漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインという3人による、全くTV的でないクリエイターの妄想本音こじらせトーク番組「久保みねヒャダ こじらせナイト」の年越しSPが12月31日(火)深夜に放送される。小学生の頃から漫画家になりたいという夢を抱き、高校時代には同人誌も出品。吉田まゆみのアシスタントを経て1996年デビュー。当初は少女マンガを描いていたが、その後現在の久保ミツロウ名義で少年誌デビュー。『モテキ』がドラマ化、映画化されたほか「ユーリ!!! on ICE」の原案も務めるなど、いまや人気マンガ家として、トークイベント、ラジオ、テレビなどでコメンテーターとしても活躍する久保さん。2005年に開始したブログ「オカマだけどOLやってます。」が書籍化され、そこからイラストレーター、エッセイストとして数多くの雑誌やWEBで連載、挿絵などを手掛けるようになり、数々の著作を刊行しつつラジオ、テレビ出演もこなす能町さん。ニコニコ動画への投稿から注目され、ももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女」などを手掛けたことで一躍ヒットメーカーの仲間入りを果たすと、自身もアニメ主題歌でアーティストデビュー。「SMAP」や「Kis-My-Ft2」、郷ひろみに「DISH//」といった男性アーティストからももクロをはじめ「でんぱ組.inc」などの女性アイドル、数々のアニメソングやゲームソングもプロデュースするヒャダインさん。この3人の“こじらせ系”クリエイターたちのおしゃべりバラエティーである本番組が、今回は番組史上最長の2時間15分のオンエア。ヒャダインさんの親友でもある俳優の千葉雄大との人気企画「千葉ヒャダ旅第5弾・台湾編」もお届けする。今回ヒャダインさんと台湾への旅に繰り出す千葉さんが主演を務める『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は2020年2月21日(金)より全国東宝系にて公開。千葉さん扮するIT業界から突然警察に転職した刑事・加賀谷が、再び発生した謎の連続殺人事件に挑むストーリー。前作の“犯人”浦野役で成田凌も続投。加賀谷の恋人・美乃里役で白石麻衣が今作より出演する。「久保みねヒャダ明けましてこじらせナイト寿SP」は12月31日(火) 26時45分~フジテレビで放送。(笠緒)
2019年12月31日クリエイティブディレクターとして活躍する久保公美子のコレクション出品イベント「スーベニアズ デュ パリス・ジャポニスム バイ クミコ クボ(Souvenirs de Paris・Japonisme by Kumiko Kubo)」が、2019年12月4日(水)より、東京・パスザバトン丸の内にて開催される。久保公美子は、パリのアトリエでケンゾー(KENZO)のデザイナー・高田賢三に師事し、帰国後ケンゾー インターナショナル トウキョウ(KENZO INTERNATIONAL TOKYO)を設立。その後、フリーランスのスタイリストとして活動し、現在はデザイナー、コーディネーター、ディレクターとしてマルチに活躍している人物だ。今回はそんな久保公美子がパリで集めたアンティークやヴィンテージ品を中心に、それと対比する形で日本のヴィンテージアイテムも併せて出品。出品物は、財布やイヤリング、香水瓶といったアクセサリーをはじめ、茶碗、グラスなど様々なものが並ぶ。パリのアトリエに居た頃は、高級メゾンのブティックやアンティークマーケットで常に美しいものを探し求めていたと語る久保。そんな彼女が蒐集した貴重なコレクションを是非会場でチェックしてみて。【詳細】スーベニアズ デュ パリス・ジャポニスム バイ クミコ クボ開催期間:2019年12月4日(水)~開催時間:月~土 11:00~21:00、日祝 11:00~20:00会場:パスザバトン丸の内住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア内【問い合わせ先】パスザバトン丸の内TEL:03-6269-9555
2019年12月02日『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』の公開ゲネプロが10日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われ、久保史緒里、向井葉月、早川聖来、伊藤純奈、田村真佑(以上乃木坂46)、石井美絵子、演出のウォーリー木下が登場した。同作は漫画家・武内直子により1991年から講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で連載され、今なお愛される名作『美少女戦士セーラームーン』をミュージカル化。セーラームーン/月野うさぎを久保(3期生)、セーラーマーキュリー/水野亜美を向井(3期生)、セーラーマーズ/火野レイを早川(4期生)、セーラージュピター/木野まことを伊藤(2期生)、セーラーヴィーナス/愛野美奈子を田村が演じた。久保は「この日のために稽古してきたんですけど、いい意味で『初日くるのかなあ』と思う日々が続いた。もっともっと追求したいという思いが日々日々生まれてきて、その中で初日を迎えまして。『楽しみだな』と思える初日は私にとって初めて」と作品に惚れ込んでいる様子。演出のウォーリーは「ゆかいな5人がやってきてくれた」と新たな5人を表現しつつ、「世界中の女の子が憧れるキャラクターを現役のアイドルがやるのは意義深い。二重三重の意味も含めて楽しんでもらえたら」とメッセージ。「変身シーンが見どころです。再再演になると、変身が速い! いつもの倍くらい速い変身してますので」と期待を持たせた。また稽古で大変だったことを聞かれると、伊藤は「私、2期生で1番先輩なんですけど、この子たち本当にかわいいんですけど、手が掛かる。すごく手がかかる子達。それぞれパターンの違う、いろんな種類の妹が4人、急にできた」と苦笑。さらに"おしおき"したいメンバーを聞かれ、4人が「おしおきされたい!」と期待する中で、「全員なんですけど、田村。私が何しても『純奈さんかわい~』っていじってるんですよね。先輩なんですけど、舐められてる」と抗議しつつ、「仲良くなれたということで」と丸く収めていた。向井は「ダンスも歌もあって、頭が混乱しながらずっとやってきた毎日なんですけど、前よりは自信がつくようになりました。本番ステージに立って、もっと自信がつくんじゃないかと自分でも楽しみにしてます」、早川は「マーズとして役になり切らないといけないのに、自分が出てきちゃう。どうしても感情が入ったり、動いたりしていると、だんだん気持ちを動かされていく」と苦労を振り返る。田村は「役柄的にリーダー的ポジションなんですけど、一緒にやってるのが先輩が圧倒的に多いので。特に純奈さんとか、立ってるだけでリーダー感がでちゃうから」と先ほどの仕返しとばかりに伊藤を指名し、伊藤は「いじってますよね」と訴え。田村は「純菜さんにリーダー感を抑えていただきつつ、私が大きめに動いて」とリーダー感への努力を見せた。久保は「私は、心を開くのが一番大変だった」と振り返り、「壁が超えられそうになった時から、イメージの共有を自分からするようになって、場面やセリフの意味を共有するのが楽しくなってきました。その段階に行くのにすごくすごくすごく時間がかかったので、迷惑をかけました」と謝罪する。恋人役を演じた石井も「史緒里の心を溶かすことが大変でした。すごく真面目で『はい、はい』と聞いちゃうので、自分の言葉にすることが」と同意すると、久保は「自覚があります」と照れて俯きつつ、石井からも太鼓判を押され「ありがとうございます」と喜んでいた。
2019年10月10日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が22日、神奈川・パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen夏の学園祭2019」に出演した。久保は、モデルの出口夏希とともに「CONOMi」ステージに登場。セーラー服にカーディガンを羽織った制服姿を披露し、笑顔でランウェイを歩いた。先端では、出口とともにキュートな投げキッスをプレゼントし、会場から歓声が起こった。「Seventeen夏の学園祭」は今年で23回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2019」のお披露目、SUPER★DRAGONのスペシャルライブなどが行われた。撮影:岸豊
2019年08月22日6月24日放送「有吉ゼミ」(日本テレビ、月曜19時~)の、人気コーナー「八王子リフォーム」に、SixTONESのジェシーさんが登場しました。当コーナーは、棟梁に扮するヒロミさんが様々な依頼主の元へ向かい、実際にリフォームを施す企画。これまでヒロミさんの弟子として滝沢秀明さんが出演していましたが、滝沢さんの芸能活動引退に伴い、新しく“イマドキ新入社員”として、滝沢さんからの推薦で登場したのがジェシーさんでした。記念すべき弟子入り第一弾は、山梨県の女子サッカーチーム・FCふじざくらからロッカールームのリフォーム依頼。大工作業に慣れないばかりか、師匠であるヒロミさんに対しても軽いノリのジェシーさんに対し、当初はヒロミさんからも「どんどんやれよ!」「誰に口聞いてんだよ!」と、愛のツッコミが多く飛び出し、スタジオは笑いに包まれました。休日にも関わらず現場に来てリフォーム作業に取り組む姿や、誰とでもすぐに仲良くなれる性格も垣間見られ、ジェシーさんの人柄とキャラクターの良さが存分に伝わる放送となりました。歳以上年が離れたヒロミさんに共通の話題を振ろうと、玉置浩二さんのモノマネを披露した際は、スタジオでVTRを見ていたおぎやはぎ・矢作さんからも「やるなジェシー」とのコメント。ムードメーカーとしての役割を十分に果たし、空気を読みながら好印象を残しました。そんなジェシーさんの活躍もあり、無事リフォームは終了。FCふじざくらの選手たちも大喜びで幕を閉じました。ヒロミさんと言えば、以前は「8時だJ」(テレビ朝日、1998年〜1999年放送)のMCとしてジャニーズJr.をいじったり、それぞれの個性を引き出したり、ジャニーズにとって芸能界のお兄さん的存在。ジェシーさんもヒロミさんとコンビを組むことで、今後テレビでの立ち位置をより強固なものにしていくこと間違いなしです。
2019年06月25日☆黄金バランス☆大人スウィートショート誰でも似合わせやすい黄金バランスショートスタイル!一人一人の顔型に合わせてひし形シルエットでカットします。ひし形シルエットが頭や顔を小さく見せます。トップはふんわりレイヤーでボリュームを出して、オリジナルのアールカットで後頭部の丸みと襟足のタイトさを作ります。前髪はとにかくその方に似合うようにカットします。骨格、毛質、生えグセにあわせて細かくカットしていきます。直毛すぎる方はワンカールのパーマをオススメします。☆黄金バランス☆大人スウィートショートを見る分け目のつかない大人レイヤーショートポイントはボリュームが出て分け目がつかなくなるトップレイヤーと、前髪からサイドにかけて顔まわりを包み込むようにいれた小顔レイヤーです。スタイリングも自由自在で耳のかけ方によっていろんなスタイルを楽しめます。直毛すぎる方のみパーマをお勧めします。ショート初心者から上級者まで自信を持ってオススメできる得意のスタイルです!分け目のつかない大人レイヤーショートを見る"2wayスタイル" 大人万能ショートサイドを下せば軽めのショートボブスタイル。サイドを耳にかければショートスタイルに変わる2wayショートスタイルです。顔型もカバーしやすい”女性らしい”万能スタイルです。トップはオリジナルのメッシュレイヤーでボリューム感と柔らかさを出します。サイドと耳後ろは軽め、後頭部は重めに残すことで手ぐしだけで今っぽい立体的なシルエットになります。"2wayスタイル" 大人万能ショートを見る☆女性らしいツヤ感☆大人フレンチショート女性らしいツヤ感を残したショートスタイルです!サイドをタイトにカットして、後頭部には丸みを残します。襟足は首に沿うように生えグセに合わせてカットします。サイドや襟足の長さは好みに合わせて多少変化させても大丈夫です。スタイリングも本当に簡単なのでオススメのスタイルです!☆女性らしいツヤ感☆大人フレンチショートを見る☆柔らかいボリューム☆大人の洗練ショート大人女性にオススメする洗練ショートボブスタイルです!毛先にはワンカール、前髪とトップにはボリュームをだすために根元から優しくパーマをかけます。(クセがある方は生かしてカットします。)後頭部から襟足に向かって自然にタイトになるようにカットしてメリハリを出します。トップには放射状にレイヤーを入れてボリュームを出します。☆柔らかいボリューム☆大人の洗練ショートを見る丸みのある女性らしいショートボブ全体的に丸みを残した大人のショートボブスタイルです。ボリュームの出ない毛質の方にオススメします。襟足は首にタイトに収まるようにカットします。丸さと部分によって重さを残すスタイルなのでカラーは7トーン以上(ナチュラルなブラウン)の明るさがオススメです。クセがある方は生かしてカットして、直毛すぎる方は毛先に軽く丸みをつけるパーマをかけます。丸みのある女性らしいショートボブを見る☆スタイリング簡単☆大人耳掛けショート20代〜50代まで幅広く誰にでも提案できる万能ショートヘアです!フワッとすれば可愛く、タイトに仕上げればカッコよく、いろんな雰囲気を楽しむこともできます。スタイリングが簡単なので僕のお客様の中でもかなり人気が高いスタイルです!サイドを下ろしてスタイリングすることもできます。後頭部のシルエットと前髪が1番のポイントになるのでお客様が素敵になるポイントを見極めてしっかりカットします。☆スタイリング簡単☆大人耳掛けショートを見る☆カットで立体的に☆大人エアリーショートスタイリングが簡単なのにオシャレでこなれた雰囲気の出るショートスタイルです!少しだけ長く残して首に貼り付けるよう、エリアシをカットすることで首を細く長く見せることができます。後頭部はオリジナルのアールカットで立体感を出しつつ、トップはふんわりボリュームが出るようにカットします。耳周りはすっきりできるようにいらない部分を軽くカットしています。クセが少しでもある方はカットだけで作れますし、直毛の方は頭の形に合わせてより立体的になるようにパーマをかけます。☆カットで立体的に☆大人エアリーショートを見る☆絶対オススメ☆大人の愛されショートボブ女性らしい丸みと清潔感のあるショートスタイルです!!小顔効果のあるひし形シルエットを意識してカットしていきます。表面はスライドカットとレイヤーでボリュームと柔らかさをだします。後頭部は丸みをだして襟足はボリュームを抑えます。直毛の方はワンカールのパーマをかけるとより素敵なスタイルになります。☆絶対オススメ☆大人の愛されショートボブを見るトップふんわり!大人綺麗な耳掛けショートサイドを耳にかけるだけでバランスよくきまるスタイリング簡単なショートスタイルです! トップはボリュームがでるようにレイヤーをいれます。 後頭部は丸みだしながら、逆にサイドとエリアシはタイトに収まるようにカットします。 直毛の方は軽くパーマをかけるとやりやすくなります。トップふんわり!大人綺麗な耳掛けショートを見る大人のリラックスショートカットで作る大人可愛いショートボブスタイル!!エリアシは少し長めに残し女性らしく首に張り付くようにカットします。トップはボリュームがでるように後頭部に丸みを残しながらフワッとレイヤーをいれます。直毛の方は軽くパーマをかけるとより扱いやすくなります。大人のリラックスショートを見る大人のシンプルフレンチショート外国人のようなヘアシルエットがポイントです!エリアシは首にはりつくようにタイトにカットしていきます。写真は短めにカットしてありますが長めに残して首にはりつかせてもナチュラルでお洒落になります。後頭部とサイドは少し女性らしい丸みをもたせて、表面は柔らかく動くレイヤーで動かします。耳まわりやエリアシや前髪などもお客様の好みや悩み、顔型に合わせて長さや軽さを調節できるのでどんな方にもオススメできるスタイルです。絶対似合わせるので髪のことならどんな事でも相談してください!一緒に素敵なスタイルを作りましょう!大人のシンプルフレンチショートを見る大人のシンプルエアリーショート表面は女性らしい丸みを残しつつスライドカットで少し柔らかさと束感を出しながらカットしていきます。襟足やサイドは逆にタイトに首に張り付くようにカットすることでまとまりのあるスタイルにしています。女性らしいエアリー感も出るしスタイリングもラクなのでどんな方でもオススメのスタイルです。直毛の方は毛先ワンカールのパーマをかけるとよりやりやすくなります。大人のシンプルエアリーショートを見る
2019年06月17日12月24日、滝沢秀明(36)がバラエティー番組『有吉ゼミ聖夜の特大4時間SP』(日本テレビ系)に出演。タレントのヒロミ(53)に向けて感謝の手紙を読んだことについて、「感動した」「大号泣」とネットで反響をよんだ。同番組では、ヒロミが棟梁を務めるリフォーム企画「八王子リホーム」を放送。滝沢は16年3月にヒロミのもとへ弟子入りし、14件ものリフォームに参加した。ラストとなる今回は2人の出身地“八王子”の幼稚園をリフォームした。コーナーの最後には、滝沢からヒロミへ感謝の手紙を贈った。手紙の中で滝沢は「周りの大人は恐れていたかもしれませんが、僕にとっては、とても頼りになる兄貴のような存在」だったとヒロミへの想いを明かした。また、「今回、プロデュースの道へ進むことを決意した時、親よりも先に棟梁に報告しました」と誰よりも早くヒロミへ引退の報告をしたことを告白。最後には「これから僕は裏方に徹し、人材を育成する道を進みます。これからもそんな僕を見守り、時には厳しい兄貴として叱ってください。23年間、本当にお世話になりました」とプロデューサーへの意気込みとヒロミへの感謝の言葉をつづった。これに対してネットでは、涙するファンが続出。滝沢のヒロミへの想いに感動するコメントも相次いだ。「タッキーからヒロミさんへの手紙涙腺崩壊した」「有吉ゼミみてたらタッキーのヒロミへの手紙で大号泣してしまった」「タッキーホントに今までお疲れ様でした! 初っ端から涙ぐんで見てて、最後は嗚咽混じりでした……涙こらえたヒロミさん見てまた号泣。 思い出すだけで泣いちゃう」「ヒロミ&タッキーのお手紙に感動した」2人の絆は、これからも続いていくことだろう――。
2018年12月25日ヒロミ(53)MCの新番組「アオハル(青春)TV」が来年1月からフジテレビ系日曜午後9時枠で放送されると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると同番組は、いくつになっても青春時代のように輝いている人を発掘するドキュメントバラエティー。ヒロミが同局系のゴールデンタイム番組でMCを務めるのは、15年ぶりとなるという。「ヒロミさんといえば『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『バイキング』(フジテレビ系)、『東大王』(TBS系)などキー局・地方局合わせて8本のレギュラー・準レギュラーを持つ売れっ子。フジは坂上忍さんを重宝していますが、同じような“毒”を持つヒロミさんのことも高く買っています。そのため、テコ入れが必要な新番組を任せることにしたようです」(テレビ局関係者)15年ぶりの大役とあって、ヒロミも並々ならぬ覚悟を持ってオファーを受けたはず。だが新番組の放送枠には“因縁”があるというのだ。「ヒロミさんは同枠で96年10月にスタートした生活情報番組『発掘!あるある大事典』のMCをつとめていました。ところが04年3月いっぱいで突然、降板。理由については堺正章さんとの確執などが書き立てられ、一時期芸能活動を休止。『干されたのでは』と噂にもなっていました。ところが後に、活動休止の理由として親友の放送作家の急逝があったと明らかになりました」(芸能記者)新番組が成功すれば、フジからさらなるオファーが舞い込みそうだ。
2018年11月26日TOKIOが、5月23日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。番組内でヒロミ(53)が贈った、TOKIOへの金言が反響を呼んでいる。 今放送回はTOKIOにとって、山口達也(46)の脱退後初めての“4人での収録”。TOKIOはデビュー時から親しいヒロミをゲストに迎え、トークを繰り広げた。話題が“人生のターニングポイント”に及ぶと国分太一(43)はヒロミについて「運命的なものを感じる」とし、こう語った。 「初めて僕がレギュラー番組を持ったときも、『ビビット』(TBS系)が始まったときも『太一の役に立ちたい』と番組に出てくれた。ある意味きょうの放送もそうだけど、僕のターニングポイントに必ずヒロミさんがいるなって」 一度、芸能界から姿を消しているヒロミ。自身の経験を踏まえ「芸能人しかやってないから(他の世界では)生きていけないっていう人もいるけど、(どんな状況でも)絶対生きていける」と切り出すと、「落ちぶれるとかどうかっていうのは他人が決めることじゃなくて、自分が認めてしまうかどうか」と展開。 すると国分が「ヒロミさんにすがりたい時期だった」と明かし、長瀬智也(39)も「ヒロミさんは男とか人間のダサい部分をちゃんと言ってくれるから胸に来る」と発言。ヒロミは、こう結んだ。 「良いことも悪いことも結果的には“良いこと”になっていくから。大人になったTOKIOを一度遊びに連れていきたい」 ネットではヒロミの優しさに、感謝の声がTOKIOファンから上がっている。 《ヒロミさんの言葉って重みがあって突き刺さるなぁ~でも優しさがいつでもあって見てて安心する》《色々経験したヒロミさんの言葉、今のTOKIOには心強いよね》《楽しい時ももちろんですけど、困った時の彼らの近くにいてくれて、芸能界に戻ってきてくれてありがとう》
2018年05月24日タレントのヒロミ(53)が3月22日にブログを更新。フジテレビ系バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の最終回について、親交の深いとんねるずの木梨憲武(56)と共に鑑賞したことを報告した。 ヒロミは「みなさんのおかげです。から」という題名でブログを投稿。「みなさんのおかげでしたまで30年間お疲れさまでした。本当に凄い番組でした」とねぎらった。 また「最後の収録もフジテレビに観に行き打ち上げで初めてとんねるずに挟まれて三人で写真を撮ってもらいました。その写真は俺の宝物です」とラスト収録に駆け付け、とんねるずとの記念撮影の秘話を明かした。 続けて「最後のオンエアをのりちゃんと飲みながら見て」と最終回を木梨と一緒に鑑賞したことを明かし、「本当に終わっちゃうんだずっと続いて欲しかったな」と惜しむ気持ちをつづった。最後に「いつかまたやってください。カッコいい二人で!」とエールを送った。 これに対しファンは「泣きました私も寂しくてしかたありません。毎週当たり前のようにあった番組が突然無くなってしまう、本当に寂しいです」「もじもじ君が好きでした。どんどん、カッコいいおじさん達がテレビからいなくなっちゃうみたいで寂しいです。」「ヒロミ氏 憲武さんと観てたのか…ホント仲良しですね一時間で終わらすのもとんねるちゃんらしいなぁと思いました」「ホントに寂しい限りですね。最後の情けねぇは感動しました」などヒロミと同様番組を惜しむコメントが多くよせられていた。 最終回では「さいごのうたばん」と題し、石橋貴明(56)が司会を務めたTBS系歌番組『うたばん』のパロディー「ほんとのうたばん」の名場面紹介した。番組ラストには、『情けねえ』をとんねるずが熱唱し、前身番組から約30年、長い歴史に幕を下ろした。 最終回の視聴率は9.7%で、前週7.1%から2.6%アップとなった。
2018年03月23日ヒロミ(53)が3月4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。社会的な問題となっている飲食店での“ドタキャン”問題について厳しいコメントをした。 同番組には、焼肉店を経営している貴闘力忠茂(50)も出演。3日前にも「ドタキャンはあった」そうで、「40人の貸し切り予約がキャンセルされた上に、連絡をとると逆ギレして電話を切られた」と明かした。被害はその額20万円だという。 貴闘力の話を受け、「うちもありますよ」と告白したヒロミ。経営しているジムでは当日キャンセルの場合、料金を徴収すると利用者にも伝えてあるそうだ。しかし「実際には取れない。体調が悪いと言われたら、“お大事に”ってなっちゃう」とシビアな現状を明かした。 ドタキャン問題の元凶は「お客様は神さまです」という日本独自の考え方にあると、ヒロミは語った。 「こっち(サービスする側)もそうは思っているけど、だからといって、お前が神様なんじゃねえよって」 さらに平気でドタキャンするひとたちの傲慢な態度は、「店側を見下しているから」と持論を展開した。 「『金払ってんだからいいじゃないか』って、お前から上から来るなよってっていうのは正直ある。そこを履き違えているというか」 貴闘力も「よく言ってくれました」としきりに頷いていたが、Twitterでもヒロミの意見に賛同する声が上がっている。 《ヒロミさんの「お前が神さまじゃねぇ」発言気持ちがいい》《もっと言ってくれー!お客様は神さまじゃない人間だー》《ヒロミさんズバズバ言うところがまたいいね〜見てられる》 相次ぐドタキャン被害だが、全日本飲食店協会を中心に防止策が先月19日から稼働している。「ドタキャン防止システム」と呼ばれるもので、いわゆるドタキャンの“ブラックリスト”。過去にドタキャン歴がある者の電話番号を登録していき、ドタキャン常習者かどうかを会員同士で相互にチェックする仕組みだ。 同協会の関良祐理事長は「約20の店のデータが出発点」と先月15日のインタビューで明かしているが……。今後も動向を見守りたい。
2018年03月05日タレントのヒロミが5日、自身のブログを更新。先月末に52歳で亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんを追悼した。ヒロミヒロミは「おどろきました」というタイトルで更新。「このニュースを見た時にショックと驚きで未だに信じられない思いです」と胸中を吐露した。そして、「同年代で、彼女がアナウンサーになった頃から毎週のように番組でご一緒させていただきました。明るく真面目でなんかほぉわっとしていてまわりを楽しませる人でした」と有賀さんとの思い出をつづり、「有賀さつきさんのご冥福を心よりお祈り致します」と偲んだ。
2018年02月05日“クボメイク”でおなじみのヘアメイクアーティスト・美容師の久保雄司が2018年春夏のトレンドメイクを予想。KANEBO(カネボウ)の2018年春夏新製品発表会にて、KANEBO新作コスメを取り入れた注目のメイク方法を紹介した。2018年春夏は広範囲チークが流行る!?メイク順を変えるだけで顔が変わる!?可愛いけど色っぽい“おフェロ顔”や“うぶバング”など、新しいメイク・ヘアスタイルを提案し続けている久保雄司。表参道美容室 SIX代表としてサロンワークを行いながら、人気モデルなどのヘアメイクも担当している。彼が手掛けるメイクは“クボメイク”と呼ばれ、トレンド顔になれると10代~20代を中心に注目を集めている。そんな久保雄司が、2018年春夏に流行るメイクを大胆予想。2015年から過去3年間のトレンドを振り返るとともに、今季注目のコスメも紹介する。<肌>パウダー ファンデーションブーム再来!?仕込みチークテクもリキッド ファンデーション、クリーム ファンデーション、そして2017年のクッション ファンデーションの大ブームに伴い、若干勢いが落ちてきていたパウダー ファンデーションが再び熱い!と久保は予想する。進化したパウダーは、従来の印象とは異なりツヤが出るため美肌に仕上がるそうだ。オススメはブラシを使って塗布すること。パフを使う場合も、端をつまむように軽く持ち、ブラシのようになでるように肌になじませると良いという。また仕込みチークの方法も紹介。KANEBO「カネボウ ラスターカラーファンデーション」のピンクをチークをのせる部分に仕込んでおくと、自然な血色感のある肌が作れるという。<目元>柔らかカラーで作る囲み目、眉毛はふさふさでも軽く2016年から火が付いた目元&眉毛に強さを持たせたメイク。2016年には太眉ブームが巻き起こり、マスカラ・アイラインも強めに。目元のポイントメイクブームが続くも、2017年は控えめカラーで目の下まで色を差す囲みアイシャドウが流行した。2018年は過去2年の傾向を受けつつも、少し控えめなアイメイクが主流の兆し。囲みアイシャドウも優しいカラーを使い、落ち着きのあるアイメイクを“クボメイク”ではオススメする。久保が教えてくれたのは、KANEBOの単色アイシャドウ「カネボウ モノアイシャドウ」を使ったアイメイク法。ポイントはレイヤードだ。はじめに、02 ウォームブラウンを指でとり上まぶた全体に広げる。まぶたにのせる前に一度手の甲にアイシャドウをバウンドさせてのせると、ベタっと色が付かずキレイに仕上がるそう。そしてのせる順番も大切。まずは中央にのせ、アイシャドウを塗布する高さを決定。その後左右にスワイプするように広げると、美しく色がのるそうだ。1度で控えめに、2度重ねるとほんのり鮮やかに。重ねて使っても「カネボウ モノアイシャドウ」は派手になりすぎないので、オフィスシーンでも2度塗りでOKとのこと。さらに、久保は本来頬にのせるチーク「カネボウ モノブラッシュ」も目元にレイヤード。01 ピーチピンクを重ねるとニュアンスが出て、より洗練された目元に仕上がるそうだ。<リップ>アイメイク後はリップ!メイク順を変えるだけで完成顔も変わる?久保が今ハマっているメイク方法として紹介したのは、メイク順番を変える方法だ。本来ベースメイクを仕上げたら、目元、頬、口元と進めるのが一般的だろうが、ここで一工夫!目元の後に口元、最後に頬と仕上げると、抜け感が生まれてより今っぽい顔が簡単に出来るという。発表会では、「カネボウ モイスチャールージュ」の新色08 バーンレッドを使用。濃密な塗り心地で唇にピタッと密着するこのリップは、直塗りがオススメだそう。また1本のリップスティックでも塗り方次第で、幅広いメイクが楽しめるという。1:指でポンポン塗り→淡い発色で優しい印象2:リップで唇の上をポンポン→指でポンポンと塗るより発色がよくなる3:リップを唇の上でスライドさせる直塗り→リップそのものの発色が楽しめる4:唇の形を縁取る→より大人っぽく洗練された印象にと4つの方法を教えてくれた。今季は、質感を出すのもポイント。赤リップが流行った2016年、茶味がかかった赤がキーカラーとなった2017年とは変わり、パキっとした発色よりも質感に注目が高まるという。唇そのものをきれいに魅せる質感発色で上質なリップメイクを完成させるのがトレンドとなりそうだ。<頬>明るい色で仕上げる広範囲チークチークを頬の高い位置にのせた“おフェロ”メイク(2015年)以降、やや控えめになっていた頬のメイクだが、2018年久しぶりに明るいチークに注目が集まりそうだ。久保が提案したのは、明るい色で仕上げる広範囲チーク。ピンクからサーモンピンクの明るい色で、こめかみ横から頬骨下まで大きく広げる。またSNSやセルフィの流行に伴い、特に若い世代の女子は、正面だけでなく自分の横顔にも興味が生まれ、サイドに色の頂点をおいた進化系チークが流行するのではないかと予想。ブラシでチークを手にとったら、こめかみ横に先端を合わせ徐々に中央へ向かって伸ばしていく。目元、口元にも色味をのせているので、頬はサイドに色をのせた方が全体のバランスが取れ、洗練された顔に仕上がるという。久保が発表会で使用したのは、「カネボウ モノブラッシュ」02 ガーネットレッドだ。目元と同じ質感の濡れたようなツヤを生むチークは、テクニック要らずで優しい表情を作り出せるという。【詳細】久保雄司使用アイテム:KANEBO 2018年春夏メイクアップ発売日:2018年2月9日(金)■目元・カネボウ モノアイシャドウ 02 3,200円+税・カネボウ モノブラッシュ 01 3,200円+税■頬・カネボウ モノブラッシュ 02 3,200円+税■口元・カネボウ モイスチャールージュ 08 3,500円+税【問い合わせ先】カネボウインターナショナルDiv.TEL:0120-518-520
2018年01月28日タレントのヒロミ(52)が12月8日、自身の公式ブログを更新した。7日にフジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が来年3月に終了すると番組内で発表されており、番組終了について心境を語った。 ヒロミは、「残念」と題したブログを更新。「昨日、『みなさんのおかげでした。』のオンエアでとんねるずの二人が3月いっぱいで番組終了を伝えるお二人らしい告知」と前日の番組での発表にふれ、「話は聞いてはいたが正式に発表されると残念しかない」と胸の内を明かした。また「近くで見て来ただけに終わるのは残念だけど30年以上も続いた『みなさん』は本当に凄い番組だ」と称賛した。 7日に放送された『みなさんのおかげでした』ではエンディングで共同テレビ・小港浩一社長に扮した木梨憲武(55)と、石田弘・番組エグゼクティブプロデューサーに扮した石橋貴明(56)が登場。コント仕立てで番組の終了を発表した。 これに対しファンは「みなさんのおかげでしたが終わってしまう。とても悲しいです。ヒロミさん、また番組出て盛り上げて下さい」「たまにスペシャルやって欲しいです!」「スマスマも、いいともも、みなさんも、めちゃイケも、ホントに心から楽しそうで、見てて楽しかったです」「同世代でずーと見てきた番組なので本当に終わってしまうんだと思いました。残念です」など番組を惜しむ声があがっている。
2017年12月08日11月20日に放送され、平均視聴率19.9%を記録した「『ヒロミ、自宅を作る。』完成披露SP~八王子リホーム6か月完全密着~」(日本テレビ系)。 「有吉ゼミ」人気コーナーの特別編として放送された同番組では、ヒロミ(52)が妻・松本伊代(52)のために半年かけて自力でリフォームする様子が紹介された。 高級ホテル・グランドハイアット東京をモチーフにリフォームするだけでなく、それに見合うインテリアや高級家電を買い込んだという入れ込み具合。また“ママ”と呼ぶほど仲のいい妻・松本のため、「女優ミラー」なる鏡を取り付けたドレッサーまで製作!視聴者はその愛妻家っぷりにすっかり魅了されたようだ。 Twitterでは《フツーにうらやましい》《伊代ちゃんに答えるヒロミさんの声がほんと優しい》《一貫して『ママのために』って言っててかっこいい》《ひがんでしまう笑》と大評判。《なんだかんだで松本伊代がかわいすぎた》などの声も上がっている。 実は、本誌は今年6月にこのリフォーム計画を報じていた。約20年前に中古で購入した一戸建てで、3億円はくだらない物件。プロダクション関係者は「今回の自宅リフォームも、ほとんど伊代さんのためにやるようなものなんですよ」と語っており、ヒロミは夫妻で仮住まい用の月額50万円マンスリーマンションで暮らしていた。 「俳優デビューした長男の小園凌央(22)さんも成人したことで、広すぎる一戸建ての使い勝手が悪くなった。そこでヒロミさんが『夫婦2人で暮らしやすいように』とリフォームをしたそうです。いまは別に暮らしているヒロミさんの両親もよく来ているそうで、将来的には二世帯住宅にする選択肢もあるかもしれません」(ヒロミの知人) 愛につつまれた新居で、夫婦の夢も膨らんでいるようだ。
2017年11月23日現地から取り寄せた調度品で雰囲気たっぷりの店内東京・大久保にある「アーガン」。エスニックな雰囲気漂う店内は、チベット仏教の仏具など、現地から取り寄せた調度品に囲まれて異国情緒に溢れています。在日ネパール人はもちろん、半数を占めるという日本人のお客からも「コスパがよくておいしい」と評判の同店。飲み放題付きのコース料理が豊富なので、夜は飲み会や宴会、女子会などでにぎわっています。大久保通りに面した雑居ビルの4階と立地がよいため、ランチタイムも人気です。窓からの眺めがよく落ち着いた雰囲気ある店内には、なんとカップルシートも! 実際、カップル客も多く、デートスポットとしても人気があります。日本人向けに辛さを調節するうれしい気づかいもネワール族とタカリ族の料理は、多数の民族が集まるネパールの料理のなかでもとりわけおいしいことで有名です。ネパール人経営者による、現地の味を本格的に再現したレストランですが、辛さだけは日本人向けにほどよく調節されているのでご安心を。本場さながらの葉っぱのお皿にのって出てくる料理もあり、まるでネパールを旅行しているかのような気分に浸れます。みんな大好き!国民的人気の屋台食「パニプリ」現地ネパールの屋台でも大人気のファストフードを再現した「パニプリ」。「一度食べたらまた食べたくなる味」と支持を得ている人気メニューです。パニはネパール語で「水」を意味し、プリは周りの生地を指します。お米で作ったサクサク生地の皮(プリ)に具を詰め、酸味のあるスープ(パニ=水)を注いで。異国気分が堪能できる一品です。肉汁あふれるネパール風餃子「モモの4種盛り合わせ」ネパール風餃子「モモの4種盛り合わせ」もアーガンのイチ押しメニューです。蒸し・揚げ・焼き・スープなど、調理法の異なるモモを特製のチリソースを付けてお召し上がりください。モチモチの皮と、スパイシーでジューシーなチキンやマトン肉の餡がクセになりそうなおいしさ。ヒマラヤの雪解け水で作られるというネパール・ビールとの相性も抜群の味わいです。「日本で本格的なネパール料理店を出す」夢が実現!前出のメニューの他にも、いろいろなおすすめの味が少しずつ楽しめるセットメニューも充実しています。「日本で本格的なネパール料理店を」と店をオープンさせた若き経営者、セルチャン・ウペンドラさんの目標は「チェーン展開せず、お店をもっと繁盛させる」こと。この真摯な思いが、おいしいものを求めて来店する人々にも伝わっているのかもしれません。JR山手線「新大久保駅」から大久保通りを徒歩4分進んだ左手にあります。ぜひ、本格ネパール料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:アーガン住所:東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル4F電話番号:03-6233-9610
2017年10月06日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が24日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2017」に出演した。8月1日発売の『Seventeen 9月号』から専属モデルに仲間入りした久保。乃木坂46の3期生として初のモデルとなる。「Seventeen 夏の学園祭2017」では、計3回行われたファッションショー「ST Collection 2017」に登場。1回目は、佐々木莉佳子と共に登場し、黒いレザー姿でクールにランウェイを歩いた。2回目は、久間田琳加と共に制服姿を披露。2人ともテニスラケットを持ち、楽しそうに笑顔をはじけさせた。さらに、3回目のランウェイでは、ちょこんとしたお団子がキュートなヘアスタイルで登場し、投げキッスも披露した。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で21回目となる読者招待イベント。今年は全Seventeenモデルとイケメンタレントが出演するファッションショーや、Seventeenモデルの選抜メンバーによるパフォーマンス、読者に人気の欅坂46のスペシャルライブを開催。「ミスセブンティーン2017」のお披露目も行われ、宮野陽名(中2)と箭内夢菜(高2)の2人が初ランウェイを飾った。
2017年08月25日人気漫画を原作に窪田正孝主演でドラマ化した「僕たちがやりました」。この度、8月1日(火)放送の第3話にお笑いコンビ「とろサーモン」のボケ担当・久保田和靖が出演することが決定した。本ドラマは、人生“そこそこ”で生きていければいいと思っている主人公・トビオ(窪田正孝)たちが、向かいにある高校の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた不良たちへの復讐が、謎の爆発事件に発展!イマドキの若者たちが、事件をきっかけに初めて生きることに必死になり、右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描いた青春逃亡サスペンス。今回久保田さんが演じるのは、逃亡生活を始めた窪田さん演じるトビオと葉山奨之演じるマルが、「死ぬまでにやりたいこと」を実現させるために出かけたキャバクラに勤めているボーイ。女の子の体を執拗に触るマルを、店から追い出し「二度と来るなよ!」と威嚇する役だ。下積み時代にセクシーキャバクラで働き、その圧倒的なマイクパフォーマンスで店長まで上り詰めたという経験を持つ久保田さん。ドラマの中ではその腕前も披露しているという。また久保田さんが参加したシーンは、元々原作マンガでも描かれており、そこに登場する男性店員のモデルは久保田さん本人だと言われている。久保田さんは、「以前ポルノ映画に出たことがあり、ドラマもエロイ役なのかと思いましたが、芸人の中でも“原作がおもろい”と評判のドラマに出れると聞いたので嬉しかったですね」と喜び、共演した窪田さんについては、「同じ“くぼた”なのに、こうも顔や目の色肌の色が違うかと思いました。同じく“くぼた”として繁栄していきたいなと思いました」とコメントしている。第3話では、罪の発覚を恐れてパイセン(今野浩喜)とマルと共に海外逃亡を図ろうとするも、目の前でパイセンが警察に逮捕され、空港から逃げ出したトビオだが、自分も捕まるのではないかとおびえ、学校にも行けず家にも帰れないでいた。しばらくして空港に現れなかったマルからトビオに電話が。最初から2人との約束をすっぽかすつもりだったと、許しを請うマルを呼び出したトビオは、一緒に逃げようと提案。さらに、どうせ捕まるのなら、“死ぬまでにやりたいこと”をすべて書き出し、パイセンにもらった金で実現しようと持ちかける。同じ頃、パイセンは警察で取り調べを受け、病院では爆発で重傷を負った市橋(新田真剣佑)がリハビリに励んでいた。犯人とにらむトビオらへの復讐を誓う市橋は「あいつらを、早く見つけてこい」と仲間に命じて…。一方、「やりたいこと」の一つ目を実行するため、夜の歓楽街に繰り出すトビオとマル。2人は、初めての世界に大興奮!しかし翌朝、トビオをがく然とさせるまさかの事態が起こり…。その夜、トビオはある目的で凡下高に忍び込むが、担任の菜摘(水川あさみ)に見つかってしまう。蓮子(永野芽郁)がトビオのことを心配している、と聞かされて動揺するトビオ。そんな中、菜摘が「爆破事件と関係しているのかも…」と、事件前夜の熊野の不審な行動を話し始め――。さらに追い詰められていくトビオの逃亡生活を描いていく第3話。逮捕されることへの恐怖心から自暴自棄になり、欲求を爆発させていくトビオたちが、転落していくきっかけとなるキャバクラシーンは必見。今回も見逃せない展開となりそう。「僕たちがやりました」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年07月31日「ヒロミさん一家はいま“マンスリーマンション”暮らしをしているんです。……といっても、都心に建つ月50万円の物件ですが(笑)。じつは、5月から都内の自宅をリフォームすることにしたんです。よく東京タワーあたりを散歩したり、夫妻でランチしている姿を見ますよ」(プロダクション関係者) いまやテレビで見ない日がないヒロミ(52)。この4月からは、MCを担当する2本の新番組が始まった。 「テレビ番組で、14年の年収を『2億1千200万円』と試算されたときも、『否定しねーよ』と笑っていましたが、昨年も今年もその倍はいっているはず」(テレビ局関係者) 今年2月、妻の松本伊代(51)が線路内で撮影した写真をブログに掲載して批判されたとき、ヒロミはこう言ったという。 「伊代さんに『もう芸能界なんかやめちゃいなよ』と言葉をかけてあげたそうです。“ママが無理して働かなくても、俺が稼ぐから”という愛情から出た本音でしょうね。今回の自宅リフォームも、ほとんど伊代さんのためにやるようなものなんですよ」(前出・プロダクション関係者) リフォーム中の自宅は、約20年前に中古で購入した一戸建て。 「土地面積は260平米で間取りは8LDK。土地、建物合わせて3億円は下らない物件です」(近くの不動産業者) 古くなった配管や間取りなどをリフォームしている最中だというが、 「俳優デビューした長男の小園凌央(21)さんも成人。広すぎる一戸建ての使い勝手が悪くなり、夫婦2人で暮らしやすいようリフォームしていると聞いています。いまは別に暮らしているヒロミさんの両親もよく来ているそうで、将来的には二世帯住宅にする選択肢もあるかもしれません」(ヒロミの知人) 再ブレークしたいまならば、“仮住まい”の家賃、月50万円はどうということもない金額だろう。ママのため、今日も働き続けるヒロミだったーー。
2017年06月16日タレントのヒロミ(52)が22日未明、自身のブログを更新。妻の松本伊代(51)と早見優(50)が鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、21日に不起訴処分(起訴猶予)と発表されたことを受け、コメントを発表した。ヒロミは「以前よりお騒がせしておりました、私の妻でもある松本伊代の鉄道営業法違反により書類送検となっておりました件につきまして3月21日、京都地方検察庁より不起訴処分(起訴猶予)となりましたことをご報告させて頂きます」と報告。「今回の件で多くの方々、関係者皆様方に多大なるご迷惑をおかけしてしました事を改めてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」とあらためて謝罪し、「今後はこの起訴猶予という事実をしっかりと受け止め、二人で一層気を引き締めて行動してまいります」と記した。松本と早見は今年1月13日、番組ロケで訪れた京都市内で、JR山陰線の線路内に立ち入り写真を撮影。その写真を松本が14日にブログで公開し、ネット上で批判の声が集まった。15日に謝罪するとともに記事を削除したが、2月10日に鉄道営業法違反の疑いで書類送検されていた。
2017年03月22日タレントのヒロミが10日、自身のブログを更新。妻でタレントの松本伊代が同日、鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたことについて謝罪した。ヒロミは「この度は、私の妻でもあります、松本伊代が鉄道営業法違反の疑いで書類送検受け、夫でもあり、所属事務所の代表でもあります、私も責任は痛感しております。大変多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「現在、検察の判断を待っている状態で御座います」と状況を伝え、「松本伊代本人も今回の件を重く受け止め、深く反省をしております」と記した。松本は今年1月13日、読売テレビのロケで訪れた京都市内のJR山陰線の線路内にタレントの早見優ともに立ち入り写真を撮影。その写真を14日にブログで公開し、ネット上で批判の声が集まり、15日に謝罪とともに記事を削除した。そして、書類送検を受け、松本もあらためてブログで「私の危険で軽率な行動で、皆様に多大なご迷惑をおかけした事を心から反省しております」などと謝罪している。
2017年02月11日俳優の坂上忍が7日、MCを務めるフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。タレントのヒロミが、プライベートの飲み会にベッキーを連れてきたことを明かし、「相談なしに呼ばないで」とクレームを入れた。番組では、CMや映画など次々と出演が決定しているベッキーについてトーク。5日に放送された同局の『ボクらの時代』でのベッキーのコメントも紹介し、共に出演していたヒロミに坂上が話を振ると、ヒロミは「仕事がいっぱいくるようになって日々感謝しているという感じだった」とベッキーの様子を語った。そして、坂上が「ヒロミさん最近、ベッキーの後見人みたいになってません?」と指摘すると、ヒロミは「一緒になることが多い」と返し、「おれが保護者だとしたら、ベッキーに『お前変なことするなよ』『コンサートの楽屋には行かない』『歌なんてもうやるな』っていろいろ言ってる」と話した。すると坂上は「ベッキーの後見人的出演をされるのは構わないんですけど、プライベートで俺とヒロミさんとYOUさんで3人で飲もうって言っているところに、何の相談もなしにベッキー連れてくるのはやめてほしい」とクレーム。ヒロミも「お前も(おぎやはぎの)矢作を連れてきただろ」と言い返すと、坂上は「嫌な予感がしたんでしょうね」と笑った。その飲み会には小藪千豊も遅れて参加したそうで、高橋真麻が「その場ではベッキーさんはどんな感じだったんですか?」と聞くと、「ただただ黙って鍋取り分けてくれました。せんでええですよって言ったんですけど」と明かした。
2017年02月07日1月17日、ヨシオクボ(yoshiokubo)がミラノで2017-18年秋冬コレクションを発表した。長く東京コレクションを牽引してきたブランドは、今回ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)とカメラ ナツィオナーレ デラ モーダ イタリアーナ(Camera Nazionale della Moda Italiana)による支援を受けてミラノでのショー開催となった。オープニング・セレモニー(OPENING CEREMONY)との共同製作、ドリームズカムトゥルー(DREAMS COME TRUE)のライブ衣装を手掛けるなど、13年のキャリアを持つベテランデザイナー久保嘉男の活躍ぶりとバイタリティーには目を見張るものがある。久保は2000年フィラデルフィア・スクール・オブ・テキスタイル&サイエンスを卒業し、ニューヨークにてクチュールデザイナー、ロバート・デンス(Robert Danes)の元でアシスタントデザイナーを務めた。2004年日本に帰国後、ヨシオクボをスタート。現在、ヨシオクボではメンズを展開。ミュラー オブ ヨシオクボ(muller of yoshiokubo)ではレディースのデザインを行い、パターンまで監修するという。彼の1日は24時間以上あるのではないだろうかと疑ってしまうほど、膨大な数の服を制作している。数をこなす事にこそ久保のデザイナーとしての哲学があるようで、「死ぬほどデザインして、とにかくやり続けること。それがデザイナーに必要なことだと僕は考えています。情熱が途切れる瞬間まで、繰り返し続けるだけ」と語る。何シーズンと経験を重ねても、常に新しいものを生み出しアップデートし続けられるのは、創造力に富んだ才能だけではなく、努力の賜物でもある。取材を敢行したのはミラノでのショー当日2日前、モデルの最終フィッティングを行っている最中。緊張感漂うピリピリした現場だろうと身構えていたが、拍子抜けしてしまうほど現場は和やかなムードに包まれていた。8年間共に歩んでいるチームは、言わずとも分かり合えているような様子だ。久保に2017-18年秋冬コレクションについて、服作りやファッションビジネスについて訊くと、時折冗談を交えながらサービス精神たっぷりに取材に応じてくれた。――今回のコレクションのテーマを教えてください。毎シーズンですが、特にテーマというのは設けていません。しいて言うなら、ロデオに乗ったカウボーイをベースにテキスタイルを造り、服を着るのではなく“持つ”ことを意識してデザインしました。当たり前というものに常に疑問を持ち、突っかかっていくタイプなもので。誰もまだ見たことのないもの、作ったことのないものを作るというのが僕のデザインの基盤。毎シーズン、テーマを設けることや何かからインスパイアされること、服を“着る”ことさえ常套句のようで、違うことをしようと思いました。――ミラノでショーを行うということで、意識した点などはありますか?コレクションピースは既に出来上がっていたので、ないですね。ミラノで開催することが決まったのも1ヶ月程前のことです。インターネットやSNSがこれだけ主流な現代、瞬時に世の中に広がっていくので、ミラノだから、東京だからと発表の場に昔ほどの大した差異はないと考えています。球を投げる先さえ間違わなければ、コレクションの場所自体に特別こだわりはないです。ただ、やはりファッション文化が根付いているヨーロッパで行う事で東京とは違った事が生まれる可能性はありますし、いつか一度は海外で、と考えてました。こんなにスムーズに事が運ぶとは思ってませんでしたし、ましてやその地がミラノだとは、一度も想像したことがなかったですね。――今回、アルマーニの支援を受けて、ということですが。実際にどういった繋がりでお声が掛かったのですか?伊『ヴォーグ(VOGUE)』のシニアエディター、サラ・マイノ(Sara Maino)さんが1年前に東京でのショーを見に来て下さっていたようで。その時に気に入ってくれたそうで、今回誘ってくれたんです。まさかのご縁に感謝です。――毎シーズン、ストーリー性のある凝った演出がとても印象に残ります。先シーズンは海外バイヤーやプレスを意識されてか、東京ファッションウィーク公式スケジュールよりも3ヶ月前倒しでショーを開催されていましたよね。ショーの重要性、そして役割は何だとお考えですか?ショーにはエンターテイメントを追求しています。面白いだけではなくて“おもろい”要素です。関西人じゃないとあまりこのニュアンスは通じにくいかもしれませんが(笑)、“おもろい”っていうと笑いが生まれる面白さとは違い、ユーモラスでクリエイティブみたいな意味が込められています。しかし、ただ“おもろい”斬新なものを作るのではなく、マーケットや時代を読んでニーズに合った服をデザインすることもデザイナーとして重要だと考えています。ただそれが難しい。――ビジネとスクリエーション。その難しいバランスの取り方、どのように図っているのですか?とにかく、やり続けることが大事だと思います。見せるピースと売れるピースを半々にといった常套句は、言葉で言うよりもデザイナーにとってはとても難しいことです。その葛藤と戦いながら切磋琢磨していくものだと思うので、とにかく継続することが重要だと考えています。正直そのさじ加減って神のみぞ知るみたいなとこがあって。何発も撃ってれば一発大当たりするようなものです。やるべきことは、とにかく自分を信じて服を作り続けることでしょうね。これまでたくさん服を見てきましたし、たくさんの服を作ってきました。何処にいても何をしていてもデザインのことを考えています。おそらく僕だけでなくクリエイターってそういう生き物で、目に映ったものをいちいち着想源にしてデザインを考えるんです。社内のスタッフにはよく、「今すぐ100枚のデザイン画を5分以内に描けと言われて描けないようではいけない」と言っています。偉そうに言うつもりは全くありませんが、溢れんばかりのアイディアがあって、ずっと継続しないと、本当にいいものは生み出せないのだと思います。後編「ファッションの歴史に足跡を」ヨシオクボデザイナー久保嘉男の哲学--はこちら。
2017年01月24日タレントのヒロミが、11日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『モシモノふたり』(毎週水曜22:00~22:54)に出演し、ベッキーにアドバイスを送った。今回、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動で休業に追い込まれ、昨年10月から徐々に活動を再開しているベッキーが、アメリカでダンサーとして活躍している妹のジェシカ・レイボーンと1泊2日の同居生活を敢行。その中で、休業中のベッキーを支えたヒロミとお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜も参加し、4人でトークを展開した。約10年間芸能界を離れていた経験のあるヒロミは、「1回落ちたんだって認識しないと。俺は後にわかったことだけど、意外と落ちたって思わないんだよね」と話し、「どん底だと言っても、本当に底だと思わない限り登れない」と助言。そして、2017年の目標を聞くと、ベッキーは「いっぱいお仕事したいです」と答え、「基本はバラエティ。でもお芝居もしたい。何でもやりたい。欲張りなんです」と打ち明けた。また、料理の説明でベッキーが慌て、春菜が「こういう慌てちゃうところある」と言うと、ヒロミも「変わってるよね。天然だよね」と発言。「テレビだとちゃんとしている体。いい子の雰囲気がダメなんだよな。けっこうとぼけてるじゃんか。そっちでいいんだよ。楽になりなさい。うちのママみたいに」とアドバイスすると、ベッキーは「(松本)伊代さんには勝てない」と笑った。
2017年01月12日タレントのヒロミが27日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。年内で解散するアイドルグループ・SMAPの多彩な才能を称賛した。番組では、26日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(同局)について特集。ヒロミは、「デビューすぐくらいから知っているので感慨深いものがありました」と語った。そして、5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」の収録前に中居と話してたことを明かし、「彼も歌えるのかな、感極まっちゃうんじゃないかって。だれか歌えなくなるんじゃないかと思ったけど、みんな頑張って歌って…余計にきちゃった」としみじみ。「歌い出しが中居じゃん。イントロを聞くだけでグッときちゃう。すげー頑張って歌っていたんじゃないかと思う」と話した。また、ジャニーズ事務所の後輩であるTOKIOの国分太一が『白熱ライブ ビビット』(TBS)で語ったSMAPへの思いが紹介されると、ヒロミは「ジャニーズの子たちにしてみたら歌を歌う先輩はいっぱいいたけど、SMAPはコントやったりバラエティもドラマも、何の番組でもやれる総合商社」とSMAPの才能を表現。「それを目指したり、彼らの礼儀正しさや仕事のやり方とか、みんな後輩がそれを学んでいる。芸事だけじゃなくて、裏の事を含めての先輩だった」と語った。
2016年12月27日タレントのヒロミが27日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。SMAPの中居正広が、26日に最終回を迎えた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のスタッフにスニーカーをプレゼントしたことについて、「なかなかできない」と称賛した。番組では、『SMAP×SMAP』最終回について特集。芸能ジャーナリストの松本佳子氏は、中居がスタッフ全員にそれぞれの名前入りのスニーカーを贈ったエピソードを紹介し、「以前、『ATARU』の時もスタッフに同じことをしている。中居さんにとって最高のお礼の表現の仕方」と語った。ヒロミは、中居がスニーカーのプレゼントを用意していたことを「知っていた」と言い、「彼は細かいことを全部自分で、全員のスタッフにサイズ聞いて、名前から何から…。個々に向けて感謝の気持ちと何か残るものを考えているって」と話した。そして、「年も離れていますけど、えらいなと思いますよ。なかなかできない」と称賛。「スタッフにやっておいてくれとか、マネージャーにやっておいてくれとかならあれだけど、そういうのも自分でやらなきゃと。こっちが聞いてもおおっと思うくらい」と中居のスタッフへの思いを明かした。
2016年12月27日タレントのヒロミ(51)が20日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手・ASKA(58)が嫌疑不十分で不起訴処分となったことについて、「警察どうしちゃったの?って感じがする」とコメントした。ASKAは先月25日、「盗聴されている」と自ら110番通報。任意の尿検査で陽性反応が出たことから同月28日に逮捕された。ところが、逮捕後の取り調べで、提出した尿は「あらかじめ用意したお茶」だったと主張。警視庁が本人の尿と立証できなかったことから、きのう19日に不起訴処分となったという。ヒロミは「どういう経緯なのか…警察が不手際があったとか、お茶だったとか、本当によくわからない状況。じゃあ何で尿検査のときにお茶を出したのか、(覚せい剤を)やってなければ普通に尿出していればいいと思ったり」と疑問を口にし、「警察ももうちょっとちゃんと…警察どうしちゃったの?って感じがする」と率直な感想を述べた。番組に出演した兵庫県警元警部補の飛松五男氏は、今回の嫌疑不十分について「ありえない警察の大失態」と断言。採取した液体が少量で覚せい剤の鑑定で使い切ってしまったため、お茶か尿か判断できなかったという警視庁の説明についても、「こんなことはありえない。言い訳にしかすぎない」と厳しい口調で語った。
2016年12月20日タレントの松本伊代が、18日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(毎週日曜21:00~21:54)に出演し、夫でタレントのヒロミと交際中だった25年前に、元C.C.ガールズの藤森夕子が原因で破局危機に陥ったことを明かした。ヒロミと交際していた25年前、ヒロミが藤森と番組で共演した時に「ヒロミさん、また食事に連れてってくださいよ」「わかったよ!」などと親しくしているのを見て、松本は嫉妬。「どうして私に黙って女の子たちと食事してるの!?」とヒロミに文句を言ったいう。するとヒロミは「そんなことを気にしていたらこの先うまくいかないよ。お互いちょっと考えよう」と距離を置こうと提案。1カ月連絡をとらず、松本は「このままかなと思った」と別れを予想したというが、1カ月後にヒロミから電話があり、交際を継続することに。2人は1993年に結婚した。当時、松本は藤森と打ち上げで一緒になったことがあり、その時は嫉妬心から藤森を完全無視。今回、藤森がVTR出演し、「何の仕打ちだろう。ムカつく。ふざけんなよと思った」と心境を打ち明けると、「ムカついてるのはこっちだよね」と反論した。さらに、藤森が当時ヒロミのことが「好きでした」と打ち明けると、松本は「ほらご覧なさい」と興奮気味にコメント。藤森は「お世話をしてくれるところも、やんちゃな暴れ具合もすごい好きです」と振り返った。
2016年12月19日タレントのヒロミ(51)が、18日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(36)についてコメントした。井上の事故を知った時、真っ先に浮かんだのは「なんで逃げたのか」という疑問で、「謝って警察を呼んで処理すればそんなに大事にはならなかった」と指摘。発覚を恐れて現場から離れたとする警察発表を聞いて「こいつ、相当ダメだよね」と思ったと言い、「事故はしょうがない。いろいろな原因で起きるから」と付け加えた。また、「(芸能生活が)終わっちゃった」と絶望したというヒロミ。「当て逃げは意外と罪が重い。(被害者が)ケガをしていたらひき逃げになってしまうんじゃないか」と心配していたが、「すぐに"容疑者"になるくらいのことだと思ったら、マスコミ的には意外とそうでもなくて」「芸能界、マスコミ的に一番罪が重いのは不倫なんだと思った」と一連の報道から実感したという。
2016年12月18日タレントのヒロミが、10日に放送されたTBS系料理バラエティ『新チューボーですよ!』(毎週土曜23:30~24:00)にゲスト出演。長男で俳優の小園凌央への"演技下手"という酷評について「ありがたいと思わないと…」と話した。ヒロミは凌央について聞かれると、「本当に申し訳ないなと思いながらね。みなさんにも気を遣ってもらって」とコメント。「舞台に出させてもらってて、ネットとかでは下手クソとか言われ続けて」と凌央への酷評に触れると、堺正章が「"下手"とか"良くない"って言われるのは注目されているってこと」と話した。するとヒロミも「そうなんです」と返し、「そのことさえ、言われることはありがたいと思わないとダメだよ」と凌央に話していると告白。堺が「一時のヒロミなんか、何も言われなかったもんな。10年間」と言うと、「あんたのせいだよ!」とツッコみ、この日「本当」と認めた"堺正章に干された"説をネタにして笑わせた。また、長男の凌央と高校生の次男について、「お兄ちゃんはママ似。雰囲気も性格も。弟はまったく俺」と明かし、「昨日も兄弟げんかしてたんですけど、ずっと(弟が)兄貴に向かって『おいっ二世芸能人! コノヤロー!』『お前なんかクソ芸能人なんだ』って(笑)」と暴露。次男は「俺はもし芸能界いくとしたらママのコネなんか一切使わないから。二芸芸能人みたいになんねぇから。俺はパパのコネしか使わねぇんだ」と言ったそうで、ヒロミは「お前も一緒じゃねぇか!」と笑いを誘った。
2016年12月11日