■孤独な毎日から救ってくれたママ友…ある日違和感が待ち合わせに来たママ友の洋服を見て驚いた主人公。それは、なくなったと思っていたあの青いワンピースを着ていたから…。どうして? そんな言葉が頭を駆け巡りました。私のワンピースを盗んだのはまさか…主人公が探していたワンピースとそっくりなワンピースを着ているママ友。「駅前のショッピングモールで買った」というけれど、そんなところで売っているはずはありません。このママ友に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■付き合いが浅いママ友を家にあげてはダメ!まずは、読者たちからのママ友との付き合い方のスタンスと、この漫画に出てくるママ友についてのコメントをご紹介します。基本的に深く付き合いすぎない、ママ友は友だちじゃないという人が多そうです。・ママ友なんてその時期だけの単なる知人に過ぎないんだよね。 子どもを介した赤の他人。・ママ友。パパ友。どちらも存在しないんだよ。たんなる知人。・なんでも報告してくる人がいます。鬱陶しいです。結局、LINEをブロックしました。・どんな原因でこうなったのか全く見当がつきませんが、どういう理由にしろ、怖いと思いました。次にご紹介するのは、家に人をあげることへもっと警戒心を持った方がいいという意見です。人のことを疑いたくなかったら、安易に招き入れることをまずしないのがやはり賢明です。・子育てで疲れきって、心も身体も疲弊しまくっていた時期に、話を聴いてくれたり、共感してくれたりすると頼りたくなるのは、私も経験したから、よく分かります。でも本当に家族以外を安易に家に招き入れたら絶対にダメ。ママ友なんて本当にそこら辺に歩いてる人を家にあげるようなもんだから。・たんなる知り合いを自宅に招き入れないこと。ここまでされたら、証拠をかき集めて被害届を警察に出すべき。お金に余裕があれば探偵に依頼して、相手を徹底的に調べあげる。こう言う奴は、あなたにだけでなく他の人にも、だれかれ構わず、同じ犯行を繰り返している可能性が高い。ぐうの音も出なくなるまで証拠をかき集めて、追い詰めてやりたい。そして、もう2度と交流は持たないこと。家族を守れるのは自分しかいない!・プライベートで家に他人なんて絶対に呼んではいけない。そこら辺を歩いてる人を家にあげるようなもの、ママ友なんて存在しないんだよ。最後にご紹介するのは、読者たちが体験したママ友との絶縁エピソード。どれだけ仲良くなったとしても、あまりに近くなりすぎると、知りたくないことまで知ってしまうこともあるようです。・子ども二人と性別も年齢も同じで、旦那さんがお互いに野球好きということもあり、夫婦同士で仲良くさせてもらっていたママ友がいました。5年を過ぎたあたりから、ママ友である彼女が、職場に出入りしている業者さんと不倫になり、私は一生懸命止める役割でした。必死で彼女を止めようとしたのですが、彼女は止めるどころが、ドンドン深みにハマり、とうとう友だちを辞める覚悟で、「離婚するか彼と別れるかちゃんと決められないなら、私はパパに言うよ」と、彼女に話をしました。 彼女は「わかった。別れるから、旦那には言わないで」と言い、私も彼女を信じました。 絶対にこの話は墓場まで持っていこうと思っていました。この日から彼女とは一切連絡を取っていません。 どんなにメールしても返信がなく、すれ違っても目を合わせることもなく、友情を断ち切られてしまったのです。 未だに、夢に出てきたりします。不倫さえしなければ、大好きなママ友でした。いろんなエピソードが寄せられるママ友との関係。ピンチを救われることがある反面、急に距離が縮まる怖さのある関係。さて、疑惑がむくむくと湧いてきた主人公…そして、このママ友の驚きの正体が…。▼漫画「その人って本当にママ友ですか?」
2024年06月25日Aちゃんは10代のころから20年以上の付き合いがある親友であり、ママ友です。ある日、公園で子どもたちを遊ばせていたら、公園で遊んでいた男の子とトラブル発生! 強気なママの登場に戸惑っていると、Aちゃんが……? 親友ママの対応に脱帽長男が3歳のころの話です。その日は、ママ友のAちゃんとAちゃんの3歳の息子Bくんといっしょに、郊外の公園へ遊びに行くことに。長男とBくんは、公園のローラー滑り台で楽しく遊んでいました。ところが、Bくんがローラー滑り台を滑り終わらないうちに、後ろから勢いよく小学校1年生ぐらいの男の子が滑ってきたのです。慌てて止めに入ろうとしますが、男の子が滑ってきていることに気づくのが遅れてしまいBくんに激突! Bくんは前のめりに転んでしまい泣きだし、男の子は謝ることもなく走り去ってしまいました。 私たちはすぐにBくんの砂を払い、なだめます。幸いけがはなく安心していると、男の子のママらしき女性が、私たちに近づいてきたのです。その女性はかなり怒っている様子で「そんな小さい子、危ないから遊ばせないでよ」と言ってきます。遊具の対象年齢は3歳。長男もBくんも対象年齢に当てはまっています。それなのにこちらが悪いと決めつけるような言い方ををされ腹が立った私は「けがをしそうだったのはこっちです! 『ごめんね』ぐらい言ったら?」と言い返しそうになりました。しかし、Aちゃんはあくまで冷静。「失礼しました~」と軽く謝り、子どもたちと私を連れてすぐにその場から去りました。 「何なの! 失礼な人ね」と私が愚痴をこぼすと、Aちゃんは「気にしない、気にしない」と穏やかに私のことをなだめます。そして、「きっとスピードがついて止まれなかったんだよ! でもこういうとき、『ごめんね』が言えるといいね! 2人は『ごめんね』を忘れないようにしようね!」と子どもたちをやさしく伝えたのです。泣いていたBくんも、長男も、Aちゃんの言葉に納得した様子。私は感情的になって、子どもたちの前で愚痴をこぼしたことを反省したのでした。 昔からカッとなった私を笑顔で落ち着かせてくれるところがあったAちゃん。子どもにも冷静に語りかけていて、改めて尊敬しました。トラブルが起きたときは、私も冷静に子どもたちへどこが問題か、どのようにしたらいいのかきちんと説明したいと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年06月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。ママ友たちは主人公に迷惑をかけられ続けて「もう連れてこないようにしよう」と話していました。そして翌日、ママ友たちが主人公に旅行代を請求すると、なんと主人公は「私払わないよ、だってアテンド係だもの」と言ったのです。まさかの発言にママ友たちは唖然として…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ旅行から数日が経ち、写真を見て盛り上がっていたママ友たち。そんななか、主人公が「今度の旅行計画なんだけど…」と言いだし、1泊10万円の温泉宿を勧めてきました。ママ友の1人は困惑しますが、ほかのママ友は「行こう行こう!」と言い、乗り気の様子です。その理由とは…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月25日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミはクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。夫も上司にはいい顔をするだけで、突然頼まれた娘・ユアちゃんの託児も引き受けてしまいます。しかし、ナツミさんの身勝手な行動に困っているママ友は他にもいることがわかって……。 図々しいよ!チヒロさんがママ友にナツミさんのことを話していると「実は……」と言って、ノザキさんが話し始めました。なんと、ナツミさんは布を持参して「どうしても作ってほしい」と、なかば強引にノザキさんに園グッズを作らせていたのだそうです。さらに、ノザキさんが作業をする横で、自分は一番高いピザを代引きで注文し、子どもたちと完食すると言う勝手ぶり。食事代を払わないどころか「チヒロが何かご馳走するから、それでチャラにして」と言っていたらしく、何も聞かされていなかったチヒロさんは驚きました……! 2人の話を聞いて、さすがにやりすぎだと感じたスダさんは「今から話を聞きにいこう!」と提案してきて……。 ナツミさんは、チヒロさんたちが突然訪ねてきて、驚いていました。そして、園グッズをノザキさんに作ってもらったことを指摘されると「チヒロが断ったから仕方ない」と言い訳を始めます。ノザキさんにチヒロさんがご馳走をすると言ったことについては、自分の夫がいつもチヒロさんの夫におごっているのだから、それくらいよくない?と開き直る始末でした……。 そこでスダさんが、ナツミさんに何か勘違いしているのではないかと詰め寄り、図々しいとハッキリ伝えました。すると「ひどい! 私は本当の友だちだと思っていたのに!」とナツミさんは逆ギレ。 結局、そこでユアちゃんが泣きだしてしまったため、この日はもう引き下がるしかありませんでした……。 夫同士が上司と部下であることは、チヒロさんにとってはナツミさんに強く出れない部分があると思います。そんなとき、スダさんのような人がいてくれるとチヒロさんも心強いのではないでしょうか。また、ナツミさんは「本当の友だちだと思っていた」と言っていましたが、これまでの行動を見ていると、とてもそんなふうに思えませんよね。どちらか一方が無理をしていては友だちとは言えないのではないでしょうか。ナツミさんには自分の言動を思い返し、反省して本当の友だちとは何かを考えてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月24日大学時代から仲のいいママ友は、私の娘と同じ生後10カ月の息子を育てています。ある日、ママ友の家から車に乗り合わせてカフェへ向かうことに。しかし、ママ友の楽観的すぎる発言に私はドン引きして……? え、それ本気…?ママ友と「行ってみたいね!」と話していたカフェは、ママ友の家から車で10分ほどの距離にあります。しかし駐車場が少なく「車は1グループにつき1台まで」という決まりがありました。そこで私たちは、ママ友の家に一度集合し、車に乗り合わせて移動することにします。ママ友の家に車で向かい、私が「娘のチャイルドシート、そっちの車に乗せるね!」と準備を始めると、ママ友は「すぐそこまでだからいらないよ〜、抱っこでいいんじゃない?」と笑顔……。「危ないから、そんなことはできないよ!」と私は慌てて言い返しますが、ママ友は「〇〇(私)ってもしかして神経質ママ? 近いんだし大丈夫だって」と聞く耳を持ちません。その発言にドン引きした私は「それならカフェに行くのはやめよう」とはっきり言いました。するとママ友は、「わかったわかった! チャイルドシート移動しよー」と少しだるそうにいいます。一瞬気まずくなりましたが、大学時代からの友人ということもあり、その後は何ごともなかったかのように会話を楽しみました。 しかし、ママ友との危機意識の違いには驚きました。いくら近い場所とはいっても、万が一の事故があっては後悔してもしきれません。その後は、そのママ友と遊ぶときはどちらかの家か、現地集合にして過ごすようにしています。 作画/Pappayappa著者:高田絵里
2024年06月24日2014年ごろ、次女を出産したばかりで正社員育休中だったよしださん。「ママ友を作りたい!」という願望があったため、足繁く児童館に通うと、ひとりのママ友ができました。会話も弾み、LINEを交換を済ませると、よしださんの心は弾んでいたのですが……? 念願のママ友ができてうれしい気持ちでいっぱいに… ママ友を作りたかったよしださんは、児童館でひとりのママに声を掛けました。 「お子さん何カ月ですか?」 「5カ月です」 会話も弾み、連絡先の交換も済ませたよしださんは、念願のママ友ができて、うれしい気持ちでいっぱいに! その後日、ベビーマッサージへの参加を投げかけられ、参加することにしました。 当日は、仲良くなったママ友と一緒に参加すると、わいわいと盛り上がっていたのでした。 ママ友がいると、子育て中の相談などもできるほか、なんとなく居てくれるだけで心強いという部分はあるのではないでしょうか。念願のママ友ができてよかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター よしだブログ:大阪おでこ姉妹‼︎
2024年06月24日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で初めての子育てに奮闘する亜美。夫は亜美に家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にもなってくれない。そんなとき、同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはママ友として意気投合。拓馬も交えて一緒に出かけることが多くなるなか、亜美は夫が優子に特別な感情を抱きつつあることに気づいてしまう。そんななか、旅行をきっかけに、優子が亜美を避けるようになった。しばらくして、亜美は優子から「拓馬くんにライブに誘われた」と打ち明けられ…。一方、拓馬は出産後の亜美がいつも機嫌が悪いことに不満を抱いていた。そうしたなかで紹介された優子は美人な上に、気が利く。おまけに趣味も合った。もしかして優子が話を合わせてくれているのでは…と期待してしまう拓馬。SNSのアカウントに申請を出すとすぐに承認されたことで、優子への気持ちがさらに強くなっていったのだった。美人なのに飾らない優子ちゃん。いつもイライラしている妻とは大違いで、見ているだけで癒されました。通勤電車でばったり会った朝は、その日一日がいい日に思えました。優子ちゃんも、もしかして俺を意識している…?週末、優子ちゃんの旦那さんも一緒に別荘に行くことになっていますが、どんなヤツなのか気になります。家に帰ると優子ちゃんが待っている生活、うらやましい…。しかし、旅行当日、旦那さんが来れないことに。これって、最高にラッキーなのでは?絶対楽しい旅行になる!※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。主人公はママ友がお土産を買おうとした瞬間「これも一緒に会計してちょうだい!」と言い、商品を差し出しました。なんと主人公は、案内料として自分のお土産代をママ友に払わせようとしたのです。その後も主人公は、バイキングの飲み物で満足しているママ友をバカにするなど、周りを不快にさせるような言動を取り…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ主人公に迷惑をかけられ続けて「もう連れてこないようにしよう」と話すママ友たち。そして翌日、主人公に旅行代を請求すると、なんと「私払わないよ、だってアテンド係だもの」と言われてしまったのです。主人公のまさかの発言に唖然とするママ友たちは…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月24日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。夫に相談すると、自分から上司に伝えると言ってくれたものの、突然頼まれたナツミさんの娘・ユアちゃんの託児を快諾してしまい、チヒロさんはガッカリしてしまいました。 ひどすぎる…!しぶしぶナツミさんの娘・ユアちゃんを預かったチヒロさん。しかし、ユアちゃんは発熱していて、その熱が娘にもうつってしまいました。そして、幼稚園の遠足はお休みすることに。 それをママ友に話したところ、他のママも同じようにナツミさんの勝手な行動に困っていることを知って……。 ノザキさんの話によると、ナツミさんは突然夕方にやってきて、園グッズをどうしても作ってほしいと言い、布まで持参してきたのだとか。ノザキさんが断り切れずに引き受けると、作業をしている横で「おなか空いた。ピザでも取ろう」と言い始めたナツミさん。手が離せないから適当に頼んでおいてと言うと、一番高いピザを代引きで注文し、自分と子どもたちだけで完食したそう……。 あまりのひどさに、チヒロさんは声も出ません。さらにナツミさんは、お金を払わないどころか「チヒロが何かご馳走するから、それでチャラにして」と言っていたそう……。もちろん、チヒロさんは何も聞いていません。ノザキさんは、その言葉を真に受けていなかったようですが、もしそのつもりでいたら、新たなトラブルになるところでした。 そして、チヒロさんとノザキさん、2人の話を聞き終えたスダさんは、居ても立っても居られなくなったのか「今から話を聞きにいこう!」と2人に提案してきて……。 ノザキさんの話は衝撃的でしたね……。お願いの仕方もひどいですが、その後の態度も人に頼み事をする人の態度ではありませんでしたね。今回は、ナツミさんの「チヒロさんが何かご馳走する」という発言をノザキさんが信じていなかったのでよかったですが、もしノザキさんがそれを信じていたら、新たなトラブルが発生していた可能性があります。もし自分の知らないところで、勝手な発言を繰り返すママ友が身近にいたら、みなさんはどうしますか……? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月23日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で、初めての子育てをワンオペ状態で頑張る亜美。しかし、夫は家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にすらなってくれず、亜美はママ友を作ろうと一念発起する。亜美は同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはすぐに大の仲良しに。しかし、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなるにつれ、夫が自分よりも優子ばかりを優先することに気づいてしまう。そんな夫の態度に旅行中もずっとモヤモヤしていた亜美は、夫と優子をふたりだけにしてうっかり寝落ちしてしまう。以来、優子に避けられるようになってしまったと感じる亜美。ふたりの間に何かあったのではと不安になるも、聞けずにいたある日、夫が自分に黙って優子をライブに誘ったことを知る。もともと、産後の亜美の余裕のなさとイライラした態度に不満をいだいていた拓馬。優子は美人で気遣い上手な上に、料理の腕前も子どもへの接し方も、何もかも亜美より勝っているように見えた。[夫 Side Story]もっと優子ちゃんと話がしたい…。そう思っていたとき、亜美がトイレに立ったため、ふたりきりになれました。こんなに趣味が合う女性と出会ったのは初めてです。もしかしたら、話をあわせてくれているのかもしれませんが、そうした気遣いができるところもまた好感が持てました。そして、優子ちゃんが何気なく話してくれた読書の趣味アカウント。調べてみると鍵アカでしたが、思い切って申請してみたところ…、すぐに承認してくれました!これって、向こうも俺ともっと趣味の話をしたいと思ってくれているってことですよね?俺はますます優子ちゃんに興味を持つようになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月23日第1子出産後、地域の親子教室で初めてのママ友ができた私。子どもたちは女の子同士で月齢も同じだったので、意気投合し急激に仲良くなりました。一緒に児童館へ行ったり、キッズカフェに行ったりと週に3~4回は顔を合わせ仲良くしてもらっていたのですが、だんだんママ友のある行動が気になるようになり、なんとなく距離を置くようになりました。そのときの体験をお伝えします。 お互いに洋服や持ち物を褒め合う仲ママ友とはもともと子どもの洋服や雑貨の趣味が似ていて、よくうちの子が着ている洋服や、持っている持ち物を「かわいいねえ」、「便利そうだねえ」と言って褒めてくれていました。 私も彼女の子どもの洋服や持ち物が気になったときは褒めたり、情報を聞いたりしていて、はじめのうちはお互いにかわいい育児グッズや便利グッズの情報を共有し、それぞれの育児に生かしているといった感じでした。しかし、その行為がだんだんエスカレートしてきたのです。 徐々にエスカレートした持ち物コピーママ友は、気になる育児グッズがあると必ず褒め言葉と共に「どこで買ったの?」と聞いてきて、色違いや柄違いの差はありますが、同じ商品を大抵数日中に購入するようになっていきました。 初めての育児の際は、皆どの育児グッズが良いのか周囲のママ友の情報などもフル活用しながら模索する傾向があると思います。お友だちが自分と同じ育児グッズを購入しても、ある程度は気にならないし、むしろ私が使っている物を参考にしてくれたんだという喜びもあります。しかし、あまりにもコピーされる頻度が高く、持ち物が同じ物ばかりになってきたため、彼女のその行為が毎回気になるようになってしまいました。 次第に感じるようになった居心地の悪さ一応毎回、「同じ物を買ってもいい?」と聞かれていたのですが、嫌だとも言いづらく、なんとなくギクシャクするようになってしまいました。また、彼女に会うと常に子どもの服装や持ち物をくまなくチェックされているという感覚に陥るようになり、居心地の悪さを感じて少しずつ距離を置くようになった私。 せっかくできた大切な初めてのママ友だったので、ずっと仲良くしたい思いはありましたが、どう対応しようか悩んでいる間にママ友が遠くへ引っ越すことになり、結局そのまま疎遠になりました。 初めてのママ友とは距離感がうまくわからず、少し距離が近すぎたのかもしれません。近くにいすぎたので、向こうもこちらの持ち物などに敏感になってしまったのかなと思います。この一件以来、ほかのママ友との付き合いにおいても、私が感じたような圧迫感を相手に感じさせないように、ある程度の距離を保ちつつ接するように心がけています。著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。その他、アパレル、地域情報関連記事も執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年06月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、初めてのママ友エピソードを紹介します。ママ友の輪に、上手く入れずにいた女性。ある日、保育園でひとりのママ友と出会います。ママ友の輪に入れない娘を預けに行くと…美人なママが…イヤリングの話に…意気投合したことで…初めてのママ友趣味や好みが合うと、とても嬉しいですよね!初めてできたママ友ですが、なにか裏がありそうな予感が…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年06月23日うちの子が3歳ごろのことです。ママ友とその子どもと一緒にお出かけすることになりました。目的地が少し遠かったので、私が車を出すことにしたのですが……? ママ友親子が降りた後…ママ友と子どもを降ろし、私も自宅に帰宅。娘を降ろそうと後部座席のドアを開けました。すると驚いたことに、座席シートにも、足元にも、すごい量のお菓子が散乱していたのです!私は思わず悲鳴を上げました。 車の後部座席に乗り込んだママ友と子どもは、断りもなくクッキーなどのお菓子を食べていたのは、私も気付いていました。その時点で嫌だなとは思っていたのですが、まさか散らかしていたとは、そしてそのまま帰ってしまうとは思ってもみませんでした。 しかも、わざとでは?と思うくらい、クッキーやスナック菓子の大きな破片がいくつも残っていました。半泣きで掃除したことは、今でも忘れられません。 自分が人の車に乗るときにはボロボロこぼれるようなお菓子は食べないし、万が一子どもが汚したら綺麗にします。それは人の車に乗る以上、マナーだと思っているのですが、ママ友は違うようです。その後も何度か一緒にお出かけする機会がありましたが、電車移動にしたり、ときには「その日は病院だから」などと何かと理由をつけて断ったりしていました。 子どもを通じて知り合ったママ友。深いところまでお互いを知っているわけではないので、今後もこのように考え方の違いを感じる場面があるのかもしれません。上手にお付き合いしていくのはなかなか難しいなと感じた出来事でした。適度な距離をとって、少しでもストレスのないお付き合いができればと思っています。 イラスト/きりぷち著者:田中さき
2024年06月23日気が合うと思っていた幼稚園のママ友が、急に私のマネばかりするように! 最初は気のせいかと思っていましたが、ほかのママ友からも指摘されてしまう始末。どんどんエスカレートしていってしまったという、驚きのママ友の体験談をお話しします。 始まりは子どもの服装そのママ友とは息子の幼稚園で知り合い、2人でランチへ行ったり子どもたちを連れて一緒に公園へ行ったりと、本当に良い関係でした。そんな中、私が初めてそのママ友に違和感を覚えたのは、子どもの服装がきっかけ。 私はもともとファッションや美容に興味があり、息子の服装にもこだわりを持っていました。 するとそのママ友に「その服はどこで買ったの?」と聞かれるように。私は特に気にせず、ママ友にどこで買ったのかを教えました。すると数日後、そのママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ていたのです。 それもマネするの?!ママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ているのを見て、何も思わなかったわけではありません。ですがママ友が「仲良しだからお揃いにしたかった」と言うので、仕方がないなと思っていました。 ところがその数週間後の節分のこと。私は息子に鬼の格好をさせた写真をSNSにアップしました。するとその数日後、そのママ友がまったくと言っていいほど同じ鬼の格好をさせた子どもの写真をSNSにアップしたのです。 疑念が確信に変わったとき節分の一件があってからも、私は相変わらずそのママ友との関係を続けていました。ですが、幼稚園の夏休みが明けた始業式の日、私はママ友の姿に衝撃を受けました。 なんとそのママ友はヘアスタイルや服装、ネイルまでも私と同じにしていたのです。 もともと私とそのママ友は、服装や髪型の好みも違うタイプ。さすがに他のママ友も気付いたようで、私は「マネされてるんじゃない? 気をつけたほうがいいよ」と言われてしまいました。それをきっかけに、「もしかして何もかも私のマネをしようとしている?」とずっと抱えていた疑念が確信に変わったのです。 さらに衝撃の事実が発覚幼稚園の始業式で衝撃を受けた日から数日後。私はいつも通っているネイルサロンへ行って、まさかの事実を知りました。そのママ友は私と同じネイルサロンへ通い、私の名前を出し、同じデザインのネイルを注文していたのです。 思い返すと仲良くなって間もないころ、どこのネイルサロンと美容院へ通っているのかママ友に聞かれたことがあり、私は何も気にせず教えてしまっていました。嫌な予感がした私は、いつも通っている美容院へ行って担当の美容師さんに聞くと、そのママ友はここでも私の名前を出し、カットやカラーまで同じにしていたのです。 私は怖くなり、そのママ友とは現在距離を置いています。とは言え、子ども同士は仲がいいので、完全に関係を断つことはできていません。先日も「卒園式で着る着物は何色? 髪型は?」と聞かれたのですが、マネされたくないので「まだ決めていない」とごまかしています。卒園して違う小学校へ通うのをきっかけに、もう関わらないでおこうと心に決めています。 イラストレーター/山口がたこ著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2024年06月23日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度を見せます。それがいつか娘にも影響したらと思うと、気が気でないチヒロさん。そこで、思い切って「ナツミさんのことで悩んでいる」と夫に相談しました。夫は、上司にそれとなく伝えると言ってくれましたが……。 ママ友の言葉にが刺さる…ナツミさんとのことは、夫から上司に話してもらえると言われ、安心したチヒロさん。しかし、それで一件落着とはいかず……。ある日曜日の朝、突然ナツミさん一家が家にやってきました。何かと思ったら、結婚記念日に行くレストランがお子様お断りのお店だから、3時間だけ娘を預かってほしいと言われてしまい、チヒロさんは困惑します。しかし、何の相談もなしに夫が「3時間なら大丈夫です!娘もよろこびます。」と快諾してしまったのです……! チヒロさんは、それとなく伝えると言ってくれたはずの夫に思わず詰め寄りますが、その後ろでナツミさんの娘・ユアちゃんが「暑い……。」と言い出して……。 ユアちゃんが暑がっていたのは、やはり発熱が原因でした。チヒロさんはすぐにナツミさんにメッセージを送りますが、既読がついたまま3時間が経過……。結局、夫から上司に連絡をしてもらい、ようやく迎えがきました。 そして、そのときの風邪がチヒロさんの娘・リコちゃんにもうつってしまい、幼稚園の遠足をお休みすることになったのです。その経緯をママ友に話したところ「ありえない!謝ってもらったの?」と言われ、一応上司からは謝罪があったことを伝えました。 それを聞いたママ友から「その状態、よくないんじゃない……?」と言葉をかけられ、思わず黙り込んでしまったチヒロさん。すると、その横でとても言いづらそうに、ママ友のノザキさんが『ユアちゃんの園グッズを作った』と言い出し、その場が騒然とします……。 どうやらチヒロさん以外にも同じようにナツミさんの勝手な振舞いに悩んでいるママ友がいるようですね。ママ友同士のトラブルは、他のママ友には相談しにくいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。これ以上、嫌な思いをする人が増えないことを願うばかりですが、みなさんがママ友の言動に違和感を覚えた際どのような対応をしますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月22日うちの近所には、娘と同い年の女の子を育てるママ友がいます。サバサバしていて明るい人柄が好きだったのですが、会うたびにファッションチェックをしてくるのです。ついには娘の服装にも口出しされ……!? マウントを取ってくるママ友ご近所のママ友は、いつもブランドもののおしゃれな服装をしており、持っているバッグも高級そう。対して私は、ファッションにこだわりがないので、いつもプチプラファッションに身をつつんでいました。 ママ友はサバサバした明るい性格なのですが、ファッションのこととなると、私に対して口出ししてきます……。同じ洋服を何度か着ていると「いつも同じの着てるね。そんなにお気に入りなの?」と嫌み。少し肌寒い日には「やっぱ安物の生地って薄いよね〜。それ寒くないの?」とまた嫌み。さらに「うちは夫が『いい素材を使っている服装が好き』ってタイプだからうるさくって〜。私や娘へのお洋服のプレゼントはいつも海外の高級ブランドなの。私は国内ブランドのほうが好きだって言ってるのに、困るよね」と自慢のような話までしてくるようになり、私はモヤモヤが止まりません。 ある日、2歳の娘を連れて保育園に登園中、同じく登園中のママ友とバッタリ。その日は絵の具遊びをすると聞いていたので、娘には汚れてもいい着古した半袖シャツを着せていました。相変わらず、ハイブランド服に身を包んだママ友とその娘。ママ友は私の娘をチラッと見て「ふふっ。“蛙の子は蛙”ってヤツ?」と鼻で笑ってきたのです。娘のことまで口出しされて、私はさすがにイラッ。「あなたこそ、娘ちゃんがマネしちゃうから、あんまり嫌みを言わないほうがいいんじゃない?」と笑顔で伝えると、ママ友は言い返されたことに驚いたのか、ポカン顔。その後はあいさつのみの関係になり、ファッションについてあれこれ言われることはなくなりました。 ハイブランドを着ていようが、プチプラブランドを着ていようが、大切なのはその人の心持ち。娘には人を見た目で判断しないように育ってほしいなと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。夫は、主人公がママ友の家に行くときに一緒に行くと言いました。どうやら夫には何か確認したいことがあるようです。そして翌日、主人公は50万円を持ってママ友の家を訪れて…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公を家に入れた後、涙を流すママ友。そしてママ友の旦那は「今回の件はさすがに許せませんね」と言い、主人公を責めました。そんななか、主人公は「動画をもう1回見せてほしい」とママ友に頼んだのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日夫の転勤を機に、娘を新しい幼稚園に通わせ始めた主人公・透子。転園から一週間、人見知りの娘がなかなか園に馴染めずにいると、とあるママ友グループから声をかけられます。そのグループのリーダーは、何もかも自分の言いなりにならないと気が済まない、度を超えた仕切り屋ママで…。■転園して馴染めない娘に救世主現る?夫の転勤で転園した娘は、なかなか園に馴染めずにいました。そんなある日、透子は真弓に声を掛けられます。「私たちの子のグループに入ればいい」と、真弓に言われて心強く思う透子。LINEも交換して、仲良くなりますが…。■ママ友グループのルールに振り回され…朝の登園で遅刻しそうになる透子と娘。やっと送り出した透子に真弓たちグループが話しかけます。違和感を感じた透子は帰ろうとしますが、井戸端会議に延々付き合わされぐったり。明日からは真弓より早く登園して、真弓より遅く帰るという、真弓のルールに従ってほしいと言われて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、ママ友グループのリーダー真弓に対する読者の意見です。ママ友を作ることに対しても、経験を交えて意見する読者もいました。・グループね~。入ればいいのよってね~。無理して入るものでもないけどね~。気が合うかどうかもわからんグループこそ居心地悪いものよ。・でたでた!私、この園の上位のヒエラルキーよ!って人。私も悩んだ事あったけど今だから言えるのはママ友は友達ではないからね。・幼稚園を何件か見学する時、まだ入園決めてもないのにグループLINE作らされた園があった。そこは嫌だから入園させるのはやめました。・子どもが友達になりたいって思う人が出来てからでいいよ、ママ友は。また、ママ友たちのグループにルールがあり、それに従えと言われて落ち込む透子に対しての意見です。・全くもって無理な感じなんだから、抜けたら?今なら「声かけてもらって嬉しいけど、時間も私は合わせられないから」って言えるんじゃない?子どもだって、まだ正直そこまで馴染んでないでしょうし、またボッチになっても先生がフォローしてくれるさ。・グループの方針に合わないみたいなので抜けますって言って抜けちゃうかな~。ボス入れてもたったの3人でしょ?卒園まで無視されたところで大した問題じゃない。・そっちから声かけてきた上に店選べって。暇じゃないって言ったら角が立つから…ちょっと段取り悪くて家事に時間がかかるとか、夫を悪者にする…とか適当に流してフェードアウト!もちろん夫は味方でしょ。最後は、ママ友グループの在り方についての批判です。・真弓も面倒だけど、周りの人たちもよくないよ。真弓、真弓と持ち上げるからつけあがるんじゃん。一番いいのは一人でいること!それが楽!・狭い世界でしか威張れないって可哀想な人だね。ママ友なんて幼稚園が終わったら会う頻度減るのに、たった3年間しか偽物の王様になれてなにが楽しいんだろう。幼稚園での「ママ友グループのトラブル」について読者の経験談が多く集まりました。幼稚園は子どもが通うところですが、ママ友との交流も避けて通れず、一筋縄ではいかない問題のようです。この後、ママ友グループの謎ルールがどんどん気が重くなる透子。そういった態度がグループのリーダー真弓の逆鱗に…?▼漫画「ボスママから逃げたい」
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公はママ友たちに奢ってもらう計画が失敗し、腹を立てていました。そんななか、息子がまたしてもママ友の集まる場所と日時を教えてくれたのです。ママ友たちが高級寿司屋で集まることを知った主人公は、高笑いをして…。前回までのあらすじ222出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友たちが集まる1時間前に寿司屋に行き、たくさん食べてそのまま帰ろうと考えた主人公。当日、予定通り寿司屋に到着し、高級な寿司ネタやワインを頼みました。しかし、この後まさかの事態に陥ってしまうのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。ママ友たちは観光地のガイドをする主人公に対し、内心では一言多いと感じていました。そしてその後、主人公はママ友たちを連れておすすめのセレクトショップへ向かったのです。ママ友の1人は主人公に来てもらってよかったと喜びますが、ほかのママ友は主人公の口調が少し気がかりだったようで…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友がお土産を買おうとした瞬間「これも一緒に会計してちょうだい!」と言い、商品を差し出した主人公。案内料として自分のお土産代をママ友に払わせようとしたのです。その後も主人公は、バイキングの飲み物で満足しているママ友をバカにするなど、周りを不快にさせるような言動を取っていて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。主人公は警察に行くと言うママ友を止めるため、必死に土下座をして謝りました。そんな主人公に対し、ママ友はさらに何かを要求したようです。そしてその後、夫はいつも通りの様子で家に帰ってきて…。前回までのあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー231出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー231出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーママ友から、警察に行かない代わりに50万円ほど包んでほしいと言われていた主人公。そのことを夫に伝えると、夫は驚いた様子で「脅迫だろ!」と言いました。納得できない様子の夫には何やら確かめたいことがあるようで…?イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月21日■これまでのあらすじ結婚前はやさしかった夫・拓馬は、家事育児を妻に丸投げするタイプだった。話し相手にすらなってくれず、亜美は夫の転勤先で初めての子育てに孤軍奮闘していた。そんななか、亜美は共通点の多い優子に出会う。亜美と優子はすぐに打ち解け、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなった。この関係に満足して亜美だったが、夫がいつからか美人の優子ばかり優先するようになり…。旅行中も夫の言動にモヤモヤしていた亜美はつい飲み過ぎて、夫と優子をふたりだけにして寝落ちしてしまう。その後から、優子に避けられるようになってしまった。ふたりの間に何かあったのではと不安になっていたある日、夫が優子をライブに誘っていたことを知る。一方、拓馬は母になった亜美を女性として見られなくなっていた。育児の愚痴ばかりでずっとイライラしている亜美と会話が減るなか、ママ友の優子を紹介された拓馬は…。[夫 Side Story]優子ちゃんは、まず見た目が俺の好みでした。美人で気遣い上手。さらに話をしていくうちに、マンガやバンドといった趣味が合うこともわかり、俺は優子ちゃんにたちまち興味を持つようになりました。お店をやっているという旦那さんはやさしそうだけど、正直、俺のほうがイケメンです。土日が休みではないという旦那さんの文句を言うわけでもなく、むしろ「夫も頑張ってくれている」と感謝を口にできる優子ちゃん。文句ばかりの亜美とは大違いです。亜美から優子ちゃんと出かけると聞き、俺も一緒に行くことが楽しみになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月21日子を捨て、子どもが同じ保育園に通う保護者と不倫し、再婚したママ友。小学校で、実子と連れ子にトラブルが起きて…自分が犯した罪で、子に大きな心の傷が…。不倫ママ友の衝撃の末路子どもが同じ保育園に通う保護者と不倫していたママ友がいました。 彼女は結局、当時の夫とは離婚し、その不倫相手と結婚することに。離婚にあたって、自分の子は元夫が育て、新しい夫の子(連れ子)を育てることになったのですが…。 なんと子どもたちが小学校にあがり、連れ子と自分の子が同じ小学校の同じクラスに。トラブルにならなければいいと心配していましたが、ある日、クラスのみんながいる前で、連れ子が実の子に向かって、「Aちゃんのお母さん、私のお母さんになったんだ~」と言ったそうなのです。この話を聞き、私はママ友の実の子がかわいそうで仕方ありませんでした。 このことがきっかけなのかわかりませんが、ママ友家族は引っ越し、連れ子も実子も別々の小学校に通うようになったそうです。 ママ友の実子が本当にかわいそうだったので、引っ越してくれて本当によかったと感じました。それと同時に、改めて不倫は人を不幸にすると感じました。自分は絶対に不倫をしたくないと思います。 作画/きりぷち著者:田代亜弓
2024年06月21日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。ある日、主人公は息子からママ友グループの旅行話を聞かされました。そこで旅行好きな主人公はママ友に声をかけ、自分も参加したいと伝えたのです。主人公はママ友から旅行の行き先を聞き出して…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友グループと旅行することを夫に報告した主人公。夫から旅費がいくらかかるかを尋ねられ「私は旅行に詳しいからタダなの」と言いました。そして旅行当日、主人公はママ友たちに向けて観光地のガイドをしたのですが…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月21日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。ママ友は初対面の夫に対し「きちんと顔を見れてよかったです」と言いました。そしてその日以来、主人公の自宅の前をうろつくようになり、夫の仕事や趣味などを主人公に尋ねるようになって…。前回までのあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー12出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー31出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告ご近所さんから、ママ友には気をつけてと言われた主人公。ご近所さんは「確信がないから詳しくは言えない」と言いますが、特に夫のことを心配しているようでした。あまり気にしていなかったものの…この後、トラブルに巻き込まれてしまうのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月20日mamagirlフォロワーから寄せられた実話エピソードを作品化!今回はmamagirlフォロワーから寄せられた「ママ友トラブル」エピソードをご紹介。インスタ映え命で撮影に夢中なママ友に子どもを見ててと頼んだところ、なんと子どもが失踪!「いったいどうしてくれるのよ!」とママ友を怒鳴りつけたい気持ちを抑えていっしょに捜索をするが、ママ友が泣き始めてしまう!?....インスタのいいねよりも、スマホよりも、一番大事なのはやっぱり子どもですよね。写真を撮るのもいいけれど、子どもからは目を離さないように!一瞬の隙が大事になってしまうことも。皆さんも十分に気をつけてくださいね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年06月20日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。ママ友たちからグループLINEを追放された主人公。ですが子どもに予定を聞くように頼み、ママ友たちの集まりに乱入しました。さっそく4500円のヒレステーキを注文しようとした主人公に対しママ友は…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ支払いを逃れるためにさまざまな言い訳をした主人公。しかしママ友たちには通用せず、結局ステーキの注文を諦めたのです。そして帰宅後、再び息子から次のママ友会の予定が知らされ…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月20日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。ママ友は引っ越してきたばかりで土地勘のない主人公に、さまざまな地域の情報を教えてくれました。しかし、ママ友はなぜか主人公の夫に興味があるようなのです。そんなある日、主人公がカフェで夫とお茶をしていると、偶然ママ友がやってきて…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー初対面のママ友から「きちんと顔を見れてよかったです」と言われた夫。ママ友が去った後、夫は「なんか変わった人だね」と主人公に言いました。その日以来、夫について質問してくるなど、挙動不審な動きをするようになったママ友。そんな時、ママ友について気を付けるように忠告されて…!?イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月19日息子がまだ3歳のころ、息子の通う保育園に仲の良いママ友がいました。お互い男の子のママで年齢が近かったこともあり、私たちはすぐに意気投合。子どもたちも仲が良く一緒に過ごす時間が増えていきました。そんなときに突然起こったトラブル……。ママ友との関係に溝ができてしまいました。 息子を連れて保育園に登園したら…いつもどおりの朝。私は息子を連れて保育園に登園しました。門をくぐったところで「おはよー」という声。振り向くとママ友とその子どもが後ろから歩いてくるところでした。ママ友の子どもは無言で近づいてくると……、突然「バシッ!」っと息子の背中を強く叩いたのです! 痛みとショックで泣き出す息子。一瞬何が起きたかわからずフリーズする私……。「ごめん! 大丈夫だった!?」。ママ友が慌てて私たちのほうへかけ寄ってきました。ママ友は息子の様子を気にかけてくれましたが、自分の子どもに注意する様子はなく、「あの子、今日は朝から機嫌が悪いのよ」。そう説明するママ友。息子はすぐに泣きやみましたが、私の中でモヤモヤした気持ちが膨らんでいきました。 ママ友の態度に怒りがおさまらない「どうして、叩いたことを子どもに注意しないのだろう……」。その後も私の中でママ友に対する疑問がわいてきて、怒りへと変わっていきました。その日の保育園の帰りにママ友親子にばったり再会。「朝はごめんね。最近よく叩くのよ。この前も遊び場で他の子を叩いちゃって……でも子どもだから仕方ないよね」。 そう話すママ友の言葉に「子どもだから仕方ない? どういうこと?」と、怒りが増していく私。子どもたちは何事もなかったかのように楽しく遊んでおり、朝の出来事を引きずっているのは私だけでした。 ママ友に自分の気持ちを伝えてみた気持ちが晴れないまま時は過ぎ、私はママ友親子と過ごすことがだんだん苦痛になっていきました。このままではいけないと思い、思い切って「その場で子どもにきちんと注意してほしかったこと」をママ友に伝えたのです。 私の言葉に驚くママ友でしたが素直に聞き入れてくれて、その日から子どもが手を出すと注意してくれるようになっていきました。態度を変えてくれたことがうれしかった反面、一度覚えた不信感を消すことはできず、そこへママ友家族の引っ越しも重なり私たちは疎遠になっていきました。 あれから5年以上たち、私は3人の子どもの母親になりました。今でもママ友に自分の気持ちを伝えたことが果たして正しかったのだろうかと考えることがあります。しかし、自分の子どもが暴力を受ける姿を見るのは悲しいですし、「子どもだから暴力をふるっても仕方ない」というママ友の考え方を受け入れることは私にはできませんでした。仲の良いママ友でも関係が壊れてしまうことがあるということを身をもって経験した出来事でした。私も自分の言動に気を付けていこうと思います。 イラストレーター/miyuka著者:小林ゆかこ
2024年06月19日息子が小学校低学年のとき。その日は授業参観で学校に向かいました。早めに着いたのでママ友と話していたら、「捕まらなくてよかったね。見つかったら大変だよ〜」と言われ……。なんのことかわかりませんでしたが、授業が始まったのでその話は途中で終了。その後、壁に展示されていた息子の絵日記を読んだところ……。 大人の話をよく聞いていて…教室の壁には夏休みの絵日記が展示されていました。わが子の絵日記を読み始めてビックリ。内容は夏休みに家族で行ったキャンプの話でした。 あの日、キャンプ場はどこも混雑しており、目指していたところには泊まれませんでした。結局、営業しているのか?わからないキャンプ場にテントを張って泊まることに。料金は格安で、「タダみたいなものだったね」なんて話していました。 そのやりとりを聞いていた息子。「お金を払わず、タダで泊まった」と勘違いし、そこだけを抜粋して絵日記に書いているではありませんか。まるで食い逃げならぬ、泊まり逃げのような書き方で、恥ずかしやら逃げたいやらでした。 後からママ友に本当のことを話し、笑い飛ばしました。その後、息子には事情を説明し、表現方法も考えて書くように伝えました。子どもって、大人の話をよく覚えているものだと改めて思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ 子どもは大人が思っている以上に、大人同士の会話を聞いていますよね。子どもの前では話す内容や言葉遣いに気をつけたいですね。 イラスト/しおん著者:まみ
2024年06月19日