寿司【どい寿し】創作料理【SORA NIWA】どろ焼【喃風姫路本店】日本料理【和ノ食奏】姫路おでん【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】寿司【どい寿し】50年余続く寿司店で姫路名物の穴子の握りにうなる少し甘めの自家製ダレで味わう『金蒸し穴子の握り』スタイリッシュな外観が印象的な【どい寿し】。寿司の老舗の2代目として腕を振るうのは、京都で修業を積んだ土井さん。独自の手法により、驚くほど柔らかな食感に仕上げる『金蒸し穴子の握り』は、必ずオーダーしたい一品です。北海道・網走のキンキ、瀬戸内海に浮かぶ淡路島の由良うになど上質な食材を使った料理を心ゆくまで。ゆったりとしたレイアウトの落ち着いた雰囲気1階には白木のカウンターを中心に、テーブル席や個室があり、気軽な会食や接待などにもぴったり。ゆったりとした空間が広がる2階は、大人数の宴会にも適しています。上質なネタを使った握り寿司をお手頃価格で楽しめるランチ、こだわりの一品料理とお酒を楽しみ、好みの寿司で締めるディナーどちらも魅力です。どい寿し【エリア】姫路【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】西飾磨駅 徒歩5分創作料理【SORA NIWA】姫路城を一望する天空レストランで優雅に和とフレンチの融合を楽しむ盛付けも華やかな『ディナーコース』に心が躍る世界遺産・姫路城の優美な姿を一望できる【SORA NIWA】。この舞台で供されるのは、二人のシェフが奏でる和食とフレンチを融合した新スタイルの創作料理。姫路の夢前夢工房の野菜、家島諸島の旬魚介、播磨の和牛、丹波の地鶏など、吟味した地元の旬食材を用いて繊細でいて重厚感のある料理を紡ぎます。箸で楽しめる一品が多いのも特徴。窓からは、四季の自然を背景にした名城の表情が楽しめます6階にある店の大きな窓から、四季折々の自然を映す大パノラマが広がります。高級店の風格がありながら、温かなサービスやコストパフォーマンスのよさを兼ね備えているのが魅力。姫路の旅の思い出を彩る特別な食事にぴったり。最高のロケーションで優雅な気分に浸りませんか。SORA NIWA【エリア】姫路【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】姫路駅 徒歩7分どろ焼【喃風姫路本店】どろ焼をはじめとした関西の粉もんB級グルメが充実独特の食感がやみつきになる、姫路生まれの『どろ焼』【喃風姫路本店】は、関西の粉もんB級グルメを気軽に楽しめる鉄板焼の店。外はパリッ、中はフワッとした独特の食感が面白い『どろ焼』や、珍しいオムレツ型の『たこ焼き』が看板です。各テーブルの鉄板で、いつまでも熱々のまま味わえるのも魅力。スプーンですくって食べられるので、みんなでシェアしやすいのもポイント。くつろぎながら和気あいあいと鉄板を囲みたい姫路駅から歩いてすぐとアクセス便利。部活帰りの学生や仕事帰りの会社員でにぎわう活気のある雰囲気が魅力です。店内には、18名まで使える半個室やすだれで仕切れるテーブル席が完備。飲み放題・食べ放題プランもあるので、わいわいと集まって粉もんを楽しむのも盛り上がること間違いなし。喃風姫路本店【エリア】姫路【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】姫路駅 徒歩1分日本料理【和ノ食奏】穴子料理やこだわりの一品をプライベートな個室で楽しめる口に入れた瞬間とろけるような食感の『蒸し穴子』の握り姫路駅より姫路城方面へ歩いて10分ほどに位置する【和ノ食奏】。アーケードのある商店街の一角にあり、贅沢なひとときを堪能できる一軒です。プライベートな和の空間で、こだわりの料理やにぎりを楽しんで。名物のとろけるような食感の蒸し穴子のにぎりをはじめ、ほかにも穴子料理がそろいます。旬の一品料理もゆるりと満喫を。気兼ねなくくつろげる個室で和食を満喫店内にはテーブル席や掘りごたつ式の席など、さまざまなバリエーションの個室を完備。2階には20名で利用できるスペースがあるので、宴会にも活躍するはず。もちろんカウンター席でお一人様も楽しめます。繊細な料理と一緒に、全国から選りすぐった飲み頃の日本酒を合わせて心落ち着くひとときを。和ノ食奏【エリア】姫路【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】姫路駅 徒歩10分姫路おでん【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】家庭的な播磨料理が楽しめる居酒屋で姫路おでんを囲む生姜醤油で味わうのが特徴の『姫路おでん』常連客からの支持も厚い、地元密着型の居酒屋【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】。あっさりとした『姫路おでん』や親鶏を使った『ヒネポン』、名物『焼穴子』など、地元の美味を感じるメニューが満載。室津漁港や坊勢直送の魚介類など、地元のものを盛り込んだ季節メニューもぜひ。3種類から選べるコストパフォーマンス抜群のコース料理を堪能するのもオススメ。テーブル席からお座敷席までフル活用すれば、最大20名まで貸切OK30年以上のキャリアを持つ店主が腕を振るう料理を、ついつい長居したくなるようなアットホームな空間で味わえます。掘りごたつ式の席ではゆっくり足を伸ばしてくつろぎながら過ごして。貸切営業も受け付けているので、宴会にもぴったり。播磨うまいもん居酒屋八べえ。【エリア】姫路【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】山陽姫路駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月26日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日皆さんは、家族とトラブルになったことはありますか?今回は「遺産を独り占めする弟」を紹介します!イラスト:野坂nsk父が他界ある日、主人公の父が亡くなってしまいました。父の葬式中、涙が止まらない母を近くにいた主人公の弟が慰めます。母の面倒を見るという弟出典:愛カツ弟は「俺がついてるよ」「俺が母さんの面倒を見るよ」と母を励まします。そして「だから遺産は俺と母さんで分けよう。母さんの面倒を見るのに必要なんだよ」と続けました。母は長男である主人公にも遺産を分けようと言いますが、勝手に話を進める弟。主人公が話に割って入りますが、結局母と弟で遺産を相続することになりました。しかしその後、母を老人ホームに入れた弟は、まったく会いに来ようとしません。主人公が、弟に母に会いに行くように言いますが、忙しいと言って電話を切られてしまいました。数年後、母が他界しますが、主人公を呼ばずに勝手に葬儀を終わらせていた弟。弟は「お金をかけたくなかった」と言いお金をかけずに葬儀を済ませ、文句を言われないように主人公を呼ばなかったのです。遺産を独り占めした弟遺産を独り占めした弟。遺産に目がくらんだ弟の行動に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月23日ユーラシア大陸を横断し、東洋と西洋を結ぶ大交易路として重要な役割を果たしてきたシルクロード。2014年に新たにユネスコの世界文化遺産に登録されたことを契機に、ますます調査研究が進んでいるシルクロード文化を大規模に紹介する展覧会が、東京・八王子市の東京富士美術館で、9月16日(土)から12月10日(日)まで開催される。世界文化遺産「シルクロード:長安―天山回廊の交易路網」は、中国、カザフスタン、キルギスの3カ国が共同で申請し、中国では5つの省・自治区にある22の遺跡が登録された。同展は、この世界遺産認定後、中国国外で初めて開催される大規模な展覧会だ。洛陽、西安、蘭州、敦煌、新疆地域など、中国国内 27カ所の主要な博物館と研究機関から、シルクロードの文物と関連資料などが200点出品される。その内容も、金銀宝飾品、青銅器、ガラス、陶磁器、壁画、絵画、染織、経典、仏像など、実に多岐にわたる。とりわけ今回は、これまでにない規模でシルクロードの優品がもたらされるという。日本初公開の文物もあり、また日本の「国宝」にあたる一級文物は45点も含まれている。第1章の「民族往来の舞台〜胡人の活動とオアシスの遺宝〜」では、「胡人(こじん)」と呼ばれていた北方や西方の騎馬遊牧民の活動に焦点をあて、中国とローマをつなぐ東西交易や、文化や宗教の交流がもたらした遺宝の数々が紹介される。なかには、奈良の正倉院の宝物とよく似た文物もあり、シルクロードを通った品が日本にも伝来していたことを実感させてくれる。第2章の「東西文明の融合〜響き合う漢と胡の輝き〜」は、遣唐使の派遣などで日本との縁も深い唐の時代の名品を中心に展観。また第3章の「仏教東漸の遥かな旅〜眠りから覚めた経典と祈りの造形〜」では、西暦1世紀頃にシルクロードを通って中国に伝えられ、経典の漢訳によって広く理解されるようになった仏教に焦点をあて、敦煌をはじめとして各地に収蔵されている仏教美術の優品が一堂に会する。日中平和友好条約45周年を記念してシルクロード文化の精華を公開する同展は、シルクロードを通じて、日本と中国が長い文化交流の歴史をもつことを改めて感じる機会ともなるだろう。<開催情報>日中平和友好条約45周年記念『世界遺産 大シルクロード展』会期:2023年9月16日(土)~12月10日(日)会場:東京富士美術館 本館展示室時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館翌日休)料金:一般1,500円、大高900円、中小500円公式サイト:()
2023年08月22日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「遺産を楽しみにしていた夫の末路」を紹介します。パニ子は夫・ツトムと2人暮らしの主婦です。決して裕福とはいえない幼少期を過ごしたツトムはとても働き者で、パニ子の家族のことも大切にしてくれる素敵な旦那様♪ 幸せいっぱいの毎日を送っていました。しかし、1本の電話で状況は一変します。突然父の病が発覚!ある日、父からの電話を受けたパニ子。急に何の用かと思えば、末期がんで数日前から入院していて、病院まで着替えを持って来てほしいとのことでした。しかし妹のリエが父と一緒に実家に住んでいたはず……。なぜリエは着替えを持っていかないのかと疑問を抱きつつ、荷物をとりに実家に向かいました。実家に行くと、リビングでくつろぐリエ。「着替えを届けるのはめんどくさい〜」と言い、動こうとしません。父に寄生して生活しているリエは、父の病状よりも今月のお小遣いがもらえるかどうかのほうが気になっている様子でした。 遺産を楽しみにしていた夫ほどなくして、父は他界。パニ子はツトムに電話をかけ、父の訃報を告げました。それに対し、ツトムの第一声は、「遺産はどうなるんだ!? お前の実家大きいし土地も広いし、かなりもらえるんじゃないか? 楽しみだな!」と、ドン引きするほどのものでした。 とはいえ、お金のことはしっかりと話し合っておく必要があります。姉妹で相談の場を設けると、リエは「お姉ちゃんはお金があるんだから、遺産は全部ほしい」と主張。本来なら半分ずつ分けるところですが、パニ子は遺産を放棄することを決めました。思い通りになってリエは大喜びです。遺産とともに夫も放棄そして、その夜。ツトムは、待ちきれないと言わんばかりに、帰るなり遺産の額を聞いてきたのです。パニ子は「放棄をしたから0円だ」と伝えます。すると、なぜか当事者ではないツトムが怒りだして「もういい! 俺、リエちゃんと結婚する!」と、荷物をまとめて家を出ていきました。数日後、離婚届を持ってやってきたツトムは、ベッタリとくっつくリエを連れていました。状況が飲み込めないパニ子に対して「お前と結婚したのは、実家がでかくて金持ちだと思ったから」とひどい言葉を浴びせてきます。 パニ子は呆れてものも言えず、ツトムの望むがまま離婚に応じました。妹が相続したものは…しかし半年ほど経ったころ、ツトムから連絡が入ります。なんと父は大きな家を持っていましたが、家を手に入れるために莫大な借金を作っていたのです。リエは父の借金を知らず、すべてを相続したのでした。父に依存して何もできない・何も持っていないリエに、遺産をアテにして仕事をやめてしまったツトム。相続してしまった以上、彼らは父の借金を返すために昼も夜も仕事をするしかありません。日頃から父の話に耳を傾けていれば、父に借金があることがわかったはずですが、自分のことしか考えず父に寄生し続けたリエ。生前からしっかりとコミュニケーションを取っておかなかったがために、因果応報な結末を迎えたのでした。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月20日富士山が世界文化遺産に登録されて今年で10年。静岡県は節目の年を記念し、富士山の環境保全や安全対策に活用される「富士山保全協力金」を納めた証「富士山保全協力者証」を、富士山麓育ちの富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップ(記念ロゴ入り)にリニューアル!各五合目登山口等で2023年9月10日(日)の登山道閉鎖日まで限定発行し、登山者からの協力を呼び掛けております。「富士山保全協力金」を納めた人にもれなくプレゼント!■富士山保全協力金の概要静岡県では平成26年度より、富士山の開山期間中、五合目から先に立ち入る来訪者を対象に1人当たり基本1,000円で協力を呼び掛けています。富士山保全協力金は、富士山の環境保全や、登山者の安全対策のために、富士山五合目以上で行う事業(トイレの改修、外来植物侵入防止対策、植生モニタリング調査、下山道整備等)に活用しています。富士山保全協力金の受付は、マイカー規制乗換駐車場や五合目登山口で実施しています。また、現地での受付のほか、インターネット及びコンビニエンスストアでの事前受付も実施しています。■令和5年度富士山保全協力者証富士山保全協力者証は、富士山保全協力金を納めていただいた方にお渡ししています。今年度は、富士山麓で育った、富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップにリニューアルしました。デザインには、富士山世界文化遺産登録10周年記念のロゴを使用しています。富士ヒノキは、富士山の環境保全にも貢献しています。■富士山保全協力金の動画を活用した周知富士山保全協力金の趣旨や活用方法についての理解促進、協力率の向上を目指して、協力金について分かりやすく解説した動画を制作し、YouTubeで配信・周知します。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月18日富士山が世界文化遺産に登録されて今年で10年。静岡県は節目の年を記念し、富士山の環境保全や安全対策に活用される「富士山保全協力金」を納めた証「富士山保全協力者証」を、富士山麓育ちの富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップ(記念ロゴ入り)にリニューアル!各五合目登山口等で2023年9月10日(日)の登山道閉鎖日まで限定発行し、登山者からの協力を呼び掛けております。■富士山保全協力金の概要静岡県では平成26年度より、富士山の開山期間中、五合目から先に立ち入る来訪者を対象に1人当たり基本1,000円で協力を呼び掛けています。富士山保全協力金は、富士山の環境保全や、登山者の安全対策のために、富士山五合目以上で行う事業(トイレの改修、外来植物侵入防止対策、植生モニタリング調査、下山道整備等)に活用しています。富士山保全協力金の受付は、マイカー規制乗換駐車場や五合目登山口で実施しています。また、現地での受付のほか、インターネット及びコンビニエンスストアでの事前受付も実施しています。URL: ■令和5年度富士山保全協力者証富士山保全協力者証は、富士山保全協力金を納めていただいた方にお渡ししています。今年度は、富士山麓で育った、富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップにリニューアルしました。デザインには、富士山世界文化遺産登録10周年記念のロゴを使用しています。富士ヒノキは、富士山の環境保全にも貢献しています。令和5年度富士山保全協力者証令和5年度協力金受付について■富士山保全協力金の動画を活用した周知富士山保全協力金の趣旨や活用方法についての理解促進、協力率の向上を目指して、協力金について分かりやすく解説した動画を制作し、YouTubeで配信・周知します。(参考) 周知動画【教えて!富士登山!―まる太先生が伝授する富士山保全協力金―】 【Teach Me!Mt.Fuji Mountaineering!―The Professor Explains Mt.Fuji Conservation Donations―】 PR動画日本語版PR動画英語版■Web検索用のキーワード富士山、富士山保全協力金、環境保全、安全対策、後世継承、世界文化遺産、10周年、世界遺産、FUJI HINOKI MADE、富士ヒノキ、協力者証、静岡県富士山世界文化遺産登録10周年記念ロゴ2023年東アジア文化都市に静岡県が選定されています。東アジア文化都市2023ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日静岡県は富士山のユネスコ世界文化遺産登録10周年を記念して、令和5年7月1日(土)から令和6年1月20日(土)までSNS参加型キャンペーン『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』を実施し、富士山への一層の関心喚起と誘客促進を図っていきます。富士山の魅力を伝えるとっておきの写真やメッセージを募集■『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』開催の背景日本の誇りが、世界の誇りとなって10年。富士山の世界文化遺産登録により「世界中から愛された10年間」を祝い、改めて富士山への理解と関心を深め、後世へ引き継いでいく機運を醸成し、富士山の魅力や価値を国内外に発信していきます。■『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』について季節や時間帯、眺める場所によっていろいろな表情を見せてくれる富士山。その魅力を伝えるとっておきの写真やメッセージを募集します。第1弾のInstagramハッシュタグキャンペーンでは写真に、第2弾のX(旧Twitter)ハッシュタグキャンペーンではメッセージに「#ずっと富士山が好きだ」を付けて投稿しシェアすることで参加できます。■開催概要キャンペーン名: 富士山への愛を叫ぼう「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン開催日時: 第1弾令和5年7月1日(土)~令和5年9月20日(水)18時まで第2弾令和5年10月1日(日)~令和6年1月20日(土)18時まで参加費: 無料主催: 静岡県 スポーツ・文化観光部 富士山世界遺産課<内容>(1) 第1弾Instagramハッシュタグキャンペーン・開催期間令和5年7月1日(土)~令和5年9月20日(水)18時まで・応募条件1. 公式Instagram「静岡県 富士山世界遺産課」をフォローURL: 富士山の写真と指定ハッシュタグ「#ずっと富士山が好きだ」をつけて投稿・キャンペーン賞品抽選で50名様に「富士山ポケットティッシュケース」をプレゼント※抽選は令和5年9月末※商品発送は令和5年10月上旬(2) 第2弾X(旧Twitter)ハッシュタグキャンペーン・開催期間令和5年10月1日(日)~令和6年1月20日(土)18時まで・応募条件1. 公式X(旧Twitter)「静岡県 富士登山安全情報」をフォローURL: 富士山へのメッセージと指定ハッシュタグ「#ずっと富士山が好きだ」をつけて投稿・キャンペーン賞品抽選で50名様に「富士山ハンカチ」をプレゼント※抽選は令和6年1月末※商品発送は令和6年2月上旬【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン事務局お問い合わせ: fujisan10th@bross.co.jp受付期間: 2023年7月1日(土)~2024年2月29日(木)※土日祝日、年末年始除く(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月08日世界遺産に登録されている高野山は、パワースポットであり、絶景の宝庫!月に2回はキャンプに行くほどキャンプ好きなanan総研メンバーの佐藤由佳さん。キャンプ先で観光情報や現地のオススメを見て、次に行く旅先を決めるそう。今回は、もう一度行きたいという和歌山県高野山の魅力を教えてもらいました。非日常を体感できる和歌山県高野山世界遺産でもあり、日本史の授業で耳にしたことがある「高野山」は、いつか行ってみたいと思っていた場所でした。大阪での予定がリスケになってしまったとき、勢いで行ってきました。まず驚いたのは、高野山にはホテルが1軒もなく、金剛峯寺の総本堂と、その子院であるお寺だらけということ(観光客は宿坊に泊まるのが一般的)。静かで神秘的で、言葉では簡単に言い表せない独特の空間です。金剛峯寺はその名前から豪華絢爛なものを想像していましたが、意外と簡素だったことも驚きでした。しかし、荘厳でその雰囲気に圧倒されてしまいます。絶景ポイントは言わずもがな「奥之院」!2kmに及ぶ長い参道には、相当な樹齢の杉の木々と新旧さまざまなお墓が並んでいました。苔に覆われて誰のものかわからないような墓跡から、歴史的に有名な武将のもまであり、とても興味深かったです。晩ごはんを求めてふらっと入った飲食店で精進料理のコースをいただきました。野菜オンリーなんて信じられないくらい豪華で大満足!高野山は昼と夜では雰囲気が全く違うことも印象的でした。お店も早くに閉店し、暗くなってから出歩く人がほとんどいないので、ちょっと怖かったです。お坊さんが奥野院をガイドしてくれるナイトツアーに申し込んでいたのですが、諸般の都合で泣く泣くキャンセルに。楽しみにしていただけに、夜の雰囲気を味わいたく20時ごろに奥野院の入口に行ってみたのですが、怖くなってすぐ宿泊施設に戻りました。朝の勤行も、なかなか見ることができない神聖な光景でした。脚立と大きな一眼レフを抱えているかたもいたほどです。歴史を感じる杉の木立と荘厳な建物と儀式を見ることができてよかったです!ちなみに、高野山旅行は当初弾丸日帰り旅行の予定でした。しかし、お写経をした金剛峯寺で朝の勤行について教えてもらい、どうしても見たくなったので急遽1軒だけ空いていたゲストハウスに宿泊しました。次回はナイトツアーと宿坊への宿泊をリベンジしに行く予定です。高野山でパワーを吸収しよう!実は筆者も10年ほど前に友人と高野山へ行ったことがあります。恋人にフラれ傷心の友人との旅だったのですが、友人は旅行の1週間後に良い出会いがあり、なんと高野山旅行の1年後にはその彼と結婚式を挙げました。この出来事を目の当たりにして、高野山はやはりパワースポットなのかもと思っています。文・小田原みみ
2023年08月06日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日美樹工業株式会社(本社:兵庫県姫路市北条 代表取締役社長:岡田 尚一郎)が運営する三木美術館(所在地:兵庫県姫路市本町)では、昨年に引き続き『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』開催することを決定しました。2023年9月30日(土)まで参加者を募集しております。詳細: コンテスト主画像■『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』実施の経緯<実施の経緯 1>姫路は日本でも指折りの観光都市です。そんな姫路の宝である姫路城の正面に位置する三木美術館を運営するのは、地元の美樹工業株式会社です。代表取締役社長の岡田 尚一郎が姫路ふるさと大使を拝命していることもあり、2022年の初回実施に至りました。1,800点を超える応募で大注目を集めたコンテストは、終了後も各方面からお問い合わせをいただき2023年も実施することを決定いたしました。<実施の経緯 2>三木美術館は播磨の文化向上のために設立され、日本の近代美術を代表する画家の作品を数多く収蔵しています。固定ファンの方にはリピート来館をしていただいていますが、より多くの方に来ていただける開かれた美術館にしたいと思い、子どもから大人の方までが参加できるイベントとしてこのぬりえアートコンテストを企画しました。三木美術館(外観)■『姫路城ぬりえアートコンテスト』の大きな特徴【子どもも大人も、どなたでも応募することが可能】このプロジェクトは播磨の子どもたちに向けた文化振興として実施しますが、大人の方の参加も歓迎しています。より多くの方にご応募いただければ幸いです。【参加しやすい2種類のぬりえアートから選択して応募】小学生以下の子どもでも参加できる「シンプルコース」と凝った「細密コース」をご用意していますので、お好きな方を選択してご応募ください。【なんと、受賞作品は三木美術館にて展示される!】受賞した作品については、一流品が収蔵される三木美術館の2階において展示されます。また三木美術館の公式noteにて発表されますので、多くの人に見てもらえます。■『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』の概要主催 : 三木美術館後援 : 姫路市、姫路市教育委員会、姫路商工会議所神戸新聞社、姫路ケーブルテレビ、FMゲンキ特別協賛 : 大阪ガス株式会社、株式会社西松屋チェーン、神姫バス株式会社特別賞品協賛: ぺんてる株式会社協賛 : 本企画は多くの地元企業・商店に協賛いただいております。詳しくは公式ホームページにてご確認いただけます。 応募期間 : 2023年7月19日(水)~2023年9月30日(土)授賞式 : 2023年12月10日(日)*姫路城の世界遺産登録記念日の前日展示期間 : 2023年12月10日(日)~2024年2月18日(日)受賞作品は3期に分けて展示されます応募資格者 : 子どもも大人も、どなたでも応募いただけます。姫路市長と最優秀賞受賞者記念写真(昨年)受賞者集合写真(昨年)■「姫路城ぬりえアートワークショップ」を開催2023年はコンテストの関連イベントとして、小学生向けのワークショップを開催します。夏休みを利用してお子様に美術の楽しさを知っていただく機会になればと考えています。講師 : 東京藝術大学卒業 赤木 洋氏、女子美術大学卒業 長岡 眞子氏開催日程 : 2023年8月10日(木)、8月11日(金・祝)、8月25日(金)、8月26日(土)所要時間 : 2時間定員 : 各回先着20名参加費用 : 1,500円(税込)専用サイト: ■コンテストと連動し、三木美術館無料開放日を設定小学生向けワークショップの開催日は、美術館と屋上を無料開放します。開催日程:2023年8月10日(木)、8月11日(金・祝)、8月25日(金)、8月26日(土)【美術館概要】所在地 : 〒670-0012 兵庫県姫路市本町241番地開館 : 水曜~日曜の10:00~18:00(休館日:月曜・火曜)、他※詳細はHPのカレンダーをご確認くださいアクセス: JR姫路駅、山陽姫路駅下車 大手前通りを姫路城方向へ徒歩約8分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日静岡県は富士山のユネスコ世界文化遺産登録10周年を記念して、令和5年7月1日(土)から令和6年1月20日(土)までSNS参加型キャンペーン『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』を実施し、富士山への一層の関心喚起と誘客促進を図っていきます。キャンペーン詳細: 登録10周年記念ロゴマーク■『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』開催の背景日本の誇りが、世界の誇りとなって10年。富士山の世界文化遺産登録により「世界中から愛された10年間」を祝い、改めて富士山への理解と関心を深め、後世へ引き継いでいく機運を醸成し、富士山の魅力や価値を国内外に発信していきます。三保の松原からの富士山■『「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン』について季節や時間帯、眺める場所によっていろいろな表情を見せてくれる富士山。その魅力を伝えるとっておきの写真やメッセージを募集します。第1弾のInstagramハッシュタグキャンペーンでは写真に、第2弾のX(旧Twitter)ハッシュタグキャンペーンではメッセージに「#ずっと富士山が好きだ」を付けて投稿しシェアすることで参加できます。■開催概要キャンペーン名: 富士山への愛を叫ぼう「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン開催日時 : 第1弾 令和5年7月1日(土)~令和5年9月20日(水)18時まで第2弾 令和5年10月1日(日)~令和6年1月20日(土)18時まで参加費 : 無料主催 : 静岡県 スポーツ・文化観光部 富士山世界遺産課公式サイト : <内容>(1) 第1弾 Instagramハッシュタグキャンペーン・開催期間令和5年7月1日(土)~令和5年9月20日(水)18時まで・応募条件1. 公式Instagram「静岡県 富士山世界遺産課」をフォローURL: 2. 富士山の写真と指定ハッシュタグ「#ずっと富士山が好きだ」をつけて投稿・キャンペーン賞品抽選で50名様に「富士山ポケットティッシュケース」をプレゼント※抽選は令和5年9月末※商品発送は令和5年10月上旬富士山ポケットティッシュケース(2) 第2弾 X(旧Twitter)ハッシュタグキャンペーン・開催期間令和5年10月1日(日)~令和6年1月20日(土)18時まで・応募条件1. 公式X(旧Twitter)「静岡県 富士登山安全情報」をフォローURL: 2. 富士山へのメッセージと指定ハッシュタグ「#ずっと富士山が好きだ」をつけて投稿・キャンペーン賞品抽選で50名様に「富士山ハンカチ」をプレゼント※抽選は令和6年1月末※商品発送は令和6年2月上旬富士山ハンカチ■Web検索用のキーワード富士山、世界文化遺産、10周年、世界遺産、ずっと富士山が好きだ、キャンペーン、静岡県、後世継承、Instagram、X、Twitter、ハッシュタグキャンペーン、富士山愛、日本の誇り、世界の誇り、富士山ポケットティッシュケース、富士山ハンカチ2023年東アジア文化都市に静岡県が選定されています。東アジア文化都市2023ロゴ【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】「#ずっと富士山が好きだ」キャンペーン事務局お問い合わせ: fujisan10th@bross.co.jp 受付期間 : 2023年7月1日(土)~2024年2月29日(木)※土日祝日、年末年始除く 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日皆さんは、遺産相続トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は遺産を巡る兄弟のトラブルエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父の遺言状に書かれていたのは…資産家だった父が亡くなり、兄弟たちと遺産相続について話し合う主人公。弟と2人の妹は父の遺産をあてにしている様子で「いくら残っているかな」と楽しそうです。しかし父の遺言書の内容は、遺産の大半を主人公に相続するというものでした。自分たちに遺産が相続されないことに兄弟たちは怒りますが、実はそれには理由があったのです。父はもともと、4人に均等に遺産を分配していました。ところが主人公以外の兄弟は、生前から父に何度もお金を無心…。そのため、父はそれぞれに分配する予定だった遺産からお金を渡していたのでした。生前にもらったお金が遺産の前借りだったと知り、兄弟は大慌てで…。援助を求めてきた出典:エトラちゃんは見た!遺産をあてにしてろくに貯金もしていなかった弟と妹は、今度は主人公に援助を求めてきました。しかし主人公は彼らが生前、お金の無心ばかりで父をないがしろにしていたことを知っています。そのため、そんな弟と妹に援助するお金はないと彼らの要望を一蹴するのでした。都合がよすぎる弟と妹父の遺産をあてにし、それがだめだとわかった途端、主人公に頼ってくるとは…。弟と妹の都合のよさに呆れてしまいますが、主人公の毅然とした態度にスカッとしましたね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月25日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「遺産目当ての親族」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『遺産目当ての親族』祖父が亡くなり、遺産について親族と話し合っていた主人公。父は、生前祖父の介護をしてくれていた叔母にすべての遺産を相続することに決めていました。しかし祖父は地方に、道が整備されていない山も持っていたのです。売るにしても手続きが大変で、固定資産税がかかることもあり困っていた親族たち。するとそこへ…。勘当されていた別の叔母が…出典:エトラちゃんは見た!葬儀が終わっているにもかかわらず、遺産目当てでもう1人の叔母がやってきたのでした。この叔母は昔からお金に汚く、勤めていた会社で横領事件を起こしたこともありました。そのため祖父からは勘当されていて、今まで親族の集まりには顔を出していなかったのです。そんなケチ叔母は遺産を渡せとしつこく、親族たちは困惑してしまいます。そんななか、父がいい作戦を思いつき…。ケチ叔母に山のことを話し「埋蔵金が埋まっているかもしれないと祖父が言っていた」と嘘を教えたのです。ケチ叔母は埋蔵金に喜び、山を相続することに。そして毎週山へ足を運び、埋蔵金を探して穴を掘るようになったのでした。思わぬ形で解決!悩んでいた山の遺産問題が、思わぬ形で解決しましたね。すべてが丸く収まってよかったです。以上「遺産目当ての親族」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日皆さんは、大金を相続したことはありますか?今回は「遺産で大金を手にした嫁に群がる義家族」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言遺産を当てに豪遊する夫と義母両親が亡くなり、高額な遺産を相続した主人公。それに対し夫は「遺産は夫婦の共有資産であり、それは義母のものも同然」と身勝手な考えを主張してきました。普段から夫と義母の言動に不満を抱いていた主人公は、このとき“ある作戦”を目論みます。それ以来、主人公は遺産をあてにする夫と義母に対し笑顔で接するようになりました。夫は会社を辞め、ギャンブルで負けても平気な様子。義母は家を抵当に入れたお金で豪遊しています。2人が使い果たした総額はなんと1000万円。実はこれは主人公の作戦で、夫が使ったお金は遺産ではなく、これまでに夫婦で貯めた貯金でした。復讐開始出典:モナ・リザの戯言家を抵当にして借り入れたお金が減ってきた義母は、主人公に同居を催促します。主人公が実家を二世帯住宅にリフォームしていると聞き、同居のためだと思っていたからです。ここから主人公の復讐が始まりました。実は2人が豪遊していた間、主人公は離婚の準備を進めていたのです。実家のリフォームは主人公と子どもが暮らしながら、姉夫婦も滞在できるようにするためでした。貯蓄の浪費など、離婚の原因となる証拠が揃っていることを知った夫と義母。夫は泣いて謝罪しますが、主人公はこれまで我慢してきた不満をぶつけます。主人公の本音を知った夫は、最後にはうなだれるように離婚届に判を押したのでした。主人公の復讐劇人のお金をあてにして豪遊する義母には驚いてしまいますね。これまでずっと耐えてきた主人公の復讐劇にスカッとするエピソードでした。以上「遺産で大金を手にした嫁に群がる義家族」を紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は「嫁の遺産を奪おうとした義母」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『嫁の遺産を奪おうとした義母』曽祖母が亡くなり、帰省していた主人公。遺産相続の話が出ましたが、施設にいる祖父のことを考え相続は放棄しました。しかしお金に汚い義母に、遺産相続の話が出たことがバレてしまいます。そして義母は主人公の遺産をあてにして、勝手に義実家のリフォームを始めてしまったのでした。後日、主人公にお金を無心してきた義母。「そんなに援助はできません」と主人公が断ると…。「あなた遺産があるじゃない!」と嬉しそうに義母は話すのでした。そんな義母に主人公が事実を伝えると…。「相続放棄しました」出典:モナ・リザの戯言主人公が相続放棄したことを知り、義母は激怒。手に負えない状況になり、義父に相談しました。すると義父もお金に汚い義母に我慢の限界だったのか、離婚を突きつけたのでした。義母の行動に驚愕嫁の遺産をあてにして、勝手な行動をする義母。非常識な行動に驚いてしまいますね。以上「嫁の遺産を奪おうとした義母」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日皆さんは義家族の言動に、逃げ出したくなったことはありますか?今回は「嫁の遺産を当てに横暴に振る舞う義両親」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言遺産を手にした嫁に群がる義家族モラハラ夫と嫁イビリ義母に悩まされていた主人公。素直で優しい子どもたちに支えられてなんとか生活していました。そんなある日、主人公の母が亡くなってしまいます。そして弁護士から1億円を超える遺産が遺されていることを知らされました。姉と遺産を半分ずつ相続すると、すぐに義母がやってきて…。遺産にわくわく出典:モナ・リザの戯言義母が「遺産、すっごい額なんだってー?」と、喜びを隠さずやってきました。夫から話を聞き、主人公の遺産を目当てにしていたのです。主人公は義母の失礼な言動に、心を痛めます。同時に、主人公は義母に甘い夫が遺産を渡してしまうのではと危機感を覚えます。大金で豪遊今まで夫の横暴な態度を見ていた子どもたちは主人公の味方になってくれますが、夫は聞く耳を持ってくれません。そこで主人公は離婚と復讐を決意しました。そして夫や義母に金を渡し、好きに使わせます。主人公が素直になったと思い、夫や義母は大喜びで豪遊。夫は仕事を辞め、義母は同居を夢見て義実家を手放しました。そして1年も経たないうちに…。1千万円の無駄遣い出典:モナ・リザの戯言夫と義母は渡されたのが主人公夫婦の共有財産だと知らず、1千万円も使い果たしてしまいました。そして義家族が何もかもを失ったとき…主人公は夫に離婚を突き付けるのでした…。非常識な義家族に反撃家族が亡くなって悲しんでいるのに、遺産を目当てにされたら心が痛みますよね。悲しみをバネに、夫と義母に反撃をした主人公をかっこよく思うエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日皆さんは、遺産相続トラブルに巻き込まれてしまった経験はありますか…? 今回はそんな遺産を巡る兄弟トラブルを描いたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!父が他界し、遺産の話に…ごく普通の会社員である主人公には、資産家の父がいました。そんな父がこの度他界してしまい、兄弟たちと遺産相続の話になります。弟と2人の妹は「いくら残っているかな」などと父の遺産をあてにしている様子…。ところが父が遺した遺言書には「父の遺産の大半は主人公に相続する」という内容が記されていたのです。自分たちに遺産が相続されないことに憤る兄弟たちでしたが、それにはとある理由が…。相続がないことに激怒する兄弟だったが…出典:エトラちゃんは見た!さんのyoutube父は元々、兄妹4人に均等に遺産を分配していました。しかし主人公以外の兄妹は、生前から父に何度もお金を無心していたのです。そのため、父はそれぞれに分配する予定だった遺産からお金を渡していたようで…。生前にもらっていたお金は遺産の前借りだったと知り、大慌ての兄妹たち。主人公は彼らが生前、お金の無心以外に父とろくに連絡をとっていなかったことを知っていました。そのため、そんな兄弟に父のお金を相続する権利はないと一蹴するのでした。読者の感想納得のいくスカッとエピソードでした。弟や妹たちは父親への愛情もないし金銭面でもだらしがない印象です。唯一しっかりした主人公が大切な父親からの遺産を有意義に使って欲しいと思いました。(42歳/フリーライター)きちんとした父親だなと感じました。父親はお金でしか関係を繋ぎ止められていないことをきちんと理解していたのだと感じます。公平に家族のことを考えた展開に素晴らしいと感じました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月13日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日岐阜県では、持続可能な観光の先進的取組みであり、かつ将来的に世界に選ばれる旅先となり得る観光プログラムを「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」として認定する新制度を2022年6月にスタートしました。制度開始と同時に募集を行い、認定委員会による書類審査と現地調査を経て、2023年6月12日(月)に「飛騨小坂~自然のめぐみを体験、滝めぐり、湯めぐり~」「恵那岩村の山城・城下町と農村景観めぐり」の認定を発表しました。飛騨小坂~自然のめぐみを体験、滝めぐり、湯めぐり~恵那岩村の山城・城下町と農村景観めぐり県では、2007年度から、自然や歴史、文化等の地域資源を掘り起こし、全国に通用する観光資源として磨き上げる「岐阜の宝もの」認定プロジェクトとして、いち早くサステイナブル・ツーリズムに取り組んできました。そして、昨年度、「岐阜の宝もの」認定基準に持続可能な観光(サステイナブル・ツーリズム)の国際指標を取り入れた新たな制度として、「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」プロジェクトをスタートさせました。本日開催された「GIFUサステイナブル・ツーリズムフォーラム」では、初の認定式を行うとともに、認定地域の取組発表や、認定委員会委員によるトークセッションが行われました。【認定プログラムの概要】1.「飛騨小坂~自然のめぐみを体験、滝めぐり、湯めぐり~」清流の国ぎふの豊かな滝や温泉を体験できるプログラム。<認定ポイント>・自然保護など地域を守る姿勢や、資源としての完成度が高い。・「岐阜の宝もの」認定以降の努力や、関係者の熱意は評価に値する。・下呂市の持続可能な観光の取組全体のイメージ形成に極めて重要な存在であり、下呂温泉との連携による今後の誘客拡大が期待できる。2.「恵那岩村の山城・城下町と農村景観めぐり」八百年余年の歴史を持つ三万石の城下町周辺地域の文化や歴史を体験できるプログラム。<認定ポイント>・城跡と城下町が美しく、古き良き日本の姿を楽しめる観光地として秀逸。・里山も含めて「日本の田舎の風景」として、外国人にもアピールできる。・地域の人たちが暮らしの中で、きちんと街並みを保存してきた努力は高く評価できる。今後、この「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」は、白川郷や飛騨高山といった世界から選ばれている主要観光地に続く新たな核として、国内外に向けてその魅力を積極的に発信するなど、岐阜県の観光誘客及び観光消費額の拡大につなげていきます。◆「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」認定プログラムの紹介1.『飛騨小坂~自然のめぐみを体験、滝めぐり、湯めぐり~』下呂市の北部、霊峰御嶽山の西に広がる「日本一滝の多い町」下呂市小坂町。御嶽山の過去2度の噴火による溶岩によって作られた滝は、落差5m以上のものだけでも200以上。「小坂の滝めぐり」は、ガイド付きのトレッキングツアーをはじめ、夏はシャワークライミング、冬は神秘的な氷瀑めぐりなど、通年で様々な表情の滝を楽しむことができます。また、小坂温泉郷は日本では希少な高濃度天然炭酸泉や、標高1,800mの秘湯など、温泉めぐりも楽しめます。また、下呂温泉と連携した宿泊滞在型のツアーも提供しています。「清流の国ぎふ」を象徴するこのエリアで、心も体も満たされる自然の恵みを巡る旅をお楽しみください。<通年楽しめる圧巻の滝めぐり>真夏の清流アクティビティ「シャワークライミング」深い雪に閉ざされた森の中に現れる氷瀑の絶景<癒しの天然温泉めぐり>滝と緑に囲まれた温泉地、小坂温泉郷と 日本三名泉のひとつ下呂温泉でリラックス〔構成要素〕・小坂の滝、巌立峡、がんだて公園、小坂温泉郷、下呂温泉〔アクセス〕・JR名古屋駅からJR下呂駅経由、飛騨小坂駅まで約2時間※ガイドツアー参加者は、飛騨小坂駅や小坂温泉郷の宿泊施設から無料送迎有り・小坂の滝から小坂温泉郷までは、車約7分、自転車約15分、徒歩約45分・小坂の滝から下呂温泉郷までは、電車約20分、車約45分2.『恵那岩村の山城・城下町と農村景観めぐり』岐阜県南東部にある恵那市岩村町は、八百年余年の歴史を持つ三万石の城下町として、今も城山に本丸跡や、石垣を残す日本百名城のひとつ岩村城跡をはじめ、重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史ある町並み(岩村本通り)や、数多くの旧跡を有する情緒あふれる史跡観光の町です。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地としても知られ、農村景観日本一と称される里山の風景や、朴葉寿司やからすみなどのご当地グルメも楽しむことができます。岩村城跡や城下町のガイドツアーをはじめ、郷土食を体験するツアー、地元農家と連携したアグリツアーなど、岩村ならではの歴史、文化、暮らしが体験できます。昔懐かしい「心のふるさと」恵那岩村で、ノスタルジックな旅をお楽しみください。<日本三大山城「岩村城跡」>総延長1.7kmに及ぶ壮大な石垣が残る<古き良き町並み>江戸時代の面影を残す岩村城下町は食べ歩きにも最適<日本一の農村景観>眼下に広がる総面積約150haの田園〔構成要素〕岩村城址・岩村城下町、農村風景(岩村町富田地区)、里山の食文化(朴葉寿司、五平餅、からすみ、寒天、発酵食品)〔アクセス〕・JR名古屋駅からJR恵那駅経由、明知鉄道岩村駅まで約2時間・岩村城下町から農村風景までは、車5分、自転車10分、徒歩40分◆「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」とは岐阜県における持続可能な観光の先進的取組みであり、世界から選ばれるデスティネーション(旅先)となることが期待できる観光プログラム。【認定の条件】(1)社会・経済・環境面において持続可能であること(地域・住民から受け入られていること、直接的・間接的な経済効果があること、環境に配慮されていること)(2)国内外からの誘客が期待できること(3)将来的に世界遺産登録など国際的な評価を目指すものであること■「岐阜の宝もの」と「NEXT GIFU HERITAGE ~岐阜未来遺産~」の違い「岐阜の宝もの」/「岐阜未来遺産」■認定のメリット・認定後は、国内外に向け県が大々的にプロモーションを行います。・地域が行う受入環境整備や魅力向上の取組を県の補助制度により重点的に支援します。■認定基準について「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」を準拠しつつ、「地域特性との一致度」や「既存観光資源・広域連携の可能性」など岐阜県独自の9つの項目を付加しました。■審査の流れ認定委員会による書面審査(1次審査)及び現地調査(2次審査)を実施した上で、選考を行います。岐阜未来遺産認定委員会委員 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日