リーアム・ニーソンが元CIA秘密工作員に扮し、父親愛を炸裂させるアクション映画『96時間/リベンジ』の本編映像の一部が公開された。数々の“特殊なスキル”を身につけた最も危険で、最も家族想いの主人公ブライアン・ミルズのおそるべき能力が発揮された映像だ。本編映像の一部本作は、誘拐された最愛の娘を救出するために冷酷非情な男に変貌した父親ブライアンの活躍を描いた『96時間』の続編で、イスタンブールで元妻と娘を誘拐されてしまったブライアンが“最強の親父”として、凶悪で巨大なマフィア集団を相手に一歩もひるむことなく立ち向かっていく様を、前作以上にハードなアクションを交えて描く。このほど公開されたのは、元妻レノーアと共に車で拉致された状況で、ブライアンが“特殊な能力”を発揮する場面。目隠しをされて視界を失ったブライアンだが、常に冷静に状況を見極め、車の進行方向が変わった回数や、周囲の音、ギアの段数の変化などを記憶。迷路のようなインスタンブールの町を連れまわされながら、反撃のための情報をしっかりと脳内に刻み込んでいく様が描かれる。ちなみに前作では娘ひとりが誘拐されたが、最新作では元妻が誘拐され、娘は悪党に追われるらしく、“最強の父親”ブライアンは別の場所にいるふたりを同時に救出するミッションに挑むという。新作で彼がどんな“特殊なスキル”を駆使し、悪党をブチのめしてくれるのか楽しみだ。『96時間/リベンジ』2013年1月11日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー
2012年12月14日ホリデーシーズン!うるつや香る肌を目指してコスメブランドRMKから7日、ホリデーシーズンを前にスペシャルなボディキットが発売開始された。この「RMKボディキット」は、ブランドのこだわりが詰め込まれた、素肌美を生み出すキットとなっている。せっかく美しく着飾っても、ボディやハンドがかさかさ、肌荒れ状態では台無し。まずはやっぱり素肌の美しさを磨きたい!という人におすすめだ。キットには、RMKボディクリーム、RMKハンドクリーム EX、RMKボディソープ EXがセットされ、オリジナルポーチにおさまっている。からだも心もやさしく包み込んでボディソープEXは、クリーミィで豊かな泡立ちが特長。肌のうるおいを守りながら、キメを整えなめらかに洗い上げてくれる。綺麗に洗い上げた後にはボディクリームを。すーっとなじむ感覚が心地よいクリームで、ケアすればどんな肌もみずみずしいうるおいで満たしてくれる。ハンドクリームEXもリッチなテクスチャーで指先までしっとり整えてくれるから、冬の乾燥対策・肌荒れ対策にはぴったり。いずれもレモンとブラウンシュガーのスイート&デリシャスな香りで、からだも心もやさしく包み込んでくれるアイテムとなっている。シンプルで使いやすいデザインの、収納性抜群なオリジナルポーチもマル。各アイテムのパッケージにデザインされた、イラストレーターの田辺ヒロシ氏によるスペシャルイラストも、お洒落で、気分を高めてくれるものとなっている。限定発売なので、気になる人は早めにチェックして。元の記事を読む
2012年12月10日シー バイ クロエのクリスマス期間限定スイーツショップが、阪急うめだ本店4Fカフェ「チアーズ」に12月5日~25日までオープン! プチギフトにぴったりなチョコが並ぶ店内は、スイーツとドリンクもイートインできる。気になるオリジナルのチョコレートは、「Compartes chocolatier(コンパーテス ショコラティエ)」とコラボ。シー バイ クロエらしいスタイリッシュでキュートなルックスに仕上がっている。コンパーテス ショコラティエは、誕生から50年の歴史を持ち、L.Aにあるブティックには、数多くのセレブリティが訪れることで有名。また期間中に別フロアにオープンするシー バイ クロエのポップアップブティックで購入した人全員に、鏡リュウジ氏による2013年の「プレシャス ストーン オラクル」がプレゼントされる、という特典も。さらに¥31,500(税込)以上購入すると、シー バイ クロエ オリジナルPVCバッグがセットになったスイーツ詰め合わせもプレゼントされるというダブルチャンスも。クリスマスまでの限定ショップだから、気になる人は訪れてみて。お問い合わせ:クロエ インフォメーションデスク tel.03-4335-1750<チョコレートショップ&カフェ>阪急うめだ本店 4 階 カフェ チアーズ内:12月5日~25日<ポップアップブティック>阪急うめだ本店 1 階 イベントスペース11:12月5日~11日阪急うめだ本店 4 階 イベントスペース41:12月12日~25日
2012年12月03日スズキは27日、福祉車両ウィズシリーズに軽乗用車「ワゴンR」をベースとした「ワゴンR 昇降シート車」を設定して発売した。価格は、2WD車が141万7,000円、4WD車が152万9,000円。同車は、スイッチ操作で助手席の昇降ができる、4人乗車可能な福祉車両。助手席を車外へスライドさせて車いすの座面に近い高さまで下げることで、車いす利用者の乗り移りと介助者の負担を軽減するよう配慮し、助手席の昇降を操作できる大型ボタンのワイヤレスリモコンが標準装備されている。さらに、電動シートスライドや電動リクライニングのスイッチを助手席足元の両側に設置し、運転席・助手席のどちら側からでも操作可能としたほか、シートの昇降に連動して背もたれが自動でリクライニングしてスムーズな乗り降りをサポート。胸部固定用ベルト、フロントピラーアシストグリップ(助手席)、左右アームレスト、専用フットレストも採用している。エンジンは 0.66L DOHC吸排気VVT、変速機はCVTを採用。ベース車の新型ワゴンR同様に、次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」に基づくエネチャージ、エコクール等の低燃費化技術を採用しており、エコカー減税の免税対象となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月27日chloe fregrance(クロエ・フレグランス)から3つの2012年クリスマス限定コフレが登場する。今年のクロエのクリスマスコフレは、クロエ・フレグランスからホリデイシーズンを彩る「クロエオードパルファム ホリデイ セット’12」「ロー ド クロエ ホリデイセット’12」「LOVE,クロエ オー フローラル ホリデイセット’12」の3つの限定コフレが登場する。気品と輝きを備えるクロエのシグニチャーフレグランス、クロエオールドパルファム。そんなオールドパルファムに、ミニチュアボトルとオリジナルポーチがセットになって登場。内容:クロエオードパルファム50mlクロエオードパルファムミニチュア5ml(非売品)クロエオリジナルポーチ(非売品サイズ:約200×150×50mm)価格:11,025円(税込)ローズウォーターを贅沢に配合し、比類のない清々しさを創り出すロー ド クロエ。そんなロー ド クロエに、クロエオードパルファムのミニチュアボトルとオリジナルポーチがセットになっている。内容:ロー ド クロエ オードトワレ100mlクロエ オードパルファム ミニチュア5ml(非売品)クロエ オリジナル ポーチ(非売品 サイズ:約200×150×50mm)価格:13,650円(税込)フレッシュなフローラルの香り漂うLOVE,クロエ オー フローラル。そんなLOVE,クロエ オー フローラルに、クロエボディローション、ラグジュアリーなギフトボックスがセットになっている。内容:LOVE,クロエ オー フローラル オードトワレ50mlLOVE,クロエ ボディローション100ml(非売品)価格:10,290円(税込)3つののホリデイセットは、クロエ フレグランス オフィシャルサイト()より予約受付がスタートしている。【お問い合わせ先】コティプレステージジャパンTEL:03-5413-1062元の記事を読む
2012年11月21日アメリカの女流作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説を、クロエ・グレース・モレッツを主演に迎えて映画化した『HICK-ルリ13歳の旅』。このキュートで刺激的なロードムービーをシネマカフェでは大特集!本作の公開を記念して現在、「twitterでvote!」投票企画を開催中。あなたはクロエ派?それともブレイク派?気になる中間結果をお届け!アメリカ中西部の荒廃した農村地帯に暮らす、13歳の少女・ルリ。ある日、父と母が続けざまに蒸発し、ひとり取り残されてしまった彼女は退屈な田舎暮らしから抜け出し、憧れのラスベガスに旅に出ることを決意!旅の途中で起こる様々なトラブルや厳しい現実に直面し、傷つきながらも瑞々しく成長を遂げていく姿が描かれる。本作で13歳の少女・ルリを演じるのは『キック・アス』のヒットガール役でブレイクを果たし、瞬く間にハリウッドのスター女優となったクロエ。その後も『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド・リメイク版『モールス』や、『ダーク・シャドウ』など話題作に引っ張りだこの現代の“イット・ガール”だ。そして、クロエ演じるルリが長い旅路の冒頭で出会う人物のひとりが、派手でスタイルも抜群の秘密めいた大人の女性・グレンダ。ルリが思い描く女性らしさと自分らしさのすべてを完璧なまでに投影した理想像のような女性を「ゴシップガール」のセリーナ役でお馴染みのブレイク・ライブリーが熱演し、「ゴシップガール」とはまた一味違う一面を見せている。気になる投票結果の途中経過だが、現在はクロエがやや優勢!少女らしい笑顔を見せたかと思えば、その直後に大人っぽい表情をしていたりといくつもの表情や雰囲気が混在する彼女に魅了されている人が多くいるよう。「憧れ」というよりも、「かわいい!」といった意見の方が多いようだ。そしてそのすぐ後ろを追いかけるブレイクには、「ゴシップガール」からの根強いファンの存在も。ガーリーなセリーナとは打って変わって、本作ではメイクも性格も正反対のワイルドな女性を演じているが、果たしてファンにはどう受け入れられるのか?「twitterでvote!」の投票は12月13日(木)まで。クロエ派、ブレイク派、投票結果の数がより多い方に投票していただいた方の中から5名様に『HICK−ルリ13歳の旅』ポスター&プレス(マスコミ向けパンフレット)が当たるチャンスもあるので、ぜひこちらの企画に参加してみて!『HICK−ルリ13歳の旅』は11月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。『HICK−ルリ13歳の旅』特集 クロエ&ブレイク ガールズ2人旅■関連作品:HICK-ルリ13歳の旅 2012年11月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開© 2011 BY HICK PICTURE COMPANY LLC.All Rights Reserved.
2012年11月20日高級住宅地を舞台に繰り広げられるある少女の復讐劇を描いた、人気海外ドラマ「リベンジ」。注目の若手女優エミリー・ヴァンキャンプが主人公・エミリーを演じているが、彼女の巻き起こす復讐劇で重要なアイテムとなる贅沢な“衣装”にフォーカスした特別映像が、シネマカフェにいち早く到着した。9歳で父と離れ、2度と会うことが叶わなかった主人公・エミリーは美貌と知性を兼ね備えた女性に成長を遂げる。高級住宅地・ハンプトンの社交界で“ハンプトンの女王”として君臨するマダム、ヴィクトリア・グレイソンを最大のターゲットに、無念のうちにこの世を去った父親の復讐を晴らすべく、一人、また一人と制裁を加えていく…。今回届いた映像では、エミリーと衣装担当・ジルのコメントがそれぞれ本作の衣装について語っている。映像冒頭での黒髪メガネに白のブラウス&タイトスカートの知的女子スタイルから、黒のジャケットにニット帽とラフなもの、さらにはビスチェにレザージャケットを重ね着し、足元はブーツとストリート風のファッションまで、シーンが変わるごとに次々と変化するエミリーの衣装。「ジルと楽しみながら準備しているわ!」と楽しげに語るエミリーの表情からも分かるように、「リベンジ」には女性なら誰もが心ときめくさまざまなタイプの衣装が登場する。しかし、この素敵な衣装の数々もエミリーにとってはオシャレを楽しむものではなく、復讐を果たすために使用する一種の“偽装(=コスプレ)”。「ステルス服」と呼ばれる忍者のような衣装を始め、美しいラインのドレス、時には『カンフー・キッド』ばりの柔道着まで、彼女が着るのは“誰か”や“何か”になり切るためのコスプレなのだ。また、ジル曰く「素晴らしい靴をどんどん登場させている」らしく高級なデザイナーズシューズ本作の見どころ。いくら復讐のためとは言え、これだけの衣装を着れるなんて少し羨ましい気も…。しかし、このデザイナーズシューズばかりは撮影での酷使を避けるために、本番以外は安いものを履いているのだとか。そんな悲しくも羨ましい、エミリーの“復讐”ドレスの数々はこちらの映像からチェック!※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY「リベンジ」DVD<セル>「リベンジシーズン1 vol.1 DVD」価格:1,500円(税込)発売中「リベンジシーズン1 コレクターズ BOX Part1」価格:10,500円(税込)発売中「リベンジシーズン1 コレクターズ BOX Part2」価格:10,500円(税込)発売中<レンタル>vol.1~11レンタル中発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン公式サイト:Disney-studio.jp/kaidora/© 2012 ABC Studios.■関連作品:リベンジ [海外TVドラマ]
2012年11月14日人気若手女優クロエ・グレース・モレッツ初の単独主演作となる『HICK ルリ13歳の旅』が24日(土)から公開されるのを前に、モレッツからコメントが届いた。その他の写真本作は、孤独で退屈な日々を送っていた主人公ルリ(モレッツ)が家を飛び出し、憧れのラスベガスに向かう途中で、厳しい現実に直面しながら、傷つき成長していく姿を描いたロードムービー。タイトルの“HICK”とは、田舎者、うぶな人、カモなどを意味し、モレッツは映画が大好きで、ハッピーエンドのハリウッド映画に憧れて旅に出る少女ルリを演じている。『キック・アス』の“ヒット・ガール”役で大ブレイクしたモレッツのキャリアは意外に長い。5歳で芸能の仕事をはじめた彼女は、8歳で映画デビューを飾り、『悪魔の棲む家』や『(500)日のサマー』などに出演。近年は、マーティン・スコセッシ、ティム・バートンら名監督との仕事も多く『ヒューゴの不思議な発明』『ダーク・シャドウ』などで強烈な個性を発揮し、人気を集めている。そんな彼女にとって本作は初の単独主演作。しかも、世間知らずの少女が社会の厳しさや汚れた面を知る難しい役どころだ。しかし、当時14歳だったモレッツは、台本を読んで即、本作への出演を決めたという。「彼女が抱える渇望感がはっきりと理解できた」というモレッツは「私はまだ14歳で、愛や死、そしてルリが経験したような一連の出来事についてほとんど経験がない。でも考えてみれば、ルリにとっても人生で初めてのことばかりなのよね。だからルリが遭遇して学ぶことを、私も女優の立場でルリと同じ目線で学んでいけばいいと気づいた」と振り返る。これまでにも数々の難役を自分の中で昇華させ、見事に体現してきたモレッツが、本作ではどんな新しい一面を見せ、女優として成長しているのかに注目したい。『HICK ルリ13歳の旅』11月24日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
2012年11月13日ミシェル・ファイファーとクロエ・グレース・モレッツがティム・ロビンス監督の最新作『Man Under』(原題)で再共演を果たすことになった。ジョニー・デップ主演最新作『ダーク・シャドウ』で共演し、母娘役を共に演じたばかりの2人だが、ロビンス監督が出演と監督の2役を務める本作で早くも再共演を果たすという。本作は、ニューヨーク近代美術館に家族写真が展示されたことによって運命の歯車が狂ってしまう一家を描く作品だ。ミシェルはロバート・デ・ニーロとの共演作『Malavita』(原題)、クロエはリメイク版『キャリー』と共に話題の新作を抱えており、ロビンス監督も本作の後に再び『City of Lies』(原題)でメガホンをとる予定だ。■関連作品:ダーク・シャドウ 2012年5月19日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITEDキャリー (2013) 2013年5月、全国にて公開
2012年11月12日リーアム・ニーソンが元CIA秘密工作員に扮し、父親愛を炸裂させるアクション映画『96時間/リベンジ』が、映画の設定とタイトルにちなんで、“いい親父の日”である11月8日(火)から96時間限定で、本作の前売り券を割引するタイムセールを実施することを決定した。その他の写真今回のセールは、“いい親父(1108)の日”である11月8日(火)正午から、12日(月)の正午までの96時間、本作の前売り券を指定のサイトでオンライン購入した場合のみ、料金を1200円に割り引くというもの。さらにセール期間中の購入者の中から毎日抽選で1名に“いい親父”であることを家族にアピールするのに最適なお食事券がプレゼントされる。『96時間/リベンジ』は、誘拐された最愛の娘を救出するために冷酷非情な男に変貌した父親ブライアンの活躍を描いた『96時間』の続編。本作ではイスタンブールで元妻と娘を誘拐されてしまったブライアンが“最強の親父”として、凶悪で巨大なマフィア集団を相手に一歩もひるむことなく立ち向かっていく様を、前作以上にハードなアクションを交えて描いている。『96時間/リベンジ』2013年1月11日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー
2012年10月30日スティーブン・キングの人気小説をクロエ・グレース・モレッツを主演に迎えて再映画化した『キャリー』の特報映像がこのほど公開された。特報映像本作は、地味で内気な少女キャリーの悲劇を描いた青春ホラー。学校にも家庭にも居場所のないキャリーの抑圧されてきた怒りが爆発するときに巻き起こる惨劇を、ショッキングな表現で描き出す。本作は、1976年にブライアン・デ・パルマ監督によって映画され人気を集めたが、このたび『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアースが監督を、モレッツがキャリー役を務めて37年ぶりに再映画化。製作陣によると今回の映画化はキングの原作により忠実に作られているという。予告編は、燃えさかる炎によって焼かれていく建物を捉えた空撮ショットに始まり、「誰も理解してないが、彼女はもともと怪物なんかじゃない。普通の女の子だった」という恐ろしくも哀しいナレーションが流れる。映像のラストには血にまみれたキャリーが登場するが、哀しんでいるような、何が起こったのか理解できていないような複雑な表情を浮かべている。『キャリー』は残酷な描写やホラーの要素がありながら、その根底にはひとりの少女の制御できないほどの哀しみや痛みが描かれた作品で、モレッツがキャリー役をどのように演じるのかも気になるところだ。本作は、来年3月に全米公開され、5月にソニー・ピクチャーズの配給で日本公開される。『キャリー』2013年5月ロードショー
2012年10月24日Chloé(クロエ)から新たなパフュームアクセサリー「BIANCA(ビアンカ)」が2012年10月25日(木)より先行限定発売する。クロエが昨年発売した、ソリッドパフュームネックレス"SHIRLEY"が、2012年”BIANCA”が新たに発売する。新作パフュームアクセサリー"BIANCA"は、美しさと実用性を兼ね備えており、女性らしさを感じさせるアイテムである。ほんのりピンクがかったエナメルロケットの中には、ローズノートをふんだんにブレンドした、クロエ シグニチャーのソリッドパフュームが収められている。"BIANCA"は、エレガントなベージュのコットンポーチに入って販売され、お気に入りの香水をどこへでも持ち運べるアイテムとなっている。同アイテムは、全国有名百貨店 フレグランスコーナーのみ予約を開始しており、10月25日(木)より、阪急うめだ本店・クロエ 青山店・クロエ 六本木店・クロエ 名古屋店にて先行限定発売を開始。全国限定発売は、11月3日(土)より販売する。【商品情報】クロエ BIANCA ネックレス & ソリッド パフューム2g 7,350 円(税込)【お問い合わせ先】コティ・プレステージ・ジャパン株式会社TEL:03-5413-1062元の記事を読む
2012年10月18日『キック・アス』での爆発的なブレイクをきっかけに話題作へ引っ張りだこの“イット・ガール”クロエ・グレース・モレッツの初の単独主演作『HICK-ルリ13歳の旅』が今冬より公開される。女優としても成長を遂げたクロエの新たな魅力が満載の本作の予告編が、このたび解禁となった。アメリカ中西部の荒廃した農村地帯に住む、13歳の少女・ルリ。ある日、父と母が続けて蒸発し、1人取り残されてしまった彼女は退屈な田舎暮らしから抜け出し、憧れのラスベガスに旅に出ることを決意!道中で様々なトラブルや厳しい現実に直面し、傷つきながらも瑞々しく成長を遂げていく姿が描かれる。アメリカの女流作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説を、人気実力ともに若手No.1の女優・クロエを主演に迎えて映画化した本作。さらに、「ゴシップガール」のセリーナ役でおなじみのセクシー女優ブレイク・ライブリーや『マリリン 7日間の恋』、『レ・ミゼラブル』と話題作への出演が続くイギリスの注目株、エディ・レッドメインが共演していることでも話題を呼んでいる。今回、解禁された予告編では、ルリが憧れの地・ラスベガスへと旅をする道中、田舎者でうぶな13歳の少女にはあまりにも恐ろしく厳しい“リアルな世界”を垣間見てしまう瞬間が描かれている。傷つきながらも無限の可能性を信じ、「運命に逆らってやる!」と走り出すルリ。その姿は、まさに現代版“オズの魔法使い”とも言えるかもしれない。今回解禁となった予告編でクロエは、初の黒髪ショートも披露!一体そのシーンが意味するものとは?新たなクロエの魅力はもちろんのこと、クロエ扮するルリ、ブレイク扮するグレンダのキュートなレトロファッションにもぜひ、こちらの予告編からチェックしてみて!『HICK-ルリ13歳の旅』は11月24日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:HICK-ルリ13歳の旅 2012年11月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開© 2011 BY HICK PICTURE COMPANY LLC.All Rights Reserved.
2012年10月10日“超ど級・パワフルミュージカル”と銘打つ宮本亜門演出の舞台『ウィズ-オズの魔法使い-』が、KAAT 神奈川芸術劇場 ホールで9月28日(金)に開幕する。主役のドロシーを演じるのは、AKBプロジェクトメンバー186名の中からオーディションで同役を勝ち取ったAKB48の増田有華。前日27日には同劇場にて公開リハーサルが行われ、宮本、増田のほか、キャストのISSA、森公美子、小柳ゆき、陣内孝則が囲み取材に応じた。大竜巻によって魔法の国・オズに飛ばされてしまったドロシー(増田)は、優しいおじさんとおばさんの待つカンザスに帰るべく、脳がないかかし(ISSA)、心がないブリキ男(良知真次)、勇気のない弱虫ライオン(エハラマサヒロ)とともに、何でも願いを叶えてくれるという魔法使いのウィズ(陣内)に会うため旅立つ。ウィズに出会った4人は、願いを叶えるためにある条件を出される。それは西の悪い魔女イブリーン(森)を退治すること。見事、イブリーンを退治した一行が喜び勇んでウィズのところに戻ると、そこにはドロシーたちの期待を裏切るような事実が待っていた。「稽古場で、もっともっとおもしろくと追求していったら、想像以上のエネルギーが出てしまった。自分でも驚いているくらい」と宮本が語るように、舞台には喜びや楽しさといった前向きなエネルギーがあふれている。特筆すべきは歌とダンスだ。1曲1曲から壮大さが感じられ、たとえ楽しい曲であっても胸にグッとくる感動がある。このパワーと感動の源泉は、出演者たち自身が、何より作品を楽しんでいるからだろう。きゃりーぱみゅぱみゅなどを手がける増田セバスチャンが美術監修した世界観は、まさに魔法の国。ISSAが「誰もが楽しめるテーマパーク」と言うように、照明や舞台装置、衣裳など、舞台上のありとあらゆるものがカラフルで、とにかくかわいい。次から次へと、見る者を飽きさせない展開もまさにテーマパークだ。増田は「演じていて毎回、新鮮な気持ちでドキドキできる。カンパニーの仲の良さや活気が舞台に出ていると思う。ぜひこのパワーを皆さんにぜひ伝えたい」と意気込みを語った。森が「子どもミュージカルというより完全に大人用。というか、ちょっと落ち込んでる人用ですよね。これを観たら一気に気分が上がりますから」と言うように、老若男女、とにかく元気になりたい人は必見の舞台だ。KAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて9月30日(日)まで上演された後、10月6日(土)・7日(日)に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、10月18日(木)から28日(日)まで東京国際フォーラム ホールC、11月3日(土・祝)から5日(月)まで愛知・中日劇場にて上演。取材・文:大林計隆
2012年09月28日ジェレミー・レナーが、カーダシアン一家を「才能ゼロ」と酷評したようだ。ジェレミーは、冠TV番組「Keeping Up With the Kardashians」を持つカーダシアン一家に対して何か特別な才能があるのではなく、ただ有名で目立っているだけと辛辣に批判した。カーダシアン一家について尋ねられたジェレミーは「ああ、才能ゼロのバカげた人たちだね。あの人たちは私生活でただ名前を売っているだけだよ。本当にバカな、バカな人間たちだね」と答えている。そんなカーダシアン一家に対して、ジェレミーは俳優として成功するまで長年苦労を積んでいて、ホームレスの時代も経験しているという。またジェレミーは自身が今日俳優として成功しているものの、有名にはなりたくなかったと「The Guardian」紙に語った。「あるとき、僕はホームレスで、ホームレス生活はけっこう続いたんだ。でもいまじゃ僕はタキシードを着てオスカーの授賞式に行けるようになっているけどね。家に水道も引いてなかったからコーヒーショップで歯磨きしてたくらいだったよ。でもいまじゃ、ずっと尊敬していたジャック・ニコルソンが僕の目の前にいて僕の名前を呼んでくれるくらいだからさ。『神様、僕の家族が観れるような大きな映画館で僕の演技が映し出されることが、僕が本当にやりたかったことだったんだ』っていう感じなんだよ!そしていまに至っているんだ。何て言えばいいのかな?ほんとおかしいよね」と話し、「有名人の決まり文句みたいだけど、正直有名にはなりたくなかったんだ。僕は誰しもが有名にになりたいって願っているとは思わないな」と続けた。ジェレミーが主演を務めた最新作『ボーン・レガシー』は9月28日(金)に日本でも公開予定だ。■関連作品:ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年08月20日女性らしさを高めてくれる魅力的アイテム!人気のブランドジミーチュウ(Jimmy Choo)、フレグランスラインから、22日、ボディクリームとボディオイルが限定発売開始されることが分かった。昨年の発売以来、大人気となっている同ブランドのフレグランス。ボディアイテムも大注目だ。クリーム、オイルともに、その香りは、人気のフレグランスの香り、フルーティシプレをベースとし、明るくさわやかなきらめきを感じさせるグリーンノートから、エキゾティックなタイガーオーキッドのノートへ移行。ラストは甘いキャラメルとインドネシアんパチョリのなめらかなノートがセンシュアルに身につけるものを包みこんでゆくものとなっている。ボディケアしながら、より香りでも魅惑のボディになれるなんて理想的。ぜひ手に入れたいアイテムのひとつといえそうだ。(ブランドサイトより参考画像)たたずまいも美しい「ボディクリーム」はムラのガラスからインスパイアされたというファセットカットの丸口瓶。黒のキャップにブランドロゴとたたずまいもエレガントで美しい。肌にしっとりとなじむコクのあるテクスチャーで、上品な輝きを与えてくれるゴールドパールも配合されているという。なめらかな理想肌に導いてくれそうだ。「ボディオイル」は、アルガンオイルなどの植物オイルを贅沢に配合。アンバーカラーのオイルで、こちらにもゴールドパウダーが配合されており、肌の上で微細にきらめくところが魅力的だ。夏の肌を彩るのにもぴったり。シルクのようななめらかな肌へと導いてくれるといい、その高いケア効果も注目だ。元の記事を読む
2012年08月19日『キック・アス』での爆発的なブレイクをきっかけに話題作へ引っ張りだこのイット・ガール、クロエ・グレース・モレッツの初の単独主演作が日本にも上陸!『オズの魔法使い』、『ペーパー・ムーン』、そして『テルマ&ルイーズ』…と、映画史に残る名だたる女性主導型ロードムービーの系譜に加わる、ファンタジックでスリリングな青春ロードムービー『HICK−ルリ13歳の旅』が11月24日(土)より公開されることが決定した。原作は、アメリカの女流作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説。クロエが演じるのは、アメリカ中西部の荒廃した農村地帯に住む13歳、ルリ。ある日、母も父も続けて蒸発し、一人取り残されてしまった彼女は退屈な退屈な田舎暮らしから抜け出し、憧れのラスベガスに旅に出ることを決意!道中で様々なトラブルや厳しい現実に直面し、傷つきながらも、瑞々しく成長を遂げていくさまが描かれる。タイトルの「HICK」とは、「田舎者、うぶな人、カモ」などを意味する言葉。13歳にして両親の蒸発により居場所を無くし、鬱屈とした生活から逃げ出し新たな天地を目指すルリのことを指している。『キック・アス』以来、『モールス』、『ヒューゴの不思議な発明』、『ダーク・シャドウ』と、飛躍的な成長を見せてきたクロエは本作ではさらに逞しく、少女から大人への階段を駆け上がっていくが、この写真に写るクロエはどこか思いつめたような表情。その表情の裏にある思いとは…。そして、クロエの横に佇むのは、「ゴシップガール」のセリーナ役でおなじみのセクシー女優ブレイク・ライブリー。これまでの清楚なイメージとは一変、タバコをくわえワイルドな色気を見せる。ブレイクが演じるのは道中、ルリを車に乗せてあげる、どこかワケありの女性・グレンダ。2人は旅を通して絆を深めていくのだが、彼女たちの前に立ちはだかるのが、流れ者の青年・エディ。実はグレンダに会う前に彼の車をヒッチハイクしたルリだったが、まさかの再会を果たし、身の危険を感じる羽目に…。甘いフェイスの裏に凶暴な本性を隠すエディを演じるのは、『マリリン7日間の恋』、『レ・ミゼラブル』と話題作への出演が続くイギリスの注目株、エディ・レッドメイン。これまでにないバイオレンスシーンにも挑戦している。ほかにもジュリエット・ルイス、アレック・ボールドウィンらワイルドな豪華キャストが結集し、一人の少女の旅を一層華やかに盛り上げる。クロエのまた新たなる魅力を再発見できそうな本作。『HICK-ルリ13歳の旅』は11月24日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。■関連作品:HICK-ルリ13歳の旅 2012年11月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開© 2011 BY HICK PICTURE COMPANY LLC.All Rights Reserved.
2012年08月11日無料BSチャンネル「Dlife(ディーライフ)」は、現代の夫婦間での舌戦実態および、それに対する復讐(リベンジ)について、20代~40代の既婚女性1,000名に調査を実施。その結果について発表した。調査は5月30日~6月4日に、全国の20~49歳の既婚女性1,000名(20代333人、30代334人、50代333人)を対象にモバイルリサーチという形で実施。夫婦ゲンカについての調査では、1週間で夫婦ゲンカをする時間は平均で29分という結果が出た。結婚して「5年未満」の夫婦で35分、「5年から10年未満」で30分、「10年以上」で23分となり、結婚歴の浅い夫婦の方がケンカの時間が長い傾向にあるようだ。夫婦ゲンカの理由について尋ねると、1位は「言葉遣いや態度」(36.8%)、2位「育児」(27.5%)、3位「金銭問題」(27.2%)、4位「家事」(23.4%)、5位「子供の教育」(19.0%)という順番となった。育児や子供の教育関連の項目をまとめると全体の36.5%を占め、1位の「言葉遣いや態度」に匹敵する結果となっている。口ケンカにおいて、お互いがよく発する「決めゼリフ」について質問したところ、妻は「子どもは私についてくると言っています」など子供を引き合いに出したセリフ、夫は「誰が食わしてるんだ」と自分が経済的に支えていることを主張し主導権を握ろうとするセリフが挙がった。舌戦を一方的に打ち切ろうとするセリフでは、「もういいわ(以降無言で旅支度)」、夫で「面倒くせえなぁ」などが挙がった。また、舌戦の中で、妻がリベンジを決意した夫からの言葉について聞くと、手料理に関連する夫のうっかりしたひと言や、実家の事情に対する理解不足、「昔はかわいかった」「痩せろ」といった、妻を否定するひと言などが挙げられた。それに対する夫へのリベンジについて聞いてみたところ、妻の76.6%が、夫に何らかの「リベンジ」をしていることがわかった。その内容としては「会話放棄」、「家事放棄」、「散財」が多く、「散財リベンジ」の実行経験のある妻に、1日で使った最高金額を聞いたところ、平均は9万4995円。40代では22万2635円使っているという結果が出た。
2012年06月22日「リベンジ」に出演するエミリー・ヴァンキャンプと真田広之さんに直撃インタビュー!前編に続き、後編をお届けします。ドラマの中では師匠と弟子の関係を演じているおふたり。エミリーは真田さんが出演する『ラスト サムライ』や「LOST」を観て、共演を楽しみにしていたそうです。「『LOST』を手がけた監督が『リベンジ』にも参加しているから、真田さんの素晴らしさを教えてもらっていたの。タケダ(真田さん)がエミリーを指導する武術シーンでは、常に私をリードしてくれたわ。TVドラマの限られた撮影スケジュールの場合、共演者と時間をかけて関係を築くのは難しい。初対面で戦わなきゃいけないことだってあるしね(笑)。その点、真田さんとは会ってすぐにケミストリーが生まれたから良かったわ。彼は私の日本語の先生でもあるのよ。日本語の台詞が自然に話せるよう、発音の仕方を教わったの」。そうなんです!タケダとエミリーのシーンには、2人が日本語で会話を交わす一幕も。このシーンにはちょっとした秘話があるのだと真田さんが教えてくれました。「日本語の単語を覚えやすくするために、その単語の発音に近い英単語を例に挙げたんです。この場では言えないような単語も中にはありました(笑)。エミリーはとにかく勘がよくて一生懸命。日本語はもちろん、ダンスの心得があるからか武術の振り付けもすぐに覚えられるんです」。「そんな彼女が魅力を放っているからこそ、面白いドラマになっているんでしょうね」と真田さんも絶賛する「リベンジ」では、複雑な人間関係が展開。エミリー・ソーンを取り巻く素敵男子たちにも注目が集まっています。エミリーが恋の罠を仕掛けるダニエル、エミリーの幼なじみでありながら素性を知らずに心奪われるジャック、エミリーの復讐劇を唯一知る人物として彼女に協力するノーラン。では、演じるエミリーのお気に入り男子は?ちなみに、私の推薦男子はひねくれ者だけど妙に憎めないノーランですが…。「ノーランが好きなの?(笑)面白いわ。私も彼が好きよ。でも、ひとりだけ選ぶなんて…、難し過ぎて無理!演じる俳優もみんな素敵だし、ハンサムだし…。ああ、本当に難しいわね。けれど…、ジャックかしら?彼は何も知らないまま復讐劇に巻き込まれて本当に可哀相。でも、ノーランとエミリーの兄妹のような共犯関係も好きよ。関係と言えば、タケダとの師弟関係もいいわね。それに、ダニエル!彼はエミリーを本気で愛して結婚しようとするんだもの…。ああ、やっぱり選べないわ。それくらい、みんな素敵ってことよ(笑)」。しきりに悩み焦るエミリーに、真田さんが「お父さんを選べばいいんだよ(笑)」とナイス助け舟。これにはエミリーも納得の様子で、「そうね。彼が一番大事だわ(笑)」と一安心。…というわけで、「リベンジ」の素敵男子選手権は“無実の罪で投獄されたエミリー・ソーンの父”に決定しましたが、実はこのお父さんを演じているのは「グレイズ・アナトミー」などにも出演している二枚目俳優、ジェームズ・タッパー。彼は彼で、本当にハンサムなんです…。恐るべし、真田さん!(text:Hikaru Watanabe)「リベンジ」無料BSチャンネル Dlifeにて放送中【吹替え版】毎週土曜21:00~【字幕版】毎週金曜23:00~© ABC Studios■関連作品:リベンジ [海外TVドラマ]
2012年06月07日切ない過去を持つヒロインが美貌と知性を活かし、緻密な復讐劇を展開させていく「リベンジ」。その日本放送を記念し、主演女優のエミリー・ヴァンキャンプが来日!数話にわたってゲスト出演する真田広之さん共々、インタビューに応じていただきました。「リベンジ」のヒロイン、エミリー・ソーン(演じるエミリーと同じ役名!)は幼い頃、無実の罪で投獄された父親と離れ離れになった身。父親を陥れた張本人が地元の実力者、グレイソン夫妻だと知ったエミリーは、美しい女性へと成長を遂げたいま、素性を隠して一家に近づき、怒涛の復讐計画を遂行し始めます。…というストーリーラインだけを追うと、ヒロインとは言え少し近づきがたい印象かも?演じるエミリーも「一番気をつけた点はそこなの」と認めます。「クリエイターのマイク・ケリーや第1話の監督を務めたフィリップ・ノイス(映画『パトリオット・ゲーム』や『ソルト』の名監督)と一緒に、エミリー・ソーンの過去や現在の気持ちについてじっくり話し合ったわ。彼女は復讐心に駆られて悪事にも手を染めていくわけだから、視聴者に嫌われるかどうか微妙なラインの上にいると思う。どうすれば視聴者がエミリーを応援したくなるか、製作陣も私もその点を十分考える必要があった。この物語の鍵は“エミリーの過去に何があったのか?”。だから、私たちはフラッシュバックで彼女の過去を描きつつ、キャラクターに深みを与えていくことにしたの」。そんなエミリー・ソーンの復讐劇に協力するのが真田さん!謎の日本人投資家・タケダ役で、第9話から登場します。「LOST」でも謎深きキャラクターを演じ、鮮烈な印象を放っていた真田さんは「僕はなぜか“謎の~”とつくキャラクターを演じることが多くて…」とちょっと苦笑い?「タケダは何らかの理由でエミリー・ソーンの父親に関係する人物。エミリーは『復讐をするならタケダを頼りなさい』という父の遺言に従うんです。ただ、その経緯や彼自身の背景についてはいまのところ劇中で語られていなくて、自分で想像するしかない。今後の展開によっていろいろな方向に進む可能性のあるキャラクターですから、何か1つに限定した役作りはしないよう心がけました。タケダの過去や未来がどう判明しようと成立するよう、ある程度ののりしろを付けてキャラクターを作り込む必要があったんです」。実は、このタケダさんはエミリー・ソーンに武術を教え込むお師匠様。美しいだけでなく、強さも備えたエミリーが誕生したのは、どうやら彼の導きによるところが大きいようです。インタビュー後編では、エミリー・ソーンとタケダ、そしてエミリー・ヴァンキャンプと真田広之さんの関係をクローズアップ!また、この「リベンジ」には素敵男子も多数登場。そこで、エミリーにはシネマカフェ読者のために“オススメ男子”も訊きましたのでお楽しみに。真田さんも答えてくれた…かも!?(text:Hikaru Watanabe)「リベンジ」無料BSチャンネル Dlifeにて放送中【吹替え版】毎週土曜21:00~【字幕版】毎週金曜23:00~© ABC Studios■関連作品:リベンジ [海外TVドラマ]
2012年05月31日間もなく出演作『ダーク・シャドウ』が公開される若手人気女優クロエ・グレース・モレッツが、新作ゾンビ映画『Maggie』(原題)に出演する方向だという。ヴァンパイア映画である本作のほか、昨年公開された『モールス』ではヴァンパイアの少女を熱演、さらにスティーヴン・キング原作の『キャリー』のリメイク版への出演も決定するなど、ホラーテイストの作品が続く彼女が、またも新作ホラー映画への出演を検討しているようだ。低予算のゾンビ映画として製作予定の本作は、昨年『ウォンテッド』、『ナイト・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督がその脚本を獲得しており、『ハッピー・フライト』(’03)のマシュー・ベアほかピエール=アンジュ・ル・ポギャム、トレヴァー・カウフマンらがプロデュースに携わる予定となっている。ベクマンベトフ監督の参加については現状未定だが、今回劇場長編映画で初メガホンを執ることとなるヘンリー・ホブソンの就任が濃厚のようだ。“歩く屍”と呼ばれるウイルスに侵され、徐々に生肉を求める容赦ない生き物と化していく農家の娘・マギーを中心に、その「症状」を止めようと奮闘する家族の姿を描く本作。クロエは、このタイトルロールを演じるものと思われており、父親役にはパディ・コンシダイン(『ブリッツ』)が候補に挙がっているとのこと。どうやらダークテイストな作品がお気に入り(?)のクロエ、出演が実現したらどのようなゾンビとなって現われるのか?今後の動向に注目!■関連作品:ダーク・シャドウ 2012年5月19日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED■関連記事:美女たちに囲まれ、ジョニーもタジタジ…「夢中になりすぎて、ティムにさえ夢中に」ジョニー・デップ、初のヴァンパイア役は2人の子供たちにも好評!ジョニー・デップ、異例のファンサービス延長戦!イベント終了後に再びファンの元へジョニー・デップ、大興奮!『ダーク・シャドウ』L.A.プレミアに女優陣も集結クロエ・グレース・モレッツ、『キャリー』リメイク作で着用のドレスを自らデザイン
2012年05月15日BSチャンネル、Dlifeで放映中の海外ドラマ『リベンジ』に出演した真田広之が、番組のプロモーションを兼ねて凱旋帰国し、インタビューに答えた。その他の写真『リベンジ』は、愛する父を陥れた人々への復讐を誓って絶望のどん底から這い上がった女性が、様々な手を尽くして犯人を追い詰めていく姿を描いた作品。さながら女性版『巌窟王 モンテ・クリスト伯』といった物語が、放映開始早々話題となっている。本作で真田は、第9話から“謎の日本人投資家”役としてゲスト出演を果たした。「主人公エミリーの復讐を手助けして、心身ともに彼女を鍛える役ですね。彼の過去は映像的には出てこないので、いかにエミリーとの間を空気感としてにじませるかが自分なりのテーマ。どんな展開にも対応できるよう、ミステリアスな余白を残すようにしています」劇中では主演のエミリー・ヴァンキャンプに、武術の手ほどきをするシーンも。撮影中の彼女を「上達しようとする意志が強かった」と評し、そこには役柄そのままの師弟関係が生まれたのだとか。役作りとともにお互いの信頼を得る手段となったことを「一石二鳥のシチュエーションだった」と振り返る。また、すでにシーズン2の製作も噂される本作だが、その結末については真田自身も「どこに着地するのかまったく想像がつかない」という。「仇を討ってしまったら終わりですからね(笑)。実は自分がリベンジされる側だったり?善人であろうが悪役であろうが、役柄にもサプライズがあれば面白いですね」そんな本作を筆頭に、海外作品で精力的な活動を続けている真田。2003年の『ラストサムライ』以降、活動の拠点をアメリカに移している彼が、海外作品に出演する際に最も意識することとは?「誤解に満ちた日本人像をクリアにすることですね。いくら打ち合わせをしていても、現場では驚くようなことが日常茶飯事。日本で生まれ育った俳優として、先輩方に恥ずかしくないよう、そこには目を光らせています」『リベンジ』BSチャンネルDlifeにて放映中毎週土曜21:00~22:00(吹替版)毎週金曜23:00~23:54(字幕版)真田広之登場エピソード9話:5月12日(土)放映10話:5月19日(土)放映取材・文:渡部あきこ(c)ABC Studios(c)Dlife
2012年05月11日名作ホラー『キャリー』(’76)のリメイク版でヒロイン、キャリー・ホワイトを演じるクロエ・グレース・モレッツが劇中で着る衣裳を自分でデザインしていると明かした。スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』は、気が弱くていじめられてばかりの少女・キャリーが超能力の持ち主だったことから起きる悲劇を描く物語。撮影は6月開始予定だが、クロエはクライマックスの場面となるプロム・パーティでキャリーが着るドレスをデザインしている。クロエは「自分でデザインしていて、本当に夢中になっているの。こんなに役に入り込んだことはいままでなかったわ。大変だけど、楽しい。本当に大変だけど」と「ETonline.com」の取材で明かしている。リメイク版は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督がメガホンをとり、狂信的で厳格なキャリーの母・マーガレットをジュリアン・ムーアが演じる。76年版でキャリーを演じたシシー・スペイセクも、母親を演じたパイパー・ローリーもオスカー候補となったが、クロエは影響を受けないようにするためか、同作は観ないようにしているという。「原作よりも暗くて、もっと心理的な、『ブラック・スワン』みたいな感じになると思う。設定は現代に移して、キャリーの心の中と、母・マーガレットとキャリーの関係に重点を置くから、(76年版とは)かなり違ってくるわ」と「Comingsoon.net」に語り、新たな“キャリー”像の構築に自信をのぞかせた。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:ダーク・シャドウ 2012年5月19日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED■関連記事:ジョニー・デップ×コスプレ=大ヒット?T・バートンが生みの親の法則を検証ジョニー&バートンの新たな魔法炸裂!『ダーク・シャドウ』試写会に50組100名様ご招待ジョニー来日!舞台挨拶付き『ダーク・シャドウ』ジャパン・プレミアに5組10名様ご招待ジョニーに会える!『ダーク・シャドウ』レッド・カーペットイベントに50組100名様ご招待ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠
2012年05月02日アメリカで昨年9月より放送されており、現在BS新チャンネル「Dlife」にて好評放送中の人気海外ドラマ「リベンジ」主演のエミリー・ヴァンキャンプが来日!第9話にゲスト出演している真田広之も凱旋帰国を果たし、4月25日(水)に揃って都内で会見に出席した。自分の家族を崩壊に追い込んだ者たちに主人公エミリー・ソーンが復讐を果たしていくという物語で、現代女性版「モンテクリフト伯」とも言える作品。真田さんは第9話で謎の日本人投資家・サトシ・タケダ役でゲスト出演しており、巨大な資産を持つだけでなくエミリーに復讐の手ほどきをするという重要な役どころとなる。エミリーは初来日だが、実姉が日本在住ということで親しみを感じていたようで「姉にいろいろ連れて行ってもらいました。ショッピングしたり、散策したり、鎌倉にも行きました。まだ数日あるので日本を楽しみたいと思います」と満面の笑みで語った。劇中では豪華絢爛なドレスを始めファッションも見どころだが「私自身は普段はカジュアルな格好が多いので、ドラマであんな素敵な服を着せてもらえるのは嬉しいわ。でもドレスは決して着やすい服とは言えないから、撮影が長くなると『あぁ、スウェットに着替えたい!』って思うこともあるわ(笑)」と飾らない素顔を覗かせる。真田さんにとっては「LOST」に続いての海外ドラマ出演だが、「LOST」のスタッフが集う本作への出演について「正直、『LOST』が終わってもうドラマに出ることはないかと思ってたんですが、一緒に仕事をした仲間に声をかけてもらえるというのは嬉しかったです。どういう展開になるか分からないいまま飛び込んでみました」と語る。劇中、タケダはエミリーに復讐の手ほどきのみならず、日本語や武術までもを教える“先生”とも言える立場だが、エミリーは「武術のシーンでは私が完璧にこなせるようにとリードしてくださいました。撮影以外でも日本語を教えてくれたり、プライベートでも先生と生徒という関係でした」と絶大な信頼を寄せているよう。真田さんは「“プライベート”というのは、現場のカメラが回っていないところでという意味ですよ、残念ながら(笑)」とユーモアたっぷりに断りつつ、エミリーについて「(ドラマの)放送を見て、その資質や素晴らしさは分かってましたが、想像以上に役を作り上げる情熱や責任、力強さを感じました。厳しいシチュエーションのシーンが多いですが、撮影以外ではジョークが好きで笑顔が印象的です。ギリギリまで少しでもうまくやりたいという意識が強い、優秀な生徒です」と称賛した。また、アメリカのドラマ作りの現場の日本との違いについて真田さんは「時間やお金の使い方、それにケータリングのお菓子の多さなどは違いますね(笑)。映画なのかTVなのか分からなくなるときがあります。繰り返し撮影を行うので、それは俳優にとっては負担も大きいですが、厳しくもありありがたいことでもあります。そういう意味でうらやましくもあり、嬉しくもあり、また悔しくもあり複雑な思いです。でもものづくりへの思いやスタッフの情熱は日本も負けてないと自信も持っています。いい形でミックスさせていけたらいいと思います」と語った。最後にエミリーと真田さんは鏡割りを行ない、日本での本作のヒットを祈願。ここでもエミリーは真田“先生”の指導を受けつつ、笑顔で何度も木槌を振り上げていた。「リベンジ」はBSチャンネル「Dlife」にて放送中。
2012年04月26日ボディのあらゆる老化にグローバルにはたらきかけるシスレーは、エイジングケアの“シスレイヤ”シリーズより、ボディのあらゆる老化に対応する、シスレー初の、グローバルな効果をもたらす優れたボディ用エイジングケア製品「シスレイヤ ボディ コンセントレート」(149g 42,000円)を、4月23日に発売する。セラムのようにパワフルで極上のクリームの心地よさ「シスレイヤ ボディ コンセントレート」は、19種類の植物由来の有効成分を贅沢に配合。肌のたるみやハリの衰えなど、肌に現れたエイジングサインにはたらきかけ、若々しくハリのある引き締まったボディへと導く、他にはない、機能性、効果、心地よい使用感が融合された五感に訴えるボディケアクリーム。ハリのある素肌に欠かせない主要な成分を活性化させて保護し、肌組織の活力を高め、肌をなめらかに整え、ボディラインを引き締める。セラムのようにパワフルでありながら、極上のクリームの心地よさを追究したコクのあるテクスチャーで、日々、肌を美しく整えながら、やさしく包み込むという。元の記事を読む
2012年04月06日ホラーの名作『キャリー』(’76)のリメイク作のキャスティングが進行中だが、『ヒューゴの不思議な発明』のクロエ・グレース・モレッツがヒロイン役として有力視されている。スティーヴン・キング原作の小説をブライアン・デ・パルマ監督が映画化した『キャリー』は、学園でひどいいじめを受ける気弱な少女・キャリーが超能力の持ち主だったことから引き起こる悲劇を描く。キャリーを演じたシシー・スペイセクは鬼気迫る名演でオスカー主演女優候補となった。MGMが製作にあたるリメイク作では『ボーイズ・ドント・クライ』(’99)のキンバリー・ピアースが監督を務める。当初、MGMは『ファミリー・ツリー』のシェイリーン・ウッドリーにオファーしたが、彼女は出演を見送ったという。現在15歳のクロエは年齢的にもピッタリ、卓越した演技力と度胸もある。もう1人の有力候補は『ラブソングができるまで』(’07)のヘイリー・ベネット。現在24歳で、テレンス・マリック監督の新作『Lawless』(原題)でライアン・ゴズリングと共演している。ほかにもダコタ・ファニングや『エンジェル ウォーズ』のエミリー・ブラウニング、『ミッシング ID』のリリー・コリンズらがオーディションを受けているという。キャリーの狂信的なキリスト教信者の母親役にはジョディ・フォスター、ジュリアン・ムーアの名前が挙がっている。オリジナル版で母親を演じたパイパー・ローリーも同役でオスカー助演女優賞候補となった。今回も、女優たちの迫真の演技に期待がかかるリメイクになりそうだ。(text:Yuki Tominaga)© Startraks/AFLO■関連作品:ミッシング ID 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.ファミリー・ツリー 2012年5月18日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Twentieth Century Foxヒューゴの不思議な発明 2012年3月1日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開© 2011 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.■関連記事:シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第25回)セクシーな“ナイスミドル”俳優は誰?アンジェリーナ・ジョリー、オスカー授賞式後の“右脚”騒動に「興味なし」ジョージ・クルーニー、スーダン大使館前のデモ参加中に一時身柄を拘束されるジョージ・クルーニー、ブラピらが出演の朗読劇、200万ドル以上をチャリティに寄付【アカデミー賞】華麗なるレッドカーペットファッション!~クラシック編~
2012年03月28日伝説のパフューマーによる新フレグランス2008年に発売されて以来、定番のパフュームとして、高い評価と地位を確立したクロエのフレグランス。その香りを生みだした伝説のパフューマー。ミッシェル-アルメラック(ロベルテ)による新しいフレグランスが7日、ついにデビューした。誕生したのは「ロードクロエオードトワレ」。贅沢なローズをふんだんに用い、蒸留して抽出したローズウォーターをたっぷりと配合。透き通るような清々しさとリュクスな上品さが、大人のナチュラルフェミニンを演出してくれる。同じ香りのハンドクリームも!自然のもつ美しい輝き、香りをピュアなままに閉じ込めたような香りはとてもデリケート。シトラスの香りもさわやかに感じられ、春夏にはぴったりのフレグランスとなっている。シトラスと優美なローズの香りから、少しずつあらわれるパチョリも魅惑的。さわやかなグリーンのカラーとシンプルで洗練されたボトルデザインも、その香りをよく表現している。同じ香りを閉じ込めたオリジナルのハンドクリーム「ロードクロエパフュームハンドクリーム」も同時発売。こちらは美しくなめらかな手に導くよう、ケアしながら香りも楽しめるようになっている。あなたも新しいクロエの香りを身に纏って、春の一歩を踏み出してみては。元の記事を読む
2012年03月08日ボディトリートメントを受けているような心地よさポーラは、ボディトリートメントを受けているような心地よさで、どこでも手軽にスッキリ美ボディづくりをサポートする「シェイプローラー」(20,790円)を、3月2日に発売する。*画像はニュースリリースより入浴中、お湯につかり、ボディトリートメントが可能「シェイプローラー」は、美容・健康機器メーカー、ヤーマンとのコラボして開発。128の細かい面がリズミカルにタッピングして肌に波打つような刺激を与え、美しいボディづくりをサポートする。ミネラル成分を含んでいる麦飯石と純度99.9%のゲルマニウムプレートを左右のローラーに計8枚使用。入浴中、お湯につかり、あたためながら、ボディトリートメントが可能という。デコルテからあご先、首筋、ひじからワキ、太もも、下腹、ヒップなど、効果的に手軽にセルフケアができる。元の記事を読む
2012年02月24日米アカデミー賞で最多11部門にノミネートされているマーティン・スコセッシ監督の最新作『ヒューゴの不思議な発明』に出演しているクロエ・グレース・モレッツの最新コメントがこのほど到着。本作の魅力や巨匠スコセッシ監督との仕事について語っている。その他の写真『ヒューゴの不思議な発明』は、1930年代のパリを舞台に、父を失い、時計台に隠れ住んでいる少年ヒューゴが、父が遺した機械人形に隠された秘密と、自らの人生を大きく変えてしまう“秘密のメッセージ”をめぐって壮大な冒険を繰り広げる様を描いた作品。本作で彼女が演じたのは、主人公ヒューゴが駅で出会った玩具店の店主ジョルジュの養女イザベル。彼女はヒューゴと行動を共にするだけでなく、ヒューゴの夢をかなえるために大きな役割を果たす。クロエは「ヒューゴとイザベルは、自分たちの人生だけでなく、もっと大きな秘密を知ることになる。両親を亡くしたふたりは、お互いを必要としているの。“誰もが愛を必要としている”というのは、この作品の大きなテーマよ」と分析し、本作のもうひとつの大きなテーマは“映画愛”だという。「脚本を読んで、これは“映画作りへのオマージュ”だと思ったわ。映画の創始者への感謝が込められているの。スコセッシ監督はとても長い間、映画の世界に身を置いて、多くの映画を作ったし、仲間もたくさんいる。そんな彼がこの作品を作ったことはとてもスゴいことだと思うわ」。ちなみにスコセッシ監督は、ロバート・デ・ニーロやレオナルド・ディカプリオらスター俳優とタッグを組むことが多いが、クロエは「監督は誰に対しても同じように接するの。大スターも無名の俳優も平等に扱うから現場はすごく自由な雰囲気よ。大人と同じように接してもらって、すごく良い経験になった」と振り返り、「スコセッシ監督の映画に出るなんて信じられないって思ったわ。夢みたいだもの」と喜びのコメントを寄せている。『キック・アス』のヒット・ガール役で人気を集め、本作に続く出演作『ダーク・シャドウ』ではジョニー・デップと共演するなど、若手俳優として圧倒的な注目を集めるクロエ・グレース・モレッツ。彼女が、映画界を代表する巨匠スコセッシ監督の下でどんな演技を見せるのか? 彼女のファンならずとも気になるところだ。『ヒューゴの不思議な発明』3月1日(木)TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー※3D/2D同時公開(C)2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved
2012年02月24日手と泡で体を洗う「泡のボディケアウォッシュ」ライオン株式会社は、手と泡で体を洗うことで、入浴後の肌の乾燥を抑える、ボディ用洗浄剤「BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ」から、「BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ ピオニーの香り」(440mLオープン価格)を、12月19日より数量限定で発売する。*画像はニュースリリースよりクリーミィな泡が汚れを落とし、しっとりとした洗いあがり「BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ」は、クッション性が高く、きめ細やかでクリーミィな泡で、手でやさしく洗うだけで汚れをしっかり落とすボディ用洗浄剤。「バストロジー」では、タオルやボディブラシなどで強く洗うことで必要な角質まで傷つけ、肌のバリア機能を損なうことを防ぎ、摩擦刺激を抑え、入浴後の急激な乾燥を防ぐために、からだも手で洗うことをすすめる。製品は、肌に低刺激なアミノ酸系洗浄成分配合でデリケートな肌にも使え、植物由来の高保潤成分(グリセリン・はちみつ)配合でしっとりなめらかな洗いあがりを保つ。現在は、「ホワイトフローラルの香り」と「アロマローズの香り」が販売されており、スウィートなピオニー(シャクヤク)の香りが期間限定で加わりバスタイムを演出する。元の記事を読む
2011年12月03日