「アディダス(adidas)」は定番モデル「スタンスミス(Stan Smith)」と「マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)」とのコラボレーションシューズ「Stan Smith mastermind」を発売する。ボディはつやのあるブラックレザー。ヒール・タンにはトレードマークのスカルロゴが施されている。2月15日より伊勢丹新宿店にて先行発売、22日以降に数量限定で世界同時発売する。日本での取り扱いはスタイルズ代官山、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ミタスニーカーズなど。価格は1万8,900円。スタンスミスは、アディダス史上最も売れた代表的スニーカー。今年2年ぶりに復活した。
2014年02月12日全国の70名ものミスキャンパスの頂点を決する「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013」が12月27日(金)、東京・台場のヴィーナスフォートにて開催。10名のファイナリストの中から立教大学社会学部3年の鎌田あゆみさんがグランプリに選ばれた。2003年から始まり、過去にはタレントの福田萌や八田亜矢子らを輩出してきた「Miss of Miss」。今年は全国各地の大学でNo.1に輝いた70名ものミスキャンパスの中から事前審査で10名のファイナリストが選出され、この日、最終審査が行われた。決戦に臨んだ10名のファイナリストはエントリー順に青山学院大学2年の鈴木沙耶さん、近畿大学2年の伊東紗治子さん、國學院大学1年の石津春花さん、関西外国語大学2年の横山富輝さん、実践女子大学1年の山形純菜さん、同志社女子大学3年の木村美和子さん、立教大学3年の鎌田あゆみさん、獨協大学1年の黒川璃々子さん、中央大学2年の西沢由夏さん、横浜国立大学の吉田仁実さん。前日までのネット上でのプレ投票の結果に、谷原章介さん、昨年のグランプリの高橋加奈代さんを始めとする4人の審査員による、この日行われた、私服審査、恋愛偏差値などをチェックするトーク、そしてウェディングドレスの審査の点を加えて受賞者を決定。その結果、審査員特別賞に鈴木さん、準グランプリに伊東さん、そして栄えあるグランプリに鎌田さんが選ばれた。グランプリ受賞の感想を尋ねられた鎌田さんは「ビックリし過ぎて、いまも足が震えています」と目を白黒させる。徐々に受賞を実感し、感極まったか涙を浮かべながら、応援に駆け付けた友人らへの感謝の言葉を口にし「大学生活の思い出になるようにという気持ちで、まさか1番がいただけるとは思ってなかったので嬉しいです」と喜びを口にした。大学3年生ということで、現在は就職活動中。芸能活動の可能性については「全く今まで考えてなかった」と語る。「いまも説明会などに行ってる最中で、『普通に就職しないと』とばかり考えてました。一般企業に就職して、OLになってランチに行って…ということを想像してたので。幸せな結婚が将来の夢としていいなと思ってた」と突如、目の前に開けた様々な可能性にもただ驚くばかり。「まさかのグランプリなのでどうしよう?という感じです」と戸惑いつつ、「これからしっかり考えたいと思います」と語った。審査委員長の谷原さんは「ここまで票が割れたのは初めて」と稀に見る大激戦だったことを明かす。グランプリに輝いた鎌田さんについては「透明感がある。内面がにじみ出ている」と称賛を送っていた。なお、このイベントの模様は2014年2月18日(火)の深夜、フジテレビにてファイナリスト10名による事前収録なども交えて放送される。(黒豆直樹(cinema名義))
2013年12月28日全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、栄えあるグランプリは立教大学3年生の鎌田あゆみさん(20)に決定した。【写真】審査では清楚な私服姿を披露した鎌田あゆみさん名前が呼ばれると、応援に駆けつけた友人らに手を振り、歓喜した鎌田さん。開催後のインタビューでは「まだ足が震えてて…。心臓バクバク。現実感がないです」と緊張の表情を浮かべた。それでもステージから友人らの顔が見えたようで、「右にも左にもいて。うれしかったです」と喜んだ。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)が受賞し、芸能の世界へ進んだ。現在、就職活動中の鎌田さんは、芸能界への道について聞かれると「全く興味なかった。今もどうしようっていう感じですね。賞を獲ったからどうこうって、いますぐ考えられない」と素直に語った。この日、鎌田さんにインタビューした2008年度のグランプリで現在キャスターを務める高見侑里が「私も初めは興味なかったよ。視野が広がるといいですね」と声をかけられると、「いま、少し(興味)出てきた。ちょっと考えたいです」と微笑んだ。審査員を務めた俳優の谷原章介は、鎌田さん選出理由に「この透明感。受け答えでも内面がにじみ出ていた」と評価。就職活動は業界をしぼらずに行う予定の鎌田さんに「就職しても、テレビに出ても、経験を活かして頑張ってください」とエールを送った。
2013年12月27日全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、立教大学社会学部現代文化学科3年生の鎌田あゆみさん(20)がグランプリに輝いた。過去最多参加人数となった70人の“頂点”に立った鎌田さんは、満面の笑みで応援に駆けつけた友人らに手を振り喜んだ。【写真】準グランプリの伊藤沙冶子さん、審査員特別賞の鈴木沙耶さんと3ショット晴れてグランプリになった鎌田さんの頭上にティアラが輝くと、実感が湧いてきたのか、「びっくりしすぎで、足が震えている。現実かわからない…」と涙を流し、震える声で「この賞をいただけると思っていなかった。うれしい」と喜びを噛み締めていた。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。この日、審査員を務めた俳優の谷原章介、前年度グランプリの高橋加奈代さんらを前に、ファイナリスト10人が登壇。私服やウエディングドレス姿を披露したほか、各自が『未来の王子様へ』をテーマに手紙を読み上げた。今月初旬にモバイル審査を経て、全国70人の各大学ミスキャンパスからファイナリスト10人を決定。本戦の前には10人を対象としたモバイル投票も行われ、結果は本戦の参考にされた。グランプリほか、準グランプリには近畿大学文芸学部文学科2年生の伊藤沙冶子さん(いとう・さやこ 19)、審査員特別賞には青山学院大学文学部フランス文学科2年生の鈴木沙耶さん(20)がそれぞれ選出された。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学2012年度立命館大学
2013年12月27日代表選考会で東京の堀川優さんに決定ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並ぶ世界4大ミスコンテストの1つにも数えられ、近年注目を集めている美の祭典「ミス・アース」の、今年の日本代表となる候補者を選出する「2013ミス・アース・ジャパン」日本代表最終選考会が15日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、東京都出身の堀川優さん(24)が見事グランプリに選ばれ、代表の座に輝いた。堀川さんは、自身の名前が読み上げられた瞬間は、信じられないといった様子で、何が起こったのかわからないような表情だったが、ようやく自らがグランプリとなったことを理解すると、昨年の「ミス・アース・ジャパン」である野田萌さんと抱き合い、喜びを表現。花束を贈られると、夢みたいで本当に信じられないと語ったが、最後は世界大会でも優勝できるように頑張ると、強い意気込みをみせた。地球環境保護活動に貢献する美の象徴堀川さんは、身長が165cm、バスト85cm、ウエスト59cm、ヒップ87cmのスレンダーな美女。宮沢りえ似といわれる愛らしいルックスで注目を集めた。元大手プロのモデル部門で将来を嘱望された逸材でもあったといわれている。「ミス・アース」は2001年から世界大会が開催されているミスコンテストで、地球環境保護に対する意識や活動を重視する美の競演だ。今年の「2013ミス・アース・ジャパン」には、約800人の応募があり、書類選考・事前審査でファイナリスト16人が選ばれていた。15日の最終選考会では、ダンス審査や水着審査、ファイナルアピールが行われ、厳しい審査を経て、代表となるグランプリほか、各賞の受賞者が決定した。代表に選ばれた堀川さんは、世界大会の開催地で環境保全活動やイベントに参加し、グランプリを目指していくこととなる。ぜひ“地球”に貢献する美の輝きを、これから先、存分に花開かせてほしい。【参考リンク】▼2013ミス・アース・ジャパン公式サイト元の記事を読む
2013年06月17日「2014ミス・ティーン・ジャパン」開催決定世界で最も有名なミスコンテストとして知られる「ミス・ユニバース」の日本代表を決める「ミス・ユニバース・ジャパン」。その妹版と位置づけられる、「ミス・ティーン・ジャパン」が今年も開催されることが決定した。3日、同コンテスト開催決定記者会見が東京都内で行われ、正式に発表された。この日の会見には、公式応援アンバサダーを務める、人気モデルの押切もえや、昨年度の同大会グランプリ獲得者であるトラウデン直美、「2013ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリに選ばれた松尾幸実も駆けつけた。今年はどんな美少女が?!「ミス・ティーン・ジャパン」は「ミス・ユニバース・ジャパン」の応募資格対象者が18歳以上26歳以下であるため、その下の世代、13歳以上17歳以下を対象として開かれている。今回が3回目の開催だ。昨年度グランプリのトラウデン直美は、現在13歳ながら、ファッション誌「CanCam」で専属モデルとして活躍中。もちろん同誌史上最年少での就任だが、フレッシュな可愛さを魅力に、堂々とした活動をみせている。過去2回の大会でも応援アンバサダーを務めてきた押切は、どの子がグランプリをとってもおかしくないと、大会のレベルの高さを評価。彼女たちの頑張りに自分も初心を思い出し、刺激を受けるとも語った。3人は、思い切り自分らしく挑戦してほしい、選ばれれば可能性がどんどん開けていくと大会をPRし、ティーンらに応募を呼びかけた。「2014ミス・ティーン・ジャパン」の応募締め切りは、2013年6月30日。書類選考、各地方大会を経て、9月に東京決勝大会が行われる。今年はどんなフレッシュなティーンの美しさが輝くのか、期待されるところだ。元の記事を読む
2013年04月05日16,746ものドレスから選ばれた1点は?Shopofgirls.com は、2013ドレス・コンテストを行った。3月7日、SB Wire が伝えた。16,746点のドレスの中からトップに選ばれたのは、2013年冬春コレクションからティーンのプロム(卒業記念ダンスパーティー)用に作られたドレス。このドレスはファッション雑誌「Teen Prom」で女優 Sarah Hyland がモデルとなり、表紙を飾った。スパンコールをあしらったアイボリーのボディコンシャスなトップスと、ターコイズのトランペットスカートでコーディネイトされている。裏表紙を飾ったもう1つのドレスは、スパークリング・ウォーターブルーをベースにしたメタリックなイメージのドレスだった。パーティードレス専門ショップ230カ国で販売Shopofgirls.com は、フォーマル・パーティードレス専門オンラインショップ。230カ国に渡りビジネスを展開している。サイトではファッションやビューティーの他、タレント、ダンス、モデルなどバラエティに富んだコンテストを開催することでたびたび話題となっている。10代から20代前半の女性をターゲットとしたファッション全般、フィットネス、メイクアップの他、イベントやスカラシップの情報なども幅広く扱っている。元の記事を読む
2013年03月08日今年も華やかな祭典がステージいっぱいに毎年、美のワールドカップとして知られ、華やかに開催されている「ミス・ユニバース」。その日本代表を決定する「2013 ミス・ユニバース・ジャパン」最終選考会が4日、東京都内で開催された。「ミス・ユニバース・ジャパン」は1952年当初から、世界大会の「ミス・ユニバース」にも参加し、1998年からは著名な美の伝道師、イネス・リグロンが総合プロデューサーとなって、日本女性の素晴らしさをアピールする美のオピニオンリーダーを次々と輩出している。過去には、現在も人気モデルとして活躍する、知花くららや森理世らも選出された。(画像は公式ページトップより参考)栄冠は三重代表の松尾幸実さんに各地区の予選大会を勝ち上がったファイナリストの42名から、さらにダンスや水着によるウォーキング、スーツ姿でのスピーチ披露といった審査プロセスが重ねられ、候補は5人にまで絞り込まれた。そして、最終的に選ばれ、今年の栄冠を勝ち取ったのは、三重代表のモデル、松尾幸実さんだった。外見の美しさばかりでなく、知性や感性、人間性、内面、自信という5つの要素が求められ、内側からも強い輝きを発することが要求されるこのコンテスト。松尾さんもそうした女性にふさわしく、今回の受賞をうけて、感謝のコメントとともに、終着点ではなく、ここからが試練のスタートと強い決意を述べ、世界に堂々と立ちたいと、輝く笑顔で熱い意欲をみせた。日本代表として、世界大会での健闘も期待される。元の記事を読む
2013年03月05日大統領も訪問国家的な大イベント1月29日、The Bahamas Weekly.com では、ミス・タークス・カイコス諸島コンテストの記事が掲載された。西インド諸島のタークス・カイコス諸島で、国際的な大イベント 「2013 ミス・タークス・カイコス諸島ユニバース(Miss Turks and Caicos Univerese)」が始まっている。同コンテスト組織=MTCUBO(Miss Turks and Caicos Universe Beauty Organization)はすでに、19歳から26歳のミス・ユニバース候補7人を選抜している。先週末にはヤシの木が美しいタークス・カイコス諸島屈指のリゾート地、プロビデンシャルズで水着のフォトコンテストが行われた。コンテストには Kazz Forbes 大統領も訪れ、コンテストでの経験は賞を獲得するだけではなく、コミュニケーションスキルや信頼性の向上につながる貴重な経験だ。フォトコンテストをスタートに今後の活動も有意義な物にするため、準備は整っている。と語っている。コンテストには数々の企業が後援者として名を連ねており、まさに国家的なイベントという扱いだ。健康的な南国のクイーン最後に残るのは?結果は2月11日に発表される予定だ。それまでに各分野のコーチによるミス・ユニバースにふさわしいトレーニングを受け、最終的な審査が行われる。今後彼女たちは審査やインタビューを通じて外見の美しさ、知性、社交性などを競い合い、国際的な大使のトップとして活躍する一人を決定する。公式ウェブサイトでは南国調の軽快な音楽が流れ、健康的な女性たちの姿を見ることができる。元の記事を読む
2013年01月31日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。今後の活動について鈴木さんは、目標の存在として「梨花」を挙げ「ふんわりとしていて、穏やかなイメージがあります。憧れますね」と、モデルや女優業に意欲を見せた。【写真】美人揃う受賞者5人の集合ショット応募総数2825名からグランプリに輝いた鈴木さんは過去、ミス日本大学(2010年)、『東京きもの女王』(2011年)を獲得しており、今回見事“3冠”を達成。自身の名前を呼ばれた際は思わず感涙し、喜びを噛み締めた。ミス日本としてさまざまな社会貢献活動やボランティア活動に参加していく鈴木さんは「大学が植物専攻なので、木を植えて森を守るような活動に力を入れていきたい」と抱負。芸能活動にも興味を示し「モデルなどで作品を残していきたいです。自分を表現して(作品を)作ることが好きなので」と語っていた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」がコンセプトで、ファイナリスト12名はドレス、着物、水着審査に臨み、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。鈴木さんは、自身の名前を呼ばれると感涙し「とてもびっくりしているのと、うれしい気持ちで涙があふれてしまいました」と喜びに浸った。【写真】艶やかなきもの姿もお似合いの鈴木さん鈴木さんは、贈られたティアラなどの重さを噛み締めながら「応援してくれた皆さまと、家で待っている祖母と祖父に早く伝えたいです」と、満面の笑みを浮かべた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」をコンセプトに2825名の応募のなかから、12名が最終審査に進んだ。最終審査はドレス、着物、水着審査が行われ、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日福岡県の朝倉広域観光協会は5月11日、朝倉市の観光大使として1年間活動してくれる女性の募集を目的に、「第31代女王卑弥呼コンテスト」を開催する。同コンテストは、5月11日、12日に行われる「第8回花の邪馬台国まつり」にて実施。応募資格は、朝倉市民祭をはじめ、諸行事に1年間参加して、積極的に朝倉市の魅力をPRできる、満18歳以上の女性(ただし高校生は除く)となる。応募方法は、申込書および写真2枚(全身、顔のカラー写真)を同封の上、郵送または実行委員会事務局へ持参。または、申込書をダウンロードし、写真とともにメールで応募する。応募期限は、3月22日まで(当日消印有効)。なお、女王卑弥呼(2名)に選ばれた人には各15万円、予選通過者(当日コンテストへの参加者)には各1万円、女王卑弥呼に選ばれた人の推薦者には各1万円が贈られるとのこと。詳細は、朝倉広域観光協会オフィシャルサイト「あさくら路観光案内」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月23日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日元子役、現役アナなど多彩な顔ぶれ日本ミスコンテスト事務局は3日、「2013年度ミス日本コンテスト」の出場候補者を発表した。東京都内で開かれたお披露目発表会には、各地域における代表選考会を勝ち抜いて選ばれた候補者の欠席2人を除く10名が顔を揃えた。候補者となっている12人は多彩な顔ぶれで、元子役としてドラマや映画、CMなどで活躍した経験のある、現在神戸女学院大大学院1年の小峰玲奈さんや、元ミス沖縄で現在はラジオ沖縄でアナウンサー兼報道記者として活躍する伊波紗友里さんなどもノミネートされている。“こころ美人”を競う栄冠は誰のもとに?さらに現役プロボウラーのアスリート美女、日本女子大2年の渡辺けあきさんも候補者となっており、例年にも増して個性豊かな顔ぶれ、多彩な活躍をみせる美女が出揃っている点が今年の特徴となっている。ラジオ沖縄アナウンサーの伊波さんは、取材した東日本大震災の被災地での経験や、地元沖縄の米軍基地問題など、地域の影と痛みも伝えていけるようなミス日本を目指したいと意気込みをみせている。また、慶応大2年の竹上萌奈さんは、過去に人間関係に悩み、不登校や過食・拒食症であったことを明かしている。そうしたなかでも周りの人たちの愛に支えられ、変わることができた自らの経験も広く発信していきたいそうだ。伝統ある「ミス日本コンテスト」は、今回45回目を迎え、今年のテーマは「日本を愛(いつく)しむこころ美人」としている。外見だけでなく、内面から光る“美”を各候補者が競う。同コンテストは来年2013年の1月28日に最終審査が行われ、グランプリが決定する予定となっている。激戦ののちの栄冠は誰のもとに輝くのか、注目が集まる。元の記事を読む
2012年12月05日「いい夫婦の日」をすすめる会は、夫婦をテーマに作品を公募する「いい夫婦 川柳コンテスト」の今年の入選作品を決定。このほど作品を発表した。同コンテストは2012年で7回目を迎えた。8月1日~10月5日の間に全国から寄せられた句は、全部で1万2,033句。夫婦の絆をより強くする秘訣(ひけつ)、思わず吹き出してしまうウイットに富んだエピソードなど、世代を超えた作品が多く集まった。いい夫婦大賞となった作品は、佐々木民世(ささきたみよ)さんの「ときどきは 洗濯してる 赤い糸」。審査委員長の大野柳風氏からは、「幸せなんだなぁとうらやましく感じさせる川柳」と評された。企業賞は4作品が入賞。酒井具視(さかいともみ)さんの「幸せが 少し指輪を きつくする」、ごめんねさんの「仲直り 時の氏神 缶ビール」、バリスタパンダさんの「コーヒーを いれる時には 父主役」、鈴木富士夫(すずきふじお)さんの「キッチンの 妻は背中で 聞いている」が選ばれた。優秀賞は、重原佳子(しげはらよしこ)さんの「おじいちゃん 手をひくちいさい おばあちゃん」など5作品が受賞。佳作は、KAZUさんの「へそくりが 夫婦旅行に 消えました」など10作品が受賞した。受賞作品はいい夫婦の日公式サイトで発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日レオパレス21は7月~8月にかけて開催した、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の審査結果を発表した。同コンテストでは現在ひとり暮らしをしている人を対象に、「生活をちょっと『便利』『快適』『きれい』にするアイデア」を7月30日~8月31日までの期間に募集した。パソコンやスマートフォン、Facebookを通じて、数百もの作品が応募されたという。厳正な審査の結果、大賞はyummyさんによる、CDのジャケットを文字盤に見立てた時計のアイデアが受賞。yummyさんはroomie賞も受賞し、ダブル受賞となった。優秀賞は、村上哲平さんによる、レオパレスの部屋備え付けの椅子をアレンジした作品。特別賞には、三輪香織さんの壁を傷つけずに作るディスプレーウォールが受賞した。受賞作品は、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」結果発表ページでも公開中。同社は、「第2回ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の開催を2012年12月以降に予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「美魔女コンテスト」美ST(光文社)が実施する、“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「第3回国民的美魔女コンテスト」は、“才色兼備”なファイナリスト20名が決定し、現在「美魔女サイト」で人気投票を実施中。「美魔女サイト」では、ファイナリストのプロフィールやブログが閲覧できるほか、ユーザー投票ランキング(途中経過)などを紹介している。“「外見美」とともに「知的美」も競う”コンテスト応募資格は、35歳以上の女性で、“「外見美」とともに「知的美」も競う”地区予選を経た選りすぐりのファイナリストは、さすがに年齢を感じさせない輝きがあって、大人の女性としての魅力に富んでいる。グランプリは、最終選考会(11月)にて、コンテスト開催期間中の総獲得票数と、最終選考会の審査員のポイントで決定。グランプリ受賞者は、美ST表紙出演や美ST誌面での特集を予定。また、優秀者も含めてオスカープロモーションと所属契約し、同社にて育成、プロモートおよびレッスンが受けられるという。元の記事を読む
2012年09月27日中学1年生とは思えない!ミス・ユニバース・ジャパンの妹版の位置付けにあるミスコンテストとして昨年から開催されている、ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会が16日、東京都内で開かれ、中学1年生のトラウデン直美さんが、見事グランプリの栄冠を獲得した。父親がドイツ人というハーフの彼女は、中学1年生とは思えない大人びた雰囲気をもつ美女。艶やかなロングヘアと、彫りの深い顔立ちが特徴だ。応募総数4876人のなかから選ばれたグランプリ。全国5都市で開催された地方大会を通過した12人が、この日の決勝大会には顔をそろえ、それぞれに美を競い合った。アンバサダーの押切もびっくりトラウデン直美さんは現在京都在住で、趣味は乗馬という。大会には叔母と母親の推薦で参加したそうで、この日の決勝会場にも駆けつけてくれており、彼女はそうした家族に、グランプリ受賞を受けて、ありがとうと目を潤ませながら感謝していたそうだ。外見だけでなく、内面も大人っぽいトラウデンさんに、同大会の応援アンバサダーを務めた、人気モデルの押切もえもおおいに驚いていたという。見事グランプリに輝いたトラウデン直美さんは、17日、押切らも参加するファッションイベントの「東京ランウェイ」に登場。人気ファッションモデルや豪華ゲストらに交じって、イベントを華やかに彩り、ランウェイデビューを果たした。まさに即日のデビュー。今後の活躍も注目されるところだ。元の記事を読む
2012年09月18日デンマーク生まれのアクセサリーブランド、トロールビーズは、2009年より世界規模の「ビーズ・デザイン・コンテスト」を開催している。本年度のコンテスト優勝者は、日本の清水 由美さん。応募総数2,702点から選ばれ、日本人で初の優勝者となった。「People’s Beads Competition(ピープルズ ビーズ コンテスト)」は今年で4回目。毎年、指定テーマに沿ってビーズのデザインを一般公募する。本年度のテーマは「スピリチュアル」で、2012年1月9日~2月1日に公募。コンテスト応募者総数は約2,000人、応募総数は2,702点だった。同コンテストの授賞式は、8月3日にA.ダムスゴーデンマーク大使閣下を迎えて、トロールビーズジャパンショールーム(東京都渋谷区)にて開催された。優勝した清水さんは「トロールビーズのコンテストに出会い、今まで特別にアートを学んだことのない主婦に、あふれるイマジネーションを形にする事の楽しさを教えてもらいました。今年はピープルズビーズに選ばれるという夢の経験までプレゼントをしてもらいました。ありがとうございました」とコメントした。優勝した清水さんのデザイン・タイトル<ヘブンズガーデン>のメッセージは「心に平和をもたらす美しい庭園」。シルバー製で作られたこのピースは4,830円(税込み)で、8月3日より世界中で発売されている(日本の発売開始は8月4日)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ミュージカル『ミス・サイゴン』のプレビュー公演が7月1日に東京・めぐろパーシモンホールにて開幕、2日には同会場で出演者5人よる記者会見が行われた。『ミス・サイゴン』公演情報1989年にロンドン、1991年にNYで幕を開け、1992年の日本初演時には1年半にわたるロングランを記録した。すでに定評のある作品だが、今回日本で初めて披露される新演出バージョンは、キャストにとっても新鮮に感じられたよう。20年前から“エンジニア”役を演じ続け、「700回くらいやって体にしみついているので、音楽が鳴っただけで役になれる」という市村正親は、「ステージの傾斜がなくなったり、リモコンで動いていた舞台装置を人が動かすようになったり。左右だけでなく、上下も活かした演出になっている。よりリアルで、よりドラマ性が強い。新鮮な気持ちで演じることができます」とその印象を話す。また、前日のプレビュー公演初日ついては「日本初演と同じような興奮がお客様にあって、カーテンコールがなかなか収まらなかった」と振り返った。日替りでキム役を演じる笹本玲奈と知念里奈は、「お芝居の要素が強くなった」(笹本)、「どのシーンも感情があふれる生々しいものになっていると思う」(知念)とコメント。クリス役の山崎育三郎と原田優一も、「稽古中は“もっともっと、キスキスキスキス!”と演出家に言われました。映画だと思えと。キムとふたりでいるところをカメラにのぞかれているような意識で演じろと。歌も、ふたり向き合ったままで、お客さんのほうに歌いかけたりしないんです」(山崎)、「昨日の公演では、お客さんが息を呑むのまで感じられた。僕らにとっても刺激的な初日になりました」(原田)と、口を揃えて新演出のリアリティに言及した。ベトナム戦争を背景にしているが、戦争がテーマではない。伝えたいのは、“究極の愛”だ。あらためて見どころについて問われた市村は、「曲がいい。ドラマがいい。舞台転換がいい。俳優がいい。オケがいい。照明もいい。皆いいんです。『ミス・サイゴン』全体を楽しんでほしい」と作品の総合力をアピールした。舞台装置のスケールが大きいことから、これまで日本国内では、東京・帝国劇場、福岡・博多座の2か所でしか上演がかなわなかったが、新演出バージョンは劇場の大きさや設備の制約を受けないため、全国各地に出向くことが可能になった。それにより今回は、東京のほか、広島、名古屋、甲府、厚木、仙台、北九州、浜松、大阪、熊本、松本、盛岡の11都市での上演が実現する。足かけ7か月にわたる長丁場になるが、市村は「それぞれの地元の方の“待ってたぞ”という声に応えたい。喜んでいただける顔を間近に見られるのはうれしいです」と初の全国縦断公演への期待を語った。
2012年07月02日ユニクロはこのほど、「UT」10周年を記念し、オンライン・ファッション・コミュニティ「UNIQLOOKS」にて実施した「UTスタイルコンテスト」の結果を発表した。このコンテストは、年齢、性別、国籍などいっさい問わず、UTを自由な発想で組み合わせた独自のスタイリングを世界中から募ったもので、4月24日~6月9日の期間で1,000件以上の応募があった。厳正な審査の結果、グランプリに選ばれたのは、かわいらしいTシャツにあえてダメージ加工のあるパンツを合わせたMeiggie Jhangさん(台湾)。2位に、味のある風合いのTシャツにダメージジーンズで統一感を出し大人カジュアルな小物でまとめた荒木宇文さん(日本)、3位に、レジャーにぴったりのシンプルでくつろげるスタイルを披露したEng Evyanさん(マレーシア)が選ばれた。この3名にはそれぞれ賞金1万ドル、5,000ドル、3,000ドルが贈られるとともに、投稿されたスタイル画像が「UNIQLOOKS」のページ上で紹介される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日小田急百貨店は5月に新宿店本館7階紳士用品売場にて、「COOL BIZ コーディネート人気コンテスト」を実施。このほど同コンテストにおいて人気のスタイルベスト3を発表した。同企画は本格的に始まるクールビズ商戦に向け、男性には「あなたの会社で着たいスタイル」、女性には「身近な男性に着せたいスタイル」を10種類のコーディネートから選んで投票するというもの。1129人が参加した。展示されたコーディネートは、ジャケットを着用したコンサバスタイルの「クールビズ」からアロハシャツ着用の「スーパークールビズ」まで幅広く設定。298票を集めて1位だったのは、紺のビズポロ×淡いブルーの涼感パンツを合わせた「さわやかマリン風」のコーディネートだった。2位(223票)は七分袖の白シャツ×七分丈の紺のカーゴパンツという「七分丈細身スタイル」、3位(150票)はグレーの大柄チェックのシャツ×ホワイトパンツ「おすすめ白パンスタイル」に決定。売場の担当者は、クールビズスタイルのポイントを「だらしなく見えないよう身体にフィットする細身のシルエットや、清涼感のある色の組み合わせがおすすめ。カジュアルな装いでもきちんとした雰囲気を演出すれば、ビジネススタイルにも活用できる」と解説している。また同店では、ジャケットを脱いだスタイルが定着しているこの時期に、「オーダーワイシャツ」売場が男性の間で注目を集めている。今年はネクタイを外しても襟元がだらしなく見えない「ボタンダウン」に加え、第一ボタンがついていない「スキッパーカラー」など既製品には少ない襟型を選ぶ人が多いという。手頃な価格設定の「オーダースーツ」も人気で、銀座山形屋が手掛けるオーダースーツブランド「ブレフ」では、1着2万9,900円から好みの一着を作ることが可能だ。
2012年06月27日社団法人東京指定自動車教習所協会は15日、第3回「交通安全」川柳コンテストの入選作品を発表した。同コンテストは春の全国交通安全運動の一環として、4月6日から5月6日にかけて「交通安全」をテーマに募集が行われ、全国から総数13,077句の作品が寄せられた。応募作品は同協会会員のほか、特別審査員として社団法人全日本川柳協会が審査し、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作50作品、計53作品の入賞作品が選ばれた。最優秀賞に選ばれたのは、「免許とは マナー含める 資格だよ」。「運転免許にはマナーも含まれている」という発想、下五の「資格だよ」と語りかけた表現や、もろに教訓的でなく、さらっと詠んで読者の共感を呼べる川柳という点が評価された。優秀賞には、「自転車は 免許無くても ルール有り」「子の意見 聞いて自転車 卒業す」が選ばれた。入賞作品と佳作50作品は、東京指定自動車教習所協会のWEBサイトに掲載される。あわせて、最優秀賞、優秀賞を受賞した3作品をポスターにして、東京都内の指定自動車教習所などに掲載。これから自動車運転免許を取得する人の、交通安全への意識が高まることを狙っているという。なお、表彰式は6月25日の「指定自動車教習所の日」にあわせて開催されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日お弁当に愛と苦手を詰め込んで出かけよう!貝印×ニチレイフーズ×小学館集英社プロダクションが贈るお弁当コンテスト「苦手克服!お弁当コンテスト」が、5月10日(木)までの期間開催中だ。誰でも少しくらいは苦手な食べ物があるもの。そんな食材も自分で、また親子で楽しいお弁当にしてしまえば美味しく食べることができるのでは!?という考えのもと、見た目にも楽しいお弁当やアイデア弁当(ラブベン)を募集中。優秀作品に選ばれると、豪華賞品が贈られる。「苦手な食べ物もおいしく食べてほしい。」「頑張るお子さんやお父さんの力になってほしい。」…そんな愛情(ラブ)のこもったお弁当作りに、ぜひ挑戦してみては。参考サイト: ラブベン応募フォーム
2012年05月04日素顔で美を競う。RecordChinaによると、2012年4月27日、今年40回目を迎える「ミス香港」で、美容整形の有無を審査の対象にすることを表明した。「ミス香港」は香港では最大のミスコンで、昨今勢いが落ちてきているのを挽回したいと今回はイメージ回復を図った方法を取った。「ミス香港」で審査の対象となる美容整形の有無とは、メスを入れていないかという境界線が引かれる。美白やボトックスなどの美容施術は時代の流れとして許容されるらしい。女優への一歩でもあるミスコン。今回の「ミス香港」はオリンピックがあるロンドンでロケも企画している。歴代の有名女優がミスコンから誕生してきたので、今回素顔審査などを取り入れるのもこれからのミスコンの在り方を考えるのに最適なのだろう。メスを入れた美容整形は目視で確認ができるというのが専門家医の意見で、病院への確認はなさそうだ。豊胸手術も失格の対象になる。美容整形や化粧が普通の現代で、素顔で勝負は女にとってはかなりの勇気がいるのではないだろうか。元の記事を読む
2012年05月03日1947年、モードの革命となるニュールックとともに誕生した、クリスチャン・ディオールはじめてのフレグランス「ミス ディオール」から「ミス ディオール オー フレッシュ」が5月3日に発売される。香りは、ベルガモット エッセンスのみずみずしいフルーティーなトップノートに続く、濃密に香るガーデニア。ラストは、フレッシュで聡明なパチョリを結びつけ、ソフトで落ち着いたフレッシュ シプレー調を完成させるのだ。時を超え、多くの女性たちから愛され続けてきた「ミス ディオール」の伝説にフランソワ・ドゥマシーが新たなる解釈を加え、快活さとエレガンスが溶け合う、「ミス ディオール オー フレッシュ」。ミス ディオール オー フレッシュ 50ml ¥8,925/100ml ¥12,600 (2012年5月3日 新発売)ニュールックの魅力がモダンに甦る、新しいミス ディオールの香りをお店でチェック!お問い合わせ:パルファン・クリスチャン・ディオール tel.03-3239-0618 公式サイト
2012年04月20日美人コンテスト「24カラット」のファイナリストたちは「うら若い美少女たち」なんて報じられているが、100名をこえる応募者から選び抜かれたファイナリストにしては、なんだかとっても微妙である。「美人」コンテストのファイナリストたち?イギリス北東部の港と産業の都、サンダーランドで美人コンテストが開かれた。このコンテストでの結果が「ミスイングランド」への参加権につながるということで、応募には100名をこえる女性が集まった。そのなかからファイナリストとして選ばれたうちの5名が、「ミーガン、ジェシカ、ステフ、ローラ、メガン」である。(写真一番右は、コンテストの主催者のジョディさん)みんな「チャーミング」ではあるが、「美人コンテスト」のファイナリストであると言われれば、首を傾けてしまうかたも多いのではないだろうか。本当の美人は素敵な心をもっているでも実は、「見た目」だけではないのが「本当の美人」なのだ。彼女たちは積極的にボランティア活動に取り組んでおり、地元の学校に温水プールを設置するためのイベントにも参加が決まっているという。「ミスイングランド」への応募条件にも「ボランティア活動」が入っているが、彼女たちの場合は応募のためにも「ねばならない」の活動ではない。応募に必要なボランティア活動の経歴はみんなすでにもっており、それに重ねてさらなるボランティア活動を行っているという。「美人は気から」というが、容姿と中身の両方からの評価で、このコンテストの勝者は3月16日にスタジアムで決定する。「ステキな心をもった本当の美人」の称号は果たして誰の手に渡るのだろうか。次のステージ「ミスイングランド」での健闘もお祈りする。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月26日第1回「ミス・ティーン・ジャパン」に東京の中学生が輝く!世界でもっとも有名なミス・コンテストは「ミス・ユニバース」だが対象年齢が18歳から26歳まで。その下の世代を対象とした「ミス・ティーン・ジャパン」を広く日本中から募集し10日、決勝大会が東京で開催された。ミス・ユニバースの妹版は13歳から17歳までの女子を対象にしたミスコンで初代ミス・ティーン・ジャパンに輝いたのは、東京都杉並区の中学3年生、坂口莉果子さん(14)だ。初代ミス・ティーン・ジャパンは英語が堪能!坂口さんは身長165cm、B78、W59、H82cmで小学校時代に香港に4年間の在住経験があり、流暢な英語で自己PRした。審査員を務めたAKBの生みの親でもある秋元康氏は、坂口さんに対し、品があり、将来もっと美しくなる可能性を持つ女性だと高い評価を示したという。決勝は、1500人を超える応募者の中から各地方大会を勝ち抜いた、10人で争われた。ミス・ティーンに選ばれると、テレビ、雑誌、イベント出演などの道が開ける。準ミスには鎌滝えりさん(16)と山本かれんさん(15)が選ばれた。なおミス・ティーン・ジャパンに関しては、その後の世界大会の予定は無い。元の記事を読む
2011年12月12日英語も堪能な14歳がグランプリ獲得「ミス・ユニバース」の妹版コンテストとして初開催された「ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が10日、東京都内で行われ、都内出身の中学3年生坂口莉果子さん(14)が初代のグランプリに選ばれた。13~17歳の女性応募者1700人の頂点に立った彼女。信じられないとコメントしつつも、多くの祝福を受け、満面の笑みで応えていた。(エントリーNo.1の彼女に決定!)早くもモデルオファー殺到中!最終審査では、小学生時代に4年間香港で過ごしていたそうで、その時に身につけたという流暢な英語も披露。身長165cmでスレンダーなスタイルはとても美しく、早くも業界からモデルオファーが殺到しているそうだ。審査委員長を務めた作詞家でAKB48の生みの親としても広く知られる秋元康氏も絶賛。彼女の可能性を高く評価していたようだ。応援アンバサダーとして出席したモデルの押切もえも、これから多くのことに挑戦していってほしいとエールを送ったそうだ。まだまだこれからの14歳。より美しさに磨きをかけ、将来の美容界を引っ張っていく新星となるかもしれない。元の記事を読む
2011年12月12日13日、「ミス・ユニバース」の妹版、「ミス・ティーン・ジャパン」発表会「ミス・ユニバース」の妹版として13歳から17歳の女の子を対象に初開催する「ミス・ティーン・ジャパン」の発表会見が行われ、応援大使としてモデルの押切もえが絵美里、神山まりあ とともに出席した。時事ドットコムによると、押切が10代のころはティーン向けの大規模なオーディションがなく「どうやってモデルになれるのかわからず悩んでいました。たくさんのチャンスがあるので、積極的に応募して!」と「ミス・ティーン・ジャパン」をPRした。恋人をオーディションで押切は以前、意中の男性がいることを明かにしたが、「その恋に関しては終わったかもしれないです。早く結婚したい。ステキな人に出会えるオーディションがあれば応募したい。」と恋に積極的だったという。同大会は11月の地方大会を経て、12月10日に決勝大会が行われる。押切もえ・最新情報「LOVE my LIFE」大人女子のための自分磨きレッスン/扶桑社。2011年11月5日(土) 発売決定。「ミス・ティーン・ジャパン」オーディションの詳細はこちらまで元の記事を読む
2011年10月15日