エミー賞受賞の世界的大ヒットドラマ「ザ・ボーイズ」のシーズン4よりキービジュアルと日本語版予告が解禁された。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーと、その力に立ち向かう“ザ・ボーイズ”の戦いを描く本作。この度公開された予告編では、極悪非道のヒーロー軍団“セブン”の暴走する勢力に対抗し、ブッチャー率いる“ザ・ボーイズ”が奔走する。そしてついにブッチャーが見つけたのは、「能力者を殺すウイルス」。後半では、“セブン”メンバーや能力者らとの壮絶なバトルも映し出され、昨年秋に配信開始されたスーパーヒーローのための大学を舞台にしたスピンオフ「ジェン・ブイ」のキャラクターたちの姿も見える。※以下の映像には過激なシーンが含まれますので、ご注意ください。「この国は腐っている。だから救おう」と呼びかけるホームランダーに、この世界は支配されてしまうのか。またブッチャーに「お前のような人間が必要だ」と語る、今回シリーズ初登場となるジェフリー・ディーン・モーガンはどのような役どころなのかも気になるところ。さらに、人体を食い破る凶暴ニワトリや空飛ぶ殺人羊まで登場し、これまで以上にカオスな展開を予感させる。暴力は権力なのか。モンスターに立ち向かうには、“人間らしく”あるべきなのか…。正義と悪、暴力の間で揺れ動く主人公・ヒューイがたどり着く結末とは?予告編のラストは、ホームランダーの凶悪な高笑いと、ブッチャーの誇らしげな笑みで締めくくられ、本編への期待がますます高まる。併せて公開されたキービジュアルは、ブッチャー率いるザ・ボーイズが激しく戦いを繰り広げている様子と、極悪ヒーローのホームランダーが盾でバリケードを築く黒い軍団の前に不敵な笑みを浮かべて立っているという対照的な2種となっている。「ザ・ボーイズ」シーズン4は6月13日(木)よりPrime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年05月08日ホラー映画の金字塔『オーメン』前日譚を描く『オーメン:ザ・ファースト』。主演を務めるのは、自身を「大のホラー好き」と語るネル・タイガー・フリーだ。悪魔の子・ダミアン誕生の秘密に迫る本作で、修道女になるためにローマの教会で奉仕するマーガレットを演じているのが、イングランド出身のネル・タイガー・フリー。世界的に大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」ミアセラ・バラシオン役で一躍注目を集め、ニコラス・ウィンディング・レフン監督のドラマ「トゥー・オールド・トゥー・ダイ・ヤング」や、M・ナイト・シャマラン監督のドラマ「サーヴァント ターナー家の子守」に出演し、名だたる監督の指名を受け、ダイナミックな役柄を幾つも演じながら、そのレパートリーを広げ続けている。本作のアルカシャ・スティーブンソン監督は、「この役柄にネル・タイガー・フリー以上の人材は考えられません。ネルのマジカルなところは、カメラの前で徹底的に脆くなってみせるだけの心の強さを持ち合わせているところです」とコメント。「彼女は、デリケートなぎこちなさを吹き込むことができます。そのぎこちなさがマーガレットの大きな魅力で、人々は彼女を一目で好きになる。しかも、その一方で、一見いとも簡単に凶暴さをにじみ出すこともできます。彼女は本当に恐れを知りませんね」とネルの“恐ろしい”芝居を大絶賛。そんな、ネルは本作の出演について「本当に光栄なことだった。私は初代『オーメン』の大ファンで、何度も観た。私は大のホラーファンなんです。それは私のお気に入りのジャンル。だから夢のようだった。私にとっては本当にそうだった」と言い、ホラー好きだからこそ細やかな演技が実現できたようだ。本作ではネル演じるマーガレットの旅路を追いながら、観客も彼女と一緒に恐ろしい経験をともにしていくことになる。『オーメン』の物語の始まりを目の当たりにするとともに、最“恐”ヒロイン誕生を目撃することになるだろう。『オーメン:ザ・ファースト』は4月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:オーメン:ザ・ファースト 2024年4月5日より全国にて公開© 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年03月30日6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖に包み込んだレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』(1976)の前日譚を描く最新作『オーメン:ザ・ファースト』が、4月5日(金)より全世界同時公開。現地時間3月26日/日本時間3月27日、アメリカ・ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催された。悪魔の子・ダミアン誕生の秘密が明かされるまで残り1週間あまりとなった本作。この日は、主人公マーガレット役を務めたネル・タイガー・フリー、バチカン内で大きな影響力と権力を持つローレンス枢機卿役のビル・ナイ、教会内の恐ろしい陰謀を警告するためマーガレットを探し出すブレナン神父役のラルフ・アイネソン、マーガレットと同じ孤児院で働くガブリエル神父役のタウフィーク・バルホーム、修道女見習をしているマーガレットのルームメイト・ルス役のマリア・カバレロらメインキャスト陣が登場。そして本作で劇場長編映画デビューとなった新鋭監督アルカシャ・スティーブンソンや、製作総指揮・脚本を務めたティム・スミスら製作陣が集結。さらに、『13日の金曜日:最終章』のジュディ・アロンソンやジル・シュエレンら歴代ホラー映画を彩ってきた豪華ゲストも一同に会し、約半世紀にわたって続くシリーズの最新作の完成を祝福した。会場となったのは、映画の不穏な世界観を思わせるワインレッドのカーペットや教会の懺悔室を思わせるブース、衣装展示で装飾されたリージェンシービレッジシアター。神父や修道女の仮装をしたファンたちの前に姿をみせたネルは、待ちに待ったお披露目の瞬間を前に興奮の面持ち。自身もホラーファンだと語るネルは、「映画の中には、1976年公開の『オーメン』を象徴するような小さな瞬間がたくさんあります。幻想的な死や狂気的な暴力シーンは、すべてオリジナルへのオマージュであり、イースターエッグを見つけるような楽しさがあります」とコメントし、かつて世界を震撼させた初代『オーメン』に繋がる新たな発見があると熱烈アピール。ネル・タイガー・フリーそんな彼女の演技を称賛したのは、名優ビル・ナイ。「(僕は)ネル・タイガー・フリーが大好きなんです。彼女は本当に素晴らしい」と笑顔。また本作の見どころについては、「ネタバレになるからあまり話せないけど、大きなテーマとして善対悪を描いています。一足先に観た人は、“トラウマになった”と言いました。まあ、それが私たちが目指していることなんですけどね」と関心をそそり、世界を恐怖に陥れた『オーメン』同様、トラウマ級に恐怖を感じるホラーファン必見の1作だと念を押した。ビル・ナイ&ネル・タイガー・フリーそのオリジナルの『オーメン』について、「お気に入りの作品のひとつなんです。だから、その歴史の一部になれることは特別なこと」と話したアルカシャ監督もまた、大のホラー好き。「『オーメン:ザ・ファースト』のポイントは、できればいくつかの疑問に答えることでした」と、“悪魔の子・ダミアンはどこから来たのか?”、“ダミアンは山犬から生まれた”というファンだからこそ知りたかった部分を本作で掘り下げたのだと語る。ネル・タイガー・フリー&アルカシャ・スティーブンソン監督さらにアルカシャ監督は、「でも、オーメン・ファンである私自身にとっては、新たな疑問の箱が開いたようで、彼らやフランチャイズにとってエキサイティングな探求が続いています。私はそう感じています」とも笑顔で話し、本作を手掛けたことでさらにその先も見たくなったと明かしていた。その後、映画『オーメン:ザ・ファースト』を初めて一般のファンにお披露目されると、上映後観客たちからは拍手が巻き起こり、ホラー映画を観た後とは思えないほどの大盛況ぶりとなっていた。『オーメン:ザ・ファースト』は4月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:オーメン:ザ・ファースト 2024年4月5日より全国にて公開© 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年03月28日ホラー映画の金字塔『オーメン』の前日譚を描く『オーメン:ザ・ファースト』より本予告と本ポスターが解禁された。6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描いた『オーメン』(1976)。本作ではダミアン誕生の秘密と、そこに隠された戦慄の真実を描く。物語の舞台となるのは、イタリア・ローマに位置するとある教会。奉仕生活を始めるためにやってきたアメリカ人修練生マーガレット(ネル・タイガー・フリー)が修道院に預けられた少女カルリータ(ニコール・ソラス)と出会い、やがて恐るべき真相に辿り着く…。主役のマーガレットを演じるのは、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」やM・ナイト・シャマラン製作総指揮のApple TV+のオリジナル作品「サーヴァントターナー家の子守」で注目を集めたネル・タイガー・フリー。大のホラー映画好きでもある彼女は、「この映画は紛れもなく前日譚」とコメントし、「つまり『オーメン』ユニバースの始まりです。だから理論的には一番大切なパートということにもなる。『オーメン』で起こった出来事の前に何があったのか、ダミアンの背後には誰がいたのか、そういう疑問の答えを観客はついに知ることができる」と、全世界に衝撃と興奮を届けてきた「オーメン」シリーズファンには見逃せない一作だと自信をみせる。一方で、本作を手掛けたアルカシャ・スティーブンソン監督は、「だけど私たちは、これ一本だけでも成り立つ物語を創作することを重要視していました。もちろん1976年の『オーメン』も見てほしいですが、私たち独自のメッセージもこの映画で伝えているのです」と、シリーズ初挑戦の人にとっても楽しめる一作なのだとコメントしている。人々の信仰心を取り戻すため手段を選ばない教会側の陰謀に巻き込まれてしまったカルリータやマーガレット。この度解禁された映像では、彼女らの周囲で、おぞましい出来事が次々と起こっていく。中には、初代『オーメン』公開当時全世界に戦慄が走った、何かに取り憑かれたように不穏な笑みを浮かべ、「すべて あなたのためよ」と建物の上から身を投げた乳母を彷彿とさせる修道女の姿や、6月6日午前6時に誕生したダミアンを象徴する悪魔の数字“666”が誰かの頭部に浮かび上がっているのが見て取れる。実はこれらは全て、カルリータらに不吉な出来事が起こる予兆(オーメン)。果たしてこの後彼女らの身に何が起こるのか…。また映像の終盤には、暗い部屋の片隅で「こんな事 ありえないわ…」と頭を抱え蹲るマーガレットの声に、「すべて現実だ」という女性の声が重なる。この声は幻聴なのか?それとも教会の誰かの声なのか?併せて新たに解禁された本ポスターは、赤と黒の2色で描かれた修道女と逆さ十字の影という何かを暗示するようなデザイン。本来は神聖な存在である修道女の影が悪魔崇拝を表す逆さ十字という相反するデザインは、ダミアンを生み出そうとする教会の陰謀を表しているかのようだ。果たしてマーガレットが知ることとなる衝撃の真実とは一体…?期待の高まるビジュアルとなっている。『オーメン:ザ・ファースト』は4月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:オーメン:ザ・ファースト 2024年4月5日より全国にて公開© 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年03月19日エミー賞受賞の大ヒットドラマ「ザ・ボーイズ」のシーズン4が6月13日(木)よりPrime Videoで独占配信開始されることが決定した。セレブのように人気があり、政治家のように影響力があり、神のように崇拝されているスーパーヒーローが、その力を善のために使うのではなく、悪用するとどうなるか…?という意表を突くストーリーで世界中に衝撃を与えた本作。6月に配信が開始されるシーズン4は、初回に3つのエピソードが一挙配信開始、その後毎週新エピソードが配信開始され、シーズンフィナーレは7月18日(木)の全8話となっている。また、最強最悪のスーパーヒーロー、ホームランダーの誕生日(2月22日)を祝う新アートも初公開された。この新アートでホームランダーに寄り添うのは次期米国副大統領候補の下院議員ヴィクトリア・ニューマン。能力者管理局の局長でもある彼女は、表向きは極悪ヒーローたちから国民を守る人気政治家である。そんな彼女の、あまりにも大きな政治的野心が最新シーズンではどの方向に突き進むのかも注目だ。シーズン4の舞台は危機に瀕した世界。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーの下で、米国副大統領候補のヴィクトリア・ニューマンはこれまで以上に権力の座に近づいていた。余命数か月となったブッチャーは、妻ベッカの息子に去られ、“ザ・ボーイズ”のリーダーとしての立場も失っていた。“ザ・ボーイズ”のメンバーは彼の嘘にうんざりしていたが、手遅れになる前に、彼らは協力して世界を救う方法を見つけなければならない…。新シーズンではお馴染みのレギュラーメンバーに加え、新たに登場するスーパーヒーロー、シスター・セージ役にスーザン・ヘイワード、ファイアクラッカー役にヴァロリー・カリー、そしてまだ役柄が明かされていないジェフリー・ディーン・モーガンの出演も決定している。「ザ・ボーイズ」シーズン4は6月13日(木)よりPrime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年02月26日「えぇちょっと…!」クールな彼氏に効果テキメンな甘え方♡彼はクールで、いつも落ち着いていて、真剣な顔つきが好き。だけど、なかなか構ってくれなくて寂しい感じがする、そんな経験はありませんか?今回は、クールな彼へのオススメの甘え方を紹介します。積極的に自分の気持ちを伝える口数が少ないクールな男性はなかなか愛情を口に出すことがありません。「好き」と言葉にしてくれないことで、不安を感じることもあるのではないでしょうか。ですが、このタイプの男性は「言葉にせずとも理解してくれている」ことを期待します。とはいっても、やはり「好き」という言葉で確認したい、そう思うことでしょう。そのため、彼に素直に「もっと気持ちを伝えてほしい」と伝えてみてください。さりげなく甘えるクールな男性は、深い感情のやり取りが苦手な傾向があります。だからこそ、甘え方のポイントは「さりげなさ」が大切になります。彼に対しての甘えがスルーされても、激怒したり悲しんだりする必要はありません。素直に、彼の性格が感情を表に出したり、感情を相手から受け取ったりするのが苦手なことを理解して、甘え方を考えてみましょう。タイミングを見極めることただ甘えるだけでなく、タイミングも重要です。間違った時間に甘えてしまったら彼にとってそれは迷惑に感じます。彼が時間に余裕を持っていたり、気持ちが落ち着いているときがベストタイミングです。甘えやすい環境を見極めるクールな彼氏の心の中を読み解くことが難しく、不安に感じる女性も多いです。に甘えるのにも勇気が必要かもしれませんが、素直に甘えてみると彼が受け入れてくれる可能性大です。これを機に二人の距離をさらに縮めてみませんか。(愛カツ編集部)
2024年02月21日トーガ(TOGA)と、イギリスの雑誌『ボーイズ・オウン(BOY’S OWN)』によるコラボレーションアイテムが登場。2024年2月15日(木)より、トーガ直営各店などで発売される。トーガとイギリスの雑誌『ボーイズ・オウン』のコラボアイテム1986年創刊の『ボーイズ・オウン』は、イギリスの音楽やファッション、サッカーなど、ローカルなカルチャーシーンを取り上げたファンジーン。6年間で12冊をリリースしつつ、レイヴパーティーを開催するなど、イギリスのクラブカルチャーへ大きな影響を与えた。1992年に『ボーイズ・オウン』のメンバーが設立したレコードレーベル「ジュニア・ボーイズ・オウン(JUNIOR BOY’S OWN)」には、アンダーワールド(Underworld)をはじめ、ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)、エクスプレス・ツー(X-PRESS 2)など、有名アーティストが所属していた。表紙や両ブランドネームを配したTシャツ&ジャケットなどそんな『ボーイズ・オウン』とトーガがタッグを組んだ今回のコラボレーションでは、ウェアやグッズなど、全7型がラインナップ。Tシャツは、12冊のジーンからピックアップされた表紙や巻頭ページ、ファンへあてた手紙などがフロントとバックにプリントされている。リバーシブル仕様のジャケットは、黒地にロンドン、白地に東京の地図を刺繍。フロントには、それぞれのネームがあしらわれている。その他、「ジュニア・ボーイズ・オウン」のロゴをフロントに配したコーチジャケットやニットに加え、コラボレーションロゴを刺繍したバケットハットも展開する。小物などが並ぶ限定ストアもなお、渋谷パルコでは、2月16日(金)よりコラボレーションを記念した限定ショップがオープン。同店でのみ取り扱いとなるウォーターボトルやキャップ、ステッカー、アーカイブブックが販売される。【詳細】トーガ × ボーイズ・オウン発売日:2024年2月15日(木)販売店舗:トーガ各直営店、一部のトーガ取り扱い店舗、トーガオンラインストア※トーガ 渋谷パルコ店は2月16日(金)より展開価格:・Tシャツ 15,400円、タイダイプリント 20,900円 ※タイダイTシャツのブラックはトーガ直営店限定・リバーシブルジャケット 148,500円・ニット 50,600円・バケットハット 15,400円・コーチジャケット 26,400円■渋谷パルコ 限定ショップ期間:2024年2月16日(金)~25日(日)場所:渋谷パルコ 1階ポップアップペース住所:東京都渋谷区宇田川町15−1限定アイテム価格:・ボトル 5,280円・キャップ 6,380円・ステッカー 990円・ブック 14,300円
2024年02月11日コーラックⅡ×あさみみちゃん大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、便秘薬「コーラックⅡ」のパッケージにSNSで大人気のキャラクター“あさみみちゃん”をデザインした限定パッケージ品を2024年2月5日より発売いたします。当社は2004年、硬い便に水分を与えるDSS(ジオクチルソジウムスルホサクシネート)を配合した、便がスルッと出てしっかりした効き目が得られる処方設計の「コーラックⅡ」を発売しました。そしてこの度、コーラックを知らない世代の便秘に悩む方々にも知っていただきたく、SNSで大人気のキャラクター“あさみみちゃん”をパッケージにデザインした限定パッケージを発売することに至りました。限定パッケージは、「コーラックⅡ」40錠、80錠、120錠の3つの細別で異なるデザインが楽しめるようになっております。また、“あさみみちゃん”が「コーラックⅡ」の服用方法のポイントやおすすめタイミングなどをご紹介する動画も制作しており、1月5日よりSNSにて順次広告配信しております。(オリジナル動画は、当社「コーラック」ブランドサイトからご確認いただけます。URL: )コーラックブランドは、これからも『ピンクの小粒コーラック』として便秘に悩む生活者の方々に寄り添ってまいります。◇製品特長・3つの細別で異なるデザインパッケージパッケージデザイン◇製品概要◇生活者の方からの製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800【参考資料】あさみみちゃんあさみみちゃん▪“あなたの気持ちを浅くする寄り添いうさぎ”▪メッセージ:優しいあなたはいつも深く考えて悩んで傷ついている。そんなあなたも好きだけどたまには浅くなってね▪25歳OL女子▪性格:ミーハーではやりものが好き食べることと寝ることが大好きスーパーポジティブ▪2023年度 TikTok Creator Awards Japan 2023にて、『Rising Creators of the Year』を受賞するなど、SNSでも大人気のキャラクター▪公式サイトURL PR_コーラックⅡパッケージにあさみみちゃん登場.pdf : 便秘にはコーラック : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日ホラー映画の金字塔『オーメン』の新作映画『オーメン:ザ・ファースト』が、2024年4月5日(金)に公開される。ホラー映画の金字塔『オーメン』とは『オーメン』は、1976年に公開されたレジェンド・オブ・ホラーと称されるホラー映画。6月6日6:00に誕生し、頭に666のアザを持つ“悪魔の子”、ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界中を震え上がらせた作品だ。「666」の数字は、新約聖書ヨハネの黙示録において“獣の数字”とされ、映画をきっかけに広く知れ渡ることになった。また第49回アカデミー賞では、音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスが作曲賞を受賞。その後、続編の制作に加え、2006年には1976年版のリメイク映画『オーメン』、さらには2016年には「ダミアン」としてTVシリーズ化もされ、1976年の公開から約半世紀経った今もなおホラー映画の金字塔として根強い人気を誇っている。“悪魔の子”ダミアンの誕生秘話が明らかにそんな『オーメン』の前日譚となる『オーメン:ザ・ファースト』が公開へ。周囲に悲劇を引き起こす“悪魔の子”ダミアンは、なぜ生まれたのか。本作では、その誕生の秘密が明らかとなる。劇中には、大きく開けられた口の中に刻まれた悪魔の数字「666」の文字、教会が炎に包まれる中、顔を覆われた生まれたばかりの赤ん坊を抱くシスターなどが登場。恐怖で人々を支配すべく、意図的に悪魔の子“ダミアン”を誕生させようとする教会の恐るべき陰謀を知ってしまったアメリカ人女性のマーガレットが、おぞましい真実に巻き込まれていく様子が描かれる。主役・マーガレットはネル・タイガー・フリー主役のマーガレットを演じるのは、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」など話題作に出演しているネル・タイガー・フリー。さらに、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどのビル・ナイ、『蜘蛛女のキス』のソニア・ブラガ、『ウィッチ』のラルフ・アイネソンらが出演する。主人公・マーガレット…ネル・タイガー・フリーイタリア・ローマの教会に奉仕生活を始めるためにやってきたアメリカ人修練生。孤立するカルリータに自分の過去を重ねたマーガレットはカルリータを気にかけるが、そこでマーガレットは恐怖で人々を支配すべく悪の化身を意図的に誕生させようとする、教会の恐るべき陰謀を知ってしまう。カルリータ…ニコール・ソラス修道院に預けられた少女。なぜかカルリータの周囲では人智を超えた不自然な連続死が起こり、カルリータがその元凶であるとされている。監督はアルカシャ・スティーブンソン監督は、アルカシャ・スティーブンソン。長編映画のメガホンを取るのは初となる。キャラクター原案は、『オーメン』の脚本を務めたデヴィッド・セルツァーが担当。脚本および製作総指揮は、『シン・シティ 復讐の女神』や『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のティム・スミスが務める。映画『オーメン:ザ・ファースト』あらすじレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』の“はじまり”の物語が、“悪の誕生”に隠された真実を暴き出す。イタリア・ローマのある教会で、新たな人生を歩み始めたアメリカ人女性、マーガレット。だが彼女は、悪の化身を生み出そうとする恐るべき陰謀を知ってしまう。人々の信仰心を取り戻すため手段を選ばない教会側の陰謀を阻止しようとするマーガレットだったが、さらなる戦慄の真実を目撃することに。“なぜダミアンは誕生したのか?”その謎へとつながる真の恐怖への幕が開く。【作品詳細】映画『オーメン:ザ・ファースト』公開日:2024年4月5日(金)監督:アルカシャ・スティーブンソンキャラクター原案:デヴィッド・セルツァー製作総指揮・脚本:ティム・スミス出演:ネル・タイガー・フリー、ビル・ナイ、ソニア・ブラガ、ラルフ・アイネソン配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン原題:THE FIRST OMEN
2024年01月28日ホラー映画の金字塔『オーメン』の前日譚を描く『オーメン:ザ・ファースト』が、4月5日(金)に全世界同時公開となることが決定。特報映像とティザーポスターが解禁された。6月6日午前6時に生まれた“悪魔の子”ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖に包み込んだ、リチャード・ドナー監督、グレゴリー・ペック主演の『オーメン』(1976年公開)。頭に666のアザをもつダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界的ヒットを記録したホラー映画の金字塔だ。劇中に登場する「666」は新約聖書のヨハネの黙示録において“獣の数字”とされ、映画をきっかけに人々の脳裏に深く刻まれる数字となった。また、音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスが第49回アカデミー賞作曲賞を受賞するなど、高いクオリティも評価された。その後、『オーメン2/ダミアン』(1978年)、『オーメン/最後の闘争』(1981年)、『オーメン4』(1991年)とシリーズ化され、1976年版をリメイクした同名映画『オーメン』(2006年)(DVDの邦題は『オーメン666』)が公開、2016年には「ダミアン」としてTVシリーズ化されるなど、いまなお根強い人気を誇っている。そして本作『オーメン:ザ・ファースト』では、その“はじまり”の物語が描かれる。ローマのある教会で、新たな人生を歩み始めたアメリカ人女性、マーガレット。だが彼女は、悪の化身を生み出そうとする恐るべき陰謀を知ってしまう。「なぜダミアンは誕生したのか?」その謎へとつながる真の恐怖への幕が開く…。主人公のマーガレットを演じるのは、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」やM・ナイト・シャマラン制作総指揮のApple TV+のオリジナル作品「サーヴァントターナー家の子守」で注目を集めたネル・タイガー・フリー。そのほか、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどの名優ビル・ナイや『蜘蛛女のキス』のソニア・ブラガ、『ウィッチ』のラルフ・アイネソンらもキャストに名を連ね、監督は新鋭アルカシャ・スティーブンソンが長編初メガホンをとる。この度初公開された特報は、違和感を感じさせるサウンドをバックに、逆再生した不可解なシーンが印象的な、観る者に不穏な恐怖を感じさせる映像となっている。床に横たわりシスターたちが祈りを捧げるなか、教会への奉仕生活を始めるためにやってきたアメリカ人女性マーガレット(ネル・タイガー・フリー)が、イタリア・ローマに到着するところから始まり、フラッシュバックのように不穏なシーンが次々と映し出される。強制的に麻酔をかけられた後に笑みを浮かべる謎の女性。大きく開けられた口の中にはっきり刻まれている、悪魔の数字「666」の文字。教会が炎に包まれる中、シスターが顔を覆った生まれたばかりの赤ん坊を抱いている姿が見うけられ、司祭のローレンス(ビル・ナイ)は「恐れることはない、この子供は運命だ」と宣言。マーガレットは、悪魔の子ダミアンを誕生させようとする教会の恐るべき陰謀を知り、教会に隠されたおぞましい真実に巻き込まれていく…。また、映像のラストには、逆再生すると前作に通ずるあるセリフが隠されている仕掛けもあり、前作のファンはもちろん、スタイリッシュな作品だけに『オーメン』初心者でもその世界観に惹きつけられるはずだ。併せてティザーポスターも解禁。「666」の数字とモノクロに浮かび上がる十字架がおどろおどろしい印象のビジュアルとなっている。1976年の公開から約半世紀過ぎても色褪せないレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』。その“はじまり”となる、ダミアン誕生の隠された秘密がついに明かされる。『オーメン:ザ・ファースト』は4月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月25日加藤健一事務所『サンシャイン・ボーイズ』が1月24日(水)から31日(水)まで、本多劇場にて上演される。“喜劇王“ニール・サイモンが書いた『サンシャイン・ボーイズ』。日本でもこれまで幾度も上演されてきた今作に、加藤健一が事務所創立40周年&役者人生50周年で満を持して挑もうとしたのが2020年のこと。しかし、コロナの影響でやむなく延期の憂き目にあっていた。それが2022年にようやく初演を迎えると評判を呼び、加藤健一は第64回毎日芸術賞、佐藤B作は第47回菊田一夫演劇賞を受賞した。2023年9月からは全国にて85ステージにのぼるツアーを実施。その東京凱旋公演が今回というわけだ。幼い頃からチャップリンやバスター・キートンの笑いに影響をウケてきたというニール・サイモン。ヴォードヴィルにも親しんできた彼が、よく知る芸人たちを主人公に書いたのがこの『サンシャイン・ボーイズ』だ。ヴォードヴィルで大人気の、ウィリー・クラーク(加藤健一)とアル・ルイス(佐藤B作)のコンビサンシャイン・ボーイズ。何十年も一緒にやってきたふたりだが、不仲で解散してしまう。それから11年、なにもかもうまくいかず仕事もないクラークの元にテレビの大きな仕事が。しかしその条件は元相棒と往年の名作コントをするというものだった。今作は、サイモンといえば喜劇と思われていた時代に、悲劇も書けることを証明した“辛口三部作”のひとつ。しかし軽妙なせりふのやりとりと、年齢を重ねた頑固なふたりの老コメディアンのキャラクターが魅力的で、面白さと悲哀とが入り混じった名作だ。加藤健一と佐藤B作。ともに50年以上舞台に立ち続けたふたりの、歳を重ねたからこそ出せる味わいがそれぞれの役に重なっていく。ツアーを経てより磨きのかかったふたりの掛け合いを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>加藤健一事務所『サンシャインボーイズ』作:ニール・サイモン訳:小田島恒志小田島則子演出:堤泰之出演:加藤健一佐藤B作加藤義宗田中利花照屋実韓佑華佐野匡俊〈声の出演〉清水明彦(文学座) 加藤忍2024年1月24日(水)~31日(水)会場:下北沢・本多劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月23日SK-II(エスケーツー)の2024年新春スキンケアとして、福袋「SK-II 2024 ニューイヤー スペシャル トライアル キット」「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム/エアリークリーム スペシャル エディション」が登場。2024年1月1日(月)に数量限定発売される。24年新春に向けたスキンケア福袋2024年の幕開けを祝して、SK-IIの福袋「SK-II 2024 ニューイヤー スペシャル トライアル キット」がお目見え。中でも目玉となるのは、ベストセラーの化粧水「フェイシャル トリートメント エッセンス」の現品だ。独自成分である通称「ピテラ エッセンス」が肌本来の健やかさを保ち、透明感あふれる明るい肌印象へと導く。年齢や肌質を問わない様々な肌悩みに、アプローチしてくれるのも嬉しい。内容:・フェイシャル トリートメント エッセンス(毛憔悴) 75ml<現品>・フェイシャル トリートメント ジェントル クレンザー(洗顔料) 20g・フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り用化粧水) 30ml・スキンパワー アドバンスト エアリークリーム(乳液状美容クリーム) 15g・フェイシャル トリートメント マスク(保湿マスク) 1枚美容クリームが主役のキットもまた、2023年8月に誕生した「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム」が主役の限定キットも要チェック。肌にのせると軽やかなテクスチャーが溶け込み、すべるようになめらかな“極上の後肌”を叶える。使うたびに肌悩みはもちろん、まだ気づいていないエイジングサインまでケアして、“つるん”としたハリツヤ肌へと整えてくれる。テクスチャーは、こっくりとまろやかな質感の「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム」と、さらりと軽やかな質感の「SK-II スキンパワー アドバンスト エアリー クリーム」の2種からセレクトすることが可能だ。内容:・スキンパワー アドバンスト クリーム(美容クリーム)/エアリークリーム(乳液状美容クリーム) 80g<現品>・スキンパワー アイ クリーム(目元用クリーム) 15g・フェイシャル トリートメント エッセンス(化粧水) 30ml・ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス【医薬部外品】(美白美容液) 10ml・フェイシャル トリートメント マスク(保湿マスク) 3枚【詳細】SK-II 2024年新春スキンケア発売日:2024年1月1日(月)・SK-II 2024 ニューイヤー スペシャル トライアル キット 11,990円(編集部調べ)<数量限定>・SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム スペシャル エディション 39,050円(編集部調べ)<数量限定>・SK-II スキンパワー アドバンスト エアリークリーム スペシャル エディション 39,050円(編集部調べ)<数量限定>【問い合わせ先】SK-Ⅱお客様相談室TEL:0120-021325
2023年12月24日世界的大ヒットドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」シーズン4のティザー予告編が、ブラジルのサンパウロで開催された世界最大のコミコン「CCXP(Comic Con Experience)」にて現地時間12月2日に初公開された。シーズン4の舞台は危機に瀕した世界。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーの下で、米・副大統領候補のヴィクトリア・ニューマンはこれまで以上に権力の座に近づいていた。余命数か月となったブッチャーは、妻ベッカの息子を失い、ボーイズのリーダーとしての立場も失っていた。“ザ・ボーイズ”のメンバーは彼の嘘にうんざりしていたが、手遅れになる前に、彼らは協力して世界を救う方法を見つけなければならない。(英語版)今回初公開されたティザー予告編では、「ローマ、ギリシャ、すべての民主主義は失敗した。民衆が愚かだからだ」という終末感漂う言葉から始まる。ヒーロー支持派と反対派に分断された群衆が裁判所前で衝突するのを驚きの表情で見るスターライトと、逆に薄ら笑いを浮かべて、「カエサル(古代ローマの独裁者)のように民衆を扱えばいい」とそそのかされるホームランダーが映し出される。シスター・セージそして、新キャラのシスター・セージやファイアクラッカーも登場し、まさかのクイーン・メイヴやブラック・ノワールの姿も!ファイアクラッカーさらにカール・アーバン演じるブッチャーとがっちり握手する人物を演じるのは、ジェフリー・ディーン・モーガン。2人は旧知の仲なのか?しかし“ザ・ボーイズ”というチーム名を聞いた彼は「誰がそんなクソみたいな名前をつけたんだ?」と言い放ち、ブッチャーを固まらせる。お馴染みのキャストには、カール・アーバンをはじめ、ジャック・クエイド、アントニー・スター、エリン・モリアーティ、ジェシー・T・アッシャー、ラズ・アロンソ、チェイス・クロフォード、トマー・カポン、福原かれん、コルビー・ミニフィ、クラウディア・ドゥーミット、キャメロン・クロヴェッティといったレギュラーメンバー。新たに登場するスーパーヒーロー、シスター・セージ役にスーザン・ヘイワード、ファイアクラッカー役にヴァロリー・カリー、そして、まだ役柄が謎めいている「ウォーキング・デッド」「スーパーナチュラル」のジェフリー・ディーン・モーガンが参加する。ジェフリー・ディーン・モーガン本作はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにも入った、ガース・エニスとダリック・ロバートソン原作のコミックを基に、彼らを製作総指揮にも迎えてエリック・クリプキがショーランナー/製作総指揮としてドラマ化したシリーズ。製作総指揮には、ほかにもセス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーヴァー、ニール・H・モリッツ、パイヴァン・シェティー、フィル・スグリッシア、ミカエラ・スター、ポール・グレロング、デヴィッド・リード、メレディス・グリン、ジュダリーナ・ネイラ、ケン・F・レヴィン、ジェイソン・ネッターが名を連ねる。Amazon MGM StudiosとSony Pictures Televisionが贈るシーズン4の配信開始は2024年。極悪ヒーローたちとザ・ボーイズたちの戦いはどのような展開を見せるのか?続報にも期待が高まる。「ザ・ボーイズ」シーズン4はPrime Videoにて2024年、独占配信開始。「ザ・ボーイズ」シリーズはPrime Videoにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日Amazonで、人気ドラマ「ザ・ボーイズ」のスピンオフ作品をメキシコで製作するという企画が持ち上がっているという。「Variety」によると、舞台はメキシコシティで、言語はスペイン語になる模様。製作は「ザ・ボーイズ」と同様、ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオで、脚本は『ブルービートル』のギャレス・ダネット=アルコセルが手掛ける。製作総指揮には「ザ・ボーイズ」のエリック・クリプキ、セス・ローゲンらのほか、メキシコ出身のディエゴ・ルナ&ガエル・ガルシア・ベルナルも加わる可能性があるようだ。製作にGOサインが出れば、今作は「ザ・ボーイズ」のドラマシリーズで3つ目の作品となる。メインの「ザ・ボーイズ」は2024年にシーズン4を配信予定。2つ目のスピンオフ作品「ジェン・ブイ」が9月から配信中で、すでにシーズン2の製作が決定している。また、「ザ・ボーイズ」には「ザ・ボーイズダイアボリカル」という全8話のアニメ版も作られており、Amazonで配信中だ。ファンは「メキシコ版のホームランダーはだれが演じるんだろう?」「スピオンオフだからって、クオリティーが落ちないといいけど。ちなみに『ジェン・ブイ』シーズン1はすごくよかった」「どこの世界に広がっていこうと、私は『ザ・ボーイズ』関連作品は観る!」などのコメントをXに寄せている。(賀来比呂美)
2023年11月29日俳優・松平健のヒット曲「マツケンサンバⅡ」のコラボレーションカフェ「ビバ~マツケンサンバIIワールドカフェ~オレ!」がアンコール開催へ。よりパワーアップした内容で、渋谷パルコにて2023年12月29日(金)から2024年1月30日(火)まで開催される。渋谷でアンコール開催、新メニューも加わりパワーアップ2023年5月から東京・渋谷で開催され、大阪・名古屋にも巡回した「マツケンサンバⅡ」世界初のコラボレーションカフェは、東名阪の全会場で会期開始前に完売となるなど、大きな話題を呼んだ。そんな「マツケンサンバⅡ」のカフェが再び開催されることに。前回好評を呼んだカフェメニューの他、新メニューもラインナップに加わる。光る!マラカスライト付き“マツケンタワー”新メニューの中でも注目は、数量限定で販売される、「光る!マラカスライト」付きの「ゴーサンバ! マツケンタワー ~誰も彼も浮かれ騒ぎセット~」。ポテトフライやカラフルなディップソース、チョコレート菓子などがセットになっており、2段のスタンドには上段・下段ともにきらびやかなマツケンのデコレーションが鎮座している。賑やかなムード満載の1品だ。カラフルなサラダやプリン、ユニークなラテもまた、彩り鮮やかな「マ・ツ・ケ・ン サラダ!」や、トロピカルな気分を盛り上げてくれそうな「南のカルナバルプリン ~2024辰~」もラインナップ。紋模様もしくは"煌めくお顔”のラテアートがランダムで出てくる「ビバ ~マツケンサンバII ワールドカフェ~オレ!」もぜひチェックしたい。新作グッズも販売さらに、併設のグッズショップではカフェアンコール開催記念の新作グッズをはじめとする、多数のオリジナルグッズを販売。全18種の絵柄からランダムで1種のホログラムステッカーが付いてくる金平糖や、「ビバ!タンバリン!」、「光る!マラカスライト」といった、賑やかな「マツケンサンバⅡ」の世界観を反映したユニークなグッズが揃う。【詳細】「ビバ~マツケンサンバIIワールドカフェ~オレ!」アンコール開催会期 :2023年12月29日(金)~2024年1月30日(火) ※2024年1月1日(月) 休業会場: TOKYO PARADE goods&cafe (渋谷パルコ 6F)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1営業時間:平日 オープン11:00~クローズ21:00、土日・祝 オープン10:00~クローズ 21:00(ラストオーダー フード / ドリンク 20:00)※12月29日(金)~1月8日(月)の期間中 オープン 10:00~。※12月31日(日)は18:00閉店。※営業時間等は館に準じて、変更になる場合あり。※カフェの利用は「ノベルティ付きカフェ予約整理券(電子チケット)」持参者を優先案内。※併設のグッズショップは通常フリー入場で誰でも利用可。混雑時には入店待ちとなる場合あり。■カフェ予約整理券 抽選予約・ファンクラブ(松巳会)先行抽選販売 11月24日(金)12:00~・一般抽選販売 11月25日(土)12:00~※予約詳細はカフェ公式HPを確認。※ローソンチケットでの事前予約分に残席が生じた場合、カフェ店頭にて「当日席整理券」を用意する場合あり。※各種抽選受付及び一般先着受付でカフェ予約整理券が予定枚数に達した場合、当日席整理券はなし。■メニュー例・ゴーサンバ! マツケンタワー ~誰も彼も浮かれ騒ぎセット~ (光る!マラカスライト付き・1日数量限定) 5,038円 ※単品 2,200円・マ・ツ・ケ・ン サラダ! 1,540円・南のカルナバルプリン ~2024辰~ 1,430円・ビバ ~マツケンサンバII ワールドカフェ~オレ! 880円■グッズ例・ホログラムステッカー付き金平糖(全18種) 単品 385円 ※ブラインド商品につき絵柄選択不可。・ビバ!タンバリン! 1,650円・光る!マラカスライト 3,300円
2023年11月27日人気シリーズ「ザ・ボーイズ」のシーズン4が2024年にPrime Videoで独占配信開始されることが決定し、ティザーアートが初公開された。先週衝撃的なフィナーレを迎え、シーズン2への更新も発表されたヒーローたちの大学を舞台にしたスピンオフドラマ「ジェン・ブイ」。その興奮も冷めやらないなか、ファン待望の本家「ザ・ボーイズ」シーズン4の画像が初解禁。悪徳ヒーローチーム“セブン”を率いる史上最悪のスーパーヒーロー、ホームランダー(アントニー・スター)と、それに対する自警団的な人間たちのチーム“ザ・ボーイズ”のリーダー、ビリー・ブッチャー(カール・アーバン)のティザーアート。うなだれて敗者のようなブッチャーと、対照的な勝者のようなホームランダーの姿が映し出されている。極悪ヒーローたちとザ・ボーイズたちの戦いはどのような展開を見せるのか?すでにシーズン4のレギュラーキャスト入りが発表されている、「ウォーキング・デッド」「スーパーナチュラル」でお馴染みのジェフリー・ディーン・モーガンはどのような役柄で登場するのか?今後の続報に注目だ。「ザ・ボーイズ」シーズン4は2024年、Prime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日2023年の『SK-II』のクリスマスコフレは、“パリ×東京”をテーマにしたファッションブランド『MAISON KITSUNÉ』と初コラボレーションした、限定デザインです。お手入れするたびに、肌も気分もポジティブに高まるアイテムをチェックしてみてください。『SK-II』と『MAISON KITSUNÉ』が初コラボレーション!『SK-II』のベストセラーアイテム「フェイシャル トリートメント エッセンス(通称ピテラ™エッセンス)」が入ったスキンケアセットが登場。『MAISON KITSUNÉ』とコラボレーションした限定デザインを手に入れましょう!「ピテラ™1」は、特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、『SK-II』だけの天然由来成分(SK-II 独自のガラクトミセス培養液:整肌保湿成分)です。ビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類、有機酸類等、50種類以上を含み、人工的には生み出すことができない肌に有用な成分です。肌の天然保湿因子(NMF)に似た「ピテラ™1」は角質層のすみずみまで素早く浸透し、肌の健やかさを保ちます。SK-II 「フェイシャル トリートメント エッセンス × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション コフレ」「フェイシャル トリートメント エッセンス × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション コフレ」は、「レッド」、「ブルー」のデザイン違いで2種発売。限定デザインポーチ付きです。セット内容は、『MAISON KITSUNÉ』とのコラボレーションによる特別なデザインをまとった「フェイシャル トリートメント エッセンス」(230mL)、ミニチュアサイズの美容クリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」(15g)、ふき取り化粧水「フェイシャル トリートメント クリアローション」(30mL)、洗顔料「フェイシャル トリ ートメント ジェントル クレンザー」(20g)。赤と青の鮮やかな色彩に、遊び心溢れる花と星空のモチーフを散りばめた限定ボトルは、ピテラ™と過ごす、昼と夜の肌への特別なひとときを表現。そして、瞑想中のキツネのアイコンが、とっておきのチャージ時間をプレゼントしてくれます。<商品情報>SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション コフレレッド、ブルー 各¥28,050(限定品)<セット内容>・フェイシャル トリートメント エッセンス 限定デザインボトル 230ml・フェイシャル トリ ートメント ジェントル クレンザー 20g・フェイシャル トリートメント クリアローション 30ml・スキンパワー アドバンスト クリーム 15g・限定デザインポーチSK-II 「ピテラ™ ユース エッセンシャル セット × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション」「ピテラ™ ユース エッセンシャル セット × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション」は、新製品の美容クリーム「スキンパワー アドバンスト エアリークリーム」(15g)、「ピテラ™1」を90%以上含む「フェイシャル トリートメント エッセンス」(75mL)、洗顔料「フェイシャル トリートメント ジェント ルクレンザー」(20g)のセットです。人気のスキンケアアイテムが、限定ボックスにセットされています。<商品情報>SK-II ピテラ™ ユース エッセンシャル セット × MAISON KITSUNÉ ホリデー リミテッド エディション¥11,990<セット内容>・フェイシャル トリートメント エッセンス 75ml・フェイシャル トリートメント ジェント ルクレンザー 20g・スキンパワー アドバンスト エアリークリーム 15g憧れブランドのスキンケアを試せるチャンス!限定デザインをまとった、『SK-II』のクリスマスコフレをご紹介しました。ミニチュアサイズのスキンケアアイテムがセットされているので、まだ使ったことがない人は、憧れブランドをお試ししてみてはいかがでしょうか。<筆者情報>三谷真美(みたに・まみ)anan、美的などの雑誌やWebメディアで活躍する美容ライター・美容家。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ち、金融に関する記事も執筆中。【参考】SK-II公式サイト文・三谷真美
2023年11月01日タビオ(Tabio)から「ベビースター」や「ブタメン」でおなじみの菓子・食品メーカー、おやつカンパニーとのコラボレーションソックスが登場。2023年10月20日(金)より全国の靴下屋約90店舗とタビオ メン(Tabio MEN)店舗ほかにて発売される。タビオ×おやつカンパニーのコラボ靴下これまでも様々な企業やブランドとのコラボレーションソックスを展開してきたタビオ。今回は「ベビースター」や「ブタメン」でおなじみの菓子・食品メーカー、おやつカンパニーとタッグを組み、キャラクターや柄を落とし込んだ遊び心溢れる靴下を展開する。“ベビースター”の星柄ソックス「ベビースター」からは、“ホシオくん”が主役のスニーカー丈ソックスと、赤・黄色・緑の星柄ショートソックスが登場。いずれも、アイコニックな「ベビースター」のロゴもデザインされている。“ブタメン”スニーカー丈ソックス一方「ブタメン」からは、ピンクのブタのキャラクターを落とし込んだスニーカー丈ソックスと、ブタメン総柄ショートソックスが登場。ベビースターの2柄はレディースサイズとキッズサイズ、ブタメンの2柄はメンズサイズとキッズサイズで展開されるので、親子での“お揃いコーデ”も楽しめそうだ。【詳細】タビオ×おやつカンパニー発売日:2023年10月20日(金)※なくなり次第終了取扱店舗:全国の靴下屋約90店舗、タビオ メン、公式オンラインストア価格:・22.5~24.5cm、25~27cm 770円・19~21cm 660円
2023年10月15日SK-II(エスケーツー)から、メゾン キツネ(Maison Kitsuné)とコラボレーションした2023年クリスマスコフレが登場。2023年10月20日(金)より数量限定で発売される。SK-II×メゾンキツネの2023年クリスマスコフレSK-IIの2023年クリスマスコフレでは、メゾンキツネとの初コラボレーションが実現。中でも注目は、ブランドを象徴するベストセラー化粧水「フェイシャル トリートメント エッセンス」の現品サイズだ。SK-IIの独自成分ピテラ(※1)を90%以上含むエッセンスがあらゆる肌悩みにアプローチし、潤いに満ちた透明肌へと導いてくれる。そんな人気化粧水のボトルに、ヨガをするキツネ“ヨガフォックス”を描き、コラボレーション限定デザインに仕上げた。コフレには、ふき取り化粧水「フェイシャル トリートメント クリア ローション 」や洗顔フォーム「フェイシャル トリートメント ジェントル クレンザー」、2023年8月に発売したばかりの乾燥を防ぐ保湿クリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」をセットイン。カラーは、花モチーフのレッドと、星空をイメージしたブルーの2種から選ぶことができる。セット内容:・フェイシャル トリートメント エッセンス 230ml<限定デザインボトル>・フェイシャル トリートメント ジェントル クレンザー 20g・フェイシャル トリートメント クリアローション 30ml・スキンパワー アドバンスト クリーム 15g・限定デザインポーチ“ミニサイズ”のスキンケアセットもまた、花モチーフのボックスに入った「SK-II ピテラ ユース エッセンシャル セット」も用意。「フェイシャル トリートメント エッセンス」75mlをはじめ、クレンザーとクリームのミニサイズを詰め合わせている。セット内容:・フェイシャル トリートメント エッセンス 75ml・フェイシャル トリートメント ジェントルクレンザー 20g・スキンパワー アドバンスト エアリークリーム 15g【詳細】SK-II 2023年クリスマスコフレ発売日:2023年10月20日(金)数量限定発売・SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス×メゾンキツネ ホリデー リミテッド エディション コフレ 限定2種 28,050円<数量限定品>・SK-II ピテラ ユース エッセンシャル セット×メゾンキツネ ホリデー リミテッド エディション 11,990円<数量限定品>※1 ピテラ:特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液-整肌保湿成分)【問い合わせ先】SK-II お客様相談室TEL:0120-021325
2023年09月14日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日映画初主演の岸優太が、全力だけど空回りな熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太を演じる青春エンターテインメント映画『Gメン』。現在公開中の本作より、アクションシーンのメイキング映像が到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回到着した映像では、凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にド迫力なアクションを披露する勝太のシーンからスタート。岸さんのアクションシーンは、全てノースタントで行われており、本番に向け、待ち時間も動きを確認し、共演者やスタントチームとも何度も動きの練習を重ね、アクションに挑んでいたという。また、岸さんと竜星涼のタイマンシーンや、高良健吾の屋上からのジャンプシーン、岸さんと高良さんの公園での大乱闘、吉岡里帆の強烈なドロップキックなど、印象的なシーンが続き、G組5人の乱闘シーンでは、何度も入念にリハーサルをしてチャレンジ。そんな中、森本慎太郎(SixTONES)が敵を投げ飛ばすシーンでは、勢いで机が真っ二つに割れるという衝撃のハプニングが。高良さん、尾上松也、田中圭も登場し、全員で乱闘になるクライマックスでは、バイクや車が突っ込んで現場のボルテージは最高潮に。さらに、敵に向かっていく勝太、八神(田中さん)、伊達(高良さん)のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も到着した。また、映画の本ビジュアルを原作者の小沢としおがイラストで描き下ろしたポストカードが、9月16日から18日までの3日間期間限定で、入場者プレゼントとして全国の映画館で配布も決定した(※なくなり次第終了)。『Gメン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日聖飢魔IIが、実況録音盤大教典『聖飢魔II 期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー -東京FINAL-」』を10月25日(水) にリリースすることが決定した。1999年の大晦日に1度目の解散をした後、5年おきに再集結し大黒ミサツアーを行ってきた聖飢魔II。2020年にも再集結を果たしたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本来の形で大黒ミサツアーを開催することができず、再集結の期間を2年延長。そして、今年2月15日(水) に東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された『聖飢魔II 期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー FINAL」』をもって6度目の解散を果たした。本作には、『聖飢魔II 期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー FINAL」』のライブ音源を収録。初回仕様限定盤は、フォトブックレットが付属するスペシャル仕様となっている。<リリース情報>『聖飢魔II 期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー -東京FINAL-」』10月25日(水) リリース●初回仕様限定盤(3CD+フォトブックレット付きスペシャル仕様):4,950円(税込)※無くなり次第通常仕様となります。【CD収録内容】■DISC11. ゼノン和尚の開演前 陰アナウンス(「怒羅吸裸」のテーマ)2. Prologue(「THE END OF THE CENTURY~三大怪獣地球最大の決戦」のテーマ)3. 聖飢魔IIミサ曲第Ⅱ番「創世紀」4. EL DORADO5. RATSBANE6. TALK-1:どの首を洗ってきたのか?7. RUN RUN RUN!8. GOOD NIGHT MELODIES (KAMISORI SYUTO solo)9. BAD AGAIN ~美しき反逆~10. 鬼11. ジェイル代官の特打ち~TALK-2:匡(「GLORIA GLORIA」)12. 魔界舞曲13. TALK-3:他人と比べるな自分で考えろ■DISC21. RENDEZVOUS 60 MICRONS’2. 嵐の予感3. TALK-4:各構成員4. 呪いのシャ・ナ・ナ・ナ5. STORMY NIGHT6. 次の曲の前口上7. 蠟人形の館8. DEAD SYMPHONY9. 信者からの質問に答えるコーナー■DISC31. まもなく再開します2. WHAT‘S HAPPENING?3. 地獄の皇太子4. WINNER!5. SE(「悪魔組曲作品666番ニ短調」序曲:心の叫び)6. 永遠の詩 -A Song Of The Deceased-7. BRAND NEW SONG8. TALK-5:40周年はやるのか!?9. LOVE LETTER FROM A DEAD END10. Epilogue(「THE BLOODIESTS-最も血生臭い奴ら-〜永遠の詩-A Song Of The Deceased-〜LOVE LETTER FROM A DEAD END〜WHAT‘S HAPPENING?」)公式サイト:
2023年09月01日映画「Gメン」が絶賛公開中だ。彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。初日から感じられた絆――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?岸優太(以下、岸)初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。竜星涼(以下、竜星)中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。りんたろー。いいよとは言ってないです(笑)。矢本悠馬(以下、矢本)「くんはつけろよ」って。りんたろー。僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。竜星そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。矢本もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。りんたろー。そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。岸優太は「門松勝太」そのものだった?――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?森本慎太郎(以下、森本)似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。岸そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。一同(笑)。矢本すごいじゃん!(笑)岸瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。森本「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。岸基本、テンパってましたね。竜星監督から僕に対しての指示は「とにかく岸を困らせてくれ」だったので、僕も毎回違うことを言ってリアクションを引き出していきました。矢本りんたろー。さん演じる薙が怪我をして喫茶「GOD」に戻ってくる時場面は、真面目なシーンなのにツボに入ったのか笑いすぎていて。りんたろー。落ち着くまで全然待つのに「もう大丈夫です」って岸くんが言うから再開したら、まだ笑いが止まらないんですよ。矢本G組はふざけているシーンが多いけど、わりと真剣なシーンでした。岸そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。りんたろー。笑うところはひとつもなかったけどね。岸そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。矢本仕掛けてないよ!(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。岸みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。岸竜星くんは遠いですよね。イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?矢本結構ふざけてたけどね。竜星でもやっぱりりんたろー。さんじゃん?森本薙は全然違いますよね。りんたろー。武闘派ではないので、遠いかもしれないです。矢本役者さんってこんなに長い時間拘束されてるんですね、って言ってましたね。りんたろー。それは本当にびっくりしたわ。――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?岸主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。全員(爆笑)。岸本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。――逆にみなさんから見て岸さんが座長としてすごいなと思ったところはありますか。森本何もないです(笑)。竜星でも、これだけいじられる主役っていないと思うんですよね。矢本引っ張っていくタイプじゃないけど、みんなに愛されていると思いますね。皆が岸のことを好きになるからどんどんがんばっていく。竜星応援したくなるんですよね。りんたろー。で、やっぱり決めるところは決めるのがかっこよかったです。――ぜひその決めたところを聞かせてください岸頑張って見つけてください、言ったからには!りんたろー。普段愛されキャラですけど、やっぱりアクションシーンになったら顔つきも変わりますし、役へのスイッチが入ったときに変わるところが岸くんであり、勝太だったのかなって。竜星やっぱりダンスをやっているから動けるよね。よくアクションシーンが一緒だったけど、瞬発力があるしタフでした。ムードメーカーだった竜星涼――本当に濃いキャラクターが揃っていますが、憧れるキャラクターはいますか?りんたろー。僕、20歳ぐらいまでは自分のことを超イケメンだと思ってたんですよ。一同(笑)。りんたろー。だから、友達とか妹が勝手に応募してジャニーズに入るんだろうなと思っていたんですけど、大人になってきて「あ、俺イケメンじゃなかったんだ!」というのが周りのリアクションでわかってきたので、瀬名には超憧れます。女の子が集まって来ちゃう、瀬名ガールズがいるのは憧れです。矢本勝太みたいに転校してきたやつがケンカ強いっていうのはちょっと男としては憧れるよね。岸確かにそうですね。慎ちゃんが演じた梅田の、信念を貫く姿勢はかっこいいなと思います。竜星僕は肝田。やっぱりオタクが動けるって良いじゃないですか。一同あ~。竜星オイシイし、かっこいいですよね。森本薙が足を怪我しながらも、ピンチを知らせるために喫茶「GOD」までくる姿には憧れました。――このメンバーでお互いに素の部分に憧れるなというところはありますか?矢本岸の天然性はいいな、と思いますね。こっちが真面目に大喜利をやっているのに、天性のキャラクターで斜め上のことを言って現場が沸く、というのは僕にはできないことだから。なりたくはないですけど。竜星悠馬は実はすごく考えているけど、岸は天性だから。予想外のワードがでてくるのはすごいよね。岸竜星くんに関しては一番コミュニケーションをとって、みんなをつなげてくれたのですごく助かりました。――ムードメーカー的な?岸そうですね。最初は矢本くんと竜星くんが回してましたね。矢本竜星はスタイルがアメリカンだからさ。仲間になろうぜ!って。りんたろー。僕は悠馬くんの役を演じきる力というか、憑依させる力はすごいなと思いました。漫才師ってここで笑かしたろ!みたいな感じだけど、コント師寄りですよね。台本とか人物を演じ切ることによって笑いを起こすのがすごいなと感心しました。あまり間近で感じることがなかったので、憧れましたね。これぞプロの俳優でした。撮影を通したからわかるそれぞれの個性――お話をお伺いしていると本当に仲が良いのが伝わってきます。撮影を通して「この人のここが好きだな」と感じた点を教えてください。竜星共演経験のある悠馬をすごく信頼していました。悠馬がいるんだったらどうにかなるなと思っていましたよ、矢本さん。矢本俺は俺がいれば大丈夫だと思っていました。一同(笑)。矢本(笑)。でも、チーム戦なので助け合いながらつくりあげていきましたね。今回はみんなで楽しめればいいなと思っていたし、そういう空気になったよね。アイディアも出し合い、やれることは全部やりきったかなと思います。岸慎ちゃんは他の仕事でも一緒になると奢ってくれるんです。竜星金……(笑)。岸今回、撮影が冬だったということもあって現場が寒かったんですけど、みんなにカップ麺を買ってくれたりしました。りんたろー。兄貴気質。竜星裏の主演だったかもしれない。そういう細かい気遣いができる人です。りんたろー。ただ玉に瑕なのが都市伝説をめっちゃ信じてるんですよ。僕がWi-Fiを入れていると、「あ、りんたろー。さんこれ危ないっすよ」「データとか全部抜かれちゃうんで」って。矢本あと散歩している犬の犬種を全部言ってた。森本犬が好きだから(笑)。竜星確かにいろいろ詳しいし、それをたくさん共有してくれたよね。森本竜星くんの一言で会話が始まることがめちゃめちゃ多くて。今もそうですけど、やっぱり回す人だから、ボケたりツッコんだりして会話を広げることで、現場が温まっていくということが多々ありました。りんたろー。悠馬くんもそうなんだけど、竜星くんもめっちゃいじってくるじゃん。でもふたりきりになると優しいんですよ。実はいいやつじゃん、って思いました。そこは好きです(笑)。――岸さんについてはいかがですか。りんたろー。すごくストイックな人なのかなって思いました。地方で撮影していて、みんなはホテルに泊まることになったんですけど「僕サウナ行くんで帰ります」という感じで。あれ何だったの?岸あれは本当に泊まりたくなかったんですよ。マネージャーさんに聞いたら帰るという選択肢もあったので、それなら帰りますというシンプルな話です。でもみんなは泊まってましたよね?森本泊まった、泊まった。りんたろー。翌日も早朝から現場なのに自分を貫く力があるなって思いました(笑)。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――このメンバーだからこそ出せたと思う魅力はありますか。岸すごくバランスが良かったなと思います。常に笑いが生まれる現場だったんですよね。誰かがボケてツッコんで、そこから仲良くなっていったのが作品にも反映されて、良い空気感がだせたんじゃないかなと思います。――撮影で一番心に残っているのはどういったことですか?岸撮影が再開して、久々に会ったときはちょっとグッときましたね。寒い時期から夏に代わって、しかも撮影もラストシーンだったのでまたエンジンがかかりました。そのときは、みんなまんざらでもない感じが出ていましたね。嬉しいんですけど、多分男のプライドがそれをダダ漏れさせないように隠しちゃってる。矢本くんにお久しぶりです!って言ったら、「……うぇい」みたいな。ちょっとスカした感じで。矢本俺が一番クールだろ、いつも。岸みんな久々の再会を喜んでいた気がします。極限で考えれば、何でもできる――諦めないことの大切さや、いろんなメッセージ性が感じられる作品だと思うんですが、心折れずにモチベーションを持ち続ける方法、自分の中のマインドをお聞かせください。矢本完全に壁に当たって折れちゃうのは、それが一番好きなことだからかもしれないですよね。僕はそれがうらやましいと思うし、好きなことだからこそ諦めずにやっていただきたいな、と思いますね。どうやって立ち直るかは、人それぞれ違うのでわからないです。――ご自身だったらどうされますか?矢本僕は好きなことをやって、挫折したときに嫌いになりたくないから好きなことを選びませんでした(笑)。お笑いが好きでやりたかったんですけど、ダメ出しされて落ち込んだら、大好きだったお笑いがちょっと嫌いになりそうだなと思ったんですよね。りんたろー。そうなんだ。矢本ただ、ある程度年齢を重ねるとM-1に出てみたかったなと思いますね。竜星へー!りんたろー。出ればいいじゃん、まだ出られるよ!相方さえいれば。森本僕もどちらかというと、心が折れるタイプではないですね。ただ矢本くんと逆でとことん好きなことをやっていたいです。好きだから壁にぶち当たるんですけど、でも、好きなときってそれは壁だと思わない。嫌いになった瞬間に多分壁を感じて、僕はやめると思います。別に逃げることは悪いことじゃなくて、逃げたらまたその壁を抜ける道が見つかるはずだし、壊して登って、という方法じゃなくても壁を越えれば、楽しいことも待っていると思います。真剣に悩むことはないんだなって、ちょっとずるがしこくなって壁を抜けていけばいいんじゃないかな。岸ここまで生きてきて、いろいろ経験させていただいて思ったのは、答えは意外とシンプルでいっぱい寝ていっぱい食べればいい。森本結局そうなんだよね。岸とにかくしっかり寝ましょうっていう。――食べて寝ても忘れられないほど悔しい思いをしたことは?岸ずっと寝ていれば忘れられるのでそういう時は、また寝れば良いんですよ。竜星確かにね。矢本真理だな。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕の人生の中では生きるか死ぬかなんですよ。この人に話かけたいけどどうしようかなと思ったとき、話しかけて怒られたとしても、俺は死にはしないしって。それぐらい極限で考えれば、逆に言えば何でもできますよね。岸わかります、わかります!デッドオアアライブですよね。竜星そう、そういうふうに考えられるようになってからすごく楽になったかもしれないです。りんたろー。僕は諦めそうになったときに周りが繋ぎとめてくれましたね。友達だったり、周囲の人が助言してくれる環境を自分で作っていく。でも、諦めるのも諦めないのもセンスだと思っていて、諦めがつくっていいことだと思うんです。諦められるんだったら、諦めて次に行けばいい。その選択を正解にするのは、その後の行動だと思うのでそれも悪くないかなって思いますね。竜星やっぱり真面目さが出るよね。笑いに変えよう、みたいな感じじではなく今回は役者りんたろー。で来ていますね。りんたろー。テキーラを浴びるほど呑むのも良いと思います!青春そのものだった撮影現場――最後にご自身にとって『Gメン』がどういう作品になったかお聞かせください。りんたろー。初めての映画だったので、どうやって撮るのか、一つの作品ができていく過程を体感させていただきました。芸人はこういう現場に長時間いないし、全てが初体験でした。チームワークを作っていく過程もすごく勉強になったし、自分の仕事に持って帰れるものがあったかなと思います。――例えば、どんなところでしょう?りんたろー。役を憑依させるというか。岸これはもうオファー殺到ですね!(笑)りんたろー。こうやってアプローチするんだみたいな。やろうと思って簡単に出来るものじゃないとは思うんですけど(笑)。そういうのは勉強になりました。森本すごく楽しかったですね。この楽しさってなんなんだろうと思っていたんですけど、この年齢で本気で生徒役としていろんなことに向き合っているからこそ、そしていろいろ経験してるからこそ出てくる楽しさなんですよね。ちょっと特殊な経験だったなと思います。他の生徒さんたちがみんな未成年だったら、どういう立ち振る舞いでいたらいいのか気を遣って終わりそうですが、そういうこともなく楽しい経験ができたのはこの『Gメン』という作品だったからかな。多分最後の制服姿だと思うんですけど、楽しみながら撮影を終えました。竜星最後かもって言いながら、やりたいっていうことは言っておいたほうがいい。森本最後かもしれないですが、また制服姿の役のオファーが来るかもしれないので(笑)。「35歳の高校生」もありましたからね。次はいつなんでしょうね、何歳でもできちゃうので楽しみです。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015矢本自分の俳優のキャリアの中で何度も学校に入学して卒業して、これで最後だろうなと思っていたんですけど、まさか高1でもう1回入学するとは思ってなくて。おそらくですけど、それこそ田中圭さんとか、高良健吾さんのようなニュアンスで出ることはあるかもしれないですけど、青春ど真ん中でメインのキャストとしてそれを味わう役を演じるのは最後になるかもしれない、と思いながら現場にいました。今日もそうなんですけど、この5人だと男子校みたいなノリで青春時代が垣間見える瞬間もあっていい思い出になりました。完全燃焼したなと思えるので満足です。竜星20代前半に一緒に生徒役をやって。矢本そう、2回目ですよ。竜星今度は30歳も迎えて。矢本高1ですよ?でも、もしまたチャンスがあればやってみたいですよね。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕は二枚目であるができることを世の中に改めて再確認させる作品になったかな。デビューの頃はそういうイメージでやってきたんですけど、いつの間にか三枚目を求められることが多くなってきて。制服の役はもう声がかからないなんじゃないかと思っていたので、今回瀬名を演じられてうれしかったです。でも、まだ田中圭さんとか高良くんとか40歳に近い人たちが制服でやれているっていうのもあって、まだまだやれるならやりたいという気持ちもあります。芸人さんがいて、アイドルもいるしアベンジャーズみたいじゃないですか。すごく面白い座組でやれたなと思います。あまりこういう作品もないので楽しかったですね。岸初主演という感慨はもちろんあるんですけど、それ以上に部活みたいな不思議な感覚が強かったです。みんなで話して楽しかった思い出とか、過酷なアクションで汗をかいた記憶もあれば、そういったことが結果すごくいい感じに記憶として今残っているので、多分来年あたり冬の八王子の香りとかをかぐと思い出すんでしょうね。森本八王子の香りってなに?(笑)岸『Gメン』の撮影をした八王子の香りが思い出させるというか、静岡とかも行ったんでそこも……。矢本静岡?一同栃木じゃない?岸そうだ、栃木、栃木だ!りんたろー。全然違うじゃん!岸多分思い出すはずです、そういう情景を。りんたろー。今忘れてるのに思い出すかな?(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄<作品情報>映画「Gメン」全国公開中(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015公式サイト:
2023年08月28日8月25日(金) より上映される映画『Gメン』より、田中圭演じるGメン最後のヘッド・八神紅一の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガ。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く。キャストは岸のほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭と豪華メンバーが顔を揃えた。PVが公開された八神は、金髪リーゼントヘアがトレードマーク。場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せる。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす……」と返されてしまうなど、やや抜けたところも。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。『Gメン』キャラクターPV 第10弾【八神紅一編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年08月06日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日LIFE IS A GAME LIMITEDは、地下サバイバルゲーム『ラストフォート:サバイバル』と、SONYが手がけたドラマ『ザ・ボーイズ』のコラボを、2023年7月31日(月)に実施することを発表いたします。『ラストフォート:サバイバル』にとっては、初のコラボとなります。『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』1『ザ・ボーイズ』の人気キャラクター・ヒューイ、スターライト、ブッチャーの三人が、『ラストフォート:サバイバル』の終末世界に登場します。1週間目のログインボーナスでは、スターライトを無料でゲットすることができます。■『ザ・ボーイズ』集結!ヒューイ、スターライト、ブッチャーが終末世界にデビュー!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』2・あらすじ突如現れたゾンビの大群により、『ラストフォート:サバイバル』の世界が空前の危機に陥ってしまった。ゾンビの猛攻により、シェルターは陥落寸前!生存者たちは、彼らを救うヒーローの出現を祈っている。今回の『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボでは、ヒューイ、スターライト、ブッチャーの三人が、『ラストフォート:サバイバル』に参戦します。強力な『ザ・ボーイズ』チームは、指揮官と共に戦い、ゾンビが蔓延る終末世界を守り抜きます。コラボイベントで『ザ・ボーイズ』チームと一緒に手がかりを探し、壮大なストーリーを体験してください。■限定コラボイベント開催!『ザ・ボーイズ』のキャラ達とヴォートの真相を突き止めよう!新コラボキャラ登場シェルターの危機が収まっても、凶悪なゾンビは一体どこから来たのかは不明のままです。イベント「ヴォート社の侵攻」でゾンビを撃退しながら、手がかりを集め、シェルターの衛星レーダーで情報収集を行い、ヴォートの真相を突き止めてください。調査が進むにつれて、危険も増していきます。『ザ・ボーイズ』と一緒に特訓し、最終決戦に備えてください。■期間限定コラボアイテム&スキンが登場!お見逃しなく!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』3『ザ・ボーイズ』のコラボアイテム&スキンが期間限定で登場します。ブッチャーのバイク風行軍スキン(リーダービークル)、『ザ・ボーイズ』のコラボ基地スキン、スタンプ、アイコンフレーム、チャットフキダシ、勲章、ネームプレートも新登場。他にも全コラボ内容を展示するコレクションルーム機能が登場します。公式SNSイベントに参加して、シークレット報酬をゲットしてください!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボは絶賛進行中です。公式SNSでも沢山のイベントが開催中です、詳細は公式FacebookとDiscordで確認してください。※イベント期間や内容が予告なく変更または終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式SNSのお知らせをご覧ください。『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボ記念PV ストアダウンロード: Facebook : Discord : Twitter : 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日極悪非道のヒーローたちを描き、カルト的人気を誇るAmazon Originalドラマ「ザ・ボーイズ」待望の実写スピンオフドラマシリーズ「ジェン・ブイ」(原題:GEN V)が9月29日(金)よりPrime Videoで独占配信決定、そしてそのティザーアートとティザー予告(英語版)も公開された。本作の舞台となるのは、アメリカで唯一のヤングアダルト・スーパーヒーローのための大学で、ヒーローたちを利用して巨万の富を築いているヴォート社が運営するゴドルキン大学。神から与えられたものではなく、「ザ・ボーイズ」でもお馴染みのコンパウンドVという薬品によってもたらされたスーパーパワーを持つ若きヒーローたちが、厳しい訓練を通して肉体的にも精神的にも限界に挑戦し、学校のトップランキングを競い合う様子が描かれる。彼らは、野心には犠牲がつきものであり、善悪の区別はかつて信じていたほど明確ではないことを知っていくが、大学に隠された暗い秘密が明らかになったとき、自分たちがどのようなヒーローになるかを考えなければならなくなる。今回公開されたティザーアートでは、最強最悪のヒーロー、ホームランダーの銅像の台座に寄りかかるジャズ・シンクレアが手のひらからムチのような血柱を出しているアート(しかもそのホームランダー像に入っている落書きのような「THE BOYS」ロゴの位置も絶妙)。もう1つは、首から上が無く、左胸が鳥の糞のようなもので汚れているホームランダー像のアート、という「ザ・ボーイズ」ファンが思わずニヤリとするような絵柄となっている。ティザー予告では、スーパーヒーローたち(Aトレイン、クイーン・メイヴ、ホームランダー)の映像にかぶせて「ヒーローでいることは栄光を得ることじゃない、犠牲を払うことだ」と語るクランシー・ブラウンから始まり、続いてゴドルキン大学入学を喜び楽しむ若きヒーローたちの様子が描かれる。しかし後半は「あの学校には邪悪で危険な人間がいる」「何もかも狂ってる」というセリフと共に、「ザ・ボーイズ」さながらの極悪非道シーンの数々が繰り広げられていく。本作のキャストはジャズ・シンクレア、チャンス・パードモ、リゼ・ブロードウェイ、シェリー・コン、マディー・フィリップス、ロンドン・ソア、デレク・リュ、エイサ・ジャーマン、ショーン・パトリック・トーマス、マルコ・ピゴッシ。ジャズ・シンクレアさらにPrime Video独占配信中の「ターミナル・リスト」で義兄クリス・プラットと共演を果たしたパトリック・シュワルツェネッガーの姿も。パトリック・シュワルツェネッガーそのほか、『ハイランダー 悪魔の戦士』クランシー・ブラウン、『フレディVSジェイソン』ジェイソン・リッターらの個性派ベテラン俳優たち、さらには本家「ザ・ボーイズ」からAトレイン役ジェシー・T・アッシャー、ナディア下院議員役ヴィクトリア・ニューマン、ヴォート社の広報アシュリー役コルビー・ミニフィ、劇中で製作されている映画の監督役P・J・バーンも登場する。本作のショーランナー兼製作総指揮を務めるのは、「マーベル エージェント・カーター」や「REAPERデビルバスター」を手掛けたミシェル・ファゼカスとタラ・バターズ。製作総指揮にはエリック・クリプキ、セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグら本家お馴染みのプロデューサー陣が集結。「ザ・ボーイズ」は、全米批評サイト「Rotten Tomatoes」でシーズン1が85%Fresh、シーズン2が97%Fresh、シーズン3は98%Freshと評価を驚異的に伸ばし続け、アニメスピンオフの「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」も97% Freshという高評価を誇っている。「ジェン・ブイ」は9月29日(金)より毎週金曜日にPrime Videoにて新エピソード配信開始(全8話)。初回に一挙3話配信開始、最終話となる第8話は11月3日(金・祝)に配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび公開されたのは、凶悪組織“天王会”のヘッド・加藤侠介(尾上松也)の場面写真とキャラクターPV。今や都市伝説と化している伝説の不良グループ・Gメンがかつて死闘の末に潰したはずの天王会だったが、その魔の手が勝太たちに忍び寄る。場面写真では、黒いロングコートをまとった加藤が鋭い眼光で手下を引き連れている様子や、加藤に人質として捕らえられ、恐怖に顔をゆがませるレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナ(恒松祐里)の姿も写し出されている。キャラクターPVは、無抵抗の人間に対して「右と左どっちにする?」「潰しちゃうよ!?」と一切容赦のない、加藤の卑劣で圧倒的な凶暴性が際立つシーンからスタート。さらに、壁ごとバットで殴りかかったり、戦いに乗り込んだ勝太をアクロバティックに吹っ飛ばしたりと、見応えたっぷりのバトルが次々に展開されている。大事な仲間を傷つけられ怒りに燃える勝太と、加藤率いる“天王会”との決戦の行く末が気になる映像になっている。
2023年07月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日