「フランス料理」について知りたいことや今話題の「フランス料理」についての記事をチェック! (1/9)
今回ご紹介するお店(「h」「m」「l」は価格帯の目安です。〈high・middle・low〉)【GEJO】/寿司/h【御料理ふじ居】/日本料理/h【カーヴ・ユノキ】/フレンチ/h【ピアット スズキ チンクエ】/イタリアン/m【くちいわ】/蕎麦/m【ヘルジアン・ウッド】/イノベーティブ/h【黒薙温泉旅館】/旅館/l【鮨金】/寿司/h【オータニレストラン】/洋食/m【GEJO】のある岩瀬についてはネタがいっぱいありすぎて困りますね。小さなエリアに素晴らしいお店がたくさんあります。岩瀬はかつての北前船で栄えた街で、古き良き風情が今でも残っています。日本酒の満寿泉で有名な舛田酒造さんら地元の有志たちによる街づくりが素晴らしく、アートイベントが行われたりして、外国人旅行客にも人気のエリアです。岩瀬の鮨といえばここ【GEJO】。佇まいからしてお洒落です【GEJO】はこのエリアを代表するようなお鮨屋さんで、親方は海外でも活躍されています。センスが良くって私は好きですね。風格漂う【御料理ふじ居】ヒトサラで有名なのは【御料理ふじ居】ですかね。ミシュラン二つ星に輝く名店で、庭を見ながらゆったりと食事をいただけます。店主の藤井さんが目の前でブリを捌いたりしてくれるパフォーマンスも楽しめる素晴らしいシェフズテーブルです。フレンチだと【カーヴ・ユノキ】があります。改装後はまだ行けてないけれど、柚木シェフの富山愛あふれる料理がいただけます。【ピアットスズキ チンクエ】エントランス【ピアットスズキ チンクエ】パスタランチよりイタリアンは【ピアットスズキ チンクエ】、蕎麦は【くちいわ】などなど、これだけのすごい店がぎゅっと詰まった地方エリアって珍しいかもしれませんね。【ヘルジアン・ウッド】より立山連峰を眺める立山のほうにいくと【ヘルジアン・ウッド】があります。田んぼの真ん中にレストランがあって、今ではかっこいいサウナもできています。前田さんという若き社長さんが目指すのは富山型のアルベルゴ・ディフーゾ。町全体を宿と見立てる分散型の宿の在り方で、その地域にずっぽり泊まるってイメージですね。もともとはイタリアから生まれたと言われるシステムですが、新しい旅のスタイルとしても注目されています。以前記事も書いたので参考にしてください。「IWA」の酒蔵と、優れたデザイン性のボトル近くにはドンペリニヨンの醸造最高責任者だったリシャールさんが生み出す日本酒「IWA」の工場もある、本当に水の綺麗な美しいところです。となりの黒部に行くと、紅葉の季節は混みますが、宇奈月温泉があります。ここからトロッコ列車に乗るのも面白いです。途中に秘湯・黒薙温泉があって、少し歩きますが露天風呂もあります。サウナよりも温泉派にはこちらもおすすめかもしれません。【黒薙温泉旅館】で食事ができます。温泉の脇を流れる川の音を聞きながら山菜そばなど、なかなか風情があります。歴史や工芸やドラえもん好きなら高岡まで足をのばすのもいいですね。ここには多くの食通が推す【鮨金】があります。【レストラン オータニ】のオムライスは少し懐かしい味だでも、ひょっとしてもう鮨に飽きたりしたら町の洋食屋さんはどうでしょう。その名も【レストラン オータニ】。昔ながらの洋食屋さんですが、地元の大人気店です。写真見てたらオムライスとか食べたくなりません?GEJO【エリア】富山市その他【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】20,000円 ~ 29,999円【ディナー平均予算】30,000円 ~御料理ふじ居【エリア】富山市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】富山駅カーヴ・ユノキ【エリア】富山市その他【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】20000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】競輪場前駅 徒歩5分ピアット スズキ チンクエ【エリア】富山市その他【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円くちいわ【エリア】富山市その他【ジャンル】そば【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】東岩瀬町駅ヘルジアン ウッド ザ キッチン【エリア】立山【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】-黒薙温泉旅館【エリア】魚津/黒部【ジャンル】オーベルジュ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8,000円 ~ 9,999円鮨金【エリア】高岡【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】4,000円 ~ 4,999円【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円レストラン オータニ【エリア】高岡【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2024年12月18日焼鳥【中目黒いぐち本店】フレンチ【Couche】鉄板焼き【鉄板焼たまゆら】京料理【京家KARASUMA】居酒屋【煮炊屋金菜】焼鳥【中目黒いぐち本店】定番から希少部位までワンランク上の焼鳥をコースで堪能焼き鳥の一例中目黒駅から徒歩約3分。ビルの外階段を上がった奥に佇む【中目黒いぐち 本店】。メニューはバラエティに富んだ焼鳥が楽しめる『おまかせコース』と、8時間煮出した鶏スープが自慢の『冬季限定 鳥鍋コース』。どちらもフォアグラのコロッケやカチョカバロチーズ焼きなど、ちょっと変わった一品料理も味わえる贅沢なコースです。高級感あふれるカウンター席隠れ家的な大人の和空間の中でワンランク上の焼鳥が楽しめる同店。サイドメニューで、『店主が本気で作った特製カルボナーラ』『そぼろごはん』など麺類やご飯類も用意。ワインや日本酒など各種アルコールドリンクも揃っています。女性客を中心に、カップルや接待などでも人気のお店です。中目黒いぐち本店【エリア】中目黒【ジャンル】和食【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】中目黒駅 徒歩3分フレンチ【Couche】ワインにこだわる目黒川の閑静なレストラン『神戸 但馬牛フィレ炭火焼きデクリネゾンソースマデラ2P』季節によって表情を変える目黒川沿いの閑静な場所に佇むフレンチレストラン【Couche】。 フランス料理を10年以上経験したシェフが、王道のクラシック料理に繊細なアレンジを組み合わせたお料理の数々を楽しめます。 メニューは約2週間ごとに更新されるので、ことあるごとに訪れたくなるお店です。清潔感あふれる店内店内はフルオープンキッチンで、ウッド調のデザインが特徴。調理場スタッフとお話ができるカウンター席があり、一人で来店する常連様も多いのだとか。 プリフィクスコースや接待や記念日にピッタリの特別コースなどもあり、さまざまなシーンで利用できそうです。 また、グラスワインは常時14種以上、ボトルワインは1500200種用意しています。Couche【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】中目黒駅 徒歩1分鉄板焼き【鉄板焼たまゆら】目の前で料理されるライブ感を楽しめる鉄板焼店『フカヒレの鉄板焼き』目の前で料理人が調理してくれるライブ感を楽しみながら、ステーキや新鮮な魚介、季節の野菜を味わえる【鉄板焼たまゆら】。中目黒駅から徒歩1分という、アクセス良好な立地の3階にあるお店です。経験豊富な料理人たちが、五感で満喫できる料理を提供しています。こだわりのカウンター席リゾートをテーマにした店内は、時間がゆったりと流れているようなくつろげる雰囲気。メインのカウンター席も人気ですが、個室席には大型テレビも設置されており、会議やスポーツ観戦も可能。大切なデートや記念日、重要な接待や会食など、特別なひとときを過ごす際にもオススメです。鉄板焼たまゆら【エリア】中目黒【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】中目黒駅 徒歩1分京料理【京家KARASUMA】大人の隠れ家、窓からは目黒川の桜が『生麩の二色田楽』京都で百年以上続いている老舗店舗から食材を送ってもらい調理している、京料理の専門店。約40種類以上の一品料理と京都の日本酒・各国のワインの相性はピッタリ。京都の食材をふんだんに使った『京都満喫コース』『自慢のもつ鍋コース』という2種類のコース料理も人気です。掘りごたつの完全個室目黒川を渡り階段を上がれば、京都の町家をイメージした落ち着いた雰囲気がひろがります。暖簾をくぐれば、京都を感じさせる和洋折衷の空間。大人のデートにピッタリなカップルシートのカウンター席、目黒川の桜を一望できるテーブル席、接待などにピッタリな三方囲まれた優雅なボックス席、そして最大12名まで座れる完全個室は大人の飲み会には最適です。京家KARASUMA【エリア】中目黒【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩5分居酒屋【煮炊屋金菜】選りすぐりの旬食材を存分に活かした、滋味深い和食と出合う『ウニ・木の子のバター正油ごはん』古いつくり酒屋の扉が目印の和食居酒屋【煮炊屋金菜】。『旬菜の炊き合わせ』や『季節の土鍋めし』、『天然お刺身盛り合わせ』といった旬の食材を存分に使用したメニューがずらりと揃います。本格的な和食のフルコースを堪能できる『お食事おまかせコース』は、接待や会食にも喜ばれる人気のプラン。シックでモダンな空間ペアリングにふさわしいお酒は、日本酒や焼酎はもちろん、ワインも充実しています。店内は木の温もりが漂う落ち着きのある空間です。臨場感高まるオープンキッチンを備えた1Fのカウンター席、グループで過ごしやすい小上がりが設えられた2F席の2つのフロア。友人や家族、大切な人と過ごす特別な時間に、旬のおいしさが華を添えてくれます。煮炊屋金菜【エリア】中目黒【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】中目黒駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年12月07日世界で最も有名なシェフの一人、ヤレック・アレノ氏フランス国内に三つ星レストランを2軒持つ唯一の人物でもあるヤニック・アレノ氏。現在、世界に18軒のレストランを持ちますが、中でもフレンチ×鮨の業態で“深海”を意味するレストラン【ラビス】は、すでにフランス・パリ、モンテカルロで多くのフーディを虜にしており、今回日本初出店となる大阪で3軒目となります。カウンター席からは大阪の街を一望できますフレンチ×鮨と聞くとフュージョン料理を想像するかもしれませんが、そうではありません。コースの中心には握りを据え、そこに向けた「エモーション」と名付けられた前菜からデザートまで、全体を通して動きが見えるようなプレゼンテーションが唯一無二です。ヤニック氏とタッグを組んだのは安田至さん。国内外で通算30年の経験を誇る鮨職人ですおまかせディナー(35,000円)前菜0エモーション0アーティチョークの豆腐、スモーク川カマスの卵牡蛎、麒麟菜、米のクリームエンダイブとトレビスのサラダ刺身メイン江戸前鮨 厳選握り10貫牡丹海老の炭火焼き大地と海のコンソメスープデザート0甘味(あまみ)0イチゴの砂糖窯焼き、ウイキョウ白味噌と麦のアイスクリーム、すだちのジュレ紫蘇の天麩羅海藻のパイ、ジャスミン・クリーム『エンダイブとトレビスのサラダ』まるで花束のように優雅な前菜。口の中で一体となり完成するサラダのようで、アンディーブにシソ、洋梨、酸味のあるトレビスのピクルスなどが挟まっています。瑞々しいトレビスはシャクシャク食感でシャンパーニュとの相性は抜群。『アーティチョークの豆腐、スモーク川カマスの卵』ごま豆腐をイメージしたという一品。上には川カマスの卵と、大阪をイメージした青のりの天かす、マジョラムのオイルで仕上げています。マジョラムの香りが効いた複雑な味わいながらも、見事に調和しています。圧巻の鮨10貫は、シャリが少なめであっという間に進みます前菜に続いて握り。プリプリのアジからスタートし、身の締まったタイ、炭が香るとろけるカマス、昆布の旨みと歯応えがたまらないヒラメの昆布〆と、どの握りもエレガントな印象です。そんな鮨を引き立てる日本酒は、IWAや九平次がサーブされます。握り最後は大トロ。ここにも揚げたエシャロットが潜んでおり、ラビスらしさを感じさせます握りを終えると『大地と海のコンソメスープ』が供されます。チキンとビーフをベースに乾燥させた椎茸、しめじ、エノキ、マッシュルームを紅茶のように煮出した一皿は滋味深く、五臓六腑に染み渡ります。『イチゴの砂糖窯焼き、ウイキョウ』デザートは4品。青のりが入った砂糖でイチゴを包んで焼いた『イチゴの砂糖窯焼き』は、パスティスという八角が香るリキュールで香りづけされており、ウイキョウ(フェンネル)もアクセントになっています。別添えのサワークリームをお好みで。『白味噌と麦のアイスクリーム、すだちのジュレ』白味噌を焦がしたコク深いアイスクリームです。かぶのコンフィチュール、中央はマッシュルームからつくったキャラメルソース、ポン菓子、下には柚子のゼリーを忍ばせていて、やはりこの一皿からも日本とフランス、それぞれの要素を感じます。米と大トロが大好きだというヤニック氏ここに来たゲストに伝えたいことは何かと問うと「フランス人の僕が日本でこのスタイルのレストランができることはとても喜ばしいこと。僕を受け入れてくれてありがとうと伝えたい」と、日本へのリスペクトを忘れない姿勢が印象的でした。そんな彼だからこそ【ラビス】を生み出すことができたのだと確信しました。鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-「フォーシーズンズホテル大阪」大阪駅(梅田駅)や北新地から徒歩圏内の堂島エリアに2024年8月に誕生江戸時代から日本有数の米市場として栄えた堂島エリアは水路が張り巡らされ、水の都として象徴的な場所でもあります。そんな街にふさわしい、船の帆をイメージした外観が印象的な「フォーシーズンズホテル大阪」。日本らしさを取り入れた客室をはじめ、館内全てから和のエッセンスを感じさせます。「フォーシーズンズコーナースイート」。淀川と大阪の街並みの両方を望みます大阪の街を一望できるガラス張りの屋内プール大阪の銭湯文化を体感してもらおうと、サウナがついた共同温浴施設も完備大阪の街からインスピレーションを受けた『道頓堀スライダー』や『大阪アイスティー』などの独創的なカクテルを含む多様なラインアップを提供する【バー・ボタ】。美しい夜景をダイナミックな空間で堪能できます「フォーシーズンズホテル大阪」電話:06-6676-8682住所:大阪府大阪市北区堂島2-4-32
2024年12月04日今回ご紹介するお店【きときと食堂】/食堂【海老亭別館】/日本料理【立ち喰い鮨 人人】/鮨【銀八鮨】/鮨【ひまわり食堂2】/イタリアン今回、氷見の【成季】へは新湊から友人の車で行ったんです。曳山祭りって有名な祭りを見てから行きました。3~40分くらいで行けるくらいの距離かな。新湊はシロエビが揚がる港としても有名ですよね。私も以前、船に乗ってこの漁を取材したことがあります。とれたてのシロエビは朝日を浴びるとキラキラ輝いて、これぞまさに富山湾の真珠だと思います。とれたてのシロエビの美しさはまさに宝石だ新湊には【きときと食堂】といって観光客に人気のお店で安価でいろんなメニューを楽しめる食堂があるんですが、私はここではじめて『かけ中』というものを知りました。かけなか、ではなく「かけちゅー」と読みます。この料理わかります?これが『かけ中』正解は「かけそばのだしに中身がラーメン」で『かけ中』。いわばご当地グルメでとろろ昆布と赤巻き蒲鉾入りってのが富山らしいですかね。けっこう楽しいメニューが揃った食堂ですよ。シロエビやホタルイカが解禁になると、富山って注目されますよね。春が来たって感じでしょうか。チャンスがあったら、この時期の【海老亭別館】にぜひ行っていただきたい。富山市内の名店【海老亭別館】のシェフズテーブルにてもちろん富山きっての名店【海老亭別館】ですから、季節をとわず素晴らしいのですが、この時期は桜の時期とも重なって、カウンター越しに夜桜が見えるんです。限られた席なので、もちろん早目に予約されることを願いますが、ちょっとアッパーな会食なんかにいいですよね。外国のお客様にも喜ばれそう。富山市の鮨だと、有名な鮨職人木村さんの【鮨し人】ですかね。移転されて、よりカジュアルな立ち食い鮨スタイルの【立ち喰い鮨 人人】を1階でやられてます。地元で長く愛されている【銀八鮨】地元の人に人気が高いのは【銀八鮨】とかかなあ。富山の友人が本当は教えたくないけどねと言って教えてくれた町の鮨屋さん。地元の魚中心に地元ならではのいい風情。こんな店が近くにあったらぜったい通うよ。移転した新しい【ひまわり食堂2】移転してよりおもしろく進化したといえば【ひまわり食堂2】。イタリアンの名店ですが、富山愛とイタリア愛の熱量が高すぎるのか、王道でもあり、前衛でもありで、富山の食文化の深さを感じます。きときと食堂【エリア】高岡【ジャンル】軽食・その他グルメ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】-海老亭別館【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】20,000円 ~ 29,999円【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円立ち喰い鮨 人人【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5,000円 ~ 5,999円【ディナー平均予算】8,000円 ~ 9,999円銀八鮨【エリア】富山市その他【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円ひまわり食堂 2【エリア】富山駅周辺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】25000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】富山駅 徒歩7分
2024年11月29日レストラン【海のごはん家ノラ・マーレ】しゃぶしゃぶ【ろんぢん】カフェ【パスタカフェ&ダイニングバー ボルティーチェ】カフェ【Cafe&Bar FRANC】フレンチ【WindsorKnot】レストラン【海のごはん家ノラ・マーレ】心癒やされる景色が待つ海辺の石窯レストラン『アンチョビソースのごろっと魚介ピザ』山陰の海沿いに建つ石窯レストラン【海のごはん家ノラ・マーレ】。人気メニューのピザは、高温の石窯で一気に焼き上げる薄い生地のクリスピータイプです。赤ワインと肉汁を合わせてじっくり煮込んだ特性デミグラスソースのハンバーグも、窯でソースをぐつぐつに仕上げるこだわりよう。芳ばしい香りが食欲を掻き立てます。海を眺める開放的な店内薪の香る店内に入ると目に飛び込んでくる日本海を一望できる絶景がお目見え。店主自ら自作した石窯で調理される料理と豊かな自然を丸ごと味わえる場所としてオススメのスポットです。青い海と緑の木々を身近に感じながらゆったりと流れる贅沢な時間を過ごせそうです。海のごはん家ノラ・マーレ【エリア】津和野/益田/吉賀【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】鎌手駅 徒歩10分しゃぶしゃぶ【ろんぢん】松江城の景色とともに、老舗ならではの絶品しゃぶしゃぶを満喫『しゃぶしゃぶ』店内から望める松江城は見事で、国内外から多くの観光客が訪れる人気店【ろんぢん】。もともと松江市千鳥町で営む老舗しゃぶしゃぶ専門店でしたが、新たに松江城の堀沿いに移転、再スタートしました。かつて「松江の味」と言われるほど人気だった『しゃぶしゃぶ』も復活。もちろん旧【ろんぢん】で使われていた秘伝のごまだれとポン酢も、しっかり継承されており、昔と変わらず濃厚な味わいを楽しめます。シックでモダンな店内再出店の際に、新たにメニューに加わったのが洋食メニュー。フレンチレストランなどで数多くの経験を積んできたオーナーシェフが、腕によりをかけてつくる『海老フライ自家製タルタル』や『大正浪漫ビーフカレー』はまさに絶品です。松江造りの建物、1階はテーブル席と座敷席があり、落ち着いた和空間。ゆったりとくつろげます。ろんぢん【エリア】松江駅周辺【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】松江駅カフェ【パスタカフェ&ダイニングバー ボルティーチェ】新鮮野菜のサラダバーと創作パスタが人気『ボルチキ!』明るく開放的な空間が広がる【パスタカフェ&ダイニングバー ボルティーチェ】。料理は自家製ソースを使った創作パスタをはじめとしたイタリアン。ゆず風味のクリームソースをからめた『半熟卵のゆず風味カルボナーラ』や、トマトソースを乗せて焼いたグリルチキン『ボルチキ!』など「おいしい」が揃っています。ナチュラルテイストでまとめられた客席コンセプトに「おいしい・楽しい・ヘルシー」を掲げる同店。10種類以上の野菜やフルーツがたっぷり食べられる『サラダバー』が用意され、「ヘルシー」気分も満点です。店は2階建ての一軒家レストランで、キッズルームも完備。パーティーなど特別な日にも普段の食事にも、子どもから大人まで「楽しい」時間を過ごせます。パスタカフェ&ダイニングバー ボルティーチェ【エリア】松江市その他【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】松江駅カフェ【Cafe&Bar FRANC】本場のガレット、クレープを味わう癒やしのカフェ&バー『エビとアボカドのガレット』落ち着いた雰囲気の中で食事やスイーツが楽しめる【Cafe&Bar FRANC】。蕎麦粉をクレープ状に焼いた本格的なガレットは店の看板メニューです。『エビとアボカドのガレット』は塩気のある生地に海老とアボカドが良く合います。自家製ローストビーフが添えられた『ローストビーフとサラダの贅沢ガレット』はワインのつまみにもオススメです。木目の風合いがオシャレな店内スイーツも充実していて、『FRANC特製クレープモンブラン』はもちっとしたクレープとたっぷりのクリームが絶妙。お酒の種類も多く、夜はバーとしても利用できます。木の温もりに包まれた店内は、ゆったりとした時間が流れる空間。貸し切りの相談もできるので、グループや家族でのパーティーも開けます。Cafe&Bar FRANC【エリア】松江駅周辺【ジャンル】バル【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】松江駅 徒歩3分フレンチ【WindsorKnot】上質なひとときを過ごせるBar&Restaurant『しまね和牛のロティソースヴァンルージュ』【WindsorKnot】は英国の古城をモチーフにした本格レストラン&バー。ホテルスタイルのバーと、本格フレンチを提供するレストランが融合した、大人のための社交場です。いただけるのは、松江で手に入れた食材をふんだんに使ったクラシックフレンチ。お料理に合うお酒も豊富に用意しています。クラシックな雰囲気の内装約50年前に建造された赤レンガの城ビルを改修しており、当時の趣が残る味のある内装にアンティークの調度品を配したクラシックな雰囲気の中で、山陰の食材を使用したコースやアラカルト、幅広い品揃えの洋酒、紅茶を堪能できます。山陰最長の8メートルのロングカウンター圧巻です。WindsorKnot【エリア】松江駅周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】松江駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月29日海鮮【うに専門店世壱屋小樽運河店】すき焼き【和牛黒澤 小樽駅前店】居酒屋【ダイニングバーまんげつ】フレンチ【ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)】フレンチ【レストラン「カサブランカ」】海鮮【うに専門店世壱屋小樽運河店】極上のウニを手始めに、季節感豊かな海の幸をゆったりと満喫『五大ウニ食べ比べ丼』道内のみならず、さまざまな産地から選りすぐられたウニを丼で味わえる【うに専門店世壱屋小樽運河店】。ウニ好きには堪らない『5大ウニ食べ比べ丼』は、各地のウニの風味を楽しめる贅沢な一品です。さらに、日本屈指のまぐろ問屋と称される豊洲【やま幸】の本鮪を使用した『ウニ本鮪5種食べ比べ丼』も絶品。旅行の思い出になりそうなご当地感ある店内ウニのおいしさと北海道の味わいは、デートや旅行の思い出にも最適です。石の蔵が多くあり、現在も歴史的な建造物が残っている小樽の街。その風景に溶け込みつつ、オシャレな佇まいで訪れる人を出迎えてくれるのも【うに専門店世壱屋小樽運河店】ならではの魅力です。うに専門店世壱屋小樽運河店【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】海鮮丼【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】小樽駅 徒歩15分すき焼き【和牛黒澤 小樽駅前店】厳選食材を使った、かにすき・うな重・ステーキのおいしさに驚き感動『かにすき御膳(特上)』JR小樽駅から約2分。中央通りから小樽都通り商店街に入ればすぐ分かる【和牛黒澤 小樽駅前店】。吟味を重ねた国産食材、ずわいがに・うなぎ・和牛が食べられます。オススメは、ずわいがに8本とビッグサイズのほたてが1個入った『かにすき御膳』。すき焼き用の割り下に、かにの旨み・野菜の甘みが溶け込んだ絶品です。飾られたファブリックがかわいい店内実は「うなぎが苦手だった」と話すオーナーが、うなぎの調理に研究を重ねた結果生まれた『うなぎ和牛重』も見逃せません。店内はカウンター席と、テーブル席を設置。体を預け足を伸ばして座れるので「とても楽」と評判です。メニューには食べ方が書かれ、海外の方も大歓迎!和牛黒澤 小樽駅前店【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】小樽駅 徒歩2分居酒屋【ダイニングバーまんげつ】〆のパフェまで満喫できる小樽の人気居酒屋『カマンベールチーズのアヒージョ/海老のアヒージョ』お肉もお魚もお酒も「すべてにおいて上質なものを提供する」ことをコンセプトにしたこちらのお店は、小樽駅近くに店を構える【ダイニングバー まんげつ】。毎朝市場に出向いて鮮魚を仕入れ、北海道産の食材にこだわった一皿を仕立てるほか、日本酒をはじめ常時150種以上のお酒をそろえます。和モダンでオシャレな空間深みのある木の扉を開けると、ほっと心が和む落ち着いた空間が広がる同店。おいしい料理とお酒を心ゆくまで楽しんだ後は、〆パフェ専門店【きぶんしだい】のパフェを味わえるのも魅力です。好みの味にカスタマイズすることも可能で、パフェだけを目当てに訪れるゲストも多いとか。店内には半個室や掘りごたつ席などもあり、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごせます。ダイニングバーまんげつ【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】小樽駅 徒歩10分フレンチ【ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)】クラシックホテルをリノベーションした店内で味わうモダンフレンチ『北海道産旬魚のポワレ』1931年に建築された歴史的建造物「旧越中屋ホテル」を建物の情緒や建築的美観はそのままに現代的感性でリノベーションした【ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)】。道産食材を楽しむ“小樽キュイジーヌ”とワインのマリアージュを一緒に楽しめます。北海道随一のクラシックホテルならではのオシャレ空間店名にもなっている“ボール”形の無数の照明がつくり出す幻想的な空間と、当時から変わらない美しいステンドグラスにも注目を。美しい幻想的な内装の中でいただく食事は、素敵な思い出になること間違いありません。クラシックでラグジュアリーな空間が記念日を盛り上げてくれそうです。ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2200円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】小樽駅 徒歩10分フレンチ【レストラン「カサブランカ」】ホテル最上階のメインダイニングでカジュアルにフレンチを『仔羊肩ロースのロティ北海道風』小樽市の市街地に位置する「オーセントホテル小樽」で各種の洋食を提供するメインダイニングが【レストラン カサブランカ】。本格フレンチのコースからカジュアルなアラカルト料理まで、北海道ならではの旬の食材を用いた多彩なメニューが楽しめます。予約が必要なディナーはコース料理が中心ですが、それ以外にもミックスグリルやオムライス、パスタといった、季節によって内容が変わる一品料理のセットメニューが好評です。きれいな景色が見られる大きな窓ホテルに宿泊していなくても利用できるので、ランチタイムには市内でショッピングする地元のミセスや観光客などで連日賑わっています。レストランはホテルの最上階にあり、小樽市の街並みを眺めながらゆったりとした食事のひとときが過ごせます。レストラン「カサブランカ」【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】小樽駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月25日イタリアン【ルース・ロウ東急店】しゃぶしゃぶ【しゃぶしゃぶ十勝晴れさっぽろ東急店】フレンチ【えりも亭】居酒屋【彩屋札幌駅前店】ラーメン【ラーメン札幌一粒庵】イタリアン【ルース・ロウ東急店】ヨーロッパの雰囲気と北海道の食材にこだわったイタリア&洋食料理のレストラン『ブラウンシチューのハンバーグセット』1992年、札幌・藻岩山の麓に誕生したレストラン【ルース・ロウ】。ゲストの声とともに少しずつ、もっとおいしく、もっと楽しい食事を提案するお店へと変化させ、現在は「東急百貨店 さっぽろ店」で営業しています。パスタソースやグラタンソース、自家製デザートに至るまで、丁寧に仕上げた料理の数々が自慢です。窓から山並みや空が見える明るい雰囲気店内は「落ち着けること」「温もりがあること」「ヨーロッパの雰囲気があること」をテーマに、装飾はあまり華美にならないクラシックなデザインにモダンのエッセンスを取り入れた仕上がりに。東急百貨店の10階に位置し、ランチタイムは開放的な大きな窓から山並みや青空が、ディナータイムは夕焼けや札幌駅の夜景が望めます。ルース・ロウ東急店【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】札幌駅 徒歩5分しゃぶしゃぶ【しゃぶしゃぶ十勝晴れさっぽろ東急店】十勝で生まれたブランド豚をしゃぶしゃぶでヘルシーに味う『プレミアム十勝千年豚しゃぶしゃぶ鍋』札幌駅すぐのデパート「東急百貨店さっぽろ店」内にあり、幅広い年齢層から支持されるレストラン【しゃぶしゃぶ十勝晴れさっぽろ東急店】。店名のとおり、豚肉・鶏肉・大豆など十勝のおいしい地元食材を使用した料理が自慢です。特に十勝の広い大地で自由放牧されたブランド豚「プレミアム十勝千年豚」は、脂ののった肉質で柔らかく甘みがあり、しゃぶしゃぶやとんかつのメニューで大人気。ファミリーでもゆったりくつろげるしゃぶしゃぶは「一人一鍋スタイル」で、一人でも気軽に楽しむことができます。しゃぶしゃぶ食べ放題コースや宴会コースがあるので、大人数での会食にも対応。デパートの買い物で一息つきたい時に立ち寄りたい一軒です。しゃぶしゃぶ十勝晴れさっぽろ東急店【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】札幌駅 徒歩5分フレンチ【えりも亭】札幌駅からすぐ、個室と半個室の隠れ家的なフレンチレストラン料理の一例本格フレンチ歴40年のシェフを迎え、2023年4月よりランチ、ディナー共に予約制のフレンチレストランに変わった【えりも亭】。えりも漁港はじめ各漁港から直送の活きアワビなどの魚介を、創作フレンチで提供しています。日高の昆布で育てた三石の黒毛和牛サーロインステーキも好評です。大きな窓から見える景色も楽しめる天才歌手といわれた故藤圭子さんが幼少のころに縁があったという古い旅館を、イギリス人デザイナーが改装したのがこの建物。木材を各所に使用した落ち着いた雰囲気の一軒家レストランになっています。2階のテーブル席は会食にもぴったり。また、テラス席も人気です。えりも亭【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】札幌駅 徒歩3分居酒屋【彩屋札幌駅前店】札幌駅近くの居酒屋。贅沢な海鮮料理はコースでも『豪快ぶっかけ 北海ちらし升寿司』札幌駅近くに新たにオープンした居酒屋【彩屋札幌駅前店】。升に酢飯をいれ、マグロ、サーモン、蛸、鯛、帆立、いくら、ズワイ蟹といった海鮮を席で豪快にかけてくれる『豪快ぶっかけ 北海ちらし升寿司』、鮪、サーモン、蛸、鯛、帆立、しめ鯖を階段皿1段ずつに飾りと共に盛付けた『豪華階段お刺身6種盛り合わせ』など見た目にも味にも自信がある料理が並びます。シンプルながら居心地がいいテーブル席趣のあるこだわりの店内は個室での案内も可能。2名から利用できる個室空間は日頃の疲れを癒やすくつろぎの和空間です。フロアを貸し切っての大人数での宴会も、もちろん可能。飲み放題付きのコースもあるので、歓送迎会、二次会にもおすすめです。彩屋札幌駅前店【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2999円【アクセス】札幌駅 徒歩5分ラーメン【ラーメン札幌一粒庵】こだわりの北海道産食材と北海道産小麦100%使用のオリジナル製麺の店『元気のでるみそラーメンDX』北海道を代表する農産物「小麦」の一粒一粒まで大切に味わいたい、その思いが店名の由来となっている【ラーメン札幌一粒庵】。「食材の宝庫」と呼ばれる北海道ならではの素材を活かし、少し贅沢なラーメンが味わえます。におわない調理方法の行者にんにくを使い、薬効も期待できる『元気のでるみそラーメンDX』は必食の人気メニュー。木の温かみあふれる店内店内は、木目のカウンター席と無垢材のテーブル席。カウンター席は、一人でさくっと食事するのに最適です。行列ができることが多いですが、中に入れば落ち着いた雰囲気が待っています。大切な人と味わう、北海道の熟成味噌の深いコク。大人の通うラーメン店です。ラーメン札幌一粒庵【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】ラーメン【ランチ平均予算】950円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】札幌駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月23日凛とした雰囲気を放つ外観から気分が上がります【HASABON】では、フレンチをベースとした料理をさまざまなスタイルで提供しています。『本日のシェフランチ』は3,850円、ディナーでは特別な日に使いたい『HASABONのスペシャルコース』27,500円と価格にも幅があるので、さまざまな使い方ができることも魅力的です。1階にはカウンター席、階段を上がった2階にはテーブル席があります今回はベーシックな『ランチコース』6,050円にティーペアリング2,750円をオーダーしました。内容を一部ご紹介します。前菜前菜の1皿目。ペアリングには台湾の梨山(りさん)高山茶という、2,000m以上の高山から採れる貴重なお茶を合わせます蓮根のピクルスと兵庫県産の香住(かすみ)ガニを和えたタルタル、その上にシャインマスカット、エルダーフラワーのシート、ソースは自家製のアーモンドミルクソースです。ピクルスの酸味とマスカットの甘味、香住ガニの優しい旨みが調和してとても華やかな味わいが印象的。前菜前菜2皿目は秋刀魚のクレープ。秋刀魚だけでもそうですが、紅葉を思わせるお皿で秋の訪れを感じますほうじ茶を使ったクレープ生地に秋刀魚のクリームを乗せ、菊のピクルス、焼いた秋刀魚、柿を添えた絵画のように美しい一皿。ペアリングには、バラの精製水からほうじ茶を煮出した香り高い薔薇茶を合わせます。秋刀魚の旨みや香りを包み込む薔薇茶の包容力と、最後に鼻から抜けるエレガントな香りの余韻が続く至福のひとときです。メインメインは青森県産熟成豚のローストです。くるみとローズマリーを合わせたりんごのソースと、付け合わせには和梨のスライスとローストしたさつまいも。和梨が豚肉の脂をスパッと切ってくれますこちらに合わせたお茶は濃いめのアッサムティー。りんごのソースと調和して濃密な後味を残します。豚肉はむっちりと詰まった肉質が感じられ、食感まで楽しんでペロリと食べ終えてしまいます。デザートデザートはイチジクのコンポートに、クローブを使ったババロアとヘーゼルナッツソースを合わせた一皿抹茶コースの最後にここまで本格的に抹茶を点てていただく経験は貴重です。ギャラリーを併設していることもあり、作家さんがつくった茶碗をいくつか見せていただき、好きな器を選ぶことができます。そんな細やかな演出にも心を掴まれる丁寧な手仕事を目の前で眺められるのも楽しいフランス料理にお茶を合わせることは多くないですが、ここまで両者の調和が取れるのかと驚きました。日本の四季を感じさせる食材を見事に使って仕上げているのも一因でしょうか。柔軟な発想から生み出される繊細な味わいを季節ごとに追いかけたくなります。また新たなお茶との出合いにも期待したいです。HASABON【エリア】神楽坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】神楽坂駅 徒歩2分
2024年11月22日和食【料亭・ビジネスホテル河北亭(いろり割烹芳)】フレンチ【洋風懐石かわばた】居酒屋【和洋ダイニング九楽ユニゾイン金沢百万石通り店】フレンチ【レストランぶどうの森レ・トネル】フレンチ【ルディックludique】和食【料亭・ビジネスホテル河北亭(いろり割烹芳)】新鮮な海の幸と独創的な料理、のんびりお風呂で至福のひとときを旅館で食事がいただける非日常空間漁師の町である高松町にある、かほく市唯一の老舗料亭。日本海を一望できる100畳の大広間、囲炉裏端がある個室、落ち着いたテーブル席、カウンター席など、さまざまな席があります。ビジネスホテルのためサウナやお風呂も備えているので、宴会の前後に利用することもできます。新鮮かつ旬の魚介類を使った『お刺身』創業明治二十二年の歴史ある料亭の味が堪能できます。毎朝市場で新鮮な旬の食材を仕入れ、季節に合わせて板前が腕を振るいます。日本海で取れた旬の素材を活かした季節感あふれる料理や料理人が心をこめてつくり出す創造力豊かな料理も好評。本格的な「会席コース」と気軽な「ミニ会席コース」があります。料亭・ビジネスホテル河北亭(いろり割烹芳)【エリア】金沢東/内灘/金石【ジャンル】和食【ランチ平均予算】650円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】高松駅フレンチ【洋風懐石かわばた】新鮮な魚介や能登牛、季節の野菜を使った洋風懐石コースを贅沢な空間で1日1組限定のプライベート空間金沢市常盤町、卯辰山のふもとにある落ち着いた雰囲気の一軒家レストラン。1日1組限定の完全予約制なので、きめ細やかなサービスが受けられます。店内にちりばめられたアンティークや壁にかかる絵画にもこだわった上質な空間になっています。大切な人と特別な時間を過ごせること間違いなし。とろける食感の『能登牛のアレンジ料理』オーナー夫妻が、その日仕入れた旬の食材でもてなしてくれます。料理はいろいろなものが少しずつ味わえる洋風懐石仕立て。毎朝市場で仕入れる魚介類を盛り込んだ前菜、地元のブランド牛の能登牛を使ったメイン料理、コースを締めくくる贅沢なデザートなどこだわりの逸品がいただけます。洋風懐石かわばた【エリア】金沢東/内灘/金石【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】金沢駅居酒屋【和洋ダイニング九楽ユニゾイン金沢百万石通り店】海鮮おつまみで1杯! 居酒屋スタイルで気軽な利用を開放感たっぷりの高級感のある店内金沢市尾山町のホテル「ユニゾイン金沢百万石通り」の1階に位置するオールデイダイニング。ビジネス、旅行で金沢を訪れた際に利用しやすく、お店にはホテルを通らずに気軽に入れて大きなガラス張りの店内は開放的。カウンター席やゆったりとしたテーブル席があります。北陸の幸を存分に『こぼれ海鮮丼』モーニング、ランチ、ディナー、どの時間帯でも利用できます。朝食ビュッフェは『金沢おでん』、『金沢カレー』、近江町市場直送の『ブリの壺漬け』など金沢名物を30種以上いただけます。昼は海鮮丼が人気、夜は居酒屋メニューがリーズナブルに堪能できて、飲み放題付きコースもあります。和洋ダイニング九楽ユニゾイン金沢百万石通り店【エリア】兼六園周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】金沢駅 徒歩15分フレンチ【レストランぶどうの森レ・トネル】自然と一体化したラグジュアリーダイニングで金沢フレンチを満喫ぶどうの枝を引き込んだ開放的な空間金沢市岩出町、広大なぶどう園の中にひっそりと佇むレストラン。世界的建築家の坂茂氏によるアートな空間で特別な時間が過ごせます。店内にはぶどうの枝が引き込まれ、季節ごとに表情を変える美しい自然を満喫できます。都会では味わうことのできない非日常空間で、感動の食体験を満喫できます。愛らしいビジュアルに心躍る『アミューズ』いただけるのはレストランの隣にある自社農園で育てた新鮮野菜をふんだんに使用したコース料理。市場から届く旬の鮮魚や厳選肉を取り合わせ、趣向を凝らした一皿に仕立てます。メキシコ出身シェフの手による料理を彩る、自社監修のワインやオリジナルのノンアルカクテルも絶品です。レストランぶどうの森レ・トネル【エリア】金沢東/内灘/金石【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】23000円【ディナー平均予算】23000円【アクセス】森本駅 徒歩15分フレンチ【ルディックludique】季節感あふれる金沢や北陸の食材で唯一無二のフレンチを堪能ゆったり過ごせる非日常空間西金沢駅より車で5分、金沢の中心地からは少し距離がありますが足を延ばしてでも訪れたいフレンチキッチン。「ミシュランガイド北陸2021」ミシュランプレート獲得店です。自然色を基調にしたアットホームな空間に包まれた店内は、席の間が広めにとってあり、ゆったりと過ごせます。高級食材のトリュフをふんだんに使用した『芳香!!トリュフオムレツ』市場や地元の直売所、福井の農家や金沢の有機野菜を買い付けています。地元や近隣の秀逸で旬な食材を選りすぐり、金沢だからこそ味わえるフランス料理がいただけます。フランス料理をベースとしながらも、和のテイストを利かせたりと、さまざまな手法を取り入れています。アルコールも充実の品揃え。ルディックludique【エリア】金沢西/寺町/有松【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】二万堂駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月20日【ブラッスリーラルドワーズ】【BISTROPOISSONROUGE】【アラジャポネーズフク】【日本酒バル・米屋イナズマ】【BISTRANTE BOQU】【ブラッスリーラルドワーズ】食材とシェフが紡ぐ一皿に、笑みの絶えない至福のひとときを穏やかでぬくもりあふれるテーブル席三宮駅より徒歩7分、フランス・パリの下町を彷彿とさせるオシャレな店構えのブラッスリー。シェフが現地のショップでセレクトしたインテリアや開放感があるテラス席など、洗練感と肩肘張らないリラックス感を併せ持つ心地のよい空間です。フロアの一角には、半個室のような雰囲気のテーブル席も。四季折々の味覚を美しく表現した『自家菜園のカボチャと白イチジクのテリーヌ』自家農園で大切に育まれる有機野菜や地元明石で水揚げされる新鮮な魚介など、地域を大切にしながら吟味を重ねた和の食材をフレンチで堪能できます。素材の持つポテンシャルを活かした四季折々のスペシャリテは、絵画のような美しさ! フランスを中心にセレクトされる幅広いワインとともに。ブラッスリーラルドワーズ【エリア】三宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】三宮駅 徒歩7分【BISTROPOISSONROUGE】パリのビストロみたいな空間で本格的なフレンチをリーズナブルにオシャレでフランクな空間三宮駅より徒歩7分、赤いベスパが目印のフランス・パリの路地裏にあるような隠れ家的ビストロ。ヨーロッパ調の店内は、高級フランス料理店のような堅苦しさはなくカジュアルにお酒や食事を楽しめる雰囲気です。ゆったり落ちつけるテーブル席に加えて、テラス席もあります。秘伝のソースと柔らかい食感の虜になる『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』フランス料理の技法をしっかりと取り入れた料理で、本場の味を楽しめます。素材には高級食材だけでなく一般的な価格帯のものを使用することで、リーズナブルな価格を実現。地元の鮮度の高い野菜や魚介類を積極的に取り入れ、魚料理やパスタは仕入れ状況で毎日メニューが変わります。BISTROPOISSONROUGE【エリア】三宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】三ノ宮駅 徒歩7分【アラジャポネーズフク】シェフ一人で営む、貸し切り感のあるゆったり空間で贅沢をゆったりとした空気が流れる店内三宮駅より徒歩5分、都心の喧騒から解き放たれるフレンチ&イタリアンのお店です。木のぬくもりとオシャレなインテリアが映える店内は、カウンター86トホームな雰囲気で、一人でも気軽に入れます。看板メニュー『ラビオローネ』20年以上のフレンチとイタリアンの経験があるシェフが、コースはフランス料理、アラカルトはイタリア料理で季節のメニューを提供。季節の食材やこだわりを練り込んだコースは予約制で、予算に合わせて複数のコースを用意しています。予約不要のアラカルトはワインなど酒の肴を中心としたメニュー。アラジャポネーズフク【エリア】三宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】11000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】三ノ宮駅 徒歩5分【日本酒バル・米屋イナズマ】米農家による日本酒バルで、オーセンティックなフレンチとのハーモニーをモダンなテイストの店内元町駅から歩いて3分、オシャレスポットのトアウエストに佇む隠れ家的な日本酒バル。中に入ると昔ながらの酒蔵のような空間で、打ちっぱなしの壁に無垢材のテーブルと床がぬくもりをプラスしています。カウンター席とテーブル席があり、ゆっくりと食事が楽しめます。丸2日をかけたスープが絶品の『ブイヤベースルイユ添え』山口県の米農家であるオーナーが手塩にかけた酒米を地元の蔵元とともに醸造した日本酒をはじめ、山口県を中心とした全国各地の30~40種類の日本酒がワイングラスで香りとともに味わえます。『ブイヤベースルイユ添え』や『前菜の盛り合わせ』など、オーセンティックなフレンチに日本酒が品良く寄り添います。日本酒バル・米屋イナズマ【エリア】三宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】元町駅 徒歩3分【BISTRANTE BOQU】落ち着いた大人空間で季節感あふれる絶品フランス料理をシックで落ち着いた店内三宮駅徒歩5分の好立地に佇むビストロ。店内をリニューアルし、テーブル席は以前よりもゆったりと落ち着きある空間になっています。シェフの臨場感あふれる調理風景を眺められるカウンター席と壁一面ソファーシートのテーブル席を用意。パーテーションがあるので、半個室感覚で使えます。神戸では珍しい岡山県のブランド牛『備前黒牛のロースト』淡路を中心とした地場野菜をはじめ、明石の昼網鮮魚、岡山の牧場から直接仕入れた備前牛の黒牛を使用した贅沢なフレンチ&イタリアンをカジュアルにいただけます。アラカルトはもちろん、旬の食材をふんだんに使ったフルコースは飲み放題も付けられて人気です。厳選したワインに日本酒も用意。BISTRANTE BOQU【エリア】三宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3480円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】三宮駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月18日都立大学・フレンチ【シェ・ソーマ 都立大学】都立大学・イタリアン【Da frac’e】九品仏・和食【さとう】奥沢・フレンチ【Chez Shimizu】都立大学・フレンチ【シェ・ソーマ 都立大学】伝統ある本格フレンチがワインと一緒に気軽に楽しめるシックな雰囲気の店内都立大学駅から徒歩3分、1998年に自由が丘にオープン後、都立大学に移転したフランス料理店。白い壁とフランス国旗が印象的な店の中に入ると、真っ白なクロスのテーブル席とカウンター席があります。壁には現代フランスを代表する絵画が飾られ、シャンソンなどが流れる店内はまるでフランスのよう。トリュフのペリグーソースで『牛フィレ肉とフォワグラのロッシーニ風』三浦野菜をたっぷり使い、魚貝類も旬の食材を活かし、季節ごとの味が楽しめます。肉料理は『国産牛ほほ肉の赤ワイン煮込み』など、基本を大切にしたフレンチの特徴である多彩なソースを堪能できます。料理と相性のいいワインは、手頃なものから超高級なものまで潤沢に揃えています。シェ・ソーマ 都立大学【エリア】自由が丘【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】都立大学駅 徒歩3分都立大学・イタリアン【Da frac’e】その日、そのとき限りの素敵な一皿をゲストと共につくる洗練された落ち着いた空間都立大学駅より徒歩1分、その日限りの素敵な一皿が楽しめるイタリアン。ガラス張りで中の様子が外から見えるつくりのお店は、ふらっと気軽に立ち寄りやすい。大人の雰囲気が漂うゆっくり過ごせる空間には広々としたテーブル席とカウンター席があり、どちらの席もデートにぴったりです。その日の食材によってさまざまな前菜に出会える『Dafrace特製前菜7種盛り合わせ』オーナーシェフの出身地である沖縄の食材や付き合いのある農家から仕入れる野菜をゲストのその日の気分でアレンジ。野菜好きの方には彩り野菜のローストやお野菜だけのパスタ、魚介が食べたい気分の時には前菜からメインまで魚介尽くしでおもてなし。予算に応じたコースもあります。Da frac’e【エリア】自由が丘【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】都立大学駅 徒歩1分九品仏・和食【さとう】隠れ家和食処で鰻やフグ、季節の魚料理を日本酒と共にほの暗い間接照明が大人の雰囲気九品仏駅より徒歩5分、九品仏商店街の外れに佇む落ち着いた和食店。店内は木目調の内装が心地よく、美術館の照明をイメージしたライティングも素敵です。オープンキッチンを囲むカウンター席は、調理のライブ感が楽しめる特等席。大切な人と二人並んで座れば互いの距離も縮まります。程よい歯応えのある関西風の自慢の『鰻の蒲焼き』鰻やフグを中心に、季節の魚料理が楽しめます。宮崎産の新鮮な魚を独自ルートで仕入れ、多彩な調理法で提供。店主はかつて魚屋に勤めていたとあって、鋭い目利きと確かな技が光ります。料理と合わせるお酒は、秋田の蔵元直送の日本酒のほか和食と相性の良いワインも取り揃えています。さとう【エリア】自由が丘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】九品仏駅 徒歩5分奥沢・フレンチ【Chez Shimizu】本格フレンチをカウンター席で気軽に味わえる温かい雰囲気でゆっくりくつろげるカウンター席奥沢駅より徒歩3分、小さなフランス国旗が目印のカウンターフレンチ。落ち着いた雰囲気の空間は、キッチンに面したカウンター席のみ。一人でも入りやすく、デートや会食にも最適です。広々としたカウンターでシェフと会話を楽しみながら、おいしいお料理とワインの余韻に浸る時間は格別。目でも舌でも楽しめる色とりどりの料理をコースでフランスの名店で研鑽を積み、数々のフランス料理店で腕を振るったシェフが、食材の力を最大限に引き出した本格フレンチを提供。ランチ、ディナーともたくさんの想いを込めて仕上げたひと皿を四季折々のコース料理でいただけます。料理に添えるワインとのペアリングも楽しみの一つ。Chez Shimizu【エリア】自由が丘【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】奥沢駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月16日モツ鍋【博多五衛大名店】居酒屋【居酒屋満】居酒屋【炭焼きmo暖】フレンチ【ル・シュバリエ】居酒屋【笑いのえびす】モツ鍋【博多五衛大名店】24時間換気、個室も完備。創業30年のモツ鍋店『あごだし醤油もつ鍋』創業30年、味にうるさい博多っ子を魅了し続ける【博多五衛】。厳選した国産和牛にこだわり、その小腸のみを使用したモツ鍋は味噌・醤油・ポン酢の3つの味わいで楽しめます。トン足を6時間煮込んでつくった美肌にうれしい自家製コラーゲンボールも!掘りごたつの個室完備大名ど真ん中、立地がいいところも嬉しいポイント。山笠の切り絵のある博多情緒あふれる空間は、テーブル席やカウンター席もあり、人数に合わせて席を用意。2名から34名まで使える掘りごたつの個室は宴会にもぴったりです。博多五衛大名店【エリア】大名【ジャンル】鍋料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】天神駅 徒歩10分居酒屋【居酒屋満】バラエティ豊かな鶏料理と九州の美味を、趣きのある和の空間でゆったりと満喫『地鶏水炊き(1人前)』鹿児島から直送で届く鶏肉を使った鶏料理や、福岡・九州の郷土料理を味わえる【居酒屋満】。特に『水炊き』や『もつ鍋』は、秘伝のスープで仕上げ、その豊かな味わいが魅力です。コース料理には飲み放題が付いており、お好みのドリンクを存分に楽しめます。さらに、料理と合わせて単品での飲み放題オーダーも可能です。居心地の良さが魅力広々とした店内はモダンで落ち着いた雰囲気。宴会時には50名以上で利用する場合、貸し切りも対応しており、最大80名まで入れます。ビジネスミーティングやプライベートな集まりに最適な空間で、肩肘を張らずに過ごせる上質な居酒屋です。居酒屋満【エリア】大名【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】赤坂駅 徒歩2分居酒屋【炭焼きmo暖】厳選された食材、お酒を味わえる隠れ家的居酒屋料理の一例豊富な料理をいろいろなお酒と共に楽しむことができる【炭焼きmo暖】。料理はほぼ手づくりで、オススメは厳選した食材を備長炭で焼き上げる『はかた地どりモモ肉一枚焼き』と『鹿児島県産黒豚バラ炭火焼き』です。料理と合わせたいお酒は、試飲しながら選んだイタリアやフランスを中心としたワインや厳選された日本酒、焼酎など。料理と相性の良いお酒を一つ一つ選んでいます。こぢんまりとしたカウンター席店内は、カウンター8席のみの落ち着いた雰囲気。スタッフとのコミュニケーションが取りやすく、一人でゆっくり過ごす方や、仲間内で会話を楽しむ方など思い思いに過ごすことができます。お得なコースメニューもあるので、デートや接待、少人数の食事会も気軽にどうぞ。炭焼きmo暖【エリア】大名【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】赤坂駅 徒歩3分フレンチ【ル・シュバリエ】白を基調とした非日常空間で楽しむ優雅な時間『スペシャルディナーフルコース』※イメージ【ル・シュバリエ】は、「ワインの素晴らしさ、楽しさを知っていただきたい」との思いでアクセスの便利な大名にオープンしたフランス料理店。その日にしか入らなかった新鮮な食材、数に限りのある食材を使った数々の料理をワインと合わせながら楽しめます。フランスで人気の白いインテリアを基調にした店内白を基調にした1階は食器はもちろんテーブルクロス、椅子、カトラリーなど細部に至るまで、ゲストが五感で触れる心地良さを追求。まるで旅をしているような、夢見心地のひと時を過ごせます。また、趣の異なる2階の特別個室「エピキュリアン」はより洗練された空間になっています。ル・シュバリエ【エリア】大名【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】赤坂駅 徒歩5分居酒屋【笑いのえびす】アイデア満載の新感覚和食を明るくモダンな空間で『特製鶏の唐揚げ』中央区大名に2023年8月にオープンした【笑いのえびす】の自慢のメニューは、『特製鶏の唐揚げ』。サクッと揚げた鶏唐揚げと生レモンを熱々の石焼き鍋で提供し、特製たれを注ぎます。時間の経過とともに、餡かけ風の味わいやたれが絡んだ食材の変化する味わいが楽しめると好評です。窓から自然光が差し込む明るい空間市内の老舗和食店など複数の厨房で腕を振るってきた店主による、おいしくも楽しい日本料理が味わえる同店。博多長浜鮮魚市場から直接仕入れた、その日オススメの鮮魚を盛り合わせた『刺身七種盛り』もハズせません。明るくモダンな店内で、新感覚の和食を楽しんで。笑いのえびす【エリア】大名【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】赤坂駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月14日ミシュラン三つ星を2つも獲得しているヤニック・アレノ氏がプロデュースする【鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ】は、パリ、モンテカルロ、に続いてここが3店目。初めての日本展開が大阪ということで、ヤニック・アレノ氏始め、ヤニック・アレノグループ総料理長の廻神大地氏らが来日。この店の料理長となる安田至氏も参加してお披露目の食事会が開催されました。今年8月に開業したフォーシーズンズホテル大阪の最上階は眺めも良く、センス良くまとめられた店内には長いカウンターと4人席があって、その造りがすでにフレンチと日本の鮨店との両方を感じる空間になっています。器以外は基本パリやモンテカルロと同じものを使う方針なのだとか。今回はランチでしたが食事はディナーメニューをいただきました。さて、料理ですが、前菜をいただき、それからメインとしての握りが入り、デザートへと続く流れです。前菜は『エモーション』と名付けられた、ヤニック・アレノ氏の日本愛が感じられるもので構成され、4品出てきました。それに安田料理長の刺身が付きます。まずはシャンパーニュで乾杯し、フランスの冬を代表する野菜アンディーブのサラダから。手で持っていただくところが鮨感覚でもあります。マッシュルームや洋梨が挟んであって、野菜の独特の苦みと甘味、酸味などが口の中に広がり、シャンパーニュの華やかさも加わると急にパリの朝に連れて行かれるような気分になります。2品目はアーティチョークの豆腐で、ピューレを葛で練ったものが使われています。薫香のついたカワカマスの卵が乗せられ、胡麻豆腐のような感覚です。青のりが入った揚げ玉が隠し味で、このカリカリとした食感がまた面白い。「トロマヨです」とヤニック・アレノ氏が出してくれた3品目は、まさにそれで、トロの上には茹で卵とキャビア。焼いたトーストが添えられています。キャビアとトロの濃厚な深みとソースの酸味がしっかり感じられます。週2回は鮨を食べるというほど鮨好きのヤニック・アレノ氏ですが、相当いろんな名店を食べ歩いてもいるようで、銀座の鮨水谷には2週間に渡って通ったという話も。次は牡蠣ですが、はんごろしにしたシャリがペーストのように使われ、すだちとカレー風味のあられが添えられます。牡蠣の旨さがいろんな味やフレーバーによって面白く引き出されています。「フランス料理もそうなんですが、こういうのって日本料理と違って足し算の料理だと思うんですよ。つくりながら足らない要素を足していく。そうすることで新しい美味しさを発見したりするんですね」と廻神シェフ。前菜の最後は刺身です。ブリの塩こうじ漬と中トロですが、トロは炭で炙って青柚子の粉がかかっています。安田料理長が出してくれました。さて、メインの鮨の時間です。カウンターひとりひとりにカードが配られ、開くとそこに本日のネタが書いてあります。安田料理長が握り始めます。つけ台のガリはなんとリンゴでつくったもの。これはワインにも合いますね。ますは、旨味の強いアジから。そしてシンプルな味付けのクエ。カマス、キンメダイ、シマアジと続きます。緩急つけながら少なめのシャリで鮨が出されます。お酒は日本酒を2種類ほどいただきました。九平次やIWAはやはり人気のようです。シンガポールの人気寿司店【はし田シンガポール】での経験もある安田料理長は、話術にも長けていて、外国からのお客様にも好かれそうな感じ。箸休めの豆腐の後に焼き台が出てきて、目の前で海老が焼かれます。「ボタンエビです。フランスの店だとこれが手長エビになるんですが、レアに焼いて炙った海苔で巻いて手渡しします」と安田料理長。シャリ代わりにコメのペーストが塗られています。安田料理長が鰹節を擦り始めました。いい香りがカウンターまで伝わります。こういうパフォーマンスは海外からのお客様にはとくに人気なようです。この鰹節をシャリにまぶしたヅケが出ます。ヅケは隠し鰹節のためにパンチが効いています。そして貝はアカガイ。お皿に入ったウニとタチウオ。最後に大トロで締めとなりました。大トロには揚げたエシャレットと生ショウガが入っていて、これ1貫でなんだかフレンチで着地した感覚になります。ボリュームを感じ、メインディッシュをいただいたような気分になれます。この1貫のためにブルゴーニュの赤ワインをいただきました。赤だしの代わりに、と出されたスープは、海のエキスのつまったコンソメ。キノコや鶏、牛などもたっぷり使われていて、フレンチ大トロの締めの余韻を見事に引き受けてくれました。さて、デザートです。3皿用意されています。まずは苺の砂糖窯焼き。添えられたクリームにつけていただきます。大阪の岩おこしのイメージもありますね。そして白味噌と麦のアイスクリーム。焦がして風味を出した白味噌が使われていて、蕪のコンフィチュールや柚子のジュレとともにいただきます。これも日本とフランスの要素が詰まっていて、それぞれの文化へのリスペクトが感じられる一皿です。最後の蕎麦茶のシューアイスは、ちょっとみたらし団子を想像してしまいましたが、ミニャルディーズですね。コーヒーとともにいただきます。コーヒーは4時間かけて水出ししたもので、特別製のマシンをみんなで飛行機で手荷物として運んで来たのだとか。そこにジャスミンのクリームを乗せた海苔のパイ。鮨屋はデザートが物足りないと言う人も増えているなか、とくに海外からのお客様への対応を考えたら、これくらいのデザートは必要なのかもしれません。私もいろんなところで鮨をいただいていますが、日本が誇る最強のコンテンツのひとつだと確信しています。可能性だらけの鮨を素晴らしい才能がどんどん進化させていく。これこそ食の楽しさだと思います。ちょうど優れた原曲をアーティストたちがカバーしてバリエーションを増やしていくような感じ。この流れはもう止まらないでしょうね。鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2024年11月13日ビュッフェ【GRAND FARM BUFFET旭川駅前店】フレンチ【メランジェ(Melanger)】居酒屋【居酒屋紅あかり】ワインバー【winebar Louise(ルイーズ)】ビュッフェ【GRAND FARM BUFFET旭川駅前店】お寿司もアイスもステーキも道産野菜も!アレもコレも楽しめる贅沢ビュッフェ料理の一例イオンモール旭川駅前の4F、旭川駅直結&提携駐車場900台のアクセスのよさも大きな魅力の【GRAND FARM BUFFET旭川駅前店】。みんな大好きな「お寿司」「ステーキ」をはじめとした洋食、和食、中華がビュッフェで楽しめます。期間限定のフェアを都度開催しているところも人気の理由です。料理はビュッフェスタイルで提供北海道の食材を産地直送で集め、みずみずしい野菜を中心にさまざまな料理にして提供してくれる同店。広々としたおしゃれでくつろげる店内は、ファミリーで、カップルで、友達同士でと多様なニーズに対応してくれます。広々としたソファ席、テーブル席でゆっくりと食事をどうぞ。GRAND FARM BUFFET旭川駅前店【エリア】旭川【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】JR旭川駅 徒歩3分フレンチ【メランジェ(Melanger)】北海道の食材を愛するシェフが紡ぐ“蝦夷フレンチ”『滝川産合鴨ロティ 筍と西京味噌のブールコンポーゼ』食材への愛情と敬意。この思いを誠実な仕事で皿の上に表現し、道内外のゲストの心をつかむのが、旭川のフレンチ【メランジェ】。オーナーシェフの河原氏は、北海道の食材に憧れて同地に移住。1995年に今の店を創業し、ミシュラン掲載店になるなど名店に育て上げ、2018年からは“蝦夷フレンチ”を掲げ、自らの集大成を披露しています。旭川駅近くのこぢんまりとした隠れ家旭川産を中心とする道産食材とフランス産食材を使い、店名の「メランジェ(混合)」のように、多彩な素材と調理法を融合させた料理は五感に響くおいしさ。その醍醐味はランチ・ディナーとも3種のコースで満喫できます。気取りのない雰囲気を貫くのも、この店の魅力。旅のグルメにも格好の一軒です!メランジェ(Melanger)【エリア】旭川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】旭川駅 徒歩5分居酒屋【居酒屋紅あかり】厳選した素材を使い、和食の基本に忠実につくり上げた逸品料理の数々『黒毛和牛サーロインの炙り寿司』とにかくおいしいものを日本全国から集めた、笑顔が絶えない和食居酒屋。自慢は、利尻・礼文で採れた上質な昆布のだしと良質のかつお節から取る和風だし。香り豊かな鰹の風味と昆布の甘みが各種料理の味を引き立てます。注文を受けてから圧力釜で炊き上げる銀シャリごはんは、炊き立てのもちもち食感が楽しめます。仕切りで適度な距離を保つ座敷徹底的にこだわった料理の中でもおすすめは、『鉄板焼きとり』『とろける黒毛和牛』『自家製豆腐』『専門店を越えたとんかつ』など。多くの方の食欲を満たす料理が満載です。ゆったりした座敷は少人数から大人数の宴席まで幅広く対応。カウンターで気軽な一人飲みも可能です。居酒屋紅あかり【エリア】旭川【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】旭川四条駅 徒歩30分ワインバー【winebar Louise(ルイーズ)】フランス産を中心に約500種類がそろう、旭川初の本格ワインバー『チーズ盛り合わせ』昭和通り沿い、四条の交差点を目印に、日暮れとともにほのかなオレンジの光に包まれる建物が【winebar Louise(ルイーズ)】です。ここは2020年のオープン以来、フランス産を中心とした多彩なワインを楽しみに多くのファンが足を運ぶワインバー。オーダーが通ってから目の前で切り分けてくれる『イベリコ豚の生ハム』や多彩なワインに合わせてセレクトしてくれる『チーズ盛り合わせ』も人気です。お一人様でもふらりと立ち寄れる趣たっぷりのカウンターは、北海道・東川産のタモの木を使った一枚板。温かみのある木とオレンジ色を基調にしたシックな店内は、誰もがくつろげる空間です。「オレンジの色は出会いや集いといった意味があるんですよ」と語るマスター。経験豊かなソムリエとして、ワインのセレクトや相性のよいチーズなど、気軽に相談にのってもらえる存在です。winebar Louise(ルイーズ)【エリア】旭川【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】旭川駅 徒歩15分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月12日和食【炭火割烹 庵】鮨【鮨なか乃】フレンチ【Wine Cave Raise】鮨【北】鮨【鮨屋大かわ久】和食【炭火割烹 庵】食材にこだわり、おもてなしにこだわる。丹精を尽くした割烹料理に出合えるお店料理の一例訪れる人の心も胃袋も掴んでしまうおもてなしの割烹料理店【馬車道 大かわ】の系列店【炭火割烹 庵】。厳選した米を炊く水からこだわり、温度、彩り、風味、舌触り、タイミングなど、五感で味わう四季の美食を堪能できるお店です。時季のおいしい食材を全国各地から取り寄せ、ゲストの希望に沿った内容で料理を用意してくれます。落ち着いた大人の雰囲気ゆったりと流れる時間の中で、大切な人と語らいのひとときを過ごせる同店。素材の持つおいしさを活かした料理を味わいながら優雅な時を過ごせる、落ち着いた大人のデートにふさわしいお店です。ゆったりと食事を楽しめる個室は、ビジネス接待や会食など、用途に応じて予約を。炭火割烹 庵【エリア】関内/馬車道【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2800円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】馬車道駅 徒歩3分鮨【鮨なか乃】旬を表現した『おまかせコース』で、鮨の醍醐味を堪能料理の一例関内駅から徒歩5分にある、穏やかな佇まいの【鮨なか乃】。柔らかなもてなしに満ちた心地良い空間で、ゆったりと江戸前鮨を楽しめます。供されるのは、旬を実感できる『おまかせコース』。握りもつまみも、季節を感じさせる内容になっているほか、ひと手間かけた丁寧な仕事で仕上げられているのが特長です。温かなもてなしに満ちたカウンター席大将がつくる鮨に利き酒師が日本酒をペアリング。鮨のおいしさをより引き立てる日本酒の魅力を味わえます。また、接待や会食でも利用できる個室が完備されているのもうれしいポイント。「粋」が詰まった空間で、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。鮨なか乃【エリア】関内/馬車道【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】関内駅 徒歩5分フレンチ【Wine Cave Raise】あなたの人生に一杯のワインを。落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家レストラン料理の一例みなとみらい線馬車道駅から徒歩5分、弁天通り沿いのビルの3階にある隠れ家的スポットが【Wine Cave Raise】です。ワインソムリエのオーナー佐々布氏が厳選したワインと、シェフによる旬の食材を使った料理が楽しめます。佐々布氏こだわりのワインは、常時10種類以上のグラスや、100本以上のボトルで用意されています。ゆったりした時間を過ごせる店内ワイン初心者オススメのセット『オーナーソムリエが解説する3種の利きワインセット』は、オーナー自らが席へ出向き、3種類のグラスワインを並べて解説してくれます。店内には、落ち着きのあるカウンター席とテーブル席があり、幅広いシーンに利用できる大人のための隠れ家です。Wine Cave Raise【エリア】関内/馬車道【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6500円【アクセス】馬車道駅 徒歩5分鮨【北】本格江戸前鮨×新趣向の美味。酒肴の愉しみが広がるコースで魅せる鮨店料理の一例横浜・馬車道駅近くに佇む【北】は平成半ばの創業以来、幅広い年代のゲストに愛される鮨店。その時季の一番の魚介を仕入れ、江戸前の伝統を守りつつ独自のアレンジを加えた逸品を提供しています。特に四季折々の上質食材で彩る4種の『おまかせコース』は、伝統の技で繰り出す正統派鮨と、独自のアレンジが施された一品が巧みな構成になっています。木の風合いが心地よい空間高級鮨店ながら、気取りのない温かな雰囲気がある同店。カウンター席には檜の一枚板を配し、北欧の無垢材のアームチェアを合わせて、和の風情とナチュラル感を融合した空間になっています。個室も完備しているので、プライベート&ビジネスの多彩なシーンに対応。備前焼や信楽焼の器の風合い、エントランスの季節の生花など、各所にもてなしの心が行き届いています。北【エリア】関内/馬車道【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】馬車道駅 徒歩1分鮨【鮨屋大かわ久】小料理屋の姉妹店!落ち着いた空間で鮨懐石を味わう料理の一例みなとみらい線馬車道駅から徒歩3分のところにオープンした【鮨屋大かわ 久】。小料理屋の姉妹店なだけあり、提供される一品ものは間違いのない味わいです。肝心の握りは、厳選した食材を使用。今の時季だからこそ味わえる鮮度の良いネタをご堪能あれ。和を感じる店内カウンターの椅子はローチェアになっており、ゆったりと過ごせるような工夫を感じます。大切な方との食事や記念日など、さまざまなシーンで利用できそうです。ランチ、ディナーともに食事の量や用途によって選択できるよう、コースも数種類用意されています。鮨屋大かわ久【エリア】関内/馬車道【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年11月08日料理人の森洋太が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】闘う料理人こめおが自分の表現の仕方について語る!「クリスマスにオススメ!レストランのコルドンブルー✨」と綴り、1本の動画を投稿した。クリスマスといえば鶏肉。まさしくそれにふさわしいメニューだ。動画ではカットされて提供されている。しかし切らすにそのままテーブルの真ん中に置くと、子供のテンションは爆上がりしそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう旦那の誕生日がクリスマスに近いので作ります」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月02日フレンチ【レストランアイビス】和食【五彩町家和食】居酒屋【能登牛&金沢おでん 金沢風土研究所】居酒屋【金沢おでんと炭火焼鳥個室居酒屋がっぱ】居酒屋【味処一合半ぶん家】フレンチ【レストランアイビス】大きな窓一面から大手堀の石垣を眺めるフレンチレストラン料理の一例本格フレンチおよびKKR ホテル金沢内・白梅亭の和食も気軽に楽しめる【レストランアイビス】。近江町より新鮮な食材を、毎月変わる料理長の最高の料理と心でもてなししてくれます。カジュアルなパーティーからレストランウェディングまで、各種お集まりの利用にも最適です。窓に面した個室窓一面に映し出されるのは金沢城公園のワイドビュー。次々と埋め立てられた金沢城の堀の中で、いまなお唯一残っている大手堀の四季の移り変わりを眺められます。日中は明るい陽光、夜は美しい石垣の夜景とともに、 心地よいひとときが過ごせそうです。レストランアイビス【エリア】兼六園周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3300円【ディナー平均予算】8800円和食【五彩町家和食】古民家をリノベーションした和食店で能登牛を『能登牛ステーキ』北陸の食材を厳選し、料理長が手間と時間をかけて仕込んだおでんや本格的な日本料理で、舌の肥えた来賓も満足すること間違いなしの【五彩町家和食】。北陸の新鮮な魚介を使った刺身の盛り合わせや、上品な脂が特徴の能登牛のステーキなど、石川で食べたいものが揃っています。プライベートな宴会に最適な個室お店は金沢市安江町の築80年の町家をリノベした一軒家。店内に一歩入ると、時を経た民家の優しい風情に包まれ、どこか懐かしい気持ちに。1階にカウンター4席と半個室テーブル8席、2階に個室2部屋を設えています。上質な町家酒場の風情がたまりません。五彩町家和食【エリア】金沢駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】金沢駅 徒歩10分居酒屋【能登牛&金沢おでん 金沢風土研究所】地場の味をたっぷりと堪能。金沢おでんや能登牛と地酒が自慢、駅直結の居酒屋『能登牛サーロインステーキ(80g)』金沢駅から徒歩3分、ポルテ金沢内地下にある【金沢風土研究所】。金沢おでん、能登牛や地酒が、リーズナブルに楽しめるお店です。優しい味わいのだしが特徴の金沢おでんは30種類ほどを用意。石川県外ではなかなか味わえない能登牛は、繊細な味わいを堪能できるステーキがオススメです。提灯の明かりが華やかさを演出料理と共に楽しみたい地酒は定番から希少銘柄まで取り揃えています。落ち着きのある店内はカウンター席もあり、会社帰りや一人旅でもふらりと入れる雰囲気が魅力的。地下通路を通じて駅直結のため、悪天候の日でも気にせず立ち寄れます。お一人様はもちろんのこと、会社帰りに仕事仲間と利用するにも最適な一軒です。能登牛&金沢おでん 金沢風土研究所【エリア】金沢駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】金沢駅 徒歩3分居酒屋【金沢おでんと炭火焼鳥個室居酒屋がっぱ】金沢の郷土料理から創作和食まで、大小揃う個室でゆっくり楽しむ『金沢おでん』JR金沢駅前に2020年8月にオープンした個室居酒屋。店名の【がっぱ】とは“一生懸命”を表す金沢言葉で、平均年齢20代の若いスタッフたちが“一生懸命”店を切り盛りしています。料理は金沢おでんなどの郷土料理やさつま知覧どりの焼鳥などを中心に、素材の組み合わせや盛付けに至るまで「超攻撃的和食」をテーマに、独創的な料理を展開。清潔感あふれる店内店は金沢の花街をイメージした和モダンな空間で、加賀友禅を思わせる優美な障子など情緒は満点。カウンター、テーブル席、大小個室とさまざまなシーンに対応できるのもうれしいところ。洗練された空間で気心の知れた友人たちと肩肘張らない時間を満喫できそうです。金沢おでんと炭火焼鳥個室居酒屋がっぱ【エリア】金沢駅【ジャンル】おでん【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】金沢駅 徒歩5分居酒屋【味処一合半ぶん家】新鮮な魚介類など地元の食材を豊富な地酒とともに提供する、金沢の人気居酒屋『かにみその甲羅焼き』旨いもの自慢の飲食店が軒を連ねる金沢の片町木倉通りにあって、地元の常連さんを中心に、連日多くのゲストが足繁く通う居酒屋です。人気の理由は、新鮮な魚介類をはじめとする金沢ならではの山海の食材がメニューに取り入れられていること。「金沢港から直送の新鮮な海の幸を味わうならここ」とお店が謳っているだけに、特に魚介類は四季折々の極上素材が堪能できます。2階はゆったりした座敷席店内は1階と2階があり、1階はカウンター席、2階は座敷となっています。料理に合わせて厳選した30種以上の北陸の地酒などお酒の種類が豊富なところもポイント。気軽に金沢の美味を満喫することができ、地元のみならず金沢を訪れる旅行者にもおすすめしたいお店です。味処一合半ぶん家【エリア】香林坊/片町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】野町駅 徒歩17分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年10月24日懐石【坂 (和仏料理手打蕎麦)】和食【円(TSUBURA)】フレンチ【レストランコートドール】鉄板焼き【海鮮&肉鮮ステーキ円山本店】イタリアン【Auguri】懐石【坂 (和仏料理手打蕎麦)】大人の隠れ家でゆっくり楽しむ和食とフレンチ、手打ち蕎麦の店メインの肉料理四季折々の旬食材の和食コースの中に、メインのフレンチエッセンスを加えた独創的な料理をいただける【坂(和仏料理手打蕎麦)】。創作和食でも懐石風フレンチでもない、オリジナル和食のコースでは、前菜、メイン、デザート、そして店主こだわりの蕎麦粉で自ら打つ、手打ち蕎麦がいただけます。カウンターのほか、テーブル席も用意腕をふるう店主は 和食・フレンチ店で実績をつんだ異色な経歴の持ち主でありながらも、実は 蕎麦屋をやりたくて料理の道へ進んだというから驚き。日本料理の繊細さとフレンチの力強さを組み合わせ、旬の食材で、季節の献立にてゲストを迎える同店。落ち着いた雰囲気の店内で、ゆったり優雅なひとときをどうぞ。坂 (和仏料理手打蕎麦)【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】円山公園駅 徒歩5分和食【円(TSUBURA)】結婚式場併設の日本料理店で贅沢な時間を過ごす『おまかせコース』円山公園駅から徒歩1分、人気結婚式場【ラソールガーデン札幌】の1階に入る【円(TSUBURA)】でいただけるのは、北海道の食材や旬の味覚をふんだんに盛り込んだ料理の数々。道産牛を使った『和牛ステーキ』や鮮度抜群の『お造り』は、コースの一品としてもアラカルトでも楽しめます。木の温もりあふれる和モダンな空間ランチにはコストパフォーマンス抜群のメニューが揃い、ディナータイムは好みのグラスを傾けながらゆったりと過ごせるこちらのお店。店内は、清潔感あふれる上質な空間が広がっています。気軽に利用できるカウンター・テーブル席のほかに大小2つの個室が用意され、普段使いにも特別な日にもオススメです。円(TSUBURA)【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】円山公園駅 徒歩1分フレンチ【レストランコートドール】札幌屈指のグランメゾンで北海道フレンチを堪能料理の一例札幌・円山にある【レストランコートドール】。札幌屈指のグランメゾンとして多くの美食家に愛され、「ミシュランガイド北海道特別版」の2012年度版、2017年度版で一つ星を獲得しました。『北海道らしいフレンチを』という想いから四季折々の旬の食材を巧みに使い、ゲストに驚きや感動を与えます。落ち着いた大人の雰囲気支配人の福田氏をはじめ、柔らかく落ち着いた雰囲気の中で、食事を楽しめます。しっかり湿度、温度管理されたワインセラーを完備し、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュを中心に揃えたワインも人気。記念日などにも安心して選びたくなる、高級感のあるグランメゾンです。レストランコートドール【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】西28丁目駅 徒歩5分鉄板焼き【海鮮&肉鮮ステーキ円山本店】豊かな自然を眺めつつ、ゆったりと上質なひとときを過ごせる一軒家の鉄板焼き店『海鮮・肉鮮コース』北海道ならではのバラエティー豊かな食材を、華麗なパフォーマンスと共に楽しめるのが【海鮮&肉鮮ステーキ円山本店】。人気のコースは『海鮮・肉鮮コース』。新鮮な魚介と選りすぐりの道産牛を使ったステーキの両方を堪能できます。料理に合わせるワインが多く揃っているのも魅力的。ソムリエが選りすぐるリストが、素敵なペアリングをサポートします。店内の窓から見える景色も美しい円山公園に隣接しており、四季折々の景観を眺めつつ食事ができる絶好のロケーションにある同店。鉄板焼の醍醐味である臨場感が高まるカウンターでは、五感で料理を堪能できます。接待や記念日の食事会など、大切な人と過ごす素敵な時間にふさわしい名店です。海鮮&肉鮮ステーキ円山本店【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】円山公園駅 徒歩15分イタリアン【Auguri】ナチュラルワインとイタリア料理が人気『“青いチーズ”のクリームソース自家製ニョッキ』ナチュラルワインと、北海道産食材を使った料理が人気の【Auguri】は、地下鉄東西線「円山公園」駅から歩いて5分の距離にあるイタリア料理店。一度は注文したい一皿が『“青いチーズ”のクリームソース自家製ニョッキ』。クリームソースに使われるのは北海道・江丹別のチーズ生産者、伊勢氏の手によるもの。仕上げにカカオニブ(チョコレートの原料)を散らしていただきます。元履物屋だったお店を活かしたつくりもとは古い履物店だった建物をそのまま利用しており、入り口の「小池靴履物店」というレトロな看板が目を引く同店。外観からは店内がレストランとは想像ができませんが、いざ足を踏み入れてみると、そこには落ち着いた空間が。店内の雰囲気は古風なビアバー。大人のデートに最適です。Auguri【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】円山公園駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年10月21日遊び心がある「演出」へのこだわりコース内容を一部ご紹介自分だけの肉が熟成できる遊び心がある「演出」へのこだわり店名でもある【バンク】。その名の通り、店内は銀行をイメージした演出が随所に施されています。一見すると普通に見えるこちらの通帳。中を開くとコース料理のメニューが記載されています。通帳をモチーフにつくられたこのメニュー表は細かく再現されており、隅々まで「銀行」がを連想させる演出が施されています。来店時にオーダー可能な『特別コース』(16,500円)本物の通帳のように、細部までこだわりが詰まったコースメニューお客様を魅了する演出が詰まったコース内容を一部ご紹介【VinIX】では、フレンチ出身のシェフが奏でる焼肉とフレンチが融合した料理が堪能できます。お店の方によるとアラカルトでオーダーすると、焼肉かフレンチのどちらかに偏った注文になる人が多いので、初来店時は焼肉とフレンチの両方を楽しんでもらいたいので、コースを選ぶことがおすすめだそうです。『スカンビーノ(黒毛和牛のタルタル)』塊肉を専用マシンで挽き、薬味を混ぜて仕上げます挽きたての肉は鮮度も味も抜群で、バゲットにたっぷりのせていただきます1つ1つ料理について説明をし、目の前で仕上げてくれるので、食べる前から高揚感に包まれます。どの料理も思わず写真をとりたくなるほどの美しさと演出。五感で楽しむ新感覚の焼肉店です。『自家熟成厚切りタン』と『熟成赤身肉』アタッシュケースから出て来るのは、大きくカットされた肉。肉を極めた専属の焼き師が目の前で焼き上げます。肉の下にはお札が隠れていて、ここにも【VinIX】こだわりの演出が。つけダレは、パイナップルが隠し味の「レモンダレ」と、りんごなどのフルーツが入った「焼肉ソース」でいただきます『ヴァンクバーガー』今度は小さめのアタッシュケースが登場。ワクワクしながら開けると、中には和牛とフォアグラが挟まれた贅沢なミニバーガーが入っています。バンズの表面はカリッと焼かれていているので、箱を焼けた瞬間、香ばしい香りが広がります。噛むたびに溢れる肉汁が、幸福度を高めてくれます『自家熟成赤身肉の塊焼き』突如現れた謎の金庫。中からは白い煙が漏れており、その厳重なロックはまるで銀行の金庫のよう。パスワードを入力し扉を開けると、そこにはー金庫の中には佐賀牛のイチボと金の延べ棒がずらり。この扉を開けた時のワクワク感はたまりませんこちらも専属焼き師が目の前で焼き上げます。肉の水分や油が抜ける音、トングで掴んだ際の弾力を見極めて絶妙な焼き加減で提供します焼き上げた肉は、開店記念にオーダーメイドした日本刀で切り分けます味変が楽しめる5種の薬味柔らかい肉が切れ味の良い日本刀でスパッと切れる快感と美しい断面に心が躍ります。肉は6つに切り分けてくれるので、まずは何もつけずにそのままいただき、あとは5種類の薬味をつけて味変しながら楽しみます。(ヒマラヤのピンクソルト、塩漬けにした粒胡椒、ホースラディッシュ、ガーリックチップ、エシャロットのバター)中でも赤ワインとエシャロットでつくったバターはやや甘味と酸味があっておいしく、私のイチ押しの薬味です。『凍結冷麺』ここにもワクワクする演出が待っていました。目の前で液体窒素を使ってスープを凍らせます。凍ったスープを崩しながら麺に絡めていただきます。ツルツルでモチッとした麺に、あっさりとしたスープが絶妙で、締めにピッタリの一品です自分だけの熟成肉が所有でき、好きなタイミングで味わえる自家熟成庫では、最高の状態で熟成することが可能【VinIX】では、自家熟成庫で熟成させた黒毛和牛が味わえるのですが、さらに自分だけの肉を熟成させることもできます。まずは塊肉を購入し(貯金≠貯肉)、好きな期間熟成させます。後日来店時に自分が食べたい分だけオーダーすることができます。半分を食べて、残りをさらに熟成させるなど新たな楽しみ方ができるのも魅力です。フレンチ×熟成焼肉 VinIX(バンク)【エリア】麻布十番【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分
2024年10月18日フレンチ【レストランパヴェ】ダイニングバー【ワインキッチン華花】カフェ【BANANA COFFEE】居酒屋【炭火野菜巻き串と餃子博多うずまき長崎思案橋店】日本料理【日本料理やまだ】フレンチ【レストランパヴェ】季節の洋食や郷土料理などホテルメイドの味が楽しめる地元産和牛が堪能できる『長崎県産牛ディナー』大浦天主堂駅から徒歩1分の【レストランパヴェ】は、ホテルメイドの洋食と長崎の郷土料理が味わえるレストラン。ランチタイムはブッフェ、ディナータイムは季節のコースを軸にしつつ、洋食や『長崎ちゃんぽん』『トルコライス』といった長崎の郷土料理がアラカルトで楽しめます。『長崎県産牛ディナー』は、本格ディナーが気軽に楽しめるオススメコースです。スタイリッシュな内装の店内お店があるのは、「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」の2F。居留地時代の洋館が建ち並ぶ、歴史を感じさせるエリアです。店名は、フランス語の「石畳」に由来。その名の通り石畳の意匠で設えられた店内は、スタイリッシュで落ち着いた雰囲気です。グラバー園へ至る坂道を眺めつつ、長崎の味を堪能しましょう。レストランパヴェ【エリア】長崎市【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】大浦天主堂駅 徒歩1分ダイニングバー【ワインキッチン華花】秀逸なフレンチと世界各国の厳選ワイン90種類を優雅に嗜む彩り豊かな旬野菜が楽しめる『バーニャカウダー』【ワインキッチン華花】は、大波止駅から徒歩5分。厳選した素材で丹精込めてつくるフレンチと、世界のワインが楽しめるお店です。まるで花束のようにカラフルな『バーニャカウダー』は、長崎産を中心とした旬の野菜を使用。シェフ渾身のソースとの相性が抜群です。『鴨の低温調理瞬間燻製』は、香り付けのパフォーマンスが楽しい一皿です。オシャレなカウンター席で、しっとりワインを楽しみたい鮮やかな赤い扉を開けてお店の中に入ると、ラグジュアリーな空間が広がっています。スタイリッシュなカウンター席は、ワインを嗜みつつ語り合う大人のデートにもぴったりです。店内にはいけすがあり、ゲストのリクエストに応じて長崎の鮮魚を調理してくれるのもうれしいポイント。毎日25時まで営業しているので、時間を気にせず長崎の夜を満喫できます。ワインキッチン華花【エリア】長崎市【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】出島表門橋駅 徒歩1分カフェ【BANANA COFFEE】長崎名物のミルクセーキやランチセットを満喫長崎発祥のスイーツ『ミルクセーキ』でリフレッシュ新地中華街駅から徒歩2分の【BANANA COFFEE】では、長崎県産の旬野菜や果物を使ったランチセットやスイーツが味わえます。細かく砕いた氷が入った長崎生まれのスイーツ『ミルクセーキ』には、店名にちなんだバナナを掛け合わせオリジナルの味に。バナナの食感や風味が活かされた『バナナケーキ』は、盛付けにもこだわったかわいい一品です。歴史を感じさせる趣深い佇まいの店内かつてバナナを貯蔵・熟成させるのに使用していた建物をリノベーション。入り口に掲げられた「甘蕉(バナナ)倉庫」の看板が、建物の辿った歴史を忍ばせます。柱や梁をなるべくそのまま残した店内は、風情満点。掘りごたつ式のカウンター席や広々とした座敷席で、ゆったりくつろぎながら長崎の味を満喫できます。長崎県産の野菜がたっぷりの『本日のランチセット』もオススメです。BANANA COFFEE【エリア】長崎市【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】-【アクセス】新地中華街駅 徒歩2分居酒屋【炭火野菜巻き串と餃子博多うずまき長崎思案橋店】博多発祥「野菜巻き串」と長崎和牛の新感覚コラボ長崎和牛の旨みがたまらない『長崎和牛創作すき焼き串』思案橋駅から徒歩3分の【炭火野菜巻き串と餃子博多うずまき長崎思案橋店】は、博多に本店がある【博多うずまき】の長崎初進出のお店。看板メニューの「野菜巻き串」や「博多一口餃子」などが味わえます。オススメは長崎のブランド和牛を使った『長崎和牛創作すき焼き串』。長崎和牛の甘みのある脂身と、同店自慢の野菜との相性が抜群です。しっとり落ち着いた完全個室も完備されている和の設えの店内はすべて掘りごたつ席になっていて、足を伸ばしてゆっくりくつろげます。完全個室もあり、周囲に気兼ねすることなく食事や会話を楽しみたい人にオススメです。『胡麻サバ』や『もつ鍋』『博多明太子』などの博多名物を満喫できるメニューも目白押し。長崎と博多、両方のおいしさを体験できるお得さも大きな魅力です。炭火野菜巻き串と餃子博多うずまき長崎思案橋店【エリア】長崎市【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】思案橋駅 徒歩3分日本料理【日本料理やまだ】旬の会席を贅沢に味わうオープンキッチンの日本料理店適度な霜降りと赤みのバランスが魅力の「平戸牛」が絶品料理に佐世保中央駅から徒歩5分の【日本料理やまだ】は、完全予約制の日本料理店。メニューは厳選した旬食材で紡ぐ、全11品の『おまかせ会席』のみです。地元の市場で仕入れる新鮮な高級食材でつくる料理は、食通をうならせる至極のおいしさ。適度な霜降りのやわらかな食感が楽しめる『平戸牛ヒレシャトーブリアン』は、その日オススメの調理法で提供する一品です。オープンキッチンで料理人の華麗な包丁さばきも楽しめる落ち着いた雰囲気に包まれた店内は、全8席のカウンターのみ。どの席からも、料理人が腕を振るう様子を間近に眺めることができ、スペシャルな気分にさせてくれます。料理人との会話を楽しみながら、こだわりが詰まった日本料理を堪能しましょう。選び抜かれた日本酒と日本料理をしっぽり楽しむ、長崎グルメデートにぴったりの一軒です。日本料理やまだ【エリア】佐世保/平戸/松浦【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】佐世保中央駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年10月17日2024年10月14日、UEFAネーションズリーグでフランス代表がベルギーを2-1で下し、見事な勝利を収めた。【画像】「もはやパリコレモデル」フランス代表DFのファションが唯一無二すぎると話題にこの試合、フランスは序盤からベルギーにプレッシャーをかけられ、開始早々にユリ・ティーレマンスがペナルティを獲得。しかし、彼のシュートは大きく枠を外れ、フランスにとって幸運な展開となった。数分後、ベルギーのファウルでフランスがペナルティを獲得し、コロ・ムアニが冷静にゴールを決めて先制点を挙げた。その後、ベルギーのロイス・オペンダが同点ゴールを決めたものの、後半にコロ・ムアニが再び頭でネットを揺らし、フランスがリードを奪った。後半終盤、キャプテンのチュアメニが2枚目のイエローカードを受け退場する波乱もあったが、フランスは10人でベルギーの猛攻をしのぎ、2-1で勝利を収めた。 この投稿をInstagramで見る Equipe de France de Football(@equipedefrance)がシェアした投稿 この勝利により、フランスはネーションズリーグA2グループで2位を維持し、準々決勝進出に向けた大きな一歩を踏み出した。ベルギーは惜しくも勝利を逃したが、次回の試合で巻き返しを図るだろう。
2024年10月15日フランスサッカー連盟が8日までに公式インスタグラムを更新した。【画像】「ありがとう、フットボール」元フランス代表DFラファエル・ヴァランが電撃引退「Comme on dit : rassemblement pluvieux rassemblement heureux.(俗に言うように、雨降って地固まる。)」と綴り、複数枚の写真を投稿した。写真にはフランス代表選手たちの私服コーディネートが映し出されている。ファンの中ではイブラヒマ・コナテの顔を隠す着こなしが話題になっている。フランス代表は日本時間11日にイスラエル、15日にベルギーと対戦する。 この投稿をInstagramで見る Equipe de France de Football(@equipedefrance)がシェアした投稿 この投稿には20万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年10月09日フレンチ【SalleamangerFサラマンジェF】創作料理【夕炊屋 fudo】ビストロ【レストランオオツカ】焼鳥【やきとり雷禅】中華料理【四季彩中華シノワ】フレンチ【SalleamangerFサラマンジェF】「産直野菜+近海×フレンチ」を堪能シェフの手仕事が間近で見られるカウンター席福井駅から徒歩3分。白い壁が南仏の風情を思わせるフランス料理店です。シェフズテーブルと呼ぶにふさわしいオープンキッチンのカウンター席と、ベンチシートもあるテーブル席があります。シェフが愛用する包丁は福井の「高村刃物製作所」の名品で、カトラリーも特注品を使用しています。越前町の真イカと三国の甘海老の前菜福井の四季の恵みたっぷりの食材に、日本各地を自ら回って集めた全国の素材を組み合わせた「和素材×フレンチ」を追求。予算に合わせた2種類のコースで提供します。全国各地より仕入れた黒毛和牛は、肉屋の熟成庫で骨付きのまま吊るし、温度と湿度を管理した環境で旨みを引き出しています。SalleamangerFサラマンジェF【エリア】福井駅周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】福井駅 徒歩3分創作料理【夕炊屋 fudo】美しい料理を通して新たな地元の魅力を提案インテリアにこだわった洗練された店内福井駅より徒歩15分の場所にある、福井の季節の食材や調味料を使用したイタリア料理店。ワインバー【Le Trinquer】も併設しています。イスやテーブルはすべてヨーロッパのアンティーク品で、インテリア好きのオーナーのこだわりが光ります。器も日本の作家による一点物ばかりを使用。コクのある辛みと果実のフレッシュさがたまらない『平目のハリッサ季節の果実のポン酢』目にも美しい料理の数々は「新しい地元の郷土料理」をテーマに、福井県の新鮮な食材をふんだんに使用。例えば、『平目のハリッサ季節の果実のポン酢』は、旬の魚や果実を使うため、一年を通して異なる味わいを楽しむことができます。また、日本酒やナチュラルワインも豊富に取り揃えています。夕炊屋 fudo【エリア】福井駅周辺【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】福井駅 徒歩15分ビストロ【レストランオオツカ】昼は洋食、夜はビストロコストパフォーマンス抜群の逸品を心地いい雰囲気でデートに最適福井駅より徒歩6分、福井市大手の小路で昼は洋食、夜はビストロとして営業しています。落ち着いたテーブル席とオープンキッチンを臨むカウンター席があり、本格的な味を楽しみながらも、テーブルマナーを気にせずリラックスできる雰囲気が魅力。肩肘張らずに過ごせるため、誕生日や結婚記念日などの特別な日を祝うのにもぴったりです。究極の美味『牛ヒレとフォアグラのロッシーニ風』東京の名店で腕を磨いたシェフが、昼は洋食、夜はビストロスタイルで多彩な料理を提供しています。鮮度のよい旬の魚介や地元の季節の野菜、上質な肉を厳選し、コストパフォーマンスの高いメニューを提供。ワインはヨーロッパやニューワールドのものを取り揃え、軽やかなものから重厚な一本まで幅広く扱います。レストランオオツカ【エリア】福井駅周辺【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】福井駅 徒歩6分焼鳥【やきとり雷禅】日本酒と共に地鶏の焼鳥に舌鼓洗練された雰囲気の心地よい空間福井駅より徒歩8分、洗練された和の空間で素材のよさを活かした焼鳥を楽しめます。木のぬくもりが感じられるシンプルな店内は、カウンター7席のみの大人の隠れ家。希少な鶏を一本一本備長炭で丁寧に焼く店主の姿を眺めながら、パートナーとの会話も弾むことでしょう。肉の旨みを堪能できる『トリュフ卵黄つくね』日本三大地鶏の一つである秋田産「比内地鶏」と、縁あって養鶏家から仕入れる希少な京都産「高坂鶏」を使用した料理を堪能できます。メニューは『おまかせコース』のみで、それぞれの特徴を活かした逸品を提供。焼鳥と相性のよい日本酒は、秋田や福井の地酒を揃えています。やきとり雷禅【エリア】福井駅周辺【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】福井駅 徒歩8分中華料理【四季彩中華シノワ】ホテル中華ならではの豊富なメニューと上質なおもてなしプライベートが確保された席で落ち着いて食事ができる福井駅より徒歩8分、ホテルフジタ福井の5階にある中華料理店です。重厚感が漂う入口を一歩入ると、ハイクラスな大人の空間が広がり、2名から利用できる個室は調度品にも細やかな配慮がされており、心安らぐ雰囲気が漂います。ホテルならではの上質なサービスを気軽に体験できる場所です。高級食材をボリュームたっぷり味わえる『フカヒレの姿煮』肉や魚、野菜まで地元福井産にこだわった本格中華を堪能できます。香辛料をはじめとする調味料は、本場中国の料理店で使用されているものを採用。アラカルトもコースも充実していて、コース内容はフレンチのフルコースを思わせるような高級感があるラインアップ。お酒も豊富な種類を取り揃え、飲み放題もあります。四季彩中華シノワ【エリア】福井駅周辺【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】福井駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年10月03日日本料理【小粋料理万惣】日本料理【日本料理ありがとう】フランス料理【仏蘭西料理 ラ・テラス“イリゼ”】日本料理【ダイニング割烹 にし田】イタリアン【KOMFORTA】日本料理【小粋料理万惣】全国各地から仕入れた旬食材を絶品の一皿に昇華落ち着いた店内でゆったりしたひとときを学園前駅より車で5分、「ミシュランガイド奈良」の初回から一つ星を獲得し続けているお店です。高級感あふれる店内には、数々の調度品が配置されており、カウンター席に加えてテーブル席や完全個室が4部屋あり、さらに5名まで利用可能な限定1室のカウンター付き個室では、専属の料理人がつきます。食材が見事に融合した『甘鯛博多押しマイクロリーフ満願寺ピューレー』奈良県曽爾村から産地直送した野菜や全国の旬の魚介を使い、『棒寿司』など日本の伝統的な料理や和洋を織り交ぜた一皿をコースで提供。仕入れ状況によって献立が変わるため、訪れる度に新しい料理を楽しむことができます。カウンター席限定で、一品ずつ楽しめる「喰切料理」も用意しています。小粋料理万惣【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円日本料理【日本料理ありがとう】隠れ家的料理店で厳選素材を使用した和食に舌鼓木の温もりが感じられるアットホームな空間学園前駅より徒歩4分の閑静な住宅街の中に佇む日本料理店。カウンターに使われた檜や壁一面の杉の設えで、木の温もりあふれる店内にはカウンターが全8席。夫婦2人で切り盛りするアットホームさも相まって、ほっと心が落ち着きます。食器にもこだわり、目から楽しませてくれます。鮮魚の状態を見極め、さまざまな技法を駆使して焼き上げる一皿旬の食材にひと手間加えた本格和食をコースで楽しめます。毎朝市場に足を運び、その日一番の鮮魚を仕入れて素材を厳選するだけでなく、最も味がのる頃合いを見極めて提供してします。お米にもこだわり、5つ星マイスターに相談して品種を決定。また全国の地酒は常時約15種類を取り揃えています。日本料理ありがとう【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】学園前駅 徒歩4分フランス料理【仏蘭西料理 ラ・テラス“イリゼ”】奈良県の豊かな食材を独創的なフランス料理にモダンな雰囲気の特別感あふれる店内菖蒲池駅より徒歩1分、「ミシュランガイド奈良」を2年連続で一つ星を獲得したフランス料理店。テーブル席のほかに個室やテラス席もあり、接待や記念日に最適です。ディナータイムには、ゆっくりと沈む夕日を眺めながら食事を楽しむことができ、その美しい光景はまるで絵画のようです。奈良のブランド豚ヤマトポークを低温調理『奈良県ヤマトポークのロースト』毎月変わるメニューには、地元の素材と鳥取県境港から直送される新鮮な魚介をふんだんに使用しています。どの料理も、味や見た目に細部までこだわり、フランス・リモージュの白磁器に盛られた姿はまるで芸術作品のよう。それぞれの料理とのマリアージュが楽しめるようなワインも数多く揃っています。仏蘭西料理 ラ・テラス“イリゼ”【エリア】奈良市【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】菖蒲池駅 徒歩1分日本料理【ダイニング割烹 にし田】新しさと満足感を追求厳選食材と匠の技の創作割烹プライベート感のある落ち着く個室尼ケ辻駅より徒歩5分、「ミシュランガイド奈良」にも掲載された和食店です。新しさを感じさせることを目指し、「ダイニング割烹」と名付けられました。店内はどこか懐かしさを感じさせる和の趣があり、店主の技を間近で楽しめるカウンター席、ゆったりとしたテーブル席、そしてプライベート感のある個室が用意され、さまざまな用途で利用できるお店です。季節の食材を使用した彩のある一皿和食の基本をひときわ丁寧に、一つ一つ心を込めて調理。四季折々の厳選食材を使い、匠の技術と斬新なアイディアで食卓を彩る和洋折衷のメニューをコースで提供します。一品一品にこだわり抜いた料理は、五感を満たすおいしさ。洗練された職人の技が光る繊細な味わいが、大切な時間を華やかに彩ります。ダイニング割烹 にし田【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】7500円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】尼ケ辻駅 徒歩5分イタリアン【KOMFORTA】緑の中で、厳選素材とシェフの独創性が紡ぐおまかせコースを心が和む木のぬくもりあふれる店内奈良市街の一角にある、木々に囲まれたロッジのような佇まいのレストラン。まるで別世界に迷い込んだかのような一軒の扉を開けると、豊かな緑に囲まれた心地よい空間が広がります。カウンター席とテーブル席が並ぶメインフロアのほか、半地下にはソファ席の個室が完備されています。メイン料理には、天然の鴨やイノシシ、鹿などのジビエが並ぶことも提供されるのは、イタリアンをベースにしながらも枠にとらわれない自由な発想のコースメニュー。地産地消を意識し、大和野菜や大和ポークをはじめ、鴨やイノシシ、鹿などのジビエも取り入れています。奈良西大寺にある【カウダコーヒー】のコーヒーや奈良学園前の紅茶工房【レッジーナ】の紅茶も味わえます。KOMFORTA【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】大和西大寺駅 徒歩30分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月27日長野市【Divertente】長野市【uanci e cheer】上田市【Restaurant溪】長野市【イタリア食堂atte】松本市【Pizza Verde Matsumoto】長野市【Divertente】野菜、肉、ピザ生地まで、信州産を使ったカジュアルイタリアン2種の粉をブレンドしてつくるピッツァなど長野産の食材を積極的に使用している善光寺本堂から徒歩3分ほどの場所にある【Divertente】。長野県産の食材を使った、信州らしさが感じられるイタリアンを楽しませてくれます。オススメは長野とイタリアの粉をブレンドしてつくられる自家製ピッツァ。ほかにも『信州太郎ぽーくと国産牛のボロネーゼ』など、豊富なアラカルトメニューがそろっています。明るくカジュアルな店内はファミリーにもオススメ広々とした店内は席の間隔もゆったりしていて、家族連れもリラックスして楽しめる雰囲気。テーブル席だけでなく、カウンターも用意されているので、デートなどにもぴったり。大人数でのパーティーなどでは貸し切りにも対応するなど、幅広いニーズに応えてくれます。Divertente【エリア】長野市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】3000円長野市【uanci e cheer】生ハム食べ放題も楽しめる隠れ家イタリアン生ハム食べ放題にはイタリア産生ハムを使用【uanci e cheer】は、長野駅から徒歩5分の場所にあるカジュアルなイタリアンレストラン。1時間の生ハム食べ放題をリーズナブルな価格で提供しているほか、日本ナポリピッツァ協会認定の職人が焼き上げるピッツァなど、豊富にそろうメニューをリラックスして楽しめます。開放感抜群のテラス席も用意されている大きな黒板が設置されたエントランスは開放的な雰囲気。店内にはゆったりとくつろげるソファ席のほか、個室も完備されています。席のレイアウトが自在なので多人数の利用もOK。開放的なテラス席も用意されているなど、カジュアルにイタリアンを楽しめる空間になっています。uanci e cheer【エリア】長野市【ジャンル】ビアガーデン・バーベキュー(BBQ)【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】長野駅 徒歩5分上田市【Restaurant溪】地元食材をふんだんに使った“信州フレンチ”のコースに舌鼓旬の朝どれ野菜を堪能できる『信州野菜のガルグイユ 蜂蜜のビネグレット』【Restaurant溪】は、江戸時代から栄えた鹿教湯温泉で創業400年の歴史を持つ「斎藤ホテル」が、2022年に開設したフレンチレストラン。信州産ブランド肉やジビエ、朝どれ野菜など、地元産の食材を使った料理をコースで満喫できます。味はもちろん盛付けも美しく、目で、舌で、信州の恵みをしっかりと感じられます。広々とした空間で信州の味わいを堪能できるお店は四季折々の風景を楽しめる高台に位置しています。明るく開放的な店内は、木のぬくもりが感じられるリラックス空間。食材のみならず、ワインや食器、家具に至るまで信州産で統一されています。国内外から注目される長野ワインも常時40種類以上そろい、シェフこだわりの“信州フレンチ”とのペアリングが楽しめます。Restaurant溪【エリア】上田/小諸/佐久【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】上田駅長野市【イタリア食堂atte】豊富にそろうイタリアンメニューをカジュアルに楽しむ食べごたえ抜群の『自家製パスタタリアテッレボロネーゼ』長野駅から徒歩15分の場所にある【イタリア食堂atte】。生地から手づくりしている自家製パスタは、素材に合わせて幅や厚みの違うものをセレクト。食材の味にフィットした一皿に仕上げます。前菜やアラカルトも豊富にラインナップ。40種以上そろうワインとのペアリングを楽しめます。店内には大きな窓から明るい日差しが降り注ぐ店内は明るくカジュアルな雰囲気で、普段使いのデートやファミリーでの利用、仲間との食事会にもぴったり。温かみのあるイエロー系の壁は、料理人がイタリア時代に訪れたお店を参考に選んだそうです。大きなガラス窓も解放感があり、表からも店内の様子がうかがえて気軽に立ち寄ってみたくなる、そんな気さくな食堂らしさも魅力です。イタリア食堂atte【エリア】長野市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】長野駅 徒歩15分松本市【Pizza Verde Matsumoto】世界大会でも評価される職人が手掛ける本格ピッツァを堪能食後にデザート感覚で楽しめる『りんごとハチミツ、リコッタチーズのピッツァ』松本駅から徒歩15分。【Pizza Verde Matsumoto】は「真のナポリピッツァ協会」の認定店。世界大会でも好成績を収める職人がオーナーを務めていて、本場のナポリピッツァを堪能することができます。ピッツァのほかには、アラカルトも豊富にラインナップ。イタリアのクラフトビールやワインと合わせて楽しむことができます。本場の雰囲気を感じられる店内で本格ピッツァを楽しめる個性的なデザインのエントランスには、ピッツァの販売機を設置。本格ピッツァを自宅でも気軽に味わえるのはうれしいかぎり。店内は、BGMもナポリをイメージして選曲するなど、現地のテイストを再現するためのこだわりがあちこちに。カウンター席、テーブル席とも本場の雰囲気をしっかりと楽しめます。Pizza Verde Matsumoto【エリア】松本駅周辺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】松本駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月22日銀座【CADRAN】茗荷谷【嘉ノ雅茗渓館】曙橋【chezlemak】泉岳寺【イルフィーロ】恵比寿【和牛赤身肉QUNIOMI】銀座【CADRAN】銀座の象徴的な風景を臨む唯一無二のロケーションでフレンチを目の前は銀座4丁目の交差点と銀座和光の時計台銀座駅からすぐ、銀座のシンボルである4丁目交差点の時計台を望むフレンチダイニング。時計台を眺めながら食事ができるテラス席や、開放的なメインダイニング、個室、パーティールームなど多彩な空間を用意。ドリンクのみでの利用もできるバーカウンターもあり、さまざまなシーンで利用できます。贅沢な黒トリュフの香りに包まれる『有機マッシュルームと黒トリュフのタリオリーニ』ダイニングフロアや個室では、四季を感じるモダンフレンチコースが味わえます。テラス席やバーカウンターでは、こだわりのフードメニューをアラカルトで提供。味はもちろん美しさも追求したこだわりの料理が揃い、常時三つの産地が揃うオイスターも人気です。シャンパーニュやナチュールワインも充実。CADRAN【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】銀座駅茗荷谷【嘉ノ雅茗渓館】手間暇かけたフレンチと素材そのものを活かすイタリアンを融合優雅な時間が過ごせる開放的なテラス茗荷谷駅より徒歩1分、フレンチとイタリアンを掛け合わせた「フランコイタリアン」がいただけます。ウェディングも行われる店内は、テーブル席やソファ席、完全個室などがあり幅広いニーズに応えます。広いテラス席では、手ぶらでBBQコースが楽しめます。屋根付きなので、雨天でも安心。食材そのものを引き立たせるフランコイタリアン素材の良さを引き出し時間をかけてつくられたソースが特長のフレンチと素材そのものを活かす豪快なイタリアンを融合。コースやアラカルトでいただけます。緑あふれるテラス席でいただくBBQは、シェフが選んだお肉や野菜が堪能できます。予算に合わせて複数のプランを用意。嘉ノ雅茗渓館【エリア】護国寺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】茗荷谷駅 徒歩1分曙橋【chezlemak】本格的なフランス料理と南フランスの自然派ワインを気軽に爽やかな風を感じながら過ごせるテラス席曙橋駅からほど近いビルの2階にある、10席ほどのこじんまりした隠れ家的レストラン。優しい色調で統一された店内は、カウンター席とテーブル席があり、心からリラックスできる優しい雰囲気が漂っています。テラス席では夜風に吹かれながら、ゆったりと過ごせます。しっかりした旨みの『マグレ鴨 胸肉のロースト』フランスで修業を積んだシェフがつくる本格フレンチが評判。トロッとした『フォアグラのタルティーヌ』や、しっとりと柔らかく仕上げられた『マグレ鴨 胸肉のロースト』など、いずれ劣らぬ逸品揃い。ワインリストは約35種類。南フランスのワインを中心に自然派ワインが揃っています。chezlemak【エリア】四谷【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】曙橋駅 徒歩3分泉岳寺【イルフィーロ】贅沢な空間でイタリアの家庭料理から本格的なフランス料理までオシャレな雰囲気のテラス席泉岳寺駅より徒歩4分、カジュアルなイタリアンのマンマの味から繊細な味わいの本格フランス料理までが楽しめるレストラン。荘厳なエントランスをくぐり抜けると、天井高く開放感ある空間が広がります。ホテルレストランのような店内には、テーブル席や個室、テニスコートを望むテラス席があります。イタリアン×フレンチの融合イタリアの家庭料理と本格的なフランス料理を合わせたコース料理が特長的。カジュアルなパスタ、サラダから本格フレンチの繊細な味わいを持つ魚料理、肉料理まで楽しめます。料理に合うワインは20種以上をラインナップ。コストパフォーマンスが高い平日のランチも人気です。イルフィーロ【エリア】田町/三田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】泉岳寺駅 徒歩4分恵比寿【和牛赤身肉QUNIOMI】和牛赤身肉とモダンジャパニーズフレンチくつろげる雰囲気の緑に囲まれたテラス席恵比寿駅から徒歩5分の静かな場所で、「和牛赤身肉」を専門に取り扱っているレストラン。伝統的な和食の魅力をフレンチ、イタリアン、スペイン料理の要素と融合しています。テーブル席、カウンター席、個室やテラス席も完備。優しく揺らぐキャンドルの灯りの中でリラックスして過ごせます。純粋に和牛の旨みを探求『赤毛和牛ステーキ(あか牛)』熊本県産や高知県産の「あか牛(赤毛和牛)」をはじめ、岩手県産の短角和牛など、各地より選び抜かれた和牛の赤身肉を、フレンチの繊細な技術で旨みを丁寧に引き出しています。赤身肉を存分に堪能できるコースや、多彩なタパスもあります。赤身肉と相性抜群のグラスワインも充実。和牛赤身肉QUNIOMI【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月11日関内【馬車道十番館】横浜【ブラッスリー024】上大岡【ル・パンバーラヴァン】元町・中華街【ナチュラルフランス料理エリゼ光】登戸【Maison Galette】関内【馬車道十番館】気品あふれる空間で伝統的なフランス料理を堪能する贅沢味はもちろん、美しい彩りにも心惹かれるコースメニュー横浜の関内駅近くに店を構える【馬車道十番館】。明治の西洋館を再現した気品漂う空間で伝統的なフランス料理を楽しむ、特別なひとときを過ごせます。前菜からデザートまでおいしく味わえるよう、食材選びやソース、彩りなどにこだわり、繊細にコースが組み立てられています。黒毛和牛のステーキがメインとなる『開港ディナー』は特に人気。横浜港の開港当時の建築様式を参考にして建てられたお店は、上質で特別な日に最適店内は、開化期の文明の香りが感じられるような家具や照明器具が配されたレトロモダンな空間。上質な個室があり、記念日やプロポーズなどに最適な『個室プラン 記念日コース』が用意されているほか、お食い初めや七五三など子どもの祝い事の料理にも対応してくれます。大切な人とフランス料理を囲んで忘れられない一日を過ごしませんか。馬車道十番館【エリア】関内/馬車道【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】関内駅 徒歩1分横浜【ブラッスリー024】ハイクオリティなフレンチを、ロープライスで味わえるお店皮目はパリパリ、身はほろほろに仕上げた『鴨モモ肉のコンフィ』「横浜グランゲート」にある【ブラッスリー024】は、フレンチにあまり慣れていない方にもオススメのお店。こちらでは、素材にこだわったフランス料理を、親しみやすい価格帯で提供しています。『シャルキュトリーの盛り合わせ』などの前菜をはじめ、『ステーキフリット』『ムール貝の白ワイン蒸し』といったメインまで、幅広い品ぞろえです。普段使いもでき、リラックスして過ごせる店内横浜の喧騒から少し離れた落ち着いた雰囲気の店内は、どこかフランスを彷彿とさせる雰囲気。誰もがくつろいで食事や会話を楽しめる居心地のいい空間を目指しているのだそう。個室、半個室の用意もあり、大切な人とゆっくり過ごしたい日にもオススメ。ロープライスながら、満足度は抜群のお店です。ブラッスリー024【エリア】みなとみらい【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】横浜駅 徒歩8分上大岡【ル・パンバーラヴァン】ソースも添え物もすべて手づくりする、クラシカルなフランス料理香ばしい牛フィレ肉の旨みが感じられる『牛フィレ肉のグリル赤ワインソースロッシーニ風』上大岡駅徒歩1分、京急百貨店の3Fに店を構える【ル・パンバーラヴァン】は、フランス料理と真摯に向き合うシェフによる、クラシカルなフランス料理に出会えるレストラン。牛フィレ肉とフォアグラとソースが調和した人気メニュー『牛フィレ肉のグリル赤ワインソースロッシーニ風』をはじめ、料理はソースから添え物まですべて手づくりです。料理のおいしさをより引き立ててくれるような優雅な雰囲気の店内店内には、フレンチレストランらしいエレガントで落ち着いた大人の空間が広がります。昼は温かな陽射しが、夜は落ち着いたランプの灯りが心地よく、うっとりとした気分に。4~20名様まで利用可能な個室や32名様まで入室できるフロアがあり、あらゆる会食やパーティーで活躍。贅沢な料理の数々を味わえば、大切な人たちとの会話もより弾むはず。ル・パンバーラヴァン【エリア】上大岡/弘明寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上大岡駅 徒歩1分元町・中華街【ナチュラルフランス料理エリゼ光】地産地消にこだわり抜く、山手のナチュラルフレンチレストランオレンジスイカを舟に見立て、サザエや素麺カボチャをのせた夏らしい一皿【ナチュラルフランス料理エリゼ光】は、元町・中華街駅から徒歩5分の場所にあるフレンチレストラン。地産地消にこだわり、三浦半島の新鮮な魚介や契約農家から仕入れた野菜、横浜和牛といった厳選素材を、フランスで働いた経験も持つシェフが調理。素材の持ち味を存分に引き出したナチュラルフレンチを堪能できます。運ばれてくる料理への期待も高まる、煌びやかで非日常的な空間アンティークな調度品やシャンデリアなどが配された優雅な店内は、日常の忙しさをひととき忘れさせてくれるような空間。坂の上にあり、日暮れ時には周囲が赤く染まる様子を、夜には美しく煌めく街の灯りを眺められます。横浜を散策したあとは、山手のフレンチレストランでのディナーで一日を締めくくりませんか。ナチュラルフランス料理エリゼ光【エリア】本牧/山手【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】元町・中華街駅 徒歩5分登戸【Maison Galette】オシャレな店内で味わう、信州・長野県産蕎麦粉でつくったガレット卵、ハム、チーズ、マッシュルーム、トマトなど具材が盛りだくさんなガレット『スペシャリテ』川崎市の登戸駅から徒歩3分の【Maison Galette】は、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理であるガレットのお店。信州・長野県産の蕎麦粉を使用し、色とりどりの具材をのせたガレットを味わえます。卵・ハム・チーズがのった『コンプレット』や、『えびアボカド』は特にオススメ。ガレットのほか、イタリアンのメニューも。思わず写真を撮りたくなるようなオシャレな空間が広がる店内外観は、シックな石造りの壁と木枠のガラス窓が印象的。店内へ入ると、木目を基調にシックなカラーで統一されたオシャレな空間が広がり、気分が一段と高まります。スタッフたちの明るい接客も心地よく、お店の魅力の一つ。ファミリー層もOK、女子会やデート利用にもぴったりという、使い勝手抜群のお店です。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月05日2021年9月。同店のシェフ戸枝忠孝さんは、2年に一度開催される「料理界のオリンピック」ともいわれるフランス料理のコンクール「ボキューズ・ドール」において日本代表として参戦したことでも話題になりました。川沿いに佇む瀟洒な一軒家が【Restaurant TOEDA】この「シェフのヨコガオ」を見て、私もいつか必ずここに行きたいと思い続け、ようやくその時が訪れました。8月ももうすぐ終わる頃でしたが、東京より気温の低い軽井沢の空気は心地よく、緑の紅葉が涼しげに揺れていました。たった3テーブルのみの店内。側には小川が流れ、紅葉の色が季節を感じさせる素晴らしい場所です3テーブルのみのフランス料理店で、料理は仕込みから全て戸枝シェフが一人で行い、サービスはソムリエでもあるマダムが担当されています。洗練されていながらもどこかくつろげる空気感がとても魅力的。今回はその日にいただいたコースをご紹介します。木の形状を活かしたテーブルも個性的で美しい『森軽井沢の森のイメージで』それだけで気持ちのよい題名がついたスターターがやってきます。手前からシャインマスカット、生ハム、葉っぱの形をしたのはレモンビネガーのチュイル『カマンベール』ババロアの形をしたチーズの前菜ですが、華やかなデザートのようです。カマンベールチーズをそのまま食べているかのような濃厚な味わいに反して、食感はババロアそのもの。そのギャップに心を掴まれました。キャビアとアボガドのオイルと一緒にいただきます『信州サーモン』その美しさに息を飲む、夢にまで見た同店のスペシャリテ。八ヶ岳の清流で育てられた八千穂漁業のサーモンに、野沢菜でつくったブイヨンを染み込ませたテリーヌで、この一皿に信州の恵みが詰まっています。マーブル模様を描くのはなんと海苔。野沢菜が味わいに厚みを与えていて、一口ごとに強い旨みに包まれます『トウモロコシ』この日大変印象に残ったのがこちら、トウモロコシの冷たいポタージュです。最初、旨みがやってきた後に押し寄せるとんでもない甘みの波!生のトウモロコシを何本も集めて甘みだけを凝縮したのかと思うほどの衝撃。その余韻に恍惚としてしまいます『信州牛』信州牛を赤ワイン煮にして、そのコンソメとフォアグラ、くるみを合わせます。上にはきゅうりの原種に近い「古太きゅうり」をピクルスにしたものを添え、ソースはりんご酢と蜂蜜、マスタード。食材だけを聞くと重厚感がありますが、爽やかな酸が全体を調和し軽やかな印象です『小麦』小麦と聞いてパスタを思い胸を躍らせていたらラビオリが登場。期待をしっかり上回ってきます。スープはキノコのコンソメで、サーブされる前からいい香りがあたりを満たしていました。ラビオリにはじゃがいもとエビが包まれていて、エビの旨みがふわっと口の中で広がります『大王イワナ』魚料理は佐久でとれた川魚の大王イワナ。香ばしい香りのするサワガニの唐揚げはインパクトもあります。ソースもサワガニからつくっていて、ハーブのオイルで仕上げ。ズッキーニに包まれた肉厚でしっとりした身はイワナとは信じられません!『信州豚』最後は信州豚。メイン料理に肉のグリルがどんと出るお店が多くそれも魅力的ではありますが、【TOEDA】はメインもアートのように美しいです。タンの薄切りをまとわせて食感に奥行きを感じさせ、ソースはエゴマです。付け合わせにはアスバラガスに自家製のターメリックマヨネーズ。しっかりとした味わいですが、同店の料理はどれも軽やかで不思議です『木苺』デザートの1品目。上には木苺のエスプーマ、下にはバニラのブランマンジェを忍ばせています。炭酸のパチパチと木苺の酸味が刺激的なエスプーマとまろやかなブランマンジェを一緒に食べることで口の中で調和し、そこで完成するかのような面白いデザートです『ビオチョコレート』タルト生地の上にコーヒー、キャラメル、緑は抹茶のビスキュイが層になったデザート。本当に、最後の最後まで美しいです揺れる葉っぱや川のせせらぎを見ながら料理を待つひとときも豊かです「最初に来た時に『空気感がフランスだな』と感じたんです。そして実際に働きだすと、食材の豊富さに感動しました。野菜もジビエも豊富ですし、川魚もあるし、海のものを使わなくても十分、素晴らしい土地だなと思いました」と戸枝さん。どの料理からも信州のテロワールが感じられるうえ、戸枝さんの美意識の生きた緻密で繊細なお皿はどれも清らかで透明感があり、食材がまっすぐ向かってくるような印象を持ちました。戸枝さんが生み出す唯一無二の料理を味わうためにここを訪れる価値は、間違いなくあると思います。RestaurantTOEDA【エリア】軽井沢【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】中軽井沢駅
2024年09月04日フレンチ【NOR】鉄板焼き【白金然荘】フレンチ【Clos Des Gourmets】鉄板焼き【鉄板焼しろかね】創作料理【RESTAURANT ENJYU/八芳園】フレンチ【NOR】創造性豊かな一皿で北海道の魅力を伝えるビストロ炭火でじっくり焼いた『おびら和牛の炭火焼』は深い味わい白金高輪駅から徒歩4分の【NOR】は、北海道産の食材が味わえるフレンチビストロ。北海道小平町の広大な自然の中で育った希少なおびら和牛をはじめ、海鮮や野菜などを用いた創造性の高い一皿で、北海道の恵みを満喫できます。滅多に出会えない『蝦夷鹿の生ハム』は、クセが少なく上品な味で、ジビエが苦手な人にもオススメです。非日常的で洗練された雰囲気店名はNorth(北)Ocean(海)Road(道)の頭文字を取ったもの。この店名が象徴するように、北海道の魅力を伝えることをコンセプトとする同店。レンガづくりの壁が、そこはかとなく北海道の街並みを感じさせます。石材のテーブルや床が生み出す統一感がオシャレ。非日常を感じさせる空間で、道産食材で紡ぐ旬の料理を楽しむ贅沢な時間が過ごせます。NOR【エリア】白金/白金台【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】白金高輪駅 徒歩4分鉄板焼き【白金然荘】大人のための上質な空間で、五感を刺激する料理を堪能山海の旬の恵みがコースで堪能できる白金台駅からすぐの【白金然荘】では、旬の国産食材をコース料理で味わえます。香川県産の「オリーブ牛」などの黒毛和牛をはじめ、魚介や野菜など多彩な季節の食材で織りなすコースは、まるで絵巻物のよう。目の前で調理風景が楽しめる鉄板焼きは、音や香りなど五感で楽しめます。多種そろうワインとともにどうぞ。知る人ぞ知る大人の隠れ家のような空間お店のコンセプトは、「THE Quality & Status ~日本に新しい豊かさと上質のスタンダードを~」。プラチナ通りから建物の奥へと続く、石畳の専用通路から入るお店は、まさに大人の隠れ家。プライベート感あふれる店内は、シックで落ち着いた雰囲気です。ウォーターテラスに臨む空間で、贅沢な時間を満喫しましょう。白金然荘【エリア】白金/白金台【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】白金台駅 徒歩1分フレンチ【Clos Des Gourmets】都会の喧騒を忘れてくつろぐ肩肘張らないフレンチ店リラックスして本格フレンチが楽しめるパリの星付き店で修業したシェフが腕を振るう【Clos Des Gourmets】は、目黒駅から徒歩8分。本格的なフレンチを、肩肘張らずに楽しめるレストランです。料理はコースのみで、フレッシュなキャビアを惜しみなく使った『生キャビアを使ったアミューズ』や、季節の味覚と組み合わせた『トリュフを使った前菜』などが堪能できます。プライベート感のあるこぢんまりとした店内ビルの2Fに構えたお店に入ると、大通り沿いにありながら都会の喧騒を忘れる、静かな空間が広がっています。全10席の店内はプライベート感があり、家族や大切な人とゆったり過ごすのにぴったり。未就学児の入店も可能で、予約時にお願いすれば、子ども用のメニューも用意してもらえます。Clos Des Gourmets【エリア】白金/白金台【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】目黒駅 徒歩8分鉄板焼き【鉄板焼しろかね】日本庭園を愛でながら味わう旬食材の鉄板焼きフレンチの技法と日本の食材が奏でるハーモニーを楽しめる白金台駅から徒歩4分の【鉄板焼しろかね】は、こだわり抜いた上質な和牛や、旬の海鮮を用いた鉄板焼きが堪能できる、ホテル内のレストラン。毎月変わるコースで、季節ごとの食材が味わえます。きたうち山口牧場黒毛和牛や、千葉県のブランド牛・美笑牛などをシンプルに焼き上げた『鉄板焼』は、料理長の腕前が光ります。特別な日に訪れたい、5人まで利用可能な個室シェラトン都ホテル東京内にあるお店のコンセプトは「二つの景色を楽しめる」。窓の外に広がるのは、四季折々の美を見せる壮大な日本庭園。店内では料理長の鮮やかな手さばきが眺められ、庭園の風情と調理風景の「二つの景色」が存分に楽しめます。ソムリエが選ぶワインを傾けつつ、贅沢な空間で至福の時間が過ごせます。鉄板焼しろかね【エリア】白金/白金台【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】白金台駅 徒歩4分創作料理【RESTAURANT ENJYU/八芳園】四季折々の庭園の美と季節の食材で紡ぐ料理を満喫和洋中にとらわれない一皿が味わえる【RESTAURANT ENJYU/八芳園】は白金台駅から徒歩1分の、八芳園内にあるレストラン。日本各地の旬の食材を取り入れ、伝統やジャンルを超えた多様な調理法でつくる料理が楽しめます。シェフが全国各地へ足を運んで、生産者と直接会って仕入れる食材で紡ぐ料理は、ここでしか出会えない味。ソムリエ厳選のワインと共に楽しみましょう。四季それぞれの趣を見せる庭園を眺められるお店がある八芳園は、約400年続く日本庭園を擁した施設。池の周りを回遊して楽しむ庭園は、季節ごとの風趣に富んでいます。その庭園を眺めながら楽しむ食事の時間は、贅沢そのもの。個室の中には庭園が見える部屋もあり、大切な人との特別な食事や、接待などに重宝します。RESTAURANT ENJYU/八芳園【エリア】白金/白金台【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】白金台駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年08月31日おいしい上に価格が安く、家計の強い味方である『豆腐』。おつまみや味噌汁の具、おかずの具材まで幅広く使えて重宝するでしょう。豆腐を使って、いつもとはひと味違う料理を作ってみませんか。本記事ではトップバリュ(topvaluofficial)のInstagramより、豆腐をビストロ風にアレンジしたレシピを紹介します。『とうふのマリネ〜バジルソース仕立て〜』前菜にぴったりな一品で、お酒との相性も抜群です。材料(2人分)トップバリュベストプライスコクのある絹とうふ1丁(150g)ドライトマト15gブラックオリーブ(スライス)10g【A】バジルペースト30g【A】オリーブオイル10g【A】酢10g【A】にんにく(チューブ)3g【A】塩2gtopvaluofficialーより引用作り方1.キッチンペーパーで包んだ豆腐を耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで4分温める。2.1に重しをのせて冷ましたら、水気を取って食べやすい大きさにちぎる。3.ボウルに2とドライトマト、ブラックオリーブ、【A】を入れて和えれば完成。冷蔵庫で15~30分寝かせると、よりおいしく仕上がるそうです。『とうふステーキ〜ミートソースがけ〜』肉がたっぷり入ったボリューミーな一品。ワインと一緒に食べるのがおすすめです。材料(2人分)トップバリュベストプライスコクのある絹とうふ2丁(300g)小麦粉10gオリーブオイル10g[ミートソース]【A】玉ねぎ(みじん切り)1/4個(50g)【A】牛豚合びき肉80g【A】にんにく(チューブ)2g【A】塩1g【B】ミニトマト(4等分)2個(30g)【B】トマトケチャップ10g【B】粒マスタード10g[トッピング]イタリアンパセリお好みで粉チーズお好みでtopvaluofficialーより引用1.キッチンペーパーで包んだ豆腐を耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで4分温める。2.1に重しをのせて冷ましたら、水気を取る。3.豆腐に小麦粉をまぶし、オリーブオイルを引いたフライパンに入れて焼く。4.両面焼けたら一度取り出す。5.同じフライパンに【A】を入れて炒め、その後【B】を加えてひと煮立ちさせてミートソースを作る。6.4に5をかけ、好みでトッピングすれば完成。和の食材である豆腐でも、工夫次第でビストロ風のメニューに仕上がります。普段の食卓にはもちろん、特別な日のごちそうとして作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年08月18日