素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ こじんまりとした素敵な和菓子屋さんを営むお宅へ3月発売の『住まいの設計4月号』の取材が始まりました。先日お邪魔したのは、栃木の「うさぎや」さん。こじんまりとした素敵な和菓子屋さんです。丁寧な手仕事の和菓子。地元の方たちに愛されているお店とお見受けしましたよ。設計は飯田亮さん。栃木に建築家の家を広げたいという野望?を持ってらっしゃいます。久々の熱系です。■ 鯛をかたどった版木に注目!うさぎやさんレジ後ろのディスプレイ。アイアンと無垢材を組み合わせた棚が造作されています。やりすぎてない感が素敵ですね。上段には鯛をかたどった版木(古道具屋で購入)、下段にはお嬢さんのつくったウサギがモチーフの陶器。なんというか、いろいろとほっこりします。■ 猫ちゃんがするっと『住まいの設計2019年2月号』が発売になりました。猫ちゃんがするっと出てきてくれたところを激写しています。家好き芸人 アンガールズ田中さんの「建築家の自邸探訪」も好評連載中。間取り図大好き!というお笑い芸人の飯尾和樹さんのインタビューもとっても面白いですよ。ぜひご覧くださいね!
2019年01月20日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 「フォトグラファー栃木に家を建てる」のアラタさん宅へ!栃木市にて、お宅撮影でした。日刊Sumaiで「フォトグラファー栃木に家を建てる」を連載していただいているアラタケンジさんのお宅です。めちゃめちゃステキなお宅でした〜薪ストーブが本当に心地よい暖かさで感動。玄関の収納↓がまた新いやすそうですよね。3月発売の『住まいの設計4月号』に掲載予定ですのでお楽しみに〜。■ 「モズの早贄(はやにえ)」って?そのアラタさん宅のお庭には立派なハナミズキが。外観の撮影をしているとき、北陸出身のライターI田さんが、小さなカエルちゃんが枝に刺さっておられるのを発見。「モズの早贄(はやにえ)」というそうです。し、知らなかった〜。枝の位置が、雪が積もる高さ、という説もあるとか。なかなか衝撃的なお姿でしたが、そう聞くとちょっとロマンを感じますね。住んでいるアラタさん夫妻も初めて見たそうで、びっくりしてました。
2019年01月19日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が17日、自身のInstagramを更新。現地の”生の声”を聞くため、休日に沖縄と韓国へ行ったと報告した。村本は、Instagramで「休みができてなにもすることなかった」と前置きし、「いま気になってる場所」へ行くことにしたと、沖縄と韓国へ。「朝一の飛行機で沖縄にいき、沖縄の基地反対かどうかの県民投票実現させるため、拒否してる5市町村を動かすためハンガーストライキ、という水しか飲まずに座り込むデモをたった一人でやってる若者に会いに沖縄へ」と伝えた。現在、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票の実施を求めて、14日より宜野湾市役所前でハンガーストライキをしている「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表を訪問したという。続いて「そのまま昼の飛行機で那覇から韓国のソウルにいき、SNSで集めた韓国人、韓国在住の日本人に、いまの韓国と日本の問題をどう思ってるのか聞きに行ってきた、夜中までマッコリ飲みながら語った」と明かした。「いい経験になった、いいネタが出来そう」と綴った村本に対し、ファンは「この行動力、素晴らしいです」「実際に行動して見たもの感じた事を喋るから、ネットであーだこーだ述べてるだけの人より、信頼できる」と、村本の行動力に称賛の声が上がっている。
2019年01月18日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 光の国と姉妹都市?年末に帰省して、?十年ぶりに東北本線に乗りました。このぽつーんとした感じが懐かしい。尖ったものが苦手なので、つららコワイ……。須賀川に住む友人を訪ねたのですが、光の国と姉妹都市ってことになっててびっくりです。円谷英二監督のふるさとなんですね。知らなかった〜。立派な銅像がお迎えしてくれましたよ■ 謎の箱の中身は…大掃除してたらシンク下から謎の箱が出てきて、なんだっけなと思って開けたら、びっくりするくらいひょうちゃん出てきました。全部違うデザインなんですよね。そんなにシウマイばっかり食べてる訳ではないんですが。割と最近のものは別の場所にしまってあったのですが、合流させて、また箱に戻しておきました(あんまり大掃除になってないけど)。
2019年01月12日1月10日、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が、Twitterを更新。自身が批判した吉本興業の芸人について「同期です」と説明し、Yahoo!トレンドランキングにランクインするなど話題になっている。村本は9日夜に、自身の所属事務所である吉本興業の芸人に対して「吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」とツイート。これに対しネットでは批判の相手がダウンタウン・松本人志(55)や、千原ジュニア(44)など先輩に向けたものではないかと憶測が上がり炎上状態となっていた。これを受け、村本は「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です」と批判相手についてツイート。「後輩への先輩面した態度です」と批判理由を説明した。また「特定の人を出そうと思ったら迷惑かかると思って、ボヤかしたら一番広がったパターン」と相手を曖昧にし、炎上した理由を明かした。これに対しネットでは「同期なら本人に直接言えばいいのに」「言い訳が見苦しい」など村本に対する批判がさらに相次いだ。ネットでは村本への批判コメントに加え、同期芸人という村本の発言を受け「これは梶原のことだろうね。オリラジあっちゃんに説教していたから」「この期の芸人さん達よくニュースになるな~と思ってたけど、そもそもこれってもしかするとカジサックさんのことなんじゃ・・笑 」など村本の批判相手がキングコング梶原雄太(38)ではないかと憶測するコメントも見られた。梶原と村本は同期であり、梶原は先日キングコングの公式Youtubeチャンネルで後輩芸人であるオリエンタルラジオの中田敦彦(36)に対し「上下関係がなっていない」と怒りを伝えた。また、この動画の中で、梶原は中田と村本とは仲が芳しくないとの発言をする場面もあった。
2019年01月10日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が10日、ツイッターを通じ、自身の投稿が一部でお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志や先輩芸人への批判と受け取られたことについて、否定した。村本は9日に、「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」(原文ママ)。さらに、「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが」と投稿。その後、これを読んだツイッターユーザーの「ダウンタウン松本氏の事?」など、相手を憶測する声を引用したネットニュースが拡散されていた。これを受け村本は、ニュースを引用しつつ、「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です。後輩への先輩面した態度です」と否定。「あとはシークレットコメディで話します。ぜひ会員に」と呼びかけた。また、脳科学者・茂木健一郎氏の「吉本さんに限らず、日本のお笑い界、日本の社会全体にある『先輩後輩』関係の不条理を笑いにしたらとてもおもしろいと思います。それはアメリカにはない日本独自の批評的コメディだ!(笑)」には、「『先輩』という存在に興味がありまして。面白いな、と。そういう学者いたら紹介してください」とメッセージを送っている。
2019年01月10日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!2018年最後の配信となりますので、今年のベストショットをまとめてお届けします。■ 1月17日ストーブと猫。熱いので、とりあえず耳はたたんでおくようです。■ 1月26日雪が降ると店の前にでっかい雪だるまを作る美容室が近所にあるのですが、なんと今年はパンダの親子像。時流にも敏感なようです。こうなるともうさっぽろ雪まつりレベル。しかも数日後も形状をしっかりキープしてました。強いですねー。■ 3月28日徳島って、ちらっとみただけでも、面白建築のスポットのようです。食事をした定食屋さんのそばにあるビル中庭。昭和初期のニオイがします。水を流す仕掛けもあるプール?池?もあったりして、それはそれはシブい物件でした。中を覗くと「大吉・中吉・小吉」っておみくじプール?投げ銭でもするのでしょうか。とてもかわいいです。■ 5月14日鎌倉で撮影でしたが、戸塚駅で乗換電車を待っている間にヤギさんに遭遇しました。駅前ビルの一角にお住まいのようです。手作り感あふれる自宅も完備されていました。■ 7月14日暑い日の撮影は、アタマの中もメルトしがちです。ついつい本筋を違うところへ意識が飛んでしまいます。内容はフツーの貼り紙なんですけど、自転車の絵を描くのって難しいんだなぁと思いました。■ 9月4日先日わが家にHey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが来てくれました。パパの話によると「住まいの設計」っていう住宅雑誌の取材で、大学で建築を勉強した伊野尾くんが見にくるっていう企画なんだって。私には建築とか分からないけど、このおうちはとっても気に入ってるの。そんなおうちを伊野尾くんにみてもらえてチョーラッキー!それにしても伊野尾くん、ステキだった〜。すごく透明感があって、シュッとして、フワフワっとしてたワン(ここだけ犬語)。ワタシのことナデナデしてくれて、めちゃ感激〜。思わず彼の後をついて回っちゃった。パパったら「いつもより、すごくおすまししてますよ」だって。失礼ね!るるはいつでもかわいいでしょ!ワタシ、犬だから、字は読めないんだけど、絶対見てみるわ~ 【住まいの設計に取材された犬・るる】
2018年12月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 華やかです!胡蝶蘭専門店『relife+』(リライフプラス)ではひと味違う、都内のお花屋さんを訪ねる「東京オアシス」を連載中、今号は、胡蝶蘭専門店の、らんや小石川店さんを取材させていただきました。埼玉県にある黒臼洋蘭園さんの直営店で、花が大きくて長持ちすると評判だそうです。取材では、若くて可愛いらしいのにとってもしっかりした女性店長さんのお話に引き込まれてしまいました。ぜひ記事をご覧くださいね!■ こけし愛あふれるお宅『relife+vol.31』の「リノベ済み物件をリノベ」という特集で取材させていただいた、男性シングルのお宅。ちょっぴり和の要素があるところが、いい感じです〜。お施主さんは、こけし愛あふれる楽しい方でした。■ すぐ家に帰りたくなる展覧会『リライフプラスvol.31』で7ページにわたって自宅をご紹介させていただいた人気インスタグラマー・つむぱぱさんの展覧会へ行ってきました~。いろ~んなコーナーがあって、とっても見応えがありました。つむぱぱさんのセンスの良さ+小さい子がいるパパママさんを応援する気持ちが感じられるグッズも、可愛いものがいろいろありました。母子手帳カバーや、ウェットティッシュのふた、なんかは小さいお子さんがいないとなかなか思いつかないですよね。『リライフプラスvol.31』 も会場内で販売していただいています〜。2018年12月19日(水) ~ 2019年1月7日(月)日本橋三越本店 本館7階 はじまりのカフェ(ショップ)にて開催中です。■ Kindle版もおすすめです12/14発売になった『relife+vol.31』まだまだ絶賛発売中。kindle版だと823円とお買い得ですし、写真が本当にキレイに見えるので、kindle派の方はぜひ〜^ ^年末年始の旅行や帰省の移動中に見てもらえたら嬉しいです。
2018年12月22日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ リノベーション・オブ・ザ・イヤー2018授賞式!審査員として参加させていただいているリノベーション・オブ・ザ・イヤー2018、今年も笑いあり、感動ありで盛り上がりました。普段パソコンの前かどこかのお宅に居ることがほとんどなので、レッドカーペットを歩くなんていつもドキドキします。グランプリはタムタムデザインさんの「黒川紀章への手紙」。リノベーションで手紙?と思われるかもしれませんが、深い意味があるのです。授賞式後の望年会では美女に囲まれて、ドキドキしました〜。青いドレスの美女はマリリンモンロー…ではなく無差別級部門最優秀賞を受賞した『ここで何しようって考えるとワクワクして眠れない!〜「喫茶ランドリー」』のお施主さんもある田中元子さん赤いドレスの美女は司会の佐々木瞳さんです。『relife+vol.31』好評発売中です!『relife+vol.31』が12/14(金)発売になりました〜。可愛いイラストとともに綴られたパパ目線のインスタで、フォロワー数30万人超と大人気のつむぱぱさん。実はインテリアのセンスも抜群で、DIYも得意。3年ほど前に中古マンションをリノベしてお住まいです。びろーんとしてリラックスしている猫ちゃんは、こう見えてとっても人懐っこくて、めちゃめちゃ可愛かったです。7ページにわたってじっくりご紹介していますので、ぜひぜひご覧くださいね!
2018年12月15日ウーマンラッシュアワーが12月9日、「THE MANZAI 2018」(フジテレビ系)に出演。社会問題を盛り込んだ漫才を披露し、大きな反響を呼んでいる。特に、終盤の村本大輔(38)による問題定義が評判だ。村本は得意の早口で「LGBTの人たちにカミングアウトという言葉を使わせている。自分が自分のことを言うのにカミングアウトという言葉を使わせている社会は普通じゃない」「沖縄の海ってだれのもの?日本のもの?アメリカのもの?違う。沖縄県民のものなんです。今こそ沖縄県民の怒りの声に耳を傾けるべき」とまくし立てた。さらに「この漫才は1人でもできる」と差し込み相方・中川パラダイス(37)で笑いを取ると、「漫才師だから最後は笑いに変えたけど、笑って誤魔化すなよ」と言い切って去っていった。Twitterでは賛同の声が上がっている。《ウーマンラッシュアワー、「BTSを不謹慎だと叩くなら、いまこそ被爆者の気持ちに寄り添おう」とか、時事ネタを入れつつ最後の「笑って誤魔化すなよ」は本当に刺さった》《同調圧力、予定調和に乗っかって、弱者を見てみぬフリして笑ってんじゃねぇって話》《日々のニュースやワイドショーよりよっぽど「ニュース」してるのだけは確かだ》いっぽうでその内容から《ウーマンのはちょっと笑えん。漫才として成立してなくない?》《漫才を披露するとこで自分の偏った政治的意見を言うこと自体が間違ってるだろ》《言いたいことを早口でまくし立ててるだけでしょ》といった声も。しかし賛同派はこう述べている。《ウーマンラッシュアワーは漫才の体はなしてないかもしれないけど、嫌いじゃない》《ちゃんと聞いてみたら、否定してるんじゃなくて、関心を持てって言われてる気がした》《風刺と言っていいのかはわからないけど、また次の漫才も楽しみだなと思った》放送終了後、村本はTwitterを更新。「僕の漫才には知り合った人の怒りがあります。朝鮮学校の生徒さん、沖縄の劇場のスタッフさん、被災地で知り合った人など。センターマイクの前に1人でも人がいたら僕の居場所です」「またおれの思う漫才を作ります。ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べている。
2018年12月10日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 12月10日(月)19時~編集長の丸がトークショーに参戦!12月10日(月)19時~東京・根津の「日本一ハードルの低いレコード屋block」でトークショーを行います。内容は長野県諏訪市のリビルディングセンタージャパン代表の東野唯史さんと住宅雑誌『住まいの設計』 編集長の丸 洋子が「移住、リノベ」について思う存分語り合う企画。 リノベや地方の暮らしに興味のある方は是非ご参加くださいー! 移住もリノベも大好きなんですけど、個人的には「 日本一ハードルの低いレコード屋」にすごーく興味があります。めちゃ楽しみです。詳細はこちら。ちなみに、写真は以前訪れた「万治の石仏」(当企画とは「直接的な」 関係はございません)。■ 氣志團のAという人を思い出しました…編集部のKもご紹介していました「福太郎」。 まるでいじられるのをまっているような名物ですね。私はこの姿を見て、K志團のAという人を思い出しました。ひとたび人の顔と認識すると、そうとしか見えなくなってくる不思議。いわゆるシミュラクラ現象ですねですので、食べながら「西郷どん」風にアレンジしてみました。■ 千葉県茂原市のくろねこ舎さん先日、 地方移住の取材でお邪魔した千葉県茂原市のくろねこ舎さん。この写真だけでもカフェ好きな方ならグッとくるかもしれませんね 。オーナーはこの地に移住し、 古い民家を改装してカフェをオープンしたそうな。すご〜く雰囲気のある素敵なカフェでした。肩肘張らずにいただけるカフェメシも美味ですよ。そんな暮らしは1月15日発売の「住まいの設計」 でご紹介します。芸人さんもたくさん出てます『住まいの設計2018年12月号』絶賛発売中です!家好き芸人としても知られるアンガールズ・田中卓志さんの連載「建築家の自邸探訪」。注目の双子のオネエ芸人・広海深海さんの連載「住宅展示場さんぽ」。また「事故物件住みます芸人」としてブレイク中の松原タニシさんのインタビューも!もちろん素敵なお宅もたくさん載ってますので、じっくりいろいろ、ご覧いただけたら嬉しいです。「地方移住の心得帖」もぜひご覧ください!住まいの設計12月号と同じ11月15日に『オトナリノベーションNo.4』も発売になりました!今回ぜひ注目して欲しいのが、地方移住や二拠点生活を実現したお宅の特集。『ぼっち村』で人気の漫画家、市橋俊介さんによる「地方移住の心得帖」も読みごたえがあります。ぜひご覧くださいね。
2018年12月09日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼント?赤福に似てるけど餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼントみたいなやつです、と言って静岡方面からい らした方からいただいたのがこちら。三島名物の福太郎っていうそうです。たしかにリーゼントかも〜。可愛い!神事に使うお面の烏帽子をかたどっておられるとのことです。めちゃめちゃ美味しかったです。■ 最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと2つ。ヨーグルトって急にこの4連の容器増えましたよね 何かあったのかな?それとセルフレジがどんどん増えてますよね(おばちゃんにはツライ…)。時代の流れなので仕方ないのかもですが。■ 『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります!『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります。巻頭特集は「いくらかかった?リノベの工事費」。リノベの内容も工事費もバラバラな9軒のお宅をご紹介しています 。巻頭コラム「マンションリノベ究極の選択」では、住宅ローン編/物件探し編/リノベーション編に分けて、あるある〜!な究極の選択に対してどう考えれば良いか、じっくり解説しています。こちらは表紙を飾ったお宅。奥様が建築家さんということもあり、カッコつけてないのにカッコいいお宅です。ぜひ誌面でご覧くださいね。
2018年12月08日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 仙台って手堅くおしゃれ、ってイメージですインテリア特集の取材で仙台へ行ってきました。 都市建築設計集団/UAPPの手掛けた住宅です。仙台って昔から手堅くおしゃれ、ってイメージなんですけど、 ご多分に洩れず今回のお宅もめちゃめちゃレベルが高い。家の中にはアジア、 中南米をはじめ様々な地域の暮らしに根ざした民芸品やアンティー ク家具が配してありました。こちらは居間の写真。置いてあるものの国籍は様々なのに、 どこかしら統一感があるのです。さすがですね。家の一角には小さなギャラリースペースが設けられていて、 オーナーの眼鏡にかなった作家さんの個展などが開かれるそうです 。ギャラリー名はビラコチャ。 オープンしている日にはこんなサインが掲示してあるそうですよ。日刊Sumaiで活躍中の…『住まいの設計2018年12月号』絶賛発売中です!巻頭特集は「ハウスメーカーで建てたこだわりの詰まった家」。日刊Sumaiで活躍中のsakkoさん(積水ハウス)、hanaさん(ヘーベルハウス)の家づくり体験記をマンガ入りでご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。「どうする?シニアのセカンドライフ」もぜひご覧ください!住まいの設計12月号と同じ11月15日に『オトナリノベーションNo.4』も発売になりました!表紙を飾ったのは、リノベーション専門誌『リライフプラス』でもおなじみのリノベる。さんに物件探しから依頼したお宅。キッチンの横の素敵なワゴンはハンドメイドサイトの「クリーマ」で探した作家さんに依頼してつくったオーダーメイドだそうです。「どうする?シニアのセカンドライフ移住or二拠点生活」では兵庫県養父市、千葉県いすみ市、山梨県鳴沢村、山梨県北杜市などなど、自然豊かな場所で暮らす素敵なお宅をご紹介しています。こちらもぜひご覧くださいね。
2018年12月02日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 格安の中古別荘を買って、リノベーション!森のなかに佇む「小さなおうち」って感じの家。別に小さくはないのですが、回りの樹木が巨大すぎるので、小さく見えちゃうんですね。長野県の高原に移住した建築家とご家族のお話です。格安の中古別荘を買って、リノベーションして暮らしています。人って実行力があれば、自分の好きなところに住めて、納得のいく暮らしができるんですよね。『住まいの設計2018年12月号』でご紹介します。■ ラグジュアリーすぎる卓球台ウォールナットのダイニングテーブルが卓球台に!先日訪れたマスターウォール銀座(MASTERWAL GINZA)さんの展示風景です。わが家のダイニングテーブルも子どもが小さい頃、雨の日や寒風吹きすさぶ日には卓球台として重宝してくれました。素材は野球のバットにも使用されるというタモだから、なーんも問題ありません。でもウォールナットの卓球台って、ちょっとハードル高いですよね。■ 芸人さんもたくさん出てます『住まいの設計2018年12月号』絶賛発売中です!家好き芸人としても知られるアンガールズ・田中卓志さんの連載「建築家の自邸探訪」。注目の双子のオネエ芸人・広海深海さんの連載「住宅展示場さんぽ」。また「事故物件住みます芸人」としてブレイク中の松原タニシさんのインタビューも!もちろん素敵なお宅もたくさん載ってますので、じっくりいろいろ、ご覧いただけたら嬉しいです。■ 「地方移住の心得帖」もぜひご覧ください!住まいの設計12月号と同じ11月15日に『オトナリノベーションNo.4』も発売になりました!今回ぜひ注目して欲しいのが、地方移住や二拠点生活を実現したお宅の特集。『ぼっち村』で人気の漫画家、市橋俊介さんによる「地方移住の心得帖」も読みごたえがあります。ぜひご覧くださいね。
2018年11月25日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 横浜感ありますオープンしたばかりのSTANDARD TRADE.(スタンダードトレード)山手ショップへ。大人っぽくてすてきなお店でした〜横浜感ありますよね。とくにエントランスが!元町・中華街の駅からすぐ、の坂の途中という絶好のロケーションです。ダイニングチェアやテーブル、ソファ、ベッド、まで定番商品をじっくりたっぷり見られます。床や壁の仕上げも家具にマッチしていますよね。12/14発売の『relife+vol.31』でも詳しくご紹介しますのでお楽しみに〜。STANDARD TRADE.(スタンダードトレード)代表の渡邊謙一郎さんが本当につくりたかった「家具らしい家具」も、よかったらご覧くださいね。
2018年11月17日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 1日1組限定の宿!この秋は、別冊「オトナリノベーション」の取材で兵庫県養父市に移住したご夫婦を取材に。苔と石と落ち葉。秋と冬が交錯する時期ですね。そのご夫婦は『こころの里 懐』という、1日1組限定の宿を営んでらっしゃいます。ボロボロの古民家をリノベーションした、味わいのあるお宿です。実際には古民家に泊まるような体験もないのに、懐かしい〜気分になってしまうから不思議。■ 美しい朝食この宿はロケーションや居心地のよさに加え、お料理も素晴らしい。ご夫婦心づくしの薬膳料理です。写真は朝食のメニュー。美しい。詳しくは11月14日発売の「オトナリノベーションvol.4」でご覧ください。
2018年11月11日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 色々キラキラしたお宅先日は名古屋にて、お宅撮影でした。色々キラキラした素敵なお宅でした。こちらのオープン棚のデザインに注目!この絶妙な抜き具合が、おしゃれですね。玄関も、キラキラしてます〜。可愛い5歳男児がいて、いろいろお話したのですが、キュウレンジャーについて熱心に色々教えてくださり、何気なく「この黄色い方はどなた?」と聞いてみたところ「カジキ!」と元気良く教えてくれました。カ、カジキ??とおもいましたが、星座がモチーフなんですね好きなものに全力なところ、何でも集めたくなっちゃうところ、おばちゃんもわかるよ〜と頼もしく感じてしまいました。■ 洗面室にさりげなく…イッタラバードがさりげなく洗面室に。こんなコンパクトなのもあるんですね。鳥モチーフ好きなのでかなりキュンときました!
2018年11月10日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ じわじわくる可愛さ!先日、立川にてお宅撮影がありました。こけし集めが趣味とのことですが、もはやお店?ちなみに男性シングルのお住まいです。おしゃれですよね〜ディープなこけし情報をいろいろ教えていただきました。こちらの青いこけしは仙台の佐藤康広さんという方の作品で「インディゴこけし」といってビームスさんで販売会をされるほど人気があるそうです仙台3姉妹?私の大好きなだるまにも通じるものがありますね。赤べこと、青べこ?も。以前お仕事の関係で東北にお住まいだったこともあり、集めるようになったそうです。■ 個性的な布使いにもやられました…こちらのお宅、個性的な布使いがまたとっても上手で、クローゼットの入り口もこんな風に。ちなみにお仕事は普通の会社員さんということです。デキる!って感じです〜。立川大好きなので、立川トークにも花が咲き、楽しい取材でした。
2018年11月03日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 見たことないお菓子をパケ買いあまり来たことない街に行くと、見たことないお菓子売ってますよね(亀戸ですが)。集合時間まで少し時間があったので、アトレをふらふらしてたらドラックストアで遭遇。三真さんていう千葉のメーカーで、他にもいろいろ面白い商品を出してました。あっという間にちびっこに食べられましたが、なかなか美味しかったです〜。■ めちゃめちゃオシャレさんな男性シングルのお宅先日撮影にお邪魔したお宅。男性おひとり暮らしなんですが、めちゃめちゃオシャレさんな方で、靴もお洋服もたくさん。とってもキレイに収納されているところも好感もてました。ファッションのジャンル的なこととか、お買い物スタイルなどについて、おばちゃん的疑問を色々ぶつけてみました。勉強になります〜お洋服屋さんで見かけるようなゴツいミシンも。ミシンが使える男の人って素敵ですね。リビングと寝室は室内窓で仕切られていますが、ドアはないので行き来しやすそう。現しにしたコンクリートとレコードプレイヤー。絵になりますね。字が達筆なところにもキュンときます。
2018年10月27日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 斬新すぎるオブジェ!先日はお宅撮影が2件。午前の部は渋谷区内のヴィンテージマンション。もうマンション自体がカッコいいのです。もちろん室内もオシャレです。さりげなーく飾られていたこちら、お施主さんがワークショップで作った木のちくわ、だそうです。斬新すぎて震えました。せっかくなのでエコデコのA井さんに持ってもらったバージョンも。こちらはお施主さんがスターバックスの1号店で購入されたという貴重なマグカップ。「1号店で買ったんですよ」と教えてくださったのですが、「銀座ですよね!」となぜか日本の1号店と思い込んでリアクションする私に「シアトルです……」と申し訳なさそうにお施主さん。で、ですよね~。人の話は最後まで聞かないとだめですね。■ 不動産マンガって珍しいですよねライターのT木さんに教えてもらったこちらのマンガ、めちゃめちゃハイスピードで読んでしまいました。リノベの雑誌をつくっていますが、不動産にすごく詳しい訳ではないので、いろいろ勉強になりました。というかちょっと怖くなったり……。ぜひ映画化して欲しいものです。主演は亀梨和也さんが合ってるんじゃないかと私は思います(聞かれてない)。
2018年10月20日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ デキる!グリーンの飾り方江東区にてお宅撮影でした。このグリーンの飾り方、よく見ると引き出しを利用してたりして、デキる!って感じですよね〜。写真だと分かりにくいですが、真ん中の台は亜鉛管と有効ボードで奥様がDIYされたそうです。程よいインダストリアル感がいいですね。■ いろんな方向から座れるソファ先日はお宅撮影が2件。午前の部は江東区にて、ブルースタジオさん物件でした。こちらのソファ、いろんな方向から座れていいですよね〜。無印のものだそうです。ほかにも色々とおしゃれなものがさりげな〜く、サラッとあって、派手じゃないのにカッコい、オトナな感じのインテリアでした。■ 撮影の合間にこっそり…午後の部の撮影は大田区にて。こちらの羊毛フェルト?ニードルフェルト?のフクロウが、想像以上にフカフカの感触で、スタッフにも大人気でした。わたしも撮影の合間にこっそり何度も触ってました。
2018年10月13日旅行先として衰えない人気のハワイ。しかもインテリアにおいてはハワイテイストはトレンドのど真ん中!つまりLIMIA編集部のスタッフが海外旅行するならハワイ、ですよね?(無理やり)ということで実際にホノルルに行ってきたスタッフが現地で自腹でお買い物。職場や友達への“ばらまき土産”にぴったりな雑貨を、人気のインテリアショップ〔TheRefineryHonolulu〕からご紹介します♪ハワイ旅行のお土産をありきたりなもので済ませたくない!みんな大好きハワイ!旅行で訪れたら、あれこれお買い物してしまいますよね。ということで、夏にオアフ島へ行った編集部スタッフが“お買い物部inハワイ”してきましたよ!ハワイ旅行で頭を悩ませるのが「みんなへのお土産、どうしよう」。マカダミアナッツチョコ?あの、茶色の箱のやつですよ。おいしいけれど……空港の売店でも〔ABCストア〕でも売られていて、「人生で一体何回このチョコをもらうんだろう」って気持ちになりますよね。もらう側の心理がわかるだけに、あげる側になったら相手に「またか」と思われるのは避けたいところ!そこで出かけたのが〔TheRefineryHonolulu(ザ・リファイナリー・ホノルル)〕です。最近ワイキキ周辺にはスタイリッシュな雑貨屋さんが増えているのですが、「〔TheRefineryHonolulu〕は外せない」とはハワイ通からの耳寄り情報。〔TheRefineryHonolulu〕はカハラモールとアラモアナセンターにあって、どちらも大きなショッピングモールなので、他にもいろいろお買い物ができて便利なんです。そんな〔TheRefineryHonolulu〕で見つけた、お土産にぴったりの雑貨はこちら!トレンドのサボテン柄のペーパーナプキン《Napkin Just Chill》6.95ドルショップで目に飛び込んできた鮮やかなピンク色のペーパーナプキン。ゴールドの「justCHILL」の文字がいいアクセントになってます。ペーパーナプキンならいくつあってもいいから、もらう側としては嬉しいですよね。ハワイっぽさも申し分なし!ばらまき土産のコツは、相手がもらっても扱いに困らないものを選ぶことではないでしょうか。そういう意味では消耗品のキッチン雑貨は優等生♪パイナップル柄のミニポーチ《Pouch Mini Live Pineapple》8.90ドルハワイって、航空券もホテル代も食事も安くはないし、自分だってたくさんお買い物したい……。となると、ばらまき土産はなるべくコストを抑えておきたいですよね。でも安っぽいものは渡せないから困っちゃう!そんなときにチョイスしたいのがこういったポーチ。サイズは12×9cmとミニミニなところがかわいいんです。リップとかお薬を入れるのにちょうどいい大きさで、チャックも付いているから、あげた人にも重宝してもらえるはず♪「aloha」の文字が刻印された皮のタグも付いていて高見え感はバッチリ★レトロな陶器のコースター《COASTER》上・4.95ドル、下・9.90ドル今回〔TheRefineryHonolulu〕で見つけた雑貨の中でもイチ押しはこちら!陶器のコースターです。柄がいろいろあって、あげる人のタイプによって選べるのも高ポイント。レトロな絵柄がおしゃれで、テーブルに置いてあってもインテリアを損ないません。ハワイのビールを飲むときに使えば、ご覧の通り。日本にいながらワイキキ気分〜!1,000円以下には見えない、かなりおすすめの一品です。ただし陶器のため、若干、重いです。たくさん買うと「重いな……」とちょっと後悔するので、贈る相手は厳選しましょう。ばらまき土産はコスパよく、おしゃれさも込めて今回は「ばらまき土産を探す」をミッションとし、1,000円以下のものを選んでみました。お土産は、旅情のお裾分け。気持ちだけでも十分ですが、プチプラでいいものを見つけると自分のテンションも上がりますよね。〔TheRefineryHonolulu〕はお店中に欲しいものが詰まったステキなインテリアショップなので、ホノルルへ出かけたときはぜひ立ち寄ってみてください。それでは、Aloha〜〜〜♡
2018年10月08日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ものすごくオープンなキッチン収納世田谷区にてお宅撮影でした。50平米強で4人家族(うち一名は赤ちゃん)とは思えないくらい、スッキリひろびろとしたお宅でしたキッチンの収納がものすごくオープンで、色々貼り付けたりぶら下げたりできるようになってます。これもきっとコンパクトな空間を活用するのにひと役買ってますね。■ 流行りそう!? ちょい掛けスペースそのスッキリひろびろしたお宅のLDKの一角にはこんなちょい掛けスペースも。ちょい掛けと言いつつ、あるとめちゃめちゃ便利なスペースですよね〜。ちょい掛けスペース、流行りそう!■ 種市先生の最新刊!【風水で解決】シリーズでもおなじみの、空海密教阿闍梨であり風水コンサルタントでもある種市勝覺(たねいち しょうがく)先生の最新刊『自分を変える「身口意」の法則』がきょう10月6日に発売になりました!「身口意(しんくい)」=やること、言うこと、思うことを一致させる、と聞くとなーんだそんなこと、と思う方もいるかもしれませんが、これができそうでできないんですよね。でも決して上から目線で「こうしなさい!」という内容ではなくて、とてもわかりやすくてあたたかいアドバイスがたくさん詰まっています。ありがたいサインもいただいちゃいました。ぜひ記事の方もご覧くださいね。
2018年10月06日あなたは、映画『プリティ・ウーマン』を観たことがありますか?もしまだなら、ぜひ一度は観てほしい王道のラブストーリーです。かなり前に公開された作品ですが、題名くらいは聞いた、という人も多いのではないでしょうか。■『プリティ・ウーマン』はこんなお話物語をざっと説明しますね。コールガールの主人公ビビアンが、お金持ちの実業家エドワードと出逢って恋に落ちるのですが……。ビビアンがどんどん洗練されていく様子は、まさに現代のシンデレラストーリー。女性なら誰しもが夢見るような展開です。昨今、経済的に自立して、自分というものをアピールできる女性が増えています。でも、あえて男性によって磨かれ、導かれていく恋というのもアリかもしれません。■彼との出逢い東京に出てきたばかりの頃、わたしは6歳年上の男性と出逢い、お付き合いしました。飲み会で彼と知り合ったのは秋。あたりに漂う金木犀の甘い香りが、今も強く印象に残っています。生まれ故郷では金木犀の香りを嗅いだ記憶はなく、よくCMで見かけるトイレの芳香剤の名前だと勘違いしていました。金木犀が実在の花だと知ったのは、恥ずかしながら18歳の頃。初めて嗅いだ時は本当に感動して、べったりと鼻をつけて空気を吸い込んだものです。そんなわたしを、さも面白そうに見ていたのが前述の彼。人生で初めてお付き合いした人でした。■田舎娘の変化その彼は、若かったわたしにいろいろなことを教えてくれました。映画のヒロインのようなコールガールではなく、普通のOLでしたが、本当に無知で粗野な女だったのです。何も知らないわたしは、女性としてのマナーや立ち振る舞いなど、とても多くのことを彼から学びました。今のわたしがあるのは彼のお陰と言っても過言ではありません。田舎のコギャルを紳士的に諭し、変身させてくれた恩人です。料理の仕方や盛りつけ方から、部屋のインテリアの選び方、洗練された音楽の種類まで。ビールのおいしい冷やし方、おにぎりのおいしい握り方は目からウロコでした。フレンチやお寿司屋さんに連れて行ってもらい、それぞれの食事のマナーも教わりました。もう、どこかの王室に嫁ぐレベルの教育かと思うくらいでしたが、こういった勉強はとても楽しく感じられました。そして自分の意識も変化していきます。住む地域も下町から都心へと変わりました。『プリティ・ウーマン』のビビアンは、プラザホテルの支配人から特別にマナーの指導を受けます。ロデオドライブでのショッピングも、レディのような着こなしに変化して、観ているこっちは美しさにため息が出るほど。映画のヒロインのような大変身はなかなかできないけれど、やはり女性は心のどこかでシンデレラストーリーに憧れている。そんな気がします。■別れの時も金木犀映画の結末とは違い、私の場合は10年ほど付き合って別れを迎えました。秋が近づいてきた頃、不思議と同じタイミングで他に好きな人ができたのです。嫌いになったわけではないけれど、さすがに同棲は解消しなくてはいけません。お互いに泣きながら別れを決断しました。あれからもう何年も経ちましたが、彼の影響……例えば部屋に絵を飾る習慣は今も残っているし、音楽も彼好みの美しい旋律のクラシックをよく聴いています。現在の主人と結婚する前に一度、彼と偶然すれ違ったことがあります。都心のスーパーにて、あちらは奥様と産まれたばかりのお子さんと3人で、こちらは主人とわたしの2人。服の袖口が触れるくらい近い距離ですれ違ったのですが、気づいていたのは私だけ。なんだか幸せそうで、本当によかったと思いました。10年の月日を過ごしたせいか、もはや家族に似た感覚だったのかもしれません。でも、人と人とのつながりは本当に不思議。10年という長い年月を過ごした間柄でも、そんなふうに全くの赤の他人となるのです。寂しいという感情はもはやないけれど、きっとこれが人生というものなのでしょう。そして、こうして偶然すれ違うのもすごい確率です。大人になってから誰かにいろいろと学び、成長していくという機会はなかなかないと思います。でも、上司や習い事の先生、ジムのインストラクターなど、日常の中で誰かから何かを学ぶトキメキがあっていいのかもしれません。
2018年10月01日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ イジりたくなるキャラ!?杉並区にて、12/14売り『リライフプラスvol.31』のお宅撮影がありました。すてきなオブジェがさりげな〜くあちこちに。この組み合わせ、デキる!って感じです〜アフリカっぽいオブジェのお隣にはアレクサさんも。面白いこと言って!歌って!などとお施主さんが声を掛けてくれたのですが、とっても優等生的な対応で、微笑ましかったです。イジりたくなるキャラかも。■ めちゃめちゃカッコいいローテーブルそのお宅のローテーブルがまためちゃめちゃカッコいいのですが、建築家の二俣公一さんがデザイしたものだそうです。大人のゆとりを感じますね。ただ、慣れないと角にぶつかるから気をつけてくださいねって言われる前から何度かぶつかってしまいました。ゆとりを持った行動が大切ですね……。■ 井の頭公園で突撃インタビュー!前回は六本木の檜町公園で行った突撃インタビュー「家の悩み、聞かせてください!」。今回は井の頭公園でいろんな方に突撃してきました。最高にいいお天気でしたが、平日だったので程よい混雑具合で取材しやすかったです。宮崎県から出張で来ています、という家賃1万5000円(3DKだそうです。安いですね)の県営住宅にお住まいのビジネスマンや、二世帯住宅にリフォームしたばっかりなのよ〜、というお孫さんを連れた素敵なマダム、日中は調理の専門学校で働きながら、夜はその学校で授業を受けている、という寮住まいの可愛い女子(19歳)などなど、いろんなお話を聞かせていただきました。ひとくちに「家」といってもほんとに多種多様で、でも「家」っていうキーワードだけでなんだかんだ話が弾むんですよね。来月中には配信出来ると思いますので、どうぞお楽しみに!
2018年09月30日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 床にびろーんと『relife+vol.30』絶賛発売中です〜。ペット特集も充実していますのでぜひご覧くださいね。こちらはフィールドガレージさんの施工例。2匹のわんこがいちいち可愛かったです。特にパグちゃんはふと見ると床にびろーんと広がって?いて、とても自由な方でした。■ ひっそりとしたお方こちらはインテリックス空間設計さんの施工例。マンチカンていう種類の猫ちゃんが独特の存在感があって可愛かったです。キャットタワーなのに枕のように使用中の写真がとくにお気に入りです。■ ギャップ萌え!こちらはnuリノベーションさんの施工例。表紙にも登場していますとってもマイペースで、撮影中もたびたび熟睡しておられ、微笑ましかったです。でも、キャットウォークの撮影のときはめちゃめちゃ素早くて、そのギャップにやられました。後頭部が可愛い写真を表紙に使わせていただきました!
2018年09月23日世界中で大人気のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、11月に日本でも公開。この度、同魔法シリーズの大ファンである女優・桐谷美玲が、ハリー・ポッター魔法ワールドを全面的に応援する“アンバサダー“に就任することが決定した。「好きな人がいること」『ヒロイン失格』など、映画やドラマで女優として活躍する桐谷さんは、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破はもちろん、映画は全て映画館で鑑賞しているほか、「USJ」のハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。「本当にいいんですか?!とういう気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれて凄く嬉しいです」とアンバサダー就任時の心境を明かした桐谷さんは、「こんな魔法が本当に使えたら楽しいんだろうなと思えるような素敵な魔法が沢山あって、ハリー・ポッターの世界でもファンタビの世界でもそういうものが沢山増えているところと、仲間との絆がすごく丁寧に描かれていてこういうは仲間最強だなって思えます。あの世界観が大好きなので、観て貰えばわかると思うんですけど、あの世界観にどっぷりと浸ってもらいたいです」とシリーズの魅力を力説。また、桐谷さんは特にダン・フォグラー演じる“人間”ジェイコブがお気に入りのキャラクターだそうで、「とにかくいい人ですよね。ちょっとコミカルで、魔法が使えない人間だからこそのリアクションが面白かったり、そういうところが好きです」と理由を述べ、さらに“魔法動物”の中ではニフラーが好きだそうで、「こんなに見た目が可愛いのに、ちょっといたずらなところがあって憎めないし、でもニフラーにだったらいたずらされても許せちゃうような愛らしさがあるので、飼いたいですね。家にいたら楽しいだろうなって思います」とコメント。最新作については、「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたり、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」と公開が楽しみだと語っている。今後、アンバサダーとして桐谷さんは、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、リポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定となっている。そして、「早く魔法にかかりたい!」とキュートな桐谷さんが登場する、特別予告編も到着した。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年09月20日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ シュッとして、フワフワっとしてた!先日わが家にHey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが来てくれました。パパの話によると『住まいの設計』っていう住宅雑誌の取材で、大学で建築を勉強した伊野尾くんが見にくるっていう企画なんだって。私には建築とか分からないけど、このおうちにはとっても気に入ってるの。そんなおうちを伊野尾くんにみてもらえてチョーラッキー!それにしても伊野尾くん、ステキだった〜。すごく透明感があって、シュッとして、フワフワっとしてたワン(ここだけ犬語)ワタシのことナデナデしてくれて、めちゃ感激〜。思わず彼の後をついて回っちゃった。パパったら「いつもより、すごくおすまししてますよ」だって。失礼ね!るるはいつでもかわいいでしょ!発売は9月15日って言ってたけど、Amazonでも予約できるらしいわよ。ワタシ、犬だから、字は読めないんだけど、絶対見てみるわ~ 【住まいの設計に取材された犬・るる】■ 手もとってもきれい『住まい設計10月号』が昨日、9月15日(土)発売になりました。表紙を飾ってくれたのはHey!Say!JUMPの伊野尾慧さん。華やかですね〜全体的にきれいですが、手もとってもきれいですよね。創刊58周年記念号ということで、特集も充実していますので、三連休にゆっくり読んでくださいね。
2018年09月16日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 「リノベの聖地」を訪問『relife+vol.30』が9/14(金)に発売になりました!前回からスタートした「収納王子コジマジックの家づくり武者修行」では、原宿にある「リノベの聖地」を訪問。トグルスイッチをパチパチしたり、足場板を使ったベンチに感心したり、コジマジックさんもノリノリでレポートしてくださっています。■ 癒されたりキュンときたり…一戸建てリノベのお宅をご紹介する連載「コダテリノべで暮らそう!」が豊作で、4軒のお宅をご紹介しています。グラフィカルな壁紙にキュンときたり、オカメインコちゃんに癒されたり、ミスチルさんのポスターの飾り方に感心したり、色々楽しい取材でした。■ イケメンスタッフ、探してみてくださいね巻頭特集では関東、名古屋、関西の46のおすすめリノベ会社をどーんとご紹介しています。巻頭特集の最後では、SNS選手権、名物スタッフ選手権、自慢のショールーム選手権、人気イベント選手権、4つのジャンルで各社さんが競い合う?ページも。各社さんの個性が感じられると思います。ちなみに…松田翔太さん似のイケメンスタッフさんも載ってます!3連休にゆっくり見てもらえたら嬉しいです。後頭部が可愛い猫ちゃんの表紙が目印です!
2018年09月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 海外?みたいなロケーション9/14発売『リライフプラスvol.30』の撮影で千葉方面へ。アトリエの前に公園と野球場があって、なんともステキなロケーションでした。どなたのアトリエかは巻頭ググラビアの「BookShelfHunter」でご覧ください!■ この中のどなたかが表紙に…!『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になります。第2特集は「犬も猫もウサギも快適!Pet Love Renovation」。この中のどなたかが表紙にも登場しています。ウサギちゃんはなかなかじっとしててくれないので、カメラマンさんが頑張って追いかけて?撮影してくれました!■ 後頭部が…『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になりますリライフプラス的おすすめのリノベ会社をドーンとご紹介しています猫ちゃんの後頭部がかわいい表紙にも注目してくださいね。
2018年09月08日