2023年2月17日(金)、文京学院大学(学長:櫻井隆氏)と女子栄養大学(学長:香川明夫氏)との包括連携協定調印式が文京学院大学本郷キャンパスにて執り行われました。両校は、学校創立者が女性であったという共通点があります。包括連携協定を締結文京学院大学と女子栄養大学は、ともに「女性の活躍」を創立の志として昭和時代から続く大学。両大学ともに、それぞれ実践力のある人材育成を行っています。文京学院大学は、学生総数およそ4600名。「外国語・経営・人間・保健医療技術」の4学部10学科を擁しています。一方の女子栄養大学は、学生総数およそ2000名。「栄養学」の1学部3学科と、栄養学に特化した単科大学です。この異系列の2大学が新たな大学スタイルを構築するため、この度、包括連携協定が結ばれました。教育力の拡大と創造を目指す両大学が交流を深める計画が挙がったのは2021年から。東京キャンパスも埼玉キャンパスも、それぞれ文京学院大学は本郷・女子栄養大学は駒込。埼玉キャンパスも文京学院大学はふじみ野・女子栄養大学は坂戸と近くにあり、交流が行い易い環境が整っています。今後は、両大学のシナジーを生かして教育力の拡大と創造を目指していく方針だそう。手始めに行いたい連携として、例として挙がっていたのが、女子栄養大学で開発した健康関連商品を、文京学院大学の経営学を生かして販売し、外国語学の見識を用いて海外にも販路を開拓していく…というスキーム。実学に重きを置く両校ならではのアイデアあふれる構想が持ち上がっていました。また両校ともに、教員の交流に留まらず、あくまで「学生間における交流」を目標としているそう。学生同士の専攻学問を武器に、他学部の学生と交流することで、新しい視点や発想をプラスし、よりスケールの大きな活動や取り組みの実現を狙っていくそうです。未来への開拓精神が旺盛な女性が創立者となり、ともに昭和時代から「女性の活躍」を志とした両大学。社会の中で女性が過ごしにくかった時代でも、強い志を持ち学問を志した女性たちの意思が、今でも強く反映されていることでしょう。
2023年03月06日明治学院大学 萩野谷俊平専任講師(心理学部心理学科)が、本物の子供と同じようにAI(人工知能)が受け答えをするアバターとの模擬面接を通して面接者を訓練するシステム「アバタートレーニング」を開発し、その成果が国際誌Frontiers in Psychologyで発表されました。アバタートレーニングは、スマートフォンやパソコンで専用のウェブサイトにアクセスして利用できるシステムです。アバターとの面接などすべての手続きが自動化されているため、受講者は時間や場所にかかわらずいつでも訓練を受講できます。上記とは別の実験では、1,000名以上の参加者を対象とした実験を実施し、大規模展開が可能なことも確認されています。この訓練は、検察や警察、児童相談所などで犯罪被害が疑われる子供の聴取(司法面接など)を担当する職員へ提供されることが想定されています。現在は、被害者に2次被害を与えない適正な面接技術の訓練の一環として、岐阜県警察が職員約750名を対象にアバタートレーニングを実施するなど、実践への応用が進められています。◆本研究のポイント・従来人間が行っていた手続き(特に質問の分類)を自動化し、アバターを自動で動作させるAIとして実装した点・そのアバターを用いた訓練で面接技術が向上する効果を実証的に示した点◆研究内容・背景:子どもへの虐待は、SDGs(Sustainable Development Goals: 国連加盟国が掲げる2030年までの持続可能な開発目標)においてもターゲットの1つとして扱われる世界的な課題であり、日本でも早急に効果的な対策が求められる問題です。日本では,虐待被害児童などに対して実施する司法面接について厚生労働省、最高検察庁、警察庁の三機関が情報共有と協同を推進する通知(*2015、2018)を発出し、被害児童の負担軽減および供述の信用性確保の観点から、三機関の代表者が聴取を行うケース(協同面接、代表者聴取などと呼ばれる)が増えています。したがって、聴取者には非常に限られた面接回数・時間で信頼できる供述を得ることが今まで以上に求められています。その一方で、子どもの証言は誘導的な質問によって歪められる傾向があり、オープン質問を主体とした面接で歪みのない証言を得られやすくする面接技術を学ぶ研修が、各地で行われています。しかし、こうした面接技術を身に付けることは容易ではなく、技術の向上と維持のためには集中的な訓練とその後の継続的なスーパーバイズの実施が推奨されています。また、2018年には児童相談所の児童福祉司を当時の約3,200名から2,000名程度増員することが閣議決定されるなど、子どもへの面接技術を学習する実践家の数は今後も増え続けていくと予想されます。こうした背景から、集中的な訓練を継続的により多くの受講者へ提供するアプローチとして,日本におけるアバタートレーニングの開発と提供は進められています。*1 参考ページ: 開発内容の詳細は下記のページをご覧ください。 以下のリンクから、実際のアバター面接の様子が見られます。 面接トレーニングの様子・本研究で得られた結果・知見:本研究は、AIにより自動で動作するアバターを用いた面接訓練について、受講者の面接技術を向上させる効果を実証的に示しました。・今後の研究展開および波及効果:今後は、AIによるアバターの動作をより本物の子供に近づけるとともに、被疑者アバターを用いた取調べの訓練、大人の証人への聴取訓練などへも研究が展開されます。現場での活用はすでに進められており、上記の通り岐阜県警察職員全体(約3,900名*2)の約20%を対象とした大規模訓練が行われています。*2 参考ページ: ◆研究者所属・研究者氏名明治学院大学心理学部心理学科 萩野谷俊平 ◆掲載誌名・DOI掲載誌名 :Frontiers in PsychologyDOI :10.3389/fpsyg.2023.1133621掲載誌URL : 論文タイトル:AI Avatar Tells You What Happened: The First Test of Using AI-Operated Children in Simulated Interviews to Train Investigative Interviewers著者 :Shumpei Haginoya, Tatsuro Ibe, Shota Yamamoto, Naruyo Yoshimoto, Hazuki Mizushi & Pekka Santtila研究の構想と設計・第一稿の執筆 :SHとPSデータ収集 :SHとTI統計解析 :SH解析結果の解釈、原稿の修正、出版の最終承認:全著者□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年に創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を設置予定です(仮称・設置構想中)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日研究者として国内で先駆的な研究を行っている明治学院大学心理学部心理学科の足立准教授が、不登校に関する調査研究協力者会議(第6回)*においてプレゼンテーションを行いました。文部科学省の調査によると2021年度、小中学校の不登校児童生徒数は過去最多の約24万5,000人にのぼっています。永岡桂子文部科学大臣は2023年1月31日、不登校対策の抜本強化のため、新たに計画を策定すると表明しました。本リリースでは足立准教授のプレゼンテーションの要点と支援が必要な子どもへの対策に関する見解をご紹介します。プレゼンテーションの資料については以下よりご確認ください。以下URLの資料2が該当資料となります。 *2月14日の不登校に関する調査研究協力者会議(第6回)の場において、「不登校対策の検討にあたっての方向性」として、より具体的に方向性として、1. 30万人の不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びを継続する。2. 心の小さなSOSを見逃さず、「チーム学校」で支援する。3. 学校を「みんなが安心して学べる」場所にする。4. 「不登校」を科学的に把握する、という4つの指針が示されています。■本研究のポイント子どもの不登校の予兆は、(1) メンタルヘルスの不調やその関連要因を定期的に捉えることによって比較的早期に捉えられる可能性がある。(2) 対処の観点からは個人的要因に着目するだけでは十分ではなく、ソーシャル・キャピタルをはじめとする環境要因に目を向け、予防的な関わりを同時に行っていく必要性がある。不登校に関する調査研究協力者会議資料より【発表(研究)の調査方法の概要】足立准教授らの研究グループは、東北地方の一都市の全ての公立小中学校に在籍する児童生徒、年間約1万人を対象に心の健康とその関連要因に関する継続的な追跡調査を続けてきました。【調査でわかったこと】これまでの調査からは、不登校の予兆として、多欠席という行動が生じる前段階において「慢性的な抑うつ症状(気分の落ち込み)」が観察されること、さらに慢性的な抑うつ症状には、学業不振やいじめ被害を含む友人関係の問題等が関連して生じている可能性が高く、それらを質問紙調査によって、早期に捉えることが可能であることが示されています。以上は、主に個人的要因から不登校の予兆を捉える取り組みですが、一方で多欠席の予兆となる慢性的な抑うつ症状には環境的要因が強く関連することが同時に示されています。この点について、足立准教授らの研究グループは、子どものソーシャル・キャピタル(社会的資源)という観点から調査を行っています。ソーシャル・キャピタルはもともと成人のメンタルヘルスとの関連要因として研究されてきた概念であり、個人を取り巻く社会の信頼関係、規範、ネットワークといった社会組織の重要性を説く概念です。子どもを対象にしたソーシャル・キャピタルの研究においては、特に学校への信頼感、安心感が重要な要因として位置づけられています。足立准教授らの研究からは、子どもの抑うつ症状とソーシャル・キャピタルには、比較的強い関連があること、ソーシャル・キャピタルには学校間差やクラス間差があり、ソーシャル・キャピタルの高い集団に所属することは、子どもの抑うつ症状に保護的に働く可能性が示されました。以上の観点から、子どもの不登校の予兆は、メンタルヘルスの不調やその関連要因を定期的に捉えることによって比較的早期に捉えられる可能性があること、ただし、対処の観点からは個人的要因に着目するだけでは十分ではなく、ソーシャル・キャピタルをはじめとする環境要因に目を向け、予防的な関わりを同時に行っていく必要性があることを指摘しています。【研究者コメント:今後の課題・展開】永岡大臣が示した方針に基づき、今後、1人1台端末を活用しアプリ等によって子どもの心の健康状態が可視化できるような仕組みづくりが加速していくものと考えられます。そこでは、見栄えは良いものの項目の設定に科学的根拠のないものが乱立していく可能性が懸念されます。本当に支援が必要な子どもに対し、支援が行き届くためには、科学的根拠に裏付けられたツール作りが必要となります。さらに、早期発見をしても、その後の対処の手段が確立されなければ、本質的な意味をなしません。ツールづくりは対処とセットで行い一つの支援システムを構築していくことが必須です。学校には教員、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど、多様な専門職が存在しています。今後は、このような多職種間の共通言語となるようにツールを位置づけ、得られた結果に基づき有機的な連携が生まれるようなシステム作りが求められるものと考えられます。*なお本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)成育疾患克服等総合研究事業―BIRTHDAY 『学童・思春期のこころの客観的指標と連携システムの開発』(課題番号:JP18qk0110036h0001、代表:中村和彦 (弘前大学))、JSPS科研費基盤研究(B)「大規模前向きコホートデータを活用した科学的根拠に基づく子どもの自殺予防体制の構築」(課題番号:JP22H01087、代表者:足立匡基(明治学院大学))、一般社団法人 日本心理臨床学会2020年度研究助成金「児童思春期のメンタルヘルスの成長曲線に及ぼすCOVID-19パンデミックの影響の検証とエビデンスに基づく多職種連携による地域支援システムの開発」(課題番号 2020(ii)-01 代表:足立匡基(明治学院大学))からの助成を受けて行われました。【研究者プロフィール】教員プロフィール | 明治学院大学心理学部 足立准教授プロフィール写真□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年に創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を設置予定です(仮称・設置構想中)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日明治学院大学は2018年度からUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)難民高等教育プログラムに参加しています。この度難民映画祭パートナーズとして、2023年3月8日(水)に、ドキュメンタリー映画『カオスの行方~安住の地を求めて』の上映会を横浜キャンパスで開催します。紛争、迫害、そして人道危機から逃れてきた難民、避難民など、UNHCRの支援対象者数は世界で約9,470万人に達し、第二次世界大戦後、過去最高を記録しました。映画上映会を通して難民問題について、私たちにできることを考えていきます。『カオスの行方~安住の地を求めて』より■映画『カオスの行方~安住の地を求めて』について原題 :IT WILL BE CHAOS監督 :Lorena Luciano, Filippo Piscopo製作国 :アメリカ、2018年あらすじ:難民問題に焦点を当て、輸送中の人々の生活を集中的に描いた作品。イタリアのランペドゥーサ島で難破しながらも生き延びたエリトリア人男性、そして、シリアの紛争を逃れヨーロッパを目指すもののトルコで足止めされた家族。命がけの避難の旅は、難民となった人たちの苦悩だけでなく、それぞれのおかれた状況の複雑さと、地元民とよそ者との間の高まる緊張感をあぶりだしていく。逆境におかれた人間が這い上がり生き抜いていく、その力を見事にとらえたドキュメンタリー。■プログラム詳細日時 :2023年3月8日(水) 13:00から15:00(開場12:45予定)映画上映後、阿部 浩己教授(国際学部教授・国際平和研究所所長)による解説・コメントを予定場所 :明治学院大学横浜キャンパス 9号館2階921教室参加費:無料申込み:申込不要です。直接会場にお越しください。後援 :国連UNHCR協会 ■上映会に関するお問い合わせ先明治学院大学国際平和研究所(PRIME)E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp TEL : 03-5421-5652□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年に創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を設置予定です(仮称・設置構想中)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日明治学院大学国際学部付属研究所では2022年度2回目の公開セミナーとして、「原爆と植民地化を経験した街からデモクラシーを考える」を開催いたします。街での生活者がどのようにマイノリティの声を表現し、具体的な制度の中で反映させることができるのか、原爆と植民地化を経験した街での実践に注目し、その条件について考える機会としています。【本セミナーのポイント】(1) 原爆の経験を経て平和都市であることをアイデンティティとしてきた広島と、植民地化問題と向き合う北海道、沖縄を事例に選挙と立憲主義について考えます。(2) それぞれのテーマについて関係者が登壇。テーマに深く切り込みます。【プログラム登壇者】<司会者>浪岡 新太郎(明治学院大学国際学部付属研究所 所長)第1回 3月13日(月) 小田 博志(北海道大学大学院教授/人類学)「北海道の脱植民地化とアイヌ民族の遺骨の帰還」第2回 3月17日(金) 大井 赤亥(広島工業大学非常勤講師/政治学)「広島から現代政治を考える―平成年間の政治対立軸とその展望」第3回 3月20日(月) 楾 大樹(弁護士)「広島における立憲主義の実践と困難」第4回 3月23日(木) 花谷 史郎(石垣市議会議員)「戦争に加担しない」【プログラム詳細】■2022年度公開セミナーII「原爆と植民地化を経験した街からデモクラシーを考える」■日時2023年3月13日(月)・17日(金)・20日(月)・23日(木)、全4回、18:30~20:00■開催方法Zoomウェビナーによるオンライン開催(定員100名)■参加費無料■要申込(下記アドレスからお申込みください) ※参加申込みは公開セミナー最終日まで可能です。■登壇者のプロフィールなど詳細は以下をご覧下さい。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日株式会社ウィザスが運営する第一学院高等学校(理事長:生駒富男、以下「第一学院」)と、SHIMOKITA COLLEGEを運営する株式会社エイチラボ(代表理事:小林亮介、以下「HLAB」)は協定を締結しました。これにより、第一学院高等学校の生徒は、レジデンシャルカレッジで暮らしながら3ヶ月間のプログラムを受講し、下北沢というまちをキャンパスに学びや活動のフィールドを広げることが可能となります。●背景通信制の第一学院高等学校は、全国54のキャンパスを展開(2022年4月時点)。在籍する多くの生徒は、オンライン×オフラインの両方の特性を生かし、ハイブリッドに学んでいます。教育のオンライン化が進んでいる一方、学寮などコミュニティからの学びが注目を集めています。ハーバードやオックスフォードなどの大学やボーディングスクールなど海外のトップスクールにおいては授業の場だけでなく、寮生活を通じた教育が重視されており、授業+学寮が一体となった教育モデルが提供されてきました。SHIMOKITA COLLEGEは高校生・大学生・社会人が共に暮らすことで学び合う、日本初のレジデンシャル・カレッジです。海外大学やボーディングスクールを参考に、共同生活の中で居住者同士が知見を持ち寄り、対話や学びが発生する仕組みを設計しています。「偏差値」がひとつのものさしであったこれまでの学びから、主体的・対話的で深い学びによるアクティブラーニングに教育が変化するなか、多様な世代が集まる地域やコミュニティの中で実践を通して活動の幅を広げることにより、自分自身を見つめ、ビジネスを知り、高校卒業後の進路選択の幅を広げることが可能となります。第一学院とSHIMOKITA COLLEGEは今回の提携を通じて、レジデンシャルカレッジを活用した新しい学びのスタイルを切り拓き、地域の人たちとも関わり合いながら主体的に学んでいく「未来社会で活躍できる人づくり」を推し進めて参ります。SHIMOKITA COLLEGE 全体イメージ1SHIMOKITA COLLEGE 全体イメージ2●提携に向けてのメッセージ・第一学院高等学校第一学院では、基礎学力を育む授業はもちろんのこと、地域全体を「学校」と捉え、その地で暮らし・働くたくさんの方々から仕事や社会について教えていただく「コミュニティ共育」、仲間とコミュニケーションを取りながら地域の課題解決に貢献する独自のプロジェクト型学習(PBL×SEL)を多く取り入れています。今回の提携において、様々なカルチャーが集まる東京・下北沢「SHIMOKITA COLLEGE」で多様なバックグラウンドを持つ方とともに生活することで、多様な価値観を受け止め・吸収し、そこで得た「成長実感」を自信に変えてさまざまなことにチャレンジしてくれることを期待しています。・SHIMOKITA COLLEGE<小田急電鉄/UDS/HLAB>複雑性の増す時代において、多様性の中での学びの重要性が増しています。特に高校生にとっては、新しい価値観とのふれあいや大学生・社会人とのナナメの関係性づくりが新しい進路・キャリアの選択において大きな意味を持ちます。SHIMOKITA COLLEGEでは高校生がともに居住する大学生・社会人と触れ合いながら探求を深めていく4つのコースワークを提供し、主体的な進路選択を応援しています。PBL×SELを通じて価値観を広げている第一学院高等学校の皆さんが自身の夢を見つけ、望ましい将来像へ主体的に進んでいく一助となれたら幸いです。また、SHIMOKITA COLLEGEは小田急電鉄が開発を手がける「下北線路街」の一角を担っており、街を作っていく一員でもあります。学びに意欲的な若者が集い、下北沢という街全体と関わり合うことで双方に良い影響が広がることを期待しています。●参考情報・「第一学院高等学校」について株式会社ウィザスは、「『社会で活躍できる人づくり』を実現できる最高の教育機関を目指す」をコーポレートビジョンに、また、「1/1(いちぶんのいち)の教育」を教育理念と掲げ、学習塾や通信制高校の運営をはじめに、幅広い顧客層・多様な顧客ニーズに対して総合教育サービスを展開しています。高校・キャリア支援事業の中核として運営している第一学院高等学校(通信制・単位制)は、全国に54キャンパス(2022年4月時点)を展開。「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、「成長実感型教育」を掲げ、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとし、生徒一人ひとりの「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」をサポートしています。当校には、サッカー日本代表 山根視来選手・酒井宏樹選手/水球 稲場悠介選手/スケートボード 西村碧莉選手/女性ヴォーカルグループLittle Glee Monsterなど、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒のほかにも、不登校や高校中退等を経験した生徒が多数在籍・卒業しています。そのような多様な生徒たちが、それぞれの希望する進路を実現できるよう、生徒一人ひとりの自己成長を支援しています。<学校概要>学校名: 第一学院高等学校理事長: 生駒富男所在地: 本校:茨城県高萩市・兵庫県養父市、全国54キャンパスURL : ・「SHIMOKITA COLLEGE」についてSHIMOKITA COLLEGEは、高校生・大学生・社会人がともに暮らし学ぶ「レジデンシャル・カレッジ」です。2020年12月に東京・下北沢に誕生し、小田急電鉄株式会社・UDS株式会社・HLABの三社協働で運営にあたっています。従来の学生寮と異なり、多様な背景をもつ居住者が暮らしの中で様々な学びを得られるよう、対話や実践の機会を創発するプログラムが提供されています。<企業概要>会社名 : 株式会社エイチラボ代表 : 小林亮介企業URL : 教育機関名: SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)所在地 : 東京都世田谷区代田五丁目20番16号URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日明治学院大学では「LLTS(Learning to Live Together Sustainably)プロジェクト -持続可能な共生社会を目指すグローバルシチズンシップ涵養のための教育-」に取り組んでいます。このたびその活動の一環として、夜間中学映画「こんばんはII」上映会と、ナレーションを担当した大竹しのぶさんらによるトークイベントを2023年2月18日(土)に開催いたします。明日へ向かうつどい_フライヤー本プロジェクトでは、SDGsの目標のうち「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」をテーマに、「持続可能な共生社会を目指すグローバルシチズンシップ涵養のための教育」を目的として、環境・社会・経済の分野に関わる学際的なプログラムを実践してきました。今回上映する「こんばんはII」は、夜間中学を舞台とし、人として胸を張って生き抜くために懸命に努力して学ぶ人びとが描かれています。「夜間中学を全国に」という願いとともに全国で上映会が行われてきました。2022年5月に報告された2020年の国勢調査の結果において、未就学者は約9万4千人、最終卒業学校が小学校の者は約80万4千人ということが初めての調査で明らかになりました(2020年10月時点)。人びとの学ぶ権利を保障するため文部科学省は夜間中学の設置・取り組みを推進していますが、15都道府県40校とすべての都道府県に設置されている状況ではありません。今回の上映会・トークイベントを通じて夜間中学・そして背景にある問題について広く伝え・考える機会となることを目指しています。■夜間中学とは夜間中学は、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方や、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、外国籍の方などの、義務教育を受ける機会を実質的に保障するための様々な役割が期待されています(文科省HPより)。【夜間中学映画「こんばんはII」明日へ向かう集い 詳細】日時:2023年2月18日(土)14:00~16:30会場:明治学院大学白金キャンパス パレットゾーン白金2階アートホール■プログラム詳細1. 「こんばんはII」上映(37分)2. ナレーション担当の大竹しのぶさんのお話3. リレートーク工藤慶一さん(北海道に夜間中学をつくる会共同代表)笹山悦子さん(愛知夜間中学を語る会代表)黒川優子さん(元大阪夜間中学教員)添田祥史さん(福岡大学准教授)4.全国夜間中学キャラバンご協力者のお話森康行監督、夜間中卒業生、池谷薫監督(ビデオレター)■入場無料・申し込み不要(当日先着順・定員270名)■共催・夜間中学校と教育を語る会・基礎教育保障学会・明治学院大学LLTSプロジェクト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日みなさんは「上司のミスなのに、代わりに自分が怒られた…」という理不尽な経験はありませんか?上司に対してモヤモヤする気持ちはあっても、なかなか間違いを指摘するのは勇気がいりますよね。そこで今回は、理不尽な上司に言い返したスカッとエピソードをご紹介します。上司のミス私は会社のある情報の集約作業を行っていました。その日も集約に関するリストを作成し、いつも通り上司に提出したんです。上司は私が渡したリストに自分の情報を追加し、他の部署へ配信しました。もちろん、この時点で上司が自分の情報を追加したことは、知らされておらず実際に見てもいません。その後、他の部署からの返答を再度リストに反映するよう指示されたのですが、上司は自分が情報を追加したリストを私に送っていなかったのです。激怒される意味がわからない!当然私は、他の部署からの返答を、私が作成した時点のリストに反映・集約し上司に提出しました。すると上司は「なぜ俺が追加した情報が入っていないんだ」と激怒!なので「私はそのリストをいただいていません!自分のミスは不問ですか?」と答えると、黙ってしまいました。その後、上司が情報を追加したリストが送られてきました。(女性/会社員)自分のミスを認めることも大事上司は自分自身のミスにはまったく気づいていなかったのでしょうね。うっかりすることは誰にでもありますが、確認もせずに怒鳴り散らすのは、たとえ上司でも許されないこと。部下に指摘されて何も言えなくなってしまったのでしょうが、自分のミスを認めて素直に謝ることも大事なはず。職場でのミスを上司に怒られることはあるでしょうが、反対に上司がミスをするケースももちろんあります。立場的に言いにくいかもしれませんが、間違っていることは間違っていると、はっきり伝えることは大切かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日明治学院大学社会学部付属研究所は、2022年度第二回地域創り担い手学習会を「もっとも身近な相談相手としての民生委員児童委員の活動から学ぶ ~孤立しがちな人々とつながる・つながり続けるには~」というテーマで2023年2月23日(木)に開催します。コロナ禍が長期化し、人と人とのつながりを保つことがより一層難しくなり、「社会的孤立」を背景とした課題が深刻化しています。今回の学習会では、民生委員児童委員の方々にご登壇いただき、「社会的孤立」を防ぎ、誰もが自分らしく生きられる地域の実現に向けて考えます。【本学習会のポイント】(1) 孤独死、8050問題、DVや児童虐待など「社会的孤立」を背景とする課題について考える(2) 地域における身近な相談役である民生委員児童委員からお話を伺い、人とのつながりについて考える(3) 参加者同士の感想の共有を含む参加型の学習会◆シンポジスト港区や品川区など東京都内で活躍される民生委員児童委員の方々◆ミニレクチャー・コメンテーター新保美香教授(本学社会福祉学科教員)主要研究テーマ:公的扶助論:現代社会における“貧困問題”とその対応を探る◆コーディネーター宮崎理准教授(本学社会福祉学科教員)主要研究テーマ:排除・抑圧を克服するためのソーシャルワークの理論と実践に関する研究【イベント詳細】■日時 : 2023年2月23日(木)13:00-15:30(受付開始 12:30より)■場所 : 明治学院大学 白金キャンパス場所の詳細はお申込みいただいた方にメールにてご案内します。状況によりオンライン開催となる場合があります。■参加費 : 無料■申し込み方法: 事前申込制、以下WEBフォームよりお申し込みください。 ■主催 : 明治学院大学 社会学部付属研究所 第二回地域創り担い手学習会案内 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日「第55回ミス日本コンテスト2023」が23日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、兵庫県出身で関西学院大学2年の吉岡恵麻(よしおか えま)さん(20歳)がグランプリに選ばれた。今年で55回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香ら芸能人をはじめ、学問研究や政治経済、医療スポーツや地域家庭など様々な分野で活躍する女性を輩出してきた歴史あるミスコンテスト。この日は最終選考が行われ、13人のファイナリストが着物・ドレス・スポーツウエアの審査に臨み、兵庫県出身で関西学院大学社会学部社会学科2年の吉岡恵麻さんがグランプリの座を射止めた。吉岡さんは「まさか選んでいただけるなんて夢を見ている感じです」と信じられない様子で、「この素晴らしい賞をいただいたことでさらに夢に向かって努力していきたいと思います。そして今まで支えてくださった先生方とファイナリストのみんな、家族全員に感謝したいと思います」と語った。グランプリに選ばれた理由は「ウオーキングがとにかく楽しかったので、楽しさ全開のオーラがもしかしたら拾ってくれたのかなって思っています」と自己分析。続けて「元気の素になったらいいなと思うので、早く報告したいですね」と闘病で入院している母親に一刻も早く喜びを伝えたいといい、「今は病院にいるんですが、もうすぐ退院することが決まっています。早く一緒に旅行に行きたいと思います」と母親の回復を願った。同ミスコンの勉強会の期間中にフリーアナウンサーが多数所属するセント・フォースに所属した吉岡さん。タレントやアナウンサーの仕事はしていないようだが、「喋ることに慣れてないので、これから成長できるように頑張っていきたいと思います」と将来的にはアナウンサー志望だとか。憧れのアナウンサーを「日本テレビの藤井貴彦さん」とあげて、「言葉の一つ一つが心に刺さるような、そして温かい包み込んでくれる感じがするんです。言葉選びをするのにこれまで努力をして来られたと思いますし、そういう部分も憧れていますので、私もこれから頑張っていきたいと思います」と意欲を見せた。御朱印帳が5冊目に入るなど神社仏閣好き。ミス日本の任期中は「色んな神社や仏閣の行事に出席したいです。特に地方の神社やお寺は財政難に陥っているところが多く、そういうところで元気づけられたり私なりにエールを送れたらなと思います」とミス日本としての抱負を。また、理想の女性像にも言及し、「朝日放送でアルバイトをしていて、お茶出しをしているんですが、そこで金子恵美さんと出会いました。金子さんはバイトの私にも優しく語りかけてくださって、しっかり目線を合わせてうなずいてくれるんです。そんな優しい金子さんに憧れを持ちました。ミス日本も経験されていると知り、私も金子さんみたいになれたらと思って応募したのも一つの理由です」と目を輝かせていた。なお、ミス日本「水の天使」に愛知県出身で大学生の竹田聖彩(たけだ せいあ)さん(20歳)さん、ミス日本みどりの天使に東京都出身で大学院生の上村さや香(かみむら さやか)さん(24歳)、ミス日本「海の日」に東京都出身で大学生の稲川夏希(いながわ なつき)さん(21歳)、ミス日本ミス着物に神奈川県出身で大学生の寺嶋琴(てらじま こと)さん(20歳)、準ミス日本に東京都出身で高校生の東海林杏朱(とうかいりん あんじゅ)さん(17歳)がそれぞれ選ばれた。
2023年01月23日文化服装学院と株式会社バンダイ グローバルトイ企画部は、メイキングトイ『アメールアメール』を用いた作品制作のコラボレーションを実施し、銀座博品館にて2023年1月14日(土)~2023年2月3日(金)まで展示イベントを開催いたします。文化服装学院×アメールアメール■『アメールアメール』とは株式会社バンダイから販売中の『アメールアメール』(5,940円 税込)は、商品本体にゴムをセットして、リボンや毛糸を編むだけで色々なアイテムが作成できるメイキングトイで、セッティングも作り方もとても簡単なので、あみものデビューのお子様にぴったりの商品です。セット内容のオーガンジーリボンをヘアゴムに編んでいけば、簡単にふんわりシュシュを作ることができ、セット内容以外の追加の毛糸を使うと、あみぐるみやバッグまで工夫次第で色々なグッズやファッションアイテムを作成することができます。■コラボレーション概要本コラボレーション企画では、文化服装学院 ニットデザイン科2年生の有志学生8名(浅葉 麻衣さん/久保 実咲さん/手計 佳織さん/寺部 沙良さん/長田 七海さん/廣岡 真由さん/福井 真綾さん/森 宗太さん)協力のもと、“あみもので子どもたちに驚きを与える”をテーマに自由な発想でファッションアイテムの制作を行いました。玩具でありながら遊び幅が広く、本格的なファッションアイテムを制作することができる『アメールアメール』の魅力を最大限に活かした作品が9点完成しました。■文化服装学院 ニットデザイン科 有志学生コメント―浅葉 麻衣さんコンセプトは「夏も冬もオリジナルアイテムを楽しもう!」です。素材を幅広く選べるので季節感を楽しんでもらいたいと思いました。―久保 実咲さんチャイルドロリィタをコンセプトに、おもちゃ箱から飛び出してきたようなポップで可愛いヘッドドレスを制作しました。―手計 佳織さんおもちゃから生まれたふわふわドレス。子供たちの夢と憧れを形に出来たらなと思い制作しました。―寺部 沙良さん作品コンセプト 好きな色で自分を作る。iPadやゲーム機、携帯を収納するケースです。現代の子は低学年頃からiPadや携帯を持っているイメージがあったので自分で作った収納ケースがあれば、より物を大切に扱うと考えました。そして、毛糸にはいろんな色があります。自分で好きな色を探して自分だけのケースを作って欲しいです。また、毛糸を使用して隙間なく編むことで、厚みも出て衝撃にも耐えられる収納ケースになると思いました。―長田 七海さん個性溢れるブーケをコンセプトに制作してきました。色合い豊かな毛糸を使用する事で出来上がりの雰囲気や作るお花によってもオリジナリティが出て唯一無二のブーケをそれぞれが作ることが出来ます。インテリアとしても可愛いし、母の日やちょっとしたプレゼントとしても素敵に仕上がるのでオススメです。―廣岡 真由さんガーリーパンクな女の子ごちゃごちゃした感じや、かわいさとかっこよさのミスマッチさを意識し、布の端切や毛糸を使って作りました。―福井 真綾さんぬいぐるみと一緒にお出かけできるファンシーなリュックを作りました!毛糸だけでなく可愛い布を真っ直ぐ切ってテープ状にして使っています。所々柄が見えてキュートな仕上がりに!ニット科の技術を生かしかぎ針も使用しています。と言っても、巾着の紐とうさぎの耳にかぎ針でいちばん簡単な鎖編みを使っているだけなので、少し練習すれば作れると思います。―森 宗太さん人間の世界に迷い込んだ怪獣。みんなに怖がられるけど仲良くなりたいみたい。※本コラボレーション作品は、一部『アメールアメール』のセット内容以外の素材を使用している箇所があります。また一部商品を使用せずに制作をしている箇所があります。■展示イベント情報コラボレーション作品9点を含む、『アメールアメール』で制作されたアイテムを銀座博品館にて展示いたします。あみもの玩具で制作した本格的なファッションアイテムを是非ご覧ください。【展示イベント情報】・開催期間:2023年1月14日(土)~2023年2月3日(金)15:00予定・開催場所:銀座博品館 ~1階ショーウィンドウ~(東京都中央区銀座8丁目8-11)・営業時間:11:00~20:00※今後展示イベント情報が追加される場合はこちらのサイトにて告知いたします。 ■商品概要・商品名 :アメールアメール( )・価格 :5,940円(税込)・対象年齢 :5才以上・セット内容:本体…1個、バー…2本、シャトル…1本、コーム…1個、ポンポン用パーツ…1個、仕上げ針/とじ針…各1本、オーガンジーリボン…2色×各1束、モールヤーン…2色×各1束、毛糸…1束、チャーム…4個、チャーム用シール…1枚、星ビーズ…3色×各2個、フェルトシール…2色×各1枚、平ゴム…8本、ヘアゴム…3色×各3本、タコ糸…1束、取扱説明書…1枚・商品サイズ:W340×H270×D70(mm)・生産エリア:中国・販売ルート:全国の玩具店・百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場、等・販売開始日:2022年7月16日(土)・発売元 :株式会社バンダイ(C)BANDAI■文化服装学院日本最初の服飾教育学校として認可されて以降、日本のファッション教育の中心的役割を果たし、2023年6月には創立100周年を迎えます。コシノヒロコ、コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司、津森千里、丸山敬太、皆川明(ミナ ペルホネン)、高橋盾(アンダーカバー)、落合宏理(FACETASM)など、国内外で活躍するデザイナーをはじめ、流行の最先端で活躍するクリエイターや、様々な職種でファッション業界をリードする人材を輩出。文化服装学院を飛び立った30万人以上の卒業生たちは、日本のファッションを世界トップレベルまで押し上げ、その第一線で活躍し続けています。※画像はイメージです。※画像内の作品は制作過程のものです。実際の作品とは多少異なる場合があります。※掲載している画像や仕様は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※最新の情報・詳細は商品ページをご確認ください。※今後の新型コロナウイルス感染状況によっては、イベントを中止する場合もあります。予めご了承ください。【一般のお客様からのお問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101(10:00~16:00 祝日、夏・冬季休業日除く)※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は04-7146-0371におかけください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日ガストロノミーシャンパーニュとして知られるCHAMPAGNE COLLET の料理コンテスト郷ひろみさんをアンバサダーとしてお迎えした、CHAMPAGNE COLLET (シャンパーニュコレ)を輸入する株式会社Traders Market (東京都港区六本木)はGOLD CHEF CLUB 事業を行っております。このGOLD CHEF CLUBとは美味しい日本を支える1.Gold な食材を2.Goldな料理人のサポートで3.Goldなお客様に結びつける食情報のトータルネットワークサイトとして立ち上がり、シャンパーニュのマリアージュディナーやCHAMPAGNE COLLETと合わせたレシピコンクールをおこなっております。GOLD CHEF CLUB|食情報のトータルネットワーク : GOLD CHEF CLUB日本コレ賞JAPAN COLLET AWARDGOLD CHEF CLUB 第5回日本コレ賞 JAPAN COLLET AWARDGOLD CHEF CLUBではCHAMPAGNE COLLETとのマリアージュレシピを募集しています。書類審査通過の方は2023年春に開催する第5回日本コレ賞 JAPAN COLLET AWARD調理・試食審査会と授賞式に参加していただきます。 そして大賞受賞者はCHAMPAGNE COLLETの故郷であるフランス シャンパーニュ地方アイ村へご招待いたします。●実施要項●-テーマ(課題)-『世界に広めたい日本のこだわり食材を使用した、シャンパーニュコレブラン・ド・ブランと相性のよい魚介を使った冷たい料理。食材を無駄にしないことを意識。』・指定食材 『魚介類』◆ポイント·シャンパーニュコレブラン・ド・ブランとのマリアージュ料理とする。・皿盛り 8人前のレシピの作成。・レシピは 8人分で原価 ¥10,000-以内に収める。◆食材の無駄について「食材を無駄にしない(SDGS)」を意識すること。フードロスやゴミ、環境問題の観点から◆盛り付け皿・皿の大きさが、縦30cm×横30cmのスペースを超えないこと。形状の指定はなく、選択自由但し店名等のロゴが入ったものは使用不可。・通常のレストランサービスで供することのできる範囲であること。注意) 本選で試食提供する直径30cm円形白皿を事務局で通常用意。(予定)◆レシピ作成・エントリー後メールにてレシピ提出用紙が送付されます。①「材料表」②「作り方・盛り付け」③「料理写真・プレゼンテーション」◆エントリー及びレシピ締切2023年1月31日レシピ・料理写真提出先: desk@goldchefclub.com または〒106-0032 東京都港区六本木5-17-6-502Gold Chef Club事務局(株 Traders Market内)日本コレ賞担当宛◆予選(レシピ審査)2023年2月※Gold Chef Club プランナー、Champagne Collet アンバサダー、Collet社担当と共に厳正なる審査を行います。レシピ審査終了後、予選通過者には、審査会実施要項・会場案内・スケジュールなどをメールにてご案内いたします。◆審査会(実技審査)日時場所は予選通過者へのみお知らせいたします。(2023年春を予定、東京都23区内)エントリー GOLD CHEF CLUB|お問い合わせ : 株式会社Traders Market設立年月日:2011(平成23年)年2月7日本社所在地:東京都港区六本木5-17-6代表者:代表取締役社長田中聖信事業内容:食品およびワインの輸入・販売(国内卸業務)、 食料品、 飲料品、日常生活品の物販販売、 輸出入業、 ECサイト、 モール運営、 イベント運営URL: シャンパーニュ「COLLET」(コレ)シャンパーニュ「COLLET」は、 Traders Marketが日本の総代理店となり、 2015年に日本に上陸した、 フランスの伝統的なブランドです。1921年、 コレ氏によって、 シャンパーニュを愛する、 シャンパーニュ愛好家を満足させるため、 優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求したこところから誕生しました。 シャンパーニュ地方の中心に位置する、 良質なブドウの産地として有名なアイ村で作られており、 世界有数のソムリエたちからも一目置かれるシャンパーニュです。お問い合わせ先株式会社Traders Market担当:深山電話番号:03-5575-2207E-mail: m.miyama@tr-market.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月30日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第16回『繁忙期のレジ当番』諸説ありますが、12月を指す『師走』の意味として「普段は落ち着いている僧侶ですら、多忙で走り回るほど忙しい時期」というものがあります。12月は1年の締めくくりというタイミングであり、年末年始の休暇に向けていろいろな職場が仕事納めに向けてスケジュールに追われる時期。それは、接客業も例外ではありません。あまりの多忙にてんてこ舞いになり、時には自分が数秒前に何をいったかすら忘れてしまうこともあるのです…!しかし、多忙による天霧さんのうっかりミスは、お客さん一家を笑顔にした模様。『3万円の高級ペン』は、家族にとって2022年最後の楽しい思い出になったことでしょう!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2022年12月27日2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。これは来週から、日本中で量産されるやつ。こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。これは来週から日本中で量産されるやつ pic.twitter.com/dBybp6imMS — こんぽじ れいや (@pojirei) December 26, 2022 『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!【ネットの声】・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。・すでに年賀状で何枚か書いていました…。・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)は、NIKKEI全国社歌コンテストで決勝へ進出することが決定しました。2020年に創業以来初の社歌制作に取り組み、同コンテストへ初エントリー。初年は予選敗退。2021年は決勝へ進むも12社中10位と、2年連続で悔しい結果でした。今年こそはと意気込み、更に三陽工業の理念や想いをたっぷり詰め込んだ「新しい社歌」で挑戦。投票数では残れなかったものの、審査員評価枠(8枠)で予選通過を果たしました。三陽工業が3度目の挑戦で優勝へかける想いと、今後の展望についてお知らせいたします。社歌「3400にゅーとん」サムネイル■社歌がもたらした嬉しい効果今年は社歌をリニューアルし、曲調や歌詞に拘って制作しました。「できるだけ多くの社員に広まってほしい」と願った社内リリースから約2か月が経過。すると、「元気がでる。」「未経験スタートで不安な自分でも頑張ろうと思えた。」「三陽工業で働いている自分が誇らしい。」などなど、たくさんの社員から嬉しい声が寄せられるようになりました。更に、社内日報にも社歌に対する投稿が1か月で40件ほどあり、その殆どが“励まされた”という内容でした。今回の決勝進出という結果は、社歌に込めた「日本の製造現場を元気にする」という想いが伝わり、社員全員で掴んだ優勝への切符なのです。想いをのせてレコーディングで歌う様子■三陽工業を飛び出して全国の製造業で働く人へエールを届ける歌に三陽工業がNIKKEI全国社歌コンテストでの優勝を目指す理由は、日本全国に社歌を広めることです。それは、三陽工業が広く認知され有名になる事はもちろんですが、社歌を聞いてくれる人を増やし、日本の製造現場で働く人の力や応援になりたいと考えるからです。多くの社員が感じた「エール」を、日本全国の製造現場に届けることで、三陽工業の理念である「日本の製造現場を元気にする」ための一助としたい。そんな想いで優勝を目指しています。“やったことがないことをやってみよう”から始まった社歌コンテストへのエントリー。きっかけや方法は何でもいい。三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」ために、今後も必ず進化していきます。決勝戦は2023年2月3日(金)立川ステージガーデンにて開催され、当日は下記「社歌コンテスト公式YouTubeチャンネル」でライブ配信される予定です。ぜひ応援よろしくお願いします。▽社歌コンテスト公式YouTubeチャンネル ▽NIKKEI全国社歌コンテスト公式ページ ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日明治学院大学は2022年12月10日(土)に白金キャンパスにて、2015年から取り組む「内なる国際化」プロジェクトを振り返り、次への歩みを進めるための機会として、シンポジウム「大学で<内なる国際化>を学ぶということ」を開催します。【「内なる国際化」プロジェクトとは】多国籍の人々が生活者として在留し、海外にルーツを持つ人々も増加の一途をたどる現代。明治学院大学は、こうした「内なる国際化」の現状に対応できる共生社会の担い手を育成することを目的とした「内なる国際化プロジェクト」を立ち上げ、2015年度から取り組んでまいりました。本プロジェクトは、多文化共生の現状を深く理解し、どのような支援が必要かを考え行動してほしいという思いから発足しました。所定の科目の学びを修めた学生を、「多文化共生サポーター」として認証、さらに支援実践参加の学びをも修めた学生を、「多文化共生ファシリテーター」として認証しています。2017年度から2021年度まで、「多文化共生ファシリテーター」には28名、「多文化共生サポーター」には45名の学生が認証され、卒業した学生は社会にその学びを還元しています。本シンポジウムはこの6年間を振り返り、次への歩みを進めるための機会としています。*本プロジェクトの情報はオリジナルサイトで随時発信しています。「多文化共生ファシリテーター」認定を受けた在学生・卒業生を紹介するシリーズ記事も掲載されています。〔 〕〔 〕〔 〕〔 〕〔 〕〔 〕【シンポジウム詳細】■日時 :2022年12月10日(土)14:00-16:30■場所 :明治学院大学 白金キャンパス 本館1101教室■開催方法 :対面、状況によってはオンラインでの開催となります■参加費 :無料■申し込み方法:事前申込制■シンポジウム概要開会の辞 ごあいさつ第一部 「内なる国際化プロジェクト」のこれまでとこれから第二部 「ボランティア実践指導」担当講師および履修者による報告第三部 鼎談 大学で〈内なる国際化〉を学ぶということ閉会の辞 「内なる国際化プロジェクト」に期待すること申込方法およびシンポジウムの詳細は添付のPDF(シンポジウムポスター)をご確認ください。白金キャンパス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)主催のコンテスト「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が27日、都内で行われ、兵庫県出身で高校2年生の藤本洸大(ふじもと こうだい)さん(17歳)がグランプリに輝いた。若手俳優の登竜門的なコンテストとして1988年にスタートした「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。過去には武田真治や菅田将暉など数々のスターを世に送り出し、ファンや芸能関係者から高い注目を集めている。35回目となる今年は15,447人が応募。段階的に審査を行い、勝ち残った14人のファイナリスト(体調不良により土肥晨光さんが最終選考を辞退)がこの日の最終選考に臨み、高校2年生の藤本洸大さんがグランプリの座を射止めた。昨年のグランプリでもある齋藤璃佑から盾をもらい、実感が湧いたのか思わずガッツポーズと笑顔が弾けた藤本さん。「本当にありがとうございます。今まですごく素敵な方々と巡り会えて本気でグランプリを目指してここまで来ました。誇らしいグランプリという賞をいただけて本当に嬉しいです」と感極まったのか時折言葉を詰まらせる場面もあったが「グランプリという賞は藤本洸大のスタート地点としてこれからもめげずに謙虚に挑み続けたいと思います」と視界は既に将来を見据えていた。授賞式後にはこの日MCを務めた平成ノブシコブシの吉村崇、ゲスト審査員を務めた第25回(2012年)グランプリの犬飼貴丈、IKKOとともに初めての報道陣向けの会見に臨んだ藤本さん。改めてグランプリの感想を求められ「最高です。家族も会場で見ていたんですが、家族の顔を見ていたら涙が止まらなくて、裏でめちゃくちゃ泣きました」と感極まって涙が溢れ出てきたといい、「選ばれる自信はあったんですが、最後に名前を呼ばれて思わずガッツポーズが出てしまいましたね」と喜びを爆発させたという。MCとしてステージ上での藤本さんを見ていた吉村も「顔小さくないですか? 犬飼さんも小さいのよ。まず顔の小ささが大事になってくるのかなと。それと総合力が必要ですよね。アドリブに対してとか歌やダンスだけじゃなくバラエティとか色んなモノの中で総合力で勝っていくんだと思いますね。頑張ってほしいです」と藤本さんの総合力の高さを絶賛した。今後の目標ついて、藤本さんは「色んなことに挑戦し続ける人になりたいです。誰も見たことがないような俳優さんになりたいですね」と話しつつ、憧れの俳優に佐藤健の名前をあげて「作品によって役柄が変わっていくのにそれに上手く対応していてカメレオンなところ」と理由を説明した。また、賞金50万円の使い道については「応募した当初は本をいっぱい買って本棚を作ろうと思ったんですが、今は家族に恩返ししたいと思っています」と家族思いな一面も。これに吉村が「いつでも増やせますよ。50万円預けてください。ちょっと色々ツテがあるので」と投資を促して笑いを誘っていた。なお、準グランプリには大阪府出身の吉田剛明さん(14歳)、審査員特別賞には福島県出身の宗像隼司さん(21歳)、フォトジェニック賞には福岡県出身の高野渉聖さん(14歳)がそれぞれ選ばれた。
2022年11月27日明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミナール(専門:多文化共生論)と中央大学、東京女子大学、法政大学、留学生チームの大学生5チームが参加する「ダイバーシティ・プレゼンコンテスト」が、11月20日(日)に東京国際フォーラムで実施されます。東京都が主催する「ヒューマンライツ・フェスタ東京2022」の一環として、上記5チームの企画・運営によって開催されます。当日は、様々な背景や価値観を持つ人が、違いを認め合いながら共に交流し、支え合う共生社会「インクルーシブシティ東京」を実現するために効果的な取り組みについて、上記の5チームがプレゼンを行います。ダイバーシティ・プレゼンコンテスト日時: 2022年11月20日(日)13:30~16:45 (13:00開場)会場: 東京国際フォーラム ホールD5 [東京都千代田区丸の内3-5-1]テーマ: ダイバーシティ&インクルージョン ー大学生が考える東京の未来ー主催: 東京都企画・運営: ダイバーシティ・プレゼンコンテスト実行委員会協力: 電通ダイバーシティ・ラボ参加費: 無料対象: ダイバーシティに関心のある学生や社会人、行政や市民活動関係者参加チーム:留学生チーム明治大学 国際日本学部 山脇啓造ゼミ法政大学 キャリアデザイン学部 松尾知明ゼミ東京女子大学 現代教養学部 松尾慎ゼミ中央大学 総合政策学部 李里花ゼミ審査員: 吉村幸子(東京都総務局人権部長)、相川浩太郎(BBCグローバルニュースジャパン株式会社代表取締役マネージング・ダイレクター)スティーブ・ソレイシィ(英会話コーチ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月14日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』でシリーズ総計1,128万回再生を記録し大好評の「ねこリモート会議」シリーズ。その第六弾として、“【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇”を2022年10月26日(水)から配信いたしました!<【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇>URL: ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1. “【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇”について■STORYオンライン上で会議するマイペースな3匹の猫たち。今回の議題は、明治安田生命が全国で展開している「大人の塗り絵コンクール」についてです。脳の活性化やリラックス効果があり、認知症予防にもなる「大人の塗り絵」の魅力を、ご主人のもの忘れが心配な猫たちが語ります。ご主人さまが、心配で、心配で、どうにか助けてあげたいと、真剣に悩み相談をしている、愛情溢れる会話にご注目ください。パワーアップした猫たちの演技は、本当に悩んでいるかのよう。関西弁の声とぴったりな愛くるしい動きも、必見です!■キャストがパワーアップ!人気インフルエンサー猫を、2匹も起用!今まで登場していた、Instagramで34万人以上のフォロワーがいるインフルエンサー猫の「ぐっぴー」に加え、同じくInstagramでフォロワー30.5万人以上のインフルエンサー猫で、「しらす」「にぼし」のコンビとして有名なマンチカン「しらす」も登場!≪しらす≫Instagram: YouTube : ≪ぐっぴー≫Instagram: Twitter : にぼしらす Instagram画像■撮影時や編集時のエピソードおもちゃで遊んでくれなくなったり、おやつを食べてくれなかったりと、気まぐれな猫の動きに、撮影スタッフは癒されながらも苦労しました。しかし、今回で6回目の撮影ということで、スタッフも猫慣れしたのか、だんだんと猫たちの演技も引き出せるようになりました。インフルエンサー猫「しらす」は、その整った顔で、リモート会議に集中しているときの顔からぐうたらしているときの顔まで、幅広い表情を惜しみなく披露してくれました。・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2. 制作代理店・スタッフ等について〇制作代理店株式会社電通〇制作スタッフクリエイティブディレクター 濱田 雄史プランナー 飯田 麻友/當銘 啓太演出 馬場 有妃子プロデューサー 野崎 淳史PM 中村 惇志/菅原 康平編集 青木 一浩選曲 島嵜 早月〇ナレーターくろかわりゅうじ(ぐっぴー 役)生田輝(しらす 役)渡辺武彦(ソラ 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日Circular In-finity(埼玉県さいたま市、代表者:佐藤慎一)は、2030年の世界を描いた作品を募集する国際コンテスト「2030年の○○(インフィニティ)」を開催します。10月28日、株式会社脱炭素化支援機構(JICN)が、環境省を主務省として創立されました(*1)。JICNにより、官民から原資を集めたファンドが呼び水となり、脱炭素事業に更なるリソースが集まることが期待されます。一方、気候変動を題材とした小説(*2)と続編となるSDGsを題材とした小説(*3)を統合し、加筆した作品「不衡平な梟」(*4)が、10月から10か国以上のAmazonより電子書籍またはペーパーバックで発売されています。当団体は、これらの作品群を呼び水とすることで、より学びや行動変容につながる作品がさらに生まれることを期待し、2030年の世界を描いた作品を募集する国際コンテスト「2030年の○○(インフィニティ)」を開催します。なお、上位作品は配信での紹介や国立国会図書館への納入を予定しています。小説1作目「衡平な選択」と小説完全版「不衡平な梟」■「2030年の〇〇(インフィニティ)」について<参加対象>特に制限なし。言語は日本語か英語が望ましいですが、他を禁ずるものではありません。<応募作品の要件>2030年にありえるものとして、現実の学問や文化、社会を論拠としたポイントを必ず含むこと。小説、イラスト、動画など媒体は問いません(小説:1,000字以内/イラスト2枚以内/動画3分以内)。応募方法:Google Forms( )*下記HP参照 受付期間:11月11日~2月11日<賞の発表>(副賞は後述)2023年3月頃、優れているもの10作品程度を、審査員(後述)からのコメント付きで配信サイトなどから紹介予定。<コンテスト終了後>提出された作品は、未来への祈念として国立国会図書館に電子書籍の形で納入する予定です。*補足:国立国会図書館プレスリリース(2022年5月26日)オンライン資料の収集に関する国立国会図書館法の一部改正について なお、本コンテストを、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動( )」(*5)に登録を申請中です。認められれば、情報の受信、思考、発信の循環で、多くの人の行動変容を促すべく、定期的に開催したく思います。<注釈>(*1)脱炭素化支援機構が設立されました|総合環境政策|環境省 (*2)「衡平な選択」(帯に国立環境研究所 江守正多氏からのコメント) (*3)「あなたと共にいつまでも」 (*4)「不衡平な梟」 (*5)「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会を新たに立ち上げました|報道発表資料|環境省 <副賞>(募集中)〇小説「不衡平な梟」(Yuki )〇「0秒bioコーヒー(低カフェイン)」(合同会社守破離農園 )〇インターネットラジオでの一言紹介(fmGIG‐Hokkaidoステーション )〇SDGsセミナー(講師とカリキュラム )〇トチオンガーセブン( )の油揚げ(株式会社毘沙門堂 )〇レバノン人Bakerさんの語学講座(アラビア語/仏語/英語) 他<審査員(敬称略)>・瞬那浩人小説家。著書「下弦の月に消えた女」(セルバ出版)。元セイコーエプソン技術者。特許多数。Twitter: ・加藤直樹合同会社エネスフィア代表(2022年11月7日設立)、その他複数社のSDGsアドバイザーやCSOを兼任。ホームページ: ・岡菜保株式会社Tasukaru創設者。『個人の幸せを追及する企業』を経営ビジョンとしている。ホームページ: ・Mariana Rios Londono2作目の小説の表紙の製作者。コロンビア在住。短編の詩で受賞経験あり。* ・Baker Najaマルチリンガル。危機的状況のレバノン出身。日本のマンガ・アニメに詳しい。* ・Yuki Nagumo賞の発表の際のナレーターを担当。審査委員も兼務。■団体概要名称 : Circular In-finity代表者 : 佐藤慎一所在地 : 埼玉県さいたま市緑区設立 : 2021年9月18日事業内容: 自然・環境保全/子どもの教育/観光・まちづくり支援/弱者救済URL : 元環境省職員である佐藤慎一( )が創設した、国内外の多様なアクターから構成されているプラットフォームです。Circular In-finity( )では、「傍観者を演者に」をミッションとして、多様なネットワークを築き、エンパワーメント(啓発)とインキュベーション(支援)を行っております。団体内に生まれた女子大生グループ「Future One」のHPに居候中です。助成金の成果報告はこちら( )から。メンバー募集中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日明治学院大学法学部の佐々木雄一准教授が研究成果として『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』(中公新書)を刊行しました。詳細URL: 『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』(中公新書)◆本リリースのポイント・研究成果をコンパクトにまとめた最新の近代日本外交史論・1850年代から1945年にわたる日本外交の歩みを、国際秩序との関わりを軸に通観・国際秩序や外交・安全保障について、その参考となる知見を歴史的視座から考察し、提供◆研究内容明治学院大学法学部の佐々木雄一准教授が、著書『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』(中央公論新社)を刊行しました。明治学院大学での日頃の研究・教育の成果をふまえて、1850年代から1945年までという長期にわたる日本外交の歩みを、国際秩序との関わりを軸に通観したものです。佐々木准教授は博士学位論文を基にした初めの著書、『帝国日本の外交1894-1922 なぜ版図は拡大したのか』(東京大学出版会、2017年)が近年を代表する近代日本外交史研究の一つとして既に学界内で定着しており、以来、近代日本の外交や戦争に関する著作・論文を多数発表してきました。今回の著作は、そうした最先端の研究の知見をコンパクトにまとめ、広く世の中に伝えるべく執筆されたものです。昨今の国際情勢を受けて、国際秩序や外交・安全保障について日本でも論じられる機会が増えました。本書は、歴史的視座からその参考となる知見を提供しています。また、世界史や東アジア史の視点をふまえた近代日本外交論であり、高校で「歴史総合」科目が導入されるなど近代日本と世界の歩みをどのように総合的に理解するかが注目されるなか、現在の研究や大学教育の水準を知ることができます。◆書籍情報著者 :法学部・佐々木雄一書籍名 :『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』発行日 :2022年10月20日出版社 :中央公論新社IBSNコード:ISBN978-4-12-102719-1◆研究者プロフィール東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。2022年4月より明治学院大学法学部政治学科准教授。専門分野は日本政治外交史。これまでの研究成果についての詳細は以下をご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、3名の所属選手を応援するとともに、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のオフィシャルパートナーとして、ゴルフを通じた心身の健康を楽しく育む機会を地域にお届けしてきました。今回、その一環として、2022年9月27日、YouTube番組「明治安田ゴルフTUBE」を開設しました。カット(1)第1弾は、明治安田生命所属の勝みなみ選手の【「勝つゴルフ」勝つドライバー篇】。「世界で一番愛されるプロゴルファーになる。」を目標に、米ツアー挑戦を視野にスキルアップを図る勝選手。得意クラブである「ドライバー」の飛距離がのび、進化が止まらない勝選手「飛距離アップの秘訣」を本人解説で解き明かします。URL: 勝みなみの「勝つゴルフ」勝つドライバー篇!カット(2)カット(3)■明治安田生命のCMでもお馴染みの小田和正さんの楽曲「たしかなこと」にのせて、貴重な子どものころの秘蔵写真と一緒に振り返ります。カット(4)カット(5)■使用楽曲には、小田和正さんの「たしかなこと」を選びました。「時を越えて君を愛せるか?」の歌詞が『世界で一番愛されるプロゴルファーになる。』の勝選手にピッタリの楽曲です。小田和正さん23thシングル「たしかなこと」■撮影の振り返り今回の「明治安田ゴルフTUBE」の企画に際し、勝みなみ選手とお母さまには、たくさんの写真と素敵なエピソードをご提供していただきました。みんなの健活プロジェクト・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「明治安田生命 女子プロゴルフ応援宣言」サイトURL: ■制作代理店・スタッフ等について〇制作代理店株式会社電通〇制作スタッフクリエイティブディレクター 濱田雄史プランナー 吉村泰演出 堀部公嗣プロデューサー 野崎淳史/早川玲奈楽曲 小田和正 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日明治学院大学国際平和研究所(PRIME)は2022年11月16日(水)に白金キャンパスで硫黄島に関するシンポジウムを開催します。【本シンポジウムのポイント】(1) 遺骨収集史研究の第一人者・遺骨収集を担う硫黄島民2世・3世が一同に会する初めての機会(2) 遺骨収集の戦後史についての講演会と硫黄島民2世・3世による遺骨収集の取り組みに関するパネルディスカッションの二部構成(3) 白金キャンパスにて対面の実施、関係者の生の声を聴く貴重な機会かつて生活の場であり、戦場ともなった硫黄島について考える機会となっています。【硫黄島とは】東京都、小笠原諸島の南部に位置し硫黄列島中最大の火山島です。第二次世界大戦でもっとも凄惨な戦場の一つとされています。日本軍側だけで約2万2000人が犠牲となり、現在も半数近くの遺骨が見つかっていません。戦時強制疎開で島民の多くは日本本土へ引き揚げることになり、アメリカから返還された1968年以降は自衛隊が使用しています。【シンポジウム詳細】シンポジウム ポスター■日時 :2022年11月16日(水) 18:00から20:30(開場17:45)■場所 :明治学院大学 白金キャンパス 本館1101教室■開催方法 :対面■参加費 :無料■申し込み方法:不要■主催 :明治学院大学国際平和研究所(PRIME)・全国硫黄島島民3世の会後援 :明治学院大学社会学部付属研究所・小笠原村在住硫黄島旧島民の会講演・パネルディスカッションや登壇者の詳細は添付のPDFをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日明治のチョコレート「メルティーキッス」のアンバサダーに、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)を手掛ける青木定治が就任。今後コラボレーション製品の展開が予定されている。冬季限定チョコ「メルティーキッス」×青木定治?!「雪のような口どけ」をコンセプトにする「メルティーキッス」は、毎年人気を集める明治の"冬季限定チョコレート”。そのリッチな口どけと、まろやかな味わいで高い支持を集めており、2022年に30周年を迎えるロングセラー商品でもある。今回そんな「メルティーキッス」のアニバーサリーを祝して、パリを拠点とし世界をリードするパティスリー「サダハル・アオキ・パリ」のシェフ・青木定治がアンバサダーに就任。詳細は未だヴェールに包まれているが、今後両者のコラボレーションや期間限定商品を予定しており、さらにパワーアップした「メルティーキッス」のチョコが期待される。追加情報は随時アップデートしていくので、"チョコ好き”の人は最新ニュースをお見逃しなく。
2022年10月20日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』でシリーズ総計822万回再生を記録し大好評の「ねこリモート会議」シリーズ。その第五弾として、“ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇”を2022年9月22日(木)から配信いたしました!<【ねこ衝撃】先進的な健康チェックって!?ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇>URL: ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1. “【ねこ衝撃】先進的な健康チェックって!?ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇”について■STORYオンライン上で会議する三匹の猫たち。彼らの今回の議題は、「先進健康測定機器体験会」についてです。「先進健康測定機器体験会」は、明治安田生命が日本全国で開催する健康チェックイベント。どうやら最近、健康が気になっている彼らは、先進的な機能の話に夢中。関西弁のセリフにぴったりのユーモラスな演技や表情も、必見です。■前回にひきつづき、インフルエンサー猫を起用!Instagramで32万以上のフォロワーを誇る、インフルエンサー猫の「ぐっぴー」も登場。実年齢と同じ9歳の役を演じてくれました。健康にもすこしずつ不安があらわれ、老化が気になるお年頃のぐっぴー。二回目ということもあってか、少し撮影にも慣れてきた様子?おもちゃで遊ぶのが体力的にきつくなってきた様子や、飼い主を想う健気な表情など、前回にも勝る迫真の演技にご注目ください。ぐっぴー インスタ画像■撮影時や編集時のエピソード今回も、気まぐれな猫たちに振り回される撮影現場。こちらの指示もなんのその、自由気ままな彼らに四苦八苦しながらも、猫たちの持ち前の可愛さがあふれる、豊かな表情の撮影に成功。回を重ねるごとにパワーアップするこのシリーズ。よりセリフにぴったりの編集に仕上げることができました。みんなの健活プロジェクト|地元の元気プロジェクト・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2.制作代理店・スタッフ等について■制作代理店株式会社電通■制作スタッフクリエイティブディレクター:濱田 雄史プランナー:飯田 麻友/當銘 啓太演出:馬場 有妃子プロデューサー:野崎 淳史PM:中村 惇志/菅原 康平編集:青木 一浩選曲:島嵜 早月■ナレーターくろかわりゅうじ(ぐっぴー 役)中友子(マリリン 役)松下軽美(太郎 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」グランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、グランプリに瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンに麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンに斉藤里奈、審査員特別賞に藤本沙羅、読者特別賞に三野宮鈴が選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といったタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。40周年を迎えた今年の「ミスマガジン2022」ではグランプリに瑚々と咲田ゆなが受賞。40年の歴史がある同ミスコンで2人がグランプリに選出されるのは、今年が初めてとなる。173cmの高身長にスリーサイズは上からB82・W61・H89という眩しすぎる肢体を併せ持つ瑚々は、18歳の高校生。「40周年という記念すべきミスマガジンのグランプリという素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です」とグランプリ獲得を喜び、「こうやってたくさんの記者の方々に囲まれて初めて実感しました。それまで半信半疑のままここに来ました」と笑顔を見せた。今後の目標については「女優やモデルをやりたいです。女優さんとして映像とかで活躍したいと思っていますので、ドラマや映画で活躍したいですね。モデルとしては個性的で格好良く可愛く、色んな服が着こなせるように雑誌などで活躍したいと思っています」と目を輝かせた。現在19歳の咲田ゆなは、160cmの身長にスリーサイズはB89・W59・H88というグラマラスボディが魅力の19歳。事務所に所属してない彼女は、グランプリの吉報を自身の携帯電話で受けたそうだが、「お父さんとテレビを見ていた時に携帯にかかってきたんですが、怪しい電話番号だったので出るのを止めようと思ったらお父さんに絶対に出ろと言われたので出たら事務局の方でした」と笑いを誘いつつ、「本当に信じられなくて、新手の間違い電話かと思いましたが、家族に話したら妹とお兄ちゃんが泣き始め、家族で号泣しました」と家族全員で喜びを分かち合ったとか。今後は声優アーティストとして活躍したいといい、「声優アーティストに限らず色んなお仕事をしたいですし、歌や演技はもちろん、芸能の幅を広げていけるよう日々精進していきます!」と意欲を見せていた。
2022年10月18日店で買い物をしていると、商品名や値段が分かりやすく書かれたPOPを目にします。中には、店員が注目の品をアピールするため、より大きな紙を使って告知をしたり、時には絵を描いたりすることも。ある日、スーパーマーケット『ロピア』の食品売り場で買い物をしていたファルコン(@otakanofalcon)さんは、目立つPOPを目にしました。ピックアップされていたのは、卵巣に入ったままのサケやマスの卵である、筋子(すじこ)。店員の気合が伝わってくるイラスト付きのPOPによって、強くアピールされているはず…なのですが、そこには致命的なミスがありました。ファルコンさんが思わずツッコミを入れずにはいられなかった、インパクトの強いPOPをご覧ください…!ロピア、それ節子やない、筋子や… pic.twitter.com/w9gjh5cxuL — ファルコン@おおたかの森 (@otakanofalcon) October 15, 2022 「ロピア、それは違う…!それは節子(せつこ)や…!」きっと、POPを描いた店員は、漢字が似ているため筋子(すじこ)と節子(せつこ)を間違えてしまったのでしょう。たった1文字の誤字ですが、スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』に登場する節子を思い出してしまいそうな誤字は、じわじわと笑いを誘います…!ファルコンさんの投稿はまたたく間に拡散され、ネットを通して多くの人の笑いのツボを刺激したようです!・惜しい感じが絶妙で爆笑した。これはヤバい。・分かるよ、字って大きく書こうとするとなぜか間違いやすいよね…。・不意を突かれて笑った。ツボに入って腹が痛いわ!ある意味、売り場を通った人たちの視線をくぎ付けにしそうな、店員による力作のPOP。もしかすると節子…ならぬ筋子の売り上げは、ぐんと伸びたかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月16日明治学院大学国際学部付属研究所では2022年度公開セミナーとして、「手間をかける暮らし―デモクラシーを実践する―」を開催いたします。多様な専門家が登壇し、さまざまな人々が交流して、異なった複数の正義を比較して理解することについて各々の専門分野から語ります。交流し、理解することには手間がかかります。この手間をかける暮らしの実践をデモクラシーとして評価し、その手間を楽しむ可能性を探っていくセミナーです。★本セミナーのポイント★(1) 現代のさまざまな困難への解決法を提案(2) 毎回ゲストが登壇し、それぞれの専門とデモクラシーについて講演(3) セミナーは会場参加かオンライン参加が選べるハイブリッド開催(1) 現代のさまざまな困難への解決法を提案戦争や貧困、差別、さらには感染症といった困難に直面している今の時代の解決方法として、人々が交流して、異なった複数の正義を比較して理解すること、そうして「自分にとっての正義」を「みんなにとっての正義」に変えていくことを提案します。(2) 毎回ゲストが登壇し、それぞれの専門とデモクラシーについて講演各セミナーの登壇者・テーマは下記の通りです。司会:浪岡 新太郎(明治学院大学国際学部付属研究所 所長)第1回 辻 康夫(北海道大学大学院法学研究科教授/政治理論)【テーマ】多文化主義とデモクラシー第2回 早川 誠(立正大学法学部教授/政治理論)【テーマ】市民社会とデモクラシー第3回 大西 楠テア(専修大学法学部教授/ドイツ法・比較法)【テーマ】外国人とデモクラシー第4回 佐々木 寛(新潟国際情報大学国際学部教授/平和学・国際政治学)【テーマ】国境を越えた市民社会とデモクラシー第5回 田中 稔子(壁面七宝作家、ヒバクシャ)【テーマ】アートを通じたデモクラシー(3) セミナーは会場参加かオンライン参加が選べるハイブリッド開催■日時2022年11月8日、15日、22日、29日、12月6日(毎週火曜日 全5回)開場 :16時45分講演時間:17時から18時30分■開催方法会場 :明治学院大学横浜キャンパス6号館1階610教室オンライン:Zoom Webinarを使用。■参加方法・会場での参加 :不要です。直接ご来場ください。会場定員は150名です。・オンライン参加:事前申込みが必要です。下記URLよりお申込みください。 ※オンライン参加の申込みは公開セミナー最終日まで可能です。■参加費無料■主催:明治学院大学国際学部付属研究所セミナー登壇者の詳細や会場へのアクセス等については以下URLおよび添付のPDFをご覧ください。 横浜キャンパスのチャペル会場となる横浜キャンパス6号館へ向かう南門 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日明治学院大学心理学部付属研究所では2022年度公開セミナーとして「できないをできる世界に 障がい理解を超えたインクルーシブ社会の実現に向けて」を開催いたします。本セミナーでは、心理学部教育発達学科の教員が講師として各テーマに沿って講演を行い、音楽や体育の文脈を通して障がい者も含む「私たち」の新たな秩序の創造に向けた障がい理解について、学ぶ機会を提供します。□本セミナーのポイント(1) 障がいを「できない」ではなく、「できる」という点から理解する(2) 音楽教育学・体育教育学・数学教育学の専門分野から障がいを抱える人への理解を深める(1) 障がいを「できない」ではなく、「できる」という点から理解する障がいにおける物理的・機能的欠損を「〇〇ができない」と捉えるのではなく、むしろ障がいによって発達した機能やルールの理解を通して、「〇〇ができる」と理解できるようになることを目指します。(2) 音楽・体育・数学教育学の専門分野から障がいを抱える人への理解を深める以下3名の講師がそれぞれの専門分野から講演を行います。水戸 博道教授【テーマ】音楽を聴くということ、音楽を演奏するということの広がり岡田 悠佑助教【テーマ】障がい者スポーツからアダプテッドスポーツへ辻 宏子教授【テーマ】「ない」を考える□セミナー詳細■日程 11月12日(土)■時間 13:00から15:00■場所 明治学院大学 白金キャンパス アートホール■参加費 無料■申し込み方法 以下URLより必要事項を記入の上お申し込みください。 ■主催 明治学院大学心理学部付属研究所セミナーの詳細や各講師のプロフィールについては添付のPDFをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」と明治大学人文科学研究所は、10月15日(土)に公開講座「ラップ音楽と人種、ジェンダー ―2つの『現場」から』をオンラインで開催します。本講座は、人種・民族、ジェンダーをめぐる社会現象や研究への理解を深めることを目的に「ラップ音楽」を主テーマとし、学術と音楽業界の両方の視点から講義と討論を行います。事前予約制で、参加費は無料です。第1部では、神奈川県川崎市を中心に活動を続けてきたラッパーのFUNI氏、社会学者の川端浩平氏(津田塾大学学芸学部准教授)を中心に、川崎と在日コリアンのコミュニティ、アイデンティティ、多様性について扱います。第2部では、「Hip Hop feminism」に関する著書があるDr. Aisha Durham(サウス・フロリダ大学教授)、ラッパーのあっこゴリラ氏、音楽ライターの渡辺志保氏をむかえ、日本とアメリカの音楽業界における女性ラッパーの位置と、詩の表現の変化などについて、解説とディスカッションを行います。明治大学リバティアカデミー×人文科学研究所連携公開講座「ラップ音楽と人種、ジェンダー ー2つの『現場』から」表1: 明治大学リバティアカデミーとは明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れています。明治大学リバティアカデミーは、生涯学習の拠点として明治大学が整備・運営しているもので、本学教員や外部からお招きした講師による講座を広く一般に公開しています。(詳細:明治大学リバティアカデミーHP ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日