皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか? 今回は「ママ友とのランチ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ主人公はある日、ママ友からランチに誘われました。そのママ友は高い店を選ぶことが多く、気が進みませんが…。主人公は念のため「お会計別ならいいですよ」と伝えておきました。やっぱり後悔…出典:モナ・リザの戯言店に到着してメニューを見ると、値段はやはり高めで…。ママ友は1500円のランチを頼みましたが、主人公はスープで我慢することにしました。会計をしようとすると、ママ友は「あ、財布忘れちゃった!」と言いだし…。「立て替えておいて!」と、さっさと店を出ます。主人公は仕方なく、ママ友の分もランチ代を払うことになってしまいます。翌日、主人公がランチ代を返してもらおうとすると…。「せこい人、ランチ代くらい奢ればいいのに」と言うママ友。「はい?嫌ですよ!」とハッキリ伝えるも返金することはなく、その場から去るママ友なのでした。読者の感想自分のほうが高いものを頼んでおいて「奢ればいいのに」と言うとは呆れますね。こういう自分勝手なママ友とはできれば距離を置きたいと思いました。(30代/女性)最初から奢られるつもりでランチを頼んだと思うと、腹が立ちますね…。さらには、立て替えたお金を返さないなんて、非常識にもほどがあります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月01日東京・丸の内の行幸地下ギャラリーで、若手アーティストの作品が集まる展覧会「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」が開催。入場無料で最新アートを見られる注目の展覧会をご紹介!最新アート20点が集結!アートアワードトーキョー丸の内 2023グランプリ受賞作品浅野克海「この世界、魂を震わすモノ」【女子的アートナビ】vol. 333「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」(以下、AATM)とは、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会です。今年で18回目の開催となるAATMでは、日本全国にある主要な美術大学・芸術大学・大学院18校からノミネートされた147点の作品から選ばれた20点を展示。初日となる4月25日(木)には、グランプリなど各賞が発表され、丸ビル1Fマルキューブで表彰式が行われます。この表彰式は、オープンスペースで開かれるので、誰でも観覧可能です。(詳しい日時は、最後のInformation欄でご確認ください)AATMの会場となる「行幸地下ギャラリー」は、JR東京駅の地下道と直結。地下鉄丸ノ内線の改札を出てすぐの地下通路にあります。まさに駅チカで、しかも入場無料。東京に遊びに来たついでに、気軽に立ち寄れる場所です。アート界のプロが厳選!会場イメージ(昨年の様子)本展で審査員を務めるのは、美術館の学芸員や芸術大学の教授、ギャラリー代表など7名の専門家の方々です。審査員のひとり、東京都現代美術館 学芸員の藪前 知子さんは、一次審査を終えたあと次のように述べています。「今回の審査では、コロナ禍の特殊な環境の中で制作の第一歩を踏み出さなくてはならなかった世代が、どのように独自の表現に到達しているのかにおのずと注目することになりました。空間の欠落や身体の痛み、外界との違和感が一層研ぎ澄まされているのを感じ、とても刺激を受けました」ラーメンのアートも…!磯崎海友《ラーメン依存症》Photo: Takafumi Katoでは、今回展示される20作品のなかから、いくつかピックアップしてご紹介していきます。まずは、依存をテーマにしたユニークな版画作品《ラーメン依存症》。色彩や線のタッチなど、一見するとおしゃれなイラスト風なのですが、ラーメンをわしづかみにして口に含む女性の姿はけっこうグロテスク。シャワーからも水の代わりにラーメンが流れていて、異様な光景です。作者の磯崎海友さん(多摩美術大学 大学院)は、ご自身の制作について次のよう述べています。「依存を描くことを通して、人の生き様を垣間見る。生きることを見つめる。私にとってはその行為自体がとてもポジティブなことだ。」本展では依存に関する他の作品も展示予定です。原ナビィ《ぶっちぎり》続いては、力強い作品《ぶっちぎり》。げんこつの描写にすごいパワーを感じます。作者の原ナビィさん(東京藝術大学)は、本作について「ぶっちぎりの絵。楽しんで描いた。」とコメントを発表。作品もコメントもインパクトがあります。山口遼太郎《そらひかり》また、本展では、絵画だけでなく立体作品も展示されます。《そらひかり》は、静謐な雰囲気が漂ってくる不思議な陶芸作品です。制作した山口遼太郎さん(京都市立芸術大学 大学院)のコメントは、次のとおり。「日常に溢れる小さなひかりをモチーフに、陶土で小さく繊細な造形を行った。静かな場所にキラッと何かが光る場面や風景を表現した。」鈴木晴絵《〈あなたのための森〉積み木のチェック》Photo: 古賀 慧道次の作品《〈あなたのための森〉積み木のチェック》も立体作品。積み重ねた小さな木材の上に、かわいい木のオブジェがちょこんと乗っていて、素朴なフォルムですが何か惹き付けられます。本展では、版画と立体を組み合わせたインスタレーションによって、素朴さの奥に潜む作家の世界を表現します。作者の鈴木晴絵さん(女子美術大学 大学院)は、次のような詩的なコメントを寄せています。「事物に意味を付け縛るのは私。それを刻み、複製し、重ね合わせる。いつのまにか私から解放され森になる。あなたのための森」※2024年3月卒業・修了時点の大学名を明記しています。アーティストに質問&感想もシェアできる!また、開催中のアートイベントを見つけられるスマートフォンアプリ「PINTOR(ピントル)」を使えば、本展で展示されている作品の解説を読むことができます。さらに、作品について質問を投稿すると、アーティストから回答をもらうことも可能(※一部参加作家を除く)。ほかの来場者と感想をシェアすることもでき、より深く楽しいアート体験ができます。ぜひ会場で!本展では、全20作品が会場でどのように展示されるのかも見どころのひとつです。ネットの画像だけで作品の迫力や魅力は伝えきれないので、ぜひ現地でアートが放つエネルギーを体感していただきたいです。また、本展会場からすぐ近くにある「丸の内仲通り」付近には、草間彌生、ヘンリー・ムーア、舟越桂など世界的アーティストたちの彫刻やオブジェ全19点があちこちに展示されています。もちろん、これらの作品も無料で鑑賞できますので、ぜひ今回の若手アーティストたちの作品と一緒にご覧ください。Information会期:2024年4月25日(木)~5月12日(日)11:00~20:00※最終日のみ18:00まで※観覧可能時間は変更になる場合がございます※4月25日(木)丸ビル1F マルキューブにて表彰式を行います。(16:00~17:00)展示会場:行幸地下ギャラリー※入場無料【審査員】(五十音順)今村有策氏(東京藝術大学大学院美術研究科 教授)木村絵理子氏(弘前れんが倉庫美術館 館長)後藤繁雄氏(編集者、クリエイティブディレクター、京都芸術大学 教授)小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー 代表、日本現代美術商協会 副代表理事)建畠晢氏(埼玉県立近代美術館 館長)藪前知子氏(東京都現代美術館 学芸員)野口玲一氏(三菱一号館美術館 学芸員)
2024年04月24日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ娘を幼稚園に通わせている主人公。ある日、いつものように幼稚園に娘を送ると、ママ友からランチに誘われます。そのママ友はいつも少し高めのお店に誘ってくるため、困っていました。しかしせっかくの誘いを断るわけにもいかず、財布を気にしつつランチにでかけた主人公。金額を気にして、注文はスープのみで我慢しました。ところが食事後の会計でママ友は「財布忘れちゃった~!」と言い出して…。渋々立て替えることに出典:モナ・リザの戯言「立て替えておいて」と言ってレジを離れてしまったママ友。主人公は仕方なくママ友の分を立て替えて、翌日返金を要求しますが…。ママ友から「ランチ代くらい奢ればいいのに」と言われ、主人公は驚愕するのでした。読者の感想借りたお金を返さずにケチ扱いしてくるなんて非常識なママ友ですね。嫌な気持ちになるので、こんなママ友とはなるべく距離を置きたいなと思ってしまいます…。(50代/女性)こんなママ友だと、わざと財布を忘れたのではないかと疑ってしまいます。奢る羽目になったうえに文句まで言われる主人公がかわいそうだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日カラー(kolor)の路面店「カラー 丸の内」が2024年2月16日(金)、東京・丸の内にオープンする。春夏素材で仕立てた限定ドッキングブルゾンオープンを記念して発売される限定アイテム「トラウザー ドッキング ブルゾン」は、右裾のみタックインしているかのようにドッキングされた、パンツのパーツが印象的なブルゾン。2023秋冬コレクションで⼈気の1着を、春夏らしいトロピカル素材でアレンジした。カラーはベージュ、ダークブラウン、ネイビーの3色が揃う。南青山店に続く2店舗目の路面店が丸の内に「カラー 丸の内」は、南青山店に続く2店舗目の路面店。それぞれの店舗が異なるデザインでありながら、どこか⼀貫した個性を感じさせる直営店の中で、今回の内装は国内外で活躍するデザイナーの森⽥恭通が担当。アイテムをより際⽴たせるようなソリッドでミニマムな空間となっている。数量限定のノベルティも用意なお「カラー 丸の内」においてオープン時、30,000円以上の購入者には、数量限定で2024年春夏コレクション時に来場者に配布されたカラー初製作のレインコートを配布する。詳細カラー 丸の内オープン日:2024年2月16日(金)住所:東京都千代⽥区丸の内3-3-1 新東京ビル1階■限定アイテム・トラウザー ドッキング ブルゾン(ベージュ、ダークブラウン、ネイビー) 82,500円※30,000円以上の購入でレインコートのノベルティを配布。(無くなり次第終了)
2024年02月19日フレンチ【Restaurant alcamon/KKRホテル博多】和食【弁慶】カフェ【カフェレストラングリーンハウス/ホテルニューオータニ博多】和食【千羽鶴/ホテルニューオータニ博多】中華【中国料理桃林】フレンチ【Restaurant alcamon/KKRホテル博多】緑と光に包まれるカジュアルフレンチレストランランチコース『フルール』は魚料理と肉料理どちらか選べないという人にぴったり薬院大通駅から徒歩5分のKKRホテル博多1Fに店を構える【Restaurant alcamon/KKRホテル博多】は、ホテルクオリティのカジュアルフレンチが楽しめるレストランです。女子会にオススメなのが、メインが魚料理、肉料理ともにいただけるランチタイムのコース『フルール』。コース料理のメインは毎週更新されるので、何度も訪れたくなります。光が降り注ぐ明るい店内はゆったりとくつろげる店内は開放感にあふれ、くつろげる雰囲気。テーブル席のほかテラス席もあり、リゾート感たっぷりの空間で食事を楽しむことができます。緑と光に包まれながら、女子会を楽しみましょう。国産食材にこだわり、サラダは年間350種もの糸島産の野菜を使うなど、健康にもよさそう。楽しくおしゃべりしながらおいしく食事をすれば、心も身体も元気になります。Restaurant alcamon/KKRホテル博多【エリア】薬院【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】薬院大通駅 徒歩5分和食【弁慶】趣深い和の空間で、目で楽しみ舌で味わう日本料理の真髄を堪能本日のお造り5種と季節の天婦羅、茶碗蒸しなどが楽しめる『天婦羅とお造り御膳』博多駅から徒歩3分のホテル日航福岡は、駅と地下道で直結しているのでアクセス良好。2Fに店を構える【弁慶】は、ちょっと贅沢な女子会にぴったりの、日本料理の真髄が味わえるレストランです。ランチタイムの『天婦羅とお造り御膳』は、お造りも季節の天麩羅も両方堪能できる御膳。盛付けも華やかで、目でも舌でも楽しめるメニューです。大小さまざまな個室も完備瓦が埋め込まれた伝統的な博多塀のエントランスを通ると、店内はシックな和の設え。気軽に利用できるホール席のほか、趣のある完全個室やカウンター席もあります。個室はテーブル席と、掘りごたつ式の座敷席があり、いずれも人数によって広さが異なる部屋を用意。和の風情漂うプライベート空間は、ゆったり過ごしたい食事会にぴったりです。弁慶【エリア】博多駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】博多駅 徒歩3分カフェ【カフェレストラングリーンハウス/ホテルニューオータニ博多】名画が飾られた明るい店内で優雅に女子会を楽しむ平日限定の『グリーンハウス Today’sランチ』渡辺通駅からすぐの【カフェレストラングリーンハウス/ホテルニューオータニ博多】は、季節ごとに趣向を凝らした料理が楽しめるカフェレストランです。平日ランチタイムの女子会なら、『グリーンハウス Today’sランチ』がオススメ。5種類から選べるメインディッシュは週替わりです。スープやサラダ、ブレッドは好きなだけいただけます。ホテル内ながらも気負わずくつろげる雰囲気ホテルの公開広場に面した店内は、明るく落ち着いた空間。高い天井や白を基調とした内装は、まるで海外リゾートのような優雅で贅沢な雰囲気をつくっています。フランスの画家ポール・ギヤマンの絵画が展示され、鑑賞しながら食事が楽しめます。ベビーカーでの来店が可能で、ソファ席もあり小さな子ども連れでも訪れやすいので、ママ会にもぴったりです。カフェレストラングリーンハウス/ホテルニューオータニ博多【エリア】渡辺通り【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】渡辺通駅 徒歩1分和食【千羽鶴/ホテルニューオータニ博多】博多の街を眺めながら季節の会席料理を味わう繊細な盛付けも楽しみな『彩食御膳』渡辺通駅からすぐの【千羽鶴/ホテルニューオータニ博多】では、利尻昆布と本枯節で引いただしが自慢の関西風の会席料理がいただけます。オススメの『彩食御膳』は、お造りや台の物盛り込み、煮物や蒸物などがいただけるランチタイムのコース。季節の食材をふんだんに使用した、その日によって内容が違うお料理が楽しめます。明るく開放的なホール席から博多の眺望を楽しむお店はホテルニューオータニ博多の14F。半円を描くようなホール席からは、博多の街並みが一望のもと。眺望を満喫しつつ、おいしいお料理に舌鼓を打つ贅沢な時間が楽しめます。店内の設えは、日本の伝統的な建築「数寄屋造り」。しっとりと上品な和の空間になっています。お祝いの席などにふさわしい、気品あふれる個室の座敷もあります。千羽鶴/ホテルニューオータニ博多【エリア】渡辺通り【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】渡辺通駅 徒歩1分中華【中国料理桃林】新鮮な魚介や旬食材が織りなす上海料理を堪能さまざまなお料理が少しずつ味わえる『桃林ランチ』は女子会にオススメ天神駅から徒歩5分の西鉄グランドホテルB1Fにある【中国料理桃林】は、素材の持つ旨みを活かした上海料理のレストラン。海が近い博多ならではの、玄海灘や近海で水揚げされた新鮮な魚介が味わえます。オススメは旬食材を使った『桃林ランチ』。本日の飲茶二種を含む4品からなるメインプレートが楽しめるランチセットで、女性に好評です。格式を感じさせる店内でちょっと贅沢な時間を楽しもう店内はシックな装いで統一。格式を感じさせる、洗練された空間になっています。優雅な雰囲気は、ワンランク上の女子会にぴったりです。中国料理の味を引き立てる紹興酒は、古酒や甕入りなどラインナップ豊富。ワインや日本酒なども揃っています。広々としたフロア席や、さまざまな人数に対応する個室があるので、シーンに応じて使い分け可能です。中国料理桃林【エリア】大名【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】天神駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月26日東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2023年11月1日~2024年1月15日まで、クリスマスをモチーフにした期間限定の「フェスティブ アフタヌーンティー」「ノエル ノエル アフタヌーンティー」と、旬のレモンを用いた「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」を提供します。■スノーマンやサンタがかわいい「ノエル ノエル アフタヌーンティー」12月1日~25日に提供するのは、「ノエル ノエル アフタヌーンティー」。真っ白く美しい「スノーマン」、赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュで華やかにデコレーションされたあどけない「サンタクロース」、チョコレートとココナッツを用いた「柊のチョコレートマフィン」、雪の結晶が印象的な「クリスマスボール」、赤いマカロンを使用した「ギフトボックス」の5種のスイーツが、魔法のようなクリスマスシーンを演出します。セイボリーは、ホテル内のミシュラン2つ星レストラン「SÉZANNE」を手がける総料理長 ダニエル・カルバー氏によるもの。クラッシックなビストロ料理に、シーズンごとの日本の食材を織り交ぜた軽やかなアレンジ料理や、ホテルレストランMAISON MARUNOUCHI(メゾンマルノウチ)の人気料理であるマルノウチソーセージロールやコーンアランチーニ チョリソーアイオリが楽しめます。■ホリデーシーズンを彩る大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」11月1日~30日と12月26日~1月15日までの期間は、冬のホリデーシーズンをエレガントに表現した大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」を開催します。スイーツは、濃厚なバニラクリームとマスカルポーネ、風味豊かなアーモンドビスキュイで挟んだバニラケーキ、サブレのベースに赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュが絶妙なストロベリーピスタチオケーキ、チョコレートにココナッツのトロピカルな風味が加わったチョコレートマフィン、オレンジジェリーでアクセントをつけたアールグレイフィナンシェ、マカロンの5種類を用意。■12月限定のミルフィーユ「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」も用意「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」は、レモンの爽やかな酸味と蜂蜜のほんのり甘い香りが際立つ、マイヤーレモンカードと蜂蜜を使用した12月の季節限定ミルフィーユ。マイヤーレモンカードとハニーシャンティークリームを交互に絞り、バニラメレンゲをのせたクラシックなスタイルを、クリスピーなパイ生地で楽しめます。この時期だけの特別な味わいをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。■アフタヌーンティー概要<ノエル ノエル アフタヌーンティー>提供期間:12月1日(金)~12月25日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日8,000円 / 土日祝日・12月25日(月)9,000円(サービス料込)<フェスティブ アフタヌーンティー>提供期間:11月1日(水)~11月30日(木)、12月26日(火)~2024年1月15日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日7,600円 / 土日祝日8,800円(サービス料込)<レモンと蜂蜜のミルフィーユ>販売期間:12月1日(金)~2024年1月15日(月)時間:イートイン 11:30~22:00(L.O 21:30)価格:イートイン 3,000 円(1つ)、テイクアウェイ 7,500円(3つ)購入 : ※要予約(引き取りの48時間前まで)(フォルサ)
2023年12月04日東京・丸の内のクリスマスイベント「丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター(Marunouchi Street Park 2023 Winter)」が、丸の内仲通り、行幸通りにて2023年11月28日(火)から12月25日(月)まで開催される。大手町・丸の内・有楽町エリアのクリスマスマーケット2019年からスタートして以来9回目を迎える「丸の内 ストリートパーク」は、大手町・丸の内・有楽町にて街歩きを楽しめるイベント。丸の内仲通りや東京駅と皇居をつなぐ行幸通りにマーケットやキッチンカーなどが登場し、賑わいあふれる冬の風景を演出する。「丸の内イルミネーション 2023」や、"丸の内 ブライトクリスマス 2023"「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」など周辺のイルミネーションイベントと合わせて要チェックだ。温かいグルメや雑貨が集結「グラスハウスマーケット」注目は、丸ビル、郵船ビル、三菱商事ビル前を中心に展開される物販・飲食店舗「グラスハウスマーケット」。大自然の中で育まれた食材を使ったフードやドリンクを提供するレストラン「小岩井農場 トウキョウ(TOKYO)」が出店し、チーズ肉まんやかぼちゃのポタージュスープなど温かいメニューを販売する他、ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソとまちあわせ」が、クリスマス限定のホットチョコレート専門店を展開する。さらに、海外のような気分を味わえる週替わりのアンティークマーケットや、世界の輸入クリスマス雑貨を取り揃える雑貨店「ハルモニア(HARMONIER)」も登場。クリスマスムードをより一層盛り上げてくれそうな雑貨を揃える。帝国ホテルのキッチンカー丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前では、帝国ホテルのキッチンカーがフードやドリンクを販売。ホテルベーカリーで焼き上げた人気のシナモンロールや、伝統レシピで作ったミネストローネなどのスープ、キッシュ、フィナンシェなどが揃う。寄り道ベンチも充実しているエリアのため、街歩きの合間にホテルメイドのグルメをカジュアルに楽しめる。「メリーゴーランドベンチ」&ザ・ペニンシュラ東京も出店さらに、2022年開催時に好評を博した、華やかな「メリーゴーランドベンチ」が、丸の内パークビル・明治安田生命ビル前に再登場。周辺ではザ・ペニンシュラ東京がクリスマスマーケットを出店し、シュトーレンやミンスパイなどのクリスマス商品や人気のマンゴープリン、焼き菓子などを販売する。イルミネーションを眺めながら楽しむスケートアクティブに冬を楽しむなら、行幸通りの「丸の内ストリートリンク(Marunouchi Street Rink)」へ。東京駅前の風景とイルミネーションを眺めながら、スケートを楽しめる。また、スケートリンクの横にはキッチンカー「鎌倉珈琲探偵舎」が出店。抽出したてのハンドドリップ珈琲や、特製クリスマスレモネード、ホットワインを販売する。【詳細】丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター開催日時:2023年11月28日(火)~12月25日(月) 11:00~22:00実施場所:・東京都 丸の内仲通り(特別区道千第114号)丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前/丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前/丸の内パークビル・明治安田生命ビル前・東京都 行幸通り(東京都道404号)■「丸の内ストリートリンク」期間:2023年11月28日(火)~12月25日(月)時間:11:00~22:00(最終受付 21:30) ※雨天の場合はクローズ場所:行幸通り料金:<平日料金>大人 1,800円、学生 1,500円、4歳から小学生 1,000円<週末料金>大人 2,300円、学生 1,700円、4歳から小学生 1,200円※支払いはキャッシュレス決済のみ、貸靴代込みの料金※12月16日(土)~25日(月)は週末料金※平日のみ、当日であれば再入場可能※学生料金での利用は学生証の提示が必要※未就学児は保護者同伴での滑走が必要※怪我防止のため、手袋必着、持参を推奨(現地でも330円で販売)※補助遊具(550 円/20 分)やロッカー代(100 円/回)は別料金※予約は不要、定員40名に達した際は入場待ち
2023年11月20日「丸の内アンティークマーケット vol.4」が、2023年11月16日(木)から11月25日(土)まで期間、東京・丸の内のカフェ「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」と丸の内仲通りで開催される。東京・丸の内にアンティーク&ヴィンテージが集結丸の内の冬の風物詩となっている「丸の内アンティークマーケット」は、シャンパンゴールドのイルミネーションが煌めく丸の内仲通りを舞台にしたアンティーク市。メイン会場となる「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」には、東京・池尻の人気アンティークショップ「ブラウンアンティークス(BROWN ANTIQUES)」が出店し、19世紀のイギリスの食器や花器、ヴィンテージのアクセサリーなどを販売する。イベント期間中のカフェ店内では「ブラウンアンティークス」の食器を使用した特別メニューも提供。時代を超えたアンティークに囲まれた特別な空間で、限定のアフタヌーンティーセットや自家製かぼちゃプリンなどが楽しめる。週末2日間は丸の内仲通りまでエリアを拡張また、11月18日(土)・19日(日)の週末2日間は丸の内仲通りまで開催エリアを拡張。ヨーロッパ各地やアメリカなど、世界各国から集めたアンティーク&ヴィンテージの家具や雑貨などを取り扱う12店舗が出店する。フランスで買い付けたアンティーク&ヴィンテージの家具&雑貨店「アノニム(ANONYME)」、鳥モチーフのヴィンテージ&アンティーク雑貨を取り扱う「ペルーシュペルル(Perruche perle)」、植物や鳥、蝶といった“庭”を連想されるモチーフのアイテムに特化した「裏庭」など、それぞれに個性の異なる店舗が揃っている。開催概要「丸の内アンティークマーケット vol.4」開催期間:■「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」2023年11月16日(木)〜11月25日(土) 11:00〜19:00※店舗の営業時間とは異なる。■丸の内仲通り 丸の内2丁目ビル前エリア11月18日(土)・19日(日) 11:00~16:30(雨天中止)<出店者一覧>■11月16日(木)〜11月25日(土)BROWN ANTIQUES(ヨーロッパアンティーク雑貨、欧米アクセサリー※「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」店内販売■11月18日(土)・19日(日)Yoshihiko Tsutsumi(アーティスト、アンティークバイヤー)ANONYME(フランスアンティーク家具・雑貨)blue bloom vintage(ヴィンテージジュエリー)Glucklich(東欧ビンテージ)mm(アメリカンアクセサリー、古着)nite(ヴィンテージ・アンティークジュエリー)OLD HANNA(ヴィンテージ雑貨)Perruche perle(フランスアンティーク雑貨・鳥アイテム)Petit Musée(フランスアンティーク)Woodmarquee(ヴィンテージポスター)※11月18日(土)のみWormhole Furniture(ヨーロッパアンティーク、ヴィンテージ家具、日本の古道具、ジャパニーズモダン)裏庭(フランスアンティーク・ジュエリー、雑貨)
2023年11月04日東京・丸の内にあるKITTEのクリスマスイベント「ホワイト キッテ(WHITE KITTE)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。真っ白に輝くクリスマスツリー2023年で開業10周年を迎えるKITTEは、「10th Anniversary Christmas Christmas~想い重ねるクリスマス~」をテーマにクリスマスイベント「ホワイト キッテ」を実施。1階アトリウムには、群馬県嬬恋村の本物のモミの木を使用した全長約13mのクリスマスツリーを設置。ツリー上空には、最大13mにも及ぶ真っ白なストリングスの層や、ツリーの根本に灯した年輪の光により、真っ白な空間を演出する。また、ツリー自体が生きているように変化し続ける姿に注目だ。ツリーの近くには、奏でる木琴アート「輪唱の○(輪)」も設置される。上段から球を転がして、クリスマス気分を盛り上げる楽曲を奏でることができる。楽曲は、「ジングルベル」など4種類を用意している。なお、体験できる音楽は時間によって異なるので、訪れるたびに異なる楽曲を楽しむことができるかもしれない。色鮮やかに輝く音と光のショーも期間中は、クリスマスツリーを主役としたライティングショー「Layers of illumination show ~重なり合う光のシンフォニー~」を一定の間隔で開催。開業10周年記念公式楽曲をはじめとする様々な音楽と連動して、アトリウム全体を色鮮やかな光で照らし、煌びやかな空間へ導く。リースが重なるフォトスポットさらに、「重なるリースのフォトスポット」が登場。10年間の重なりをイメージした、リースが重なっているように見える立体的なオブジェで写真撮影ができる。【詳細】ホワイト キッテ開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)会場:JPタワー商業施設「KITTE」1階アトリウム住所:東京都千代田区丸の内2-7-2■ライティングショー開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)時間:12:00~22:00※期間中、毎日12:00~22:00の間で一定の間隔で実施。※開催時間は予告なく変更する場合あり。■奏でる木琴アート「輪唱の○(輪)」場所:1階アトリウム楽曲:開業10周年記念公式楽曲「Serendipity 」、クリスマスおめでとう(We Wish You a Merry Christmas)、きらきら星(Twinkle Twinkle Little Star)、ジングルベル(Jingle Bells)※4種類の楽曲はそれぞれ体験できる時間が異なる。【問い合わせ先】KITTEインフォメーションセンター(10:00~19:00)TEL:TEL: 03-3216-2811
2023年10月29日東京・丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)のイルミネーションイベント「丸の内イルミネーション 2023」が、2023年11月16日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催される。丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション」丸の内エリアの冬の風物詩として、毎年丸の内の街並みを特別な光で照らしている「丸の内イルミネーション」。開催22年目を迎える2023年度は、約1.2kmにおよぶメインストリート「丸の内仲通り」を中心に、丸の内エリア内にある約360本を超える街路樹がシャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる。また、2023年11月28日(火)から12月25日(月)までの28日間は、皇居外苑と東京駅を結ぶ「行幸通り」の一部にもイルミネーションを拡大。これまでよりさらに広いエリアで、暖かい光が包み込む丸の内ならではの夜景が楽しめる。開催概要「丸の内イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年2月18日(日)点灯時間:16:00〜23:00※12月1日(金)〜31日(日)は16:00〜24:00(予定)。一部エリアにより異なる場合あり。場所:東京駅前周辺及び丸の内仲通り電球数:約120万球 シャンパンゴールド色(LED)※11月28日(火)~12月25日(月)は行幸通り一部にもイルミネーションを拡大(主催:行幸通りイルミネーション実行委員会)。
2023年10月27日皆さんは、ママ友の発言にイラッとしたことはありませんか?今回はママ友ランチで言われたことに関するエピソードです。ママ友とのランチでママ友とのランチで、お互いの夫についての話になったときのことです。ママ友は軽く笑いながら「あなたの夫って子どもみたいだよね?」と言い、私はその一言についイラッときました。私の夫は陽気でユーモアがあり、子どもと楽しむことが大好きで、彼の素晴らしい一面だと思っているのですが、ママ友の発言は褒めている感じではなく…。笑いながらもどこか冷たく感じられました。笑顔でスパッと!私は笑顔を浮かべながら「ええ、確かに子どものような一面もあるけど、それが彼の魅力なんだよね。一緒に楽しむことで私たちの関係はいつも新鮮で楽しい」と答えました。するとママ友は面白くなさそうな表情をして、しばらく黙り込んでいました。(30代/女性)良好な関係を築きたいママ友から夫の悪口を言われたら、気分がよくないですよね。子どもと色々なことを楽しめるのは素敵なことです。ママ友とは適度な距離を保って、良好な関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、ママ友とのお付き合いのなかで不満に思ったことはありますか?今回は、ランチが割り勘だと知ったとたん高級ランチを頼むママ友の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友たちと楽しくランチ5歳の娘をもつ主人公。この日も、ママ友たちとランチをしにファミリーレストランに訪れていました。席に着き、ランチ代は「割り勘でいいわよね?」とママ友が提案をします。結局いつも同じか似たような金額のメニューを頼むので、気にせず同意をする主人公でしたが…。倍の値段のランチ!?出典:CoordiSnap1人のママ友が「日替わりランチ」と注文をすると、もう1人もママ友も同じものを頼んだので主人公も続けて同じものを注文しました。そして最後に注文したママ友は「スペシャル肉ランチ」と、なんと日替わりランチの倍の値段もするランチを注文したのです。そんなママ友の図々しい行動に、一瞬にしてその場が凍りついてしまったのでした…。読者の感想ママ友とのランチが割り勘だとわかったら、私も他のママ友と同じものを頼むと思います。自分だけ高いものを選ぶのは結構気を遣うものだと思いますが、セコママの気にしなさに驚きました。(30代/女性)1人だけ高いランチを頼まれるのは、あまり気分は良くないですよね。セコいママ友とは、今後も関係を続けていくのは難しいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日クリスマスイベント“丸の内 ブライトクリスマス 2023(Marunouchi Bright Christmas)「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ(Disney DREAMS & WISHES)」”が、2023年11月16日(木)から12月25日(月)まで、東京・丸の内エリアにて開催される。丸の内エリアがディズニーの世界観に包まれるクリスマスイベント「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」は、三菱地所が2023年創立100周年を迎えたディズニーと共に、ディズニー・アニメーションをテーマにしたクリスマスイベント。100年にわたり、ディズニーが紡ぎ続けてきた物語は、時代を超えて世界中で愛され、笑顔や喜び、驚きや感動を生み出し、さらには“夢”と“願い”を持つ素晴らしさを伝えている。映画『ウィッシュ』のクリスマスモニュメントメイン会場となる丸ビル1階のマルキューブには、2023年12月15日(金)より公開されるディズニー・アニメーション映画『ウィッシュ』から着想を得た巨大クリスマスモニュメントが登場。長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を、真正面からテーマとして描き出すオリジナル・ミュージカル作品の世界観を体験できる。夜間にはライティングショーを実施し、『ウィッシュ』の世界観を光と音で表現する。『ファンタジア』“魔法使いの帽子”のオブジェまた、新丸ビル3階のアトリウムには、『ファンタジア』を象徴するアイテム“魔法使いの帽子”をモチーフにしたクリスマスオブジェを設置。月や星の装飾で幻想的なムードを演出する。『アナと雪の女王』イメージのツリー2013年に米国公開され、世界中の人々を魅了した映画『アナと雪の女王』のクリスマスツリーも必見。丸の内オアゾの○○広場(おおひろば)を舞台に、雪の結晶をイメージしたブルーのツリーが展示される。『美女と野獣』のロマンティックなオブジェさらに、丸の内ブリックスクエアには、公開から30年以上経った今もなお、多くのファンを持つディズニー・アニメーション映画『美女と野獣』をテーマにしたクリスマスオブジェが出現。作品の中で最も印象的なシーンの1つである“愛の芽生え”をモチーフにしたロマンティックなオブジェで、クリスマスシーズンの丸の内エリアを盛り上げる。限定フード&グッズまた、期間中は一部のレストランにて、ディズニー・アニメーションからインスパイアされた特別なフードメニューを用意。『白雪姫』から着想を得た“魔法のリンゴ”のドリンクや、『美女と野獣』の世界観を表現したフルーツソーダなどが展開される。加えて、丸の内エリアでしかゲットできない限定商品など、イベントに連動した特別なアイテムも登場。ミッキーマウスとミニーマウスをデザインしたランチトートバッグや、星を抱えたミッキーマウスが主役のリングなどが揃う。開催概要“丸の内 ブライトクリスマス 2023「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」”開催期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、国際ビル 他■丸ビル『ウィッシュ』WISH場所:丸ビル1階 マルキューブ観覧時間:6:00~24:00ライティングショー:17:00~21:00 (15分ごとに約3~5分間)■新丸ビル『ファンタジア』The Sorcerer’s HAT場所:新丸ビル3階 アトリウム観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内オアゾ『アナと雪の女王』FROZEN TREE場所:丸の内オアゾ ○○広場(おおひろば)観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内ブリックスクエア『美女と野獣』Something There場所:丸の内ブリックスクエア 一号館広場観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■国際ビル「Disney DREAMS&WISHES」特設フォトウォール場所:国際ビル 1階仲通り側エントランス観覧時間:平日 8:00~23:00、土曜日 8:00~22:00、日・祝 11:00~20:00※各装飾のパースはイメージ。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)© 2023 Disney© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年09月15日ホテル雅叙園東京は、ホテル内のアートツアーとランチがセットになった「館内アートツアー付ランチ」を、2023年10月4日(水)から11月29日(水)までの水曜日と金曜日限定で提供する。ホテル内のアートや建築を辿るツアー&選べるランチ「館内アートツアー付ランチ」は、創業以来大切に受け継がれてきたホテル内のアートを解説付きで巡るツアーと、レストランでのランチがセットになった特別なプラン。ホテル雅叙園東京は、1931(昭和6)年、庶民や家族連れでも気軽に入れる料亭「目黒雅叙園」として開業すると、創業者の細川力蔵は全国から腕の良い職人や芸術家たちを集め、天井や壁に絢爛豪華な装飾を施させた。その後、1988(昭和63)年から3年間の大規模な改修工事による休業期間中、館内の日本画や美術工芸品を修復し、現在の建物に移築。現在でもホテル館内には、昭和初期から大切に受け継がれてきた2,500点にもおよぶ美術品が残されているのである。そんな館内に残る数々の美術品を鑑賞できる「館内アートツアー付ランチ」では、専任のスタッフが解説付きでホテル内のアートや建築を案内。細部にまで宿る建築美に込められた意味や歴史を知ることで、普段見過ごしがちな景色ががらりと変わり、まるで創業時の昭和の世界にタイムスリップしたかのような時間を過ごすことができる。ツアー後は選べる和洋中のランチをツアーを楽しんだ後は、館内5つのレストランから選べるランチを用意。好みに合わせて、日本料理「渡風亭」の 特別会席膳や、中国料理「旬遊紀」の旬香ランチコース、さらには洋食のランチブッフェやパスタセットなどをチョイスすることが可能だ。【詳細】「館内アートツアー付ランチ」期間:2023年10月4日(水)~11月29日(水)の水・金限定※11月3日(金・祝)を除く場所:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1時間:・ツアー 10:00~11:10 / 10:25~11:25(いずれも10分前より受付)・ランチ 11:30~集合場所:正面玄関内容:ホテル館内を解説付でめぐる60分間のアートツアー / レストランでのランチ料金:・中国料理「旬遊紀」 旬香ランチコース 6,200円・日本料理「渡風亭」 特別会席膳 7,600円・New American Grill “KANADE TERRACE” ランチブッフェ 5,500円・RISTORANTE “CANOVIANO” ランチコース 6,400円・CANOVIANO CAFE パスタセット 3,200円※いずれもサービス料込※定員:各回20名※所要時間:約3時間(アートツアー:1時間/食事:2時間)※ツアーコースは状況により異なる(例:南風階段→花魁回廊→招きの大門→中国料理「旬遊紀」特別個室→神殿→和室宴会場玄関など)【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-7570(レストラン総合案内 10:00~19:00)
2023年09月10日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、抹茶の魅力を世界に届けるブランドSAYURIとのコラボレーションによる「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」を、2023年9月1日(金)から9月30日(土)まで「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて提供する。抹茶ブランドSAYURIとのコラボ抹茶アフタヌーンティー抹茶ブランドSAYURIは、選び抜かれた日本の有機茶農家と共に、日本茶の魅力を世界に届けるブランド。そんなSAYURIとコラボレーションした「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」では、京都・静岡・鹿児島産の最高級のSAYURI抹茶を使用し、それぞれの特徴や風味を活かしたスイーツを展開する。京都・静岡・鹿児島産のSAYURI抹茶を活かしたスイーツたとえば、京都産の抹茶(Wabi Sabi Organic Matcha)からは、ライスランブルや抹茶のクリームを包み込んだピンク求肥と、黒豆ミルク寒天、抹茶の寒天、白あんを合わせた抹茶ラテ水ようかんがラインナップ。日本ならではの伝統的なスイーツが表現されている。また、静岡産の抹茶(All Natural Matcha)からは、抹茶フレーバーのビスキュイと和三盆マスカルポーネを使用し、チョコレートコーティングを施したティラミス、抹茶モンブランが、鹿児島産の抹茶(Everyday Organic Matcha)からは、小倉ペースト入りマカロン、抹茶柚子スコーンが展開される。セイボリーも充実さらに、夏にぴったりなセイボリーも用意。フルーツトマトのガスパチョ、蟹のタピオカとマンゴーのせ、サーモンフィッシュケーキ ガランガルマヨ添えに加えて、定番のフライドチキンとマルノウチソーセージロールを味わうことができる。抹茶と栗のミルフィーユもアフタヌーンティーとあわせて、SAYURIとのコラボレーションスイーツ「抹茶と栗のミルフィーユ」もラインナップ。静岡産の抹茶を使用した軽くてなめらかな抹茶クリームと濃厚な栗のディプロマットクリームをキャラメリゼしたパイ生地に交互に絞った一品に仕上げた。イートインでも、テイクアウトでも楽しめる。【詳細】「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」開催期間:2023年9月1日(金)~9月30日(土)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込※メニュー内容や時間は状況により変更になる場合あり※写真はイメージ■抹茶と栗のミルフィーユ販売期間:9月1日(金)~9月30日(土)時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)価格:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円※引取りの前日20:00まで要予約【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880(ホテル代表)
2023年08月07日皆さんは、パートナーと喧嘩になったことはありますか?今回は「お金の使い方で夫と揉めた話」を紹介します。友達とランチの約束友達とランチの約束をしていた主人公。夫に「明日、友達とランチに行ってくるね」と伝えたのですが…。夫に文句を言われてさらに夫は、主人公が自分で返している奨学金の話まで持ち出し「返済もまだ残ってるのに無駄遣いしすぎじゃない?」と言ってきたのです。夫は毎日飲みに行くにもかかわらず、たまに行くランチに文句を言われて納得がいかない主人公。「1回1000円のランチよ?」「それも半年ぶりなのに…」と、反論しました。すると夫は、素直に謝ってくれたのです。もうすぐ子どもが産まれることもあり、将来のことを考えて発言していた夫。それを受けて主人公も謝罪し、息抜きをしながら協力して節約していこうという話で落ち着いたのでした。険悪な雰囲気になったが…友達とのランチを巡って険悪な雰囲気になった主人公たち。しかし、思いを伝えた結果、お互いの理解が深まったエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日東京・丸の内エリアでは、「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」を開催。期間中は2週にわたり、2023年7月28日(金)・29日(土)には「丸の内 納涼まつり」を、8月3日(木)・4日(金)には「大手町縁日 2023」を実施する。「丸の内 納涼まつり」「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」は、東京・丸の内エリアで開催される夏の恒例イベント。2週連続で夏祭りを開催し、丸の内の夏の夜を楽しめるコンテンツを多数用意する。まず最初の週に開催される「丸の内 納涼まつり」では、“江戸の夏の景色”をコンセプトに、風鈴1,020個を行幸通りに展示。東京駅丸の内駅舎をバックに、夏の風物詩のひとつである風鈴の音を楽しむことができる。人気かき氷店のキッチンカーが出店期間中は、鎌倉の人気店「たい焼き なみへい」など、人気のかき氷3店舗がキッチンカーで特別に出店。暑い夏にぴったりな、個性豊かで芸術作品のようなかき氷を味わえる。打ち水で涼を体感また、7月28日(金)には、環境に配慮した昔ながらの方法で涼を感じられる打ち水体験イベント「丸の内 de 打ち水」を実施。日本古来の涼を楽しめるイベントとなっている。「大手町縁日 2023」翌週に開催される「大手町縁日」は、2016年に初開催から7回目を迎えるイベント。スーパーボールやおもちゃなどのすくい遊びといった定番の縁日あそびをはじめ、線香花火づくり、筝曲家による筝の演奏、日本舞踊家によるパフォーマンスなど、江戸をテーマにしたコンテンツを多数展開する。やきそばやとうもろこし焼きなど“お祭りメニュー”もさらに、日本旅館「星のや東京」の協力のもと、「お江戸やきそば」や「とうもろこし焼き」といった夏祭りに欠かせないメニューも提供される。普段はオフィス街である大手町が、仕事や学校帰りにも気軽に立ち寄れる縁日会場に切り替わるイベントに、ぜひ訪れてみては。【詳細】「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」■「丸の内 納涼まつり」開催日:2023年7月28日(金)・29日(土)※雨天時中止(28日(金)17:00~17:30はオープニングセレモニー開催)場所:行幸通り住所:東京都千代田区丸の内2-2・風鈴展示展示期間:7月28日(金)9:00~29日(土)21:00・かき氷店のキッチンカー出店日時:7月28日(金)・29日(土)12:00~20:00・「夕涼みテラス」開催日時:7月28日(金)~30日(日)16:00~20:00■「大手町縁日 2023」開催日時:8月3日(木)・4日(金)17:00~21:00※雨天時一部中止場所:大手町仲通り、大手町フィナンシャルシティ 1階アトリウム 、 大手町川端緑道・限定お祭りメニュー開催日時:8月3日(木)・4日(金)場所:大手町仲通り価格:お江戸やきそば 1,000円、とうもろこし焼き 500円、お花釣り 500円、すくい遊び 1回300円※いずれも無くなり次第終了※予告なく実施内容が変更または中止となる可能性あり
2023年07月14日皆さんは飲食店でイラっとした経験はありますか?今回は「職場の先輩と行ったランチ」を紹介します。イラスト:シイダ日替わりランチを2つ注文主人公が会社の先輩とランチを食べに行ったときのことです。なんとかランチタイムに入店することができ、主人公は2人分の日替わりランチを注文しました。その後1人分のランチがテーブルに運ばれて、先輩が先に食事をすることに。しかし主人公の分だけ運ばれてくる気配がありません。いくら待っても…主人公が先程注文をした店員を呼び、理由を聞こうとすると…。店員は「ご注文は1名分のみでしたよ」とため息をつきます。しかも「クレームは困ります」とまで言って取り合おうとしません。まるで全部こちらが悪いと言っているような店員の態度に、腹が立った主人公でした。一方的な店員一方的に主人公に非があるような態度の店員…。そんな店員にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは、ママ友とランチ会をしたことはありますか?今回は、自己中なママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友とランチ会ママ友の自己中発言!予定は変えずに…お金を払わないで帰宅大人数での予約にもかかわらず、当日にお店の変更を要求してきたママ友…。自己中すぎるママ友にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日フランフラン(Francfranc)は、ランチボックスやステンレスボトルなどの新作ランチアイテムを、全国のフランフラン店舗ほかで販売。フランフランの新作ランチアイテム新生活が始まる春、ランチアイテムも可愛らしいデザインへと一新してみては?フランフランでは、トレンド感あふれるステンレスボトルや、お弁当デビューにぴったりなスターターセットなど、毎日のお昼が楽しくなるような新作ランチアイテムを取りそろえる。“宝石のようにきらめく”ランチボックス中でも注目は、“ジュエリー”をイメージしたお弁当箱「ジュエル ランチ ボックス」。キラキラと輝く透明のフタと、銀のラメが入ったベルトで、ロマンティックなデザインに仕上げた。カラーはピンクとホワイトの2色、形はラウンドとスクエアの2種を取りそろえる。「ジュエル ランチ ボックス」とコーディネートできる箸箱と箸のセットもお目見え。華やかなランチボックス&カトラリーは、新生活ギフトにもおすすめだ。お弁当アイテム5点セットも!「ランチボックス コンプリート5点セット」は、“お弁当スターター”の人におすすめなセット。グラデーションカラーの抗菌コンテナ、抗菌箸箱&箸セット、巾着バックなど、必要アイテムが全てそろっているのが嬉しいポイントだ。大小のコンテナは電子レンジ使用OKな上、スタッキングできるタッパー型なので、保存容器としても活躍しそう。トレンド感あふれるマイボトル“ころん”と丸いキャップが可愛らしい「レイヤード ステンレスボトル 420ml」は、真空二重構造で保温・保冷効果に優れたステンレスボトル。メタリックな艶とマットカラーのコントラストが効いたトレンド感あふれるデザインはもちろん、持ち運びに便利な軽量仕様、底面のシリコンパッドなど、機能性もばっちりだ。“チュール付き”ランチバッグ&キッチンクロスなどそのほか、フラワーのチュールを配したフェミニンなランチバッグや、ランチアイテムとのコーディネートを楽しめるキッチンクロス、“おにぎり用”のランチボックスなども登場する。【詳細】フランフラン 新作ランチアイテム発売時期:2023年3月下旬取扱店舗:全国のフランフラン、フランフランオンラインショップアイテム価格例:・ジュエル ランチボックス 2,500円・ジュエル ランチ箸 700円・ランチボックス コンプリート5点セット 3,500円・おにぎり用 ランチボックス 1,800円・レイヤード ステンレスボトル 420ml 2,700円・チュール 2WAY ランチバッグ 2,800円
2023年04月08日ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)は、春の新生活に向けた新作ランチグッズをピーナッツ カフェ全店舗ほかにて販売。新生活にぴったりな新作ランチグッズピーナッツ カフェから、春からの新学期や新生活、ピクニックなどにおすすめのランチグッズが到着。中でも注目なのは、フタの内部に保冷ジェルを封入した「ジェルクール(GEL-COOL)」とのコラボレーションアイテムだ。いずれも、凍らせたフタをセットすることでフタそのものが保冷剤の役目を果たし、暖かい日でも安心して持ち運びが可能。コミックのワンシーンを描いたランチボックスや、おにぎりやフルーツを入れるのにぴったりなトライアングルケース、スリムなカトラリーセットなどがラインナップする。スリムなフォルムのステンレスボトルまた、真空二層のステンレスボトルもお目見え。フロントにはスヌーピーとチャーリー・ブラウンをあしらって、可愛らしいデザインに。カバンの中にもすっぽりと入るスリムなフォルムで、飲みやすいように設計された小さい飲み口がポイントだ。日常を彩るアイテムランチグッズに加えて、肩から掛けられるチャーム付きモバイルストラップや温かみのあるキルティング素材のPCケース、スヌーピーのフェイス型のマウスパッドなど、毎日の生活を彩ってくれるアイテムも販売する予定なので気になる人はぜひチェックしてみては。【詳細】ピーナッツ カフェ 新作ランチグッズ発売日:2023年3月27日(月)取扱店舗:ピーナッツ カフェ全店舗、公式オンラインショップ<アイテム例>・GEL-COOL ランチボックス 2,640円・GEL-COOL トライアングルケース 1,320円・GEL-COOL カトラリーセット 990円・ステンレスボトル 各3,520円(ブラック/グレー)
2023年03月31日三菱地所株式会社は、企業広告「三菱地所と次にいこう。」シリーズより、「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、2023年3月16日(木)から3月31日(金)までの16日間、東京メトロ丸ノ内線・銀座線にてトレインジャックを実施しています。海外旅行に行きたいけれど、今はまだ……の人へのリハビリ2023年は、新型コロナウイルスの感染症法上の「5類」引き下げ、各国の水際対策緩和などから、海外旅行への気運が高まることが予想されます。一方で、円安や物価高、旅行費用の高騰などもあり、「海外旅行には行きたいけど、今はまだ行けない」「海外旅行はまだ不安」と感じている人も多い状況です。そこで、まずは海外旅行のリハビリとして、世界の観光地のような景色やお店が集う東京・丸の内での“疑似海外旅行”を提案。今回「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、東京メトロ丸ノ内線・銀座線のトレインジャックを実施することとなりました。“疑似海外旅行”!東京メトロ丸ノ内線・銀座線をトレインジャック「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、18パターンの広告を展開。さらに、それぞれのキャッチコピーと連動した海外(のような丸の内)スポットをまとめた特設サイトも3月16日(木)よりオープンしているのでぜひチェックしてみてください。<トレインジャック運行概要>・実施期間:2023年3月16日(木)~3月31日(金)・実施場所:東京メトロ丸ノ内線・銀座線車内※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。海外そっくりの丸の内の写真を見分けてポイントが当たる 「のような丸の内クイズキャンペーン」トレインジャックの期間中、海外の写真と、そっくりな丸の内の写真を見分けて応募すると、抽選で最大10,000円分の丸の内ポイントが当たるTwitterキャンペーンを三菱地所グループ公式アカウント上で開催中です。<キャンペーン概要>・海外 #のような丸の内クイズキャンペーン・期間:第1問:2023年3月16日(木)〜3月19日(日)(※現在は終了)第2問:2023年3月22日(水)〜3月25日(土)(※現在は終了)第3問:2023年3月27日(月)〜3月30日(木)・応募方法:公式Twitterのクイズ投稿にRTまたはいいねで参加※詳細は、下記Twitterアカウントおよび特設サイトよりご確認いただけます。三菱地所グループ公式Twitterアカウント:特設サイトでは、アメリカやヨーロッパ、アジアの各都市「のような」雰囲気を味わえるスポットがたくさん紹介されています。ぜひ、丸の内で疑似海外旅行を楽しんでください。【参考】※特設サイト
2023年03月29日■前回のあらすじ友達を助けたい一心で、お米と千円をさゆりに差し出したかなこ。「この恩は一生忘れない!」とさゆりは喜んだのでした。■リトミック後のランチはお決まりになり…■さゆりの新たなお願い…!?や、やっぱり少額の千円から始めたのは作戦だったの…!?金額を上げてまたまたお金を貸して欲しいと要求してきたさゆり。かなこはお金の貸し借りは本来するべきではないと頭では理解しているはずですが、果たしてどうするのか…!次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月21日うなぎ【うなぎ四代目菊川東京駅黒塀横丁店】和食【いい乃じ】鉄板焼き【八重洲steak&seafood鉄板焼き一心】和食【稲田屋はなれ八重洲店】和食【大志満椿壽丸の内店】うなぎ【うなぎ四代目菊川東京駅黒塀横丁店】東京駅構内にある和モダン空間で、こだわりのうなぎをランチで堪能『昼限定日向菊~Hinatagiku~5品+ドリンク付』その日の朝に捌いたうなぎを、注文が入ってから職人が丁寧に焼きあげてくれる、【うなぎ四代目菊川東京駅黒塀横丁店】。昭和7年創業のうなぎ老舗卸問屋【株式会社中庄商店】目利きの、確かなうなぎを使用しています。お昼の食事をちょっぴり豪華にしたいなら、うなぎ一本分を贅沢に使用した様々な料理と楽しめる『昼限定日向菊~Hinatagiku~5品+ドリンク付』がオススメです。東京駅構内にある、和モダンでゆったりとした雰囲気が漂う一軒お店は、東京駅構内の3つのフロアからなる「グランスタ八重北」の地下1階「黒塀横丁」にあるのでアクセスは抜群。そして駅構内ながら、店内は落ち着いた空間。仕事中のランチタイムはもちろん、週末に友人や家族と贅沢な時間を過ごすのにもぴったりです。うなぎ四代目菊川東京駅黒塀横丁店【エリア】丸の内【ジャンル】うなぎ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東京駅 徒歩1分和食【いい乃じ】落ち着いた和空間で、旬の食材を使った鍋料理を贅沢にランチで真鯛のしゃぶしゃぶ、小鉢、御飯、味噌汁、香の物が付いた『真鯛のしゃぶしゃぶセット』“黒毛和牛と牛すじのすきやき”や“京鴨の鴨すきしゃぶしゃぶ”など敷居の高いイメージのあるごちそうメニューを「おつまみ小鍋」として、気軽に楽しめるお店【いい乃じ】。例えば、ランチタイムの『真鯛のしゃぶしゃぶセット』は、あっさりとした中にもしっかり旨みのある旬の真鯛を、贅沢なしゃぶしゃで堪能することができます。木の温もりが心地いい、ゆったりとした空間店内は、様々なシーンに対応した木の温もりを感じる心地いい空間になっています。屋台風カウンターや和バル空間、落ち着いた雰囲気の中でお食事できるテーブル席に個室など多彩。時にはひとりで、時には友人や同僚と訪れてプチ贅沢なランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。いい乃じ【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】三越前駅鉄板焼き【八重洲steak&seafood鉄板焼き一心】東京の玄関口、八重洲で隠れ家で愉しむ鉄板焼きランチ平日限定ランチセット『黒毛和牛ステーキプラン』。ライス・スープ・サラダ・デザート・コーヒーor紅茶付き愛情とこだわりを注ぎ育てられた、最高級A5ランクの黒毛和牛をはじめとする自慢の食材を、鉄板焼きで楽しめる【八重洲steak&seafood鉄板焼き一心】。平日限定ランチセット『黒毛和牛ステーキプラン』は、肉の旨みを最大限に引き出す絶妙な焼き加減のステーキが味わえると人気です。目の前で焼き上げる臨場感も鉄板焼きの醍醐味カウンターはシェフの圧巻パフォーマンスが楽しめる特等席。巧みな技で、厳選された食材の持ち味を最大限引き出すよう目の前で焼きあげます。またジュージューと焼ける音、食欲をくすぐる香りなど、五感を刺激するライブ感あるランチをご堪能ください。八重洲steak&seafood鉄板焼き一心【エリア】日本橋【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】東京駅 徒歩2分和食【稲田屋はなれ 八重洲店】大人の隠れ家、完全個室という特別な空間でいただく贅沢会席膳ランチ限定『蕎麦会席膳』【稲田屋はなれ八重洲店】は、鳥取県にある酒蔵直送のお酒とこだわりの和食を提供する【稲田屋】の「はなれ」として誕生した全席個室のお店です。目指したのは 誰にも教えたくない『大人の隠れ家』。お昼は、ランチ限定の『蕎麦会席膳』や『鳥取和牛会席膳 すき焼き』など、一品一品趣向をこらしたちょっと贅沢な会席膳を味わうことができます。ゆったり過ごせる全席個室がうれしい東京駅・日本橋駅近くにありながら、店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル個室、ソファ個室、堀座敷個室などがあり、ゆったり過ごすことができます。プチ贅沢なランチはもちろん、大切なお客様との会食にも人気。もちろんご家族のランチ・ママ会ランチなどにもオススメです。稲田屋はなれ八重洲店【エリア】東京駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】東京駅 徒歩5分和食【大志満椿壽丸の内店】赤煉瓦がレトロな丸の内駅舎を一望しながらいただく、洗練された日本料理の昼膳お昼の人気メニュー『鯛茶昼膳』日本料理の名店【大志満椿壽丸の内店】。加賀の山中温泉に江戸時代から続いた老舗旅館を前身としており、旬の食材を趣のある四季折々の盛りつけと、心づくしのおもてなしとともに味わう贅沢な時間を過ごすことができます。ランチタイムの一番人気メニューは『鯛茶昼膳』。まずは新鮮な鯛をのせる丼で、そしてだしをかけて鯛茶でと、二通りの愉しみ方ができます。都会の喧騒を忘れて、ホッとくつろげる和の空間丸ノ内ホテルの7階に位置しているので、復元された東京駅舎を望む景色も楽しむことができます。また最大8名様までの完全個室や、ゆっくりくつろげる掘りごたつ式の個室もあるのがうれしい。いつもとはちょっと違うプチ贅沢なランチタイムにぴったりです。大志満椿壽丸の内店【エリア】丸の内【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月15日フォーシーズンズホテル丸の内 東京から、桜をモチーフにした春限定アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ(LIFE OF SAKURA)」が登場。2023年3月22日(水)から4月30日(日)まで、フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて開催される。日本の“桜の美しさ&儚さ”着想アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ」は、日本の桜の花の美しさと儚さにインスパイアされた、桜モチーフのアフタヌーンティーだ。中でも、スタンドに並ぶスイーツに注目。桜の蕾から花の季節が変わるまでの桜の一生を表現したアーティスティックなスイーツだ。桜の葉とバニラを加えたディプロマットクリームで作る苺のタルトの上に、蕾を象った「桜のつぼみ」から、桜のふわふわ食感のロールケーキにさくらんぼゼリーを添えた「五分咲き」、バターをたっぷりと使った苺のショートブレッドにサクッと香ばしいシュー生地を重ねた「満開」までを通して、桜が華やかに咲き誇るまでを表している。「桜吹雪」は、白いマカロンの上に花びらが散る様子を表現。さらに散りゆく桜が木の下に降り積もる様子を表した「桜絨毯」は、サクサクのビスケット生地に、抹茶のベイクドチーズケーキ、桜餅ゼリー、桜クリームチーズのムースを重ねた。春風に舞う花びらイメージのカクテルまた、スイーツだけでなく、アマレナチェリーのコンフィ入りピンクスコーンや、春風に舞う桜の花びらをイメージしたウェルカムドリンクの「チェリーブリーズ」も用意する。季節限定の「桜ミルフィーユ」もなお、季節ごとにテーマが変わる“季節のミルフィーユ”には、サクサクのパイ生地に、桜のディプロマットクリーム、桜葉とバニラのディプロマットクリームの2種を交互に絞った「桜のミルフィーユ」がラインナップ。桜パウダーでアクセントをプラスし、春のムードを盛り上げるスイーツに仕上げた。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京「ライフ・オブ・サクラ」アフタヌーンティー期間:2023年3月22日(水)~4月30日(日)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込■桜ミルフィーユ提供日:3月22日(水)~4月30日(日)提供時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)料金:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円販売:イートインメニューもしくは公式ウェブサイトにて1日6個限定販売※引き取りの前日20:00までに要予約【予約・問い合わせ先】メゾン マルノウチTEL:03-5222-5880
2023年03月09日ホテル雅叙園東京は、ランチまたはアフタヌーンティーと企画展の入場券がセットになった「大正ロマン×着物ランチ」を、2023年3月25日(土)から6月11日(日)まで提供する。“着物”で楽しむ食事&アートや文化財見学「大正ロマン×着物ランチ」は、着物のレンタル&着付、食事、そして館内の東京都指定有形文化財「百段階段」をめぐる企画展の入場券がセットになった特別なプラン。お気に入りの着物を身に纏いながら、ホテルの本格的な食事やアフタヌーンティー、伝統的な文化財建築、アート展示を堪能することができる。“アンティーク柄”の着物&帯、約100種類からチョイス着物は、“ハイカラな装い”が叶うアンティーク柄を中心に、約100種類の着物や帯から好みの組み合わせを選べる。着物、帯、草履、バッグのレンタルに加えて、プロによる着付けがセットのため、着付け初心者でも安心して楽しめるのも嬉しいポイントだ。館内レストランで楽しむアフタヌーンティーorランチ食事は、アフタヌーンティーまたはランチを用意。ランチは好みに合わせてブッフェや、日本料理、中国料理を選ぶことができ、それぞれ本格的な味わいを上質な空間で楽しめる。企画展「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」「大正ロマン×着物ランチ」プランでは、館内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて行われる「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」にも入場可能。文豪たちによる不朽の名作を、現代の人気イラストレーターが独自の感性で表現したアートを展示する文化財企画となっている。物語の世界観を三次元で体感できる没入型の展示が魅力だ。クリームソーダやオムライスなど「大正ロマン喫茶店」オープンもさらに同期間中、Cafe&Bar「結庵」では「大正ロマン喫茶室」をオープン。ステンドグラスを配した大正ロマン風の店内にて、ナポリタンスパゲッティーやオムライスなどのランチメニューや、クリームソーダやプリンといったスイーツを味わうことができる。詳細「大正ロマン×着物ランチ」期間:2023年3月25日(土)~6月11日(日)場所:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1内容:館内レストランでの食事(ランチまたはアフタヌーンティー)、文化財企画「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」入場券、着物レンタル一式、着付、簡易ヘアセット料金:<ランチ>・New American Grill “KANADE TERRACE” 17,000円・中国料理「旬遊紀」/RISTORANTE “CANOVIANO” 17,500円・日本料理「渡風亭」18,000円<アフタヌーンティー>・・Cafe&Bar「結庵」17,000円※いずれもサービス料込時間:・受付:10:00~12:30※受付は利用レストランに関わらず日本料理「渡風亭」で行う・食事:ランチ 11:30/14:00、アフタヌーンティー 14:00オプション:・袴 9,000円・写真撮影 ワンカット 5,500円■「大正ロマン喫茶室」場所:Cafe&Bar「結庵」時間:11:30~17:00(L.O.)<メニュー例>・オムライス デミグラスソース 1,600円・昔なつかし もちもちナポリタンスパゲッティー フライドエッグのせ 1,450円・プリン・ア・ラ・モード 1,300円・7カラーズクリームソーダ 各1,200円【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-7570(レストラン総合案内 10:00~19:00)
2023年03月06日東京・丸の内の丸ビルでは、バレンタインチョコレートイベント「丸の内バレンタインマーケット 2023(MARUNOUCHI VALENTINE MARKET 2023)」を、2023年2月3日(金)から14日(火)までの期間で開催する。丸ビルのバレンタイン「丸の内バレンタインマーケット」丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店などを中心に、様々なチョコレートショップが集結する人気イベント「丸の内バレンタインマーケット」。2023年は、初出店の8店舗を含む全19店舗が出店し、各ブランド自慢のチョコレートを販売する。「ピエール・エルメ・パリ」人気のピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)からは、カタカナで「ピエール・エルメ」とデザインした限定ネオンパッケージの詰め合わせが登場。そのこだわりが詰まった、独創的で上質なチョコレート全8種類が楽しめる。「ブノワ・ニアン」実店舗がなく催事でしか手に入らないレアチョコレート「ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)」は、「コレクション ヴォヤージュ」と名付けた限定チョコレートを提案。ヴォヤージュの名の通り、飛行船に乗ってカカオを探す“旅”をイメージしたアソートとなっている。国産大豆の豆腐チョコ、オーストラリアの伝統菓子ラミントンこのほか、ザ・ペニンシュラ東京の一流ペストリーシェフのこだわりが光るボンボンショコラ、国産大豆豆腐と豆乳をふんだんに使った「トーフィー トーキョー」のアイス豆腐チョコ、オーストラリア発祥の伝統菓子として知られるラミントンなど、個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「丸の内バレンタインマーケット 2023」開催期間:2023年2月3日(金)〜2月14日(火)場所:丸ビル 1階 マルキューブ参加店舗:全19店舗<店舗ラインナップ>■丸の内店舗リストランテ・ヒロ チェントロ/リトルマザーハウス/ショコラティエ パレ ド オール/ウマミ ナッツ/ピエール・エルメ/★ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/★ワトルトーキョー/★トーフィー トーキョー/サロン アダム エ ロペ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店■催事場限定店舗★オコシヤ トーキョー/★フランシー・ジェファーズ/東京會舘 スイーツ&ギフト/デメル/★シルスマリア/★ショコラ・ボナ/★ブノワ・ニアン/ショコラボ/サティー※★印は「丸の内バレンタインマーケット 2023」初出店店舗
2023年01月28日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、アフタヌーンティー「ベリーチョコパンチ アフタヌーンティ」を、2023年2月1日(水)より開催する。フルーツ×チョコでロマンスを表現した華やかなアフタヌーンティー東京を一望できるフレンチビストロ「メゾン マルノウチ」で開催されるのは、バレンタイン&ホワイトデーにぴったりな、“ロマンス”を表現したアフタヌーンティー。フルーツやチョコレートを使用した、華やかなメニューがラインナップする。例えば、目玉となるスイーツは、ストロベリーショートブレッドにチョコレートクレームディプロマットとラスベリーコンポートを重ねた「ラズベリー風味チョコレートシュー」や、ライム風味のホワイトチョコレートムースといちごのコンポート、ショートブレッドに、フレッシュベリーのブーケを添えた「フルーティーアイボリー」など。官能的な赤、濃厚な茶色など、見た目にも美しいラインナップが揃う。また、アフタヌーンティー定番のメニュ―も、鮮やかなカラーでロマンティックにアレンジ。ピンクのシェルに入ったカシスのマカロン、フレッシュなストロベリークーリム入りのスコーンなどを楽しむことが出来る。【詳細】「ベリーチョコパンチ アフタヌーンティ」開催期間:2023年2月1日(水)~3月21日(火)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 メゾン マルノウチ住所:東京都千代田区丸の内1丁目11−1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円 / 週末8,800円 ※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880
2023年01月16日