今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃夫のモラハラに我慢できず離婚を決意した主人公。無事、離婚が成立したため、夫に家から出ていくよう要求します。夫は「自分が主夫になるから離婚したくない」と言い出しますが…。養うわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」早く出ていって出典:Youtube「Lineドラマ」家は夫の名義?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、主人公が夫に伝えた事実はなんでしょうか?ヒント!どうやら夫は勘違いしていたようです。ここは私の実家出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自宅はもともと主人公の実家であること」でした。夫は家が自分の名義だと思っていたようですが、実はもともと主人公の実家だったのです。最悪な勘違いに気づいた夫は絶体絶命の事態に追い込まれるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月18日皆さんは、モラハラ夫に悩まされたことはありますか?今回は「就職したことさえバカにしてくる夫の話」と、その感想を紹介します。モラハラ夫に悩まされる主人公は、モラハラ夫に悩まされています。夫から逃れるために、友達の会社で働き始める主人公。しかし、夫は主人公が就職したことさえバカにし…。「なにもできない専業主婦のお前を雇ってくれる会社があったんだな」と罵ってきます。夫に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」その上「かなりの零細企業なんだろうな」と就職先の悪口まで言う始末。夫は「これ以上俺に逆らうなら離婚だ」と言って離婚届を突きつけてきました。しかし主人公はその離婚届を受け取り、即提出に走ったのです。そして毅然とした態度で「離婚届出してきましたよ」と宣言する主人公。まさか本当に離婚届を提出されると思っていなかった夫は呆然となるのでした。読者の感想なにをしてもバカにしてきて逆らうなと言い、離婚をチラつかせて脅してくる夫なんて必要ないでしょう。仕事を手に入れた主人公が毅然とした態度で離婚を成功させたことにスカッとしました。(30代/女性)夫も主人公がこんなにあっさり離婚に応じるとは、予想外だったのかなと思います。夫婦なら頑張ろうとしていることを応援してほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないユメさんを痛い目に合わそうと、自身が出演するテレビの生放送でダイはユメさんがコースケと抱き合っているかのように見える写真を公開! 窮地に立たされたユメさんは……?自分の不貞行為を棚に上げ、ユメさんに離婚原因を押しつけようとするダイ。ユメさんが真実を話そうとすると、「俺が不倫していたことを証明できる証拠はあるのか?」と強気な態度でまくしたてます。どこまでも言い逃れしようとするモラハラ夫…万事休す…! 万策尽きたユメさんの前に現れたのは、ダイの元・不倫相手であるフク美。かつてダイと不倫旅行したときの写真を惜しげもなく生放送の画面にさらけ出します。フク美にあられもない写真を晒され、これ以上言い逃れできないと考えたダイはまさかの逆ギレ! 「お前なんかに本気になるわけねぇだろ!!」と本性を現したところで、それまで静かに聞いていたユメさんから怒りの一撃を食らうのでした。 ダイに弄ばれたことには同情しますが、フク美が夫に捨てられたのは自業自得とも言えます。 「不幸になったこと」でダイを逆恨みしてしまう気持ちもわかりますが、まずは自分のした行為も反省するべきかもしれませんね。 フク美がしたことは取り返しがつかないことではありますが、これからの人生を生きていくうえでは、何より同じ過ちを繰り返さないことが大切。もう二度と軽はずみな行動をしないよう、自分の置かれている状況をしっかりと反省しながら新しい人生をスタートしてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月09日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないと、自身が出演するテレビの生放送でユメさんを陥れるような写真を晒すと言うのです。そんな脅しには屈しないことを決意したユメさんですが、いよいよ生放送が開始し……?生放送の冒頭でミカとの再婚を視聴者に報告したダイ。好感度を上げるような物言いに、コースケはイライラを隠しきれません。そして続いて始まったのは、写真でこの夏を振り返るコーナー。写真で自身の仕事ぶりを紹介し始めるダイでしたが、なんと画面に大きく映ったのはコースケとユメさんが抱き合っているかのように見える写真だったのです。離婚の原因は夫のモラハラや不倫ではなく… 今にもダイにとびかかりそうなコースケを止めたのは、変装して現場を訪れていたユメさん。 突然登場したユメさんに驚くダイとミカでしたが、ダイはユメさんを陥れる作戦をやめようとはしません。 自分の不貞行為を棚に上げ勝手な言い分を続けるダイに、ユメさんは「離婚の原因は私が逃げたから」と、真実を話し始めます。 そんなユメさんに加勢するように、コースケもテレビの前でダイの不倫について言及しますが、変わらずしらを切りとおそうとするダイ。 「何も証明できないぜ?」と強気で言い返してくるのでした。 凛とした態度でダイとミカの前に出たユメさんですが、思いもよらない写真を晒されて、本当は恐怖心でいっぱいだったのではないでしょうか。 そんな状況でもダイを責めずに、自分にも責任があるとしたうえで相手と改めて向き合おうとするユメさんの姿勢には思わず拍手を送りたくなりますね。 視聴者の誤解が解けなかったとしても、ユメさんの誠実な態度に心動かされる人は少なからずいるはず。 ダイに罪を認めさせることはできないかもしれませんが、この場を借りてユメさんが納得のいく話し合いができるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月06日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 驚きの夫婦の形とは…モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。逃げる術をなくしたモラハラ夫は困惑、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と言うと……。 ※復習→復讐 女性に誘われて、モラハラ夫をはめる計画に協力したという男性。女性は「モラハラ男たちを追い詰めたくて……」とその計画を実行するに至った経緯を説明しました。 モラハラ夫が「愛し合っていないのか?」と質問すると、女性は「愛しているけど、それとこれとは別」「クズ男への復讐優先や」と言いました。 モラハラ夫は勝ち誇ったような顔で「悲しい夫婦なんだな」と告げると、男性が激怒。 「どうせモラハラが原因で離婚したんだろ!」と言われ、ぐうの音も出なくなったモラハラ夫は大人しく、慰謝料を払うことにしました。 自分を愛してくれる男性よりも、モラハラをする男への復讐のほうが優先という女性。おそらく男性は、女性の気が済むまで付き合っている状態なのでしょうか。愛する人の気持ちを理解し、寄り添ってあげたい気持ちもよく分かります。しかし、女性を変えられるのは1番近くにいる男性ではないでしょうか? 男性には女性のためにも、考えをあらためてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月05日皆さんは、モラハラに悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫にひどいことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。モラハラ夫へ豹変主人公の夫は、昇進し部下を持つようになりました。すると、態度が豹変しモラハラ夫になってしまいます。主人公のことを「専業主婦なんて無職と同じ」とバカにするようになり…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに昇進したことで部下をもち、頻繁に家に連れてくるようになった夫。「おい無職。飯準備しとけよ」と言って、主人公をこき使います。さらには朝帰りも増え、浮気までしているようで…。あまりのモラハラぶりに主人公が「ひどい」と言っても聞く耳を持ちません。ある日、夫が家に帰ると主人公がいません。激怒した夫は主人公に何度も連絡し、怒鳴るのですが…。主人公は「その家には帰りません。もう私たち離婚してるわよ」と言い放ちました。実は過去に書かされていた離婚届を、主人公は提出したのです。夫の度がすぎる態度に嫌気がさした主人公は、反撃を成功させたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と連絡をとらない昇進した程度で態度を急変させひどいモラハラをするような男と、これから先も一緒に生活していけると思えません。書かされていた離婚届を逆手にとって離婚を成立させることができたので、つきまとわれないよう二度と連絡をとらないのがよいでしょう。(40代/女性)慰謝料を請求する浮気しているとわかったのであれば、証拠を掴んで慰謝料を請求すべきだと思いました。ただ離婚するだけでは、主人公にとってもったいないと感じます。(30代/女性)今回は夫にひどいことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 話合いの結果は…?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場しました。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。 逃げる術をなくしたモラハラ夫は、困惑しましたが、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と最後の抵抗をします。 すると男性は女性からこの計画に誘われたと言いました。予想外のことに、モラハラ夫は驚きを隠せない様子ですが……。 もともとは自分のモラハラが原因で妻と別れ、マッチングアプリを始めたモラハラ夫。心なしか女性が元妻に似ていると感じていました。「因果応報」人を傷つけると、自分に返ってくるという法則は、あながち間違いではないのかもしれません。モラハラ夫には、今回のことを反省してもらい、今後は人を思いやる心を持って接していってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月04日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんは、最大限の養育費を払うようにだけ告げて今度こそ家を出ます。ところがダイは慰謝料を払わないと宣言。それどころか要求を取り下げないと、ユメさんにとって都合悪い写真をテレビの生放送で晒すと脅してきて……!?生放送当日。スタッフとして立ち会ったコースケは悪びれもしないダイやミカの態度に呆れながらも、固唾をのんで現場を見守ります。いよいよ生放送が開始…! 生放送開始後すぐ、ダイはサプライズとして視聴者にミカとの再婚を報告。別れた理由ははぐらかしつつも、ユメさんへのフォローを入れることで好感度アップを狙っているようです。 夏を写真でふりかえるコーナーで、自身が営む八百屋の紹介を始めたダイ。 すると、そこには今回の特集とは関係のないユメさんの写真が! まるでコースケと抱き合っているかのようにも見える写真に、ダイはわざとらしく「離婚の原因になった写真をおみせしてしまいました」と平謝りします……。 用意周到なダイの作戦に、コースケは自身の軽率な行動を責めるのでした。 慰謝料を払いたくないがために、ユメさんを陥れるような作戦を立てたダイ。 本当は自分の不倫が離婚原因であるにもかかわらず、その罪をユメさんになすりつけることにしたようですね……。 あまりにも自分勝手な行動ですが、再婚相手であるミカはそんな彼をどう思っているのでしょうか。 別れた妻への配慮がない夫に、新しいパートナーを大切にできるとは思えません。 それに嘘や悪事はいずれバレるもの。自分たちの立場が危うくなる前に、ダイやミカにはきちんとした方法で視聴者の誤解を解いてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 俺が悪いのか?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 しかし、突然女性が帰りたいと言い出したことで、2人は何もせずホテルを後にします。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 なぜ自分を選んだのかと質問をしたモラハラ夫。女性はプロフィール欄を見て、日ごろのおこないが悪そうな男を狙っているとのことでした。 モラハラ夫が出会い系サイトのプロフィールに書いていた内容を見て、モラハラ夫をはめようとしたのだそう。それには、過去に女性が彼氏からモラハラを受けて苦しんでいたからという理由がありました。 男性は「俺らのことチクったら、あんたも訴えるでな」とモラハラ夫に釘を刺しました。 過去にモラハラを受け、攻撃をする男性が許せなかったという女性。たしかに、パートナーを傷つける行為は許されることではありません。しかし、そのようなことをして、女性は幸せになれるのでしょうか。女性には他人に向けて復讐のような行動をするよりも、自分の幸せを考えて行動してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 女性が流した音声には…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 ですが、女性が帰りたいと言い出します。その後、モラハラ夫の後ろから、女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」ことを確認していたものの、既婚者かどうかは聞いていなかったと真っ青に。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 女性がスマホを取り出すと、モラハラ夫の声がします。そこからは、無理やり女性を動かそうとする声が。女性は、モラハラ夫の声を録音していたのです。 モラハラ夫は、その発言の内容については謝罪。そしてなぜ自分を標的にしたのかと質問しました。 上から目線で物を言うことが好きなモラハラ夫。自分の普段のおこないのせいで、金銭を要求される事態になってしまいました。今までモラハラ的言動で元妻を苦しませていた、モラハラ夫。今回の件で反省し、自分の他人に対する態度について見つめ直してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 女性たちが望むこととは…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけます。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 「ハニートラップだ!」と逆上するモラハラ夫に「アンタちゃんと既婚者か確認したか?」と問う男性。話し合いをするということで、3人で居酒屋にやってきました。 話の内容は「お金」。ですがモラハラ夫が「俺は悪くない」「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と言うと、女性は含みを持った笑顔で何かを告げようとしました……。 女性が既婚者とは知らずに、ホテルに行ったモラハラ夫は金銭を要求されました。しかし「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と告げたモラハラ夫。たしかに、女性の夫と思われる男性が出てきたのは偶然とは言い難い状況ですよね。それに、相手が既婚者かどうかは初対面では到底わかりません。マッチングサイトを使用する際は、既婚者の人とトラブルになることを最小限にするためにも、メッセージをやりとりする時点で、時間をかけることも必要かもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の衝撃発言主人公は同僚である夫と結婚したばかりの兼業主婦です。結婚前は優しかった夫ですが、結婚後に豹変し…。主人公が作ったご飯には文句を言い、家事を疎かにすると強く指摘してきます。家事を手伝ってほしいと伝えると…出典:モナ・リザの戯言共働きでフルタイム勤務だった主人公は、夫に家事の協力を依頼しますが…。夫は「なんで俺が家事やらないといけないの?」と断固拒否しました。問題さあ、ここで問題です。仕事と家事の両立で手いっぱいの主人公が夫に家事の分担を求めるも拒否されます。その後、夫が放った衝撃の一言とは何でしょう?ヒント夫にはある固定概念があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事なんて女の仕事だろ」でした。素直で優しい主人公は、夫の発言に反論できず黙って尽くします。しかし夫は会社でも主人公の悪口を言いふらし、主人公をさげすみ続けるのでした。主人公を見下し続ける夫結婚前は優しかった夫が結婚後に亭主関白へと豹変。家事に対する考え方は人それぞれですが…。家事も仕事も男女関係なく、協力し合えたらよいかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の話」とその感想を紹介します。モラハラ夫に苦しめられ…主人公は、夫のモラハラに苦しめられています。離婚を視野に入れ、働き始めることにする主人公。しかし夫は「自分が偉いとでも思ってんの?」と主人公が就職したことを認めませんでした。さらに「俺は正社員!お前はパート!」と主人公を貶してきます。離婚をチラつかせられる出典:Youtube「Lineドラマ」「給料の差があるんだから、黙って俺の言うことを聞け」と給料マウントをとる夫。しかし、職を手に入れた主人公はもう夫のモラハラに屈しません。夫が脅しで突き付けてきた離婚届を、主人公はすぐに提出したのです。主人公に離婚届を出されてしまった夫は、予想外の展開に愕然とします…。読者の感想人生を共にする夫がモラハラをする男性だと、毎日の生活がつらくなってしまいますよね。とくに離婚をチラつかせ言うことを聞かせようとするなんて許せないので、主人公が逃げきれてよかったです。(50代/女性)脅しに離婚届を突きつけてくるなんて、夫の軽率さにドン引きしてしまいました。離婚届を提出されても、文句は言えないと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイが不倫していることが判明。息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。一旦は家を飛び出したものの、このままではいけないと意を決してダイとの話し合いのために家に帰ることに。ところが、家にいたのはフク美ではなく別の女性だったのです。家から出てきたのは、コースケの同僚であるミカ。まさかの展開に、ユメさんとダイとのやり取りをグループ通話で聞いていたコースケ・トクマは開いた口がふさがりません。なんでミカが家に…!? 顔をぱんぱんに腫らしたダイは、「フク美とは別れた。」とひと言。そのうえ、ミカと再婚すると言い出したのです。 突然の展開に、頭がついていかないユメさん。すると、ミカが3年ほど前からダイと恋愛関係にあることを話し始めました。怒り心頭のユメさんは「これ以上話し合いしたくない」という気持ちからか、ダイとの話し合いも中途半端なまま荷物をまとめて家を出ます。 そして迎えに来てくれたコースケの顔を見た途端、ユメさんはおさえていた感情を爆発させるように泣いてしまうのでした。 ミカにはミカの言い分があったのかもしれませんが、どんな理由があれ既婚者と関係を持つことが許されるわけではありません。 あまりの出来事に、最低限の口約束だけでその場を退却するユメさんですが、このまま泣き寝入りしてしまえばそれこそダイやミカの思うつぼです。 つらいかもしれませんが、いっ君のためにも慰謝料や養育費など取れるところはきっちりと取れるよう、書面などで約束事を明確にしておくほうがいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月14日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! 息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。しかも義母が親権を取るように画策していることを知り、一旦コースケの家に避難することにしました。一方、好きな女性がコースケと一緒に暮らしていることを知ったトクマ。自身が所有するマンションの一室を貸すということで、ユメさんをコースケから引き離すことに成功しました。さっそく今夜も「タコパ」をするという名目でユメさんをお泊り会に誘うトクマ。友人との初めてのお泊り会に、ユメさんはワクワクしながら夜を迎えます。今夜なんだけど… 仕事から帰宅すると、好きな女性が家にいる……。コースケはユメさんが自分の家にいることに、幸せを感じています。 ところがユメさんから切り出された今晩の予定は、トクマの家にお泊りをしにいくという衝撃の内容!さらに、ユメさんがトクマの所有するマンションに引っ越すことも聞かされれたコースケ。こんなにも早く、同居生活が終わるとは思っていなかったため、思わず落胆の色をにじませます。そのころ、そわそわしながらユメさんの来訪を待つトクマ。呼び鈴に急いで玄関の扉を開けると、そこにはユメさんと、いっ君をおんぶするコースケの姿が。 まさかのライバル登場に、思わず声を荒らげてしまうのでした。 お互いがお互いの思惑を知り、邪魔し合うように行動するトクマとコースケ。相手をすぐに出し抜くことはできないようですね。 何も知らないのはユメさんただひとりですが、どちらもユメさんにとって大切な友人であることに変わりはありません。 いずれは2人の気持ちを知る日が来るのかもしれませんが、それまでは良き友人としてタコパやお泊り会など、結婚生活中には参加できなかったイベントを心ゆくまで楽しんでもらいたいものです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月11日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! 息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。加えて義母はダイに親権を取るように促している様子……。危険を感じたユメさんはすぐに家から逃げ出し、しばらくコースケの家に居候することをトクマとカセ子に報告します。するとトクマからは思いもよらない提案が……。コースケもトクマもユメさんに思いを寄せるライバル同士。コースケの気持ちを知っているトクマは、ユメさんがコースケとこれ以上一緒に暮らすことを黙って見ていられません。家のことなら僕もお役に立てます 自身が所有するマンションに空きが1つあることをユメさんに告げたトクマ。 ユメさんが気にしないように、空いている部屋は「事故物件」で家賃は激安、入居者が入らなくて困っている……という設定まで作り上げました。 そしてトクマの思い通り、ユメさんはコースケの家を出てトクマのマンションに引っ越すことに。 さっそく今夜も「お泊り会」という名目でユメさんを誘い出すことに成功したのでした。 トクマの思惑はあったかもしれませんが、「お泊り会」という楽しそうな響きに、涙をにじませるほど感動するユメさん。 結婚生活でユメさんはどれだけ自分の気持ちを我慢してきたのでしょうか……。 ですが、もうユメさんが誰かに遠慮する必要はありません。これからは自分で決め、自分の足で新しい人生を歩んでいくのです。 その一歩目として、今夜は思いっきり友人とのお泊り会を満喫してほしいものですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月10日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。≪HPはこちら≫選択を迫る夫出典:Youtube「Lineドラマ」友達に決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」何が悪かったのかわかっていない出典:Youtube「Lineドラマ」わからないなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」罪悪感のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」これまでのひどい扱い出典:Youtube「Lineドラマ」許し続けると思ったのか出典:Youtube「Lineドラマ」突然謝り出した夫出典:Youtube「Lineドラマ」反省の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月08日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 騙したのか…?その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が既婚者だという憶測がでてきます。 そしてモラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 女性が既婚者である可能性が浮上。そして夫らしき人が登場しました。モラハラ夫が女性に彼氏がいるかと聞いた際に、「彼氏はいない」というのは既婚者だったということでしょうか。なんにせよ、新たな出会いを求める人を騙すことは許されることではありません。今では、プロフィール欄に独身証明書が提出できるアプリもあるらしいので、そういったアプリの特性を知ってから使ってみるもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 これはチャンスだ!その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 さらに女性はまたもや、トイレへ。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫のさらなる俺様キャラに、引き気味の女性。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 すると女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 マッチングアプリの女性を「俺のハニー」という男性が現れました。女性がモラハラ夫の声を録音していたのと何か関係があるのでしょうか。今回の女性は交際相手を見つけるのとは違う目的でモラハラ夫と会った可能性がありますね。マッチングアプリは出会いの幅を広げてくれるとても便利なサービスですが、残念ながら新たな恋人を探すなどの出会い目的とは違う使う方をする人も少なからずいるかもしれません。そのため、相手と初めて会う際は、より詳しくお互いのことを知ってから会うことが1番安心かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 なにこの男その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫は「彼氏はいないんだな」と女性に再度確認。女性は「彼氏はいないから安心してよ」と言いました。 女性はその後、トイレへ。そこで誰かに電話をかけ「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と話し出しました。 どうやら女性にはなにか企みがあるよう。そして女性は重い足取りでモラハラ夫のもとへ戻り、2人はホテルへ行くことに……。 彼氏がいないと言ったにもかかわらず、電話相手を「ダーリン」と呼んでいた女性。マッチングアプリで初めて会った女性とホテルまで行けるのにはなにがこの女性にも企みがあるのかもしれませんね。本来マッチングアプリというのは出会いを提供してくれるとても便利なサービス。真剣に交際できる人を探すのでれば、まずは最初に時間をかけて相手を知ることが大切かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 やっと念願のその後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人はホテルに行くことになり……。 食後、ホテルに行くタイミングをうかがうモラハラ夫。 そして「次はどこに行く?」と女性に聞くと、女性からは「もう行ってもいいよ?ホテルに」と言われました。 あまりにもスムーズに行くため「騙されているでは?」と思うモラハラ夫。しかし、マッチングアプリの女性のプロフィール文に「彼氏いません」と記載があったことから、モラハラ夫は女性とホテルに向かうことにしました。 事がトントン拍子に運ぶことに、怪しさを感じたモラハラ夫。実際マッチングアプリで知り合って会う場合は、メッセージやデートの回数を重ねてから関係性ができることが多いのではないでしょうか。そのため、モラハラ夫が疑問に思うのも不思議ではないのかもしれません。みなさんは、初対面の人に違和感を覚えた際、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 俺の求めていた女だ! その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 トイレから戻ってきた女性に「遅い」「俺を待たせるな」と言うモラハラ夫。 女性が素直に謝罪する姿に、モラハラ夫は惹かれていきます。その後、女性はモラハラ夫をホテルに誘いました。 モラハラ夫は喜びを隠しながら「生意気にもほどがあるぞ」「俺から誘う、今日ホテルに行くぞ」と女性を誘い直し、食後に2人はホテルに行くことになりました。 初対面の女性に向けて「俺を待たせるな」という発言には普通の人なら引いてしまいますよね。人との出会いの方法は進化しても、人への思いやりが必要なのは変わらないはず。モラハラ夫にとってそれを実感できる日がきてくれたら良いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月01日夫とはなるべく良好な関係を築きたいですよね。しかし相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公は仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。主人公の仕事を見下して文句を言うだけでなく、主人公の手料理を「まずそう」と言って一切口にしたことがありませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」と主人公に要求。主人公は体調がすぐれない中、夫のために、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtube弁当を捨てるなんて…なんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言ってきました。夫は“まずそうで安そうだったから”と言いますが、弁当で使われたお肉は和牛で、それを作った主人公も実は三つ星レストランのシェフをつとめたことがあるほどの腕前。それなのに、なにも知らない夫は自分の無知を棚に上げて偉そうに文句を言うばかりでした。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日主人公に内緒で浮気相手とともにレストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていた主人公も実はこのレストランに潜伏していたのです。その後、夫に浮気の証拠を突きつけ、離婚を宣告するのでした。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年08月28日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公は、体の弱った義母を支えるため、義両親と同居しています。しかし義父はかなりのモラハラ気質で、義母や主人公に対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと命令し、対応が遅れれば暴言を連発するほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はリハビリ施設へと入ることになったのですが、ここでも義父は義母に対し、「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ!」と最低なことを言います。さらに、クシャクシャに丸めた“記載済みの離婚届”を弱った義母に投げつける始末…。しばらく経ったあと、義母の元を訪れると…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeしばらく経ったあと、義父が義母の元を訪れると…なんと義母はリハビリ施設にいる別の男性とお付き合いしていました。さらに「私もうあなたと離婚してるから」と、衝撃発言まで飛び出します。義母は、義父が投げつけてきた離婚届をすでに提出していたのです…!義父は自分のこれまでの行動を後悔し、最終的に寂しい末路を迎えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚届を出して逃げるこんなモラハラな夫、すぐに見捨てます。一緒にいてもなにもいいことがなさそうです。(24歳/女性)誰かに相談するこのままでいいのか不安になると思うので、だれか信頼できる人に状況を話して、相談すると思います。長年一緒にいて普通になってしまっていることも、第三者からの意見を聞くことでおかしいことだと再確認できるかもしれません。(会社員/20代)今回は、夫がモラハラをしてくる時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年08月28日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言豹変した夫交際中は優しかった夫と結婚した主人公。しかし結婚後、夫は亭主関白なモラハラ夫に豹変しました。家事をせず、気に入らないことがあれば怒鳴る夫に主人公は怯えるばかり。夫に反抗もできず、苦しい毎日を耐えていました。そんなある日、主人公が夜中に目を覚ましてしまったときのことです。夫が友人と通話している声が聞こえてきました。夫は主人公のことを奴隷呼ばわりしていて…。初めから奴隷扱い出典:モナ・リザの戯言「奴隷にちょうどいいと思って結婚した」と得意げに話す夫。主人公は夫に人として尊重されていなかったことを知り、離婚を決意しました。そんななか、夫が1週間の海外出張へ行くことになったのです。主人公は反撃として、夫に必要なものが何も入っていないスーツケースを持たせました。そして夫の出発後、荷物をまとめて友人宅に避難したのです。以前に脅しで書かされた離婚届を提出して、主人公は晴れて自由の身に。その後、夫から怒りの電話がきましたが全て無視したのでした。反撃にスカッと!主人公をこき使い、ないがしろにしていた夫。そんな夫に見事な反撃を決めた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月27日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していまし田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! ユメさんは、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケからの協力を経て離婚の準備を進めることに。ところが、そのタイミングであろうことかダイから離婚を切り出されしまったのです。しかも義母が親権を取るようダイを促していることを知ったユメさんは、逃げ出すことを決意! そしてしばらくコースケの家に居候することを、トクマとカセ子に報告しました。ユメさんとトクマ、コースケの三角関係を知るカセ子。離婚報告に加え、まさかの居候発言に驚きを隠せません。ユメさんとコースケの進展が気になるカセ子は…? トクマの動揺を知りつつ、3人の恋模様が気になって仕方がないカセ子。矢継ぎ早にユメさんに質問をします。ユメさんはコースケに特別な感情を抱いていないものの、コースケの気持ちを知るカセ子はユメさんの話を聞いて胸キュンが止まりません。 一方のトクマは、好きな女性がライバルと一晩過ごしたことがショックでメンタルは崩壊寸前……。 ところが家を探しているというユメさんの言葉を聞いて、少し復活。自身が所有するマンションに空き部屋があることを伝えるのでした。 ユメさんに振り向いてもらうために、あの手この手でこれまで一生懸命アピールしてきたトクマとコースケ。 ユメさんの自覚がないだけで、カセ子が思うように今のところはコースケに軍配が上がっているのかもしれませんね。 ですがトクマとしては2人の行く末を、黙って指をくわえて見ているわけにはいきません。会社を経営するトクマは、頼れる経済力を持っています!コースケに負けないよう使えるものはすべて使って、ユメさんへの熱い思いを伝えてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年08月27日妻であるアンにモラハラな言動ばかりのコウ…共働きだというのに家事だけでなく育児までもアンに任せっきり…そんな自分勝手なコウはあり得ないとんでもない行動に出ることに!?今回は<嫁のママ友と浮気していたモラハラ夫の末路>を紹介します!参観日当日出典:YouTube出典:YouTubeどうしても外せない用事出典:YouTube出典:YouTube2人は別々にリモート参加することに…出典:YouTube出典:YouTubeリナの様子がおかしい出典:YouTube出典:YouTube1分後出典:YouTube出典:YouTube喚きだす夫出典:YouTube出典:YouTube夫の浮気のせいでいじめ…?出典:YouTube出典:YouTube呆れるアン出典:YouTube出典:YouTube楽しみにしていた参観日当日…リナは夫の浮気のせいでいじめられていることを、大勢の前で打ち明けるのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! ユメさんは、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケからの協力を経て離婚の準備を進めることに。ところが、そのタイミングであろうことかダイから離婚を切り出されしまったのです。しかも義母が親権を取るようダイを促していることを知ったユメさんは、逃げ出すことを決意! しばらくコースケの家に居候することを、トクマとカセ子に報告します。計画とは違うタイミングでの離婚報告に、トクマとカセ子は驚きを隠せません。ユメさんが雨の中逃げ出した理由とは… 「ダイから離婚を切り出された。」というまさかの事態に、友人として激しい怒りを露わにするカセ子。 トクマになだめられカセ子が落ち着きを取り戻したところで、ユメさんは2人にこれまでの経緯を説明します。 離婚に至った理由を聞き、ユメさんの思い切った行動をトクマとカセ子も賞賛! 心からユメさんを労います。 ところがその後、ユメさんがコースケの家に居候していることを知り、カセ子は思わず大声で叫んでしまうのでした。 実は、トクマ・コースケ・ユメさんが三角関係にあることを知っているカセ子。離婚後にユメさんがコースケを頼ったことで2人の仲が進展したと勘違いしたのか、少し驚いてしまったようですね。 カセ子のリアクションは少しオーバーかもしれませんが、ユメさんの幸せを心から願う友人として、心配する気持ちもあるのかもしれません。 カセ子には、これからもユメさんのことを温かく見守ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年08月26日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! ユメさんは、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケからの協力を経て離婚の準備を進めることに。ところが、そのタイミングであろうことかダイから離婚を切り出されしまったのです。しかも義母が親権を取るようダイを促していることを知ったユメさんは、逃げ出すことを決意! 役所に離婚届を提出したことを、まずコースケに報告したのですが……?コースケは、行先のないユメさんとその息子・いっ君を自宅に招くことに。そしてユメさんに密かに好意を寄せるコースケは、一番気になっていることを尋ねます。最初に電話してくれた? ユメさんが一番に電話をした相手が誰なのか気になっていたコースケ。コースケの質問にユメさんは「頼れる人と聞いて、一番にコースケが浮かんだ。」と素直に答えてくれました。 舞い上がってしまうコースケでしたが、残念ながらユメさんに他意はないようです……。 頭を冷やすためにお風呂に向かったコースケでしたが、上がったタイミングでユメさんから「明日トクマとカセ子のところに行く。」と聞かされます。 トクマはコースケと同じくユメさんに好意を寄せるひとり。コースケは、自分とユメさんが一時的に一緒に住んでいることがライバルに伝わるとわかり、少し優越感に浸ってしまうのでした。 好きな人から「一番に顔が浮かんだ」と言われて、うれしくない人はいないはず。コースケが喜ぶのも無理はないでしょう。 ですが、今のところユメさんは「友人として」コースケを頼りにしている様子。まだまだコースケの気持ちは届きそうにありません……。 離婚後のユメさんの心情に配慮しつつ、コースケ自身の気持ちをゆっくり伝えられるといいですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年08月24日やさしかったモラ介は、ある日突然怒鳴ったり、物に当たったりするように。それでも彼への気持ちが捨てきれないキナコは、モラハラ対策をして彼と付き合い続けることにして……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 モラハラをするのは…ある日、キナコはモラ介が穏やかな状態のときを狙って「どうして物に当たるの?」と尋ねました。キナコの質問に対する彼の反応は……。 「なぜ物に当たるのか」というキナコの質問に、モラ介は「わからない。やりたくてやっているわけじゃない」と言いました。 カッとなると物に当たってしまい、気がついたときには周りがめちゃくちゃになっていて、そのときのことは覚えていないと言うモラ介。しかし「自分が物に当たる原因がキナコにある」ということだけはしっかり断言したのでした。 全部覚えていないという彼の発言自体、本当なのか疑問に思ったキナコ。さらにそれをキナコのせいだと言い張るのです。これでは、自分のモラハラを責任転嫁しているようにしか思えませんね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年08月23日