冬はお肌の乾燥が気になる季節ですよね。空気が乾燥しているうえに、エアコンの効いた室内にいることが多く、ますますお肌の水分は奪われる一方。しっかりお手入れをして、うるおいのあるお肌を手に入れましょう。 ■冬の乾燥肌対策に、蒸しタオル美容法と3つのお得ポイント お肌が乾燥してメイクが上手くのらなかったり、カサつきが気になってきたときは、蒸しタオル美容法を試してみて。電子レンジで簡単に作れる蒸しタオルで、お肌の調子を整えましょう。お家で簡単にできるのが嬉しいですね。 ■乾いた肌に潤いを与える、オススメ保湿アイテム! 冬の乾いたお肌をうるおすために、保湿を重視したアイテムをぜひ投入して。そこでオススメの保湿アイテムをチェック。乾燥によるお肌のダメージを少なくするためにも、しっかりお手入れしては? ■乾燥する冬は、悩み別オイル美容でしっとり肌に 乾燥対策にオイル美容を取り入れている人もいるのでは? オイルはいろいろな種類があるので、目的別に使い分けるとさらに効果的! 賢くお手入れして、乾燥対策だけでなく、お肌をワンランクアップさせられるかも。 ■もっちり美肌を手に入れる 秋冬の乾燥はオイルケアで乗り切ろう うるおいを保つためにオススメなのがオイルケア。ただ、オイルはベタつくのではと敬遠している人もいるかも。オイルを上手に選んだり、効果的なケアを方法を行えば、そんな心配は無用。たっぷりうるおった乾燥知らずのお肌になれるはず。 ■冬だってぷるんぷるん、唇の荒れ予防と重点ケア 冬に乾燥が気になるのはお肌だけではありませんね。唇も特に乾燥が気になる箇所のひとつ。リップクリームを塗るのはもちろん大切ですが、それ以外にも荒れないように予防したり、しっかりケアしたりする習慣をつけましょう。ぷるぷるの唇はステキな女子に欠かせません。 ■お肌の水分量の鍵を握るセラミドでうるおいケア お肌の乾燥が気になるとき、やみくもにお手入れしても効果がなかなか現れないときがあります。そういうときは、水分を挟み込む成分の代表である「セラミド」の入ったスキンケア用品を使いましょう。賢くお手入れして、乾燥知らずのお肌をキープしてね。 ■秋冬の乾燥を乗り切る 潤いもっちり肌になるための保湿ケア お肌の乾燥を防ぐケアのために大切なのは、「保水」と「保湿」なのだとか。さて、どんなケアをすればいいのでしょう? この2つを意識して丁寧にケアをすれば、うるおいたっぷりのピカピカのお肌で冬を乗り切れそうです。乾燥が気になる冬の間はしっかりとしたケアを忘れずに! カサカサのお肌ではどんなメイクも台無しです。これらの記事を参考に、乾燥知らずのうるおいのあるお肌をキープしてね。
2014年01月29日今回のテーマは、食事とうつ病、地中海料理で発症を予防!?ヨーロッパ全体の中でも年齢調整自殺率が低いといわれる地中海沿岸地域。うつ病の予防には、食生活も関係があると言われるけれど…今回は食事とうつ病の関係について、精神科医の徳増先生から教えてもらいました。こんにちは。精神科の徳増です。今回は、食事とうつ病についてお話しさせていただこうかと思います。うつ病は病院に通い正しい治療を受ければ、治る可能性が高い病気であることが広く知られています。しかし、その予防法についてはあまり論じられていません。地中海沿岸諸国では、ヨーロッパ全体と比べて年齢調整自殺率が低いことをご存じでしょうか?地中海料理は、豊富なオリーブオイル、魚介類、ナッツ類、野菜、果物を使うことが特徴的ですが、ヨーロッパ15の国の自殺率を比較すると、ギリシャやスペインなど、オリーブオイルを多く摂取する国ほど自殺率が低いことがわかっているのです。気候条件、民族性、失業率など、自殺率にはさまざまな要因が関与していますが、食事とうつ病のリスクの関連を調べる大きな研究スペインで行われました。するとその結果は、「典型的な地中海料理を食べている人ほどうつ病になりにくい」というものでした。さまざまな考察が可能ですが、一つには、うつ病とメタボリックシンドロームは関係があることが知られていますので、地中海料理はヘルシーで良いということが言えるかもしれません。食材別でみると、オリーブオイルは一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)を豊富に含んでおり、抗酸化作用を有します。魚はω-3系脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)に富んでおり、これが中枢神経系の神経細胞膜の流動性を高め、セロトニンの輸送を促進するとされています。木の実や穀類に含まれる葉酸・ビタミンBは、s-アデノシルメチオニンという物質を作り、神経伝達物質の代謝に必要とされています。これら、不飽和脂肪酸、抗酸化物質、葉酸、ビタミンBなどの作用が組み合わさることでうつ病のリスクを減らすと考えられるでしょう。最近、日本でうつ病が多いのは、食生活が欧米式に変わったことが影響しているのではないかと考える学者もいます。食生活は、体だけではなく心の病気にも影響するということでしょうか。地中海料理、近いうちに日本でもブームがくるかもしれませんね。【PROFILE】お名前(ふりがな):徳増卓宏(とくますたかひろ)先生専門科:精神科年齢:27歳勤務先:都内某病院好きな女性のタイプ:母性的な人初デートに連れていく場所は?:お台場とか…海の見える街なぜドクターを志したのですか?:大学受験の時に、ふと医者を目指そうかなと思いました女性たちからイケメンドクターといわれることにどう思いますか?:純粋にうれしいですね<2013年7月17日現在>
2013年11月29日寒い季節になると、いつも以上にお肌の乾燥や肌荒れが気になりませんか?一年の中でも冬の時期は、外気の乾燥や暖房の影響でお肌の水分が奪われやすく、カサツキが目立ちます。乾燥が進むと小じわの原因にもなり、老けた印象につながることから、美容家の間では「お肌は冬に年をとる」と言われるほど。でもそんな冬に負けず、いつまでもみずみずしくなめらかな肌を維持したいですよね!そこでお勧めなのが、お肌に大切な潤いを残して余分な皮脂を取り去る「丁寧なクレンジング」です。毛穴の奥まですっきり、うるおいを満たすスベスベ肌をぜひご体感下さい。■クレンジング料の選び方のポイントみなさんはどんなクレンジング料を使い、どんな方法でメイクを落としていますか?オイル?リキッド?ジェル?クレンジング料はどれを使ってもいいというわけではありません。濃いメイクをしていないのに、オイルやリキッドタイプを使うと、お肌に必要な油分を取り去ってしまうため、結果、お肌がカサカサしたり乾燥に悩まされることになります。タイプの異なるクレンジング料をいくつか用意し、その日のメイクの濃さや肌質に合わせて使い分けることも、美肌づくりに効果的です。また、つい楽だからとシートタイプでゴシゴシお肌を擦ると、お肌を守る皮脂膜や角質まで取り去ってしまうので要注意です。■クレンジングは、鏡を見ながら丁寧に本気で美肌を手に入れたいなら、今日から次のことを実践してみましょう。1. 鏡の前に座り、ターバンをして髪の毛が顔にかからないようにする。2.マスカラや口紅、グロスは専用のリムーバーで丁寧に落とす。3.クレンジング料は、ミルク、クリーム、ジェルのいずれか1つを使う。4.あご・鼻の下・小鼻・鼻筋・左右の頬・目まわり・おでこ・こめかみ、それぞれのパーツにクレンジング料をのせて、汚れをからめとるようにやさしくマッサージ5.パーツごとにティッシュでやさしく拭き取り、汚れがある程度見えなくなったら、ぬるま湯(体温ぐらいの36℃)でベタつきが取れるまですすぐ(この後、洗顔)。お風呂でオイルタイプを使ってマスカラもお肌も一度にゴシゴシ、というクレンジングを続けていると、肌表面を傷つけたり、毛穴の汚れや不要な皮脂が落ち切らず、乾燥はもちろん、くすみやニキビの原因にもなりかねません。朝から夜までメイクをしたお肌は、ファンデーションで毛穴がふさがれ、さらに肌の奥から皮脂が分泌されるという、とても不衛生な状態です。クレンジングの目的は、肌に不要なものを残さないための「清潔な肌づくり」である、という意識をもって丁寧に行うことがポイントです。■肌に合っているかどうかの確認方法クレンジングが終わったらぬるま湯で洗い流し、普段使っている洗顔料でパーツごとに洗顔します。毛穴に汚れや泡が少しでも残っていると肌トラブルの原因になるので、すすぎは30回以上行って下さい。十分に洗い流したら、タオルで水分を吸い込ませます。鏡でお肌をよく観察して下さい。チェック方法は「う・な・は・だ・け」(うるおい、なめらかさ、ハリ、弾力、血色)です!肌のつっぱりやベタつきを感じず、うるおいが感じられたら、クレンジング料は自分の肌に合っていて使い方も合格です。逆に、お肌のベタつきが続いて不快感を感じたり、翌朝ニキビ予備軍を発見したら、クレンジング料のタイプを変えましょう。ちなみにメイクをしていない時でも、一日の終わりの肌は皮脂やホコリで汚れていますので、肌に優しいジェルやミルクタイプでクレンジングすることをお勧めします。■おわりにうるおいが続く肌づくりには、丁寧なクレンジングを毎日積み重ねることが本当に大事!クレンジングタイムが気持ちいい♪と思えるようになったら、お肌も心も喜んでいる証です。(米村亜希子/ハウコレ)
2013年11月23日(画像はプレスリリースより)冬の大敵、乾燥に打ち勝とう!毎日肌寒い季節になり、もうすぐ冬本番。スキンケアも、冬仕様にシフトしている女性が多いのではないでしょうか。冬は乾燥する季節です。最初に、冬の訪れを感じる「乾燥」は、手先に現れます。なんとなく、「食器洗いの後、手が荒れてしまう」とか、「物を持つ手が乾燥して滑る」といったお悩みの方も多いことでしょう。そんな冬の大敵、乾燥を克服するケア用品が、バイオラブから限定販売。うるおいを持続させ、乾燥を知らないいつもつるつるの手先を手に入れましょう!モイスト ハーブ ハンド クリーム最近人気のオーガニック製品であるこのハンドクリーム。保水性をもつ野菜油やモリンガオイルが、うるおいを手元に注入し、長時間の保湿をキープします。成分には、着色料、香料、保存料などの添加物を使用しない完全オーガニック。ノンシリコンなのに、浸透性も豊かで角質層にまで保水が行き届く仕組みがこの商品の特徴です。肌表面に密着する4種類の天然油を用いて、肌の表面にも内側にも高い保湿力を発揮しています。11月3日(日)から数量限定で発売していますので、冬の手先のお手入れをイチ早く試したい人は、お近くの取扱店へ急いで!<参考>植物の恵みで、潤いが続く、美しい手肌へ 『モイスト ハーブ ハンド クリーム』限定発売
2013年11月10日(画像はトレンド総研のプレスリリースより)肌の乾燥が気になる季節を前に、アンケートとインタビューを実施トレンド総研は、「肌の乾燥」をテーマに、アンケート調査を実施し、その結果を公表した。また、肌の乾燥対策について、ビューティジャーナリストの木更容子氏と管理栄養士・柴田真希氏にインタビューを実施した。日本人女性500名にアンケート調査「日本は乾燥肌大国!?」同社はまず、20〜50代の女性500名を対象に、「肌の乾燥」について意識調査を行った。「肌の乾燥が気になるかどうか」という質問では、「気になる」と回答した人が90%。そのうち、約3人に1人は「特定の季節に、肌の乾燥について悩む」と答えている。具体的には、「冬になって空気が乾燥した時」や「暖房を使う季節になって部屋が乾燥した時」に乾燥に悩む人が多いことがわかった。秋から冬にかけて降水量が大きく減る日本では、空気が非常に乾燥する。例えば、ここ数年で最も降水量が少なかった東京の月間降水量は、世界最大の砂漠地帯であるサハラ砂漠の平均的な月間降水量とほとんど変わらない値である。このデータからも、これからの季節は、肌の乾燥対策が非常に重要と言えるのではないだろうか。アンケートによると、「肌が乾燥した際の症状」について、「つっぱる」、「化粧のりが悪くなる」、「粉をふく」などの回答が多かった。これらの「肌の乾燥症状」を感じる場面としては、「お風呂から上がって化粧水をつける間につっぱる。(40歳・神奈川県)」、「ファンデーションを塗った時に粉がふいてしまう。(36歳・愛媛県)」などの回答がみられた。「外側からのケア」と「内側からのケア」の違いは?「現在行っている乾燥ケア」についての質問では、「保湿力の高い基礎化粧品を使う」や「マスクやパックをする」など、外側からのケア”が上位を占めた。一方で、食生活などによる「内側からのケア」については、どういった方法が効果的がわからないことを理由に、実施している人は少数派であった。そこで同社では、ビューティジャーナリストの木更容子氏に、「外側からのケア」と「内側からのケア」の違いや、効果的な乾燥対策の方法についてインタビューを実施した。木更氏は、肌の乾燥ケアに重要なポイントとして、水分を逃がさないように皮膚を「守る」ことと、皮膚の保水力を自ら「育てる」ことを挙げている。「外側からのケア」とは、肌が本来持つ皮膚の水分量を保つために、バリア機能を補強することを指す。そして規則正しい生活とバランスの取れた食事の摂取による「内側からのケア」で、美しい肌を育てることが重要とのことである。「内側からのケア」ポイントは腸内環境の改善では、「内側からのケア」のためには、どのようなポイントを意識すればよいのだろうか。同社は、管理栄養士の柴田真希氏にインタビューを行った。柴田氏によると、肌のうるおいを保つには、腸内環境の改善が大切とのことだ。便秘などで腸内に毒素がとどまることで悪玉菌が繁殖し、発生したガスによりにきびや発疹などの肌トラブルが引き起こされる。うるおいのある肌を保つためには、「腸内をキレイにして腸の調子を整えること」、もう1つは「肌に必要な成分を補うこと」がポイントだ。食物繊維をしっかりと摂ってデトックスし、さらに乳酸菌などの善玉菌補給が大切である。また、肌のうるおいを保つおすすめ食材として、「アロエ」、「雑穀」、「ぬか漬け」の3つを挙げている。肌のうるおいをアップ!「アロエ」の効果トレンド総研では、今回「アロエ」に注目し、森永乳業株式会社食品基盤研究所の薬学博士・田中美順氏と三澤江里子氏に、肌の乾燥対策における「アロエ」の効果について話を聞いた。古くから民間療法において切り傷や火傷の治療薬として利用されている「アロエ」。中でも食用として利用されている「アロエベラ」はビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸などが多く含まれている。研究によると、「アロエベラ」のゲルに含まれる成分「アロエステロール(R)」は、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などの生成を促進する働きを持ち、肌のうるおいをアップさせる効果があることがわかった。肌の乾燥対策のために、「アロエベラ」を毎日の食生活に上手に取り入れていきたいものだ。【参考リンク】トレンド総研のプレスリリース
2013年10月14日地球上のあらゆるものは、乾燥しているより、ほどよくウエットな状態のほうがいいと断定したくなるときがあります。たとえばシフォンケーキは、乾燥しきったパサパサの状態では、なんの価値もありません。砂漠は「不毛の」砂漠という枕詞で語られ、雨は「恵みの雨」と評されたりします。さて、私たち女性の美容においても、乾燥は百害あって一利なしというのは、多くの女性の常識になっていますよね。今回は、どこを乾燥させてしまうと「オバサン」に見られてしまうのか?についてご紹介したいと思います。(1)心いきなりボディパーツなのか、なんなのかよくわからない例示を出しました。心がカサカサになってしまうと、世間の男性は決まって「あの女性はわりとおばちゃんっぽいよね」と言いますよね。いつも心に潤いを……という心がけが大切でしょう。(2)首首は、どんなにケアをしても、実年齢がしっかりと出てくる場所であると、以前、美容家が言っていました。さもありなんと感じるアラフォー女性も多いかと思います。(3)指・手の甲指や手の甲も、首と同様に、年齢が隠せない場所ですよね。とある大手化粧品メーカーの美容部長さんは、極めて美人な女性であり、かつ、年齢不詳ですが、みずから「首と手のシワ、それから人としての貫禄だけは隠せない(ゆえに年齢がバレル)」と、自虐的なことを言っていました。(4)顔顔は定番かもしれませんが、乾燥させてしまうと、ほぼ絶対的に老けて見られてしまいますよね。顔は乾燥することでシミ・しわ・たるみという、女性がもっとも避けたい現象が一気にやってくるとも言われています。さて、突然ですが、ここで問題です!写真の女性は何歳に見えます?なんとこの女性、50歳なんだそうです!ちなみに平均的な回答は「29歳」だったそうです。ツルンとした透明感とハリのある白い肌、確かに驚異的なお若さですね!この女性の若さの秘訣は、『メディプラスゲル』だそうです。3年間の愛用で、“見た目の若さと美しさ”をキープしているのだとか。『メディプラスゲル』は、実績のある製薬会社と共同で開発されており、高濃度セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンC、プラセンタなど、多くの女性にとって喉から手が出るほど欲しい美容成分が豊かに配合されていて、この1本でみるみるうちに肌年齢が若くなっていくという優れものだそうです。その証拠に、3年間連続でモンドセレクション受賞をしている実力派アイテムでもあるんです。⇒『メディプラスゲル』って何?女性であれば誰でも、いくつになっても美しくキレイでありたい!と願うものです。男性からしても、肌のキレイな女性は若々しく感じます。見た目年齢が実年齢より若いことは、恋愛においても大きな武器になりますね。そろそろエイジングケアを始めようかなと思っている方も、今さらだけど20代の頃の見た目を取り戻したくなった方も、パーツごとのケアを見直してみてはいかがでしょうか。⇒今すぐ肌年齢を取り戻したい!と思った方はコチラ【参考リンク】初回限定 30日間全額返金保証キャンペーン実施中!肌環境底上げコスメ『メディプラスゲル』元の記事を読む
2013年05月25日Q:黒カビの発生を予防する効果があるのは、次のうちどれでしょうか?A:わさびB:からしC:しょうが(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:A:わさび解説:わさびには抗菌作用があり、浴室や冷蔵庫など、カビを防止したい箇所で役立ちます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月28日冬の乾燥した空気や暖房で、肌が乾燥していない? きれいにお化粧していても、肌がガサガサではもったいない。さらに顔だけではなく、ボディの乾燥も無視できない。全身のガサガサを解決するために、これを読んだらすぐ実践して。 ■乾燥注意!働き女子の「日中保湿」は化粧水より●●が正解 暖房がきいた部屋にいると、メイクの下で肌がどんどん乾燥していくよう。いくら洗顔後に保湿しても、こうなってはお手上げ。そんなときに助けてくれるとっておきのアイテムをオススメ。 ■ガサガサ乾燥するアソコをつるつるにする方法とは? 体の中でも特にガサガサしているパーツのひとつが、かかと。気になっているけど、何となく見ないふりをしている人も多いかも。そういう目立たない場所にこだわってこそ、本当の美人。今すぐケアを。 ■乾燥に負けない!! 冬のスペシャル美髪ケア 乾燥するのは、肌だけではなく髪も。バサバサまとまらない髪になっているようだったら、バスタイムにも日中にもできるスペシャルケアで美髪を目指して。 ■しなやかな指先を手に入れる!! 秋冬のハンド&ネイルケア術 ガサガサの指先や手は、本当に残念。どれだけばっちりメイクをしておしゃれなファッションをしててもだいなし。年齢の出るパーツでもあるから、しっかりケアして指先美人になろう。 ■要注意!実は肌荒れを加速させる「NG洗顔」7パターン 保湿ももちろん大切だけど、洗顔するときから乾燥に気を配ってみては? 間違った洗顔方法が乾燥を招いていたりすることも。改めて洗顔の大切さ見直したいね。 ■豆乳でカラダの外から中から潤い美人に!乾燥に負けない“ソイスチャー”ライフを! 保湿のためのアイテムはいろいろあるけれど、体の内側と外側から潤いを与えるためにオススメなのが「豆乳」。「豆乳」を使ってしっかり保湿して、全身すべすべ、うるおいのあるお肌を目指して!乾燥シーズンの冬が終われば、お肌が敏感になる季節の変わり目がやってくる。その後は、花粉などにお肌が刺激される春。まだまだ乾燥対策には気を抜けなさそう。全身素肌美人を目指して、しっかりケアしてね。
2013年03月02日乾燥する季節が続きますが、お肌の乾燥が気になっている人も多いのではないでしょうか? お肌が乾燥するということは、当然頭皮も乾燥していることになります。頭皮ケアというと皮脂を取り除くことを最初に考えますが、実は乾燥を気にしている女性も多いよう。頭皮の乾燥対策をしっかり行って、健康的な頭皮と美髪を手に入れましょう! ■頭皮の乾燥を防ぐシャンプーの仕方まずはシャワーで頭皮や髪をすすぎ洗いしてからシャンプーします。頭皮の乾燥がひどい場合は、シャワーで濡らす前に頭皮に軽くベビーオイル等を伸ばしておきましょう。そのまま普通にシャンプーしたら、再びシャワーでしっかりとすすぎます。シャンプー剤が頭皮に残っていると、頭皮の角質から水分が奪われてしまうので、シャワーを使って頭皮を丁寧に洗い流すことが重要です。髪を洗う時間よりもよりもすすぎの時間は長いくらいがベスト。また、注意したいのはシャワーの温度。寒い季節はついついお湯の温度を高めに設定しがちですが、38度以上にするのはNG!! 熱いお湯は頭皮の水分を過剰に奪ってしまうので、ぬるめの温度設定がおすすめです。■頭皮の乾燥を防ぐ髪の乾かし方髪を洗った直後で頭皮がまだ濡れている状態のまま、いきなりドライヤーで乾かし始めるのは危険!! 頭皮の水分を必要以上に蒸発させてしまうので、必ずタオルで水分をしっかり拭き取ってからドライヤーで乾かすようにしましょう。タオルで強くこすると頭皮を痛めてしまうので、軽くおさえるようにして拭き取るのがポイントです。ドライヤーはなるべく頭皮から放して使用。マイナスイオンが発生するタイプなどは、髪や頭皮を乾燥から守ってくれるのでおすすめですよ。シャンプーのすすぎ方や乾かし方に気を付けても、まだ乾燥気味で気になるというときは、顔に使用している保湿系の化粧水を頭皮に使いましょう。霧吹きタイプの容器に入れ替えれば持ち運べるので、日中に乾燥しているなと思ったら軽くスプレー。どれもちょっとした心がけでできる方法なので、早速実践して頭皮を乾燥からしっかり守りましょう!
2013年02月24日冬の乾燥する時期に、ガサガサ乾燥してしまう体のパーツとは「かかと」です。かかとがガサガサしている方、心当りはありませんか? 是非チェックしてみましょう。このガサガサは乾燥はもちろん、古くなった角質がたまることも原因のひとつです。足の裏には体重がかかるために、立ったり歩いたりする時の衝撃から肌を守るために角質が硬くなってきてしまうのです。人の体の構造ってよくできていますよね。しかし、それ故にトラブルも。固まった角質は死んだ細胞なので、厚くなった部分は取り除いてもかまいません。かかとのガサガサをそのままに放置しておくと角質肥厚が進み、ストッキングがひっかかったり、ひび割れて痛みが生じてしまうので、きちんとしたケアをすることがポイントとなります。■かかとをツルツルにする方法とは? かかとのケアは1週間に1回を目安に行いましょう。角質が柔らかくなっている入浴中に行うときれいにケアができます。湯船につかり、角質を柔らかくしたあと、すべりを良くするために石鹸を塗り、目の細かい軽石を使って力を入れ過ぎず円を描くように軽くこすりましょう。お風呂からあがったら、水気をふき保湿効果の高いクリームをつけましょう。角質を柔らかくする効果のある尿素配合のものを使用するのがオススメですよ。底が硬い靴をたくさん履く方は、取り除いてもすぐに角質が硬化しやすいので、クッション性の高い靴をセレクトしましょう。このように、かかとはこまめなケアが大切です。是非かかとケア行ってツルツルな赤ちゃんのようなかかとを目指しましょう。
2013年01月14日手洗い、うがい、適度な運動、加湿にマスク…。風邪予防で気を付けていることは多いけれど、食べ物ではどうでしょうか? 風邪予防に効果的なビタミンCなど気軽にとりたいですよね。最近ビタミン不足だなぁと感じたときにも、冬にぴったりの熱々で美味しいレシピのご紹介です。材料(作りやすい分量*4~5人分)・卵:3~4個・鶏肉:1枚(300~400g程度)・レンコン:正味200g程度・生姜:1~2片・水:5カップ(1リットル)・麺つゆ:適量・粉末だし:適量・うどん:4~5人分・お好みの薬味:適量作り方1. まず、材料を準備します。レンコンは皮を剥き、薬味はお好みで刻んでおきます。2. 鶏肉は今回もも肉を使用しましたが、胸肉でもOKです。厚みが均一でない場合は厚い部分をそぎ切りして開きます。全体をフォークで刺して穴をあけたあと、一口大に切り、分量外の塩を少量ふって揉み込みます。 3. レンコンは水を入れた鍋の上ですりおろします。(特に白だし等を使ってつゆの色味を綺麗に出したい場合はこの方法が酸化しにくく、おすすめです。)4. 生姜もすりおろして加えます。香りも活かすため、皮は剥かずにすりおろします。5. 粉末だし、麺つゆ、鶏肉を加えて中火で加熱します。(生姜を入れているため味付けは普段より少し薄めでOK。)沸騰してきたら灰汁をとり、香りがとぶため灰汁をとった後は弱火にし、沸騰させすぎないようにします。6. かるく溶いた卵を2~3回にわけて加えます。円を描くように少しずつ加えてその都度よく混ぜます。終わったら、卵が固まる前に火を止めて完成! おろしレンコンの、温かい大根おろしとふやけた揚げ玉の中間のような不思議な食感も魅力的です。また、意外にビタミンCが豊富なため、定期的に食べると風邪予防にもつながります。体を温めてくれる生姜も一緒に、美味しく食べて風邪予防しませんか?
2013年01月11日睡眠中に乾燥からしっかりガードするマスク&シート千趣会は、「ベルメゾン マンスリークラブ」の1月の新商品として、のどと肌の乾燥対策に、睡眠中に乾燥からしっかりガードする「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」を、全4回シリーズの頒布会形式で発売する。*画像はニュースリリースより鼻から首もとまですっぽりおおう「おやすみモイストマスク」「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」の、「おやすみモイストマスク」は、生地に天然系保湿成分をプラスしたやわらかな肌あたりのダブルガーゼで、鼻から頬、首もとまですっぽりとおおい、鼻に沿うストレッチ性のあるパイピングでフィットし、付け外しやサイズ調整も簡単なワンタッチテープ付き。「おやすみモイストシート」は、キシリトールやブチレングリコールなどの保湿成分を含み、鼻と口部分が開いているので呼吸を妨げずフィットするのも特長。マスク裏のポケットにシートをセットすると、マスクの内側の水分が呼吸によって蒸気となり、のどをうるおすという。元の記事を読む
2013年01月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ホウレン草のカレー」を含めた全4品。風邪予防、美肌効果などに効果があるホウレン草を使ったカレーに、ニンジンの甘みが広がるライスを添えて。 たっぷりホウレン草のカレー ホウレン草を1.5束も入れた、鉄分たっぷりのカレー。食べやすく、お子様にもオススメ! おろしニンジンライス すりおろしたニンジンをお米と一緒に炊いた、彩りのきれいな一品です。 カリフラワーのサラダ カリフラワーのゆで加減はお好みで! 手に入りやすい旬の野菜を使っても。 お好みフルーツヨーグルト プレーンヨーグルトとキウイ、バナナの身体に良いデザート。カレーの後に最適。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月26日“乾燥ケア”についての調査結果を発表株式会社サーベイリサーチセンターは、秋冬の乾燥シーズンの到来を前に、20代~50代の女性を対象とした「乾燥ケア」に関する調査を実施した。事前調査により美容に関する意識が高い女性500名を選出し、肌の悩みやスキンケアに関する質問に答えてもらう形で実施された。最初に質問された「現在改善したいと思っている肌の悩み」については、「しみ」(59.2%)、「毛穴」(58.8%)、「肌の乾燥」(48.6%)が答えのTOP3となり、今回のテーマである、「肌の乾燥」については第三位となった。しかし、「現在、実際に対策を行っている肌の悩み」についての質問では、「肌の乾燥」(43.8%)が第一位となり、乾燥ケアに対する意識の高さがうかがえる結果となった。年齢による肌の変化に関しての調査結果からは、「2~3年前と比べて肌質の変化を感じる」と答えた人が全体の79.6%にもなり、若い世代(20代・30代)は「肌へのダメージが現われやすくなった」という意見が多かったのに対し、上の世代(40代・50代)は「スキンケアを行っても十分な回復が感じられない」という意見が多いことがわかった。「 乾燥ケア」にかけている費用について他にも女性がスキンケアに月どの程度の費用をかけているかなどについても調査を行った。結果は、スキンケア全般にかける金額の平均は月10,923円となり、一方で乾燥ケアにかける金額の平均は月8,515円となった。ただし、年齢とともに、スキンケア全体の中で乾燥ケアにかける金額が増していく傾向があることなども判明した。次に乾燥ケアを肌に塗布するなどの「アウターケア」と、美容ドリンクやサプリメントなどによる「インナーケア」とに分けて、それぞれにかける金額や意識についても調査を行った。その結果、「アウターケア」には1か月あたり平均で5,662円、「インナーケア」には2,852円かけていることが分かった。また、同時に「インナーケア」については、9割以上の人がその重要性を感じているが、一方でその半数が自身のケアが十分でないと感じていることなども判明した。元の記事を読む
2012年09月28日においが気になるこの季節…特にワキガで悩んでいる女のコには死活問題。実は、身近な果物でワキガなどの気になる体臭が予防できるとしたら、こんなにうれしいことはないですよね!その果物とはいったい・・・実はその果物とはリンゴ。リンゴには、ワキガなどの「体臭を予防する効果がある」と言われています。汗腺には、全身に分布する「エクリン腺」と、ワキの下や陰部などに集中する「アポクリン腺」の2つがあります。このうちワキガの原因となるのは「アポクリン腺」。アポクリン腺から分泌される「タンパク質」や「脂肪酸」などに、誰の皮膚にでも存在する「常在菌」が繁殖してしまうとワキガ臭となります。でも、アポクリン腺から分泌される数ある成分の中で「どれが臭いの素なのか」、それはまだ明確には解明されていません。ただ研究が進むにつれ、「アポタンパク」という物質が関係しているのではないかと考えられています。アポタンパクとは、アポクリン腺から分泌される「リポタンパク」という物質が、常在菌によって分解されたもの。そしてリンゴには、このにおいの元となる「アポタンパク」を抑制する作用があると言われているのです。現在の段階で明確に分かっていることは、アポクリン腺から分泌される「物質」は、汗腺の中にある内はにおわないということ。だから、汗をかいたら雑菌が繁殖する前にふくことが大切です。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年08月12日6月1日、日本記者クラブで「ワクチン予防医療フォーラム」が開催された。このフォーラムは、今後の日本の予防医療をめぐる環境を充実させていくことを目的として開催されている。7回目となる今回は、独立行政法人国立病院機構三重病院院長の庵原俊昭氏による「ワクチンのABCからXYZまで~ワクチンの基礎から臨床応用まで~」と題した講演が行われた。庵原氏は厚生労働省の「新型インフルエンザワクチンの流通改善に関する検討会」の座長を務めたほか、2010年12月には、インフルエンザワクチンの治験調整医師として治験を主導。国産ワクチンの開発を実現させたことが評価され、第23回人事院総裁賞(個人部門)を受賞した経歴をもつ。ワクチンは、感染予防のほかに、感染しても発症を予防したり、発症したとしても重症化を防ぐ効果があるという。また、一人が感染、発症しても、周囲の人がワクチンを接種していれば、流行を防げるとのこと。現在、麻疹が局地的に出ているが、日本全国に広がっていないのは、多くの子どもたちが麻疹のワクチンを受けているからだと、庵原氏はワクチンの効果をあげた。ウイルスの感染症には、潜伏期間が2週間程度の全身性ウイルス感染症と、潜伏期間2~3日の局所性ウイルス感染症がある。全身性ウイルス感染症には、種痘、麻疹(別名はしか)、水痘などがあり、感染しても、急いでワクチンを接種することで、発症を予防することができる。一方で、インフルエンザウイルスやロタウイルスなど、局所性ウイルス感染症には、ワクチンを接種しても効果はない。流行する前に接種することが必要だ。では、ワクチンを接種すれば、完全に発症を予防できるのだろうか。庵原氏によれば、ワクチンを受ける側とワクチン側、両方の免疫をつくる力や、作られた免疫が持続する期間、そしてワクチンで作られた免疫でカバーできる割合や範囲を考えなければならないそうだ。最近では、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンや、肺炎球菌を予防するワクチンなど、新しいワクチンがあるが、子宮頸(けい)がんをおこすウイルスは15種類あり、ワクチンに入っているウイルス2種類ではカバーできるのが70~80%にとどまる。肺炎球菌も90種類以上あるが、ワクチンでカバーできるのは75%程度。しかし、100%ではなくても、予防効果があることはたしかだ。ワクチンを接種したのに発症した場合、血清型や遺伝子型の流行を監視してワクチンの改良に役立てているという。ワクチンは、当然のことながら、その疾患の発症リスクが高まる前に、必要な回数を接種することが大切だ。接種による副反応出現リスクが高くなる前であり、適切な免疫が獲得できる時期に接種することが望ましい。新生児は生後2カ月から6カ月までに、BCG、ポリオ、DPT(三種混合ワクチン)、インフルエンザ、肺炎球菌、ロタなどのワクチン接種が必要。ワクチンによっては、半年の間に3回の接種が必要なものもある。そこで庵原氏は、同時接種を提案。生ワクチンと不活化ワクチンを同時に行っても、個別接種時と免疫原性はかわらず、副反応の増加もない。また、人の免疫力にはゆとりがあり、一度に多くの抗原が入っても、対応する能力が十分あるのが同時接種をすすめる理由だ。庵原氏が病院長を勤める三重病院では、注射ワクチンの単独接種のスケジュール例のほかに、2種類同時接種、3種類同時接種のスケジュール例を作成。母親と相談して接種スケジュールを決定している。もし、複数回の接種が必要なワクチンで、2回目、3回目の接種を逃してしまったとしても、気づいたときに病院で相談することを庵原氏はすすめる。例えばロタワクチンの場合、1回しか接種していない場合では、効果が60%程度なのに対し、2回の接種では81%、3回の接種で88%の効果が報告されているとのこと。3回できなくても、2回接種するだけで、効果がかなりアップするのがわかる。「接種し損ねたことで、子どもに対する負い目を感じるお母さんは多いですが、気にする必要はありません。子どもから大人まで感染症予防のために、ぜひワクチン接種をうけてください」と庵原先生は講演を締めくくった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日「クリアモイストチャージジェル」新発売へ悩みが複雑な大人の乾燥性ニキビ。またできちゃった…と鏡を見てがっかりした経験をもつ人も少なくないのではないだろうか。そんないやなニキビを徹底予防するアイテムがオルビスから登場だ。アイテム名は「クリアモイストチャージジェル」。10月1日より発売開始される。「クリアモイストチャージジェル」は、ニキビや肌荒れを防ぐ薬用の高保湿ジェルだ。100%オイルカットでできており、新処方「ACケアネットシステム」を採用しているという。朝晩のスキンケアで美肌を手に!この新処方で、0.1ミクロンのきわめて細かな網目状のネットが、含まれる有効成分や保湿成分を逃がすことなく、つけた肌にしっかりキープ。じっくりと浸透させていくから、高い効果が望めるそうだ。乾燥性ニキビの主要な原因は、“乾燥、角層の肥厚、ニキビによる肌荒れ、肌のバリア機能低下”の4つといわれている。この4点をジェルで徹底的にケア。さらに紫外線や乾燥などのダメージから肌をガードして、バリア機能を助け、肌本来が持つ美しさを引き出して、美肌を守ってくれるという。べたつき感もなく、さらっとした付け心地で使いやすいのもマル。毛穴を防ぐこともないから、毛穴詰まりの心配もない。日々のスキンケアに取り入れれば、乾燥性ニキビの悩みとはさよならできそう。要因も複雑で頑固な大人ニキビに悩むあなたには、スペシャルなアイテムとなりそうだ。元の記事を読む
2011年09月26日