『マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『ジャスティス・リーグ』でクラーク・ケント/スーパーマンを演じてきたヘンリー・カヴィルが、再びスーパーマンとしてDC映画に出演するという。「People」誌など複数メディアが報じた。『ジャスティス・リーグ』公開から1年ほど経った2018年、ヘンリーがスーパーマン役を卒業したと報じられたことがあった。しかし2019年12月号の「Men’s Health」誌で、ヘンリー自身が「役を手放してなんていない。スーパーマンにはなすべき正義がたくさんある。現在のステータスは、『いまにわかるよ』と言っておく」とスーパーマンを引き続き演じる意志を明らかにしていた。スーパーマンの単独映画は『マン・オブ・スティール』以来製作されておらず、一時期は続編を企画中であることも報じられたが、現在までに新しい情報は出ていない。今後公開を控えているDC映画『ワンダーウーマン 1984』やジェームズ・ガン監督版の『スーサイド・スクワッド』は撮影を終えており、マット・リーヴス監督が撮影中の『バットマン』にスーパーマンのカメオ出演があるとも伝えられていない。ほかにスーパーマンが出演する可能性があるのは、『シャザム』続編、ドウェイン・ジョンソン主演の『Black Adam』(原題)、『アクアマン』続編か。なお、先日配信されることが明らかになったザック・スナイダー監督版『ジャスティス・リーグ』について、ヘンリーはもちろん出演するが、すでに撮影済みの素材を使って製作するとのことで、追加撮影は行われないという。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開ジャスティス・リーグ 2017年11月23日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLCマン・オブ・スティール 2013年8月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開TM &© 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM &© DC COMICS
2020年05月29日ファンが願い続けてきた、スナイダーカット版『ジャスティス・リーグ』がついにリリースされる。2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』は、製作当初はザック・スナイダーが監督と脚本を担当していたものの、娘が亡くなるという悲劇に見舞われ降板することに。その後、『アベンジャーズ』のジョス・ウェドンが引き継ぎ、公開へとこぎつけた。しかし、ファンたちは「スナイダー監督が最後まで手掛けていたらもっとダークかつ良い作品だったはず…」という望みを捨てきれず、この3年間、事あるごとに「スナイダーカット版の『ジャスティス・リーグ』を作って!」と声を上げてきた。昨年は、出演者のベン・アフレック(バットマン)、ガル・ガドット(ワンダーウーマン)、ジェイソン・モモア(アクアマン)らも彼らを応援していた。20日(現地時間)、スーパーマン役のヘンリー・カヴィルとともに『マン・オブ・スティール』の鑑賞パーティーを生配信したスナイダー監督が、スナイダーカット版のリリース実現を発表。2021年にHBO Maxで配信するとのこと。スナイダー監督が「The Hollywood Reporter」に語ったところによると、スナイダー版は「まったく新しいものになる。特に、(2017年に)公開されたものを見た人に語りかけるようなものになるし、新しい体験ができると思う」という。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開ジャスティス・リーグ 2017年11月23日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLCマン・オブ・スティール 2013年8月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開TM &© 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM &© DC COMICSワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLCアクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2020年05月21日リリー ブラウン(Lily Brown)は、『バットマン(BATMAN)』とコラボレーションしたアイテムを、2020年4月16日(木)よりリリー ブラウンの一部店舗およびウサギオンライン、公式オンラインショップにて発売する。DCコミックスのスーパーヒーロー『バットマン』とのコラボレーションによって誕生したのは、Tシャツ2型、ニットトップス1型、シャツ1型のラインナップ。いずれもリリーブラウンならではのヴィンテージライクなカラーリングとデザインを採用している。2型のTシャツのうちひとつは、胸元にワンポイントをあしらい、バックスタイルにカラーグラフィックを。もうひとつは、フロントにバットマンとロビンの印象的なプリントを配している。シャツは、マニッシュなオーバーサイズに設定。“きちんと感”のあるストライプとオフホワイトをベースに、バットマンのグラフィックを大胆にあしらった。また、ワンポイントを効かせたニットはクロップド丈なので、ハイウェストのボトムスに合わせるのがおすすめだ。【詳細】リリー ブラウン×バットマン スペシャルコラボレーション発売日:2020年4月16日(木) ※正午過ぎ~取り扱い:リリーブラウンの一部店舗およびウサギオンライン、公式オンラインショップ■価格・ニットトップ 9,800円+税カラー:パープル、ブラック、ベージュ・ビッグシャツ 11,000円+税カラー:オフホワイト、ブラック(ストライプ)・Tシャツ 8600円+税カラー:オフホワイト、チャコールグレー・ビッグTシャツ 9,000円+税カラー:オフホワイト、パープル、ブラック
2020年04月19日マット・リーヴス監督が、『The Batman』(原題)でロバート・パティンソンが演じるバットマンのファーストルックを公開した。リーヴス監督がツイッターに「カメラテスト」と題した55秒の動画をアップ。マイケル・ジアッチーノが手掛けた不穏な空気を醸し出す音楽が流れる中、バットスーツに身を包んだロバートがスローモーションでカメラに近付いてくる。映像の色は暗く、ライトで赤みがかかっている。次第に胸元のコウモリのメタリックなエンブレムがズームアップされ、最後にマスクを身につけているロバートの横顔が映し出される。『The Batman』の撮影は先月からスタート。ロバートは、バットスーツを着用するにあたり、「他人にお尻をギュッとつぶされて、脚の部分に押し込まれるのはすごく恥ずかしい」という思いをしながら撮影に挑んでいること明かしている。キャットウーマンを演じるゾーイ・クラヴィッツは、先日「Variety」誌にロバートとの撮影についてこのように語った。「彼とは仕事をしたことがなかったけど、この数週間一緒にいる。カメラテスト、トレーニング、リハーサルをやった。彼はおもしろい人で、素晴らしい、思慮深い俳優。撮影は長期間に及ぶだろうし、プレッシャーもある。お互いに支え合っていく」。『The Batman』は2021年6月25日全米公開予定。(Hiromi Kaku)
2020年02月14日11月21日放送の「VS嵐」。オープニングトークでは、“大野さんが誕生日に欲しいもの”の話に。「一歩大人になったものが欲しい」と語る大野さんに、「スーツとかが一番いいんじゃない」と相葉さんが提案。「え、みんな持ってんの?」と動揺する大野さんに対し、二宮さんが、「木村(拓哉)くんからもらったからもうある」と自慢げに回答。すると突然大野さんは、「じゃあ俺も木村くんからもらおう」と、画面越しに事務所の先輩におねだり。会場も笑いに包まれました。ツイッターでもさっそくファンから木村さんへおねだりが。果たして大野さんとファンの声は木村さんに届くのでしょうか!?またアトラクションの最中には、“大野さんのすごい所をホメる”というトークに。二宮さんは、「15年くらい髪型が変わらない」。相葉さんは、「異常にアキレス腱が強い」。櫻井さんは、「数年前までマジックテープの財布を使っていた」。など、愛されリーダーならではの褒めているのかいじっているのかわからない回答をされる始末。最後に松本さんは「メールの返信が早いとこ」と挙げ、「(メンバーの)みんなに送ったら一番早いかもしれない」と、やや正統派の“すごい所”を披露。この松本さんの誉め言葉に対し大野さんは、「特に松潤なんてさ、メールきたらさ……怖えじゃん」と本音を語り、他のメンバーも笑いながら頷き、会場からは拍手が起こりました。仲が良いからこそのメンバー間のいじり合いが垣間見られた瞬間でした。今週も嵐のメンバー愛に溢れていた「VS嵐」。来週11月28日の放送は、元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗さん率いる「チームラグビー」との対決です。
2019年11月22日11月14日(木)今夜放送のフジテレビ系「VS嵐」は豪華2本立ての3時間スペシャルをオンエア。前回のドラフト会議で選ばれたメンバーとともに「Mr.VS嵐」をかけて5人が戦うほか、デビュー20周年にちなんで様々な“20”にまつわる企画も行われる。本番組は「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する番組。先週の放送では嵐の5人がそれぞれ自身のチームで共に戦う2人のメンバーを選ぶ「ドラフト会議」が行われたが、そこで選ばれたメンバーと今回ついに「Mr.VS嵐」を賭けた戦いが始まる。大野智チームは「Hey! Say! JUMP」のメンバーであり『ピーチガール』や「家政夫のミタゾノ」などでも知られる伊野尾慧と吉村崇。櫻井翔チームは「KAT-TUN」としての活動とともに「新宿セブン」「節約ロック」などに出演する上田竜也と井上裕介。相葉雅紀チームは「V6」「Coming Century」の一員にして「セミオトコ」の演技も話題となった三宅健と狩野英孝。二宮和也チームは「NEWS」「テゴマス」として大ヒットを飛ばしながら「ゼロ 一獲千金ゲーム」「ボイス 110緊急指令室」などにも出演する増田貴久と山崎弘也。松本潤チームは「King & Prince」のメンバーであり『ニセコイ』などにも出演している岸優太と「ミキ」亜生という布陣で、「Mr.VS嵐」を賭けた戦いに挑む。また「嵐」のデビュー20周年にかけて“20”に関連した色々な企画を行い、その結果をゲストが予想する「二十嵐」も開催。こちらには『鋼の錬金術師』「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」などで知られ、日本のみならず世界を股にかけて活動するディーン・フジオカをはじめヒロミ、小島瑠璃子、児嶋一哉、大久保佳代子らをゲストに迎え、大爆笑必至の様々な“20”企画に加え、伝説の企画「クイズ松本潤」にも注目。今回のゲスト、ディーンさんが主演する月9ドラマ「シャーロック」が現在放送中。ディーンさんがホームズにあたる犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄を演じ、ワトソンにあたる精神科医、若宮潤一を岩田剛典が演じるほか、佐々木蔵之介、山田真歩、ゆうたろうらが出演する。「シャーロック」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送。「VS嵐」3時間スペシャルは11月14日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年11月14日マット・リーブス監督による映画『THE BATMAN-ザ・バットマンー』が、2022年3月11日(金)に公開。主演はロバート・パティンソンが務める。DCコミックスの人気ヒーロー“バットマン”DCコミックス『バットマン』は、架空の都市・ゴッサムシティを舞台に、悪と戦うヒーロー“バットマン”としての顔を持つブルース・ウェインを主人公にした物語。これまで数々の監督によって実写化されてきた人気作品で、特にクリストファー・ノーランの手掛けたシリーズ3部作は、今なお根強い人気を誇る。また作品に登場するヴィランファンも多く、人気ヴィランの1人・ジョーカーの誕生秘話を描いた単体映画『ジョーカー』は、公開されるや否や、世界中で大ヒットを記録した。若き日のブルース・ウェインの姿を描く新作『THE BATMAN-ザ・バットマンー』の監督・脚本を手掛けるのは、『猿の惑星』リブート版を代表作に持つマット・リーヴス。彼によると、本作はバットマン誕生のものがたりではなく、“若き日のブルース・ウェイン”に焦点を当てたミステリー要素の強い物語だという。また、物語のムードは、『チャイナタウン』(74)、『フレンチ・コネクション』(71)、『タクシードライバー』(76)に代表される、1970年代の“リアルなストリート”を題材にした作品から影響を受けている。<映画『THE BATMAN-ザ・バットマンー』あらすじ>世界の《嘘》を暴け。本性を見抜け。優しくもミステリアスな青年ブルースは、両親を殺害された社会への復讐を誓い、夜は黒いマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する存在の“バットマン”になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー。彼は犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。いったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルースにまつわる過去の悪事や父親の罪...。追い詰められたその時、彼の心の中で、何かが音を立てて壊れ始めた―。あなたは世界の嘘を暴き、人間の本性を見抜けるか―。キャスト一新!バットマン役はロバート・パティンソン『ザ・バットマン』では、キャラクターの解釈とキャストを一新。主人公のバットマン/ブルース・ウェイン役を演じるのは、映画『トワイライト』シリーズで主人公のヴァンパイアを演じ、クリストファー・ノーラン監督作『TENET テネット』で、主⼈公のバディ“ニール”を好演したことも記憶に新しいロバート・パティンソンだ。ブルース・ウェイン/バットマン - ロバート・パティンソン両親殺害の復讐を誓い、夜はマスクで素顔を隠し”バットマン”として犯罪者の心に恐怖を植え付ける。ある日、最狂の知能犯に狙われたことで、彼の良心が狂気に変貌していくことになる。人気ヴィラン“ペンギン”にコリン・ファレルバットマンの宿敵となる人気ヴィランたちが多数登場するのも、映画『THE BATMAN-ザ・バットマンー』の見どころ。これらのヴィランたちもまた、ヴィランとして完全な姿になるまでの物語が描かれる。ペンギン(別名オズ) - コリン・ファレル注目は、ジョーカーに並び多くのファンを持つヴィラン・ペンギンだ。本名はオズワルド・チェスターフィールド・コブルポット。太った体型に、よたよたと歩く滑稽な見た目のヴィランで、傘がトレードマークで、さまざまな武器を使いこなす。悪党も集うゴッサム・シティの人気高級ナイトクラブ、アイスバーグ・ラウンジの経営者。経営者としての顔の裏に、ある企みを隠しているようだ…。ペンギンといえば、ティム・バートン監督の『バットマン リターンズ』でダニー・デヴィートが演じた強烈なビジュアルが印象的だが、『THE BATMAN-ザ・バットマンー』では、なんと甘いマスクの持ち主であるコリン・ファレルが演じる。コリンがどのように演じるのか?是非チェックしてみてほしい。リドラー - ポール・ダノ天才的な頭脳で、バットマンを陥れようとするリドラー。謎解きやゲームに取りつかれており、ゴッサム・シティの権力者を標的に連続殺人事件を引き起こす。そして、政府の陰謀とブルースにまつわる嘘を暴こうとする…。演じるのは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、『スイス・アーミー・マン』のポール・ダノ。キャットウーマン(セリーナ・カイル) - ゾーイ・クラヴィッツセクシーな見た目の女泥棒。自らの目的のため、ネコのようなスーツとマスクを身に纏い、ゴッサム・シティの権力者や悪党を狙って盗みを働く謎めいた人物。ブルースに近づき協力を持ちかけるが、その目的とは…?マット・リーヴス監督は「これまで語られていなかったセリーナ・カイルの人生にも焦点をあてた」と語っており、セリーナの物語にも注目だ。演じるのは『ファンタスティック・ビースト』シリーズのゾーイ・クラヴィッツ。カーマイン・ファルコン - ジョン・タトゥーロゴッサムシティの強力な暴徒、マフィアのボス。『トランスフォーマー』シリーズのジョン・タトゥーロを起用。バットマンの頼もしい味方また、『バットマン』シリーズでブルース・ウェインを助けるお馴染みのキャラももちろん登場。アルフレッド - アンディ・サーキスブルースの執事。演じるのは『猿の惑星』シリーズのアンディ・サーキス。ジェームズ・ゴードン - ジェフリー・ライトゴッサム・シティ警察の刑事。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のジェフリー・ライトが演じる。Nirvanaの「Something In The Way」が流れる特別映像特報映像は、形容しがたいが⼈々の⼼情に訴える雰囲気の作品になることを予期させる内容に。カート・コバーンが率いた伝説のバンドNirvanaの「Something In The Way」が流れる中、悪役でありながらも⼈々の⼼を離さない魅⼒的なヴィラン“バットマン”の姿が映し出され、バットスーツや様々な機能が搭載されたバットマンが愛⽤する特殊⾞両・バットモービルなど、ファン心をくすぐるガジェットも見てとれる。マット・リーブス監督が描く、新たなる“バットマン”の物語に高い期待が募る。日本語版声優も豪華キャストなお、日本語版声優キャストには、『劇場版 呪術廻戦0』『鬼滅の刃』などで知られる櫻井孝宏、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のファイルーズあい、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の石田彰、俳優の金田明夫らが名を連ねる。詳細映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』公開日:2022年3月11日(金)原題:The Batman監督:マット・リーブス脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリンキャスト:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト
2019年11月11日11月7日放送の「VS嵐」(フジテレビ、水曜19時~)は通常の放送内容とは異なり、来週放送の3時間スペシャル「Mr.VS嵐」に向け、チーム分けのドラフト会議を行いました。「Mr.VS嵐」は番組史上初、嵐のメンバー同士が戦う内容となっており、今週のドラフト会議では、亜生さん(ミキ)、井上裕介さん(NON STYLE)、伊野尾慧さん、上田竜也さん(KAT-TUN)、狩野英孝さん、岸優太さん(King&Prince)、増田貴久さん(NEWS)、三宅健さん(V6)、山崎弘也さん(アンタッチャブル)、吉村崇さん(平成ノブシコブシ)の中から、嵐の5人が自分のチームに入れるメンバーを真剣に選出しました。その結果、以下のようなチーム編成に。チーム相葉:三宅健さん、狩野英孝さんチーム松本:岸優太さん、亜生さんチーム櫻井:上田竜也さん、井上裕介さんチーム大野: 吉村崇さん、伊野尾慧さんチーム二宮:山崎弘也さん、増田貴久さん同じジャニーズ事務所の先輩後輩が各チームに分けられたことにより、それぞれのファンもツイッターでは大盛り上がり。グループや入所歴の垣根を超えたシャッフルチーム編成。どのようなチームワークを見せるのか、来週の放送が楽しみですね。また番組内では嵐からの重大発表として、相葉さんが2019年12月4日と11日に行われる「FNS歌謡際」の司会を務めることも発表されました。これには「おめでとう」「最高にうれしい発表」と祝福の声が相次ぎました。最近うれしい発表続きの嵐。来週の「VS嵐」も目が離せません!
2019年11月08日マット・リーヴス監督でリブートされる『バットマン』に、コリン・ファレルが出演交渉をしているようだ。彼が演じるのは、悪役ザ・ペンギン。今作の悪役にはすでにポール・ダノのザ・リドラーとゾーイ・クラヴェッツのキャットウーマンが決まっており、ファレルは3人目となる。主役のバットマンを演じるのは、ロバート・パティンソン。ほかにジェフリー・ライトがゴードン役で決定している。北米公開予定は2021年6月。文=猿渡由紀
2019年11月07日マット・リーヴス監督作、ロバート・パティンソン主演の新『バットマン』のキャスティングが進んでいる。スーパーヴィランのペンギン役候補にコリン・ファレルの名前が挙がっており、出演交渉中だという。「The Wrap」が報じた。ペンギン役については最初に出演が報じられたのは、ジョナ・ヒルだった。次第にペンギン役ではなくリドラー役で交渉が進められているとも報じられたが、最終的にジョナは『バットマン』から完全に離れてしまった。リドラー役はポール・ダノが演じることになった。ジョナの次に候補とみられていたのはセス・ローゲンだったが、現在はコリンが有力のようだ。『バットマン』映画に欠かせない人気キャラクター、執事のアルフレッド・ペニーワース役も『ロード・オブ・ザ・リング』や『猿の惑星』シリーズのアンディ・サーキスとの出演交渉が進んでいるという。アンディとリーヴス監督は『猿の惑星:新世紀』『猿の惑星:聖戦記』でタッグを組んだ仲。これまでにアルフレッド役を演じた俳優は、マイケル・ガフ、マイケル・ケイン、ジェレミー・アイアンズなどがいる。今年は若きアルフレッドを描いたテレビドラマ「ペニーワース」(原題)がアメリカで放送され、シーズン2に更新されることが決定した。同ドラマではジャック・バノンがアルフレッドを演じている。(Hiromi Kaku)
2019年11月06日マット・リーヴス監督作『バットマン』に、ポール・ダノがヴィランのリドラー役で出演するようだ。「Variety」誌が報じた。先日、悪役のオファーを受けていたジョナ・ヒルが辞退したと報道されたが、ワーナー・ブラザースはすぐに新たな候補に声がけをした模様。ジョナはリドラー役またはペンギン役で出演交渉を行っていたとされている。ポールは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』で英国アカデミー賞助演男優賞でノミネート経験を持つ俳優で、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』ではゴッサム・インディペンデント映画賞&ボストン映画批評協会賞の主演男優賞を受賞した。リドラー役は過去に『バットマン フォーエヴァー』でジム・キャリーが演じたことがある。1966~68年のテレビシリーズ「怪鳥人間バットマン」ではジョシュ・ゴーシン&ジョン・アスティンが演じた。リドラーの本名はエドワード・ナッシュトンで、原作コミックではのちにエドワード・ニグマとなるが、今作でポールが演じるのは“ナッシュトン”だという。リーヴス監督作の『バットマン』に現在出演が決定しているのは、バットマン役にロバート・パティンソン、キャットウーマン役にゾーイ・クラヴィッツ、ゴードン刑事役にジェフリー・ライト。全米公開は2021年6月25日予定。(Hiromi Kaku)
2019年10月18日ポール・ダノが、新たな『バットマン』映画に出演することになった。演じるのは悪役リドラー。1995年の『バットマン・フォーエヴァー』ではジム・キャリーが演じた。今作の悪役の候補にはジョナ・ヒルが挙がっていたが、話はまとまらなかったようだ。主演にはロバート・パティンソン、キャットウーマン役にはゾーイ・クラヴィッツが決まっている。監督は『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のマット・リーヴス。北米公開は2021年6月。ダノの最近作は、『スイス・アーミー・マン』『オクジャ/okja』など。『ワイルドライフ』では監督デビューを果たした。文=猿渡由紀
2019年10月18日「ビッグ・リトル・ライズ」のゾーイ・クラヴィッツが、マット・リーヴス監督がメガホンを取る新しい『バットマン』で、キャットウーマンを演じることが明らかになった。「Variety」誌が報じた。すでにタイトルロールにはロバート・パティンソンが決定している。同誌によると、ここ数週間キャットウーマン役の候補に、ゾーイのほかザジー・ビーツ(『デッドプール2』、『ジョーカー』)、エイザ・ゴンザレス(『ベイビー・ドライバー』)、アカデミー賞女優のアリシア・ヴィキャンデルの名前が挙がっていたという。ゾーイは『ファンタスティック・ビースト』最新作の撮影も控えていることから、スケジュール調整が懸念されたが、最終的にキャットウーマン役に選ばれたようだ。キャットウーマンはこれまでにミシェル・ファイファー、ハル・ベリーらが演じており、最近では『ダークナイト ライジング』でアン・ハサウェイが演じた。新『バットマン』はすでに製作準備段階に入っており、撮影開始は今年の終わりまたは来年の始まり頃とのこと。全米公開は2021年6月25日予定。(Hiromi Kaku)
2019年10月15日バットマンとスーパーマン、誰もが知る2大ヒーローが“初共演”。世界で大ヒットを記録した映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』が、10月4日(金)今夜、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送される。ヒーローの“元祖”ともいえるバットマンとスーパーマンの2人が作品の垣根を超えてスクリーンで共演するという夢のような本作。『マン・オブ・スティール』に引き続き『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のヘンリー・カビルがスーパーマン=クラーク・ケントを演じ、バットマン=ブルース・ウェインには『パール・ハーバー』のベン・アフレックを迎え、『スーサイド・スクワッド』のザック・スナイダーがメガホンをとった本作。ゾッド将軍から地球を守るため死闘を繰り広げたスーパーマンだが、その戦いの影響でブルース・ウェインのビルは崩壊、友人や部下たちが犠牲となったことで、ブルースはスーパーマンの超人的パワーを警戒するようになる。一方、デイリー・プラネットの記者として働くクラーク・ケントの恋人で同僚のロイス・レインがアフリカで取材中に銃撃戦に巻き込まれる。クラークはスーパーマンとなって彼女を助けに駆け付けるが、この行動が世界に波紋を呼び多くの人々がスーパーマンに不信感を抱くようになる。同じ頃、大企業レックスコープの若き社長レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)が、2年前に墜落した宇宙船や異星人の死体を独自に研究し、クリプトン星の鉱石・クリプトナイトがスーパーマンの力を弱めることを突き止めていた。一方、レックスの行動を怪しむブルースは、執事のアルフレッド(ジェレミー・アイアンズ)の協力で彼の研究データを入手。クリプトナイトを使って武器を作り始める。 そんななか、スーパーマンの公聴会で爆発事故が発生、スーパーマンは徐々に窮地に立たされていく…というのが本作のストーリー。本作の“悪役”レックス・ルーサーには『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』のジェシー・アイゼンバーグ、アルフレッドには『レッド・スパロー』などのジェレミー・アイアンズ。そして『ジャスティス・リーグ』からワンダーウーマンも参戦。ワンダーウーマン=ダイアナ・プリンスには『ワイルド・スピード MEGA MAX』などで知られるガル・ガドットが起用されている。バットマンの宿敵・ジョーカーの誕生を描いた映画『ジョーカー』も10月4日(金)本日より全国公開。こちらも要チェック。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は10月4日(金)今夜21時~日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」枠で地上波初放送。(笠緒)
2019年10月04日ロバート・パティンソンが、ベン・アフレックの後任として新バットマンに就任したことについて「Esquire」誌にコメントした。「正気じゃないよね。現実的な可能性を考えて、ぼくは(バットマン役から)ものすごくかけ離れていると思ったよ。結局どうやって役を得たのか、文字通り本当にわからない」という。ロバートは『トワイライト』のエドワード・カレン役でブレイクしたことが、現在の俳優としてのポジションを築いたとして、こんなことを語っている。「(『トワイライト』から)長年の間、街中では自意識過剰気味になっている。しょっちゅう隠れたりもするよ。その分、(セットでは)ワイルドになっていいっていう言い訳にしてね。アドレナリン・ジャンキーみたいになるんだ」。そうして仕事に集中してきたロバートは、確実にキャリアを積んできた。まもなく、Netflixのオリジナル映画『キング』の配信も控えている。同作でロバートと共演したティモシー・シャラメは、今月1日に開催されたプレミアで、バットマンを演じるロバートについて期待の声を寄せた。「最高の映画になると思う。フレッシュさのある。どんな方向性になるのかは知らないけど、新しくて素晴らしい作品になるに違いないよ」。(Hiromi Kaku)
2019年10月03日GU(ジーユー)は、DCコミックスの人気ヒーロー「バットマン」の限定メンズコレクションを2019年10月15日(火)より全国のGU店舗およびオンラインストアにて販売する。「バットマン」は、DCコミックスより登場し、アニメ化や映画化を経て、世界でもっとも有名なヒーローの1人。2019年で生誕80周年を迎える。今回は、その「バットマン」のキャラクターたちやロゴをモチーフにスウェットシャツ2型、スウェットパーカ2型、Tシャツ4型の計8型を製作した。パーカーは、ロゴやモチーフをシンプルにあしらったデザインが魅力。Tシャツは、レトロポップでインパクトのあるグラフィックを採用した。カラーはブラックやホワイト、グレーのほか、バットマンらしいイエローとワインも展開する。なお、GU渋谷店とGU スタイル スタジオでは、10月15日(火)から31日(木)までの期間、ノベルティがもらえる「デジタル謎解きスタンプラリー」と撮影スポットの設置などを行う。【詳細】GU「バットマン」限定メンズコレクション発売日:2019年10月15日(火)取り扱い場所:全国のGU店舗およびオンラインストア価格:・ビッグスウェットシャツ(長袖)DC1 1,990円+税カラー:ブラック、ブルー・ビッグスウェットシャツ(長袖)DC2 1,990円+税カラー:ブラック、グレー・ビッグスウェットプルパーカ(長袖)DC1 2,490円+税カラー:ブラック、グレー・ビッグスウェットプルパーカ(長袖)DC2 2,490円+税カラー:ブラック、ワイン・グラフィックT(長袖)DC1 1,490円+税カラー:ホワイト、ブラック・グラフィックT(長袖)DC2 1,490円+税カラー:ブラック、グレー・グラフィックT(半袖)DC1 790円+税カラー:ホワイト、ブラック・グラフィックT(半袖)DC2 790円+税カラー:ブラック、イエロー
2019年10月03日月曜深夜に放送中の日本テレビ「映画天国」枠では2週連続バットマン祭りを開催中。2週目の今夜は前回オンエアされたマイケル・キートン主演版の続編として1992年に公開された『バットマン リターンズ』をオンエアする。今年で“生誕80周年”を迎える世界的ダークヒーロー、バットマンを生誕50周年となる1989年、主演にマイケル・キートンを迎え映画化した『バットマン』は世界的大ヒットを記録。そのヒットを受けて製作されたのが本作『バットマン リターンズ』となる。宿敵・ジョーカーとの死闘を描いた前作では、ジョーカーを演じたジャック・ニコルソンの怪演も大きな話題を呼んだが、本作では新たな敵として異常な野望にとり憑かれた怪人ペンギン、またコミックス時代からの人気キャラクターでもあるキャットウーマンも登場する。怪人ペンギンを演じるのは『カッコーの巣の上で』や『ゲット・ショーティ』などで知られ、俳優としてだけでなく製作者、監督としても多くの作品を世に送り出してきたダニー・デヴィート。復讐に燃えるキャットウーマンには『ラブ・フィールド』『マレフィセント2』などの作品で知られるミシェル・ファイファー。そしてブルース・ウェイン=バットマンは前作から引き続き『バードマン』で世界中の映画賞を総なめにし、『カーズ』『ミニオンズ』などで声優としても活躍するマイケル・キートンが演じる。平和が戻ったのも束の間、ゴッサム・シティに新たな悪の手が忍び寄っていた。数々の事件の陰に見え隠れするのは悲しい運命ゆえに異常な野望にとり憑かれた怪人ペンギンと、復讐に燃える美貌のキャットウーマン。ゴッサム・シティの危機を救うため再びバットマンが立ち上がる…という物語。さらに10月4日(金)には「金曜ロードSHOW!」で『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』が放送。同日には本シリーズ屈指の悪役・ジョーカーを主人公に、彼の誕生の物語を描く『ジョーカー』も公開される。映画天国『バットマン リターンズ』は9月30日(月)深夜25時49分~日本テレビで放送。(笠緒)
2019年09月30日ロバート・パティンソン主演で製作準備が進んでいる新たなバットマン映画に、ジョナ・ヒルが出演することになりそうだ。現在、話し合いが進められているところだそうで、演じるのは悪役だ。ただし、どの悪役なのかは分かっていない。また今作は、ジェフリー・ライトがジェームズ・ゴードン総監役で出演を交渉されている。クリストファー・ノーランの『ダークナイト』三部作では、ゲイリー・オールドマンがこの役を演じた。リブート版の監督は、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のマット・リーヴス。脚本もリーヴスが手がける。北米公開予定は2021年6月25日だ。文=猿渡由紀
2019年09月25日9月23日(月・祝)深夜の日本テレビ「映画天国」枠では、同局の「金曜ロードSHOW!」で『バットマンvsスーパーマン』が地上波初放送されるのを記念して、2週連続バットマン祭りを開催。1週目の今回は1989年の世界的メガヒット『バットマン』をオンエアする。DCコミックスのダークヒーローとして1939年に誕生したバットマンは、その後ドラマ、映画化されアメリカでは国民的キャラクターとしての地位を築き、誕生50周年を迎えた1989年に公開されたのが本作となる。悪がはびこるゴッサム・シティで次々と悪者を退治するヒーローのバットマン。その正体を突き止めようと、報道カメラマンのヴィッキーは記者ノックスを引き連れ取材を開始。一方、バットマンは化学工場を襲った悪者ジャックと対決、ジャックは廃液の毒の中に落ち死亡…したかに思われたが、真っ白な顔に不気味な笑みがはりついたジョーカーとして蘇り、バットマンに復讐を挑むというストーリー。バットマン=ブルース・ウェイン役には『ビートルジュース』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートン。ヴィッキーにはモデルとして活躍の後『ナインハーフ』『L.A.コンフィデンシャル』などに出演したキム・ベイシンガー。ジョーカーには『シャイニング』『恋愛小説家』『ディパーテッド』など数々の作品に出演し、アカデミー賞の常連として知られた個性派名優のジャック・ニコルソン。そして監督は『シザーハンズ』『マーズ・アタック!』『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズで知られるティム・バートンがつとめている。2週連続バットマン祭り、2週目となる10月1日(火)は本作の続編『バットマン リターンズ』をオンエア。10月4日(金)には「金曜ロードSHOW!」で『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』がオンエアされる。『バットマン』は9月23日(月・祝)深夜26時09分~日本テレビでオンエア。(笠緒)
2019年09月23日いつも彼氏が途切れない女性は、どんな特徴があるのか気になりませんか?そんな「恋愛上手な女性」と「彼氏いない歴1年の女性」の違いをご紹介します。恋愛対象に入る男性が多い恋愛対象になる男性が多いと、そのぶん彼氏を作りやすくなりますよね。彼氏がなかなか出来ない女性は理想の男性が現れるまで付き合おうと思わなかったり、出会い方にこだわりを持っていたりするのではないでしょうか。今まで男友達として遊んでいた男性、合コンで知り合った男性など、様々なタイプの人を彼氏候補にしていれば、彼氏が途切れない女性のように彼氏ができる確率が上がるはずですよ。一度付き合ってみるとその人の内面の良いところがたくさん見えてきて、愛する気持ちが芽生えるかもしれません。まずは身近な男性を恋愛対象として意識してみて!男性に追わせている彼氏が途切れない女性は、自分から追いかけて恋愛を掴もうとするより男性に追わせて告白してもらうように行動しているのではないでしょうか。付き合う前から連絡を取ったり食事に行ったりしているとお互いの事もよく分かり付き合いやすくなります。適度に心を開いて、男性に「いけるかも!」と思わせるよう仕向けてみて。逆に男性を好きになったら自分から追いまくって相手に振り回されてしまうと、引かれてしまったり都合の良い女性にされてしまったりとなかなか彼氏ができないかも。好きな気持ちは小出しにして、男性側からも追いかけてもらえる余地をつくりましょう。可愛くなることを諦めないもとの容姿には関係なく、自分が可愛くなるためにはどうしたらいいかを常に考え行動している女性は男性からも注目されやすいものです。なりたい自分を実現するためにメイクをしたり、洋服を買ったりしてみるのもいいでしょう。今よりもっと可愛くなる努力をしようと思わずおしゃれもしていなければ男性の視線にも入りにくくなってしまい、彼氏を作る機会が減ってしまうのかもしれませんね。結局、彼氏を作るためにはどうすればいい?彼氏を作りたいと思った時は、最初から完璧な男性を求めようとせず少しずつ相手を知っていこうと思うように意識してみましょう。付き合っていくうちに相性がいいことが分かったり、すごく素敵な人だと気付くことがあるかもしれませんよ。また、出会いを探すことを面倒くさがらずに、合コンに行ってみたり友人に紹介を頼んでみたりと自分から行動することが大切です。男性から誘われたらとりあえず食事に行ってみるなど、出会いを無駄にしないようにしたいですよね。自分に合っている男性を探すことは大変かもしれませんが、その過程も楽しみながら前向きに挑戦してみるようにしましょう。
2019年09月14日先週、新バットマンに就任したロバート・パティンソンに対する「Variety」誌のインタビュー記事が話題となった。インタビュー中、ロバートが『ジョーカー』のホアキン・フェニックスに関するあたりさわりのない話をしていたのに「ヤバい」とあわて、いまの発言は書かないでほしいと記者に頼んだことが書かれていたからだ。ロバートの希望通り、「なに」を言ったかは分からないままだが、この記事により、DCコミックス及び映画のファンたちの間では、「きっとバットマン(ロバート)とジョーカー(ホアキン)の共演の話だ!」という憶測が飛び交った。しかし、残念なことに、ファンの望みは絶たれてしまった。同誌がトロント国際映画祭に出席した『ジョーカー』のトッド・フィリップス監督に、「バットマンとジョーカーを同じ映画の中で見られる可能性は?」と尋ねると、「ない。絶対にないことだね」と返答したという。とはいえ、シェークスピアの「ハムレット」が数々のバージョンで作られているように、「いろんなジョーカーが誕生するんじゃないかな。今後、きっとね」と、今回の『ジョーカー』が最後のジョーカー映画ではないことをにおわせた。先月にも、「ホアキンが乗り気なら絶対やる!」と『ジョーカー』の続編製作に前向きな発言もしている。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年09月11日トロント国際映画祭に出席したクリスチャン・ベイルが、新バットマンに就任したロバート・パティンソンについて、コメントした。「Variety」誌に意見を尋ねられたクリスチャンは、「グッドチョイスだと思う!おもしろくなりそう」と太鼓判を押したという。同映画祭で上映されたクリスチャンの『フォードvsフェラーリ』にW主演したマット・デイモンも、ロバートを応援。「彼が出演したサフディ兄弟の作品を観た?彼、本当に素晴らしかったよ」と『グッド・タイム』でのロバートの演技を絶賛した。過去、クリストファー・ノーラン監督がメガホンを取った『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』にバットマンとして出演したクリスチャン。先輩としてロバートに助言するとしたら、「ベン(・アフレック)へのアドバイスと同じだよ。『自力でトイレに行けるようにしておけ』っていうこと」で、その理由は「自分でオシッコができない状態じゃ、スーパーヒーローだって感じられないから」だという。バットマンのコスチュームを着用していると、トイレに行くのは大変なようだ。(Hiromi Kaku)
2019年09月10日「追う恋」よりも「追われる恋」のほうが女性は幸せになりやすいと言われますが、実際はどうなのでしょうか?それぞれの特徴をみていきます。追う恋は楽しい彼のメールに一喜一憂して、次はこうしよう、ああしようと戦略を練る日々に楽しさを感じる女性も多いようです。どうやったら彼を落とせるのか、デートにどうやって誘うか、まるでゲームを攻略していくような感覚です。積極的なタイプの女性は特に、自分からアプローチしていくことが得意ですよね。反対に、何も行動せずにじっと待っているのは苦手なようです。自ら行動を興していくタイプには、追う恋が向いているといえます。追う恋は次第に疲れてしまうしかし、追う恋が楽しいのは最初のうちだけです。彼の反応が薄ければ、「嫌われたのかもしれない」「他に好きな子がいるのでは?」と自信喪失していって、なかなか実らない恋に疲れてしまいます。また、努力の甲斐あって彼とお付き合いできても、追う側はいつまでたっても不利な立場になりがちです。彼のことが大好きだから、わがままを許したり尽くしたりしてしまいます。どんなに尽くしても彼からの見返りは期待できないので、不公平感は否めません。追われる恋は幸せだけど退屈追われる側の場合は、自分からは何もしなくても、相手が勝手に好きだと言ってくれます。自分のほうが有利な立場にいるので、とっても楽ですよね。たくさんいる女性の中から選んでくれたことに優越感を覚え、大事に思ってくれていることに幸せを感じる日々が待っています。多少のわがままなら快くきいてくれるでしょうし、彼の浮気を疑う心配もありません。しかし、安定した恋愛には、わくわくドキドキするような恋の駆け引きは味わえないのです。恋愛に刺激を求めるタイプの女性は特に、次第に退屈だと感じてしまうケースが多いようです。理想は男性に「追わせる恋」幸せ度の高さでいうと、やはり「追われる恋」に軍配が上がるといえます。しかし、草食系や絶食系という言葉があるように、追いかけてくれる男性が減ってきているようです。そこで恋愛上級者なら、自分が男性を追っているように見せかけておいて、最終的には男性に追わせるという高度な技を使います。どちらかが極端に好き過ぎる一方通行の恋愛は、長続きしにくいものです。お互いが追われる側になれることが理想であり、それを見抜いた上でうまくコントロールできるバランス感覚を身につければ最強ですよね。
2019年08月23日ピアース・ブロスナンが、マット・リーヴス監督がメガホンを取る『The Batman』(原題)に出演かとうわさになっている。ネタの出どころは、今作におけるバットマンがロバートになると言い当てた、フィルムメーカーのライアン・ユニコムのインスタグラムだ。ライアンは十数時間前に、「ピアースがチャットパーティーに参加するよ」というキャプションと共に眼鏡をかけた老人とこうもりの絵文字をつけ、ピアースの写真を投稿。これに対してユーザーのひとりが「アルフレッド、あなたがそうなの?」とコメントし、ライアンが「いいね!」とつけた。ピアースが、これまでにアルフレッドを演じてきたマイケル・ガフ、マイケル・ケイン、ジェレミー・アイアンズらに続くかどうかに期待が高まる。なお、ピアースは1989年のティム・バートン監督作『バットマン』で、バットマン役のオファーを受けたことを以前明かしている。「ティム・バートン監督とバットマン役について話し合うために会いに行った。でも、どうしても真剣に受け取ることができなかったんだ。ズボンの上に下着のパンツをはいているような男だなんて…」。自分が演じるのはナシだとは言え、バットマンは好きだし、バットマンを観て育ったと語っていたことから、アルフレッド役なら快諾の可能性もあるか?(Hiromi Kaku)
2019年08月16日女性の中には癒し系の人もいれば頑張り屋の人もいます。どちらの方が本当にモテるのかを確認しておきましょう。癒し系と頑張り屋の違いどちらがモテるのかを考える上で、癒し系と頑張り屋の女性で何が違うのかをよく理解しておく必要があります。癒し系の女性は男性が一緒にいると和む気持ちが生まれてきて、安心していられるのが特徴です。それに対して頑張り屋の女性と一緒にいると、自分も刺激を受けてもっと頑張ろうという気持ちが生まれやすいのが特徴です。相手によってモテるかどうかが違う男性がどんなタイプかによって癒し系と頑張り屋のどちらを好むか変わってきます。甘えん坊でいつも面倒を見ていてもらいたいというタイプの男性からは癒し系の女性が好かれる傾向にあるようです。それは一緒にいれば心が落ち着き、いつでも甘えられるからです。それに対して、自己を確立していて自分なりに頑張って生きていきたいという気持ちを持っているタイプの男性は頑張り屋の女性に惹かれる傾向があります。私も頑張っているからあなたも頑張ってという気持ちが伝わってくるのが心地よく感じられるからです。どちらの方が付き合いが長くなりやすいか癒し系でも頑張り屋でも男性と付き合い始めてからどれくらい続くかはケースバイケースです。しかし、癒し系や頑張り屋を演じていると、あなた自身が疲れてしまうのでおすすめしません。あなたの自然体の姿を好いてくれる人と付き合うことが長く付き合う秘訣です。
2019年07月26日新バットマンにロバート・パティンソンが就任することが明らかになった。「Entertainment Weekly」などが報じた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『スーサイド・スクワッド』、『ジャスティス・リーグ』でバットマンを演じてきたベン・アフレックから役を引き継ぐ。ロバートのほかにニコラス・ホルトも候補者として名前が挙がっていたが、スクリーンテストを行った結果、製作スタジオがGOサインを出したのはロバートの方だったという。契約は数日内に締結するとみられ、その後正式に発表されることが見込まれている。バットマンとして出演する映画は3本で、まずはマット・リーヴス監督の『The Batman』(原題)の撮影が今年の終わりにロンドンで開始となる。公開予定日は2021年6月25日。バットマンファンの反応は、「これまで(歴代バットマン)の中で、一番楽しみなバットマン。おめでとう、ロバート・パティンソン」とロバートに期待する声や、「今回のバットマンは銃撃戦ばかりなの?だって、ロバート・パティンソンに本当の取っ組み合いの戦いなんてさせられないよね?」、「バットマンはスーパーパワーを持っているわけじゃないから、強靭な肉体が必要。ロバートじゃね…」と、線の細いロバートの容姿から筋骨隆々のバットマン像を思い描けないという声も多数。ファンの予想をいい意味で裏切るロバートの肉体改造に期待が高まる!(Hiromi Kaku)
2019年06月03日日本発の大人気ゲームをハリウッドが実写映画化した『名探偵ピカチュウ』の公開を前に、主人公のティムを演じるジャスティス・スミス、そして、ティムの日本語吹き替え版声優を務めた竹内涼真が取材に応じ、撮影の舞台裏や“ポケモン”の変わらぬ魅力を語った。「マタ、アエテ、ウレシイ」ジャスティスの言葉に、竹内さん大喜びジャスティスと竹内さんが再会するのは、昨年11月、本作の製作報告会見以来。一足先に、取材部屋にやって来たジャスティスは「涼真に再会の喜びを日本語で伝えたいんだ」と相談を持ちかけてきた。「うーん、『久しぶり』がいいかな?それより『また、会えて、うれしい』がいいかも」などとやりとりすると、早速、ジャスティスは「また、会えて、うれしい」の発音練習を始めた。その直後、竹内さんが取材部屋にやって来ると、固い握手を交わし「マタ、アエテ、ウレシイ」とジャスティス。これには竹内さんも「うわぁ!」と驚き&大喜びだ。2人とも子どもの頃から、ポケモンの大ファン。インタビューが始まる前から、同世代俳優をつなぐポケモン愛を目のあたりにしたのだった。ポケモン実写化は、ファンの夢!「ピカチュウの“言葉”が聞けるなんて」「ポケモンのアニメ映画は、子どもの頃からたくさん見ていた。もちろん、ゲームも楽しんでいたし、ワニノコのフィギュアも持っていたよ」と幼少期をふり返るジャスティス。「魔法にあふれた世界観はもちろんだけど、心を動かすヒューマンドラマの要素も強い。特にピカチュウとサトシの関係性だね。それがポケモンの魅力だし、実写版でもそれは表現できたと思うよ」と自信を示す。本編では、俳優の渡辺謙と共演し「シリアスなイメージがあったけど、現場ではクールで最高に面白かった。台本にない台詞をアドリブで加えたりね」と明かした(この発言に、竹内さんは「へえ~」と興味津々)。もちろん、ポケモン愛なら、竹内さんも負けてはいない。生まれて初めて映画館で観た映画は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998年公開)だという。「まだ、幼稚園に通っていた頃で、ミュウツーがすっごく怖かったのを覚えています。それにカイリューに乗って、コロシアムに行ってみたいなと思ったり(笑)。ポケモンの実写化は、ファンの夢なんですよ!しかも、ピカチュウの“言葉”が聞けるなんて、こんなうれしいことはないですし、完成した作品はもう、すばらしいの一言。ティムとピカチュウの関係性もとても愛おしかった。たくさんの魅力が重なり合って、(実写映画を通して)僕にとって、ポケモンはより大きな存在になりました」“本物”のモンスターボールに大興奮!「押したら、ちゃんと光るんです」竹内さんはティムの吹き替えに加えて、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演も果たした。今年1月、急きょロンドンで行われた撮影をふり返り「一番うれしかったのは、本物のモンスターボールを手にできたこと。押したら、ちゃんと光るんですよ!」と瞳を輝かせる。この発言に、スミスも思わず「YEAH!夢がかなった気分だった」と激しく同意し、「そうそうそう!それに『1つしかないから、大事に扱って』って言われて」(竹内さん)、「僕も同じことを言われたよ」(スミス)と盛り上がった。日本での先行公開を皮切りに、すでに欧米、アジア、アフリカなど81の国と地域での配給が決定。ピカチュウのハリウッドデビュー作となった本作は、竹内さんにとっても、海外進出の第一歩となるはずで、「ロンドンでの撮影は短い時間でしたが、とても刺激的でした。今回の経験で、より海外作品に挑戦したいという思いが強くなりました」と決意を新たにしていた。(text: Ryo Uchida/photo:You Ishii)■関連作品:名探偵ピカチュウ 2019年5月3日より全国にて公開予定(C) 2019 Legendary and Warner Bros. Entertainment, Inc. All Rights Reserved.(C) 2019 Pokemon.
2019年04月29日『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『スーサイド・スクワッド』にカメオ出演し、『ジャスティス・リーグ』で本格的に本編に初登場した世界最速のヒーロー、フラッシュ。フラッシュ単独映画『Flashpoint』(原題)の企画は2014年から進んでいるものの、5年経ったいまも公開に至っていない。しかし、ついに新たな動きが起きた。フラッシュを演じるエズラ・ミラーが、コミック作家で代表作に「バットマン:アーカム・アサイラム 完全版」などがあるグラント・モリソンとともに脚本を執筆しているという。「The Hollywood Reporter」が報じた。本来2018年3月に公開予定だった『Flashpoint』は、これまでに2人の監督候補が降り、昨年1月にジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインのコンビが新たに起用された。ワーナーから「軽めテイスト」、「おもしろさ」を求められているデイリー&ゴールドスタインに対し、主演のエズラは「ダーク路線」の映画にしたいと主張。この意見の相違により、エズラはかねてよりフラッシュ・ファンを公言しているモリソンと組んで脚本を執筆。今週中にもワーナーに提出するという。エズラのフラッシュ役の契約は5月に満了を迎えるとのことで、もしワーナーがエズラの脚本を退けた場合、納得のいかないエズラはフラッシュ役を降板する可能性もあると「The Hollywood Reporter」は指摘している。(Hiromi Kaku)
2019年03月18日渋谷発の国際音楽祭「SOMEWHERE,」が、渋谷ストリームホールで4月19日から6月7日まで開催。ヘッドライナーアーティストとして、ジャスティス(JUSTICE)やフェニックス(Phoenix)など、グラミー賞受賞者の出演が決定した。「SOMEWHERE,」は、今年4月を皮切りに開催される渋谷発の国際音楽祭。世界から日本で最も認知されている国際都市である渋谷の日常に、音楽とアート、特別な文化的体験を求めるコスモポリタンが世界中から訪れる、そんな国際的な音楽祭となるようにプログラム、キャスティング。音楽、アート、フィルム、そして混沌とした東京のリアリズムを体現するアクトがキュレートされている。史上初の日本発信の国際音楽祭として、渋谷の後、ロンドン公演が決まっている。今回、イベントのヘッドライナーアーティストとして、フレンチ・エレクトログループのジャスティス、世界的人気を誇るフランスのインディー・ロックバンドのフェニックス、ダンス・ユニットのベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)の出演が決定。この他、カール・バラー(Carl Barat)、フレンドリー・ファイアーズ(Friendly Fires)といった注目のアーティストがラインアップ。また日本からは“JAGUAR星出身”エンターテイナー、ジャガーが参戦する。フェニックス(Phoenix)会場となる渋谷ストリームホールは、昨年9月に開業したばかりの渋谷の最新スポット。4月19日から29日までの期間中、4、5階のフリーエントリースペース、そして6階のコンサートホールのすべてがフェニックスの主宰するイベント「Ti Amo」のハイセンスでアッパーなデコレーションで装飾される。チケットはウェルカムシャンパン付きのため、シャンパンを優雅に傾けた後に、ほろ酔い気分で最高のライブを楽しめる。他にも「SOMEWHERE,」では、参加アーティストによる貴重な映像、映画の上映等のアートインスタレーションも開催を予定している。また、渋谷のラグジュアリーホテルであるセルリアンタワーのボールルームでは、プライマル・スクリーム(Primal Scream)、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)、オアシス(OASIS)等が名を連ねた伝説のインディー・レーベル、クリエイション(CREATION)の設立者、アラン・マッギー(Alan Mcgee)の他、国内トップクラスのDJらが参加するパーティー「DEATH DISCO」も開催。アーティストの出演日程は、フェニックスが4月19日・20日・22日・23日・24日、アラン・マッギー(DJ Set)+シークレットゲストが4月21日、カール・バラー(Dirty Pretty Things/The Libertines)が4月26日・27日、ジャスティス(DJ SET)が4月26日・27日、フレンドリー・ファイアーズが4月28日・29日、ベースメント・ジャックス(DJ Set)が6月5日・6日・7日。チケットは2月14日から一般販売中、詳細は公式サイト()にて。【イベント情報】SOMEWHERE,会期:4月19日~6月7日会場:渋谷ストリームホール住所:東京都渋谷区渋谷3丁目21‒3
2019年02月27日先週、ベン・アフレックがジミー・キンメルのトーク番組に出演し、バットマン役を卒業したことを認めた。ベンはバットマンの単独映画を監督&主演する予定だったが、監督はマット・リーヴスが引き継ぎ、『The Batman』(原題)として2021年夏に公開されることが決定している。そこで、注目されているのは「誰が次のバットマンなのか」ということだ。最も有力とみられているのが、10年以上前に企画が立ち消えになってしまったジョージ・ミラー監督の『Justice League: Mortal』で、バットマン役を務めるはずだったアーミー・ハマー。すでに交渉の最終段階に入っていると伝えられたアーミーだが、この件について「Yahoo!Movies」に「キャスティングに権限のある人たちから、『興味はあるか?』って聞かれていないし、脚本が仕上がったのかどうかも知らないんだ」と否定した。「製作が間近だとは思わないけど、いま確実に言えるのは、ぼくのこれからの都合を誰も聞いてきていないってことさ。すごく残念な話だけど」。「The Wrap」によれば、ワーナー・ブラザースは、次期バットマンに46歳のベンよりもずっと若い俳優を希望しているという。アーミーは32歳だが、さらに若い俳優がキャスティングされる可能性が高いようだ。(Hiromi Kaku)
2019年02月20日