映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真ではダブルピースにキュートな笑顔を見せ、映像でも「雨宮瞳です。よろしくね」と、清楚な笑顔で自己紹介をする。かわいらしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていき、「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれている。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の1枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日皆さんは、万引きGメンを実際に見たことはありますか?今回は、万引きGメンに捕まったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺行きつけのスーパー万引きGメンに捕まった!?身の潔白を訴える謝罪のひとつも無し…?まさか、万引きをしたと勘違いされてしまうなんて…。万引きGメンの勘違いに振り回され、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を描く、岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』より、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が公開された。今回の場面写真では、岸さん演じる熱きおちこぼれヒーロー・勝太をはじめ、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、取り巻きの女子“瀬名ガールズ”に囲まれる瀬名のカット。キリっとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され、奮起する様子を捉えたものなど、G組のアツく真っ直ぐで全力な青春っぷりに期待高まる。さらに、竜星さん演じる瀬名拓美のキャラクターPVも公開。ワケあってA組からG組に転落してきた“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、瀬名ガールズにいつも囲まれているモテモテっぷりが印象的。映像では、女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う様子が映し出される。アクションも様になる文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面も見られる。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子などを捉えた。また公開されたキャラクターPVは、ワケあって武華高校のA組からG組に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美の映像。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりを見せる。女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もある。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日映画『Gメン』のキャラクターPV映像第1弾が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。主演を岸優太が務めるほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭といった面々が出演者として名を連ねている。公開された映像は、岸が演じる門松勝太に焦点を当てた「熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編」。「とにかくモテたい!」という強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラスG組は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスをひとつにまとめ上げてしまう姿が。さらに「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出されている。また、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情も印象的。さらに「全力」「ポジティブ」「モテたい!」「ケンカ最強」「空回りのヒーロー」など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力が詰まっている。キャラクターPVは、今後G=6の付く日に公開される予定だ。映画『Gメン』キャラクターPV第1弾<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年05月06日ジェネラルスケール(General Scale)と、ファッションブランド「メンドリル(Mendrill)」によるコラボレーションウェアが登場。2023年5月3日(水)より、メゾン ミハラヤスヒロ直営店などで発売される。手書きプリントを配したコラボウェアメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のデザイナー・三原康裕によるブランド、ジェネラルスケールが今回タッグを組む「メンドリル」は、スタイリスト・井嶋一雄が手掛けるファッションブランド。自身の趣味やルーツから着想したウェアを展開している。コラボレーションでは、そんな井嶋一雄が趣味として取り組むカンフーをモチーフに、遊び心溢れるハンドペイントを施した、4つのアイテムを展開する。ラインナップは、フーディ・ロングスリーブT・プルオーバー・Tシャツ。ボディのフロント&バックの両面に、温もり溢れる手書きのグラフィックがあしらわれている。また、フーディとプルオーバーは、袖先や裾にダメージ加工を施し、着古したような雰囲気に仕上げた。なお、それぞれのボディには、優しい肌触りと着心地を兼ね備えた、リサイクルコットン50%、オーガニックコットン50%の生地を採用している。【詳細】メンドリル × ジェネラルスケール発売日:2023年5月3日(水)販売店舗:メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道ヒルズ店、伊勢丹メンズ店、大阪店、マイフットプロダクツ、メゾンエムワイラボ、オフィシャルオンラインストア価格:・フーディ 41,800円・ロングスリーブT 25,300円・プルオーバー 37,400円・Tシャツ 22,000円【問い合わせ先】メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年05月04日2022年に再ブームをむかえ話題となった、松平健さんの楽曲『マツケンサンバⅡ』。その勢いは弱まることなく、2023年も続き、ついにはコラボカフェがオープンすることが決定しました。もとは2004年にリリースされた、同楽曲。2020年にYouTubeチャンネル『マツケンTube』でミュージックビデオが公開されたことをきっかけに、SNSを中心にブームが再燃しました。今回、オープンするコラボカフェでは、『マツケンサンバⅡ』の情熱的な世界観にインスパイアされた、煌めくオリジナルフードメニューが展開されます。『マツケンサンバⅡ』のメニュー名がSNSで「秀逸すぎる」と話題にオープン情報が発表されるや否や、SNSで早くも話題を呼んでいる、今回のコラボカフェ。中でも、カフェで提供されるフードメニューの名前が秀逸すぎるとして、すでにその世界観に魅了される人が続出しています。例えば、松平さん扮する上様が鎮座するピザの名前は『サンバピザサンバ』。また、ステージでスポットライトを浴びて輝く上様を連想させる飾りがついたハンバーガーは『マツケンサンバ!ーガー』と、歌詞をもじったメニュー名が目立ちます。ほかにも、アヒージョが付いたパスタは『たたけボンゴ!レビアンコ~恋せよアヒージョ~』と、趣向を凝らしたメニュー名に、ネット上では絶賛の声が寄せられました。・マツケンのカフェ、メニュー名が秀逸すぎるやろ。・パスタのメニュー名がセンスよくて、好き。・今回のカフェの企画を考えた人も、通した人も、控えめにいって最高すぎる。メニュー名、ぶっとんでるじゃん。コラボカフェでは、グッズショップも併設しており、ステッカー付きウエハースやスクエアマグネットなど、多数のマツケンサンバグッズを購入できます。場所は東京都の渋谷にある『渋谷PARCO』の『TOKYO PARADE goods&cafe』。開催期間は、2023年5月12日~6月26日です。目で見て楽しみ、舌で味わい、五感をフルに活用して、『マツケンサンバⅡ』の世界観にひたれる今回のコラボカフェは、開催されたらまた大きな話題を呼ぶことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日岸優太(King & Prince)主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』に、恒松祐里がヒロイン役で出演することが明らかに。ド派手な特攻服に身を包んだ迫力満点のビジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた、岸さん演じる主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿をアクションとアツい友情で描いていく本作。Netflix「全裸監督 シーズン2」「今際の国のアリス シーズン2」、「リバーサルオーケストラ」などに出演した恒松さんが今回演じるのは、勝太たちと一緒に青春を過ごすことになるレディース「多摩黒天使」(ブラック・エンジェル)のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格だが、勝太に密かに恋心を抱き、なかなか素直になれない、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせたキャラクター。本作でメジャー映画初ヒロインを務める恒松さんは「初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです!岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、『こんなに愛される座長はいるのか!』というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと『愛羅武勇Gメン!』と叫びたくなるはず!」と熱いコメントを寄せている。茶髪にド派手なピンクの特攻服で気合いの入ったレイナの姿が写し出されたキャラクタービジュアルも公開。劇中では、体を張ったアクションを見せる喧嘩シーンもあり、物語に大きな波乱を巻き起こすレイナ。特攻服を脱いだピュアな姿とのギャップにも注目だ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月26日SK-II(エスケーツー)は、2023年母の日に向けたスキンケアキット「SK-Ⅱ ピテラ フルラインセット チェンジ デスティニー リミテッド エディション」を2023年4月20日(木)より数量限定で発売する。母の日のための“スペシャルスキンケア”キットSK-IIが2023年母の日に贈るのは、赤いカーネーションを描いたボックスに、ブランドのベストセラーアイテムを詰め合わせたトライアルキット。キットにはベストセラー化粧水「ピテラエッセンス」現品の限定デザインボトルをはじめ、洗顔料や拭き取り化粧水、美容乳液、人気の保湿マスクをセットにしている。日々のスキンケアはもちろん、保湿マスクでスペシャルケアも叶うギフトだ。【詳細】SK-Ⅱ ピテラ フルラインセット チェンジ デスティニー リミテッド エディション 11,990円<限定品>発売日:2023年4月20日(木)数量限定発売内容:・ピテラエッセンス(フェイシャル トリートメント エッセンス、化粧水) 75mL・フェイシャル トリートメント クレンザー(洗顔料) 20g・フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り化粧水) 30mL・スキンパワー エアリー(美容乳液) 15g・フェイシャル トリートメント マスク(保湿マスク) 1枚【問い合わせ先】SK-II お客様相談室TEL:0120-021325
2023年04月24日ロレックス(ROLEX)は、腕時計「GMT マスター II」の2023年新作モデルを、2023年春に発売予定。イエローゴールドを用いた2つの新作「GMT マスター II」1982年に登場したロレックス「GMT マスター II」は、時針だけを他の針と独立して操作できるムーブメントを搭載しており、2つのタイムゾーンの時刻を同時に表示できるウォッチだ。24時間目盛り入りの上下半分で異なるカラーコンビネーションのベゼルがデザインの特徴となっている。2023年の新作「GMT マスター II」は、素材に18ct イエローゴールドを用いた2種類をラインナップ。オイスタースチールとイエローゴールドを組み合わせたイエローロレゾールモデルと、18ct イエローゴールドモデルだ。イエローロレゾールモデルは、ベゼル、リューズ、ブレスレットのセンターリンクにイエローゴールドを、ミドルケースやバックケース、ブレスレットのサイドリンクにオイスタースチールを採用。コンビネーションモデルならではの絶妙なカラーコントラストが魅力だ。一方18ct イエローゴールドモデルは、ダイアルとベゼルインサート以外を18ct イエローゴールドにまとめ、上品でラグジュアリーなビジュアルに仕上げている。グレー×ブラックの新色べゼル「GMT マスター II」を象徴するベゼルは、新色となるグレー×ブラックの組み合わせ。退色しにくく耐傷性に優れるセラクロムをベゼルインサートに採用しており、24時間目盛りはイエローゴールドでコーティングしている。また、ケースサイズは40mmだ。光沢のあるブラックのダイアルには、時・分・秒針に加え、先端が三角形の24時間針を備える。また、ダイアルの中央には、「GMT-Master II」のモデル名がパウダーイエローカラーで記されている。5列リンクのジュビリーブレスレットこれらの2023年新作モデルは、5列リンクのジュビリーブレスレットを装備。誤って開くことを防ぐ、セーフティキャッチ付オイスターロッククラスプが備えられている。パワーリザーブ約70時間のキャリバー 3285なお、搭載されるキャリバー 3285は、2018年より「GMT マスター II」に採用されている自動巻機構を備えたムーブメント。パワーリザーブは約70時間を誇る。【詳細】「GMT マスター II」・イエローロレゾール 1,958,000円(予価・2023年春発売予定)・イエローゴールド 4,626,600円(予価・2023年春発売予定)<仕様>■オイスタースチール&イエローゴールドケース:径 40mm素材:オイスタースチールとイエローゴールド(イエローロレゾール)ミドルケース:オイスタースチール、サテン / ポリッシュ 仕上げベゼル:イエローゴールド、両方向回転 / 24時間目盛り入りグレーとブラックの2色のセラミック製モノブロックセラクロムベゼル、インサート、数字と目盛りは PVD(物理蒸着)によるイエローゴールドコーティングケースバック:オイスタースチール、スクリュー式、フルーティング(刻み入り)防水性:100m(330フィート)ブレスレット:ジュビリー(5列リンク / イエローゴールドのセンターリンクはポリッシュ、オイスタースチールのサイドリンクはサテン、エッジはポリッシュ仕上げ、セラミックインサート / セーフティキャッチ付オイスターロッククラスプ / イージーリンク(約5mmのエクステンションリンク)■イエローゴールドケース:径 40mm素材:18ct イエローゴールミドルケース:18ct イエローゴールド、サテン / ポリッシュ 仕上げベゼル:18ct イエローゴールド、両方向回転 / 24時間目盛り入りグレーとブラックの2色のセラミック製モノブロックセラクロムベゼル、インサート、数字と目盛りは PVD(物理蒸着)によるイエローゴールドコーティングケースバック:18ct イエローゴールド、スクリュー式、フルーティング(刻み入り)防水性:100m(330フィート)ブレスレット:ジュビリー(5列リンク / 18ct イエローゴールド、センターリンクはポリッシュ、サイドリンクはサテン、エッジはポリッシュ仕上げ、セラミックインサート / セーフティキャッチ付オイスターロッククラスプ / イージーリンク(約5mmのエクステンションリンク)■ムーブメント(両モデル共通)キャリバー 3285日差:–2~+2 秒(ケーシング後)振動数:28,800振動 / 時(4Hz)石数:31石パワーリザーブ:約70時間【問い合わせ先】日本ロレックスTEL:0120-929-570
2023年04月06日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャラクタービジュアル、特報、ティザービジュアルが6日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、門松勝太(岸)ら1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。ティザービジュアルは「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。特報映像は勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンからはじまり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星)、それぞれのキャラクターの個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じるインパクトのある映像に、「JKハンパねぇ」「勉強? 将来? そんなの知らねー!」「とりま人生楽しめ!」などのテロップが挟まれ、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。廊下を駆け抜け「諦めてんじゃねーよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、“今に全力”なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた特報映像となった。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日8月25日(金) 公開の映画『Gメン』のキャラクタービジュアルとティザービジュアル、特報映像が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太役を演じるのは、本作が映画初主演となるKing & Princeの岸優太。また成績トップクラスA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することになった瀬名拓美役で竜星涼、根っからのオタクでプロレスをこよなく愛する肝田茂樹役で矢本悠馬、G組随一の老け顔・梅田真大役で森本慎太郎(SixTONES)、「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的な薙竜二役でりんたろー。が出演する。キャラクタービジュアルは5人の個性が爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされた、ポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。併せて公開となった特報映像は、岸演じる勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、そしてそれぞれのキャラクターの個性があふれ出るアクションシーン、「諦めてんじゃねーよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。さらに「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられたティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並んでおり、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。映画『Gメン』特報映像<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル (C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎出演:岸優太竜星涼矢本悠馬森本慎太郎りんたろー。/吉岡里帆高良健吾・尾上松也田中圭(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年04月06日グローバルプレステージスキンケアブランドのSK-IIは3月28日、ブライトニング美容液「ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス」の新キャンペーンを開始します。キャンペーンビジュアルと動画には、SK-IIのグローバルブランドアンバサダーであり世界的ガールズグループTWICEで活躍するMINAが登場し、内側から発光するかのような#100カラットオーラ 肌を披露します。今後SK-II公式SNSをはじめ、店頭でもMINAのビジュアルや動画を展開していきます。また、4月5日には、「ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス」に加え、SK-IIのベストセラー製品を一緒に試せる3種類のコフレを発売します。より速く[i]、よりパワ-アップ[ii]したSK-IIのブライトニングエッセンスで、内なる美のオーラを解き放て。SK-IIは、26年以上に及ぶブライトニング研究で、肌の表面、まだ見えない内側に輝きを阻害する様々な要因が潜んでおり、それが複数の「肌曇り」となって「オーラ肌」を曇らせていることを突き止めました。今回世界に先駆けて、睡眠不足によって引き起こされる画期的な「黄色曇り」を発見。この睡眠不足による「黄色曇り」は、約5日間継続することがわかりました。2021年2月に発売した「ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス」は、SK-II No.1のブライトニングエッセンスです。黄みや赤み、灰色、茶色がかった4つの「肌曇り」[iii]に着目。SK-IIの唯一無二の成分「ピテラ™[iv]」に加え、輝きケア成分の「SDLプロ[v]」、美白有効成分のD-メラノ™[vi]と蓮花エキス[vii]を組み合わせた複合成分「蓮花スノーカクテル」を配合。うるおい感のあるテクスチャーで、シミやくすみが気にならない、内側から輝くようなオーラ肌へと導きます。ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス〈医薬部外品〉(販売名:SK-II薬用美白美容液AE)参考小売価格 30mL 2万1,450円/ 50mL 3万1,350円(税込)※SK-IIの店頭価格や、どのようなプロモーションを実施するかは、SK-II製品を販売する小売店様によって最終決定されます。ご掲載の際「編集部調べ」と一言入れていただきますよう、よろしくお願いいたします。4月5日発売 コフレ■SK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス トライアル キットSK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス 30mL現品SK-II ホワイトニング ソース ダーム・リバイバル マスク(ブライトニングマスク)2枚参考小売価格 2万1,450円(税込)■SK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス コフレSK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス 50mL現品SK-II フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り化粧水)30mLSK-II フェイシャル トリートメント エッセンス(化粧水)30mL参考小売価格 3万1,350円(税込)■SK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス 美肌 スペシャルコフレSK-II ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス 75mL現品SK-II フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り化粧水)30mLSK-II フェイシャル トリートメント エッセンス(化粧水)30mLSK-II スキンパワー エアリー(美容乳液)15g参考小売価格 4万2,900円(税込)[i] SK-II ジェノプティクス オーラ エッセンスより速くオーラ肌(明るく輝く肌)に導きます[ii] SK-II ジェノプティクス オーラ エッセンスと比べて保湿効果が高い[iii] 黄み(ビリルビン)、赤み(肌荒れ)、灰色(メラニンダスト)、茶色(隠れジミ)[iv] 特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液-整肌保湿成分)[v] ショ糖脂肪酸エステル(輝き成分)、イノシット(保湿成分)[vi] ニコチン酸アミドW(美白有効成分)[vii] 輝きケア成分美白とはメラニンの生成をおさえて、シミ・ソバカスを防ぐこと企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2023年03月28日小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日桜をモチーフにした限定デザインボックスP&Gプレステージ合同会社は同社が展開する『SK-II』から、新生活へ向けた「ニューライフ トライアル キット」を桜をモチーフにした限定デザインボックスで発売する。「ニューライフ トライアル キット」は、ベストセラーの化粧水「ピテラ(TM)エッセンス(フェイシャル トリートメント エッセンス)内容量75mL」をはじめ、洗顔料、拭き取り化粧水、美容乳液、保湿マスクがセットになっている。取り扱いは数量限定で3月15日から。2月15日から予約を受け付けている。変化の多い新生活、肌の“ゆらぎ”がトラブルの原因に新生活には変化が多く、さまざまな肌トラブルが起こりがちだ。SK-IIの最新研究によると、肌の状態は一日の間でも刻々とゆらいでおり、昨今のマスク着用により、肌の“ゆらぎ”は大きくなっていることが判明した。また、ゆらぎが大きい人ほど、のちに肌トラブルへと発展しやすいことも分かったという。これを受け同社は、肌トラブルが起こりやすいこの時期に、新生活を応援する限定キットを発売する運びとなった。(画像はプレスリリースより)【参考】P&Gプレステージ合同会社SK-II
2023年03月11日SK-II(エスケーツー)は、2023年春スキンケア「SK-Ⅱ ニューライフ トライアルキット」を2023年3月15日(水)より数量限定で発売する。新生活のスキンケア“トライアルキット”肌トラブルが起こりやすい春の新生活シーズンに、SK-IIのベストセラーアイテムを詰め込んだトライアルキットが登場。桜モチーフを描いた特別なボックスには、SK-II独自の天然由来成分・ピテラ(※1)配合のベストセラー化粧水「ピテラ エッセンス」 の現品に加え、美容乳液や洗顔料、拭き取り化粧水、そして人気の保湿マスクをイン。全てセットで使用することで、肌のゆらぎを抑え肌トラブルの発生を防いでくれる。人気ミストがレギュラー化!発売日同日には、2022年のクリスマスコフレで復刻し好評だった日中用ミスト「ミッド-デイ ミラクルエッセンス」が、ファン待望のレギュラー化。微粒子のミストが肌にまんべんなく届き、日中でもピテラがうるおいを与えて肌ダメージを即時にケアしてくれる。また、効果的にピテラを閉じ込めるモイスチャー ロック コンプレックス(※2)を配合し、うるおいを守ってくれるのもうれしい。【詳細】SK-II 2023年春スキンケア発売日:2023年3月15日(水)数量限定発売商品例:・SK-Ⅱ ニューライフ トライアルキット 11,990円<限定品>内容:ピテラエッセンス(フェイシャル トリートメント エッセンス、化粧水) 75mL、フェイシャル トリートメント クレンザー(洗顔料) 20g 、フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り化粧水) 30mL、スキンパワー エアリー(美容乳液) 15g、フェイシャル トリートメント マスク(保湿マスク) 1枚・ミッド-デイ ミラクルエッセンス 9,900円<レギュラー品>※1:特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液-整肌保湿成分)※2:モイスチャー ロック コンプレックス:PCA(PCA-Na/保湿成分)、グリセリン(保湿成分)、BG(保湿成分)などを独自の比率で配合した成分【問い合わせ先】SK-II お客様相談室TEL:0120-021325
2023年03月05日ビューティフルピープル(beautiful people)から、ワコール(WACOAL)のメンズブランド「ワコール メン(WACOAL MEN)」と製作した、ユニセックスのアンダーウェアトップス「ワコール メン ÷ ビューティフルピープル(WACOAL MEN ÷ beautiful people) ボクサートップス」が登場。2023年3月11日(土)よりビューティフルピープル 青山店ほかにて取り扱う。ユニセックスアンダーウェアのコラボ第二弾全ての人がサイズフリーで着用可能な“ONE SIZE FITS EVERYONE”をコンセプトに、2年の歳月をかけて開発された、ビューティフルピープルとワコールの協業によるユニセックスアンダーウェア。第二弾となる今回は、第一弾で展開されたボクサーパンツに引き続き“オリジナル素材”を使用した、アンダーウェアトップス「ボクサートップス」を発売する。共同開発素材により、ワンサイズで着用可能共同開発された伸縮性の高いオーガニックコットン糸を使用したトップスは、レディースのSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応。パンツがそのまま逆さまになったようなデザインは、第一弾で展開されたボクサーパンツから着想を得たもの。裾のリブには“逆さま”を象徴するように、上下が反転したブランドロゴがあしらわれている。細部にまでこだわった快適性の追求また、構造や縫い目にまでこだわることで、体に追従するようなフィット感と長時間での着用でもよれない快適性を実現。さらにボートネックデザインを採用することで、上品なデコルテラインに。トップスの首元からインナーが見えることのないように設計するなど、細かい配慮も魅力だ。オリジナルケース付属、ボクサーパンツに春らしい新色もなお、ボクサートップスの発売に合わせて、第一弾で展開されたボクサーパンツに春らしい新色のピンク、グレーが加わるのでこちらも要チェック。本コラボレーションで展開されるアイテムはすべてにメッシュ素材のオリジナルガーメントケースが付属するので、旅行の際などにも便利だ。詳細ワコール メン ÷ ビューティフルピープル ボクサートップス発売日:2023年11日(土)取り扱い店舗:ビューティフルピープル 青山店 / 伊勢丹新宿店 / 渋谷パルコ店 / 阪急うめだ店 / ジェイアール名古屋タカシマヤ店 / 公式オンラインショップ、ワコールウェブストア価格:7,200円円カラー:エクリュ、グレー、オリーブ、ブラックサイズ:1サイズ(レディースSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応)■ボクサーパンツ 新色価格:3,600円カラー:グレー、ピンクサイズ:1サイズ(ユニセックスS~LLに対応・ウエストサイズ 68cmから104cm)
2023年02月20日聖飢魔IIが、『聖飢魔II 期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー FINAL」』を2月15日(水) に東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催。集まった1万人の信者(ファン)を熱狂させ、6度目の解散を果たした。聖飢魔IIは1999年の大晦日に1度目の解散をした後、5年おきに再集結し大黒ミサツアーを行ってきた。35周年を迎えた2020年にも再集結を果たしたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本来の形で大黒ミサツアーを開催することができず、再集結の期間を2年延期していた。そして昨年10月の千葉・森のホール21からスタートした『35++執念の大黒ミサツアー』のファイナルとして本公演が実施された。当日はWOWOWでの生中継に加え、全国31館の映画館でライブ・ビューイングを実施。ツアー各地の終演後に、デーモン閣下が語る説法時に最終日までのカウントダウンがされており、会場は「遂にこの日が……」という不安な気持ちと、プラチナチケットを獲得しこの日を待ちわびていた信者たちが集結していた。そんな中「創世紀」が流れると棺桶の中からデーモン閣下が登場。大熱狂の中「EL.DORADO」でスタートした。「EL.DORADO」は1999年の1度目の解散時に最後に演奏された楽曲で、これまでの再集結シリーズでも必ず最後に演奏されていた。派手な特効とともにいきなりクライマックスかの様な演出で驚きと大興奮に包まれる中、そのまま3曲が披露された。冒頭のMCでは、「聖飢魔II期間再延長再集結『35++執念の大黒ミサツアーFINAL』へようこそ!!この日が来て欲しいような、来て欲しくないような気分だろうお前ら!我々もそうだ!!まーとりあえず楽しめ!泣いたり笑ったりしながら帰っていけばいいじゃないか!!」と語り「RUN RUN RUN!」へ。黒ミサ中盤では、両A面小教典(シングル)として2016年に発売された「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」を披露し「STORMY NIGHT」では、初代ベーシスト・ゾット星島親分が登場。また「蠟人形の館」「DEAD SYMPHONY」では、このツアーで7年ぶりに復活させている、あたかもデーモン閣下が3点倒立をしているかのように我々人間には見えるが、実は地球の天地をひっくり返して歌う、伝説の歌唱法「天地逆転唄法(てんちぎゃくてんしょうほう)」が炸裂した。「音楽は我々を助けてくれるし、諸君もまた救われているかもしれない。本解散の時に吾輩はこう言った。明日からは聖飢魔IIがライバルだと。聖飢魔IIを超えていかなければ聖飢魔IIに失礼じゃないかと。今回の再集結で思い知った。それはおこがましい発言だったと。今日は今日で最後だ!!今日の大黒ミサの為にこの最後の曲を地獄より愛を込めて贈りたい」。最後の楽曲として聖飢魔IIが選んだのは、昨年23年ぶりに発売された新譜大教典(アルバム)『BLOODIEST』のリード曲「LOVE LETTER FROM A DEAD END」。この曲で最後を締め括る事が3年以上をかけて再集結ツアーを完結させた聖飢魔IIの執念のメッセージでもあった。そして「楽しい時間をありがとう。今日の日はお別れだ。では、また逢えるかな?」と告げると、魔界へ続くブラックホールが現れ、それぞれ魔界に姿を消した。撮影:山田晋也<公演情報>聖飢魔II 期間再延長再集結『35++執念の大黒ミサツアー FINAL』2月15日(水) 東京・国立代々木競技場 第一体育館セットリストM1. 創世紀M2. EL.DORADOM3. RATSBANEM4. Run Run Run!M5. Good Night Melodies(Syuto solo)M6. BAD AGAINM7. 鬼M8. 魔界舞曲M9. RENDEZVOUS 60 MICRON’SM10. 嵐の予感M11. 呪いのシャ・ナ・ナ・ナM12. STORMY NIGHT〜蠟⼈形の館~DEAD SYMPHONYM13. WHAT’S HAPPENING?M14. 地獄の皇太子M15. WINNER!M16. 永遠の詩 -A Song Of Deceased -M17. BRAND NEW SONGM18. LOVE LETTER FROM A DEAD END聖飢魔II オフィシャルサイト:
2023年02月16日株式会社近江兄弟社は、日やけ止め「メンタームザサン」シリーズより、すーっと伸びる化粧水感覚の最強(*1)UV『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』<100g/オープン価格>、素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』、『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』<各80g/オープン価格>3種類を全国のドラッグストア、大手スーパーにて2023年2月1日より発売します。「メンタームザサン」シリーズは、うるおい成分を配合した、みずみずしくて軽い素肌感覚の日やけ止めです。【SPF50+/PA++++/UV耐水性★】で強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。ウォーターベースで肌にすーっとなじみ、素肌でいるより心地よく、やさしい使い心地です。白残りやベタつきのないウォータープルーフタイプなので、水に触れてもUV効果が長持ちします。せっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせるので、日常使いにとても便利な日やけ止めです。『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』は化粧水感覚で、軽くてやさしい使い心地のジェルタイプ。ウォーターベース処方で肌にすーっとなじみ、白残りやベタつきがありません。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス』は紫外線からお肌を守り、お肌の透明感(*2)をアップし、キレイな素肌を演出します。肌のくすみを抑えて色白素肌に魅せるラベンダーカラーと、新たにほんのり血色感を与えて華やかに魅せるローズカラーが加わりました。使うたびにふわっと香る「フラワーサボン」の香りです。*1 最強:当社比*2 透明感:メーキャップ効果による『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』左から『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』みずみずしく軽いつけ心地。すーっと伸びる化粧水感覚のジェル。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ラベンダーカラーのエッセンス。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ローズカラーのエッセンス。【新商品概要 「メンタームザサン」シリーズ】~日常使いにみずみずしい日やけ止め~『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』[販売名] メンタームザサンPUVジェル<日やけ止めジェル>容量 100g オープン価格『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。●みずみずしくて軽い化粧水感覚のジェルタイプ。うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●白残りやベタつきのないウォーターベースなので、肌にすーっとなじみます。●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●無香料・無着色。~きれいな素肌へ みずみずしいトーンアップUV~『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスL<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●可憐な印象のラベンダーカラーで、お肌のくすみを抑え色白素肌を演出します。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスR<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●華やかな印象のローズカラーで、ナチュラルな透明感(*2)を演出。お肌に血色感を与えます。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。<一般の方からのお問い合わせ先>株式会社近江兄弟社〒523-0867 滋賀県近江八幡市魚屋町元29お客様相談室 TEL:0748-32-3135受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日SK-II(エスケーツー)の2022年冬のスキンケアセットを、2022年12月20日(火)より数量限定で発売する。“塗って寝るだけ”SK-IIのスキンケア「インテンシブ ピテラ セット」忙しい年末シーズンにぴったりのスキンケアセット「インテンシブ ピテラ セット」が登場。キメ細かな泡でしっとりと洗い上げる洗顔料、素肌をなめらかに整えるふき取り用化粧水、ブランドを代表する化粧水、濃密なハリ肌へ導く美容クリーム、ジェル状のマスクを詰め込んだスペシャルなセットだ。メインとなるのは、12日間使える「SK-II オーバーナイト ミラクル マスク」。洗顔後に塗って寝るだけの超簡単ケアで、朝起きた時にはぷるぷる&クリアな肌が手に入る。時間のない時には、マスク1つでケアを完了できるのも嬉しいポイント。時短ケアや冬のおこもり美容にもぴったりなセットだ。【詳細】SK-II インテンシブ ピテラ セット発売日:2022年12月20日(火)予約開始日:11月20日(日)・SK-II インテンシブ ピテラ セット 32,670円※価格は編集部調べセット内容:SK-II オーバーナイト ミラクル マスク(ジェル状マスク) 4.0g×6個×2(計12個)、SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス(化粧水) 75mL、SK-II フェイシャル トリートメント クレンザー(洗顔料) 20g、SK-II フェイシャル トリートメント クリア ローション(ふき取り化粧水) 30mL、SK-II スキンパワー クリーム(美容クリーム) 15g【問い合わせ先】SK-Ⅱお客様相談室TEL:0120-021325
2022年12月25日チャンピオン(Champion)と、ヒップホップグループ、Beastie Boys (ビースティ · ボーイズ)がコラボレーション。限定カプセルコレクションを、2022年12月9日(金)よりチャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウなどで発売する。チャンピオン×ビースティ・ボーイズビースティ・ボーイズは1978年に結成された、ニューヨーク発のヒップホップ・グループ。中でも200万枚以上のセールスを記録した3枚目のアルバム『Check Your Head(チェック・ユア・ヘッド)』 は、今でも根強い人気を誇るアルバムだ。今回のカプセルコレクションでは、そんなアルバムの発売30周年を記念した全7型のアイテムを数量限定で展開する。グラフィック入りのスウェットフーディ&パーカスウェットシャツとパーカーには、左袖口にアイコニックな“Cロゴ”ワッペンを配し、前身頃と後身頃にそれぞれビースティ・ボーイズのグラフィックなどをプリントした。また、洗濯による縮みが少なく、優れた強度と伸縮性を実現する「リバースウィーブ」製法を採用。裏起毛素材なので肌当たりが良く、暖かく着用できるのも嬉しいポイントだ。スウェットアイテムのデザインバリエーションは、手書き風ロゴに加え、スクリプロゴや、ミキサーをイメージしたグラフィックなど、全5種類が揃う。それぞれブラック、ホワイト、グレーの3色を展開。アルバムジャケットデザインのTシャツもさらに、前身頃にはアルバムのカバーアート、後身頃にはタイトルをプリントしたクルーネックTシャツも登場。『Check Your Head』または90年代のアルバムジャケットをあしらった2種類のデザインを、ブラックとホワイトの2色で用意する。【詳細】チャンピオン×ビースティ・ボーイズ発売日:2022年12月9日(金)販売店舗:チャンピオン ブランドハウス(シブヤ トウキョウ・シンサイバシ オオサカ)、チャンピオン(ルミネエスト新宿・東京ソラマチ・コクーンシティ・テラスモール湘南・京都・ららぽーとエクスポシティ・ルクア大阪・福岡)、チャンピオン公式オンラインストア価格:・クルーネックシャツ 12,100円・パーカー 13,200円~14,300円・クルーネック Tシャツ 6,600円
2022年12月12日バックストリート・ボーイズのニック・カーター(42)が、2001年に未成年をレイプしたとして訴えられた。TMZなどが報じている。訴えを起こしたのは、自閉症と脳性まひを患うシャノン・ルースさん(39)。12月8日に弁護士同席のもと行った会見で、ルースさんは17歳だった2001年、カーターにツアーバスの中に誘い込まれ、バス内のトイレでレイプされたと涙を流しながら告白した。TMZが入手した訴状によると、当時バックストリート・ボーイズはツアーでワイオミング州タコマを訪れていた。ルースさんはコンサート後のサイン待ちの列に並んでいたところをカーターにツアーバスへと誘われたという。「何か飲む?」と聞かれたルースさんはリンゴジュースを希望。カーターは「クランベリージュースならある。VIPのジュースだよ」と赤い飲み物を差し出してきたが、とてもまずかったとルースさんは振り返り、「失礼にならないように飲みましたが、たぶん、アルコールを入れられていたのだと思います」と語っている。バス内のトイレでオーラルセックスをするよう命じられ、ルースさんは泣いて抵抗したがカーターは強行。ベッドに運ばれてレイプされた後、「被害を訴える」と言うと、カーターは「お前みたいなガキの言うことなんか誰も信じないよ」と一笑に付したという。「痛みと混乱、ストレス、羞恥心、そして自傷行為だらけの21年間でした。ニック・カーターが私をレイプした直接的な結果がこれです。私は自閉症と脳性まひを抱えて生きていますが、ニック・カーターが私にしたこと、言ったこと以上に、私の人生に影響を与え続けたものはないと思っています」とルースさんは会見で怒りをにじませた。Daily Mailによると、他の匿名の女性3人も共同で訴訟に加わっているという。カーターと近しい関係者は、「この告発は断じて嘘です。ニックは今、家族と共に弟(アーロン・カーター)の死を悼んでいます」とコメントしているという。
2022年12月09日大人気ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」の実写スピンオフ「ジェン・ブイ」(原題:「Gen V」)が2023年にPrime Videoで独占配信されることが決定した。さらにファーストルック動画も初公開された。本作は、アメリカで唯一のヤングアダルト・スーパーヒーローのための大学(ヴォート社が運営)を舞台に、ホルモン剤漬けの若きスーパーヒーローたちが、肉体的、性的、道徳的な限界を試され、学校のトップランキングを競い合う様子を描く物語。この度公開されたファーストルック動画(英語版)は、12月3日(現地時間)に、ブラジルのサンパウロで開催された世界最大のコミコン:Comic Con Experienceにて発表されたもの。動画にはジャズ・シンクレア、チャンス・パードモ、リゼ・ブロードウェイ、シェリー・コン、マディー・フィリップス、ロンドン・ソア、デレク・リュ、エイサ・ジャーマン、ショーン・パトリック・トーマス、マルコ・ピゴッシ、そして「ターミナル・リスト」で義兄クリス・プラットと共演を果たしたパトリック・シュワルツェネッガーといったフレッシュなキャストが映し出される。ほかにも、クランシー・ブラウン(『ハイランダー 悪魔の戦士』)、アレクサンダー・カルヴァート(「スーパーナチュラル」)、ジェイソン・リッター(『フレディVSジェイソン』)らの個性派ベテラン俳優たち、さらには本家「ザ・ボーイズ」からジェシー・T・アッシャー(A トレイン役)、コルビー・ミニフィ(ヴォート社の広報役)、P・J・バーン(劇中で製作されている映画の監督役)も登場。映像的にも本家に勝るとも劣らない“極悪非道”なシーン満載で、2023年の配信を期待させる内容となっている。本作のショーランナー兼製作総指揮を務めるのは、「マーベル エージェント・カーター」や「REAPERデビルバスター」を手掛けたミシェル・ファゼカスとタラ・バターズ。製作総指揮にはエリック・クリプキ、セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーバー、ニール・H・モリッツ、オリ・マーマー、パヴァン・シェティ、ケン・レヴィン、ジェイソン・ネッター、ガース・エニス、ダリック・ロバートソン、クレイグ・ローゼンバーグ、ザック・シュワルツ、エリカ・ロスべ、そしてミカエラ・スターといった「ザ・ボーイズ」シリーズお馴染みのプロデューサー陣も集結。先日新キャストが発表されたシーズン4にも期待が高まっている本家「ザ・ボーイズ」。そしてアニメスピンオフ「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」も高評価を誇っており、「ザ・ボーイズ」ワールドに加わるこの最新スピンオフにも大きな注目が集まっている。「ジェン・ブイ」は2023年、Prime Videoにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年12月05日