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2025年12月14日(日)にハワイ・オアフ島で開催されるJALホノルルマラソン2025に参加する大会ゲストランナーが、この度決定いたしました。ゲストランナー決定昨年に引き続いてお笑い芸人の狩野英孝さんがフルマラソンに挑戦。また、ランナー層に絶大な人気を誇るランニングインフルエンサーの三津家貴也さん、志村美希さん、本年4月のハワイズハーフマラソン ハパルアが自身初の海外レースとなったきゃっするひとみーさん、今年東京で発足したランニングとトレーニングをハイブリッドに楽しむ話題のチームBRICK by TOKYOさんもフルマラソンに参加。いずれも今回がホノルルマラソンには初参加となります。ゲストランナーの皆さんには、ホノルル現地で、レースウィーク中のホノルルマラソンエキスポでのステージ出演、また、抽選で参加が可能なランニングイベントの実施など、様々なプログラムに参加いただく予定です。詳細は決定次第、公式サイト( )にて順次発表いたします。現在、日本事務局では、JALホノルルマラソンの参加者を募集しています。2025年のJALホノルルマラソンは盛り上がること間違いなし!料金がお得な第1期エントリーは、10月14日(火)まで。【ゲストランナー紹介】狩野英孝 さん日本映画学校(現・日本映画大学)を卒業後、「ラーメン・つけ麺・僕、イケメン」などのフレーズを駆使した一人コントの芸人としてデビュー。お笑い芸人以外にもテレビ朝日『ロンドンハーツ』にて、シンガーソングライター(50TA名義)やYouTuberとして幅広く活躍する傍ら、実家の神社で神職にも従事している。初フルマラソンは昨年のホノルルマラソンの記録で7時間23分34秒で完走。狩野英孝さん三津家貴也 さん熊本県出身のランニングアドバイザー・インフルエンサーとして活躍。陸上競技の経験と科学的知見を活かし、走る楽しさを広めている。非常勤講師、SNSインフルエンサーとして、また自身の陸上イベントをプロデュースするなど多岐に活躍中。SNSの総フォロワーは110万を超えている。フルマラソンのベストタイムは2時間28分07秒。三津家貴也さん志村美希 さん日本体育大学卒業。陸上競技800mでインターハイ、全日本インカレ、日本選手権など多数の全国大会で入賞実績を持つ。現在はモデル・イベントゲスト・広告・タレントとして活躍。Instagramフォロワー33万人、TikTok19万人、YouTube13万人、X(旧Twitter)6万人を有する。初フルマラソンの記録は2時間47分45秒。志村美希さんきゃっするひとみー さん全国のお城を走ってまわる!お城とランニングをこよなく愛する城郭ランニングインフルエンサー。SNSで日本各地のお城と、その歴史を走って体感する楽しさを日々発信中!日本城郭検定3級保有。全国で開催している【お城×ランニング】イベントを主催するほか、マラソン大会、イベントMC、メディア出演など幅広く活動。フルマラソンのベストタイムは3時間35分49秒。きゃっするひとみーさんBRICK by TOKYO さん2025年に東京で発足。ランニングとトレーニングをハイブリッドに追求する、ライフスタイル型ランニングクルー。「強さ・チームワーク・継続・成長」を掲げ、仲間と共に日々限界に挑みながら、国内外の大会に出場。InstagramやTikTokなどSNSと映像コンテンツを通じて、走る楽しさと挑戦する姿を発信中。地域のお店とコラボする月1回のランイベントは、海外からの参加者も多く集まり、世界からも注目されているコミュニティ。BRICK by TOKYOさん【JALホノルルマラソン2025 第1期エントリー 実施要項】■ 実施期間 2025年10月14日(火)23:59 終了■ エントリー方法 公式サイトよりオンラインエントリー ■ エントリー費 フルマラソン 38,500円10Kラン&ウォーク 15,000円カラカウアメリーマイル 9,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。【JALホノルルマラソン2025 大会概要】■ 大会名称 JALホノルルマラソン2025■ 開催日時 2025年12月14日(日) 午前5:00スタート*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■ 競技種目 フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル(1.6km) 12月13日(土)午前7:00スタート■ 主催 HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■ 協賛 タイトルスポンサー日本航空サポーティングスポンサーSGC■ 参加人数 人数制限なし■ 参加記念品 【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル※ 大会詳細は公式サイト にてご確認ください<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年07月11日【画像】美しいフォームにファンも惚れ惚れ女子マラソン選手で女子マラソン日本記録保持者の前田穂南(@0717honami)が先月30日、自身のインスタグラムを更新した。「函館ハーフマラソンたくさんの応援ありがとうございました( ¨̮⋆)久々のハーフになりましたが今の状態確認ができたレースでした!」と綴り、レース中の自身が写った写真1枚をアップ。今回、けがからの復帰レースに臨んだ前田は「またマラソンに向けて頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。」と締めくくった。【画像】ロックなスタイルが新鮮⁉アテネ女子マラソン金・野口みずき、あの"80年代レジェンドガールズバンドボーカル"とツーショット! この投稿をInstagramで見る 前田穂南(@0717honami)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「また走る姿を見れて嬉しいです」といったコメントが寄せられている。
2025年07月01日安全ピンの廃棄削減を目指して、BIB-IT.ビブス留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのアスリートビブス(ゼッケン)を、安全ピンを使わず、ウェアに穴を開けることなく固定できるビブス留め「BIB-IT.(ビブイット)」を販売しています。特許を取得した確かな装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、マラソン大会等で使い捨てられていた安全ピンの代替として注目されています。サステイナブルなアスリートビブスの装着方法として、「廃棄安全ピンゼロを目指して、ビブス留めで始めようSDGs」を合言葉に、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。2025年10月26日(日)開催、諏訪湖の雄大な自然を舞台にした「第37回諏訪湖マラソン大会」で、環境保護や持続可能なスポーツイベントの実現に向けた新たな取り組みとして、繰り返し使用可能なオリジナルビブス留め(ゼッケン留め)を販売します。6月10日から開始された、大会エントリー時に、オプション選択でビブス留め(ゼッケン留め)や、ビブス留めの持ち運びや収納に便利な専用ホルダーを購入でき、アスリートビブス等とともに郵送で受け取ることが可能です。諏訪湖マラソン大会では、安全ピンに代わる オリジナルビブス留めを販売することで、廃棄安全ピンの削減に取り組み、会場内では安全ピンの回収ボックス※を設置するなど、持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みを行います。廃棄安全ピンの削減につながるビブス留めで、諏訪湖の美しい景色を楽しみながら、SDGsに取り組んでみませんか?本大会への参加を通じて、SDGs達成に向けた第一歩を踏み出しましょう!ビブス留めと専用ホルダー大会オリジナルビブス(ゼッケン)留めを販売2025年10月26日(日)開催の「第37回諏訪湖マラソン大会」では、繰り返し使用可能なBIB-IT.オリジナルビブス留めを販売致します。安全ピンの廃棄を減らして、諏訪湖の美しい自然を守るために、あなたもできることを!環境負荷の少ない「ビブス留め」を使用する事で、地球に優しく、快適に走ることができます!さらに、ピンによるウェアの傷つきも防げるので、愛用のランニングウェアを長く楽しむことが出来ます!今回、大会オリジナルビブス留め(4個入り)2デザインと、収納と持ち運びに便利な専用ホルダー/ストラップを販売します。購入希望者は、6月10日からスタートした大会エントリー時に、オプションとして購入を選択いただければ、事前に郵送されるアスリートビブス等と一緒に受け取る事が出来ます。使用しなかった安全ピン、又は使用済みの安全ピンは、会場内に設置予定の回収ボックス※に入れていただく事で、株式会社RECOLTZが実施している、安全ピン回収運動で回収し、リユースさせて頂きますので、是非回収運動に協力ください。※未使用(配布時のビニール袋に入れた状態)と使用済みに分けて回収しますので、分別のご協力をお願いします。■ご購入方法■エントリー時に有料オプションにてお求めください。■価格■ビブス留め:1セット(4個入り)600円(税込)A,B柄あり専用ホルダー:1個600円(税込)■発送■事前送付物(アスリートビブスや計測チップ、大会記念Tシャツ等)と一緒に同封され、10月上旬に郵送される予定です。ビブス留めAタイプビブス留めBタイプ専用ホルダー秋の諏訪湖を走ろう!|諏訪湖マラソン公式ホームページ : BIB-IT.ビブス留めの特徴BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されています。安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月11日2018年函館マラソン優勝(当時の大会新記録)の実績を誇る、元陸上の森川千明が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女陸上選手・佐藤早也伽、31歳の誕生日を合宿中に迎え「自分へのプレゼントは何にしよう?」森川千明は「2025.05.25 Bangsaen10、37’45"?たぶんw 公式記録わからず(3’44"/km)」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女はタイのレースに参加しており、同地での奮闘は1年ぶりだったのだとか。また引退した後も、走り続けるきっかけを与えてくれる国だと喜びも綴っている。そんなBangsaenシリーズは、世界のトップランナーが集結するハイレベルな大会。応援者が待っていてくれることが幸せだと綴る、森川のエンジン全開ランはファン大絶賛につきぜひすべてのフォトをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Chiaki Morikawa(@morikawa.chiaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「爽やかな走りですね、応援させていただいてます」「最初から最後までこんなに美しいランナーは千明さんしかいませんよ」といったコメントが寄せられている。
2025年06月03日「第73回伊勢神宮奉納全国花火大会」が、2025年7月19日(土)に三重県伊勢市の宮川河畔にて開催される。日本三大競技花火大会の1つ「伊勢神宮奉納全国花火大会」1953年に初開催された「伊勢神宮奉納全国花火大会」は、全国から選抜された花火師たちがその腕前を競い合う「日本三大競技花火大会」の1つ。日本の伝統と新たな挑戦が詰め込まれた花火を伊勢神宮に奉納する、由緒のある花火大会だ。日本屈指の花火師たちが約9,600発を打ち上げ約9,600発の花火が打ち上がる「第73回伊勢神宮奉納全国花火大会」の注目ポイントは、伊勢市制施行20周年を記念して放たれる中盤のスターマインと、大会のクライマックスを飾る大迫力のワイドスターマイン。花火玄人でなくともその凄さを体験できる、全国屈指の高レベルな花火大会となっている。開催概要「第73回伊勢神宮奉納全国花火大会」開催日:2025年7月19日(土)時間:19:20〜21:00※雨天決行。荒天等の場合は9月6日(土)に延期、6日も荒天等の場合は翌7日(日)に順延。会場:三重県伊勢市 宮川河畔(度会橋上流)打ち上げ総数:約9,600発<有料観覧席>※売切れ次第終了販売場所:[ウェブ販売]チケットぴあ(ぴあコード:656-898)[コンビニ販売]ファミリーマート、セブンイレブン価格:・個人自由席 3,000〜3,500円 ※場所により価格が異なる。・指定席(6人用) 1名3,000〜3,500円 ※場所により価格が異なる。・カメラ席 5,000円・ペア指定席 5,000円・いす指定席 4,000円
2025年06月02日安全ピンの廃棄削減を目指して、BIB-IT.ビブス留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのアスリートビブス(ゼッケン)を、安全ピンを使わず、ウェアに穴を開けることなく固定できるビブス留め「BIB-IT.(ビブイット)」を販売しています。特許を取得した確かな装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、マラソン大会等で使い捨てられていた安全ピンの代替として注目されています。サステイナブルなアスリートビブスの装着方法として、「廃棄安全ピンゼロを目指して、ビブス留めで始めようSDGs」を合言葉に、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。このたび、2025年10月5日(日)開催の「第23回弘前・白神アップルマラソン」大会オリジナルアスリートビブス(ゼッケン)留めと、専用ホルダーの販売を開始させていただきます。6月1日から開始されるエントリー時に、オプション選択でゼッケン留め(ビブス留め)及び専用ホルダーを購入でき、アスリートビブス等とともに郵送で受け取ることが可能です。青森りんご植栽150周年にあたり、アップルマラソンロゴに加え、青森りんご150周年記念デザインタイプも販売。りんごの甘い香りに包まれる秋の津軽路は、是非このビブス留めで走り抜けましょう!いわて盛岡シティマラソン公式ビブス留めと専用ホルダー青森りんご植栽150周年を記念して、大会オリジナルアスリートビブス(ゼッケン)留めを販売青森りんごは、明治8年(1875年)青森県庁にりんごの苗木3本が提供されたのが始まりとされ、今年で150周年の大きな節目を迎えます。そこで、青森りんご150周年を記念し、大会オリジナルのアスリートビブス(ゼッケン)留めを販売致します。アップルマラソンのロゴマーク入りに加え、青森りんご150周年記念デザインのビブス留め、そしてすべての柄と専用ストラップ(ホルダー)をセットした、フルセットタイプの3種類を販売。ご注文は、6月1日からスタートする、大会エントリーの際に、オプション選択する事で購入が可能で、アスリートビブスなどと一緒に受け取る事が出来ます。バリエーションと価格は以下の通り・アップルマラソンロゴマーク4個入り700円・青森りんご150周年記念4個入り700円・アップルマラソンロゴマーク4個入り、青森りんご150周年記念4個入り、専用ストラップ付2,000円エントリー後の購入は出来ません※ので、お買い忘れにご注意ください。※現地販売の予定は今のところ御座いません。アップルマラソンロゴ入りタイプ青森りんご150周年記念ロゴタイプストラップ付きフルセットタイプ第23回弘前・白神アップルマラソン【公式】 : BIB-IT.ゼッケン留めの特徴BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されています。安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月30日安全ピンの廃棄削減を目指して、BIB-IT.ビブス留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのアスリートビブス(ゼッケン)を、安全ピンを使わず、ウェアに穴を開けることなく固定できるビブス留め「BIB-IT.(ビブイット)」を販売しています。特許を取得した確かな装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、マラソン大会等で使い捨てられていた安全ピンの代替として注目されています。サステイナブルなアスリートビブスの装着方法として、「廃棄安全ピンゼロを目指して、ビブス留めで始めようSDGs」を合言葉に、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。このたび、2026年1月25日(日)開催の「第16回湘南藤沢市民マラソン2026」大会オリジナルアスリートビブス(ゼッケン)留めの販売を開始させていただきます。6月1日から開始されるエントリー時に、オプション選択でゼッケン留め(ビブス留め)を購入でき、アスリートビブス等とともに郵送で受け取ることが可能です。江の島をスタート・フィニッシュ地点に、心地よい海風を感じながら走る爽快なコースが魅力の湘南藤沢市民マラソンは、ハーフマラソンをはじめ、親子で楽しめるランニングイベントも充実していますので、初心者から上級者まで、誰もが気軽に参加できる大会です。是非このビブス留めで、湘南を爽快に楽しく走り抜けましょう!いわて盛岡シティマラソン公式ビブス留めと専用ホルダー大会オリジナルアスリートビブス(ゼッケン)留めを販売2026年1月25日(日)開催の「第16回湘南藤沢市民マラソン2026」では、繰り返し使用可能なBIB-IT.オリジナルビブス留めを販売致します。安全ピンの廃棄を減らして、湘南の美しい海岸線を守るために、あなたもできることを!環境負荷の少ない「ビブス留め」を使用する事で、地球に優しく、快適に走ることができます!さらに、ピンによるウェアの傷つきも防げるので、愛用のランニングウェアを長く楽しめます!2026年1月25日、エコなランニングで湘南を駆け抜けましょう!購入希望者は、6月1日からスタートする大会エントリー時に、オプションとしてビブス留めの購入を選択いただければ、事前に郵送されるアスリートビブス等と一緒に受け取る事が出来ます。使用しなかった安全ピン、又は使用済みの安全ピンは、株式会社RECOLTZが実施している、安全ピン回収運動で回収し、リユースさせて頂きます。大会当日はBIB-IT.ブースに回収ボックスを設置していますので、回収運動にも是非ご協力ください。■ご購入方法■エントリー時に有料オプションにてお求めください。■価格■1セット(4個入り)800円(税込)■発送■事前送付物(アスリートビブスや計測チップ、大会記念Tシャツ等)と一緒に同封され、大会1ヶ月前の12月中旬~1月上旬までに郵送される予定です。TOP : BIB-IT.ゼッケン留めの特徴BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されています。安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月30日「第72回戸田橋花火大会」が、2025年8月2日(土)に戸田橋上流の荒川河川敷にて開催される。「戸田橋花火大会」とは1951年に初開催された「戸田橋花火大会」は、荒川を挟んで「いたばし花火大会」と同時開催されている首都圏でも有数の規模の花火大会。対岸で行われる「いたばし花火大会」と合わせて、約15,000発の花火が荒川の夜空を彩る。同時開催の「いたばし花火大会」とシンクロする壮大な花火川を挟んで向かい合う形にレイアウトされた打上環境は、国内でも非常に希少。両大会が連携し、打ち上げタイミングや演出をシンクロさせることで生まれる、壮大なスケールの花火が楽しめる。また、2025年は例年よりも打ち上げ地点に近い、臨場感あふれる有料席を東側に新設。花火の轟音と煌めき、そして夜空を彩る一瞬の芸術を、誰よりも近くで堪能できる特別な観覧席となっている。開催概要「第72回戸田橋花火大会」開催日:2025年8月2日(土)時間:19:00~20:30※「いたばし花火大会」と同時開催。荒天時中止(順延なし)。会場:国道17号戸田橋上流荒川河川敷打上発数:約7,500発(「いたばし花火大会」と合計約15,000発)<有料席販売>市内先行販売:6月13日(金)〜 市内商店にて販売一般販売:6月16日(月)〜 イープラスにて販売※詳細後日発表。【問い合わせ先】戸田橋花火大会実行委員会事務局(戸田市役所環境経済部経済戦略室内)TEL:048-431-0206(9:00~17:00/土、日、祝日は除く)
2025年05月26日サハラ砂漠250kmマラソン35回大会女子総合2位の実績を誇る、プロランナーの尾藤朋美が24日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女ランナー、海外のランニングイベントで感激!会場ショット&ムービーにファンも歓喜尾藤朋美は「THE TRACK 520km women’s 1st」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。THE TRACKは520km、オーストラリアでの大会で栄光の1位を獲った彼女にファンからの絶賛および祝福が止まらない。「レース2日前からテントでの野宿生活(朝晩氷点下になる時も)がスタート」など紆余曲折ありの中、やり遂げた姿には感動の声も。ラストで見られるムービーは喜びを思い切り表現するシーンがあるため、見逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る TOMOMI BITOH(@tomomi_challenger)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「日本代表誰もやらないことを達成する事!素晴らしい」「もうすごい、おめでとぉぉー!巻き返し、きつくて辛いこともあったと思うけど、ともみちゃんの心の強さが本当にすごい」といったコメントが寄せられている。
2025年05月25日安全ピンの廃棄削減を目指して、BIB-IT.ゼッケン留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、安全ピンを使わず、ウェアに穴を開けることなく固定できるゼッケン留め「BIB-IT.(ビブイット)」を販売しています。特許を取得した確かな装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、マラソン大会等で使い捨てられていた安全ピンの代替として注目されています。サステイナブルなゼッケン装着方法として、「廃棄安全ピンゼロを目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。このたび、2025年11月23日(日)開催の「第33回福知山マラソン」オリジナルゼッケン留めの販売がスタートしました。6月1日から開始される一般エントリー(先行エントリーは5月17日開始)時に、オプション選択でゼッケン留め(ビブス留め)を購入でき、ナンバーカード等とともに郵送で受け取ることが可能です。福知山マラソンでは今回から、SDGsの取り組みの一環として、繰り返し使用可能なゼッケン留めを導入。安全ピンの廃棄を削減し、サステイナブルな大会運営を目指しています。ぜひ多くの方にご購入いただき、福知山の街を走り抜けながら、SDGs活動に貢献しましょう!いわて盛岡シティマラソン公式ビブス留めと専用ホルダーSDGsの取り組みの一環として、繰り返し使用可能なゼッケン留めを販売2025年11月23日(日)開催の「第33回福知山マラソン」では、SDGsの取り組みとして、繰り返し使用可能なBIB-IT.オリジナルゼッケン留めを販売致します。安全ピンに代わる繰り返し使用できるゼッケン留めを使用することで、これまで使い捨てにされていた安全ピンの廃棄を削減でき、サステイナブルな大会運営を目指していますので、ぜひ多くの方にご購入いただき、福知山の街を走り抜けながら、SDGs活動に貢献しませんか?使用しなかった安全ピンは、株式会社RECOLTZが実施している、安全ピン回収運動で回収し、リユースさせて頂いていますので、回収運動にも是非ご協力ください。※大会内での回収BOX設置など、回収運動の実施詳細は未定です。第33回福知山マラソン【公式】 : BIB-IT.ゼッケン留めの特徴BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されています。安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。商品仕様福知山マラソンオリジナルゼッケン留め20mmx20mmタイプ2柄×2個入:800円重量:1.2g/pc材質:ABS,PE※価格は税込み商品の購入方法福知山マラソンエントリーサイトにて販売※エントリー後の購入、キャンセルは出来ませんのでご注意ください。エントリー時以外の販売は予定されておりませんので、希望者は忘れずにオプション選択をお願い致します。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月22日ホノルルマラソン日本事務局(東京都港区)では、2025年12月14日(日)にハワイ・オアフ島で開催するJALホノルルマラソン2025(フルマラソン/10Kラン&ウォーク/カラカウアメリーマイル)のアーリーエントリーを2025年4月8日(火)~5月12日(月)の期間限定で実施し、前年比130%となる7,191名のみなさまにアーリーエントリーを頂きました。ホノルルマラソン2024 フィニッシュ日本からのハワイへの渡航者数は、コロナ以前の2019年の約158万人とくらべると、2024年で約46%*、2025年は3月期までで約44%*となっており、円安という要素も加わり、まだまだ回復には至っておりません。そのような中で、ホノルルマラソンのアーリーエントリーの数字は、2019年と比べても約88%とまで回復いたしました。 *渡航者数データはハワイ州公式サイトより日本国内のマラソン大会は、コロナ禍を経て、市民マラソンの大会数の増加やエントリーフィーの高騰などから定員割れとなっている大会が増えている状況です。一方、ランナーは大会参加回帰**の傾向もみられており、これは「ランニングブームが下火傾向」なのではなく、現在もコア&サブコアランニングファンが確実に存在しており、自身が参加する「動機」や「ストーリー」をしっかり見極めたうえで参加する大会を選択しているという傾向とも言えます。 **アールビーズ「ランナー世論調査2024」よりこのような状況の中で、今回のアーリーエントリーが達成した数値は、まさにホノルルマラソンが消費者の皆様に価値ある経験ができる大会として選ばれたこと、また、渡航・滞在費の高騰や円安といった要素を乗り越える参加動機として御自身のストーリーを具現化しようという強い意志をもって参加するランナーたちの期待の表れと感じています。ホノルルマラソン2024 スタート今年53回目を迎えるJALホノルルマラソンは、日本人が最も多く参加する海外マラソンであり、数あるマラソン大会の中でも制限時間が設けられていないことが特徴です。スタートラインに立てばレベルに関係なくそれぞれのペースで完走できる大会として根強い人気を誇っています。そのコースは、盛大に上がる花火を眺めながらスタート、ダウンタウンでは季節の風物詩でもあるクリスマスイルミネーションに彩られた街中を走るほか、ワイキキビーチ、太平洋を望むダイヤモンドヘッドや、高級住宅街など、ホノルルの魅力を凝縮した設計となっています。これからもアロハスピリッツ溢れる大会として、ランナーの皆さまに愛される他の大会にはない魅力がつまった“世界のランの祭典”を目指します。アーリーエントリーデータ(速報値)JALホノルルマラソン2025 アーリーエントリー(実施期間 2025年4月8日~5月12日)アーリーエントリーデータ2024年の日本人最終エントリー数は、フルマラソン6,242名、10Kラン&ウォーク3,331名、カラカウアメリーマイル765名 トータル10,338名アーリーエントリ年齢/男女別2019との比較【JALホノルルマラソン2025 大会概要】大会名称:JALホノルルマラソン2025開催日時:2025年12月14日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :タイトルスポンサー 日本航空サポーティングスポンサー SGC参加人数:人数制限なし2024年エントリー人数実績:フルマラソン 23,641人(内日本人:6,242人〔26.4%〕)10Kラン&ウォーク 9,693人(内日本人:3,331人〔34.3%〕)コース :【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でコースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様は、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。エントリー方法: 公式サイトよりオンラインエントリー エントリー料 : 【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期: 5月29日(木)~10月14日(火) 38,500円日本受付 第2期:10月15日(水)~11月18日(火) 46,500円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期: 5月29日(木)~10月14日(火) 15,000円日本受付 第2期:10月15日(水)~11月18日(火) 17,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付 第1期: 5月29日(木)~10月14日(火) 9,500円日本受付 第2期:10月15日(水)~11月18日(火) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。車椅子競技部門:2025年12月14日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証ウェブサイト: 日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>開催日時:2025年12月13日(土) 7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定コース :ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。記念品 :参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年05月20日マラソン女子、トレイルランナーの碧(AOI)が12日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女ランナー、マラソン大会に参加!ドキドキの”ガチャタイム&ランムービー”も披露しファン歓喜「ナイスラン!」碧は「ソウルでナイキ アフターダークツアー 10Kに参加しました」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。また「Nike After Dark Tour世界7都市で開催されたNike women’s ランニングイベント」と続けており、彼女はソウルで7000人の女性ランナーと走ったそうだ。海外の個性豊かなランニングイベントはフォトのみならず、碧が絶賛したラン後のイベントシーンまで含められておりすべてが必見である。 この投稿をInstagramで見る Aoi | 碧(@aochan1025)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「cool!」「welcome to korea!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月13日温活士、ランニングアドバイザーの西谷綾子が27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「優勝おめでとう!」マラソン美女、さくらマラソンで1位に!”ビッグおにぎり写真&キュートな応援団ムービー”に反響続出西谷綾子は「#ぎふ清流ハーフマラソン、1時間30分53秒!」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。また「長野マラソンから1週間後なのに?!スタート時18℃あれー?!」と続けた彼女。コンディションは抜群で体がスムーズに動き、ラストまで粘り強く走ることができたのだとか。フォトはタオルをかけたショットが美しいと好評で、ほかにもランシーンや苺を手に取ったシーンなど見ごたえも満点である。 この投稿をInstagramで見る Ayako Nishitani(@ayako.nishitani)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつも綺麗だけどこのTOP画像の笑顔、今まで以上に綺麗で素敵です頑張ってる人は美しい✨」「ナイスランお疲れ様です。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月28日初めて【あだち五色桜マラソン2025】で1km親子ランに参加してきました。こちらはハーフマラソン、1km親子ラン、さらには1輪車で2~10km走る競技もある大会です。いつもぼっち参戦の私ですが(笑)、今回は1kmと短い距離を「ママと一緒なら走る!!」と子どもたちが言ってくれたのでママ×娘、パパ×末っ子のチームで親子ランにエントリー。申し込み時にはチーム名まで考えて入力する仕様で大会前から皆でワイワイ盛り上がりました♪そんな大会当日の様子をレポートしますね。悪天候も子どもは笑顔で乗り切れる!?春の陽気が続いていたものの、大会当日の天気予報は降水確率なんと90%!?になっていて…ですが、1ミリ程度の小雨とのことだったので少しでも晴れ間がのぞいてくれることを期待して家を出発。マラソン大会あるあるなのですが、基本的に雨天決行のイベントが多いです。というのも、気温が高くて暑いと体力が過度に奪われたり熱中症や脱水になりますが、気温が低く寒い分には走れば体は温まります。また雨なら「シャワーラン」といってむしろ好きなランナーの方もいるほどなんです。会場到着時には予報通り霧雨だったのですが、スタートの合図が鳴るころには、本降りに近い雨と肌寒い空気が…。子どもたちの体調も考え、正直なところ「今日はやめておけばよかったかも」と思ったのも事実です。でも、そんな私の気持ちを吹き飛ばしてくれたのは、子どもたちの笑顔と走る姿でした。スタートラインに並ぶと、娘は雨なんてまるで気にしていない様子。むしろ「びしょぬれで走るなんて楽しい!」と、ワクワクが抑えきれないようでした。普段なら濡れるのを嫌がるのに目をキラキラさせながらスタンバイ。一方、いつも雨の日には傘から飛び出して遊んでいる末っ子が、寒さと雨にテンションがだだ下がりでした。親子一緒に楽しむ貴重な時間♡大勢のかわいい親子がスタンバイし、いよいよスタート!!1kmという短い距離の中にも、たくさんのドラマがありました。スタート直後は予想していた通り、姉がやや前に出て走っていたのですがラスト50mのあたりで、末っ子が突然のスパート!!まるで何かに取り憑かれたかのようにグイグイ加速し、姉を抜き去ってゴールへ飛び込んでいきました!!雨の中でびしょ濡れになりながらも、懸命に走る小さな背中。その姿に、「この子、こんなに負けず嫌いだったんだ…!」と驚かされると同時に、思わず胸が熱くなりました。たった1kmでも、親子で一緒に走るという体験は、普段の生活ではなかなか得られない特別な時間でした。息を切らしながら隣を走る子どもたちと、同じ景色を見て、同じ目標に向かって走る。大袈裟ですが「今、この瞬間を一緒に生きている」という実感がありました。そして当日の会場を盛り上げてくれたのが、ゲストランナーとして登場した猫ひろしさんと、元実業団選手の吉田香織さん、ものまねアスリートM高史さん、ランYouTuberのSUIさんと豪華ゲストが!スタート前にはトークで会場を沸かせ、M高史さんはオリジナルの準備体操で、寒さに震えている選手たちの体を温めてくれました!マラソン大会は競技だけでなくイベントとしての楽しさが詰まっているんだなぁと改めて実感。五色桜マラソンが行われた荒川江北橋緑地は、大会の名前にもなっている五色桜が有名で、約2kmの桜並木を楽しめる絶好のお花見スポットでもあります。晴れていたらそのままピクニックがしたかったなぁ~と少し心残りだったので、またリベンジしたいと思います。初の親子ランは、雨の中の開催ということもあり、きっと記憶に強く残る特別な体験になったと思います。最近は別行動が多い長男もこの日は妹弟の勇姿を動画で撮ってくれたり、声援を送ってくれたりと大活躍♪普段は「走るの面倒くさい〜」なんて言っている子どもたちも、走り終えたあとは完走メダルを手に満足そうな笑顔。走り終えた後に家族で食べたファミレスランチも、いつもより何倍もおいしく感じられました!日常生活の中でつい見逃しがちな「一緒に体を動かす時間」。こうしたイベントをきっかけに、またひとつ親子の思い出が増えたことが何よりうれしいです。家族でまた一緒に走りたいと思える、素敵な一日でした!!
2025年04月21日おかやまマラソン2024優勝、マラソン女子の冨井菜月が7日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「ナイスラン!」マラソン美女子、やる気スイッチ・オン!情熱美ショット&ランムービーにファン拍手喝采「カワイイくて素敵な笑顔」冨井菜月は「青梅高水トレイルラン。女子総合4位」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開。また30km(実質24km)・タイムは2時間55分36秒と詳細に結果報告をしてくれた。ゼッケンをつけカメラ目線で手を振る彼女に、ファンからは笑顔が素晴らしいという声が届いている。表彰台でのシーンや笑顔でゴールインする場面も含められており、すべてに見ごたえがあるのでぜひチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Natsuki Tomii ☺︎(@nachanrun72)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なっちゃん、トレイルレースお疲れ様です。」「4位!ナイスラン!笑顔がほんと素敵です!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月08日リポーター、ランニング女子の宮崎結希乃が25日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女ランナー、マラソン大会に参加!ドキドキの”ガチャタイム&ランムービー”も披露しファン歓喜「ナイスラン!」宮崎結希乃は「今回は久しぶりに豆知識系ランニング中の呼吸法についてです!」と綴り、最新の動画を公開した。ランがきつくなった時こそ、”吐くこと”の意識が重要だと語っており「プロ選手もそう言ってました」とのことで参考要素がたっぷり。実演のレクチャー動画は見ごたえがあるが「眉間にシワを寄せないこと!」と続けた彼女が、自身にツッコミを入れる字幕もついており、見ごたえまで秀逸だ。 この投稿をInstagramで見る 宮崎 結希乃 / Yukino Miyazaki(@miyazaki_yukino)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「参考になります!苦しい時の呼吸法、苦しい時ほど笑顔で」「わっかりましたぁ~呼吸って大事ですよね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日ランニングインフルエンサーの魚住幸が24日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女ランナー、マラソン大会に参加!ドキドキの”ガチャタイム&ランムービー”も披露しファン歓喜「ナイスラン!」魚住幸は「楽しかった思い出♀️」と綴り、と綴り、最新の動画を公開した。彼女は渋谷表参道ウィメンズランという、参加資格が女性のみのマラソン大会へ出場。道中はアップダウンが激しいエリアもあると、字幕付きで解説しており思わず見入ってしまうクオリティだ。また彼女が仲間たちと触れ合うシーンも含めた、見ごたえ満点のまとめムービーになっており最後まで見逃せない。 この投稿をInstagramで見る さーたん(魚住幸)(@saachi_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスラン眩しすぎる」「さーたん、ナイスラン✨️素敵な女の子のお祭りだね皆さま楽しそうで笑顔が素敵です」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日大井川マラソン2024優勝、スポーツインフルエンサー、マラソン女子の皆川麻美が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「かわいーってなった(目の保養)」美女ランナー、ウィメンズマラソンの6位入賞!記念ショット&ラン女子集結フォトにファン歓喜!皆川麻美は「3/23渋谷表参道ウィメンズラン」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。渋谷表参道の真ん中を走れたという彼女は、女子オンリーの華やかなランニング大会に出場できたことに喜びを綴っている。ピンクとブルーなどが入り交じる現地のフォトだが、ムービーの皆川はブルーウェアにて元気満点で手を振りつつランを堪能。ほかにもアラスカ産スケソウダラにまつわる”巨大ガチャポン”にトライするムービーも挟まれており、すべてが見ごたえたっぷりだ。 この投稿をInstagramで見る (@37achami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あちゃみお疲れ様でした。」「麻美さん、ナイスラン✨美味しいもの食べてね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日スポーツモデル、マラソンインフルエンサーの志村美希が20日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「スタイル神がかってる!」金髪のマラソン美女、イベント舞台袖→ステージの激レアムービーに反響続出!「脚長っ!細っ!背中美しすぎる」志村美希は「実はランニングマシーン苦手」と綴り、最新の動画を公開した。まさか、マシーンが苦手だという報告にどよめくファン一同。しかし彼女は奮闘する姿を見せ、徐々にスピードアップを図る。動画はトレッドミルワークアウト・スタートなど字幕入りで、文字でも楽しめるよう彼女はファンを配慮。そうして途中で見せた”ファンサ”振り向きスマイルは、女性ファンすらも夢中にさせたのである。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こないだ皇居でみましたー」「ジムにこんなかわええ人いたら女でもほれるて!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日安全ピンの廃棄削減を目指して、BIB-IT.ゼッケン留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されており、「廃棄安全ピン0を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、SDGs活動に取り組んでいます。この度、2025年10月19日(日)開催の「いわて盛岡シティマラソン2025」公式ゼッケン留めと、専用ホルダーの販売が決定しました。3月19日よりスタートする大会エントリーと一緒に、オプション選択にて公式ゼッケン留め(ビブス留め)と専用ホルダーを購入することができます。SDGsの取り組みとして、全国に先駆けて安全ピンの完全廃止に取り組んでいる本大会では、昨年より安全ピンの配布は行わず、希望者にはオリジナルビブス留めをオプション選択で購入して頂くシステムを導入し、安全ピンの廃棄削減に取り組んでいます。ビブス留めを持っていない方はもちろん、毎年異なるデザインでランナーを楽しませている商品ですので、2025年バージョンのビブス留めで、盛岡を駆け抜けませんか?いわて盛岡シティマラソン公式ビブス留めと専用ホルダーいわて盛岡シティマラソン2025大会オリジナルビブス留めをエントリーサイトにて販売2025年10月19日(日)開催の「いわて盛岡シティマラソン2025」公式ゼッケン留め(ビブス留め)と、専用ホルダーを販売いたします。購入希望者は、3月19日よりスタートする大会エントリーのオプション選択にて、公式ゼッケン留め(ビブス留め)と専用ホルダーを購入することができ、ビブス等と一緒に受け取ることができます。大会ごとに異なるデザインでランナーを楽しませているBIB-IT.ゼッケン留め(ビブス留め)。今年のデザインは、いわて盛岡シティマラソンと、岩手を拠点に活動する書楽家ToMoさんのコラボレーションデザイン。A、B2種類のデザインのビブス留めのほか、ビブス留めを8個装着しておしゃれに持ち運びが出来、且つ紛失防止にもなる専用ホルダーも選択購入できますので、是非こちらもお買い求めください。エントリー後の購入は受け付けておりませんので、購入希望の方は忘れずに選択をしてください。■商品詳細■ゼッケン留め(A、Bタイプあり):BIB-IT.ゼッケン留め 20mmタイプ4個入り600円(税込み)ゼッケン留め専用ホルダー:専用ホルダー1個600円(税込み)RUNNETエントリー | いわて盛岡シティマラソン2025【公式】 : ビブス留め(Aタイプ)ビブス留め(Bタイプ)専用ホルダーBIB-IT.ゼッケン留めの特徴BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サステイナブルなゼッケン装着方法として注目されています。安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。商品仕様公式ゼッケン留め20mmx20mmタイプ4個入:600円重量:1.2g/pc材質:ABS,PE公式ゼッケン留め専用ホルダーホルダー1個入:600円重量:9.1g/pc材質:ABS,PE,金属※価格は税込み商品の購入方法いわて盛岡シティマラソン2025エントリーサイトにて販売※エントリー後の購入、キャンセルは出来ませんのでご注意ください。大会前日・当日の販売も予定しておりますが、価格が異なりますのでご了承ください。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月19日2018年函館マラソン優勝(当時の大会新記録)、元陸上選手の森川千明が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私のことがネット記事になっていて」美女ランナー・上田早智子、スポブル掲載に歓喜!「さらに世間に知れ渡る」「よっ、人気者」森川千明は「2025.03.02 東京マラソン2025、何回目のフルマラソンだろうか…」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。また「記念に一度だけ走ると言って初めてフルマラソンに挑戦したのは、2018年7月の函館マラソン♀️」と続け、ハマらないと思いも夢中になっていることを明かしてくれた彼女。加えて7年間で数多くのフルマラソン経験によって、セルフコントロールが上手になると語ったうえで中学時代から合算し20年も走り続けていると、貴重なストーリーを語ってくれたのである。森川自身のフルマラソンの集大成は、”100点満点”とのことでこの先もずっと心・体・健康のためにランを続けたいと意欲も見せてくれた。なお、クールビューティーと評判のフォトの閲覧はもちろんだが、ムービーがとても見ごたえがあるため、ぜひ全てをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Chiaki Morikawa(@morikawa.chiaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しく、かっこよく、強い。憧れのランナーさんです❤️本当にステキ」「女神美しくて優しくて強い✨おつかれさまでした‼️はぁ〜ホントにカッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月08日出典:毎日新聞社昨秋の県大会で準優勝し、九州大会ではベスト4に進出した柳ヶ浦。20年ぶり3回目のセンバツ出場を決めた。粘り強く泥臭いプレーで日本一を目指す。3月18日センバツ開幕!スポーツブルで全31試合を無料ライブ配信!センバツLIVE!特集ページはこちら
2025年03月04日東京マラソン ランナー応援イベント TOKYO CHEER 2025(主催:東京都)は、東京マラソン当日に開催されてきた「マラソン祭り」「ランナー応援イベント」を引継ぐイベント名称です。2025年3月2日(日)に、国内・海外から約38,000名のランナーが集う「東京マラソン2025」を、コース沿道など全20会場から、『応援(CHEER)』をテーマに、ダンスで、音楽で、伝統芸能で東京マラソンを盛り上げます!コース沿道応援会場 マップ1. コース沿道応援会場「東京マラソン2025」のコース沿道など全20会場において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。123団体、約2,500名が参加予定です。各会場の開催時間や出演者の詳細は、公式サイトをご確認ください。 2. TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーコース沿道会場や皇居外苑メイン会場でデジタルスタンプを2個以上集めると、メイン会場のスタンプラリーGOALで、多摩産材を活用したオリジナルノベルティをプレゼント!(先着500名)スタンプラリー プレゼント用ストラップ3. 東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)「東京マラソン2025」のフィニッシュエリアに隣接する東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)では、大型ビジョンで東京マラソンを観戦できるパブリックビューイングをはじめ、子供から大人まで楽しめるボルダリングやスポーツ射撃などのスポーツ体験コーナー、ミキ(お笑い芸人)をはじめとする多彩なゲストによるトークショーなどのステージコンテンツ、東京の島の特産品販売、東京の食材を使ったキッチンカーなど、盛りだくさんのコンテンツをご用意。開催時間:10:00~16:00開催場所:東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)所在地 :東京都千代田区皇居外苑2入場料金:無料TOKYO CHEER 2025 メイン会場内 マップ(1)パブリックビューイング・ステージイベントアスリートをはじめ、ミキ(お笑い芸人)や多彩なゲストなどによるマラソン解説で、臨場感あふれるレース展開をお楽しみいただける「東京マラソン2025」ライブビューイング。マラソンを完走した著名人ランナーによるトークショー。さらに、ミキによるお笑いステージなどをご用意して、「東京マラソン2025」の魅力を余すところなくお届けします。【ステージスケジュール】10:00~ オープニングセレモニー10:05~ 「東京マラソン」ライブビューイング11:20~ STREET JAM 2025<応援パフォーマンス>12:20~ 東京消防庁音楽隊<応援パフォーマンス>13:00~ ゲストによるトークステージ(1)13:30~ 墨田区太鼓連盟<応援パフォーマンス>14:40~ ミキ(お笑い芸人)によるお笑いステージ14:50~ ゲストによるトークステージ(2)15:20~ GOSPEL SQUARE<応援パフォーマンス>15:50~ クロージングセレモニー出演:ミキ(お笑い芸人)ハリー杉山(ONE TOKYO GLOBALオフィシャルサポーター・タレント)福島和可菜(ONE TOKYOオフィシャルサポーター・タレント)清水希容(東京2020オリンピック 空手女子形 銀メダリスト)朝妻久実(全日本応援協会 代表理事、フリーアナウンサー)応援パフォーマンス:STREET JAM 2025東京消防庁音楽隊墨田区太鼓連盟GOSPEL SQUAREメイン会場 ステージ出演者(2)アクティビティ・スポーツ体験子供から大人まで楽しめるボルダリングや射撃体験、ボッチャ、モルックのスポーツ体験コーナーなど様々なコンテンツをご用意いたします。スポーツ体験(3)バラエティブース東京の観光情報をはじめ、東京の島の特産品販売、グルメ、カフェ、スイーツなどの東京の食材を使ったキッチンカー、全国柔道整復師連合会によるマッサージ体験など盛りだくさんのブースを展開します。会場には多摩の魅力発信プロジェクトマスコットキャラクター「たまらんにゃ~」も登場します。バラエティブース(4)話題の東京グルメ東京産の食材を使った料理やお酒が楽しめるキッチンカーが登場!“新しい東京”を感じられる魅力的なフードコートをお楽しみ頂けます。話題の東京グルメコース沿道の各会場で、音楽演奏やダンス等の様々なパフォーマンスで、ランナーと応援する人がひとつになって盛り上がる、活気に満ちた一日を演出します。各会場へぜひ足をお運びください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月27日マラソンインフルエンサー、スポーツサプリアンバサダー、マラソン女子の上田早智子(うえた・さちこ)が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私のことがネット記事になっていて」美女ランナー・上田早智子、スポブル掲載に歓喜!「さらに世間に知れ渡る」「よっ、人気者」上田早智子は「姫路城マラソン、大阪マラソンの皆の走りに刺激と勇気をいただき、昨日からラン復活しました♀️✨(※大阪マラソンはDNSしてます)」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。DNSとは”Did Not Start”の略称で、出走の棄権を意味する。彼女は「昨日20km今日11kmと、痛みの出ないペースで恐る恐る走りました☺️」とコンディションを把握のうえでランを開始させた。なお、昨日は雪降る極寒のなかでのランニングだったという。とはいえ久々のランでテンションがアップし、身体も徐々にあたたまりペースものったのだとか。フォトはランニングに奮闘する写真や、そのほかで徳島市で練習に励んだラン記録を画像つきで載せているため、3枚すべてのフォトはチェックしておこう。そうしてタグでも「たゆまずくじけず続けていく」締めくくった上田。万全を期した状態で次なる挑戦ができることを願いながら、同時に大きなエールを送りたい。 この投稿をInstagramで見る 上田早智子(@sacchan15)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「偶然見かけて、さっちゃん雪のなか走ってるの~すごーーーってなりました‼️ナイスラン!!次に繋がりますよーに✨」「さっちゃんの思い多くの参加ランナーさんに伝わった事でしょう!徳島応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日サハラ砂漠250kmマラソン35回大会女子総合2位、プロランナーの尾藤朋美が20日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「ラクダおっきい!」美女ランナー・尾藤朋美、サハラマラソンに出場!ラクダとの2Sムービーにファン驚愕モロッコのサハラ砂漠で開催されている「Trans Sahara Marathon」に出場し、3日目のレースを終えたことを報告した。この日、尾藤は32kmを走破し、4時間7分で女子2位・総合5位という好成績を記録。総合順位では3位につけており、「最後まで絶対に諦めない!ラスト1日全力で駆け抜けます!」と熱い決意を綴った。さらに、最終日は48kmの長丁場となるが、「I’ll be my best✊」と、自身の限界に挑む姿勢を見せた。 この投稿をInstagramで見る TOMOMI BITOH(@tomomi_challenger)がシェアした投稿 この投稿には多くの応援が寄せられ、「朋ちゃん頑張れーカッコいいよ✨」「砂漠を連日走るなんて半端ない!胸が熱くなる」「ラスト1日、ケガせずに頑張って」といった熱いメッセージが続々と届いている。壮絶なレースのフィナーレに向け、尾藤の挑戦は続く。
2025年02月18日大井川マラソン2024優勝、スポーツインフルエンサー、マラソン女子の皆川麻美が16日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】マラソン界のミキティー、激カワショット&苦難の大会ラン動画を披露しファン感動!「しんどくてもこんなに可愛いなんて…」皆川麻美は「マラソン走り切った〜!!!!!感が伝わるゴールシーン」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「特に次のレースまでレース投稿ないので、大阪国際終わってからの練習メニューでも✍」とファンに向け詳細に”プラン”を掲載している。なお、次の大阪マラソンまでは4週間しかないと綴っているが、疲労を軽減させていくというプランのようだ。彼女は大阪国際女子マラソンで完走したフォトを3枚公開しており、ゴール後の輝かしい姿が絶賛されている。 この投稿をInstagramで見る (@37achami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃカッコ良すぎる。麻美さんナイスラン」「2枚目、待ち受けにしたいくらい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月16日スポーツモデル、マラソンインフルエンサーの志村美希が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「シンデレラだ…」TV出演も果たした人気金髪マラソンインフルエンサー、ファンイベ時の”プリンセスショット”を披露し反響続出!志村美希は「今日は石岡つくばねハーフマラソンを走りました。」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。茨城県石岡市にて、石岡つくばねハーフマラソンに挑戦した彼女。また「峠を2回越える勾配が激しいとーってもきついコース️️いつもなら何も考えず走るけど、今日はちゃんとしんどくなりたくて自分を追い込んで走った」と語ってくれた。ハードなコースだったというのは、思わず座り込んでしまうシーンなども含めてくれているため、画像できちんと確認ができる。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「前夜祭のトークも良かったし、大会もかなり盛り上がりました。お声かけさせていただきましたが、気さくな感じでした。」「ゆっくり休んで疲れとってね、しんどくてもこんなに可愛いなんて…♀️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月16日令和7年2月2日asueアリーナ大阪を舞台に第70回全日本インドアソフトテニス選手権大会が開催された。【動画】大会初優勝!内本内田ぺアの優勝の瞬間2024年度に活躍した中の全日本ランキング上位11ペアと大阪ランキング1ペアの合計12ペアで大会が開催された。4つの予選リーグから始まって1位通過した選手が決勝トーンメントに進出するという今大会。NTT西日本の3ペアが予選リーグを突破。残りのひと枠は、学生ペアという顔ぶれになった。優勝候補が順当に勝ち上がってくる中、決勝戦はNTTの同士討ちとなった。決勝戦は緊張感のあるハイレベルな試合となり、ファイナルデュース末、内本内田ペアが大会初優勝。東京インドアに次ぐ優勝に輝いた。 この投稿をInstagramで見る 内田理久(@uchida.riku0525)がシェアした投稿 多くのいいねの他、「すごすぎます!!おめでとうごさいます」というコメントも投稿されています。
2025年02月07日ウルトラマラソンランナーの尾藤朋美が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「南極へ、いざ出発!」ウルトラマラソンランナー尾藤朋美、7大陸マラソン挑戦のため飛行機に乗り込む「Day4 Dubai ⌚️3:14:26 ←This race best updateoverall 2nd / women’s 2nd (訳:4日目ドバイ3時間14分26秒で自己ベストを更新総合2位/女子2位)」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。見事自己ベスト更新の嬉しい報告となり、残すところ3大陸となった次戦以降の成績にファンの期待も高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る TOMOMI BITOH(@tomomi_challenger)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ヨーロッパ上陸ですね‼️めっちゃ素敵な笑顔✨powerもらえました‼️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日東京都は、「東京マラソン2025」(主催:東京マラソン財団)当日となる2025年3月2日(日)に、東京マラソン ランナー応援イベント“TOKYO CHEER 2025”(主催:東京都)を開催します。東京マラソン フィニッシュエリア■“TOKYO CHEER 2025”フィニッシュ特別観戦エリアに1,000名をご招待“TOKYO CHEER 2025”では、東京マラソン2025当日の2025年3月2日(日)にランナーのラストスパートを間近で観戦・応援ができるフィニッシュ特別観戦エリアを設けます。こちらのエリアで観戦・応援を希望される方1,000名をご招待いたします。当選された方には「TOKYO CHEER 2025オリジナルマフラータオル」を現地でプレゼント!ランナーのラストスパートを、タオルを振って応援しよう!フィニッシュ特別観戦エリアMAPフィニッシュ特別観戦エリアのプレゼント用マフラータオル■フィニッシュ特別観戦エリア 観戦者招待について実施日 : 令和7年3月2日(日)10:00~16:00会場 : 東京駅前行幸通り・フィニッシュ特別観戦エリア※立ち見での観戦となります。募集期間 : 令和7年1月31日(金)から2月17日(月)17:00まで募集人数 : ◇午前の部(10:00~12:00)400名 ※最終入場11:30まで◇午後の部(12:00~16:00)600名 ※最終入場15:30まで※募集人数を超えるお申し込みがあった場合は抽選となります。※当選者には2月21日(金)にメールで通知いたします。【お申し込み方法】「TOKYO CHEER 2025」特設サイトの専用フォームからお申し込みください。URL: ※4名までグループでお申し込み可。小学生以下は保護者同伴で応募可能です。このほか、TOKYO CHEER 2025では、東京マラソン2025コース沿道にある20か所でさまざまな応援イベントを実施します!観戦・応援とあわせてご参加いただけます。■東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)では、「大型ビジョンで東京マラソン2025を観戦できるパブリックビューイング」、「子供から大人まで楽しめるボルダリングや射撃などのスポーツ体験コーナー」、「ゲストによるトークショーなどのステージコンテンツ」、「東京の島の特産品販売」、「キッチンカー」等、盛りだくさんのコンテンツをご用意。※内容は変更となる場合があります。出演者などの追加情報は「TOKYO CHEER 2025」特設サイトで随時公開いたします。東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)会場MAP■TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーコース沿道応援会場からメイン会場を楽しく巡るスタンプラリーを実施します。コース沿道会場(1カ所以上)と皇居外苑メイン会場でデジタルスタンプを集めると、メイン会場のスタンプラリーGOALで、多摩産材を活用したオリジナルノベルティをプレゼント!(先着500名)TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーノベルティ■TOKYO CHEER 2025コース沿道 20か所 応援会場一覧【予定】東京マラソン2025コース沿道にある20か所の応援会場では、音楽演奏やダンス、伝統芸能など、多彩なパフォーマンスでランナーを応援します。コース沿道 20か所 応援会場は、こちらのURLからご覧いただけます。 ■一般のお問い合わせ先東京マラソン ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」事務局電話 : 03-6865-1959FAX : 03-6865-1972メール: tokyo-cheer@fujicreative.co.jp ※電話でのお問い合わせ:平日(土日祝日を除く)10時から17時まで 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月31日