皆さんは、親戚と同居をした経験はありますか? 今回は「親戚家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家にやってきた義家族被災した義家族から「居候させてほしい」とお願いをされた主人公。心配だった主人公家族は快諾したのですが、その日から地獄の同居生活が始まります。義家族は迷惑行為を繰り返し、わがままを言いたい放題。主人公家族はそんな義家族に、うんざりするのでした。そんなある日、突然車の鍵がなくなり探していると…。義姉が勝手に乗っていた出典:モナ・リザの戯言「エンジンかけてみたかったの!」と勝手に車に乗っていた義姉。主人公は「はあ~!?」と激怒しますが…。出かけてもらういい機会だと思った主人公は「家族でドライブに行ってきたら?」と提案して車を貸します。すると義家族は喜んでドライブに行き、少しのあいだ家から追い出すことに成功したのですが…。深夜に返ってきた車はタバコのにおいで臭く、ガソリンもなくなっていたのです。主人公は想定外の光景にゾッとしたのでした…。読者の感想居候しているにもかかわらず好き勝手する親戚家族にうんざりしてしまいますね。ここまで非常識だと、助けたことを後悔してしまうかもしれません。(30代/女性)親戚家族には居候をしている自覚を持ってほしいなと思ってしまいました。せめてタバコは控えて、ガソリンの補充をしてから返してほしかったですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月25日ももさんは、年長の息子・イツくん、パパとの3人家族。やさしい義両親との関係も良好で、義実家への帰省もまったく苦ではありませんでした。しかし、今回の帰省では、大切な報告があって……。発達障害の検査を受け、医師の意見を聞き、夫婦で何度も話し合った結果、イツくんを支援級へ通わせるという選択をしたももさん夫婦。今回の帰省では、義両親に報告すると決めていました。 しかし義両親は、頭ごなしに「支援級なんて必要ない!」と否定してきたのです。 仲がよかった義両親と初めて溝ができ… 義両親から反対されることがわかっていたからこそ、夫婦だけで話し合って、支援級へ通わせると決めたももさんたち。義両親は発達障害について理解のない発言をするばかりです。 何を言っても折れないももさんたち……。痺れを切らした義父は「子どもは親の言うことを聞くものだろう!」と怒鳴ります。これまで義両親とは良い関係を築いていただけあって、義父の横柄な発言に引いてしまうももさんなのでした。 見た目にはわかりにくい発達障害は、「わがままを言っているだけ」と性格の問題にされたり「ちゃんと叱って」など家庭でのしつけの問題にされたりすることが多いようです。 ちゃんとしつければイツくんは普通級に通えると思い込んでいる義両親ですが、どうすることがイツくんのためになるかを、まず考えて欲しいですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月24日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は、義家族にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.79」を紹介します。イラスト:codama369ばぁばからママを守りますvol.79出典:CoordiSnap義母の策略とは…出典:CoordiSnap録音した内容を…出典:CoordiSnap再生すると…出典:CoordiSnap何がしたかったんだろう…出典:CoordiSnap嫁のことが気に食わない義母は、ボイスレコーダーを使って嫁いびりをしたかったようですが…。ボイスレコーダーから流れた歌声で、家族に笑われてしまいました。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月24日皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妹を溺愛する両親への復讐」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ両親からのひどい仕打ち両親に、優秀な妹と比較されて育った主人公。高校にはいかせてもらえず、家事ばかりさせられていました。その日も両親に命じられ、買い物に行っていましたが…。何をしても怒鳴られる出典:進撃のミカ主人公がどれだけ家事を頑張っても、両親は文句ばかり。妹にも見下され、誰にも助けを求められずにいました。そんなある日、両親と妹は1週間の旅行へ出かけることに。置いていかれることになった主人公は「そんなのおかしいじゃない」と反抗しました。すると両親は「そこで反省してろ!」と言い、主人公をベランダに閉め出したのです。部屋は5階にあるため、主人公は自力で降りることも、助けを求めることもできません。絶望していたそのとき、隣人が声をかけてくれて…。事情を知った隣人は、玄関を開けて主人公を救出してくれました。その後、主人公は一人暮らしの準備を進め、両親のことを警察に通報。帰宅した両親はベランダから出ている主人公と、駆けつけた警察に言葉を失うのでした。両親にやり返すことに主人公と妹を比べ、差をつけて育てていた両親。そんな両親の行動に我慢の限界を感じ、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月24日ももさんは、年長の息子・イツくん、パパとの3人家族。イツくんの発達の遅れが気になっていたももさんは、小学校へ入学する前に発達障害の検査を受けたいとパパへ相談しました。しかし、パパは検査を受けることを全否定。「自分のほうがイツくんのことを理解している」と自身を正当化し、ももさんを責めました。しかし、ももさんはそんなパパに「ばかにするな!」と怒鳴ったのでした。翌日、パパは「イツくんの育児に十分関わっている気になっていた」とももさんに謝罪。ももさんも、パパの気持ちに共感しつつ、イツくんの将来のためにも発達検査を受けることはマイナスにならないと説明しました。 すると、パパはようやく発達障害の検査を受けることに前向きになってくれたのでした。 夫婦で何度も話し合い、悩んで決めた結果なのに… 夫婦でぶつかり合った末に受けた発達障害の検査。医師の意見を聞いたり、体験談を調べたり、夫婦で何度も話し合ったり……たくさん悩んでようやくイツくんを支援級へ行かせるという選択をしました。 しかし、そんな過程を知らない義両親は、ももさんたちの報告を受け、頭ごなしに「支援級なんて必要ない!」と否定するのでした。 子どもの発達の遅れをやっと受け入れたパパでしたが、次なる相手は義両親……。パパ同様に、受け入れるまでに時間がかかるのでしょうか。 両親が話し合って決めたことなので、頭ごなしに否定するのではなく、イツくんのためにどうするのがベストなのかを考えてほしいですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月23日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄家族には即刻退去してもらう!出典:Youtube出て行くのはソラ!?出典:Youtube家の権利は…出典:Youtubeなんの権利もないのに…出典:Youtubeこれまでしてきたことは…出典:Youtubeもうゲンと家族でいることは…出典:Youtube“あるもの”を取り出すカスミ出典:Youtube噛みつくクロハに…出典:Youtube本当の理由は…!?出典:Youtube離婚の意志は固く…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日ももさんは、年長の息子・イツくん、パパとの3人家族。イツくんの発達の遅れが気になっていたももさんは、小学校へ入学する前に発達障害の検査を受けたいとパパへ相談しました。しかし、パパは検査を受けることを全否定。ももさんがどんなに説得しても、パパはももさんの考えを否定するだけでした。さらにパパは自分のほうがイツくんのことを理解し、考えていると発言。「もうちょっと(イツくんのことを)考えて行動してあげたらいいのに」とパパに責められて、ももさんはとうとう黙っていられず「ばかにするな!」と怒鳴ったのです。その後……。 発達障害の検査を全否定していた夫がまさかの… その後、パパはももさんと同じように育児をして、イツくんと関わっている気になっていたとももさんへ謝罪。 同時にももさんも、パパにはイツくんの発達障害を受け入れるための時間が必要だったことがわかったよう。パパに寄り添った上で「検査を受けることはマイナスにならない」と説明しました。 ついにももさんの気持ちが届き、パパが発達障害の検査を受けることに前向きになってくれたのでした。 イツくんが発達障害かもしれないという事実に目を背けるパパに、一時はモヤモヤしましたが、イツくんの状態を知ることはイツくんに合った関わり方が見つかるということ。パパはママよりも時間がかかってしまいましたが、受け入れてくれて良かったですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月22日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄のゲンが…!?出典:Youtube何故かソラの部屋を…出典:Youtube絶対本気で言ってる!出典:Youtube我慢の限界が…出典:Youtube本当に家を出ることに!?出典:Youtube数日後…出典:Youtubeカスミとソラがいなくなった家は…出典:Youtubeすると玄関で音が…!?出典:Youtubeカスミたちに詰め寄るクロハ出典:Youtube帰って来たカスミが連れて来たのは…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月22日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、昨年度大会に引き続き、頑張るお子様とそのご家族を支えることを目的として、「第102回全国高校サッカー選手権大会」に協賛しています。全国大会全試合(2023年12月28日~2024年1月8日)のテレビ放映時に大会応援CM「ナイスプレー」篇を放映します。CMカット(1)CMカット(2)CMカット(3)CMカット(4)CMカット(5)CMカット(6)朝早くから、お弁当をつくってくれた。週末は、試合会場へ送り迎えをしてくれた。家族のチームプレーがあるから、サッカーに全力を注ぐことができる。そのかけがえのない日々を育む親子の絆を、コープ共済は応援します。本CMは、サッカーに励む子どもたちと、子どもたちを支えるご家族の様々な日常を描くことで、「毎日のスポーツには、それを支える“家族”というもうひとつのチームがあること、このチームの絆を応援し、その暮らしに寄り添いたい」というCO・OP共済の想いを込めたCMです。なお、本CMにはJリーグのサガン鳥栖や北海道コンサドーレ札幌で活躍し2020年に引退された、早坂 良太さんが出演しています。CO・OP共済は、ケガや病気、災害など組合員のくらしの「もしも」を保障する生協の共済で、「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員同士の助け合いの心を形にしたものです。都道府県地区大会から全国大会と、大会への応援を通じて、頑張るお子様とそのご家族に寄り添い支え続けるCO・OP共済を目指してまいります。テレビCMは、当会「コーすけの部屋」サイトでも公開中です。下記をクリックください。 ページ内:コープ共済テレビCM 全国高校サッカー選手権大会応援CM「ナイスプレー」篇 参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日皆さんは家族からひどい仕打ちを受けた経験はありますか?今回は「姉を奴隷扱いする家族」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ妹を溺愛する両親両親と妹とマンションで暮らす主人公。両親は妹だけを溺愛し、主人公に家事を押しつけていました。妹もそんな主人公を「出来損ないが!」と言ってバカにします。そんなある日、突然主人公を残して1週間の旅行をすると言い出した家族。主人公がその間の生活費はどうするのかと聞くと、父は怒り主人公をベランダに閉め出してしまいました。そして主人公を放置したまま、家族は旅行に出かけてしまったのです。主人公の住む部屋は5階だったため、降りることもできず泣き出してしまった主人公。するとそれに気づいた隣人が、ベランダをつたって主人公を助けてくれたのです。自分もひどい両親から逃げ出してきたという隣人に勇気をもらった主人公。その後、家族が旅行から帰ってくると、主人公はある決断をして…。家を出ていくと宣言出典:進撃のミカ家族に家を出ていくと宣言した主人公。主人公はこの1週間のうちに、家族にされたことを警察に相談していたのです。主人公へのひどい仕打ちが問題となった両親はそのまま逮捕されることに。妹は親戚夫婦に引き取られましたが、つらい日々を過ごすのでした。隣人から勇気を家族から奴隷扱いされ、バカにされてきた主人公。同じ境遇の隣人から勇気をもらったことで、家族から逃げる覚悟を決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月22日ももさんは、年長の息子・イツくん、パパとの3人家族。義実家とも良好な関係を築いていました。しかし、イツくんを支援学級へ通わせることを報告すると、義両親は大反対! 夫婦で決めたことなのに、そんな義両親にパパはうろたえるだけでした。実はパパも、イツくんの発達障害をすぐには受け入れられなかったのです。イツくんが小学校へ入学する前のこと。ももさんは、発達障害の検査を受けたいとパパに相談しました。しかし、パパは検査を受けることを全否定。 入学の時期が近くなり、ももさんがもう一度発達障害の検査について話し合おうとすると、パパは明らかに嫌そうな顔をしてーー。 発達障害の検査を受けさせたいママと対立するパパが口論に…! ももさんからどんなに説得されても、検査を受けることを否定するパパ。さらにパパは自分のほうがイツくんのことを理解し、考えていると発言したうえ、「もうちょっと考えて行動してあげたらいいのに」と、ももさんを責め始めました。 これにはももさんも黙っていません。イツくんが生まれてからほとんどの時間を一緒に過ごし、しんどいことにもすべて向き合ってきたももさんは、軽々しく自分のほうがイツくんのことを考えていると言うパパに「ばかにするな!」と怒鳴るのでした。 パパが言うように、発達障害が認定されることで、生きづらさを感じることがないとは言い切れません。しかし、イツくんと長い時間共に過ごしてきたももさんは、それもすべて考慮したうえで検査を受けたほうが良いと判断するに至ったのです。イツくんには自分の知らない面がある、とパパが想像できたらこんな口論にはならなかったかもしれませんね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月21日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!後日…出典:Youtube嫁の妹だから!?出典:Youtubeさらには…出典:Youtube私の家なのに…出典:Youtube家から追い出そうと…出典:Youtube家を乗っとる気で…出典:Youtube呆気にとられてしまうソラ…出典:Youtubeさらには通帳まで管理しようと!?出典:Youtubeこのままだと…出典:Youtube本当に家を追い出されるハメに!?出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月21日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「新築のマイホームをめぐるトラブル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マイホームに義家族が強制同居してきた話主人公は夫と二人暮らしです。新築のマイホームを手に入れることが夢の主人公は、仕事と節約を頑張っていました。今のペースで貯蓄すればマイホームも夢ではありませんが、夫は節約に非協力的。相談もなく義家族へ旅行をプレゼントするなどしてお金を使ってしまうのです。それでもなんとか費用がたまり、マイホームを建てることができた主人公。しかし喜んだのも束の間、夫が義家族を勝手に同居させてしまったのです。「もう我慢できない」と主人公は復讐を決行。主人公は母に相談し、自分の両親もマイホームに一緒に住まわせることにします。主人公の両親がやってきて「うっ…!」となる義家族。出典:モナ・リザの戯言夫は反発しますが、先に相談もなく同居を始めたのは夫のほうです。強く文句を言うことができず、3家族での同居がスタートしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?両親に相談せっかく手に入れたマイホームに義家族が勝手に同居してくるなんて、とてもショックな出来事です。夫や義家族に意見を言っても聞いてもらえないのであれば、自分の両親に相談しアドバイスをもらうといいでしょう。(30代/女性)友人や両親を呼びたいときに呼ぶ家を買ったのは主人公です。夫が相談なしに義両親を住まわせているので、対抗して友人や両親を呼びたいときに呼ぼうと思います。(20代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。突然現れた新しい家族恋人と同棲を始めた主人公。引っ越し先はペット可で、恋人とはいつかペットを飼う約束をしています。どうやら隣人もペットを飼っているようで…。主人公はペットを飼う日を楽しみにしていました。引っ越しして数日経ったある日のこと。帰宅した恋人は部屋から聞こえた物音に違和感を覚え、部屋の様子を伺います。犬にびっくりする恋人出典:エトラちゃんは見た!犬好きの恋人と主人公は、いつか犬を飼う約束をしていたものの…。恋人は突然現れた犬に驚きます。ここでクイズ突然現れた犬の正体とは?ヒント!犬好きの主人公が「ある行動」をしました。犬を保護出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が保護し、飼い主が見つかるまで一旦預かることになった犬」でした。仕事の帰り道、迷い犬を保護した主人公。警察に届け出はしたものの、このままというわけにもいかず…。翌朝、主人公はペットを飼っている隣人に相談することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄家族が…!?出典:Youtube召使いのようにこき使われるソラ出典:Youtubeさらには…出典:Youtubeまるで召使い…出典:Youtube姉妹でいいように使われてしまい…出典:Youtube一方義家族たちは…出典:Youtubeお酒を持って行こうとすると…出典:Youtubeセクハラまで!?出典:Youtubeカスミのために…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月20日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。やさしい義両親とは良好な関係を築いています。あるとき、いつくんの支援学級進学を義両親に報告すると、義両親は大反対! うろたえる頼りないパパの姿を見ると、パパがいつくんの発達障害を認めるまでのことを思い出してしまいます。激しいかんしゃくや言葉の遅れなどを心配していたももさんでしたが、パパや周りの人は“男の子だから”と真剣に取り合ってくれません。 それでも、違和感を払拭できないももさんは、小学校入学前に発達検査を受けることをパパに相談しました。しかしパパは、検査を受けること自体を完全に否定し、怒鳴ったのでした。 自分の息子に発達障害があると想像したパパは… ももさんから発達検査を相談されて以来、パパは発達障害について調べるようになりました。しかし、調べてもよくわからないのが正直なところ。当てはまる項目もあれば、当てはまらない項目もあり、いつくんの発達の遅れは個人差だと思い込んでいました。 しかし、ママから聞いた話を思い出して不安が募るパパ。 もし検査を受けて、発達障害の診断が下されたら……怖い。 パパは検査結果を受け入れる準備ができていなかったのでした。 発達障害の有無や、特性がわかるのが検査です。検査を受けることで、子どもの特性を理解し、困りごとへの対処法がわかるようになるのです。子どもが困らないためにも、検査の必要性を理解してほしいですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『家族をバカにする元上司』を紹介します。バイトをクビになり、自分を責めていた主人公。祖父はそんな主人公を励ますため、おいしいものを食べに行こうと提案してくれました。そして主人公は家族でレストランを訪れたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5家族をバカにする元上司出典:進撃のミカなぜ店長がここに…?出典:進撃のミカ新しく任されることになった出典:進撃のミカここは高級レストラン出典:進撃のミカ貧乏人扱い出典:進撃のミカ言い返すときではない出典:進撃のミカ謝罪する店員出典:進撃のミカ無視され続けて…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公が向かったレストランには、なんと店長がいました。そして店長は主人公たち家族を貧乏人扱いすると、席に通しもしなかったのです。その後、主人公たち家族は店内で無視をされ続けて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらの物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義家族が父の葬儀を欠席宣言主人公の父は病気を患い、入院していました。そして、容体が悪化し、そのまま亡くなってしまいます。お通夜と葬儀の準備を進め、日程も決まったときのこと。義母に連絡すると「海外旅行は無理ね」と一言。実は同日に、義両親との海外旅行を計画していた主人公夫婦。申し訳ないと思いながらも、葬儀会場の住所を送ろうとすると…。「あなたの父親は私たちの家族じゃない」と自分たちは海外旅行を優先するという義母。義母の発言を聞いた主人公は「そんな…」とショックを受けます。夫に訴える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」そこで夫に相談したところ、夫は驚くような返答をしたのです。問題さあ、ここで問題です。父の葬儀より海外旅行を優先する義母。そんななかで夫から驚くような発言が…!?その発言とは一体何でしょう?ヒントてっきり義母を注意してくれるかと思っていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「旅行に行く気満々の発言」でした。結局父の葬儀に出ず、海外旅行に行ってしまった夫と義家族。このときに主人公は夫と義家族への反撃を決意します。1年後に義父が危篤になったときのこと。「家族じゃないから行けない」と同じことをした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月19日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親はやさしく、関係も良好で、義実家への帰省もまったく苦ではありませんでした。しかしある日の帰省の夜……。ももさんは、いつくんの支援学級進学を義両親に報告しました。義両親は戸惑いながら「必要ないでしょ!」と反対します。 そんな義両親を前にオドオドする夫……。そんな夫を見てももさんは、運動が苦手ないつくんに野球をさせようとしたときのことを思い出したのでした。 ママがパパに発達障害の検査を提案すると… ももさんは、いつくんが運動を苦手としていることより、激しいかんしゃくや言葉の遅れがあることが気になっていました。しかし、それをパパや周りの人に相談しても“男の子だから”と真剣に取り合ってもらえません。 それでもいつくんの将来を考えたももさんは、一生懸命夫に説明します。しかし夫は受け入れられず、大きな声でももさんを制したのでした 幼少期に発達障害を見極めるのは難しいもの。だからこそ、検査はとても大切です。特性がわかれば、その子にあった関わり方がわかります。 身近で見てきたママの小さな違和感を、大事にしてほしいですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月18日みなさんの周りには図々しい義妹はいますか?今回は『【漫画】義家族からのマウント攻撃の真相』を紹介します!汚いし自己中すぎ…!出典:Youtube生理的に無理!!出典:Youtube帰宅して…出典:Youtube両親の反応は?出典:Youtubeしかし…?出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月18日臨床で感じた問題意識勤務医として臨床を行いながら、漫画『リエゾン―こどものこころ診療所―』の医療監修やさまざまな社会活動に取り組んでいる三木崇弘先生。今回は、2020年に開始した、知的障害のある子どもとご家族を支援する企画活動プロジェクトについて詳しく伺いました。――三木先生は「知的障がいのあるこどもとその家族。もっとうけいれられるせかいへ」を掲げ、研究や企画活動を行う「あいプロジェクト」のリーダーを務められていますが、2020年立ち上げにあたって特別なきっかけがあったのか、またどのような思いからだったのか教えてください。三木先生:もともと知的障害のある方について、何かできることはないだろうかと考えていました。発達障害があり知的障害のない患者さんは高校生や社会人になると一人で外来に来ますが、知的障害のある方は成人しても保護者の方が付き添って来院されます。そうした様子を見て「ああ、親御さんたちの子育ては終わらないんだな」と問題意識を感じていました。その後、早稲田大学ビジネススクールに進学した際に「ソーシャルビジネス」の授業でこのテーマを私が提案し、同級生でコンセプトに共感してくれた仲間と一緒に「あいプロジェクト」を立ち上げ、活動をしています。あいプロジェクト――主に保護者の方を対象とする茶話会を開催されていますね。三木先生:2023年12月23日(土)に開催予定のものも含めて、計30回ですね。――これまで、どのような方が参加されていますか?三木先生:「親の会」に参加するのが難しかったり、子どものクラスのママ友と気が合わなかったりといった方も多いようです。子ども同士の利害関係のない場で悩みを共有できることに安心感を抱いてくださっているようです。――グループディスカッションを通じて、新しいつながりが生まれているのですね。三木先生:そうですね。話題は、知的障害のある子どもの子育てに関することが多いです。また就労プロセスや支援のあり方についてなど、ミクロからマクロまで幅広く話しています。ただ「無理をさせない」「配慮する」ではなく、大切にしたいこと――一人ひとり違うという前提ではありますが、知的障害のあるお子さんの今と将来のために、どのような環境や支援が必要だとお考えでしょうか?三木先生:教育現場での特別支援はかなり充実してきていると思いますので、それ以外の世界に目を広げるためのインクルーシブ教育や、あるいは就労環境の整備、社会生活を豊かにするための仕組みづくりが必要かと思います。また、これからの時代はただ「無理をさせない」「配慮する」のではなく、障害者本人にもある程度の負荷をかけながらも成長していってもらうことも重要だと僕は考えています。そのためには本人の能力やレジリエンスの見立てが鍵を握りますし、取り組みを応援するための関係づくりも欠かせません。――後者の「負荷をかけながら」というのは、どのようなイメージでしょうか?三木先生:できるだけ本人が自分でできることを増やしていくということと、本人に「自分でやるんだ」という意識をつけてもらうことです。そのためには未成年のうちからいろんなことを経験できる環境を用意し、安全に失敗をしながら振り返り成長していくことが重要です。――学校や支援機関と保護者の方の意識合わせも重要になりそうですね。善かれと思って、失敗しないように先回りし過ぎてしまうなど……。三木先生:これはこの連携に限ったことではないのですが、プレイヤーが複数いる場においては、いかに「それぞれが思っていることをちゃんと場に出してすり合わせられるか」が鍵になります。例えば当事者・保護者側から「ここまでは失敗させてもらってもいい、フォローは家でする」というメッセージがあれば、学校は思い切ったトライアルができるかもしれません。あるいは学校から「個別対応ができるのは週○時間が限界」という提示があれば、その範囲で可能な支援は何かを皆で考えることができます。皆さん大人ですのでどうしてもお互い遠慮した表面的な発言が多くなってしまうのですが、本人のために「現実的な範囲で一番良い支援」は、支援者の利害を調整した先にしかないと思います。――思っていることを相手に伝えるところから、すべてが始まるということですね。就労についても伺いたいのですが、障害者雇用を行う企業訪問をされていますね。企業の取組状況や、障害のある人が長く働き続けるために必要だと感じることを教えてください。三木先生:障害者雇用はどの企業も力を入れていますが、やはりノウハウや考え方は千差万別です。もちろん皆さん勉強されてはいるのですが、画一的な対応が通用しにくい面もあることとから、最終的に試行錯誤するしかなくなることが多いです。その試行錯誤に企業・障害者・保護者が慌てず騒がずじっくりと取り組むマインドを持つことが大切です。障害がなく一般雇用で入社した皆さんも、新卒の時から先輩たちのように働けるのではなく、失敗を繰り返しながら成長していきますよね。それと同じではないでしょうか。――慌てず騒がずじっくりと、ですね。まさに就労もですが、「親なきあと」への備えについて、保護者の方にアドバイスをするとしたらどんなことがありますか?三木先生:お金や住まい、利用できる福祉サービスなどについて、早めに調べたり、しかるべき機関に相談したりすることが大事だと思います。――発達ナビの読者の皆さんへ、メッセージをお願いします。三木先生:子育てで一番大切なことは、保護者が楽しむこと=子どもといる時間を豊かで嬉しいものとして味わうことだと思います。さまざまな知識や対応策ももちろん大切なのですが、子どもにとってより大切なことは「自分と一緒にいることを喜んでくれる人がいる」ということです。それが人としての土台をつくるのではないかと思います。大変なことも多いと思うのですが、まずは保護者の皆さん自身ができる範囲で子育てを楽しめる環境づくりをしてみましょう。――ありがとうございます。最後に、三木先生がこれから目指すことを教えてください。三木先生:地元姫路市およびその周辺地域を子育てのしやすいまちにすることが私のミッションだと思っています。そのために必要なことは何でもやります。今はまだUターンして1年ちょっとですので、まずは地元に同じ志の仲間を増やしていくことを目指しています。医療だけではなく、教育、福祉、行政やアカデミアにも広げていきたいですね。私自身の動きとしては、そういったいろんな機関と連携しながら、診療だけでなくアドバイザーや啓発活動をしていきたいと考えています。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
2023年12月18日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親はやさしく、関係も良好で、義実家への帰省もまったく苦ではありませんでした。義実家に帰省した日の夜のこと。いつくんを寝かしつけたマイコさんは、義両親や義妹、夫がいるリビングへ戻ります。今回の帰省では、みんなに報告すべきことがあってーー。 義両親への報告 義両親に報告したのは「いつくんを支援学級へ通わせる」ということ。しかし、いざ義両親へ伝えると、ももさんが予想していた通り「必要ないでしょ!」と反対する声が返ってきます。 そんな義両親を前に頼りない姿のパパ。そんなパパを見て、ももさんはこれまでの子育てを思い出し、切なくなったのでした。 子どもには個性があるので、保護者がさせたいことを子どもも好むとは限りません。それをママのせいにされるのは心外ですね。どちらかに子育てを押し付けることなく、助け合いながらできるといいですね。 >>次の話 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月18日皆さんは、家族の介護をした経験はありますか?今回は義家族の介護を押しつけられた女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!介護を手伝わない父両親と姉と暮らす4人家族の主人公。母は看護師として、夜勤のある生活を送っています。そんなある日の出来事です。父が突然、主人公にとっては祖母である父の母と一緒に暮らすことになったと言ってきました。祖母は思うように体が動かなくなっていたため、介護が必要な状況でした。母は祖母の介護のため、夜勤のない病院に転職するのですが、仕事をしながら介護をする忙しい日々に母はだんだん痩せていってしまい…。母からは笑顔が減っていって…出典:エトラちゃんは見た!主人公や姉も介護を手伝いますが毎日手伝うことはできず、母からは少しずつ笑顔が消えていきました。そして主人公が高校生になった年に、祖母は息を引き取ります。祖母との別れを悲しみながらも、母の負担が減ることに安堵する主人公。しかし次は父の兄が病気になり…。「介護には女手が必要だろう。親族で女手があるのはウチだけなんだ」と母に押しつける父。父は相変わらずまったく手伝わず、苦労が絶えない母なのでした。読者の感想介護はする人にとっては大きな負担ですよね。それが自分の親族ではなく義家族なら、精神的な負担はさらに大きいものになると思います。(30代/女性)父の家族なのにもかかわらず、まったく手伝わない父に怒りがわきました。介護は抱え込んでしまいがちですが、つらいときはつらいと声をあげて、周りの人を頼ってほしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月18日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親はやさしく、関係も良好で、義実家への帰省もまったく苦ではありませんでした。そんな義実家に、義妹・マイコさんの同居が決まり、今年の帰省では生まれたばかりの姪・はなちゃんに会えるのを楽しみにしていたのですが……。寝ているはなちゃんを気にもとめず、マイコさんの長男・たろうくんと、ももさんの長男・いつくんが騒いでいると、これまで穏やかだったマイコさんが、一方的に激怒します。 その様子を見て、ももさんは驚いてしまいました。義妹に謝ると、驚いた顔をして… 「いっくんもうるさかったね、ごめんね」と謝るももさん。すると、いつくんは赤ちゃんと暮らしていないのだからしょうがないと言って、マイコさんはいつもの穏やかでやさしい顔に戻りました。 マイコさんに怒鳴られたいつくん、たろうくんが心配になったももさんでしたが、2人が楽しく遊んでいる姿を見てほっとしたのでした。 たろうくんだけ怒られて、いつくんは「知らなかったのだからしょうがない」と許されましたが、うるさくしたのはどちらも同じです。帰省の間は一緒に生活するのだから、いつくんにも赤ちゃんとの暮らしの中で気をつけるべきことを教えてほしいと思ってしまいますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月16日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「元夫の行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言離婚してから10年目のとき2人の息子をもつシングルマザーの主人公。息子たちは絶賛反抗期中で、主人公は手を焼いていました。そんなある日、離婚してから10年目の年に元夫から突然連絡が入り…。元夫は突然「久々に家族で飯でも…」と誘ってきたのです。育児に目を向けずギャンブルや女遊びをしていた夫に懲りて離婚を切り出した主人公は、夫の言葉に驚きました。それでも息子たちに元夫から誘いが来たことを伝えると…。元夫からの連絡息子たちはあっさりと受け入れたので、久しぶりに元夫と再会することに。ところが、元夫は1人の女性と子どもを連れていたのです。出典:モナ・リザの戯言なんと相手は、元夫が再婚した妻と娘…。元夫は幼い娘の可愛さ自慢と、幸せアピールをするために主人公たちを誘ったのです。息子たちとの再会にもかかわらず、無神経な元夫の姿に驚愕する主人公。しかし、その後主人公の2人の息子が口を開くのでした。読者の感想元夫は久しぶりに連絡をしてきたかと思えば、今の幸せを見せびらかしにきたのですね。主人公も息子たちも複雑に思ったことでしょう…。(30代/女性)再婚して幸せなのはいいことですが…。せっかくの再会であれば、息子たちのためにも少しは気を遣ってほしかったですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月16日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親もやさしく、関係は良好だと思っていました。ところが、いつくんのことがキッカケで、溝が生まれてしまうのです−−。世間では嫌がる人もいる義実家への帰省がまったく苦ではないももさん。物知りなお父さんと、料理じょうずできれい好きなお母さんは、いつでもももさんたちをやさしく迎えてくれました。 そんな義実家に、義妹・マイコさんが2人目妊娠を機に同居することになって--。義妹家族がいる義実家に帰省すると…!? 誤:大大丈夫正:大丈夫 ももさんが義実家へ帰省すると、かわいい女の子・はなちゃんが家族に加わっていました。 いとこ同士であるマイコさんの長男・たろうくんと、ももさんの長男・いつくんは、久しぶりの再会に大はしゃぎ! はなちゃんが寝ていることなど気にもかけず、騒ぐ声が聞こえてきました。 すると、穏やかだったマイコさんの様子が一変。一方的に、たろうくんを怒鳴ったのでした。 結婚したとはいえ、義家族は元々は他人です。育った環境・価値観・性格はもちろん、子育ての方針も異なるでしょう。帰省をしている間は一緒に過ごす時間も長くなるので、戸惑うことも多いはず……。うまく折り合いをつけて、付き合っていきたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月15日皆さんは、家族関係でトラブルになったことはありますか?今回は「台風直撃によって亀裂が生まれた家族」にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言浮気をしている夫に…主人公の夫は、長年浮気をしていました。ある日、大型台風が家を襲いましたが、夫は家族を置いて浮気相手を助けに行ったのです。夫の行動に呆れた主人公は、家族と相談し夫はもう必要がないと決断。そのことを伝えると夫は「俺の家からさっさと出ていけ」と逆ギレをしてきましたが…。主人公は「お忘れかもだけど…」と切り出し、夫に対して提案をしました。電話を終えると…出典:モナ・リザの戯言主人公たちの家は、夫と主人公の共有名義で出資も半々だったため…。「家はあなたのものだけではない」と主人公は夫に言い放ちます。さらに、夫は共同口座の使い込みをしていたことも発覚し「離婚の慰謝料として家をもらいたい」と夫に伝えたのです。これには夫も「~~くそっ!」と苛立ってしまいます。主人公からの容赦ない提案に、絶体絶命に陥った夫は実家を頼るのでした。読者の感想台風がきているときでも浮気相手を優先した夫に驚愕です。浮気をしたこと、家族を裏切ったことに反省してほしいですね。(30代/女性)家族よりも浮気相手をとった夫に呆れてしまいました。主人公たちが気の毒ですが、家をもらって幸せに暮らしてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!カスミに内緒でついてきた義兄のゲン出典:Youtubeするとゲンは…出典:Youtubeここに住もうと提案!出典:Youtube理由をつけて…出典:Youtubeなんやかんやで…出典:Youtube姉夫婦との同居が始まった出典:Youtube小休止…出典:Youtubeお昼ご飯を食べようと…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月15日皆さんは、義家族との同居でモヤモヤしたことはありますか?今回は、夫が義母に一喝してくれたときのエピソードを紹介します。イラスト:akira家族3人で風邪をひいたとき…義母に買い物を頼むと…頼んだ相手は…事実を知った夫は激怒!義母に買い物を頼みましたが、激怒されてしまった主人公。今後は、お互いに助け合って生活していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日スペイン映画『ミツバチと私』が、2024年1月5日(金)に公開される。“自分探し”をする子どもの葛藤と家族の物語スペイン映画『ミツバチと私』は、自分の性別に悩み、“本当の自分”を探す8歳の主人公と、葛藤しながらも寄り添う家族の物語。トランスジェンダーの悩みを抱える子どもだけでなく、母、祖母の3世代の視点を交え、それぞれの考えで人生を生き抜く姿を描き出す。主人公は約500人の中から選ばれたソフィア・オテロ主人公のアイトールは、約500人の中からオーディションで選ばれたソフィア・オテロ。本作が映画初出演となるオテロは、子どもが抱える不安や心の機微を繊細に表現し、史上最年少の9歳にして、ベルリン国際映画祭にて最優秀主演俳優賞を受賞した。ちなみにベルリン国際映画祭では、2020年に男優賞・女優賞が廃止され、性別区分のない主演俳優賞、助演俳優賞が設けられている。劇中では、自然豊かなバスクの川でのひと時や、どうしようもない憤りで顔を歪ませる姿、母・アネの目を盗み兄のエネコとプールに大量の石鹸を入れて泡だらけにするシーンも。それらを通して、オテロ演じるアイトールの繊細で豊かな表情を見ることができる。監督はエスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督は、第75回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映された『Chords』など数々の短編を手掛けてきたスペイン人監督のエスティバリス・ウレソラ・ソラグレン。彼女にとって長編劇映画デビュー作となった映画『ミツバチと私』は、ベルリン国際映画祭の銀熊賞に加え、ギルド賞をW受賞。さらに、第26回マラガ・スペイン映画祭でも最優秀スペイン映画賞を受賞するなど、世界各国から注目を集めている。映画『ミツバチと私』あらすじ夏のバカンスでフランスからスペインにやってきた家族。 8歳のアイトールは、自分の性自認が分からず、違和感と居心地の悪さに悩み、心を閉ざしていた。母はそんなアイトールを愛しながらも向き合い方に迷っている。ある日、叔母が営んでいる養蜂場でミツバチの生態を知ったアイトールは、ハチや自然と触れ合うことで心をほどき、多様性を受け入れ、ありのままで生きていきたいという思いを強くしていく――。【作品詳細】映画『ミツバチと私』公開日:2024年1月5日(金)監督・脚本:エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン撮影:ジナ・フェレル・ガルシア美術:イザスクン・ウルキホ編集:ラウル・バレラス字幕:大塚美左恵出演:ソフィア・オテロ、パトリシア・ロペス・アルナイス、アネ・ガバライン配給:アンプラグド英題:20,000 SPECIES OF BEES
2023年12月14日