シャープは24日、「ヘルシオ お茶PRESSO(プレッソ)」で作った粉末茶を活用した「お茶料理」レシピのコンテスト「お茶料理の人気投票」を開始した。8種のメニューのうち、もっとも人気の高かった料理に投票した人から抽選で100名に景品をプレゼントする。「ヘルシオ お茶PRESSO」は、本体に備わったセラミック製の「お茶うす」で茶葉を粉末状にしたうえで、湯を注いでお茶を淹れてくれるお茶メーカーだ。「お茶料理の人気投票」は、大妻女子大学の学生が考案した独自の料理8つのうち、Webページ上で人気投票を行うコンテスト。投票期間は2014年10月24日から2014年11月13日だ。投票結果の発表は2014年11月20日に行う。1位になった料理に投票した応募者のうち、抽選で100名にハウス食品の商品をプレゼントする。応募はシャープの会員サイト「SHARP i CLUB」から行う。応募には会員登録(無料)が必要だ。また、2014年11月1日と2日に農林水産省が主催する「ジャパンフードフェスタ2014」で、考案した料理の一部が提供される。
2014年10月24日去る8月1日に、「素肌力コンテスト」の最終選考会が開催されました。このコンテストは、『VERY』『Mart』など幅広い世代の女性に支持されていて、「美魔女コンテスト」も開催している光文社と、エスエス製薬がタッグを組んで主催。“健康的で美しい素肌を保とうと努力するすべての女性を応援したい”という想いをもとに、「素肌力」のある女性を一般公募し、グランプリ受賞者はハイチオールの広告出演モデルになれる、というコンテストです。見事グランプリを獲得したのは、35歳の看護師、大西春香さん。今回は記者が広告撮影に潜入し、大西さんに話を伺ってきました。大西さんを初めて見て感じたことは、その素肌の美しさ。写真を見てもわかりますが、この艶、テカリではありません! 電灯に照らされて素肌が反射して光っているのです! やはりこれだけ素肌が美しいからこそ、コンテストに応募する気持ちになったのかと問うと、他に理由があると大西さんは言います。「昔から35歳が女性の“変わり目”だと思っていて、35歳を過ぎても素敵な女性でいるために、30歳から毎年1つずつ、新たなチャレンジをしてきたんです。30歳ではクラシックバレエ、登山が趣味なので31歳で穂高岳縦走、32歳では単独で穂高岳登山、33歳でスカイダイビング、34歳でこれは仕事ですが研修で論文を発表しました。35歳で何にチャレンジしようかな、と考えたとき、今度は挑戦すれば成果を得られることではなく、簡単に手が届きそうにないことをしてみようと思い立ったタイミングで、コンテストを知って応募したんです」33歳まではアクティブなチャレンジ、34歳からは自分の“内側”を研磨できるような挑戦を選んだと大西さんは言います。…と、話を聞いている最中も、記者はその美肌にうっとり。秘訣を聞くと、お祖母様も美肌の持ち主だったと教えてくれました。「遺伝ならマネできない」と、あきらめるのは早計です。大西さんはこの美肌を維持するため、尊敬に値するほど“丁寧な生活”を継続しているのです。「朝は5時か5時半に起きて、5分ほど軽いストレッチをしてから朝食を作ります。メニューは、お野菜をたっぷりと入れて、たまに卵も追加したお味噌汁と、お漬物とご飯。ヨーグルトと牛乳も欠かせません。朝食を終えたらフェイスマスクで保湿をしつつ、頭皮ケアをしてから出勤します。私は看護師ですが夜勤がないので、夜は22時から23時(成長ホルモンが分泌されると言われる、美肌作りのゴールデンタイム!)には就寝します。寝る前には湯船に入って、むくみを取るためのマッサージ。体を洗うときはボディタオルを使わず、ボディーソープを泡立てて、素手でリンパマッサージをしながら洗っています」これだけ肌を丁寧に扱っている生活を積み重ねているからこそ、美しさを保てるのでしょう。しかし、大西さんの“丁寧な生活”はこれに留まりません。「仕事中は白湯を飲むことが日課です。1リットルの空の容器を持参して、病院についてから白湯を注いで、ナースステーションを通るたびに飲みます。目標は、1日2リットルです」日常生活で、白湯を飲むシチュエーションには巡り会いづらい女性が大半なのではないでしょうか。しかし、記者は以前、大西さんと同じような美肌を持つ女優に秘訣を聞いたところ、やはり白湯を愛飲していたのです。白湯には秘められた力があるのかもしれません。自身を美しく保つことが職業の芸能人と同レベルの美肌を持つ大西さんに、「広告モデルとして何を伝えたいですか?」と質問すると、「今のお肌をキープすることが、広告モデルとしての役割を果たすことになると思います」との答えが。なるほど、納得です。この日撮影した広告は、10月1日からドラッグストアなどの店頭で順次公開されます。ぜひ、大西さんの輝くような美肌を、その目で確認してみて下さい。・素肌力コンテスト 公式サイト ・エスエス製薬 ハイチオ―ルシリーズ 公式サイト
2014年10月24日大阪・梅田の「イデーショップ ヴァリエテ」(大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪南館5階)にて、プロダクトデザイナー・藤城成貴の作品をまとめて紹介するエキシビション「ディケイド(decade)」を10月17日から11月10日まで開催する。藤城がイデー独立後、10年にわたり発表してきたプロダクトの数々を展示販売。人気を誇るソファ「SIERRA SOFA」(14万8,000円から)や多機能カゴ「knot」、素材の特性を活かした照明「eiffel」「rivet lamp」などがラインアップ。直線で構成されたモビール「FRAMES」(2万7,000円、3万5,000円)のイデー別注カラーも登場する。1974年生まれの藤城は、和光大学経済学部卒業後に桑沢デザイン研究所夜間部を卒業。イデーを経て2005年より「シゲキフジシロ デザイン(shigeki fujishiro design)」として個人でデザイン活動を行い、現在はスペインのプロダクトメーカー「RSバルセロナ(Barcelona)」と契約。プライウッドメーカー「サイトーウッド(SAITO WOOD)」のディレクターも務める。家具のみならず「アディダス(adidas)」のスニーカーや「プティ アッシュ エルメス(petit h Hermes)」のアートワーク等を手掛けている。
2014年10月13日「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月6日、10月5日に秋葉原UDXで行われた同コンテストの最終審査会において、入選作品20作品に関する各賞受賞を決定したと発表した。同コンテストは、「日本のプログラミング学習熱を高めよう」をコンセプトに、自らプログラミングを学び、日本の未来を創る若者を応援するために開催される、歴史あるプログラミング・コンテスト。同コンテストは、これまで34年間にわたり「U-20プログラミング・コンテスト」として経済産業省主催で開催されていたが、今年度から応募対象者をU-20(20歳以下)からU-22(22歳以下)に拡大し、「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催として開催されることになった。各賞の受賞者は以下のとおり。経済産業大臣賞経済産業省商務情報政策局長賞スポンサー企業賞/サイボウズ賞スポンサー企業賞/オービックビジネスコンサルタント賞スポンサー企業賞/首都圏コンピュータ技術者賞スポンサー企業賞/usefule賞(日本事務器)スポンサー企業賞/日本マイクロソフト賞スポンサー企業賞/ハンズラボ賞スポンサー企業賞/豆蔵ホールディングス賞CSAJ会長賞モバイル賞
2014年10月07日(画像はプレスリリースより)賞金は10万円夏祭りや、花火大会が各地で開催され、浴衣を着て出かける方をよく見かけるようになりました。浴衣を着たときのヘアスタイルは、アップスタイルにかんざしなどおしゃれに髪を飾り、色っぽくてとても素敵です。この度、株式会社和心が運営する美人ヘアカタログサイト「かんざし美人スナップ」内で、かんざしヘア美人を決定するコンテスト、「2014年ミスかんざしコンテスト」が開催。優勝者には賞金10万円のほか、和心が運営している、かんざし専門店「かんざし屋wargo」から副賞として、かんざし10本がプレゼントされます。また、優勝者や応募者の中から、和心やグループ会社が運営するWEBサイトやSNS、店舗で使用するポスターなどのモデルとして起用される可能性もあります。コンテスト概要「かんざし美人スナップ」は、かんざしを使った簡単なヘアアレンジを集めたヘアカタログサイトで、今回「2014年ミスかんざしコンテスト」の応募や投票、優勝者の決定まで「かんざし美人スナップ」内で行われます。応募資格は「かんざし屋wargo」「かすう工房」「T-suki」「wargo」に来店可能な方もしくは、同ブランドを愛用されている方となり、店頭または特設サイトで応募できます。応募締め切りは、2014年7月27日(日)、結果発表は2014年8月1日となっています。【参考】・株式会社和心プレスリリース/PRTIMES
2014年07月19日江崎グリコは、「パピコ ホワイトサワー」のパッケージに掲載するイラストを募集する「「白沢(ほわいとさわ)パピ子」デザインコンテスト」のグランプリを決定した。同コンテストは、発売以来、同社の氷菓「パピコ ホワイトサワー」のパッケージに描かれてきた女の子のイラストを、イラスト投稿SNS「pixiv」上にて公募したもの。このコンテスト開催を機に"白沢(ほわいとさわ)パピ子"という名前を命名し、デザインも歴代の写実的なものから一新し、アニメ風のイラストを複数選出した。また、コンテストの審査においては上位3作品による決選投票を実施。その結果、潮音さんの作品がグランプリに決定した。グランプリ含む優秀作品計3点は全て製品パッケージにデザインし、6月9日より発売する。なお、グランプリ作品に投票した人にも、抽選で賞品が贈呈されるということだ。
2014年06月03日(画像はプレスリリースより)ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト日本プロポーション協会は、「ダイアナ年代別ゴールデン・プロ-ポーションコンテスト」の決勝大会を、5月10日沖縄大会を皮切りに、全国8都市9大会開催。このコンテストは、年代を超えて光り輝く美しさを目指し、磨き上げた理想的なプロポーションを年代別に披露し、競います。全国大会は9月13日横浜アリーナプロポーションだけでなく、トータルな女性美を競い合うこの決勝大会には約1,300人が出場。9月13日に横浜アリーナで行われる全国大会の出場権を目指します。トークショウとビューティステージも開催4半世紀となる25回目を記念して決勝大会では、2011年ミス・ユニバース世界大会の体験談などのトークショウとゴールデン・プロポーション倶楽部会員の「ビューティステージ」も開催。世界水準の美容法を楽しく学べるトレーニングとして利用可能。第25回ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト概要主催:一般社団法人日本プロポーション協会後援:株式会社ダイアナ/ダイアナサロン開催場所:沖縄大会5月10日(土)沖縄コンベンションセンター(プレスリリースより)【参考】・ダイアナプレスリリース(PRTIMES)
2014年05月14日「アディダス(adidas)」は定番モデル「スタンスミス(Stan Smith)」と「マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)」とのコラボレーションシューズ「Stan Smith mastermind」を発売する。ボディはつやのあるブラックレザー。ヒール・タンにはトレードマークのスカルロゴが施されている。2月15日より伊勢丹新宿店にて先行発売、22日以降に数量限定で世界同時発売する。日本での取り扱いはスタイルズ代官山、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ミタスニーカーズなど。価格は1万8,900円。スタンスミスは、アディダス史上最も売れた代表的スニーカー。今年2年ぶりに復活した。
2014年02月12日全国の70名ものミスキャンパスの頂点を決する「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013」が12月27日(金)、東京・台場のヴィーナスフォートにて開催。10名のファイナリストの中から立教大学社会学部3年の鎌田あゆみさんがグランプリに選ばれた。2003年から始まり、過去にはタレントの福田萌や八田亜矢子らを輩出してきた「Miss of Miss」。今年は全国各地の大学でNo.1に輝いた70名ものミスキャンパスの中から事前審査で10名のファイナリストが選出され、この日、最終審査が行われた。決戦に臨んだ10名のファイナリストはエントリー順に青山学院大学2年の鈴木沙耶さん、近畿大学2年の伊東紗治子さん、國學院大学1年の石津春花さん、関西外国語大学2年の横山富輝さん、実践女子大学1年の山形純菜さん、同志社女子大学3年の木村美和子さん、立教大学3年の鎌田あゆみさん、獨協大学1年の黒川璃々子さん、中央大学2年の西沢由夏さん、横浜国立大学の吉田仁実さん。前日までのネット上でのプレ投票の結果に、谷原章介さん、昨年のグランプリの高橋加奈代さんを始めとする4人の審査員による、この日行われた、私服審査、恋愛偏差値などをチェックするトーク、そしてウェディングドレスの審査の点を加えて受賞者を決定。その結果、審査員特別賞に鈴木さん、準グランプリに伊東さん、そして栄えあるグランプリに鎌田さんが選ばれた。グランプリ受賞の感想を尋ねられた鎌田さんは「ビックリし過ぎて、いまも足が震えています」と目を白黒させる。徐々に受賞を実感し、感極まったか涙を浮かべながら、応援に駆け付けた友人らへの感謝の言葉を口にし「大学生活の思い出になるようにという気持ちで、まさか1番がいただけるとは思ってなかったので嬉しいです」と喜びを口にした。大学3年生ということで、現在は就職活動中。芸能活動の可能性については「全く今まで考えてなかった」と語る。「いまも説明会などに行ってる最中で、『普通に就職しないと』とばかり考えてました。一般企業に就職して、OLになってランチに行って…ということを想像してたので。幸せな結婚が将来の夢としていいなと思ってた」と突如、目の前に開けた様々な可能性にもただ驚くばかり。「まさかのグランプリなのでどうしよう?という感じです」と戸惑いつつ、「これからしっかり考えたいと思います」と語った。審査委員長の谷原さんは「ここまで票が割れたのは初めて」と稀に見る大激戦だったことを明かす。グランプリに輝いた鎌田さんについては「透明感がある。内面がにじみ出ている」と称賛を送っていた。なお、このイベントの模様は2014年2月18日(火)の深夜、フジテレビにてファイナリスト10名による事前収録なども交えて放送される。(黒豆直樹(cinema名義))
2013年12月28日全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、立教大学社会学部現代文化学科3年生の鎌田あゆみさん(20)がグランプリに輝いた。過去最多参加人数となった70人の“頂点”に立った鎌田さんは、満面の笑みで応援に駆けつけた友人らに手を振り喜んだ。【写真】準グランプリの伊藤沙冶子さん、審査員特別賞の鈴木沙耶さんと3ショット晴れてグランプリになった鎌田さんの頭上にティアラが輝くと、実感が湧いてきたのか、「びっくりしすぎで、足が震えている。現実かわからない…」と涙を流し、震える声で「この賞をいただけると思っていなかった。うれしい」と喜びを噛み締めていた。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。この日、審査員を務めた俳優の谷原章介、前年度グランプリの高橋加奈代さんらを前に、ファイナリスト10人が登壇。私服やウエディングドレス姿を披露したほか、各自が『未来の王子様へ』をテーマに手紙を読み上げた。今月初旬にモバイル審査を経て、全国70人の各大学ミスキャンパスからファイナリスト10人を決定。本戦の前には10人を対象としたモバイル投票も行われ、結果は本戦の参考にされた。グランプリほか、準グランプリには近畿大学文芸学部文学科2年生の伊藤沙冶子さん(いとう・さやこ 19)、審査員特別賞には青山学院大学文学部フランス文学科2年生の鈴木沙耶さん(20)がそれぞれ選出された。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学2012年度立命館大学
2013年12月27日代表選考会で東京の堀川優さんに決定ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並ぶ世界4大ミスコンテストの1つにも数えられ、近年注目を集めている美の祭典「ミス・アース」の、今年の日本代表となる候補者を選出する「2013ミス・アース・ジャパン」日本代表最終選考会が15日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、東京都出身の堀川優さん(24)が見事グランプリに選ばれ、代表の座に輝いた。堀川さんは、自身の名前が読み上げられた瞬間は、信じられないといった様子で、何が起こったのかわからないような表情だったが、ようやく自らがグランプリとなったことを理解すると、昨年の「ミス・アース・ジャパン」である野田萌さんと抱き合い、喜びを表現。花束を贈られると、夢みたいで本当に信じられないと語ったが、最後は世界大会でも優勝できるように頑張ると、強い意気込みをみせた。地球環境保護活動に貢献する美の象徴堀川さんは、身長が165cm、バスト85cm、ウエスト59cm、ヒップ87cmのスレンダーな美女。宮沢りえ似といわれる愛らしいルックスで注目を集めた。元大手プロのモデル部門で将来を嘱望された逸材でもあったといわれている。「ミス・アース」は2001年から世界大会が開催されているミスコンテストで、地球環境保護に対する意識や活動を重視する美の競演だ。今年の「2013ミス・アース・ジャパン」には、約800人の応募があり、書類選考・事前審査でファイナリスト16人が選ばれていた。15日の最終選考会では、ダンス審査や水着審査、ファイナルアピールが行われ、厳しい審査を経て、代表となるグランプリほか、各賞の受賞者が決定した。代表に選ばれた堀川さんは、世界大会の開催地で環境保全活動やイベントに参加し、グランプリを目指していくこととなる。ぜひ“地球”に貢献する美の輝きを、これから先、存分に花開かせてほしい。【参考リンク】▼2013ミス・アース・ジャパン公式サイト元の記事を読む
2013年06月17日「2014ミス・ティーン・ジャパン」開催決定世界で最も有名なミスコンテストとして知られる「ミス・ユニバース」の日本代表を決める「ミス・ユニバース・ジャパン」。その妹版と位置づけられる、「ミス・ティーン・ジャパン」が今年も開催されることが決定した。3日、同コンテスト開催決定記者会見が東京都内で行われ、正式に発表された。この日の会見には、公式応援アンバサダーを務める、人気モデルの押切もえや、昨年度の同大会グランプリ獲得者であるトラウデン直美、「2013ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリに選ばれた松尾幸実も駆けつけた。今年はどんな美少女が?!「ミス・ティーン・ジャパン」は「ミス・ユニバース・ジャパン」の応募資格対象者が18歳以上26歳以下であるため、その下の世代、13歳以上17歳以下を対象として開かれている。今回が3回目の開催だ。昨年度グランプリのトラウデン直美は、現在13歳ながら、ファッション誌「CanCam」で専属モデルとして活躍中。もちろん同誌史上最年少での就任だが、フレッシュな可愛さを魅力に、堂々とした活動をみせている。過去2回の大会でも応援アンバサダーを務めてきた押切は、どの子がグランプリをとってもおかしくないと、大会のレベルの高さを評価。彼女たちの頑張りに自分も初心を思い出し、刺激を受けるとも語った。3人は、思い切り自分らしく挑戦してほしい、選ばれれば可能性がどんどん開けていくと大会をPRし、ティーンらに応募を呼びかけた。「2014ミス・ティーン・ジャパン」の応募締め切りは、2013年6月30日。書類選考、各地方大会を経て、9月に東京決勝大会が行われる。今年はどんなフレッシュなティーンの美しさが輝くのか、期待されるところだ。元の記事を読む
2013年04月05日16,746ものドレスから選ばれた1点は?Shopofgirls.com は、2013ドレス・コンテストを行った。3月7日、SB Wire が伝えた。16,746点のドレスの中からトップに選ばれたのは、2013年冬春コレクションからティーンのプロム(卒業記念ダンスパーティー)用に作られたドレス。このドレスはファッション雑誌「Teen Prom」で女優 Sarah Hyland がモデルとなり、表紙を飾った。スパンコールをあしらったアイボリーのボディコンシャスなトップスと、ターコイズのトランペットスカートでコーディネイトされている。裏表紙を飾ったもう1つのドレスは、スパークリング・ウォーターブルーをベースにしたメタリックなイメージのドレスだった。パーティードレス専門ショップ230カ国で販売Shopofgirls.com は、フォーマル・パーティードレス専門オンラインショップ。230カ国に渡りビジネスを展開している。サイトではファッションやビューティーの他、タレント、ダンス、モデルなどバラエティに富んだコンテストを開催することでたびたび話題となっている。10代から20代前半の女性をターゲットとしたファッション全般、フィットネス、メイクアップの他、イベントやスカラシップの情報なども幅広く扱っている。元の記事を読む
2013年03月08日今年も華やかな祭典がステージいっぱいに毎年、美のワールドカップとして知られ、華やかに開催されている「ミス・ユニバース」。その日本代表を決定する「2013 ミス・ユニバース・ジャパン」最終選考会が4日、東京都内で開催された。「ミス・ユニバース・ジャパン」は1952年当初から、世界大会の「ミス・ユニバース」にも参加し、1998年からは著名な美の伝道師、イネス・リグロンが総合プロデューサーとなって、日本女性の素晴らしさをアピールする美のオピニオンリーダーを次々と輩出している。過去には、現在も人気モデルとして活躍する、知花くららや森理世らも選出された。(画像は公式ページトップより参考)栄冠は三重代表の松尾幸実さんに各地区の予選大会を勝ち上がったファイナリストの42名から、さらにダンスや水着によるウォーキング、スーツ姿でのスピーチ披露といった審査プロセスが重ねられ、候補は5人にまで絞り込まれた。そして、最終的に選ばれ、今年の栄冠を勝ち取ったのは、三重代表のモデル、松尾幸実さんだった。外見の美しさばかりでなく、知性や感性、人間性、内面、自信という5つの要素が求められ、内側からも強い輝きを発することが要求されるこのコンテスト。松尾さんもそうした女性にふさわしく、今回の受賞をうけて、感謝のコメントとともに、終着点ではなく、ここからが試練のスタートと強い決意を述べ、世界に堂々と立ちたいと、輝く笑顔で熱い意欲をみせた。日本代表として、世界大会での健闘も期待される。元の記事を読む
2013年03月05日大統領も訪問国家的な大イベント1月29日、The Bahamas Weekly.com では、ミス・タークス・カイコス諸島コンテストの記事が掲載された。西インド諸島のタークス・カイコス諸島で、国際的な大イベント 「2013 ミス・タークス・カイコス諸島ユニバース(Miss Turks and Caicos Univerese)」が始まっている。同コンテスト組織=MTCUBO(Miss Turks and Caicos Universe Beauty Organization)はすでに、19歳から26歳のミス・ユニバース候補7人を選抜している。先週末にはヤシの木が美しいタークス・カイコス諸島屈指のリゾート地、プロビデンシャルズで水着のフォトコンテストが行われた。コンテストには Kazz Forbes 大統領も訪れ、コンテストでの経験は賞を獲得するだけではなく、コミュニケーションスキルや信頼性の向上につながる貴重な経験だ。フォトコンテストをスタートに今後の活動も有意義な物にするため、準備は整っている。と語っている。コンテストには数々の企業が後援者として名を連ねており、まさに国家的なイベントという扱いだ。健康的な南国のクイーン最後に残るのは?結果は2月11日に発表される予定だ。それまでに各分野のコーチによるミス・ユニバースにふさわしいトレーニングを受け、最終的な審査が行われる。今後彼女たちは審査やインタビューを通じて外見の美しさ、知性、社交性などを競い合い、国際的な大使のトップとして活躍する一人を決定する。公式ウェブサイトでは南国調の軽快な音楽が流れ、健康的な女性たちの姿を見ることができる。元の記事を読む
2013年01月31日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。今後の活動について鈴木さんは、目標の存在として「梨花」を挙げ「ふんわりとしていて、穏やかなイメージがあります。憧れますね」と、モデルや女優業に意欲を見せた。【写真】美人揃う受賞者5人の集合ショット応募総数2825名からグランプリに輝いた鈴木さんは過去、ミス日本大学(2010年)、『東京きもの女王』(2011年)を獲得しており、今回見事“3冠”を達成。自身の名前を呼ばれた際は思わず感涙し、喜びを噛み締めた。ミス日本としてさまざまな社会貢献活動やボランティア活動に参加していく鈴木さんは「大学が植物専攻なので、木を植えて森を守るような活動に力を入れていきたい」と抱負。芸能活動にも興味を示し「モデルなどで作品を残していきたいです。自分を表現して(作品を)作ることが好きなので」と語っていた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」がコンセプトで、ファイナリスト12名はドレス、着物、水着審査に臨み、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。鈴木さんは、自身の名前を呼ばれると感涙し「とてもびっくりしているのと、うれしい気持ちで涙があふれてしまいました」と喜びに浸った。【写真】艶やかなきもの姿もお似合いの鈴木さん鈴木さんは、贈られたティアラなどの重さを噛み締めながら「応援してくれた皆さまと、家で待っている祖母と祖父に早く伝えたいです」と、満面の笑みを浮かべた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」をコンセプトに2825名の応募のなかから、12名が最終審査に進んだ。最終審査はドレス、着物、水着審査が行われ、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日福岡県の朝倉広域観光協会は5月11日、朝倉市の観光大使として1年間活動してくれる女性の募集を目的に、「第31代女王卑弥呼コンテスト」を開催する。同コンテストは、5月11日、12日に行われる「第8回花の邪馬台国まつり」にて実施。応募資格は、朝倉市民祭をはじめ、諸行事に1年間参加して、積極的に朝倉市の魅力をPRできる、満18歳以上の女性(ただし高校生は除く)となる。応募方法は、申込書および写真2枚(全身、顔のカラー写真)を同封の上、郵送または実行委員会事務局へ持参。または、申込書をダウンロードし、写真とともにメールで応募する。応募期限は、3月22日まで(当日消印有効)。なお、女王卑弥呼(2名)に選ばれた人には各15万円、予選通過者(当日コンテストへの参加者)には各1万円、女王卑弥呼に選ばれた人の推薦者には各1万円が贈られるとのこと。詳細は、朝倉広域観光協会オフィシャルサイト「あさくら路観光案内」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月23日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日元子役、現役アナなど多彩な顔ぶれ日本ミスコンテスト事務局は3日、「2013年度ミス日本コンテスト」の出場候補者を発表した。東京都内で開かれたお披露目発表会には、各地域における代表選考会を勝ち抜いて選ばれた候補者の欠席2人を除く10名が顔を揃えた。候補者となっている12人は多彩な顔ぶれで、元子役としてドラマや映画、CMなどで活躍した経験のある、現在神戸女学院大大学院1年の小峰玲奈さんや、元ミス沖縄で現在はラジオ沖縄でアナウンサー兼報道記者として活躍する伊波紗友里さんなどもノミネートされている。“こころ美人”を競う栄冠は誰のもとに?さらに現役プロボウラーのアスリート美女、日本女子大2年の渡辺けあきさんも候補者となっており、例年にも増して個性豊かな顔ぶれ、多彩な活躍をみせる美女が出揃っている点が今年の特徴となっている。ラジオ沖縄アナウンサーの伊波さんは、取材した東日本大震災の被災地での経験や、地元沖縄の米軍基地問題など、地域の影と痛みも伝えていけるようなミス日本を目指したいと意気込みをみせている。また、慶応大2年の竹上萌奈さんは、過去に人間関係に悩み、不登校や過食・拒食症であったことを明かしている。そうしたなかでも周りの人たちの愛に支えられ、変わることができた自らの経験も広く発信していきたいそうだ。伝統ある「ミス日本コンテスト」は、今回45回目を迎え、今年のテーマは「日本を愛(いつく)しむこころ美人」としている。外見だけでなく、内面から光る“美”を各候補者が競う。同コンテストは来年2013年の1月28日に最終審査が行われ、グランプリが決定する予定となっている。激戦ののちの栄冠は誰のもとに輝くのか、注目が集まる。元の記事を読む
2012年12月05日「いい夫婦の日」をすすめる会は、夫婦をテーマに作品を公募する「いい夫婦 川柳コンテスト」の今年の入選作品を決定。このほど作品を発表した。同コンテストは2012年で7回目を迎えた。8月1日~10月5日の間に全国から寄せられた句は、全部で1万2,033句。夫婦の絆をより強くする秘訣(ひけつ)、思わず吹き出してしまうウイットに富んだエピソードなど、世代を超えた作品が多く集まった。いい夫婦大賞となった作品は、佐々木民世(ささきたみよ)さんの「ときどきは 洗濯してる 赤い糸」。審査委員長の大野柳風氏からは、「幸せなんだなぁとうらやましく感じさせる川柳」と評された。企業賞は4作品が入賞。酒井具視(さかいともみ)さんの「幸せが 少し指輪を きつくする」、ごめんねさんの「仲直り 時の氏神 缶ビール」、バリスタパンダさんの「コーヒーを いれる時には 父主役」、鈴木富士夫(すずきふじお)さんの「キッチンの 妻は背中で 聞いている」が選ばれた。優秀賞は、重原佳子(しげはらよしこ)さんの「おじいちゃん 手をひくちいさい おばあちゃん」など5作品が受賞。佳作は、KAZUさんの「へそくりが 夫婦旅行に 消えました」など10作品が受賞した。受賞作品はいい夫婦の日公式サイトで発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日菊地成孔率いるDCPRGが12月12日(水)に東京・新宿BLAZEでライブを行う事が決定した。今年、DCPRGはアルバム『SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA』をリリース。それに伴いアルバムに参加したSIMI LABを迎え、新木場と野音でそれぞれライブを行った。今回、10月に行われた野音での公演の盛り上がりに応えて、前回も出演したSIMI LABと新たにジャズ・ドミュニスターズの大谷能生も参加し、追加公演を開催する事となった。アルバムの世界観をライブで楽しむ事ができる貴重なライブとなるので、興味のある方はご確認を。なお、チケットぴあでは一般発売に先がけて、先行抽選プレリザーブを実施。受付期間は11月11日(日)午前11時から11月14日(水)午前11時まで。■DCPRG YAON 2012追加公演出演:DCPRGguest: SIMI LAB, 大谷能生会場:新宿BLAZE(東京都)時間:19:30 開演 /19:00 開場料金:スタンディング 4500円 ※ドリンク代別途必要
2012年11月09日ジェイティービーはウエディングやハネムーンの「感動」をテーマにした、「しあわせの20文字」コンテストを実施する。作品は2013年3月末まで、同社サイトで受け付ける。同社は100周年を契機に、「感動のそばに、いつも。」をブランドスローガンにしている。このほど実施するコンテストは、人生の大きな節目であるウエディング・ハネムーンにまつわる感動エピソードについて、20文字以内で表現するというもの。感動体験や感謝の気持ちを言葉にし、普段は伝えにくい想いを伝えることや、当時を振り返って気持ちを新たにできる機会を設けたい、としている。メッセージは、同社ホームページにて募集している。すでに結婚している人自身の体験や家族・友人の結婚式での感動体験、新郎新婦から両親に対する感謝のメッセージ、これから結婚予定の人や結婚に憧れている人の想いなど、ウエディング・ハネムーンにまつわることならば、自由に表現が可能。寄せられたメッセージの中から「しあわせ大賞」を1作品選び、受賞者にはJTB旅行券10万円をプレゼントする。また「プロポーズ賞」など、各賞20作品にはJTB旅行券1万円を贈呈する。各賞は2013年の5月中旬ごろに同社ホームページ上で発表予定。作品の一部は2013年6月以降の同社の海外ウエディング、ハネムーンなどのポスター、パンフレットで紹介していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日レオパレス21は7月~8月にかけて開催した、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の審査結果を発表した。同コンテストでは現在ひとり暮らしをしている人を対象に、「生活をちょっと『便利』『快適』『きれい』にするアイデア」を7月30日~8月31日までの期間に募集した。パソコンやスマートフォン、Facebookを通じて、数百もの作品が応募されたという。厳正な審査の結果、大賞はyummyさんによる、CDのジャケットを文字盤に見立てた時計のアイデアが受賞。yummyさんはroomie賞も受賞し、ダブル受賞となった。優秀賞は、村上哲平さんによる、レオパレスの部屋備え付けの椅子をアレンジした作品。特別賞には、三輪香織さんの壁を傷つけずに作るディスプレーウォールが受賞した。受賞作品は、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」結果発表ページでも公開中。同社は、「第2回ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の開催を2012年12月以降に予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「美魔女コンテスト」美ST(光文社)が実施する、“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「第3回国民的美魔女コンテスト」は、“才色兼備”なファイナリスト20名が決定し、現在「美魔女サイト」で人気投票を実施中。「美魔女サイト」では、ファイナリストのプロフィールやブログが閲覧できるほか、ユーザー投票ランキング(途中経過)などを紹介している。“「外見美」とともに「知的美」も競う”コンテスト応募資格は、35歳以上の女性で、“「外見美」とともに「知的美」も競う”地区予選を経た選りすぐりのファイナリストは、さすがに年齢を感じさせない輝きがあって、大人の女性としての魅力に富んでいる。グランプリは、最終選考会(11月)にて、コンテスト開催期間中の総獲得票数と、最終選考会の審査員のポイントで決定。グランプリ受賞者は、美ST表紙出演や美ST誌面での特集を予定。また、優秀者も含めてオスカープロモーションと所属契約し、同社にて育成、プロモートおよびレッスンが受けられるという。元の記事を読む
2012年09月27日中学1年生とは思えない!ミス・ユニバース・ジャパンの妹版の位置付けにあるミスコンテストとして昨年から開催されている、ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会が16日、東京都内で開かれ、中学1年生のトラウデン直美さんが、見事グランプリの栄冠を獲得した。父親がドイツ人というハーフの彼女は、中学1年生とは思えない大人びた雰囲気をもつ美女。艶やかなロングヘアと、彫りの深い顔立ちが特徴だ。応募総数4876人のなかから選ばれたグランプリ。全国5都市で開催された地方大会を通過した12人が、この日の決勝大会には顔をそろえ、それぞれに美を競い合った。アンバサダーの押切もびっくりトラウデン直美さんは現在京都在住で、趣味は乗馬という。大会には叔母と母親の推薦で参加したそうで、この日の決勝会場にも駆けつけてくれており、彼女はそうした家族に、グランプリ受賞を受けて、ありがとうと目を潤ませながら感謝していたそうだ。外見だけでなく、内面も大人っぽいトラウデンさんに、同大会の応援アンバサダーを務めた、人気モデルの押切もえもおおいに驚いていたという。見事グランプリに輝いたトラウデン直美さんは、17日、押切らも参加するファッションイベントの「東京ランウェイ」に登場。人気ファッションモデルや豪華ゲストらに交じって、イベントを華やかに彩り、ランウェイデビューを果たした。まさに即日のデビュー。今後の活躍も注目されるところだ。元の記事を読む
2012年09月18日デンマーク生まれのアクセサリーブランド、トロールビーズは、2009年より世界規模の「ビーズ・デザイン・コンテスト」を開催している。本年度のコンテスト優勝者は、日本の清水 由美さん。応募総数2,702点から選ばれ、日本人で初の優勝者となった。「People’s Beads Competition(ピープルズ ビーズ コンテスト)」は今年で4回目。毎年、指定テーマに沿ってビーズのデザインを一般公募する。本年度のテーマは「スピリチュアル」で、2012年1月9日~2月1日に公募。コンテスト応募者総数は約2,000人、応募総数は2,702点だった。同コンテストの授賞式は、8月3日にA.ダムスゴーデンマーク大使閣下を迎えて、トロールビーズジャパンショールーム(東京都渋谷区)にて開催された。優勝した清水さんは「トロールビーズのコンテストに出会い、今まで特別にアートを学んだことのない主婦に、あふれるイマジネーションを形にする事の楽しさを教えてもらいました。今年はピープルズビーズに選ばれるという夢の経験までプレゼントをしてもらいました。ありがとうございました」とコメントした。優勝した清水さんのデザイン・タイトル<ヘブンズガーデン>のメッセージは「心に平和をもたらす美しい庭園」。シルバー製で作られたこのピースは4,830円(税込み)で、8月3日より世界中で発売されている(日本の発売開始は8月4日)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日小栗旬が声優を務めたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』の公開を記念した写真コンテストの結果がこのほど発表された。その他の写真本キャンペーンは、劇中で主人公が理想郷“イーハトーヴ”を守るべく行動することから、参加者が守りたい、大事にしたい“あなたのイーハトーヴ”を写真で募集するというもの。期間中、多くの写真が寄せられ、本作を手がけた杉井ギサブロー監督らが厳正に審査し、ブドリ賞、ネリ賞、監督賞が決定した。ちなみに監督賞に選ばれたのは、夕日に照らされた水田で作業する人を捉えた作品。杉井監督は「田植えという農家のひとにとっては大変な労働を美しさという視点で捉えているのが素晴らしい」とコメント。キャンペーンサイトには、入賞作品以外にも、応募者の“イーハートーヴ”が掲載されている。本作は、宮沢賢治の同名作を基に、冷害にみまわれた森で暮らす青年ブドリが、その脅威に向き合いながら、自身が愛する人々を守るために奔走する姿を描く感動作。『グスコーブドリの伝記』公開中
2012年07月24日ミュージカル『ミス・サイゴン』のプレビュー公演が7月1日に東京・めぐろパーシモンホールにて開幕、2日には同会場で出演者5人よる記者会見が行われた。『ミス・サイゴン』公演情報1989年にロンドン、1991年にNYで幕を開け、1992年の日本初演時には1年半にわたるロングランを記録した。すでに定評のある作品だが、今回日本で初めて披露される新演出バージョンは、キャストにとっても新鮮に感じられたよう。20年前から“エンジニア”役を演じ続け、「700回くらいやって体にしみついているので、音楽が鳴っただけで役になれる」という市村正親は、「ステージの傾斜がなくなったり、リモコンで動いていた舞台装置を人が動かすようになったり。左右だけでなく、上下も活かした演出になっている。よりリアルで、よりドラマ性が強い。新鮮な気持ちで演じることができます」とその印象を話す。また、前日のプレビュー公演初日ついては「日本初演と同じような興奮がお客様にあって、カーテンコールがなかなか収まらなかった」と振り返った。日替りでキム役を演じる笹本玲奈と知念里奈は、「お芝居の要素が強くなった」(笹本)、「どのシーンも感情があふれる生々しいものになっていると思う」(知念)とコメント。クリス役の山崎育三郎と原田優一も、「稽古中は“もっともっと、キスキスキスキス!”と演出家に言われました。映画だと思えと。キムとふたりでいるところをカメラにのぞかれているような意識で演じろと。歌も、ふたり向き合ったままで、お客さんのほうに歌いかけたりしないんです」(山崎)、「昨日の公演では、お客さんが息を呑むのまで感じられた。僕らにとっても刺激的な初日になりました」(原田)と、口を揃えて新演出のリアリティに言及した。ベトナム戦争を背景にしているが、戦争がテーマではない。伝えたいのは、“究極の愛”だ。あらためて見どころについて問われた市村は、「曲がいい。ドラマがいい。舞台転換がいい。俳優がいい。オケがいい。照明もいい。皆いいんです。『ミス・サイゴン』全体を楽しんでほしい」と作品の総合力をアピールした。舞台装置のスケールが大きいことから、これまで日本国内では、東京・帝国劇場、福岡・博多座の2か所でしか上演がかなわなかったが、新演出バージョンは劇場の大きさや設備の制約を受けないため、全国各地に出向くことが可能になった。それにより今回は、東京のほか、広島、名古屋、甲府、厚木、仙台、北九州、浜松、大阪、熊本、松本、盛岡の11都市での上演が実現する。足かけ7か月にわたる長丁場になるが、市村は「それぞれの地元の方の“待ってたぞ”という声に応えたい。喜んでいただける顔を間近に見られるのはうれしいです」と初の全国縦断公演への期待を語った。
2012年07月02日ユニクロはこのほど、「UT」10周年を記念し、オンライン・ファッション・コミュニティ「UNIQLOOKS」にて実施した「UTスタイルコンテスト」の結果を発表した。このコンテストは、年齢、性別、国籍などいっさい問わず、UTを自由な発想で組み合わせた独自のスタイリングを世界中から募ったもので、4月24日~6月9日の期間で1,000件以上の応募があった。厳正な審査の結果、グランプリに選ばれたのは、かわいらしいTシャツにあえてダメージ加工のあるパンツを合わせたMeiggie Jhangさん(台湾)。2位に、味のある風合いのTシャツにダメージジーンズで統一感を出し大人カジュアルな小物でまとめた荒木宇文さん(日本)、3位に、レジャーにぴったりのシンプルでくつろげるスタイルを披露したEng Evyanさん(マレーシア)が選ばれた。この3名にはそれぞれ賞金1万ドル、5,000ドル、3,000ドルが贈られるとともに、投稿されたスタイル画像が「UNIQLOOKS」のページ上で紹介される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日