皆さんは、勤務中に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「万引き犯が盗んだもの」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーの事務員スーパーで事務員として働く主人公。年末年始は高額商品を狙った万引きが多発するため、その対策として店内に万引きGメンを配置していました。そんなある日、主人公のもとへ万引き犯が捕まったと知らせが入ります。事務所に連れられてきた万引き犯は、なんと杖をついたおじいさんでした。従業員が「未会計の商品を出してもらえますか?」と言うと、おじいさんは「…はい」と素直に応じます。そしてカバンから盗んだ商品を取り出しますが…。総額100円ほどの商品出典:エトラちゃんは見た!おじいさんが差し出した商品を見て「アンパンに牛乳…?」と驚く従業員たち…。盗まれた商品は総額100円ほどの商品だったのでした。読者の感想盗まれた商品が総額100円程度の商品だったとは衝撃です。なぜおじいさんは普通に買わずに万引きをしてしまったのか気になります。(30代/女性)杖をついたおじいさんが万引きとは驚きました。万引き犯なら逆ギレしたり素直に商品を出さなかったりしますが、おじいさんは違うみたいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、あらぬ疑いをかけられてしまった経験はありますか?今回は「洋服屋で万引きの疑いをかけられたときの話」とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!万引きの疑いをかけられ…主人公が洋服屋を訪れたときの出来事です。好みの洋服がなく店を出ようとすると、店内にいた女性に呼び止められました。主人公の服を指さして、店に入ったときと服の色が違っていると言い出す女性…。女性はさらに「店に置いていたTシャツに着替えてそのまま出ていこうとしていたでしょ!?」と、とんでもない言いがかりをつけてきました。主人公は慌てて「この服買ったのは近所の衣服店で699円だった」自分のTシャツだと主張します。しかし、騒ぎを聞きつけてやってきた店長にも万引きの疑いをかけられて…。高額なTシャツ代を要求される出典:エトラちゃんは見た!「そのTシャツはレアもので3万円くらいはしたはずだ、それを盗もうとするなんて…」と、Tシャツの代金を請求されてしまいました。店長の言葉を聞いた主人公は3万円という高額な請求に「は?」と驚くも、話を聞き入れてもらえないのでした。こんな時、あなたならどうしますか?とりあえず警察を呼ぶ何もしていないのに万引きの疑いをかけられるなんて怖すぎます…。店長と話すよりも、警察を呼んで事情を説明するのがいいかもしれません。(30代/女性)もともと購入したお店で証明してもらう主人公の洋服なのに店のものだと言われてしまうなんて、恐ろしいですね。Tシャツを買った近所の店に、そこで購入したことを証明してもらいましょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!万引きをしたおじいさんの事情主人公はスーパーで事務員として働いています。ある日、1人のおじいさんが万引きをしたため、事務室まで連れてこられました。おじいさんが万引きしたのは総額で100円ほどの商品でした。店員が「これだけですか?」と聞くと、おじいさんは「はい。本当にすみません」と深々と頭を下げます。事情を尋ねる出典:エトラちゃんは見た!万引きした理由出典:エトラちゃんは見た!財布の中身を確認出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズおじいさんの財布にはいくら入っていたでしょう?ヒント!100円未満でした。中身は21円だけ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「21円」でした。おじいさんは「これを…」と財布を差し出しました。すると中には21円しかなく、店員は「…」と言葉を失います。万引きは絶対にしてはならないことだとわかっているけれど、主人公はおじいさんに何か事情があるのではと考えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日皆さんは、あらぬ疑いをかけられてしまった経験はありますか?今回は「洋服屋で万引きの疑いをかけられたときの話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!万引きの疑いをかけられ…主人公が洋服屋を訪れたときの出来事です。好みの洋服がなく店を出ようとすると、店内にいた女性に呼び止められました。主人公の服を指さして、店に入ったときと服の色が違っていると言い出す女性…。女性はさらに「店に置いていたTシャツに着替えてそのまま出ていこうとしていたでしょ!?」と、とんでもない言いがかりをつけてきました。主人公は慌てて「この服買ったのは近所の衣服店で699円だった」自分のTシャツだと主張します。しかし、騒ぎを聞きつけてやってきた店長にも万引きの疑いをかけられて…。高額なTシャツ代を要求される出典:エトラちゃんは見た!「そのTシャツはレアもので3万円くらいはしたはずだ」と、Tシャツの代金を請求されてしまいました。店長の言葉を聞いた主人公は、3万円という高額な請求に「は?」と驚きます。それもそのはず、実は主人公が着ていたのは、近所で699円で買ったTシャツなのでした。読者の感想何もしていないのに万引きの疑いをかけられるなんて怖すぎます…。こんな経験をしたら、洋服屋に行くのが嫌になってしまいますね。(30代/女性)主人公の洋服なのに店のものだと言われてしまうなんて、恐ろしいですね。主人公の疑いが晴れることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日私は夫と2人で暮らすアラフォーの主婦です。自宅の近くに義母が1人で住んでいるのですが、2年前にアルコール依存症になりました。それからは義母が心配で……毎日のように義母の家へ、様子を見に行っています。アルコール依存症の義母3年前に義父が他界し義母が1人暮らしをするようになってから、義母の生活はどんどん乱れていきました。大量の酒を買い込んで朝まで飲んだり、酒のつまみのような辛いものばかり食べていたり。家事もしないため、部屋の中は常に散らかっています。私が注意すると、「家に来ないでよ」と怒り、改善してくれません。家の中だけならまだしも、酔っぱらって道路に出て寝てしまうこともあります。近所の人に迷惑をかけることだけは避けたく、「何とかしないと」と思っていました。思い付いたある作戦時はたってお正月になり、義母の家に親戚一同が集まりました。義母の荒れた生活は親戚一同にも知れ渡っています。この日もお酒を飲み続ける義母に夫が注意するも、言うことを聞かず、「体を壊しても嫁が介護してくれるから」と開き直る始末。「冗談じゃない」と思った私は、帰宅した後、義母に連絡をしました。すると義母は、「私の介護は嫁のあなたがするべきでしょ?」「よっしゃ!任せてください!」「え?」私は義母に電話をかけて話を続けました。「近々おむつ替えの練習をしましょうね。そしてこれからは、介護用のレトルト食品を食べてください。きっと体にもいいはずです」と。すると義母は、「私に介護はいらないわ!」と慌てて電話を切りました。改善しようとする義母それから義母は、お酒の量を減らす努力をしているようで、以前のように問題を起こすことはなくなりました。夫が言うには、義母は私に注意されないように気を付けているとのこと。義母はあの電話の話が現実になることを、思った以上に嫌がっているようです(笑)。アルコール依存症になった義母を、「何とかしないと」とずっと悩んでいましたが、スムーズに解決できてよかったです。これからも、変わろうとしている義母をサポートしていきたいと思います。--------------義母のことをよく理解しているからこそ、思い付いた作戦でしたね。乱れた生活を、自ら変えるように導いてもらえた義母は、幸せ者ですね。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月10日皆さんは、万引きをしたぬれ衣を着せられた経験はありますか?今回は「万引き犯にさせられた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義母の万引きある日、主人公が昼寝をしていると1本の電話がはいりました。何と、主人公の義母が万引きをして、店から連絡がきたのです。主人公は寝ぼけながらも電話をとり、話を聞いて驚きました。しかし、義母の万引き事件は実はこれが初めてではなく、前にも義母はスーパーで万引きをした経験があり…。そのときは初犯だったこともあり、店側に何とか謝罪して許しをえることができました。ご近所さんから陰口を叩かれ…出典:モナ・リザの戯言後日、主人公が散歩をしているとなぜかご近所さんに「スーパーで万引きしたらしいわよ…?」と陰口を叩かれるようになります。陰口の理由は、主人公が万引きをしたという根も歯もない噂を立てられたことが原因でした。なんと義母は万引きをしたとき、店に名前と住所を書くように言われ主人公の情報を書いていたのです。このことで、まるで主人公が万引きをしたかのように言われてしまい…。何もしていない主人公は万引き犯のぬれ衣を着せられ、復讐を誓うのでした。読者の感想義母が万引きをしたという事実でも許せないのに、主人公の名前を書いたなんて信じられません。嫁とはいえ結婚して家族になった主人公に、罪を着せる義母の行動が想像以上に悪くて驚きました。(30代/女性)一度初犯のときに許されたことで、味をしめてしまったのだと思いました。嫁である主人公の立場を利用するのはやめてほしいです。(20代/女性)
2024年01月06日皆さんは、万引き犯に遭遇した経験はありますか?今回は、スーパーで想定外の商品を万引きした男性のエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!万引きが多発スーパーで事務員として働いている主人公。年末年始は高額商品を狙った万引きが多発するため、その対処に大忙しでした。そんなある日、足取りもおぼつかない杖をついた高齢の男性が万引きをして捕まり…。未会計の商品を出してもらう出典:エトラちゃんは見た!店員が「未会計の商品を出してもらえますか?」と言うと「…はい」と素直に応じる男性。しかし男性がカバンから取り出した商品は、半額シールのついたパンと小さな牛乳で合計で100円ほどのものだったのです。予想外の商品に驚いた店員の1人が「これくらいの商品ならなんで普通に買わなかったんです?」と聞くと…。男性は悲しそうな表情で「買えないんです」と答えました。なんと男性が差し出した財布の中には、合計21円しか入っていなかったのです。その想像を絶する理由に店員たちは固まってしまうのでした。読者の感想財布の中に21円しか入っていなかったとは驚きです。総額100円ほどの商品も買えないほど男性がお金に困っていたと考えると、胸が痛みました。(30代/女性)男性の所持金の少なさに主人公や店員が固まってしまった気持ちも分かります。しかし、100円とはいえ万引きにはかわりないので、きちんと対処する必要がありますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日仕事や家事、育児に忙しいなか、晩酌が楽しみという人も少なくないでしょう。お酒は自分に合った適量を楽しむ分には問題ありませんが、あまり飲み過ぎてしまうと、健康上の心配も生じてきます。アルコール依存症もその一つですが、あまり身近に感じにくい人が多いかもしれません。そこで今回は、内閣府が行ったアルコール依存症に関する世論調査の結果をご紹介します。なお、調査は全国の18歳以上の男女3,000人を対象に実施されました。半数以上の人が「誰でもなりうる病気」と認識まず前提として、アルコール依存症は長期間多量に飲酒すれば、年齢や性別を問わず誰でもかかりうる病気です。また、個人の性格や意志の問題ではなく、精神疾患と考えられています[*1]。そのうえで、アルコール依存症やアルコール依存症者に対するイメージを聞いた結果を見てみましょう。回答の多い順に「誰でもなりうる病気である」(54.2%)、「酒に酔って暴言を吐き、暴力を振るう」(51.7%)、「昼間から仕事にも行かず、酒を飲んでいる」(46.7%)、「本人の意志が弱いだけであり、性格的な問題である」(34.7%)となりました。「酒に酔って暴言を吐き、暴力を振るう」や「昼間から仕事にも行かず、酒を飲んでいる」は、アルコール依存症と聞いて抱くネガティブイメージの代表といえますが、それらを押さえて「誰でもなりうる病気である」がトップでした。アルコール依存症またはアルコール依存症者について、あなたは、どのようなイメージを持っていますか。内閣府「アルコール依存症に対する意識に関する世論調査」より[*1]厚生労働省:e-ヘルスネット「アルコール依存症」アルコール依存症は精神疾患だと知っている人は7割以上次に、「飲酒とアルコール依存症との関係について知っていること」を尋ねた結果ですが、最も多くの人が知っていたのは「アルコール依存症は飲酒をコントロールすることができない精神疾患である」(76.5%)でした。個人の性格や意思の問題ではなく、精神疾患であると正しく認識している人が多いようです。次に多いのは「一度アルコール依存症になると非常に治りにくい」(62.2%)でした。「飲酒をしていれば、誰もがアルコール依存症になる可能性がある 」も44.9%で、比較的知られていると言えるでしょう。一方、「アルコール依存症はゆっくり進行していくため、飲酒をしていても、依存が作られている途中では自分では気付かない」(36.8%)や「お酒に強くなくてもアルコール依存症になることがある 」(33.5%)、「断酒を続けることにより、アルコール依存症から回復する」(29.8%)、「女性の方が短期間でアルコール依存症を発症する傾向がある」(17.0%)は、それぞれ一定の認知度はあるものの、まだ知らない人も多いことがわかりました。飲酒とアルコール依存症との関係について、あなたが知っていることは何ですか。内閣府「アルコール依存症に対する意識に関する世論調査」より知っている相談場所、トップは「医療機関」習慣的に多量のお酒を摂取すれば誰でもなりうるアルコール依存症。自分だけでなく身近な人がかかってしまう場合もあります。そのときに相談できる場所を知っておくことも大切です。「自分や家族にアルコール依存症が疑われた場合に相談できる場所として知っている所はあるか」という設問で、最も多くの人が回答したのは「病院や診療所などの医療機関」(77.1%)でした。しかしながら、それと比べて「精神保健福祉センターや保健所などの公的機関」(29.3%)や「断酒会などの依存症の当事者やその家族の組織などの自助グループ」(20.7%)は知っている人がまだ少ないことも明らかに。また、「特にない」と回答した人が15.5%いるのも少し心配になる結果でした。あなたやあなたの家族にアルコール依存症が疑われる場合に、相談できる場所として知っているのはどのような所ですか。内閣府「アルコール依存症に対する意識に関する世論調査」よりまとめ今回はアルコール依存症に関する意識調査の結果をご紹介しました。従来、アルコール依存症は個人の性格や意志の問題だと誤解されてきましたが、現在は「飲酒をする人なら誰もがなる可能性のある精神疾患である」という認識が広まっていることがわかる結果でした。つまり、アルコール依存症は身近に起こりうるということです。しかし、実際にアルコール依存症が疑われるときの相談場所は、医療機関以外に知らない人が多くなっています。アルコール依存症にならないよう、飲酒量に注意することが第一ですが、自分自身や家族、近しい人がアルコール依存症になった場合にサポートしてくれる場所を複数知っておくことも、いざという時のために大切なことですね。(マイナビ子育て編集部)調査概要■アルコール依存症に対する意識に関する世論調査/内閣府調査対象:全国の日本国籍を有する18歳以上の男女3,000人調査時期:令和5年7月27日~9月3日有効回答数:1,526人<関連記事>✅ダイエット中のお酒の飲み方は? 太りにくいお酒とおつまみの選び方✅妊婦の料理に酒を使う場合の注意点は? 加熱・非加熱で影響の違いはある?【管理栄養士監修】✅女性が最も疲れを感じるシーンは「帰宅後に家事が残っていたとき」で男性の2.4倍に上る
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。万引きを疑われ…これは主人公がとんでもない事件に巻き込まれたときの話です。その頃、変なTシャツを集めていた主人公。ある洋服屋で、見ず知らずの女性から万引きを疑われてしまいます。結局、この女性と店長と3人で店の奥にある部屋で話し合うことになった主人公。そこで女性が嘘をついていて、店主は主人公が万引きしていないことに気づきます。しかし、店主は主人公を“万引き犯”に仕立て上げ、お金を騙し取ろうとしたのです。無罪を主張し続ける主人公でしたが…。お金を騙し取ろうとする店主出典:エトラちゃんは見た!「買取だと、3万円だから…」と、主人公から金を巻き上げようとする店主。Tシャツの本当の価格を知っている主人公は「はぁ!?」とびっくりします。ここでクイズレアもので3万円はするというTシャツの本当の価格は?ヒント!近所の衣料品で買ったTシャツです。激安Tシャツだった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が買ったTシャツは699円」でした。699円で買ったTシャツを「3万円で買い取れ」と言われてしまいます。店主の驚きの発言に愕然とした主人公は「警察を呼んでください」と伝え、警察も交えて話をすることになるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今年も残すところわずかとなりました。みなさまは、どのような1年でしたでしょうか。私は実家の片づけを手伝ったり、何かと実家に呼ばれたりする1年でした。実家は物が多く、母は特に洋服が捨てられない人でした。今回は、買い物依存症だったかもしれない、母について書きました。■毎月たくさんの服を買っていた母母は3年前までパートで働いていました。仕事が終わるとお気に入りの洋服屋さんへ寄り道し、毎月たくさんの服を購入していました。子どもの頃からそんな姿を見ていたので、私は「また買ったんだ」「本当に洋服が好きだなぁ」くらいにしか思っていませんでした。そんな母は、私が子どもの頃から文句ばかり言っていました。私の父は仕事と趣味で忙しい人でしたが、母としてはもっと家にいて一緒に出かけたり、構ってほしかったのだと思います。自分の夫はあまり家にいないのに、義両親は毎日家にいる…そして、義両親の食事作りもしなければならない…一体何のために結婚したのか…そんなことをよく言っていました。母は何かイライラすることがあると…。義両親と同居しており、金銭的に援助もあって、母はパートで働いたお金をすべて好きなように使えました。働いたお金はほとんど、保険の支払いや洋服、装飾品を買うのに使ったそうです。働いている間は、毎月、何万円も服を買うのに使っていたと言う母。捨てることをしないので、服はたまる一方でした。“もう服は買わない!”と決めても、どうしてもフラッと洋服屋さんへ立ち寄って、服を買うことがやめられませんでした。 ■母が服を買わなくなったきっかけは…しかし、洋服は大好きでしたし、お金に困っているわけでもなかったので、何か行動を起こすこともありませんでした。そんな生活を続けていた母ですが、コロナ禍をきっかけに、仕事を辞めました。仕事を辞めて1年後、父が脳出血で倒れ、父が退院したかと思ったら、入れ替わるようにして、祖母が亡くなりました。結果的に、母は同居のストレスも、父が家にいないことへのストレスも、すべてなくなったのです。すると、今までのようにたくさんの服を買うこともなくなりました。ですが、大量の服は残ったままでした。今年のお正月のことです。母が「モデルルームみたいな部屋に住みたい」と言いだしました。一緒に話をしていた私と兄嫁が、「それなら物を減らさないと…」と、その日のうちから片づけを始めたのです。それがきっかけとなり、使っていない家具や、今後、着ることはないだろう服など、母はかなりの物を処分しました。最初はひとりでは服を捨てられず、私も一緒に手伝っていましたが、服の片づけをしていくうちに、母は自ら服を手放せるようになりました。2000着はあったであろう服が1000着になり、母は今後、「今ある服で生きていく」と話しています。まさかあんなに服が大好きだった母が服を手放せる日がくるとは思わず、きっかけさえあれば、人は変われるのだと実感した出来事でした。ということで、今年は実家の手伝いばかりしていたので、来年こそは私自身の家の片づけをしたい!そんなことを思っている今日この頃です。
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!万引きをした老人主人公はスーパーの事務所で働く社員です。ある日、万引きをした老人が事務所に連れられてきました。出典:エトラちゃんは見た!杖をついた老人出典:エトラちゃんは見た!何を盗んだのか?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ老人が盗ったものは何だったでしょうか?ヒント!スーパーの社員一同、盗まれたものを見て「え?」となってしまいます。老人が盗ったもの出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「総額100円程度のあんパンと牛乳」でした。副店長に「盗んだもの出して」と言われ「はい」と素直に答える老人。老人は「すみません、罰当たりなことをしてしまいました」と謝罪し…。半額シールが貼られたアンパンと牛乳パックを差し出してきます。万引きは犯罪行為であり、いかなる場合でも許されないことですが…。老人が出した総額100円ほどの商品を見て、社員一同は「何か事情があるのでは?」と考えてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、職場でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「万引き男」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言『万引き犯を捕まえた結果』靴屋で働いている主人公。ある日、約6万円の靴を熱心に見ている男性がいました。主人公が他の客を対応していると、電話をしながら店を出る男性の姿が見えます。その足元を見ると、なんと商品の靴を履いたままだったのです。慌てた主人公が「ちょっ…お客様!!」と声をかけると、男性は「泥棒扱いするな!名誉毀損だ!」と騒ぎ立てます。騒ぎを聞きつけた店長がやってきて、事情を聞くと…。男性は逆ギレ男性は「俺急いでんだよ!」と言って、逃げようとしたのです。するとそこに、他の店の店員がやってきました。店員は「うちの商品のカバンを万引きするな!」と怒っています。なんと男性は、他の店のカバンも万引きしていたのです。出典:モナ・リザの戯言さらに調べてみると、男性が着ているものがすべて万引きした商品だと判明。その事実にゾッとした主人公。すべての悪事がバレた男性は、警備員に連行されることに。さらにそれだけでは済むかと思いきや、店員はさらなる制裁を下したのでした。読者の感想万引き商品で全身コーデをするとは、驚きですね。堂々としていて逆ギレまでする男性に、唖然としてしまいます。(30代/女性)万引きをしておいて悪びれる様子もない男性に驚いてしまいます。男性の悪事が明らかになり、よかったと思いました。(20代/女性)
2023年12月19日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!父親が万引きした理由結婚を考えている彼女と同棲している主人公。そして両親へ彼女を紹介することにしました。しかし当日、警察から「お父さんが万引きをして逮捕された」と連絡があったのです。母親にそのことを話しても、なぜか父親を迎えにいこうとしません。結局、主人公は彼女と2人で警察署へ向かいました。警察署で久しぶりに顔を合わせた父親は、見る影もなくやつれてしまっていて…。話を聞くと、父親は100円のおにぎりを万引きしようとしたとのこと。取り調べを受けたのち、身元引受人の主人公たちと帰宅した父親。やつれた父親出典:エトラちゃんは見た!しっかりした父親がそんな行動に走ったことを、主人公は信じられずにいます。少し落ち着いた様子の父親に「何があったんだよ…」と聞く主人公。父親は万引きせざるを得ない事情を語り出しました。問題さあ、ここで問題です。どうして万引きをせざるを得なくなったでしょう?ヒント父親に会いたがらない母親が関係しているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「母親に家を追い出されお金をとられたから」でした。父親の定年退職後も浪費をやめず、家計を圧迫し続けていた母親。「2人で慎ましく暮らそう」と提案した結果、父親は家を追い出されてしまったのです。父親からすべてを聞いた主人公は驚愕し、母親への反撃を決意したのでした。家を追い出された父親母親の贅沢な暮らしのために家から追い出されてしまった父親。精神的に追い詰められ、犯罪に手を染めてしまいました。しっかりと罪を償ったのち、家族全員で話し合う必要があるかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日皆さんは家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「最低な母に反撃した話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『最低な母に反撃した話』彼女と同棲中の主人公。ある日、警察から「父が万引きで捕まったので署まで来てください」と連絡がきます。慌てて警察署に向かうと、そこには変わり果てた姿の父がいました。父は100円のおにぎりを万引きして、捕まったようで…。しっかり者の父出典:エトラちゃんは見た!「あんなにしっかり者だったのに…どうして…!?」と困惑する主人公。帰宅して父に話を聞くと、母とケンカをして家を追い出されたと言いました。母の散財癖を注意したところ「金がないならもう必要ない!」と言われ、財布もスマホも持たないまま閉め出されたようで…。困り果てた父は主人公と連絡をとるため、わざと万引きをしたと言いました。その話を聞いて激怒した主人公は、母と絶縁。父も離婚して、母との関係を断ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月30日恋愛では、予期せぬ出来事が多くあります。特に、最も辛く、避けたい問題の一つがパートナーの浮気ですね。今回は、浮気されやすい女性の特徴をランキング形式でご紹介します。これを機に、自身の恋愛スタイルを見つめ直すきっかけになれば幸いです。■第3位:依存心が強い依存心が強い女性は、男性にとっては重荷に感じることがあります。自分の世界を持つことができず、相手に全てを求める依存型の恋愛は、男性が息苦しさを感じ、他の女性に目を向ける可能性があります。依存心を手放し、自分自身を大切にすることで、恋愛もより健康的なものになります。■第2位:ガマン強すぎる忍耐強い女性は、一見、良いパートナーのように思えますが、感情を抑え込みすぎると、男性は「何を思っているのかわからない」、「自分が必要とされているのか不安」などと感じることがあります。感情を素直に伝えることで、相手とのコミュニケーションが深まり、浮気のリスクを減らすことができます。■第1位は...第1位は、自己肯定感が低い。自己肯定感が低い女性は、自分を大切にすることが難しく、相手に自分の価値を理解してもらうのも困難です。その結果、男性が他の女性に目を向ける可能性が高まります。自己肯定感を高めることで、相手に自分の価値を理解してもらうとともに、浮気されるリスクを減らすことができます。■まとめ恋愛は、相手だけでなく自分自身を大切にすることが大切です。浮気をする側が悪いことは大前提ですが、自分の恋愛への向き合い方を改めることで浮気されるリスクを減らすことができるかもしれません。今までは相手に寄りかかってしまっていたあなたも、今日から自分自身を大切にし、健全な恋愛を目指してみてはいかがでしょうか。(ハウコレ編集部)
2023年11月22日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は万引きを疑われた主人公の物語と、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!万引きを疑われた主人公近所で購入したTシャツを着て、別の洋服屋を訪れた主人公。すると、見知らぬ女性にいきなり万引きを疑われます。女性は「主人公は最初違う服を着ていて、その後売り物のTシャツに着替えた」と主張。反論する主人公ですが、ついには店長まで出てきて…。店長は「ふむ…」と少し考えてから「確かにそれはうちの商品ですね」と衝撃の一言を放ちます。「裏で詳しい話を聞かせてほしい」と言う店長に、主人公は慌てて…。そんなはずはない!出典:エトラちゃんは見た!肯定する女性に、大慌てで否定する主人公。結局、主人公の主張が通ることはなく…。店長と女性と3人で話をすることになったのでした。読者の感想店長の一言は衝撃的ですね…。無事に主人公の疑いが晴れるといいなと思います。(30代/女性)女性だけでなく店長まで主人公の主張を聞いてくれないとは…。一刻も早く疑いが晴れることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日脱元カレ依存!卒業への4ステップとは?元カレの思い出や気持ちを思い出し、その感情から抜け出せない…そんな時期はありませんか?忘れたいけれど忘れられない感情を、どうにか解決しなければと悩むことも。そんな「元カレ沼」から抜け出すためのヒントをお伝えします。それぞれ試してみて、どれが自分に合うか探してみましょう。ほかの男性との比較新しい男性との出会いを元カレの基準で比較したり評価したりすると、なかなか新しい恋愛が進まない可能性が。過去は美化せず、現実を客観的に見ることが重要です。元カレとの思い出を塗り替えようとすると、結果的には新たなパートナーを見つけるのが難しくなります。だからこそ、新しい出会いに対しては、素直な自分自身の感情を重視してみましょう。SNSの利用を見直す元カレとSNSで繋がっていると、更新情報を見るたびに切ない気持ちになりますよね。元カレを忘れようと決意したとき、SNSでのかかわりを断つ方法も一つです。元カレが投稿する情報に過敏に反応すると、いつまでも彼のことを考えてしまいます。彼と他の女性の写真などを見つけしまい、ストレスを感じてしまうことも。心機一転、彼とは完全に断ち切ることで、自然と忘れる日が訪れるでしょう。外へ出て、気分転換あなたが元カレとの別れに打ちのめされ、引きこもりがちになっている場合は、外に出て気分が転換できるようにしましょう。他の人とコミュニケーションをとることや、新鮮な空気を吸うことがまさにストレス解消になるでしょう。外へ出て、新たな自分に出会える可能性もあります。信頼できる人に話す困難な局面では、一人で解決しようとせずに、信頼できる人に相談するのが一番です。自分だけで考えてしまうと客観的な視点が欠け、思考が偏ることも。親友や親、信用できる人に話すと、話すことで気持ちが整理できることも。心の中にある感情を明確に言葉にすることで、新しい視点を見つけることができるはずです。一歩ずつでいい、変わることは可能元カレ沼から抜け出すのは一朝一夕にはいきません。一度沼にはまると、すぐには脱出できず、苦労することもあります。ゆっくりとでも前に進むことが大切で、自分自身を理解し尊重することを忘れないようにしましょう。自分のペースで、ゆったりと新たな生活への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は「万引きを繰り返す義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言万引きを繰り返す義母主人公の義母は、何度も万引きを繰り返しています。万引きをした店から連絡が入り、義母の引き取りまでさせられる主人公。義母は店長に対して「初めてです」と嘘をつき、警察への通報を免れていました。しかも「名前と住所を書いて」と店長に言われ、主人公の名前と住所を書いていたのです。絶対に許さないそのせいで主人公はご近所さんから「スーパーで万引きしたって噂よ」と陰口をたたかれる始末。迷惑ばかりかける義母を「絶対に許さない!」と主人公は誓います。出典:モナ・リザの戯言そして次に義母が万引きをした店から電話がかかってきたときに…。「義父か夫に引き取りをお願いしてほしい」と伝えたのです。義父と夫に万引きがバレたくない義母は大慌て。その後、義母が最も恐れる展開が待ち受けているのでした。読者の感想どんな理由があったとしても万引きは許されません…。義父や夫など万引きがバレたくない相手に叱られたら、義母も心を入れ替えるかもしれないので主人公の対応は正解だったと思います。(30代/女性)濡れ衣を着せられていた主人公が気の毒だなと思いました…。義母の行動は決して許されないので、二度と同じことを繰り返してほしくないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日彼が大好きで依存してしまい、そこから疲労感を感じている女性も少なくありません。実は、男性への依存傾向が強い女性には、恋愛以外の場面でも依存しやすい傾向にあります。今回は男性に依存しやすい女性の特徴と、その対策方法も紹介します。彼に依存しやすい女性の特徴適度な熱中は仕事や趣味には必要不可欠ですが、その対象が彼だと依存に陥りやすくなります。「一つに熱中する」行為自体は悪いものではありませんがそっけなく接する彼に対し「嫌われた?」と不安や心配が、依存心に火をつける恐れがあるのです。こうならないためには恋愛だけに没頭するのではなく、趣味や他の事柄にも同時に情熱を注いでみましょう。そうすることで、彼への依存を抑えることができます。優柔不断な女性親切心からか、優柔不断な女性は「相手が望む方向」ばかりを考えてしまいがち。その結果、自分自身の感情を見失ってしまう傾向にあります。ここで問題となるのは、二つの選択肢の中でどちらを選ぶべきか迷っているとき、彼のことを優先し、自分一人では何も決定できないという状態になることです。この状態を打破するためには「自分の感情を理解すること」から始めてみるといいでしょう。例えば、日常生活の中で「これを選んだのは自分」という意識を持つことが大切です。相手の意志に合わせる自分の意志や行動が相手によって左右されてしまう女性は「自らの意志で行動を決める」こと自体が困難になる恐れがあります。彼が落ち込んでいるとき「自分が彼を助けなければ」という思いに囚われてしまう可能性があるのです。それは単純に、相手の顔色を気にしているから。想像だけで相手の感情を読み取ることは不可能で、明確に「こうしてほしい」と指示が出ていない間は、考え方を自分寄りにするようにしましょう。「言葉にしてこないってことはこのままでいいってことだ」と肯定的に捉えてみてください。底なしの依存は自我を保つ「依存」は、無意識に自分自身と相手を巻き込み、気付けば疲労しているもの。依存する傾向が強いと自覚し、その反対の行動に気を付けるといいでしょう。パートナーと自分自身が無理な疲労を感じずに、恋愛を楽しむことを忘れないでください。(Grapps編集部)
2023年11月12日皆さんは家族関係の悩みはありますか? 今回は「お金」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『最低な母親に反撃した話』ある日、警察から連絡がきて驚愕した主人公。なんと父親が100円のおにぎり1個を万引きして、逮捕されていたのです。慌てて警察署に行くと、そこにはやつれて変わり果てた姿の父親がいました。話を聞いてみると、散財癖のある母親を注意したところケンカになってしまったと言います。「普通の生活をすれば2人で暮らしていける貯金はあるんだから」と説得した父親。すると母親に「1人ならもっといい暮らしができる。金がないならもう必要ない!」と言われ…。ひどい扱いをされて…出典:エトラちゃんは見た!スマホも財布も持たず、家を追い出されてしまった父親。困り果て、主人公と連絡をとるために、わざと万引きをしたようでした。その話を聞いて激怒した主人公は、母親と縁を切ることにします。そして父親も母親と離婚し、関係を断ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月08日米フロリダ州ペンブローク・パインズのゲームショップで、「ポケモンカード」を万引きしようとした男が店員に撃たれて死亡した。地元警察が発表した。17日の午後8時頃、ゲームショップ「Game Stop」にいた客が『ポケモンカードゲーム スカーレット』『同 バイオレット』のパック500ドル相当を手にし、未会計のまま店の出口へと走り出した。店員のデリック・ゲレロ被告(33)が叫びながら腰のベルトに差していた銃を向けると、万引き犯はカードを床に捨てて逃走。ゲレロ被告は発砲し、銃弾は万引き犯の胴体に命中した。万引き犯は病院に搬送されたが、およそ3時間後に死亡が確認された。True Crime Dailyによると、9月に同じ店で強盗事件が起こったことをきっかけにゲレロ被告は銃を購入し、護身のために携帯していたという。死亡したのは21歳のチャドリック・コーツさん。フロリダ・メモリアル大学に在籍する大学生で、祖母は「良い子でした」とNew York Postに語った。ゲレロ被告は故殺罪で逮捕、起訴されたが、保釈金25,000ドルで現在は帰宅している。事件の起こった店舗は19日に閉店したという。ポケモンカードは世界的な人気のため品薄状態が続いている。転売価格は高騰しており、盗難や詐欺が後を絶たない。
2023年10月26日株式会社土屋のWell-being委員会は2023年9月28日、介護業界にはびこるアルコール依存症からの脱却を目指し、人気アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー・山口達也氏を講師に迎え、依存症に関するイベントを開催しました。元TOKIO・山口達也氏と、株式会社土屋代表取締役・高浜敏之の対談株式会社土屋(本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜敏之、在籍人数:2,521人)・ホームケア土屋は、重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービスを全国で展開し、高齢者向けデイサービスや訪問看護も行うソーシャルビジネス企業です。当社は従業員の幸福度を高めることを目標に、2023年2月に当社代表取締役のかねてからの念願であるWell-being委員会を発足。委員長には代表取締役・高浜敏之が就任し、自身のアディクション経験を踏まえて従業員の「より良い暮らし」に向けて動き始めました。同年9月、Well-being委員会初のイベント開催として、アルコール依存症に関する講演活動を行う元TOKIO・山口達也氏をゲスト講師として迎え、アルコール依存症の実態や治療方法について社内研修を行いました。今回は、障害者運動の本拠地・東京都国立市にある第二本社で行われた山口達也氏と、同じくアディクション経験者である当社代表取締役・高浜敏之の対談より、介護業界の隠れた問題であるアルコール依存症についてお伝えします。元TOKIO・山口達也氏による講演■イベントの概要第一部:山口達也氏の講演自身の芸能活動の話を交えながら、アルコール依存症の治療決断に至った出来事や脱却への道について、詳細な実体験と共に語られました。第二部:山口達也氏と高浜敏之の対談アルコール依存症経験を持つ両者による、治療過程における自助グループ(アルコール依存症等の当事者が集まり、自身が抱える問題を乗り越えるために話や支援を行うグループ)の実際、アルコール依存症と介護業界の関係についてのトークおよび質疑応答が行われました。第二部のレポートはこちらから↓URL: ■イベントの目的Well-being委員会主催の当イベントは、社内におけるWell-beingの向上、ならびにアディクションの全体像を知ることで、依存症の兆候のある社員が歩む方向を変えるきっかけとなるべく、研修および啓発活動として行われました。また、日本社会自体が「失敗した人」に対して非常に厳しい社会である中で、過去の大きな失敗を経ながらもリカバリーし、日々を歩む山口達也氏のごとく、当社においても会社の中にしっかりとしたリカバリーできる環境を作り、やり直せるチャンスを与えられる会社でありたいとのメッセージが込められています。株式会社土屋代表取締役・高浜敏之■代表取締役・高浜敏之が語る「介護業界にはびこるアルコール依存症」アルコール依存症は、介護業界の隠れた問題の一つであると認識しています。私自身、介護職として障害当事者に向き合い、マイノリティの権利回復運動に邁進していた35歳の頃、いわゆる「底つき」体験をし、アルコール依存症の診断を受けました。その後、生活保護の制度を受けながら自助グループに通い、アルコール依存症からの回復を目指してリハビリの日々を送っていましたが、他者のために奉仕する対人援助の仕事に就く方は、困っている人を何とかしたいという思いが強く、自分自身の「つらい」という声を大切にするのが苦手な傾向にあります。そうした中で、アルコールに耽溺したり、ギャンブルあるいは対人関係に依存することが多々あり、自助グループや依存症のセミナーでは介護士や看護師、ソーシャルワーカー等の対人援助の方が圧倒的に多い実状があります。また、当社でも少なからず依存症の兆候が見られる社員がおり、人を支えるという営みと依存には根深い関係があると思わざるを得ません。人を支えることは非常に大切ですが、程度を超えると自身の心身を破壊するリスクになり得えますし、人を支えたり誰かを助けることに依存する「共依存」も介護業界の問題の一つです。とはいえ、そうしたものに依存せざるを得ない何物かを自分が持っていることが往々にしてある中で、ただ依存対象を断ち切ると苦しさだけが残ります。だからこそ、依存対象に代わる健全な場所や建設的なものが必要だと考えています。そうしたことから、今後も当社では従業員の「幸せ」を追求し、さまざまな形のWell-being活動を推進していきます。元TOKIO・山口達也氏と当社職員■さいごに当イベントにおける山口達也氏の飾り気のない、赤裸々なトークは、アルコール依存症の実態と苦しみ、そして気づきを、聴く者の心に鮮明に浮き上がらせるものでした。トーク後には当社職員からもさまざまな意見・感想・悩みが打ち明けられ、山口氏はその一つ一つに真摯に対応され、助言くださいました。Well-being委員会では先日、アサーティブ・コミュニケーション研修を実施。来期よりはマインドフルネス導入や1on1研修などを進めていく方針です。なお、当イベントを機に、当社では経費でアルコールを飲むことが禁止され、社のカルチャーとして、心身の健康を軸とするWell-beingを目指す方針が打ち出されました。【関連URL】<公式サイト> <公式X(旧 Twitter)> <公式YouTubeチャンネル> 【会社概要】会社名 :株式会社土屋所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F代表取締役:高浜敏之設立 :2020年8月事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。怒るわけでもなくネチネチ言うだけの夫。ある日、夫は同僚に言われた「専業主婦なのに夫に家事を求めるなんておかしい」にショックを受け、それ以来「夫の言うことはすべて正しい」と思うようになってしまったレイさん。携帯が壊れたときは新しい携帯を買ってもらえず…。夫の実家への同居を提案されたけど、これを拒否。あまり連絡を取らなくなり孤立したレイさんは、次第にトオルさんに依存していくのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ携帯がないのは困ると訴えるレイに、トオルは固定電話のある実家での同居を提案する。突然の提案を拒否するレイだったが、母や友人と連絡が取れずに孤独を感じるようになり、さらにトオルに依存していって…。今まではレイさんの家事の仕方に対して色々口出ししてくるだけでしたが、レイさんが自分に依存してきているのが分かったのか、「最近太った」「寝すぎじゃない?」「毎日楽そうだね」と嫌味を言うようになってきたトオルさん。だ! だ! 誰の子をお腹の中で一生懸命育ててると思ってるんだー!!妊婦さんに「太った」なんて言う人ほんとにいるんでしょうか…?でもレイさんは「そうだよね! 毎日家にいる私よりトオル君は何倍も大変なんだから…」と現状を受け入れてしまっています。そんな時、ポストに手紙が…!?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年10月17日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「万引きの濡れ衣を着せられた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と買い物ある日、娘とショッピングモールに買い物に来た主人公。娘が欲しいという本を買って、フードコートで昼食をとっていると…。突然見知らぬ女性が話しかけてきて「上手くやったわね」とよくわからないことを言います。主人公がその場を離れようとすると、突然大声で「この人万引きしてました!」と叫ぶ女性。「そんなの言いがかり…!」と抵抗する主人公ですが…。連れていかれてしまう出典:エトラちゃんは見た!駆けつけた警備員によって事務所に連れていかれてしまった主人公。しかし警備員が主人公の荷物を確認するも、盗んだ商品は出てきませんでした。そこで主人公は自分の身分証を取り出し、警備員に見せます。そして、さっきの女性を連れてきてもらうようお願いしたのです。実は主人公の職業は警察官でした。最近、近辺で悪質な万引きが多発していることを聞いていた主人公。女性の行動を怪しんで荷物を調べると、なんとたくさんの盗品が出てきたのです。その後、女性は現行犯逮捕となったのでした。あらぬ疑いを…突然あらぬ疑いをかけられてしまった主人公。しかし自身の身分証を掲示したことで、状況が逆転したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは職場でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「コンビニで万引きを目撃した話」を紹介します。イラスト:進撃のミカ万引き犯を捕まえた主人公のバイト先は不良が集まる治安の悪いコンビニです。ある日、金髪の男性の万引きを見つけ「すみませんがお客様!」と引き止めようとした主人公。すると男性が自転車で逃走しようとしたため、応援団の経験がある主人公はありったけの大声を出すと…。男性は驚いて電柱に激突!そこに警察やコンビニの店長がやってきて、男性の親を呼び出すことになったのですが…。なぜか強気の発言出典:進撃のミカ捕まった男性は強気の発言で、主人公に対して威張っていました。その後、男性の父親が現れたのですが…。男性は父親に土下座をさせられたのです。予想外にも、父親に叱られた男性は呆然。そして豪快な父親にその場にいた主人公たちは圧倒されたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日皆さんは咄嗟の出来事に大声を出したことはありますか? 今回は「コンビニで万引きを目撃した話」を紹介します。イラスト:進撃のミカ万引き犯を目撃大学生の主人公はコンビニでアルバイトをしています。アルバイト先のコンビニは治安があまりよくなく、万引きされ放題のコンビニになってしまっていました。ある日、入店してきた不良を見ていると商品をポケットの中に隠す様子を目にします。主人公が声をかけると、不良はお店の外へと走り出し自転車に乗って逃げようとしました。そこで主人公が大声を張り上げると…。驚いて衝突出典:進撃のミカその声に驚いた不良はハンドルを切り損ねガードレールに突っ込み、電柱に激突。不良は鼻血を出して怪我をするのでした。その後、警察がやってきて親が呼び出される事態に発展。不良は「こんな目に遭わせやがって」と喚いていましたが…。不良は到着した親からビンタを受けます。さらに頭を鷲掴みにされ謝罪をさせられるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは、買い物中トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、万引きと間違えられたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:shimamaruホームセンターで買い物中外に出ようとすると…怪しい…?これでもまだ言うか!盗んでもいないのに、疑われ続けてしまうなんて…。突然のハプニングにもうまく対処できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日皆さんは家族のとんでもない行動に困ったことはありますか? 今回は「我が子が万引きをした理由」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『我が子が万引きをした理由』実家で母と弟、そして夫と幼い息子と暮らしていた主人公。弟は働いていないにもかかわらず、料理に文句を言うやっかいな存在でした。しかしあるときから弟が高級食材を家に持ち帰ってくることが増え、主人公は不思議に思います。働いていると言う弟ですが、働いている様子はまったくなく…。ある日、弟が息子を連れて出かけたため主人公は後を追ってみることに。するとスーパーの前で弟が息子になにやら指示をしています。主人公が不審に思いながら見ていると、息子が1人でスーパーに入っていき…。高級なお肉を…出典:モナ・リザの戯言息子が高級なお肉を服の中に入れて出てきたのです。弟は息子に万引きをさせていたのでした。主人公が激怒しながら弟を問い詰めますが「購入した」と嘘をつく弟。しかしスーパーの監視カメラの映像で万引きが証明され、弟は息子を使って万引きしていたことを白状しました。息子は「誰にもバレないで万引きするゲーム」だと弟に教えられていたようで…。ことの重大さに気づき、息子は泣き出してしまいます。その後、この一件で母にも愛想を尽かされた弟は家を追い出されました。なんとか仕事を見つけた弟は、自分で働いたお金でご飯を食べるようになり、食事のありがたさに気づいたのでした。弟の行動に唖然どんな理由があろうとも万引きは許されないことです。自分の行いによって家族に愛想を尽かされた弟のエピソードでした。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月22日皆さんは、金銭関係のトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回はギャンブル好きな義母を持つ女性のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言ギャンブル依存症の義母主人公の義母は重度のギャンブル依存症です。主人公夫婦はそんな義母に度々お金を無心されていました。義父は「次にギャンブルしたら離婚」と義母に宣言しており、両親の離婚が嫌な夫は義母にお金を貸していたのです。そんなある日、義母が主人公夫婦だけでなく消費者金融からもお金を借りていたことが発覚。それを知った義父は主人公夫婦にとんでもない要求をしてきました。義父のありえない要求出典:モナ・リザの戯言義父は、義母がギャンブルをしていることを隠していた主人公夫婦を責め、借金を肩代わりしろと言い出したのです。義父のありえない要求に絶句した主人公は、義家族との絶縁を決意。夫は主人公の家の婿養子となり、義実家と二度と関わらないと宣言するのでした。義母の金銭トラブルギャンブル依存症の義母に振り回された主人公夫婦。金銭トラブルをきっかけに絶縁することになった家族のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月16日皆さんはスーパーで買い出し中、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「万引きの濡れ衣を着せられた新米ママ」の漫画を紹介します。(イラスト/モナ・リザの戯言)新米ママの悲劇主人公は高校を卒業してすぐ、同級生と結婚しました。そしてすぐに子どもも生まれ、新米ママとなったのです。そんなある日、主人公は子どもを家においてスーパーへ向かいました。買い物を済ませ、急いで帰ろうとすると…。万引きしてるでしょ!出典:モナ・リザの戯言店員は急いで帰ろうとする主人公を、万引き犯だと疑っていました。主人公は家で待つ子どものために早く帰りたく、必死に無実を主張します。主人公は店長との話し合いで疑いが晴れて解放されますが、店員は納得していません。その後も万引き犯扱いをされ、嫌がらせをされるようになりました。しかし主人公に迷惑行為をした店員は、逮捕されてしまうのでした…。疑われてびっくり突然万引きを疑われたら、万引きしていなくてもドキッとしてしまいますよね。証拠もなく疑ってくる店員がいるとわかったら、スーパーへ行きにくくなるかもしれません…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月12日