小学1年生の長女・ゆいと年少の次女・あい、そして夫との4人暮らしのよしださん。フルタイムで働きながらの育児に疲れたことから、短時間パートに切り替えたばかり。これからは子どもとの時間や家事、ママ友づくりを楽しもうと意気込んでいました。次女と園の友だち親子との帰り道、子ども同士を遊ばせるならウチにおいでと、勢いで誘ったよしださんでしたが……。次女・あいの友だちは一度自宅に帰り、着替えてから来訪することになりました。自宅で友だち親子を待っていたよしださん。子どもの友だちが自宅に来るのは初めてで、ドキドキワクワクでしたが……? こんなに遠慮がなくて自由なの!? さらに、長女・ゆいのお友だちまで……。 また別日のこと。小学生ならまだしも幼児の外遊びは子どもたちだけで行かせるわけにもいかず……。 よしださんの自宅にやってきたあいの友だち親子でしたが、なぜか子どもだけ預けられたよしださん。ママ友を作りたいと思っていましたが、こちらに関しては空振りに終わりました。それからというもの、次女・あいの友だちだけでなく、長女・ゆいの友だちまで自宅にやって来るように。子どもたちは自由に過ごし、もはや娘が自宅にいなくても遊びに来る始末。さらによしださんは外遊びにも付き合わなくてはならなくなり、少しずつ疲弊していくのでした。 子どもが小さいうちは遊ばせるときもママが一緒にいることが多いと思いますが、人それぞれ価値観が違うので難しいところですよね。 遊びにくる人数が多くなってくると、安全面も一層気をつけなければならず……。大変になってきますよね。子どもの友だちを自宅に招く際は、あらかじめルールを決めておくことも大切かもしれないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月17日息子が4歳くらいのとき。親しくしていたママ友&子どもたちと持ち寄りでホームパーティをしました。テーブルに並んだ料理を見て、あるママが衝撃の一言。その場が凍りつきました。 持ち寄りでホームパーティをしたら…私はその日、デパ地下でお惣菜とお菓子を買っていきました。テーブルの上には、ピザや揚げ物、フルーツなど子どもたちが好きそうなメニューがずらり。 するとひとりのママ友が「揚げてから時間がたっている揚げ物は、酸化しているかもしれないから食べられない」「お菓子はグルテンフリーのものしか食べさせないと決めている」と話し始めました。私やほかのママはびっくり。 結局、自分が持ってきた料理を子どもと一緒に食べていました。食事については各家庭でこだわりや決まりがあると思いますが、みんなの前で言わなくても……と思ってしまいました。 パーティの後、グルテンフリーについて調べました。そして後日、そのママ友と子どもがわが家にきたときにグルテンフリーの料理を振る舞いました。お互い歩み寄る気持ちも大切だと思い、結果的に知識も増えたので良かったと思います。 ◇ ◇ ◇ 食べ物のこだわりは人それぞれですが、今回の場合は事前に言ってくれたら……とも思ってしまいますね。その後にグルテンフリーの料理を振る舞ったとのことで、ママ友もお子さまも喜んだのではないでしょうか。ポジティブな行動に脱帽です! イラスト/さくら著者:りお
2024年05月17日今回は「家族旅行についてきた図々しいママ友」を紹介します!私はユリ、一児の主婦だ。夫は転勤族で、各地を転々とする度にママ友を作らなければならず、それは少し懸念だった。そして今回の転勤場所でママ友になった方(子ども同士が仲良いので仕方なく)は、私に何かと頼るちょっと厄介な人で…机のうえにおいてあった紙…ママ友が見つけたのは…置きっぱなしにしていた紙ママ友は上機嫌で…出典:エトラちゃんは見た!どんなお肉か予想しだして…その様子を見ていた義姉が…申し訳ないけれど…出典:エトラちゃんは見た!衝撃を受けるママ友高いお肉が…出典:エトラちゃんは見た!次回予告帰省に付いてきた図々しいママ友。義姉の家でなんと肉を食わせろと騒ぎ始め…イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日「実家の相続を放棄したい」、その理由とは?「田舎にある古い実家を相続したくないから、相続放棄を考えている」という人も多いのではないでしょうか。ただ相続放棄すると、実家以外の相続財産もすべて放棄することになるので、慎重な決断が必要です。そこで今回、実家の相続を放棄したいと思っている201人にアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめています。また調査結果に対して、中村太郎税理士事務所所長の中村太郎氏の考察を紹介しています。実家の相続を放棄したい理由1位は「相続・相続後にコストがかかる」実家の相続を放棄したい理由1位は「相続・相続後にコストがかかる(43人)」、2位は「資産価値が低い(39人)」でした。「実家を相続する経済的なメリットがないため、相続放棄したい」と考える人が多いとわかります。自分が住まないのに固定資産税だけがかかる状態を回避するために、相続放棄を検討する人も多いようです。ただし相続放棄すると、実家だけではなく現金などの財産も放棄することになります。実家はいらないが現金は相続したい場合には、「生前のうちに親に実家を処分してもらう」「実家を含めて相続したうえで売却する」などの方法がおすすめです。<1位相続・相続後にコストがかかる>・相続税や手間などを考えると、損することになりそう(30代 男性)・固定資産税を払っていく自信がないから(40代 女性)・家屋がかなり古くなっており、リフォーム工事をしようにも費用の捻出が困難(50代 女性)とくに「税金の支払いが大変」を答えた人が目立ちました。相続する遺産の額によっては、相続税がかかります。また不動産を相続したあとは、自分が住んでいなくても、毎年固定資産税・都市計画税が課されます。リフォームや維持管理にもコストがかかるため、「実家の相続はコスト面でデメリットが大きい」と感じる人も多くなりました。<2位資産価値が低い>・田舎にある実家なので、売れなさそう(30代 男性)・土地や建物の値打ちがなく、売りに出しても買い手がつかなさそう(40代 女性)・建物が古く資産価値もほとんどなく、売れないのではと思っているからです(60代以上 女性)「立地が良くない」「古い」などの理由で、実家の資産価値が低いと考えている人も多数。相続の経済的なメリットが少なく、相続放棄を検討しているパターンです。「相続しても自分は住まないし、売ろうにも売れない」となれば、相続放棄する方が楽と考える人がいるのも納得ですね。<3位管理が難しい>・管理責任から逃れたいからです。よほどの現金と一緒でないかぎりは、相続放棄したいと考えています(20代 男性)・結婚して実家を出て、帰省するにも不便な距離になったので、維持が難しい(30代 女性)・実家がとても遠く田舎なので、管理しきれない(40代 女性)実家から離れて住んでいるので管理が行き届かないと考える人も多数。自分で庭木の手入れや風通しなどのメンテナンスを行う場合は、いちいち実家に帰る必要があり、距離が遠いほど負担は大きくなります。仕事や子育てが忙しい人だと時間を確保するのが難しいですし、年を取ると体力的にしんどくなることも。しかし「時間がないから」「しんどいから」という理由で放置していると、庭木が伸びて近隣に迷惑をかけたり、不法侵入されたりする可能性があります。日常的な管理を代行してくれるサービスもありますが、利用にはお金がかかります。<4位相続手続きが面倒>・手続きがよくわからないからです(40代 男性)・遺産が少ししかないのと、相続後の手続きや税金が面倒そうだから(40代 女性)・のちのち手続き関係で苦労が続出しそうだと感じるからです(50代 女性)実家を相続する場合には「不動産の名義変更」「準確定申告」「相続税の申告と納付」などの手続きが発生します。手続きが煩雑そうで、相続放棄を考えている人も多いとわかりました。ただし相続放棄する場合も、「財産調査」「家庭裁判所などの申請」といった手続きは発生します。<5位住むつもりがない>・たいした家柄ではなく、上京しており戻る気もないため(20代 女性)・実家が瀬戸内海の島にあり、立地上自分の仕事ができなくなってしまうので(30代 男性)・自分の家があるし、実家があっても利用する機会がないから(50代 男性)実家とは別にマイホームを購入していたり、実家から離れたエリアで生活を築いている人も多いでしょう。このような場合、実家を相続しても故郷に戻るのは難しいですよね。「自分で利用できないので、いらない」と考える人も多いとわかります。自分が住まないなら管理も大変になります。<6位家族と疎遠・関わりたくない>・もともとあまり実家や兄弟と仲が良くなく、相続をきっかけに集まるのが嫌だから(20代 女性)・家族との仲が良好ではなく、現在もまったく関わっていません。そのためスムーズに相続がすむとは思えないし、可能ならば家族と会わずに過ごしたいです(30代 女性)・実家との折り合いが悪いため(60代以上 男性)家族に対していい感情がないため、親から財産をもらいたくないと考えている人も多いとわかります。財産をもらいたい気持ちがあっても、家族と話をするくらいなら相続は諦めるという人もいるでしょう。相続放棄する場合、他の相続人に連絡する義務はありません。<7位兄弟・親族間で揉めたくない>・実家の相続により、親族間で揉めるという話をよく聞くから(20代 女性)・遺産配分のことで家族と揉めるのはわずらわしいから(40代 男性)・父の代で、「誰が土地を取得するか」で親族間の喧嘩になりました。子ども心に「土地争いの大変さ」を痛感したため、実家の相続を放棄して弟に任せるつもりです(60代以上 女性)家などの不動産は現金のように分けられないため、相続人の間で「誰が実家を受け継ぐか」と揉めることも多いです。実家を売って現金を分ければいいと思う人もいますが、相続人の中に「実家を残したい」「自分が住みたい」と主張する人がいると、話し合いは難航するでしょう。他の相続人に実家を譲って揉めごとを避けるため、相続放棄を希望している人も多くなりました。「地元に残っている兄弟姉妹に譲りたい」「親の介護を担っている兄弟姉妹に譲りたい」という人もいるでしょう。<8位借金がある・ありそう>・負債の方が圧倒的に大きいからです(20代 女性)・負債もありそうだから(30代 男性)・母親が他界して認知症の父親が残されており、「財産の状況」「借金がいくらあるか」などが不明なので(40代 男性)相続放棄すると「プラスの財産」も「マイナスの財産(借金)」も放棄することになります。そのためプラスの財産より負債の方が多い場合は、相続放棄が検討されます。借金がありそうだけど詳細は不明という状態なら、「限定承認」を検討してみてください。限定承認とは、「プラスの相続財産の範囲内でのみ、マイナスの財産を相続する」という手続きです。ただし限定承認の場合は相続人全員で手続きすることになります。「どちらの手続きが適切か」など、詳しくは弁護士や司法書士に相談してみましょう。実家の相続について相談したことがある人は6割超に実家の相続を放棄したいと思っている201人に「実家の相続について誰かに相談したことがあるか」と聞いたところ、「ある」が6割を超えました。相続放棄について家族の理解を得るために相談したり、プロに手続き関連の相談をしたりする人が多いのでしょう。相続放棄すると、他の相続人に影響が出ます。他の相続人の取り分が多くなったり、「相続放棄がなければ相続人にならなかった親族」が相続権を得ることもあるからです。家族間で「なぜ相続放棄したんだ」「相続放棄するなんて、思っていなかった」という話になることも考えられますので、事前に相談しておくと理解を得やすくなるでしょう。また被相続人(実家の持ち主である親)に相談せず相続放棄すると、「親の希望を聞かずに、相続放棄してよかったのかな」と後悔することも考えられます。後悔なく相続放棄を選択するためにも、相談は必要でしょう。<相続について相談した理由>・自分は相続する気がないことを、家族に伝えておきたかったから(30代 男性)・親が高齢になってきたので、姉妹で実家を誰が引き受けるかの話題になりました(40代 女性)・両親が健在なときに、「両親はどのように考えているか」「どういう方針で進めるつもりなのか」などを両親・兄弟含めて情報交換しておけば、のちのち役立つと思った(50代 女性)・父が亡くなったときに、土地家屋の今後について兄と話しました(60代以上 男性)・話し合いというほどのものではないけれど、私自身の意思は伝えておいた方がいいと思ったから(60代以上 女性)相続について相談した理由としては、「相続放棄するという自分の意思を伝えておきたい」が多くなりました。親や兄弟には相続放棄についてあらかじめ伝えておき、心づもりをしておいてもらいたいと考える人が多いのですね。親が高齢になってきたり病気を患ったりして、相続が現実味を帯びてきたときに切り出す人も多いと推測できます。相続についての話はしにくいと感じる人もいる一方で、「家族で集まると自然と相続の話になる」という家庭も。相続は家族みんなの問題ですから、本音で相談できる雰囲気だと助かりますね。<相続について相談していない理由>・相続について話すのは、なんとなく気まずいからです(20代 男性)・まだ両親が50代なので、話題にならない(30代 女性)・トラブルになりそうでめんどくさいから(40代 女性)・ほぼ音信不通になっている(50代 男性)・相続の話をするまでもなく放棄する雰囲気で、親も同じように思っているからです(50代 女性)相続について相談していない理由としては「まだ早い」が多くなりました。親が元気だと「相続の話なんてまだまだ先のこと」と思い、自分事として捉えられない人も多いかもしれません。また、親が気を悪くしそうで言い出しにくかったり、家族の仲が悪かったりして、相談できないケースもあるようです。なお「きちんと話し合ったことはないものの、大体の方針は親子・兄弟間で共有している」「親が考えてくれているから」という人も多くなりました。親・兄弟姉妹に任せている場合でも、ぼんやりとしか方針が共有できていない場合には、一度きちんと話し合いの場を設けておいた方がいいかもしれません。実家の相続についての相談先は「親」が最多に実家の相続について相談したことがある127人に「実家の相続についての相談先」を聞いた結果、最も多かったのは「親(70人)」、次いで「兄弟姉妹(55人)」でした。被相続人である親と、相続人である兄弟姉妹に相談する人が多いとわかります。遺産の分け方や実家の扱いなどでトラブルにならないよう、「まずは当事者間で相談する」という流れは納得です。また相続放棄した方がいいのか判断がつかず、専門家のアドバイスがほしいときもあるでしょう。その場合は、弁護士や司法書士に相談することがおすすめです。調査結果の考察調査結果を見ると、多くの人が実家の相続に伴う経済的負担を避けたいと考えています。固定資産税、修繕費、維持管理費など、相続後にかかるコストは膨大で、これを負担する余裕がない場合や、将来的な支出を考慮して相続放棄を選ぶことも一考の余地があります。また、地方の不動産においては資産価値の低下は顕著です。地方の過疎化や経済の停滞により、不動産の市場価値が低下しているため、売却しても期待通りの収益が得られない場合が多いです。不動産市場の変動や地域の将来性に不安を感じることも、相続放棄の一因となります。資産としての魅力が乏しい不動産を持つことは、リスクと負担が大きく、これを回避するために相続を放棄するケースが増えています。現代のライフスタイルでは、空き家の問題も深刻で、適切に管理されないまま放置されると、地域社会に悪影響を及ぼすこともあります。このような状況を避けるため、単純に相続放棄を実施するのではなく、親が存命中に実家の処分について相続人同士で話し合うことが重要であると言えます。(中村太郎氏)調査概要調査対象:実家の相続を放棄したいと思っている人調査期間:2024年4月16日〜5月1日調査機関:当協会調査調査方法:インターネットによる任意回答有効回答数:201人(女性124人/男性77人)回答者の年代:10代 0.5%/20代 17.4%/30代 31.8%/40代 26.4%/50代 17.4%/60代以上 6.5%解体無料見積ガイド:一般社団法人 あんしん解体業者認定協会(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅5月で電気料金の補助終了を7割以上が知らず!「新たに始めた節約の工夫」1位はエアコン関連ではなく…!?✅あなたは解ける?脳が若返る100問!『小学生なら解けるのに!大人は手こずるゆるクイズ』発売✅セキュリティの低い鍵を使っていたら要注意! アナログ鍵を使用する8割の人がセキュリティの低い鍵を使用【防犯意識調査】
2024年05月17日私は5歳の息子を保育園に預け、フルタイムで働いています。保育園の送迎は時間に追われていることが多く、他のママたちとはあいさつをする程度の関わりでした。最近2人目を妊娠し、産休に入ったことで送迎の時間に余裕が。送迎時間が重なるママさんとは話をする機会が増え、うれしいことにママ友が増えたのですが、同時に苦手なママさんができてしまいました。 「息子くんは喧嘩が強い」と言われ…産休に入ってからは、息子を少し早めの時間にお迎えに行っています。私のおなかが大きいことで、今まであいさつをする程度だったママたちから「2人目ですか! おめでとうございます」と声をかけられることも。 そんな中、ひとりのママが「うちの子がいつも、息子くんは喧嘩が強いと言ってますよ~」と言ってきました。喧嘩が強いなんて初めて言われ驚いた私は、そのママさんの子どもに嫌な思いをさせるようなトラブルがあったのか聞きました。けれども「いつもうちの子が言ってます」としか答えていただけず……。 他にも私と息子のことに言及され…その後、何の話の脈略もなく「最近〇〇くんや△△ちゃん(同じクラスのお友だち)のお母さんと仲が良いですよね?」と聞かれました。私は「妊娠中なのでみなさんお気づかいくださって、そこから立ち話をすることはありますね」と答えましたが、その先の会話は続かず。 さらにそのママさんは、なぜか息子が最近習い事を始めたことを知っていて、「その習い事は息子くんには向いていない」「すぐにやめた方がいい」と言うなど、発言や質問の意図がよくわからない会話が続きました。「なぜそのようなことを仰るのですか?」と聞いても笑顔でスルーされるのです。 なるほど! イヤミだったのか!その場面を近くで見ていたママ友が、後から声をかけてくれました。「あの方はいつもイヤミを言うことで有名なの。気にすることないよ」とのこと。詳しく聞くと、一度でも自分の子どもと喧嘩をしたお友だちのママには、イヤミで攻撃することがあるそうです。 保育園の先生からは以前、「保育園での子ども同士の喧嘩は、多くの場合はどちらが悪いということはなく、お互い様だ」と聞きました。また、どちらか一方的な喧嘩や、お友だちを叩くなどがあった場合、先生から親へ必ず連絡がくることになっています。 後日、担任の先生と懇談の機会があったため、息子は日常的にお友だちとのトラブルがないか聞いたところ、先生はまったくないと仰っていました。「もしあったら必ずお母さんにご報告しますよ」とのこと。正直そのママさんと顔を合わせるたびに、何か言われるのではとヤキモキしていました。でもこれからはお迎え時間を少しずらして、なるべく気にせずに過ごしたいと思います。 著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!泣いているママ友に声をかけた話ある日、主人公は家の前で泣いているママ友を見かけます。心配した主人公はママ友に声をかけました。泣いているママ友出典:エトラちゃんは見た!詳しく話を聞くことに出典:エトラちゃんは見た!ここで問題ママ友が泣いていた理由とは?ヒント!ママ友の家に何かが届いたようです。借金の督促状出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「突然身に覚えのない督促状が届いたから」でした。ママ友から借金の督促状を見せられた主人公。意外なものを渡され「何これ…」と驚かずにはいられないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高級ブランデーを盗んだママ友の話自宅にママ友たちを招き、食事会を開いた主人公。すると1人のママ友が勝手に家にあった10万円以上の価値のある高級ブランデーを飲み始め…。酔っ払ったママ友は、そのまま高級ブランデーを盗んでいきます。後日、悪びれもせず主人公の前に現れたママ友。すると突然「恥かいたじゃない!?」と激怒しました。激怒するママ友出典:エトラちゃんは見た!困惑する主人公出典:エトラちゃんは見た!高級ブランデーにはある秘密があり…。そのことでママ友は激怒しているようです。ここで問題ママ友が激怒した高級ブランデーの秘密とは?ヒント!ママ友は高級ブランデーを義母に飲ませました。中身が違っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「中身は高級ブランデーではなく、ただのウイスキーだった」でした。高級ブランデーの容器を捨てるのがもったいないため…。容器は捨てずにウイスキーを入れていた主人公。そうとは知らず、盗んだお酒を義母に振る舞ったママ友。そのことで恥をかき、激怒していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月17日ママ友と付き合う中でやっかいなのが、「マウント好き」なママです。特に「旦那の職業」でマウントするママにはウンザリしてしまいますよね。今回はそんな旦那の職業でマウントするママ友を、見事に撃退した話を紹介します。マウント好きなママを…見事に黙らせた!▽ マウント好きなママを見事に黙らせましたね。お見事です!
2024年05月17日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は勝手に部屋を物色するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友が遊びにきた主人公の家に、ママ友が遊びにきたときの話です。ママ友の姿が見当たらなくなったため、主人公は「どこいった…?」と家中探し回ります。すると「この服ステキ〜!」とママ友の声が聞こえてきて…。ママ友を発見出典:CoordiSnap勝手に部屋を物色しているママ友を発見した主人公。しかし、ママ友は物色するだけでなく「なにかいらないものある?」と聞いてきたのです。さらに「もしあればもらってあげるわ!」と言うママ友。主人公がきっぱり断ると、ママ友は自分を卑下し出したのです。「誰にでもこんな手を使っているのだろうか…」と一気に不安になった主人公でした。読者の感想ママ友に勝手に部屋を物色されたら嫌ですね。ママ友との今後の付き合い方を考えたほうがいいと思いました。(20代/女性)一気に不安になった主人公と同じ気持ちになりました。主人公を羨ましがるのはいいですが、イヤミのように卑下するのはよくないですよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。主人公の実家が会社を経営しているのだと、他のママ友たちから聞きつけたママ友。ランチ代を、主人公に奢らせようとしていました。主人公はママ友の要求に驚いて…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」ランチ会に参加しなくても、ランチ代だけ払えばいいというママ友。主人公は一度はママ友の要求を断りますが…。娘を引き合いに出して脅され、またママ友の要求をのむことになったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日あなたの将来の伴侶かもしれない彼。しかし、本当にその人があなたにとって良い配偶者となるかは、何かしらのサインで示されるかもしれません。結婚を考える前に、チェックしておきたい男性の行動や特徴を挙げてみました。会ったばかりで「結婚」の夢を語る出会ったばかりの段階や交際を始めたばかりで既に「結婚」の話が出る場合、それは一歩立ち止まるべきサインかもしれません。「結婚」という語は、重大な決断を伴いますから、そこに込められた意味を軽んじていないか、注意が必要です。結婚を軽々しく話題にする人は、結婚生活の現実や、将来のパートナーとの価値観の違いについて、深く考えていない可能性があります。ですから、冷静な判断が大切になります。自己紹介の言葉を信じすぎない人は誰でも、自分を良く見せようとします。特に、周りからの印象やマッチングアプリでのプロフィールでは「穏やか」「優しい」といった言葉を使う人が多いですが、その裏に隠れた本心に注意してください。完璧に思える自己紹介に対しても、実際は「議論を避ける」「自ら意見を持たない」という性格の表れであることがあります。このような場合、相手が自己中心的な行動を取るリスクも考えられます。見栄を張る「私の夫は、ママ友の前で『イクメンアピール』をします。しかも、2回ほどしかしたことのないおむつ替えをあたかも“いつもやっている”ように話したい、平気でウソをつくのです。しかし、以前ママ友が家に来た際にちょうどおむつ替えのタイミングが重なり、その場でおむつ替えをしようとした夫の手際の悪さで彼のウソがママ友にバレました。」(30歳女性)このように、見栄を張りたいがために、ウソまでついて周囲に自慢するような男性には要注意です。相手の本心を見極めることは、恋愛だけでなく、将来のパートナーを選ぶ上であなたを守るための大切なステップでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。あるとき、ナツミが「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴える。さらに、コウキの発達についても「鉄分が足りないのでは?」などと意見を押し付けてくる姿に、この人は「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだ、と痛感して…。先生の引きつった顔…。こっそり言われるならまだしも、朝一のお迎えでそんなことを言われたら先生だって傷つきますよね。そして、距離を置こうと考えていた矢先にナツミから「時間ある?」とお誘いが。「行かない」という選択が正しい気もしますが…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月16日■前回のあらすじみかちゃんママに「過保護」と言われ悩む主人公。ある日遊んでいて保育園のお迎えに遅くなったみかちゃんママと会ってしまい、言い合いになります。しかし実はみかちゃんママは自分がお母さんに向いていないことに劣等感を抱いていて、いつも子どもを優先する主人公にコンプレックスを抱いていたことがわかります。娘がいつも主人公の話をすると言うみかちゃんママに、それはみかちゃんがママと話したいだけ、と教えてあげると、みかちゃんママは娘にお迎えが遅くなったことを謝ったのでした。「ママだいすき」つい泣きそうに…遊んでいたママを許し、「明日もお迎えに来て」とけなげに言うみかちゃん。みかちゃんママも涙をこらえていたのでしょうか。よかった…よかった…けど。結局私とみかちゃんママって、どうなったんだろ? なんだか話が途中で終わっちゃった気が…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月16日皆さんは、ママ友の言動で悩んでしまったことはありますか?今回はSNSのいいねを強要してくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみママ友とランチ中…主人公がママ友とランチに行ったときのことです。主人公はママ友に話しかけますが、スマホに夢中なママ友は生返事ばかり。そしてママ友は、料理が提供されても見続けていて…。主人公はママ友に呆れてため息をつき、1人で料理を食べ始めました。出典:CoordiSnapしばらくすると「投稿できた!いいねしてね」と言ってきたママ友。主人公は「家に帰ったらしておくね」と言いますが、ママ友は「今すぐして!」と言って…。目の前でいいねすることを強要され、唖然としてしまった主人公。ママ友に付き合わされることを面倒に感じるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く意思とは関係なくSNSにいいねするよう強要されたら、ママ友との関係を窮屈に感じてしまいます。徐々にママ友と距離を置き、SNSの話をされないよう避けます。(30代/女性)ママ友とランチに行かないせっかくママ友とランチに行ったのに、スマホばかり見ていて話をしないなら楽しくありません。SNSも面倒なので、もうママ友とはランチに行かないようにします。(20代/女性)今回はSNSのいいねを強要してくるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.非常識なママ友のお願い主人公の娘が幼稚園に通っていたときのことです。今まで関わりのなかったママ友とひょんなことから会話し、連絡先を交換しました。すると夕方、そのママ友から連絡が入り「こんな時間に電話?」と不思議に思う主人公。それでも主人公はママ友に「どうしたの?」と尋ねます。ママ友からの電話出典:愛カツオムツがないというママ友出典:愛カツお金を貸す主人公出典:愛カツママ友は「オムツを買うお金がない」と言ってきました。突然の話に「え?どういうこと…?」と問い返す主人公。するとママ友は「どうしよう」と困っていることをアピールします。違和感を覚えつつも、困っていだろうと思った主人公はお金を貸すことにしました。そして後日、主人公はママ友に貸したお金を返してほしいと話しかけたのですが…。ここで問題返金を要求した主人公に対するママ友の返答は?ヒント!ママ友は非常識な言動をします。[nextpage title="00S0n{T"]ママ友の返答出典:愛カツ正解は…正解は「持ち合わせがない」でした。主人公が返金を要求しても「持ち合わせがない」と謝るママ友。しかも返さないどころか、さらにお金を貸してほしいと言ってくる始末です。そんな言動に嫌気が差した主人公は、ママ友と距離を置くことにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日小学1年生の長女・ゆいと年少の次女・あい、そして夫との4人暮らしのよしださん。フルタイムで働きながらの育児に疲れたことから、短時間パートに切り替えたばかり。これからは子どもとの時間や家事、ママ友づくりを楽しもうと意気込んでいました。13時半には退勤し、子どもたちの下校時間には家にいられることになったよしださん。始まったばかりの新生活に心躍らせ、次女のお迎えへ……。 これからは子どもとの時間を楽しむぞー! 短時間パートになったことで、体力と時間に余裕ができたよしださん。次女の友だち親子との帰り道、つい勢いで一緒に自宅で遊ぶことを提案したのでした。 子育てをする中で初めてできた余裕ある時間。子どもとの時間を充実させたい!と思うよしださんの気持ちもよくわかります。 次女の友だちのママとの関係性がわかりませんが、すぐに自宅に招くというのは危険な気もしますよね……。みなさんの中にも自宅に呼んで、呼ばれて後悔したという方は多いのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。娘や彼氏を失うよりは、要求を聞くほうが簡単だと主人公に持ちかけてきたママ友。数日後、ママ友は主人公をママ友とのランチ会に誘ってきました。主人公はママ友の誘いを断りますが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の実家が会社を経営しているのだと聞きつけたママ友。ランチ代を、主人公に奢らせようとしていました。主人公はママ友の要求に驚いて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は四六時中SNSを更新するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友のSNSをフォローある日、主人公はママ友から強制的にSNSの相互フォローをさせられました。それだけでなく、ママ友は「私の更新通知が届くようにしてね!」と言われ了承してしまったのです。主人公が帰宅すると、さっそくママ友の更新通知がきましたが…。四六時中鳴る通知音出典:CoordiSnap主人公が起きているときも寝ているときも、四六時中ママ友の更新通知が鳴り止みません。ママ友の更新通知音のせいで起きてしまい「一日に何回更新するの!!」と激怒した主人公。夫が「ママどうした?」と心配するなか、主人公はすぐに通知をオフにするのでした。読者の感想ママ友からSNSを相互フォローしてと言われたら断れないですね。さらに通知オンにしてと言われたら仕方なくしてしまうと思います。それにしても四六時中更新されたらうんざりしてしまいますね。(20代/女性)本来は楽しいはずのSNSも強制されるときっと疲れてしまいますよね。今回のママ友のような人とは、主人公のように程々の距離を保つのがいいのだろうなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月16日大人気マンガ『裏切者は身近に?』を紹介します。≪1話目はこちら≫お弁当作りはかかせない到着ママ友のイヤミ余計なお世話次回予告自転車で通園する主人公にイヤミを言うママ友。主人公はママ友のイヤミな発言に悩まされいました…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日私が第2子を出産したのは37歳のとき。子どもが幼稚園に入園した年にはすでに40を過ぎていました。当時上の子は小学校高学年で、親同士の関わりも減っていた時期。今さら密度の濃い「幼稚園ママ」として再生活するには気が重い、というのが正直なところでした。実際に2度目の園ママ生活を送りはじめると、上の子の年齢を知ったとたん、急に敬語で話されてしまったりすることもしばしばあり……。若いママに引かれている?園ママ再デビューにあたり私がもっとも気がかりだったのは、年齢を理由に若いママたちに壁を作られてしまうのではないか、ということでした。実際、はじめのころは、母親である私の年齢というよりも、上の子の年齢から「そんなに大きなお子さんいるんですね!」とそれまでフランクに話していたのに、急に敬語になられてしまうことが多かったように感じています。 しかし、話をするにつれ、少しずつ仲は深まっていきました。今では、母親の年齢や経験は違っても、同じ年の子どもを育てる親同士として、地域の情報や子どもの発達、園のことなど気になったことを相談しあったり、ときに愚痴を言い合ったりできる心強い仲間となってくれています。 集団行動するママたちが苦手だった第1子を幼稚園に通わせていたころ、私がちょっと苦手に感じていたのは集団行動するママさんたちでした。仲間内では親しげに話しているのに、グループ以外の人には態度が素っ気なく見えて「感じが悪い」と思っていました。第2子の幼稚園にもそうした集団ママさんたちはいましたが、驚くほどまったく気にならず、それどころか「ママ同士気が合うのね。仲良さそうでいいわね」と微笑ましく思えてしまうほど。 第1子のときは自分に自信がなく「陰口でも言われていたらどうしよう」という不安が、「あの人たち感じ悪い」というネガティブな気持ちにつながっていたのかもしれません。 園ママ生活で気をつけていること円滑な園ママ生活を送るために私が気をつけているのは、「距離感」です。相手の家庭の事情や方針などに首を突っ込まない、口を挟まないのはもちろん、子育ての先輩風を吹かせてアドバイスめいたことをしないこと。あくまで「同じ年齢の子どもを育てているママ同士」として対等な関係であることを意識しています。 また「私は年がいってるから」、「あなたはまだ若いから」といった年齢がらみの自虐ネタは、相手が反応に困ると思うのでしないように特に気をつけています。 始まる前から身構えていた2度目の園ママ生活ですが、いざスタートしてみると第1子のときよりも自然体で過ごせています。これからも子どものお友だちのママたちとほど良い距離感を大切にしながら、幼稚園ママとしての生活を送っていきたいと思います。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2024年05月16日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか? 今回は「無理難題を言うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われて…再来週のママ友会に誘われた主人公。参加することにしましたが、ママ友に「幹事よろしく♡」と予約を押しつけられます。しかも「人気レストラン貸し切りで!」と予約1年待ちのレストランを指定してきたのです。無理難題を押しつけられた…出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の無理難題に「は!?」と抗議しようとする主人公でしたが…。「予約が取れなかったら、ママ友がいなくなると思ってね」と、一方的に連絡先をプロックされてしまいました。そしてママ友会当日、ママ友は「どういうこと!?」と驚きます。団体の予約がキャンセルになり、主人公は無事に指定されたレストランを予約できたのです。無理難題を言ったはずが、簡単に予約が取れた主人公のことが気に食わないママ友なのでした。読者の感想ママ友の嫌がらせに、思わずうんざりしてしまいますね。こんなママ友とは付き合いたくないですが、無理難題を乗り切ることができたことにスカッとしました。(30代/女性)ママ友もまさか、本当に予約ができるとは思いもしなかったでしょう。運がよかった主人公ですが、ママ友との今後の付き合いを考えていきたいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。あるとき、「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴えるナツミ。ハルが「香りのことを注意したら先生が落ち込むのではないか」と伝えると、ナツミは「私が神経質すぎる?」と不機嫌になってしまう。ナツミは常に正論を言っているのだが、ハルはその言葉に攻撃されているような気持ちになって…。何も知らないナツミからのアドバイスは、正直ウザいと思ってしまいます。ナツミにとっては、正しいことを伝える=正義。世の中、自分が見えていることがすべてではないし、良い悪いで括れないものばかりなはずなのに…。※同じ特徴があるからと言って、自閉症や発達がゆっくりとは限りません。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月15日■前回のあらすじいつも主人公を「過保護」と呼び攻撃的な態度をとるみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。みかちゃんママは主人公に絡み、いつも見下されて嫌な思いをしたと言います。その後姉が現場に来て叱責すると、みかちゃんママはちゃんとした母親になれず姉と比較されてつらかったことや、娘が主人公の話ばかりをして自信がないことを語ります。しかし話を聞いた主人公はみかちゃんが自分の話をするのは、嫌いな自分の名前を出すとみかちゃんママがちゃんと聞いてくれるからではないかと考えるのでした。違うかもしれないけれど…ごめんと言われたみかちゃんは…やっとみかちゃんに謝ったみかちゃんママ。謝られてみかちゃんは…笑顔で「いいよ」と許したのでした。みかちゃん…! 思わずもらい泣きしそうです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月15日亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。亮太さんは、麻耶さんに対して不満があり、会社で寝泊まりして1週間になります。亮太さんが家を出ることになった理由とは……?何を伝えてもいつも屁理屈ばかりの麻耶さんに、亮太さんはいつしか「話し合うだけ無駄」と考えるように。しかも、麻耶さんは隠れて浮気をしているようで、和馬君をしっかりと見ていないこともしばしば……。和馬君が行方不明になりかけた事件から、夫婦の溝はますます深まっていきます。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に。妻へのストレスで帰宅恐怖に陥った亮太さんは、事情を知っている社長の好意に甘えて会社に寝泊まりすることにします。その後離婚を決めた亮太さんは、和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママで離婚したばかりの友人・保奈美さんにもアドバイスを求めることに。保奈美さんは麻耶さん・亮太さん共通の友人として、2人の気持ちに寄り添いながら話を聞いてくれますが……? 保奈美さんは、妻へのストレスで亮太さんが体調不良を伴う不安抑うつ状態に陥っていることを知ります。 お互いにパートナーからの暴言で苦しむ2人… 亮太さんが、麻耶さんからの扱いでひどく心を痛めていることを知った保奈美さん。 離婚前の自分と似たような状況であることから、離婚に至った経緯をぽつりぽつりと話し始めます。 家族ぐるみでバーベキューをしたときから元夫の保奈美さんへの態度に違和感を抱いていた亮太さんは、そんな保奈美さんの話を詳しく聞くことにしたのでした。 亮太さんと保奈美さんは、お互いにパートナーからの言葉や態度に傷ついてきたからこそ、相手の気持ちが痛いほど理解できるのでしょう。 すでに離婚した保奈美さんとは違って亮太さんはまだトラブルの渦中にいるわけですが、人には言いにくい心の弱さをさらけ出せる相手がいることで、少しは救われる部分もあるのかもしれません。 離婚の実現までにはさまざまなハードルがありますが、似たような状況に苦しんできた保奈美さんとの話が、亮太さんにとって少しでも心の休息につながると良いですよね。著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
2024年05月15日▶︎ 特集「働くママのセルフケア」の記事はこちら疲労回復のためにしていることはありますか?まずは「疲労回復のためにしていることがあるか」と質問してみました。結果、63%のママが「ある」と回答しています。若いうちは数日徹夜しても平気だったり、たくさん遊んだ翌日も元気に出社できたり、とくに疲労回復を意識していた人は少ないでしょう。しかし、年齢を重ねるとそうはいきません。「ない」と答えた37%のママは、まだ十分若いか、あるいは疲労を貯めない生活スタイルが確立されているのかもしれませんね。疲労回復のためにしていることは何ですか?(複数回答)疲労回復方法があると答えたママに、具体的な方法を聞いてみました。突出して多かった答えは「早めに寝る」でした。約67%の人が、選択しています。次いで、「バランスのよい食事」が約49%、「お風呂」が約46%、「適度な運動」が約41%と続きました。健康法の王道ともいえる「睡眠」「食事」「運動」に加え、日本人には欠かせない「お風呂」も人気のようです。ここからは、パパ・ママたちの具体的な疲労回復方法をまとめてご紹介します。早めに寝る●8時間睡眠をするために翌朝起きる時間から逆算して寝る。疲労回復のためミネラル系のサプリを飲む。(男性/35歳/自動車関連/事務系専門職)●睡眠不足になると疲れやすく感じるので、ビタミン多めの栄養ドリンクを飲み、いつもより早めに就寝すること。(女性/41歳/機械・精密機器/事務系専門職)●疲れているときは家事は一旦後回しにして、早く寝るようにしています。入浴は自分の好きな香りの入浴剤を入れて、いつもよりも長めに浸かってリフレッシュしています。(女性/35歳/医療・福祉/専門職)疲れたときは、なにはなくともまず睡眠時間の確保が重要です。「疲労」は、人がオーバーワークすることを防ぐためのシグナル。疲労を感じたときは、体が休息を欲しています。最低限の生命維持活動以外の神経を遮断し、疲弊した神経細胞、筋肉細胞を休ませるためには、睡眠がもっとも適しています。「まだ8時なのに?」という考えは、この際捨てましょう。眠くなったら寝るのが一番。自分の体の声を聞くことからはじめてみましょう。バランスのいい食事を摂る●野菜料理の作り置きを切らさないようにして、いつでも野菜がとれるようにしている。(女性/35歳/医療・福祉/専門職)●お昼ごはんもお弁当を持参。休みの日に作り置きをして肉魚野菜をバランス良く食べれるようにしている。(女性/36歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●1日30品目をとれる食事をしています。(女性/38歳/小売店/事務系専門職)バランスのよい食事は、体調を整えてくれます。しかし、1日30品目となると準備も大変です。疲れたときは、昔から伝えられているスタミナ食を食べてみてはいかがでしょう。疲労回復には、豚肉、うなぎ、山芋などがよいと言われています。また、レモンや梅干しなどの酸っぱいものも疲労回復に効果があるようです。バランスを考えるなら、たんぱく質、脂質、炭水化物の量にも注目してみましょう。疲れたときは、血や肉を作る材料となるたんぱく質を多めに摂ることを意識してみてください。【関連】【漫画】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!ゆっくりお風呂に入る●肩こりがあるので、お風呂はゆっくりと肩まで浸かって、あったまる。お風呂には疲労回復の入浴剤は必ず入れる。サプリメントはビタミンB群やEなどを摂っている。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)●お風呂に塩と日本酒を入れて入っています。(女性/44歳/建設・土木/技術職)●肩こりと腰痛が酷いので半身浴を毎日します。(女性/36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)疲労には、肉体的疲労と精神的疲労があると考えられています。お風呂は、肉体面でも精神面でもリラックスできるよい場所です。特に日本人の湯船につかる習慣は、疲労回復に大きく貢献しているといえるでしょう。アロマを焚いたり、炭酸ガスの入った入浴剤を使ったり、リラックス効果を高めて入浴している人もいました。湯船につかると、意外に体力を消耗します。疲れがひどいときは、足湯をするだけでも疲労が軽減されますよ。適度な運動(ストレッチや散歩)をする●寝る前に肩まわりや首まわりのストレッチをしている。足のマッサージ機も使ってむくみを取るようにしている。(女性/35歳/小売店/秘書・アシスタント職)●適度な運動を心がけるため、毎日の通勤手段は徒歩にして、スクワットを35回しています。睡眠時間は毎日7時間以上取っています。(女性/45歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)●フォームローラーを使って筋膜リリースしている。(女性/37歳/不動産/秘書・アシスタント職)適度な運動は凝り固まった筋肉をほぐし、血流をよくしてくれます。肩こりは、同じ姿勢を長く続けていること、目の使いすぎなどで起こります。血流がよくなれば、細胞に酸素がいきわたり、老廃物が廃棄されて疲労も回復していきます。しかし、激しい運動は逆効果です。ストレッチやリンパマッサージなどは、呼吸をしながらおこなうゆっくりとした動きのため、オススメです。なかには、ヨガやラジオ体操を習慣にしている人もいました。栄養ドリンクやサプリを飲む●睡眠不足になると疲れやすく感じるので、ビタミン多めの栄養ドリンクを飲み、いつもより早めに就寝すること。(女性/41歳/機械・精密機器/事務系専門職)●疲労回復に効果のある栄養ドリンクを朝に飲む。(女性/47歳/食品・飲料/事務系専門職)●ビタミンBを積極的に取り入れる。(女性/47歳/測量/事務系専門職)疲労回復に必要な栄養をバランスよく摂るためには、栄養ドリンクやサプリメントの助けを借りるのもよいでしょう。豚肉やうなぎに多く含まれているビタミンB群は、疲労回復に大きな効果があります。栄養ドリンクはコンビニエンスストアでも入手できて手軽ですが、過剰摂取には注意。決められた用法・用量を守って「ここぞ!」というときに取り入れましょう。まずは休養を取ったり、生活習慣を見直したりすることを忘れずに。まとめ疲労は、発熱や痛みと同じくらい重要な症状であり、ずっと無視していると、大きな病気を誘発することになりかねません。甘く見ることなく、疲労を感じたら、すぐに対処することをオススメします。疲労のメカニズムはまだ十分に解明されていませんが、研究は進んでいます。対策を講じてもなかなか疲労がなくならない場合は、医師の診断を受けることも検討してみてください。マイナビ子育て調べ調査日時:2024年4月9日~10日調査人数:100人(20代~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年05月15日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。“そういう人だ”と受け入れて、これからも仲良くしようと決めたのですが……。りささんから自宅へのお誘いが届き、はるかさんは親子で遊びに行くことにしました。ところが、出迎えてくれたりささん親子は寝坊してパジャマ姿。さらに引越しの荷解きも終わっておらず、部屋の中は散らかった状態でした。 再び価値観の違いを感じたはるかさんですが、できるだけ気にしないように努めます。皆で食べるはずが… はるかさんが手土産に持っていったのは、自分たち親子とりささん親子の人数分のケーキ。もちろんりささんの家で一緒に食べるつもりでした。 ところが、はるかさん親子に出されたのは飲み物のみ。りささん親子だけがケーキを頬張る様子を見て、はるかさんは再び価値観の違いを感じるのでした。 マナーとして、もらった手土産をその場で出すべきか、出すのは失礼に当たるか、というテーマはよく議論されます。 皆さんは手土産をもらったら、その場で全員に出しますか? また、一緒に食べるつもりで用意した手土産は、どのように渡せばいいと思いますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。主人公がいつものように息子を迎えに行ったときのことです。1人のママ友が連絡もなしに遅れていると聞き、主人公は心配しました。するとそのとき、遅れていたママ友が幼稚園にやってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!遅れてきたママ友がもう1人のママ友に暴言を吐きながら掴みかかり、驚く主人公。幼稚園の先生とともに止めようとしますが、どうすることもできません。するとそのとき、騒動を起こしたママ友の旦那がその場にやってきたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友ある日、最近知り合ったママ友から連絡があった主人公。ママ友は突然、主人公へ低収入家庭かどうかを確認しました。いきなりの不躾な質問に主人公は動揺。自分も働いているので生活していけていると返答すると…。ママ友は主人公を貧乏人扱いするのでした。ママ友から再び連絡出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後、再びママ友から連絡がありました。ママ友はここ最近の主人公を観察していたと言い…。「娘さんのお迎えに来てる女性ってお母さん?」と質問します。問題さあ、ここで問題です。わざわざママ友は何を言いにきたのでしょうか?ヒントママ友は、娘の迎えに来る人物に思うところがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「みすぼらしい」でした。勝手な妄想を押しつけてマウントを取るママ友。さすがの主人公も「さすがに怒りますよ…?」と言い…。ママ友の発言にうんざりするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クレクレするママ友に注意した結果主人公はファミレスでママ友たちと食事をしていました。すると1人のママ友が他のママ友の料理を欲しがります。分けてあげると「それしかくれないの?」とママ友は言い出し…。料理を欲しがるママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公が注意すると…出典:エトラちゃんは見た!見かねた主人公がママ友を注意すると…。ママ友は「逆らったら…」と反撃してきました。ここでクイズママ友はどのように反撃してきたでしょう?ヒント!ママ友はある人物の話を持ち出しました。夫の話を持ち出す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫の話を出してきた」でした。正論を言っているだけなのに夫を使って脅してくるママ友。まさかの態度にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者から募集した参加していない旅行の費用を押しつけられたときの対処法○ママ友の家族に相談する参加していない旅行の費用を支払うなんて、とても納得できません。ママ友の家族に事情を話し、費用を払う意志はないことを伝えてママ友を説得してもらいます。(50代/女性)○ハッキリ断る旅行の代金は旅行に行った人が払うべきです。払わない意思をハッキリと伝え、そんな理不尽な要求をするママ友とは距離をおきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日