「ママ友になる条件」について知りたいことや今話題の「ママ友になる条件」についての記事をチェック! (5/194)
■これまでのあらすじ勉強ができる娘を誇りに思ってきた母親の美知はある日、娘を激怒させてしまう。原因は娘の幼なじみで、小学校の時は不登校だった男の子に娘のノートを送ったことだった。勉強ができないと思っていたその子は、天才だと言われてしまう。ママ友はなぜ自分に言ってくれなかったのか? もしかして自分をバカにしたかったのかもと考えてしまい…。娘が小学生の頃、ママ友たちに娘が使っている勉強道具を自宅で見せたことがありました。その時、ママ友の莉子さんもいて、驚いて青くなっているように見えたのでフォローを入れたのですが…。なんて恥ずかしい…自分の娘より、ママ友の子の方が成績は上だったなんて。それにあの時、莉子さんは心の中で「うちの息子の方がすごいのに」と笑っていたかもしれません。もうあの親子に勝てるところなんて何もないのだと、敗北感でいっぱいになった私。でも…。もし、子どもの優秀さがママ友の育て方と関係がないとしたら…? ママ友は、どんなレベルなの?気になった私はママ友のことを調べ…、ついに見つけたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月24日■これまでのあらすじなかなか正社員になれずにいる美知は、成績優秀な娘だけが誇りだった。娘の幼なじみで、小学校時代不登校だった息子をもつ母親・莉子が正社員として働くことになったと聞き、ショックを受ける。夕飯で夫の嫌味に耐えられず、つい娘のノートをママ友に送ったと話す。すると突然、娘がものすごい剣幕で怒り出し…。あの男の子が学年トップ!?小さい頃から人に合わせるのが苦手で、小学校では宿題も出せず、友だちにも先生にも距離を置かれて不登校になってしまった娘の幼馴染の男の子が…!? そんなこと、あるのでしょうか…?娘によると幼なじみの利久くんは天才で、教科書を読めば理解してしまうからノートを取らない、家でも勉強しないのだと…! 夫まで利久くんの頭の良さに気づいていたと言い出して…。それが本当なら、なぜママ友は教えてくれなかったのでしょうか? 私はいつだってあの人たちを助けてきたのに、もしかしたらママ友はそんな私を見てバカにしていたのかもしれません…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月23日■これまでのあらすじ優秀な娘・智花が自慢の美知は、正社員を目指しながらパート勤務をしている。ある日、智花とテストの結果の話をしていて、美知は智花の幼なじみで、小さい頃からトラブルを起こしがちだった利久と母親の莉子の力になれることはないかと思案。そこで、智花のノートを送ることを思いつく。しかしお礼の連絡をくれた莉子から聞かされたのは、正社員として働くという報告。自分より“下”と思っている莉子が正社員になることを美知は屈辱的に感じ…。莉子さんと話していたら、夕飯を作る時間が短くなってしまい…、仕方なく私は1品だけ総菜を使ってしまったのですが、すぐに夫にバレて「手抜き」と言われてしまいました…。どうして夫は私の粗探しをするのでしょうか。ここ数年、夫は毎日夕飯の献立を見ては私に文句を言い続けているのです。言い返した頃もありました。しかし、言い返すともっと文句が続きご飯がまずくなるので、途中からやめました。この日、食事の時間の重苦しい時間が嫌で、莉子さんが智花のノートをほめてくれたことを話してみました。しかし、智花がそれを聞いて急に怒り出して…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月22日■これまでのあらすじ正社員雇用を希望しながらパートで働く美知は、娘が唯一の自慢。成績優秀で正義感も強い娘で本当によかったと思っている。というのも、娘の幼なじみの利久は小学生の頃、問題ばかり起こし不登校になって、母親の莉子も相当つらい思いをしたのだ。そんな利久が中学校には通えていると聞くが、今も困り事があるはずだと思った美知は、智花のノートを送ることに。すると、莉子から電話がかかってきて…。中学生の今も「ノートを見ない」という利久くん。私は、莉子さんがかわいそうだと思いました。なのに…。莉子さんは利久くんが落ち着いてきたから、正社員で働きに出ると言うのです…!これまで莉子さんは利久くんにかかりきりで…。仕事なんてできる状況ではなかったはず。私ですら、正社員になれずにあがいているのに、どうして莉子さんだけ…!?私と莉子さんの関係は…、莉子さんが常に困っている人で、私がそんな莉子さんを支えることで成り立っていました。そんなのおかしい…。私は常に莉子さんの“上”にいるべきなのだから…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月21日ときには、さまざまなトラブルに見舞われることもあります。今回は、ママ友間で起きた金銭トラブルに焦点を当て、穏便に解決に導くコツをお伝えします。【冷静に事実を確認する】トラブルが生じた際は、まず冷静になって事実を確認することが重要です。感情的になることなく、具体的な状況や経緯を整理しましょう。【ポジティブな対話を目指す】直接的な対決を避け、相手の立場や事情を理解しようとする姿勢が大切です。可能であれば、双方にとって納得のいく解決策を話し合いで見つけましょう。【第三者の意見を求める】自分たちだけの力で解決が難しい場合は、信頼できる第三者に相談するのも一つの方法です。外部からの客観的な意見がトラブル解決のカギとなります。【思わぬ助っ人】「引っ越してきたマンションに、息子と同じ高校生の娘を持つママ友がいました。菓子折りを持っていくと2000円と知った途端『口に合うわけない』と見下され笑われてしまい…。しかしそこへ帰宅してきたママ友の娘が『おいしそー』と割り込むと、ママ友の笑いは引っ込みました。」(女性)争いを避け、双方にとって平和的な解決を目指すことが関係を健全に保つ鍵です。問題に直面した際はポジティブなアプローチを取り入れてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2025年02月21日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。ママ友から貰った大好物の品を公開した。この日、小倉は「久しぶりに焼き芋をおやつにしたら喜んでくれました」と焼き芋を手にする息子の姿を公開。「この焼き芋機で作るとお店の焼き芋みたいになるんです」と使用している商品について紹介した。その後更新したブログでは「書道のお迎えに行ったら、大好きなお菓子をママ友からいただきました」と明かし『ヤマザキビスケット』の『ピコラ チョコレート』の写真を公開。「大好きなのに近所のスーパーに置いていないので、嬉しい!!」とコメントした。続けて「ママ友のお家の近くには置いてあるらしく以前もいただいたんです」と説明。「デザートにいただいたら、やっぱり美味しかったぁ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しいですよね!」「私も見つけたら食べてみます」「懐かしい」などのコメントが寄せられている。
2025年02月20日由紀と同じ幼稚園に通うママ友・郁恵さんはドラマが大好き。いまは現在放送中の不倫ドラマにハマっているようで、なんとドラマの設定と現実を混同し、勝手に美人ママのまどかさんが不倫していると決めつける暴走っぷりだ。まどかさんは仲良し夫婦で有名で、そんなはずはないと否定する由紀。しかし、暴走が止まらない郁恵さんは、なんととんでもない写真を見つけてくることに!?...まどかさんのインスタに彼氏が写っていると言い張る郁恵さん!いったい何が起こっているのか!?原作・作画:タバタユミ
2025年02月19日元ギャルママモデルの日菜あこが18日に自身のアメブロを更新。ママ友に勧められて購入したコンビニエンスストア『ファミリーマート』限定のコラボ品を紹介した。この日、日菜は「美味しすぎて爆買いしたコンビニ商品」というタイトルでブログを更新し、ママ友から勧められた品があることを報告。ファミリーマートがYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』とコラボした『ブリーフ団監修 イカ墨トリプルガーリックまぜそば』を写真とともに紹介した。続けて「めちゃくちゃ美味しいと聞いて食べてみたら」「うますぎたー!!」とコメント。「ダントツ1位」と絶賛し「すっごい強烈なニンニクとイカ墨がたまらぁ~ん」と味を表現した。最後に「食べた足でそっこうファミマに向かいストック」を購入したことを写真とともに報告。「まじで美味しすぎた ニンニク好きは是非」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年02月19日いつも家に来ると、お喋りを止めず遅くまで家に居座るママ友。迷惑なものの、娘は友達と長く遊べて楽しそうなため強くは言えず、いつもなんだかんだ断れないでいた。そんなある日、ママ友から深刻そうな顔で、検査で病院へ行くから娘を預かって欲しいと頼まれる。しかし検査当日、ママ友の娘が家にやってくると、衝撃の事実を告白してくることに!?.いつも家に来ると、お喋りを止めず遅くまで家に居座るママ友。迷惑なものの、娘は友達と長く遊べて楽しそうなため強くは言えず、いつもなんだかんだ断れないでいた。.最近は頻繁にママ友が遊びにやってきているため、今日こそは断るぞと決意していると、なんと「病院で検査を受けなければいけない」と、予想外の告白が。翌日、約束通り娘の面倒を見ることに。.「ママは嘘つき」と、衝撃発言をするミユちゃん。いったいママ友はどこへ行ったのか!?原案:mamagirlWEB編集部作画:真理*✦絵
2025年02月18日新しく引っ越したマンションで同じ幼稚園に通うママ・仁美にランチに誘われた早紀。幼稚園の情報が聞けるかもと期待したのだが…。レストランで同じものを注文したふたりだったが、料理が運ばれてくるとママ友は大きい方をとっていった。さらに、早紀の息子のポテトに手を出した我が子を注意するどころか、早紀の息子に分けるよう話をもっていってしまう…。■ママ友と食事に 私のを取り上げて…!?新しく引っ越したマンションで、同じ幼稚園に通うママにランチに誘われた早紀。子どももつれてレストランへ。早紀と仁美は同じものを注文したのですが、「大きい方をもらうね!」と仁美にとられてしまいます。■息子の食事にも手を出すなんて…!早紀がモヤモヤしていると、息子・遼のポテトを仁美の息子が勝手に取ろうとします。遼が拒むと、仁美が「どうぞ」が言えないとダメだと遼を注意し、「ありがとう」が言えたと自分の息子を褒めるのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…?まずは、「大きい方をもらう」と勝手に料理を取り上げる仁美についてです。読者からは批判の意見が集まりました。・はいもうサヨウナラ〜でしょ。ここで仲良くしようと思うならもう自業自得だよ?・この時点で関わるのやめるわ。ヤバい人だって早々にわかって良かったね。・子どもの分を頼まないやつはヤバいぞ…。・徐々に本性って出していくもんだと思ってたけど、こんな初っ端から本性出してくれてありがたいねー。私ならご飯行くことも遊びに行くこともしないわー。次に仁美の息子が、早紀の息子・遼のポテトを勝手に取ろうとした場面。遼が拒んだ後の仁美の言動についてです。読者からは仁美と早紀に対しての苦言が寄せられました。・「下さい」どころか「ちょうだい」すら言わないとか、躾できて無さすぎだが、このお母さんもこんなだからな…。この後も付き合うとかないが、イライラ設定多いから続くんだろな。・「えーさっき勝手にとって食べようとしたよね?」「ありがとう言うのは当たり前でしょ!それより人のものに手を出そうとしたこと怒りなよ!後頼んであげたら?」って普通言わない?・人の子でも、人の食べ物を勝手に食べようとしたらダメだよくらい言えばいいのに。自分の子どもを守りなよ。仁美から「すぐに離れた方が良い!」「関わらない方が良い」という意見が多く集まりました。距離は置いた方が良いけど、ターゲットにされたら厄介という意見も。早紀も仁美を避けようとしますが、同じ幼稚園でまた再会…。クラスのBBQにも誘われて…さらに思わぬ展開が!▼漫画「あなたのモノは私のモノ!?」
2025年02月18日アヤカは同じ園に通うママ友・山内さんの愚痴にいつも付き合わされている。内容はいつも山内さんの夫への不満で、以前にアヤカが愚痴に同意して以来、夫を嫌う同士だと思われてしまったのだ。実際は、アヤカは以前は夫とすれ違いがあったものの、向き合ったことで状況が改善され、今は良好な関係が続いている。しかし、山内さんにはそのことを言えないでいた。そんなある日、妹の計らいで、数年ぶりに夫婦デートをすることになったアヤカ。幸せな時間を満喫する2人だったが、なんとその現場を山内さんに見られてしまっていた!?.アヤカは同じ園に通うママ友・山内さんの愚痴にいつも付き合わされている。内容はいつも彼女の夫への不満で、以前にアヤカが愚痴に同意して以来、夫を嫌う同士だと思われてしまったのだ。.すっかりアヤカを仲間だと思い込んでいる山内さん。実際は、アヤカは以前は夫とすれ違いがあったものの、向き合ったことで状況が改善され、今は良好な関係が続いている。しかし、山内さんにはそのことを言えないでいた。..アヤカのデート現場を目撃してしまった山内さん。この後、彼女の怒りが大爆発する!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年02月17日料理研究家の稲垣飛鳥が16日に自身のアメブロを更新。3人のママ友が絶対買うと即決した“神アイテム”を紹介した。この日、稲垣は「主婦も『自分の部屋』が欲しい!理想のマイルーム計画&ママ友会で話題の神アイテム」というタイトルでブログを更新し「きのうは近所のママ友との奥さま会 おいしいお料理を食べながら色んな話をした」と説明。「自分の部屋が欲しい」という話で盛り上がったといい「夜のzoomが多くて」「家族それぞれに自室があるといいな~って思った」とつづった。続けて「自分の部屋が欲しい話をしてたらうちの息子が買った『プロジェクター』の話に」と述べ「これね、ほんっっまに映像がめちゃくちゃキレイ!!しかも2万円台で買える」と紹介し「ママ友3人が『これ、絶対買う!!』って即決してました」と報告。「プロジェクターがあれば、『自宅シアター』を作れます めっちゃキレイです」とつづった。
2025年02月17日今回は「夫を狙う園のママ友に」を紹介します。ママ友に誘われてランチに行くも…。主人公がお手洗いに行っている間にママ友たちが帰ってしまいました。さらに10人分のお会計もまだ終わっていなかったのです。仕方なく10万円を主人公が払うことにしました。帰宅後夫に話した主人公。後日、ママ友に…。直接対決!?大嘘付き!いつ私が…!あなたみたいな恋なんて?夫が登場すると、被害者だと嘘をついて主人公を悪者にしようとするママ友。しかし、夫はそんなママ友にガツンと言ってくれました。恋していた夫に軽蔑すると言われてしまい、ママ友は何も言い返せなくなりました。ママ友はこの後周りから冷たい目で見られるようになり…。作画:オカザキワカコ
2025年02月17日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚後専業主婦となった主人公・さゆは、深刻な悩みを抱えています。義実家での毎週の食事会では、酒癖の悪い義父のお酌を強要され、義母の手伝いも忙しくゆっくりする時間などありません。夫は味方になってくれず、嫁とはそういうものだと主張します。妻の不満に気づいた義父と言い合いになり離婚してもいい!と言われますが、義姉が仲裁に。しかし義姉もまた、将来妻に義父の面倒を見てもらうために揉め事を起こさないよう動いていたのでした。後日妻はママ友に義実家での出来事を相談。嫁が必ずお酌をしなければならないという考え方がおかしいと共感してくれましたが…。■夫はやはり妻の気持ちを理解してくれず…■ママ友の見解は…夫は何を言っても「嫁として当たり前のこと」だと言います。援助金500万も出してもらっているのだから文句を言うなとも…。その話を聞いていたママ友は、実際素敵なマイホームに住めているのだからそれも一理あるとのこと。妻が我慢さえしていれば、娘はずっと大きな一軒家で幸せに暮らせると言いますが…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月16日夫の健太、娘の梨沙と幸せに暮らしていた葵。しかしある日、夫の浮気を知り絶句。しかも相手は隣に住む仲良しのママ友だったのです。■まさか夫がママ友と不倫を?何でも話せる仲のママ友がいて、家族にも恵まれて、幸せだなと葵は思っていました。そんなある日…葵はママ友に話して少し気が楽になりました。やがて葵の自宅でクリスマスパーティーを開催。仕事で来られないという香りの夫をのぞき、ママ友たちと子どもたちが集まりました。葵はまさかの光景を目にしてしまったのです。そして翌日。■妻は着々と不倫の証拠を集め…結婚記念日は毎年、夫婦でディナーに出かけていましたが、今年は外せない会食があるという健太。葵はひそかに香と過ごすのでは? と疑っていました。葵は夫と香の不倫の証拠を確保したのでした。そして…不倫していたことが露呈し、さらに夫にも捨てられ、愕然とする香。さて、次は健太の番⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年1月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者は「賢い」と妻を称賛まずは葵のママ友と不倫した夫、健太に対するコメントです。・不倫をする人って理由は後付けなんですよ。するか、しないか、それだけ。だからバレると離婚したくないと言ったり白い目で見られてどうして? とか言えてしまう。手近なママ友に手を出すリスクなんて頭にないんだよ。・なんで安易にママ友(近場な相手)と不倫するんだろうね。バレないて思ってるのかな? W不倫だし簡単に別れられる遊びだからて割り切ってるのかな? まあ最終的には地獄しかないけどね。・うっわ…きっしょ。みんなまだいるのに、堂々と不倫とか頭沸いてるわ。誰かが探しに来るって考えなかったのかな? 考えないか、不倫するバカにそんな脳みそあるわけがない。性欲に支配されてるもんな。・クズ中のクズだわ、この夫。不倫することもクズだけど、寄りによって同じマンションの女に手を出すなんて、妻のことを舐めまくってるよね。・妻が出かけると罠を仕掛けても、気付かずすぐさま浮気相手を連れ込むマヌケ夫って結構いるよね?で、バレたら「あの女とは遊びだった」と泣きながら土下座する。・おえぇぇぇえ。妻がいない間に女呼ぶとかキモすぎでしょ…。・誰も不倫するっていう人と結婚したわけじゃないだろうけど…同じマンションやママ友…近すぎる相手と関係を持つってバレてもなんとかなると思ってるところが腹立たしいわ。健太の浮気相手のママ友、香に対してはさらに批判的なコメントが続々。・すごい優越感に浸ってそう。何かあればいいのにって魂胆が透けて見えて嫌な感じだな。・優しくして、匂わせる…。バレたいのかバレたくないのかわからん。バレるギリギリのところで主人公を翻弄して反応を楽しんでいるな。・たぶん「あなたの夫は私に夢中なのよ。私の方が上フフン」とか優越感に浸ってると思う。反吐が出るね。世の中には私たちが思うほど深く思案しない。「そんなことすれば必ずバレるし大変なことになるの当たり前よね?」ってことを平気でやらかす人がいるし、恨みがあるからとか深い理由があるわけでもないのに傷つける人もいる。慰謝料むしり取って欲しい。・お互い割り切りなら、配偶者と自分どっちがいい?って聞かないよね。聞いてる時点で奪う気満々。・香って本当にバカ な女だね。旦那だって遊びに決まってるのに心にもないことを言われて本気にして、浮気相手の前で妻を貶すのは不倫男の常套句だよ。・若い頃は周りから男が寄ってきて貢いでくれるような美人だったんだろうな…そのまま大人になっても価値観が変わらずに「男はみーんな私の言いなりー!」とかのノリで不倫も慰謝料も考えてたんだろう。・不倫で離婚から再婚を狙ったとして、どうして有責者の自分の慰謝料を別れる夫が払うと思うのだろうか。・なんで自分の不始末を男に頼んでるんだよ。なに当たり前みたいな顔で被害者である旦那さんに頼もうとしてんの? 厚顔無恥すぎ〜。やらかしたんだから自分で払って当然じゃん。あんたは選ぶ側じゃない、捨てられる側だよ。・誰が慰謝料払うのよって、お前だよ。そもそも不倫女の夫さんが払う責任ないし。むしろ夫さんにも慰謝料払わないといけないのにね。馬鹿だね。一方、葵に対しては称賛するコメントが目立ちました。・奥さん、証拠を今固めつつあるのだから、旦那と女の二人をグゥの音も出せないほどに責めてやれ!しっかり両方から慰謝料とって、女の旦那にも知らせて、ママ友じゅうに知らしめるべき!・このサイトの漫画に出てくる主人公では珍しく、葵は賢いね。さぁ、もっともっと証拠たくさん集めて水面下で完璧な準備しましょう。・証拠ゲット! 両方から慰謝料バッチリとれるね! やったー!!・葵さんの潔さがいいね!・この奥さん仕事できるわ〜。証拠を突き付けるだけじゃなく証人としてママ友、ラスボスとして不倫相手の夫まで呼び出し逃げ場を完全に封鎖したもんね。・仕事のできる奥さん! 多方面への手配も完璧。不倫がわかってからの葵のスピーディーな行動力、読者も言うように完璧ですね。健太は果たして…?▼漫画「ママ友は隣人で夫の恋人」
2025年02月16日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫の希望で結婚後専業主婦となった主人公・さゆ。義実家から徒歩圏内のため毎週食事会が行われ、その時間がまるで地獄なのです。酒癖の悪い義父、古い価値観を押しつける義母、自分ファーストの義姉にうんざりしていましたが、義父は妻の不満げな態度に激昂し、養ってもらってる立場で偉そうにするなと言います。育児が落ち着いたら働くつもりだと伝えると、これまた時代遅れの考えを主張され、妻は思わず「老害が…!」と声に出してしまいます。激怒する義父をなだめてくれたのは義姉。しかしこれは将来義父の面倒をすべて妻に押しつけるための作戦のひとつに過ぎないのでした。■ママ友に相談すると…?■嫁だけしんどい思いするのはおかしいママ友に義実家での出来事を話すと、それはおかしいと共感してくれました。ママ友のまいさんもまた、これまで当然のように義父にお酌をしてきたと言います。彼女は義両親との関係が良好だったためそこまで気にしたこともなかったようですが、考えてみれば「嫁がお酌をしなければならない」というのは古い価値観の押しつけのようにも感じますね。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月16日今回は「夫を狙う園のママ友に」を紹介します。ママ友たちとランチ会で嫌がらせを受けた主人公。帰宅後、夫に話すと思わず涙がこぼれてしまい…。泣きながら相談すると「あの人が、そんなことまでするなんて…」と、あたかもママ友のことを知っているかのように慰め始めました。違和感を抱いた主人公は、夫にワケを聞くと、実は夫はママ友から猛アプローチを受けていたとのこと。主人公は、夫からの急な告白に動揺が隠せない様子で…直接アプローチなんてそれに今思えばママ友確保キレててウケる!登場したのは主人公に隠れて連絡先を夫と交換したり、直接アプローチをしていたママ友。「今思えば確かに…」と主人公は今までの嫌がらせのワケを理解しました。翌日、ママ友にランチ会での嫌がらせについて問い詰めると…「お会計いくらだったの~」と調子に乗っている様子。次の瞬間、その場に現れた人物は…作画:オカザキワカコ
2025年02月16日今回は「夫を狙う園のママ友に」を紹介します。ママ友たちとランチに来ていた主人公。食事が終わり、お手洗いから戻ると、ママ友たちはいなくなっていたのです。店員に聞いてみると、先に帰ったと言われます。さらには支払いも終わっていないと言われてしまい、10万円を請求されてしまいました。帰宅後、夫に話すと思わず涙がこぼれてしまい…。夫も動揺あの人が…って?知った風な感じアプローチ!?ドン引き夫に泣きながら相談すると「あの人が、そんなことまでするなんて…」と、あたかもママ友のことを知っているかのような発言。違和感を抱いた主人公は、夫にワケを聞くと、実は夫はママ友から猛アプローチを受けていたとのこと。主人公は、夫からの急な告白に動揺が隠せない様子ですが…作画:オカザキワカコ
2025年02月15日■これまでのあらすじ妻の地元に引っ越してきた一家。中学校からの妻の友人と再会し、子どもが同い年で保育園も同じなことを喜んだが、子どもが男の子と聞くと友人の態度が一変する。友人は男の子は凶暴だと決めつけ、娘が幼稚園でケガしたのは男の子のせいだと言い張る。息子が犯人と思い込んだ彼女は家までやってきてクレームを入れる。【菜月 Side Story】 自宅に押しかけてくるなり、クレームを絶叫する美波。しかも私の夫に対しては、特に当たりが強く感じました。その言動からは、私の息子や夫を通して、別の誰かを憎んでいるようにも感じました。美波がここまで男嫌いになってしまったのは、いったいなぜなのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月14日■これまでのあらすじ妻の地元に引っ越してきて久しぶりに再会した女友達は、昔から男嫌いで男児に対して偏見がある。夫は公園で友人の娘に話しかけられたが、それだけで近くにいた友人に怒鳴られ警察を呼ぶと騒がれた。その後夫が保育園にお迎えに行くと、友人が娘が怪我したのを男の子にやられたと決めつけてクレームを入れている現場に遭遇。男女で遊び場を分けてほしいと主張していたのだ。【菜月 Side Story】 仕事から帰る途中、美波から私宛に届いたのは、息子が舞香ちゃん(美波の娘)をケガさせた、といったような内容。しかし迎えに行った夫いわく、美波の言い分は事実とは異なるようでした。どう返信しようか悩んでいると、美波が家に押しかけてきました。私たちの話に聞く耳も持たず、「男」だからといって勝手に犯人を決めつけているようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月13日お笑いコンビ・はんにゃ.の川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが10日に自身のアメブロを更新。ママ友が行列に並び購入してくれた品を紹介した。この日、菜月さんは「ママ友が…行列に並んでくれて」と切り出し「鈴懸のいちご大福を買ってきてくれました」と報告。購入してくれた和菓子店『鈴懸』の苺大福の写真を公開した。続けて「前からこのいちご大福がすごい美味しいと教えてくれたんだー」と説明。「子供たちに『いちご大福だぞー』って言ったら野獣のごとく集まってきて私、結局1口しか食べれなかったんですけど」と苺大福を食べる子ども達の姿を公開した。最後に「けど、美味しさはわかったよ。大福の部分がトロンっとしててもはや飲み込める柔らかさ!めちゃくちゃ美味しかったー」とコメント。「行列に並んでくれて感謝だ」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月12日■これまでのあらすじ妻の地元に引っ越してきた一家。妻は久しぶりに昔の女友達と子連れで会うことに。友人は再会を喜び子どもたちを同じ女子校に入れたいと語るが、実は子どもの性別は男の子。それを聞くと友人は「私なら耐えられない」と男児を貶す。保育園の初日、嫌がって泣く息子を見て友人は「男の子って凶暴」「ちゃんとしつけておいてもらわないと困る」などと言う。友人は昔から男嫌いだったのだ。【菜月 Side Story】美波から嫌味を言われたことを夫に共有すると、先日近所の公園で起きた出来事を話してくれました。知らない女の子に話しかけられた夫が対応に困っていると、その子の母親が出てきて、男だからと見下され、ひどく怒られたそうです。その母親って、もしかして…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月11日■これまでのあらすじ一家で地元に引っ越してくると、近所には妻の昔からの友人が住んでいた。子連れで会ったふたり。友人は子ども同士が同じ保育園に通うことを喜び、いずれは一緒に女子校に通わせたいと夢を語る。しかし実は妻の子どもは男の子。そのことを聞くと友人は「大変だね」と言い、「私なら耐えられない」と言い放った。【菜月 Side Story】思い返せば美波は中学時代も、クラスの男子に対する当たりはキツいほうでした。だけどそれからしばらく経って、美波の結婚報告もSNSで見ていたので、男嫌いが今でも続いているとは思いませんでした。転園初日、慣れない環境に泣きわめく私の息子を見て、美波は文句をチクリ。その言葉は“男の子”への偏見に満ちているようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月10日■これまでのあらすじ幼なじみとの再会を楽しみに久しぶりに地元に戻った早紀。幼稚園でできたママ友は早紀の幼なじみの屋敷で働いていたが、屋敷に出入りする仁美にこき使われていた。仁美は自分が屋敷の跡取りだと主張するが、ママ友が自分こそが前の主人の孫だと名乗り出る。お金に困っていた仁美はママ友の祖母に孫と間違えられ、嘘をつき続けてしまったと言う。ママ友は仁美の嘘に気付きながらも助長させたことを謝罪。仁美を訴えないと約束した。仁美さんは外でも自分より下だと判断した人は、徹底的にバカにする態度をとってきましたが、実は家でも同様だったようです。旦那さんをバカにしたり、命令したり。そのために離婚を旦那さんからも申し立てられるも拒否し続けていたとか。今回の騒動について私たちは口を閉ざしましたが、湊くんママはそもそも親戚関係だったために話を聞き及んでしまったようで…。その関係で仁美さんの旦那さんにも話が伝わったことで、離婚が無事成立したとのことです。いろいろあったけれど、私と瞳さんはもう一度友だちとして付き合って行こうと思います。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: パチ美 ※この物語はフィクションですこちらもおすすめわたしたちは都合よく利用されてただけ…出会いは市の子育て支援事業の場。最初はそっけない態度だったアイちゃん。あんな本性を隠していたなんて、知る由もありませんでした。しかし思えば、最初の方から小さな違和感はあったのです…ママ友の行動にあ然!つわりが酷いために第1子を預かってと言われて、協力したのだけれど…。次第に夕食まで食べていくようになるママ友。しかもそれをSNSにアップしていて…。 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」1話目はこちら>>
2025年02月09日元ギャルママモデルの日菜あこが8日に自身のアメブロを更新。ママ友から勧められて購入したコーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』の品を紹介した。この日、日菜は「カルディでリピ決定のメニュー」というタイトルでブログを更新し「『パエリアが大好き』って話をママ友にした」と説明。「簡単に美味しいパエリアが食べられる物がKALDIにあると聞いて…さっそく買ってきました」と『カルディ』に足を運んだことを明かした。続けて、購入した『炊飯器で炊くだけ 魚介のパエリア Paella de mariscos』の写真を公開。「中にはお米 パエリアの素」が入っていることを説明し「炊飯器に入れて炊くだけ」と調理方法について紹介した。最後に、完成した料理の写真とともに「オリーブ好きだから乗せたらまーぢで美味しかった」(原文ママ)とコメント。「めちゃくちゃ簡単だし美味しい」「これはリピ決定です」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月09日■これまでのあらすじお金に汚い嘘つきママの仁美は、屋敷の主人の孫と偽り家を乗っ取ろうと企む。屋敷で働く同じ幼稚園のママ友を見下し女中のように扱っていたが、実はママ友こそが本当の屋敷の主人の孫だったことが明らかに。ママ友は友人立ち合いのもと仁美に真実を告げなかったことを謝罪した。なぜ自分ばかり苦しまないといけないのかと泣く仁美に、友人は「自分の抱える問題を人のせいにしないで」と言い放つ。 他人になりすまして財産を奪おうとする行為は、どう考えても罪になる行為で、もし瞳さんが訴えたら、仁美さんは本当に大変なことになります。だけれども仁美さんの行ったなりすましのレベルはあまりに幼稚…。だけれども仁美さんはそんなことも思い当たらないほど、追い詰められていたようで…。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月07日■これまでのあらすじ幼稚園の嘘つきママは事業を営む主人の孫と入れ替わって屋敷を乗っ取ろうと企んでいた。しかし実は彼女が見下していたシングルマザーのママ友が本当の孫だったのだ。しかもママ友はすべてを知ったうえで嘘つきママに制裁を加えるために嘘を否定しなかった。相続の話もまとまり落ち着いたママ友は、友人も交えた話し合いの席で嘘つきママとの和解を求める。瞳さんが傷ついた過去を持っているように、仁美さん自身も自分の人生が思い通りにいかない何らかの闇を抱えていたのかもしれません。今回起こしたニセ相続のトラブルをすべて瞳さんに問題があると言い始めたのです。でも自分がどんなに大変な状況だからと言って自分の抱える問題を他人になすりつけていいわけではありません。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月06日■これまでのあらすじ別の名を名乗っていたママ友が実は屋敷の本当の跡取りで、自分が前の主人の孫だと言い張っていた嘘つきママは偽物だった。ママ友は嘘つきママのなりすましに気付きながらも、陥れるためわざと女中のように接して助長させていたのだった。ママ友は祖母に虐げられた幼少期を語り、祖母に似た性格の嘘つきママが許せなかったと言う。正式な屋敷の相続者として、乗っ取りを企てた嘘つきママを訴えることもできるのだが…。 瞳さんが過去の感情、そして母親の想いが重なり合って、仁美さんの嘘を放置。でもそのことを悔いて、仁美さんを訴えないと言ったのですが…。当の仁美さんはまったく反省しておらず、自分がした行為は瞳さんが原因であると言い始めたのです。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月05日■これまでのあらすじあるお屋敷の女主人が亡くなった。仁美は自分が前主人の孫で跡継ぎの「ひとみ」だと主張。しかし屋敷で働くママ友が連れてきた弁護士は、ママ友こそが真の相続者「瞳」だと明かす。ママ友は自分の母親を虐め屋敷から追い出した祖母を恨み、家族ではなく雇用主として接していたのだ。彼女は仁美が嘘をついていると知っていながらわざと泳がせていた。幼い頃に祖母から受けた傷。自身の母親の苦しみもわかるからこそ瞳さんもずっと苦しんできたんでしょう。そんな時に出会ってしまった仁美さん。自分だけではなく子どもに被害が及んだら、その人を懲らしめたくなる気持ちはわかります。でもその結果、仁美さんが悪事を働くきっかけになってしまったのであれば、それはやはり行き過ぎた行為だったと私は思ってしまうのですが…。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月04日今回は「夫を狙う園のママ友に」を紹介します。ママ友に誘われてランチ会に参加した主人公。会場はちょっといい値段のするレストランでした。お店の雰囲気だけじゃなく、店員さんも素敵で…。食事はとてもおいしくデザートまで食べました。食事が終わるころ、ママ友から視線を感じます。顔に何かついているかと思いお手洗いに行くと…。これから仲良くなれたら…誰もいない?支払いは?会計を押し付けるなんて!でも私が払わないと…お手洗いから戻ると、ママ友たちは全員いなくなっていたのです。支払いもまだ終わっていなかったようで、全額主人公に押し付けられたのでした。いい値段のランチを食べていたため、合計金額は…。作画:オカザキワカコ
2025年02月04日