「なばなの里イルミネーション」が2016年10月15日(土)から2017年5月7日(日)まで開催。壮大なスケールと高いクオリティで贈る「なばなの里イルミネーション」。今回のテーマを「大地」と設定し、世界四大大陸の秘境を始め、日本が世界に誇る絶景など5つの情景を世界最高峰のプログラミング技術により演出する。見る人すべてを圧倒する壮大なテーマを表現するために、なばなの里史上最大の高さ約30m 、横幅約155mという超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションを作成。最新LEDにより移りゆく壮大な景観をより鮮やかに、繊細かつダイナミックな臨場感あふれる演出で表現する。アメリカ大陸 モニュメントバレー(Monument Valley)アメリカの原風景、大西部のロマンを彷彿させる絶景「モニュメントバレー」。先住民族が聖地と呼んだ神秘の荒野が広がる大地に、雄大な光景が広がる荘厳な姿の美しさは格別だ。南極大陸(Antarctica)地球最後の秘境「南極大陸」。何万年もの間、融けることなく碧く美しく輝く巨大な氷河や氷山、極地に生きる野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿は、息を呑む美しさだ。アフリカ大陸(the African Continent)壮大な大自然の光景が広がるアフリカ。黄金に輝く太陽に照らされ、キリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる力強いシルエットがオアシスの水辺に映る。アフリカを象徴する木「バオバブ」など、サバンナに生きる野生動物や大自然を舞台に、雄大に広がる情景が浮かび上がる。ユーラシア大陸 / プリトヴィツェ湖群国立公園(Eurasia / Plitvice Lakes National Park)世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。大小いくつもの階段状に点在するエメラルドグリーンの湖と滝が織りなす情景は、奇跡のような景観を生み出している。棚田("TANADA" Japanese Rice Terraces)千枚田とも呼ばれる棚田の風景は、日本が持つ美しい原風景。日本を代表する懐かしの風景であり、四季の移ろいの中で、そして、一日の中でさえ、さまざまに表情を変える情景は格別だ。それだけでは終わらない、イルミネーション人気スポット100mの光のトンネル(Brilliant autumn leaves)日本の四季「秋」をイメージ。新緑深まる緑から赤へ幻想的に色変わりしていく。トンネル内を見渡せば、まるで真っ赤な秋の紅葉に囲まれたような幻想的な感覚に。3色のLEDの絶妙なバランスで、日本らしい優しい鮮やかな色合いを演出。若草色~緑~蜜柑色~柿色~橙色~朱色~赤~茜色~深紅などがゆっくりと移り変わる様子が「秋」の情景を思わせる。200m 光のトンネル(アーチングイルミネーション 華回廊)「なばなの里イルミネーション」の代名詞とも言える200mの光のトンネル。可愛い花びらを模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約200mの「光のトンネル」がつくられています。あえて白熱電球にこだわりぬいて装飾するトンネルは、「なばなの里」のイルミネーションへの信念だ。【概要】なばなの里 イルミネーション期間:2016年10月15日(土)〜2017年5月7日(日)開催場所:なばなの里 里全体点灯時間:17:00(日没時間等により変動あり)〜営業時間終了営業時間:9:00~21:00、平日及び、年末年始(12/31、1/1)※12/28~30、3/1~5/7は除く9:00~22:00、土休日及び、繁忙時期(12/28~30、3/1~5/7)※12/31、1/1は除く料金:入村時に「なばなクーポン」2,300円購入が必要(なばなの里内で使える金券1,000円分付)※小学生以上なばなの里所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270お問合せ窓口 TEL:0594-41-0787
2016年11月05日栃木・あしかがフラワーパークにてイルミネーション「光の花の庭」が開催される。期間は2016年10月22日(土)から2017年2月5日(日)まで。今回で15回目の開催となり、「日本夜景遺産」関東三大イルミネーションとも称される、あしかがフラワーパークのイルミネーションは94,000平方メートルの園内に350万球の光が輝く。注目は、シンボルツリー「奇蹟の大藤」。天井を埋め尽くすほどの藤色の小さな光の粒が、しだれる藤のように咲き、そして華麗に風に揺られる。なお、2016年10月28日、全国4,800名の“夜景鑑賞士”が、2015年に実際に行って良かったと思うイルミネーションを投票で選出する「第4回イルミネーションアワード」で全国第1位を獲得した。あしかがフラワーパークは、1968年、栃木県足利市堀込町に「早川農園」としてオープン。以来「250畳の大藤」として愛されてきた。都市開発の為、1997年、現在の所在地である、足利市迫間町(はさまちょう)に移設。「あしかがフラワーパーク」としてオープンした。園のシンボルはもちろん「大藤」。大藤4本と80mもある白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されている。その見頃を迎える毎年4月中旬~5月中旬にかけては、「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催される。【詳細】あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間607「光の花の庭」期間:2016年10月22日(土)~2017年2月5日(日)開催時間:土日祝 - 15:30~21:30平日 - 15:30~21:00入園料:大人 800円 / 子供 400円【問い合わせ先】あしかがフラワーパークTEL:0284-91-4939
2016年11月04日夜景鑑賞のプロが選ぶ、全国のイルミネーションランキングが2016年10月28日(金)に発表された。クオリティー、演出、規模ともに年々進化し続けるイルミネーション。単に美しいだけにとどまらず、圧倒的なスケールと演出で、まるで別空間に迷い込んだような神秘的な世界観を体感させてくれる。本ランキングでは、「イルミネーション」、「総合エンタテインメント」、「サマーイルミネーション」の3つの部門を設け、約4,800名の夜景鑑賞士の投票によって選ばれた全国の注目すべきイルミネーションを紹介する。※なお順位は2015 年~2016 年夏の施設を対象に、夜景観光コンベンション・ビューローと、ぴあ株式会社が実施した調査に基づいている。イルミネーション部門イルミネーション部門の第1位は栃木県、あしかがフラワーパークの園全体をイルミネーションで彩る「光の花の庭」。10月末から2月まで開催しているこのイルミネーションでは、シーズンにあわせて花や自然をイメージした光の花が咲き誇る。注目してほしいのは、シンボルツリーの「奇蹟の大藤」。天井を埋め尽くすほどの藤色の小さな光の粒が、しだれる藤のように咲き乱れ風に揺られる。イルミネーション部門 ランキング第1位 あしかがフラワーパーク「光の花の庭」/栃木県足利市(前年 2 位、初単独 1 位)第2位 なばなの里 イルミネーション/三重県桑名市(前年 1 位)第3位 丸の内イルミネーション 2015/東京都千代田区(前年 7 位)第4位 MIDTOWN CHRISTMAS/東京都港区(前年 5 位)第5位 さがみ湖イルミリオン/神奈川県相模原市(前年 3 位)第6位 SENDAI 光のページェント/宮城県仙台市(前年 3 位)第7位 伊豆ぐらんぱる公園「グランイルミ」/静岡県伊東市(初登場)第8位 よみうりランド・ジュエルミネーション/東京都稲城市(前年 3 位)第9位 デックス東京ビーチ 台場メモリアルツリー(お台場イルミネーション“YAKEI")/東京都港区(初登場)第10位 小倉イルミネーション/福岡県北九州市(前年 9 位)総合エンタテインメント部門総合エンタテインメント部門の1位に輝いたのは長崎県、ハウステンボスの「光の王国」。パーク内全てを光が包み込むようなビッグスケールだけでなく、エリアごとに異なるテーマの演出が仕掛けられているのも見どころだ。炎を吐くドラゴンロボットや、高さ66メートルの光の滝、虹色に光る川面を渡る舟など…。まさに夢のように美しくドラマチックな世界観が繰り広げられる。エンターテイメント部門 ランキング第1位 ハウステンボス「光の王国」/長崎県佐世保市(四年連続単独 1 位)第2位 江の島 湘南の宝石/神奈川県藤沢市(前年 3 位)第3位 東京ドイツ村 ウィンターイルミネーション/千葉県袖ヶ浦市(前年 2 位)第4位 大阪・光の饗宴/大阪府大阪市(前年 6 位)第5位 アパリゾート上越妙高イルミネーション/新潟県妙高市(前年 7 位)第6位 ぐんまフラワーパーク「妖精たちの楽園」/群馬県前橋市(前年 5 位)第7位 東武動物公園ウィンターイルミネーション/埼玉県南埼玉郡(前年 14 位)第8位 レオマリゾート・レオマ光ワールド/香川県丸亀市(初登場)第9位 ラグーナテンボス 冬ラグーナ/愛知県蒲郡市(初登場)第10位 さっぽろ雪まつり/北海道札幌市(前年 8 位)サマーイルミネーション部門総合エンタテインメント部門に続き、ハウステンボスが第1位となった。2位以降のランキングは以下の通り。第1位 ハウステンボス「夏の光の王国」/長崎県佐世保市 ※2 部門受賞第2位 アパリゾート上越妙高イルミネーション/新潟県妙高市 ※2 部門受賞第3位 東京タワー 天の川イルミネーション/東京都港区第4位 東京ミッドタウン ミッドタウンサマー/東京都港区 ※2 部門受賞第5位 伊豆ぐらんぱる公園「グランイルミ」/静岡県伊東市 ※2 部門受賞第6位 いくとぴあ食花「GROWING ILLUMINATION」/新潟県新潟市第7位 レオマリゾート・レオマ光ワールド/香川県丸亀市 ※2 部門受賞第8位 万博記念公園 イルミナイト万博-夕涼み-/大阪府吹田市第9位 国営越後丘陵公園/新潟県長岡市第10位 夏まつり in サンリオピューロランド/東京都多摩市「2016年イルミネーションまとめ」もチェックファッションプレスでは、「2016年イルミネーションまとめ」も特集。記事では東京を中心に、横浜、関西、東北・北陸、九州まで魅力的なイベントをまとめてピックアップ。冬のデートコースはもちろん、仕事帰りや、休日の予定立てなどの参考にしてみて欲しい。
2016年11月03日神奈川県川崎市にある「ラ チッタデッラ」で、11月12日(土)からクリスマスイベント「NATALE 2016」がスタートします!ロマンチックなイルミネーションに、お得なフェアなど気になるコンテンツが盛りだくさん。心あたたまるクリスマスにぴったりのイベントをご紹介します。「ボタニカル」がテーマのクリスマスイベント今年のクリスマスイベントのテーマは「ボタニカル(植物)」です。ヒイラギやアマリリスなどナチュラルグリーンがあふれる空間にイルミネーションがきらめき、施設全体がシックな雰囲気に包まれます。また、11月23日(水)からは「NATALEフェア」も開催されます。「NATALE」はイタリア語で「クリスマス」という意味。テーマ「ボタニカル」をイメージした商品やメニューが続々登場します。期間限定の商品やメニューに、クリスマス気分が盛り上がります。さらに豪華賞品が当たる抽選会も同時開催!ぜひ参加して「ラ チッタデッラ」からのクリスマスプレゼントをゲットしましょう。「NATALEフェア」開催期間:11月23日(水)~12月25日(日)抽選券配布期間:11月23日(水)~12月11日(日)11月12日(土)の点灯式にはMs.OOJAが登場!「ラ チッタデッラ」のクリスマスを華やかに彩るイルミネーション。11月12日(土)の点灯式には圧倒的な歌唱力で人気のアーティスト、Ms.OOJAが登場します。光と歌声で満たされる、幻想的なひとときを堪能しましょう。【イルミネーション点灯式】日時:11月12日(土)18:00~会場:中央噴水広場料金:無料ライブ出演:Ms.OOJA●イルミネーションショー「Winter Special Symphony」も必見11月19日(土)~12月25日(日)の期間中は、ラ チッタデッラ中央噴水広場付近でイルミネーションショー「Winter Special Symphony」が毎日おこなわれます。いまや超定番クリスマスソングとなった山下達郎の『クリスマス・イブ』に合わせ、イルミネーションが点灯。さらにモミの木のアロマが会場にただよいます。音楽と光、香り、そして噴水が織りなすショーが、ロマンティックなムードを盛り上げます。【Winter Special Symphony~水と光と音楽と“モミの木”のアロマ香るスペシャルショー~】開催日時:11月19日(土)~12月25日(日) 17:00~1時間ごとに実施※土日祝の初回は、16:50~会場:ラ チッタデッラ中央噴水広場付近JR川崎駅前にあるので、仕事や学校帰り、ショッピングの途中で立ち寄りやすいのも嬉しいところ。「NATALE 2016」でステキなクリスマスを迎えてみてはいかがでしょうか。■スポット詳細名称:ラ チッタデッラ所在地:神奈川県川崎市川崎区小川町 4-1 (JR川崎駅前)電話番号:044-223-2333公式サイト:
2016年11月03日小春日和の爽やかなお天気に誘われて、のんびりお散歩デートを楽しみたいこの季節。今月は、丸の内にフォーカス。丸の内エリアに集積する絶品ベーカリーを巡りながらのデイ・デートを楽しもう。今月ピックアップする映画は、空前のミステリーブームを巻き起した「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの映画化第3弾『インフェルノ』。今回も主演はトム・ハンクス、ロン・ハワードが監督を続投しての話題作だ。ラングドン教授に突き付けられた挑戦状、それは、アメリカの大富豪ゾブリストが、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウィルス。伝染病を利用した人口淘汰を目論むゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇インフェルノ>に隠した暗号コードとは?人類を滅亡に導く陰謀を阻止すべく、ラングドン教授は、女医シエナ・ブルックスとともに美術史や宗教図像解釈学の知識を武器に奔走する…。ハラハラドキドキの謎解きミステリーを2人で楽しんで!丸の内エリアで『インフェルノ』を観るなら、有楽町寄りの「TOHOシネマズ日劇」で。映画を観終わったら、有楽町駅から大手町方面へ向かって、高級ブティックやセレクトショップの路面店が軒を連ねるお洒落な丸の内仲通りを歩こう。この通り沿いには、絶品ベーカリー高級スイーツショップが目白押しなのだ。各店では丸の内限定商品や季節限定アイテムも多数販売中だ。お気に入りのパンやサンドイッチをテイクアウトして、続きは家デートを楽しんでもいいし、お天気がよければ日比谷公園のベンチでピクニック気分を味わいながら食べてもいいかも。最も有楽町寄りの新有楽町ビルのB1Fにあるのは、創業50周年の「はまの屋パーラー」。ここは名物のサンドゥイッチがおすすめ。続いて2軒先の新東京ビル1Fにはグルメバーガーの元祖「ホームワークス」がNYで人気のオーダーメイドサラダを取り入れたニューコンセプトショップ「the Pantry 丸の内店」がある。ジューシーな150gのパテにベーコンやチーズ、アボカドなどをお好みでトッピングできるクラシックバーガーが人気だ。通りを挟んだお隣の「丸の内ブリックスクエア」1Fには、フランス産伝統発酵バターの名店「エシレ・メゾン デュ ブール」があり、有名なクロワッサンをはじめ、エシレバターを使った絶品のお菓子も販売されている。同フロアには、三ツ星シェフ、ジョエル・ロブション監修のブランジェリー&パティスリーにカフェを併設したブティック「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店」があり、秋の味覚たっぷりの「鳴門金時とメープルのパンドミ」(410円)や「フォアグラと林檎のフィユテ」(486円)などが12月1日(木)までの期間限定で販売中。「丸の内ブリックスクエア」の右手の「TOKIA」には、1Fにフランス小麦を使ったバゲットや伝統的なフランス菓子が並ぶ人気ブーランジェリー・パティスリー「VIRON」があり、併設のブラッスリーでは、フランスの日常的な料理と各種ワインが楽しめる。行幸通り「新丸ビル」でのおすすめは、B1Fのメイドイントーキョーのベーカリー「POINT ET LIGNE」。国産良質小麦をさらに様々な素材と自家ブレンドし、オールスクラッチ製法で焼き上げているのだとか。丸の内限定の焼き栗あんを繊細なデニッシュ生地で包んだ高級和菓子のような「ドゥビザー」(292円)は、11月末まで販売予定。さらに大手町方面へ進んだところにある「iiyo!!(イーヨ!!)」1Fには、フランスの有名ブーランジェリー「メゾンカイザー」が日本で初展開する新スタイルのカフェ「Maison kayser Cafe」がある。朝8時の開店から、セルフサービスイートイン、ランチメニュー、ティータイムメニュー、ディナータイムメニューを展開していて、月~土曜日は22時30分(L.O. 21時30分)、日祝日は20時(L.O. 19時)まで利用できる。映画デートにも使い勝手がいいのでおすすめ。『インフェルノ』は全国にて公開中。※記載の価格はすべて税込(text:Miwa Ogata)
2016年10月30日クリスマスイルミネーションが街に灯り始めるこれからの時期。都内で人気のイルミネーションスポットである六本木ヒルズでは、クリスマスシーズンの期間中約700万人もの人々が訪れ、ショッピングや食事を楽しみ、1年を通して最もにぎわいをみせる。そこで今年の六本木ヒルズのクリスマスイベントの見どころをご紹介!今年は、見るだけではない「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマスTwinkle!Twinkle!」をテーマに、新コンテンツを多数展開する六本木ヒルズ。中でも注目は、六本木ヒルズ冬の風物詩である「けやき坂Galaxyイルミネーション」だ。今年は、暖色系のイルミネーションがリニューアルし、アンバー色(琥珀色)とキャンドル色の2色のグラデーションで構成した新色イルミネーション“CANDLE&AMBER”を展開。昨年までの白色と青色のLEDによるイルミネーションとはがらりと印象が変わり、温かみのある光が街を彩る。イルミネーションの点灯は11月上旬~12月25日(日)まで。けやき坂下にはスマホと連動してライティングの色を変化させることができ、選んだ色に応じて運勢(恋愛運、金運、健康運、仕事運、総合運)を占うことができるなど体験型のコンテンツも用意される。参加者にはオリジナルの携帯フォトフレームがプレゼントされる。六本木ヒルズでは、ほかに「66 プラザイルミネーション」「ウェストウォーク イルミネーション」(11月中旬~12月25日まで)で光輝くクリスマスツリーのイルミネーションが設置される。「ウェストウォーク イルミネーション」(11月18日~12月25日まで)のクリスマスツリーは、光を乱反射する風船に特殊は電子回路を閉じ込めることで、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂いながら輝いて、さらに“持ち帰れるイルミネーション”というこれまでにないものになっている。毎年恒例のクリスマスマーケットは今年で10周年を迎える。ドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現し、クリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなど、本格的なドイツ料理が味わえるショップ計11店が並ぶ。今年は10周年を記念した特別メニューも登場予定。マーケット内の「ケーテ・ウォルフォルト」では、ドイツの伝統的なクリスマスオーナメントの1つ「クリスマスピラミッド」を多数販売予定だ。4段から成る「クリスマスピラミッド」には、人形や動物が飾られた各段には、キャンドルが施されていて、その光の熱によって、人形や動物たちが静かに回転する仕組みになっている。ぜひマーケットを覗いてみて、お気に入りを探してみて。クリスマスマーケットは、11月26日(土)~12月25日(日)まで。また12月23日(金・祝)~25日(日)には、六本木ヒルズアリーナにてクリスマスコンサートが開かれる。心に響くアーティストたちの歌声を聞いて、聖なる夜を楽しんで。出演アーティストは順次発表となる。(text:cinemacafe.net)
2016年10月29日10月下旬より、各地でイルミネーションが始まりました。ハロウィンが終われば、いよいよ街はクリスマスモード一色です。気になる彼や恋人とイルミネーションデートをするとき・・・せっかく良い雰囲気になれたのに、メイク崩れが気になって顔を凝視されたくないせいで距離を取ってしまってはいませんか?チャンスを無駄にしないためにも、いつでも完璧なメイクを目指しましょう。お肌は乾燥対策をしっかりと寒い中一日中外にいると、どうしても乾燥してしまいます。彼との一日が楽し過ぎてずっと笑顔でいたら、ほうれい線や目元の表情ジワがひび割れていた・・・。なんてことのないよう、朝はしっかり保湿をしましょう。また、保湿クリーム・ミストを持ち歩くとより安心です。目尻のメイクは鉄壁に寒いとなぜだか涙がでること、ありますよね?涙のせいで目尻のアイメイクがヨレないよう、冬に一日外デートをする際はWPコスメを使って!また、メイク崩れを防止するためには、なるべくアイメイクを薄くしておくことも重要。アイライナーも黒を使うと崩れが目立つので、ブラウンやグレーに変えましょう。ディオール ディオールショウ プロ ライナー ウォータープルーフ出典:@cosmeよりリキッドアイライナーのような発色をかなえる繰り出しタイプのペンシルライナー。「黒ではないのに目元を強調してくれる色」が豊富に揃います。口元は潤いを重視する今年はマットやセミマットな唇がトレンドですが、あえてイルミネーションデートでは、潤いを失った唇の縦ジワが目立ってしまわないようにツヤのでるタイプを選びましょう。いつでもキスできるよう、ほんのり色付く程度のオイルルージュもおすすめです。ランコムジューシー シェイカー出典:@cosmeより鏡を見ずにポンポン塗れちゃう手軽さと、色ごとに違う「おいしそうな香り」はまさにデート向け。ハンドクリームを常備する「手をつなぐ」そんな雰囲気になったときにガサガサの手ではつなげません。手はお手洗いのたびに洗うので、朝塗っても無意味です。小さなサイズをポーチに忍ばせて!せっかくのデートだもの!メイク崩れのせいで楽しめない…なんてことのないように、徹底的に準備を整えて。
2016年10月29日六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では、都心の夜景にリアルとヴァーチャルの星空が共演する「星空のイルミネーション」が開催されます。期間は2016 年 11 月 23 日(水・祝)~2017 年 1 月 29 日(日)です。昨年49日間だった会期が今年は 68日間に大幅に拡大され、冬の期間を通して楽しめる演出となっています。「星空のイルミネーション」とは?イルミネーションの起源はまだ電気のない時代に、森の中に美しく輝く夜空の星に感動した人々が、モミの木の周りにロウソクを飾って星を再現しようとしたのが始まりと言われています。東京シティビューの冬のイベント「星空のイルミネーション」では、プラネタリウムやプロジェクションマッピングを用いてイルミネーションの起源となった輝く星が再現されます。さらに、東京シティビューならではの現代のイルミネーションである「夜景」もあわせて楽しめるプログラムです。●窓面プロジェクションマッピングスマホで夜空の星を操るプロジェクションマッピングが装い新たに今年も登場します。都心の夜景を一望できる展望台の窓 16 面が、プロジェクションマッピングを映し出す巨大なスクリーンに変身。夜空の星を自身のスマートフォンを使って操ります。AR三兄弟監修の元、追加機能や新たな仕掛けが搭載され、昨年よりバージョンアップして登場します。●プラネタリウム“MEGASTAR”大平貴之氏プロデュースのプラネタリウムが昨年より進化。満天の星が 360 度自分を取り囲み、まるで宇宙空間に降り立ったかのような錯覚に陥る空間となります。●3D SKY WALK最新の観測データをもとに再現された膨大な星のきらめきが、大平貴之氏監修による新開発の自発光方式で、立体的に空間上に浮かび上がります。明るい星は強くきらめき、まるで生きているかのよう。まさに宇宙を散歩しているような感覚を体験できます。●天文の専門家とともに冬の星座を探す「星空観察会」も開催中!森タワー屋上スカイデッキで毎月第4 金曜日に開催している六本木天文クラブ 「星空観察会」。「星空のイルミネーション」期間中は、毎週土曜日も特別に開催されます。また、12 月 14 日(水)には、年間の 3 大流星群の一つ「ふたご座流星群」の観察会も実施されます。冬は空気が澄んで星を観るには絶好の季節です。天文の専門家の説明を聞きながら、望遠鏡を使って冬の星空を鑑賞してみてはいかがでしょうか。特別開催日: 「星空のイルミネーション」開催期間中(2016 年 11 月 23 日(水・祝)~2017 年 1 月 29 日(日))毎週土曜日 19:00~21:00、12 月 14 日(水)19:00~22:00 (特別イベント「ふたご座流星群観察会」)※いずれも荒天・曇天時は中止となります【星空のイルミネーション 開催概要】開催期間:2016 年 11 月 23 日(水・祝) ~2017 年 1 月 29 日(日)会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52 階 東京シティビュー営業時間:〔52F屋内展望フロア〕10:00~23:00(最終入館 22:30) 金・土・休前日は 25:00(最終入館 24:00)〔屋上スカイデッキ〕11:00~21:00(最終入場 20:30)※スカイデッキは「星空のイルミネーション」開催期間中、営業時間(通常 20:00 まで)を 21:00 まで特別延長※スカイデッキは荒天時にはクローズ入場料:一般 1,800 円、学生(高校・大学生)1,200 円、子供(4 歳~中学生)600 円、シニア(65 歳以上)1,500 円〔スカイデッキ入場料〕 上記入場料に加え 500 円(子供は 300 円)お問い合わせ:03-6406-6652(東京シティビュー)公式ウェブサイト :
2016年10月25日東京ドームシティは、冬のイルミネーション「恋するイタリア~光の魔法を、アモーレたちへ~」を開催する。期間は2016年11月10日(木)から2017年2月19日(日)まで。2016年は、日伊国交150周年を迎える年。これを記念し、今年度のイルミネーションはイタリアとコラボレーション。館内各箇所に、イタリアの名所を想わせる光の空間が現れる。光り輝く“ピサの斜塔”ラクーアエリアでは、3分の1スケールのピサの斜塔を実現。外側の建物は、当初まっすぐに立っていた頃の姿を再現し、中に入ると現在の傾いた斜塔モニュメントが展示されている。このモニュメントは、ピサ県のヴォルテッラ市で採掘されるアラバストロ石を使用し、イタリアの熟練職人が製作した日本初公開の作品だ。永遠の愛を約束する青い世界クリスタルアベニューには、水の都ベネチアを「ベネチアンリバー」を。日没の時間にこの橋の下でキスをすると永遠の愛が約束されるという言い伝えがある“ため息橋”なども設置される。水をテーマにした神秘的でロマンチックな空間には、是非大切な人と訪れて。ロミオとジュリエットが愛を誓った場所をイルミネーションで様々な恋愛のスポットが存在するイタリアも忠実に再現。「ジュリエットハウス」は、ロミオとジュリエットの舞台となった、恋のパワースポットとして知られる場所。この家には恋愛成就を願う手紙を送ることができるよう、恋愛成就のカードを用意している。記入した手紙は、その後現地のジュリエットハウスに届けられる。魔法にかけられた7メートルのツリー「ベファーナツリー」は、イタリアの伝統的な民話に登場する魔法使いベファーナをイメージした巨大ツリー。アトラクションエリアに、高さ7メートルの生木が聳え立ち、イタリアの街並みに流れる雰囲気を醸しだしてくれる。開催概要東京ドームシティ 冬のイルミネーション「恋するイタリア~光の魔法を、アモーレたちへ~」期間:2016年11月10日(木)~2017年2月19日(日)場所:東京ドームシティ全域住所:東京都文京区後楽1-3-61時間:16:00~25:00料金:無料 ※イルミネーションは自由に観覧可能。【問い合わせ先】東京ドームシティわくわくダイヤルTEL:03-5800-9999
2016年10月23日三重県 なばなの里で、毎年恒例となった「なばなの里イルミネーション」が開催されます。今年は2016年10月15日(土) ~2017年5月7日(日)までの205日間。昨年よりも長い期間楽しめるようになりました。毎年変わるテーマエリアの今回のテーマは「大地」(だいち)。自然が作る雄大で美しい景観や情景の移ろいを、国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出します。世界四大陸の秘境や絶景といった美しい映像は必見ですよ。なばなの里史上最大の、高さ約30m、横幅約155mという超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションの詳細をチェックしましょう!四大陸と日本の絶景を、大迫力のスケールで体感!本物の電球がもつ美しい「輝き」や「あかり」にこだわっているなばなの里のイルミネーション。映像を投影するようなプロジェクションマッピングは一切使用せず、電球やLEDだけを使用して、美しい輝きの「本物力」を追求しています。今年見られる5つのシーンを見ていきましょう。●アメリカ大陸 モニュメントバレー Monument Valleyアメリカの原風景、大西部のロマンを彷彿させる絶景「モニュメントバレー」がモチーフ。先住民族が聖地と呼んだ神秘の荒野が広がる大地に、雄大な光景が広がる荘厳な姿の美しさは格別です。茶褐色の地層の大地は、2億7千万年の地球の歴史と大自然の驚異を感じ、心奪われる世界観を様々なシーンで表現しています。世界一美しい朝日とも言われる夜明けから、大自然の躍動感あふれる雄大なエネルギーに満ちたスケール感を演出する感動のシーンの連続です。●南極大陸 Antarctica地球最後の秘境「南極大陸」。何万年もの間、融けることなく碧く美しく輝く巨大な氷河や氷山。極地に生きる野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿は興奮と歓喜を巻き起こします。澄んだ空気の中、360度どこまでも広がる満天の星空の大パノラマや、天空に光が織りなすオーロラの出現などワクワクがいっぱいです。白い大陸に広がる、見たこともない神秘的な美しさが印象的です。●アフリカ大陸 the African Continent壮大な大自然の光景が広がる、母なる大地アフリカ。黄金に輝く太陽に照らされ、キリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる力強いシルエットがオアシスの水辺に映ります。アフリカを象徴する木「バオバブ」など、サバンナに生きる野生動物や大自然を舞台に、雄大に広がる情景からは、圧倒的なスケールで世界の広さや神秘を実感できます。●ユーラシア大陸 プリトヴィツェ湖群国立公園 Eurasia / Plitvice Lakes National Park「世界で最も美しい滝がある場所」として知られている世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。大小いくつもの階段状に点在するエメラルドグリーンの湖と滝が織りなす情景は、奇跡のような景観を生み出しています。豊かな自然と、野生動物が力強く息づく楽園からは、鳥たちのさえずりが聞こえ、豊かな自然が満ちる躍動的な光景が演出されます。見どころは、秋になり葉がいろづき始め、鮮やかさを増していく情景。世界でも有数の紅葉スポットの錦秋の絶景。四季があるが故の大自然がつくり出す色彩美で、生命の息吹をも感じます。●棚田(日本) "TANADA" Japanese Rice Terraces千枚田とも呼ばれる棚田の風景は、日本が持つ美しい原風景として親しまれています。日本を代表する懐かしの風景であり、日本人が世界に誇る絶景です。棚田の水面に青空、白い雲が映り込み、山々に生命力を感じる季節をゆたかな色彩で表現しています。夕焼けで鏡のように輝き、茜色に染まる感動の瞬間は叙情的で懐かしい情景で、また、美しい満月の光が、夜の棚田を照らし、ホタルの幽玄な光が舞う演出などもみどころです。なばなの里といえばこれ!「光のトンネル」が今年は2つ登場!●100mの光のトンネル100m road 「Brilliant autumn leaves」今年新登場するイルミネーションのテーマは「秋」。 日本人の繊細な美意識や美の心を演出しています。新緑深まる緑から赤へと、幻想的に色が変わっていきます。三色のLED(赤・橙・緑)の微妙な調光バランスにより、日本らしい繊細な色や、優しい鮮やかな色で、「和」を演出しています。●200m 光のトンネル (アーチングイルミネーション 華回廊) 200m「Brilliant road」『なばなの里イルミネーション』を一躍有名にした 200mの「光のトンネル」。なばなの里ならではの‘可愛い花びら ’を模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約 200mの「光のトンネル」がつくられています。あえて白熱電球にこだわりぬいて装飾する トンネルは 、 「なばなの里」のイルミネーションへの信念です。まだまだある、ロマンチックな光のスポット!●なばなの里イルミネーション シンボルツリー ツインツリーなばなの里のチャペル前にある2本のシンボルツリー。このツリーは、日本経済新聞が発行する「NIKKEIプラス1」何でもランキング「クリスマスツリーの名所に行こう」(2015.1.21付)において第1位を獲得した注目度の高いイルミネーションです。美しくツリーが見られるように、LED電球が枝先まで装飾され、ボリューム感のある華やかなイルミネーションとなっています。高さ約20mを超える天然木(ヒマラヤスギ)は、見事な枝ぶりで存在感ばつぐん。連日、チャペルの鐘の音を合図に点灯し、「なばなの里」で一番の人々が集う場所です。クリスタルホワイトに彩られた、ゴージャスで気品のあるツリーと、大人の色使いのパステルブルーに見立てた優雅なツリーは、人気のフォトスポットになること間違いなしですね。●国内最大級 水上イルミネーション 「光の大河」優美で繊細な木曽三川の雄大な姿を演出している水上イルミネーション「光の大河」。自然豊かな渓流からダイナミックに流れる滝の様子や、川の流れの美しさを表現した躍動感あふれる演出が魅力です。 約10分間のプログラム中には、四季の移ろいや神秘の自然現象などのシーンを多彩に演出しています。心癒されるBGMと輝く光につつまれた美しい川は必見です。圧倒的なスケールとクオリティを誇る「なばなの里」イルミネーションで素敵な時間を過ごしましょう。■スポット詳細施設名:なばなの里イベント名称:なばなの里 イルミネーション開催期間:2016年10/15(土)~2017年5/7(日)開催場所:なばなの里点灯時間:17:00頃(日没時間等により変動有り) ~営業時間終了まで営業時間:平日、および年末年始(12/31、1/1)(※12/28~30、3/1~5/7は除く)…9時~21時 土日祝、および繁忙時期(12/28~30、3/1~5/7)(※12/31、1/1は除く)…9時~22時料金:入村時に「なばなクーポン」2,300 円購入が必要。(小学生以上)(なばなの里内で使える金券 1,000 円分付)住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑 270 番地お問い合わせ0594-41-0787公式webサイト:アクセス:公共交通機関 / 近鉄名古屋線 近鉄長島駅より「なばなの里」行き直通バスにて約10分(桑名便は一部の便は除いて期間中運休)お 車 / 伊勢湾岸自動車道 「湾岸長島 IC」より、約10分※週末やシーズンは混雑します。平日のおでかけ、近鉄長島駅から直通バスの利用をおすすめします。※特定日はナガシマリゾート大駐車場より無料送迎バスを運行(無料パーク&無料バスライド)を実施しています。
2016年10月22日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂 Galaxy イルミネーション」の点灯を皮切りに11月14日から12月25日まで開催される。「けやき坂 Galaxy イルミネーション」は、けやき坂通りを約400mに渡り約120万灯の光で彩る壮大なイルミネーションで、時間ごとに寒色系と暖色系の異なる2種類の明かりが楽しめる。例年人気な白×青の寒色系カラー「スノー&ブルー」はそのまま、今年は暖色系の「キャンドル&レッド」カラーを新たに琥珀色を基調とした「キャンドル&アンバー」に変更し、力強くかつ温かな光でけやき坂通りを染め上げる。また、所定のQRコードを読み込み、色を選択することで、対象の木に吊されたパワーストーンの色を変更できるスマホとの連動企画も実施。色に応じた占いも楽しめる他、携帯フォトフレームもゲットできる。六本木ヒルズの玄関口にある66プラザには、1,200個の白熱球とガーランド、約180個のプレゼントボックスで装飾された高さ7.5メートルの巨大クリスマスツリーが登場。ツリーは、グリーン、レッド、シャンパンゴールドなどクリスマスカラーを中心とした色使いとなっており、聖夜の訪れを感じさせる。11月18日からウェストウォークでは、“光の風船”を使ったイルミネーションが登場。光を乱反射する風船に特殊な電子回路を閉じ込めることで、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂うような幻想的なツリーに仕上げている。また、“光の風船”は持ち持ち帰りも可能。さらに、11月26日からは今年で10回目となる「クリスマスマーケット」を開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現したマーケットには、ドイツのクリスマスアイテムを展開するケーテ・ウォルファルトをはじめ、1,000種類以上のクリスマス雑貨やドイツ料理を楽しめる店など合計11店舗が並ぶ。また、今年は10周年を記念した特別メニューやオリジナルマグカップもラインアップされる。その他、期間中六本木ヒルズ内では、クリスマスコンサートや“もみの木ショップ”、クリスマスカードを送るイベントなどを開催。ヒルズ展望台では17年1月29日まで、星空をイルミネーションで再現した「星空のイルミネーション」も行われる。
2016年10月20日「御堂筋イルミネーション2016」が、梅田からなんばまで全長約4kmの区間で開催される。期間は、2016年11月20日(日)から2017年1月9日(月・祝)まで。2014年度「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。2016年度は「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムの中で、「OSAKA光のルネサンス2016」と併せて実施される。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で包み込む。テーマは、「世界でここだけのあかり〜御堂筋でしかできない、御堂筋ならではの上等イルミネーション〜」。御堂筋を8つのエリアに分割し、各箇所でそれぞれの街に適した色の電飾が施される。水都大阪のシンボル“中之島”につながる淀屋橋はブルー、大阪のビジネスの中心である瓦町~船場中央区間はシャンパンゴールド、そして活気あふれるミナミの街はシャイニーピンクやパープルに光輝く。また、「御堂筋イルミネーション2016」のエリア内では、「大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング」も行われる。演出は2部構成となっており、いずれも大阪芸術大学学生や一般公募で参加した高校生が、ネイキッドを手掛ける村松亮太郎の総合プロデュースのもとゼロから創り出した光のアート作品を上演する。1部では「OSAKA ART CITY 都市とはアートである」をテーマに、都市の情景が移り変わっていく物語を光のアートで表現。一方、第2部「今昔 –Past, Present and then-」では、今と昔、そして未来の大阪という都市を、学生たちのデザイン画(動画)を照射する。【概要】■御堂筋イルミネーション2016期間:2016年11月20日(日)〜2017年1月9日(月・祝)時間:17:00頃〜23:00場所:御堂筋エリア(阪神前交差点〜難波西口交差点)■大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング開催期間:2016年12月14日(水)〜12月25日(日)開催場所:大阪市中央公会堂正面住所:大阪府大阪市北区中之島1-1-27・1部 OSAKA ART CITY 都市とはアートである時間:17:00~21:00※初日はオープニングセレモニー開催のため17:30頃開始予定。※1回約8分程度約15分ごとに1回のループ照射。・2部 今昔 –Past, Present and then-時間:21:00~21:30※1回約5分程度 ループ照射。
2016年10月20日京都府立植物園にて「イルミネーション2016」が2016年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、開催される。京都府立植物園のイルミネーションは映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の劇中に登場することが決定しており、今冬注目のデートスポットだ。「イルミネーション2016」では、約10万球のLED電球で、正門から観覧温室、くすのき並木から北山門にかけての樹木や花壇、高さ20mのトウカエデなどを装飾する。植物園のシンボルでもある「くすのき並木」は、日本を代表する光のアーティスト高橋匡太により、クリスマスカラーでフルライトアップ。イルミネーション期間中は観覧温室でポインセチア展が開催されており、観覧温室の夜間開室も行っているので、あわせてチェックしたいところ。また、ミニコンサートなども行われるので冬のデートを一層楽しくしてくれる場所になりそうだ。【開催概要】イルミネーション2016会期:2016年12月16日(金)~12月25日(日)会場:京都府立植物園住所:京都府京都市左京区下鴨半木町料金:一般200円、高校生150円、中学生以下無料※70歳以上(要証明提示)と障害者手帳提示者は無料。時間:17:30〜20:00(入園は19:30まで)※日中の開園を17:00に一旦終了し、園内安全点検後、あらためて17:30に開園。TEL:075-701-0141
2016年10月16日世界初、流れ星と連動する体験型イルミネーション「NIHONBASHI-願いの森」が、日本橋室町の「福徳の森」で開催される。会期は、2016年11月25日(金)から2017年1月9日(月・祝)まで。「NIHONBASHI-願いの森」は、自然現象である“流れ星”と連動する体験型イルミネーションイベント。リアルタイム流星観測システム「Meteor Broadcaster」を用いて、流れ星が出現した時刻や発生時間・大きさ・活発度と連動しイルミネーションに変化を起こす自然現象×テクノロジーによる演出だ。東京上空では、実際に目で見ることは困難であるが10~15分間隔で流れ星が通過しているという。会場には「願いディスプレイ」を設置し、「流れ星に願いを3回唱えると願いが叶う」という言い伝えにあわせ、流れ星出現時に特設サイトから投稿された願いを3回表示する演出を行う。また、願いを投稿したスマートフォン等の端末には、周辺施設で利用できるクーポン「流星のかけら」がプレゼントされ、流れ星と森と人がリアルタイムに連動し合う。なお期間中、12月にはふたご座流星群、1月にはぶんぎ座流星群のタイミングにあわせた特別イベントも行う予定。イベントの詳細や周辺施設での連動企画については、後日発表される予定だ。【詳細】NIHONBASHI-願いの森開催期間:2016年11月25日(金)~2017年1月9日(月・祝)場所::日本橋「福徳の森」住所:東京都中央区日本橋室町2-5-10
2016年10月10日今年もカレッタ汐留が光に包まれます!2016年11月17日(木)から東京・港区の複合商業施設、カレッタ汐留でイルミネーション「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~青い精霊の森~」がスタート。過去最大規模のイルミネーションが展開される予定です。開催期間はバレンタインデーの2017年2月14日(火)まで。冬の夜を彩るイルミネーションを見に行きましょう。「カノン・ダジュール」とは今年で11回目を迎えるカレッタ汐留のイルミネーション。2014年は「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~光の渓谷へ~」、2015年は「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~青い星の谷~」と、青を基調にしたイルミネーション「カノン・ダジュール」を実施しています。昨年のイルミネーションには約50万人が来場しました。今回も多くの人でにぎわいそうですね。●今年のテーマは「青い精霊の森」2016年のイルミネーションは「カノン・ダジュール」シリーズ史上最大規模となっており、「青い精霊の森」をテーマに幻想的なイルミネーションが展開されます。27万球のLEDを使い、圧倒的なスケールで「青い精霊の森」の世界観が表現されます。精霊の森には中心に「精霊の鐘」があり、鐘を鳴らすと8本の光のウォールが共鳴して、森全体に光が灯る仕掛けがほどこされています。●圧巻!20分に1度のイルミネーションショー「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~青い精霊の森~」開催期間中は、毎日20分に1回イルミネーションショーがおこなわれます。ショーのために作られたオリジナル楽曲と光の競演が見事です。カレッタ汐留46階からの夜景も必見イルミネーションを堪能したら、ぜひカレッタ汐留46階からの夜景も眺めましょう。地上約200m、46階の展望スペースから東京湾岸エリアの夜景を一望。レインボーブリッジやお台場が見えます。46階にはレストランもあり、23:00まで営業。イルミネーションのあとにゆっくり食事と夜景を楽しんでください。イルミネーション期間中はカレッタ汐留の随所に「青い精霊の森」の世界観が散りばめられています。デートにいかがですか?今冬のクリスマスとバレンタインデーは「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~青い精霊の森~」へ。冬の冴え冴えとした空気にイルミネーションの青い光がいっそう映え、ロマンチックな雰囲気で満たされますよ。■イベント概要名称:CarettaIllumination 2016「カノン・ダジュールCanyon d'Azur ~青い精霊の森~」開催期間:2016年11月17日(木)~2017年2月14日(火)※2017年1月1日、1月2日は全館休館のため点灯せず会場:カレッタ汐留B2Fカレッタプラザ所在地:東京都港区東新橋1丁目8-2点灯時間: 2016年11月17日(木)~12月31日(土)17:00~23:00※イルミネーションショーは17:00から20分おきに開催予定2017年1月3日(火)~2月14日(火)18:00~22:00(予定)※イルミネーションショーは18:00から20分毎に開催予定料金:無料お問い合わせ:03-6218-2100(代)公式サイト:
2016年10月09日「ウインターイルミネーション 2016-2017」が、東武動物公園で、2016年11月12日(土)から2017年2月12日(日)まで開催される。8回目の開催を迎える「ウインターイルミネーション」。約200万球のLEDが自然豊かで広大な園内を煌びやかに彩る。リズミネーション体が弾むような音楽に合わせて、キャンバスガーデンのイルミネーション約15万球が点灯。その他、LEDビジョンに躍動感溢れるCG映像が映し出され、まるで音楽ライヴの会場にいるかのような臨場感が味わえる。光のショートFILM 〜動物王国の創生〜“動物王国の創生”と題したオリジナルストーリーのCG映像をLEDビジョンに投影。映画を見ているような大スクリーンで、幻想的な光の物語を楽しめる。ファンシーイルミ音楽に合わせて点灯し色が変化する、高さ約7mのメロディーツリーや、音楽に合わせて光 が点灯するトンネル“ミュージック BOX(仮)”が新登場。フラワーSTAGE(ハートフルガーデン)園内中央に位置する植物エリア「ハートフルガーデン」。エリア内は「ウェルカムガーデン」「ローズガーデン」「キッチンガーデン」「キャンバスガーデン」という4つのエリアに分かれており、エリア毎に異なった光の演出を施している。スワン STAGE東ゲートの正面にある白鳥の池では、池を取り囲むソメイヨシノに光の花が咲き、桜色の大パノラマが。また、池に停泊するスワニー号では、愛するふたりを結ぶ「LOVELOCK(ハートの鍵)」が販売される。トレジャーSTAGE場内だけでなく、アトラクションも煌びやかにライトアップされる遊園地エリア。緑と赤のクリスマスカラーでライトアップされる「観覧車 エマさんのチーズ風車」からは園内のイルミネーションを一望できる。また、「新滑空水上コースターカワセミ」前には二人で手を繋ぐとハートが点灯する「シェイクハンズラブツリー」も登場。アニマル STAGE動物園では、動物型のイルミネーションの設置やペンギン舎のイルミネーションを実施。また、一部動物の展示も行われるで夜の動物園散策も楽しめる。【概要】ウインターイルミネーション 2016-2017期間:2016年11月12日(土)〜2017年2月12日(日)※11月は金・土・日・祝日および埼玉県民の日(11月14日(月))のみ開催。※12月1日(木)〜1月9日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。※1月10日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月5日(月)、6日(火)、12日(月)、13日(火)、31日(土)、1月1日(日)、10日(火)、16日(月)、17日(火)、23日(月)、24日(火)、30日(月)、31日(火)、2月6日(月)、7日(火)時間:17:00〜20:00※日中からの来場者は、そのままイルミネーションも観覧可能。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地エリア・ハートフルガーデン住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:・イルミネーションパス (イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人 2,500円、小人 1,800円・イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円・ナイトライドパス(15時以降乗り物乗り放題) 大人 1,500円、小人 1,300円※大人は、中学生以上、小人は3歳〜小学生※ナイトライドパスには、別途入園券が必要
2016年10月08日2016年のイルミネーションをまとめて特集。本記事は東京を中心に、横浜、関西、東北・北陸、九州まで魅力的なイベントをまとめてピックアップ。冬のデートコースはもちろん、仕事帰りや、休日の予定立てなどの参考にしてみて欲しい。東京表参道エリア明治神宮交差点や表参道・原宿二丁目商店街入口前、神宮橋交差点から表参道交差点までが電飾で飾られる「表参道イルミネーション2016」。今年も約50万球のLEDがファッションの街を美しく照らし出す。期間:2016年12月1日(木)〜25日(日)詳細はこちら>>表参道ヒルズの本館・吹き抜け大階段の中央に、高さ10m、てっぺんに10角のスターオブジェが輝く「スターツリー」が現れる「表参道ヒルズ クリスマス 2016」。ツリーには、星のまたたきや流れ星を表現する15,000球ものLEDを使用。天井部とスロープの部分にも、スターオブジェやミラーボール、約20,000個のスワロフスキー・エレメント、約15,000球ものライン状LEDを配して空間全体で満点の星空を演出する。期間:2016年11月9日(水)~12月25日(日)詳細はこちら>>渋谷周辺2014年の冬に東京・中目黒で実施し、注目を集めたイルミネーションイベント「青の洞窟」。今回は、場所が変わり、渋谷で復活。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木が青く幻想的な世界に変化する。期間:2016年11月22日(火)~2017年1月9日(月・祝)詳細はこちら>>品川エリア「目黒川みんなのイルミネーション2016」は、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で開催。昨年の2倍である42万球以上のLEDライトは、桜色を中心に展開。珍しいピンク色に川一面が染まり、非日常な空間が広がる。期間:2016年11月18日(金)~2017年1月9日(月)詳細はこちら>>「品川シーズンテラス イルミネーション ~ミライへ願いを~」は、来場者の行動と連動する体験型イルミネーション。会場奥東京タワーを正面に構えた水盤に「願いの鐘」が設置され、「ド」の鐘を鳴らすと流星が流れ、「レ」の鐘に合わせて水中全体の光が輝くといった具合に、音によって様々なパフォーマンスが用意される。期間:2016年12月1日(木)~25日(日)詳細はこちら>>目黒川エリア「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」は、約30万球の温かみあるオレンジゴールドの電球で、目黒川沿いの約110本の桜の木を装飾するイベント。川全体が宝石のような輝きで包まれる様子は、ほかでは見ることができない美しい景色になるだろう。期間:2016年12月16日(金)〜12月25日(日)詳細はこちら>>東京駅周辺「丸の内イルミネーション2016」では、メインストリートである丸の内仲通りに加え、さらに「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や星野リゾート「星のや東京」が隣接する大手町仲通りが新たに点灯エリアに。期間:2016年11月10日(木)~2017年2月19日(日)詳細はこちら>>「東京ミチテラス2016」が、東京駅付近の丸の内エリアで開催。皇居と東京駅を結ぶ行幸通りが、チームラボ(teamLab)が手がけた“チームラボボール”を使った「バルーンイルミネーション」によって光り輝く「ハーモニアスひかりアベニュー」に変身する。2016年12月24日(土)〜28日(水)詳細はこちら>>六本木周辺「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに、見るだけではない企画を多数展開する「六本木 Artelligent Christmas 2016」。約400mのけやき並木を約120万灯の光が彩る六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」は忘れてはならない。さらに、毎年人気の「クリスマスマーケット」も11月26日から12月25日の間オープンする。期間:2016年11月14日(月)~12月25日(日)詳細はこちら>>また、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では、大都会の夜景にリアルとバーチャルの星空が共演する「HUAWEI presents 星空のイルミネーション」が開催される。期間:2016年11月23日(水・祝)~2017年1月29日(日)詳細はこちら>>「ミッドタウン・クリスマス 2016」のメインイルミネーション「スターライトガーデン」では、直径約6メートルのフルカラーLEDを使用したヴィジョンドームから、六本木の上空約100メートルまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入。宇宙の始まりとされる“ビッグバン”をダイナミックに表現する。期間:2016年11月15日(火)〜12月25日(日)詳細はこちら>>新宿エリア西新宿ならではの夜景を、街全体で楽しめる「イルミネーション ミュージアム 2016」。開催初日は新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、 新宿三井ビルディングのイルミネーションを17時から一斉に点灯する。期間:2016年11月14日(月)〜12月25日(日)詳細はこちら>>新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでの一帯エリア「新宿テラスシティ」にて、「新宿テラスシティ イルミネーション’16-’17」が開催される。期間:2016年11月9日(水)~2017年2月14日(火)詳細はこちら>>日本橋周辺「NIHONBASHI-願いの森」は、自然現象である“流れ星”と連動する体験型イルミネーションイベント。リアルタイム流星観測システム「Meteor Broadcaster」を用いて、流れ星が出現した時刻や発生時間・大きさ・活発度と連動しイルミネーションに変化を起こす自然現象×テクノロジーによる演出を行う。期間:2016年11月25日(金)〜2017年1月9日(月・祝)詳細はこちら>>銀座・新橋・汐留エリア「ギンザ・イルミネーション 2016 ヒカリミチ〜光の庭園〜」は、東京・銀座で開催されるイルミネーション。銀座・中央通りの1丁目から8丁目がエレガントなイルミネーション・オブジェで彩られる。期間:2016年12月3日(土)~2017年1月9日(月・祝)詳細はこちら>>カレッタ汐留のイルミネーション「カノン・ダジュール」では、幻想的な“青い精霊の森”の世界が広がる。期間中は、カレッタ イルミネーションの特徴であるオリジナル楽曲と、七色の光が織りなすロマンティックなイルミネーションショーを20分毎に開催する予定。期間:2016年11月17日(木)〜2017年2月14日(火)詳細はこちら>>恵比寿周辺クリスマスのデートスポットとして名高い、恵比寿ガーデンプレイス。メイン会場・センター広場は、今年もバカラのシャンデリアで彩られ、美しい空間を演出する。ガーデンプレイスの会場内は、総数約10万球もの光でライトアップ。クリスマスムードを楽しんでみて。期間:2016年11月5日(土)~2017年1月9日(月・祝)詳細はこちら>>稲城市首都圏最大の500万球が輝く「よみうりランド ジュエルミネーション」。園内は、キラキラと宝石のように輝き、まさにイルミネーションの海のよう。東京の大規模なイルミネーションとして特に有名な場所だ。期間:2016年10月14日(金)~2017年2月19日(日)詳細はこちら>>東京ドームシティ東京ドームシティ 冬のイルミネーション「恋するイタリア~光の魔法を、アモーレたちへ~」が開催される。注目してほしいのは、館内各箇所に、イタリアの名所を想わせる光の空間が現れるところ。ピサの斜塔など、様々なモチーフが使用されている。期間:2016年11月10日(木)~2017年2月19日(日)詳細はこちら>>お台場お台場エリアの商業施設や宿泊施設、電鉄などの10の施設が様々なイルミネーションを一斉点灯するイベント「イルミネーションアイランドお台場 2016」。10の施設がそれぞれに個性あふれるイルミネーションを展開す。期間:2016年11月18日(金)~2016年12月25日(日)詳細はこちら>>埼玉西武園ゆうえんち「イルミージュ」埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」が誇る、LED総数350万球を誇る県内最大規模のイルミネーション「イルミージュ」。全国の夜景鑑賞士約4,800名と一般投票によって選ばれる「第四回イルミネーションアワード」において、今年注目すべきイルミネーションの主催者特別賞「YCVB 特別賞」を受賞した、実力・人気が揃ったスポットだ。期間:2016年10月29日(土)〜2017年4月9日(日)詳細はこちら>>横浜横浜 Landmark Bright Christmas 2016「Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~」は横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンで実施。クリスマスを舞台にしたバレエの名作「くるみ割り人形」をモチーフにしたプロジェクションマッピング映像を期間限定で見ることができる。期間:2016年11月10日(木)〜12月25日(日)詳細はこちら>>横浜赤レンガ倉庫 「クリスマスマーケット」横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」。毎年、暖かなイルミネーションが赤レンガを彩り、その雰囲気の良さから、かなりの人気スポットとなっている。ホットワイン、ドイツソーセージなどのフード・ドリンクメニューも販売され、クリスマスムード満点の空間を楽しんで。期間:2016年11月26日(土)~12月25日(日)詳細はこちら>>湘南湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~「湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~」が、江の島シーキャンドル他で開催される。全国イルミネーションランキングでは、エンターテイメント部門で2位に選出されるほど美しい。近くには、新江ノ島水族館もあり、夜のデートスポットをハシゴしてみるのもいい。期間:2016年11月26日(土)~2017年2月19日(日)詳細はこちら>>埼玉埼玉 ウインターイルミネーション東武動物公園の「ウインターイルミネーション」では、体が弾むような音楽に合わせて、キャンバスガーデンのイルミネーション約15万球が点灯する「リズミネーション」などを開催。場内が約200万球のLEDで煌びやかに彩られる。期間:2016年11月12日(土)〜2017年2月12日(日)詳細はこちら>>栃木あしかがフラワーパークにてイルミネーション「光の花の庭」あしかがフラワーパークのイルミネーション「光の花の庭」では、94,000平方メートルの園内に350万球の光が輝く。「第4回イルミネーションアワード」で全国第1位を獲得。期間:2016年10月22日(土)~2017年2月5日(日)詳細はこちら>>京都京都 イルミネーション2016今冬公開映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の舞台にもなっている京都府立植物園の「イルミネーション2016」。イルミネーションは約10万球のLED電球で、くすのき並木をクリスマスカラーにしたり会場全体をライトアップする。期間:2016年12月16日(金)〜25日(日)詳細はこちら>>大阪御堂筋・中之島公園 「大阪・光の饗宴2016」大阪・光の饗宴のメイン企画として「御堂筋イルミネーション2016」が、大阪・御堂筋で開催される。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」がデザインコンセプトだ。期間:2016年11月20日(日)から2017年1月9日(月・祝)>>詳細はこちら大阪 GRAND WISH CHRISTMAS 2016グランフロント大阪のクリスマス「GRAND WISH CHRISTMAS 2016」の2016年のテーマは“ウィンター イン ブロッサム(Winter in Blossom)”。うめきた広場やそれを取り囲む樹木やけやき並木、ナレッジプラザをはじめとした館内各所においてイルミネーションや象徴的なクリスマスツリー、クリスマスオブジェなどが飾られる。期間:2016年11月10日(木)〜12月25日(日)詳細はこちら>>USJ「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」神戸第22回神戸ルミナリエさまざまなデザイン様式の木製アーチに、色とりどりの電球で彩色が施された、奥行きのある芸術的な空間「神戸ルミナリエ」。期間:2016年12月2日(金)~12月11日(日)詳細はこちら>>中部三重 なばなの里 イルミネーションなばなの里 イルミネーションは、夜景鑑賞のプロが選ぶ全国 イルミネーションランキングの上位常連。圧倒的なスケールでイルミネーションが繰り広げられ、高さ約30m 、横幅約155mという超巨大スケールのイルミネーションは見応え満点だ。期間:2016年10月15日(土)~2017年5月7日(日)詳細はこちら>>名古屋港花火×イルミネーションネイキッドが演出・制作を手掛ける『名古屋港「FIREWORKS by NAKED」-雪花火-』。開催場所は、名古屋港ポートビル。12月24日(土)のクリスマスイブには、限定企画として本イベント終了後「ISOGAI花火劇場」にて本物の花火も同会場で見ることができる。期間:2016年12月3日(土)~12月25日(日)詳細はこちら>>名古屋テレビ塔×NAKED、星の新体験イルミネーション <4都市に巡回>新体験イルミネーション「スター ライト ファンタジア バイ ネイキッド 名古屋テレビ塔」は、名古屋テレビ塔の屋内展望台「スカイデッキ」で行われるイルミネーション。「星」をテーマに360度に及ぶイルミネーションを装飾し、幻想的な世界を作り出す。※東京・大阪・名古屋・札幌の展望台に巡回。期間:2016年11月26日(土)~2017年2月26日(日)詳細はこちら>>静岡・伊豆ぐらんぱる公園「グランイルミ ~2ndシーズン~」静岡にある伊豆ぐらんぱる公園で開催される体験型イルミネーション「グランイルミ ~2ndシーズン~」。高密度に設置された400万球のイルミネーションや、世界最大級面積の「ランタン花畑」が圧倒的な美を見せてくれる。期間:2016年11月11日(金)~2017年8月(予定)詳細はこちら>>北海道さっぽろホワイトイルミネーション北海道・札幌で開催されるさっぽろホワイトイルミネーション。札幌・雪まつりに繋がる初冬の風物詩だ。会場は3つに分かれ、大通・駅前通・南一条通の3エリア。2016年11月18日(金)~2017年3月14日(火)※会場によって期間の違いあり詳細はこちら>>函館 「2016 はこだてクリスマスファンタジー」「2016 はこだてクリスマスファンタジー」初日である12月1日(木)のオープニングセレモニーでは、海に浮かぶ巨大ツリーがカウントダウンを合図に点灯。それと同時に花火が夜空を照らし出し、イベントの開幕を祝福する。期間:2016年12月1日(木)~12月25日(日)詳細はこちら>>東北仙台 2016 SENDAI光のページェント仙台の冬のナイトスポットといえば「2016 SENDAI光のページェント」。仙台市内の定禅寺通が温かい光でライトアップされる。期間:2016年12月9日(金)~31日(土)詳細はこちら>>北陸石川 あぜのきらめき棚田のあぜに2万個以上のソーラーLEDを設置し、毎晩イルミネーションが楽しめる光のイベント白米千枚田「あぜのきらめき」が開催される。イルミネーションが実施される白米千枚田は、2011年6月日本で初めて世界農業遺産に認定されている。そんな白米千枚田の夜に実施されるイルミネーションは、ピンク色から黄色に色が変わるLEDがとても幻想的。期間:2016年10月15日(土)〜2017年3月12日(日)詳細はこちら>>福井「ファンタジックイルミネーション〜光の国のアリス〜」福井「芝政ワールド」で開催される、北陸最大級の屋内イルミネーションイベント「ファンタジックイルミネーション」。メイン会場は「光の国のアリス」。おとぎ話の中に迷い込んでしまったかのようなファンタジックな空間が体験出来る。期間:2016年11月19日(土)~2017年3月31日(金)※12月1日~12月22日および1月10日~2月28日は土日祝日のみ営業。詳細はこちら>>九州長崎 ハウステンボス「光の王国」長崎ハウステンボスでは、世界最大1,300万球が輝く「光の王国」を開催。高さ20mから世界最大級の光の海に向かって飛び出せる「光のバンジージャンプ」や船が通るたびに上がる噴水、樹木のライトアップが幻想的な「光と噴水の運河」などがラインナップ。煌びやかな光で、園内が埋め尽くされる。期間:2016年10月29日(土)〜2017年5月7日(日)詳細はこちら>>博多 クリスマスマーケットin 光の街「クリスマスマーケットin 光の街・博多」がJR博多駅前広場にて開催。22店のヒュッテ(山小屋)が集まり、ワインやソーセージを楽しみながら、イルミネーションを楽しめる。期間:2016年11月15日(火)~12月25日(日)詳細はこちら>>
2016年10月07日六本木けやき坂通りが、2016年11月14日(月)よりイルミネーションの点灯を開始する。これを皮切りに、六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」がスタート。今年は、「TWINKLE!! TWINKE!!家に帰っても消えない光」をテーマに、見るだけではない企画を多数展開する。けやき坂のイルミネーション毎年、約700万人もの人が訪れるイベント。中でも人気なのが、約400mのけやき並木を約120万灯の光が彩る六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」だ。今年は新たにアンバー色(琥珀)とキャンドル色のグラデーションで構成した新色「キャンドル&アンバー」が仲間に加わり、白色と青色のLEDによる「スノー&ブルー」とともに、温かな光で包み込む。さらに、六本木各所には個性的なイルミネーションを配置。スマートフォンで色を変化させることができるものや、バルーンで出来たクリスマスツリーなど、新感覚のコンテンツが用意される。ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークには、今までにない、光の風船でできたツリー(8m)が登場。光を乱反射する風船に、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂い、さらに時間ごとに輝き方が変わるそう。66プラザ イルミネーション六本木ヒルズの玄関口である66プラザには、オリジナルのシンボルツリーが出現する。クリスタルのような輝きを放つツリーは、は高さ約7.5メートルあり、グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心としたカラーリング。大屋根プラザ クリスマスマーケット10回目を迎えるのが「クリスマスマーケット」だ(11月26日から12月25日まで)。大屋根プラザを会場に世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。有名店「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、合計11店舗が出店し、約1,000種類以上の雑貨と、ソーセージなど本格的なドイツ料理やを販売する。そのほか、細部まで丁寧に作られた人形や動物たちが4段にわたって並ぶ巨大な「クリスマスピラミッド」も登場する。その他、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では「星空のイルミネーション」が今年も開催される。なお、11月14日(月)に行われた点灯式には、女優・藤原紀香が参加。イルミネーションのように、美しいブルーのドレスを纏い登場し、冬の風物詩の始まりを盛大に祝った。開催情報Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11−1期間:2016年11月14日(月)~12月25日(日)■けやき坂Galaxy イルミネーション場所: 六本木けやき坂通り日程:2016年11月11月14日(月)~12月25日(日) 17:00~23:00点灯 タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00分~・30分~の10分間“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40分~の20分間(※17:00 のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE"、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER"が点灯します。)■ウェストウォーク イルミネーション日程:11月18日(金)~12月25日(日) (予定)場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊■66 プラザイルミネーション日程:11月14日(月)~12月25日(日)時間:17:00~24:00場所:66プラザ■クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土) ~ 12 月 25 日(日) 11:00~21:00※金・土・祝前日は 22:00 まで営業延長予定場所:大屋根プラザ
2016年10月06日2016年10月18日(火)から10月23日(日)の期間中、「藝大アーツ イン 丸の内2016」が開催されます。舞台は東京・千代田区の丸ビルです。さまざまなジャンルのアートに触れ、芸術の秋を満喫しませんか。「藝大アーツ イン 丸の内2016」の見どころ今回で10回目を迎える「藝大アーツ イン 丸の内」のテーマは「INNOVATION(革新)」です。開催の目的は、次世代を担う新進気鋭のアーティストたちを支援し、丸の内で芸術を気軽に楽しむ機会を提供すること。初日10月18日(火)は12時からバグパイプと金管アンサンブルの演奏と、東京藝術大学学長・澤和樹氏による開催宣言、オープニングトーク、バイオリンコンサートで幕が開きます。「見て 聴いて 食べて」楽しめる体験型アートイベントです。ここで、主なコンテンツをチェックしましょう。●美術展示・リサイタル「三菱地所賞」受賞者による作品展示とリサイタルが行われます。三菱地所賞は東京藝術大学を卒業した、若く優秀なアーティストを支援するために設けられた賞です。今年は美術部門5名、音楽部門5名の計10名が三菱地所賞に選ばれました。開催場所:丸ビル1階マルキューブ、丸ビル7階丸ビルホール内容:美術部門は彫刻・工芸・デザイン作品 、音楽部門はピアノ、管打楽、弦楽、声楽※詳細は10月上旬に公式サイトにて発表予定です。●イノベーショントーク東京藝術大学で教鞭をとるアーティスト、OBと現役の藝大生とのトークショーが行われます。開催場所:丸ビル1階マルキューブ 特設ステージ開催日時:10月18日(火)17:30~18:30 ファッションデザイナー舘鼻則孝氏、三田村有純教授10月19日(水)15:30~16:30 箭内道彦准教授10月20日(木)16:00~17:00 隈研吾客員教授10月20日(木)19:30~20:30 平田オリザ特任教授10月23日(日)16:00~17:00 秋元康客員教授●巨大プロジェクション丸ビルにバベルの塔が出現します!巨大プロジェクションでは丸ビル3階回廊のガラス面をスクリーンに見立てて、バベルの塔をモチーフにした映像を投影。芸術と科学技術を融合させた、革新的な芸術表現を楽しみましょう。10月18日(火)は丸ビル1階マルキューブで、学生の生演奏とともに鑑賞できます。生演奏で指揮を務めるのは千住明特任教授です。開催場所:丸ビル3階回廊開催日時:10月18日(火) 19:30~20:00、10月19日(水) 20:00~20:30、10月20日(木) 18:30~19:00※混雑時には入場制限が実施されます。丸ビルに「GEIDAIカフェ」が登場「藝大アーツ イン 丸の内2016」の期間中は、丸ビル1階のカフェ「Marunouchi Cafe × WIRED CAFE」が「GEIDAIカフェ」に変わります。イベントのテーマカラー、群青色を取り入れたメニューを提供。腕を振るうのは「SUGALABO Inc.」の須賀洋介シェフです。フレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏の右腕として活躍していた須賀氏が、宮廻正明教授や千住明特任教授の芸術作品から受けたインスピレーションをもとにオリジナルメニューを生み出します。美味しいアートを体験してください。丸ビルがアートに染まる6日間、「藝大アーツ イン 丸の内2016」をお楽しみに!東京駅直結の丸ビルが会場だから、アクセスは抜群。ふらっと立ち寄れる気軽さもおすすめのポイントです。■イベント概要名称:藝大アーツ イン 丸の内2016開催期間:2016年10月18日(火)~10月23日(日)会場:丸ビル所在地:東京都千代田区丸の内2-4-1開催時間:11:00~21:00 ※最終日は20:00まで主催:三菱地所株式会社、東京藝術大学問い合わせ先:03-5218-5100 ※受付時間11:00~21:00公式サイト:
2016年10月06日2016年11月2日(水)~11月6日(日)の期間中、国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜2016」が開催されます。象の鼻パークや横浜市開港記念会館をはじめ、横浜都市臨海部をめぐりましょう。イルミネーションに彩られた、いつもとは違う横浜の表情に出会えますよ。開催時間は17:00~22:00。夜の散歩、デートにピッタリなイベントです。環境未来都市・横浜からイルミネーションの新提案今回で6回目を迎える「スマートイルミネーション横浜」は東日本大震災後、エネルギー問題に関心が高まる中でスタートしたイベントです。そのため、LED照明や太陽光発電といった省エネ技術とアーティストの創造性の融合が大きなテーマになっています。美しいだけでなく、省エネルギーでアーティスティックなイルミネーションを楽しんでください。歴史的建造物のライトアップを眺め、体験型インスタレーションやワークショップに参加。「スマートイルミネーション横浜」でイルミネーション新時代の幕開けに立ち会いましょう。主なプログラム3つと見どころを紹介「スマートイルミネーション横浜2016」は、大きく分けて3つのプログラムで構成されています。プログラムの概要と見どころを紹介します。●アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国のルー・ヤン、そして日本からは髙橋匡太。国内外のアーティスト16人が参加して、光や映像を駆使したオリジナル作品を展示・発表します。「もうひとつの横浜夜景」を提案する、メインプログラムです。<アートプログラム抜粋>「HEART」:バルバラ・キャデ(象の鼻テラス内)動物モチーフの切り絵を組み合せ、立体のハートを形作っている作品です。来場者が照明を点灯すると、カラフルなハートが浮かび上がる仕組み。「光のオトイロ」:つちやあゆみ(象の鼻パーク)色鮮やかなガラスの琴で作曲や演奏にチャレンジしましょう。色ごとに音階が異なり、多彩な音色を奏でることができます。「光のらくがき」:(株)中川ケミカル(象の鼻パーク)ペンライトを使い、光のお絵描きを楽しめます。キャンバスは蓄光シートのパネル。絵が消えてしまう前に写真を撮ってくださいね。「電光☆劇場」:日下淳一(象の鼻パーク)参加体験型のインスタレーション。光りかがやく衣装をまとったイルミネーターのパフォーマンスが展開されます。「オトギ」:ノナカ(新保瑛加・松川栞)(横浜市開港記念会館)透明レリーフと鮮やかな光でつくる、「オトギ」の物語。横浜市開港記念会館の窓がキャンバスとなり、来場者は外から見上げて鑑賞します。「ガイドシップ」:日下淳一(横浜港内)「電光☆劇場」でも使われる、光の衣装を着たガイドと夜の横浜港をクルージング。海から光に包まれた象の鼻パークを眺めましょう。●FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016環境共生型の照明技術を活用し、新たなアーティストを発掘するためのアワードです。若いアーティストや学生たちがアイディアや創造性を競います。一般部門13作品、学校部門8作品の中から11月6日(日)に最優秀賞が発表される予定。作品は象の鼻パークで屋外展示されるほか、横浜市開港記念会館地下にも展示されます。開館99周年を迎えた横浜市開港記念会館の地下は、ふだん一般には開放していません。足を踏み入れることができる、またとない機会ですよ。●連携プログラム「スマートイルミネーション横浜」のコンセプトに賛同した企業、団体、施設、商店街、市民たちによる独自の参加プログラムです。内容は次のとおり。●本庁舎建設 88周年記念行事(米寿記念行事)神奈川県本庁舎の米寿を祝し、記念行事として庁舎をライトアップします。開催期間:11月2日(水)~11月6日(日)会場:神奈川県本庁舎●パープルライトアップ ひかりの実プロジェクト 2016DV防止のシンボルカラー、紫色の照明で男女共同参画センター横浜前庭周辺をライトアップ。「女性に対する暴力をなくす運動期間」に合わせておこなわれます。開催期間: 11月15日(火)~20日(日)会場:フォーラム(男女共同参画センター横浜) 1階 情報ライブラリ内横浜都心臨海部だけでなく、横浜市緑区の緑新栄会通りでは9月30日(金)~10月1日(土)、泉区の地蔵原の水辺では12月3日(土)にスマートイルミネーションが実施されます。それぞれの場所で工夫を凝らしたイルミネーションを楽しめますよ。秋の夜は「スマートイルミネーション横浜2016」へ出かけませんか?■イベント概要名称:スマートイルミネーション横浜2016開催期間:2016年11月2日(水)~11月6日(日)会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館 ほか開催時間:17:00~22:00 ※横浜市開港記念会館は21:30まで主催:スマートイルミネーション横浜実行委員会共催:横浜市公式サイト:
2016年10月06日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日カレッタ汐留で、青い光のイルミネーションCaretta Illumination 2016「カノン・ダジュールCanyon d’Azur ~青い精霊の森~」が開催される。期間は、2016年11月17日(木)から2017年2月14日(火)まで。※1月1・2日を除く。カレッタ汐留では、毎年冬にイルミネーションを開催しており、今年で11回目を迎える。2015年の「カノン・ダジュール」は、約50万人が来場し、圧倒的な青の世界に多くの人が酔いしれた。今年は、カノン・ダジュールシリーズ史上最高スケールで“青い精霊の森”の世界観を作り出す。精霊の森の中心にある“精霊の鐘”を鳴らすと、様々な高さの8本の光のウォールが共鳴し、精霊の森全体に光が灯る。点灯期間中には、カレッタ イルミネーションの特徴であるオリジナル楽曲と、七色の光が織りなすロマンティックなイルミネーションショーを20分毎に開催。また、カレッタ汐留館内にも“青い精霊の森”の世界観が各所に広がり、46階まで足を運ぶと、展望スペースからレインボーブリッジやお台場など、湾岸エリアのきれいな夜景をゆっくりと楽しむことができる。初日の2016年11月17日(木)には、点灯式も行われた。歌手のMay J.が、イルミネーションのテーマにちなんだ“青い精霊”をイメージした衣装で登場。ニューアルバム「Christmas Songs」の楽曲から、“サンタクロースメドレー”を含む3曲を披露した。幻想的なイルミネーションとともに、会場はすっかりクリスマスムード。入場料金は無料なので、近くに訪れた時は、ぜひ「カノン・ダジュール」に寄ってみて。【概要】Caretta Illumination 2016 「カノン・ダジュールCanyon d’Azur ~青い精霊の森~」開催期間:2016年11月17日(木)~2017年2月14日(火)※2017年1月1日・2日は全館休館のため休み。点灯時間 :・2016年11月17日(木)~12月31日(土)17:00~23:00※イルミネーションショーは17:00から20分毎に開催。・2017年1月3日(火)~2月14日(火)18:00~22:00※イルミネーションショーは18:00から20分毎に開催。※11月17日(木)は報道関係者向けの点灯式実施のため、一般公開は20:00から。※イベントや撮影などにより点灯時間等は変更する場合がある。会場:カレッタ汐留 B2Fカレッタプラザ球数:LED約27万球入場料金 :無料【問い合わせ先】カレッタ汐留TEL:03-6218-2100(代)
2016年10月02日東京・丸の内エリアで、2016年11月10日(木)からクリスマスイベントがスタートします。2016年12月25日(日)までは丸ビルをメイン会場に「Marunouchi Bright Christmas(ブライトクリスマス) 2016~不思議なくるみ割り人形の物語~」が開催。期間限定のクリスマスシアターなどが楽しめます。また、毎年恒例の「丸の内イルミネーション 2016」は2017年2月19日(日)までの実施です。シャンパンゴールドの鮮やかな輝きが、丸の内仲通りや大手町仲通りを包み込みます。東京・丸の内エリアで、今年もクリスマスイベントが開催!2016年11月10日(木)から、東京・丸の内エリアでクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2016~不思議なくるみ割り人形の物語~」が開催されます。メイン会場は丸ビルです。「丸ビルクリスマスシアター ~プロジェクションマッピングで贈る、くるみ割り人形の物語~」や、主人公の少女クララとくるみ割り人形をモチーフにしたクリスマスツリーなど、くるみ割り人形の世界観を楽しめるスポットが丸の内エリア各所に登場します。また、毎年恒例となっている「丸の内イルミネーション」も同時開催。シャンパンゴールドのイルミネーションのきらめきが丸の内・有楽町を包み込みます。くるみ割り人形の世界観を満喫!「Marunouchi Bright Christmas 2016」「Marunouchi Bright Christmas」も去年に引き続き、丸の内エリアで開催されます。今年は「Marunouchi Bright Christmas 2016~不思議なくるみ割り人形の物語~」と題し、世界で愛される名作「くるみ割り人形」がテーマです。メイン会場の丸ビルでは、3階歩廊に広がる高さ約15m×幅65mのガラス面を巨大スクリーンに見立てた「丸ビルクリスマスシアター ~プロジェクションマッピングで贈る、くるみ割り人形の物語~」が期間限定で実施されます。チャイコフスキー作曲の名曲とともに、くるみ割り人形の不思議な物語を迫力ある映像で楽しめますよ。また、丸ビル1階マルキューブには少女クララとくるみ割り人形が出会う、“シュタールバウム家のクリスマス”をイメージした約7mのクリスマスツリーが設置されます。ほかにも、王子とクララを乗せたそりが駆け抜ける雪の森を表現したトリックアートや、“お菓子の国”のシーンをイメージしたチョコレートの香りが漂うツリーなどが登場するなど、丸の内エリアのいたる所でくるみ割り人形の不思議な世界が出現。まるで物語の中に迷い込んだような気分で散策を楽しめます。街がシャンパンゴールドに包まれる!「丸の内イルミネーション2016」も同時開催今年で15年目を迎える丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション」も2016年11月10日(木)からスタートします。今年は丸の内エリアのメインストリート・丸の内仲通りに加えて、「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や星野リゾート「星のや東京」が隣接する大手町仲通りも点灯エリアです。丸の内カラー・シャンパンゴールドのLED約103万球が、丸の内仲通りや大手町仲通りの街路を彩り、より華やかなイルミネーションが楽しめます。こちらでもクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどが実施される予定です。「Marunouchi Bright Christmas 2016」と併せて、チェックしてみてください。イベント詳細名称:Marunouchi Bright Christmas 2016~不思議なくるみ割り人形の物語~会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエアなど住所:東京都千代田区丸の内アクセス:丸ノ内線東京駅、千代田線二重橋前駅直結(丸ビル)開催日程:2016年11月10日(木)~2016年12月25日(日)関連イベント名称:丸の内イルミネーション2016場所:丸の内仲通り、大手町仲通り、東京駅周辺開催期間:2016年11月10日(木)~2017年2月19日(日)点灯時間:17:00~23:00※12月は24:00まで点灯予定公式サイトURL:
2016年09月27日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、「けやき坂Galaxyイルミネーション」の点灯式を皮切りに2016年11月上旬からスタートします。期間は12月25日(日)まで。六本木ヒルズのいたる所でイルミネーションが楽しめます。また、今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに新たなコンテンツも登場。よりパワーアップした内容となっています。ぜひ足を運んでみてください。今年も六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas」が開催!「Artelligent Christmas」は六本木ヒルズ恒例のクリスマスイルミネーションです。例年約700万人の方が訪れる、盛大なクリスマスイベントとして知られています。2016年は、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りにスタートします。今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに、見るだけではない新コンテンツも多数展開される予定です。また、六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」には新色が登場。そのほかにも、ウェストウォークの新感覚イルミネーションや開催10周年を迎えるクリスマスマーケットなど、六本木ヒルズ全体がきらやかな光に包まれます。今年のクリスマスイルミネーションの見どころをご紹介!●けやき坂 Galaxy イルミネーションけやき坂 Galaxy イルミネーションでは寒色、暖色の2つの異なる光が灯ります。今年は2013年に六本木ヒルズ開業10周年を記念しスタートしたセレブレーションカラー“CANDLE&RED”をリニューアル。新たにアンバー色とキャンドル色の2色のグラデーションで構成された新色“CANDLE&AMBER”が点灯します。白色と青色のLEDによる“SNOW&BLUE”の都会的で洗練されたきらめきと、珀色のLEDによる“CANDLE&AMBER”の力強く、温かな光が六本木ヒルズのけやき坂を新たな彩りで染め上げます。●スマホとけやき坂通りのイルミネーションが連動!けやき坂下にスマートフォンと連動した新たな体験型イルミネーションが登場する予定です。スマートフォンを使って、けやき坂下のイーストコート前にある対象木に吊るされたパワーストーンのライティングをレッド、イエロー、グリーン、ブルー、レインボーの5色に変化させることができます。また、選んだ色に応じて恋愛運、金運、健康運、仕事運、総合運を占えるのもポイントです。さらに参加者はオリジナル携帯フォトフレームを貰えます。場所:六本木けやき坂通り日程:2016年11月上旬~12月25日(日)点灯時間:17:00~23:00点灯タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00 分~、30 分~の10分間、“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40 分~の20分間※17:00のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE”、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER”が点灯します。●66 プラザイルミネーション六本木ヒルズの玄関口・66プラザには、シンボルとなるようなイルミネーションが出現します。約1,200球の白熱球とガーランドで構成される温かみある輝きと、約180個のプレゼントボックスからなるクリスマスツリーは高さ約7.5メートル。グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心とした色彩でクリスマスムードが満喫できます。場所:66 プラザ日程:2016年11月中旬~12月25日(日) 時間:17:00~24:00●ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークに「触れて、動かして、持ち帰れる」今までにない“光の風船”イルミネーションが登場します。こちらは光を乱反射する風船に、特殊な電子回路を閉じ込めものです。雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂いながら輝きます。また、光の風船でできた約8mのツリーは時間が経つごとに輝き方が変化し、ウェストウォークを幻想的に彩ります。さらに光の風船は、見るイルミネーションから持ち帰れるイルミネーションへ変身。六本木ヒルズを訪れた方へのプレゼントとなり、六本木から東京中、日本中へと運ばれます。場 所: ウェストウォーク 2F 南側吹抜けおよび回廊日程:2016年11月18日(金)~12月25日(日)クリスマス関連イベントも充実!Artelligent Christmas 2016開催期間中は、六本木ヒルズの各所でさまざまなクリスマスイベントが行われます。注目は今年で開催10周年を迎える、世界最大級本場ドイツのクリスマスマーケットを再現したクリスマスマーケットです。会場では10周年を記念した特別メニューや、オリジナルマグカップの販売されます。そのほかにも、六本木ヒルズアリーナでのクリスマスコンサートや、1年後に届くクリスマスカードを送る企画、もみの木やポインセチア、リースなどを販売する「もみの木ショップ」なども注目です。また、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューでは今年もイルミネーションの起源・星空を再現した「星空のイルミネーション」が楽しめますよ。あわせてチェックしてみてください。イベント詳細名称:Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11-1(六本木ヒルズ)アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ公式サイトURL:
2016年09月24日「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum(イルミネーションミュージアム)」が今年も開催されます。日程は2016年11月14日(月)から12月25日(日)まで。期間中は新宿アイランドや新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルなど、西新宿にある5つのビルと4つのホテルでイルミネーションが実施されます。西新宿のビジネス街全体が鮮やかな輝きに包まれ、ムード満点。デートにもぴったりのイルミネーションイベントです。「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum(イルミネーションミュージアム)」とは?「西新宿街ぐるみプロジェクト」は、「西新宿を働きやすい街にしたい」という想いから新宿アイランドや新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングが組んで2005年の春に生まれました。結成以来、街ぐるみのさまざまな地域活性化活動を展開しています。「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum」は、西新宿街ぐるみプロジェクトの活動第1弾として2005年に初開催されたイルミネーションイベントです。それまで各ビルで行われていたクリスマスイルミネーションが一斉に点灯され、街全体が巨大なイルミネーションのように輝く、西新宿の秋冬の風物詩として定着しています。西新宿にある10施設が一斉に輝く!一大クリスマスイルミネーションイベント12回目の開催となる今年も、西新宿の徒歩圏内にある5つの高層ビルと4ホテル、1百貨店の計10施設が参加します。開催初日の2016年11月14日(月)には新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションが 17j時から一斉点灯。そのほかの施設も順次点灯し、2016年12月25日(日)まで西新宿がビジネス街から巨大なイルミネーションへと変身します。参加する施設は以下の通りです。オフィスビル新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングホテル京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京百貨店小田急百貨店西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museumは、それぞれの施設で工夫を凝らした個性豊かなイルミネーションを鑑賞できるのが大きな魅力です。各イルミネーションをじっくりと見比べてみてください。またイルミネーションだけではなく、もちろん夜景やグルメやショッピングなども併せて楽しめますので、週末のお出かけにもぴったりです。ぜひ足を運んでみてください。イベント詳細イベント名:西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum 2016会場:西新宿一帯の10施設開催期間:2016年11月14日(月)17:00から順次点灯~12月25日(日)※2017年2月末まで実施の施設もあります。公式サイト:
2016年09月24日東京ミッドタウンでは、幻想的なイルミネーションを繰り広げるクリスマスイベント「ミッドタウン・クリスマス 2016」を開催。期間は2016年11月15日(火)から12月25日(日)まで。スターライトガーデン 2016毎年、幻想的な青い光で宇宙空間を表現しているメインイルミネーション「スターライトガーデン」。今年は、直径約6メートルのフルカラーLEDを使用したヴィジョンドームから、六本木の上空約100メートルまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入。宇宙の始まりとされる“ビッグバン”をダイナミックに表現する。また、2008年からの4年間、来場者に好評得た「流れ星」の演出が再登場するのも、みどころのひとつだろう。壮大なスケールで織りなす光と音は圧巻。幻想的なイルミネーションが私たちを魅了する。多彩なイルミネーションを楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」東京ミッドタウン全体に広がるイルミネーションをくまなく楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」がおすすめルート。出発地点となる外苑東通り沿いの「ウェルカムイルミネーション」から、キャンドルのようなあたたかな光が広がる「ミッドタウン・ガーデン」、さらには「スターライトガーデン」へのプロローグとなる「スターライトロード」まで。表情が異なる多彩な光の世界を一挙に堪能できる。記念撮影や特別ツアーもイルミネーションをより一層楽しめるように、様々なサービスを用意。プロのカメラマンによる、「スターライトガーデン 2016」をバックにしたフォトサービスや、イルミネーションの見どころや知られざるストーリーを余すところなく紹介する特別ツアーなど、何度訪れているひとでも楽しめる内容となっている。【開催概要】ミッドタウン・クリスマス 2016期間:2016年11月15日(火)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:00〜23:00※ウェルカムイルミネーションのみ24:00まで■イルミネーションフォトサービス期間:11月23日(水・祝)~12月18日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施。時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080円(税込)~ ※専用WEB サイトから販売■イルミネーションツアー期間:12月1日(木)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間:約1時間)料金:一般 1,500円、小学生 700円(税込)※詳細は東京ミッドタウンオフィシャルサイトにて11月上旬に発表。
2016年09月18日「イルミネーション ミュージアム 2016」が、東京・西新宿にて2016年11月14日(月)から12月25日(日)までの期間、開催される。クリスマスイルミネーションや西新宿ならではの夜景を、街全体で楽しめるイベント。開催初日の14日(月)は、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、 新宿三井ビルディングのイルミネーションを17時から一斉に点灯する。開催場所であるビル、ホテル、小田急百貨店などはすべて徒歩圏内であるため、イルミネーションを鑑賞しながら、夜景や各施設での飲食やショッピングも楽しみたい。【概要】イルミネーション ミュージアム 2016期間:2016年11月14日(月)〜12月25日(日)開催場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京、小田急百貨店
2016年09月15日パスザバトン丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)から、オープン7周年を記念したスペシャルハンカチが登場。2016年9月3日(土)から数量限定で販売される。ハンカチの素材には、1930年代のデッドストックのリネンを使用。そこに童話の中から飛び出して来たようなヤギとオオカミが、手をとって踊っている、愛らしくユニークな刺繍を施した。繊細な刺繍や生地が、アンティークの独特な雰囲気や温かみを感じさせる。刺繍のカラーは、 ネイビー、レッド、ベージュ、グレイの4色で展開。さらに、発売日当日は、アンティークのテーブルウェアとともに、ENOTECAのワイン試飲会を開催される。【詳細】オリジナル エンブロイダリー リネンハンカチ発売日:2016年9月3日(土)〜販売店舗:パスザバトン丸の内店住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア内価格:1,800円+税カラー:ネイビー、レッド、ベージュ、グレイ◼︎ワイン試飲会日程:2016年9月3日(土)時間:17:00〜20:00
2016年08月30日パスザバトン丸の内店では9月3日、同店の7周年を記念したスペシャルアイテムを発売する。今回発売されるのは、1930年代のデッドストックのリネンハンカチーフに、オリジナルのオオカミとヤギのイラストを刺繍した「PASS THE BATON MARUNOUCHI 7th anniversary Original embroidery linen handkerchief」(1,800円)。刺繍のカラーは、ネイビー、レッド、ベージュ、グレーの4色が用意された。また、発売日当日である9月3日の17時から20時までは、アンティークのテーブルウエアをセッティングしてENOTECAのワイン試飲会も行われる予定だ。
2016年08月27日