今年12月、森永練乳シリーズから「森永そのまま練乳みたいなヨーグルト」「森永とろ~り練乳ライクなプリン」「森永たっぷり飲めちゃう練乳オレ」など、あまーいラインナップが続々新登場している。特に注目は、「森永そのまま練乳みたいなヨーグルト」。風味と食感を改良し、さらに練乳の味わいが楽しめる。また、かわいいチューブ型の容器にも注目だ。下記アンケートでも、大人たちの「直接容器から舐めたい」願望が強いことがうかがえる。●こどもの頃、親に隠れて、容器から直接舐めていたものはありますか?1位.練乳2位.生クリーム3位.ハチミツ4位.マヨネーズ5位.バター「直接舐めて怒られたものは何ですか?」と質問したところ、1位練乳、2位生クリーム、3位ハチミツ、4位マヨネーズ、5位バターという結果に。直接舐めたかったけど怒られるからできなかった、という人も含めると、より多くの人が「直接舐めたい」願望を持っていたのではないだろうか。今回は森永練乳シリーズの発売を記念して、「練乳な関係チェッカー」なるものも登場。あなたと周りの人の相性を「森永練乳シリーズ」にたとえて診断できるので、こちらもぜひトライしてみてほしい。 練乳な関係チェッカー
2011年12月13日ヨーグルトにスイートポテトの味わいを再現森永乳業がこの季節人気のスイートポテトの味わいを再現したデザートタイプのヨーグルト「スイートポテト風ヨーグルト」を新発売した。発売開始は11月1日本日だ。秋にぴったりの味わいをヨーグルトで味わえる。「甘いものが食べたい、でも体にもいいものがいい…」そんなときに嬉しい、デザート系ヨーグルト。小腹がすいた時の夜おやつにもぴったりだ。今回のスイートポテト風ヨーグルトは、低カロリーとは思えない、なめらかで上品なコクのあるスイートポテトの味わいを再現しているという。実際のさつまいもペーストも使用スイートポテトの濃厚な味わいとなめらかな舌触りが存分に堪能できるというこのヨーグルト。意外な組み合わせのようにも感じるが、実際のさつまいもペーストも加え、まさにスイートポテトな感覚が楽しめるそうだ。練乳も使用し、これからの季節にぴったりなコクの深いクリーミー系ヨーグルトとなっている。たっぷり容量の140gで、希望小売価格100円(税別)の手ごろさもうれしい。さつまいもの食物繊維、ヨーグルトの美容成分もダブルで期待できるかも。美味しく食べてキレイを目指す、新感覚ヨーグルトをぜひ。元の記事を読む
2011年11月01日リンツの味を家でも簡単に楽しめる、本格的なホットチョコレートが登場!リンツ ショコラ カフェ 銀座店・表参道店で、10月15日より販売開始。温かい牛乳に混ぜるだけで、家でも簡単にホットチョコレートを作ることができる。味は、カカオ分が41%のダークと、30%のミルクの2種類。リンツ ホットチョコレートフレークを使ったレシピ1.ミルクをおよそ80℃まで温める。2.グラスまたはカップに150mlのホットミルクを注ぐ。3.リンツ ホットチョコレートフレークを小さじ山盛り5杯分(約15grs)、ホットミルクに加える。4.チョコレートフレークが完全に溶けるまで、スプーンでかき混ぜる。※30~45秒間、チョコレートフレークが完全に溶けるまでかき混ぜて。見た目にも美しいこのチョコレートフレークは、この他にもアイスクリームやドリンク、ケーキなどの材料やトッピングとしても活用できる。本格的なホットチョコレートで、おうちカフェの時間を楽しんでみては?
2011年10月13日森永乳業から、ギリシャの伝統製法 "水切り製法"を採用した「濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)」が9月1日(木)より発売される。欧米で急成長しているという「ギリシャヨーグルト」。「ギリシャヨーグルト」とは水切り製法で水分や乳清(ホエー)を除去した、濃厚でクリーミーな味わいが特徴のヨーグルトだ。ギリシャ、ブルガリア、キプロス、トルコ、バルカンなどの地域では何世紀にもわたって愛用されていた。通常のヨーグルトより 「クリーミーで乳清が浮いていない」、「酸味も抑えめで濃厚」という特徴があり、現在はそのおいしさが欧米でも人気をよび、米国のヨーグルト市場では急成長カテゴリーとして注目を集めている。ヨーグルトそのものの味がしっかりしており、どんな食材にも合わせやすいと消費者はもちろんシェフからの評価も高い。今回、森永乳業から発売される「濃密ギリシャヨーグルトPARTHENO(パルテノ)」は日本で初めてギリシャの伝統製法である"水切り製法"を採用、おいしさに特化した新食感濃密ヨーグルトだ。なんとヨーグルト成分を3倍濃縮し、すくったスプーンを逆さにしても落ちないほどの濃密食感。今までのヨーグルトには無かったこのしっかりとした"濃密感"、"滑らかな舌触り"、"クリーミーな味わい"がリッチな気分を盛り上げてくれる。また、添えられているハチミツをかけて食べるとヨーグルトというよりも、まるでスイーツ…しかし、カロリーは86kcalなのでダイエット中にもオススメ。ぜひ、このリッチ感を味わってみては。 商品名:パルテノ内容量:本体80g/はちみつ10gカロリー:86kcal(はちみつ 32Kcal)保存方法:要冷蔵10℃以下賞味期限:17日間希望小売価格:¥180(税別)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月27日欧米では人気のギリシャヨーグルト、ついに日本メーカーも参入へ美容にもよい食品として、各種機能性もの、カスピ海など数々のブーム商品のあるヨーグルト。そのなかで、今欧米で急成長、大注目のギリシャヨーグルトが、ついに日本メーカーでも製造、発売されることになった。発売元は森永乳業。9月1日発売で、首都圏限定商品となる。品名は「濃密ギリシャヨーグルトPARTHEO(パルテノ)」。ギリシャの伝統製法を採用して製造したという。国内メーカーでは初めての商品化だ。製造にあたり、ギリシャの乳製品市場トップクラスの売り上げを誇るDELTA社とライセンス契約を結んで完成したというから、本格派だ。驚きの濃厚・クリーミー!カロリーはおさえられて料理にもマル!ギリシャヨーグルトの特徴は、なんといってもその濃密さ。ヨーグルトの水分や乳清を電灯の水切り製法で除去しているから、通常のヨーグルトに比べ格段にクリーミーで、すくったスプーンをさかさまにしても落ちないほどの濃厚さだ。古くからギリシャとその周辺では親しまれてきたものながら、世界的に有名になったのは、2005年のアテネオリンピック後のアメリカでのヒットがきっかけだとか。現在では米国のヨーグルト市場の2割を占めるほどの人気になっているという。すでにレストランなどで取り入れているところもあるので、外食では見かけたことのある人もあるかもしれない。クリームチーズのような濃厚さと控えめな酸味が特徴であることから、欧米ではバターやクリームの代わり、アメリカではサワークリームの代わりに、ヘルシーに料理に利用されることも多いとか。発売される森永乳業の製品もハチミツを別添にするそうなので、料理に使うもよし、甘さを調整して味わうもよし、試してみる価値はありそうだ。新たなブームとなるか、ギリシャヨーグルトに注目が集まっている。元の記事を読む
2011年07月29日コンビニのレジ横に設けられていることも多い「ホットスナックコーナー」。本当はほかのものを買いにきたはずなのに、ライトアップされた揚げものがおいしそうに見えて、つい「あ、これもください……」なんて、手が出てしまうことってありませんか。人気があるのはどこのコンビニのどんなホットスナックなのでしょうか。まずは皆さんに、もっとも「ホットスナックが充実している」と思うコンビニを挙げてもらいました。調査期間:2010/6/14~2010/6/19アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数533件(ウェブログイン式)1位:ローソン(174票)2位:ファミリーマート(113票)3位:セブン-イレブン(112票)4位:ミニストップ(69票)5位:サークルKサンクス(15票)1位はローソン。2位のファミリーマートと3位のセブン-イレブンが小差であったのに対し、ローソンはほかを圧倒的に引き離してトップに立つという結果でした。これにはなにか秘密があるのでしょうか。全コンビニ共通で、「あなたが好きなホットスナック」についても質問を投げかけてみました。1位:からあげ(231票)2位:フライドチキン(106票)3位:アメリカンドッグ(63票)4位:フライドポテト(44票)5位:フランクフルト(24票)2位と100票以上の差をつけて「からあげ」が1位に選ばれました。このうち、ローソンの「からあげ」が好きだと回答したのは119人。つまり「からあげ」票の約半分をローソンが占める結果に。ローソンといえば、1986年に発売された「からあげクン」が根強い人気。「ホットスナックが充実している」とされたのは、この「からあげクン」の力によるところが大きいのかもしれません。「からあげクン」が好きな方々にその理由を聞いてみると?・昔からよく食べていたのでなじみ深い・いろいろな味があって飽きないし、後引く味でおいしい。量もちょうどいい・つまようじがついてるので手を汚さず手軽に食べられる・パッケージのにわとりのイラストがかわいいほかのコンビニに「昔からなじみ深い」とまで言われるホットスナックがあるかというと、なかなかすぐには思いつきません。商品名が広く認知されているのは強みですね。でも、みなさんの好きなホットスナック2位の「フライドチキン」においては、106票中43票がファミリーマートの商品「ファミチキ」。ローソンの「Lチキ」は18票でした。「からあげ」ではローソンだけど、「フライドチキン」ではファミリーマート。力関係がはっきりしているのは興味深いですね。ちなみに「ファミチキ」が初めて発売されたのは2006年。「からあげクン」の誕生とは20年の開きがあります。「からあげクン」からしてみれば「まだまだ若いものには負けんぞ」といったところでしょうか。「ファミチキ」もがんば~。一方で、セブン-イレブンのホットスナックが好きだと答えた方々からは、特定の商品に票が集中することはなくバラけた回答になっていたのが印象的でした。コンビニ最大手のセブン-イレブンのホットスナックが3位と奮わなかったのは、「からあげクン」や「ファミチキ」のように中心となるブランドがないからなのかもしれません。コンビニのホットスナック商戦はこれからどこに向かっていくのでしょうか。さらなる下克上はあるのでしょうか。魅惑的なレジ横から目が離せそうにありません。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】ミニストップの「イートイン」スペースがなんか気になる【Q&A】最近スィーツにはまってしまい、コンビニ通いがやめられない【ランキング】白いご飯に最も合うおかずランキング
2010年07月09日