ムービックは『天才バカボン』のプレミアム限定商品や世界初出し商品などのAKATSUKAグッズを、8日まで期間限定で開催している「バカボンショップ」にて販売中だ。東京駅一番街に、期間限定でオープンしている「バカボンショップ」。強烈な赤塚キャラたちの貴重なグッズを用意しおり、4~5日にはバカボンのパパも遊びに来たという。パッケージもかわいいハンバーグ弁当「バカボン弁当」は1日100食限定で、価格は1,200円。お土産にぴったりの「バカボンのパパのクッキー」は12枚入りで、価格は1,000円。初商品化イラストが使用されたTシャツは、「バカ田大学」「バカボン」「ウナギイヌ」の3種類で、各3,000円。ハズレなしの「バカボンくじ」も登場し、A賞はクールなプリントがインパクト大の「バカボンパパリュックバック」。その他、タンブラー、パスケース、トートバックなどの景品がそろう。1回500円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月06日台湾の歌手で女優のレイニー・ヤン(楊丞琳)が4月15日、東京・三井ホールで初の単独イベント(2回公演)を開催した。レイニー・ヤンの初単独イベントの写真「レイニー」という声援に導かれてレイニーが登場すると、スタンドマイクでしっとりと『曖昧』を日本語で披露。堂々とした様子ながらも「実は緊張しています。ブルブルです(笑)」と笑顔を見せ、初の単独イベントに「嬉しいです。感動!いつも他の女優さんと一緒で嫌(だった)」と可愛らしくジョークを飛ばして沸かせた。そして、ドラマ『悪魔で候』の挿入歌『理想情人(理想の恋人)』や『僕のSweet Devil』のエンディング曲『雨愛(Rainie & love)』、初めてライブで披露する『恋の魔法』など6曲を熱唱。『重新認識我(S.H.E)』では、サビを日本語で披露するも、声が割れてしまうというハプニングに、「私は負けず嫌いだから!」とアカペラで歌い直すプロ根性をみせた。中盤では、事前に募ったファンからの質問に答え、日本語力も最大限に発揮。日本語で書かれた質問も自ら読み上げ、「すごい」と湧き上がる会場の声に、「わたし、すごいですよー!」と茶目っ気たっぷり。最近覚えた日本語は、驚いたときにあげる「キャー」という言葉で、「日本の友人と(の間で)流行っています」と明かし、「何でも『キャー』といいます。台湾では『あー』とか『うー』というので、『キャー』が面白くて」と説明。また、一番最初に覚えた日本語を聞かれると、恥ずかしそうに「レディだから言えない」と通訳を介し、「バカヤロウ」を挙げ、「ステージでは言えないけれど、プライベートでは言っちゃう!」とキュートな笑顔を見せた。「日本の名前をつけるなら?」という質問では、「10歳頃から日本が好きで、自分でつけた名前『リエノ』があります。アルファベットの“R”が好きで、レイニーのRも同じ」と無類の日本好きをアピールした。来場者全員との握手会も行われ、男性ファンふたりから「プロポーズされました」と嬉しそうに告白。「みなさんと交流できて嬉しかったです。みなさんにとってもいい思い出になれば」と最後に、サプライズで、『帯我走(Take me away)』を熱唱した。なお、ぴあでは、このイベントの様子をフォトカードにするサービス「メモカ」を5月16日(水)まで受付中。詳細は「メモカぴあ」(まで。また、レイニー・ヤン主演ドラマ『最後はキミを好きになる!』のDVDが4月25日(水)に発売となる。
2012年04月17日レコチョクが、“今年ブレイクすると思うアーティストランキング2012”を発表!1位は、ヴィジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーに決定!ボーカル以外が“ほぼ当て振り”というライブパフォーマンスが話題の4人組エアビジュアル系バンドのゴールデンボンバー。「馬鹿な事を全力でしてるとこに好感がもてるし、周りでも知ってるって言う人が急激に増えた」(15歳・女性)「歌もうまいし、なんといっても面白い!自分のクラスでも今大人気です」(16歳・男性)「去年はプチブレイクだったので、今年は大ブレイクの予感!最近は全国ネットのTV番組への出演も増えたので、今年は絶対に来る」(20歳・女性)など、今年1月に行われた日本武道館での公演を大成功におさめ、さらにはテレビや雑誌、ラジオ等の出演も増え、確実に知名度を上げてきているようだ。ハウス食品「メガシャキ」のCMソング「眠たくて」でもおなじみのゴールデンボンバー。未チェックの人はぜひ注目を。参考サイト: レコチョク 音楽情報
2012年03月10日