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【期間限定】マンゴー共和国の大統領に、宮古島市長が就任!宮古島発「マンゴー共和国」が今年も開国!沖縄県宮古島にて、島の特産物や土産品を販売する店舗「島の駅みやこ」(運営:株式会社宮古島の雪塩/本社:沖縄県宮古島市、代表取締役:西里長治)は、宮古島産マンゴーのPRとしてマンゴー共和国実行委員会を設立、2025年6月14日(土)に同実行委員会が中心となり「マンゴー共和国」を開国いたしました。◆年に一度現れる幻の「マンゴー共和国」とは?宮古島マンゴー大好き人間の宮古島マンゴー大好き人間による宮古島マンゴー大好き人間のための共和国南国・宮古島の完熟マンゴーを広く届けたいという想いから、2014年にスタート。毎年夏の訪れとともに建国される、架空の共和国「マンゴー共和国」は、宮古島産マンゴーを中心に、パイナップルやパッションフルーツ、ドラゴンフルーツなど、宮古島の恵みを全国に届けるフルーツが集まった共和国です。◆マンゴー共和国大統領に宮古島市長が就任マンゴー共和国大統領には、嘉数登 宮古島市長(写真中央)が就任。マンゴー共和国・国民の三大義務を読み上げ、建国を宣言。「いただきマンゴー!」の合図で、おすすめの食べ方「マンゴー丸かじり」を披露した。◆マンゴー共和国・国民の三大義務とは?1.三度の飯もままならないくらい、マンゴーを食べ続ける義務2.必要以上に値踏みせずにマンゴーを積極的に購入する義務3.ちょっとした知り合いでもためらいなくマンゴーを贈る義務マンゴーをいつでも食べたいという気持ち、生産者へ敬意を表し、果実に値札を問わず購入する気持ち、友人にも、隣人にも、この美味しさを伝えたいという気持ちを三大義務としています。◆開催期間開催期間:2025年6月14日(土)~8月中旬終了予定※マンゴーの販売時期開催場所:宮古島全土(島の駅みやこ、生産農家のマンゴー直売店など)主催:マンゴー共和国実行委員会後援:宮古島市、宮古島商工会議所、宮古島観光協会(順不同)◆マンゴー共和国事務局/島の駅みやこ(沖縄県宮古島市) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月27日【画像】DJ KOOが宮古島おすすめグルメを紹介タレント・アーティストのDJ KOOが22日、自身のX(@DJKOO_official)を更新した。「宮古島グルメ堪能 DO DANCE!! 宮古牛 焼肉松田さん!EPI フルーツ盛り!! 宮古そば総選挙 1位 川満食堂さん!! 感動の美味しさでした!! ビーチは行けなかったけど この2件食べに来るだけでも価値あります!! 日本最先端のうまさでした!!」と綴り4枚の写真を投稿。宮古島に訪れて堪能したグルメについてシェアした。【画像】TRF・DJ KOO、三山ひろしと初共演「けん玉仲間とのステージは最高でした」宮古島グルメ堪能 DO DANCE!!宮古牛 焼肉松田さん!EPI フルーツ盛り!!宮古そば総選挙 1位 川満食堂さん!!感動の美味しさでした!!ビーチは行けなかったけどこの2件食べに来るだけでも価値あります!!日本最先端のうまさでした!! #宮古島グルメ #焼肉松田 #EPI #川満食堂 pic.twitter.com/oj3USHu35t — D J K O O (@DJKOO_official) June 22, 2025 この投稿には多数のいいねが送られ、注目を集めている。
2025年06月22日鳥羽市と近鉄は、答志島での体験を通して、鳥羽の海に触れ 、海の環境などを学ぶ 特別企画「 答志島ファミリー“夏”満喫ツアー 」を 2025年 8月24 日(日) に 実施 します。本ツアーは、「遊び」× 「学び」×「観光」をテーマとし、鳥羽市離島の「答志島」で楽しく遊ぶ「浜遊び」や、食への興味関心を高め、食の大切さ楽しさを実感できる「市場見学」、浜辺に漂着したガラス(シーグラス)を使って自分だけのオリジナル作品が作れる「アクセサリー作り」など地域の資源を活用したさまざまな体験ができます。夏休みに親子でツアーに参加し、楽しく観光しながら「遊び」「学び」の体験をして答志島の素晴らしさを感じていただければと考えています。なお、本ツアーは、鳥羽市の「海から学ぶ鳥羽ならではのモデルツアー 造成事業」のもと実施します。詳細は別紙のとおりです。〈別 紙)鳥羽磯部漁業協同組合協賛 「 答志島ファミリー“夏”満喫ツアー 」(1)実施日 2025年8月24日(日)(2)募集人員 80名(最少催行人員 40名)※必ず 1 グループ 小学生1名以上、おとな1名以上の申し込みが必要となります。(3) 行 程【集 合】鳥羽マリンターミナル 9 時 00 分【解 散】鳥羽マリンターミナル 16 時 50 分佐田浜港~(船)~和具港…和具サンシャインビーチ(浜遊び)…答志市場見学…(昼食・弁当)…アクセサリー作り…路地裏ビンゴゲーム…お楽しみ抽選会…答志港~(船)~佐田浜港(4)募集期間 2025年6月22日(日)から8月11日(月・祝)まで〈旅行代金に含まれるもの〉近鉄運賃、特急料金 、鳥羽市営定期船代(佐田浜港 ~和具港 ・答志港~佐田浜港 )、昼食代、諸費用(6)主な体験内容●浜遊び海辺で楽しく遊ぶ 。和具サンシャインビーチで砂遊び。●アクセサリー作り【海からの贈り物】漂着したガラス(シーグラスを使ってストラップ作りが体験でき、自分だけのオリジナル作品を作ります。●路地裏ビンゴゲーム【地元の人たちとの“ふれあい”体験】ビンゴのマス目が答志島に関するクイズになっており、 地元島民の協力を得ながらクイズの答えを探します。● 答志市場見学鳥羽磯部漁業協同組合の職員から市場の説明や活魚が泳ぐ水槽・セリの見学があります 。(7)ツアーに関すること・添乗員が同行します。・悪天候等により船が欠航の場合は、ツアーが中止になります。※中止の場合は前日までにお知らせします。・天候、不漁等により体験内容や行程が変わる場合があります。・申し込み近鉄各駅営業所または近鉄ホームページ「おすすめツアー」から申し込みいただけます。URL ・問い合わせ近鉄名古屋イベント係059 354 7007 (平日 9 :10 ~18:00 土日祝は休み)【参 考】「答志島」について漁業と観光の調和がとれた答志島は、三重県鳥羽市に属する三重県最大級の有人離島です。海女によるあわび、さざえなどの採取や、わかめの養殖などの漁業が盛んで、地元の良さを生かしたまちづくりと地域振興について積極的に取り組んでいます。・答志島周辺地図(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年06月19日横浜・八景島シーパラダイスでは、「第25回 八景島あじさい祭」を、2025年6月7日(土)から29日(日)までの期間で開催する。八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」とは?毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、県内最大級となる2万株のあじさいが咲き誇る。全8つの鑑賞スポットで多彩なあじさいを鑑賞「八景島あじさい祭」の醍醐味は、園内にある多彩な鑑賞スポットを巡ること。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、八景島オリジナルあじさい「八景ブルー」が咲く「八景ブルーの庭」など、スポットごとに異なる様々なあじさいの表情を楽しめる。そんなスポットを巡りながらスタンプを集める「あじさい八景めぐりスタンプラリー」のほか、生きものと花々のコラボレーション、あじさいをモチーフにした見た目にも華やかなフード&ドリンクなど、あじさいの魅力を存分に楽しめるコンテンツの数々が用意されている。開催概要八景島シーパラダイス「第25回 八景島あじさい祭」開催期間:2025年6月7日(土)〜6月29日(日)時間:[平日]8:30〜21:30[土日]8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島島内 島内各所料金:入島無料※水族館、アトラクションは別途チケットが必要。【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2025年05月23日元関脇で、現在はタレントとして活動する豊ノ島大樹が5月22日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ハリウッドスター現る!?」豊ノ島、ガガちゃん&阿覧との“潮干狩り回”にファン注目!「今宵はスッポンを頂きました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「久しぶりのスッポン。現役時代はよく食べたなぁ」と、懐かしさを語った。そして「スッポンの生き血も飲んだし、スッポンもいっぱい食べたし、今日は寝れるかなぁ」と、元気になり過ぎた様子を述べた。最後に「元気になり過ぎて寝れん....むにゃむにゃ。ZZZzzz・・・。おやすみなさい」と、ユーモラスに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スッポンの生き血は飲んだことないです。飲んだあとの体内は熱くなるんですか?どうなるのかリポートお願い致します^ ^」といったコメントが寄せられている。
2025年05月23日元大相撲力士の豊ノ島が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「また、行こうね」豊ノ島、現役時代のライバル〇〇と焼肉に!この日、豊ノ島は「今日は末永祐輝の奥さん、みさちゃんの誕生日プレゼント焼肉会!」と綴り、焼肉天壇での様子を投稿。二夜連続の焼肉にも「全然平気だけど、若い時より胃にズシっとくる」と年齢を感じる一面も吐露した。「好きな食べ物なら1週間食べ続けられるか?」という話題で盛り上がったことも明かし、「YouTubeでおにぎり1週間チャレンジやってみようかな?」と笑いながら語った。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられている。
2025年04月28日元大相撲力士の豊ノ島大樹は26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「男は40からやで!」元力士・豊ノ島、豪華メンバーに囲まれたバースデーサプライズに感動!「今日は山科親方(豊響)と焼肉!」と綴り、複数枚の写真を投稿した。2人で焼肉を食べる様子が公開され、ダイエットと言いながらたくさんのホルモンを食べる山科親方(豊響)の食べっぷりに驚いていた。続けて、「また、行こうね!」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 現役時代、同じ部屋同士でライバル関係だった2人が今でも交流があることにファンとして嬉しいことである。
2025年04月27日大相撲・元力士の豊ノ島が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相撲・豊ノ島絶賛!元大関貴景勝の“話術”と断髪式の告知も「先日、ボートレーサーの末永祐輝の師匠でレジェンドの今村豊さんとゴルフに行ってきました。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「ゴルフ場に着いて吹き出しました!今村さんとお揃い!笑」と驚きを語り、「こんなサイズ違いのペアルック。おもろすぎました!」と楽しい様子を伝えた。さらに「雨の中だけど楽しいゴルフでした!」と振り返り、「相変わらずなスコアでしたが、サイコーなゴルフができました!」と喜びを表現。最後に「今村さんありがとうございました!祐輝もみねちゃんもありがと!また行きましょう!」と感謝を綴った。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ド派手で目立ちそうなウェア!!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月26日コンセプトは『恋の島で紡ぐリゾートウエディング』 恋の島で叶える特別なフォトウエディング&挙式パーティプランを販売開始恋の島と言われる瀬長島は那覇空港から15分と那覇空港に最も近い海に囲まれた雄大なロケーション。島の高台に位置する琉球温泉 瀬長島ホテルが新しく販売開始する瀬長島ウェディングでは非日常の景色の中で、これまでお世話になった、そしてこれからも大切にしたい家族と記憶に残るアットホームなウエディングを叶えられます。また、フォトウエディングは飛行機を目の前にウミカジテラスでのロケーション撮影で、瀬長島ウエディングのためにデザインされたドレスでカジュアルなお二人らしい幸せのカタチを残すことができます。恋の島で紡ぐ2つのウエディングスタイル【フォトウエディング】プラン料金:2名 170,000円(税込)内容:新郎新婦宿泊1泊(朝食付き)、アニバーサリーペアディナー、スナップ撮影、ヘアメイク、ブーケ・ブートニア、オリジナルウエディングドレス、ドレスインナー、アクセサリーなど【瀬長島オリジナルフォトウエディング用ドレス】独自の世界観から柔らかく繊細な素材使いを得意とするブランドYUKINORI MORINAGA(ユキノリ・モリナガ)。長年にわたり桂由美で活躍してきたデザイナー森永氏が、世界中で出会ったレースやモチーフを使用した、日本人ならではの美しさで飾られたドレスです。2019年にミラノデビューし、ELLE ITALIAをはじめ多くの海外メディアから注目されています。今回、瀬長島ウエディングのために、UMIKAJI/YUKURU/KANASA/CHURAの4点のドレスをデザインしてもらいました。【挙式・パーティ】プラン料金:8名 550,000円(税込)~内容:新郎新婦宿泊2泊(朝食付き)、挙式料、料理、飲み物、ケーキ、控え室料、席料、介添料、美容着付、印刷物、装花、サービス料特典:・オープン記念にてウエディングケーキ・2着目ドレス・アートブーケ∔ブートニア・プレゼント♪・提携ドレスショップ2社にてお衣装レンタルの場合10万円OFF・ゲスト様宿泊希望の際は公式ホームページ販売価格より10%OFF・新郎新婦延泊希望の際は公式ホームページ販売価格より10%OFF瀬長島ウエディング│公式サイト : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月18日大相撲・元力士の豊ノ島が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】豊ノ島、大阪を満喫!「相撲サイコーだな」ボートレーサー田中信一郎と観戦「昨日はアスリート仲間で、武尊の応援にさいたまスーパーアリーナに行ってきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「結果はどうあれ、やっとメシ行けるね!ロッタンとの試合に向けて食事も行けてなかったから、またいつメンでメシ食おう!」と仲間への想いと労いを込め、最後に「お疲れ様でした! とりあえず、手首につける光るやつは光らずじまいでした。」とユーモアを添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月25日元大相撲力士の豊ノ島が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】豊ノ島、新横綱・豊昇龍の稽古を見学!子供たちとの交流に「やんちゃな25歳」の一面も!沖縄で開催された「PGM×ACCORDIA CHARITY GOLF」を観戦したことを報告した。「沖縄は先週まで寒かったみたいだけどあったかくてサイコー!」と快適な気候を満喫しながら、プロゴルファーたちとの交流を楽しんだ。投稿では、笠りつ子のナイスショットを見守り、片山晋呉や宮里優作との初対面に喜び、「久しぶりのリッキー(河本力)と写真撮って」と再会を報告。さらに、会場近くの「うむさんの庭」で沖縄そばを堪能し、「沖縄サイコーさぁ〜!」と満喫した様子を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいね!が寄せられた。
2025年03月02日元大相撲力士の豊ノ島が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】豊ノ島、新横綱・豊昇龍の稽古を見学!子供たちとの交流に「やんちゃな25歳」の一面も!自身のYouTubeチャンネル「豊ノ島のお相撲ちゃん!」に、初の現役力士ゲストとして高安関を迎えたことを報告した。「ちなみに今日は高安関の35歳の誕生日!おめでとうございます!」と祝福しつつ、「若い時から活躍してるから長いねー。もう入門から20年目!すごいなぁ。」と、高安関の相撲人生を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、相撲ファン必見の内容となっている。
2025年03月01日大相撲・元力士の豊ノ島が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】豊ノ島、YouTubeで元大関・魁皇と対談「親方の声がいい」の声多数!「今日は照ノ富士親方とご飯!」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「ご飯も初めてだけど、プライベートでこんなにゆっくり話したのは初めてでした!」と振り返り、「現役の頃、土俵上ではもちろん普段横綱としてのオーラを放ち、年下だけど怖い雰囲気のイメージだったけど、今日話してイメージが変わりました。」と語った。さらに「引退して気を張らなくていいのもあるけど、ニコニコしながら楽しく会話しました!」と和やかな雰囲気を伝え、「相撲への思い、今後の相撲界の事をしっかり考えてて、賢いなぁと感心しました。」と感銘を受けたことを綴った。「ちゃっかりご馳走になりました!親方とごっちゃんでした!また、行きましょう!」と締めくくり、最後に「#照ノ富士 #横綱 #親方 #豊ノ島 #高知県 #宿毛市」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「てるる親方と松尾ジンギスカンを?!!!!」「横綱の顔がにっこりで可愛いホッとされたんでしょうね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日ドリームワークスの最新作『野生の島のロズ』より、本編映像が公開された。原作は、アメリカの作家ピーター・ブラウンによる著書『野生のロボット』シリーズ。監督・脚本は、ディズニーで『リロ&スティッチ』の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』などを手がけてきたクリス・サンダース、製作は、ドリームワークス・アニメーションの『ボス・ベイビー:ファミリー・ミッション』や『カンフー・パンダ』シリーズのジェフ・ハーマンが務める。本作は、野生の島で起動した最新型アシストロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、彼女が動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく姿を描く。日本語吹替版は、ロズ役を綾瀬はるか、お調子者でずる賢く臆病だがロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を柄本佑、ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役を鈴木福、たくさんの子供たちを逞しく育てるオポッサムの母親ピンクシッポ役をいとうまい子が務めるなど、豪華キャストが集結している。公開されたのは、島の“家族”となったロズが、プログラムを超えて動物たちと共に生きる決意をするシーンを捉えた本編映像。突如としてロズを回収するためのロボットが無人島に襲来。木々をなぎ倒しながら、何体もの巨大なロボットがロズと動物たちへ向かって迫ってくる。ロズの肩に乗ったチャッカリが、「あんたの親たち?」と尋ねると、クマのソーンがすかさず「あの連中は俺と同類だ。狩りをする者だ」と答える。回収ロボットは瞬く間にロズたちを取り囲み、「返品命令に従え」と告げる。サンダーボルトは「ここがふるさとだと言え」とロズに助言。周りの動物たちも一斉に「そうだ!」「ここがふるさとよ!」と声を上げる。それに続いてロズも、「ここが私のふるさと」と宣言。すると回収ロボットは「お前はここに属さない。ここは野生の島だ」と言ってさらに迫ってくるが、ロズは「私は野生のロボットよ!」と反撃し、仲間たちと共に空高く吠えるのだった。今や自分の居場所となった島で生きるために、ロズが自分のプログラムを超えて立ち向かおうと決意する姿が映し出されている。先日の完成披露試写会に登壇した綾瀬はるかは、自身が演じたロズについて「ロズはロボットなので、感情がないんですね。プログラミングされたことしか話さないんですが、ひな鳥と出会って、育てることで愛が芽生え、感情が出てきて、母親のような気持ちになっていく。徐々にプログラミングされたことを超えた気持ちになっていくんですが、その使い分け──徐々にロボットが成長し、進化していく姿をどのように演じていくかが一番難しい点であり、いろいろ気をつけてやっていきました」とロズの変化を演じる上での挑戦と工夫について振り返っていた。『野生の島のロズ』本編映像「私は野生のロボットよ!」<作品情報>『野生の島のロズ』公開中公式HP: DREAMWORKS ANIMATION LLC.
2025年02月14日山梨・八ヶ岳エリアのリゾートホテル・リゾナーレ八ヶ岳は、春イベント「回廊の花咲くリゾナーレ2025」を、2025年4月26日(土)から5月25日(日)まで開催する。空間全体を花で彩る「回廊の花咲くリゾナーレ」リゾナーレ八ヶ岳「回廊の花咲くリゾナーレ」は、空間全体を花で飾り春の訪れを祝う定番イベント。毎年ピーマン通りには、絨毯のように花びらが敷き詰められた花の回廊が登場する。2025年の回廊は、八ヶ岳の春をテーマに地元の高校生が描いたデザインを、約35万本のチューリップの花びらで表現している。花をモチーフにしたカクテルやワイン中でも注目は、2025年から新登場する「花咲くBAR」。色鮮やかな花の装飾を施したカクテルやモクテルをはじめ、花をモチーフにしたエチケットのワインなど、花のように美しい見た目のドリンクを10種用意している。花型パン&ローズ入りクラフトコーラまたイベント期間中は、花にまつわる期間限定のメニューがラインナップする。花型の可愛らしい見た目のパン「花咲くフラワーブレッド」や、コーヒーカステラを使用したクラフトコーラにローズの花を飾った「花咲くクラフトコーララテ」など、春のひと時を感じることができる。花びらを使ったキャンドル作りイベントこのほか、回廊を彩った花びらを使用したキャンドル作りイベントも開催。好きな花びらを組み合わせた、自分だけのオリジナルキャンドルを手に入れることができる。【詳細】「回廊の花咲くリゾナーレ2025」期間:2025年4月26日(土)~5月25日(日)場所:リゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1時間:10:00~18:00料金:入場無料対象:宿泊者、日帰り※チューリップの花びらの装飾は、4月26日(土)~5月6日(火)まで。※雨天、荒天時中止。状況により、内容が変更になる場合あり。■「花咲くBAR」時間:11:00~17:00料金:1杯500円~場所:ピーマン通り※雨天、荒天中止。■特別メニュー時間:10:00~18:00料金:・花咲くフラワーブレッド 各250円・花咲くクラフトコーララテ 825円※状況により、内容が変更になる場合あり。■キャンドル作り期間:イベント開催期間中の土日祝日※4月29日(火)~5月6日(火)は毎日開催。時間:12:00~15:00料金:キャンドル 2,000円~、リース 1,200円、ヒンメリ 2,300円場所:キャンドル アクティビティセンター/リース、ヒンメリ ピーマン通り※状況により、開催日が変更になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
2025年02月11日元力士の豊ノ島が30日、自身のインスタグラムを更新。【動画】豊ノ島、日課の体重測定も"初場所千秋楽"が気になって上の空⁉「おぉ!いいね!痩せ期きた!このままいっちゃいたいなぁ。」と綴り、1本の動画をアップした。最近のダイエットでやや苦戦気味だった豊ノ島。この日の体重測定では減量に転じ、「よしよしよし」と声のトーンもどこか嬉しそうだ。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月30日元力士の豊ノ島が12日が、自身のインスタグラムを更新した。【画像】豊ノ島、『第9回豊ノ島の部屋』盛況!同期・二所ノ関親方との昔話に花咲く「今日は宿毛市の59.60年生まれのW成人式のゲストで参加させてもらいます!」と綴り、写真をアップ。続けて「去年私の代でW成人式をして、今年はゲストで出席!続けてやってくれるのは嬉しいね!」と喜びを語った。さらに「40歳!これからや!みんな頑張ろう!」とエールを送り、「宿毛万歳!!!」と力強く締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「豊ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日閉校となった野島小学校をリノベーションした複合観光施設「のじまスコーラ」では、淡路島の新鮮野菜が集う屋外マルシェや、島の文化を体感できる展示ブース、島の恵みを活用したワークショップなど、生産者と観光客をつなぐマーケット『Awaji Grace Market』を12月15日(日)より不定期開催いたします。▲マルシェのイメージ『Awaji Grace Market』では、淡路島の生産者と観光客を結び、人と食の絆を深める場を提供いたします。「フレッシュネスマルシェ」では、畑から直送された新鮮な旬野菜を販売。土や葉っぱがついた野菜に触れることで、畑の魅力をより実感いただけます。また、新鮮野菜の試食として野菜の振る舞いも実施。玉ねぎやカブ、白菜キャベツなどを、野菜BBQとして様々な味付けでご提供いたします。さらに、購入した野菜を自分で洗って袋詰めするプチ農家体験もお楽しみいただけます。自分の手を動かし、考えることでさらに淡路島を知ることができる体験型の「ワークショップ」では、淡路島産野菜を使った絵の具づくりや、作った絵具を使用した塗り絵体験も開催。また、のじまスコーラを舞台にした謎解きゲームやクイズ、スタンプラリーを通し淡路島の魅力を発見できる内容になっています。親子で楽しむ「ステージ」では、楽しみながら音楽を自然と身に付けることのできるリトミック教室や、野菜や食べ物をテーマにした絵本の読み聞かせなどを実施。開放的な大自然の中で親子一緒に楽しい時間をお過ごしください。淡路島の伝統を知る「ブース出展」では、食の宝庫“御食国”とも呼ばれる淡路島の恵みを支えている“かいぼり”について紹介。ため池の水を抜いて泥をかきだす“かいぼり”は、水質改善や外来種駆除、水草の復活などを主な目的とし、この作業は日本で古くから行われてきたため池の伝統的な管理手法で、農家や漁師と合同で行われています。伝統的な技術を紹介するブースで島の文化を深く知ることができます。のじまスコーラへ淡路島の魅力発見に訪れてみてはいかがでしょうか。■『Awaji Grace Market』 概要日程:12月15日(日)以降、不定期開催※雨天中止時間:10:30~16:00場所:のじまスコーラ(兵庫県淡路市野島蟇浦843)内容:◇フレッシュネスマルシェ/淡路島産新鮮野菜の販売◇ワークショップ/野菜絵の具づくり体験や、謎解きイベント等を実施・絵の具作り+段ボール色塗り体験/1,000円(税込)段ボールで作られた動物のクラフトに野菜絵の具で色塗り体験・絵の具作り+エコバッグ絵付け体験/700円(税込)エコバックに野菜絵の具で絵付け体験・絵の具作り+塗り絵体験/300円(税込)作った野菜絵の具で塗り絵体験◇ステージ/音楽体験や、ミニライブ、絵本の読み聞かせなど親子で楽しめるコンテンツを実施◇ブース/淡路島の生産を支えている“かいぼり”についての紹介HP: Instagram: お問合せ:TEL0799-82-1820 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月12日星野リゾートが手がけるリゾートホテル「リゾナーレ」(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)では、クリスマスイベント「リゾナーレクリスマス2024」を、2024年12⽉1⽇(日)から25⽇(水)までの期間で開催する。星野リゾート「リゾナーレ」に個性豊かなツリーが点灯その⼟地の特性を活かした空間デザインと豊富なアクティビティを通して、地域や季節ならではの体験が楽しめる「リゾナーレ」。「リゾナーレクリスマス2024」の期間中は、各ホテルにそれぞれの地域の特色を活かしたクリスマスツリーが登場する。「リゾナーレ⼋ヶ岳」一升瓶のワインボトルで作るツリーたとえば山梨にある「リゾナーレ⼋ヶ岳」のメインストリートには、12,000本のワインボトルで作った「ワインボトルツリー」が点灯。中でも、古くから一升瓶のワインボトルが親しまれていたという地域性にちなんで、アップサイクルした一升瓶を使った高さ3.5mのメインツリーは圧巻だ。加えて、「山梨ワイン」をテーマにワイン用葡萄の枝やコルクを使ったクリスマスリース作り体験、クリスマス限定パフェなどを通して、ワインリゾートならではのクリスマスが体験できる。「リゾナーレトマム」牧草や牛乳瓶で装飾したファームツリーまた、北海道の「リゾナーレトマム」に設置される「ファームツリー」は、牧草や牛乳瓶で装飾した高さ約4メートルのクリスマスツリー。期間中は牧草ロールをイメージしたクリスマスケーキを味わえるほか、施設内のファームエリアで搾乳した「トマム牛乳」を使ったミルクキャンディを配るサンタクロースも登場する。このほか、熱海海上花火大会をモチーフにしたパステルカラーの光がツリーに輝くリゾナーレ熱海(静岡県)、ビーチに隣接する「ガジュマル広場」を青と白のイルミネーションで装飾したリゾナーレ小浜島(沖縄県)、稲わらを乾燥させる藁立てをモチーフにしたゾナーレ那須(栃木県)の「稲穂ツリー」など、それぞれに個性の異なるツリーが各施設を明るく照らす。開催概要「リゾナーレクリスマス2024」開催期間:2024年12⽉1⽇(日)〜12月25⽇(水)開催施設:リゾナーレ(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)
2024年11月18日元大関・豊ノ島が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】狩野舞子豊ノ島とボートレーサー丸野とゴルフで喋りすぎで腹筋痛い「地方という壁を乗り越えてきたぜっ!」と綴り、写真をアップ。豊ノ島は、ダイエット中ということもあり、体重計を写したショットを公開した。続けて「増えてない!いろいろよく我慢した!頑張るぞ!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張って下さい」「」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日星野リゾート リゾナーレ熱海は、夜のいちご狩り「ナイトストロベリーツアー」を2025年1月6日(月)から3月30日(日)までの偶数日に、宿泊者を対象に1日1組限定で開催する。貸切ハウスで「夜のいちご狩り」「ナイトストロベリーツアー」は、イルミネーション輝く貸切のハウスで”夜のいちご狩り”を楽しめるイベント。果実が大きく、芳醇な香りが特徴の静岡県産いちご「紅ほっぺ」を、旬の時期に特別な空間で味わうことができる。華やかな光の中でいちごを楽しむ参加者は夕食後、イルミネーション輝くハウスへ出発。ハウスに入ると、レッドカーペットが敷かれ、華やかな光にライトアップされた”いちごのレーン”が広がっている。いちご狩りと共にロゼシャンパンを楽しむこともでき、パーティーに来たかのようなワクワクした気分を味わうことができる。摘みたていちごの”ミルフィーユ作り体験”その後は、自分で摘んだお気に入りのいちごを贅沢に使用した”ミルフィーユ作り”を体験。パイやカスタードクリームなどのトッピングを自由に組み合わせて、オリジナルのミルフィーユを作ることができる。フランボワーズのリキュールで香りづけした、いちごソースをかけて完成だ。いちごが並びイルミネーション輝く空間で、オリジナルミルフィーユを堪能できるのも魅力のツアーとなっている。【詳細】「ナイトストロベリーツアー」開催期間:2025年1月6日(月)~3月30日(日)<偶数日限定>※3日前17:00までに公式サイトにて要予約時間:19:00~21:00(体験時間 90分、移動時間往復 60分)料金 :2名利用時 1名 10,000円、1名利用時 1名 15,000円セット内容:いちご狩り体験、ミルフィーユ作り体験、ロゼシャンパン定員 :1日1組(2名まで)対象 :20歳以上の宿泊者※移動手段は自家用車またはタクシー(別途有料)■星野リゾート リゾナーレ熱海住所:静岡県熱海市水口町2-13-1TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数:81室(部屋タイプ 11タイプ)料金:1泊 24,000円~(2名1室利用時 1名あたり、サービス料込、朝食付)
2024年11月01日株式会社まちづくり小浜「おばま観光局」で、「小浜市を一流の観光目的地にする」をビジョンに掲げ、小浜市の観光の司令塔として、地域の観光データの収集、戦略策定、実行までを一気通貫で推進しています。この度、福井県小浜市の魅力が高まる秋の行楽シーズンに合わせ、2024年9月21日(土)より「小浜で楽しむ秋旅2024」キャンペーンを開催いたします。秋は若狭のグルメを楽しめる季節、お祭りや寺院の特別拝観も小浜市は、古代は朝廷に海の幸を献上する「御食国」(みけつくに)であり、京都へと続く食の道「鯖街道」の起点として栄えた地域です。秋は、10月1日より「底引網漁」が解禁されて魚の水揚げが増えるとともに、宿では若狭を代表するブランド魚「若狭ふぐ」の提供が開始され、地元グルメと全国のご当地グルメが集まるイベント「OBAMA食のまつり」が開催されるなど、若狭のグルメを楽しむにはぴったりの季節です。また、300年以上の伝統を誇る若狭地方最大の祭り「放生祭」(ほうぜまつり)や、若狭一宮に神楽と大太鼓を奉納する「遠敷祭」(おにゅうまつり)などの祭礼が開催され、晩秋には歴史ある神社仏閣の紅葉が色づくなど、小浜の魅力が高まる季節です。キャンペーン期間中は、小浜市内で、期間限定メニューの提供や、寺社の特別公開を行うとともに、小浜にお越しいただいた方に「泊まって、食べて、お買い物」を楽しんでいただくスタンプラリーを行います。《小浜で楽しむ秋旅2024 概要》【開催期間】2024年9月21日(土)~2024年11月30日(土)【内容】小浜市内の宿泊施設やレストラン、観光施設が、小浜の秋を楽しむプランやメニュー等を企画するとともに、「泊まって、食べて、お買い物」を楽しむスタンプラリーを実施。秋の祭礼やイベント等と併せ、小浜市全体でお客様をお迎えします。《スタンプラリーの概要》小浜で「泊まって、食べて、お買い物」を楽しんで、スタンプを3つ集めると、抽選で素敵な商品が当たります。抽選は、小浜インターチェンジに近接する道の駅若狭おばまにて実施します。■対象店舗【泊まる】若狭佳日、小浜町家ステイ、夕雅と旬彩の宿 せくみ屋、ホテルアーバンポート、四季彩の宿 花椿、ホテル若杉本館、料理旅館 若杉末広亭、阿納(あのう)の民宿13軒【食べる】お食事処 濱の四季、海幸苑、和久里のごはんや おくどさん【買う】道の駅若狭おばま、若狭フィッシャーマンズワーフ、小浜市まちの駅・旭座■賞品1等若狭佳日ペアチケット2等小浜市内ホテルペアチケット(せくみ屋、花椿、若杉末広亭、小浜町家ステイ)3等若狭ふぐ宅配セット4等蘇洞門巡り遊覧船ペアチケット5等若狭塗箸《秋の小浜で楽しみたい10のこと》(1) 若狭ブランドの最高峰「若狭ふぐ」を味わう小浜市は、平成元年(1989年)よりトラフグの養殖を開始し、近年は年間約3万尾の水揚げがある、「若狭ふぐ」の一大産地で、秋から冬にかけて、若狭ふぐを目当てに毎年多くのお客様が訪れています。(2) 漁師さんの解説付き「若狭ふぐ漁場ツアー」に参加する漁師さんと一緒に漁船に乗って、若狭ふぐの養殖生け簀まで行き、漁師さんのお話を聞きながらふぐを間近で見学することができます。(※若狭佳日にご宿泊の方限定のプランです。)(3) 地元ガイドが案内する「魚市場の朝競り見学ツアー」に参加するツアーでは、地元で水揚げされた魚を仲買の魚屋さんが競り落とす「魚市場の朝競り」を、地元ガイドと共に見学できます。(※若狭佳日及び小浜町家ステイにご宿泊の方限定のプランです。)(4) 新米やいちじく、若狭牛、でっちようかんなどの地元グルメを堪能する実りの秋は、お魚だけでなく、美味しいものがたくさん。名水が湧く小浜市の澄んだ水で育てられた新米や、地元農家が愛情込めて育てた「いちじく」などの農産物、一見同じでも市内のお菓子屋さんそれぞれのこだわりがある「でっちようかん」、福井県を代表するブランド牛「若狭牛」など、地元ならではの食材を地元レストランでお楽しみください。(5) 秋のイベントで小浜ならでは食を楽しむ今年で21回目を迎える食の祭典「OBAMA 食のまつり」(10月26日(土)~27日(日))。地元グルメと全国ご当地グルメが集合し、大屋台村で食を満喫できます。(6) 全国女性落語大会「ちりとてちん杯」で落語を愉しむ落語をテーマにした朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台となった小浜市。毎年9月下旬に女性落語日本一を決定する落語大会「ちりとてちん杯」が開催されており、今年で16回目を迎えます。(7) 紅葉に色づく秋のお寺巡りを愉しむ歴史ある寺社仏閣が数多くあり、「海のある奈良」とも称される小浜市は、紅葉の名所としても知られています。(8) 国宝・明通寺の秋の特別拝観を楽しむ「小浜八ヶ寺」の一つ、明通寺は、西暦806年に坂上田村麻呂公が創建したとされ、本堂と三重塔は福井県で唯一の国宝の木造建造物です。秋に合わせ、普段は非公開となっている国宝の三重塔の内陣を、10月~11月の期間限定で特別公開いたします。(9) 秋の祭礼で小浜の伝統に触れる300年以上の歴史と伝統を誇る若狭地方最大の秋祭り「放生祭」(9月14日(土)~15日(日))や「若狭一宮」として知られる若狭彦神社、若狭姫神社の秋の例大祭「遠敷祭」(10月12日(土)~13日(日))では、神輿や大太鼓・神楽・獅子・山車などの演し物が奉納されます。(10) 小浜の海・里・まちを巡ってお買い物を楽しむ小浜市には、豊かな海の幸に恵まれた若狭湾、山沿いには歴史ある神社仏閣、町家が連なる趣のある町並みがあります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年09月25日株式会社まちづくり小浜「おばま観光局」(代表取締役:御子柴 北斗)は、福井県小浜市の観光地域づくり法人(DMO/Destination Management/marketing Organization)で、「小浜市を一流の観光目的地にする」をビジョンに掲げ、小浜市の観光の司令塔として、地域の観光データの収集、戦略策定、実行までを一気通貫で推進しています。この度、福井県小浜市の魅力が高まる秋の行楽シーズンに合わせ、2024年9月21日(土)より「小浜で楽しむ秋旅2024」キャンペーンを開催いたします。小浜で楽しむ秋旅2024小浜市は、古代は朝廷に海の幸を献上する「御食国」(みけつくに)であり、京都へと続く食の道「鯖街道」の起点として栄えた地域です。秋は、10月1日より「底引網漁」が解禁されて魚の水揚げが増えるとともに、宿では若狭を代表するブランド魚「若狭ふぐ」の提供が開始され、地元グルメと全国のご当地グルメが集まるイベント「OBAMA食のまつり」が開催されるなど、若狭のグルメを楽しむにはぴったりの季節です。また、300年以上の伝統を誇る若狭地方最大の祭り「放生祭」(ほうぜまつり)や、若狭一宮に神楽と大太鼓を奉納する「遠敷祭」(おにゅうまつり)などの祭礼が開催され、晩秋には歴史ある神社仏閣の紅葉が色づくなど、小浜の魅力が高まる季節です。キャンペーン期間中は、小浜市内で、期間限定メニューの提供や、寺社の特別公開を行うとともに、小浜にお越しいただいた方に「泊まって、食べて、お買い物」を楽しんでいただくスタンプラリーを行います。2024年3月には北陸新幹線が福井県敦賀駅まで延伸し、関東・信越から若狭地方へのアクセスが大きく向上したところであり、若狭地方への注目も高まっています。株式会社まちづくり小浜「おばま観光局」では、今後も、観光地域づくり法人(DMO)として、地域の事業者と連携して、小浜市への観光誘客を通した地域活性化に取り組んで参ります。小浜市の位置《小浜で楽しむ秋旅2024 概要》【開催期間】2024年9月21日(土)~2024年11月30日(土)【内容】小浜市内の宿泊施設やレストラン、観光施設が、小浜の秋を楽しむプランやメニュー等を企画するとともに、「泊まって、食べて、お買い物」を楽しむスタンプラリーを実施。秋の祭礼やイベント等と併せ、小浜市全体でお客様をお迎えします。 《スタンプラリーの概要》小浜で「泊まって、食べて、お買い物」を楽しんで、スタンプを3つ集めると、抽選で素敵な商品が当たります。抽選は、小浜インターチェンジに近接する道の駅若狭おばまにて実施します。■対象店舗【泊まる】若狭佳日、小浜町家ステイ、夕雅と旬彩の宿 せくみ屋、ホテルアーバンポート、四季彩の宿 花椿、ホテル若杉本館、料理旅館 若杉末広亭、阿納(あのう)の民宿13軒【食べる】お食事処 濱の四季、海幸苑、和久里のごはんや おくどさん【買う】道の駅若狭おばま、若狭フィッシャーマンズワーフ、小浜市まちの駅・旭座■賞品1等 若狭佳日ペアチケット2等 小浜市内ホテル ペアチケット(せくみ屋、花椿、若杉末広亭、小浜町家ステイ)3等 若狭ふぐ宅配セット4等 蘇洞門巡り遊覧船ペアチケット5等 若狭塗箸《秋の小浜で楽しみたい10のこと》(1) 若狭ブランドの最高峰「若狭ふぐ」を味わう小浜市は、平成元年(1989年)よりトラフグの養殖を開始し、近年は年間約3万尾の水揚げがある、「若狭ふぐ」の一大産地で、秋から冬にかけて、若狭ふぐを目当てに毎年多くのお客様が訪れています。北陸の雪解け水が注ぐ冷たい海水で育つ「若狭ふぐ」は、しっかりとした身に旨みがぎゅっと凝縮されています。市内ホテルや民宿での「若狭ふぐ」の提供は、2024年も10月1日より解禁されます。若狭ふぐ(2) 漁師さんの解説付き「若狭ふぐ漁場ツアー」に参加する秋から冬にかけて旬を迎える若狭ふぐは、餌やりや網替え、歯切りなど、年間を通じて様々な作業があります。漁師さんと一緒に漁船に乗って、若狭ふぐの養殖生け簀まで行き、漁師さんのお話を聞きながらふぐを間近で見学することができます。(※若狭佳日にご宿泊の方限定のプランです。) 若狭ふぐ漁場ツアー(3) 地元ガイドが案内する「魚市場の朝競り見学ツアー」に参加する海が複雑に入り組む若狭湾では、定置網や底引網、延縄など、様々な漁業が行われ、年間200種類を超える魚が水揚げされています。秋は若狭湾で10月1日から底引網漁が解禁され、魚種や漁獲量がぐっと増えます。ツアーでは、地元で水揚げされた魚を仲買の魚屋さんが競り落とす「魚市場の朝競り」を、地元ガイドと共に見学できます。(※若狭佳日及び小浜町家ステイにご宿泊の方限定のプランです。) 魚市場の朝競り見学ツアー(4) 新米やいちじく、若狭牛、でっちようかんなどの地元グルメを堪能する実りの秋は、お魚だけでなく、美味しいものがたくさん。名水が湧く小浜市の澄んだ水で育てられた新米や、地元農家が愛情込めて育てた「いちじく」などの農産物、一見同じでも市内のお菓子屋さんそれぞれのこだわりがある「でっちようかん」、福井県を代表するブランド牛「若狭牛」など、地元ならではの食材を地元レストランでお楽しみください。スタンプラリーに参加する3つのレストラン「お食事処 濱の四季」、「海幸苑」、「和久里のごはんや おくどさん」では、これらの食材を楽しむ秋のおすすめメニューをご用意しています。若狭牛御膳(和久里のごはんや おくどさん)(5) 秋のイベントで小浜ならでは食を楽しむ今年で21回目を迎える食の祭典「OBAMA 食のまつり」(10月26日(土)~27日(日))。地元グルメと全国ご当地グルメが集合し、大屋台村で食を満喫できます。「御食国まち歩きマルシェ」(10月13日(日))では、小浜に残る歴史的な町並みエリア「小浜西組」を中心に魅力あるフードやショプが集合。食べ歩きやお買い物が愉しめます。小浜市の卸売市場が一般客にも開放すされる「市場deマルシェ」(毎月第4土曜日開催。9月28日(土)・10月26日(土)・11月23日(土))では、旬のお野菜や大特価での販売、海のまちならではの海産物の販売もあります。 御食国まち歩きマルシェ(6) 全国女性落語大会「ちりとてちん杯」で落語を愉しむ落語をテーマにした朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台となった小浜市。毎年9月下旬に女性落語日本一を決定する落語大会「ちりとてちん杯」が開催されており、今年で16回目を迎えます。2024年は9月27日(金)の前夜祭(大会審査員による落語会)に始まり、9月28日(土)の予選会、9月29日(日)の決勝大会が、小浜市まちの駅・旭座にて開催されます。全国から腕に磨きを掛けた出場者100名の内、予選会の厳正な審査により選出された6名が決勝の舞台にてハイレベルな演技を披露します。決勝大会はどなたでも無料で観覧できます。 全国女性落語大会「ちりとてちん杯」(7) 紅葉に色づく秋のお寺巡りを愉しむ歴史ある寺社仏閣が数多くあり、「海のある奈良」とも称される小浜市は、紅葉の名所としても知られています。中でも、「小浜八ヶ寺」と呼ばれる八つの寺院(神宮寺・明通寺・萬徳寺・妙楽寺・羽賀寺・多田寺・圓照寺・国分寺)は、本堂や仏像が国宝や国・市の重要文化財に指定され、一般の方でも拝観することができます。境内の美しい紅葉に加えて、仏さまとの距離の近さも小浜のお寺の魅力の一つです。 秋の紅葉(若狭神宮寺)(8) 国宝・明通寺の秋の特別拝観を楽しむ「小浜八ヶ寺」の一つ、明通寺は、西暦806年に坂上田村麻呂公が創建したとされ、本堂と三重塔は福井県で唯一の国宝の木造建造物です。秋に合わせ、普段は非公開となっている国宝の三重塔の内陣を、10月~11月の期間限定で特別公開いたします。内陣には、正面に釈迦三尊、背面に阿弥陀三尊が祀られ、四天柱と壁面には十二天像が鮮やかに描かれています。 国宝明通寺・秋の特別拝観(9) 秋の祭礼で小浜の伝統に触れる古くから都と繋がりのある若狭小浜では、古くからの歴史をもつ祭礼が毎年開催されています。中でも300年以上の歴史と伝統を誇る若狭地方最大の秋祭り「放生祭」(9月14日(土)~15日(日))や「若狭一宮」として知られる若狭彦神社、若狭姫神社の秋の例大祭「遠敷祭」(10月12日(土)~13日(日))では、神輿や大太鼓・神楽・獅子・山車などの演し物が奉納されます。この時期は各地区でお祭りの稽古が行われており、夜に町を歩いていると、どこからかお囃子が聞こえてきて、風情を感じます。お祭り当日はどなたでも演し物を見ることができます。 若狭地方最大の祭礼「放生祭」(10) 小浜の海・里・まちを巡ってお買い物を楽しむ小浜市には、豊かな海の幸に恵まれた若狭湾、山沿いには歴史ある神社仏閣、町家が連なる趣のある町並みがあります。これらを巡る拠点としては、道の駅若狭おばま、若狭フィッシャーマンズワーフ、小浜市まちの駅・旭座が便利です。地元の観光情報が揃っており、地元ならではの食やお土産などのお買い物もお楽しみいただけます。カフェやレストランが併設されているので、小浜市内を観光しながら、ひと休みするのにもおすすめです。道の駅若狭おばま・道の駅若狭おばま ・若狭フィッシャーマンズワーフ ・小浜市まちの駅・旭座 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月20日子連れ旅行に人気の沖縄。なかでも宮古島は、“宮古ブルー”と呼ばれるエメラルドブルーの美しい海が有名。草木の緑が濃く、生命力に満ち溢れています。先日プレスツアーで訪問した宮古島の魅力を、家族旅行の観点から紹介します。■空港に到着した瞬間からリゾート気分!今回利用したのはスカイマーク。羽田・神戸・那覇から直行便を運航宮古島へは羽田から飛行機で約3時間。飛行機を降りると、むわっとした空気に包まれ、南の島にやってきたことを実感します。木をふんだんに使ったみやこ下地島空港。空港からレンタカーを直接乗り出しできて便利宮古島には2つの空港がありますが、今回利用したのは2019年にオープンしたみやこ下地島空港。飛行機からはタラップで地上に降り、徒歩でターミナルへ向かうスタイル。ターミナルまでの小道には南国らしい草花が咲き誇り、リゾート気分を盛り上げてくれます。■暮らすように過ごす「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」。エントランスの先に広がる宮古ブルーの海に感動!宮古島に多くのリゾートホテルがあり、今も開発が進んでいますが、家族連れにおすすめのホテルの一つが、2020年2月にオープンした「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」です。伊良部大橋。島は車の運転ものんびりホテルが位置するのは来間島(くりまじま)。宮古島本島から車で行ける離島の一つで、空港からホテルまでは、約40分。伊良部大橋を渡り、市内を少し眺めて、来間大橋を渡るという絶景続きのドライブコースです。途中「本当にこの先にホテルが…?」と不安になるようなさとうきび畑の道を抜けるとホテルに到着します。13万平方メートルの広大な敷地に107棟のビラハウスが建ち並び、まるで一つの街のよう宮古島来間リゾート シーウッドホテルの客室は全169邸。1棟離れタイプの「ビラハウス」とホテルタイプの「首里ハウス」があります。子連れなら全室プライベートプール付きで広々としたビラハウスがおすすめ。自然をより近くで感じられます。一番多い客室「プレミアプールビラハウス」。デザインはビラによって違う上左/洗面台が2つあるので朝の準備もスムーズ。下左/客室のプール。部屋のプールは水深が1.2mと深いので、浮き輪の準備はお忘れなく(※浮き輪は施設内のブティックでも購入可)。右/ウォークインクローゼットも広々ホテルを運営しているのは、住宅メーカーの飯田産業。「住みたい、暮らしたいと思ってもらいたい」という思いで設計されているとあって、水回りなどもストレスフリー。プールとシャワールームは直接行き来ができます。レストランの前にある25mのメインプール浅いプールで水遊びをしたいときは、共用のメインプールへ。水深が45cmの子ども用スペースもあるので、安心して遊べます。海まで降りていけそうな階段には、かわいらしい魚のモザイクアートが!広い敷地内にはたくさんの草花が生い茂り、散歩するだけでもいいリフレッシュに。広い敷地はカートでも移動できます。外国人のスタッフが多く、子どもにもフレンドリーに接してくれるので、リラックスして過ごせます。■滞在を印象深い時間にするレストランやスパ上左/BBQの食材でイチオシは、泡盛の酒粕をエサに食べて育った牛「宮古島泡盛ほろよい牛」。脂の甘さと赤身の旨味が絶妙。レアで食べるのがおすすめ。上右/ブッフェのスイーツ。下左/料理の一例「宮古産車エビのポワレ」。下右/朝食ブッフェではしぼりたてのグレープフルーツジュースが人気レストランはフレンチとイタリアンを軸にした洋食の「BEACH HOUSE RESTAURNT」と日本料理の「吉祥」があり、夏季はプールサイドでのBBQも楽しめます。潮風を感じながらのBBQはリゾートらしさ満点! いずれも沖縄や宮古島の食材をできるだけ使っているのが特長。レストランには、キッズ用チェアやカトラリーの用意もあり、離乳食の持ち込みもOK。お願いすれば温めてもらえます。左上/オイルを使ったトリートメントで香りにも癒やされるスパ。左下/品ぞろえがおしゃれなブティック。オリジナルサンダルやジーンズも人気。右/有酸素マシンと筋トレマシンを備えたフィットネスジムスパやフィットネスジムもあるので、パパやママで子どもを交替で見ながらリフレッシュするのもおすすめです。■ウミガメや星空に感動! おすすめ2大アクティビティ幻の島「ユニの浜」に上陸する新ツアーがスタートホテルではさまざまなアクティビティが体験可能。家族におすすめのツアーを2つ紹介します。*“幻の島”上陸クルージング by Seawood HOTELホテル隣接のビーチからウェーブボートで出発!(それほど揺れませんが、酔いやすいお子さんは念のため酔い止めを用意しておくと安心)まずは2024年開始の新アクティビティ「幻の島“上陸クルージング by Seawood HOTEL」。幻の島といわれる「ユニの浜」は、伊良部大島近くにある浅瀬の島で、潮の満ち引きによって、姿が現れたり、消えたりします。島へ向かう途中、ウミガメがよく泳ぐ場所を通るので、運がよければウミガメを見られるチャンスも!非日常の極みともいえるロケーションで撮る家族写真はいい思い出になるはず。子どもの手形や足形をつけたり、文字を書いたりしてみても島は青い空と白い砂浜に囲まれた360度のオーシャンビュー。子どもと一緒に貝殻を集めたり、砂で遊んだり、波が穏やかなら海に少しだけ入ってみたりと、親子で特別な時間を過ごせます。*スターゲイジング(星空観測)ツアー2024 じっと空を見上げていると、見える星の数がどんどん増えて、まるで降ってきそうなほど!夜のお楽しみは、「スターゲイジング(星空観測)ツアー」。宮古島は東京と緯度が約10度低く、見える星空もかなり違います。ホテルでは、ハワイ島公認のネイチャーガイド、“星のおじさま”ことNOBBY池田さんが、その日の星空を解説してくれるツアーが大人気。来間島は宮古島の最南端にあり、灯りもほとんどないため、星空観察にもってこい。7~9月は天の川の観測にベストシーズン。5-6月には本州では見られない南十字星も輝きます。■せっかくなら周りたい! 宮古島のおすすめ観光スポット来間島では2024年から農地を活用した「“KURIMA” 花プロジェクト ~幸せのひまわり畑~」がスタートし、島のあちこちにひまわり畑が!ホテル滞在型でも充分飽きずに楽しめますが、観光を組み合わせるのもおすすめ。子連れで楽しみやすいスポットをいくつかご紹介します。左上/竜宮展望台から見た景色。右/ホテルから徒歩圏内にある「楽園の果実」のマンゴーパフェ。左下/集落ではお散歩中のヤギに遭遇!まずはホテルから徒歩圏内、竜宮城をイメージした「竜宮展望台」へ。登ると風が気持ちよく、来間大橋の絶景が見られます。すぐ近くにはオープン前から行列ができる人気店「楽園の果実」があるので旬のフルーツパフェも合わせてぜひ。このほかドライブで行きたいスポットはこちら!・東平安名崎灯台岬の先端は、太平洋と東シナ海の分岐点全国に数ある灯台の中でも、実は登れるのは16基だけ。「平安名崎(へんなざき)」という名前が子どもの記憶に残りそうです。階段のみですが、97段とそこまで高くないので、子どもでもがんばれば登れます。・中の島ビーチトイレや売店ないので、機材や飲み物など事前に準備をシュノーケリングスポットとして有名なビーチ。空港のある下地島にあります。足を少し水に入れるだけでも魚が泳いでいるのが見えます。・17END左手は海、右手は滑走路。時間によっては空港で離発着する飛行機も見えるみやこ下地島空港の滑走路の北側末端部は17END(ワンセブンエンド)と呼ばれる絶景スポット。車が通れないので、気持ちのよいお散歩ロードになっています。ホテルの目の前にある長間浜ビーチ。白い砂が美しい夏はもちろん、秋以降も快適な宮古島。島時間に身をゆだねて家族でゆっくり過ごしながら、リフレッシュとエネルギーチャージを叶えてみませんか。取材・文:古屋江美子取材協力:宮古島来間リゾート シーウッドホテル、スカイマーク、みやこ下地島空港
2024年09月03日長崎県の南東部にある島原半島。周りを海に囲まれ、中心には雲仙岳がそびえています。そんな島原半島にある雲仙温泉と小浜温泉は、山と海を1日で楽しむことができるスポット!今回は、「山の雲仙温泉」→「海の小浜温泉」という贅沢な温泉地巡りコースをご紹介します♪標高700m「山の雲仙温泉」雲仙は、なんと日本で最初に国立公園に指定された場所。着いてすぐに、目の前に広がる山々の美しさに目を奪われます。この距離で感じられる蒸気に娘もびっくり!雲仙温泉といえば雲仙地獄。あちこちで高温の温泉やガスが吹き出す迫力をすぐ近くに感じながら散策できます。ときどき白い蒸気が辺り一面を覆って何も見えなくなり、娘もびっくりしていました。地獄内には足湯ならぬ「足蒸し」があり、すのこの上に足を置いて地熱や噴気を足裏で感じられるスポットも!店頭で一枚一枚職人が焼き上げる「純一枚手焼き湯せんぺい」遠江屋本舗と焼きたての湯せんぺい雲仙地獄を満喫した後は、歩いてすぐの距離にある温泉街へ。遠江屋本舗では雲仙市を代表する銘菓の一つ、「湯せんぺい」を目の前で焼いてもらえます。湯せんぺいは優しい甘さとサクッとした軽い食感のウエハースのようなお菓子で、焼きたてはサックサクで耳はもっちり♡雲仙市出身の私は子どもの頃からよく食べていますが、焼きたてのおいしさに感動してしまいました!途中、立ち寄った雲仙温泉観光案内所では、「湯にも地獄の物語」という夜の地獄をめぐるナイトツアーを教えていただきました。毎月第2、第4土曜日開催のため今回は参加できませんでしたが、いつか行ってみたい!小学生未満は参加申し込み不可ですのでご注意ください。湯にも地獄の物語…気になります海岸沿いに広がる「海の小浜温泉」雲仙温泉から車で20分程山道を下っていくと、目の前に海が広がってきます。雲仙岳のふもとにあり海に面した小浜温泉は、海と山に囲まれた景色の美しい温泉地です。夕日の名所としても知られており、特に夕暮れどきは絶景が楽しめます。絶景に加えて小浜温泉で有名なのが、小浜ちゃんぽん!長崎ちゃんぽんや天草ちゃんぽんと並び「日本三大ちゃんぽん」のひとつに数えられる小浜ちゃんぽんをいただきに、温泉街にある「食楽大盛」へ。ボリュームたっぷりの小浜ちゃんぽん(卵入り)小浜ちゃんぽんは、長崎新地中華街などで食べることができる長崎ちゃんぽんと比べると海鮮風味であっさりしている印象。ボリュームたっぷりですが、おいしくてペロリと食べてしまいました!生卵がトッピングしてあるのも小浜ちゃんぽんの特徴です。「波の湯茜」は絶景の貸し切り露天風呂最後は温泉に入りに「波の湯茜」へ。まるで海と一体化したような貸切露天風呂で、温泉と絶景がどちらも楽しめます。人気のため予約がおすすめですが、もし待ち時間が長くても大丈夫!日本一なが~い足湯「ほっとふっと105」や、温泉の熱を利用した「蒸し釜料理」を食べられる場所などがあり、退屈せずに待つことができますよ。小浜温泉は無色透明の塩化物泉で源泉温度は105度、一方雲仙温泉は白濁した硫黄泉で源泉温度は60度ほど。山と海の景色の違いと泉質の異なる2つの温泉が1日で楽しめちゃう、子連れにおすすめの贅沢なコースなんていかがでしょうか?長崎旅行の際は、ぜひ山の雲仙・海の小浜温泉にも遊びに来てくださいね♪※掲載内容は取材時点の情報です。最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。●雲仙地獄公式サイト●遠江屋本舗公式サイト●湯にも地獄の物語公式サイト●食楽大盛公式サイト●波の湯茜公式サイト
2024年08月21日栃木県・星野リゾート リゾナーレ那須は、「田んぼビアガーデン」を2024年8月31日(土)まで開催する。“稲穂に囲まれた”「田んぼビアガーデン」那須の豊かな自然を満喫しながらリゾートステイが楽しめるホテル、星野リゾート リゾナーレ那須では“一風変わった”ビアガーデンを夏限定で開催。敷地内に田んぼを有するリゾナーレ那須の立地を生かして、稲穂に特等席を設置。風にそよぐ稲穂を眺めたり、高原の爽やかな風を感じながら、優雅な夏のひとときを満喫できる。いちごミルク風味のビアカクテルメニューは、那須の土地柄を生かしたユニークなドリンクを用意。“いちご王国”と呼ばれる栃木と、酪農が盛んな那須のイメージをコラボレーション。スッキリしたホワイトエールのビールに、ミルクアイスキャンデーといちごシロップを合わせて、いちごミルク風味のオリジナルビアカクテルを完成させた。“シャカシャカ振って作る”カプレーゼまた、那須の醸造所「那須高原ビール」と「なすですな(NASU de SUNA)」のビールも用意。⾊とりどりのトマトと丸いチーズを合わせた“シャカシャカと振ってつくる”カプレーゼもおつまみとして提案する。⽇本の原⾵景である“⽥んぼ”で寛ぎながら、ビールを楽しめるユニークなイベントは今だけ。ぜひ夏の思い出作りに足を運んでみて。【イベント概要】「田んぼビアガーデン」期間:2024年7月22日(月)~8月31日(土) 15:00〜18:00場所:星野リゾート リゾナーレ那須住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301対象:星野リゾート リゾナーレ那須宿泊者<メニュー>ビアカクテル1杯900円、クラフトビール1本900円、カプレーゼ1皿500円
2024年08月16日一年中暖かい気候の宮古島。サンゴ礁の地層が隆起してできており、山も川もないことから、透き通った海をいつでも楽しめるのが魅力ですよね。そのため、「宮古島は海で泳ぐのが醍醐味!」と思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、宮古島でやるべきことは“海で泳ぐこと”だけじゃないんです!今回は、私が宮古島に7日間滞在して見つけた“宮古島の旅に欠かせない5つのスポット”をご紹介。最後は宮古島の旅をより充実したものにする情報もお届けするので、必ずチェックしてくださいね!■宮古島に行ったら絶対に行くべきおすすめスポット5選宮古島といえば海や緑などの“自然”ですよね。しかし、宮古島市によれば、近年は、観光客の大幅な増加に伴い、サンゴや魚類をはじめとした生物に影響が出始めているという問題も。そういった問題に伴い、海の自然環境を保全するため、ビーチクリーン活動や海の利用ルールづくりなどさまざまな取り組みが行われているんだそうです。今回は、そんな自然を堪能できる絶景スポットを中心に絶対に行くべき場所を5つ紹介!観光する際はルールを守りながら楽しんでくださいね。◇1.ユニの浜ユニの浜とは、宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋の近くに位置する無人島のこと。潮が引いた時にだけ姿を現す「幻の島」として知られています。白い砂浜と透き通った青い海が広がり、観光客に大人気のスポットです。おすすめポイントはなんといっても、美しい宮古ブルーの景観を満喫できること。ビーチでのんびり過ごしたり、写真撮影を楽しんだりと、宮古島の透明感満載の海をたっぷりと味わえます!ユニの浜へのアクセス方法は、ツアー船やカヤックで訪れるのが一般的。個人でのアクセスは難しいため、ツアーの参加がおすすめです!私が体験したのは、宮古島の離島「来間島」にある「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」で実施しているアクティビティ『“幻の島”上陸クルージング by Seawood HOTEL』。水遊びや写真撮影はもちろん、ドリンクを飲みながら優雅なひとときを過ごしたり、チェアでくつろいだりとリゾート気分を味わえますよ。ユニの浜住所:沖縄県宮古島市◇2.17END17END(ワンセブンエンド)は、宮古島の下地島に位置する絶景スポット。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が魅力です。17ENDは“飛行機の離着陸を間近で見ることができる場所”としても有名で、飛行機ファンにとってはたまらないスポット!真っ白な砂浜と波が穏やかな海が広がり、SUPなどのアクティビティも楽しめます。ただし、駐車場はあるものの、シャワーやトイレ、売店はないため、飲み物や日焼け止めなど必要なものは持参して行くのがおすすめですよ。17END住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田◇3.東平安名崎見晴台東平安名崎見晴台(東平安名崎灯台)は、宮古島の東端に位置する、美しいパノラマビューが楽しめる絶景スポット。ここからは広大な景色を一望でき、晴れた日には青い海と空のコントラストを思う存分楽しめます。見晴台を後にすると、なんともレトロな飲み物販売コーナーが……!クーラーボックスを開けてみると、お茶やコーラなどの飲み物がぎっしり。どれでも1個“100円”と良心的な価格なのもほっこりポイント。見晴台周辺はお散歩コースになっているので、ここで飲み物をゲットしておくのがおすすめです。東平安名崎見晴台住所:沖縄県宮古島市城辺◇4.ひまわり畑宮古島にある来間島に存在する広大なひまわり畑は、「KURIMA 花プロジェクト ~幸せのひまわり畑~」によって作られたもの。このプロジェクトは、来間島をひまわりでいっぱいにして、島の美観を保つことを目的としています。来間自治会と「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」が協力して推進し、なんと140万本のひまわりの種を寄贈。ひまわりは開花後に緑肥として使われ、土壌の栄養を豊かにし、持続可能な農業を支援しているのだとか。来間島を訪れる人々に癒やしと感動を与えながら、島の未来を見据えた素晴らしい取り組み……!とっても写真映えするので、ぜひ麦わら帽子で撮影してみて!ひまわり畑住所:沖縄県宮古島市下地来間◇5.楽園の果実旅行の醍醐味といえばやっぱり“グルメ”ですよね。余談ですが、その土地のものを味わうことを風水では、“その土地の運気をもらって帰る”と解釈するのだそうで、とても運気が上がるのだとか!そこで、宮古島の自然で育った食材を使ったグルメはチェックしておきたいところ。中でも絶対に外せない絶品パフェを見つけたので紹介します。「楽園の果実」は宮古島市の来間島にある農家レストランで、有機栽培された地元の食材を使った料理やデザートが魅力!なかでもマンゴーを使ったスイーツが人気で、完熟マンゴープリンやマンゴーパフェなどが有名です。私が食べたマンゴーパフェは、“口から溢れてしまうのでは!?”と思うほどジューシーなマンゴーの果汁を思う存分味わえる一品。宮古島に来た際は、絶対に食べて!楽園の果実住所:沖縄県宮古島市下地来間476-1■宮古旅はぜひ「みやこ下地島空港」 から始めよう!最後に宮古島の旅をより充実したものにするための情報をお届け!ぜひ宮古島に行く際は「みやこ下地島空港」を利用してみてください。ここ は、宮古島に位置する新しいリゾート空港。「空港から、リゾート、はじまる」をコンセプトに、到着した瞬間からグルメやショッピングを楽しめる作りとなっています。また、みやこ下地島空港 は、国の基準と比較して68%の一次エネルギー消費削減を達成しています。「ネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)の取り組み」は、空港ターミナルとしては“全国初”。環境に優しい空港なんて、すてきすぎる……!そして、到着またはお帰りの際は、ぜひ「coral port LOUNGE the Kitchen」で「宮古そば」を味わって。飛行機の形をしたかまぼこがかわいすぎるので、写真を撮るのもお忘れなく!みやこ下地島空港住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田1727■宮古島、まだまだ探検したいスポットがたくさん!5のスポットをたっぷりとご紹介してきましたが、実は私、宮古島は初めて。初の宮古島で7日間もの長期滞在を体験して、最初は少し不安だったものの、帰りには寂しさ満載でした(笑)。沖縄本島やハワイなどのリゾート地には何度も訪れているものの、なぜか宮古島には訪れたことがなかったのですが、「どうして今まで行かなかったんだろう?」と疑問に思うほど魅力たっぷりの離島。まだまだ探検したいエリアもあったので、「次はもっと開拓するぞ!」という気持ちです!宮古島はこれからしばらくは真夏の季節。日差しがジリジリと痛いので、滞在する際は日焼け対策を忘れずに!(michika)
2024年08月08日焼肉【やきにくCHAN石垣島】居酒屋【あじまー商店】居酒屋【島のごちそうてぃんがーら】焼肉【本格炭火焼肉わたなべ】フュージョン料理【琉球新天地 Ryukyu Shintenchi】焼肉【やきにくCHAN石垣島】石垣牛や南ぬ豚、島野菜など石垣島の味を満喫『石垣牛』は旨みが芳醇な赤身肉にこだわって提供離島ターミナルから徒歩3分の【やきにくCHAN石垣島】は、石垣島きっての繁華街に店を構える焼肉店。石垣牛をはじめ、石垣島産のアグー豚「南(ぱい)ぬ豚」や島野菜など、石垣島産の食材が、焼肉や火鍋で味わえます。石垣島フルーツランドのフルーツを用いたジェラートもあり、石垣島ならではの味が満喫できます。店内はシンプルで落ち着いた雰囲気お店は離島ターミナルにほど近い石垣島ビレッジ3Fにあり、観光がてら立ち寄るのに便利です。店内はシンプルでスタイリッシュ。夜風を感じながら炭火七輪での焼肉が楽しめるテラス席もあり、島在住者からも人気なのだそう。天気が良ければ南の島の星空も楽しめます。やきにくCHAN石垣島【エリア】石垣島/西表島【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円居酒屋【あじまー商店】八重山の海の幸、山の幸でつくる地産地消の沖縄料理毎日仕入れる鮮魚をマース(塩)煮で味わえる石垣島の730交差点からすぐの【あじまー商店】は、地産地消をテーマにしたお店。八重山の海の幸と山の幸をふんだんに使った、素材の味を活かした島料理が楽しめます。オススメは『本日の石垣近海魚のマース煮石垣の塩と生アーサ』。塩と生姜のみのシンプルな味付けが、素材の味を存分に引き立てている一皿です。細部に沖縄らしさが漂う店内お店はシンプルな赤瓦と独特な暖簾が目印。中へ入ると、花ブロックの装飾やハンドメイドの家具が並ぶ、くつろげる空間が広がっています。日本最南端のアーケード商店街「ユーグレナモール」にも近く、立ち寄りやすいのも高ポイント。瓦に盛付けた刺身などSNS映えするメニューも多く、観光客にも島の人々にも人気のお店です。あじまー商店【エリア】石垣島/西表島【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円居酒屋【島のごちそうてぃんがーら】石垣島スタイルのオシャレなビストロ料理を堪能赤身肉の濃厚なおいしさが楽しめる『石垣牛のランプステーキ』新石垣空港より車で約20分の場所にある【島のごちそうてぃんがーら】は、ファーマーズマーケットで買い付けする石垣島の食材を、ビストロ料理で味わえるお店です。溶岩石でグリルする肉料理は、やわらかくジューシーな仕上がり。本土では珍しい島野菜や石垣島の魚介など、島食材が心ゆくまで堪能できます。木がふんだんに使われた店内は温かい雰囲気お店は島の中の別荘がテーマ。木の温もりにあふれる店内は、暖色系のライトに柔らかく照らされ心地のいい雰囲気です。南の島らしいゆったりと流れる時間に身を任せ、料理の香りや音に包まれながら食事を楽しみましょう。島の食材が満喫できる飲み放題付きのプランもあり、何を食べようか迷う人にオススメです。島のごちそうてぃんがーら【エリア】石垣島/西表島【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1650円【ディナー平均予算】3500円焼肉【本格炭火焼肉わたなべ】炭火で焼く石垣牛と地元食材のコース料理に舌鼓を打つ石垣牛は甘みのある芳醇な味とさっぱりとした後味が特徴離島ターミナルから徒歩5分の【本格炭火焼肉わたなべ】は、厳選した石垣牛のみを扱う石垣牛専門店。お店の名物『石垣牛”焼きスキ、焼きしゃぶ”「食べくらべ」コース』で、石垣牛のおいしさを堪能できます。モリンガを使った『わたなべ冷麺』や、石垣島パイン酵素ドレッシングで和えた『わたなべサラダ』など、島の食材をふんだんに使った料理もオススメです。店内は清潔感がある落ち着いた雰囲気赤瓦の屋根と2体のシーサーが目印のお店に入ると、店内は木の温もりにあふれ、落ち着いた雰囲気に包まれています。席の周りは高さのある仕切りに囲まれているので、周りを気にせずくつろげます。温かいおもてなしに、思わず長居してしまいそう。島の観光地を熟知したスタッフに、オススメのスポットを聞くのもいいですね。本格炭火焼肉わたなべ【エリア】石垣島/西表島【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円フュージョン料理【琉球新天地 Ryukyu Shintenchi】琉球料理をベースに展開するフュージョンレストラン地元で水揚げされた鮮魚が味わえる『琉球お造り盛り合わせ(5種)』【琉球新天地 Ryukyu Shintenchi】は、異文化との交流で形つくられた琉球料理をベースとしたフュージョン料理が楽しめるレストランです。地元の鮮魚や石垣牛、石垣産の島胡椒(ピパーツ)など、食材や調味料は主に沖縄県産。西表島産ノコギリガザミを使った『ノコギリガザミのブラックペッパー炒め』はピパーツの甘い香りと刺激がたまらない一品です。オリエンタルな空間は非日常感たっぷり新石垣空港より車で約30分のフサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ内にある同店は、入店した瞬間に日常から非日常へ誘われます。シノワズリテイストで設えられた店内は、上品でエレガント。天井が高く広々としていて、ゆったりとくつろげます。オリエンタルな空間で上質な時間を楽しみながら、石垣島の恵みが満喫できるお店です。琉球新天地 Ryukyu Shintenchi【エリア】石垣島/西表島【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月14日串揚げ【創作串揚げ天】焼肉【焼肉ダイニング利休】居酒屋【眞丑】鉄板焼【鉄板焼ステーキ集宮古島】しゃぶしゃぶ【やまかさふぁい実之和】串揚げ【創作串揚げ天】宮古島の季節の恵みを心ゆくまで堪能できる串揚げ店おまかせのコースで旬の食材を満喫できる平良港バス停から徒歩5分の【創作串揚げ天】は、宮古島の食材を使った串揚げのお店。おまかせのコースには『創作串揚げコース』、『島野菜魚介お肉コース』があります。お口直しの沖縄冷麺や、デザートの宮古島シャーベットもしくはフルーツの串揚げに至るまで、島の恵みが満喫できるコースになっています。高級感のある落ち着いた雰囲気の店内ビルの3Fにあるお店は、まるで隠れ家のような雰囲気。店内には調理風景を見ながら食事が楽しめるカウンター席のほか、8名まで利用可能な個室もあります。串揚げとともに楽しみたいお酒は、宮古島の泡盛をはじめ、全国から仕入れる日本酒、ワイン200種以上など、多数揃っています。串揚げとのハーモニーをお楽しみください。創作串揚げ天【エリア】宮古その他離島【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円焼肉【焼肉ダイニング利休】沖縄らしさ、宮古島らしさ満載の焼肉ダイニング最高クラスの黒毛和牛「宮古牛」が味わえる宮古島の繁華街、平良に店を構える【焼肉ダイニング利休】は、日本料理店【ふぁいみーる】の2号店。宮古列島で生産・育成されるブランド牛「宮古牛」が味わえるお店です。メインの宮古牛は、選りすぐった最高ランクのものを提供。全国の有名黒毛和牛の雌牛も味わえます。宮古島の厳選泡盛をはじめ、多彩なお酒とともに楽しみましょう。首里城をイメージし、朱色を基調にしたカウンター席ホテル1Fにあるお店は、沖縄らしさを大切にした設え。カウンター席は、隣席との間隔が広めなのでゆったりと座れます。店内の生簀には、宮古島産の魚介が。長年漁師をしてきたオーナーが胸を張ってすすめる、海の幸を使った海鮮料理がいただけます。『マングローブ蟹のケジャン』や『もずくのキムチ』など、沖縄・宮古島ならではの味が堪能できるお店です。焼肉ダイニング利休【エリア】宮古その他離島【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円居酒屋【眞丑】宮古島の食材でつくる沖縄料理に舌鼓『ゴーヤチャンプルー』などボリューム満点の沖縄料理が楽しめる観光客のみならず地元の人からも支持される【眞丑】は、宮古島きっての繁華街、飲食店が立ち並ぶ西里大通りに店を構える居酒屋。看板メニューの『ジーマミー豆腐の揚げ出し』や『ゴーヤチャンプルー』、宮古島のもずくのみでつくる『ざるもずく』など、宮古島産の食材を使ったボリューム満点の沖縄料理が味わえます。地元の人も多く訪れるアットホームな店内店内はくつろげるアットホーム感があり、地元感たっぷり。のんびりゆるゆると過ごす、ウチナータイムが楽しめます。豊富に揃う宮古島の泡盛のほか、併設されたワインバー【ANMAR】の種類豊富なワインをオーダーすることも可能です。地元民になりきって、時間がゆったり流れる沖縄の夜を楽しんでみてはいかがですか?眞丑【エリア】宮古その他離島【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3600円鉄板焼【鉄板焼ステーキ集宮古島】沖縄の海のような水槽を眺めながらいただく鉄板焼予約限定で味わえる宮古牛『厳選黒毛和牛フィレ80g』名古屋と銀座に店を構える鉄板焼店【鉄板焼ステーキ集宮古島】が、平良港バス停から徒歩5分の地に登場。『伊勢海老一尾の鉄板焼き』など、宮古島の恵みや豊洲から直送する食材の鉄板焼が味わえます。宮古島で朝に収穫したレタスや長命草、パルダマなどの島の野草を使った『香味野菜のサラダ自家製柚子味噌ドレッシング』も併せてどうぞ。カラフルな魚が泳ぐ大きな水槽に癒される店内に入ると目を引くのが、熱帯魚が泳ぐ大きな水槽。まるでそこに沖縄の海があるかのような、幻想的な風景が楽しめます。水槽前のカウンター席では、シェフが華麗な鉄板焼の技を披露。立ち上る香りや音もごちそうです。ワインや泡盛などバリエーション豊かなお酒とともに、ライブ感たっぷりの鉄板焼が満喫できます。鉄板焼ステーキ集宮古島【エリア】宮古その他離島【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】18000円しゃぶしゃぶ【やまかさふぁい実之和】幻の宮古牛とアグー豚をしゃぶしゃぶ・すき焼きで堪能アグー豚の霜降り肉が満喫できる『アグー豚しゃぶしゃぶコース』公設市場前バス停からすぐの【やまかさふぁい実之和】は、幻の黒毛和牛・宮古牛やアグー豚、もとぶ牛といった沖縄ならではの肉をしゃぶしゃぶやすき焼きで満喫できるお店です。自家製の割り下でいただく『幻の宮古牛サーロインと沖縄アグー豚の食べ比べわたあめすき焼きコース』は、鍋の上に乗せたわたあめが溶け崩れる演出も楽しめます。店内はリラックスできる落ち着いた雰囲気店内は和のテイストで設えられた、オシャレな隠れ家のような雰囲気。テーブルごとにパーテーションで仕切られ、半個室のようなプライベート感の中で食事が楽しめる席、グループ利用にぴったりな小上がりのテーブル席や14名までの個室も用意。宮古島の泡盛など、沖縄ならではのドリンクメニューも充実しているので、旅の思い出作りに立ち寄りたいお店です。やまかさふぁい実之和【エリア】宮古その他離島【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月10日山梨・八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、“葡萄”に焦点を当てたイベント「回廊の葡萄フェスタ」を初開催。2024年9月1日(日)から27日(金)までの期間中、葡萄を使ったスイーツや生搾りのジュースなどが楽しめる。星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のブドウ祭り「回廊の葡萄フェスタ」リゾナーレ八ヶ岳が位置する山梨県では約1,300年前から葡萄の栽培が始まっており、現在では日本一の耕地面積と生産量を誇る名産地。県内で栽培される葡萄品種は多岐にわたっており、オリジナル品種を含めて、それぞれに個性の異なる味わいが楽しめる。山梨生まれの3品種を主役にした「葡萄モンブラン」今回が初開催となる「回廊の葡萄フェスタ」の期間中は、イタリアの山岳都市をイメージして建てられたメインストリートのピーマン通りが葡萄柄のフラッグで装飾され、イベント限定のキッチンカーが出店。「スカーレット」「マスカサーティーン」「富士の輝」をそれぞれ主役にした、3種類の「葡萄モンブラン」が販売される。定番から希少品種まで味わえる「生絞りの葡萄ジュース」また、キッチンカーでは毎日3種類の「生絞りの葡萄ジュース」も提供。巨峰やナイアガラといった王道の品種から、サンシャインレッドやロザリオビアンコといった普段ジュースで味わうことのない珍しい品種まで、期間中に合計30種類のジュースを味わえる。1粒単位で買える「葡萄ワゴン」さらに、同じくピーマン通りに出店する「葡萄ワゴン」では、フレッシュな葡萄を1粒単位で販売。人気のシャインマスカットや希少品種のマスカットノワールなど、20種類におよぶ多彩な品種が販売される。開催概要「回廊の葡萄フェスタ」開催期間:2024年9月1日(日)〜9月27日(金)時間:11:00〜17:00料金:入場無料場所:星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 メインストリート「ピーマン通り」対象:宿泊者、日帰り備考:雨天、荒天時中止
2024年07月07日