大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介!「家庭教師を妊娠させた夫」第25話です。夫は上司には誤魔化せないとわかり正直に話しました。会議室を後にした夫は家庭教師にも届いているのではないかと恐ろしい可能性に気が付いた…!着信の嵐出典:instagram解決したんじゃ…!出典:instagramああもう…出典:instagramこれまでの収入なら…出典:instagramどうせ嫌がらせ
2022年03月19日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介! 「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第6話です。 高校に進学して、部活と勉強の両立に励むくずゆさん。しかし、母親は仕事をサボっているようで…?忙しいくずゆさんに、母は?出典:instagram道のりは険しく…?
2021年08月08日「性格の治し方を教えてください(辛口求む)」と題する女性からの投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。自分の思い通りにならない事があるとすぐ腹を立てる性格が原因で、毎回恋愛が上手くいかず失敗し、そのたびに後悔している……というトピ主さん。「自分の性格が嫌いで治したい」ものの、「ただ我慢するだけでは長続きしないとも感じている」と語り、アドバイスを求めています。人に怒りをぶつける際には、なんらかの「目的」がある何度も反省を繰り返してきたにも関わらず、大切なパートナーにイライラや怒りの感情をぶつけてしまう行為がやめられない。まずは、その心理的理由を探っていきましょう。人が怒りの感情を発露する際には、以下に挙げられるような、色々な「目的」があると言われています。(1)自分の思いどおりにするため、相手に言うことを聞かせるため(2)言うことを聞かない相手を「罰する」ため、上下関係を思い知らせるため(3)自分の「メンツ」や「プライド」を保つため(4)相手の攻撃や傷つけられることを予知し、先んじて回避するため(5)別のところで溜まったストレスやフラストレーションを解消するため(1)のように自分の主張を通すために声を荒げたり、威嚇したりして怒るようなケースもあれば、(2)のように「次からは反抗するなよ」といった脅迫にも近い感情表現をする人もいる。あるいは、コンプレックスや気にしていることに触れられたときに、急にカッとなる(3)のようなケースや、(4)のように相手の攻撃を避けるために先に攻撃する、“逆ギレ”に近い怒り行動もあります。さらに、普段から満たされない感情や不満があり、正当に見える攻撃理由を見つけたときにそれを発散する(5)のような例も。八つ当たりに近く、相手側からすれば理不尽極まりないですが、こうした不満解消の目的で怒る人は意外に少なくありません。職場や学校などで承認欲求や自己実現欲求が満たされず、イライラして恋人や家族、年下の相手に当たり散らす……といったケースは大変よく見られます。「怒りをぶつける効果」を、育つ過程で学んできた可能性もトピ主さんが(1)〜(5)のどの傾向が強いのか、投稿内容だけでは判断できませんが、もしも仕事やキャリア、家庭環境など恋愛以外での悩みや不満があるならば、そちらの解決に努めることが性格面に変化をもたらす可能性もあるでしょう。また、「幼い頃から甘やかされて生きてきた」のが原因かも……という記述もありますが、確かにこれは大きな原因のひとつと考えられます。「怒ったりイライラしたりすれば、相手に言うことを聞いてもらえる」という経験を積み重ねてきたのかもしれません。のちの投稿では「喜怒哀楽すべての感情が激しいタイプ」という自己分析もされていますが、もしかしたら両親や祖父母、兄弟姉妹などにも、そのような性格の方がいたのではないでしょうか。ご自身を含め、怒ることで主張を通す家族の姿を見るなかで、そうした行動が有効であると無意識に学んできたのかもしれませんね。「視点を変えてみる」習慣を付け、「許す心」を磨いていこう行動の目的や性格形成要因を探ることも改善の一歩ですが、最後に、具体的な「怒りをぶつけないためのコツ」についても触れたいと思います。色々な方法がありますが、個人的には「相手の視点に立って、その出来事を捉え直すこと」+「必ずひと呼吸置いてから、対応する癖をつけること」が最も有効と考えます。怒りを感じたら、一旦、目線を相手側に移して「彼は今こういう状況だから、ああ言ったのかもしれない」等々と、想像を巡らしてみる。その上で「どう対処するのが最善か」を決め、それから落ち着いて行動に移す――。よければ、ぜひ試してみてください。また長期的には、「許す心を磨くこと」も肝要です。ここでは『内観法』と呼ばれる方法をご紹介しますね。定期的に「相手にしてもらっていること、してもらったこと」を振り返り、それに対して「自分は相手に何をしたか」「どんな迷惑を相手にかけたか」を考察します。その結果、「何事も“お互いさま”だな」という境地に至ることができれば、許しの心につながるはずです。我慢するくらいなら別れた方がマシだと思ってしまう……という記述もありますが、彼の側だって同じように、何か我慢していることがあるかもしれない。そのように視点を変えて考えてみる習慣を付けると、感謝の気持ちも生まれやすくなるでしょう。人と一緒に生きる上では意見が食い違うこともあるでしょうが、「怒りをぶつける」以外のコミュニケーション方法を少しずつ体得していけるといいですね。一番近くにいる相手と敵対するのではなく、“許しあえる関係”を築ければ、それはとてもかけがえのないものになると思います。応援しています。(外山ゆひら)
2020年05月25日すぐに怒り出したりして、ヒステリーなイメージがある女性のことは、ちょっと苦手とする男性も多いです。怒りを露わにはしていなくても、「ヒステリーっぽいな」と男性が感じる行動もあるので注意が必要かもしれません。そこで今回は、男に「ヒステリー女」認定されちゃう危険行動を紹介します。■ 細かなことへの「こだわり」が強いこだわりや自分なりの考えをちゃんと持っている女性は、自立したカッコイイ女性であるとも言えます。ただ、細かなことへのこだわりがあまりにも強すぎると、そのこだわりを乱されたときにすぐにカッとなるようなことも多いのかも。例えば、相手のほんの少しのミスも許せないとか、自分と違ったやり方や考えを認めないといった行動は、その典型でもあるでしょう。こだわりがあるのは悪いことではないですが、違う考え方や意見も受け入れることができないと、逆にカッコイイ女性像からはどんどん離れていってしまいますよ。■ あからさまに「ため息」をつくイライラしていたり、納得がいかないようなことがあったときに、「ハアアー」とあからさまに大きなため息をつく。男性としては、そのため息の中に怒りや不満を強く感じるので、あまりいい気分はしないはずです。ちょっとしたことですぐにため息をつかれると、男性にはそれが次第にストレスになるし、場の雰囲気も悪くなっていくだけ。ただ、女性としても無意識的にため息をついている場合もあるでしょうから、やはり自分の中に溜め込みすぎないということは注意しておくべきですよ。■ すぐに「物」にあたる怒ったりイラッとしたときに、物にあたってしまうという女性も意外と少なくありません。机をドンッと叩いたり、物を投げるように置いたり、ドアを激しく閉めたり、足音を大きく立てて歩いたり…。つい衝動的に取った行動なのかもしれませんが、与えるインパクトが大きい分、ヒステリーだと思われる可能性も高くなるでしょう。ちょっと暴力的なイメージすら持たれかねないので、男性の目の前で物にあたるようなことは、やはり避けるべきですよ。■ それとなく「無視」をするちょっと意見が食い違ったりして機嫌が悪くなると、そこからあまり話を聞いてくれなくなり、それとなく無視をしてくる。これは男性が最も困惑する女性の行動ですし、鬱陶しさやめんどくささを感じる行動でもあります。直接的に怒りを爆発させるわけではなくても、漂う空気感や雰囲気から十分に怒っていることは感じ取ることができるものです。無視をしてしまうと、そこから仲直りをするのもひと苦労になるので、言いたいことがあるのなら最後まで話し合うことが大切でしょう。■ おわりに「あの子はちょっとヒステリックだからな」なんて思われてしまうと、男性からは距離を置かれる可能性も大。ですので、今回挙げたような行動も、なるべく男性の前では取らないようにしてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月29日鈴木し乃さんの娘さんのイヤイヤ期は、ヒステリー爆発系! 一度爆発すると手のつけられない娘さんのために編み出した気持ちを落ち着ける方法とは? イヤイヤ期にまつわるコミックエッセイです。■どうにも止まらない爆音対策とは?娘のイヤイヤは「ヒステリー爆発系」。母の言葉など聞く耳持たず、抱っこしても優しい声かけでも、どうにも止まらない耳元での爆音泣き....。「とにかくいったん落ち着いてくれ!」というときの、私の鎮火方法はこれです。わが家の娘の場合「お母さん以外」のモノの言葉は、ビックリするくらい素直に受け入れてくれます。いずれやってくるであろう反抗期もこの手でいくか…いや、いつかお母さんの言葉も聞いてくれる日がくると信じています!
2018年10月26日男の子って、女の子のヒステリーには困ってしまうもの。これまでの取材の中でも、彼女が激情したり、イライラしているとどうすればいいかわからない・・・・・・という彼氏の声がたくさん。そこで、彼氏とのケンカが少ないという女子に、ストレス管理の方法を聞いてみました!■1.彼氏以外の男の子ともデートする「彼に一途になっちゃったら、いろいろ求めてしまうから、分散させるためにつねにデートできる人を何人かつくっておく」(IT系OL/27歳)「彼氏にイライラしたら、違う人とデートして発散」(アパレル販売/25歳)「重くならないように二股してます」(大学生/22歳)女の子の怒りは、ときに愛情からくるものですよね。彼以外の人とデートしたり、1人にしぼらないことで、愛情を軽めにたもっている女性が以外と多いようです。彼氏のためになっているのか、いないのかわかりませんが、大切な人と仲良くしていられるなら、これもありでしょうか。■2.怒りをしずめる工夫をする「イライラしたら後ろ向いて変顔する!そしたら怒りがおさまる」(翻訳/24歳)「トイレにかけ込んでひとり言でグチる。怒りをぶつけて受けとめてくれるような大人な彼じゃないから」(エステサロンスタッフ/25歳)イライラしないわけではなく、わいてきた怒りをなんとか抑える努力をしているという声も。とっさに感情的になって怒ってしまったら、男の子がひいてしまうだけ。ケンカ別れしちゃうくらいなら、工夫して冷静に話し合える状態にするのが正解かもしれませんね。■3.生理前からしばらく会わない「男にはわからないだろうけど、なにもなくても辛いときが女にはある。わかってもらえないと余計につらいから生理付近は会わない」((広告・ディレクター/31歳)「PMSがひどいので、生理前はなるべく彼氏との予定を入れないようにします」(大学4年生)ヒステリーになりたいわけじゃないけれど、生理前後で冷静になれないときってありますよね。じぶんも相手も不愉快になってしまわないよう、PMSや生理痛が重い人は、デートの日を管理しているようです。■4.日ごろからじぶんを満たしておく「ヘアケアやネイルを怠らないで、ふだんからじぶんを満たしておくこと」(広告・プランナー/30歳)「2週間に1回はオイルマッサージにいってます」(マーケティング/28歳)「ストレスが溜まっていたらケンカしやすくなるので、ちょっとでも余裕がなくなったら日帰りでもいいから旅行します」(家事手伝い/28歳)日ごろからじぶんを満たしていることが、心の余裕につながります。仕事や恋愛だけじゃなく、美容にメイクにファッションに・・・・・・女の子は考えることがいっぱいですが、忙しいなかでも、じぶんのココロとカラダに耳を傾けることが大切ですね。■おわりにストレス管理をしていても、ホルモンバランスが崩れてしまって、ついつい怒りがわいてくることもあります。とっさのときは、変顔をしたり、トイレに駆け込んでブツブツつぶやいてみると、彼の前でヒステリーな姿を見せるのを避けられるかもしれません。他の人とのデートはリスクもあるので、安易に試さない方がいいかも!?(かみむらゆい/ライター)
2015年09月12日