屋上菜園の採れたて野菜を五感で味わう「リストランテAO 青山」は、南⻘⼭の隠れ家的レストラン。グリーンエントランスをくぐり、奥へ進むとあらわれるお店からは、上品なムードが漂います。落ち着きのある空間でゆっくりと味わうイタリアンは、何度も足を運びたくなる魅惑の味!その美味しさの秘訣は、レストランの屋上菜園にあります。スタッフ全員で育てた無農薬の野菜やハーブを、毎⽇採れたてで提供しているのです。見た目も美しく、四季折々の素材の味を五感で堪能できます。月替わりの旬の食材を使ったお料理に舌鼓季節ごとにメニューを変更しているので、行くたびに新しいおいしさに出会えます。お皿のキャンパスに、鮮やかな旬の食材がみずみずしく彩られ、口にした瞬間に新しい発見と感動の体験が訪れること間違いなし!旬の食材は栄養満点、身体にも心にも優しいものばかり。日本各地から厳選して取り寄せた上質な食材に、屋上菜園で採れたばかりの野菜が添えられています。月ごとにコンセプトの異なる料理のイベントを開催しているので、イベントに合わせて訪れるのもおすすめ。リビエラ青山の屋上菜園で収穫した野菜をシェフがコース料理にしてくれる【1日1組限定】屋上菜園収穫体験ランチプランも大人気!フレッシュな旬の食材をランチで贅沢にいただきましょう。一夜限りのベジフルディナー旬の野菜とフルーツをふんだんに使った贅沢なメニュー。その日にしか味わえない最高の状態で提供される一皿は、素材のおいしさが極限まで引き出された至福のディナーを叶えてくれます。特別コースは2017年9月22日(金)限定です。文/萩原かおりスポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660
2017年09月15日テイクアンドギヴ・ニーズは、アメリカ西海岸で広く親しまれている “パイ”を扱うカリフォルニアスタイルのパイ専門店「Pie Holic(パイホリック)」の期間限定ショップを9月28日より1年間、六本木ヒルズにオープンします。■パイブームの火付け役、横浜・みなとみらいの「Pie Holic」が期間限定で新店オープン「Pie Holic」は、L.A.やサンフランシスコを中心に、アメリカの西海岸エリアで広く親しまれている “ソウルフード”であるパイを、食材や調理法に捉われず自由な発想で楽しめるカリフォルニアスタイル のパイ専門店です。2016年3月に横浜・みなとみならいの「MARINE & WALK YOKOHAMA」に1号店を出店して以来、セイボリーパイ(惣菜パイ)からスイーツパイまで常時20種類以上の豊富なパイが、女性層を中心に人気を博し、昨今のパイブームの火付け役となりました。9月28日より東京・六本木エリアに、1年間の期間限定店舗としてオープンする「Pie Holic 六本木」では、テイクアウトを中心に、大切な人への手土産やホームパーティーの卓上を華やかに彩る商品を多数取り揃えています。■直径7センチの手のひらサイズのパイ、六本木店限定メニューなど約30種類提供「Pie Holic 六本木」では、パイブームの火付け役となった横浜店でのメニューの4分の1サイズのパイや、テイクアウトやギフトボックスを開けたときに思わず写真を撮ってしまうようなフォトジェニッ クなデザインを数多く揃えました。「Pie Holic」は、固定概念に捉われない自由な発想と、今回期間限定にて出店する六本木という土地柄を組み合わせ、ユニークなパイメニューの数々が皆様をお迎えします。「Pie Holic」のメニューを通して、喜び・楽しみ・感動・ワクワク感 という「プレミアムな日常」を提供します。■六本木店概要店名:Pie Holic 六本木オープン日:2017年9月28日住 所:東京都港区六本木6丁目2番31号六本木ヒルズノースタワー1階営業時間:11:00〜21:00店舗面積:13坪(約43.13平方メートル)(お問い合わせ先)テイクアンドギヴ・ニーズTEL 03-6833-1122
2017年09月14日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日街中にいることを忘れるような寛ぎの空間大阪・宗右衛門町にある「BARKT(バルクト)」には、ダイニング席、テラス席、半個室のプライベートルーム、ボックスシート席、バーカウンターとさまざまなタイプの席があります。ダイニング席とテラス席は、外の風が心地よく、グリーンの映える癒しの空間。華やかな街中にいることを忘れさせてくれる、まさにオアシス的存在です。半個室やボックスシート席、バーカウンターは、ほのかな明かりに照らされた、大人な空間。深夜まで大切な人と語り合う場にも最適です。知っていたら自慢できる様々なシーンに対応できるお店BARKTは早朝から深夜遅くまで営業しています。深夜でも、変わらずお食事メニューを食べることが可能。モーニングビュッフェも行っており、ディナー以外にも、モーニングやランチ、ティータイム、パーティなど様々なシーンに利用できます。飲み会後に、電車を逃したときは、始発までゆったり寛ぐことも可能。おしゃれな雰囲気の店内では、結婚式の二次会や、レストランウェディングなど、特別な日のパーティが開かれることも多く、たくさんの人が利用しています。スパイシーさがやみつきになること間違いなし!ワインと一緒に、がっつりお肉料理を楽しみたい時におすすめなのが「ラムチョップのグリル」です。しっかりと下味に漬け込まれたラム肉に、添えてあるグリーンマスタードのソースを付けて食べれば、スパイシーでお酒が進む味。ワイルドな見た目も食欲をそそります。ラムチョップは、あまり馴染みのない食材かもしれませんが、ぜひ試してほしい逸品です。濃厚さが魅力! イタリア版の親子丼!?メインにも〆にもおすすめしたいのが「炙りサーモンといくらのクリームリゾット」です。濃厚なチーズと、口当たりの良いリゾット、新鮮で臭みのない炙りサーモンといくらは、期待を裏切らない鉄板の組み合わせ。「BARKT」は、お肉も野菜もお魚も、すべてのクオリティが高い、おしゃれなだけじゃない実力派レストランといえます。デートに使いたい、大人で上質なおしゃれ空間イタリアン・フレンチレストランですが、かしこまらず、心から寛げるような空間が演出されています。爽やかな風を感じながらのテラス席も、背もたれが高くなっていてプライベート感満載の二人がけソファー席も、デートを盛り上げてくれること間違いなし。お料理も本格派ながら、シンプルで馴染み深い味付けなので、誰と行っても喜ばれるでしょう。大切な人と、上質な時間を過ごしたいときに選びたいお店です。各線のなんば駅より徒歩 7 分の場所にある「BARKT」。なんばウォークのB-20出口からは徒歩3分ほどで到着します。華やかな街中にあるとは思えない寛ぎの空間を、ぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:BARKT住所:大阪市中央区宗右衛門町5-15 ホリデイ・イン大阪難波電話番号:06-6484-3500
2017年09月14日ママ友は育児について相談したり、毎日の大変さを共有したりできる心強い存在。とはいえ、物事に対する考え方や価値観は人それぞれ。一緒に過ごす中で、「アレ?」と感じてしまう場面もしばしば。とくに食事やお出かけの際のマナー違反が気になるママは多いようです。「ちょっと、その行為どうなの?」と思いつつ、注意することはできなかった…。そんなママのモヤモヤ・エピソードから、マナーについて考えてみましょう。■レストランで何も注文しないママ友「よく一緒にお茶をする5、6人のママ友グループがあります。そのうちの1人が、かなりの頻度で『私はお水で…』と言って何も注文しません。用事があってすぐに出なければいけないというのであれば、仕方ないかなと思うのですが、そのままおしゃべりすることも。しかも、そのママ友が『お茶しない?』と誘っているときも、注文しなかったということもありました。これまではお店の方から何か言われたことはありませんが、これってマナー違反では?」(Hさん/28歳/公務員)大人数で料理をシェアするようなお店であれば、ひとりだけ注文しなくてもそれほど気にならないかもしれません。でも小さいお店などで1人分の席を使っておしゃべりをするなら、やはり何か1品、注文して欲しいというHさんの意見もよくわかります。しかも、このケースは「かなりの頻度」とのこと。この方がどうして注文しないのかはわかりませんが、たとえば今後は無料休憩所にする案を提案してみたり、「予定があったら無理しなくても大丈夫」といった雰囲気を出してあげる必要もあるかもしれません。でも喫茶店、レストランといった営業行為のあるところに行く場合には、注文しないということはマナーには適っているとはいえないでしょう。もしおなかが空いていない、今日は持ち合わせのお金が少ないなどの事情がある場合には、自分から参加を遠慮するようにしたいものですね。■お店が混雑しているのにおしゃべりに熱中するママ友「幼稚園のママたちとランチをしたとき、ちょうど食べ終わるくらいのタイミングで店が混んできました。店の入り口には行列もできて、私は『早く出た方が良さそう』と思ったのですが、ほかのメンバーは気にすることなくおしゃべりタイムに突入…。『もうそろそろ出ない?』の一言を発する勇気が出ず、ソワソワしながらもおしゃべりにつきあってしまいました」(Cさん/31歳/医療関連)お店によっては「ランチタイムは2時間制」のように時間制限を設けていますが、そうではなく店側から何も声がかからないようであれば、あとは客側の気持ちの問題でしょうか。待っているお客さんを無視しておしゃべりすることに抵抗があるというCさんの気持ちはよくわかります。もしかしたら、おしゃべりに熱中して周囲が見えなくなっているだけや席の位置によって気が付いていないママもいるかもしれません。だから実際にはCさんと同じ考えのママがいたかもしれないですよね?「お店、混んできたね」と一言伝えると、そこでハッとして「出た方が良いかな…」という気持ちになるママ友がいるかもしれません。■保育園のイベント写真を勝手にSNSにアップするママ友「あるママ友が、保育園のイベントで撮影した写真を、勝手に自分のSNSにアップしていました。その写真にはウチの子を含め、複数の子どもたちが写っているのに…。これって、マナー違反ですよね?」(Iさん/30歳/小売店)こういったSNSへの写真アップをめぐるトラブルは、あとを絶たないようです。本人には悪気がないのかもしれませんが、これはきちんと対処していただけるようお願いしたいところですね。保育園のイベントの場合なら、園に相手のママさんを特定するのではなく、「SNSアップで困っている」ことのみを相談すると、保護者全体への注意喚起を促す対応をしてくれるかもしれません。■ところかまわずおしゃべりするママ友「おしゃべり好きのママ友。家が近所なのでスーパーでよく会うのですが、そのたびにあいさつだけでは終わらず、その場でしばらく雑談…。売り場での立ち話は迷惑になると思いつつ、上手に切り上げられなくていつも困っています」(Kさん/31歳/鉄鋼)おしゃべり好きなママは多いと思いますが、場所は選ぶべきでしょう。スーパーの売り場で長時間立ち話をしていては、店員さんやほかのお客さんに迷惑がかかります。どうしても上手に切り抜けられない、「場所を移そう」と言い出せないなら、できるだけスーパーで会わないように、タイミングや店舗を変えてみるのが得策かもしれません。 ■うわさ話を拡散するママ友「私が話したことを、別のママ友にすぐに話してしまう人がいました。週末どこへ行ったか、子どもの習いごとについて、旦那の愚痴、行きつけの美容院など、何気なく会話の中で話した内容が、別のママ友に筒抜けに。秘密にしてほしかったというわけではありませんが、全部ほかのママ友に伝わってしまうので…。さすがにヤキモチキしてきました」(Tさん/33歳/衣類メーカー)残念ながら「プライベートな内容だから、ほかのところでペラペラ話すべきじゃない」という判断ができない人もいます。うわさ話が好きな人には注意しましょう。ママ友の態度にモヤモヤしてストレスをため込むくらいなら、距離を置くのもひとつの方法です。またはプライベートの話題を話さない、もし聞かれたら逆に質問で返して話さないというテクを覚えることも必要です。ただし、マナー違反をしているのは相手だけとは限りません。もしかしたら、知らないうちに自分も…。「人の振り見てわが振り直せ」。ママ友のマナーが気になったときは、自分を見直すチャンスかもしれませんね。
2017年09月13日オリーブの木が迎える、南仏風外観のビストロ地中海沿岸、南フランスの小道にそのままありそうな、ベージュの壁に赤い屋根瓦と窓屋根がアクセントになった「メゾンサンカントサンク」の入り口にはオリーブの木が涼しげに立っています。厨房が見えるカウンター席が並ぶ2階と、屋根裏部屋のようで落ち着けるテーブル席の3階があります。駅前にあるので、予約なしでも入れる気軽さが魅力。いつもにぎやかな雰囲気で入りやすいお店です。カジュアルだけど繊細で美しいフレンチが楽しめるフレンチシェフの丸山智博氏が手がける「メゾンサンカントサンク」は、当初、丸山氏のワインバーとして開店しました。徐々に本格的な料理を提供するようになり、現在ではカジュアルに楽しめる本格派のフレンチビストロとして連日多くのゲストをもてなしています。絵のように鮮やかで美しい料理は、全て添加物ゼロの手作り。女子会での利用が多いのも納得できます。甘さと酸味のハーモニーをまとめるブラータチーズ八百屋さんが目利きをした一番おいしい桃を使っている「桃とビネガーのカプレーゼ」。品種にこだわらずとにかく甘い桃を選んでもらっています。桃をビネガーでマリネし、ブラータチーズをのせて赤いバジルを添え、オリーブオイルをかけたら完成。桃の甘みとビネガーの酸味をブラータチーズが包み込む、女性に人気の一品です。選び抜かれたワインと料理で過ごすかけがえのない時間元々ワインバーとしてスタートした「メゾンサンカントサンク」。ワインに詳しい店主が提供する、計算しつくされたワインと料理のマリアージュを楽しめます。お酒の飲めない人にも楽しめるノンアルコールのドリンクやカクテルも充実。添加物を一切使っていない体に優しい「メゾンサンカントサンク」の料理は、大好きな仲間や家族とワイワイと、大切な恋人とゆったりと、いろいろな形で楽しむことができます。代々木上原駅直結の駅ビルの階段を下りて右手に進んだ角の一軒家です。店舗は2階からなので、直接階段で上がってください。気軽に立ち寄れる、どんな年齢層の方にも喜んでもらえるお店です。スポット情報スポット名:メゾンサンカントサンク住所:東京都渋谷区西原3-5-1 2F・3F電話番号:03-5454-5631
2017年09月12日和の町家に洋のインテリアが絶妙に融合した癒しの空間一歩中に入ると、木造の古き良き風情を残しつつ、高い天井の梁の間から見える大きなシャンデリアがしっくりとマッチしています。窓際のビュッフェ席では通りを眺めながら、広々としたソファ席では石灯籠や植木がライトアップされる坪庭を眺めながら、まったりと過ごすことができます。2階には座敷の個室があり、やさしいランタンの灯りのもと、座椅子に座って食事ができます。口コミでも人気の焼きたてパンが食べ放題ランチや単品メニューにはパン食べ放題が付いていて、お店でふっくらと焼きあげた30種類のパンを籠いっぱいに入れて、テーブルに何度も勧めに来てくれます。おいしいと評判も高く、ついつい食べ過ぎてメイン料理が食べきれなくなるという人も多いとのこと。専属のパン職人がつくる厨房は、ガラス越しに見えるようになっています。シェアして食べたい「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」鰤や鯛など、毎日その日の一番良い鮮魚を厳選。食べ応えのある厚みに切り、涼しげな大きいガラス皿に惜しげなく敷きつめられているカルパッチョは、前菜でありながらボリュームがあります。緑、赤、紫と色とりどりの野菜が上品に飾られ、シェリー風味の大人なビネグレットソースにオリーブやタイムなどの香りが良く合う、オトナ女子に人気のメニューです。自家製パンとの相性も良い「本日のおすすめパスタ」旬の素材を取り入れながら、日替わりで提供される「本日のおすすめパスタ」(1,180円)は、食べ放題のパンが付いて特にコスパの高いメニューです。焼きたてパンもたくさん食べられるように、しっかりとした豊かな味わいに仕上げられています。貝柱や野菜などの具材たっぷりのペスカトーレには、大きな有頭エビと殻付きムール貝があしらわれていて、食欲をそそられます。居心地の良い町家でできる貸し切りパーティー全席禁煙で、ベビーカーや足の不自由な方も安心して食事ができるようにバリアフリーになっているので、小さな子供やお年寄りのいる家族にも安心なお店です。また、最大100名入れる1階を貸し切り、プロジェクターやマイクを借りて誕生日や結婚式二次会などのパーティーをすることもできます。玄関、室内、箱庭と、撮影スポットもあって絵になりそうです。ロビンソン烏丸は阪急京都線、地下鉄烏丸線の烏丸駅・四条駅から徒歩1分。6番出口から仏光寺通を西に入ったすぐのところにあります。落ち着いた空間の中でいただく上質な料理で、京都の食を楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ロビンソン 烏丸住所:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸西入ル釘隠町238-240電話番号:075-353-9707
2017年09月12日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日隠れ家的空間で新しい切り口のフレンチを召し上がれひっそりとして落ち着いたたたずまいの「Takumi」は、完全予約制。ランチもディナーも、こだわりのコース料理を1種類のみ提供しています。店内は、テーブル18席に、個室も4席用意。スマートな店内は高級感があり、無駄を排除した洗練の空間が広がります。しっかりと食事に集中できる空間で、新しいフレンチ料理の世界を満喫できます。新進気鋭の若きシェフのこだわりが凝縮されたお店Takumiは、2017年2月にオープンしたフレンチレストランです。オーナーシェフは、大学を卒業後すぐにフランスのパリに渡り、5軒もの星付きレストランで3年3ヶ月修行を積みました。帰国後は、試作期間を経てお店をオープン。「料理の内容やシェフの意図をできる限りお客に伝えたい」という想いから、ユニークなコース料理を考案します。自慢の1コースのみで勝負する、シェフの自信が溢れ出るお店です。誰もが一度は夢見る「ケーキ屋さんでの大人買い」がテーマ女性から絶大な人気を誇るのが、「11種類のデザート」。個性的なお皿にぜいたくに盛り付けられ、見た目もユニークです。デザートのひとつひとつはアート作品のように美しく、驚きと発見に溢れています。プリンやモンブランなどの定番人気のデザートの他、シェフのオリジナリティーを加えたデザートが、全11種類味わえるのが魅力的な一皿。料理を楽しむためのユニークな仕掛けに注目メニューは全てが独創的! 一皿ごとに説明書きを付した用紙が付き、料理を構成する素材とスパイスが入った小瓶が置かれます。これらに目を通すと、より料理の個性を理解することができるでしょう。通常のフレンチレストランでは味わうことができない、驚きと発見に導かれます。細やかでユニークな仕掛けで、唯一無二の「Takumi」ワールドへ引き込まれます。独自のサービスと料理で人々を魅了し続けますお店で提供する料理は、フレンチをベースにした創作料理。オーナーシェフは、つねに論理的なお皿の構成を意識して、オリジナリティーに富んだメニューを考えていると言います。それに伴い、料理自体も「これはTakumiらしい一皿だな」と思ってもらえるような、個性を感じられる料理を作り続けることを心がけています。これからも進化を続ける「Takumi」から目が離せません!東京メトロ・日比谷線の六本木駅2番出口より、歩いて約7分で到着。または、都営大江戸線の4番出口より歩いて約8分で到着します。目印はビルマーサの1階。新感覚の料理を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:Takumi住所:東京都港区西麻布1-11- 10 ビルマーサ 1F電話番号:03-6804- 6468
2017年09月04日レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『An Di(アン ディ)』のベトナム風料理とワインです。外苑裏エリア(外苑西通りと外苑前駅の間)はここ1~2年、話題の店が次々にオープンしている。7月には、以前ご紹介した『焼鳥今井』のお隣に『アン ディ』がオープン。レストランのワインプロデュースで活躍しているソムリエ・大越基裕さんと新城桃子さん夫妻が提案するワインレストランだ。分厚いワインリストは初心者にはクラクラするほどの充実度。興味惹かれるのは料理がベトナムを中心としたアジアン料理であること。二人は2年前にホーチミンに旅行した時に、ワインとベトナム料理の相性の良さに可能性を感じて、この店を出すことに。料理には現地そのままではなく、ちょっとひねった味わいをプラスしている。例えば10種類のハーブ&野菜の海老の生春巻きには、パイナップルの甘酸っぱさと、しば漬け(!)の食感。よく思いつくな~と感心するけれど、これをまとめるのがワイン。「山形のタケダワイナリーのサン・スフル。デラウエア100%の日本らしいワインで、甘やかな香りや味のバラエティが、料理の持つさまざまな味や食感に応えてくれます」と桃子さん。料理5900円コースにワイン+日本酒合計5杯のペアリング4900円コースで新しい楽しみ方にチャレンジするもよし、アラカルトももちろんよし!An Di東京都渋谷区神宮前3‐42‐12‐1FTEL:03・6447・5447ランチ12:00 ~13:30LO(土・日曜のみ)ディナー18:00~23:00LO月曜休右・ティーリーフサラダ¥1,800(野菜や豆、ハーブなどを細かくカットしたミャンマー料理のアレンジで、日本の八女茶を使用。苦味がなく甘やかな優しい味)、中・10種のハーブ&野菜 エビの生春巻き¥1,000、左・鶏フォー¥1,400(澄んだ鶏のスープに、ハーブ類はお好みでプラス)、グラスワイン(サン・スフル)¥1,000。いぬかい・ゆみこレストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。※『anan』2017年9月6日号より。写真・芹澤信次取材、文・犬養裕美子(by anan編集部)
2017年09月02日海中散歩から宇宙旅行まで! デジタルアートの非日常空間「Barliminal(バーリミナル)」では、店内全面に投影されるプロジェクションマッピングにより、非日常感あふれるエンターテイメントな空間へと誘います。地下店舗に広がる一面の夜景はそれだけでも不思議な気分になりますが、海中散歩に世界旅行、果ては宇宙旅行までが疑似体験ができます。カウンター8席、テーブル20数席のほか、2〜10名利用できる個室(要事前予約)が1室。貸し切りパーティーの利用が多いので、来店前は予約をしておくのがおすすめです。お店の世界観とお客様の持ち込むドラマが生む化学反応店名の「Barliminal」は、「Bar(バー)」と「Subliminal(サブリミナル)」をかけあわせた造語。お客様にひとときの非日常を楽しんでもらうためのサービスと演出に心を砕いています。お店が仕掛ける世界観と、お客様ひとりひとりが日常に持っているドラマが化学反応を起こし、その時その場所でしか生まれない魅力的なストーリーを展開したい、という願いをもって運営しています。毎日ガラリと異なる内装や雰囲気を演出していますが、来店中にリクエストがあれば、好みの映像に切り替えることが可能です。朝採れ野菜と旬の果物がたっぷりの女性向けメニューもちろん自慢はビジュアルだけではありません。どのメニューも、素材の良さが生かされた納得の味。カクテルに使用するフルーツは旬のもの、調理油にはトランス脂肪酸フリーのものを選ぶなど、そのこだわりは相当なもの。なかでも、契約農家から毎日直送されてくる無農薬の朝採れ野菜を使った「~青空農園からの贈り物 ~季節のバーニャカウダ」がおすすめです。女性シェフが考案したメニューは、すべて注文後に調理するため、全品がカスタマイズ可能。苦手な食材を省いたり、好みの味つけにアレンジしたりと、その場で対応します。バースデーサプライズの予約殺到!「 ケーキマッピング」プロジェクションマッピングが楽しめるのは、店内の壁面だけではありません。カクテルや料理のプレートにも、細かな映像を見事に描き出します。特に、バースデーサプライズに使われる「ケーキマッピング」は圧巻! 壁いっぱいに現れるお祝いメッセージに加え、ケーキ表面にもデジタルアートの演出があるため、予約必至のサービスです。女性にうれしい! ノンアルコールやハーフサイズに対応「お店の雰囲気は楽しみたいけれど、アルコールは苦手…」という方のために、ノンアルコールやフルーツベースのカクテルに力を入れています。また、すべてのメニューにハーフサイズがあるので「いろいろな料理を少しずつ食べたい」という方にもおすすめ。細かなところにまで気を配ったサービスには、女性客を楽しませたいという「Barliminal」ならではこだわりが詰まっています。都営大江戸線「六本木駅」8番出口より徒歩3分。あるいは東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口から徒歩3分。東京ミッドタウンから新国立美術館に向かって歩き、ひとつめの角を右折。右手にあるビルの地下1階で、目印は入口にあるトネリコの木のアーチです。また店舗の目の前にはコインパーキングもあります。スポット情報スポット名:レストランバー Barliminal Roppongi住所:東京都港区六本木7-4-12 ジャスミン六本木電話番号:03-6447-4046
2017年09月01日オフィス街に佇むガラス張りのイタリアンレストラン「ラ・スコリエーラ」は、赤坂駅と青山一丁目駅の中間にある南イタリア魚介料理店。赤坂サカスから徒歩5分の高層オフィスビルの一角にある店内は、天井まであるガラス張りの窓から太陽の光が降り注ぐ気持ちの良い空間。店内で目立つのは、シチリアの手製タイルでデザインされた特性ケースです。なかには氷が敷き詰められ、現役漁師のオーナーが釣った魚や、漁師仲間から直送された新鮮な魚介類が並びます。メインダイニングの他、テラス席や個室も利用可能です。現役漁師と元記者がタッグを組み2003年にオープンお店のオーナーは、八丈島の現役漁師。45回以上もイタリアへ渡航歴のある元料理記者とタッグを組み、2003年にラ・スコリエーラをオープンしました。店名の「ラ・スコリエーラ」はイタリア語で「岸壁」という意味。南イタリアの代表的な風景である碧い海と岸壁のある地域は、魚介料理自慢の村が多くある地域です。赤ワインにも負けないパンチの効いた味の秘密は?仕入れられる新鮮な魚介類日替わりメニューの中でもオススメなのは、「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」。尾長鯛丸ごと1匹を豪快に使用し、その周りはトマトのみ。シンプルながら、魚料理の中では、1、2位を争う人気メニューです。赤ワインにも負けないパンチの効いた味わいが人気の秘訣。その味はオーブンで焼く直前にかける塩が決め手です。強めの塩でパンチの効いた味を作り上げています。オーブン焼きを注文すると付いてくる自家製パンも美味「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」を注文したら、ぜひ味わっていただきたいのがエキスのしみ込んだオリーブオイル。パンに浸して食べるのがおすすめです。何種類かあるパンは、すべて自家製。パンは小売りもしており、グリッシーニなどは日持ちがするのでお土産や朝食用にもおすすめです。八丈島産を中心としたこだわりの食材を使用「ラ・スコリエーラ」は、「イタリア人が舌を巻くくらい、本物に近づこう」と日々挑戦をしています。魚介類だけでなく、魚といっしょに送られてくる八丈島の野菜や、有機野菜やフルーツを中心に使用。こだわり抜いた食品を使うことで、本場にも負けない味わい深いメニューを提供しています。「ラ・スコリエーラ」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩9分の場所にあります。全国から仕入れられる新鮮な魚介類を贅沢い使った料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:南イタリア魚介料理 ラ・スコリエーラ住所:港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ B1電話番号:03-3586-8989
2017年08月31日洗練されたオトナのための一軒家レストランアンティークレンガ調の外観が印象的な、フランス料理店「MARKT」。二子玉川の洗練された街並みの中でも目を引く存在感です。木の温もりに包まれているようなナチュラルテイストの店内には、穏やかな日差しが差し込みます。高い天井、開放感のあるカウンターキッチン、そして木目とホワイトで統一されたインテリアを設え、上質なオトナの空間を演出。都会の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気が魅力の一軒家レストランです。シェフ自慢の料理と種類豊富なワインを味わう店名の「MARKT」はオランダ語で「青空市場」を意味します。明るい青空の下で街の市場にたくさんの人が集い、買い物を楽しむ様子をイメージして名付けられました。「MARKT」は特別な日だけでなく、普段使いもできるフランス料理店として、特に30代以上の女性から多く利用されています。種類豊富なワインのラインナップも魅力のひとつ。迷ったときはシェフがおすすめのワインを提供してくれるので、ワインに詳しくない人も安心です。アーティスティックな目にも美しい料理お皿に添えられる小さなハーブの色合いにまでこだわる「MARKT」の料理。メインの肉や魚、デザートが引き立つように、色のバランスを考えながら盛り付けられています。もちろん見た目だけではありません。飾りのように思える小さな葉物野菜やハーブも、それぞれ独特の味や香りを持っています。そのひとつひとつの特徴を知り尽くしているシェフが、メイン食材の旨みを最大限活かせるバランスを見極めて調理することで、深みのある味わいを楽しめます。こだわりの食材を一つひとつ丁寧に仕上げています「MARKT」で使用している食材は、日本全国の生産者から直接取り寄せているものです。新鮮さだけではなく安全性も大切に考えているため、有機野菜や減農薬野菜にこだわっています。青森や長野など日本全国の生産者たちが大切に育てた食材を、繊細かつ丁寧に調理。食材の旨みを最大限引き出した料理を、生産者の“想い”とともにいただきたいものです。都会の賑やかさを忘れさせてくれるオトナの空間料理を味わう時間が身も心もリフレッシュできる大切なひとときになるよう、そして今後「MARKT」に来店すると元気になれると思ってもらえるようなお店作りをしたいと、オーナーは話します。東京・二子玉川エリアの中でも、ホッと一息つけるような落ち着いた空間。そんな大人の一軒家レストランで、美味しいフランス料理を味わってみませんか?東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩5分。周辺には賑やかなショッピングモールもありながら、多摩川や公園などの自然も楽しめるという立地も魅力です。洗練された街、二子玉川で身体にも優しい本格的なフランス料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:MARKT住所:東京都世田谷区玉川1-17-16 1F電話番号:03-3708-7723
2017年08月31日目黒川の桜も味わえるナチュラルな外観が素敵な「マザーエスタ」都内で人気の桜並木が4キロも続く目黒川沿いを歩いて行くと、大きなガラス窓と赤い看板のお野菜ビストロ・「mother esta(マザーエスタ)」が見えてきます。お洒落で清潔感のある広々した店内に一歩足を踏み入れると、そこには店員さんの笑顔と野菜の優しい香りがお出迎え。女性ひとりでも気兼ねなく座れるカウンターとテーブル席はすべて木製で、それだけでもホッと癒されます。オーガニック野菜の力強いパワーと思いやりのある接客に、ランチやディナーだけでなく女子会にも利用したくなるビストロです。オーナーは渡部篤郎さん!2006年3月8日にオープンしたこのお店のオーナーは、実は俳優の渡部篤郎(わたべあつろう)さんです。スペインのマヨルカ島を訪れた際、「Esta」という家庭料理の店で味わった温もりを忘れられず、店名を「マザーエスタ」に決めたそうです。店名に込められたお母さんが子どもを思う気持ちは、こだわりの素材選びにも現れています。素材は、レストラン専門の青果卸店「築地御厨(つきじみくりや)」の内田悟さんのお眼鏡にかなった有機栽培や無肥料で育った無農薬野菜ばかりです。女性シェフで店長の秋山幸子さんは、最もエネルギーが宿っている旬の野菜を食べてほしい、そんな願いを込めて安心安全な料理を提供しています。「たっぷり季節野菜のオーブングリル」でキレイの元をチャージ!「たっぷり季節野菜のオーブングリル」(2,600円)は、その季節にしか味わえないごろごろ旬野菜、約20種類をハーブオイルでじっくりオーブン焼きにした自慢の一品です。フレンチマスタードを付けて頬張れば、思わず笑顔がこぼれます。夏はオーブングリル、冬はポトフ仕立てで美味しくいただけます。無農薬で育った野菜はコクや香りが高く、旬野菜は栄養価も高いのが特徴です。野菜不足が続くと、ビタミンやミネラルが欠乏して肌荒れやイライラを引き起こします。「たっぷり季節野菜のオーブングリル」でキレイの元を補いましょう!濃厚さと甘さが決め手のトマトジュース「Pomme D'amour」こだわりの素材は野菜料理だけではなくドリンクにも反映されています。糖度10度以上の真っ赤なトマトだけを仕入れ、1滴の水も加えずに完成するトマトジュース「Pomme D’amour」(グラス/1,000円、1Lボトル/3,900円)もそのひとつ。「Pomme D’amour(ポム ダムール)」とは、フランス語で「愛のリンゴ」という素敵な意味を持っています。1Lボトルには約100個もの完熟トマトが使われていると言うから驚きです。たっぷりと太陽を浴びたトマトには、老化防止やダイエットに良いリコピンや、夏バテを予防するリンゴ酸・クエン酸など、女性を輝かせる栄養素が豊富に含まれています。トマトジュースにかけられた愛の魔法で素敵な恋に出会えるかも! マンスリードリンクで、季節ごとに違う素材のドリンクに出会えるのも楽しみです。美味しさと愛がギュッと詰まったオーガニック料理に囲まれてコンセプトは、「おいしいエスタ」「思いやりのエスタ」「くつろぎのエスタ」の3つです。安心安全な季節野菜や素材で作る美味しいお料理はもちろんのこと、来店していただいたお客様にゆったりとしたくつろぎ空間を提供したい、という愛がお店に溢れています。子どもやペットがOKなのも、そのひとつ。ただし、ペットは一部の席のみ可。週末や祝日は予約することをおすすめします。貸し切りも可能なので、誕生日会や歓送迎会など色々なシーンで訪れたいビストロ。東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩約12分、東急田園都市線・池尻大橋駅の東口より徒歩約15分。オーガニック料理からヘルシードリンクにオーガニックビール、自然派ワインがあなたを癒やしてくれるお店です。何となく気分が沈んで疲れを感じたら、エネルギーチャージを兼ねてマザーエスタに足を運んでみませんか!?スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778
2017年08月29日成城石井では2017年8月2日から9月3日までの期間限定でエスニックフェアを開催しています。そこで今回は、エスニック料理をより美味しく楽しんでいただけるよう、厳選された惣菜やデザートとドリンクの組み合わせをご紹介していきましょう。成城石井が“エスニックフェス”を開催中2017年8月2日から9月3日までの期間限定で、成城石井が「エスニックフェア」を開催しています。寝苦しい毎日が続く夏は、エスニック料理を食べて、涼しく快適にすごしませんか?エスニック惣菜×ドリンクのマリアージュ成城石井では、エスニックフェアを開催すると同時に、よりエスニックを気軽に楽しんでもらうために、食事をより美味しくするドリンクの組み合わせを提案しています。その組み合わせを選ぶのは、商品の魅力を知り尽くしたバイヤーの方たち。本場を知っているバイヤーの方ならではの、斬新な組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。1鶏と胡桃のチリインオイル炒めジャスミンライス×成城石井オーガニックハーブティーレモングラス&ジンジャー最初にご紹介するのは、「鶏と胡桃のチリインオイル炒めジャスミンライス」と「成城石井オーガニックハーブティーレモングラス&ジンジャー」の組み合わせ。鶏と胡桃のチリインオイル炒めジャスミンライスは、辛味・旨み・甘味を合わせ持つチリインオイルが使用された絶品な一品です。そんなタイ料理の万能調味料の“チリインオイル”で炒められた鶏肉とジャスミンライスの強い風味が、爽やかなレモングラス&ジンジャーの味わいと絶妙にマッチします。後味にふわっと香るジンジャーがアクセントになっていて、癖になるコーディネートです。【商品情報】商品名:鶏と胡桃のチリインオイル炒めジャスミンライス価格:599円(税抜)商品名:成城石井オーガニックハーブティーレモングラス&ジンジャー価格:128円(税抜)2フレッシュトマトと人参のソムタム風サラダ×レオ(ビール)続いてご紹介するのは、「フレッシュトマトと人参のソムタム風サラダ」と「レオ(ビール)」の組み合わせ。フレッシュトマトと人参のソムタム風サラダは、お酢やライム果汁でさっぱりとした口当たりに仕上げた野菜をトッピングし、タイ産唐辛子のピリッとした辛味で仕上げた一品です。パンチの効いた本格的な辛味が特徴のおつまみにぴったりなソムタムサラダは、すっきりとした後味の炭酸感を持つレオビールとの相性抜群。現地タイで愛されるフードとドリンクを一緒に味わえば、まるでタイにいるような気分に。【商品情報】商品名:フレッシュトマトと人参のソムタム風サラダ価格:399円(税抜)商品名:レオ価格:330ml/199円(税抜)3ドラゴンフルーツゼリーとアロエのマチェドニア×アリオネアスティ3つ目にご紹介するのは、「ドラゴンフルーツゼリーとアロエのマチェドニア」と「アリオネアスティ」の組み合わせです。ドラゴンフルーツとザクロを使用した甘酸っぱいゼリー、ココナッツゼリー、マンゴーゼリーの上にフルーツのシロップ漬けを乗せた、見た目も味わいも華やかなデザート。マチェドニアのトロピカルフルーツの香りと、アリオネアスティのマスカットの香りが混ざり合い、フルーティーに。どちらも甘すぎず、大人の味わいを楽しめるエスニックコーディネートです。さらに、見た目もお洒落なので女子会にもぴったりですよ。【商品情報】商品名:ドラゴンフルーツゼリーとアロエのマチェドニア価格:359円(税抜)商品名:アリオネアスティ価格:750ml/1,790円(税抜)200ml/790円(税抜)4シンガポール風ラクサ×成城石井ジャスミン茶最後にご紹介するのは「シンガポール風ラクサ」と「成城石井ジャスミン茶」の組み合わせです。シンガポール風ラクサはココナッツミルクとカレー風味の濃厚な味わいが特徴。そんな濃厚な味わいに合わせたいのは、後味にすっきり感を残してくれるジャスミン茶。濃厚な味わいは楽しみたいけれど、食べ終わりはスッキリしたいという方にオススメのコーディネート。【商品情報】商品名:シンガポール風ラクサ価格:599円(税抜)商品名:成城石井ジャスミン茶価格:128円(税抜)5エスニックを気軽に楽しんで♪今回は、成城石井が提案する、自家製エスニック惣菜の味わいをより美味しく楽しめるように、オススメの惣菜とデザート計5アイテムに合うドリンク5品をご紹介いたしました。気になった組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。是非、この機会に成城石井に足を運んでみてください。【エスニックフェア概要】開催店舗:成城石井全店(155店舗)、LaBaraVin(5店舗)開催期間:エスニックフェア/2017年8月2日~9月3日LaBaraVin52AZABUTOKYO/2017年8月2日~8月31日
2017年08月25日ゆったりとした北欧の雰囲気東京・六本木にある「北欧料理リラ・ダーラナ」は、まるでお客さんが北欧の田舎の一軒家に招かれたようなお店づくりをコンセプトとしており、北欧のヴィンテージ食器や北欧雑貨に囲まれながら、食事を楽しめます。大都会にありながらアットホームな雰囲気に浸れるお店で1人でも訪れやすく、疲れを癒せる空間での食事はゆったりとした気分になれるでしょう。ケータリングサービスを利用することも可能1979年に荻窪で創業してから、40年近くに渡って北欧料理とその文化を届けている北欧料理専門店。ケータリングサービスも行っており、北欧の各国大使館や企業を中心に多くの顧客が利用しています。訪れる客層は男女比3:7、30代以上の人が多く、友人との女子会やデートなどでの利用がよく見られます。座席数は26席。おおよその予算は、ランチ1,000~1,300円、ディナー3,500~5,500円。予約も可能です。SNS映えもばっちり! 種類豊富な北欧料理サーモンや小エビを使ったお料理など、本格的な北欧の家庭料理が食べられます。日本人の口にも合いやすい北欧料理。「北欧前菜盛り合わせ」「小さな可愛いミートボールリンゴンベリー添え」「季節のデザート」は、北欧料理に初挑戦する人にぴったりなメニューです。本場の味を再現したSNS映えする種類豊富なメニュー、クラフトビールなどを味わって、気持ちを満たしましょう。店内の隅々までスウェーデンの空気感が漂うお店まるで北欧の古くからある民家のような雰囲気を出すために、100年以上前の古民家の材木を利用して店内が作られています。壁、扉、お手洗いなどに描かれたペイントは、伝統的なスウェーデンのウォールペイントである、ダーラモールニングの継承者、アニータ・ハンソン氏によるもの。アンティークの小物や火が灯ったキャンドルが北欧の雰囲気をかもし出し、特別な時間を感じさせます。素敵な空間で本格的な北欧料理を。サプライズ演出も対応可能!特別な日に利用したい一軒お誕生日をお祝いするためのデザートや、プリンセストルタと呼ばれるお姫様のケーキは、このお店ならではのサービスです。北欧の可愛いお誕生日パーティーを再現したような演出は、特別な日にぴったり。サプライズにも対応してくれるので、大切な人と一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。東京メトロ日比谷線六本木駅から歩いて1分のところに、「北欧料理リラ・ダーラナ」はあります。シナボンを正面に左に曲がり、すぐ左手のビルの2階にあるお店。都営大江戸線六本木駅からも、歩いて5分。北欧料理をじっくり味わいましょう。スポット情報スポット名:北欧料理リラ・ダーラナ住所:東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル 2F電話番号:03-3478-4690
2017年08月24日キッチンの臨場感も楽しめる! カジュアルな店内鮮やかな赤い色の壁が印象的な外観の「LA BUONA VITA(ラ ブォナ ヴィータ)」。通りに面したガラスの窓から、明るい日差しが差し込みます。気候の良い時期にはこのガラス窓が空け放され、開放感が増すお店の造りです。木の扉を開けて店内に入ると、オープンキッチンをぐるりと囲むカウンター席とテーブル席があり、カウンター席にはめ込まれているタイルの柄が可愛らしい印象です。キッチンと客席が近く、席に座ると漂ってくる香りに食欲が刺激されます。厳選素材で作られる絶品イタリアンを堪能!「カジュアルに、がっつりイタリアン」をコンセプトとしているこちらのレストラン。その狙いの通り、お皿には華やかな見た目のお料理がふんだんに盛られて提供されるのがうれしいポイントです。「この値段で、こんなにたくさん!」というお客の声が聞こえてきそうです。また、料理に使用している食材は、シェフこだわりの厳選素材ばかり。客席との距離が近いオープンキッチンで調理されるため、臨場感も楽しめます。「うに ずわい蟹 いくらの贅沢パスタ」で海の幸を大満喫「うに ずわい蟹 いくらの贅沢パスタ」は、シェフ渾身のスペシャリテ! お店のイチオシメニューです。お皿がテーブルに運ばれて来る瞬間、その見た目の豪華さに驚かされます。使用しているパスタは自家製の手打ちタリオリーニで、イカ墨が練りこまれた自慢の一品。そのパスタの上には、北海道産のうにやずわい蟹、そしてこぼれんばかりのいくらが乗っています。口に運ぶと、すべての素材の旨みが混ざり合い、幸せに包まれる一品です。どっかり15種の 「名物!がっつり前菜盛り合わせ」「名物! がっつり前菜盛り合わせ」はその名の通りボリューム満点で、色とりどりの美しい前菜が盛りつけられた人気メニュー。なんとこの一皿だけで、15種類もの料理を味わうことができます。カルパッチョやキャロットラぺ、生ハムやスープなど全ての料理が絶品で、お腹も心も大満足の盛り合わせ。様々な料理を食べたい欲ばり女子にも、ぴったりの1皿です。本場イタリアの味を、南新宿にいながら味わおう「多くのお客様に、気軽にお店に来ていただきたい。そしてイタリアンをより身近に感じて欲しいのです。」そう語るシェフは、有名イタリアンのお店で修業を積んだ凄腕の持ち主。その確かな腕から作り出されるお料理は、どれも絶品。「世界一こだわって作ったイタリア直送水牛モッツァレラトレッチェとトマトバジリコのカプレーゼ」は数量限定のお品。こだわり素材で作ったカプレーゼを始め、パリパリのクリスピー生地がおいしいローマ式の釜焼きピッツァなど、本場イタリアの味にも負けない料理を味わえます。小田急小田原線・南新宿駅から徒歩3分程の距離。出口を出たら直進し、千代通り入口交差点を右折します。代々木一丁目交差点を目指して進むと、通り沿いにお店があります。あなたも「ラ ブォナ ヴィータ」で、絶品イタリアンを気軽にいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:LA BUONA VITA住所:東京都渋谷区代々木1-45-4 代々木山陽ビル 1F電話番号:03-6276-3212
2017年08月23日カウンター席でシェフの腕さばきとカウンター越しの会話を楽しむ「超熟成黒毛和牛鉄板焼 宮地(みやち)」の店内は、黒とブラウンを基調に、無駄をそぎ落としたスタイリッシュな空間。襟を正して訪れたくなるような、高級感のあるたたずまいです。目の前でシェフの見事な腕さばきを眺められる、カウンター形式となっています。隅々まで磨きあげられた鉄板をはさんで、シェフとの会話を楽しむの贅沢なひとときです。2011年にオープンしたこのお店は、年末年始以外は無休。こちらの本店のほかに、豊洲に1店を展開しています。様々な手法で肉のうまみを味わい尽くすランチは、ハンバーグステーキかステーキを味わえる全4コース(1,200~15,000円)。ディナーは3コース(13,000~20,000円)で、炙り寿司やハンバーグステーキ、焼しゃぶ、鉄板焼、串焼など、手を変え品を変え、肉のうまみを味わい尽くせる構成になっています。使用している牛肉は、乾燥熟成を経て最高のおいしさが味わえる瞬間を迎えた、島根産石見和牛、鹿児島産北さつま牛です。常に空気を流動させながら時間をかけて熟成するため手間がかかり、高級肉にしか採用されない熟成方法です。平日ランチ数量限定! 人気のチーズハンバーグステーキ「超熟成黒毛和牛 限定ハンバーグステーキセット」(1,400~2,200円)は、平日のランチタイムに10食限定という行列必至の人気メニューです。銀座という立地やディナー時間帯の価格設定を考えると、この高コストパフォーマンスも魅力のひとつでしょう。ソースは3種から選べますが、中でも一押しなのが「フォワイヨ風チーズ焼き」。下に敷かれた美しいオレンジのデミグラスソースと、バーナーで香ばしくあぶられたハンバーグの上のチーズが、まろやかでクリーミーな味わいを演出します。60日熟成のフィレステーキ! 付け合わせも一級品「超熟成黒毛和牛 フィレステーキ」は、ランチ・ディナーのどちらのコースに組み込まれています。約60日間にわたって乾燥熟成を施した和牛の味はもちろん、付け合わせの焼野菜までもが美しい一品です。サツマイモ、ズッキーニ、小松菜、にんじんなどきれいにエッジの立った野菜たちは、彩りも豊かで視覚的にも楽しむことができます。ディナータイム限定!個室では専属のシェフがつききりで料理をサーブ3~4人で利用できる個室の利用時間は3時間までで、別チャージ(5,000円)がかかりますが、それだけの価値あるおもてなしを受けることができます。カウンター形式のダイニングとなっており、専属シェフが料理をサーブします。特別な会食の席に、ぜひ利用してみてはいかがでしょう。個室の利用はディナータイム限定です。東京メトロ・銀座線の銀座駅A2出口より徒歩2分、同丸の内線・日比谷線からはB3出口を出て徒歩1分です。また、JR有楽町駅の銀座口から徒歩5分で、近隣にコインパーキングもあるアクセスが便利な立地。コスパ抜群のハンバーグや、贅沢なコースセットなど、高級なお肉をシチュエーションに合わせて堪能できるお店です。スポット情報スポット名:超熟成黒毛和牛鉄板焼 宮地住所:東京都中央区銀座5-5-11 塚本不動産ビル6F電話番号:03-6252-1129
2017年08月17日24/7cafe apartmentで、黒米をブレンドしたもちもちふっくらの玄米・あたたかなみそ汁、野菜たっぷりのおかずの数々に、京都の名店・藤井茶園から取り寄せた上質なほうじ茶を添えた「至福のごはん」の提供を開始しました。ごはん、お味噌汁、ほうじ茶はおかわり可能。こころゆくまでお食事をお楽しみください。■栄養たっぷり。一汁三菜の上質な食事を楽しんで栄養バランスの取れた一汁三菜の上質なお食事が、あなたの忙しい毎日をしっかりと支えてくれます。忙しい毎日を、ちょっぴり丁寧に。24/7cafe apartmentが、〝あなたらしい毎日 -24hours,7day″にとけ込む、ちょっと特別な場所になりますように。また、24/7cafe apartmentでは甘味・ドリンクのメニューも多数ご用意しています。ゆったりとした空間でお食事だけでなく、カフェとしてのご利用もどうぞ!■店舗情報■店名:24/7 café apartment (トゥエンティーフォーセブンカフェアパートメント)■住所:東京都千代田区 有楽町2−7−1 有楽町マルイ5F■アクセス:有楽町駅から100m。徒歩3分もかかりません!■営業時間:平日・土11:00〜23:00日祝11:00〜22:00■定休日:有楽町マルイに準ずる■電話:03-6259-8620(お問い合わせ先)24/7 café apartment TEL 03-6259-8620
2017年08月17日木のぬくもりに包まれた北欧インテリアで心地よい空間大阪の「Keitto Ruokala(ケイット ルオカラ)」は水色の扉と軒先の屋根、そして木目調の壁が女性にはたまらない可愛さ。大きく開いた窓からたっぷりと光が注ぎ込み、明るく開放的です。店内には、ナチュラルカラーの木のぬくもりを感じさせる家具を配置。タイルの壁や、キッチンにかけられた道具など北欧のオシャレエッセンスもちりばめられています。北欧の世界にどっぷりと浸れるお店です。北欧の暮らしをヒントに自分らしくいられる空間お店の名前はフィンランド語で、スープを意味するケイットと、食堂を指すルオカラを組み合わせて名付けられています。からだと心にやさしい日々の食事を気軽に楽しんでいただきたい、という想いを込めてつけられました。北欧の暮らしのヒントを取り入れながら、心地よくいられる場所づくりに、日本のエッセンスもプラス。日本で暮らす大勢の人にとっても、自分らしくいられる時間、過ごしたい空間を届けてくれるお店です。やさしい味わいが心を満たす! 北欧の定番スープ人気ナンバーワンの「サーモンのクリームチャウダー」(300円)。北欧の定番のスープを日本風にアレンジしています。堀江でお店を設立した当初からあるやさしい味わいの人気メニュー。大きなサーモンがたっぷりと入って食べごたえも満点。お昼ご飯の「北欧ランチ」(780円)や夜ご飯のセットなどの選べるスープメニューの中にも入っています。心もおなかも満たしてくれる一杯です。一日の終わりに北欧の豊かさの詰まった夜メニュー北欧の豊かさを感じられる「ルオカラの夕食」(2,000円)。選べるスープ、選べるパスタ、パンの他に、15種類のサパスの盛り合わせがセットになったメニューです。サパスの中の一種、しいたけと自家製ベーコンのケッパーソース炒めは、お店の一押し。塩麹に付け込んだ自家製ベーコンをポイントに、当日仕入れた無農薬のしいたけを使用し、素材にもこだわった一品です。アパレルメーカーから誕生! 北欧を食にもプラスアパレルの卸をしているメーカーが母体となって作られたお店です。家事や子育てに忙しい女性が、日々の生活を楽しむお手伝いが出来ればとの想いが、アパレルでのものづくりの原点にあります。これを食の面でも生かし、北欧のライフスタイルを手軽に取り入れてもらいたいという思いでスープ食堂をオープン。これからは、北欧に興味のある方に喜ばれるメニューと空間を提供していく予定です。大阪地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅11番出口から徒歩2分のところにあります。北欧のかわいい食器やインテリアを楽しみながら、週や月ごとに替わるスープの味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Keitto Ruokala住所:大阪府大阪市中央区平野町3-3-5 1F電話番号:06-6121-6871
2017年08月17日アットホームな空間「きのこの里」へようこそ!大阪・南堀江のきのこ料理専門店「きのこの里」の看板は、独特の雰囲気が感じられる遊び心あふれるデザイン。店内のインテリアは、温かみのある木材を基調としています。棚に使われている柱には、風合いを残したままの木を使用。自然に囲まれているような気分が味わえるので、リラックスして食事の時間を楽しめます。女性を中心に、幅広い年齢層から支持を集めています様々な種類のきのこをあらゆる調理法で提供する「きのこの里」に訪れる人は女性がメインで、20~60歳までの幅広い年齢層に支持されています。これまでのきのこに対するイメージが変わる絶品料理に、ぜひ挑戦してみましょう。アツアツの鍋を囲もう! 「きのことトリュフの魔法鍋」「きのことトリュフの魔法鍋」(1,980円)は、テールスープと9種のきのこがベストマッチした絶妙な味わい。具材はたっぷりのきのこと野菜。あっさり和風味、爽やかな酸味のあるトマト味、洋風クリーム味へと変化する3段階の味わいで、飽きることなく最後まで鍋を楽しむことができます。アツアツの鍋を囲んで盛り上がってください。インパクト抜群! 「ジャンボマッシュルームの肉づめ」「ジャンボマッシュルームの肉づめ」(1,280円)は、巨大きのこにお肉をつめて焼いた料理です。ジャンボマッシュルームの大きさは手のひら以上! 一見ハンバーグのようなこのメニューは、インパクト抜群の見た目で人々の視線を集めます。バターとしょうゆを合わせた特製甘辛ソースで、ぺろっと食べられる一品。めずらしいきのこ料理に挑戦したい人にぴったりです。種類豊富なストック! 美味しいきのこを食べよう「きのこの里」は、知名度の低いきのこの美容効果やダイエット効果に注目し、多くの人々にきのこ料理の良さを知ってもらおうと考えています。店内には常時13~14種類のきのこをストックしており、それぞれに異なる効能があります。美味しく食べて美しくなりたい人必見のメニューが豊富なので、きのこの新しい美味しさに気付けるかもしれません。大阪市営地下鉄の四ツ橋駅から徒歩約6分の場所にある「きのこの里」、ぜひ一度お試しあれ。スポット情報スポット名:きのこ料理専門店 きのこの里住所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-10-20 グランドメゾン西心斎橋1F電話番号:050-3463-9429
2017年08月16日お子様連れもめんそーれ! ベビーカースペース有り代官山の路地奥にあるお店は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観。白を基調とした店内は、開放感があり、沖縄のビーチサイドのお店で寛いでいるような気分にさせてくれます。琉球ガラスの飾りやシーサーの置物が配置されており、沖縄感たっぷり。お子様連れにはうれしいソファ席や、ベビーカー置き場も用意。代官山で子連れでも食事をゆったり楽しめる貴重なお店です。今までにありそうでなかった新感覚の沖縄料理お店のスタッフは、沖縄の八重山諸島をこよなく愛するオーナー、イタリアン・フレンチ出身のシェフなど明るく楽しい方ばかりです。フレンドリーなスタッフからは、温かみのある南国仕様のおもてなしを受けることができます。お店のコンセプトは“ささやかなる贅沢”。今までにありそうでなかった、沖縄料理とカジュアルフレンチ&イタリアンの新感覚のコラボレーションを五感で堪能できます。沖縄料理が見た目も味もスタイリッシュに変貌していることに、驚く人が続出することでしょう。沖縄料理のあの定番メニューが代官山スタイルに!?おすすめのメニューは、「ラフテー」。料理がテーブルに出てくると、きっと誰もがビックリするでしょう。なんと盛り付けが、フランス料理で出てくる一皿みたいに、おしゃれで華やか。トロットロに煮込まれた柔らかい豚肉と、彩りきれいな野菜に甘辛いタレが絡まって、口に入れた瞬間ほっぺが落ちそうになります! 今までのラフテー観を覆す、見た目も味も絶品の一品です。オリオンビールや泡盛のカクテルもおすすめ!代官山スタイルの沖縄料理には、お酒もよく合います。お酒の種類も豊富で、沖縄の人がこよなく愛するオリオンビールと一緒に料理を楽しむのがおすすめ。しかし、ビールだけにはとどまれないかもしれません。泡盛も各種豊富に取り揃えられていて、オリジナルの泡盛カクテルも提供されています。 仲間や家族とワイワイ楽しむのにはもってこいのお店です。どんなお酒を飲もうか迷った場合や、泡盛について知りたい場合は、店員さんに尋ねてみるとよいでしょう。代官山でも気軽にお腹いっぱいになれるお店こちらのお店は、「ホッとひと息つける代官山のおしゃれなお店で、お腹いっぱいに食事がしたい」という声に応えてくれます。「贅沢なフレンチやイタリアンをもっとカジュアルに楽しみたい」という声や「沖縄料理をもっと美味しく、違う形で楽しみたい」という声も聞き逃しません。“ささやかなる贅沢”を基調に、旬の食材を使った「沖縄料理×カジュアルフレンチ&イタリアン」をこれからも追及し続けます。東急東横線の代官山駅正面口から、歩いて3分程のところにあります。お昼はランチプレートセット、夜はディナーダイニング形式で、好きなものを好きな順に食べられます。今までにありそうでなかった新感覚の沖縄料理を、あなたの五感でぜひ体感してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:はいさいキッチン 代官山住所:東京都渋谷区猿楽町26-2 sarugaku 1F電話番号:03-3770-8131
2017年08月15日今夏、渋谷の宇田川町に、“仕事帰りに手ぶらで楽しめる本格アウトドア空間”をコンセプトとしたビアガーデン「Outdoor dish Grill & Wine MARUTA 宇田川店」がオープンしました。■MARUTAの特徴MARUTAでは山梨県の材木問屋から取り寄せて自社で作る本物の丸太を使ったお皿やダッチオーブンを使って素材の味わいを最大限に引き出したアウトドア料理を、夏季限定の開放的なテラス席で気軽に楽しむことができます。避暑地へ遊びに来たようなリフレッシュして笑顔になれる空間を、都会のど真ん中“渋谷”で提供したい。そんな想いから生まれたアウトドアバルが「MARUTA」です。人気メニューは牛ハラミを刻んだ玉葱に丸1日漬け込み、繊維を究極まで柔らかくした「バベット(牛ハラミ)のアヒージョ」、三段重ねの丸太皿に野菜、ビーフ、トルティーヤなどを盛り込み挟んでカレーソースで食す「ローストビーフのマッサマンカレー」、オリジナルスパイスを使ったダッチオーブンで提供する「丸鶏のロースト」etc...オリジナリティー溢れるグリル料理をお楽しみいただけます。MARUTAでは、大都会の真ん中にいながらも避暑地へ遊びに来たような、木のぬくもり溢れる開放的な空間で思いっきり寛ぎながら、日々の緊張感から解放されてリフレッシュができる。そんな空間をご提供して活力と笑顔を作りたいと考えています。ピクニックのようなワクワク感を演出する3段のお弁当箱仕立ての前菜盛り合わせやお客様の目の前で仕上げるダッチオーブン料理etc...人々に感動を与えるサービスを奥渋谷から提案します。■店舗概要店舗名: ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」所在地: 東京都渋谷区宇田川町37-16 レジディア渋谷1F定休日: 無営業時間: 月~金ディナー17:00~24:00土・日・祝ディナー15:00~24:00取扱いブランド: ダッチオーブンを使った本格アウトドア料理、丸太を使った創作バルメニューetc..価格帯: 3500円~4000円(税込)TEL : 03-5738-8455(お問い合わせ先)ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」TEL 03-5738-8455
2017年08月15日昔ながらの下町を感じられる外観がお出迎え道沿いから一歩路地裏に入り、両サイドを木の壁で囲まれた細道を奥まで進むと、突き当りに「PUTECA(プテカ)」があります。下町を思わせる外観が目に飛び込み、ガラス張りの扉がお出迎え。店内へ足を踏み入れると、茶色のレンガの壁に、黄色のソファーが映える素敵な空間が広がっています。大人数での使用も可能で、ランチやママ会にもピッタリです。下町のナポリピッツァをコンセプトにしたお店イタリアンが味わえる「プテカ」は、下町のナポリタンピッツァのお店をコンセプトにしているお店です。店主はナポリのイスキア島で勉強し、帰国してから祖父の家にお店を建てました。地元に愛されるお店を目指し、おいしいピザを提供し続けています。客層は、家族連れからカップルまで幅広く、年代問わず愛されているお店です。チーズたっぷり! 「ピッツァ・ビアンカ・ネーヴェ」「プテカ」でおすすめメニューは、パルマ産の生ハムとルッコラ、生クリームを使用して焼き上げた「ピッツァ・ビアンカ・ネーヴェ」というピザ。焼きあがったピザの上に、パルミジャーノチーズをたっぷりかけたその姿から、通称「白雪姫」と呼ばれるピザです。生地は手作りでもちもち。店主が一枚一枚焼き上がりを調整しながら焼いていきます。見た目もボリューミーで食べ応えのある一品です。ピッツァ店ならではのデザートは揚げパンにチョコがとろり「アンジョレッティヌテッラ」は、日本語で揚げパンのチョコレートかけという意味。ピザ生地を細長くカットしたものを揚げて、アーモンドのチョコレートソースをかけていただく一品です。しっかりとした甘さでエスプレッソコーヒーとの相性も抜群! ピザをしっかり食べたあとでも食べたくなるやみつきのおいしさです。こだわりのピザをたくさんの人に味わってほしい生地から手作りした本格的なピザが味わえる「プテカ」のピザ生地がもちもちしておいしいのは、ナポリで修業した店主だからこそできる職人のなせる業です。こだわりあるピザはもちろんのこと、ピザ生地で作る揚げパンや、技術が必要な伝統的なナポリコーヒーはここでしか味わえない一品です。店主のこだわりを思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。東京都京成電鉄の青砥駅から徒歩1分と、駅から近く好立地の場所にあり、会社帰りにふらっと立ち寄ることも可能です。裏路地にある、知る人ぞ知る隠れ家「プテカ」で、絶品ピザとこだわりのメニューを楽しみませんか。スポット情報スポット名:PUTECA住所:東京都葛飾区青戸3-32-4電話番号:03-3604-4838
2017年08月11日太陽の光が降り注ぐ店内で過ごすゼイタク時間「Eggs ’n Things(エッグスンシングス)梅田茶屋町店」のコンセプトはボタニカル。植物が多く緑にあふれ、床から高さ4mほどある大きなガラス窓からはたっぷりの自然光が差し込みます。テーブルや椅子もナチュラルなイメージで統一され、穏やかに流れる時間に、パンケーキの甘い匂いが広がる空間です。店内には、Wi-Fiサービスはもちろん、コンセントやUSBポートも設置してあり、お一人様でもゆったりと楽しむことができます。食事のみならずカフェ利用も可能な隠れ家のような店舗梅田茶屋町店は、「Eggs ’n Things(エッグスンシングス)」の新たな試みとしてオープン。他の店舗と比べてここでしか食べることのできない限定メニューが豊富です。茶屋町という場所は、大阪の中でも情報発信の場のひとつ。恵まれたロケーションに構える店舗には、テラス席も20席設けられています。路面店とは異なり、隠れ家のような店舗なので、食事のみならずカフェ利用などコミュニティの場として幅広いシチュエーションで過ごすことができます。梅田茶屋町店限定の卵メニュー「エッグインクラウド」梅田茶屋町店でしか食べられない卵メニュー「ハムとチーズのエッグインクラウド」(税別980円)。ふわふわのメレンゲはまさにフォトジェニックで、見るだけで気分が高揚します。食べるときに黄身をフォークで崩すのもたまりません。エッグインクラウドは、ハムとチーズだけではなく、ホウレン草とベーコンなどもあるので是非トライしてみてください。くせになること間違いなしです。たっぷりのトロピカルフルーツでハワイ気分!フルーツ山盛りパンケーキデザート系のパンケーキも大人気。その中でも、「トロピカルパンケーキ」(税別1,250円)は、パンケーキの上にトロピカルフルーツがたっぷりとのった、ぜいたくな一品です。トッピングされているホイップクリームも食べごたえがあります。ソースはマンゴーベース。トロピカルな味わいのソースとたっぷりのフルーツで、常夏気分を楽しめます。何度でも足を運びたくなる豊富なドリンクメニューこのお店でしか食べることのできないパンケーキのメニューもたくさんありますが、ドリンクメニューも豊富に揃っています。たとえば、コーヒーやラテ。他店舗には導入していないコーヒーマシーンやラテマシーンを採用し、新しい味を堪能できます。コーヒー豆にもこだわり、ハワイ島南西部のコナ地区で栽培された希少な豆を使用。ラテマシーンを使った、アイデアの光るアレンジラテもおすすめです。JR大阪駅から徒歩約5分の場所にあるお店「Eggs ’n Things(エッグスンシングス)梅田茶屋町店」。買い物ついではもちろん、観光で大阪に訪れたときにも気軽に立ち寄れるアクセスの良さも魅力のひとつです。他の「エッグスンシングス」では味わえないメニューをぜひ堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Eggs 'n Things 梅田茶屋町店住所:大阪府大阪市北区茶屋町1-45 OIT梅田タワー2階電話番号:06-6459-7441
2017年08月10日2017年7月24日、港区南青山に「ALLAMANDA GARDEN(アラマンダ ガーデン)」がオープンしました!館内には個性豊かなレストランやバーが軒を連ねています。注目のお店をチェックしましょう。新スポット「ALLAMANDA GARDEN」とは「ALLAMANDA GARDEN」は、食を楽しむ複合施設。プールを囲むように各レストランが配され、開放的かつ都会的な空間が印象的です。この場所は「青山LAPUTA GARDEN」として約20年も親しまれてきました。今回、新しい安らぎスポット「ALLAMANDA GARDEN」として、装いも新たに登場。ニューオープンのレストラン2店舗のほか、「青山LAPUTA GARDEN」当時からの人気店「RISTORANTE STELLA(リストランテ ステラ)」と「玻璃(ボーリー) 青山」もより進化して営業を続けます。店舗のラインナップをチェックしよう●「THE THIRTY SIX(ザ サーティーシックス)」ステーキハウス&オイスターバー「THE THIRTY SIX(ザ サーティーシックス)」は、NYスタイルのレストラン。9階のステーキハウスでは世界各地のワインとステーキを豪快かつカジュアルに堪能できます。オイスターバーは10階に位置し、常時7種類のフレッシュオイスターを提供。デートには夜景を望むテラス席がおすすめです。営業時間 :9Fステーキハウス17:00〜23:00(L.O.22:00)10Fオイスターバー17:00〜4:00(L.O.3:00)、日祝〜23:00(L.O.フード22:00)定休日:無休 ※年末年始をのぞく。TEL:03-6721-0894●プールサイドバー「NATURE( ナチュレ)」ルーフトップのプールサイドでグラスを傾ける、優雅なひとときを過ごせるバーです。夜景はもちろん、夕暮れ時の眺めは最高。非日常の世界に浸りたいときにぴったりです。アペリティフ(食前酒)を飲みに立ち寄るもよし、シグニチャーカクテルをゆったり味わうもよし。幅広い目的に使えますよ。営業時間:11:30~4:00(L.O.3:30) ※日祝日~23:00(L.O.22:30)定休日:無休 ※年末年始をのぞく。TEL:03-6804-3692●「RISTORANTE STELLA(リストランテ ステラ)」シェフを務めるのは、食通たちをうならせてきたオッル・ファブリツィオ。全国から取り寄せた旬の食材を生かし、イタリア各地の郷土料理がワゴンスタイルで提供されます。歯触り、香り、旨みなど五感を刺激する料理とワインのマリアージュを楽しみましょう。営業時間:17:30~23:00(L.O.22:00)定休日:無休 ※年末年始をのぞく。TEL:03-6804-3682●「玻璃(ボーリー) 青山」都内の有名ホテルの総料理長を歴任した有島浩昭シェフによるヌーベルシノワ。正統派広東料理をベースにした、繊細かつ大胆なメニューを堪能しましょう。今夏からはランチ営業もスタート。昼も夜も美食と贅沢なおもてなしを満喫できます。営業時間 :ランチ11:30~15:00(L.O.14:00)、ディナー17:30~23:00(L.O.22:00)定休日:無休 ※年末年始をのぞく。TEL:03-6434-5904ニューオープン、リニューアルオープンともに行ってみたいお店がそろっています。「ALLAMANDA GARDEN」の上質な空間、料理でリフレッシュしませんか?スポット詳細「ALLAMANDA GARDEN(アラマンダ ガーデン)」所在地:東京都港区南青山2丁目12−14ユニマット青山ビルURL:
2017年08月04日■渋谷の喧騒から少し離れた隠れ家レストラン「イル フューメ」駅から少し離れた知る人ぞ知る店。オーナーがイタリアまで買い付けに行くほどワインにこだわりを持ち、そのワインに合わせたイタリア料理が格別!ソムリエと相談しながら、料理とワインのマリアージュを楽しむのがオススメです。毎朝新鮮なうちに三浦半島から届くこだわりの野菜も味わって。女子限定特別コースは、飲み放題付きで4200円!雰囲気良しで、この値段はお値打ち物。接待、デート、女子会、貸切パーティーもできちゃうオールマイティさも◎!■世界10カ国以上のクラフトビールが飲める!「SMITH」原宿から渋谷方面に少し歩くと現れる「キュープラザ原宿」4階。ビール好きにはたまらない、クラフトビールが40種も揃うお店です。店内は原宿というポップな印象のエリアとは裏腹に、洗練された大人の空間で、NYブルックリン地区をイメージしたデザイン。ピザ窯で焼き上げる、ビールと合ういろいろな料理が楽しめます。関東近郊でとれる野菜のチップスが、ビールとの相性抜群です。■昼夜でまったく別の顔になる多機能レストラン「NONgUL」健康美を手に入れたい女子には嬉しい、現役トレーナーと一緒に開発している高タンパク質低糖質メニュー(一部)が特徴。隣にはトリミングサロンが併設されていて、昼間はワンちゃんとの来店客も多く、ベビーチェアの用意や、オムツの交換ができるスペースも。お子さま連れでも安心です。ソムリエに相談しながらワインの注文ができ、お料理も充実。女子会限定飲み放題コースもあります。■イタリアにこだわりを持つ裏原宿のカジュアルレストラン「ALA」イタリアクラフトビールとイタリアワインがずらりと並ぶ店内からは、イタリアに愛情たっぷりなオーナーの気持ちが伝わってきます。イタリアクラフトビールはワインのように、自分が合うと思う料理と一緒に飲むのがおすすめ。クラフトビールに合う料理を選ぶのはなかなか新鮮。皆でワイワイできるテーブル席から、奥には珍しい造りの2人用キッチン前カウンター席があります。シェフの手元まで見えて楽しい!この席に座れば、メニューにはない、シェフのおすすめ料理を聞き出せるかも!?■ワクワクする仕掛けに思わずにんまりなレストラン「igu&peace」店内にはミニクーパーやブランコのカップルシート、バスタブありのクッション席個室など、仕掛けが満載。女子が大好きな大きなシャンデリアも。料理もエンタテインメント要素が詰まっていて、液体窒素でパウダー状にしたオリーブオイルやエスプーマで作るムースのような冷奴なども。特別な日には、お店のスタッフがチェキで写真を撮ってくれ、カードをプレゼントしてくれます。■PlanBコンシェルジュKIEフードメディアプランナー・フードジャーナリスト・最上級資格1級フードアナリスト・認定講師・日本箸教育講師、食育講師店舗、食品関連メニュー開発、フード関連コンテストの審査員、大手IT企業勤務経験を生かし、フードメディアのプランニング多数。飲食コンサルタントでは、食べる側と作る側のパイプ役として、店&客が喜ぶ店を提案。地方の食材を盛り上げる、地方自治体との「地方食材交流会」などの運営にも関わる。 Webサイトを中心としたメディア、アンバサダーブロガー、オフィシャルブロガー、キュレーターにて、デート・接待から、オヤジ系居酒屋、キラキラ女子会まで、幅広いレストラン情報を発信。ブログ:::■「PlanB」「PlanB」( )は、あなたの時間を最高にするCtoCのダイニングコンシェルジュサービスです。アレンジの価格帯は500円~で、街をよく知るコンシェルジュたちが飲食店選びから予約までを行い、ゲストのシチュエーションにあったアレンジをすることで唯一の体験を提供します。
2017年07月28日ここ数年、世界的に食のレベルは上がり続けています。なかでも特に日本は美味しいお店が多く、たくさんの美食家が日々、国内の予約困難店の敷居をまたいでいるのではと思います。僕自身もミシュランガイドやインターネットのグルメサイト、雑誌などから情報を収集し、日々新しい食の出会いを求めて、いろいろなお店にお邪魔しています。第1回目のコラムではその際、どういう基準で自分のお気に入りのお店を決めているかお伝えします。■新規開拓するなかで、お気に入りのお店を見つけたい1年は365日しかありません。初めて入ってみたお店が全部大当たりということはまずあり得ないし、人生であと何日ご飯が食べられるかを逆算すると、新しいお店に出会いながら、贔屓にするお店を見つけることも、とても重要だと思います。もちろん、巨匠やトップランカーのお店は大好きです。それらの大半は、間違いなく大きな感動を与えてくれます。ただ、昨今の美食家の増加やメディアの後押しにより、そういうお店ほど予約が困難になり、僕が押さえているお店のなかでは、「予約は2年後」なんていうお店もざらにあります。待つことは嫌ではないのですが、やはりその日の気分に合ったジャンルのご飯を食べたい気持ちもないわけではありません。どんなに有名店でも、予約が重なって昼夜同ジャンルだったり、フレンチが4連夜続いたりすると、さすがにどれほど美味しいお店でも、感動のアンテナが鈍くなってしまいます。■「常連」になる自然な方法では、この予約が取れなくなったお店たちは、開店当初から予約が取りづらかったのでしょうか。それを考えると、新しいお店を開拓する楽しみが出てきます。僕自身、今一番大事にしているのは、独立した若手シェフのお店との出会いです。近年、客が店を選ぶ時代が終わり始めています。先ほどの予約の話もそうですが、店が客を選ぶ時代が始まっているのです。一部の飲食店では、一見さんが増えて、常連が予約を取れなくなる事態を避けようと、ミシュランスターを返上したり、一見さんと常連で予約の枠を分けたりすることが当たり前になっています。ここで、常連になるにはどうしたらいいのか、という疑問が出てきます。もちろん現常連さんからの紹介など、いろいろな方法があると思いますが、一番自然なのは、お店が駆け出しの頃から応援していくことだと思います。大先輩から昔、言われたことがあります。「一流のシェフは、食材の産地がどこだの、どの店に行ってるなど通ぶって会話する人よりも、出した料理をちゃんと食べてくれる人、たくさん食べ続けてくれる人を常連だとみなすのだ」と。そういう意味でも、僕は定期的にお店の新規開店をし、これはと思った若手シェフのお店は最低1年間、月1回は通うことを心がけています。■「駆け出しのお店」を応援する楽しさちなみに、前段で「若手シェフのお店」と書きましたが、できれば、自分と同年代以下のシェフの店を開拓することを僕はおすすめします。理由は、自分自身がお店と一緒に成長できるから。自分が70歳、80歳になったときにもお付き合いができるお店を、今のうちから育てることも大事だと思うわけです。どんなに美味しいと感じるお店でも、年季の入ったシェフが自分よりも10歳、20歳年上だと、自分が70歳になったときに、今と同じようにお付き合いできなくなっている可能性が高いからです。また、お店を訪ねる度にシェフの成長を間近で見られるのも、楽しいスパイスだと感じています。DRESS読者の皆さんも、自分が応援する自分だけのお店を、いくつか見つけられるといいですね。今後もそんなお店をご紹介していきます。■今回おすすめするお店「霞町 しろう」住所:東京都港区西麻布3-24-4 CLSビル 2FTEL:03-6883-1106日本料理の最高峰「もりかわ」(赤坂見附)で、8年間修行した山崎志朗氏が約1年前に独立。出汁の透明感と深さは別格。常に新しい食材に挑戦する若手のホープ。昨今は鰻にハマっているようだ。
2017年07月27日女子会にぴったり! オシャレな店内でゆっくりとお食事を渋谷駅から歩いて5分というアクセスの良さでありながら、店内はまるで隠れ家のように静かで落ち着いた空間。店内の壁側の席は、片側が赤いソファ席になっており、お店をオシャレに演出しています。カジュアルに利用できるお店は、デートや女子会、少人数での会食にもおすすめです。ワインも世界各国からのボトルを各種取り揃えているため、ワイン好きな人もきっと満足できるでしょう。ラクレットは鎌倉野菜とチーズの組み合わせが絶妙!Bistro千の人気メニューのひとつが「ラクレット 6種類の朝採れ鎌倉野菜とチキン」(1,980円)です。鎌倉から直送された野菜をチキンと一緒にオーブンで焼き、そこにスキレットでじっくり溶かしたトロトロのラクレットチーズを贅沢にかけた一品です。ラクレットチーズは焼かずに溶かすことでクリーミーな口当たりに。色とりどりの鎌倉野菜とチーズの組み合わせは見ているだけで食欲がそそられます。野菜自体にも味がついているので、野菜だけ味わったり、チーズと一緒に食べたりと、色々な食べ方も可能。訪れるお客様のほとんどがオーダーするという人気メニューです!スモークの香りもご馳走!「国産黒毛和牛の炭火焼き」ラクレットに次いで人気なのが、「国産黒毛和牛の炭火焼き」(2,480円)です。上質な黒毛和牛を炭火でじっくりと焼き、最後に桜チップを使ってスモークすることで、香りも一緒に楽しめる一品。産地ではなく質にこだわった和牛を、表面にはガーリックパウダーをかけています。添えられた三種類の塩で、一口ごとに違う味を楽しむのがおすすめ。ミディアムレアに焼かれたお肉はとてもジューシーで柔らかです。赤いソファが印象的なBistro千は、席数も20席と少なめですので、確実に行きたいと思ったら予約するのがおすすめ。大切な人と一緒に、シェフの創作料理とワインを楽しむことができます。スポット情報スポット名:Bistro 千住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-11 ビルトオシヨオ 2F電話番号:050-5590-8960
2017年06月30日ランチからバータイムまで。様々なシーンで利用したいALL DAY DINING世界的造園デザイナー・石原和幸氏が手掛けた「壁庭」が印象的なビルの1Fにある「THE GARDEN(ザ・ガーデン)」。お店の場所は、一際目立つ緑化されたビルを目印にしてくださいね。店内には、開放感あふれるレストランフロアとバーカウンター、陽当たりの良いソファ席とプライベートルーム(完全個室)があり、様々なシーンで利用できるのも嬉しいポイントです。晴れた日には、心地よい風を感じながら、オープンテラスでランチタイムやティータイムを過ごすのもオススメ。テーマは「Ocean Grill」。環地中海を旅するように料理を楽しむ「THE GARDEN」が考える料理のテーマは「Ocean Grill」。環地中海の料理を中心に、空間と素材に合わせてアレンジしたメニューが用意されています。前菜からデザートまで、まるで地中海を旅しているかのような気分になる逸品ばかり!たとえば、「コブサラダ」(1,400円)や「ニース風サラダ」(1,200円)、「本日の天然鮮魚とルッコラのアーリオ・オーリオ」(1,600円)など、アラカルトメニューも豊富です。デザートなら、シチリア発祥のアイスケーキに酸味とほんのり甘酸っぱいパッションフルーツのソースと季節のフルーツを添えた「カッサータ パッションフルーツのソース」(900円)。リコッタチーズのコクとフルーツソースの相性は抜群、口溶けと同時に思わず笑みが溢れる贅沢なデザートです♡高級ホテルのようなおもてなしと非日常を体感できる特別なレストラン「THE GARDEN」が掲げるコンセプトは「高級ホテルではなく、そこにあるおもてなし」と「日常の中の非日常」です。レセプションからスタートする気の利いた“おもてなし”は、まるで高級ホテルのようで、きっと「もう1度来たい!」と感じていただけるはず。メニューに迷ったときには、そっとお店の方にオススメを尋ねてみてください。その日の気分や、シチュエーションに合わせて丁寧にコーディネートしてくれますよ!何気ない休日を贅沢なひとときに変える特別なレストラン。ぜひ、足を運んでみてくださいね。取材・文/小松里紗スポット情報スポット名:THE GARDEN住所:福岡県福岡市中央区天神2-4-5電話番号:092-717-8778
2017年06月19日