株式会社Gloture(本社:東京都港区、代表取締役:CHENJUNYI)が運営するECサイト『GLOTURE.JP』では、好評販売中のポータブル・インテリア照明「MAGLAMP」について品薄状態が続いていましたが、この度、限定数を再入荷しました事をお知らせいたします。この機会を是非お見逃しなく!当店で好評販売中のポータブル・インテリア照明「MAGLAMP」は人気商品につき、入荷後、品薄となっておりましたが、この度、限定数を再入荷しました事をお知らせいたします。購入はこちらから商品購入ページ幸運を呼ぶ鳥、カササギが洗練された照明に中国文化では、カササギは幸運と幸福を象徴する鳥とされます。MagLamp(マグランプ)は、カササギを模したバードライト、エッグライト、木の枝で構成され、家庭に平和と繁栄をもたらす、実用的でデザイン性の高いインテリア照明です。主な特徴●持ち運びできるバードライト、エッグライトとツリー本体の構成で、使用シーンに合わせて各ライトを自由に配置できます。●人感センサー、照度センサー搭載でライトが自動でON/OFF。省エネルギーです。●本体が小物入れになるため、デスク周りをスッキリと整理でき、忘れ物予防にも最適。充電機能搭載。バードライト、エッグライトを持ち運びできますMagLampは充電機能に対応しています。バードライトやエッグライトをツリーにセットすると各ライトを自動で充電。充電後は自由に持ち運びができるため、インテリアの演出にもなります。人感センサー搭載バードライト、エッグライトには人感センサーも搭載されているため、接近すると点灯し、離れると自動消灯します。省エネルギーでバッテリーも長持ちです。便利な小物入れつき台座は凹形状になっていますので鍵などを置くのに便利。夜間の暗い部屋でも近づくことでバードライトやエッグライトが自動で照らしてくれます。職人が丁寧に仕上げてお届けしますベッドサイド、ダイニングにも。温もりのある照明でインテリアを演出するのはいかがでしょうか。モデルはBeechとSapeleの2種類Sapeleモデルではエッグライトが2個付属します。創業以来、HometreeTechnology(Shenzhen)Co.,Ltdは、ワイヤレス充電技術の世界的なリーディングブランドの1つに拡大および成長してきました。先端技術に対する日々のこだわりにより、実用的で多機能な製品を設計および製造し、ユーザーの利便性を高めています。Hometree™では、製品の品質に誇りを持っているため、当社の製品は組立ラインからそれらのミニ電子部品まで厳しい品質チェックを通過します。当社は基本的に製造のすべての段階を真剣に考えており、製品のすべての部分は自社工場で生産され、経験豊富なエンジニアとデザイナーによって設計されています。Glotureについて株式会社Gloture(グローチャー)はIT業界を中心とした近年のワークスタイルの変化に着目し、仕事の能率向上や、オフィス環境、リラグゼーションなどの分野で理想的なワークライフバランスの好循環を実現するための各種製品を取り揃えております。販売ECサイト株式会社GlotureのECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「MAGLAMP」を販売しております。下記のリンクよりお求めください。商品購入ページ販売価格BEECH¥8,700SAPELE¥9,800※価格は全て税別表記企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年06月04日ファンレターやファンイベント、SNSなど、様々なファンの言葉に触れる機会が多い中、どんな言葉が嬉しいのか、俳優・タレントに聞いていく連載『心に残るファンからの言葉』。今回はテレビ東京 ドラマパラビ枠にて放送中の『来世ではちゃんとします』(毎週水曜25:35~)に出演する、塩野瑛久に話を聞いた。○■手紙に感じる嬉しさどういう言葉が嬉しいのか、という質問には、「『尊敬』という言葉は嬉しいです。人としても、お芝居としても、何にしても、『尊敬』という言葉は嬉しいな」という塩野。なかなかファンと直接的に接する機会は少ないというが、ファンレターについては「本当に、すごく嬉しい」と心境を表す。クールに見られがちな塩野だが、ファンレターについては「イベントや舞台の後に読んだりして、涙が出ることもあるんですよ」と明かす。「『すごくよく見てくださっているな』と思う瞬間もあれば、その方がどういう思いで僕にたどりついたかという経緯を読んで感動することもあります」と、感情を揺さぶられている様子。「素敵ですよね、手紙って。送っていただけると、嬉しいです」と語った。またファンからというわけではないが、現在公演中の舞台『DECADANCE―太陽の子―』では、誕生日プレゼントとして共演者の長妻怜央から大きなスーパーマリオのフィギュアをもらったという塩野。「今、どこに置こうかなって悩んでるところです」と苦笑しながらも、「めっちゃ嬉しかった」と喜んでいた。■塩野瑛久1995年1月3日生まれ、東京都出身。男劇団 青山表参道Xのメンバー。2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募し、審査員特別賞およびAOKI賞を受賞、2013年『獣電戦隊キョウリュウジャー』出演で話題を呼ぶ。近年の主な出演作に『星屑リベンジャーズ』(18)、『PRINCE OF LEGEND』『HiGH&LOW THE WORST』『いのちスケッチ』(19)、W主演ドラマ『Re:フォロワー』(19)、舞台『里見八犬伝』、『ENDLESS REPEATERS ?エンドレスリピーターズ-』(19)など。公開待機作に映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)がある。
2020年02月04日空気の乾燥が気になる季節。自宅には加湿器を置いてしっかり対策できているという方でも、外出先はどうでしょう?空調の効いたオフィス、移動中の車内、旅先のホテルなど、暮らしの中で乾燥しやすいシーンは意外とたくさんあるもの。実は今年は、ポータブル加湿器がトレンド傾向。健康のために、美容のために、「自分だけの潤い空間をバッグに入れて持ち歩く。」そんな習慣が、もうすぐ当たり前になりそうですよ。【1】小さくてもパワフル!乾燥シーズンの頼れる相棒卓上タイプだからといって、潤い能力に妥協ナシ。最新のポータブル加湿器は、ただ手軽なだけじゃないんです。たっぷりミストでパワフルに潤すデュオミスト ポータブル加湿器。その加湿能力はなんと、一般的な卓上用加湿器の約3倍!さすがに部屋全体とまではいきませんが、パーソナル空間だけを潤すなら十分な加湿量です。さらに、卓上で便利なこんな機能も。・USB充電式。コードレスでどこでも使える・デスクでうっかり倒しても安心のタンク密閉式・超音波式だから熱くならず、省エネにも貢献・間接照明としても使え、ベッドサイドにも◎▼手軽さも潤いも、どっちも妥協したくない!という欲張りさんに。⇒ デュオミスト 充電式ポータブルコンパクト&パワフル加湿器/Duo Mist 【2】これが加湿器?!スマートに潤いチャージ同じ携帯するなら、持ち歩くのが嬉しくなるようなものを。加湿器とは思えないスマートなルックスに注目です。スッキリとしたスクエア型にシンプルな北欧風カラー。デスクの上で存在感をはなつデュオミストポータブル加湿器です。コードレスだからコンセントやPCのUSBを占領することがなく、万が一倒れてもこぼれにくい設計です。普段使いしやすい工夫もいっぱい。・バッグにおさまりの良いコンパクトなサイズ感・うっかり点けっぱなしにしても安心の自動OFF機能・簡単に分解できてお手入れラクラク▼オフィスや車内、ホテルのベッドサイドにも。⇒ PRISMATE充電式ポータブル加湿器 【3】アロマもウィルス対策もOK!ワンランク上の潤いを加湿器に求めるのは潤いだけ?癒しやウィルス対策までできるポータブル、あります!ポータブル加湿器としてはめずらしくアロマに対応しているグリーンティーラボモバイル。さらに同じシリーズの 抗菌抗ウイルスアロマウォーター と一緒に使えば、空気中のウイルスや細菌の除去までできる機能派です。オフィスで近くの人がゴホゴホしてる時も、こっそりウィルス対策しながら香りでリフレッシュ。ミストが抑え気味だから、周りに配慮したアロマを楽しめるのもポイントです。▼オフィスでミストをモクモク出したくないという方にも。⇒ グリーンティーラボモバイル(ポータブルディフューザー) いかがでしたか?インフルエンザの流行りも年々早くなり、早め早めの予防が大切。手軽なポータブル加湿器を活用して、自宅でも外出先でも、乾燥トラブルを上手に防いでいきましょう! ■暮らしのはなし 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2019年12月08日ファンレターやファンイベント、SNSなど、様々なファンの言葉に触れる機会が多い中、どんな言葉が嬉しいのか、俳優・タレントに聞いていく連載『心に残るファンからの言葉』。今回は、オスカープロモーションの男性エンターテインメント集団・男劇団 青山表参道Xの一員として『ENDLESS REPEATERS -エンドレスリピーターズ-』に出演する、に出演する、西銘駿に話を聞いた。西銘が最近ファンに言われたというのは、「西銘は西銘らしく」という言葉。「20歳になって、主演の機会も多く、すごくありがたいのですが、『ちゃんとしないといけない』と自分を装っていた時期に言っていただき、はっとしました」と振り返る。「変にとりつくろわなくていいんだ。演技をするときはしっかりと演技するけど、終わった時にはありのままの自分でいいのかな、と思った一言ですね」と明かした。なかなか鋭い言葉に、西銘は「そう言ってくださるようなファンの方は、昔からすごく見てくれてるんですよね。僕は『20歳になってから、ちゃんとしなきゃいけない』と考えすぎているのも見抜かれているから、『前のままでいいんだよ』と言ってくれる」と感謝。「自分の言葉を話せばファンの方にも届くので、そうしようと思いました。原点に戻れました。恐縮せず! 自分らしく! コメントする! それが僕のモットーです」と力強く宣言し、「培ったものも出せるし、原点にも戻れる人が、頂点だと思います!」と熱く語った。○『ENDLESS REPEATERS -エンドレスリピーターズ-』とある資産家の邸宅に侵入した強盗集団ZOO。目指すは、巨大金庫に眠る時価20億円の「宝石」。作戦を決行した彼らを待っていたのは、壮絶な死であった。しかし、彼らは無機質な会議室で目覚める。「会議を始めてください」と共に5分間のタイマーがカウントダウンされる。戸惑いながらも、反省を踏まえながら作戦会議をする4人。そして、タイマーがゼロになった時、彼らはまた巨大金庫の前に立っていた。永遠に繰り返される作戦会議と強盗劇が今、始まる。■西銘駿1998年2月20日生まれ。沖縄出身。身長173センチ。2014年、第27回JUNONスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞。2015年に『仮面ライダーゴースト』の主役に抜擢され、以降は舞台・ドラマ・映画で活躍。2017年、オスカープロモーションの俳優で結成された「男劇団 青山表参道X」のメンバーとなった。主な出演に映画『走れ!T校バスケット部』(18)、主演ドラマ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』(18)、主演舞台『おおきく振りかぶって』(18)、『ダンガンロンパ3』(19)今秋、公開の映画『ダウト-嘘つきオトコは誰?-』に出演。
2019年07月20日ファンレターやファンイベント、SNSなど、様々なファンの言葉に触れる機会が多い中、どんな言葉が嬉しいのか、俳優・タレントに聞いていく連載『心に残るファンからの言葉』。今回は、湯浅政明監督の最新アニメーション映画『きみと、波にのれたら』でヒロイン・ひな子の声優を務めた、女優の川栄李奈に話を聞いた。AKB48のメンバーとして、握手会でファンと触れ合うことも多かった川栄。例えば女性のファンは川栄にどんな言葉をかけるのか、そして川栄はどんな言葉が嬉しいのか気になり尋ねると、「やっぱりAKB48の握手会にきていただく女性は少ないので、『応援している』という言葉はシンプルに嬉しいです」と、AKB48時代について振り返る。現在はTwitterで約92万、Instagramで140万ものフォロワーと接しているが、「SNSのコメントを読むと、仕事で忙しい時に、女性のファンが体調を気遣ってくださったりしていて、嬉しいです」と女子トークのようにコメントを受け止めている様子だ。まるで同士のような感覚なのか、「女性ファンの方が力強く『私たちがずっと応援してるから』『ずっとファンでいるから』と言ってくださるのは、とても心強く感じます」と、ファンの言葉のありがたさを語った。,■川栄李奈1995年生まれ、神奈川県出身。女優。舞台『AZUMI 幕末編』(15)で初舞台初主演を務め高い演技力が話題となる。連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(16)、『フランケンシュタインの恋』(17)、映画では『嘘を愛する女』『センセイ君主』『人魚の眠る家』(18)など話題作に続々出演。『恋のしずく』(18)では映画初主演を果たすなど、演技派の若手女優として抜群の存在感を発揮している。アニメーション映画への声の出演としては、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(17)、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(18)など。
2019年07月02日ファンレターやファンイベント、SNSなど、様々なファンの言葉に触れる機会が多い中、どんな言葉が嬉しいのか、俳優・タレントに聞いていく連載『心に残るファンからの言葉』。今回は、湯浅政明監督の最新アニメーション映画『きみと、波にのれたら』で声の演技に挑んだ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太に話を聞いた。「これまでに、心に残っている言葉は?」と尋ねると、「難しいですね」とじっくり考えていた片寄。「僕の活動が『励みになっている』とか、『がんばれる』と言っていただけるのは一番嬉しいですね」と答える。「もっとこうしてほしい」という意見や、時にはダメ出しのようなことを言うファンも一般的に存在すると思うが、「良かったことを言ってもらえる方がありがたいかな」という片寄は、「こういうところが良いと思ってもらえているんだと知れた方が、今後の自分につながるから」と向上心あふれる様子。単に良いことを知りたい、というのではなく「自分の武器を知ることができた方がいいじゃないですか」という言葉に、片寄の努力家な面が詰まっていた。そんな風にして知った武器の一つに「真面目なところが好き」というファンの言葉があったという。片寄は「自分らしく話しているインタビューを読んで、そう言っていただけたのは嬉しかったです」と振り返ってた。○片寄涼太出演 映画『きみと、波にのれたら』(公開中)小さな港町へ越してきたひな子(声:川栄李奈)は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(声:片寄)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子。そんなある日、ひな子が二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。「ずっとひな子のこと助けるって約束したろ?」死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。奇跡がもたらした二人の恋の行方は? そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?■片寄涼太1994年生まれ、大阪府出身。12年にダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとしてデビュー。GENERATIONSは幅広い層から絶大な支持を集める人気グループへと成長し、18年には初の単独ドームツアーを開催、大成功を収めている。ドラマ『GTO』(14)で俳優デビュー、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(17)、ドラマ・映画他ジャンルを超えた展開が話題の『PRINCE OF LEGEND』(18~)などに出演。配信中のネットドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』では主演を務めるなど、俳優としても今後の活躍が期待される。アニメーション映画への声の出演は本作が初となる。
2019年07月01日俳優・高杉真宙初のファンミーティング、ブルボンPresents「高杉真宙 濃厚ファンミーティング」が、10月25日に都内の映画館で行われ、集まったファンたちとの交流を楽しんだ。今回のイベントは、2017年からブルボンで限定webムービーとして配信されている「甘杉くんシリーズ」の集大成となるもの。第1弾では、クラスメイトの甘杉くんの様々な胸キュンシーンを描いた8本を、第2弾では王道イケメン、チャラ男、ヤンキーなどタイプの違う甘杉くんの様々な魅力を描いた5本が。そして第3弾は、漫画家・三次マキとコラボし、皆が憧れる新任教師・甘杉先生に扮するなど、現在までに全18本が公開された「甘杉くんシリーズ」。そして今回、ファンの熱い要望に応える形で、高杉さん初のファンミーティングが開催!開場直前には、高杉さん本人の声でメッセージが流れ、集まったファンからは歓声が。そして、今回の主役、高杉さんは秋らしいチェックのモヘアのカーディガンと濃茶のワイドパンツ姿で登場すると、「こういうイベントがあまりないので…楽しんで頂けたらと思います」と照れながら挨拶していた。イベントでは、ファンからの投票でシリーズの「一番好きなシーンベスト10」を発表する企画からスタート。高杉さんはファンと一緒に客席に座り、映画館の大スクリーンで“甘杉ベスト10”を鑑賞。気になるベスト3は、第3位「子犬男子」篇。第2位「王道イケメン」篇。そして第1位は「チャラ男」篇だった。鑑賞後、再びステージに登場した高杉さんは、第3位の「子犬男子」篇について、「トランペットを初めて吹いたんですよ。実はあの音は僕が吹いた音ではないんです。でも音は出せるようになりましたよ」と裏話が飛び出し、また第2位の「王道イケメン」篇についても、「最後の最後の撮影だったんですよね。だから気合い入れてやりました。でもあれ、カメラに向かって話して、カメラにブレザーをかけてるんですよね。はたから見ていたらちょっと寂しいですよね」と言い、会場の笑いを誘った。さらに、見事第1位に輝いた「チャラ男」篇については、意外だったと高杉さん。「あれは朝一発目の撮影だったので、テンションあげて撮影しました。パーカーやピアス、かばんのキーホルダーなど細かいところまで工夫しているんですよね」と撮影をふり返った。一方で高杉さんのお気に入りはというと、総選挙では第7位だった「理系男子」篇。「不思議なキャラクターで、セリフも覚えてるのが大変で、まだセリフを覚えてますね」と特に印象的だった様子。またもし、新しい甘杉シリーズをやるとしたら「学校の外に出て別の職業をしてみたいですね。皆さん、甘いものが必要な方も多いと思いますので、いろんな仕事をしてる人を演じてみたい」と希望を明かしていた。そして、イベントでは“ファンからの生質問”タイムも設けられ、キュンとする女性の言葉や仕草を問われると、「髪を結ぶ仕草とか髪を耳にかける仕草とかですかね…?」と高杉さん。すると、客席のファンが一斉に髪をかきあげ、高杉さんが照れてしまう一幕も。さらに「濃厚チョコブラウニーの新シリーズが来年から始まります!」とサプライズ発表もされ、詳細は後日、ブルボン公式Webサイトにて発表とのことだ。また最後は、来場者全員とハイタッチ会でお見送りも行われ、準備のために一度退場した高杉さんは、スタイリッシュなベージュ系のスーツスタイルに着替えて再び登場。この日一番の大歓声が上がっていた。(cinemacafe.net)
2018年10月26日アメリカ・カルフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド・JBLは、防水機能(IPX7)を搭載し、ダイナミックで臨場感あふれるステレオサウンドが気軽に楽しめる、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL エクストリーム2(XTREME2)」を10月26日より発売する。「JBL エクストリーム2」は、大迫力のJBLサウンドで人気の「JBL エクストリーム(XTREME)」の性能を、さらに向上させたポータブルBluetoothスピーカー。IPX7等級の防水機能を搭載し、万が一、水中に落としても安心して使うことができ、プールや浴室・キャンプ・アウトドアなど、水に濡れることが心配されるシーンでも幅広く活躍する。また、2ウェイ・ステレオスピーカー構成とデュアル・パッシブラジエーター搭載により、JBLの持ち味であるクリアな中高域と豊かな低音域再生を実現し大迫力のJBLサウンドを楽しめる。JBL エクストリーム2(2万9,880円)さらに、大容量充電池の搭載で、連続約15時間のワイヤレス再生を実現。電源のない場所でもバッテリー切れを心配することなく、持ち運んで思う存分音楽を聞くことができる。さらに電力供給専用のUSBポートを装備しているため、モバイルバッテリーとしてスマートフォンやタブレットなどの充電も可能。Bluetoeh接続することで、「JBL エクストリーム2」を通してハンズフリーでの電話通話も可能だ。スピーカーを持ち運ぶ際は、金属製フックに添付のショルダーストラップを接続することで、重さを気にせず肩にかけての移動が可能。ショルダーストラップの長さを調節する金具部分には、「ボトルオープナー(栓抜き)」の機能を装備しており、キャンプやバーベキューなど、アウトドアシーンで活躍してくれる。
2018年10月09日ノルコーポレーションから9月20日、好評発売中の自立式ポータブルハンモック「TOYMOCK」インテリアラインより新たに“チェックブラウン”“チマヨブラウン”の2種が発売されます。ソファーでもない、ベッドでもない「TOYMOCK」だけのゆれ心地が贅沢な時間を演出。“TOYMOCK”に新デザインが新発売シリーズ累計販売数14万台の自立式ポータブルハンモック“TOYMOCK”に新デザインが、9月20日に新登場!“チェックブラウン”は、ブロックチェックともギンガムチェックとも違う、絶妙な組み合わせ。70’sのハイカーが好んだネルシャツを彷彿させるテイストで、ウッドデッキにも合わせやすいモデルに仕上がっています。(写真上)商品名:TOYMOCK-INTERIORLINE-CHECKBROWN価格:11,000円(税抜)“チマヨブラウン”は、ネイティヴ・アメリカンの伝統柄「チマヨ」を馴染みやすいカラーリングにカスタマイズ。凛とした主張をしつつも、モダンなインテリアに良く合います。商品名:TOYMOCK-INTERIORLINE-CHIMAYOBROWN価格:11,000円(税抜)【共通SPEC】OPENSIZE:W2600-d800-h750mmFOLDINGSIZE:W1100-d180-h140mmTARGETHEIGHT:180cmWEIGHTLIMIT:100kgTOTALWEIGHT:9kgモノトーンモデルも好評発売中BLACK×BLACK9,500円(税抜)O.WHITE×BLACK9,500円(税抜)公式ブランドサイト公式通販サイト
2017年08月29日しっかり塗ったはずのファンデ。しかし時間が経つと、「あれ。。浮いてる?」という状態になってしまうこともありますよね?そんな時は、ファンデの塗り方を見直してみましょう!オススメのテクニック&アイテムをご紹介します。ファンデショーンの”塗り方”を見直そう!春夏の季節にオススメなのが、「パウダリーファンデーション」を使用すること。薄づきでもカバー力のあるものもたくさんあり、さらに皮脂なども浮きにくいです。そして、毛穴をしっかりカバーして、ナチュラルなのに美肌に仕上げてくれる優秀なブラシも必要アイテムです。オススメの塗り方おでこ・両頬・顎の3箇所から、くるくると外側に向かってブラシを動かしていきます。特に、顔の中でももっとも皮脂が出やすい小鼻には“トントン”とのせるイメージで、“薄く”塗りましょう。たくさん塗りすぎてしまうと、ファンデが浮いてしまう原因にもなります。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのパウダリーファンデーション①ジルスチュアート/エヴァーラスティングシルク パウダーファンデーション クリスタルパーフェクション5,400円(税込)出典:@cosmeより軽やかなヴェールによって、毛穴まで美しくカバーすることができるパウダーファンデーション。透明感&ツヤ感のある仕上がりです。肌への密着力に優れた透明感の高いパール成分である、“高密着クリスタルパウダー”配合。スポンジやブラシで磨くように塗布すると、よりツヤ感が増し、透明感のある肌を演出します。また、薄膜なのに安心感のあるカバー効果もあります。皮脂を吸着、さらに皮脂に濡れてもくすみにくい粉体が配合されているので、美しい化粧膜とクリアな発色が持続します。クリスタルフローラルブーケの香り。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのパウダリーファンデーション②SUQQU(スック)/ルーセント パウダー ファンデーション7,560円(税込)出典:@cosmeより粉感を感じさせないなめらかな仕上がりのパウダーファンデーションです。バランスよくミックスされた2種類のビーズを肌の上に整列させることによって、粉っぽさを感じさせない感触に仕上げてくれます。トリプルグロウパウダーがフォギーなツヤと透明感、カバー力を実現し、明るく涼しげな印象を演出。またグロウリキッドを配合することで、地肌がくすんでも肌表面は暗く見せずに均一なツヤ感をキープします。パウダーながらしっとりとした質感を追求し、美容液を含んでいるかのようなしっとりとしたつけ心地です。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのパウダリーファンデーション③Nature & Co/コットンベール ミネラル ファンデーション1,620円(税込)出典:@cosmeより肌に負担感のないミネラルパウダーを配合しています。コットンのようにふんわり軽やかでキメ細かい肌に仕上げる、やさしいつけ心地のミネラルファンデーション。化粧下地なしでも肌にぴたりとフィットし、キメ細かくムラのない均一な肌に仕上げます。コットンのようにふんわりと明るいセミマットな仕上がりで、シミ・ソバカスを目立たせません。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのブラシ①MiMC エムアイエムシー/リンパドレナージュパウダーブラシ9,504円(税込)出典:@cosmeよりフェイスマッサージしているような心地よさで、メイクの仕上がりを格上げする植物由来繊維配合のパウダーブラシ。パウダーが肌にしっかり密着することで、朝の仕上がりを日中もキープしメイク崩れをカバーしてくれるでしょう。熊野筆だからできた美しいグラデーションカーブと弾力により、難しいテクニックを使わずにムラなくふんわりと仕上げることができます。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのブラシ②フェリセラ/スライドパウダーブラシ2,700円(税込)出典:@cosmeよりお肌にやさしいやわらか毛先です。チクチクしない新感覚にはまってしまうことでしょう。フェイスパウダー・ファンデーション・チーク等、ふんわりメイクもしっかりメイクもこれ1本で自由自在。スライドタイプだから持ち運びも便利。”ファンデ浮き”を防ぐ!オススメのブラシ③アディクション/パーフェクトラウンドブラシ7,344円(税込)出典:@cosmeより「つくし」のような形によって、細かい部分から広い部分までしっかりフィットするブラシ。適度なコシ、肌あたりのやさしさ、粉含みのよさ、発色も仕上げる範囲も自在にコントール。さまざまな用途に使うことができるブラシです。ベースが崩れやすい春夏はやはり“肌作り”を徹底しましょう!パウダーファンデとブラシにこだわって、春夏でも美しい肌をキープしましょう!
2017年05月03日「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展が、2016年7月30日(土)から8月28日(日)まで、東京・世田谷区の生活工房で開催される。1960〜80年代にかけてのレコード全盛期。その時代に多くの日本人の音楽風景を彩ったのは、まるでおもちゃのような、小さなポータブル・レコード・プレイヤーだ。人々が音楽を楽しむ機器として、作り捨てのように大量生産され、そして時代とともに使い捨てられてきた製品だが、中にはユニークな個体が数多く存在する。本展では、小さなハコにラジオ、カセットからエコー、リズム・ボックス、鍵盤など、様々な機能を詰め込むことで、デザイン的にも面白く、フォルムだけでも楽しめるような“オモシロかわいい”プレイヤー約100点を展示。その持ち主である高円寺・円盤の田口史人による解説とともに紹介する。オーディオメーカーだけでなく、おもちゃメーカーや、時には重工業の会社まで、幅広い業種が手がけたレコード・プレイヤーたち。高度成長期の日本人のさまざまなアイデアやデザイン性が活かされた品々を改めて鑑賞すれば、そこには現代にも通ずるヒントや発見があるかもしれない。【開催概要】「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展開催期間:2016年7月30日(土)〜8月28日(日)時間:9:00〜20:00 ※会期中無休/入場無料(関連イベントは有料)会場:生活工房ギャラリー住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階アクセス:東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅直結<関連イベント>■ASUNA+田口史人パフォーマンス「100 Keyboards + 100 Portable Record Players」日時:8月14日(日)15:00〜18:00(予定)会場:生活工房 4F ワークショップルームB出演:ASUNA+田口史人参加費:1,500円定員:50名(事前申込制)内容:ASUNAによるキーボードやオモチャを駆使したライブ・パフォーマンス。田口史人のポータブル・レコード・プレイヤー100台とキーボード100台とのセッション。■出張円盤レコード寄席日時:7月31日(日)15:00〜16:30会場:生活工房 4F ワークショップルームBトーク:田口史人(円盤)参加費:1,000円定員:20名(事前申込制)内容:展示中のプレイヤーを使ったレコード試聴会。本展の企画制作・出品者の田口史人とともにプレイヤー10台の聞き比べをし、それぞれの個性を探る。
2016年07月23日オモシロかわいいポータブル・レコード・プレイヤーを集めた「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展が、7月30日から8月28日まで東京・世田谷区の生活工房ギャラリーにて開催される。1960年代から80年代にかけてのレコード全盛期に日本人の多くが聴き親しんだ、まるでおもちゃのような小さなポータブル・レコード・プレイヤー。作り捨てのように大量生産され、時代とともに使い捨てられてきたこの製品は、現代の目で見てみると、ラジオ、カセット、エコー、リズム・ボックス、鍵盤など、小さなハコにいろいろな機能が詰め込まれており、デザイン的にも面白く、フォルムだけでも楽しめるようなものも数多くある。同展では、そんな日常の音楽風景を彩ったオモシロかわいいプレイヤーを約100点展示。持ち主である高円寺・円盤の田口史人による解説とともに紹介する。また、関連イベントとして8月14日の15時から18時までは、キーボードやオモチャを駆使したライブを行っているASUNAによるライブパフォーマンスを実施。今回は田口史人のポータブル・レコード・プレイヤー100台とキーボード100 台とのセッションによるパフォーマンスを創造する。また、7月31日の15時から16時30分までは展示中のプレイヤーを使ったレコード試聴会を開催。プレイヤー10台を聞き比べ、それぞれの個性を探す。なお、7月31日、8月13日、14日は、展示中のプレイヤーを使用して関連イベントを開催するため、展示数が少なくなる。【イベント情報】「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展会場:生活工房ギャラリー住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階会期:7月30日~8月28日時間:9:00~20:00入場無料会期中無休
2016年07月19日アイ・オー・データ機器は16日、USB 3.0に対応した薄型ポータブルBDドライブ「BRP-UT6ALK」を発表した。4月上旬に発売し、店頭予想価格は税別13,800円。厚さ約12mm、重量約240gのスリムなポータブルBDドライブ。ボディにヘアライン加工を施したアルミを採用する。BDXLメディアに加えて、長期保存用に開発された光学メディア「M-DISC」への書き込みに対応する。また、再生ソフト「WinDVD」やライティングソフト「B’s Recorder」に加え、動画編集ソフト「LoiLoScope 2」の30日フル機能版を無償でダウンロードし、利用できる。主なメディアの最大書き込み速度は、4層/3層BD-Rが4倍速、1層/2層BD-RおよびBD-R LtHが6倍速、3層/2層/1層BD-REが2倍速、1層DVD-R/+Rおよび+RWが8倍速、2層DVD-R/+Rが4倍速、DVD-RWが6倍速、DVD-RAMが5倍速。インタフェースはUSB 3.0。電源はUSBバスパワー。本体サイズは約W130×D150×H12mm、重量は約240g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6~10.11。
2016年03月16日磁気研究所はこのほど、NETAC製ポータブルSSD「Z2」シリーズの取り扱い開始を発表した。128GB / 256GB / 512GBの3モデルをそろえ、3月中旬に発売する。店頭予想価格は128GBモデルが税込9,280円、256GBモデルが税込13,800円、512GBモデルが税込25,800円。W67.4×D67.4×H9.8mm/49.6gのコンパクトなアルミ製筐体を採用した外付けSSD。NANDフラッシュはMLCで、外部インタフェースはUSB 3.0とUASP(USB Attached SCSI Protocol)をサポートし、転送速度はリードが最大420MB/秒、ライトが最大370MB/秒。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS 10.5以降。保障期間は3年。
2016年03月10日G-Technologyは8日、USB Type-Cに対応するポータブルHDD「G-DRIVE mobile USB-C」を発表した。ゴールド、スペースグレイ、シルバーの3色を用意。ゴールドとスペースグレイはAppleストアで、シルバーは量販店で3月に発売される予定。店頭予想価格は129.95米ドル。G-Technologyは、HDDメーカーであるHGSTが手がける外付け型ストレージのブランドだ。G-DRIVE mobile USB-Cは、容量1TBで回転数7,200rpmのHDDを内蔵するポータブルドライブ。インタフェースにはUSB Type-Cを、本体には薄型のアルミニウム製ケースを採用した。出荷時はMac向けにフォーマットされているが、Windows向けのフォーマットツール「G-Technology Windows Format Wizard」を同社のWebサイトで配布。パッケージには、両端のコネクタがUSB Type-Cのケーブルと、USB Type-C to USB Type-Aのケーブルも同梱されている。電源はUSBバスパワーで、本体サイズはW3.23×D5.08×H0.51インチ。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista(SP2) / 7 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.9以降。
2016年03月08日日本サムスンは26日、Samsung V-NANDを搭載するポータブルSSD「Samsung Portable SSD T3」を発表した。250GB / 500GB / 1TB / 2TBの4モデルを用意。3月4日から発売する。価格はオープンで、店頭予想価格(税込)は250GBが20,000円前後、500GBが30,000円前後、1TBが60,000円前後、2TBが120,000円前後。高速データ転送が可能なポータブルSSD。インタフェースにUSB 3.1 Type-Cポートを搭載し、UASPモードをサポート。最大450MB/sの書き込みが可能など、外付けHDDと比べて約4倍高速としている。セキュリティ機能は、AES 256bitによるハードウェア暗号化とパスワード設定によって、データの漏洩を防ぐ。本体の堅牢性は高く、外側の耐衝撃金属フレームと内側の保護フレームにより、2mからの落下にも耐える仕様。本体サイズはW58×D74×H10.5mm、重量は約51g。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.7以降、Android 4.4以降。
2016年02月26日サンコーは2月22日、息を吹きかけるだけで口臭をチェックできる「ポータブルニオイチェッカー2」を発売した。直販価格は税込1,980円。ポータブルニオイチェッカー2は、半導体センサーを搭載した口臭判定機。電源を入れ、9秒間のウォームアップ後に5秒間息を吹きかけると、口臭のレベルを判定し結果をイラストで表示する。判定はLevel 0 Very good(良い)、Level 1 Normal(普通)、Level 2 Not so good(少し悪い)、Level 3 Bad(悪い)、Level 4 Very bad(すごく悪い)の5段階。電源は単4形乾電池×2本(別売)。本体サイズはW37×D95×H18mmで、重量は44g(電池含む)。本体にストラップ穴が付いている。
2016年02月24日東芝は20日、ポータブルHDD「CANVIO PREMIUM」を発売した。価格はオープンで、店頭予想価格は1TBモデルが14,000円前後、2TBモデルが21,000円前後、3TBモデルが27,000円前後(いずれも税込)。"日本の美"をイメージし、アルミボディを採用したUSB 3.0対応ポータブルHDD。表面にブラスト加工とアルマイト処理を施し、素材感を活かしながら高級感を演出。エッジ部は手持ち時のホールド感の良さからダイヤカット加工を採用し、合わせて日本刀のように輝く印象を持たせたという。搭載するインタフェースはmicroUSB 3.0(Type-B、セパレート型)で、対応USBケーブルが付属するほか、USB Type-C変換アダプタの同梱により、Type-C搭載PCなどの外付HDDとして使用できる。また、バックアップソフト「ファイナル丸ごとバックアップ」が付属する。本体サイズは、1TB/2TBがW78×D109×H18.5mm、3TBモデルがW78×D109×13mm。対応OSはWindows 7 / 8.1 /10、OS X 10.7 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11。対応テレビ / レコーダは、USBハードディスク録画対応のレグザ、レグザブルーレイ、レグザサーバー。
2016年02月20日ドスパラは12日、DSD 5.6MHzや384kHz/32bit PCMに対応したポータブルUSB DAC「DN-13552」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は19,999円(税込)。DSD 5.6MHzファイルや384kHz/32bit PCMファイルに対応。DACにシーラスロジック「CS4392」、オーディオコントローラに「BRAVO SA9227」を採用する。転送方式はDoP(DSD over PCM)をサポートする。PCやAndroidスマートフォンとUSBで接続し、音源を再生できる。PCの場合は、付属のドライバ「BRAVO-HD Audio CPL」と再生ソフト「jriver media center 20」が利用可能で、Androidスマートフォンの場合は、別途、外部接続のUSB機器に対応したソフトウェアが必要となる。インタフェースは、ヘッドフォン用3.5mmステレオミニに加え、ライン出力と丸型光デジタル兼用端子、USB、microUSBを備える。ヘッドホンの対応インピーダンスは16~300オーム、SN比は110dB。バッテリ容量は2200mAh、駆動時間はヘッドホンアンプ使用時が24時間、USB DAC使用時が4時間。本体サイズはW111×D60×H15mm、重量は約158g。対応OSはPCがWindows Vista以降、スマートフォンがAndroid 4.4以降。
2016年02月12日バッファローは10日、4TB容量のUSB 3.0ポータブルHDD「HD-PSFU3」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色をラインナップ。直販価格は税込35,424円で、出荷は2016年3月上旬以降。耐衝撃ボディを採用したポータブルHDD。HDD本体を挟み込む下ケース・上ケースの間に、衝撃吸収フレームと計8個の衝撃吸収ゴムを備え、落下した場合の破損を低減する。また、ファイル転送効率化ソフトウェア「TurboPC EX2 Plus」にも対応し、データを圧縮保存して容量を節約するセーブモードや、コピー時間を短縮するスピードモードを利用可能。HDDのロック機能「おでかけロック」も備える。インタフェースはUSB 3.0。本体サイズはW79.5×D115×H21.5mm、重量は約250g。対応OSはWindows 7 / 8.1 / 10、OS X 10.9~10.11。
2016年02月10日ロジテックINAソリューションズは28日、高い耐衝撃性能を備えたUSB 3.0対応のポータブルHDD「LHD-PBMU3」シリーズの3TBモデルを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。1月28日より発売する。同社の通販サイト「ロジテックダイレクト」での価格は21,111円(税別)。USB 3.0に対応するポータブルHDDに、3TBモデルがラインナップされた。基本構造は従来のものを継承しており、傷や擦れに強い武蔵塗料製の最新ラバー塗装を採用。コーティングを2層にし、しっとりした手触りと上質な質感を備るという。側面はディンプルデザインを施し、持ったときに滑らないよう工夫されている。米軍採用品の耐衝撃選定基準となる「MIL-STD-810F 516.5」をクリアしており、内蔵HDD保護用に耐衝撃ラバーフレームでHDDを浮かして支える「フローティング構造」を採用。加えて内部基盤のコネクタをラバーフレームで覆う「All Internal Protection」設計により、万が一落下させても衝撃を吸収し、HDDだけでなく基盤やコネクタの破損を防止する。電源はUSBバスパワーで、L型コネクタのUSBケーブルが付属する。USB録画に対応したTVでも使用可能。対応機種はソニー製「BRAVIA」、SHARP製「AQUOS」、パナソニック製「VIERA」、東芝製「REGZA」など。本体サイズはW79×D116.5×H20.5mm、重量は240g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.4以降。
2016年01月28日●防滴・防塵モデルや超高速モデル○大容量のポータブルSSDサンディスクは、高速なポータブルSSDを3ラインナップ発売する。ここでは発表会の内容と、実際に触ってみた感想をお届けする。価格や主なスペックに関しては別記事、「サンディスク、読み書き最大850MB/秒のポータブルSSD」および「サンディスク、薄くて小さなポータブルSSD - 防滴・防塵モデルも用意」を参照いただきたい。発表会の冒頭、サンディスク 代表取締役の青柳マテウ氏があいさつ。サンディスクはSSDの技術開発に関して25年以上の取り組みがあり、2014年から日本でもコンシューマー市場に参入したが、早くも昨年(2015年)金額シェアでトップになったことを紹介。新製品を説明したのは、米国サンディスクでSSD/USB製品を担当するプロダクトマーケティングマネージャーのフィリップ・ウイリアムス(Philippe Wilams)氏だ。「サンディスクはNANDフラッシュのリーダーとして常にイノベーションを追及している企業」と述べたのち、強みとして、品質管理が厳しい日本で製造されたNANDウエハをマレーシアと中国の工場でアセンブリして出荷し、NANDフラッシュの約40%をサンディスクが生産していることを挙げた。余談だが、今後出荷が予定されている3次元構造のNANDフラッシュに関しては、まず大容量リムーバブルプロダクト、クライアントSSD、組み込みで使用し、最終的にはエンタープライズSSDにも採用する予定という。サンディスクのSSD製品は、内蔵型からから参入。現在、世界第2位のシェアがあるという。コンシューマー向けの内蔵SSDは3ラインナップを提供しており、エントリーからハイエンドまで幅広いエリアに適合している。今回の新製品によって、外付けSSD市場に参入。2015年現在、外付けHDDの5,500万台という市場に対して、外付けSSD市場は27万台強しかない。ただし成長率は非常に高く、2018年には350万台に拡大する見込みだ。そこで、プロフェッショナルフォトグラファーやビデオグラファーを対象とした、ハイエンド製品を投入する。サンディスクは、プロフェッショナルフォトグラファーに対して「エクストリームチーム」と呼ぶスポンサードを行っている。これらのトップカメラマンがストレージに要求することは、まずは信頼性、高速性、耐久性だ。加えて、全天候(防水・防塵)と携帯性(小型化)が望まれているとし、こうした要望に応えるべく今回の新製品を開発した。●「モックアップかと思った」ほどの軽量さと高速性○小型、防滴・防塵、圧倒的な高速大容量という3シリーズ最初に披露されたのは、「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」だ。一般的なHDDの4倍という転送能力を持たせ、外周にはゴムの緩衝材を使用して耐衝撃、耐久性に配慮した。また、メタルリング(ストラップリング)でバッグに取り付けることもできる。これに加えて、IP55の防滴・防塵性能を持たせたのが「サンディスク エクストリーム510 ポータブルSSD」だ。IP55なので水没には対応せず、USBコネクタのキャップを閉めていないといけないが、キャップを開けていて濡れたとしても、乾かしてから問題なく使用できるとのこと。両者とも、74mm四方(厚み11mm)、重さは約40gと、非常に小型軽量だ。容量ラインナップは、500シリーズが120GB/240GB/480MB、510シリーズは480MBモデルのみから展開する。続いては、2.5インチ外付けHDDのように見える「サンディスク エクストリーム900 ポータブルSSD」だ。内部RAID構成でUSB 3.1対応(推奨はUSB 3.1 Gen2)、速度は読み書きともに最大850MB/秒と、外付け製品とは思えないパフォーマンスを持つ。容量は480GBと960GB、および1.92TBだ。この高速な外付けSSDは、4K動画の編集や最終イメージの輸送にも使えるとアピールしていた。○日本のエクストリームチームメンバーからも高評価サンディスクの長谷川史子氏は、日本における外付けSSDの意識を紹介。今回の新製品は写真/映像のプロユースをひとつのターゲットとしていることもあり、日本のカメラマン(150名)にアンケートを実施。その結果、外付けSSDに求める要素は世界とあまり変わらず、耐久性、信頼性、転送速度を望むカメラマンが多数を占めた。プロのカメラマンとしては、シャッターチャンスをモノにしても、それが失われては意味がない。日本のエクストリームチームメンバーに製品を使用してもらった感想も、大変よいフィードバックだったそうだ。今回の新製品は量販店やECサイトで販売されるが、直近のイベントとして、2月25日から神奈川県・パシフィコ横浜で開催されるCP+ 2016に出展する。エクストリームチームメンバーから生の声を聞けるステージや、タッチアンドトライコーナーを設ける予定だ。○「モックアップかと思った」ほどの軽量さと高速性を実感発表会のゲストとして、エクストリームチームメンバーの一人であるモータースポーツフォトグラファー・熱田護氏が登壇。熱田氏は1992年からF1全戦を取材するなど精力的な活動を行っている。熱田氏がポータブルSSDに求めるのは、やはり信頼性、高速性、耐久性とのこと。取材先では、通常1TBの外付けHDD×2台を使用しているそうだ。例えばF1の場合、2台のうち1台は、一戦当たり350GB~450GBにおよび撮影データをバックアップ。もう1台は、これまでの主な写真データを格納しておき、出先での対応に使っているそうだ。撮影した当日、使い物にならない写真を捨ててバックアップすると、転送速度が切実な問題になるという。「画像の転送が終わらないので、夕飯が食えない、寝られない」(熱田氏)。その熱田氏、サンディスクからエクストリーム500の試用を依頼されての第一印象は「(40gと軽くて)モックアップじゃないかと思った」という軽量性。また、現場では高速転送性能を実感したと話す。MacBook Proから11.44GBの転送を行うのに、Thunderbolt接続のHDD(2製品を利用)では95秒と226秒かかったが、エクストリーム500は43秒と半分以下の時間でコピーできた。一方で、エクストリーム500のラインナップは最大480GBで、1TBモデルがないのはちょっと残念とコメント。なお、エクストリーム900もオフィス作業で使用したところ、これも快適で仕事のやり方が変わりそうと実感したと述べた。○SSDならではの低消費電力もポイント今回、評価用機材があったので、エクストリーム500(240GB)をお借りして少々触ってみた。筆者の作業環境はかなり古め(第2世代Intel Core i3の省電力重視マシン)で、背面にしかUSB 3.0コネクタがないのでUSBハブを前面に持ってきている。このUSBハブ、現在はバスパワーで使っている関係で、外付けHDDを使うことができない(電源容量不足と表示される)。一方、エクストリーム500はSSDならではの低消費電力によって、バスパワーでも問題なく利用できる。また、外で作業することが多いので、ノートPCをバッテリ駆動で使うケースが多い。デジタルカメラで撮影した写真を即バックアップするような作業において、高速性と省電力性は重宝しそうだ。
2016年01月18日ハーマンインターナショナルは、クルマでも自宅でもマルチな場所で楽しめるポータブルBluetoothスピーカー「JBL TRIP」を発売した。価格はオープンプライスで、同社オンラインストア価格は税抜1万3,880円。同製品では、コンパクトサイズながら高度なDSP技術の採用によりJBLならではのサウンドを実現。クルマのサンバイザーへの取り付けが簡単に行えるアタッチメントが付属しており、穴あけ加工などをせずに簡単に着脱が可能となっている。また、車内温度(-10℃~60℃)に耐える設計やノイズキャンセレーションを搭載。本体の操作ボタンは軽く触るだけで音量などを調整できるタッチセンサー式を採用するなど、クルマでの使用に適した機能を多数備える。さらに、クリアで高性能なハンズフリー通話機能や、音声での操作・検索・ナビゲーションをAppleのSiriやGoogle Now経由で利用できる機能も搭載。リチウムイオン充電池を採用し、音楽再生は最大8時間、ハンズフリー通話は最大20時間。なお、TRIPに最適なサイズの専用キャリングポーチ(税抜980円)も2月に発売予定とのこと。
2016年01月18日サンディスクは18日、薄型コンパクトなポータブルSSDとして、「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」と、そこにIP55の防滴・防塵性能を持たせた「サンディスク エクストリーム510 ポータブルSSD」を発表した。前者は2月から、後者は4月から発売する。価格はオープンで、容量のラインナップと店頭予想価格(税別)は以下の通り。サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSDは、120GBが15,000円、240GBが20,000円、480GBが35,000円。防滴・防塵のサンディスク エクストリーム510 ポータブルSSDは480GBのみ用意し、38,000円前後の見込み。両者ともカメラユーザーやクリエイターを主なターゲットとする。データ転送速度は、サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSDの120GBと240GBがリード最大415MB/秒、ライト最大340MB/秒。サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSDおよびサンディスク エクストリーム510 ポータブルSSの480GBモデルが、リード最大430MB/秒、ライト最大400MB/秒。防滴・防塵以外については、外観やスペックはほぼ共通だ。本体はラバー素材で、周囲にはゴム製バンパーと金属リング(ストラップリング)を配した。なお、サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSDは黒のバンパー、サンディスク エクストリーム510 ポータブルSSDは赤のバンパーとなる。インタフェースはUSB 3.0だ。本体サイズは約W74×D11×H74mm、重量は約40g。USBケーブルのほか、暗号化ソフトの「SanDisk SecureAccess」が付属する。保証期間は3年。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6以上。
2016年01月18日エレコムは12日、ポータブルHDDなどを収納できるEVA素材を使用したセミハードケース2モデルを発表した。SサイズとLサイズの2種類に、それぞれブラックとオレンジの2色を用意。1月中旬から発売する。価格(税込)はSサイズが3,034円、Lサイズが3,423円。ポータブルHDDを持ち運ぶのに適したセミハードケース。外側部分にはEVA素材とセミハード芯材を使用し、内部にはウレタンスポンジを使用。収納物を外部の衝撃などから保護すると同時に、収納物に過度な衝撃が伝わらないように工夫されている。ダブルファスナー仕様でケースの開閉をしやすくしており、開いた時にHDDが落下しないよう収納用のネットも装備。HDD収納時にがたつきなどを防ぐ効果もある。また、USBケーブルはSDメモリーカードなどを収納するためのポケットも内部に設けられている。内部の収納スペースは、SサイズがW122×D16.5×H82mm、LサイズがW144×D26×H91mm。本体サイズはSサイズがW152×D38×H113mm、LサイズがW175×D46×H125mm。
2016年01月12日Samsung Electronicsは1月5日、手のひらサイズのポータブルSSD「Samsung Portable SSD T3」を発表した。Portable SSD T1よりもわずかに大きくなったが、容量が最大2TBに拡大し、また耐衝撃性能が向上、USB 3.1 Type Cをサポートする。Portable SSDシリーズはSSDを内蔵した高速なポータブル外付けストレージだ。Portable SSD T3はVertical NAND (V-NAND) とSSD TurboWriteテクノロジを採用しており、連続読み込み/書き込み速度は450MB/秒。インターフェイスがUSB 3.1 Type Cになったことで、新しいデバイスで利用しやすくなった。SSDはHDDに比べて耐衝撃性に優れるが、T3は新しい耐衝撃メタルケースと内部フレームによって最大1500Gの圧力や最大2メートルからの落下に耐える。ポータブルSSDながら3年の保証が付いている。ラインナップは、250GB、500GB、1TB、2TB。本体サイズはW74×D58×H10.5ミリで、重さは51グラム。2月に米国、中国、韓国、欧州の一部などで発売になり、順次グローバルに展開される。
2016年01月05日12月19日と20日、東京・ベルサーレ秋葉原にて「ポータブルオーディオフェスティバル2015」(ポタフェス2015)が開催されている。本稿では、展示されていたポータブルプレーヤーとヘッドホンアンプの新製品を紹介していく。○超小型USB DAC「HERUS+」エミライのブースでは、Resonessence Labs製の超小型USB DAC「HERUS+ (ヒールス・プラス)」が注目を集めている。2013年に発売された「HERUS」の高機能版だ。W31.7×D62.5×H20mmというサイズに、ESS Technology社の「ES9010-K2M」を搭載。ハイレゾ音源は、PCM 352.8kHz/24bit、DSD 5.6MHzのネイティブ再生が可能だ。また、3種類のデジタルフィルターを選べることも特徴で、本体前面の「R」ロゴはフィルターの切り替えスイッチ兼インジケーターとなっている。HERUS+は接続したスマートフォンなどから電源供給を受ける方式だが、HERUSと比べて約25%の省電力化を図っている。○コウォンは「PLENUE D」に加えて、未発表モデルもコウォンジャパンのブースでは、12月に発表したばかりの小型ハイレゾプレーヤー「PLENUE D」を試聴可能。サイズW53.1×D14.9×H77.2mm、重量94gと小型軽量ながら、MP3形式で約100時間、FLAC(96kHz/24bit)で約51時間の連続再生が可能だ。ハイレゾ音源は、192kHz/24bitのFLAC/WAV/AIFF/ALACファイルをサポート。DSD再生は非対応だが、サイズ、再生時間、価格の3点を重視する人の支持を集めそうだ。未発表の最上位モデル「PLENUE S」も展示。2016年2月ぐらいの国内発売を予定しているという。DACに「PCM1792A」を採用し、DSD 11.2MHzのネイティブ再生が可能だ。バランス出力にも対応しており、S/N比は120dB、THD+Nは0.0005%。価格は240,000円前後となる見込み。○ラトック、来春発売の据え置き型ヘッドホンアンプRATOC Audio Labのブースでは、開発中の据え置き型USB DACヘッドホンアンプ「RAL-DSDHA5」を参考出展。XLR出力端子のほか、φ2.5mm×2によるデュアルモノ接続(RALモード)、2.5mmの4極プラグ(AK方式)に対応。また、ソニー製ヘッドホンをバランス接続するためのソニー互換モードも備えている。同社によると、「バランス接続に対する市場のニーズを全部詰め込んだ製品」とのことだ。USB DACとしては、DSD 11.2MHzのネイティブ再生と、384kHz/32bitまでのPCMに対応。ブースではインピーダンス300Ωのゼンハイザー「HD650」を余裕でドライブしていた。発売は2016年春を予定。50,000円前後の価格帯を目指している。○デノン、フルデジタルアンプ搭載のネットワークプレーヤーデノンは未発表のネットワークプレーヤーを出展し、試聴も可能としていた。ヘッドホンアンプ部に同社の「PMA-50」や「DRA-100」と同じフルデジタルアンプ「DDFA」を搭載しているらしいが、詳細は不明だ。フロントパネルの右下には「DNP-X」と書かれているが、これは「不明という意味のX」で、まだ型番も公表できないとのことだ。発表は1月中旬の予定で、ハイレゾ音源に対しては、ネットワーク経由のDSD 5.6MHz再生、内蔵USB DACによるPCM 385kHz/32bit再生が可能であるという。○18日発売の「FiiO X7」を展示 - オヤイデ電気オヤイデ電気(小柳出電気商会)は、12月18日発売ののフラッグシッププレーヤー「FiiO X7」を展示。10月の「秋のヘッドフォン祭」とは異なり、製品版を試聴できる。FiiO X7は、Android OSを採用し、本体下部のモジュールを交換して機能アップを図れる画期的なモデルだ。
2015年12月19日クリエイティブメディアは9日、「Sound BlasterX」シリーズの第3弾として、ポータブルUSB DAC「Sound BlasterX G5」を発表した。12月中旬から発売する。同社の直販サイト「クリエイティブストア」での価格は17,800円(税別)。オーディオプロセッサに「SB-Axx1」を搭載するポータブルUSB DAC。最大24bit/192kHzのハイレゾオーディオ再生が可能で、ヘッドホンアンプも内蔵。インピーダンスが32Ω~600Ωまでのヘッドホンに対応する。本体にはヘッドセット端子を備え、「Sound BlasterX」シリーズのゲーミングヘッドセットを接続することで最適なオーディオ環境を提供する。ヘッドセット端子には一般のヘッドホンも接続でき、別途マイク入力端子も装備。ヘットホンとマイクでプラグが分かれているヘッドセットも接続できる。ダウンロード提供されるソフト「BlasterX Acoustic Engine Pro」では、ゲームジャンル別や特定ゲームのオーディオプロファイルを収録。Sound BlasterX G5本体には3種類までプロファイルを記憶でき、本体のボタンでプロファイルを切り替える。また、「足音」などゲーム内のかすかな動きを聞き取れる「Scout Mode」を搭載し、こちらも本体ボタンやショートカットキーでオンオフ可能だ。Windows標準のデバイスドライバではなく、専用デバイスドライバをインストールすることで、バーチャル7.1ch再生にも対応。オーディオプロセッサをバイパスしてDACへ直接出力する「ダイレクトモード」も利用できる。PCとの接続インタフェースはUSBで、入出力端子としてライン入力(3.5mmミニ/丸型光デジタル)、ライン出力(3.5mmミニ/丸型光デジタル)、マイク入力(3.5mmミニ)、4極ヘッドセット端子を備える。本体サイズは約W70×D111×H24mm、重量は約145g。対応OSはWindows Vista(SP1) / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6.8~10.11。
2015年12月10日ゼンハイザージャパンは12月9日、密閉型ポータブルヘッドホン「HD 630VB」を発表した。発売は12月16日。価格はオープンで、推定市場価格は66,000円前後。HD 630VBは、低域調整機能「VARIABLE BASS BOOST」を搭載。ハウジングに装備したダイヤルを操作すると、低域の量感を調節できる。また、同じくハウジングに、通話や音楽再生などを切り替えるスイッチを備えている。主な仕様は、周波数特性が10~42,000Hz、インピーダンスが23Ω、音圧感度が114dB、ケーブルが3.5mmの右側片出しケーブル(1.2m)、重量が約420g(ケーブル含む)。6.3mm変換アダプタとキャリングケースが付属する。
2015年12月09日ローランドは、スマートフォンやタブレット、ビデオカメラなどの映像の切り替えや演出をリアルタイムで可能にする、高画質ポータブルHDビデオミキサー「V-1HD」を発表した。発売時期は2015年12月中旬。価格は税別12万8,000円。同製品では、コンパクトなA4ハーフサイズ/質量1.2kgのボディーに、フルハイビジョンで高画質のプログレッシブ(1080/60p)映像に対応するHDMI入力端子を4系統と、出力端子を2系統装備。ビデオカメラやパソコン、タブレットなどのさまざまな機器の映像出力をダイレクトに接続し、自由に切り替えて出力できる。また、ピクチャーインピクチャーをはじめ、クロマキー、カラーパスなどの各種映像エフェクト、アウトプットフェードなどの多彩な演出も実現可能。さらに、マイク入力とステレオのオーディオ入力を装備しており、映像に外部からの音声をミックスして出力も行える。
2015年12月07日