ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」を6人の現代アーティストが再解釈した「アーティーカプシーヌ コレクション」が6月28日に発売される。国内では、ルイ・ヴィトン 松屋銀座店、ルイ・ヴィトン 表参道店、ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店にて取り扱い。さらに、6月28日から30日までの3日間、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにはポップアップストアがオープンする。2013年のローンチ以来、瞬く間にルイ・ヴィトンのアイコンとなった「カプシーヌ」は、ルイ・ヴィトンが1854年に初めてショップを構えたパリのカプシーヌ通りにちなみ命名されたバッグ。今回発表された「アーティーカプシーヌ コレクション」は、現代アートを牽引する6人のアーティストとコラボレーションを行った、全世界各モデル300個限定の貴重なコレクションである。代官山のT-SITE GARDEN GALLERYでは、6つのバッグからなる本コレクションのインスタレーションに加え、新作の「カプシーヌ」が展示・販売される。6人のアーティストが表現する「アーティーカプシーヌ コレクション」ジョナス・ウッド(Jonas Wood)が手掛けた「カプシーヌ」。© Studio Lenthal1977年、アメリカ・ボストン生まれのジョナス・ウッドは、アンリ・マティスやデイヴィッド・ホックニーといったアーティストの世界観を想起させる、瑞々しくカラフルな絵画を描くアーティストだ。そんなジョナス・ウッドがルイ・ヴィトンのためにデザインした「カプシーヌ」は、彼の絵画作品シリーズ「ランドスケープ・ポット」をベースに、その絵画作品から選ばれたボタニカルやアニマルモチーフをカーフレザーへデジタルプリントで表現し、さらにその上からアウトラインをたどるように細やかなエンブロイダリーを施している。一見モノクロに見える色づかいだが、実は13ものカラーが用いられ、忠実に絵画作品が再現されている。中央のマットピンクのLVロゴと同じく、バッグの内側にもハッとするような鮮やかなピンクが採用されている。まるで絵画から飛び出したかのような眼鏡を掛けたキリンをかたどったチャームもポイントに。© Gregoire Vieilleニコラス・フロボ(Nicholas Hlobo)は、ブラックをベースにレザーを編んで縫い合わせた複雑なブルーのカッティングデザインが特徴的。© Studio Lenthalアレックス・イスラエル(Alex Israel)が手掛けた「カプシーヌ」。© Studio Lenthalルイ・ヴィトンのフレグランス「パルファン・ド・コローニュ」のパッケージデザインを過去に手掛けたアレックス・イスラエルによる「カプシーヌ」には、彼の制作の拠点でありシグネチャーであるL.A.のスピリットが落とし込まれている。代表的な波のモチーフを出発点に、精巧な染色技術とステッチワークによる美しいグラデーションがレザーへデジタルプリントにより表現されている。バッグからはまるで太平洋を泳ぐサメさながらに、ブルーの2つのサーフボードフィンが立ち上がっている。このプレキシガラス製のフィンは取り外し可能で、一方はメタル製コーム、もう一方はミラーとなり機能性も兼ね備えている。また、バッグの内ポケットには、アレックス・イスラエルのアイコンである、自身の横顔をモチーフにしたメタルプレートが付属されているという細部へのこだわりも必見だ。© Gregoire Vieille中央のLVロゴにマザーオブパールが用いられたサム・フォールズ(Sam Falls)の「カプシーヌ」。ジャガード織で幻想的なパターンを描いたテキスタイルに刺繍があしらわれている。© Studio Lenthalシャバララ・セルフ(Tschabalala Self)が手掛けた「カプシーヌ」。© Studio Lenthal誇張された女性のボディを描いた大胆でパワフルな作風で知られるシャバララ・セルフ。「カプシーヌ」を製作するにあたり彼女はまず、ルイ・ヴィトンのモノグラムを解体するところからクリエーションを出発させた。バラバラになったモノグラムの欠片は、アトリエにて回収したレザーによる美しいパーツへ生まれ変わり、パッチワークという手法で「カプシーヌ」を鮮やかに彩る。© Gregoire Vieilleウルス・フィッシャー(Urs Fischer)が手掛けた「カプシーヌ」。© Studio Lenthalウルス・フィッシャーによる「カプシーヌ」はまさにバッグ自体がアート作品である。真っ白なトリヨンレザーの「カプシーヌ」を“何も描かれていないキャンバス”に見立て、「ハンギング・スカルプチャー(吊り下げられた彫刻)」と名付けられたまるで本物そっくりなフルーツの3Dチャームを持ち主が好みにパーソナライズすることで完成する。バッグとセットになったチャームは、バナナ、いちご、りんご、マッシュルーム、エッグ、にんじんの6種類で、すべて一つひとつ手描きで彩色されている。© Gregoire Vieilleギャラリーでは、「アーティーカプシーヌ コレクション」のクリエーションを紐解く書籍(9,600円)も販売される。「アーティーカプシーヌ コレクション」の世界をぜひ体感して。【イベント情報】LOUIS VUITTON ARTYCAPUCINES COLLECTION POP-UP STORE会期:6月28日〜30日会場:代官山 T-SITE GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町16-15時間:12:00〜20:00無料
2019年06月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・ アーティスティック ディレクターのヴァージル・アブローによる2020年春夏メンズコレクションを、6月20日にパリのドフィーヌ広場にて発表した。Louis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig Bonnetショーには、日本から招かれた俳優の野村周平をはじめ、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)、クリス・ウー(KRIS WU)、コン・ユ(공유)、フランク・オーシャン(Frank Ocean)など多くのゲストが来場した。Louis Vuitton / Shoichi Kajino
2019年06月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)がメンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)による初のファッションジュエリー・コレクションをローンチ。ヴァージル・アブローが想い描くコンセプトを体現した、新たなファッションジュエリー・コレクション。メゾンのコンテンポラリーな雰囲気をエッセンスとして封じ込め、カテゴリーの枠を超えて共通する新たなボキャブラリーを具現化している。2019年春夏メンズ・ショーに初めて登場し、さまざまなアクセサリーやレザーグッズにあしらわれたクラシカルなメンズ・ウエアのチェーンを再解釈。春夏ショーで随所に見られた要素を、ペンダントやブレスレット、リングに取入れた。「コリエ・LVチェーンリンクス パッチーズ」(38万3,000円)クラシカルなキューバンリンクから着想を得て、ヒップホップからスケートカルチャー、そしてコラボレーターたちのダイナミックなコミュニティまでより幅広い文化からさまざまな要素を取入れたデザインを創造。メンズ・ジュエリーの伝統に根ざしたチェーンは、細部にいたるまで施された独創的な素材使いや仕上げを通して、斬新でこの上なくエクスクルーシブなひねりを効かせたフォームに仕上がっている。「ブラスレ・LVチェーンリンクス パッチーズ」(19万9,000円)2019年春夏コレクションの主要なテーマであったレインボーストーリーにちなんで、マルチカラーを纏ったチェーンは、オレンジとブルーのエナメル、ヴィンテージ風に仕上げたゴールドカラーの美しい光沢感を放つ真鍮、「モノグラム」の刻印が施されたパラジウム仕上げ、そしてさまざまな色合いのクリスタルが隙間なく敷き詰められている。「ペンダント・LVチェーンリンクス」(23万9,000円)この魅惑的なアイテムには、「モノグラム」がアーティスティックなパターンで散りばめられた全面パラジウム仕上げのバージョンも登場。また、2つの特別なホワイトセラミックバージョンには、パラジウム仕上げの真鍮にエンボス加工でモノグラム・モチーフを施したペンダントとセラミックシグネットリングが登場する。クラスプに刻まれているのは、「Louis Vuitton」と「R」の文字。登録商標を表すこの記号は、今コレクションのすべてのアイテムに登場するディテールだ。どちらも、ヴァージル・アブローによる純白のセラミックジュエリーが登場した2019年春夏コレクションにオマージュを捧げている。ルイ・ヴィトンのメンズ・ウエアの重要なアイテムとして仲間入りする同コレクション。それぞれのアイテムには、メゾンを象徴するサヴォアフェール(匠の技)と、ヴァージル・アブロー自身のスタイルに対するビジョンが見事に融合している。
2019年06月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のホーム・フレグランス「パフュームド キャンドル コレクション」にラージサイズが登場。2019年5月30日(木)より、ルイ・ヴィトン松屋銀座店、表参道店、阪急梅田店にて販売される。ラージサイズとして展開されるのは、メゾンのインハウス・マスター・パフューマーである、ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによって調香された4種の香り。“5月のバラ”とも称される優美なローズ センティフォリアを讃えた「レール・ドゥ・ジャルダン」、マテ茶の香りにオレンジ、ジャスミン・サンバック、ネロリエッセンス、カルダモンを合わせて海水と太陽のコントラストを表現した「イル・ブランシュ」、神秘的な森林に着想を得た、パチョリがメインの「フーユ・ドール」、スターアニスとシナモン、乳香などで暖炉を背に窓越しに眺める雪を表現した「ドゥオール・イル・ネージュ」が揃う。ラージサイズの重量は1.1kg。プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンによってデザインされたミニマルなセラミック製容器に入っている。持ち運びしやすいようにと、ハンドルが付いているのも嬉しい。ハンドルには経年変化を楽しめる天然レザーを採用した。ゴールド仕上げの上蓋は、火を灯す際にはキャンドルの下に置いてベースとして使用する。キャンドルからのぞく4本の芯は、フランスのグラースで、マスターキャンドル職人がハンドペイントで仕上げたものだ。【詳細】・レール・ドゥ・ジャルダン ラージ キャンドル・イル・ブランシュ ラージ キャンドル・フーユ・ドール ラージ キャンドル・ドゥオール・イル・ネージュ ラージ キャンドル発売日:2019年5月30日(木)販売店舗:ルイ・ヴィトン松屋銀座店、表参道店、阪急梅田店、公式サイト価格:各1.1kg 各78,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年05月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ ヴィトン(Les Parfum Louis Vuitton)」から、新作オー ドゥ パルファン「レ・サーブル・ローズ」が登場。2019年5月30日(木)より、ルイ・ヴィトン松屋銀座店、表参道店にて販売される。「レ・サーブル・ローズ」のインスピレーション源となったのは、砂漠の朝焼けや夕焼けの風景。1日のうち数分間しか現れない、昼と夜、光と影、暑さと寒さ、空と大地といった相対するものが調和を奏でる魔法のようなひと時に着想を得ている。調香師のジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードは、数千年の歴史を持つ中東の香水文化からヒントを得て、ローズやウードウッド、アンバーグリスを中心とした香りで、砂漠に現れる「温」と「冷」のようなコントラストを表現した。ローズは、フルーティーで軽やかなブルガリア産ローズと、アニマル調のグリーンノートが漂う濃厚なグラース産メイローズの2種類をブレンド。ウードウッドは、奥深い香りの中にスパイシーノートやレザーのアクセント、アニマル調の香りが交互に現れるように調香されている。官能的でフレッシュなローズと奥深いウードウッドに、刺激を与えるのがアンバーグリス。海を彷彿とさせるアニマルノートが、センシュアルな魅力をもたらしている。「レ・サーブル・ローズ」は、単品で使用するのはもちろん、他の香りとの重ね付けもできるように設計されている。これは異なるフレグランスを組み合わせ自分だけの香りを生み出す中東文化にインスパイアされたものだ。【詳細】・レ・パルファン ルイ・ヴィトンオー ドゥ パルファン(レ・サーブル・ローズ)100mL 41,000円+税、200mL 63,000円+税・レ・パルファン ルイ・ヴィトントラベルスプレイ(レ・サーブル・ローズ) 7.5mL×4 41,000円+税トラベルスプレイ レフィル 7.5mL×4 23,000円+税発売日:2019年5月30日(木)販売店舗:ルイ・ヴィトン松屋銀座店、ルイ・ヴィトン表参道店、ルイ・ヴィトン公式サイト【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年05月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ・レザーグッズ ライン「「エピ パッチワーク」と「エピ イニシャルズ」の新作が登場。Photographer: Joseph MolinesModel: Leonard Mushiete@REBEL MANAGEMENT主役となるのは、1985年に誕生した、グレイン(しぼ)と風合いが特徴のエピ・レザー。メゾン初のカラーレザーとして、これまでヴィヴィットやスパイスカラー、深みのある色合いなど様々なカラーパレットで展開されてきた人気のレザーである。新作はルイ・ヴィトンのアイコニックな4つのシェイプ、「クリストファー PM 」、 「バムバッグ」、「キーポル」、「ダヌーヴ」でラインアップ。Photographer: Joseph MolinesModel: Leonard Mushiete@REBEL MANAGEMENT「エピ パッチワーク」は5月31日、「エピイニシャルズ」は6月14日に、ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイトlouisvuitton.comにて発売される。
2019年05月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、5月9日にニコラ・ジェスキエール(NicolasGhesquiere)による2020クルーズ・コレクションショーを開催。© Louis Vuitton Malletier© Louis Vuitton Malletier© Louis Vuitton Malletier会場は、ニューヨークのジョン・ F・ケネディ国際空港にある「TWAフライトセンター」。
2019年05月09日23日(現地時間)、ウィリアム王子とキャサリン妃の第3子・ルイ王子が1歳の誕生日を迎えることを記念し、ケンジントン宮殿がルイ王子の3枚の写真を公開した。今月初めにノーフォークの自宅の庭でキャサリン妃が撮影したという。1枚目は子犬の模様がついた「トーマス・ブラウン(Thomas Brown)」のブルーのセーターを着用しているルイ王子の“おすまし顔”。口からのぞく2本の下の歯が成長ぶりを感じさせる。「Daily Mail」紙は1歳の頃のキャサリン妃の写真と比較して「そっくり」と報じている。ぱっちりとしたヘーゼルナッツ色の瞳、鼻・口の形、ポチャッとしたほっぺ…と確かにそっくり。ほかの2枚は赤いセーター姿のルイ王子。セーターは細かい葉っぱで覆われていて、よっぽどうれしかったのか大きな口を開けて満面の笑みを見せている。インスタグラムやツイッターには「お誕生日おめでとうございます!」、「すごくかわいい」、「成長が早い」、「写真をシェアしてくれてありがとう」、「ミニ・キャサリン妃!」などの祝福コメントが殺到した。(Hiromi Kaku)
2019年04月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfum Louis Vuitton)」から、新作フレグランス「パルファン・ド・コローニュ」が登場。オー ドゥ パルファン「サン ソング(Sun Song)」「カクタス ガーデン(Cactus Garden)」「アフタヌーン スイム(Afternoon Swim)」が、2019年4月11日(木)より販売される。"カリフォルニア"から着想した新作フレグランス新作フレグランスの着想源となったのは、アメリカ・西海岸のカリフォルニアに漂う、自由で情熱的なムード。この雰囲気を反映させ、フルーティーなミストの軽快感と花の芳醇な香りを併せ持つ「パルファン・ド・コローニュ(Parfums de Cologne)」を生み出した。「パルファン・ド・コローニュ」は、ルイ・ヴィトンの造語で、コロンのフレッシュさと、パルファンの香りの持続性を兼ね備えたオー ドゥ パルファンを意味している。花・植物・果物の魅力を引き出した香り香りは「サン ソング」「カクタス ガーデン」「アフタヌーン スイム」の3種類。それぞれ、1つの花、1つの植物、1つの果物のエッセンスを引き出した調香となっている。オレンジブロッサムにシトロン、ムスクを加えた「サン ソング」は、太陽光のように煌めく香り。青々としたグリーンノートのマテを主役に、力強いベルガモット、スパイシーなレモングラスを合わせた「カクタス ガーデン」は、エキゾチックな中庭を連想させる。ジューシーなオレンジに、ベルガモット、マンダリンをプラスした「アフタヌーン スイム」は、海に飛び込んだかのような、みずみずしく爽快な感覚をもたらす。カリフォルニアのアーティストがボトルをデザインボトル&パッケージデザインを担当したのは、カリフォルニアのアーティスト アレックス・イスラエル。それぞれのボトル&パッケージが、彼自身のアート作品からインスピレーションを得たデザインとなっている。「サン ソング」は、光に照らされたサングラスのレンズを拡大した作品《Lens》に着想。「カクタス ガーデン」は、カリフォルニアの風景へオマージュを捧げたインスタレーション《Desperardo》、「アフタヌーン スイム」は、太平洋の彼方へと引く大波を描いた絵画作品《New Waves》をイメージしている。【詳細】レ・パルファン ルイ・ヴィトン「パルファン・ド・コローニュ」<新発売>・オー ドゥ パルファン (サン ソング)・オー ドゥ パルファン (カクタス ガーデン)・オー ドゥ パルファン (アフタヌーン スイム)発売日:2019年4月11日(木)価格:100mL 各32,000円+税、200mL 各45,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年04月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランスコレクションに、カリフォルニアからインスパイアされた香り「パルファン・ド・コローニュ(Parfums de Cologne)」が登場。サン ソング(Sun Song)、カクタス ガーデン(Cactus Garden)、アフタヌーン スイム(Afternoon Swim)の3種を4月11日に発売する。「パルファン・ド・コローニュ」(各 100ml 3万2,000円、200ml 4万5,000円)© Louis Vuitton Malletier「パルファン・ド・コローニュ」(100ml 3万2,000円、200ml 4万5,000円)は、フルーティーなミストの軽快感と花の香りの奥深さを併せ持つ特別なフレグランス。自由で情熱的、ワイルドで創造的な雰囲気が漂う西海岸の雰囲気をインスピレーションの源に誕生した。1つの花、1つの植物、1つの果物のエッセンスを引き出すことに重きを置いた調香で、オレンジブロッサム+シトロン+ムスクの「サン ソング」は太陽光の愛撫のよう。マテを主役にベルガモットとレモングラスを合わせた「カクタス ガーデン」は、エキゾチックなパティオを想わせる。そして、ベルガモットとマンダリンに、オレンジをフレグランスへと昇華させた「アフタヌーン スイム」は、喜びの海に飛び込んだかのようなセンセーションを与える。「パルファン・ド・コローニュ」© Louis Vuitton Alex Israelボトルのカラーとパッケージはカリフォルニアのアーティスト、アレックス・イスラエルがデザインを手掛け、「サン ソング」のボトルは、降り注ぐ光に射られるサングラスのレンズを拡大した作品『Lens』から着想を得ている。「カクタス ガーデン」は、カリフォルニアの心を奪う風景へのオマージュであるインスタレーション『Desperardo』をイメージ、「アフタヌーン スイム」は、広い太平洋の彼方へと引く大波を描いた絵画作品『New Waves』と重なり合っている。
2019年04月10日ルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクター、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が手掛けた新しいライン「ステープルズ エディション バイ ルイ・ヴィトン」が、5月3日に全国で発売される。それに先駆けて4月5日より、ルイ・ヴィトン ストアにて先行発売される。Photographer: Nathan Lang Models: Alec Pollentier @Rebel Managementワードローブの「staples(定番)」というアイディアに着想を得て誕生した本コレクションでは、メンズの究極なワードローブ、アクセサリーが展開される。ベーシックにこだわった素材使いや、トープ、グレー、オフホワイトといったニュートラルなカラーパレットが特徴だ。アイテムにはすべてこのラインを示す、“Louis Vuitton”のネームを刻印した金属製のステープル、袖に縫い付けられたヌメ革の三角形のタブ、服のたたみ方マニュアルが描かれたレザータグが施されている。さらにテーラリングには、ボタンに“LV”のステッチングがあしらわれている。アイテムは、アウターやテーラリングを始め、トップス、ボトムス、シューズ、アクセサリー小物までトータルでそろう。アウターとテーラリングには、オーバーコート、ブレザー、レインコート、パッファジャケット、デニムジャケット、トラックジャケットなどがラインアップ。トップスは、クルーネックセーター、ポロ、フーデー、クラシックシャツ、ボトムスはカーゴパンツ、コットンチノ、シガレットトラウザー、ショーツまで様々なシーンに沿った幅広いアイテムを展開する。ロートップスニーカー、ワークブーツといったシューズ、キャップ、グローブ、アビエイターサングラス、キーリング、リストバンドブレスレット、チェーンブレスレットやチェーンネックレスといったアクセサリー類も豊富。
2019年04月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作スーツケース「ホライゾン・ソフト」が登場。2019年3月29日(金)より、ルイ・ヴィトン ストアにて販売される。"ニット"を最小したソフトラゲージ「ホライゾン・ソフト」は、マーク・ニューソンがデザインするローリング・ラゲージ第2弾として展開。2016年に発表された第1弾「ホライゾン」がハードラゲージだったのに対し、「ホライゾン・ソフト」は特別な"ニット"を起用したソフトラゲージであるのが最大の特徴だ。アウターシェルには、モノグラムを両面にあしらったジャカードの3Dニットを使用。カスタムメイドのテクニカルな糸で作られたこのニット地は、シームレスなニッティング技術で仕上げている。また、撥水加工も施した。ポケットやファスナーは最先端のテクノロジーを用いることで、ステッチの代わりにテープで溶着。従来品と比べて95%ほどステッチが取り除かれている。軽さと収納力も軽さと収納力もポイント。重量を最小限に抑えつつ、収納スペースも最大限に広げた。中には、機内持ち込み可能なサイズもある。「ホライゾン」と同様、伸縮式ハンドルをラゲージの内側から外に移動させることで、強度を向上すると共に、収納スペースを広く取っている。ハンドルやロックシステムにもこだわり細部にもこだわりが見て取れる。ハンドルにはルイ・ヴィトンの歴史的なトランクに着想を得て、使い心地の良いカウハイドレザーを使用。使わない時にはコンパクトに収めることができる。外付けのハンドルも国際線のサイズ制限に対応しており、旅行者への配慮を欠かさない。ファスナー式ロックシステムは、片手で操作することが可能。ロックには、シルバー、シャンパーニュ、ダークグレーの仕上げを施した。小さなキャスターは、走行音を極力抑えるように設計されている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作スーツケース「ホライゾン・ソフト」発売日:2019年3月29日(金)販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト■「ホライゾン・ソフト 2R55」サイズ・価格:55×32×25cm/2.9kg/36L 291,000円+税 ※機内持ち込み可能サイズ素材:ニットキャスター:2個カラー:イエロー、オレンジ、ヘザーグレー、ブラック、ブラウン※軽量のモノグラム・キャンバス素材を使用したモデルも展開。・55×32×25cm/2.7kg/36L 291,000円+税 ※機内持ち込み可能サイズ・65×35×30cm/3.1kg/55L 322,000円+税※機内持ち込み可能サイズは、航空会社や使用する機材によって異なる場合がある。■「ホライゾン・ソフト 4R55」サイズ・価格:55×39×21cm/3.5kg/37L 322,000円+税素材:ニットキャスター:4個カラー:フューシャ、ヘザーグレー、ブラック【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年04月01日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新たなレザーグッズライン「タイガラマ」が登場する。© LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンを象徴するモノグラム・キャンバスに、シグネチャーレザーの一つである「タイガー・レザー」を組み合わせた新ライン。タイガ・レザーとモノグラム・キャンバスを組み合わせたマテリアルをベースに、バイアイエロー、アマゾングリーン、パシフィックブルーといった鮮やかなカラーで、上品でありながらもカジュアルかつウエアラブルなアイテムがラインアップする。© LOUIS VUITTONバリエーションは、アイコニックなボストンバッグ「キーポル」、レザーストラップを備えた「ディスカバリー・バックパック」、調整可能なストラップ付き「アウトドア・メッセンジャー」やミニサイズの「バムバッグ」に加え、「ポシェット・ディスカバリー」、コンパクトウォレット、フレキシブルカードホルダー、オーガナイザー、iPhoneバンパーなど、バッグからアクセサリーまで豊富。ディスカバリー・コンパクト ウォレット(6万2,000円) / © LOUIS VUITTON3月29日からルイ・ヴィトン ストアと公式サイト(louisvuitton.com)にて販売を開始する。
2019年03月22日「ワン・ダイレクション」のルイ・トムリンソンの妹フェリシティ(愛称フィジー)が亡くなった。「E!News」など複数のメディアは、死因を心臓発作の疑いと伝えている。水曜日(現地時間)、ロンドンのフィジーのマンションに救急車の要請があり駆け付けたが、その場で死亡が確認されたという。救急隊により警察も呼ばれたといい、今後検視が行われる。18歳のフィジーはモデル&インフルエンサーとして活動しており、インスタグラムにはフォロワーが138万人。昨年、ファンに向けて自身の愛称を冠したファッションブランドを立ち上げる予定を明らかにし、ますますの活躍が期待されていた。最後の投稿は5日前。床の上に座って撮ったセルフィーに「どうしてこんなにショックを受けているように見えるのか、わからない」という意味深なキャプションを添え、ファンから心配の声も。ルイは2016年12月に母ジョアンナを白血病で亡くし、今月7日にジョアンナへの思いを込めた新曲「Two of Us」を発表したばかり。ルイはフィジーの死後、SNSを更新していないが、それぞれの最新投稿にファンからお悔やみメッセージが寄せられている。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワン・ダイレクション THIS IS US 2013年11月1日より新宿バルト9ほか全国にて公開
2019年03月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)による2019-20年秋冬ウィメンズ・コレクションショーを、3月6日にパリのルーヴル美術館のクール・カレ建てた特設会場で開催した。掲げたテーマは、ファッションのビジョン。ニコラ・ジェスキエールは「ポンピドゥーセンター、ボーブール、レアール、イノサン広場。ここはまさに、魅力的な地域を生み出すインキュベーター。パリ中心部に集まる信じがたいほど素晴らしいメランジュ(mélange)。徒党、スタイル、ライフ…私は、このファッションのるつぼで感じられるこういった印象が大好きです。今は、複数の顔をもったメゾン、ルイ・ヴィトンにこの印象を転置しています」と語る。
2019年03月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)による2019-20年秋冬ウィメンズ・コレクションショーを、3月6日2時(現地時間5日18時)よりライブストリーミング配信する。会場はパリのルーヴル美術館。また、ルイ・ヴィトン公式インスタグラム(www.instagram.com/louisvuitton/)では、ショーに向けてコンテンツを公開中。SNSハッシュタグは「#LVFW19」「#louisvuitton」。ショーの様子はこちらから放映(※会場の状況により開始が遅れる場合あり)。ルイ・ヴィトンのオフィシャルサイト(www.louisvuitton.com)でも配信される。
2019年03月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)2019年春夏ウィメンズ・コレクションのローンチを記念して2月23日より、ルイ・ヴィトン表参道店、松屋銀座店を含む世界12ヶ所のルイ・ヴィトン ストアのショーウィンドウで、特別なデジタルインスタレーションを展開している。ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)のアーティスティック・ディレクションのもと、アーティスト兼デザイナーであるエス・デブリン(Es Devlin)が手掛けたこの特別なインスタレーションは、東京、ミラノ、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、上海、北京と12ヶ所の店舗があるそれぞれの場所の未来を映し出す。その映像はまるで異なる都市へのゲートウェイのように、昼から夜へと続く時間の場面がリアルタイムで変化していく。ウィンドウに流れる映像は、2019春夏コレクションでフィーチャーされたアメリカ人アーティストの「ビープル(Beeple)」ことマイク・ ウィンケルマン(Mike Winkelmann)が制作した。「私たちは、アントロポセン(大きな影響を与えるようになった新たな地質時代)の最中にいますが、想像もつかない未来の人々と、これほど心を通い合わせる必要に迫られたことはありません。私たちの決断のひとつ一つが、未来の人々が歩く街並みや呼吸する空気に影響を及ぼすでしょう。ルイ・ヴィトンのウィンドウがネットワークとなり、他の場所やタイムゾーンへの入り口として捉えられることで、新たに未来への展望を拓くプロセスが実行されます」とエス・デブリンはコメントしている。
2019年02月25日「EXILE/三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典が、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」ブランドの新アンバサダーに就任したことが分かった。「EXILE/三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のパフォーマーとしてだけでなく、『去年の冬、きみと別れ』『パーフェクトワールド 君といる奇跡』「砂の塔~知りすぎた隣人」「崖っぷちホテル!」など俳優としても活躍中の岩田さん。今月中旬にパリで開催された、メンズアーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローによる、待望のセカンド・コレクションをお披露目する「2019秋冬メンズ・ファッションショー」にも出席していた岩田さん。フロントロウでナオミ・キャンベルや俳優のティモシー・シャラメ、ラッパーのオフセットなど、世界各国のゲストと共に躍動感あふれるランウェイを体感したという。今回の就任に際し、岩田さんは「恐れ多くも、数年間の活動を経ましてルイ・ヴィトンのアンバサダーに迎えて頂けたことを大変光栄に思うと共に、心から感謝致します」とコメント。さらに、「ルイ・ヴィトンはいつの時代においても人々の憧れであり続けているブランドでありながらも、変化を恐れない挑戦的でクリエイティブな姿勢には僕も『表現』を生業とする一個人として目が離せません」「ルイ・ヴィトンの世界を広く伝えていく、その一端を担えることを僕自身も楽しみにしています!」と意気込みを述べている。(cinemacafe.net)
2019年01月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、最先端テクノロジーを駆使したユニークなワイヤレスイヤホンが登場。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」全4種類が、1月24日より発売中。「ルイ・ヴィトン ホライゾン ストライプ モノグラム イヤホン」(12万円)メゾンの多彩な世界観からインスピレーションを得た「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」は、ブラック、ホワイト、レッドのモノグラム、ブルー×イエローのラインの4種類のカラーで展開。ブルー×イエローのラインには「L」と「V」のイニシャルが施されている。「ルイ・ヴィトン ホライゾン ホワイト モノグラム イヤホン」にはホワイトの充電ケース、他の3種類の仕上げタイプにはブラックの充電ケースが付属。充電ケースは、三日月のような曲線を描くモダンなケースラインが特徴で、コネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」を彷彿させるフォルムは、2つのアイテムの間に一体感をもたらしている。イヤホンはフル充電で3.5時間の再生が可能、持ち運び可能な充電ケースでさらに2回フル充電することで、合計10.5時間再生できる。「ルイ・ヴィトン ホライゾン レッド モノグラム イヤホン」(12万円)音量は左耳用のイヤホン本体から直接調節できるため、音楽を聴きながら自由に会話もでき、毎日の移動や長旅にも理想的。マスター アンド ダイナミック(MASTER & DYNAMIC)が開発したシステムを使用しており、この分野で最高峰の音質を誇る。またルイ・ヴィトンがデザインする新たなライフスタイル アクセサリーである、コネクテッド ウォッチ「タンブール ホライゾン」はもちろん、あらゆるBluetooth®デバイスと接続できる。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」全4種類は、1月24日より一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式サイト(www.louisvuitton.com)で発売中。
2019年01月28日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、コネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」の新作を一部のルイ・ヴィトン ストアおよび公式オンラインストアで発売。新しくなった「タンブール ホライゾン」では、ウォッチフェイスのカスタマイズの選択肢がさらに豊富になった。「モノグラム」や「ダミエ」、そしてVシグネチャーなど、ブランドを象徴するモチーフを組み合わせたり、イニシャルを追加できるオプションも用意。また、カラーパレットやストラップのバリエーションもさらに拡大している。洗練された無数のデザインの選択肢の中から、自分だけのウォッチをカスタムしてみて。機能面もパワーアップ。旅の情報を1か所にまとめることができる「マイ・トラベル」を搭載。ホテル、フライト、列車の予約、さらには出発時刻や到着時刻まで、必要な情報をいつでも手元で確認出来るので、旅行はもちろん出張など、あらゆる移動をスマートに演出してくれる。そして、「シティ・ガイド」機能により、旅行先のレストランや観光スポットなど、世界30都市の見どころをすぐに確認できる。その他にも、予定やタスクを一括で管理してくれる「アジェンダ」機能や、歩数や最も集中的に活動していた時間を記録出来る「ステップカウンタ」機能、天気予報と気温予報など、日々の生活をより便利にする機能が満載だ。【詳細】ルイ・ヴィトン「タンブール ホライゾン」発売日時:2019年1月24日(木)販売店舗:一部のルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア■アイテム・タンブール ホライゾン ホワイトセラミック 520,000円+税〜・タンブール ホライゾン ホワイトセラミック ディアモン 1,023,000円+税〜・タンブール ホライゾン エクリプス 301,000円+税〜・タンブール ホライゾン マット ブラック 366,000円+税〜・タンブール ホライゾン ブラウン 366,000円+税〜※価格は、ストラップによって異なる。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年01月27日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、「ホライゾン イヤホン」を一部のルイ・ヴィトン ストアおよび公式オンラインストアで発売する。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」は、メゾンのラグジュアリーで洗練された世界観からインスピレーションを得たワイヤレスイヤホン。ブラック、ホワイト、レッドのそれぞれのカラーにモノグラムを配したデザインと、ブルー×イエローのラインに「L」と「V」を片耳ずつ配したデザインの4種類で展開する。付属する充電ケースには、モダンなシルエットの円形ケースを用意した。イヤホンは、フル充電で3.5時間の再生が可能で、持ち運び可能な充電ケースでさらに2回フル充電することができる。【詳細】ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン発売日:2019年1月24日(木)販売店舗:一部のルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア価格:全4種 120,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年01月27日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、コネクテッド・ウォッチ「タンブール ホライゾンコレクション」の新作を、1月24日より発売中。「タンブール ホライゾン ホワイトセラミック」(52万円〜)新しいタンブール ホライゾンは、ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)、ラグジュアリー、そして創造的価値観をすべて体験できるユニークなコネクテッド・ウォッチ。これまでに発表されたモデルの成功をもとに、新しいデザインエレメント、素材、カラーが加わってさらに魅力的にアップデートした。バラエティ豊かなオプションにより、ウォッチフェイスのカスタマイズの可能性がさらに拡大。組み合わせ次第で世界に一つしかない、自分だけのダイアルに仕上げることができる。また、時間表示はデジタルが中心。デジタルモードは、「モノグラム」や「ダミエ」、またガストン-ルイ・ヴィトンを意味するシグネチャーといった、メゾンを象徴するモチーフの数々で彩られている。「タンブール ホライゾン エクリプス」(30万1,000円〜)旅のすべての情報を1カ所にまとめることができる「マイ・トラベル」機能にも注目。専用のウォッチフェイスは、ホテル、フライト、列車の予約、さらには出発時刻や到着時刻と同期し、旅の前、旅の途中、そして旅の終わりまで、重要な旅行情報がすべて表示されるため、情報を常に手元で確認することができる。旅先では、エクスクルーシブな「シティ・ガイド」機能により、ホテル、レストラン、観光スポットなどのアドレスの検索も簡単。パリやミラノ、ニューヨークなど世界30都市の見どころがタッチスクリーンに表示される。仕事でもプライベートでも活躍してくれる、他では見られない新機能も満載。ウォッチフェイスをぐるりと囲むベゼルには、デイ/ナイトインジケータ付きの新しい時間リング付き。アンビエントモードに入っても、すべてのデータを簡単に確認することができる。専用のウォッチフェイスで表示される「アジェンダ」機能では、ミーティングの時間と自由時間を色分けされたセグメントで分かりやすく表示。歩いた歩数や、最も集中的に活動していた時間を記録することができる機能「ステップカウンタ」も登場し、ルイ・ヴィトンのスニーカー「アークライト」が中央で存在感を放つ、専用のウォッチフェイスのデザインにも注目だ。この他、大気汚染の度合いをウォッチフェイスにリアルタイムで表示する「ポリューション」機能や、天気予報と気温予報の機能も見逃せない。「タンブール ホライゾン ブラウン」(36万6,000円〜)ユニセックスなデザインは、コレクションを象徴する独特の形状と月の弧のような曲線を描くケースはそのままに、今回新たにポリッシュ仕上げのホワイトセラミックバージョンが新登場。さらに、待望のマットブラウンPVDモデルもラインアップ。ルイ・ヴィトンの美学を語るうえでなくてはならないこの色合いは、ブランドを象徴する「モノグラム」に最も使用される、まさにメゾンのDNAに刻み込まれたカラー。ルイ・ヴィトンの個性あふれるスタイルを反映させ、パーソナライゼーションのコンセプトをユニークに表現する交換可能なストラップも、他では見られないパターンやカラー、素材を伴って新バージョンが展開される。直感操作性も向上し、指1本で操作することができる回転クラウンで、さまざまな機能に素早く簡単にアクセスできる。また、Qualcomm®製の新ウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear™ 3100」を搭載することでバッテリーの持ち時間を強化し、一度の充電で丸一日のバッテリー寿命を実現。時間表示のみのウォッチモードでは、最長5日間使用できる。普段使いのアクセサリーを超える存在の新しいタンブール ホライゾン。着用者のスタイルと個性を映し出す究極の新作ウォッチは、1月24日より一部のルイ・ヴィトン ストア及び公式サイト(www.louisvuitton.com)で発売中。
2019年01月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・ アーティスティック ディレクターにヴァージル・アブローが就任してから2シーズン目となる2019年秋冬メンズコレクションを、1月17日にパリのチュイルリー公園にて発表した。三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典をはじめ、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)や ラッパーのオフセット(OFFSET)、ティモシー・シャラメ(Timothée Chalamet)などがゲストとして出席し、会場に華を添えていた。
2019年01月18日映画ポスター・デザインの第一人者として活躍したグラフィック・デザイナー、野口久光の回顧展「生誕110周年 野口久光 シネマ・グラフィックス」が、横須賀美術館で2019年2月9日から3月31日まで開催される。「大人は判ってくれない」 映画ポスター 1960年野口久光は、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、映画配給会社・東和商事合資会社(のちの東宝東和)に入社し、ヨーロッパ映画の日本公開時のポスターを担当。豊かな表現力による絵と、タイトル文字を作品世界にあわせて描く「描き文字」により、戦前戦後の約30年で、1,000枚以上のポスターを手掛けた。野口の仕事は、当時のグラフィック・デザイン界に大きな影響を与え、コンピューターによるデザインが主流の現代においても、今なお輝き続けている。同展では、野口が制作したヨーロッパ映画のポスターを中心に、レコードのジャケットや、雑誌や本の装丁など約400点の作品・資料により、野口久光の多彩なグラフィック・デザインの世界を紹介する。「フレンチ・カンカン」(大判) 映画ポスター 1955年戦前、戦後にかけて映画が一大娯楽であった時代。その中で特に人気を誇ったのがヨーロッパ映画だった。野口はヨーロッパ映画を取り扱う東和商事合資会社で、日本公開時のポスターを手掛け、多くの人々を魅惑的なヨーロッパ映画の世界へと誘った。会場には、野口が手掛けた1,000枚以上のヨーロッパ映画のポスターから、代表作約160点を展示。『禁じられた遊び』、『フレンチ・カンカン』、『第三の男』、『大人は判ってくれない』など、現在でも名作として語り継がれているヨーロッパ映画のポスターが一堂に会する。「ザ・ルイ・アームストロング・オール・スターズ」 LPレコードジャケット テイチクレコード/1977年その深い造詣からジャズ、ミュージカルなどの音楽評論家としても活躍した野口。同展では、手掛けたジャズレコードのジャケットの他、親交を重ねたルイ・アームストロング、カウント・ベイシー、デューク・エリントンらジャズジャイアントたちを野口が収めたフォトグリフを公開するなど、ジャズファン必見の内容にもなっている。また会期中の3月30日には、関連イベントとして「横須賀美術館 シーサイドジャズ コンサート」を同美術館 海の広場で開催。出演者等の詳細、またその他イベントや講演会などについては、同館ホームページ()にて順次公開される。【展覧会情報】生誕110周年 野口久光 シネマ・グラフィックス会期:2019年2月9日〜3月31日会場:横須賀美術館住所:神奈川県横須賀市鴨居4-1時間:10:00〜18:00料金:一般900円(720円)、大学生・高校生・65歳以上700円(560円)、中学生以下無料 ※2月17日は無料観覧日、( )内は20名以上の団体料金、市内在住または在学の高校生は無料、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介助される方1名は無料休館日:3月4日
2019年01月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、国際連合児童基金(ユニセフ)とのパートナーシップの一環として、世界子どもの日である11月20日に、女優のソフィー・ターナー(Sophie Turner)がデザインした「シルバー・ロックイット」の新ブレスレットを発売する。ルイ・ヴィトンは今回、子どもたちを支援する「LOUIS VUITTON for UNICEF」の約束を果たし続けるために、メゾンの友人であるイギリスの女優ソフィー・ターナーに、特別な「シルバー・ロックイット」ブレスレットのデザインを依頼。幸運に対する彼女の考えから着想を得たこのブレスレットは、赤と白の編み紐に、本人の一番新しいタトゥーのデザインと同じ、ウサギが描かれた丸いチャームを組み合わせている。「このブレスレットは、資金を必要とする人たちに幸運をもたらすためのものです。重要なのは世界中の人々が協力すること。ユニセフは世界で活動していますし、ルイ・ヴィトンといえば”旅”。赤は中国でラッキーカラーだと考えられ、白は、ブレスレットの丸いチャームに取り入れたウサギから選びました。白いウサギとその足は幸運を招くと世界の多くの地域で信じられています」と、ソフィーは述べている。「シルバー・ロックイット ソフィー・ターナー」(3万6,000円)「シルバー・ロックイット ソフィー・ターナー」(3万6,000円)を購入すると、バングラデシュのコックスバザールの難民キャンプなど、困難な状況にある子どもたちを支援するユニセフの活動資金として、1製品売り上げごとに100ドルが寄付される。2016年に「シルバー・ロックイット」が発売されて以来、このパートナーシップを通してユニセフに寄付された金額は、500万ドルを超える。ユニセフの援助により、バングラデッシュ政府はコレラの予防接種を90万人の子ども及び大人に行った他、栄養不良から26万3000人以上の子どもを救うことができた。大切な持ち物を保護するため1890年にジョルジュ・ヴィトンが発明したタンブラー錠前にインスピレーションを得た「シルバー・ロックイット」。このデザインは、まさしく「保護」の象徴であり、今すぐ助けを必要としている子どもたちを支援するというメゾンの約束の証となっている。取り扱いは、ルイ・ヴィトン公式サイト(www.louisvuitton.com)、世界各国約160のルイ・ヴィトン ストアにて。
2018年11月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、世界屈指の著名デザイナーたちが手掛けるオブジェコレクション「ルイ・ヴィトン レ・プティ・ノマド(LOUIS VUITTON LES PETITS NOMADES)」をローンチ。10月19日には、東京・九段にある1927年に建てられた旧山口萬吉邸、kudan houseにてプレビューが行われ日本で初お披露目された。会場では、4月にミラノで発表されたこの「オブジェ・ノマド コレクション」や「レ・プティ・ノマド コレクション」に加え、ルイ・ヴィトンの原初のスピリットであるトラベルラゲージを始め、新作のホームフレグランスや、クロコダイルレザーなど希少なエキゾチックレザー素材を用いたアイテムが展示された。「レ・プティ・ノマド」は、世界で活躍するトップデザイナーたちが“旅”をテーマに創造したプロダクトを展開するホームコレクション「オブジェ・ノマド」の世界観を引き継ぐ、居住空間を彩る小物のコレクション。デザイナーの独創的なビジョンとメゾンのサヴォアフェール、革新的なクラフツマンシップの融合から生まれたオブジェは、ルイ・ヴィトンの洗練されたインスピレーションに富むデザインを機能的かつ美的に解釈している。オブジェ・ノマド コレクション発表当初からデザインを手掛けるデザイナーデュオ、ウンベルト&フェルナンド・カンパーナ(Humberto & Fernando Campana)兄弟による「トロピカリスト・ベース(Tropicalist Vase)」は、南米に生息するケスネリア属ブロメリアにインスパイアされ、活力あふれる洗練性に対するタイムレスなビジョンを表現。2トーンのレザーで覆われたメタル製の“花びら”176片を用いて、手作業で丹念に制作されている。アトリエ・オイ(Atelier Oi)は、レザーの特性を探るという独創的なアプローチから、5種類のオブジェを制作。一つひとつ手作業で仕上げられた15色のレザーフラワー「オリガミ・フラワー(Origami Flower)」、バイカラーのレリーフを生み出すメゾンのモノグラムモチーフにインスパイアされた「レザー・ロザス・ベース & トレイ(Leather Rosace Vase and Tray)」、そして、オブジェ・ノマド コレクションのためにアトリエ・オイが過去に制作した「ハンモック(Hammock)」と好一対をなす、折り込まれたレザーパターンの「フラワー・フィールド・クッション(Flower Field Cushion)」を展開する。ミラノを拠点に活動するスペイン出身のデザイナー、パトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)が手掛けた「オーバレイ・ボール(Overlay Bowl)」は、なめらかで耐摩耗性のある4枚のレザーを巧みに組み合わせたバスケット。調和する色とハイコントラストな色で構成された特徴的なエッジは、卓越した職人の手作業によって生み出され、それぞれが一点物の“彫刻”をなす、メゾンのレザーワークにおけるサヴォアフェールを見事に体現している。オランダ出身のプロダクト&インテリアデザイナー、マルセル・ワンダース(Marcel Wanders)は、八角形とその周りを多数の小さな三角形が取り囲む幾何学的デザインの「プティ・ダイヤモンド・ミラー(petit Diamond Mirror)」を制作。ファセット(切子面)を持つ各ミラーのかっちりとした構造は、メゾンが誇る上質なノマドレザーに包まれており、独特のコントラストを形成するステッチによって鋭角的な美しさを備えている。なお、「ルイ・ヴィトン レ・プティ・ノマド」コレクションは、11月上旬よりルイ・ヴィトン表参道店にて展開。すべてのアイテムは受注生産となる。
2018年10月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2019年クルーズ・コレクションショーに登場し話題を集めた、猫や犬をモチーフにしたコレクション「ルイ・ヴィトン×グレース・コディントン(LOUIS VUITTON ×GRACE CODDINGTON)」が発売される。これまでにも様々なアーティストたちとのコラボレーションを行ってきたルイ・ヴィトンの、新たにコラボレーションする相手は、アナ・ウィンターの右腕として米『ヴォーグ』誌のクリエイティブディレクターを務め、愛猫家としても知られるグレース・コディントン(Grace Coddington)。彼女の愛猫であるペルシャ猫の“パンプキン”と“ブランケット”、そして、ルイ・ヴィトンのウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)の愛犬“レオン”をモデルに描いたイラストをモチーフにしたコレクション。モノグラムなどの上を猫たちが飛び回るように配置された「キャットグラム」を使用したハンドバッグなどのレザーアイテムや、ラムウールのブランケット、ナイロン製の傘を始め、猫や犬の形をしたクラッチバッグなど、“遊び心を添えたタイムレスなラグジュアリー”感が漂うアイテムがラインアップする。ネズミがプリントされたシグネチャー入りのキャンバスを用いたハンドバッグのライニングや、プリントやエンボス加工で施された犬や猫のモチーフの精密さなど、クラフツマンシップ溢れるルイ・ヴィトンならではの技術力と細部へのこだわりも見逃せない。
2018年10月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、世界屈指の有名デザイナーたちが手掛けるオブジェの新コレクション「ルイ・ヴィトン レ・プティ・ノマド」を発表。日本では受注販売にて、2018年11月上旬よりルイ・ヴィトン表参道店で展開する。なお、展開を記念して、歴史的な建築物「kudan house」にて特別展示を行った。「オブジェ・ノマド コレクション」の意匠を継ぐ新コレクション「ルイ・ヴィトン レ・プティ・ノマド」は、ルイ・ヴィトンが世界の有名デザイナーたちとつくる「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」に着想を得た新コレクション。居住空間を彩る現代デザイナーたちによるデコラティブオブジェを展開する。そもそも「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」とは、ルイ・ヴィトンの伝統を今に受け継ぎ、洗練されたインスピレーションに富むデザインを機能的かつ美的に解釈するトラベル&ホームコレクションだ。2012年よりスタートし、昨年は「旅」をテーマに、創造力豊かな12人のデザイナーと計25のアイテムを製作した。世界屈指の有名デザイナーを迎えて制作するデコラティブオブジェルイ・ヴィトンは、この新たな試みに向けてウンベルト&フェルナンド・カンパーナ、アトリエ・オイ、パトリシア・ウルキオラ、マルセル・ワンダースといった世界屈指の有名デザイナーを迎えた。本記事では、革新的なクラフツマンシップとメゾン伝統のサヴォアフェール(匠の技)が融合したコレクションのなかから日本で展開されるアイテムを紹介する。スタート当初から手掛けるカンパーナ兄弟が創るブロメリア「オブジェ・ノマド コレクション」発表当初からデザインを手掛けるカンパーナ兄弟による「トロピカリスト・ベース(Tropicalist Vase)」は、南米に咲く植物、ブロメリアにインスパイアされた作品。砂漠や雲霧林でも生き続けるブロメリアの活力を、2トーンのレザーで覆われたメタル製の「花びら」176片を用いて表現している。アトリエ・オイによる5種類のオブジェスイスのデザイン・スタジオ、アトリエ・オイは、レザーの特性を探るという独創的なアプローチから5種のオブジェを制作。15の異なる色で展開するレザーフラワー「オリガミ・フラワー(Origami Flower)」、メゾンのモノグラム・モチーフにインスパイアされた「レザー・ロザス・ベース(Leather Rosace Vase and Tray)」。そして、好一対をなす折りこまれたレザー・パターンを持つ「フラワー・フィールド・クッション(Flower Field Cushion)」と「ハンモック(Hammock)」を提案する。パトリシア・ウルキオラの“彫刻”のようなバスケットミラノを拠点に活動するデザイナー、パトリシア・ウルキオラの「オーバーレイ・ボウル(Overlay Bowl)」は、なめらかで耐摩耗性のある4枚のレザーを一つ一つ手作業で組み立てたバスケット。調和する色とコントラストをなす色から構成される一種の“彫刻”のようなバスケットは、メゾンのレザーワークにおけるサヴォアフェールを体現している。マルセル・ワンダースによるダイヤモンドのように優雅なミラーマルセル・ワンダースは、八角形とそれを取り囲む多数の三角形からなる幾何学的デザインのミラー「プティ・ダイヤモンド・ミラー」を展開。ファセット(切子面)を持つ各ミラーは、ルイ・ヴィトンの上質なノマド・レザーに包まれており、さらにステッチによってメゾンのクリエイションが引き立つ。名前の通り、まるで優雅なダイヤモンドを想わせる逸品だ。【詳細】「ルイ・ヴィトン レ・プティ・ノマド」発売時期:2018年11月上旬 ※すべて受注生産※納期目安は約3か月取り扱い:ルイ・ヴィトン 表参道店・「トロピカリスト・ベース」1,080,000円・「オリガミ・フラワー」アトリエ・オイ 37,000円・「フラワー・フィールド・クッション」290,000円、260,000円・「レザー・ロザス・ベース」231,000円+税、262,000円・「レザー・ロザス・トレイ」PM 78,000円+税、MM 109,000円、GM 140,000円・「プティ・ダイヤモンド・ミラー」443,000円・「オーバーレイ・ボウル」245,000円※価格はすべて予価。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年10月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、「スター ブロッサム」コレクションの新作ジュエリーが登場。2018年10月19日(金)より、一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイトにて販売される。「スター ブロッサム」は、1896年に創業者ルイ・ヴィトンの息子、ジョルジュ・ヴィトンがデザインしたモノグラム・フラワー モチーフを讃えて誕生したファインジュエリーコレクション。ピンクゴールドとダイヤモンドをベースにモノグラム・フラワー モチーフをあしらった、女性の肌に優しく寄り添うジュエリーだ。4枚の花びらが織りなす、まるで星のようなフラワー・モチーフは、シンプルかつエレガントでありながらどこか愛らしい。新作として登場するペンダントやイヤリング、リング、ブレスレットは、まるでラッキーチャームのように身につけられる。【詳細】「スター ブロッサム」コレクション 新作ジュエリー発売日:2018年10月19日(金)取り扱い:一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイトアイテム例:・パンダンティフ スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 451,000円+税・ブラスレ スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 420,000円+税・バーグ ドゥーブル スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 605,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン ジャパン PR コミュニケーションTEL:03-3514-6229
2018年10月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、モノグラム・フラワーモチーフの新たなファインジュエリーコレクション「スター ブロッサム」を、10月19日より一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式サイト(louisvuitton.com)にて発売中。「ブックル ドレイユ ドゥーブル スター ブロッサム」(102万5,000円)1896年に創業者ルイ・ヴィトンの息子、ジョルジュ・ヴィトン(Georges Vuitton)がデザインしたモノグラム・フラワーモチーフを讃えて誕生した本コレクションは、ピンクゴールドとダイヤモンドをベースにモノグラム・フラワーモチーフをあしらった、身に着けやすいファインジュエリーコレクション。「パンダンティフ スター ブロッサム」(45万1,000円)印象的でシンプル、そしてモダン。星をイメージさせるフラワー・モチーフはまさにお守りのような存在。4枚の花びらがラッキーチャームのように、エレガンスと洗練を永遠に放ち続ける。モノグラム・フラワーをあしらったペンダントやイヤリング、リング、ブレスレットはレイヤリングやスタッキングなどで、自由自在に楽しむことも可能。「ブラスレ スター ブロッサム」(42万円)プレシャスでありながらカジュアルに個性を表現する「スター ブロッサム」コレクションで、多彩なスタイリングを楽しんでみては。
2018年10月23日