NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、年代や居住地などの制約に縛られることなく、時間と空間を超えて、小学校から大学院まで各年代の子どもたち・先生たちが新たな体験をみんなで創りあげていく「XR学祭(※1)2023」をメタバースプラットフォーム「NTT XR Space WEB(DOOR)(※2)」上で2023年3月17日(金)に開催します。なお本イベントは、株式会社NTT QONOQ(以下 コノキュー)主催のもと2023年3月20日から3月26日まで開催される教育特化型のメタバースイベント「DOOR Academia EXPO」の前夜祭として開催されます。「DOOR Academia EXPO」内の「School Innovation」エリアでは、「XR学祭2023」に参加した学校のアイデアが詰まった空間展示をはじめ、全国の自治体・学校が創る展示ルームもご覧いただけます。さらに、メタバース初心者の方からお楽しみいただける多彩な参加型イベントも用意しています。■開催概要表1: (※1):XR学祭は、ドコモビジネスが企画運営する時間と空間を超えたメタバース上のイベントです。昨年の模様はこちら。 (※2):NTT XR Space WEB(DOOR)は、NTT コノキューが運営する、バーチャル空間でイベントの開催やコンテンツの展示などに活用できるXRプラットフォームです。自分好みのアバターで3D空間内を自由に動き回れることでその場の臨場感を味わえるほか、多人数でも現実空間のようにスムーズなやり取りが行えるなど、Web会議とは違ったコミュニケーションを体験することができます。(※3):模擬国連(もぎこくれん、英語: Model United Nations; MUN)とは、国連会議などの国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシミュレーションする教育・サークル活動の一つで、1923年にアメリカのハーバード大学にて開催された「模擬国際連盟(Model League of Nations)」が祖とされています。国際政治の仕組みを理解し、国際問題の解決策を考える過程を体験できることから、教育プログラムとしても高い評価を受け、現在では世界中の大学・高校において授業に採用されるほか、学生の課外活動としても親しまれています。関連リンク・NTT XR Space WEB(DOOR) ・株式会社NTT QONOQ(コノキュー) ・大学進学をめざす高校生に向けた教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」を3月20日(月)から3月26日(日) に開催 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、静岡県静岡市清水区の日の出エリアで、スマートフォンのアプリを活用したXR 体験(※1)を2023年3月18日から2023年5月31日まで提供します。NTT QONOQ(NTTコノキュー)が提供するXR 体験アプリ「XR City(※2)」をダウンロードした体験者自身のスマートフォンを、清水区の商業施設「エスパルスドリームプラザ」や「清水マリーナサーカス」の観覧車付近など4か所でかざすと、スマートフォン上に AR コンテンツが表示され、景色とARの融合を楽しみながら「日の出エリア」の周遊が可能となります。1.背景日の出エリアは地域開発が進んでおり、2023年秋にはエスパルスドリームプラザ「新館」がオープンし、2026年4月には静岡市海洋・地球総合ミュージアム(仮称)がオープン予定です。魅力的な施設が新設される同エリアは、周遊性の向上による観光振興が期待されています。本イベントは、日の出エリアの周遊性を高めるための実証実験として開催します。2.XR体験の概要スマートフォンでXR Cityのアプリを起動し、日の出エリアの「観覧車下スポット」、「富士山みなとクルーズ遊覧船乗り場」、「登録有形文化財機械遺産清水港テルファークレーン」、「エスパルスドリームプラザ3階ちびまる子ちゃんランド」の4ヶ所でアプリをかざすと、スマートフォン上にARコンテンツが表示され、日の出エリアの景色とARの融合を楽しむ事ができます。実施内容(※3)コンテンツ(1):「AR観光ガイドRPG inエスパルスドリームプラザ」日程:2023年3月18日(土)~2023年4月27日(木)内容:参加者が主人公となり、日の出エリアに現れるARの天使とともに、捕らえられたヴィーナスを救うRPGです。なお2023年4月28日以降、新コンテンツ提供予定です。コンテンツ(2):「ARガチャ」日程:2023年3月18日(土) ~ 2023年5月31日(水)内容:AR上に現れるガチャで、エスパルスドリームプラザで利用できるクーポンを獲得できます。3. 体験方法XR体験は、下記のQRコードからXR Cityアプリをインストールし、該当のコンテンツをダウンロードするとご参加いただけます。ご自身のスマートフォンで、提供期間中いつでも参加でき、アプリのご利用は無料です(※4)。Android、iOS共通4. 今後についてNTT Comは、先進的な技術を取り込みながら、日の出エリアの新たな魅力発見の機会を提供します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。(※2):2022年10月1日よりNTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的として、NTTドコモの100%子会社として事業を開始した、株式会社NTTコノキュー( )が提供するサービスです。「XR City」の詳細についてはサイトをご覧ください。 (※3):開催日程は「ドリームプラザ」の営業時間に準じます。夜間や天候にて読み取りが難しい場合は体験いただくことができない場合があります。提供期間は変更する可能性があります。(※4):ドコモユーザー以外でも利用可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日恋愛運を上げるといえば、神社参拝やパワースポット巡りが頭に浮かびますよね。しかし、そんなに時間や手間をかけずとも、お家でリラックスしながら恋愛運をアップさせちゃう方法があるんです。体をゆっくりと癒やすこともできるので、まさに一石二鳥ですよね。そこで今回は、星座別に「恋愛運がアップするリラックスアイテム」を占いました。まずは前編として、おひつじ座~おとめ座を紹介します。おひつじ座(3/21〜4/19)…ホットアイマスク行動力があるおひつじ座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、ホットアイマスクです!頭部や顔は、おひつじ座さんを象徴する体の部位。現代人はなにかと目を使いますから、きちんと温めて血流をよくしましょう。おうし座(4/20〜5/20)…チョコレート12星座のなかで1番食べることが大好きなおうし座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、チョコレートです!疲れたときに1つ食べるだけでも、ホットチョコレートを飲むでも◎。カカオポリフェノールは、リラックスを促すだけでなく、開運効果も期待できます。ふたご座(5/21〜6/21)…アロマディフューザーコミュニケーションおばけのふたご座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、アロマディフューザーです!ふたご座さんを象徴する体の部位は、肺などの呼吸器系。部屋を薄暗くして音楽をかけ、リラックスした状態で目をつむり、好きなアロマを焚いて呼吸器系を癒やしましょう。かに座(6/22〜7/22)…ハーブティー家族愛が強いかに座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、ハーブティーです!かに座さんを象徴する体の部位の1つに、胃があります。ストレスや食生活で疲れた胃を、優しいハーブティーで休憩させてあげてください。しし座(7/23〜8/22)…フォームローラースポットライトを浴びるのが好きなしし座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、フォームローラーです!フォームローラーとは、ボコボコした筒状のフィットネスアイテムのこと。とくにしし座さんは、背中を重点的にほぐすのがオススメです。おとめ座(8/23〜9/22)…観葉植物真面目で奥ゆかしいところがあるおとめ座さん。あなたの恋愛運アップが期待できるリラックスアイテムは、観葉植物です!シンプルな雰囲気を好みがちなおとめ座さんですが、部屋にはぜひ観葉植物を置いてみてください。観葉植物は風水的にも開運アイテムですし、部屋の雰囲気も明るくなるでしょう。普段忙しくても…普段仕事や学校で忙しくても、これなら簡単にできそうですよね。リラックスアイテムを使うことで、心にも余裕ができるかもしれません。自分以外の星座のアイテムでも効果は期待できるので、ぜひ試してみてください。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年03月14日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀、以下 やまや) は、「博多もつ鍋やまや」全店にて、2023年3月6日より春限定の季節メニューの提供を開始します。あっさりとした「明太とろろ うまかもつ鍋」の味わいをお楽しみください。春限定の季節メニュー「明太とろろ うまかもつ鍋」(イメージ)【春限定の季節メニュー】※全て税込表示■明太とろろ うまかもつ鍋/2,000円(1人前)※2人前よりお受けいたします。あごだし醤油味のスープをベースに、昆布だしを合わせた特製スープを使用し、国産牛もつ、新玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ、ニラ、ごぼうなど旬の野菜を加え、仕上げにとろろとやまやの辛子明太子を添え、贅沢に仕上げました。見た目も春らしく、あっさりとした味わいの中に旨みが凝縮されたコク深い味わいです。辛子明太子をスープに馴染ませながらお召しあがりください。〆は雑炊がおすすめです。【提供期間】2023年3月6日(月)~2023年5月31日(水)春限定の季節メニュー「明太とろろ うまかもつ鍋」(イメージ)■合馬産 筍の天ぷら/850円 ※数量限定福岡の春を告げる名品「合馬産 筍」を使用。合馬から産地直送された筍は、香り、味、歯ごたえともに美味しいと言われています。風味豊かで柔らかく、えぐみの少ない筍を揚げたてでお召しあがりいただけます。合馬産 筍の天ぷら(イメージ)【提供期間】2023年3月20日(月)~2023年4月30日(日)※旬の味をお届けするため、提供期間が変更になる場合がございます。【販売店舗】「博多もつ鍋やまや」全店※各店舗情報はHPをご確認ください。 【博多もつ鍋やまや】博多もつ鍋をはじめとする、九州の郷土料理の専門店。博多名物 ごまさば、博多ひとくち餃子、熊本の逸品 霜降り馬刺しや宮崎の地鶏のもも鉄板焼きなどの郷土料理、やまやの辛子明太子を使用した、だし巻きめんたい玉子焼きなどやまやならではの九州の味が楽しめます。ランチタイムは定食をご注文いただくと、やまやの辛子明太子・からし高菜・ごはん・うまだしがおかわり自由。やまや自慢の辛子明太子をお好きなだけお召しあがりいただけます。▼「博多もつ鍋やまや」ブランドサイトはこちら 今後もやまやは、辛子明太子をはじめとする製造や飲食店を通じ、九州の食文化を未来に伝えるべく、貢献してまいります。■会社概要社名 : 株式会社やまやコミュニケーションズ本社所在地: 福岡市東区松島5丁目27番5号事業内容 : 辛子明太子製造販売・水産物及び一般食品加工製造販売・外食事業HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日株式会社NTTドコモ 東北支社とNTTコミュニケーションズ株式会社は、2023年3月6日(月)と7日(火)にドコモ東北ビル1階エントランスで「東北復興 みちのく★マルシェ」を開催します。1. 背景「東北復興 みちのく★マルシェ」は、東日本大震災以降、震災被災地の支援の一環として2014年から開催しており、今年で6回目を迎えます。一般の方も自由にご来場いただける形式となっており、宮城県南三陸町の「はっと汁」、福島県浪江町の「なみえ焼きそば」を始めとした東北の魅力ある特産品をご購入いただけます。また、同フロアの「復興ギャラリー」では、ドコモの復興・協創の取り組み等も紹介しております。たくさんの皆さまのお越しを心よりお待ちしております。2. 「東北復興 みちのく★マルシェ」について■開催場所ドコモ東北ビル 1階エントランス(宮城県仙台市青葉区上杉1-1-2)■開催期間2023年3月6日(月)11時00分〜15時00分2023年3月7日(火)11時00分~15時00分■実施内容NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日株式会社NTTドコモ東北支社(以下 ドコモ)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、福島県昭和村が実施する「5Gを活用した除雪車両の自動運転に向けた実証事業」を受託し、2023年2月22日、福島県昭和村内で、高速通信規格「5G」と、高精度な位置測位システム「docomo IoT高精度GNSS位置情報サービス(※1)」(以下 GNSSサービス)を利用し、 除雪車両を遠隔運転する実証実験(以下 本実証)に成功しました。本実証では「5G」を活用した除雪車両の遠隔運転に加え、GNSSサービスを活用し車両や除雪区間の道路上の対象物の正確な位置を把握できるようにすることでより安全性、正確性を高めた遠隔運転を実現しました。
2023年02月22日イッツ・コミュニケーションズ株式会社 (本社: 東京都世田谷区 代表取締役社長: 嶋田創 以下、 イッツコム)は、長崎県後援の地方振興イベント『JOINT NIPPON ~つながる長崎プロジェクト~』を東京・渋谷で3月25日に開催いたします。本イベントは、長崎特産品を味わう特別コラボメニューをお楽しみいただくほか、長崎出身の俳優・金子昇さんとゲストによる長崎トークショーなどを通して、長崎県を“楽しみつくす”をコンセプトとしています。さらに、イッツコムチャンネル*にて、タイアップ特別番組「JOINT NIPPON ~つながる長崎プロジェクト~ 金子昇の気ままなバイク旅」を3月4日から放送いたします。本施策「JOINT NIPPON」は、全国各地のケーブルテレビ局とのつながりを活かし、地方振興支援の一環として企画いたしました。リアル体験を伴う需要が高まる中、イッツコムエリア(文末のサービスエリア参照)のみなさまに特産品や観光情報に触れていただき、「特産品を身近で楽しみたい」「観光地にいってみたい」と感じていただくことで、特産品や観光の需要再興につなげることを目的としています。第一弾として長崎県を特集いたします。実施にあたり、イッツコムテレビサービスで放送中のショッピングチャンネルQVCをはじめ、長崎県内の各自治体や長崎県にゆかりのある各企業の協力により、イベント開催とタイアップ特別番組の放送を実施いたします。■ イベント概要【イベント名】 JOINT NIPPON ~つながる長崎プロジェクト~【プログラム】・長崎県についてご紹介・QVC presents長崎特産品 特別コラボメニュー試食〈メニュー例〉「長崎名物・ハトシロール3種(プレーン/チーズ/エビ)の盛り合わせ」「日本三大珍味・からすみパウダーを味わう鯛のカルパッチョ」「長崎県島原産・極細素麺”天の川“」 など※長崎県産ストレート100%みかんジュースの試飲コーナーあり※来場者にもれなく「老舗長崎 須崎屋 五三焼かすてら」をプレゼント・長崎出身の俳優 金子昇さんとゲストによる長崎トークショー・長崎検定 ※上位正解者に豪華プレゼント・自治体や協力企業のブース出展※都合によりプログラムの内容が変更となる場合がございます。【開催日】 2023年3月25日(土)【開催時間】 昼の部 / 開場12時30分 開演13時 終了15時(予定)夜の部 / 開場17時30分 開演18時 終了20時(予定)【開催場所】 東京カルチャーカルチャー(東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA 4階)【料金】 無料【定員】 各回80名様【出演者】 案内人:金子昇(俳優)昼の部ゲスト:じゅんいちダビッドソン(タレント)夜の部ゲスト:松田賢二(俳優)【応募方法】 下記WEBフォームより申込み(抽選) 応募締切り:3月12日(日)※当選者の発表は当選通知をもってかえさせていただきます主催:イッツ・コミュニケーションズ株式会社特別協賛:株式会社QVCジャパン協賛:i+Land nagasaki協力:長崎市、大村市、壱岐市、佐世保市、日本橋 長崎館、株式会社伊藤園、株式会社ソラシドエア、株式会社長崎新聞社、株式会社長崎ケーブルメディア後援:長崎県(順不同)■ タイアップ特別番組放送概要【番組名】 JOINT NIPPON ~つながる長崎プロジェクト~ 「金子昇の気ままなバイク旅 」【内容】 長崎の魅力を満喫する旅番組。長崎出身の俳優・金子昇さんが友人と大型バイクでツーリングしながら、観光スポット、名産、グルメなど長崎の魅力をたっぷりお届けします。撮影協力 / 長崎ケーブルメディア【放送日時】[前編] 2023年3月4日(土) 19時30分~20時00分 ほか[後編] 2023年3月5日(日) 19時30分~20時00分 ほか【放送チャンネル】 イッツコムチャンネル11 (地デジ11ch)【出演者】 案内人:金子昇(俳優)前編ゲスト:じゅんいちダビッドソン(タレント)後編ゲスト:松田賢二(俳優)また、長崎新聞社の協力の下、同社が発行するフリーペーパー 長崎新聞 首都圏版「大江戸⇔長崎 瓦版」の特別号外を発行いたします。アンテナショップ「日本橋 長崎館」ほか都内長崎関係各所にて計10,000部限定で3月1日より配布いたします。*イッツコムのコミュニティチャンネル。コミュニティチャンネルは、ケーブルテレビ局が地デジ帯域で各サービスエリアの地域情報を発信している自主放送チャンネル。イッツコムチャンネル10(地デジ10ch)とイッツコムチャンネル11(地デジ11ch)がある。_____________________________________◆イッツ・コミュニケーションズ株式会社について代表者: 代表取締役社長 嶋田 創所在地: 東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー22F株主: 東急株式会社会社設立: 1983年3月2日 / 開局: 1987年10月2日資本金: 52億9千4百万円接続世帯数: 約98万世帯(2023年1月末現在)事業内容: 放送法による一般放送事業(有線テレビジョン放送事業)電気通信事業法による電気通信事業 ほかサービスエリア: 東京都 渋谷区・目黒区・世田谷区・大田区・町田市 川崎市 高津区・中原区・宮前区 横浜市 青葉区・都筑区・港北区・緑区サービスサイト : コーポレートサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日フリュー株式会社(以下 フリュー)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)、株式会社NTT QONOQ(以下 コノキュー)の3社は、日本で初めて(※1)、3Dアバターを生成できる次世代プリントシール機(以下 本プリ機)を共同で開発し、2023年3月10日(金)から3月12日(日)まで阪急西宮ガーデンズにて、本プリ機を活用した体験イベントを開催します。本イベントは、これまでフリューと株式会社NTTドコモ(現NTT Com)(※2)が共同で取り組んできた5Gプリイベント(※3)第3弾となります。当日は、本プリ機で撮影した画像でアバター作成ができるほか、作成したアバターを会場内の大型モニターに投影し、卒業シーズンの思い出作りを応援します。1. 背景プリントシール機は、1995年に初めて登場して以降、時代の変化に合わせさまざまな機能を搭載し、多くの方に利用されてきました。フリューは、2003年に通信機能付きのプリントシール機を提供し、2020年より株式会社NTTドコモ(現NTT Com)と連携し、5G通信やAI画像認識など、最新技術を活用したプリントシール機の開発を行ってきました。また、イベントを通してお客様に体験してもらうことで新たな発見を提供しています。今回の取り組みでは、通信機能付きプリントシール機デビュー20周年を記念して、次世代プリントシール機開発に挑戦しており、ドコモグループで「ドコモビジネス」ブランドのもと法人事業を担うNTT Comやコノキューと連携し、本プリ機を開発しました。本プリ機には、5GやXRなどの技術・サービスの発展にともない、今後SNSもメタバースへ移行していくことを見据え、アバター生成機能を搭載しています。Z世代に人気が高く日常的にお楽しみいただけるプリントシール機で、より身近な”メタバース体験”をお届けします。また、思い出の瞬間を「リアル」なシールとして残すだけでなく、作成したアバターを使って「バーチャル」なメタバース空間で交流するといった新たな楽しみ方を提案します。2. 体験イベントの概要(1)期間2023年3月10日(金)~12日(日) 10:00~20:00(受付終了 19:00)(2)場所阪急西宮ガーデンズ 1F フェスティバルガーデン(兵庫県西宮市高松町14番2号)(3)内容[1]「ドコモ・アバターポータル」(※4)と連携した次世代プリントシール機(※5)でのアバター作成本プリ機で撮影した写真を、顔画像からアバターを作成できる「ドコモ・アバターポータル」に連携し、利用者のアバターを作成します。2022年10月末に機能実装した新技術である「トゥーンアバター」(※6)を活用し、アニメテイストのアバターが作成されます。[2]アバターを会場内の大型モニターに投影作成したアバターを、会場内に設置した大型モニターに投影し閲覧できるようにします。[3]アバターをカードや画像データとして提供作成したアバターをカードに印刷してお渡しします。また、カードに印字された二次元バーコードを読み取ることで、作成したアバターの画像データのダウンロードができます。(4)各社の役割フリュー :本プリ機の提供NTT Com :「ドコモ・アバターポータル」と本プリ機のシステム連携・運用支援コノキュー:「ドコモ・アバターポータル」の提供3. 今後の展開今回開催する体験イベントでのお客さまの声や利用状況をもとに、本プリ機で作成したアバターの活用領域や利用シーンを検討し、リアルとバーチャルが融合したより豊かな顧客体験の創造をめざします。(※1):2023年2月現在(※2):2022年1月よりNTT Comはドコモグループに参画し、株式会社NTTドコモの法人事業はNTT Comに移管されました。(※3):5G通信に対応するプリントシール機を活用したイベントです。設置場所が5Gエリア対象外でも稼働可能です。(※4):「ドコモ・アバターポータル」は、自身の顔写真からオリジナルアバターを短時間で作成し、メタバースで活用することができるアバター生成プラットフォームです。API連携によりさまざまなメタバースでアバターを共通利用することが可能です。生成することができるアバターの種類は3種類で、フォトリアルアバター(顔写真から作ったリアルテイストのアバター)、キャラクターアバター(あらかじめ用意されたキャラクタのアバター)および2022年10月末に機能実装されたトゥーンアバター(顔写真から作ったアニメテイストのアバター)を用意しており、利用者は任意のアバターを選択し生成することができます。(参考) (※5):次世代プリントシール機とは、女子高校生に人気の機種『ルートミー』に「ドコモ・アバターポータル」を搭載した特別仕様のプリントシール機です。「可愛い」を極めた「2.5次元盛れ」や簡単・可愛い新落書き機能「ワンタップデザイン」など、『ルートミー』の魅力はそのままに、通常通り撮影するだけで簡単にアバター作成をお楽しみいただけます。(参考) (※6):「トゥーンアバター」は「ドコモ・アバターポータル」によって顔写真から自動生成されるアニメテイストのアバターです。(※)『ルートミー』ほかは、フリュー株式会社の商標、または登録商標です。(※)その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社商標、または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)、株式会社NTTドコモ東海支社(以下 ドコモ)は、他企業や地域などとともにマルチセクターパートナーシップを組み、地域の持続可能な社会の実現に向けて様々な活動を行っています。その一環としてNTT Comグループである株式会社ドコモビジネスソリューションズ(※1) 東海支社岐阜支店が2023年2月21日トヨタ白川郷自然学校にて『第1回 白川村LivingLab presents共創シンポジウム』(以下 本シンポジウム)を開催します。2022年6月にNTTComとドコモはNEXCO中日本サービス株式会社、田園社会イニシアティブ株式会社と、“SDGsを学ぶ企業研修プログラムの開発および運営実施”を目的としたコンソーシアムを結成し、地域や大学、研究機関との連携模索やSDGs研修プログラムの内容などについて話し合いを進めてきました。2022年10月、11月には、白川村をフィールドとして、『世界遺産白川村の「結」から学ぶSX研修(以下 SX研修)』を3回開催し、企業11社、大学1校から合計40名に参加いただきました。本シンポジウムでは持続可能な社会の実現に向けて、SX (※2) 研修参加者から出された数々の事業アイデアをカタチにするためのラボ(プロジェクト)の創設に向けてこれまでのSX研修参加者とともに、ゲストを交えディスカッションを行います。<本シンポジウムの概要>・日時:2023年2月21日 14:00~16:00・開催形式:オンラインでの開催(定員50名)・主催:株式会社ドコモビジネスソリューションズ東海支社岐阜支店、NEXCO中日本サービス株式会社、田園社会イニシアティブ株式会社・ゲスト:成原 伸次(白川村役場観光振興課 課長)山田 俊行(トヨタ白川郷自然學校 校長)小島 邦彦(NEXCO中日本サービス株式会社 取締役)今後もSDGsに関する知見の蓄積や人材育成を図り、東海エリアを中心に、社会情勢や地域の特性に合わせた“最適な学びのプログラム”を創造するとともに、社会課題解決に向けて、様々な企業、大学、地域とのマルチセクターパートナーシップを築いていきます。2023年3月9、10日には今年度4回目となる『世界遺産白川村の「結」から学ぶSX研修』を開催します。2023年度についても継続した研修及びシンポジウムを開催していく予定です。(※1):全国のお客さまへ営業活動を行うNTT Comのグループ会社です(※2):サステナビリティ・トランスフォーメーション<参考>NTT Comグループのサステナビリティ方針:サステナブルな未来の実現に向け、“Your Value Partner”として、人と世界の可能性をひらくまだ見ぬコミュニケーションの創造を通じて、社会課題の解決や新たな価値の創発に取り組みます。ドコモグループのサステナビリティ方針:あらゆるステークホルダーのみなさまとともに力をあわせ事業を通じて様々な社会課題の解決、新しい価値の提供に取り組み誰一人取り残さないサステナブルな社会の創造に貢献します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日NTTコミュニケーションズ(以下 NTT Com)が提供するクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」の申し込みID数(※1)が500万IDを突破しました。現在、「まなびポケット」は「GIGAスクール構想」を実現するプラットフォームとしての活用に加え、「MEXCBT」(※2)の入り口となる「学習マネジメントシステム」(以下 学習eポータル(※3))としても全国の多くの自治体に採用いただいています。2023年1月現在、「学習eポータル」としてはNo.1のシェア(※4)を獲得しています。NTT Comは、引き続き児童・生徒の特性に応じた個別最適な学びを支援し、保護者と学校がスムーズに情報共有できる機能、教職員のワークスタイル変革を後押しする機能などを提供し、より多くの教育現場で利活用いただく取り組みを続けていきます。1.背景「まなびポケット」は児童・生徒、教職員が一人ひとつのアカウントを持ち、さまざまな学習コンテンツを利用できるクラウド型教育プラットフォームです。インターネットとブラウザがあれば、どこからでもアクセスでき、提携するさまざまなサービス(授業支援・協働学習支援ツール、個別学習支援教材、英語やプログラミングの学習教材など)を提供しています。2017年からサービス提供を開始し、2022年10月時点では400万IDのお申込みをいただいておりました。また、2019年より「保護者向け機能」を提供開始し学校と保護者間のコミュニケーションにお役立ていただいています。2.500万ID突破「まなびポケット」は2023年2月時点で全国の1,000以上の自治体、12,000校以上の学校よりお申し込みをいただき、500万IDを突破しました。400万ID突破から4カ月という短い期間での100万ID増加には、「学習eポータル」として多くの自治体・学校に選ばれていることに加え、出欠連絡や学校から保護者への連絡など、無償で使える「保護者向け機能」が評価され、保護者IDが増加したことも大きな要因となっています。今後も「学習eポータル」としての機能向上に加え「保護者向け機能」を拡充し、より多くの方々に利活用いただくことをめざします。2023年2月現在、「まなびポケット」の保護者ID数は60万ID(昨年度末比300%増加)、導入学校数は1,500校を突破しました。保護者向け連絡のデジタル化を進める自治体や学校から、「まなびポケット」の「保護者向け機能」を評価いただいたものと考えています。3.「保護者向け機能」の新機能リリース「保護者向け機能」は、無償でご利用いただける保護者と教職員間のデジタル連絡機能です。学校現場の負担軽減をコンセプトとして、学校や保護者に寄り添う機能を順次リリースしています。2022年12月には「出欠連絡の自動集計・Excel出力機能」をリリースしました。保護者が登録した欠席・遅刻などの情報が自動で集計され、教職員は集計結果を「まなびポケット」の画面上で確認することができます。この機能により教職員が行う統合型校務支援システムへの出欠情報の登録作業を効率化することができます。今後も保護者の利便性向上、学校現場の業務負担軽減・ペーパーレス化に寄与する機能をリリース予定です。教育現場をより一層サポートしていけるよう、今後も機能拡充を進めてまいります。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):ID数には、「まなびポケット」を利用する教職員、児童・生徒、保護者のIDが含まれます。(※2):文部科学省CBTシステム「MEXCBT(メクビット)」は文部科学省が開発をすすめる、児童・生徒が学校や家庭において、国や地方自治体などの公的機関等が作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができるCBT(Computer Based Testing)システムです。CBTは問題用紙やマークシートなどの紙を使わずコンピューターを利用した試験をさします。(※3):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※4):当社調べ■関連リンク・「小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」の締結について」(2021年4月) ・「クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」が文部科学省が推進する「MEXCBT」との連携を開始」(2021年11月) ・「「まなびポケット」の申し込みID数が400万を突破」(2022年10月) ・「「まなびポケット」において統合型校務支援システムへのシングルサインオンが可能になる「統合認証サービス」を提供開始」(2023年2月) ・まなびポケットサービスサイト ・まなびポケットたんぽくん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日2022年ヒット商品30にランクインしたヘアケア商品「YOLU」。シリーズが「カームナイトリペア」と「リラックスナイトリペア」の2つあり、髪質に応じて使い分けができるため、どんな方でも使いやすいヘアケアアイテムとなっています。YOLUの効果を十分に実感するためには、2種類のうち自分の髪質に合ったものを使うことが大切です。本記事では、「カームナイトリペア」と「リラックスナイトリペア」を使い比べ、使った感想や違い、どんな髪質の方に合うのかについて解説します。YOLUについて出典:byBirthYOLUは、ヘアケア商品BOTANISTやヘアアイロンSALONIAを販売するメーカーI-ne発祥のヘアケアブランドです。夜の就寝中に髪や地肌をケアしてダメージを修復できるよう、美容成分がたっぷり配合されています。また、天然椿油がブレンドされたアロマティックフレグランスによって香りづけされ、心をリラックスさせて睡眠の質をよくしてくれる効果もあります。YOLUは、就寝中を美容タイムに変えてくれるナイトケアビューティーブランドです。YOLU シリーズの紹介YOLUには「カームナイトリペア」と「リラックスナイトリペア」の2シリーズあります。ここでは、それぞれの特徴を紹介します。YOLU カームナイトリペアの特徴出典:byBirthカームナイトリペアは、夜の摩擦や乾燥から髪を守りしっとりさせるのが特徴です。セラミドNGとネムノキ樹皮エキスのダブル保湿成分が、髪にうるおいを与えてパサつきを抑えます。また、キューティクルを構成する18-MEAやCMC類似補修成分を含んでいるので、水分が洗い流されにくく髪の芯まで保湿しうるおいが持続します。香りは3段階で変化し、爽やかなネロリやオレンジなどの柑橘の香りから、リラックス効果のあるラベンダー、ウッド系の香りになります。シリコン、パラベン、鉱物油、合成着色料を使用せず、バリア機能が低下した乾燥した髪や頭皮に負担がかからないよう配慮されているのもうれしいポイントです。YOLU リラックスナイトリペアの特徴出典:byBirthリラックスナイトリペアは、髪のうねりを抑えてサラサラと指通りをよくしてくれるのが特徴です。髪のうねりの原因は、髪の毛に余分な水分が含まれること。そこで、ナイトケラチンと3種類の密着コーティング成分を配合し、髪の内側と外側の両面から余分な水分の侵入防止をします。余分な水分の侵入を防ぐことで髪の油分と水分のバランスが整い、まとまりやすいサラサラの髪に。香りはカームナイトリペアと同様に3段階に変化し、アップルやライチのようなフルーティーの香りからフローラルの香りに変わります。レビューここでは、「カームナイトリペア」と「リラックスナイトリペア」を実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。YOLU カームナイトリペアカームナイトリペアは、ダメージケアや乾燥ケアに特化したアイテムです。筆者は、カラーを何度もしていてダメージがあるので、修復効果に期待して使ってみました。使用感まず、シャンプーを手のひらにとってみると、粘着力があって重みを感じます。香りも強めで、少量でもしっかりと香ります。出典:byBirth泡立ててみると、ノンシリコンとは思えないほどきめ細かく濃密な泡ができました。出典:byBirth泡で髪の毛全体をすっぽりと包んでくれて、とても気持ちよく洗えます。浴室中いい香りが充満して、とってもリラックスできます。出典:byBirth一方トリートメントは、どちらかといえば軽いテクスチャでスルスルとよく伸びます。出典:byBirth少量でも髪の毛全体に行き渡り、コストパフォーマンスがいいと感じました。洗い流した後は、しっとりとして髪の毛にツヤ感が残りました。髪の変化タオルドライをした後も、髪がパサつくことなくしっとりまとまっていました。ドライヤーで乾かしてもツヤ感は残り、しっかり保湿されているように感じました。そして洗髪した後からずっと香りも残っていて、リラックスして眠ることができました。翌朝、寝ぐせもつかず髪が落ち着いていたので、準備時間を短縮できて楽でした。YOLU リラックスナイトリペアリラックスナイトリペアは、髪のうねり予防に効果的なアイテムです。筆者は、雨の日など湿気の多いときによく髪がうねり膨らむので、期待して使ってみました。使用感出典:byBirthシャンプーは、カームナイトリペアと違いさらっとしたテクスチャです。出典:byBirth泡立てると、軽やかなフワフワとした泡で、洗い流したあとはさっぱりとして保湿力はそこまで高くないように感じました。香りは爽やかで、個人的にはカームナイトリペアよりも好みです。出典:byBirth一方トリートメントは、重みがあってしっとりしています。カームナイトリペアと真逆ですね。出典:byBirthシャンプーでさっぱりとした分、トリートメントには油分をたっぷり入れてバランスをとっているようです。濃密なトリートメントが毛先までしっかり包み込んで、保湿してくれます。洗い流した後は、シャンプーをした後よりもしっとりしてまとまりのよい髪になりました。髪の変化ドライヤーで乾かすと、髪の毛1本1本がコーティングされてキューティクルが整ったからか指通りがよくなりました。髪がふわっとしてボリューム感を出してくれます。しっとり感はカームナイトリペアに比べて感じませんが、パサつく感じはありません。乾燥しやすい秋冬よりも、春夏など暖かい季節に使いやすそうです。まとめカームナイトリペアは、保湿力が高く髪のダメージや乾燥をケアしてくれるので、髪のパサつき、広がりに悩む方や、しっとり仕上げたい方にピッタリです。一方リラックスナイトリペアは、うねりの原因となる髪の水分バランスを整えてくれるので、髪のうねり、ごわつきに悩む方や、サラサラに仕上げたい方に最適です。ぜひ参考にしていただき、ご自分の髪質に合ったタイプを使ってみてください!
2023年02月14日伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 (本社:東京都中央区 代表取締役社長 : 塔下辰彦、以下 伊藤忠丸紅鉄鋼) とNTTコミュニケーションズ株式会社 (本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長 : 丸岡亨、以下 NTT Com) は、鉄鋼製品を扱うサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現に貢献するため、温室効果ガス排出量を可視化するクラウドサービスの実証実験 (以下 本実証実験) を開始します。本実証実験は、サプライチェーン上の企業から排出量に関する実データの提供を受けつつ、伊藤忠丸紅鉄鋼が強みとする鉄鋼業界に関する知見と、NTT ComのICT技術とを融合して推進します。また両社は共同プロジェクト「MIeCO2 (ミエコ)」を立ち上げ、温室効果ガス削減に向け各種ソリューションの提供とその事業化の検討を行います。1. 背景日本政府が目指す2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて、鉄鋼業界、また鉄鋼製品を使用する企業においては、温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みが急務となっています。一方、企業が排出量削減に向けた取り組みを加速するためには、自社単独ではなく取引先との連携によってサプライチェーン全体にわたり正確な情報を共有し、対策を進める必要があります。両社は、サプライチェーン全体を俯瞰した温室効果ガス排出量削減を図るソリューション群の提供を共同で検討することに合意し、本実証実験はその第一弾として実施します。2. 本実証実験の概要温室効果ガス排出量の算定に用いられる排出原単位 (※1) には、個別企業が排出する実績値のデータである「一次データ」と、環境省などが業種や製品別に平均し公開しているデータである「二次データ」があります。企業が排出量算定に「二次データ」を用いる場合、実績値ではないため精度が低い、企業努力により排出量を削減しても原単位には反映されにくく結果的に自社排出量を改善しにくい、といった課題があり、より正確な「一次データ」活用の必要性が高まっています。本実証実験では、鉄鋼製品を製造・販売・購買する複数の企業から協力を得ることで、以下の実証を図ります。(1) サプライチェーン上にある企業間で「一次データ」を共有し、製品単位の排出量をより正確に算定(2) 製品単位の排出量を活用し、自社の排出量をより正確に算定(3) 排出量の共有・算定をクラウドサービスとして適用する際の実用性、効率性を評価3. 両社の役割(1) 伊藤忠丸紅鉄鋼:国内外での幅広い取引により確立したグローバルビジネス基盤が持つ機能と、鉄鋼製品業界に関連する多様な知見の提供(2) NTT Com:ICTとOT (※2) を融合したソリューションの蓄積による、データ利活用、IoT、ネットワーク、セキュリティ、クラウドなどの技術に関する知見の提供4. 本実証実験の開始時期2023年2月14日5. 今後の展開本実証実験を通じ、2023年度上期に鉄鋼製品のサプライチェーン全体にわたる温室効果ガス排出量を可視化するクラウドサービスの提供開始を目指します。また、排出量に関するデータの収集・算定・分析・情報開示および排出量削減に向け、企業の業務負荷軽減と社会的なグリーントランスフォーメーション (GX) への貢献を図るソリューション群の提供を「MIeCO2」プロジェクト内で共同して検討します。(※1) : 排出原単位とは、活動量あたりの温室効果ガス排出量です。例えば電気1kWh使用当たりの排出量、貨物の輸送量1t当たりの排出量、廃棄物の焼却1t当たりの排出量などです。温室効果ガス排出量は、活動量×排出原単位で算定します。(※2) : OTとは、Operational Technology の略称で、工場やプラント、ビルなどの制御機器を制御し運用するシステムやその技術のことです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日業種・業務に特化したパッケージソフトを開発・販売する株式会社システム ディ(所在地:京都市中京区、代表者:藤田 雅己、以下:システム ディ)の校務支援クラウドサービス『School Engine』は、NTTコミュニケーションズ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨、以下:NTT Com)の学習eポータル「まなびポケット」との認証連携を行うことにより、シームレスなシステム連携を可能としました。今後も両社は教育データ連携等について協力関係を築いてまいります。国が推進する「教育のデータ利活用ロードマップ」に基づき、システム ディは今後も「まなびポケット」をはじめとした学習系サービスとの連携を強化し、教育の情報化推進に貢献してまいる所存です。■「まなびポケット」について(URL: )「まなびポケット」は、NTT Comが提供するクラウド型教育プラットフォームで、児童生徒や教職員、教育委員会や保護者が一人一つのアカウントを持ち、利用することができます。また連携するさまざまなサービス(校務支援システム、学習コンテンツ、MEXCBTなど)を利用できます。「まなびポケット」の統合認証サービスをご利用いただくことで、インターネット経由で「まなびポケット」へアクセスし、「まなびポケット」から『School Engine』へSSOすることが可能になります。統合認証サービスは、文部科学省『教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和4年3月)』にて要求されている多要素認証機能やリスクベース認証機能を提供します。学習eポータル「まなびポケット」■『School Engine』について(URL: )当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校に加え、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。【会社概要】名称 : 株式会社システム ディ(東京証券取引所 スタンダード市場:証券コード3804)所在地 : 京都市中京区烏丸通り三条上る設立 : 1982年4月28日資本金 : 4億8,426万円従業員数: 250名代表者 : 代表取締役社長 藤田 雅己TEL : 075-256-7777(代)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日NTTコミュニケーションズ (以下 NTT Com)は、クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」において「統合認証サービス」(以下本サービス) を2023年2月より提供開始します。本サービスをご利用いただくことで、統合型校務支援システム (※1) に「まなびポケット」のID・PWでシングルサインオンし、利用することが可能になります。本サービスと、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」(※2) (以下 ガイドライン)が定める他のセキュリティソリューションを組み合わせることで、教職員は校務用端末と学習用端末を1台に集約できるようになります。これにより、端末費用や運用コストを削減することができるほか、セキュリティが担保されることで自宅など校外からの統合型校務支援システムへのアクセスが可能となり、場所を選ばない働き方を推進することが可能になります。1.背景学校現場では、学校および教職員が担う業務の多様化やそれに伴う勤務時間の増加など、教職員の負担が大きいことが課題となっています。学校現場におけるICT活用は進んできたものの、校務系システム (※3) は職員室からしか利用できなかったり、児童・生徒の名簿情報を校務系・学習系 (※4) で別々に登録しなくてはならない状況が多くの学校で見られ依然として教職員の業務負担となっていました。これは、出欠・成績など重要な情報を扱う校務系システムは閉域ネットワークで接続することが前提であったことなどが原因でしたが、昨年ガイドラインが改訂され、適切なセキュリティ対策を導入することで学習系と校務系のネットワークを統合することが可能となりました。これにより、自宅など校外からの校務システムへのアクセスが可能となり、場所を選ばない働き方を推進できる可能性が広がりました。「まなびポケット」を通じて、児童・生徒の学習支援だけでなく教職員の負担軽減につながる機能を提供してきたNTT Comは、このガイドラインの改訂に合わせて適切なセキュリティ対策ができる機能を提供開始します。2.本サービスの概要本サービスは、以下の3つの機能を提供する有料サービスです。(1) 統合型校務支援システムとの認証連携機能学習eポータル (※5) として初めて、統合型校務支援システムへのシングルサインオンによる認証連携を実現しました。なお、連携した統合型校務支援システムは以下の4社のサービスです。株式会社EDUCOM 株式会社システムディ「EDUCOMマネージャーC4th」 「School Engine」テクマトリックス株式会社 株式会社文溪堂「ツムギノ」 「Te-Comp@ss」(2) 多要素認証機能統合型校務支援システムをインターネット経由で利用する場合に、ガイドラインに対応した多要素認証を行うことができます。具体的には、まなびポケットにログインした後、統合型校務支援システムにアクセスする際に多要素認証を行うことでセキュアに統合型校務支援システムを利用できます。多要素認証は、私有端末へのアプリケーションの導入や、私有の電話番号にSMSで認証コードを発出する方式が一般的です。しかし学校では教職員が私有の端末を使用することが難しい場合が多いことから、本サービスは教職員の私有端末を使わない仕組みを採用しています。自治体で指紋認証機能が付いたPCやセキュリティUSBキーなどの認証が可能なデバイスをご用意いただければ、多要素認証を実現することができます。(3) リスクベース認証機能まなびポケットをご利用いただく場合にリスクが高いアクセスかを判定し、リスクが高いと判断した場合に追加で多要素認証を求める、より厳重にセキュリティ対策したい方向けの認証です。通常はまなびポケットから統合型校務支援システムにログインする際のみ多要素認証を求めますが、リスクベース認証を使うとまなびポケットにログインする時点で多要素認証を求めることができます。これはガイドラインの中でも任意の対策とされているため、ご希望の場合にのみご利用いただけます。3.今後の展開まなびポケットは、統合型校務支援システムとの連携を拡大するとともに、「OneRoster (R) CSV / Japan Profile」(※6) にもとづいた名簿情報や出欠情報との連携などにより、これまで学習系と校務系それぞれに個別に手入力していた業務を効率化し、教育現場の働き方改革を実現していきます。将来的には学習データと校務のデータのクロス分析を通じた児童・生徒の個別最適な学び支援など、教育のさらなる高度化を目指し、教職員をエンパワーする学習eポータルとして進化していきます。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X (R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):「統合型校務支援システム」とは「教務系(成績処理、出欠管理、時数管理など)・保健系(健康診断票、 保健室来室管理など)、学籍系(指導要録など)、学校事務系など統合した機能を有している校務支援システム」を指し、成績処理だけなく、グループウェアの活用による情報共有も含め、広く「校務」と呼ばれる 業務全般を実施するために必要となる機能を実装したシステムです。(※2):「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」とは文部科学省が策定した、地方公共団体が設置する学校における情報セキュリティポリシーの考え方や内容を示したガイドラインを指します。(※3):校務系システムとは、校務系ネットワーク、校務系サーバーおよび校務用端末から構成され、主に教職員が出欠情報や成績情報などの校務系データを取り扱うシステムです。(※4):学習系システムとは、インターネットから接続でき、教職員と児童生徒が扱う協働学習ツールやドリル、デジタル教科書などを扱うシステムです。(※5):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※6):OneRoster(R) CSV / Japan Profileは、業界団体である一般社団法人日本IMS協会がクラス名簿や、成績、教材の相互運用を可能にするために作成した技術標準です。【連携サービス提供企業(五十音順)】■株式会社EDUCOM「EDUCOMマネージャーC4th」について(URL : )「EDUCOMマネージャーC4th」は、EDUCOMがクラウドあるいはオンプレミスで提供する、全国の小中学校向けに教職員の校務の効率化を支援する統合型校務支援システムです。全国、約500自治体、約10,000の小中学校でご利用されているシェアNo.1の統合型校務支援システムです。■株式会社システムディ「School Engine」について(URL : )公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」は、株式会社システムディが提供するクラウド型の統合型校務支援システムです。トップシェアを占める都道府県向け公立高校に加え、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。■テクマトリックス株式会社「ツムギノ」について(URL : )「ツムギノ」はテクマトリックス株式会社が提供するクラウド型の統合型校務支援システムです。「ツムギノ」は、糸をつくる、言葉をつなげる、という意味を持つ「紡ぐ」と、革新を意味する 「Innovation」を掛け合わせて作られました。“学びを 未来へ 紡ぐ”דInnovation”。「新しい学びを未 来に向けてカタチ作りながら、新たなものを創造し、教育業界に革新と新たな価値を生み出したい」との思いを込めています。■株式会社文溪堂「Te-Comp@ss」について(URL : )「Te-Comp@ss」は、教職員方の働き方改革に大きく貢献できるよう、お客さまの声を大事にしながら進化を続けてきたクラウドあるいはオンプレミスで提供する統合型校務支援システムです。児童・生徒一人一台へGIGA端末が整備されるなど、学校現場の環境が急速に変化していく中、校務支援システムの在りかたも大きく変化していく必要があると考えます。今後は、文科省の提唱する「次世代の校務デジタル化推進事業」などにも積極的に参画し、学習eポータルなどさまざまなシステム間の連携機能を実装するなど、今まで以上に学校現場の働き方改革に貢献し続けてまいります。【関連リンク】まなびポケットサービスサイトURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日山梨県中央市(以下 中央市)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)は、2023年1月31日にICTを活用した地域活性化に向け連携協定(以下 本連携協定)を締結します。ICTを活用することで、中央市の行政や市民サービスのDXを推進し、地域社会の活性化と市民サービスの向上を推進します。1.背景少子高齢化が加速する中、持続可能かつ魅力ある地域社会を実現するために、ICTの活用が求められています。中央市はこれまで、GIGAスクール構想(※1)にもとづくICT教育の推進や災害に強い地域づくりに向けた活動に取り組んできました。一方、NTT Comは児童生徒がいつでもどこでも学べる環境づくりやICTを活用した働き方改革に、ドコモはモバイル通信を活用した災害対策やデジタルデバイド(※2)解消に向けたスマホ教室など幅広く地方創生に関わる取り組みを行ってきました。本連携協定では、NTT Com、ドコモが蓄積してきた知見やICT技術を活用し、幅広い分野において中央市の地域社会の活性化と市民サービスの向上をめざします。2.本連携協定の概要本連携協定では、「ICT教育推進」「防災・減災」「働き方改革」を主なテーマとし取り組みを行います。「ICT教育推進」においては、GIGAスクール構想実現のため、最新技術を活用した環境の構築をめざします。また、ドコモが有するスマホ教室のノウハウを活用し、子どもたちのデジタルリテラシー向上を目的とした講座を実施します。「防災・減災」においては、モバイル通信を活用した災害時の情報発信や災害状況を把握するための仕組みづくりに取り組み、災害に強い地域づくりをめざします。「働き方改革」においては、ICT技術を活用した中央市職員の業務効率化を図る取り組みなどを実施します。3.今後の展開3者は、今後、取り組みのテーマを「健康推進」「デジタルデバイド解消」など、他分野に広げていくことで、持続可能かつ魅力あふれる地域社会の実現をめざします。(※1):GIGAスクール構想とは、小中学生に1人1台の学習用デジタル端末と高速ネットワーク環境などを整備する文部科学省の構想です。(※2):デジタルデバイドとは、インターネットやパソコンなどの情報通信技術を活用できる人と、できない人との間に生じる格差であり、情報技術が世界的に普及する現代における社会課題の1つです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、フェムテック(※1)(FemTech)領域のビジネス共創および各事業者が保有するヘルスケアデータを活用して新たな付加価値を生み出すためのビジネス共創コミュニティ「Value Add Femtec(TM) Community」(以下 本コミュニティ)を2023年1月23日に創設しました。本コミュニティは、コミュニティ参加事業者間で、各社が保有するデータやサービス、ソリューションを安全に利活用し、女性のQuality of Life(QOL)の向上に繋がる新たな製品・サービスの開発などを検討していきます。1. 背景昨今女性の活躍が進む中で、さらに女性が輝く社会の実現に向けて、心身の健康をサポートするテクノロジーとしてフェムテックが注目されています。しかし、フェムテック事業者の多くは、データの取扱いの際の安全性や信頼性に関する課題について、技術的要因などにより、自社だけで解決することが困難な場合があります。また、各事業者が保有するデータは、各社のサービスに必要な情報に限定されているため、利活用の範囲が限られているのが現状です。そのため、データの安全な保管や本人同意の取得管理、匿名加工や秘密計算(※2)などによる機微な個人情報を安心・安全に利活用できる技術と、事業者間の保有するデータを連携する仕組みが求められています。2. 本コミュニティの概要本コミュニティは、さまざまなフェムテックの事業者間でのデータ連携、利活用により新たな高付加価値製品・サービスの開発や提供を行い、エンドユーザである女性のQOLの向上を目指す事業者間コミュニティです。NTT Comは、本コミュニティの目的を実現するため、ヘルスケア業界向けプラットフォーム「Smart Data Platform for Healthcare」(以下 SDPF for Healthcare)を提供します。SDPF for Healthcareは、セキュアに統計分析ができる秘密計算、データセキュリティを実現する同意管理機能、認証連携機能、匿名加工機能などの機微な情報を扱うために必要な機能を備えているため、安心・安全なデータ利活用が可能となります。本コミュニティ参加事業者が保有する予防・治療・ケアにいたる各ステージにおける複数のデータを収集・蓄積、さらに分析・活用し、データの付加価値を向上させ、新たなヘルスケアサービスの開発を実現します。また、本コミュニティ参加事業者は、女性の健康やライフステージに関するディスカッションの機会を通じて、健康のサポートにつながる製品・サービスを共同開発するなど、お互いの有するアセットを活用したビジネス共創を実現できます。本コミュニティでは、NTT Comならびに参加事業者の女性社員を中心に約20名でワークショップを行い、女性の心身の健康サポートに役立てるためのデータ利活用の可能性や、事業アイディアについて議論をスタートさせています。SDPF for Healthcareを活用した「Value Add Femtech(TM) Communiny」の概要図3. Value Add Femtech(TM) Community参加事業者・サービス一覧<参加事業者・サービス>4. 賛同者の声一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム 代表理事 松本玲央奈様フェムテックに関する取り組みは、今後重要性がさらに増していきます。各取り組みで収集されるデータを適正に利活用し、提供サービスの品質を高め、効率性を高める取り組みを期待します。今回のコミュニティでの取り組みが活性化されることを期待しております。5. 今後の展開今後も、本コミュニティ参加事業者と共に定期的な取り組みを通じて、女性のQOL向上を目指す製品・サービス提供に取り組んでいきます。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):フェムテック(FemTech)とは、女性の心身の健康をサポートするテクノロジーや、それを使った製品・サービスで、女性を意味するフィメール(Female)とテクノロジー(Technology)を組み合わせて作られた言葉です。2025年には約2兆円/年の市場規模が見込まれています。(※2):秘密計算とは、データを秘匿化したまま分析を行い結果のみを出力できる技術です。計算対象の平文データを、単独では意味のない複数の断片データに変換し秘密計算サーバーに分散して保存、各サーバーが互いに通信・協調し、断片データを復元せずに統計処理などの計算を行います。利用者は元の入力データを参照することは不可能であり、分析結果のみを取得することができます。また、計算中も秘匿化されたままなので、システム管理者による計算途中経過の参照は不可能となります。■関連リンク・クラウド上で秘密計算が利用可能なサービス「析秘(せきひ)」の提供を開始(2021年8月) ・ネクイノ、NTT Com、アーク・イノベーションがヘルスケア業界向けプラットフォームを活用した婦人科向けの高付加価値な事業展開に関する業務提携を締結(2021年11月) ・SDPF For Healthcareのページリンク 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月23日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)、東京海上日動火災保険株式会社(以下 東京海上日動)、ダッソー・システムズ株式会社(以下 ダッソー・システムズ)、一般社団法人京都スマートシティ推進協議会(以下 京都スマートシティ推進協議会)、京都府の5者は、国土交通省のスマートシティモデル事業に選定された「スマートけいはんなプロジェクト」(※1)の令和3年度補正および令和4年度事業「グリーン・サステナブルけいはんな事業」の一環として、NTT Comが独自に開発した避難誘導アプリ(以下 本アプリ)を活用した住民参加型の避難訓練(以下 本避難訓練)を2023年2月25日に実施します。本アプリは、早く確実に住民が安全な場所へ避難することを目的として開発したもので、災害データや避難所データ、モバイル空間統計データをもとに、災害発生時の被害をシミュレーションし、住民への適切な避難ルートなどを案内することが可能です。1.背景近年、豪雨や地震などの大規模な自然災害が多発し、大きな社会問題の1つとなっています。このような中、NTT Com、東京海上日動、ダッソー・システムズ、京都スマートシティ推進協議会、京都府の5者は、住民一人ひとりにパーソナライズ化した災害・避難情報を届け、より安全に避難できるソリューションを開発・提供することを目的の1つとし、「スマートけいはんなプロジェクト」を推進してきました。今回、新たな取り組みとして、デジタル庁が提唱する「デジタル田園都市国家構想」に準拠したデータ連携基盤である「Smart Data Platform for City」(※2)上に、河川の氾濫・土砂災害のシミュレーション情報をはじめとする各種データを一元的に統合し誘導シナリオを導き出すことで災害時の効率的な避難誘導を実現する本アプリを開発し、これを活用した本避難訓練を実施することとしました。2.本アプリの概要「3DEXPERIENCEプラットフォーム」(※3)と災害データや避難所データ、モバイル空間統計データなどを連携させ、デジタルツイン(※4)上でシミュレーションすることにより、河川の氾濫や土砂災害の状況、建物の被災状況の可視化に加え、洪水浸水想定区域の人流を特定します。さらに、被災者のGPS情報と連携し、それぞれの現在地に合わせてどの避難所に避難すべきかを導き出し、利用者に案内することができます。3.避難訓練の目的と概要(1) 実施目的1.参加する地域住民の防災意識の向上:災害発生時に起こりうるリスクを認識し、それに応じた適切な避難先と避難経路を想定することで、安全に避難行動を実施できるようになること2. 本アプリの実証実験・検証:本アプリの提示する避難経路についての改善、参照情報についての改善、UIの改善の実施(2) 開催日時2023年2月25日(3) 開催地京都府相楽郡精華町(4) 対象者精華町周辺在住の地域住民(5) 実施内容本アプリを活用し、特定の出発地点(※5)から目的地へ徒歩で避難する訓練を実施(6) 各者の役割NTT Com:プロジェクトマネジメント、データ連携基盤の提供、本アプリの開発・提供東京海上日動(※6):本実証の保険手配(賠償責任保険や参加者の傷害保険等)、防災・減災領域での事故削減の知見を活かした避難訓練の企画運営(I-レジリエンス株式会社(※7)と共同で実施)ダッソー・システムズ:「3DEXPERIENCEプラットフォーム」の提供京都スマートシティ推進協議会:避難訓練の主催、各種データとデジタルツインの連携支援京都府:実証事業を通じてスマートシティの実現に向けた課題解決に必要な方策を推進4.参加者の募集について本避難訓練に参加する精華町周辺に在住されている住民を募集します。募集対象は「Club けいはんな」(※8)の会員です。2023年2月8日までに「Club けいはんな」にご登録された方向けに募集のご案内を送付します。「Club けいはんな」へは下記より登録できます。 5.今後について今後も、スマートけいはんなプロジェクトの推進を通じて、誰もが安心・安全に暮らすことができる社会の実現をめざします。また、本実証に参加している民間事業者が中心となり、今回実施する本避難訓練の結果をもとに、本アプリの改善・高度化を行うとともに、全国の自治体への導入についても検討していきます。(※1):2021年度より連名団体で連携し推進しています。スマートけいはんなプロジェクト令和3年度事業「グリーン・サステナブルけいはんな事業」が始動(2021年11月) (※2):の流れや施設内外の情報、ロボットなどのモノの情報など都市に点在するさまざまなデータをシームレスに融合できるプラットフォームで、内閣府が提示するスマートシティリファレンスアーキテクチャの機能とデジタル庁推奨モジュールに準拠しています。「Smart Data Platform for City」上にデータを整理し、連携しやすくすることで、日々の活動から生まれるデータを企業や自治体の成長エンジンへと変える、次世代のプラットフォームです。(※3):ダッソー・システムズが開発・提供する「3DEXPERIENCEプラットフォーム」は、3Dモデリング、シミュレーション、データ解析、コラボレーションの各機能を統合した、体験価値創出のための統合技術です。都市に関わるステークホルダー(関係者)が領域間の垣根を超えて協業するための統合バーチャル環境を提供します。また都市課題を踏まえたさまざまな想定シナリオと現実世界から得られたデータを組み合わせてシミュレーションすることも可能です。(※4):デジタルデータを活用して現実世界のツイン(双子)を仮想空間上に再現する技術です。(※5):本アプリには、個々人のGPS情報と連携し、それぞれの現在地に合わせた適切な避難所への経路を案内する機能がありますが、本避難訓練においては参加者は同一の場所から避難を開始します(※6):東京海上日動は、NTT Comとスマートシティ領域において下記で連携しており、今後は災害発生時の宿泊費等を補償する“避難行動を支援する保険”の検討も実施していく予定です。NTT Com・東京海上日動・東京海上ディーアールがSmart City領域で協業開始(2021年8月) 災害に負けない強靭な社会を目指し「防災コンソーシアム(CORE)」を発足(2021年11月) (※7):I-レジリエンス株式会社は、国立研究開発法人防災科学技術研究所と東京海上ホールディングス株式会社による合弁会社です。双方の強みを活かして、社会のニーズに合わせた新たな防災・減災サービスを提供します。国立研究開発法人防災科学技術研究所と東京海上ホールディングス株式会社における合弁会社の設立について(2021年11月) (※8):「Club けいはんな」は、新規事業、新産業創出を目的に科学技術や産業創出に対して高い意識を有する「けいはんな学研都市および近隣に居住する方」や「けいはんな学研都市を応援頂ける方」から社会に対する将来的要望や将来的ニーズに関した生の声を集めるための自主登録制コミュニティーです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月23日株式会社第一印刷所 (以下 第一印刷所)、NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下 NTT Com)、株式会社プロメディア新潟 (以下 プロメディア新潟)、学校法人国際総合学園新潟コンピュータ専門学校 (以下 新潟コンピュータ専門学校)は、新潟市内にて2023年1月20日よりNIIGATA XRプロジェクト (※1) 第3弾である「にいがた2kmバーチャルウォーク」を開催します。1.背景・目的新潟市では、若い世代の県外流出や人口減少が課題となっているなか、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向けて、まちの魅力づくりに関するさまざまな取り組みが進められています。その取り組みの一環として、「NIIGATA XRプロジェクト」と題して、VR、AR、MR といった仮想空間の表現技術を活用し、リアルとバーチャルを融合することで、市民の皆さまに新しい体験価値を提供するプロジェクトが発足されました。今回は第一印刷所、NTT Com、プロメディア新潟、新潟コンピュータ専門学校の4者で協力し、「NIIGATA XRプロジェクト」第3弾として都心軸「にいがた2km」(※2) 周辺でARコンテンツを楽しめる「にいがた2kmバーチャルウォーク」を開催します (※3)。市内各所に設置したARコンテンツを通じて市民や観光客、来訪者への都心軸周辺の新たな魅力提供やまちなかの回遊性向上などを実現することで、新潟市内のにぎわい創出をめざします。また今回は、NTT Comのサポートのもと、新潟コンピュータ専門学校の学生がARコンテンツの制作を行うことで、新潟にデジタルを活用できる人材を増やすことも目的の一つとしています。2.概要イベント開催期間中、新潟市内の各所に、スマートフォンをかざすと動物やアート作品が現れる AR コンテンツを設置します。「にいがた2km」の街並みを背景にバーチャルコンテンツをお楽しみいただけるほか、ARコンテンツのアート作品や動物と写真や動画を撮影することも可能です。<ARコンテンツイメージ例 (左:アート作品、右:動物コンテンツ)>3.4者の役割(1) 第一印刷所・本イベントの実施・運営に関する調整・企画ディレクション・ARコンテンツ体験用のQRマーカーパネルに関するクリエイティブ制作(2) NTT Com・本イベントに関わる全体プロジェクト管理・ARコンテンツの企画・制作支援(3) プロメディア新潟・コンテンツの1つである、観光PR用の映像コンテンツ制作(4) 新潟コンピュータ専門学校・AR動物コンテンツ/ARアート作品コンテンツの制作・Vtuber(「笑主しぃ」)を起用したプロモーション活動4.実施概要(1) イベント開催期間2023年1月20日~3月31日(予定)(2) 提供エリア新潟県新潟市中央区都心軸「にいがた2km」内の各所具体的なイベント実施場所はイベント特設HPをご確認ください。(3) 利用料金無料(4) 体験特典ARコンテンツ体験後、アンケートに回答いただいた方から抽選で景品をプレゼント(5) イベント特設HP 5.利用方法「にいがた2km」周辺の各所に設置された AR コンテンツ体験用のQRマーカーを、専用アプリ「STYLY」をダウンロードしたスマートフォンにて読み取ることで、スマートフォン上に ARコンテンツが表示され、バーチャルな世界をお楽しみいただけます。写真や動画でARコンテンツを撮影することもできます。さらにイベント期間中、ARコンテンツを体験いただいた市民の皆さまのうち、アンケートに回答いただいた方から抽選で素敵なプレゼントをお送りします。<専用アプリ「STYLY」ダウンロードはこちら>・ iOS用URL: ・Android用URL: 6.今後について本イベントを通じて得られたデータやアンケート結果をもとに、コンテンツのアップデートや新たなイベントの企画を実施していきます。また今後もVR、AR、MRをはじめとする先進技術を活用した新潟市内の新たな魅力の創出や経済の活性化、回遊性の向上に取り組むことで、市民および県外の皆さまから「選ばれる都市 新潟市」の実現に貢献していきます。(※1):「NIIGATA XR プロジェクト」の詳細は以下をご確認ください。URL: (※2):「にいがた2km」の詳細は以下をご確認ください。URL: (※3): 本イベントは、令和4年度新潟市XRコンテンツ実装事業補助金の採択事業として開催しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日株式会社NTTデータ経営研究所を代表機関として、一般社団法人日本の農村を元気にする会、NTTコミュニケーションズ株式会社、日鉄ソリューションズ株式会社、株式会社エムスクエア・ラボ、国立大学法人北海道大学、高知県安芸農業振興センター、高知県農業協同組合、株式会社土佐北川農園、高知県安芸郡北川村、高知県安芸市、の11機関は、2022年8月に、ローカル5G (※1) を用いたスマート農業の実現に向けた実証事業(以下、本実証事業)の採択 (※2) を受け、この度2023年1月より現地(高知県安芸郡北川村)において課題解決に向けた実証を開始致します。本実証事業では、高知県安芸郡北川村および安芸市のゆず農園を実証フィールドとして、農園にローカル5G基地局を設置し(※3)、4K360°カメラやスマートグラス等のIoT機器を活用した、[1] モバイルムーバーを用いた自動防除ソリューション、[2] スマートグラス等を用いた新規就農者遠隔指導ソリューション、[3] 自動防除・新規就農者遠隔指導のシェアリングサービス、の3つのテーマで課題実証を行い、ゆずの生産コストの低減、新規就農者の確保及び育成をめざします。なお、本実証実験ではゆず生産にかかる課題解決をめざすとともに、ローカル5Gの「電波伝搬モデルの精緻化」、「エリア構築の柔軟性向上」についても技術実証として合わせて取り組みます。今後、視察会等の開催も検討しておりますので、ご関心のある方は本件に関するお問い合わせ先まで是非ご連絡をお願いします。1. 現地実証期間技術実証:2022年12月1日(木)~2022年12月21日(水)【済】課題実証:2023年1月10日(火)~2024年3月31日(日) 【予定】2023年1月から北川村のゆず農園にて [1]モバイルムーバーを用いた自動防除ソリューション、[2] スマートグラス等を用いた新規就農者遠隔指導ソリューション、の実証を行います。安芸市内のゆず農園については、2023年4月から実証を行う予定です。また、[3] 自動防除・新規就農者遠隔指導のシェアリングサービスについては、2023年4月から北川村及び安芸市のゆず農園にて実証を行う予定です。2. 実証事業実施場所高知県安芸郡北川村内のゆず農園 ※一部農園は2023年4月より実証開始予定高知県安芸市内のゆず農園 ※2023年4月より実証開始予定本実証事業に関する取り組み内容については、別紙を参照ください。3. 各社の役割表1: (※1):通信事業者以外の様々な主体(地域の企業や自治体等)が、自ら5Gシステムを構築するもの(※2):本実証事業は、総務省の令和4年度「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」および農林水産省の令和4年度「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」の採択を受けて取り組むものです(※3):北川村内のゆず農園ではローカル5G基地局またはLTEを活用して、安芸市内のゆず農園ではキャリア5Gを活用してソリューション検証を実施する 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀)は、九州産をはじめとした旬の素材に、乳酸菌LP-17を組み合わせて生まれた食品ブランド『ユサンチェ(乳酸菜)』を2023年1月6日(金)にリリースし、新商品「ユサンチェ」「フルーツソイバター」「パンドレッシング」を発売します。フルーツソイバター、ユサンチェ、パンドレッシング(パッケージ)ユサンチェ(乳酸菜)は、九州の食、旬の素材の美味しさや魅力を発信する当社が提案する、新しい野菜と果物の楽しみ方です。ユサンチェを毎日の食事にプラス、または置き換えるだけで自然の3つの力「乳酸菌・酵素・食物繊維」が摂れ、内側から健康をサポートします。季節によって異なるラインナップをご用意しており、お客さまのライフスタイルにあわせて、お好きな商品を毎月お選びいただけます。自由度が高い毎月お届け便は、注文の手間なくサブスク感覚でご利用いただけます。【ユサンチェ(乳酸菜)とは?】「ユサンチェ(乳酸菜)」という名は「乳酸菌=ユサングン」+「野菜=ヤチェ」という韓国語に由来した造語。良質な乳酸菌を摂る韓国の食文化と、微生物の力を生かす日本の発酵食文化。2つの力を掛け合わせ、内側から快調な生活をサポートします。【乳酸菌LP-17とは】植物の健康と微生物との関係について研究している東京大学名誉教授 難波成任博士が、数多くある植物性微生物の中から「生きて腸まで届く」優秀な植物性乳酸菌を新たに発見。培養に成功し「乳酸菌LP-17」と名付けました。東京大学名誉教授 難波 成任氏【東京大学名誉教授 難波 成任氏】東京大学農学部卒業後、 同大学院農学系研究科博士課程を修了。現在は同大学院農学生命科学研究科特任教授を務める。「日本学士院賞」等の受賞歴や「植物医科学」等の著書も多数。【商品特長】■ユサンチェユサンチェ(パッケージ)ユサンチェ(イメージ)「乳酸菌LP-17」・塩麹・昆布の旨味・梨の甘味を加えた特製液に旬の素材を漬け込みました。1本に2、3種類の旬の野菜や柑橘を詰め、素材に合わせてハーブやスパイスも変化。食物繊維・乳酸菌がたっぷり入っており、季節ごとに多彩な味をお楽しみいただけます。商品名 :ユサンチェ内容量 :210g賞味期間:90日(冷凍)■フルーツソイバターフルーツソイバター(パッケージ)フルーツソイバター(イメージ)フレッシュな旬の果物に、大豆由来のソイバターと「乳酸菌LP-17」を組み合わせたジャムでもバターでもない新しいパンのおとも。蜂蜜と塩麹で自然な甘味とコクを出し、レモン果汁でスッキリとした後口。動物性バターよりもヘルシーかつ軽やかな食べ心地が魅力です。商品名 :フルーツソイバター内容量 :90g賞味期間:90日(冷凍)■パンドレッシングパンドレッシング(パッケージ)パンドレッシングイメージ(パッケージ)旬野菜をベースに「乳酸菌LP-17」を加えた、とろりとなめらかなドレッシングです。パンにつけて、野菜にかけて、アレンジも自在。塩麹を加えてコクと深みを、昆布で旨味を、梨のペーストで上品な甘味を引き出すなど、野菜の美味しさが際立つ調味にこだわりました。商品名 :パンドレッシング内容量 :180ml賞味期間:90日(冷凍)【販売場所】■お試しセット※初回限定:2,580円(税込・送料込) ■毎月お届け便:2,460円/月(税込)※送料990円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日道頓堀ナイトカルチャー創造協議会(※1)、株式会社JTB(以下 JTB)およびNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、2023年1月5日(木)から2月5日(日)まで、ごみ問題に関する観光DXの実証実験第四弾(※2)「道頓堀クリーンプロジェクト」(以下 本実証実験)を大阪・道頓堀で実施します。( )<道頓堀商店街>(C) (公財)大阪観光局 <設置するIoTゴミ箱(外観イメージ)>1.背景道頓堀商店街は多くの観光客が訪れ、周辺の飲食店で購入したたこ焼きなどの食べ歩きが人気です。しかし、商店街の道路にはごみ箱を設置しておらず、ポイ捨てによる景観の悪化や公衆衛生への対応が課題となっています。2025年の大阪・関西万博では国内外から多くの観光客の来訪が見込まれますが、世界に誇れるクリーンな観光エリアを実現するため、今回、IoTゴミ箱を活用した実証実験を実施します。2.目的道頓堀の観光交流拠点「Pivot BASE~Travel Cafe @ Tonbori~」前にIoTゴミ箱を2個(燃えるごみ用、ペットボトル・缶・ビン用)設置し、事前に測定したポイ捨てされているごみの量・分散状況をごみ箱設置後の状況と比較することで、ごみ箱設置の効果や課題を検証します。IoTゴミ箱とは、ごみが一定量たまると内部センサーが感知し自動で圧縮するソーラー発電で動くスマートゴミ箱です。同じサイズの一般的なごみ箱と比較すると約5倍の量を収容できます。音声機能が搭載されており、ごみ捨て自体を楽しんでいただく趣向として、ごみを捨てると道頓堀オリジナルの音声が流れます。また、IoTゴミ箱に掲載している二次元コードからアンケートに回答すると、商店街内の参画店舗で使えるクーポンを取得でき、商店街内の周遊促進にもつなげます。観光客と商店街が一体となってクリーンで周遊を楽しめる観光エリアの構築・運営をめざします。3.「道頓堀クリーンプロジェクト」概要(1)実施時期事前測定:2022年5月20日(金)IoTゴミ箱設置期間:2023年1月5日(木)~2月5日(日)事後測定:2023年1月20日(金)予定(2)測定方法ごみ拾いトングにスマートフォンとカメラを設置し、拾ったごみの種類・位置情報を測定。データを地図上に表示することでごみの分布図を作成。事前事後の違いを検証(3)実施場所・ごみの量・分散状況分析エリア:道頓堀商店街、とんぼりリバーウォーク・IoTゴミ箱設置場所:「Pivot BASE~Travel Cafe @Tonbori~」前(〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7−21 中座くいだおれビル1階)(4)検証内容・IoTゴミ箱への廃棄量の計測と回収頻度の検討・捨てられるごみの傾向・測定エリアでポイ捨てされているごみの量の変化・運営コスト・アンケート実施によるクーポン配布からの店舗利用への誘客効果【1.IoTゴミ箱の設置による効果測定】 【2.サステナブルな観光エリアの構築】■SDGsの取り組み持続可能でより良い社会の実現に向けて、以下のテーマに該当した取り組みを行います。2.実施体制・道頓堀ナイトカルチャー創造協議会 :実施主体・JTB :地域連携・運営・NTT Com :システム企画・システム開発(協力)・道頓堀商店会 :地域協力・野村不動産コマース株式会社 :設置協力本実証実験は「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに「道頓堀観光DX化プロジェクト」として登録しています。( )2025年大阪・関西万博のコンセプト「People’s Living Lab‐未来社会の実験場‐」を実現するために、道頓堀で多様な企業・団体の参画・共創をはかり、各種実証実験を通じてイノベーション創出をはかります。*「TEAM EXPO 2025」プログラムは、様々な人たちがチームとなり、理想とする未来社会の共創にチャレンジする参加型プログラムです。(※1)道頓堀ナイトカルチャー創造協議会について【URL】 参加団体・企業(順不同):道頓堀商店会、株式会社JTB、公益財団法人大阪観光局、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社TryHard Japan、南海電気鉄道株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック コネクト株式会社、大日本印刷株式会社、野村不動産コマース株式会社(※2)第一弾:顔認証・AR(拡張現実)技術活用による回遊促進第二弾:道頓堀XRパーク(リアルとバーチャルが融合したエンターテインメント体験や情報発信)第三弾:新観光交流拠点「Pivot BASE~Travel Cafe @Tonbori~」オープン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日CBD(シービーディ)とはストレスのない生活を送りたいと思っていても、ストレスの原因を切り離せない、環境を変えるなどが難しい場合もあることから、ストレスとうまく付き合いながら日々を過ごしているという人も多いのではないでしょうか。近年、ストレスによるイライラや不安などの気分をリラックスに導くものとして「CBD(シービーディ)」が注目されています。「CBD」とは「カンナビジオール」の略で、成熟したヘンプの茎や種子から抽出された野菜、果物、植物にもあるファイトケミカルの一種です。「CBD」は免疫、体温、代謝、消化、気分、睡眠などの機能を調節し、ストレスからくる症状を軽減したり緩和する働きがあることから、心身の健康やウェルネスの分野でも注目が高まり、CBDアイテムが増えています。ストレスを発散する方法として、美味しい食べ物を食べたり、お買い物をするという人も多いと思いますが、CBDアイテムで気分を緩和させるのもおすすめです。CBDとエプソムソルトで体が整うバスソルト「エイトザタラソ ユー」筆者は長年エステティシャンをしていますが、お体をケアしながらお悩みを聞くこともあります。職場での人間関係やストレス、家庭の悩み、将来への不安などから、疲れが取れない、睡眠不足、過食してしまう、むくみが取れないという人も多く、日々のストレスや悩みに追われ自分のケアは後回しにしてしまうという人も少なくありません。こういったストレスによる体の不調や疲労を、手軽にケアできるのが入浴です。ただお湯に浸かるだけでなく、疲労ケアのできる成分やリラックス効果のある香りアイテムを取り入れるのもおすすめです。エイトザタラソ ユーCBD&リトリート バブルスパ タブレット入浴料出典:byBirth「8 THE THALASSO u(エイトザタラソ ユー)」の入浴料は、リラックス効果のあるCBD、疲労回復効果のあるエプソムソルト、血行促進効果のある重炭酸が配合された入浴剤です。普段の入浴を上質時間にする「CBD&リトリート バブルスパ タブレット入浴料 ライト」と、より深い入浴時間でほぐす「CBD&リトリート バブルスパ タブレット入浴料 ディープ」の2種類あります。出典:byBirth共通してタラソCBD処方(CBDと海塩、マリンコラーゲン、スクワラン配合)、エプソムソルト、岩塩パウダー、ヒアルロン酸配合。塩素緩和作用があり、体のリラックスやリフレッシュ、肌の保湿、疲労緩和をサポートします。出典:byBirth出典:byBirthライトはお湯の色がシルキーホワイトに、ディープはお湯の色がライトブルーになり、ムスキーサボンの心地良い香りです。体がポカポカ温まり、緊張した体がほぐれリラックスできるので、その時の気分や疲れ具合などによってライトとディープを使い分けています。CBDとアロマの香りで不安や緊張をやわらげるロールオンアロマブルームイージーバリア出典:byBirth仕事など大事な時に緊張しやすい、ストレスや疲れが溜まるとイライラする、寝つきが悪いと感じる時もあるでしょう。気分を変えたい時におすすめなのはロールオンタイプの「アロマブルーム イージーバリア」です。出典:byBirthCBDと7種の精油(ユーカリ、レモングラス、オレンジ、ベルガモット、ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン)をブレンドしていて、爽やかなグリーンシトラスの香りです。手首、首筋、こめかみなどに直接コロコロと塗り、精油の香りを感じながら深呼吸します。精油の香りによって気分をリラックスしやすくなるので、気分を切り替えたい時におすすめです。スリムなボトルなのでポーチやバッグのポケットにも入れやすく、持ち運びもしやすいので仕事の合間など外出先などでも使いやすいです。CBDアイテムはストレスを感じる時だけでなく、生理前などのホルモンバランスによる気分の変化を感じる時にも使えます。今回紹介したアイテム以外にもCBDが配合された食用オイル、グミ、タブレットなどもあるので、自分のライフスタイルに合ったアイテムを見つけてみると良いかも。ストレスの原因をなくすことは難しい場合もありますが、自分の機嫌を取りながら日々を過ごせるお守りアイテムとしてCBDを活用してみてください。
2022年12月27日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、2021年度のサステナビリティ活動をとりまとめた「NTTコミュニケーションズグループ サステナビリティレポート2022(以下 本レポート)」を、2022年12月23日に公開しました。NTT Comグループは、新ドコモグループの法人事業を担う企業として、社会・産業DXを推進し、さまざまなステークホルダーの皆さまとの共創を通じて、環境問題の解決と企業の持続的成長につながるサステナビリティ活動を推進していきます。1. 背景2022年7月にドコモグループ新体制がスタートし、新たな法人事業ブランド「ドコモビジネス」のもと、法人事業がNTT Comに統合されました。本レポートでは、新ドコモグループの中期的な取り組みや体制に加え、NTT Comグループが「サステナビリティ基本方針 ( )」に示した「サステナブルな未来の実現に向けた社会課題の解決・新たな価値の創発」をめざしてチャレンジする、さまざまな取り組みを紹介しています。2.本レポートの概要本レポートでは、NTT Comグループの「サステナビリティ基本方針 ( )」における4つの重点領域である「社会」「環境」「人材」「ガバナンス」の4つの柱に沿って、各分野の取り組みを紹介しています。その他、様々なステークホルダー皆さまのニーズ・関心にお応えできるよう、多方面に渡るNTT Comグループの活動を掲載しています。【私たちの事業を通じた社会課題の解決】NTT Comグループで実践している共創による価値創造の推進や、AIを活用したプラント運転支援ソリューション、GX(Green Transformation)への取り組み、ビジネス・ワークスタイル変革を担うセキュリティソリューション、畜産DXによる地域創生への貢献事例を紹介しています。【NTT Comグループのサステナビリティ】「サステナビリティ基本方針」と重点領域・重点活動項目、サステナビリティマネジメント体制や、SDGsとバリューチェーンとの関わりなどについてご紹介しています。【2021年度の活動実績】[1] 社会:社会と未来をつなぐDXの推進、限界を突破するイノベーションの推進、ICTのトランスフォーメーション、コーポレートシチズンシップの推進など、多面的に取り組んでいる諸活動について紹介しています。[2] 地球:脱炭素社会の推進、循環型社会の推進に加え、自然との共生や環境汚染の防止など、社会全体の環境負荷の削減への貢献など、環境問題の解決と経済発展の両立をめざしたさまざまな取り組みについて紹介しています。[3] 人材:人材の育成、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、人権の尊重など、社員のWell-being実現のための先進的な施策について紹介しています。[4] ガバナンス:サステナブルな未来の実現に貢献し続けるため、コンプライアンス・リスクマネジメントの徹底やバリューチェーン・パートナーシップの充実、情報セキュリティの継続的強化に向けた取り組みについて紹介しています。3.閲覧方法NTT Comのオフィシャルサイトから閲覧できます。日本語版PDFダウンロードURL: 英語版については、2023年3月に、以下のURLにて公開する予定です。 NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月23日熊本県合志市(以下 合志市)、株式会社NTTドコモ九州支社(以下 ドコモ)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)、株式会社クロスカルチャー(以下 クロスカルチャー)は、地域社会の発展に向けてICT活用に関する連携協定(以下 本協定)を2022年12月22日に締結しました。デジタル技術やデータを活用し、これまで以上に豊かなまちの実現やICT活用人材の育成などに取り組みます。1.背景合志市は、健康と併せて幸福を感じることができるまちづくり「健康幸福都市こうし」の実現に取り組んでいます。本協定では、市民の声を見える化し、まちづくりへ活用するほか、デジタルデバイド(※1)の解消などに取り組むことで、熊本市のベッドタウンとして今後も人口増加が予想される同市での生活を、これまで以上に豊かにすることをめざします。また、同市の周辺地域では、大規模工業団地の整備が予定されています。本協定では、地域に根ざした技術者やICT活用人材の育成を行うことで、地域経済の活性化に貢献します。2.本協定の概要本協定における主な取り組みは以下の通りです。・まちの魅力の見える化「SSPP (サステナブル・スマートシティ・パートナー・プログラム)」(※2) の取り組みのひとつである、地域の豊かさを可視化する「SUGATAMI」(※3) を活用し、合志市が保有する調査結果などから、同市の魅力を見える化し、まちづくりに活用します。・技術者やICT活用人材の育成合志市の子どもたちがデジタル技術に触れる機会を創出するため、地域の学生などと連携したプログラミング教室などを開催します。・デジタルデバイドの解消市民向けのデジタル活用支援講座の開催や、スマートフォン操作の相談窓口の設置、地域のデジタル化推進支援員育成などに取り組みます。3.各社の役割合志市:本協定における取り組みの全体統括ドコモ:デジタルデバイドの解消に向けた取り組みの運営、ICT活用人材の育成に関する取り組みの運営NTT Com:まちの魅力の見える化 や技術者クロスカルチャー:合志市のまちづくりに関するコンサルティング4.今後について本協定にもとづき、ICTをさまざまな分野で活用することで、合志市のさらなる発展をめざします。(※1) : デジタルデバイドとは、インターネットなどの情報通信技術の恩恵を、受けることのできる人とできない人との間に生じる格差です。(※2) : 「SSPP(サステナブル・スマートシティ・パートナー・プログラム)」とは、地域・住民(生活者、自治体、企業、NPO、教育機関等)を主役としたまちづくりをめざし、地域の産学官民のメンバーを募り、事例の創出と周辺エリアとの連携や他エリアへの展開により “地域・住民の幸せ(Well-Being)の最大化”につなげていく持続的・自律的な仕組みを共創する場を提供するプログラムです。詳細については以下のWebサイトを参照ください。 (※3) :「SUGATAMI」とは、日本電信電話株式会社と株式会社NTTデータ経営研究所が提供する地域で暮らす人々の満足感や幸福感を指標とし、地域の豊かさを可視化する取り組みです。詳細については以下のWebサイトを参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月22日毎日のコーヒータイムにリラックス体験をプラス辻本珈琲は、村田製作所・MEETSHOPと合同で実施した「コーヒーのリラックス効果についての実験」をもとに作られた体験型ドリップコーヒー『自然じかん』の先行予約を2022年12月5日(月)に開始しました。ドリップコーヒーと専用サイトをセットで届ける『自然じかん』では、「自然の映像を5分間見ながらコーヒーを飲む」リラックス体験を提案。日々リラックスする時間を習慣化することで、リラックス効果を高めていくことを目指します。一般販売は12月15日(木)10:00からとなっています。冬は焚き火とともにコーヒーを楽しもう冬の『自然じかん』は2022年12月から2023年3月まで、辻本珈琲公式オンラインショップと辻本珈琲楽天市場店において販売されます。冬にぴったりな焚き火の映像とともに、焚き火をイメージしたオリジナルブレンドコーヒーを届けます。ネコポス便で届くお試し10杯セットの販売価格は2,000円。プレゼントにオススメな20杯ギフトセットは3,980円、1日2杯飲む人向けの50杯セットは6,850円となっています。春の『自然じかん』は2023年3月1日に発売される予定です。(画像は株式会社すてきなじかんより)【参考】※株式会社すてきなじかん※辻本珈琲公式サイト※辻本珈琲公式オンラインショップ※辻本珈琲楽天市場店
2022年12月21日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀)の農産事業ブランド「果樹蔵」が運営する「朝倉マルシェ 果樹蔵」(所在地:福岡県朝倉市烏集院419-3)は、2023年1月15日(日)よりいちご狩りを開始いたします。いちご狩り(イメージ1)果樹蔵は、「彩りゆたかに。」をブランドコンセプトとし、九州のゆたかな食を未来へつなげたいという願いを込め活動を続けています。その活動の一環として福岡県で有名ないちごの品種「あまおう苺」をはじめとする、いちごの栽培を朝倉市にあるやまや直営農園で栽培・販売しています。2023年の朝倉マルシェ 果樹蔵のいちご狩りは2種類のプランをご用意。60分の通常プランと、120分のスペシャルプランからお選びいただき、「あまおう苺」をはじめ「かおり野」や「さちのか」、「恋みのり」の4つの品種を食べ比べながらお楽しみいただけます。スペシャルプランはいちご狩り体験に加え、「あまおう苺フルーツサンド作り」や、採ったいちごのお持ち帰りが出来る「いちごのパック詰め体験」など果樹蔵のいちごを最大限に楽しめるプランとなっています。また、フリードリンクやキッズスペースもご用意しているためご家族皆さまでお越しいただけます。さらに、オプションとして以下内容を特別価格にてご用意しております。量り売り(有料)もございますので、自分で採ったいちごをお持ち帰りいただけます。<オプション内容>・フルーツチョコフォンデュ(1人前)1,080円(税込) ※BBQコンロ・炭付き・果樹蔵いちごミルクづくりセット(約2杯分)600円(税込)※当日受付可能その他、朝倉マルシェ 果樹蔵(店舗)でもあまおう苺パフェや4種のいちごを贅沢に使用したパフェ(前日までの要予約)・ドリンクの販売もございます。是非、お立ち寄りください。いちご狩り(イメージ2)いちご狩り(イメージ3)【果樹蔵いちご狩り体験プラン概要】期間 :2023年1月15日(日)~2023年5月7日(日)時間 :(1)11:00~ (2)14:00~定員 :16名/回定休日:月曜日、金曜日(店舗の店休日に連動しない)所在地:福岡県朝倉市烏集院419-3国道386号バイパス沿い、朝倉ICより車で5分<内容・料金>(1)通常プラン(60分)・いちご狩り体験(40分食べ放題)1~3月 大人(中学生以上)2,900円/小人(4歳以上)2,300円/シニア(65歳以上)2,600円/3歳以下(0~3歳)無料4~5月 大人(中学生以上)2,300円/小人(4歳以上)1,800円/シニア(65歳以上)2,000円/3歳以下(0~3歳)無料※税込価格※事前ご予約いただいたお客さまへ金城製菓の大福プレゼント(2)スペシャルプラン(120分) ※土・日・祝のみ開催・いちご狩り体験(40分食べ放題)・いちごパック詰め体験・あまおう苺フルーツサンド作り体験・写真撮影1~3月 大人(中学生以上)3,900円/小人(4歳以上)3,300円/シニア(65歳以上)3,600円/3歳以下(0~3歳)無料4~5月 大人(中学生以上)3,300円/小人(4歳以上)2,800円/シニア(65歳以上)3,000円/3歳以下(0~3歳)無料※税込価格※3歳以下のお子さまにはフルーツサンド・お土産いちごパックは付きません※事前予約いただいたお客さまへ金城製菓の大福プレゼント【予約方法】WEB予約: ※お客さまの安全を第一とし、感染症対策に努め来場者数を制限させていただく場合がございます。※いちごの生育状況・気候により予告なく営業日が変更になる場合がございます。【会社概要】商号 : 株式会社やまやコミュニケーションズ代表者: 山本 正秀所在地: 福岡市東区松島5丁目27番5号設立 : 1974年(昭和49年)7月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日山形東高等学校(以下 山形東高校)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、生徒がオンライン上において議論・交渉・決議採択のインタラクティブ・コミュニケーションをリアルと同様に行える環境を創ることを目的に、模擬国連(※1)活動をメタバースプラットフォーム「NTT XR SpaceWEB(DOOR)(※2)」上で2022年12月15日から開催します。メタバース上で模擬国連をする様子1. 背景模擬国連は実際の国連会議と同様に生徒が議論・交渉・決議採択をする過程を体験することで、国際問題への理解や交渉術の深化を図る効果が期待できることから、世界中の大学や高校で採用されており、山形東高校でも授業の一環として取り入れています。一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、既存のWEB会議システムを用いてオンラインでの模擬国連を行う際、システム上の制約により多対多の交渉時のディスカッションを満足に深められないといった課題がありました。そこで今回、山形東高校とNTT Comは、レノボ・ジャパン合同会社(以下 レノボ)と連携し、メタバース上に模擬国連を再現しました。遠近感のあるメタバース空間でアバターを活用した交渉・発表などを通じてリアルに近い体験を提供します。また、場所・人数の制約を無くし、より多くの生徒の参加機会を創出することで、他者との協働を通じて社会問題の解決に主体的に貢献する人材の育成と、将来の国際社会におけるリーダーの輩出に寄与することをめざします。2. 概要(1) 実施期間2022年12月15日~2023年3月31日(予定)(2) 内容以下1~4 の空間をメタバース上に構築します。1. 模擬国連メイン会場:学生が模擬国連をメインで実施する空間2. 展示ルーム:検討資料などを展示しながら個別ディスカッション可能な空間3. 個別検討ルーム:会議中や会議期間外に個別に作戦会議を行うことが可能な空間4. 休憩・カフェテリア:会議中の休憩、リフレッシュ等を行うことができる空間参加者はアバター(分身)の姿で、メタバース空間内の回遊や他のアバターとのチャットや音声によるコミュニケーションを自由に体験することができます。さらに、アバター同士の距離に応じて声の大きさが変化するため、他の参加者との「距離感」をより感じることができ、オンライン上でもリアルで実施しているような体験が可能となります。WEB 会議ツールを活用した従来のオンライン開催では、全体会議から個別のディスカッションへ移る際に、あらかじめ決めたメンバーで集合する必要があり、状況に応じた柔軟なディスカッションが難しいという課題がありました。メタバース空間で実施することでディスカッションの流れに応じて、同じ意見の人と次の会話を行うなど、話す相手・人数を自由に変えながらディスカッションをすることが可能になります。(3) 各者の役割1. 山形東高校 :メタバース空間を活用した模擬国連の実施2. NTT Com :メタバースプラットフォームの提供、メタバース空間の企画・構築支援(参考)レノボ :メタバース空間の企画・構築・運用支援3. 今後の展開山形東高校は、山形県内さらには国内外の学校との連携を模索しながら、リアルまたはオンラインにおける模擬国連活動のさらなる普及に貢献します。また、NTT Com は XR を活用し、時間と空間を超えた新たな学校体験の提供をめざします。(※1) : 模擬国連(もぎこくれん、英語: Model United Nations; MUN)とは、国連会議などの国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシミュレーションする教育・サークル活動の一つで、1923年にアメリカのハーバード大学にて開催された「模擬国際連盟(Model League of Nations)」が祖とされています。国際政治の仕組みを理解し、国際問題の解決策を考える過程を体験できることから、教育プログラムとしても高い評価を受け、現在では世界中の大学・高校において授業に採用されるほか、学生の課外活動としても親しまれています。(※2):NTT XR Space WEB(DOOR)は、株式会社NTT QONOQ(コノキュー)が運営する、バーチャル空間でイベントの開催やコンテンツの展示などに活用できるXRプラットフォームです。自分好みのアバターで3D空間内を自由に動き回れることでその場の臨場感を味わえるほか、多人数でも現実空間のようにスムーズなやり取りが行えるなど、Web会議とは違ったコミュニケーションを体験することができます。関連リンク・山形東高等学校 ・NTT XR Space WEB(DOOR) ・株式会社NTT QONOQ(コノキュー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と石屋商事株式会社(以下ISHIYA)は、白い恋人パークにて2022年12月15日より開催するイルミネーションイベント「雪ふるチョコレートファクトリー」において、北海道初登場となる「XR City(エックスアールシティ)」(※1) を活用したイベントコンテンツを提供します。イルミネーションイベント開催期間中、「白い恋人パーク」内の各所に、スマートフォンをかざすと雪の結晶やアートが現れるARコンテンツ「City Lights AR」を設置し、幻想的な世界をお楽しみいただくとともに、思い出を写真で残すことも可能です。<「City Lights AR」コンテンツイメージ>*開催期間中はイルミネーションで装飾された空間でARコンテンツを利用できます1. 背景「白い恋人パーク」では毎冬、幻想的なイルミネーションイベントを開催しており、2021年度からは日中でも楽しめるイベントとして屋内イルミネーションを開始しました。また、NTT Comは、デジタルと現実世界が融合した新しい世界を体験できる新感覚街遊びARサービス「XR City」など、最新技術を活用した新たな顧客体験の創出に取り組んでいます。NTT ComとISHIYAは、「雪ふるチョコレートファクトリー」と題した今シーズンの「白い恋人パーク」のイルミネーションイベントを、リアルとデジタル空間を融合させる「XR City」の活用により、これまでを上回る幻想的なイベントに仕上げ、イベントの多いウィンターシーズンの素敵な思い出作りを応援します。2. イベントコンテンツの概要と利用方法「白い恋人パーク」内の各所に設置されたARコンテンツ「City Lights AR」に、「XR City」アプリをダウンロードしたスマートフォンをかざす(※2)ことで、スマートフォン上にARフィルター(※3)が表示され、幻想的な世界をお楽しみいただくとともに、思い出を写真で残すこともできます。イルミネーションイベント開催期間中の「白い恋人パーク」でしか撮影できない写真をSNSなどに投稿することで、思い出をシェアすることも可能です。また、期間中、「City Lights AR」を体験いただいたお客さまには、パーク内で利用可能なクーポンを配布します。3. 実施期間2022年12月15日 10:00 ~ 2023年3月14日 17:00 (予定) (※4)■XR City イベント情報 ■XR City アプリダウンロードURL<Android版> <iOS版> ■白い恋人パークイベント情報 4. 今後についてNTT ComとISHIYAは、今後も新たな技術を取り入れることにより「白い恋人パーク」を訪れるお客さまへの新たな価値提供に取り組むとともに、北海道の魅力発信により、地域の活性化にも貢献していきます。(※1):2022年10月1日よりNTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的として、NTTドコモの100%子会社として事業を開始した、株式会社NTTコノキュー( )が提供するサービスです。(※2):NTTドコモユーザー以外でも利用可能です。(※3):AR機能を用いて、実際に撮影する写真などに様々な加工をすることができる機能です。(※4):「白い恋人パーク」の営業時間に準じます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀)は、2022年12月12日(月)より、TREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23~HELLO~ マリンメッセ福岡公演の開催を記念して、TREASUREめんたいラスクを数量限定で発売します。(一部店舗は発売日が異なります。)TREASUREめんたいラスク【本商品のポイント】(1) 「TREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23~HELLO~」ツアーロゴをあしらった、マリンメッセ福岡公演の開催記念コラボパッケージ。(2) 石釜で焼いたフランスパンに、明太子のピリ辛とバターの風味を効かせ、サクサクに仕上げた本格派めんたいラスク。TREASUREめんたいラスク(パッケージ)【商品概要】商品 :TREASUREめんたいラスクTREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23~HELLO~マリンメッセ福岡公演開催記念内容量:12枚入発売日:2022年12月12日(月)価格 :1,500円(税込)【主な販売場所】■博多駅・Hakata銘品蔵 デイトス店所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多駅デイトス内営業時間:8:00~21:00(営業時間は変更となる場合がございます。)※販売日:12月15日(木)~販売・おみやげ本舗博多所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1TEL :092-437-2327営業時間:7:00~22:00 年中無休※販売日:12月17日(土)、18日(日)のみ販売■福岡空港・博多土産by菊ひら所在地 :福岡空港 国内線旅客ターミナルビル2FTEL :092-611-3066営業時間:6:30~21:00・玉屋 国内線所在地 :福岡空港 国内線旅客ターミナルビル2FTEL :092-611-2286営業時間:6:30~21:00■福岡PARCO 本館B1F THE天神所在地 :福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1TEL :092-235-7131営業時間:10:00~20:30■やまやマイング3号店(Yamaya Jan Base HAKATA)所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1博多ステーションビル名店街マイング1FTEL :092-409-8808営業時間:マイングの営業時間・定休日に準ずる※数量限定販売のため、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。※通信販売でのお取り扱いはございません。TREASUREめんたいラスク(パッケージ2) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、富山県が推進する「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」実証実験プロジェクト(以下、本事業)に参画し、ベビーテック(※1)を活用した育児負担の軽減および余暇時間の創出に向けた実証実験(以下 本実証)を行います。本事業は、富山県民のウェルビーイング向上を図るため、先進的なデジタル技術を活用して地域課題を解決する実証実験プロジェクトを7つのテーマで推進しています。今回、NTT Comは、子育て世代における「子どもとの時間、自分の時間の増加」、「子育てと仕事の両立」、「リスキリング等に必要な時間の確保等のための家事・育児効率化」の3つの課題に取り組みます。1.背景・課題富山県では、女性の県外への転出超過が続いており、全国平均と比較して女性管理職の割合が低くなっていますが、県内の女性従業員の約7割が「女性活躍のネックは家庭の負担」と認識しています。一方で、男性の育児参画が比較的進んでいないという課題もあります。これらの課題の解決に向けて、男性の育児へのかかわり方を学ぶ機会の創出や、育児における便利なサービスや家電などに頼ることへの抵抗感の軽減が望まれています。NTT Comは、デジタル技術を活用した育児世帯の負担軽減を推進し子育てしやすい社会の実現を目指しています。今回、富山県においてベビーテック体験会イベントや企業の福利厚生を活用したセミナーを開催することで、「ベビーテック」の認知度向上、利用促進を図るとともに、家庭内育児の負担軽減の効果検証を行います。2.実証実験の概要ベビーテックの認知度向上のために、富山県で育児中の方を対象に「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」および「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の2種類のイベントを開催します。また、セミナー参加者には4種類のベビーテック関連サービスの中から、お悩みに合ったものを無料で一定期間お貸し出しし、家庭内利用による効果を測定します。【1】「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」主に産後間もない親子を対象に、多くの方が抱える「寝かしつけ」のお悩みに対するノウハウの取得やベビーテック体験会を県内2会場で2日間実施します。■開催日時・場所(1)2022年12月9日(金) 13:00~14:30コドモとオヤのコミュニティ広場ippo(富山県高岡市戸出町4丁目3-28)(2)2022年12月14日(水)13:00~14:30新川文化ホール 和室(富山県魚津市宮津110)当日現地での参加が難しい県民の方に向けて、オンライン配信も実施します。申し込みはこちら: 特設サイトURL: 【2】「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」県内企業に勤める産前・産後のお子様をもつ方を対象に、育児へのポジティブな意識醸成や育休取得の推進を目的として「育児参画セミナー」を3日間実施します。(※2)■開催日時(1)2022年12月20日(火)14:00~15:00(2)2023年1月17日(火)14:00~15:00(3)2023年1月24日(火)14:00~15:00【3】 ベビーテック関連サービスの貸し出し検証ベビーテック提供会社と連携し、以下の4種類のベビーテック関連サービスのレンタルを実現しました。県民の皆様へ貸し出し、利用いただくことで家庭内育児の負担軽減の効果を検証します。なお、貸し出しに当たっては株式会社NTTドコモが提供するデバイスお試しサービス「kikito(※3)」のプラットフォームを活用します。★見守り・安全カテゴリ(1)CuboAi Plusスマートベビーモニター:可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。(協力:Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd)(2)ベビーセンスホーム:高感度センサーが常に赤ちゃんの体動を感知。 異常時は警告灯とアラームで知らせてくれる、安心安全のベビーセンサーです。(協力:ベビーセンスジャパン合同会社)★寝かしつけカテゴリ(3)スマートベッドライト 寝かしつけサポート「ainenne」(あいねんね):赤ちゃんの起床就寝のリズム形成を助ける事を目的に開発されました。世界初の睡眠指導ベッドライトです。(協力:株式会社ファーストアセント)(4) 動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)日本の昔話と世界の童話50:睡眠に最適な環境下で寝かしつけをサポートする、天井に投影する“動く絵本プロジェクター”です。(協力:株式会社セガトイズ)3.検証項目「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」または「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の参加者のうち、希望者には、12月中旬以降にベビーテックを3週間~4週間、無償で貸し出すことで、以下の項目についての検証を行います。・子育て世代のベビーテック活用ニーズ・ベビーテックの活用による子育て世代の余暇時間創出などの効果・ベビーテックの利用から収集できるデータの利活用の可能性4.今後についてNTT Comは、本事業で得られた知見をもとに、富山県における育児負担の軽減および余暇時間の創出に取り組むと共に、他自治体への水平展開を目指します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): ベビーテックとは、Baby(赤ちゃん)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称です。(※2): 詳細・参加方法につきましては、県内企業様へ個別にご案内しております。(※3):「kikito」はNTTドコモが提供するデバイスお試しサービスです。最新の家電、カメラ・プロジェクター・GoProなど気になるデバイスをレンタルでお試しすることができます。送料無料、dポイントもたまる・使えます。kikitoサイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日