する闇の騎士バットマンと、遠い星で生まれるも地球で育った正義の使者スーパーマンはどちらも“ヒーロー”として人気を博してきた。しかし、ふたりの考える“正義”は異なり、ついにふたりは拳を交えることになる。このほど公開になった映像がこれまで発表になった映像と大きく違うのは、バトル&アクションシーンが圧倒的に増えたことだ。冒頭から新型バットウィングが登場し、その後はバットマンと悪党の格闘シーンになだれこむ。本作を手がけたザック・スナイダー監督は『300』や『エンジェル・ウォーズ』などの作品で知られるスタイリッシュで“やりすぎ”なアクションの名手。このほど公開になった映像でも、バットマンが悪党をぶちのめし、床にたたきつける豪快な描写がある一方、バットマン=ブルース・ウェインお手製のスーツがナイフの攻撃を楽々と防いでいる描写を一瞬入るなど、ファンをニヤリとさせる工夫も忘れていない。さらに後半ではついにバットマンとスーパーマンが直接対決を果たす。地球の常識では考えられないほどのパワーをもつスーパーマンは、バットマンの乗る超重量級の装甲車バットモービルに当たってもビクともせず、豪雨のように浴びせられる銃弾にも表情を変えず、巨大なミサイルも手でつかんでしまう。スナイダー監督は前作『マン・オブ・スティール』で、“巨大なパワーをもつスーパーマンが地球で本気で戦ったらどうなるのか?”を、目にも止まらぬ速さのアクションと壮大な破壊シーンによって描き出したが、本作ではそこにバットマンが加わることでバトルにさらなる緊張感が加わっている。そこに謎の男レックス・ルーサーが登場。神と人間、光と闇の対決を見つめる彼の表情は不敵そのもので「過大な力は必ず害をもたらす」と宣言する。さらに映像にはワンダーウーマンの出演シーンも収録。アクロバティックなアクション、破壊描写、謎めいたドラマ、新キャラクター、そして世紀の対決の結末……先ごろ本作の上映時間が151分であることが発表されたが、この上映時間でも足りないのでは? と思えるほど見どころのつまった作品になりそうだ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』3月25日(金) 全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年02月25日来月25日に日米同時公開が予定されている『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』の上映時間が、151分であることがわかった。『マン・オブ・スティール』の143分よりも、やや長いことになるが、これまでで一番上映時間が長いスーパーヒーロー映画である『ダークナイト ライジング』の164分よりは短い。その他の画像『バットマン vs スーパーマン』は、『マン・オブ・スティール』と同じくザック・スナイダーが監督。『マン・オブ・スティール』の最後で、スーパーマンが街を破壊したことに対し、バットマンが怒りを感じているという設定のようだ。スーパーマン役には、ヘンリー・カビルが復帰。バットマン役は、ベン・アフレックが演じる。アフレックは、今年の後半に公開の『スーサイド・スクワッド』や、来年公開の『ジャスティス・リーグ』など、今後も数回にわたってバットマンを演じる予定だ。『バットマン vs スーパーマン』では、ほかに、ガル・ギャドットがワンダーウーマン役で新登場する。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』3月25日(金)全国ロードショー文:猿渡由紀(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年02月23日ホットトイズは、キャラクターを1/1スケールで再現する新シリーズ「ライフサイズ・マスターピース」の第1弾として、大作アクション映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)より「1/1スケールレプリカアーマード・バットマン」を発表した。8月発売予定で、価格は140万円(税込)。「ライフサイズ・マスターピース」は、ホットトイズが1/6スケール、そして1/4スケールで培ってきた技術と経験を惜しみなく注いで完成させたシリーズ。空間を彩るインテリアとしてはもちろん、ショップなどの展示物としても最適な、迫力と精巧さを両立させている。「1/1スケールレプリカアーマード・バットマン」は、映画に登場する重装甲のアーマーを装着したバットマンを、全高約220cm(バットマン:高さ約195cm/台座:高さ約25cm)の1/1スケールで忠実に立体化。特徴的な形状の頭部は、眼部にLEDライトアップギミックを搭載し、あらわになった口元は、皺や髭、肌の質感など、生き生きと再現している。外装は業界トップクラスの塗装技術によってマットな金属の質感を表現しており、肉厚な装甲に刻まれた傷の造形に加え、細かなウェザリングも施されている。内側に着こんだバットスーツ、布製の黒いケープ、ユーティリティ・ベルトといったコスチュームも、ハイクオリティーな造形技術によって細部に至るまで実物さながらの精巧な仕上がりに。円形型の台座は、映画のロゴマークがあしらわれた高級感あふれる仕様で、台座上部とロゴ部にLEDによるライトアップ機能を搭載。幻想的にアーマード・バットマンのシルエットを浮かび上がらせるディスプレーが可能となっている。(C) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENTINC.,RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月17日