全身に使える化粧水登場!株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンのモロッコ化粧品ローズドマラケシュから11月10日に新しく全身にも使える化粧水が発売される。今回発売される化粧水「オードネロリ」は、ビターオレンジの木から採取された精油を使い、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーで作られている。朝・晩、全身に使える。「オードネロリ」は、朝晩の洗顔後、顔に吹きかけるミストスプレータイプ。顔だけでなく、体にボディースプレーとして、髪に吹きかければハリとつやが出る万能化粧水。ビターオレンジの木の香りが髪に残り、髪もまとめやすくなる。「オードネロリ」は120ml入り3150円(税込み)で販売される。11月11日には大人気のジェル ド アルガンのローズが2,100円で、ジェルドネロリとジェルドジャスミンが各2,520円で限定発売される予定。元の記事を読む
2011年11月10日マイナス5才肌花王ソフィーナが11月15日に50才代女性のための新しいライン「プリマヴィスタディア」を発売する。「プリマヴィスタディア」のCMには、化粧品CM初出演の久本雅美さんが50才代代表で抜擢された。「ちゃんとしたら、ちゃんとキレイじゃん、私。」と久本さんは自分の変身ぶりに感動のようだ。今回発売される商品は肌色トーンアップファンデーションUV全4色と、明るさアップ化粧下地の2種類。プリマヴィスタディアのシリーズは年齢とともにくすんで、黄みをおびてくるお肌の「黄ぐすみ」をカバーする50才代のために作られたベース化粧品。サンプルが5万名にプレゼント!プリマヴィスタディアの肌色トーンアップファンデーションUVと明るさアップ化粧下地のサンプルが5万名にプレゼントされる。応募は一人一回、締め切りは2012年1月10になっている。「ClubSofina」の会員限定なので、登録を済ませてから応募することになる。プリマヴィスタディアのファンデーションはスポンジにも気を使い、やわらか起毛スポンジという特別のスポンジが付属されている。ファンデーションのケースに付いている鏡も拡大鏡にしてあり、出先で化粧直しをするのにも便利になっていて、ターゲット女性のニーズにしっかり答えている製品になっている。元の記事を読む
2011年11月09日エイジングケアに特化した新シリーズをAEONグループのみで展開ちふれ化粧品は、AEON(イオン)グループのみで取り扱うエイジングケアに特化した新商品シリーズを開発したことを明らかにした。11月2日から全国イオングループの約550店舗で発売されるそうだ。今回発売となるのは、「化粧水リッチモイスチャータイプ」と「乳液リッチモイスチャータイプ」の2種類。それぞれ詰め替え用もある。ちふれ化粧品ならではの手ごろな価格と安全・安定品質が魅力だ。ふっくらハリのある、年齢を感じさせない肌へ年齢を重ねることで現れてくる肌悩みというものはだれにもあるもの。しかし、その悩みは要因も、個人差もさまざまで複雑だ。そうした複雑な悩みをケアする「7つのふっくら・ハリ成分」を配合したところが、この2種のアイテムの特徴だという。7種の成分とは、ヒアルロン酸、ヒアロオリゴ(加水分解ヒアルロン酸)、サッカロミセスセレビシアエエキス、マグワ根皮エキス、オタネニンジン根エキス、クララエキス、オウゴンエキスだそうだ。無香料・無着色で肌に優しい仕上がりとなっている。化粧水は洗顔後、適量をコットンや手に取り、やさしくパッティングしながら肌になじませるとよい。乳液は洗顔して、化粧水をなじませた後、適量を手にとって、顔全体にのばしてなじませると効果的だそうだ。気軽に試せる価格なので、イオングループの店頭でぜひ。元の記事を読む
2011年10月28日梅果汁の製造で日本一の酒造会社「中野BC(和歌山県海南市)」は、酒蔵生まれのウメ果実エキスを使った化粧品「SHUCRA emu(シュクラ エミュー)」を10月5日に発売。酒蔵生まれ=シュ(酒)クラ(蔵)というネーミングもユニークな「SHUCRA emu」だが、今回発売したのは、化粧水(120mL/3675円)と美容液(30mL/6300円)。ともにエイジングケア成分の代表として、和歌山産の紀州南高梅でつくる天然のウメ果実エキスを配合している。ウメ果実エキスは、30~40代の女性の悩みで急速に増える、肌の色の“くすみ”の原因、肌の内部でおこるメイラード反応(糖化)を抑える抗糖化作用に優れているという研究結果が発表され、注目を集めている。また、ウメ果実エキスのほか、チャ葉やダイズ、ハトムギ種子、アロエベラ、サクラ葉の全6種類の国産天然エキスを肌理論に基づき配合。自然の恵みから抽出したエキスと美容成分が、肌の内側と外側の両方から働きかけ、肌の活力を取り戻す。商品のお求めは、「SHUCRA emu プライムモイスト商品サイトにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月18日美意識の高い大人の女性に向けてカネボウ化粧品は10月13日、40代を中心とした美意識の高い大人の女性に向け、ストア流通中心に展開する「ドルティア」から、年齢が表れやすい部位である手や唇専用のケアアイテム「ラッピングモイストハンドクリーム」(60g1,575円)と、「ラッピングモイストリップセラム」(7g1,575円)を、11月16日に新発売することを発表した。*画像はニュースリリースよりベビーウォーターリピッドが高い保湿性・保水性を実現「ラッピングモイストハンドクリーム」は、高保湿成分としてベビーウォーターリピッドを配合。水分をしっかり抱え込み、肌表面に保護膜を形成することで、長時間うるおいを持続する。また、サンザシエキス、グリチルリチンの保護効果で、乾燥から肌を守る。さらに、ブランド共通成分であるブルターニュ地方の海藻から抽出した、肌を健やかに整える保湿成分カルニバイタルなど豊富に保湿成分を配合。ハリ・ツヤのある若々しい肌に導くという。高保湿リップ美容液「ラッピングモイストリップセラム」は、高保湿成分のベビーウォーターリピッドとアクアグルコシドを配合。唇の水分をしっかりと抱え込むことで、表面にうるおいの保護膜を形成、ハリ・ツヤのある若々しさを、長時間持続させる唇に仕上げるとしている。元の記事を読む
2011年10月14日全国約7,000名の「ビューティカウンセラー」用制服カネボウ化粧品は、2011年10月1日より、全国約7,000名の「ビューティカウンセラー(BC)」の秋冬制服をリニューアルする。制服は「春夏用」と「秋冬用」があり、それぞれ2年毎にリニューアルしている。*画像はニュースリリースより百貨店とその他流通向けの2種類新制服は、カネボウ化粧品のBCが目指す「マイファンづくりができるプロフェッショナルBC」にふさわしい、顧客に信頼感を与える「上品さと清潔感あふれる、美しいシルエット」のスーツスタイルで、「ドラッグストア・GMS・専門店流通向け」と「百貨店流通向け」の2種類。「ドラッグストア・GMS・専門店流通共通制服」は、ブラックのスーツスタイルで、首元をすっきり美しく見せるショールカラーのサテンがアクセントとなったデザイン。トップのインナーは、白・黒・ピンクの3色、ボトムはスカート、パンツがあり、通勤・入店先の形態やメイクに合わせて、自由に組み合わせることがでる。スカーフは、主任クラス以上がピンクで、一般BCがブルー。「百貨店流通制服」は、ディープブルーのスーツスタイルで、プレステージブランド「インプレス」「ルナソル」を展開する「さくらカウンター」のイメージにふさわしい、上品なラメ使いが印象的な高級感のあるデザイン。トップのインナーはペールピンクとディープブルーの2色、ボトムはスカート、パンツで、プロモーションメイクなどに合わせて、が自由に組み合わせることがでる。元の記事を読む
2011年09月22日1000円以下の化粧水で売上・ベスト5に入ったメーカーは?低価格化粧水で売上・ベスト5は、【専科】(資生堂)、【ちふれ】(ちふれ化粧品)、【ピュアナチュラル】(pdc)、【ハダラボ】(ロート製薬)、【なめらか本舗】(常盤薬品工業)の5社だ。*記事の内容と画像とは一切関係ありません。低価格化粧品について、オリコンスタイルでは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』『肌にやさしい(低刺激)』『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力』『コストパフォーマンス』の7項目に絞り、20代~50代の女性1176人に、実際の商品を家で使用してもらう「ホームユーステスト」を実施した。使用前に、化粧品を選ぶ際に重要視する項目で最も多かったのは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』の2項目を4割以上の女性が選んだ。『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』で満足度ベスト3の化粧水は?1位【専科】(資生堂)、2位【ちふれ】(ちふれ化粧品)、3位【ピュアナチュラル】(pdc)だが選ばれた。また、『肌にやさしい(低刺激)』について、1位を獲得したのは、【ハダラボ】(ロート製薬)、2位は【専科】だった。『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力の高さ』3項目で1位を獲得したのは【ちふれ】だ。『つけ心地の良さ』で2位を獲得したのは【なめらか本舗】(常盤薬品工業)だった。近年、縮小傾向にある化粧品市場の中で、前年比、7%以上伸びを見せ、好調な低価格化粧水市場だ。価格が手ごろでありながら、しっかり結果も出している低価格化粧水が、今後どのように推移して行くのか注目される。元の記事を読む
2011年09月11日タレントコスメティックと1年の専属契約締結韓国アイドルとして、日本でも人気のグループ「超新星」が、化粧品モデルに抜擢されたことが分かった。これは所属事務所マルエンターテインメントが6日発表したもので、タレントコスメティックと1年の専属契約を結んだという。タレントコスメティックは、韓国コスメで有名なブランド。IKKOさんらのアピールもあり、日本でも愛用する人も多い化粧品ブランドだ。超新星としては、韓国のCMに出演するのは4年ぶりとのこと。より日本への販売も強化される?韓国国内の化粧品業者が、そろって韓流スターをモデルとして起用するなかで、超新星も日本で高い人気を得ている点で高く評価され、今回のモデルに抜擢するにいたったということだ。日本でも数々の広告モデルを務める彼ら。タレントコスメティックもこれを機に、さらなる日本への販売強化を目指している可能性は高い。商品展開およびキャンペーン等今後の動きも注目だ。元の記事を読む
2011年09月08日2010年本当に売れた化粧品100選を販売数とともに公開講談社「JOSEISHI.NET」では、伊勢丹とのコラボによる、期間限定のキャンペーンサイト「伊勢丹新宿店 本当に売れてる化粧品100選」をOPENしている。伊勢丹新宿店1階・2階の化粧品売り場で2010年本当に売れたアイテムをその数とともにカテゴリー別に100点を公開、また、部門別NO.1アイテムを1日1商品・計100アイテムを「今日のPickUpアイテム」として紹介している。商品評価は「iVoCE」、伊勢丹ショッピングサイトにもリンクカテゴリーは、スキンケア(清浄・整肌)、ベースメイク、ポイントメイクなどに別れ、スキンケアはオイルクレンジング部門、ミルククレンジング部門といった機能などによって細分化されている。商品を選択すると、価格と販売個数、製品の特長、伊勢丹新宿店での販売フロアーが表示され、商品評価などについては、講談社のビューティマガジン「VoCE(ヴォーチェ)」の公式サイト「iVoCE」での当該商品の評価にリンクする。さらに、伊勢丹ショッピングサイトでの取扱い商品にはショッピングサイトへのリンクがあり購入もできる。元の記事を読む
2011年08月31日創業352年初の試み8月11日、菊正宗酒造が創業352年で初めて化粧品を手がけることを発表した。菊正宗酒造が9月5日から発売するスキン&ボディーケア「酒滴女子」は日本酒や酒粕を配合している。「市場には米ぬかや酒粕を使用した化粧品があっても、ストレートに日本酒を使用してる化粧品はない」ことに着眼し、日本酒からエキスを取り出し配合した今までの高価な化粧品をリーズナブルに作ることに成功した。オールインワンの「酒滴女子」今回発売されることになったのは、化粧水・美容液・乳液・クリーム・ベースがこれ一本で補える「酒滴女子」アクアモイスチャージェル。「酒滴女子」ナチュラルクリアジェル、ボディージェル、ハンドジェル、バスエッセンス。忙しい朝に時間をとられない女性のために考えられた「酒滴女子」は、お財布にも優しい税込800~2200円。元の記事を読む
2011年08月14日化粧品メーカーと大学が共同開発化粧品・石鹸の受託製造(OEM)を行う株式会社サティス製薬(本社:埼玉県吉川市)は8月4日、栃木県真岡から採掘された鹿沼土を原料にした多機能化粧品素材「鹿沼アロフェン」を、東京工科大学と共同開発し、販売を開始したことを発表した。*画像はニュースリリースより基礎からメイクまで、様々な化粧品への展開を期待「鹿沼土」は、通気性・保水性・抗菌性から農業や園芸に広く使われてきたが、サティス製薬は化粧品原料として鹿沼土に着目、鹿沼土から精製される成分(鹿沼アロフェン)を研究していた東京工科大学と共同研究、スキンケア効果・メイク効果・UVカット・消臭効果など多機能性をみせる「鹿沼アロフェン」の抽出・開発に成功したという。サティス製薬では、「鹿沼アロフェン」を「基礎化粧品からメイクアップ化粧品まで様々な製品への展開を期待する」としている。元の記事を読む
2011年08月06日世界初の快挙2011年6月20日、香川大学工学部と株式会社イーエスティージャパンとの共同研究で商品化されたILG配合の化粧品の発売が開始された。これまではILGは水に不溶性であること、生薬に含まれる量が少ないことが理由で化粧品として商品化できなかった。しかし、ILGの大量生産が可能になったこと、特許出願中の方法を用いてILGを可溶化することに成功したことにより、世界初の快挙を成し遂げた。ILGの毒性は極めて低く、変異原性や催奇形性もまったくない。さらに、昨今人気のコラーゲンに比べて分子が小さく、皮膚組織に浸透しやすいという特質もある。そのため、様々な効果が期待されている。商品の詳細この世界初の化粧品の詳細は下記のとおりである。エステサロン等の店頭で購入できるようなので、この化粧品を購入したついでにエステでますます美しくなる女性が増えるに違いない。1.アンミューローションILG配合 150ml10500円2.アンミューエッセンスILG配合 50ml18900円この他に、10月頃に発売予定となっているアンミュークリームILG配合 30gがあるようなので楽しみが尽きない。どんどん新しいシリーズが出てきて欲しいものだ。元の記事を読む
2011年07月03日保湿成分UP!セルフメイクブランド「メディア」がいっそう魅力的にカネボウ化粧品は6月29日、40代以降の女性に向けたセルフメイクブランド「メディア(media)」から、保湿ファンデーションをリニューアル、また、美容液ルージュを、8月1日より発売することを発表した。5品目27品種800円~1,100円<税込840円~1,155円>※限定セット込みうるおい持続に加えて、保湿感をアップ「メディア」は1989年誕生以来、トータルメイクアップブランドとしてラインアップを拡大、「高品質・使いやすさ・生活価格」をコンセプトに、40代以降のセルフメイク市場で高い支持を得る。今回の新商品は、セルフメイク市場ファンデーションカテゴリーでシェアNo.1(※)を続ける保湿ファンデーションの品質をアップし、リニューアルする。「メディアトリートメントパクト」では、くずれにくさ、スキンケア効果を感じさせる保湿感をさらに高めた。発売を記念し、つめかえ用に限定ケースをセットした「メディアトリートメントパクト限定セット」も数量限定で発売する。また、「メディアクリームファンデーション」を、保湿美容液成分としてWヒアルロン酸を新配合し、リニューアルした。その他、同じくカテゴリーシェアNo.1(※)の口紅についても、保湿美容液成分を新配合し、美しいツヤ感のある発色が続くスティックタイプの美容液ルージュ「メディアモイストエッセンスルージュ」を発売、ブランドの魅力向上を図る。※すべてインテージSRI調べ元の記事を読む
2011年06月30日