ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第一弾」が登場。2023年3月29日(水)よりミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利今回で7年目の取り組みとなる「misdo meets 祇園辻利」。第一弾では、香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地や、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこんだもっちり食感の「米粉ドーナツ」生地を使用したドーナツを展開する。ポン・デ・ダブル宇治抹茶「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、宇治抹茶を練りこんだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶チョコレートをコーティングしたドーナツ。生地とチョコレート、ダブルで濃厚な抹茶の味わいを堪能できる。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと北海道あずきを挟んだ「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき」。トップには黒五黒糖シュガーをふりかけ、一部には宇治抹茶チョコレートをあしらった。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち」では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンド。一口食べると、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングと、濃い抹茶ホイップが豊かなマリアージュを奏でる。米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶宇治ほうじ茶と米粉で作ったもっちり食感のドーナツ生地がベースの「米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶」にも注目したい。ドーナツ生地には、宇治ほうじ茶グレーズを浸み込ませ、香ばしさをプラス。さらに、黒五黒糖シュガーをトッピングし、ほのかな甘みを加えた。米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ「米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ」は、宇治ほうじ茶風味のドーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと濃いほうじ茶ホイップをトッピング。濃いほうじ茶ホイップ・栗あん・黒五黒糖シュガーの組み合わせが、ドーナツの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第一弾」発売期間:2023年3月29日(水)~4月下旬(順次販売終了予定)取扱店舗:ミスタードーナツ全店(一部店舗除く)価格:・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき テイクアウト 216円、イートイン 220円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円・米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ テイクアウト 216円、イートイン 220円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年03月26日本格りんご飴専門店「代官山キャンディーアップル(Candy apple)」は、関西エリア初の常設店を京都・清水二寧坂に2023年4月1日(土)にオープンする。関西エリア初の常設店が京都に「代官山キャンディーアップル」は、毎⽉その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せて作る“本格りんご飴”を展開する専門店。飴は、ジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と⼀体感が⽣まれるようにパリパリに仕上げつつ、⼝の中で⼀瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしている。本格りんご飴を展開そんな「代官山キャンディーアップル」の関西エリア初となる常設店が、京都・清水二寧坂にオープン。店頭では、昔から馴染み深いりんご飴「プレミアムプレーン」をはじめ、りんごの甘酸っぱさとシナモンの風味を同時に堪能できる「シナモンシュガー」、ビターでほろ苦い「ピュアココア」、白いりんご飴「ヨーグルチョコ」など「代官山キャンディーアップル」の人気メニューを展開する。食べ歩きに便利な「カットテイク」さらに、食べ歩きに便利な「カットテイク」やドリンクメニューも揃うので、近くを訪れた際はぜひ足を運んでみてほしい。【詳細】代官山キャンディーアップル 清水二寧坂店オープン日:2023年4月1日(土)住所:京都府京都市東山区桝屋町351-11-5営業時間:10:00~18:00※定休日なし。売り切れ次第終了。メニュー例:・プレミアムプレーン<定番のりんご飴> 680円・シナモンシュガー<シナモン味のりんご飴> 790円【問い合わせ先】代官山キャンディーアップルTEL:03-6416-5455
2023年03月25日本格りんご飴専門店「代官山キャンディーアップル(Candy apple)」は、関西エリア初の常設店を京都・清水二寧坂に2023年4月1日(土)にオープンする。関西エリア初の常設店が京都に「代官山キャンディーアップル」は、毎⽉その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せて作る“本格りんご飴”を展開する専門店。飴は、ジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と⼀体感が⽣まれるようにパリパリに仕上げつつ、⼝の中で⼀瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしている。本格りんご飴を展開そんな「代官山キャンディーアップル」の関西エリア初となる常設店が、京都・清水二寧坂にオープン。店頭では、昔から馴染み深いりんご飴「プレミアムプレーン」をはじめ、りんごの甘酸っぱさとシナモンの風味を同時に堪能できる「シナモンシュガー」、ビターでほろ苦い「ピュアココア」、白いりんご飴「ヨーグルチョコ」など「代官山キャンディーアップル」の人気メニューを展開する。食べ歩きに便利な「カットテイク」さらに、食べ歩きに便利な「カットテイク」やドリンクメニューも揃うので、近くを訪れた際はぜひ足を運んでみてほしい。詳細代官山キャンディーアップル 清水二寧坂店オープン日:2023年4月1日(土)住所:京都府京都市東山区桝屋町351-11-5営業時間:10:00~18:00※定休日なし。売り切れ次第終了。メニュー例:・プレミアムプレーン<定番のりんご飴> 680円・シナモンシュガー<シナモン味のりんご飴> 790円【問い合わせ先】代官山キャンディーアップルTEL:03-6416-5455
2023年03月24日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。【店舗詳細】イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット 1,540円・天龍寺パフェ セット1,540円、単品1,100円・京黒ロールくろまる セット1,100円、単品770円
2023年03月19日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、福井県あわら市に2023年4月22日に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」に新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」を同日、新規開店することをお知らせいたします。京都で行列のできるeXcafeの和スイーツ当ブランド初となる京都以外での出店店舗でもあるこの度の「eXcafe吉崎鳳凰閣」。eXcafeの1号店となった京都嵐山本店では、お団子を小さな七輪の上でお客様ご自身にて焼いてお召し上がりいただく「ほくほく、お団子セット」を看板商品に、裏路地ながら行列をつくるお店となりました。その他のスイーツも京都らしい食材をふんだんに使用してご用意するパフェや竹炭を生地に練り込んだ白黒のロールケーキなど、独自の一皿が自慢です。また、抹茶には安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用し、本格的な深い味わいもお楽しみいただけるため、地元の方だけでなく、お立ち寄りになられる観光の方々にとってもお楽しみいただける店舗を目指しています。eXcafeが誇る人気の看板セット「ほくほく、お団子セット」焼き立てをみたらしとあずきでお召し上がりいただけますカフェのレベルを超えた壮大荘厳な店舗福井県あわら市に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」の吉崎御坊は、蓮如上人が建立され、親鸞聖人の教えを聞き求める全国の参詣者であふれるようになった場所です。新店舗の「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、この吉崎御坊にあった「蓮如上人記念館」を引き継ぎ、カフェとしては巨大で荘厳な店舗として開店いたします。圧巻の建物の中で召し上がっていただく京都の和を感じられるスイーツは特別感満載。店内から外を眺めれば、北潟湖と鹿島の森の絶景を望むことができ、開放感と心安らぐ空間がお客様を包みます。広々とした店内の空間あわらの地を布教の拠点とした蓮如上人と京都のご縁蓮如上人が息吹を残した吉崎地区で、この地が持つ自然や文化、歴史、食などの地域資源が豊かなこの場所の魅力を纏うeXcafe。蓮如上人は京都で生まれ、京都に御影堂・阿弥陀堂を建て本願寺の再興を果たした人物でもあられます。京都の京都で長く愛されてきた和の食材を使用した京都らしいスイーツを北陸でも身近に感じていただきながら、ゆったりとしたひとときをご堪能いただけますと幸いです。どうぞ、お立ち寄りの際には、是非ともあわら市で京都を気軽に感じていただけると幸いです。敷地内に日本庭園を持つ「eXcafe京都嵐山本店」石畳の街並みに立つ「eXcafe祇園新橋」池泉回遊式庭園に隣接した「eXcafe祇園八坂」<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都・祇園の名所・巽橋から目と鼻の先に位置する和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」周辺の祇園白川では桜の満開と同時に、幻想的な宵桜ライトアップが実施されます。是非この機に祇園の雰囲気を表現した当店舗を多くのお客様にご利用いただき、当店の看板商品である七輪での焼き立てのお団子とともに春の京都を感じていただければ幸いです。むらじのすぐ傍で開催される例年20万人が訪れる宵桜のライトアップ祇園の魅力を凝縮したような観光地として国内外で人気の祇園白川。面積で言えば小さなエリアながら、京都を舞台としたドラマや映画では必ずと言って良いほどロケ地となっている名所です。特に桜が咲く春の時期になると、その魅力は一層増し、ゆったりと流れる白川と朱色が鮮やかな巽橋、頭上に満開に咲く桜が三位一体となり多くの人をこの地に向かわせます。この名所から見える石畳の上に、eXcafe祇園新橋があります。花街ならではの気品を今に伝えるべく、街並みに合った空間を創造。割烹のような店舗を出れば、桜満開の祇園白川が。その絶景はまるで現実とは別世界です。毎年20万人の人が来る春の訪れを告げる行事となっている幻想的な夜桜を映し出す「祇園白川宵桜ライトアップ」も2023年3月30日~4月8日の期間にて開催予定で、春だけの感動風景に出会うことができます。四季の移り変わりも美しい祇園にとっても春は最も華やぐ特別な時期。この地に立つ当店も、京都にとって特別な場所に相応しい京都カフェを目指し、営業を続けています。石畳の上に建つeXcafe祇園新橋100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店へ京都の歴史を受け継ぐ当店は、「100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店」を目指した店舗です。祇園の落ち着いた空気感を店舗や商品で表現することに挑戦し続ける当店ですが、敷居の高い印象のこの場所で若い方々や女性のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいとの想いを常に大切にしています。そんなeXcafeで、桜咲く春の京都を存分にご堪能いただける看板商品は「ほくほく、お団子セット」です。七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、その焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく同商品は、お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっております。「花より団子」という言葉がありますが、この時期の祇園は、祇園白川の桜とeXcafeのお団子のどちらもご堪能して京都観光を存分にお楽しみいただけます。巽橋からすぐ傍に店舗があります日中の花見は、「祇園新橋」限定の朝ごはんとご一緒に観光がてらにお花見や祇園観光に来られた方々には、旅の思い出をさらに忘れられないものにしていただきたいと願っております。eXcafe祇園新橋は、朝には京都に3店舗あるeXcafeの中で唯一「祇園新橋」にて販売しております、朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」もお楽しみいただけます。三毛猫タイプの厚切りねこ型食パンを七輪で焼いてお召し上がりいただく大人気商品で、トッピングには、「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」をご用意。お団子のスイーツも付いたセットで祇園をご堪能いただけます。観光の出発地点にも最適で外すことのできないこの地から、魅力増す春の京都散策を始めてみてはいかがでしょうか。心躍る店舗限定の朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」50年前も100年前も存在し、今なお多くの女性観光客を癒している街に、50年後も100年後も存続する。そんなお店を目指すのが「eXcafe」です。「祇園に来て良かった」と思っていただける旅になるよう、普段なかなか味わう機会を。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■『eXcafe祇園新橋』店舗概要住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都御所【天喜】京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】丹波橋【京料理喜祥甚平】出町柳【やき肉玄趣江州】蹴上【南禅寺料庭八千代】京都御所【天喜】風情ある奥座敷でゆったり楽しむ、元祖・天ぷらコース中庭に面した個室は会食や接待、お茶事などにぴったり創業は昭和8年。西陣に居を構える【天喜】は、日本で初めて「天ぷら会席」を提供したお店です。大小10ある個室から臨めるのは、見事な日本庭園。床の間の掛け軸、季節を切り取る生け花など、侘び寂を感じさせる空間と一体となった風情が楽しめます。カウンター席やテーブル席もあるので、まずは気負わず気軽に利用してみては。お店の代名詞でもある自慢の『天ぷら』各地の漁港から直接仕入れた鮮魚や、契約農家から直送された野菜などの厳選素材の魅力をそのまま表現する『天ぷら』。車海老や淡路の穴子、ハモといったその時々の旬の食材をコースを中心に堪能することができます。伝統の味わいを守るのは三代目の料理長。ソムリエである女将が選んだワインとのマリアージュを楽しみたいものです。天喜【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】西陣の文化を継承する築140年の伝統建築で、優雅な京町家体験夜にはライトアップされた庭が幻想的なシーンを演出織物の町・西陣に歴史を刻んで140余年。国の登録有形文化財に指定された京町家【西陣くらしの美術館冨田屋】では、庭を臨む座敷にて食事をすることが可能です。内部は3つの蔵と茶室、6つの庭、能座敷1つなどを備える様式美が息づく空間。骨董や季節毎の調度品を愛でながら過ごす時間は極上です。旬野菜の浅漬けが中心。伝統あるお茶会の季節の点心昼にいただけるのは、明治から伝わる季節の点心「西陣伝統弁当」を忠実に再現した『100年続くお茶席で頂く点心(伝統弁当)』。明治時代の器を使用しているのも感動もの。希望すれば、和食の食べ方のレクチャーも可能です。夜にはライトアップされた庭を眺めつつ懐石料理を堪能、風流にひたれます。西陣くらしの美術館冨田屋【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】今出川駅 徒歩15分丹波橋【京料理喜祥甚平】伏見エリア散策の際に立ち寄りたい、風格ある隠れ家店庭園が見渡せる座敷は、ゆったりと過ごせる掘りごたつ式銘酒で名高い伏見エリアの閑静な町並みに佇む【京料理喜祥甚平】。伝統の京野菜を盛り込んだ会席をはじめとした、創作日本料理が楽しめる一軒です。モダンな設えをプラスした座敷から見晴らせるのは、風雅な日本庭園。雪見障子の演出も心憎い限り。全25席とコンパクトなので、少人数での貸し切りにも重宝します。京野菜と地元食材が織りなす、本物の“京料理”をどうぞ「京野菜提供店」として旬の食材を厳選。魚介から肉類に至るまで地産地消を目指し、一期一会の逸品へと結実します。記念日などの特別な日に人気なのが、四季折々の美味が詰まった『おまかせ会席』。伝統に根差した技と新しい発想が融合した見事な味わいを、京情緒たっぷりの空間でぜひ堪能してください。京料理喜祥甚平【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】丹波橋駅 徒歩3分出町柳【やき肉玄趣江州】歴史ある庭園に面した和の極上空間が舞台。古都ならではの焼肉店心落ち着く庭園が魅力の客席は、大小さまざまなタイプあり出町柳駅から徒歩11分。120坪という広大な日本庭園に包まれた極上空間が自慢の【やき肉玄趣江州】。「大津市歴史博物館」から許諾を得て浮世絵や錦絵が再現された障子など、店内の演出もワンランク上の焼肉店です。テーブル席や座敷に加え、全席個室のプライベート空間も確保。大人のデートが楽しめます。厳選の和牛を炭火焼肉をはじめ、店こだわりの食べ方でどうぞ店名の通り、メインの食材は日本三大和牛として知られる「近江牛」。炭火で焼く焼肉はもちろん、生食用食肉取扱許可を得て提供する豊富な牛の刺身などが存分に味わえます。7種類の厳選された近江牛と但馬玄(但馬牛)をセットにした『特選江洲盛』はオススメの逸品。“京焼肉”の醍醐味が堪能できます。やき肉玄趣江州【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】出町柳駅 徒歩11分蹴上【南禅寺料庭八千代】南禅寺名物の湯豆腐を前に、芸術的な風景が織りなす非日常の時間“料庭”というにふさわしい、自慢の庭園は息を呑むほどの美しさ南禅寺参道に歴史を刻む【南禅寺料庭八千代】は、伝統の京懐石を守り続ける老舗。店内から見晴らせる庭園は、日本を代表する作庭家・小川治兵衛氏の手によるものです。四季に移ろう東山と一体となった絶景を前に感じるのは“京の粋”。テーブル席に座敷など、座席のタイプはさまざまありますが、特別な日には個室がオススメです。シンプルだからこそ技の違いが出る、南禅寺名物の代名詞ぜひとも味わいたいのは、精進料理に端を発する『南禅寺名物湯豆腐』。昔ながらの手作りにこだわった豆腐と、利尻昆布に枕崎産の本鰹節を掛け合わせただしとの味わいは、創業当時から変わらぬもの。旬素材を四季折々にテーマを変えて供する京懐石弁当も各種用意されています。南禅寺料庭八千代【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】蹴上駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月10日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、この度、ブランド発の県外店舗を福井県にて出店しますことをお知らせいたします。新たにオープンする新店舗は福井県あわら市にて、ブランド史上最大のスケールとなる店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」として、2023年4月22日より営業を開始いたします。京都に根付いてきたeXcafeeXcafeは、2007年に京都の観光名所である嵐山の裏路地で第一号店となる「eXcafe京都嵐山本店」が産声を上げました。古民家をリノベーションした敷地内には、日本庭園の緑を眺めながら嵐山を満喫していただけるお店として、これまでに多くのお客様にご来店頂いてきました。以降、京都のその地その地の風土を店舗に反映させた店舗を祇園に2店舗追加。芸舞妓の方々が行き交う落ち着いた雰囲気の花街にて石畳の上に建つ「祇園新橋」。八阪神社に隣接する京都市最古の円山公園敷地内にて、庭園と桜の絶景を見下ろすことのできる「祇園八坂」。ブランドでありながら、個性を大事に全くことなる店舗づくりにて京都の歴史を紡ぐ空間と安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格抹茶や七輪で焼くお団子をはじめとしたスイーツにて、皆様に愛される和モンダンカフェを目指し展開して参りました。そして、この度、古都の時代から大切に育まれて京都の趣を胸に、eXcafeは新たな舞台への一歩を踏み出します。eXcafe祇園八坂の店舗入り口七輪で焼いていただく「ほくほく、お団子セット」カフェの域を超えた壮大な規模と出立ち福井県と石川県の県境にほど近いあわら市吉崎に暖簾を構えるeXcafeの新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、JR芦原温泉駅、JR加賀温泉駅から車で約15分の立地に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」にあります。浄土真宗開立の祖である蓮如上人を偲び、上人ゆかりの地である越前吉崎に建立された「蓮如上人記念館」の建物を引き継いだ店舗で、カフェの規模を遥かに超えた外観の出立ちと空間の広さと荘厳さは圧巻です。eXcafeがこれまでも大切にしてきた店内からの眺めへのこだわりも投影され、店内からは美しい北潟湖と鹿島の森が映ります。「eXcafe吉崎鳳凰閣」店内の雰囲気eXcafeの使命当ブランドの原点となり、これからも歴史と文化を空間によって継承を続ける京都の3店舗を大切に、eXcafeは、より多くの方々に日本が誇る文化を知っていただける機会を増やし、また、地域貢献にも寄与しながら新たな挑戦を続けて参ります。一号店の開店当初からある“100年前にあった街で100年後も続くお店へ”という想いを大切にするeXcafe。それを使命に全国各地の文化も守り、新たな魅力を引き継いでいく所存です。まもなく開店する新店舗 eXcafe吉崎鳳凰閣日本庭園を有するeXcafe京都嵐山本店石畳に馴染むeXcafe祇園新橋緑を見下ろせるeXcafe祇園八坂<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※<eXcafe京都嵐山本店>住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3TEL:075-882-6366営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は、2023年3月10日(金)京都府宇治市に、「パリミキ 京都大久保駅前店」を移転・リニューアルOPENいたします。■アクセス■店舗概要店舗名:パリミキ 京都大久保駅前店所在地:〒611-0031京都府町西裏1−16宇治市広野町西裏1−16営業時間:10:00~19:30T E L:0774-34-0155地図 : ■新装オープン記念メガネ一式 9,900円よりうす型1.60UV単焦点レンズが付いて、メガネ一組 税込¥9,900より、その他豊富にご用意しております。■オープン記念 パリミキオリジナル景品プレゼント!オープンを記念し、税込10,000円以上お買い上げの方に、パリミキオリジナル「トートバッグ」「ワイン」の何れか1つをプレゼント!※無くなり次第終了となります。■メガネ1組 税込¥13,200~!新しくなった遠近両用レンズも選べます!レンズ付 メガネ1組 税込¥13,200~、さらに見やすくなった遠近両用レンズをはじめ、パソコン・スマホなど比較的近くの距離が見やすい中近両用レンズ・近々両用レンズも追加料金なしで選べます。■波瑠着用モデル レンズ付¥19,800~日本および地域への利益の還元を掲げ、商品のメガネフレームは「MADE IN JAPAN」にこだわり、エシカル消費を提唱いたします。近年のアジア産商品に押されながらも、高い技術力と品質を維持し続けている「日本のメガネ」を応援すべく、メガネの一大産地福井県鯖江市の企業・工場と連携し、オリジナル商品「style J」などを開発しています。店内の商品も日本製にこだわり、その高い品質の発信地となるべく、当社CMイメージキャラクター波瑠着用モデル 選べるレンズ付 税込¥19,800~ をはじめ、豊富に取り揃えております。■レンズのみの交換 承ります!税込¥8,800~遠近両用、超薄型単焦点レンズが2枚1組 税込¥8,800より、他社でご購入のメガネのレンズのみの交換も承りますので、どうぞお気軽に近くのお店にご来店ください。■はじめての補聴器パリミキではライフスタイルにあった補聴器選びをサポートいたします。「最近テレビの音量が大きい」「何度も聞き返しをしてしまう」などのお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください!■業界NO.1「眼鏡作製技能士」が746名 誕生しました。2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートし、パリミキでは現在までに、業界NO.1の746名が眼鏡作製技能士の資格を取得しました。多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、皆様により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めてまいります。■ご来店予約ご協力のお願い新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来店時のご予約をおすすめしております。ご希望の店舗をパリミキ・メガネの三城HP内「店舗検索」からお選びいただき、ページ下段の「ご来店予約」からご予約をお願いいたします。京都大久保駅前店はオープン日の2023年3月10日(金)10時よりご予約が可能となります。※店舗状況によりお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。パリミキ 店舗検索 URL: プレスリリース | メガネのパリミキ : ■パリミキ HP内『京都大久保駅前店 OPEN』特設 WEB ページ (※2023年3月10日0時公開)URL: ■会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 澤田将広資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日株式会社タビノネ(京都市左京区、代表取締役:北辺 佑智)は、2023年4月1日(土曜日)から、カフェ タビノネ店舗(京都本店・大阪中崎店・大阪北堀江店)で使用するストローをプラスチック製からさとうきびストローに変更いたします。さとうきびストローは、産業廃棄物として処理されているバガス(サトウキビを精糖化した際に発生する食品残渣)とPLA(ポリ乳酸)で作られた生分解且つ100%天然成分のアップサイクル製品です。飲み口や耐久性も従来のプラスチック製ストローと大差なくご利用いただけます。また、その他のプラスチック代替素材と比較した場合にも利点がございます。近年導入が増えている紙ストローは価格面では取り扱いやすいものの、「水にふやけてしまう」「口紅がくっついてしまう」など機能的な部分で一部課題がございます。さとうきびストローと同様に生分解性を有する素材としてPLA単体の商品もございますが、さとうきびストローは廃棄予定の素材を活用しているため製造過程における環境負荷がより低く、機能面と環境面のバランスが取れた製品となっております。上記のことから株式会社タビノネは地球に少しでも優しい素材であることを鑑み、全店での導入をすることに決定いたしました。※さとうきびストローは、株式会社4Nature( )から仕入れをさせていただいております。■取り組みの背景タビノネはカフェ開店の動機がそもそも代表の北辺が東南アジアの貧民珈琲豆農家の実態を目の当たりにしたことから始めた事業。大資本に労働を搾取されていた東南アジアの珈琲豆農家からフェアトレード(適正な価格で購入)することでその農家の方々の生活が豊かになるという考えから始めたカフェです。株式会社タビノネとしては、昨年夏には就労支援施設をカフェの近隣に開所して、障がいをお持ちの方々にカフェで提供する珈琲豆のピッキングなどの生産業務の一部に従事していただいております。タビノネはカフェとして美味しい飲み物やケーキをお客様に提供してくつろいでいただくだけでなく、大企業のような大きな社会貢献はできませんが、街の小さなカフェでも等身大で社会や未来のために出来ることを一つひとつ心を込めて丁寧に実践していきたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日京都タワー下の商業施設「京都タワーサンド」がリニューアル準備のため2023年4月1日(土)に一時閉館し、4月22日(土)にオープンする。「京都タワーサンド」初の大幅リニューアル「京都タワーサンド」は、京都駅前にある京都タワービルの地下1階から地上2階の商業施設だ。初の大幅リニューアルとなる今回は、スターバックス(Starbucks)が京都駅前エリアで最大面積&最大席数を有する店舗としてリニューアルオープンするほか、京都府内に点在する人気店7店舗が新たに出店する。人気バターサンドが“クッキー缶”に!中でも注目したいのは、世界大会のクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015で銀メダリストの経歴を持つオーナーシェフが手掛ける京都の人気店「スギトラ(SUGiTORA)」。店頭では、ショコラとキャラメルサンドに山椒を振りかけたバターサンドを“クッキー缶”としてアレンジしたスイーツを京都タワーサンド店限定品として展開する。“宝石”のように美しいチョコレート京都・嵐山の人気フレンチ「嵐山MITATE」がプロデュースした「アマナ バイ ミタテ(AMANA BY MITATE)」は、京都産のこだわりの抹茶や地酒などを使用したホワイトチョコレート専門店。宝石のように美しい見た目の「雫 -SHIZUKU-」シリーズをはじめ、京都でしか手に入らないお土産にぴったりなスイーツが幅広く揃う。その他、1864年創業の老舗和菓子店「伊藤軒」のカフェ「果菓 伊藤軒」や、京都で創業20年の海鮮酒場あんじが手掛ける出汁を活かした「京のお出汁めし かつを」、カルビ丼や京都冷麺などが揃う「韓国料理 ナグォンチャン」など、食事にぴったりなショップもオープン。待ち合わせや新幹線までの隙間時間に利用するのもおすすめだ。【詳細】「京都タワーサンド」リニューアルリニューアルオープン日:2023年4月22日(土)11:00※4月22日(土)のみ全フロア11:00オープンとなる。住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1営業時間:B1F 11:00~23:00/1F 10:30~20:30/2F 10:30~19:00※一部店舗は営業時間が異なる。※営業時間が変更となる場合がある。営業状況については公式HPを要確認。※以下店舗は、4月1日(土)以降も引き続き営業。・辻利 10:30~20:30・スターバックス 7:00~23:00(※改装に伴い一時休業の可能性がある)・京都北山 マールブランシュ 10:30~20:30・薬 マツモトキヨシ 10:00~22:30店舗数:全41店舗<新店・リニューアル店舗リスト>地下1階:京のお出汁めし かつを、韓国料理 ナグォンチャン、焼きそばとハイボール パック1階:果菓 伊藤軒、益や製菓、アマナ バイ ミタテ、スギトラ、スターバックス、京あめクロッシェ、風水木 御稲荷プリン
2023年02月17日「OMO by 星野リゾート」×「よーじや」限定プラン星野リゾートが展開する京都の“街ナカホテル”「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」に、京コスメ「よーじや」とコラボした特別ルームが誕生。2023年2月1日より、1日1室限定の「よーじやべっぴんルームステイ」プランの販売を開始した。女子旅にぴったりの限定ルーム「OMO(おも) by 星野リゾート」が、祇園に本店を構えるコスメブランド「よーじや」と初のコラボレーションルームを企画した。「よーじや」のロゴイラストをあしらったレトロ可愛いデザインで、着物で楽しめる客室となっている。客室の一角にはパウダールームが設けられ、よーじやのスキンケアや身だしなみアイテムを用意。ブランドのアイコン、あぶらとり紙をはじめ、化粧水や美容液、ボディミルク、ヘアオイルなどを自由に使うことができる。ヘアアイロンやフェイススチーマーなども用意されているため、京都旅行中でも肌を万全のコンディションに整えられるのが嬉しい。また同プランには、客室でのティータイムもセットに。「よーじやカフェ」のパティシエ考案の、ロゴがデザインされた可愛いミニパフェなど、見た目にも気分が上がるスイーツ3種と2種のお茶を味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月07日「よーじや」初のコラボルーム誕生祇園に暮らすようなホテルステイを提案する「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」が、京都を代表するコスメブランド「よーじや」とのコラボレーションルームを企画。「よーじや」のロゴイラストを散りばめたレトロかわいいデザインの客室に滞在できる、1日1室限定プラン「よーじやべっぴんルームステイ」をスタートしました。「よーじや」アイテムを自由に使えるパウダールーム同プランのテーマは「京都の美意識」。あぶらとり紙をはじめ、京女に長く愛されてきたコスメを展開する「よーじや」との共同企画により実現しました。コラボルームの一角には、「よーじや」のスキンケアや身だしなみアイテムが自由に使えるパウダールームを配置。「うるおい化粧水・美容液」、「自然化粧石鹸」、「まゆごもりボディミルク」など、ブランドの人気アイテムが設置され、旅先で疲れた肌やボディをしっかりケアできます。また滞在中に室内で提供されるのが、「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツ。見た目にも華やかな3種類のスイーツと、和紅茶・苺ほうじ茶の2種類のお茶を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月05日祇園辻利(Gion Tsujiri)は、 2023年のバレンタインに向けたチョコレートやスイーツを祇園辻利・茶寮都路里の直営店などにて販売。バレンタイン限定“抹茶”ショコラ&スイーツ祇園辻利は、ブランド自慢の“抹茶”を使用したバレンタイン限定のチョコレートやスイーツを展開。中でも注目なのは、6年ぶりとなる新作ショコラボックス「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」だ。とろけるような食感の和ショコラフランス語で“酔う”や“夢中になる”を意味する「イーヴル(ivre)」の名の通り、宇治茶と洋酒を合わせることで、贅沢な1品に仕上げた。抹茶のほろ苦さと甘美な香りのラムがマッチした「抹茶×ラム」と、ほうじ茶とブランデーのガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込みんだ「ほうじ茶×ブランデー」を、各3個ずつ詰め合わせている。“抹茶をふりかけて”食べる生チョコレート宇治抹茶をふんだんに使用して仕上げた「抹茶生チョコレート」もお目見え。抹茶とホワイトチョコレートを合わせて、口の中でとろけるなめらかな食感に仕上げた。また別添えで抹茶が付属するため、食べる直前に振りかければより一層抹茶の風味を堪能することができる。とろ~り抹茶チョコクリーム餅などそのほか、輝く金箔入りの“宝石のような”和ショコラ「ショコラ ムー(chocolat mou)」や、とろりとした抹茶チョコレートクリームをおもちで包み込んだ「抹茶もちショコラ」なども用意している。“もっちり食感”の人気スイーツに新作フレーバーまた、“もっちり食感”で人気のスイーツ「がとーぶぶフィナンシェ」に、2種の新作フレーバーが仲間入り。甘酸っぱい苺と宇治抹茶が絶妙なバランスの「いちご抹茶」とビターチョコレートとほうじ茶を合わせた「チョコほうじ茶」がラインナップする。【詳細】祇園辻利 2023年バレンタイン取扱店舗:祇園辻利・茶寮都路里の直営店、オンラインショップ<メニュー例>・ショコライーヴル 2,430円(6個入)・抹茶生チョコレート 1,404円(9個入)・抹茶もちショコラ 1,134円(5個入)・ショコラムー 1,490円(抹茶、ほうじ茶各3個入)・がとーぶぶフィナンシェ いちご抹茶・ チョコほうじ茶・抹茶 2,160円(6個入)【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122(受付時間:10:00〜16:00 ⼟⽇祝・年末年始を除く)
2023年02月03日京都発の抹茶専門店「抹茶共和国(Matcha Republic)」から、ブランド初のバレンタインコレクションが登場。2023年2月8日(水)から2月14日(火)まで、大阪・ルクア イーレにオープンする期間限定ストアにて販売される。京都・宇治発の抹茶専門店「抹茶共和国」京都・宇治を拠点とする「抹茶共和国」は、“抹茶で驚きと喜びを”をコンセプトに、自由な発想で新しい抹茶の楽しみ方を提案している専門店。今回は、2023年のバレンタインシーズンに向けて、チョコレートを使ったプレミアムな宇治抹茶スイーツを提案する。抹茶ラテを注いで完成するホット抹茶チョコレート「抹茶共和国」の代名詞となっている「抹茶インクシリーズ」から登場するのは、温かい抹茶ラテを注いで完成するホット抹茶チョコレートキット「NO.5 MACOA」。なめらかにとろけるホワイトチョコレートに石臼挽き宇治抹茶の豊かな香りと風味が重なる、魅惑のホットドリンクとなっている。バームのような濃茶の生チョコレート宇治抹茶をふんだんに練り込んだ「濃茶の生チョコバーム」は、文字通りバームのような質感と見た目の生チョコレート。石臼挽きの宇治抹茶100%を使った奥深い香りと、体温でとろけるなめらかな口溶けが魅力だ。北海道産バターたっぷりの抹茶フィナンシェチョコバームは、北海道産バターをふんだんに使った「抹茶フィナンシェ」との相性も抜群。湯煎で少し温めてからトッピングすれば、バター香るフィナンシェと共に奥深い宇治抹茶の味わいを堪能できる。【詳細】「抹茶共和国」ルクア イーレ 期間限定ストアオープン期間:2023年2月8日(水)~2月14日(火)場所:ルクア イーレ 1F イセタン シーズナル セレクション プロモーション1「isetan Seasonal Selection」営業時間:10:30〜20:30(施設規定に従う)<販売商品例>■バレンタインコレクション・とろけるホット抹茶チョコレート「NO.5 MACOA」「MACOAと生チョコバームセット《BOXセット》」2,740円「MACOAと生チョコバームセット《クリアバッグセット》」1,370円・「濃茶の生チョコバーム」2個入り 1,360円・「抹茶フィナンシェ」3個入りBOX 840円、1個 280円
2023年01月31日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」では、2023年2月1日、「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が1日1室限定で誕生します。コラボレーションルームを手掛けるのは初となる、京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画した客室です。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本客室の宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「OMO(おも)」×「よーじや」コラボレーションルームの背景本客室は、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、「京都の美意識」をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルとのコラボレーションルームを手掛けるのは、初の取り組みです。特徴1レトロかわいいデザインに仕上げた客室客室の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールーム客室の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップの3種です。通常はよーじやカフェでしか手に入らないよーじやのスイーツを、空間のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューに仕立て、客室にて提供します。また、スイーツに合わせ和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいい客室でのオリジナルティータイムを過ごせます。・よーじやべっぴんルーム特設サイトURL:[ ]{ }・【1月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム誕生記念・ライブ配信を実施!2月1日の誕生を記念し、Instagramにてライブ配信を予定しています。ルームツアー形式で、いち早く客室の全容を公開します。日時 :2023年1月31日20:00~Instagramアカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。特徴2本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに別途予約「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルーム」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【関連情報】「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日京都の四条烏丸エリアにある本格韓国料理店「ナグォンチャン」では、寒さ厳しいこの時期にピッタリの本場の韓国式鍋をご用意しております。当店の看板商品として多くの方々に愛される本格的な味わいと痺れる刺激で、心身ともに温かに。この冬に韓国鍋を囲っての女子会などはいかがでしょうか?当店自慢の新旧2種類の冬鍋【国産和牛と京野菜が一度に楽しめる「プルコギ鍋」】当店の最高級の国産和牛を贅沢に使用した「プルコギ鍋」は、オープン以来、多くの方からご注文をいただく最も人気のメニューです。九条ネギもふんだんに入った野菜を覆うように和牛が惜しげもなく高々と乗った鍋は、お客様の目の前で火入れ。上質な脂がタレと絡み始め、徐々に香り立つ匂いに食欲もかき立ちます。プルコギに最適なトッピングや〆のラーメンもご用意していますので、お好みの具材とともに、和牛の出汁も沁み出た甘辛で病みつきの味をご賞味ください。国産和牛と九条ネギが濃厚な看板メニューの「プルコギ」人気メニューを詰め込んだ韓国お膳「NGM満喫膳」も新登場当店では、この冬のメニューリニューアルに伴い、韓国お膳「NGM満喫膳」も新たに登場しました。プルコギ鍋をメインに、3種のミッパンチャン、スープに人気のサイドメニューが一気に載ったお膳です。食後の甘味も付いいておりますので、お食事の最後までお腹も心も満たしていただけます。ご友人とシェアしても楽しめるため、女性のお客様にも多くご所望いただいております。NGM満喫膳・プルコギ鍋・ミッパンチャン三種・ワカメスープ・とろ~りチーズ韓国餃子・チヂミ・〆ご飯・甘味付きNGM満喫膳(※写真はイメージです)【辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」】凍えるこの季節、体の内側からホットにする刺激的な鍋として、2022年10月に新登場したのが韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」です。本場の韓国の味を再現し、日本人の舌に迎合せず本気で辛い鍋に仕上げているため、辛いものがお好きな方に最適な味わいとなっております。食材には、甘みのあるプリプリとした食感が特徴の国産ホルモンをふんだんに使用しているため、辛さだけでなく、スープと溶け合っての旨みは絶品です。〆はチーズリゾットでマイルドに。食材の旨みが加わったスープも残らずお召し上がりいただけます。辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」温活に健康をプラスした国産和牛と京野菜が楽しめる韓国料理店鍋料理の需要が高まる季節ですが、体を温めて楽しいお食事をしていただくとともに美容と健康にも良い食材を摂っていただきたい想いで食材にこだわるのが当店の大きな特徴です。また、料理で使用するネギにはすべて京野菜の代表格「九条ネギ」を使用しております。いずれも、栄養面だけでなく、食材の味わいも一般のものとは大きく異なり、深い味わいも際立っているため、料理ごとにお肉や野菜のしっかりとした旨みも感じていただけます。お食事とお愉しみいただくお酒も、日本でも人気の美酢(ミチョ)をサワーやビールと割ったオリジナルカクテルをはじめ豊富に取り揃えており、韓国鍋とも相性抜群です。寒いこの冬を機に、韓国料理という新たな選択肢で貴重なひとときをお楽しみいただければと思っております。大正ロマンあふれる建物が「ナグォンチャン室町」です温かみのある店内の雰囲気■店舗概要■店名/ナグォンチャン室町■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/11時30分〜15時00分 17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日京都発の抹茶専門店「抹茶共和国(Matcha Republic)」から、ブランド初のバレンタインコレクションが登場。2023年2月8日(水)から2月14日(火)まで、大阪・ルクア イーレにオープンする期間限定ストアにて販売される。京都・宇治発の抹茶専門店「抹茶共和国」京都・宇治を拠点とする「抹茶共和国」は、“抹茶で驚きと喜びを”をコンセプトに、自由な発想で新しい抹茶の楽しみ方を提案している専門店。今回は、2023年のバレンタインシーズンに向けて、チョコレートを使ったプレミアムな宇治抹茶スイーツを提案する。抹茶ラテを注いで完成するホット抹茶チョコレート「抹茶共和国」の代名詞となっている「抹茶インクシリーズ」から登場するのは、温かい抹茶ラテを注いで完成するホット抹茶チョコレートキット「NO.5 MACOA」。なめらかにとろけるホワイトチョコレートに石臼挽き宇治抹茶の豊かな香りと風味が重なる、魅惑のホットドリンクとなっている。バームのような濃茶の生チョコレート宇治抹茶をふんだんに練り込んだ「濃茶の生チョコバーム」は、文字通りバームのような質感と見た目の生チョコレート。石臼挽きの宇治抹茶100%を使った奥深い香りと、体温でとろけるなめらかな口溶けが魅力だ。北海道産バターたっぷりの抹茶フィナンシェチョコバームは、北海道産バターをふんだんに使った「抹茶フィナンシェ」との相性も抜群。湯煎で少し温めてからトッピングすれば、バター香るフィナンシェと共に奥深い宇治抹茶の味わいを堪能できる。店舗情報「抹茶共和国」ルクア イーレ 期間限定ストアオープン期間:2023年2月8日(水)~2月14日(火)場所:ルクア イーレ 1F イセタン シーズナル セレクション プロモーション1「isetan Seasonal Selection」営業時間:10:30〜20:30(施設規定に従う)<販売商品例>■バレンタインコレクション・とろけるホット抹茶チョコレート「NO.5 MACOA」「MACOAと生チョコバームセット《BOXセット》」2,740円「MACOAと生チョコバームセット《クリアバッグセット》」1,370円・「濃茶の生チョコバーム」2個入り 1,360円・「抹茶フィナンシェ」3個入りBOX 840円、1個 280円
2023年01月27日京都で手仕事の着物の製作販売を手掛ける彩琳株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:藤井友子)は自社のコーポレートサイト( )を2023年1月15日にリニューアルいたしました。新しくなった公式ページ今回のサイトリニューアルは、お客様が必要とする情報やその関連情報に、よりアクセスしやすく感じていただくことを目的に行いました。今回特に新しくなったポイントは、(1)LINEを導入することで、お客さまの詳細なご希望をお聞きし、着物初心者の方にもお気軽にお問い合わせいただけるようなりました。(2)お客様が求める情報に辿り着きやすくしたサイトUIを設計。(3)彩琳の着物の情報を増やし、より詳細をサイト上でご覧いただきやすくなりました。(4)手描き京友禅の貴重な制作の様子の動画も掲載。(5)国内外から好評いただいているInstagramの投稿をサイト上でもご覧いただけます。今回は彩琳の公式サイトリニューアルの最初の一歩です。これからも彩琳は手描き京友禅の第一人者として今後も随時ページを追加・更新しパワーアップさせていきます。体験工房Instagramも掲載■彩琳の展開ブランドについて彩琳の代表ブランド「藤井寛のきもの」は、手描き京友禅ならではの繊細かつ気品あるグラデーションに定評があります。日本の皇室の主だった方々からも御注文を賜り、公的な行事などでお召しになられていらっしゃったことから、「ロイヤルカラー」と言われています。よりカジュアルなシーンでお使いいただけるよう2021年に立ち上げたブランド「RITOFU」、職人が1点1点染め上げた友禅生地を切り売りする新しいカタチのショップブランド「IROMORI」など、フォーマル・カジュアル問わず、様々なシーンにおける京友禅を提供しています。1956年 「藤井画房」設立、当初は、お誂えの受注製作1960年 富宏染工と改名1972年 富宏染工株式会社設立、同時に工房を設立2002年 伝統的工芸品産業功労者褒賞2007年 経済産業省製造産業局長賞2007年 日蓮宗法音寺・京都別院法輪寺の本堂天井(格天井)を手描き京友禅にて製作RITOFUのきもの《創業者 藤井寛プロフィール》1935年下絵師 藤井桃陰の長男として生まれる。大学時代に藤井画房設立し、お誂えの受注制作を始める。伝統の職人技を完成された美へと導き、ロイヤルファミリーのお召し物の製作にも多数従事していることから、ロイヤルカラーと呼ばれ評価をいただいております《代表取締役社長 藤井友子プロフィール》・英国紙 フィナンシャルタイムス 掲載(2006)・JAXAきぼう利用プロジェクト『宇宙とつながる京都』(2010)・「東京ガールズコレクション」出品(2010)・クール・ジャパン戦略推進事業ニューヨーク・パリ展示(2012)・京都新聞「私の京都新聞評」執筆(2013)・ミラノサローネ「NEW DENSAN 100」出展(2015)・経済産業省「The Wonder 500」選定(kyo-yuzenクラッチバッグ)(2015)・G7女性職人シンポジウム登壇(経済産業省、ジェトロ主催・Google協賛 2016)京都大学大学院総合生存学館、同志社大学ビジネススクール、京都女子大学等、伝統ビジネス・事業継承・女性のキャリア形成・ものつくりなどのテーマで講演多数。2020年より開志専門職大学客員教授。公式サイトURL 【お客様からのお問い合わせ先】彩琳株式会社TEL : 075-221-6088e-mail: info@sairin-kyoto.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」は、2023年2月1日~5月23日の期間、「よーじやべっぴん(*1)ルームステイ」を1日1室限定で販売します。京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画したプランです。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本プランの宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に加え、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と美の神社へお詣りするツアーに参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。よーじやべっぴんルーム 主室 イメージイラスト「京都の美意識」をテーマに「よーじや」とコラボレーションした特別企画本プランは、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、京都の美意識をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルのコンセプトルームを手掛けるのは、初の取り組みです。「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。特徴1 レトロかわいい「よーじやべっぴんルーム」にステイお部屋の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールームパウダールーム イメージイラストお部屋の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイムおへやティータイムセットイメージイラスト京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが厳選した3種のスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップと、お部屋のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューを揃えます。また、スイーツに合わせた和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいいお部屋でのオリジナルティータイムを過ごせます。特徴2 本プランの宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」よーじや祇園本店 2F 体験コーナーOMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約特徴3 OMOレンジャーと「美の神社」へおまいりするツアー美御前社 美容水「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト11:00よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン販売開始日:2023年1月16日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)定員:1日1組(5名)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約対象:なし備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込となります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。京都に構える3軒のOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が2023年1月20日(金)、東京・浅草に2号店「八十八 浅草」をオープンする。京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が浅草に出店京都市右京区に本店を構える「八十八良葉舎」は、各種日本茶を使ったラテやスイーツを取り揃える日本茶専門店。わずか2坪の店内にカウンターのみというコンパクトな店作りながら、目の前で抹茶を点てて仕上げる、こだわりの一杯を提供している。隅田公園近く、築70年の木造民家を改装した「八十八 浅草」でも、京都の本物の抹茶を提供。看板メニューの抹茶ラテは、定番の「壱」、焙煎で一手間を加えた「弐」、最高級の「零」の3種類がラインナップ。2022年の催事で好評を得た新作メニュー「抹茶バターサンドラテフロート」も味わえる。抹茶づくしの限定メニュー「浅草プリン」また、「八十八良葉舎」で圧倒的な人気を誇るスイーツ「八十八プリン」を改良した限定メニュー「浅草プリン」も、数量限定で登場。抹茶を配合したミルクプリンに濃厚な抹茶ソースを合わせた、抹茶づくしのプリンとなっている。店舗情報「八十八 浅草」オープン日:2023年1月20日(金)住所:東京都台東区花川⼾2-14-3アクセス:東京メトロ銀座線 浅草駅7番出⼝から徒歩5分TEL:03-5830-6824営業時間:平日 11:00〜17:00、土日祝 10:00〜17:00定休日:不定休※イートインスペースあり。
2023年01月14日祇園辻利(Gion Tsujiri)から6年ぶりとなるバレンタインショコラ「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」が登場。2023年1月10日(火)より、祇園辻利・茶寮都路里 直営店などで発売される。祇園辻利6年ぶりの新作バレンタインショコラバレンタインシーズンに向け、祇園辻利が6年ぶりにショコラをリリース。新作となる「ショコライーヴル」は、フランス語で“酔う”“夢中になる”を意味するその名前通り、宇治茶と洋酒のマリアージュを楽しめる贅沢な1品だ。お茶×洋酒のとろけるガナッシュボックスには、2つのフレーバーをぞれぞれ3つずつアソート。「抹茶×ラム」は、抹茶のほろ苦さと、ラムの芳醇な香りが絶妙なショコラ。とろりとした食感のガナッシュが、奥深い甘さとコクを口いっぱいに運んでくれる。一方「ほうじ茶×ブランデー」は、濃厚な宇治茶ショコラを纏った洋酒ガナッシュ。ほうじ茶とブランデーを合わせたガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込み、香り高く、華やかな味わいに仕上げた。【詳細】「ショコライーヴル」6個入り 2,430円発売日:2023年1月10日(火)販売店舗:祇園辻利・茶寮都路里 直営店、祇園辻利オンラインショップ【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122
2023年01月13日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、2023年1月10日(火)から1月22日(日)までの期間、京都駅ビル専門店街「ザ・キューブ」内に期間限定ストアをオープンする。京都エリア唯一の焙じ専門店「ホホ ホウジチャ」茶師が選定した宇治の高級玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の焙じ専門店「ホホ ホウジチャ」。地元京都では初となる今回の期間限定ストアでは、看板商品の焙じ茶はもちろん、焙じ茶を使ったこだわりのスイーツも販売する。催事限定スイーツ「プレミアム焙じ茶ロール」中でも特に注目したいのは、スポンジケーキとクリームに茶匠厳選の玉露焙じ茶を贅沢に使用した「プレミアム焙じ茶ロール」。各地で行われている「ホホ ホウジチャ」の催事でしか手に入らない、プレミアムな限定スイーツだ。カステラやブラウニー、自家製シロップもこのほか、焙じ茶の豊かな風味をしっとりとした口当たりと共に楽しめる「プレミアム焙じ茶カステラ」、甘さ控えめに仕上げた大人のベイクドケーキ「ホホ ブラウニー」、自宅で気軽に本格的な焙じ茶ラテが味わえる自家製シロップ「極上焙じ茶蜜」など、焙じ茶を使った様々な商品が用意されている。店舗情報「ホホ ホウジチャ」京都 ザ・キューブ 期間限定ストアオープン期間:2023年1月10日(火)~1月22日(日)開催場所:ザ・キューブ 2F京名菓・名菜処 亰 イベントスペース(京都府京都市 下京区東塩小路町901)営業時間:8:30~21:00
2023年01月08日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、京阪電車「三条駅」および「祇園四条駅」にて営業している「アンスリー三条店」「アンスリー祇園四条店」「京阪三条のれん街」を閉店し、新たに駅ナカ新業態店舗 食の商店「もより市」の7号店となる「もより市 三条駅」を2023年1月23日(月)に、8号店となる「もより市 祇園四条駅」を2023年2月20日(月)に、9号店となる「もより市 三条駅のれん街」を2023年2月24日(金)に開業します。「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトとし、これまでのもより市にてご好評を頂いております「即食」「手の届く贅沢」を商品テーマとした“自社製惣菜”“大起寿司”“自社パン”などの品質にこだわった“食”をご提供。また初の京都エリアへの出店となり、「地域性&利便性」を実現するべく、観光需要に対応した「京都土産」の取り扱いや、「レールグルメ ~京阪沿線地場商材~」として新たに京都の地元で親しまれる商品などの販売も行い、「京都観光の一環として立ち寄りたくなるお店」としてもご利用いただけるお店を目指します。また「もより市 三条駅のれん街」においては、新たに鳥居をイメージした「朱色」を基調としたデザインの店舗設計を行うことで、より京都観光の魅力を発信できるお店として、これからの駅の魅力向上にチャレンジしていきます。食の商店「もより市 三条駅」店舗イメージ食の商店「もより市 祇園四条駅」店舗イメージ食の商店「もより市三条駅のれん街」店舗イメージ■ 1.店舗情報屋 号:もより市 三条駅 (旧アンスリー三条店)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東入ル大橋町124京阪電車「三条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-7191営業時間:6時30分 ~ 23時00分屋 号:もより市 祇園四条駅 (旧アンスリー祇園四条店)所 在 地 :京都市東山区四条大橋東詰 京阪電車「祇園四条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-6154営業時間:7時00分 ~ 23時00分屋 号:もより市 三条駅のれん街 (旧京阪三条のれん街)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東詰 京阪電車「三条駅」構内電話番号:075-561-1394営業時間:8時00分 ~ 19時00分■ 2.スケジュール2023年1月6日(金) アンスリー三条店 閉店2023年1月23日(月) もより市 三条駅 グランドオープン2023年2月中旬頃 アンスリー祇園四条店、京阪三条のれん街 閉店2023年2月20日(月) もより市 祇園四条駅 グランドオープン2023年2月24日(金) もより市 三条駅のれん街 グランドオープン■ 3.その他店舗情報(1)もより市 天満橋駅 (開業日:2021年11月1日)所在地:大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪電車「天満橋駅」東改札口出てすぐ(2)もより市 京橋駅内 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」3階コンコース内(3)もより市 京橋駅外 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」中央改札口出てすぐ(4)もより市 香里園駅 (開業日:2022年8月1日)所在地:寝屋川市香里南之町19-1 京阪電車「香里園駅」改札口出てすぐ(5)もより市 寝屋川市駅 (開業日:2022年10月3日)所在地:寝屋川市早子町16-10 京阪電車「寝屋川市駅」南改札口出てすぐ(6)もより市 樟葉駅 (開業日:2022年12月1日)所在地:大阪府枚方市楠葉花園町14-1 京阪くずは駅ビル1階以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月30日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月29日京都の一大観光地の祇園。石畳の上に佇む和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」にて、販売を休止しておりました朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」を再開いたしましたことをご報告いたします。その可愛らしい見た目からも、ご提供期間中にはSNSにアップされるお客様が大変多く冬の景色にも映える七輪を使った朝食セットです。朝8時からの3時間ご提供を実施しておりますので、是非、暖かな店内でほっこりとした癒しの朝をご体感ください。七輪でトースト!eXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」朝の時間帯限定でご提供を再開したeXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」は、2020年9月の販売開始以来、朝食のラストオーダーまでご注文が途絶えることのない人気セットとして根強いご支持をいただいておりました商品です。コロナ禍に入って以降は販売休止とさせていただいておりましたが、皆さまのお声によって3店舗あるeXcafeブランドで唯一となりますが、祇園新橋でのみ販売を再開する運びになりました。お客様自身で七輪にて焼いてお召し上がりいただく「ねこねこ食パン」は“三毛猫”をモチーフとした3種類(キャラメル・ブラックココア・プレーン)の味が一枚の生地で楽しめる炭火焼きトーストです。トッピングを絵の具代わりに用いて、ねこの顔を描くこともでき、遊び心があるのも当朝食メニューの楽しみです。セットには、コーヒーや抹茶ラテなど品ぞろえ充実のドリンクと和のデザートとしてのみたらし団子も付いておりますので、旅のスタートや早朝観光の一息に、ゆったりとした大人の時間をお過ごしいただけます。毎朝トーストで1日をスタートさせる方々にとっても、特別感を味わいながら、古都の魅力が詰まった祇園の旅を当店の愛くるしい朝食から気持ちよくスタートさせてみてはいかがでしょうか。あずきやホイップでねこの顔を描く楽しみも♪eXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」(食パン+トッピング+デザート+選べるドリンク)1,450円(税抜)食パンは大人気ベーカリーブランド「京都ねこねこ」コラボの贅沢な一枚♪キュートな食パンには、京都の人気スイーツ&ベーカリーブランド「京都ねこねこ」とコラボしたねこ型食パンを使用しています。愛くるしいねこ耳のフォルムが女性を中心にSNSで人気を博すオリジナル食パンは、芳醇な小麦の香りがより一層引き立つよう、ふわふわの食パンを惜しげもなく分厚くカット。お客様のお好みに応じて、焼き目のついた食べ頃のトーストに合わせるトッピングも4種類、バリエーション豊富にセットの中にご用意。日本らしさとトーストの定番である人気のトッピングを組み合わせた「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」から、お好きなものをおひとつずつ、もしくは複数のトッピングを同時に付けて、一口ごとに違うテイストをお楽しみいただけます。また、セットには、eXcafe の看板メニューでもあるお団子も2本(白・ヨモギ)も常備。こちらも七輪で焼いてお召し上がりいただけますので、「みたらし」と「あんこ」を付けて、デザートとしてご堪能ください。徐々に七輪でじっくりと焼き上げるにつれて香ばしい香りが広がってくる時間は、忙しない日常を忘れさせてくれるようなひと時を演出いたします。横から見るとこの分厚さ♪※実物は三毛猫タイプです選んで楽しい豊富なトッピング♪花街に立つ「eXcafe祇園新橋」<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日祇園の路地裏にひっそりと佇む女性店主が営むラーメン処「祇園麺処むらじ」では、高級料亭が立ち並ぶ祇園の雰囲気漂う裏路地で、冬に心も体も温まる真心を込めた一杯をご提供しております。お正月明け、健康にも気を配った数種類のラーメンは、いずれも見た目と味わいでも女性にも楽しんでいただけます。中でも、スライスレモンが器の上に花咲く「檸檬ラーメン」。そして、1日限定20食の稀少な冬季限定商品、佐々木酒造監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」は、女性に向けた独自の一杯です。女子旅やご家族での京都観光の際にご堪能ください。やさしくも濃厚な鶏白湯が特徴のラーメン処京町家が軒を連ね、京都の風情を感じていただける当店は、「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という女性店主・連恭子の想いを形に、2015年に開店した祇園の麺処です。開店当初から行列ができる繁盛店となり、メディアにも多く取り上げていただいた当店の特徴は、鶏ガラを6時間煮込み、女性でも罪悪感なく飲み干せるコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯をベースとしたラーメンです。鶏白湯の味わいがしっかりと伝わる定番の鶏白湯ラーメンに加え、醤油を加えた黒鶏白湯が定番で男女を問わずお楽しみいただいています。その一方で、特に多くの女性が一杯を求めに訪れるのが、通常のラーメンの概念を覆す見た目の「檸檬ラーメン」と「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」です。どちらも美と健康にも気を遣い、皆さんの冬の体をサポートします。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子器に黄色の花咲く「檸檬ラーメン」店主の連が試行錯誤を重ね完成させた女性のための一杯は、女性らしい花を器を覆いつくすスライスレモンの盛り付けで表現。写真をSNSなどにアップされるお客様が多いのも特徴です。冬に旬を迎えるレモンには、疲労回復、肌荒れ、風邪予防の効果もあり、乾燥するこの時期にピッタリの食材です。そんなレモンの自然な酸味と甘みが濃厚鶏白湯スープという正反対にある味わいに組み合わさることで想像以上の相性効果を生み、クセになる一杯に。スッキリとした後味で、普段ラーメンを召し上がる機会の少ないお客様でもスープまで飲み干したくなる味わいとなっております。檸檬ラーメン全国的にも有名な老舗酒蔵監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」すべての食材に京都の第一級ともいえる食材を使用し、こだわりを尽くした冬季限定の同商品は、京都の造り酒屋の起源である洛中(現京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと完成させた至極の一杯です。美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果が非常に高いことで知られる酒粕は、体の芯からぼっと温かにしてくれるぬくもりがあります。また、使用する食材には、美食家として知られる北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを主役に、丹精込めて作られた京野菜の数々(聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜)を贅沢使用。妥協なき食材により、通常のラーメンのトッピングよりも一層食材の旨みが際立つ一杯は、観光のお客様や京都の方々にもラーメンを通して、気軽に京都の食の歴史に触れていただける機会となるよう願い、京都にこだわって厳選いたしました。香ばしお揚げと酒粕ラーメン巽橋からすぐ傍 祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじいずれの商品も鶏白湯スープを使用し、檸檬はスッキリ。酒粕ラーメンはマイルド。それぞれのお好みによって、その日の気分によって、ご所望いただき、京町家の路地裏で食べるラーメンを通して、特別なご体験となっていただけますと幸いです。■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月25日タルト菓子専門店「タルティン(Tartine)」の期間限定ストアが、2022年12月26日(月)から2023年1月10日(火)まで、大丸京都店にオープンする。人気のタルト菓子専門店「タルティン」が大丸京都店に双子のタルティン姉妹の後ろ姿を描いたアイコニックなパッケージが目印のタルト菓子専門店「タルティン」。季節の食材と様々なクリームをトッピングした看板商品「タルティン」をはじめとする様々なスイーツを提案している。“さくさく”苺のタルト菓子大丸京都店にオープンする期間限定ショップの注目は、看板商品「タルティン」のストロベリー味。さくさくのタルトに甘酸っぱいストロベリージャムとクリームを絞り、トップにホワイトチョコレートと苺を飾り付けた、見た目にも華やかな一品だ。“クマ型”モナカチョコレート「ニコル」は、可愛らしい“クマ”の形のモナカチョコレート。さくさくのもなかに、アーモンド香るチョコクリームを流し、キャラメリゼしたアーモンドを散りばめている。仕上げにのせたホワイトチョコレートのリボンもキュート。キュートな見た目のお菓子缶もまた、「タルティン ストロベリー」と「タルティン プラリネチョコ」に加え、まるで花束のような見た目のラングドシャ「チョコブーケ」を詰め合わせた「タルティン四角缶(大)」もお目見え。ときめくビジュアルのお菓子缶は、年末年始のお土産にもぴったりだ。【詳細】タルティン 大丸京都店オープン期間:2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)場所:大丸京都店 地階ウイークリーセレクトスイーツ時間:10:00~20:00※2022年12月31日(土)は全館18:00に閉店。※元旦は休業。※新春は2023年1月2日(月・振休)10:00~営業開始。※状況により営業時間を早める場合あり。価格例:・タルティン(ストロベリー) 6個入 1,080円・ニコル 3個入 756円・タルティン四角缶(大) 2,592円セット内容:タルティン(ストロベリー)×3、タルティン(プラリネチョコ)×3、チョコブーケ×7※1人合計20点まで。MIX丸缶大は1人1点限り。※数量限定。※整理券の配布は無し。※電話・店頭での予約、取り置きは不可。※のし掛け、ギフト包装は対応不可。※配送不可。
2022年12月24日