東京・丸の内の行幸地下ギャラリーで、若手アーティストの作品が集まる展覧会「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」が開催。入場無料で最新アートを見られる注目の展覧会をご紹介!最新アート20点が集結!アートアワードトーキョー丸の内 2023グランプリ受賞作品浅野克海「この世界、魂を震わすモノ」【女子的アートナビ】vol. 333「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」(以下、AATM)とは、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会です。今年で18回目の開催となるAATMでは、日本全国にある主要な美術大学・芸術大学・大学院18校からノミネートされた147点の作品から選ばれた20点を展示。初日となる4月25日(木)には、グランプリなど各賞が発表され、丸ビル1Fマルキューブで表彰式が行われます。この表彰式は、オープンスペースで開かれるので、誰でも観覧可能です。(詳しい日時は、最後のInformation欄でご確認ください)AATMの会場となる「行幸地下ギャラリー」は、JR東京駅の地下道と直結。地下鉄丸ノ内線の改札を出てすぐの地下通路にあります。まさに駅チカで、しかも入場無料。東京に遊びに来たついでに、気軽に立ち寄れる場所です。アート界のプロが厳選!会場イメージ(昨年の様子)本展で審査員を務めるのは、美術館の学芸員や芸術大学の教授、ギャラリー代表など7名の専門家の方々です。審査員のひとり、東京都現代美術館 学芸員の藪前 知子さんは、一次審査を終えたあと次のように述べています。「今回の審査では、コロナ禍の特殊な環境の中で制作の第一歩を踏み出さなくてはならなかった世代が、どのように独自の表現に到達しているのかにおのずと注目することになりました。空間の欠落や身体の痛み、外界との違和感が一層研ぎ澄まされているのを感じ、とても刺激を受けました」ラーメンのアートも…!磯崎海友《ラーメン依存症》Photo: Takafumi Katoでは、今回展示される20作品のなかから、いくつかピックアップしてご紹介していきます。まずは、依存をテーマにしたユニークな版画作品《ラーメン依存症》。色彩や線のタッチなど、一見するとおしゃれなイラスト風なのですが、ラーメンをわしづかみにして口に含む女性の姿はけっこうグロテスク。シャワーからも水の代わりにラーメンが流れていて、異様な光景です。作者の磯崎海友さん(多摩美術大学 大学院)は、ご自身の制作について次のよう述べています。「依存を描くことを通して、人の生き様を垣間見る。生きることを見つめる。私にとってはその行為自体がとてもポジティブなことだ。」本展では依存に関する他の作品も展示予定です。原ナビィ《ぶっちぎり》続いては、力強い作品《ぶっちぎり》。げんこつの描写にすごいパワーを感じます。作者の原ナビィさん(東京藝術大学)は、本作について「ぶっちぎりの絵。楽しんで描いた。」とコメントを発表。作品もコメントもインパクトがあります。山口遼太郎《そらひかり》また、本展では、絵画だけでなく立体作品も展示されます。《そらひかり》は、静謐な雰囲気が漂ってくる不思議な陶芸作品です。制作した山口遼太郎さん(京都市立芸術大学 大学院)のコメントは、次のとおり。「日常に溢れる小さなひかりをモチーフに、陶土で小さく繊細な造形を行った。静かな場所にキラッと何かが光る場面や風景を表現した。」鈴木晴絵《〈あなたのための森〉積み木のチェック》Photo: 古賀 慧道次の作品《〈あなたのための森〉積み木のチェック》も立体作品。積み重ねた小さな木材の上に、かわいい木のオブジェがちょこんと乗っていて、素朴なフォルムですが何か惹き付けられます。本展では、版画と立体を組み合わせたインスタレーションによって、素朴さの奥に潜む作家の世界を表現します。作者の鈴木晴絵さん(女子美術大学 大学院)は、次のような詩的なコメントを寄せています。「事物に意味を付け縛るのは私。それを刻み、複製し、重ね合わせる。いつのまにか私から解放され森になる。あなたのための森」※2024年3月卒業・修了時点の大学名を明記しています。アーティストに質問&感想もシェアできる!また、開催中のアートイベントを見つけられるスマートフォンアプリ「PINTOR(ピントル)」を使えば、本展で展示されている作品の解説を読むことができます。さらに、作品について質問を投稿すると、アーティストから回答をもらうことも可能(※一部参加作家を除く)。ほかの来場者と感想をシェアすることもでき、より深く楽しいアート体験ができます。ぜひ会場で!本展では、全20作品が会場でどのように展示されるのかも見どころのひとつです。ネットの画像だけで作品の迫力や魅力は伝えきれないので、ぜひ現地でアートが放つエネルギーを体感していただきたいです。また、本展会場からすぐ近くにある「丸の内仲通り」付近には、草間彌生、ヘンリー・ムーア、舟越桂など世界的アーティストたちの彫刻やオブジェ全19点があちこちに展示されています。もちろん、これらの作品も無料で鑑賞できますので、ぜひ今回の若手アーティストたちの作品と一緒にご覧ください。Information会期:2024年4月25日(木)~5月12日(日)11:00~20:00※最終日のみ18:00まで※観覧可能時間は変更になる場合がございます※4月25日(木)丸ビル1F マルキューブにて表彰式を行います。(16:00~17:00)展示会場:行幸地下ギャラリー※入場無料【審査員】(五十音順)今村有策氏(東京藝術大学大学院美術研究科 教授)木村絵理子氏(弘前れんが倉庫美術館 館長)後藤繁雄氏(編集者、クリエイティブディレクター、京都芸術大学 教授)小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー 代表、日本現代美術商協会 副代表理事)建畠晢氏(埼玉県立近代美術館 館長)藪前知子氏(東京都現代美術館 学芸員)野口玲一氏(三菱一号館美術館 学芸員)
2024年04月24日カラー(kolor)の路面店「カラー 丸の内」が2024年2月16日(金)、東京・丸の内にオープンする。春夏素材で仕立てた限定ドッキングブルゾンオープンを記念して発売される限定アイテム「トラウザー ドッキング ブルゾン」は、右裾のみタックインしているかのようにドッキングされた、パンツのパーツが印象的なブルゾン。2023秋冬コレクションで⼈気の1着を、春夏らしいトロピカル素材でアレンジした。カラーはベージュ、ダークブラウン、ネイビーの3色が揃う。南青山店に続く2店舗目の路面店が丸の内に「カラー 丸の内」は、南青山店に続く2店舗目の路面店。それぞれの店舗が異なるデザインでありながら、どこか⼀貫した個性を感じさせる直営店の中で、今回の内装は国内外で活躍するデザイナーの森⽥恭通が担当。アイテムをより際⽴たせるようなソリッドでミニマムな空間となっている。数量限定のノベルティも用意なお「カラー 丸の内」においてオープン時、30,000円以上の購入者には、数量限定で2024年春夏コレクション時に来場者に配布されたカラー初製作のレインコートを配布する。詳細カラー 丸の内オープン日:2024年2月16日(金)住所:東京都千代⽥区丸の内3-3-1 新東京ビル1階■限定アイテム・トラウザー ドッキング ブルゾン(ベージュ、ダークブラウン、ネイビー) 82,500円※30,000円以上の購入でレインコートのノベルティを配布。(無くなり次第終了)
2024年02月19日東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2023年11月1日~2024年1月15日まで、クリスマスをモチーフにした期間限定の「フェスティブ アフタヌーンティー」「ノエル ノエル アフタヌーンティー」と、旬のレモンを用いた「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」を提供します。■スノーマンやサンタがかわいい「ノエル ノエル アフタヌーンティー」12月1日~25日に提供するのは、「ノエル ノエル アフタヌーンティー」。真っ白く美しい「スノーマン」、赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュで華やかにデコレーションされたあどけない「サンタクロース」、チョコレートとココナッツを用いた「柊のチョコレートマフィン」、雪の結晶が印象的な「クリスマスボール」、赤いマカロンを使用した「ギフトボックス」の5種のスイーツが、魔法のようなクリスマスシーンを演出します。セイボリーは、ホテル内のミシュラン2つ星レストラン「SÉZANNE」を手がける総料理長 ダニエル・カルバー氏によるもの。クラッシックなビストロ料理に、シーズンごとの日本の食材を織り交ぜた軽やかなアレンジ料理や、ホテルレストランMAISON MARUNOUCHI(メゾンマルノウチ)の人気料理であるマルノウチソーセージロールやコーンアランチーニ チョリソーアイオリが楽しめます。■ホリデーシーズンを彩る大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」11月1日~30日と12月26日~1月15日までの期間は、冬のホリデーシーズンをエレガントに表現した大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」を開催します。スイーツは、濃厚なバニラクリームとマスカルポーネ、風味豊かなアーモンドビスキュイで挟んだバニラケーキ、サブレのベースに赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュが絶妙なストロベリーピスタチオケーキ、チョコレートにココナッツのトロピカルな風味が加わったチョコレートマフィン、オレンジジェリーでアクセントをつけたアールグレイフィナンシェ、マカロンの5種類を用意。■12月限定のミルフィーユ「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」も用意「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」は、レモンの爽やかな酸味と蜂蜜のほんのり甘い香りが際立つ、マイヤーレモンカードと蜂蜜を使用した12月の季節限定ミルフィーユ。マイヤーレモンカードとハニーシャンティークリームを交互に絞り、バニラメレンゲをのせたクラシックなスタイルを、クリスピーなパイ生地で楽しめます。この時期だけの特別な味わいをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。■アフタヌーンティー概要<ノエル ノエル アフタヌーンティー>提供期間:12月1日(金)~12月25日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日8,000円 / 土日祝日・12月25日(月)9,000円(サービス料込)<フェスティブ アフタヌーンティー>提供期間:11月1日(水)~11月30日(木)、12月26日(火)~2024年1月15日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日7,600円 / 土日祝日8,800円(サービス料込)<レモンと蜂蜜のミルフィーユ>販売期間:12月1日(金)~2024年1月15日(月)時間:イートイン 11:30~22:00(L.O 21:30)価格:イートイン 3,000 円(1つ)、テイクアウェイ 7,500円(3つ)購入 : ※要予約(引き取りの48時間前まで)(フォルサ)
2023年12月04日東京・丸の内のクリスマスイベント「丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター(Marunouchi Street Park 2023 Winter)」が、丸の内仲通り、行幸通りにて2023年11月28日(火)から12月25日(月)まで開催される。大手町・丸の内・有楽町エリアのクリスマスマーケット2019年からスタートして以来9回目を迎える「丸の内 ストリートパーク」は、大手町・丸の内・有楽町にて街歩きを楽しめるイベント。丸の内仲通りや東京駅と皇居をつなぐ行幸通りにマーケットやキッチンカーなどが登場し、賑わいあふれる冬の風景を演出する。「丸の内イルミネーション 2023」や、"丸の内 ブライトクリスマス 2023"「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」など周辺のイルミネーションイベントと合わせて要チェックだ。温かいグルメや雑貨が集結「グラスハウスマーケット」注目は、丸ビル、郵船ビル、三菱商事ビル前を中心に展開される物販・飲食店舗「グラスハウスマーケット」。大自然の中で育まれた食材を使ったフードやドリンクを提供するレストラン「小岩井農場 トウキョウ(TOKYO)」が出店し、チーズ肉まんやかぼちゃのポタージュスープなど温かいメニューを販売する他、ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソとまちあわせ」が、クリスマス限定のホットチョコレート専門店を展開する。さらに、海外のような気分を味わえる週替わりのアンティークマーケットや、世界の輸入クリスマス雑貨を取り揃える雑貨店「ハルモニア(HARMONIER)」も登場。クリスマスムードをより一層盛り上げてくれそうな雑貨を揃える。帝国ホテルのキッチンカー丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前では、帝国ホテルのキッチンカーがフードやドリンクを販売。ホテルベーカリーで焼き上げた人気のシナモンロールや、伝統レシピで作ったミネストローネなどのスープ、キッシュ、フィナンシェなどが揃う。寄り道ベンチも充実しているエリアのため、街歩きの合間にホテルメイドのグルメをカジュアルに楽しめる。「メリーゴーランドベンチ」&ザ・ペニンシュラ東京も出店さらに、2022年開催時に好評を博した、華やかな「メリーゴーランドベンチ」が、丸の内パークビル・明治安田生命ビル前に再登場。周辺ではザ・ペニンシュラ東京がクリスマスマーケットを出店し、シュトーレンやミンスパイなどのクリスマス商品や人気のマンゴープリン、焼き菓子などを販売する。イルミネーションを眺めながら楽しむスケートアクティブに冬を楽しむなら、行幸通りの「丸の内ストリートリンク(Marunouchi Street Rink)」へ。東京駅前の風景とイルミネーションを眺めながら、スケートを楽しめる。また、スケートリンクの横にはキッチンカー「鎌倉珈琲探偵舎」が出店。抽出したてのハンドドリップ珈琲や、特製クリスマスレモネード、ホットワインを販売する。【詳細】丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター開催日時:2023年11月28日(火)~12月25日(月) 11:00~22:00実施場所:・東京都 丸の内仲通り(特別区道千第114号)丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前/丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前/丸の内パークビル・明治安田生命ビル前・東京都 行幸通り(東京都道404号)■「丸の内ストリートリンク」期間:2023年11月28日(火)~12月25日(月)時間:11:00~22:00(最終受付 21:30) ※雨天の場合はクローズ場所:行幸通り料金:<平日料金>大人 1,800円、学生 1,500円、4歳から小学生 1,000円<週末料金>大人 2,300円、学生 1,700円、4歳から小学生 1,200円※支払いはキャッシュレス決済のみ、貸靴代込みの料金※12月16日(土)~25日(月)は週末料金※平日のみ、当日であれば再入場可能※学生料金での利用は学生証の提示が必要※未就学児は保護者同伴での滑走が必要※怪我防止のため、手袋必着、持参を推奨(現地でも330円で販売)※補助遊具(550 円/20 分)やロッカー代(100 円/回)は別料金※予約は不要、定員40名に達した際は入場待ち
2023年11月20日「丸の内アンティークマーケット vol.4」が、2023年11月16日(木)から11月25日(土)まで期間、東京・丸の内のカフェ「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」と丸の内仲通りで開催される。東京・丸の内にアンティーク&ヴィンテージが集結丸の内の冬の風物詩となっている「丸の内アンティークマーケット」は、シャンパンゴールドのイルミネーションが煌めく丸の内仲通りを舞台にしたアンティーク市。メイン会場となる「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」には、東京・池尻の人気アンティークショップ「ブラウンアンティークス(BROWN ANTIQUES)」が出店し、19世紀のイギリスの食器や花器、ヴィンテージのアクセサリーなどを販売する。イベント期間中のカフェ店内では「ブラウンアンティークス」の食器を使用した特別メニューも提供。時代を超えたアンティークに囲まれた特別な空間で、限定のアフタヌーンティーセットや自家製かぼちゃプリンなどが楽しめる。週末2日間は丸の内仲通りまでエリアを拡張また、11月18日(土)・19日(日)の週末2日間は丸の内仲通りまで開催エリアを拡張。ヨーロッパ各地やアメリカなど、世界各国から集めたアンティーク&ヴィンテージの家具や雑貨などを取り扱う12店舗が出店する。フランスで買い付けたアンティーク&ヴィンテージの家具&雑貨店「アノニム(ANONYME)」、鳥モチーフのヴィンテージ&アンティーク雑貨を取り扱う「ペルーシュペルル(Perruche perle)」、植物や鳥、蝶といった“庭”を連想されるモチーフのアイテムに特化した「裏庭」など、それぞれに個性の異なる店舗が揃っている。開催概要「丸の内アンティークマーケット vol.4」開催期間:■「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」2023年11月16日(木)〜11月25日(土) 11:00〜19:00※店舗の営業時間とは異なる。■丸の内仲通り 丸の内2丁目ビル前エリア11月18日(土)・19日(日) 11:00~16:30(雨天中止)<出店者一覧>■11月16日(木)〜11月25日(土)BROWN ANTIQUES(ヨーロッパアンティーク雑貨、欧米アクセサリー※「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」店内販売■11月18日(土)・19日(日)Yoshihiko Tsutsumi(アーティスト、アンティークバイヤー)ANONYME(フランスアンティーク家具・雑貨)blue bloom vintage(ヴィンテージジュエリー)Glucklich(東欧ビンテージ)mm(アメリカンアクセサリー、古着)nite(ヴィンテージ・アンティークジュエリー)OLD HANNA(ヴィンテージ雑貨)Perruche perle(フランスアンティーク雑貨・鳥アイテム)Petit Musée(フランスアンティーク)Woodmarquee(ヴィンテージポスター)※11月18日(土)のみWormhole Furniture(ヨーロッパアンティーク、ヴィンテージ家具、日本の古道具、ジャパニーズモダン)裏庭(フランスアンティーク・ジュエリー、雑貨)
2023年11月04日東京・丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)のイルミネーションイベント「丸の内イルミネーション 2023」が、2023年11月16日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催される。丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション」丸の内エリアの冬の風物詩として、毎年丸の内の街並みを特別な光で照らしている「丸の内イルミネーション」。開催22年目を迎える2023年度は、約1.2kmにおよぶメインストリート「丸の内仲通り」を中心に、丸の内エリア内にある約360本を超える街路樹がシャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる。また、2023年11月28日(火)から12月25日(月)までの28日間は、皇居外苑と東京駅を結ぶ「行幸通り」の一部にもイルミネーションを拡大。これまでよりさらに広いエリアで、暖かい光が包み込む丸の内ならではの夜景が楽しめる。開催概要「丸の内イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年2月18日(日)点灯時間:16:00〜23:00※12月1日(金)〜31日(日)は16:00〜24:00(予定)。一部エリアにより異なる場合あり。場所:東京駅前周辺及び丸の内仲通り電球数:約120万球 シャンパンゴールド色(LED)※11月28日(火)~12月25日(月)は行幸通り一部にもイルミネーションを拡大(主催:行幸通りイルミネーション実行委員会)。
2023年10月27日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日クリスマスイベント“丸の内 ブライトクリスマス 2023(Marunouchi Bright Christmas)「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ(Disney DREAMS & WISHES)」”が、2023年11月16日(木)から12月25日(月)まで、東京・丸の内エリアにて開催される。丸の内エリアがディズニーの世界観に包まれるクリスマスイベント「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」は、三菱地所が2023年創立100周年を迎えたディズニーと共に、ディズニー・アニメーションをテーマにしたクリスマスイベント。100年にわたり、ディズニーが紡ぎ続けてきた物語は、時代を超えて世界中で愛され、笑顔や喜び、驚きや感動を生み出し、さらには“夢”と“願い”を持つ素晴らしさを伝えている。映画『ウィッシュ』のクリスマスモニュメントメイン会場となる丸ビル1階のマルキューブには、2023年12月15日(金)より公開されるディズニー・アニメーション映画『ウィッシュ』から着想を得た巨大クリスマスモニュメントが登場。長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を、真正面からテーマとして描き出すオリジナル・ミュージカル作品の世界観を体験できる。夜間にはライティングショーを実施し、『ウィッシュ』の世界観を光と音で表現する。『ファンタジア』“魔法使いの帽子”のオブジェまた、新丸ビル3階のアトリウムには、『ファンタジア』を象徴するアイテム“魔法使いの帽子”をモチーフにしたクリスマスオブジェを設置。月や星の装飾で幻想的なムードを演出する。『アナと雪の女王』イメージのツリー2013年に米国公開され、世界中の人々を魅了した映画『アナと雪の女王』のクリスマスツリーも必見。丸の内オアゾの○○広場(おおひろば)を舞台に、雪の結晶をイメージしたブルーのツリーが展示される。『美女と野獣』のロマンティックなオブジェさらに、丸の内ブリックスクエアには、公開から30年以上経った今もなお、多くのファンを持つディズニー・アニメーション映画『美女と野獣』をテーマにしたクリスマスオブジェが出現。作品の中で最も印象的なシーンの1つである“愛の芽生え”をモチーフにしたロマンティックなオブジェで、クリスマスシーズンの丸の内エリアを盛り上げる。限定フード&グッズまた、期間中は一部のレストランにて、ディズニー・アニメーションからインスパイアされた特別なフードメニューを用意。『白雪姫』から着想を得た“魔法のリンゴ”のドリンクや、『美女と野獣』の世界観を表現したフルーツソーダなどが展開される。加えて、丸の内エリアでしかゲットできない限定商品など、イベントに連動した特別なアイテムも登場。ミッキーマウスとミニーマウスをデザインしたランチトートバッグや、星を抱えたミッキーマウスが主役のリングなどが揃う。開催概要“丸の内 ブライトクリスマス 2023「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」”開催期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、国際ビル 他■丸ビル『ウィッシュ』WISH場所:丸ビル1階 マルキューブ観覧時間:6:00~24:00ライティングショー:17:00~21:00 (15分ごとに約3~5分間)■新丸ビル『ファンタジア』The Sorcerer’s HAT場所:新丸ビル3階 アトリウム観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内オアゾ『アナと雪の女王』FROZEN TREE場所:丸の内オアゾ ○○広場(おおひろば)観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内ブリックスクエア『美女と野獣』Something There場所:丸の内ブリックスクエア 一号館広場観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■国際ビル「Disney DREAMS&WISHES」特設フォトウォール場所:国際ビル 1階仲通り側エントランス観覧時間:平日 8:00~23:00、土曜日 8:00~22:00、日・祝 11:00~20:00※各装飾のパースはイメージ。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)© 2023 Disney© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年09月15日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、抹茶の魅力を世界に届けるブランドSAYURIとのコラボレーションによる「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」を、2023年9月1日(金)から9月30日(土)まで「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて提供する。抹茶ブランドSAYURIとのコラボ抹茶アフタヌーンティー抹茶ブランドSAYURIは、選び抜かれた日本の有機茶農家と共に、日本茶の魅力を世界に届けるブランド。そんなSAYURIとコラボレーションした「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」では、京都・静岡・鹿児島産の最高級のSAYURI抹茶を使用し、それぞれの特徴や風味を活かしたスイーツを展開する。京都・静岡・鹿児島産のSAYURI抹茶を活かしたスイーツたとえば、京都産の抹茶(Wabi Sabi Organic Matcha)からは、ライスランブルや抹茶のクリームを包み込んだピンク求肥と、黒豆ミルク寒天、抹茶の寒天、白あんを合わせた抹茶ラテ水ようかんがラインナップ。日本ならではの伝統的なスイーツが表現されている。また、静岡産の抹茶(All Natural Matcha)からは、抹茶フレーバーのビスキュイと和三盆マスカルポーネを使用し、チョコレートコーティングを施したティラミス、抹茶モンブランが、鹿児島産の抹茶(Everyday Organic Matcha)からは、小倉ペースト入りマカロン、抹茶柚子スコーンが展開される。セイボリーも充実さらに、夏にぴったりなセイボリーも用意。フルーツトマトのガスパチョ、蟹のタピオカとマンゴーのせ、サーモンフィッシュケーキ ガランガルマヨ添えに加えて、定番のフライドチキンとマルノウチソーセージロールを味わうことができる。抹茶と栗のミルフィーユもアフタヌーンティーとあわせて、SAYURIとのコラボレーションスイーツ「抹茶と栗のミルフィーユ」もラインナップ。静岡産の抹茶を使用した軽くてなめらかな抹茶クリームと濃厚な栗のディプロマットクリームをキャラメリゼしたパイ生地に交互に絞った一品に仕上げた。イートインでも、テイクアウトでも楽しめる。【詳細】「めっちゃ抹茶!アフタヌーンティー」開催期間:2023年9月1日(金)~9月30日(土)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込※メニュー内容や時間は状況により変更になる場合あり※写真はイメージ■抹茶と栗のミルフィーユ販売期間:9月1日(金)~9月30日(土)時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)価格:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円※引取りの前日20:00まで要予約【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880(ホテル代表)
2023年08月07日東京・丸の内エリアでは、「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」を開催。期間中は2週にわたり、2023年7月28日(金)・29日(土)には「丸の内 納涼まつり」を、8月3日(木)・4日(金)には「大手町縁日 2023」を実施する。「丸の内 納涼まつり」「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」は、東京・丸の内エリアで開催される夏の恒例イベント。2週連続で夏祭りを開催し、丸の内の夏の夜を楽しめるコンテンツを多数用意する。まず最初の週に開催される「丸の内 納涼まつり」では、“江戸の夏の景色”をコンセプトに、風鈴1,020個を行幸通りに展示。東京駅丸の内駅舎をバックに、夏の風物詩のひとつである風鈴の音を楽しむことができる。人気かき氷店のキッチンカーが出店期間中は、鎌倉の人気店「たい焼き なみへい」など、人気のかき氷3店舗がキッチンカーで特別に出店。暑い夏にぴったりな、個性豊かで芸術作品のようなかき氷を味わえる。打ち水で涼を体感また、7月28日(金)には、環境に配慮した昔ながらの方法で涼を感じられる打ち水体験イベント「丸の内 de 打ち水」を実施。日本古来の涼を楽しめるイベントとなっている。「大手町縁日 2023」翌週に開催される「大手町縁日」は、2016年に初開催から7回目を迎えるイベント。スーパーボールやおもちゃなどのすくい遊びといった定番の縁日あそびをはじめ、線香花火づくり、筝曲家による筝の演奏、日本舞踊家によるパフォーマンスなど、江戸をテーマにしたコンテンツを多数展開する。やきそばやとうもろこし焼きなど“お祭りメニュー”もさらに、日本旅館「星のや東京」の協力のもと、「お江戸やきそば」や「とうもろこし焼き」といった夏祭りに欠かせないメニューも提供される。普段はオフィス街である大手町が、仕事や学校帰りにも気軽に立ち寄れる縁日会場に切り替わるイベントに、ぜひ訪れてみては。【詳細】「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2023」■「丸の内 納涼まつり」開催日:2023年7月28日(金)・29日(土)※雨天時中止(28日(金)17:00~17:30はオープニングセレモニー開催)場所:行幸通り住所:東京都千代田区丸の内2-2・風鈴展示展示期間:7月28日(金)9:00~29日(土)21:00・かき氷店のキッチンカー出店日時:7月28日(金)・29日(土)12:00~20:00・「夕涼みテラス」開催日時:7月28日(金)~30日(日)16:00~20:00■「大手町縁日 2023」開催日時:8月3日(木)・4日(金)17:00~21:00※雨天時一部中止場所:大手町仲通り、大手町フィナンシャルシティ 1階アトリウム 、 大手町川端緑道・限定お祭りメニュー開催日時:8月3日(木)・4日(金)場所:大手町仲通り価格:お江戸やきそば 1,000円、とうもろこし焼き 500円、お花釣り 500円、すくい遊び 1回300円※いずれも無くなり次第終了※予告なく実施内容が変更または中止となる可能性あり
2023年07月14日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日三菱地所株式会社は、企業広告「三菱地所と次にいこう。」シリーズより、「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、2023年3月16日(木)から3月31日(金)までの16日間、東京メトロ丸ノ内線・銀座線にてトレインジャックを実施しています。海外旅行に行きたいけれど、今はまだ……の人へのリハビリ2023年は、新型コロナウイルスの感染症法上の「5類」引き下げ、各国の水際対策緩和などから、海外旅行への気運が高まることが予想されます。一方で、円安や物価高、旅行費用の高騰などもあり、「海外旅行には行きたいけど、今はまだ行けない」「海外旅行はまだ不安」と感じている人も多い状況です。そこで、まずは海外旅行のリハビリとして、世界の観光地のような景色やお店が集う東京・丸の内での“疑似海外旅行”を提案。今回「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、東京メトロ丸ノ内線・銀座線のトレインジャックを実施することとなりました。“疑似海外旅行”!東京メトロ丸ノ内線・銀座線をトレインジャック「ニューヨークのような、パリのような、バンコクのような丸の内へ。」をテーマに、18パターンの広告を展開。さらに、それぞれのキャッチコピーと連動した海外(のような丸の内)スポットをまとめた特設サイトも3月16日(木)よりオープンしているのでぜひチェックしてみてください。<トレインジャック運行概要>・実施期間:2023年3月16日(木)~3月31日(金)・実施場所:東京メトロ丸ノ内線・銀座線車内※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。海外そっくりの丸の内の写真を見分けてポイントが当たる 「のような丸の内クイズキャンペーン」トレインジャックの期間中、海外の写真と、そっくりな丸の内の写真を見分けて応募すると、抽選で最大10,000円分の丸の内ポイントが当たるTwitterキャンペーンを三菱地所グループ公式アカウント上で開催中です。<キャンペーン概要>・海外 #のような丸の内クイズキャンペーン・期間:第1問:2023年3月16日(木)〜3月19日(日)(※現在は終了)第2問:2023年3月22日(水)〜3月25日(土)(※現在は終了)第3問:2023年3月27日(月)〜3月30日(木)・応募方法:公式Twitterのクイズ投稿にRTまたはいいねで参加※詳細は、下記Twitterアカウントおよび特設サイトよりご確認いただけます。三菱地所グループ公式Twitterアカウント:特設サイトでは、アメリカやヨーロッパ、アジアの各都市「のような」雰囲気を味わえるスポットがたくさん紹介されています。ぜひ、丸の内で疑似海外旅行を楽しんでください。【参考】※特設サイト
2023年03月29日フォーシーズンズホテル丸の内 東京から、桜をモチーフにした春限定アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ(LIFE OF SAKURA)」が登場。2023年3月22日(水)から4月30日(日)まで、フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて開催される。日本の“桜の美しさ&儚さ”着想アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ」は、日本の桜の花の美しさと儚さにインスパイアされた、桜モチーフのアフタヌーンティーだ。中でも、スタンドに並ぶスイーツに注目。桜の蕾から花の季節が変わるまでの桜の一生を表現したアーティスティックなスイーツだ。桜の葉とバニラを加えたディプロマットクリームで作る苺のタルトの上に、蕾を象った「桜のつぼみ」から、桜のふわふわ食感のロールケーキにさくらんぼゼリーを添えた「五分咲き」、バターをたっぷりと使った苺のショートブレッドにサクッと香ばしいシュー生地を重ねた「満開」までを通して、桜が華やかに咲き誇るまでを表している。「桜吹雪」は、白いマカロンの上に花びらが散る様子を表現。さらに散りゆく桜が木の下に降り積もる様子を表した「桜絨毯」は、サクサクのビスケット生地に、抹茶のベイクドチーズケーキ、桜餅ゼリー、桜クリームチーズのムースを重ねた。春風に舞う花びらイメージのカクテルまた、スイーツだけでなく、アマレナチェリーのコンフィ入りピンクスコーンや、春風に舞う桜の花びらをイメージしたウェルカムドリンクの「チェリーブリーズ」も用意する。季節限定の「桜ミルフィーユ」もなお、季節ごとにテーマが変わる“季節のミルフィーユ”には、サクサクのパイ生地に、桜のディプロマットクリーム、桜葉とバニラのディプロマットクリームの2種を交互に絞った「桜のミルフィーユ」がラインナップ。桜パウダーでアクセントをプラスし、春のムードを盛り上げるスイーツに仕上げた。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京「ライフ・オブ・サクラ」アフタヌーンティー期間:2023年3月22日(水)~4月30日(日)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込■桜ミルフィーユ提供日:3月22日(水)~4月30日(日)提供時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)料金:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円販売:イートインメニューもしくは公式ウェブサイトにて1日6個限定販売※引き取りの前日20:00までに要予約【予約・問い合わせ先】メゾン マルノウチTEL:03-5222-5880
2023年03月09日東京・丸の内の丸ビルでは、バレンタインチョコレートイベント「丸の内バレンタインマーケット 2023(MARUNOUCHI VALENTINE MARKET 2023)」を、2023年2月3日(金)から14日(火)までの期間で開催する。丸ビルのバレンタイン「丸の内バレンタインマーケット」丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店などを中心に、様々なチョコレートショップが集結する人気イベント「丸の内バレンタインマーケット」。2023年は、初出店の8店舗を含む全19店舗が出店し、各ブランド自慢のチョコレートを販売する。「ピエール・エルメ・パリ」人気のピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)からは、カタカナで「ピエール・エルメ」とデザインした限定ネオンパッケージの詰め合わせが登場。そのこだわりが詰まった、独創的で上質なチョコレート全8種類が楽しめる。「ブノワ・ニアン」実店舗がなく催事でしか手に入らないレアチョコレート「ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)」は、「コレクション ヴォヤージュ」と名付けた限定チョコレートを提案。ヴォヤージュの名の通り、飛行船に乗ってカカオを探す“旅”をイメージしたアソートとなっている。国産大豆の豆腐チョコ、オーストラリアの伝統菓子ラミントンこのほか、ザ・ペニンシュラ東京の一流ペストリーシェフのこだわりが光るボンボンショコラ、国産大豆豆腐と豆乳をふんだんに使った「トーフィー トーキョー」のアイス豆腐チョコ、オーストラリア発祥の伝統菓子として知られるラミントンなど、個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「丸の内バレンタインマーケット 2023」開催期間:2023年2月3日(金)〜2月14日(火)場所:丸ビル 1階 マルキューブ参加店舗:全19店舗<店舗ラインナップ>■丸の内店舗リストランテ・ヒロ チェントロ/リトルマザーハウス/ショコラティエ パレ ド オール/ウマミ ナッツ/ピエール・エルメ/★ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/★ワトルトーキョー/★トーフィー トーキョー/サロン アダム エ ロペ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店■催事場限定店舗★オコシヤ トーキョー/★フランシー・ジェファーズ/東京會舘 スイーツ&ギフト/デメル/★シルスマリア/★ショコラ・ボナ/★ブノワ・ニアン/ショコラボ/サティー※★印は「丸の内バレンタインマーケット 2023」初出店店舗
2023年01月28日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、アフタヌーンティー「ベリーチョコパンチ アフタヌーンティ」を、2023年2月1日(水)より開催する。フルーツ×チョコでロマンスを表現した華やかなアフタヌーンティー東京を一望できるフレンチビストロ「メゾン マルノウチ」で開催されるのは、バレンタイン&ホワイトデーにぴったりな、“ロマンス”を表現したアフタヌーンティー。フルーツやチョコレートを使用した、華やかなメニューがラインナップする。例えば、目玉となるスイーツは、ストロベリーショートブレッドにチョコレートクレームディプロマットとラスベリーコンポートを重ねた「ラズベリー風味チョコレートシュー」や、ライム風味のホワイトチョコレートムースといちごのコンポート、ショートブレッドに、フレッシュベリーのブーケを添えた「フルーティーアイボリー」など。官能的な赤、濃厚な茶色など、見た目にも美しいラインナップが揃う。また、アフタヌーンティー定番のメニュ―も、鮮やかなカラーでロマンティックにアレンジ。ピンクのシェルに入ったカシスのマカロン、フレッシュなストロベリークーリム入りのスコーンなどを楽しむことが出来る。【詳細】「ベリーチョコパンチ アフタヌーンティ」開催期間:2023年2月1日(水)~3月21日(火)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 メゾン マルノウチ住所:東京都千代田区丸の内1丁目11−1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円 / 週末8,800円 ※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880
2023年01月16日東京・丸の内仲通り&行幸通りのクリスマスイベント「Marunouchi Street Park 2022 Winter」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)までの期間限定で開催される。東京・丸の内仲通り&行幸通りのクリスマスイベント7回目の開催を迎える「Marunouchi Street Park」は、これまでの丸の内仲通り3ブロックから、東京駅前の行幸通りにまでエリアを拡大。過去最大となる規模で、クリスマスならではの街歩きが楽しめる。丸の内仲通りにクリスマスマーケットイルミネーションに彩られた丸の内仲通りには、周辺エリアのホテルや店舗と連携したクリスマスマーケットが登場。ヴィンテージアクセサリーやアンティーク雑貨などを販売する物販店舗と、チュロスやソーセージ、ホットドリンクなどを提供する飲食店舗が出店する。このほか、ベンチを利用したメリーゴーランドなどを体験できるハレの場のエリアや、誰もが演奏できるストリートピアノなどを設置。ショッピングやイルミネーション、きらめく仲通りを背景にした写真撮影などを楽しみながら、思い出に残るひとときを過ごしてみては。屋外スケートリンクも登場また、行幸通りには、期間限定の樹脂製スケートリンク「Marunouchi Street Rink」がオープン。東京駅前という特別な場所で、非日常的なスケート体験が楽しめる。【詳細】「Marunouchi Street Park 2022 Winter」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:11:00~22:00※11月29日(火)・30日(水)にプレオープン。実施場所:丸の内仲通り(特別区道千第114号/丸ビル、丸の内二丁目ビル、丸の内パークビルブロック前)、行幸通り(東京都道404号)「Marunouchi Street Rink」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:11:00~21:30(最終受付 20:30)場所:行幸通り料金:大人 2,500円、小学生 1,500円(4歳以上の未就学児は無料 ※保護者同伴)※11月24日(木)11:00よりイベント公式サイトにて予約受付開始。事前予約制。
2022年11月24日東京・丸の内仲通り&行幸通りのクリスマスイベント「Marunouchi Street Park 2022 Winter」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)までの期間限定で開催される。東京・丸の内仲通り&行幸通りのクリスマスイベント7回目の開催を迎える「Marunouchi Street Park」は、これまでの丸の内仲通り3ブロックから、東京駅前の行幸通りにまでエリアを拡大。過去最大となる規模で、クリスマスならではの街歩きが楽しめる。丸の内仲通りにクリスマスマーケットイルミネーションに彩られた丸の内仲通りには、周辺エリアのホテルや店舗と連携したクリスマスマーケットが登場。ヴィンテージアクセサリーやアンティーク雑貨などを販売する物販店舗と、チュロスやワンハンドスナック、ホットドリンクなどを提供する飲食店舗が出店する。ティファニーによるクリスマスツリー&オーナメントさらに、イルミネーションを背景に写真が撮れるスポットや、誰もが演奏できるストリートピアノに加え、丸の内パークビル前にはティファニー(Tiffany & Co.)による「ティファニーホリデーストリート(Tiffany Holiday Street)」が登場。アンディ・ウォーホルがティファニーのために制作したホリデー グリーティング カードのイラストから着想を得た、クリスマスツリーやオーナメントが設置される。屋外スケートリンクも登場また、行幸通りには、期間限定の樹脂製スケートリンク「Marunouchi Street Rink」がオープン。ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)と草間彌生のコラボレーションを記念したスペシャル・プレローンチイベントが東京の各所で開催されることに際し、スケートリンクの側面はハンドペイントの水玉模様で囲まれる。さらに、ホットドリンクを販売するピンク色のキッチンカー「LV フィッシュ・カフェ」や、ガラスのボックスから逃げ出そうとするキャラクターたちを表現したインスタレーション作品も登場する。詳細「Marunouchi Street Park 2022 Winter」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)※11月29日(火)・30日(水)にプレオープン。実施場所:丸の内仲通り(特別区道千第114号/丸ビル、丸の内二丁目ビル、丸の内パークビルブロック前)、行幸通り(東京都道404号)「Marunouchi Street Rink」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:11:00~21:20(最終受付 20:20)場所:行幸通り料金:大人 2,500円、4歳~小学生 1,500円(未就学児は保護者同伴滑走が必要)予約:Marunouchi Street Park 公式HPにて事前予約制(滑走日の1週間前から予約可能)
2022年11月17日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、クリスマスアフタヌーンティーを2022年12月1日(木)から12月31日(土)まで開催する。“イチゴ&柑橘系”尽くしのクリスマスアフタヌーンティーフォーシーズンズホテル丸の内 東京から、クリスマスシーズン限定のアフタヌーンティーが登場。冬に旬を迎えるイチゴと柑橘系果実をベースに、様々なスイーツを展開する。注目は、ホテル自慢のパティシエチームが考案したフランスのヴァンショー(ホットワイン)を着想源とした、イチゴ、ポートワイン、オレンジピール、ホイップクリームを絶妙なバランスで組み合わせたストロベリーシュー。そのほか、イチゴとカシスのムースやイチゴのアーモンドバーなどが揃う。クリスマス限定のビストロメニュー「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」では、クリスマス限定の豪華メニューがラインナップ。繊細な仕上がりを見せるブッシュドノエルのほか、総料理長ダニエル・カルバートがフレンチをベースに考案したメニューが展開される。料理は、ロブスターサラダやトリュフのラビオリなど。ブッシュドノエルやミルフィーユのテイクアウトもクリスマスシーズン限定のテイクアウトメニューからも目が離せない。ヨーロッパでクリスマスシーズンに欠かせない薪をイメージしたロールケーキ・ブッシュドノエルや、“季節のミルフィーユ”を数量限定で提供。12月に登場する“季節のミルフィーユ”は、サクサクのパイ生地に、栗入りのマロンカスタードクリームとバニラクリームをサンドしたモンブランミルフィーユ。ほかにもシェフこだわりのフライドチキン、コブサラダ、レモンメレンゲパイなど盛りだくさんのテイクアウトセットも。自宅でゆったりとしたクリスマスを過ごせそうだ。さらに、クリスマスカクテルやフレンチレストラン「SÉZANNE(セザン)」によるランチ&ディナー、年末年始を素敵な香りに包まれて過ごせるホリデーギフトなど、クリスマスを彩るメニューを多彩に用意する。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京 クリスマスアフタヌーンティー期間:2022年12月1日(木)~12月31日(土)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1料金:平日 8,000円、週末 9,000円(12月1日(木)~15日(木))・終日 9,000円(12月16日(金)~31日(土))■クリスマスのビストロメニュー期間:2022年12月23日(金)~12月25日(日)場所:「メゾン マルノウチ」料金:15,180円■クリスマス カクテル期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)料金:1杯3,000円~■クリスマス ランチ期間:2022年12月1日(木)~12月31日(土)場所:「SÉZANNE」料金:17,710円~■クリスマス ランチ&ディナー期間:2022年12月24日(土)・25日(日)場所:「SÉZANNE」料金:63,250円■クリスマス テイクアウト・ブッシュドノエル期間:2022年12月1日(木)~12月25日(日)料金:6,480円※引取りの前日午後8時までに予約。※1日5個限定・モンブランミルフィーユ期間:2022年12月1日(木)~12月31日(土)料金:1箱 7,000円(2~3人分)※引取りの前日午後8時までに予約。※1日6個限定・フライドチキン期間:2022年12月1日(木)~12月31日(土)料金:5,940円■ホリデーギフト期間:2022年12月1日(木)~販売開始※先着10箱まで【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-7222(ホテル代表)
2022年10月30日丸の内エリアのクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2022~YUMING 50th BANZAI!~」が、2022年11月10日(木)から12月25日(日)まで開催される。丸の内エリアの2022年クリスマス、松任谷由実とコラボ丸ビル開業20周年、新丸ビル開業15周年と、アニバーサリーイヤーを迎える丸の内エリアでは、クリスマスに向けシンガーソングライターの松任谷由実とコラボレーション。松任谷由実の名曲に合わせ“レトロポップカルチャー”の世界観を表現した、クリスマスツリーやプロジェクションマッピングショーなどが登場する。“タイムスリップ”を思わせるツリーやプロジェクションマッピングメイン会場となる丸ビル 1階マルキューブには、高さ約8mの生木を使用したクリスマスツリーを設置。ツリーには、時計の針や振り子を装飾。“タイムスリップ”を連想させるノスタルジックな佇まいのクリスマスツリーとなっている。また、丸ビル 3階回廊ではプロジェクションマッピングショー「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」を開催。貴重な映像や楽曲とともに、松任谷由実デビューからの歩みを辿っていく。ブティックや喫茶店風のレトロなフォトスポットレトロなフォトスポットにも注目だ。新丸ビルには、松任谷由実の1975年発売の楽曲「ルージュの伝言」からインスパイアされた洋装店「ブティック・ルージュ」のフォトスポットを展開。70年代の洋装店の雰囲気を感じられる、アイテムやデザインを展示予定だ。さらに、丸の内オアゾには1985年の楽曲「SUGAR TOWNはさよならの町」に由来する店名のフォトスポット「喫茶シュガータウン」を設置。昔懐かしの食品サンプルや、店主の“手作り感”あふれるクリスマス装飾を楽しめる。「丸の内イルミネーション2022」もまた、11月10日(木)から、丸の内仲通りや東京駅前周辺などでは「丸の内イルミネーション2022」を開催。340本を超える街路樹を、シャンパンゴールド色のLED約120万球でライトアップする。【詳細】「Marunouchi Bright Christmas 2022~YUMING 50th BANZAI!~」開催期間:2022年11月10日(木)~12月25日(日)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ他■クリスマスツリー場所:丸ビル 1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2-4-1観覧時間:各日 6:00~24:00■プロジェクションマッピングショー「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」場所:丸ビル 3階回廊実施時間:各日 17:00~21:00(15分毎に上映)上映時間:4分程度(仮)■ブティック・ルージュ場所:新丸ビル3階アトリウム住所:東京都千代田区丸の内1-5-1観覧時間:各日 11:00~21:00(日・祝日は 11:00~20:00)■喫茶シュガータウン場所:丸の内オアゾ1階○○広場住所:東京都千代田区丸の内1-6-4観覧時間:各日 6:00~23:00【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ、20:00まで)
2022年10月24日東京・丸の内に誕生したフレンチレストラン「香り」をテーマに、国産食材を洗練されたコースに接待や会食、プライベートな食事シーンに使える大人のダイニング東京・丸の内に誕生したフレンチレストラン東京・丸の内テラス9階に、2022年7月7日にグランドオープンした【NINE by La Cime】。カルチュラル・エンジニアリング・カンパニーとして、食、ファッション、アート、建築、デザイン、音楽、イベントをコンテンツに"遊び場"を創造する「トランジットジェネラルオフィス」が展開するフラッグシップレストランのコンセプトは、都会の喧騒を忘れられるような「静寂な空間」です。「静寂」をテーマにした落ち着いたフロア店名の【NINE by La Cime】には、1桁数字で最大のものであり究極を極めて完成する<「9」と、フランス語で頂上を意味する「La Cime」を合わせたもの。「この時」「この場所」でしか体験することのできない、進化し続ける料理と体験で「究極の頂きへ導く」という想いが込められています。徳島亨シェフ(左)とパートナーシェフの高田裕介シェフ(右)メニューを手がけるのは、2022年アジアベストレストラン50で6位を獲得した、大阪屈指の実力派フレンチ【La Cime】の高田裕介シェフ。そこに、同じくフレンチをベースに自身の故郷福島の魅力を料理に落とし込む【NINE by La Cime】の徳島亨シェフの感性と技術が共鳴し合い、シーズナルメニューを提供しています。「香り」をテーマに、国産食材を洗練されたコースに料理には、徳島シェフが足を運んで関係を築いた信頼ある生産者の食材を使用しています。日本の名産からフランス料理にはあまり用いられないような珍しい食材まで、柔軟な姿勢で華麗なひと皿に仕上げます。また生産者を提供時にしっかりとご案内することで、生産者とお客様をつなぐ〈架け橋〉としての役割も果たすといいます。【NINE by La Cime】 Dinner Course「香り」をテーマにした12皿前後のシーズナルテイスティングメニュー。国内のさまざまな地域から集めた食材を使用し、東京らしく洗練されたプレゼンテーションにも心奪われます。国産の食材を使用した洗練されたラインアップ接待や会食、プライベートな食事シーンに使える大人のダイニングレストランで使われる器は、日本各地の作家もの。料理だけではなく、日本のさまざまな文化を発信する役割も果たしていきます。日本各地の器が料理をより引き立てますスタイリッシュなインテリアで個室もそなえる【NINE by La Cime】。大切な方のおもてなしにも申し分なし。接待や会食、プライベートな食事の機会にも活躍してくれることうけあいです。料理人プロフィール:徳島 亨(とおる)さん辻調理師専門学校卒業後、ホテル日航東京(現ヒルトン東京お台場)のモダン・フレンチレストラン「テラスオン・ザ・ベイ」、 都内のビストロを経て「トランジットジェネラルオフィス」に入社。 数店舗の立ち上げに携わり、トランジットジェネラルオフィス コーポレートシェフを務めた後、2020年11月「THE UPPER」のシェフに就任。NINE by LA CIME【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月13日「丸の内イルミネーション2022」が、2022年11月10日(木)から2023年2月19日(日)まで、丸の内仲通りや東京駅前周辺などで開催される。「丸の内イルミネーション2022」「丸の内イルミネーション2022」は、2022年で開催21年目を迎える冬の恒例イベント。約1.2kmにおよぶメインストリート「丸の内仲通り」を中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹を、シャンパンゴールド色のLED約120万球でライトアップする。大規模屋外広場「トウキョウトーチパーク」も同時点灯また、2021年7月にグランドオープンし、東京駅日本橋口前の新しいランドマークとなった「常盤橋タワー」前の大規模屋外広場「トウキョウトーチパーク(TOKYO TORCH Park)」でも同時に点灯を行うので、「丸の内仲通り」周辺を訪れた際はぜひこちらもチェックしてみてほしい。【詳細】「丸の内イルミネーション2022」開催期間:2022年11月10日(木)~2023年2月19日(日)(予定)場所:丸の内仲通り、東京駅前周辺、トウキョウトーチパークほか点灯時間:15:00~23:00 (予定)※12月1日(木)~31日(土)は15:00~24:00(予定)※一部エリアにより異なる場合あり電球数:約120万球 シャンパンゴールド色(LED)
2022年10月10日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)とコラボレーションした「ルビ ミステリー(LOUBI MYSTERY)」アフタヌーンティーを、2022年10月6日(木)から11月30日(水)まで7階「メゾン マルノウチ」にて提供されます。クリスチャン ルブタン&ヤズ・ブッキーのカプセルコレクションから着想期間限定で登場する「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーは、レッドソールのハイヒールやスパイクモチーフのシューズなどで知られるクリスチャン・ルブタンと、パリで活躍するアーティスト、ヤズ・ブッキーがタッグを組んだカプセルコレクション「ルビ ミステリー」からインスパイア。「ルビ ミステリー」は、クリスチャン ルブタン ビューティのリップスティックデザインがヒールになったパンプスや、エキゾチックなモチーフをあしらったシューズ、バッグなどを展開するコレクション。“ハイヒール”チョコを飾ったシュークリーム「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーでは、トルコ・オスマン帝国時代の宮殿を舞台にしたミステリーボードゲームから着想を得た、プレイフルでミステリアスな「ルビ ミステリー」のムードを、6つのスイーツで表現。主役を飾るのは、ハイヒールのチョコレートがアイキャッチなシュークリーム「シューシュー(Shoe Choux)」だ。ポップなルックスに加え、謎めいた味わいを楽しめます。“短剣”タルトや“バックギャモン”のボードを表現したスイーツもまた、ミニチュアの短剣をあしらったタルト「テーブルの短剣(Dagger on a table)」や、アーモンド、イチジク、シナモン、チョコレートなど豪華なフレーバーで「謎解き」のアイコンを表現したスイーツ「エリクシアカップ(Elixir de Louboutin)」なども登場。加えて、カシスガナッシュのショートブレッド、カシスホイップ、チョコレートムースを重ねてボードゲーム「バックギャモン」の盤を表現した「バックギャモン ショートブレッド(Backgammon Shortbread)」、どんなフレーバーが隠されているのかは食べてからのお楽しみの「ミステリー マカロン(Mystery Macaron)」など、ユニークな遊び心に満ちたスイーツの数々を堪能できます。限定フレグランスギフトさらに、「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーをオーダーすると、クリスチャン ルブタンのフレグランスギフトがついてくる嬉しい特典も。ギフトは数量限定のため、気になる人は早めに要チェック。【詳細】「ルビ ミステリー」アフタヌーンティー提供期間:2022年10月6日(木)~11月30日(水)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~(ラストオーダー16:30)料金:平日 7,600円 / 週末 8,850円 ※サービス料込※メニュー内容は状況により変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880
2022年10月03日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)とコラボレーションした「ルビ ミステリー(LOUBI MYSTERY)」アフタヌーンティーを、2022年10月6日(木)から11月30日(水)まで7階「メゾン マルノウチ」にて提供する。クリスチャン ルブタン&ヤズ・ブッキーのカプセルコレクションから着想期間限定で登場する「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーは、レッドソールのハイヒールやスパイクモチーフのシューズなどで知られるクリスチャン・ルブタンと、パリで活躍するアーティスト、ヤズ・ブッキーがタッグを組んだカプセルコレクション「ルビ ミステリー」からインスパイア。「ルビ ミステリー」は、クリスチャン ルブタン ビューティのリップスティックデザインがヒールになったパンプスや、エキゾチックなモチーフをあしらったシューズ、バッグなどを展開するコレクションだ。“ハイヒール”チョコを飾ったシュークリーム「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーでは、トルコ・オスマン帝国時代の宮殿を舞台にしたミステリーボードゲームから着想を得た、プレイフルでミステリアスな「ルビ ミステリー」のムードを、6つのスイーツで表現。主役を飾るのは、ハイヒールのチョコレートがアイキャッチなシュークリーム「シューシュー(Shoe Choux)」だ。ポップなルックスに加え、謎めいた味わいを楽しめる。“短剣”タルトや“バックギャモン”のボードを表現したスイーツもまた、ミニチュアの短剣をあしらったタルト「テーブルの短剣(Dagger on a table)」や、アーモンド、イチジク、シナモン、チョコレートなど豪華なフレーバーで「謎解き」のアイコンを表現したスイーツ「エリクシアカップ(Elixir de Louboutin)」なども登場。加えて、カシスガナッシュのショートブレッド、カシスホイップ、チョコレートムースを重ねてボードゲーム「バックギャモン」の盤を表現した「バックギャモン ショートブレッド(Backgammon Shortbread)」、どんなフレーバーが隠されているのかは食べてからのお楽しみの「ミステリー マカロン(Mystery Macaron)」など、ユニークな遊び心に満ちたスイーツの数々を堪能できる。限定フレグランスギフトさらに、「ルビ ミステリー」アフタヌーンティーをオーダーすると、クリスチャン ルブタンのフレグランスギフトがついてくる嬉しい特典も。ギフトは数量限定のため、気になる人は早めに要チェックだ。【詳細】「ルビ ミステリー」アフタヌーンティー提供期間:2022年10月6日(木)~11月30日(水)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~(ラストオーダー16:30)料金:平日 7,600円 / 週末 8,850円 ※サービス料込※メニュー内容は状況により変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-5880
2022年09月24日エルメスは、機関誌『エルメスの世界』最新号(2022年秋冬号)を紹介するキオスクが登場するイベントを、東京・丸の内で開催します。『エルメスの世界』は、エルメスの創造性、好奇心、多様性を年間テーマや多彩なコレクション、それにまつわる様々なストーリーを通して、言葉とイメージでご紹介するエルメスの機関誌。今回丸の内に登場する「ルモンドキオスク」は、『エルメスの世界』の最新号を通じて、メゾンの年間テーマを感じながら心地よいひとときを提供します。『エルメスの世界』最新号(2022年秋冬号)表紙|©Camille Summers-Valliパリにある新聞や雑誌を販売するスタンド「キオスク」から着想を得た「ルモンドキオスク」は、2021年秋にプラハ(チェコ)に初めて登場しました。今年は4月のバルセロナ(スペイン)、5月のシンガポールを皮切りに、東京以外でもロッテルダム、パリ、ロンドンなど、世界各地でパリの街角の雰囲気と開放感を届けています。「ルモンドキオスク」で、本の中に出てくるエピソードを語るユニークなストーリーテラーの話を聞きながら、ふらり風の向くままに散歩や休憩を『エルメスの世界』とともに楽しんでみては。開催概要イベント名:「ルモンドキオスク」会期:2022年9月8日(木)~9月11日(日)時間:午前11時~午後5時会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル入場無料#LeMondeDHermes#ルモンドエルメス
2022年09月07日「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」が、2022年9月30日(金)まで、東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」で開催される。東京駅舎を一望「ビアテラス in 丸の内ハウス」「丸の内ハウス」は、“まちのゲストハウス”をテーマにした、東京・新丸ビル7階に位置する飲食店ゾーンだ。「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」では、東京駅舎を望む「丸の内ハウス」の開放的なテラスで、夏にぴったりなビール&フードを堪能することができる。イベント期間中は、イタリアン・和食・中華ダイニング・無国籍料理・バーなど、個性豊かな8つの店舗から、ビールと相性抜群のフードメニューが登場。例えば、「リゴレット ワインアンドバー(RIGOLETTO WINE AND BAR)」からは、ピカンテチキンウイングがお目見え。カリッと揚げた手羽先に、”旨辛”のスパイスをまぶし、ビールに合う逸品に仕上げた。「ソバキチ」は、おまかせ串天盛り合わせを用意する。ぷりぷりのエビやジューシーな茄子など、8本を合わせた大満足の内容となっている。また「欧風小皿料理 沢村」は、柔らかなローストビーフと2種のチーズのブルスケッタを、「ヘンリーグッドセブン(HENRY GOOD SEVEN)」は、グリルソーセージやザワークラウト、ポテトチップスを盛り合わせたパブセットを用意する。DJイベントも開催さらに7月29日(金)は、「丸の内ハウスの夏祭り」を開催予定。テラス内の2か所にて、DJによるライブパフォーマンスを実施し、丸の内の夜を盛り上げる。【詳細】「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」開催日程:~2022年9月30日(金)※予定場所:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7階テラス開放時間:11:00~23:00※天候や他の事情によりテラスを閉鎖する場合あり。メニュー例:「リゴレット ワインアンドバー」ピカンテチキンウイング S 660円、R 990円「ソバキチ」名物串天 おまかせ串天盛り合わせ 1,150円(8本)「欧風小皿料理 沢村」ローストビーフと2種のチーズのブルスケッタ 990円「ヘンリーグッドセブン」パブセット(グリルソーセージ盛合せ、ザワークラウト、ポテトチップス) 1,500円※商品によって提供時間が異なる。※価格は変更の場合あり。※情勢により、急遽参加店舗や提供メニューが変更になる場合あり。
2022年07月29日店内にランニングステーションとはいったい!?謎深まる「HOKA MARUNOUCHI」について掘り下げます。「HOKA MARUNOUCHI」はどんなお店?革新的なプレミアムランニングシューズブランドHOKAが展開する、期間限定ショップの「HOKA MARUNOUCHI」は、新作のロードやトレイルランニングシューズ、アウトドアシューズだけでなく、アパレルのパフォーマンスウェアまでそろうストアです。・コンクリにブランドカラーのブルーが映える、商品が見やすい配置のお店店内はHOKAブランドカラーのブルーと木目を基調に落ち着いた雰囲気で、都会の丸の内にも溶け込む、モダンでアーバンな空間となっています。カラフルなシューズやウェアも並び、眺めるだけでもハッピー♪展開アイテム・フットウェア:最新のロードランニング、トレイルランニングシューズ、アウトドアシューズ、ハイクシューズ・アパレル:パフォーマンスウェア、ハットやソックスなどのアクセサリー・3Dスキャンや性格診断で自分にぴったりのシューズや運動方法がわかる足を正確に計測しておすすめのシューズを提案してもらえる3Dスキャンや、シューズの試走ができるトレッドミルも設置!HOKA独自のチャートで性格やおすすめのワークアウトなどが診断でき、結果によって写真の背景色が変化する体験型のフォトブースも。・なんと皇居ランのランニングスポットとしても使える近隣でのランニングに便利な小型ロッカー(48cm×48cm)9台とミネラルウォーターを完備し、ランニングステーションとしても使えるとのこと!(店内での着替えはできますが、シャワーはありません。)また、ランニングシューズを試走できるトレッドミルも完備。皇居ランナー必見の「HOKA MARUNOUCHI」!ランニングマシンであるトレッドミルが設置されているシューズショップなんて革新的!試し履きと試走が一緒にできるのは、実際の履き心地が体験できてイメージしやすい♡ミネラルウォーターやロッカーなども利用できるとのことなので、ぜひ立ち寄ってみて★ HOKA MARUNOUCHI(ホカ丸の内)[展開期間] 2022年7月2日(土)〜2023年6月30日(金)[場所] 東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル1F 102[営業時間] 11:00〜20:00[定休日] 無休(年末年始を除く)あわせて読みたい🌈今年こそはかなくっちゃ!コーデが決まる【コンバース】カラフルスニーカー
2022年07月21日フォーシーズンズホテル丸の内 東京から有名アートをモチーフにした「“サマーエキシビション”アフタヌーンティー」が登場。期間は、2022年7月5日(火)から9月12日(月)まで。“有名アート”着想のアフタヌーンティー「“サマーエキシビション”アフタヌーンティー」は、王立美術学校(Royal College of Art、RCA)が開催する世界最古の大公募展“サマーエキシビション”からインスピレーションを得たアフタヌーンティー。ロンドンの夏の風物詩ともいえる公募展に想いを馳せながら、現代アートと印象派のアートを表現した見た目麗しいアフタヌーンティーを展開する。バンクシー《風船の少女》イメージのウェルカムドリンクアフタヌーンティーの幕開けを飾るのは、バンクシーの代表作《風船の少女》と、ノンアルコールカクテルの代表格ともいえるシャーリー・テンプルから着想を得たウェルカムドリンク「マルノウチシャーリーテンプル」。ココナッツシロップやメロンティー、パイナップルジュースといった夏らしい素材を掛け合わせ、仕上げにアロマティックスプレイをかけて提供する。キース・へリングの作品を表現したシュークリーム続いて展開される、フォーシーズンズホテル丸の内 東京自慢のセイボリーを楽しんだ後は、お待ちかねのスイーツへ。バンクシーの《風船と少女》をイメージしてケーキをチョコレートの風船で囲んだ「ブルーベリーの風船と少女(Girl with Blueberry Balloon)」をはじめ、キース・へリングの作品から着想を得て人型のホワイトチョコレートやハート型のチョコレートを飾った「愛するシュークリーム(The loving choux)」、ドイツ人アーティスト、ニクラス・カステッロを象徴する“キス”のような彫刻を表現したチョコレート「ピーチキス(Peach Kiss)」などが並ぶ。ゴッホやモネのスイーツもまた、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作《ひまわり》をモチーフにしたスイーツや、クロード・モネの有名作品《睡蓮》を落とし込んだ「ティーマカロン(Tea with Monet Macaroons)」など、色彩豊かな絵画をイメージしたスイーツにも注目だ。【詳細】「“サマーエキシビション”アフタヌーンティー」開催期間:2022年7月5日(火)~9月12日(月)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:11:30~(ラストオーダー16:30)料金:平日7,600円 / 週末8,850円(サービス料込)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5222-7222(ホテル代表)
2022年07月08日謎解きイベントやコラボカフェなどを楽しめるイベント「丸の内ファミリーウィーク」が7月23日(土)から丸の内エリアで開催される。今回のイベントではNHK Eテレのアニメ『おしりたんてい』や、テレビ番組・YouTubeで人気の知識集団「QuizKnock」とコラボ。「なぞときイベント~おしりたんてい ププッ まるのうちでだいピンチ~」では、探偵見習いになった参加者が泥棒からお宝を守るべく丸の内エリアを巡り、おしりたんていのアドバイスに従いながら、犯人が残した謎を解いていく。その過程で、QuizKnockからヒントをもらえたり、丸の内の歴史や場所の知識も入手でき、参加者がクイズに挑む場面もあるという。なお、謎解きイベントは実際に丸の内エリアを歩いて参加するリアルでの開催と、パソコンやタブレットなどで参加可能なオンライン開催を予定している。そのほか、『おしりたんてい』の世界観をモチーフとしたドリンクやフードが楽しめる「ププッとおしりたんていカフェ」や、NHKの人気キャラクターグッズ、日本各地の特色あるお菓子・ドリンクを購入できるグッズショップも開設。平日も週末もにぎわう丸の内エリアを謎を解きながら歩き、その過程で街の魅力をさらに発見できる催しになりそうだ。丸の内ファミリーウィーク7月23日(土)~8月7日(日)※謎解きイベント(オンライン)のみ8月31日(水)まで丸の内エリア各所
2022年07月07日ゴールデンウィ「丸の内ミュージックフェスメインコンサート」のチケット情報はこちらークに親子で音楽を楽しめる「丸の内ミュージックフェス」。初日の5月3日(火・祝)、東京国際フォーラムホールCには、中川英二郎(トロンボーン)×エリック・ミヤシロ(トランペット)×本田雅人(サクソフォン)というブラス界のトップ・プレーヤーによる最強トリオ「SUPER BRASS STARS(SBS)」が、今回のためにメンバーを加えた「SBS XXL EDITION」として登場する。中川英二郎に聞いた。「2年前、クラシックのアンサンブルのように、管楽器三人だけでやってみようと始めたのがSBSです。それを今回は、原点回帰というか、少し大きな編成のジャズのスタイルと融合させる。リズム隊を入れ、さらにラージアンサンブルのように、トランペット、トロンボーン、サックスを一人ずつ足して編成しました。XXL=ダブル・エクストラ・ラージ・サイズのSBSです」曲目は当日のお楽しみだが、客席を楽しませようと手ぐすねをひいている。「いろんなジャンルの音楽をやってみたいと考えています。ファンクやフュージョンに近い音楽になるので、思わず立ちあがって手拍子しながら聴きたくなるんじゃないかと思いますよ。今は声は出せませんが、楽しいと感じたら曲の途中でも拍手してくれていいんです。ジャズは“コール&レスポンス”のある世界。聴いている人と一緒に作っていくというのが醍醐味です。リラックスして、みなさんも拍手などで自由に表現してください」映像や照明も加わって、派手なステージになりそうだ。「わりとオーセンティックなジャズやクラシックの世界ですが、そういうものを取り入れていくのが僕は好きなんです。音と色と照明がきちっと合った瞬間に視覚からもすごく情報が入ってきて、面白くなると思います」部活などで楽器を吹く吹奏楽少年少女にもぜひ足を運んでほしいと話す。「吹奏楽の子たちは、自分たちでは演奏はするのに、コンサートを聴きに出かけることが少ない。未来のプレーヤーには、本物を目の前で聴く体験は大事です。僕もジャズ・トランペット奏者だった父の影響で4歳の頃からジャズ・クラブに入り浸っていました(笑)。ホールなら環境もいいし、東京国際フォーラムに足を運ぶだけでも、フェスの雰囲気を楽しめる時間になりますから、ぜひ!音楽以外の楽しみもいろいろあります。僕もしょっちゅうあそこで演奏しますけど、行ったら必ずシェイクシャックでバーガーを食べてます!」(宮本明)
2022年05月02日