女優の川口春奈が7日、インスタグラムを開設し、ファンから「待ってました!」「うれしい」などと喜びの声が上がっている。川口は初投稿で「インスタ始めました!気ままにゆるくアップしていこうかなと」と宣言し、「良かったらフォローしてね」とメッセージ。「一発目の写真は写真集re:startからオフショット!」と、発売中の写真集『re:start』のオフショットを公開した。続けて、この写真について「Australiaで撮ってきました」と説明。「re:startはデビュー10周年の記念に作りました!兎にも角にも見てほしい一冊になっとります、宜しく」とアピールした。インスタ開設に、ファンから「待ってたよー!めっちゃ嬉しいです」「インスタ嬉しいです~投稿楽しみにしてます」「春奈ちゃんがInstagram始めるの待ってたよ!!!!」「春奈ちゃんめっちゃすき!嬉しい!」「待ってました~!!」と喜びの声が続々上がっている。開設して約20時間で、フォロワー数は早くも2万人を突破。初投稿は8,700件の「いいね」が押されている。
2017年04月08日女優の川口春奈(22)が7日、自身のブログで"すっぴん"自撮り写真を公開し、反響を呼んでいる。「Instagram」と題して更新されたブログでは、「始めたよ~フォローして」とインスタグラム開設を報告。アカウント名を紹介した。そして、"すっぴん"自撮り写真を公開。この写真に、ファンからは「ブログの写真すごく可愛いよー」「かわゆす」「ファンには…嬉しい一コマなんだよね~」「写真が可愛いすぎる」「春奈ちゃんのすっぴんかわいすぎ」「すっぴん!かわいいです」「最強に可愛すぎるはるる拝みます!」「めっちゃ肌きれい」などの称賛の声が続々。また、「春奈ちゃん待ってました!」「インスタ、始めてくれてありがとう」「ずっと初めてほしかったので嬉しくてたまらない」「待ってましたーー!嬉しすぎ」「もちろん早速フォロー」「祝」とインスタ開設を喜ぶ声も多く寄せられている。
2017年04月08日女優の川口春奈が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。川口は、「LOWRYS FARM」の25周年を祝うステージのトリで登場し、ジーンズにデニムシャツというさわやかなデニムオンデニムコーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、観客の大歓声に手を振って応えた。「LOWRYS FARM」のステージには川口のほか、三吉彩花、松井愛莉、池田エライザらも出演。乃木坂46の齋藤飛鳥と西野七瀬は2ショットでランウェイを歩き、欅坂46の渡邉理佐も登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月26日青の時代 名曲ドラマシリーズ「モーニング娘。“LOVEマシーン”」の完成試写会が3月13日(月)、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演の若葉竜也、ともさかりえが出席した。時代を象徴する“名曲”にスポットを当て、その背景にある時代の物語を描き出すオリジナルのドラマシリーズ。今回は「モーニング娘。」の大ヒット曲「LOVEマシーン」を取りあげ、就職氷河期の1999年を舞台に、就活に失敗した請負工員の龍平(若葉さん)と、父の跡を継いだ若き女性経営者・知恵(ともさかさん)が町工場再建に奮闘する姿を描く。ドラマの最後には若葉さん、ともさかさんをはじめ、出演者が勢ぞろいし「LOVEマシーン」の振付けを披露しており、「運動神経がないので、元気に乗り切るだけ。ともさかさんも俺と同じタイプで(笑)、かなり奇妙な動きをしていましたよね」(若葉さん)、「自分では結構、踊れていたと思うんですけど…。お芝居以上の緊張感とプレッシャーでしたし、踊り終わった後には、高揚感に包まれ、放心状態だった」(ともさかさん)とともにダンスに悪戦苦闘したそうだ。「モーニング娘。」OGの矢口真里、保田圭が工員役で出演しており、ダンスシーンでの“共演”も実現。ともさかさんは「本物、すごかったよね!」と興奮しきり。若葉さんも「『モーニング娘。』さんは子どもの頃、めちゃめちゃ見ていたので、まさか一緒にラブマシーンを踊るとは」としみじみ語っていた。就職氷河期を題材にしたドラマだが、若葉さんは「現代にも通じる普遍的なものがいっぱい描かれていて、僕ら世代も共感できる」とアピール。ともさかさんは、すでに人気女優として大活躍だった1999年を「女優を続けることを背負いきれず、一番モヤモヤしていた時期だった」とふり返っていた。青の時代 名曲ドラマシリーズ「モーニング娘。“LOVEマシーン”」はBSプレミアムで、3月26日(日)22時から放送。(text:cinemacafe.net)
2017年03月13日藤原竜也と伊藤英明が初共演するサスペンス・エンターテインメント大作『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』。このほど、藤原さんが「いままであるようでなかった役」とまで語る本作の予告編が完成。主題歌を、宮藤官九郎脚本ドラマ「ゆとりですがなにか」で注目を集めたロックバンド「感覚ピエロ」が書き下ろしている。5人の命を奪った連続殺人犯の曾根崎雅人(藤原さん)が、時効を迎えた未解決事件の“殺人の告白本”を出版するところから物語が始まる本作。1995年、5人の命を奪い世の中を震撼させた連続殺人事件は、懸命な捜査も虚しく、未解決のまま時効を迎えた。そして事件から22年後、自身の殺人を告白した曾根崎が、本の出版記者会見を行う。美しい容姿で不敵な笑みを浮かべ、出版した本「私が殺人犯です」を手に会見・サイン会・TV出演とキャンペーンを展開していく曾根崎。そんな犯人を22年間追い続けてきた刑事・牧村航(伊藤さん)の気持ちとは裏腹に、マスコミ報道は加熱、SNSにより拡散された曾根崎は、日本中から罵声と歓声を浴びながら、一躍時の人になっていく――。解禁となった予告編では、未解決のまま時効を迎えたため、“絶対に捕まえられない殺人犯”曾根崎と、“22年前に犯人を取り逃した刑事”牧村が対峙。5人もの命を奪った曾根崎は、牧村と再会し「あんたがどんくさいから5人も死んだんだよ」と悪びれもなく言い放つ。なぜ、曾根崎は殺人の告白本を出版したのか?22年間、犯人を追い続けた牧村や苦しんできた被害者遺族たちを、いまになってもなお苦しめるのか…?藤原さんは、これぞ“藤原竜也の真骨頂!”ともいえる『デスノート』『カイジ』『るろうに剣心』に続く、圧倒的な存在感を放つキャラクターを熱演。連続殺人犯という新たなクズ役について、「すごく難しい役でしたが、(仕上がりが)とても楽しみです。衣装チーム・ヘアメイクチーム含め、話題性・カリスマ性のある1人のキャラクターを作り上げてもらって、(入江悠)監督、まわりのスタッフが新たな役を作ってくれました。いままであるようでない役柄です」と意気込む。また、「伊藤さんとの共演は、刺激的でした」とふり返っている。一方の伊藤さんは、藤原さんとの共演について「主演の名前に藤原竜也くんの名前を聞いたときにはすごく嬉しかったですし、一緒に実際にやってみて、壁がないというか、盛り上げて現場を引っ張っていくのはものすごく頼もしい役者さんです」と絶賛。そして、登場人物がさまざまな思惑で動く本作について、「物語の軸が、僕が演じた牧村中心に動いているので、見ている人が前後をちゃんと想像できるように監督とひとつひとつ丁寧に話しながら作っていきました」とも明かしている。さらに本作の主題歌には、インディーズながらドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌「拝啓、いつかの君へ」が絶賛を受けた実力派で、若者から絶大な人気を誇る「感覚ピエロ」が決定。映画主題歌を手がけるのは今回が初めてとなり、予告編では彼ら書き下ろしの楽曲「疑問疑答」も初解禁された。ボーカルの横山直弘は、「『22年目の告白』を初めて観たとき、その後味の強烈さと生々しさにただただ圧倒されました。今回その映画の世界観と、『感覚ピエロ』が表現したい『刺激的なロック』とが互いにクロスし生み出されたのが『疑問疑答』です。強烈に、泥臭く、それでいて繊細。そんな人間の奥底に潜む心の生々しさとエグさを、楽器とメロディと歌詞で表現しました」と楽曲に込めた思いを語っている。『22年目の告白―私が殺人犯です―』は6月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月08日女優の川口春奈(22)が7日、自身のブログを更新。イメージキャラクターを務めるMVNOサービス「QTmobile」のCM撮影について、心折れそうになって楽屋で大泣きしたことを明かした。九州通信ネットワーク(QTNet)のMVNOサービス「BBIQスマホ」がリニューアルし、3月1日から提供を開始した「QTMobile」。川口はイメージキャラクターを務めたことを改めて報告し、「九州地方限定でのオンエアになるのですが…この撮影実はとても大変だったので是非ともwebなどでチェックして頂きたいです!笑」と伝えた。そして、「わたしは心折れそうになり楽屋で大泣きしました。笑」と告白。「cuteな音楽に合わせてQTダンスをするのですが身体がなかなか動いてくれず」と振り返り、「普段あまり履くことのないヒールを履いてカメラのアングルや歌を歌いながらだったりやる事がたくさんあって普段とはちょっぴり違う感覚で撮影するのがとてもとてもいっぱいいっぱいでした。笑」とつづった。さらに、「すごくポップで可愛らしい世界観で音楽もノリノリで撮影自体はとても楽しかったのですが私の鈍臭さでたくさん迷惑をかけてしまいました」と反省。「わたしの地元長崎ではかなり流れているみたいで母親からはーちゃん可愛かー。と連絡を頂いて嬉しかった!」と母親とのエピソードも明かし、「なのでみんなチェックしてみて!」と呼びかけた。黄緑色の服を着てキュッキュと歌いながら踊るCMを見たファンからは、「めちゃくちゃPOPで可愛い」「めちゃめちゃ可愛くて、更にもう一回と思うくらい、何度も見たくなる可愛さ。」「CMすごく可愛くてキュンキュン」「「本当に可愛すぎる!!!」「大変で泣いちゃったエピソードも可愛すぎる」と絶賛の声や、「日本全国で放送してほしい!!」「九州地方限定って、もったいない笑」と全国放送を熱望する声も寄せられている。
2017年03月08日女優の川口春奈が4日、東京・神保町の書泉グランデで『re:start』(発売中 3,000円税込 東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。女優として映画やドラマ、CMなどで大活躍の川口春奈。芸能生活10年目という節目の年に、カレンダーに続くアニバーサリー企画第2弾となる写真集をリリース。海外ロケとなるオーストラリアでロケが行われ、解放的なオーストラリアでランジェリー姿や水着姿など大人な姿を披露したほか、弾けた笑顔や素顔を見せるなど、川口の魅力が詰まった1冊となっている。川口は「出来上がりには大満足ですし、150ページもあって結構盛りだくさんな1冊になりました。今まで自分が見たことのない表情が詰まった写真集になったと思います」と解説。同写真集には普段見ることができない貴重な水着ショットも掲載されているが、それについては「たっぷりありますよ」とアピールするも、オススメの水着写真について聞かれる「簡単には見せません。買っていただきたいので(笑)」とちゃっかりしていた。川口は12歳から芸能活動をスタートし、今年で10年目を迎える。「あっという間でしたけど短くはありませんでした。本当に色んな方と色んな作品、色んな場所でお仕事をさせてもらったので、思い出すと色んな事をやらせてもらったなと思います」と感慨深げ。今後については「理想は皆さんから愛されるような女優さんです。これからは自分自身楽しんでやっていきたいと思います。女優としての振り幅や引き出しを増やすためにも、沢山の役にチャレンジしたい」と更なる活躍に意欲を見せていた。
2017年03月04日女優の川口春奈と俳優の上杉柊平が1日、都内で行われた映画『一週間フレンズ。』の大ヒットイベントに登場した。原作は、葉月抹茶が漫画誌『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で連載し、2014年にTVアニメ化もされた同名コミック。過去のある出来事をきっかけに月曜日になると友達に関する記憶を失ってしまう女子高生・藤宮香織(川口)と、そんな香織をひたむきに思い続ける心優しい同級生・長谷祐樹(山崎)の切ない青春物語が描かれる。作品の評判について、川口はTwitterなどのSNSを見てしまうと告白し、「敏感ですね、やっぱりね。単純に気になる。私たちが全力で作った作品がどういう風に届くんだろうなというのが」と心境を明かした。一方、「Twitterをやっていない」という上杉は、「昔バイトしてたお店の店長さんとか、映画をなかなか見ないという方がが連絡くれたりして、反響を実感してます」と、良い評判に嬉しそうな様子を見せた。Twitterでは、作中の文化祭シーンでハワイアンカフェを開く場面などの人気が高かったというが、”ムームー”姿を褒められた川口は、自分でも「かわいかった。あれはかわいかった。うん」と納得。また、自身の好きな台詞は「一番最後に発する言葉」と明かした。上杉が「僕も最後かな」と同意すると、川口は「いや、違うの言った方がいいんじゃない? 一緒だとあれだから。まだあるでしょ?」と的確なダメ出し。上杉が素直に「図書室で香織(川口)にいう台詞」と変更すると、川口も「いいと思います」と頷いていた。
2017年03月01日森村誠一の推理小説を、藤原竜也と鈴木京香の豪華共演でドラマ化するドラマスペシャル「人間の証明」。この度、本作の主題歌を「EXILE ATSUSHI & Char」として、EXILE ATSUSHIとギタリストCharが担当することが明らかに。さらに放送日が4月2日(日)に決定した。昭和49年、東京。ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で、一人のみすぼらしい身なりの黒人青年が息絶える。胸には深々と突き刺さるナイフ。頬には一筋の涙が伝っていた。現場に駆け付けた麹町東署の棟居弘一良(藤原竜也)は、本庁捜査一課の横渡伸介(緒形直人)とともに捜査を開始。青年が向かおうとしていた最上階で聞き込みを始める。その日、最上階では高名な美容家の八杉恭子(鈴木京香)による盛大なレセプションパーティーが開かれていた。大勢のマスコミや招待客がひしめき、大物議員の夫(中原丈雄)と一人息子(堀井新太)とともにスポットライトを浴びる恭子は、理想の妻、理想の母として日本中の憧れを集めていた。殺された青年の名前はパスポートからジョニー・ヘイワードと判明する。しかし、恭子のパーティー客に該当する人物はいなかった。その後の捜査で、ジョニーはニューヨークのスラム街育ちであること、片言ながら日本語が話せたこと、そして死の間際「ストウハ」という謎の言葉を残していたことが分かるが…。1976年に発表された、森村氏の同名推理小説を原作とした本作。森村氏が紡ぎ出した原作の魅力は、殺人犯を追う刑事を描く「本格捜査ドラマ」であるとともに、激動の戦後を必死に生き抜いた「ひとりの女性の数奇な一代記」であり、家族の絆と崩壊を描く「ホームドラマ」であり、そして「国境を越えた親子愛の物語」であること。これまで、設定などを変えドラマ化が幾度も重ねられてきたが、今回は原作に忠実に「終戦直後から1970年代の昭和」を背景として、普遍的な訴求力に富むストーリーの映像化に挑む。キャストには、大河ドラマ「新選組!」以来、13年ぶりの共演となる藤原さんと鈴木さんの共演が実現しているほか、緒形直人、宅麻伸、堀井新太、中原丈雄、草笛光子らが出演する。そして今回、本作の主題歌に決定したのは、ジョー山中のヒット曲「人間の証明のテーマ」。それを今回「EXILE ATSUSHI & Char」がカバーする。ATSUSHIさんは、「人生とは不思議なものです…2011年にジョー山中さんは亡くなってしまいました。しかし、僕はこの曲にとても思い入れと、馴染みがありました。僕がなぜこの曲を知っていたかというと、僕がよく行くBARにレコードがたくさん置いてあって、そのBARの閉店の曲がこの“人間の証明のテーマ”なのです」と自身も馴染み深い楽曲だとコメント。また原曲の演奏をしているCharさんは、「Joeが私のギター1本でよく唄いたいと云ってくれた、思い出深い曲です。Joeは、私がアマチュア時代、プロの世界に引き上げてくれた大恩人のひとりであり、それ以来友人として、音楽仲間として、長い付き合いをしてきました。世界に誇るシンガーJoeの代表曲にまた関われることに喜びを感じました。また、いまを代表するシンガーATSUSHIさんが歌うという話を聞いて、絶対いいモノが仕上がると確信しました」と話し、ATSUSHIさんもCharさんの参加に「本当に感無量です。みなさん、ぜひドラマの方も楽しんで観ていただけたらと思います」とメッセージを寄せている。さらに、いち早く楽曲を聞いた藤原さんは、「ATSUSHIさんの歌声が、この作品の持つ“切なさ”や“温かさ”という部分に、さらに深みを加えて下さった様に感じました」とコメントしている。ドラマスペシャル「人間の証明」は4月2日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2017年02月25日女優の川口春奈(22)が19日、自身のブログを更新し、俳優の山﨑賢人(22)と初共演でW主演を務めた映画『一週間フレンズ。』への思いをつづった。川口は「一週間フレンズ。2/18昨日より全国公開しました!」と書き出し、「スタッフキャストみんなが待ちに待った公開でした。色々と私たちが語っても結局見てくれる方の気持ちだと思うので話したいことはたくさんあるのですが多くは語りません」とコメント。「ただ公開するまでは早く観てほしい!早く公開してー!と思っていた気持ちが公開した途端とてつもなく寂しくて離れていくような気持ちになりました。」と心境の変化を打ち明け、「それくらいわたしにとって大きく大切な作品だったのだと改めて感じました」とつづった。そして、「記憶障害を抱く女の子とその女の子のそばに寄り添う純粋でピュアな男の子。友情、家族愛、誰かをまっすぐに思う恋心120分の中にたくさんの愛が詰まっていて切なくもどこかあったかくほのぼのする作品になっているんじゃないかと思っております」と作品の魅力を説明。「たくさんの人に届いてほしいと思ってます!大切な人の事を思いながらご覧になっていただけたら嬉しいです」と願った。公開翌日に更新されたブログだが、「イチフレ 良かったです 今日も観に行けたらなと思ってます」「何度でも観たく成る映画」「春奈ちゃんとっても可愛かったし、すごく感動しました!もう泣いちゃいましたよ~」「さいっこうの作品!!」「既に3回観させてもらいました!何度観ても涙してしまいます」「胸キュンシーンいっぱいあったね。笑」と絶賛のコメントが続々。自撮り写真にも「春奈ちゃんほんと可愛い!」「やっぱり、かわいいなぁ」と称賛の声が寄せられている。
2017年02月20日映画『一週間フレンズ。』の公開前夜祭が2月17日(金)、東京・新宿ピカデリーで行われ、ダブル主演を務める川口春奈、山崎賢人が出席した。シリーズ累計発行部数170万部を超える、葉月抹茶の人気コミックを実写映画化した本作。1週間で記憶を失ってしまう記憶障害を持つ女子高生の藤宮香織(川口さん)と、そんな香織をひたむきに思い続ける同級生・祐樹(山崎さん)のピュアで切ない青春ストーリーが描かれる。川口さんは「壁がなくてスーッと入っていけました。(長谷は)明るくまっすぐなキャラクターですが、山崎くんが演じる長谷くんが大好きになりました」とはにかみながら、山崎さんとの初共演をコメント。山崎さんも「春奈ちゃんも壁を感じさせない人で、自然と話しかけられた」とそのフレンドリーな人柄をふり返った。イベント中、MCのマイクが不調になるハプニングが起こると、山崎さんは自分が持つマイクをさっと手渡すナイスフォロー。これには川口さんも「だから、みんな好きになる」と山崎さんの心づかいに感心しきりだった。本編中の注目シーンを問われた川口さんは、「下駄箱で2人が見つめ合うシーン」と即答。「クラインイン初日の最初のカットで、緊張したし、照れや恥ずかしさ、初々しさがある」と語ると、山崎さんも「時系列ではもっと後のほうのシーンなので、いい緊張感がありましたし、『初日に撮ったんだ』と思って観てもらえれば」と話していた。全国封切り日にあたる2月18日(土)には、同じ新宿ピカデリーにて、川口さんと山崎さん、共演する松尾太陽、上杉柊平、高橋春織、古畑星夏、戸次重幸、村上正典監督が登壇し、初日舞台挨拶が行われる予定になっている。『一週間フレンズ。』は2月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:一週間フレンズ。 2017年2月18日(土)より全国にて公開(C) 2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会
2017年02月17日俳優・藤原竜也の主演映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』(2017年6月10日公開)のスペシャル動画が14日、公開となった。同作は、2012年に韓国で公開され、動員270万人を記録したクライムサスペンス映画『私が殺人犯です』を日本で映画化。1995年に残忍な手口で5人の命を奪った連続殺人から22年後、藤原演じる曾根崎雅人により殺人の告白本が出版される。曾根崎を追う刑事・牧村航を伊藤英明が演じる。動画は「今だから告白できること」という街頭インタビューとして始まり、「妹のプリンを食べてしまった」「彼氏の貯金箱からちょっとお金を借りた」などのたわいない罪の告白をする人々が映し出される。しかし、藤原演じる曾根崎が「初めまして、私が殺人犯です」と告白をすると雰囲気が一変。曾根崎は告白本「私が殺人犯です」を手に会見、握手会、TV出演とキャンペーンを展開し、その美しい容姿に「超タイプ!」「かっこいいと思います」「曾根様!」と、世間の反応が報じられる。
2017年02月14日女優の川口春奈が11日、東京・神保町の三省堂書店神保町本店でカレンダー『川口春奈 CALENDAR 2017年』(発売中 2,500円税抜 発売元:東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。オーストラリアで撮影された同カレンダーは、川口が芸能生活10周年を企画したもので、自然体の表情から大人っぽい仕草までバラエティーに富んだ写真を掲載。さらには「365日が記念日」というテーマのもと、川口の記念日が記されている。シックな黒の花柄ワンピースで会見場に登場した川口は「オーストラリアは初めて行った場所で、何も考えずに背伸びせずリラックスできました。出来上がりが楽しみだったんですけど、いい写真が撮れてうれしかったです」とカレンダーの出来に満足げ。5月に掲載された大人っぽい写真がお気に入りだといい、「どれもいい写真でしたが、メルボルンで撮らせていただいた写真を選びました。ぐっと衣装もメイクも今までにない大人っぽさを出せたと思っています」と自信を見せ、「今までにも何冊かカレンダーを出させていただきましたが、等身大の表情も撮れているので良い物になっていると思います。自己採点は100点満点です」と胸を張った。イベントの前日に22歳となったばかりだという川口。「22歳というよりは、芸能生活10周年の方が大きいですね。10年は長かったしあっという間だったし、色んな人や作品、ファンの方に出会えた10年間でした。これから5年後10年後はどうなるか分かりませんが、楽しんでいけたらと思っています」と語りながら、誕生日当日は「家にいました(笑)。すごい雪が降っていたし寒かったので家にいながらテレビを見てました。でも友だちとご飯に行きましたけどね」とコメント。また、もうすぐ訪れるバレンタインデーは「チョコは作りたいですね。皆さんに大量生産してお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えたいです。本命はないですね(笑)。つまんなくてすみません」と話していた。
2017年02月12日女優の川口春奈が6日、主演映画『一週間フレンズ。』バレンタイントークイベントに、共演の松尾太陽(超特急)、上杉柊平、高橋春織とともに登場した。原作は、葉月抹茶が漫画誌『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で連載し、2014年にTVアニメ化もされた同名コミック。過去のある出来事をきっかけに月曜日になると友達に関する記憶を失ってしまう女子高生・藤宮香織(川口)と、そんな香織をひたむきに思い続ける心優しい同級生・長谷祐樹(山崎賢人)の切ない青春物語が描かれる。イベントでは、10日に22歳の誕生日をむかえる川口にサプライズプレゼントが。シークレットゲストとして登場したのは、同作の主題歌を担当したスキマスイッチの大橋卓弥&常田真太郎だった。花束を持った2人が登場し、主題歌である「奏」を弾き語りバージョンで披露すると、川口の目からは涙が流れ、大号泣に。「本当に大好きな曲なんです」と喜ぶ川口に、常田は「川口さんの為に、みんなが内緒でサプライズを用意していたので、とても緊張しました。こういう場で歌を披露できて僕らもとても嬉しいです」と話しかけた。また、大橋も「奏は僕らにとっても大切な曲です。昔の歌をこうやって主題歌として選んで頂いた上に、本編でも素敵な使い方をして頂いていて、感謝しています」と笑顔で語り、改めて「お誕生日おめでとうございます!」と川口の22歳を祝った。
2017年02月06日女優の川口春奈が2月6日(月)、都内で行われた主演作『一週間フレンズ。』の公開直前イベントに出席。10日に22歳の誕生日を迎える川口さんのために、人気デュオ「スキマスイッチ」が主題歌「奏(かなで)」をサプライズ披露すると、川口さんは感涙していた。もともと同曲の大ファンだという川口さん。「スキマスイッチ」の大橋卓弥、常田真太郎とは初対面だといい、「すごくうれしいですし、びっくりしました」と喜びもひとしお。大粒の涙を流しながら、2人の演奏に耳を傾け「歌詞が映画の世界観に合っている。私にとって大事な作品に、大好きな曲を使わせていただき、光栄です」と言葉を詰まらせた。一方、「スキマスイッチ」の2人も「サプライズなので、緊張しましたね。僕らにとっても大切な曲なので、感謝しています」(大橋さん)、「ずっと内緒で進行していたので、とても緊張しました」(常田さん)とサプライズ成功に安堵の表情を浮かべていた。葉月抹茶の人気コミックを実写映画化した本作。1週間で記憶を失ってしまう記憶障害を持つ女子高生の香織(川口さん)と、そんな香織をひたむきに思い続ける同級生・祐樹のピュアで切ない青春ストーリーで、俳優の山崎賢人が、祐樹を演じている。イベントには共演する松尾太陽、上杉柊平、高橋春織が駆けつけた。『一週間フレンズ。』は2月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:一週間フレンズ。 2017年2月18日(土)より全国にて公開(C) 2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会
2017年02月06日アイドルグループ・KAT-TUNの上田竜也が、舞台『新世界ロマンスオーケストラ』に主演することが24日、わかった。作・演出を根本宗子が務める。同作は、劇団『月刊「根本宗子」』主宰の根本が手がけたオリジナル作。間もなく30歳を迎えるインディーズバンドのボーカルを・拓翔(上田)に、メジャーデビューの話が舞い込んできたが、実は拓翔は複数の女性に何股も掛け、誰が自分にメリットがあるのか天秤にかけている……というコメディーとなる。シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』、故・蜷川幸雄さんの『冬眠する熊に添い寝してごらん』、岩松了の『青い瞳』など実力派話題作に出演してきた上田は、今回が3年ぶりの舞台となる。上田は現在、日本テレビ系ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(毎週日曜夜22:30~)に出演しているが、同作に続いて「こうして芝居が出来ることに凄く幸せを感じています」と喜びのコメントを寄せ、「KAT-TUNにまた良い形で還元できるように、そして追い風を吹かせられるように、しっかりと努力し勉強し、真っ正面からぶつかりたいと思います」と意気込んだ。また、根本は「男性が中心にいて、周りに女子が群がっているハーレムな感じで、でもラブシーンなし、な作品をいつか作ってみたい、そんなことが成立する男性はめったにいない! 今回がチャンス」と意欲は十分。共演には清水くるみ、早織、青山美郷、長井短といった女性陣の他、宮崎吐夢、西田尚美の豪華キャスト、作・演出の根本が名を連ねる。「グローブ座の温度をガンガン上げたいと思います」という根本は、「毎日劇場に足が向かってしまうような中毒性溢れる作品になるようなワクワクが止まりません」と心境を吐露し、「この舞台、本当にはわたしが一番客席で観たいです!」と期待を語った。東京公演は東京グローブ座で4月30日~5月21日。大阪公演はシアター・ドラマシティで5月26日~28日。■上田竜也コメントまずは2017年の初めにファンの皆様へ、こうして素晴らしい報告を出来ることを嬉しく思います。3年ぶりに主演をさせていただくのですが、その間に中村獅童さんをはじめ色々な方の背中を見て、座長の姿を勉強させていただきました。その経験をいかして、良い意味でステージで派手に暴れ、このカンパニーを引っ張っていきたいと思います。またドラマ『視覚探偵 日暮旅人』に続き、こうして芝居が出来ることに凄く幸せを感じています。しっかりと1つ1つ全力で向き合い、拓翔というヤンチャなキャラクターを追求しようと思っています。何股も?! かけるという恐ろしくヤンチャな拓翔ですが、現実では決して出来ないことを芝居だからこそ体験できるという事にどういう感情になるのか? など、今からとてもワクワクしています。演出家の根本さんは、見た目は小柄で可愛らしい方なのですが、内にとてつもないパワーと熱意を持っていらっしゃるので、とにかく台本が待ち遠しいです。おそらく女性だらけの舞台という事で、こちらも新しい世界観の舞台になるのではと思います。ドラマに引き続き舞台ができるという事で、自分の演技という部分が1つ1つしっかりレベルアップする事により、KAT-TUNにまた良い形で還元できるように、そして追い風を吹かせられるように、しっかりと努力し勉強し、真っ正面からぶつかりたいと思います!
2017年01月24日アイドルデュオ・タッキー&翼の今井翼が19日、都内で行われた音楽劇『マリウス』の製作発表記者会見に、共演の瀧本美織、柄本明、林家正蔵、山田洋次監督とともに登場した。同作はフランスの人気作家マルセル・パニョルによるマルセーユ三部作(『マリウス』『ファニー』『セザール』)をもとに、山田監督が脚本・演出を務める。セザール(柄本)が経営するカフェの一人息子マリウス(今井)と、幼馴染で恋人のファニー(瀧本)を軸にした人情喜劇が繰り広げられる。公演は東京・日生劇場で3月6日~27日。恋人役となる瀧本について、今井は「すごくピュアでまっすぐな方」と印象を語る。また、「(瀧本は)子供の頃から”タッキー”と呼ばれているようで、タッキー&翼として愛し合えるんじゃないかなと思います」と言うと、山田監督も「そういえばタッキーだね」と驚いた様子に。瀧本は「”タッキー”として今井さんの横に入られるのが嬉しいですね」と笑顔になり、柄本も「(林家)正蔵&明ということで」と、新ユニットを続々結成していた。山田監督は1967年に、同作の舞台を日本に移し、倍賞千恵子を主演にむかえた映画『愛の讃歌』を手がけているが、会見では代表作の『男はつらいよ』シリーズも同作が原点となっていたことを明かした。故・渥美清を主軸にした物語を作る際に、寅次郎(渥美)はセザール、妹のさくらはファニー、妹の恋人・博はマリウスをイメージし、「このトライアングルを骨格として芝居を作っていけばいいんじゃないか」と作品がスタートしたという。会見の場にいるのが「夢のよう」と語る山田監督の、故郷ともいえる作品に対して、今井も熱い思いをぶつけた。今井は「ネガティブな意味でなく、自分のラストチャンスくらいの気持ちで頑張っていきたい」と語り、「死ぬ気で覚悟して新たなスタートを切れるように一生懸命やりたいと思います」と意気込んだ。1人で年末にマルセイユに訪れたという今井は、舞台の中で得意のフラメンコも披露。山田監督は「翼くんのフラメンコを見てびっくりした」と素晴らしさを述べ、スペインに留学し語学も習得した今井の情熱に「特別なんだなと非常に感心した」ため、作品にも生かしていきたいと意図を語った。
2017年01月19日女優・川口春奈が、10thアニバーサリーイヤー特別企画として、この度カレンダーと写真集を発売することが決定した。1995年2月10日生まれ、現在21歳の川口さん。2007年、雑誌「ニコラ」(新潮社)のモデルオーディションでグランプリを獲得し、10月号でデビュー。その後、2009年の「東京DOGS」でのドラマデビュー以来、「桜蘭高校ホスト部」で連続ドラマ初出演。その後数々のドラマ・映画・舞台に出演し、2月18日(土)より公開の映画『一週間フレンズ。』では、山崎賢人とW主演を務めるなど、女優として活躍している。今回企画第1弾として、川口さんの22歳の誕生日に合わせて発売されるのは、オーストラリアで撮り下ろした写真が収録されたカレンダー。オーストラリアでの壮大なシチュエーションの中での、彼女の“いま”を知ることのできる表情の数々が詰まっている写真始め、「365日が記念日」というテーマのもと川口春奈的記念日が記されている、ファンにはたまらない作品となっている。第2弾では、究極な写真集を発売。オーストラリアの大陸を感じられるシチュエーションのもと、開放感あるビーチに包まれのびのびとした笑顔を見せるカットや大自然の夕景の中佇む表情を見せるシーン。また、街中でドレッシー且つビビッドなメークでオーラを放っているカットや室内でランジェリー姿で大人の表情を見せる川口さんなどが収められてる。今回の発売決定にあたり川口さんは、「とにかくいまの川口春奈が見られると思います。背伸びするわけでもなくカッコつけるわけでも何かを偽って飾るのではなく。いまのわたしのありのままが詰まっているのかなと思います」と作品の内容について語り、「デビューして10年が経つ2017年に記念になるような大切で愛おしい作品が出来たと思います。写真集を出させてもらえる環境、わたしをどんなときもサポートしてくれるスタッフさん、何よりファンのみんなへの感謝の作品でもあります!どうか手に取って!」とメッセージを寄せている。なお、発売を記念してそれぞれ2月と3月にイベントを実施することも決定している。「川口春奈CALENDAR2017」(仮)は2月10日(金)、『川口春奈写真集「restart」』(仮)は3月1日(水)発売。(cinemacafe.net)
2017年01月18日女優の川口春奈が16日、オフィシャルブログを更新し、映画で共演する俳優・山崎賢人との2ショット写真を公開した。この日のブログは、主演映画『一週間フレンズ。』の完成披露試写会が先日行われたことを報告。「たくさんの方に足を運んでいただいて ついにお披露目ということでドキドキ…観てくれた方がどんな風に受け取ってくれたのか 何とも言えないワクワクな気持ちが止まりません」と心境をつづった。山崎とは今作でW主演を務め、初共演となるが、「彼はとにかく魅力的な役者さんでした! いつも助けてもらいました」と感謝し、2ショット写真を公開。ファンからは「ふたりの素っぽい感じがよい」「本当のカップルみたい」「可愛すぎる」といった声が寄せられている。また、川口は「本当は出来れば47都道府県回って舞台挨拶させて貰いたいところです! 2月から何箇所か回らせてもらうので 是非遊びに来て頂ければと思います!」と、全国行脚を予告。最後には「公開までまだ少しありますが どうかよろしくお願い致します!!」と訴えている。
2017年01月17日女優の福原遥が16日、オフィシャルブログを更新し、同じ事務所の先輩である川口春奈とのツーショット写真を公開した。「聴いて欲しい!」と題したブログでは、同じ研音所属の川口に偶然会ったことを報告。「春奈さんが『写真撮ろう!』と言って下さって、もう私、倒れそうになるくらい嬉しかったです 何もかもが、私の憧れです こんな素敵な女性になりたいなぁ。。。頑張らなくっちゃ!」と喜びと決意を記しながら、ピースサインでのツーショットを披露した。この姿に、ファンからは「美人さん二人組の写真が連続で眼福です♪」「はるんもいつか川口春奈さんみたいな素敵な女優になります!」「2人ともカワイイです(^∇^)」「春奈ちゃんとのツーショットも可愛すぎ」と、2人のショットを絶賛する声が相次いで寄せられている。また、同じブログの投稿では、自身が初めてMCを務めるWEBラジオ『福原遥のVOICEステーション~フクステ~』の配信を開始したことも報告。初回ゲストには、NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で共演していた声優の佐久間レイを迎え、「収録では、声優として、そして人生のアドバイスまでしてくださり、一言一言の言葉がすごく胸に刺さりました。とっても素敵な時間でした。プライベートのお話までしちゃいましたよ~!」とつづり、「なれてない司会で聴きづらいかもしれませんが、温かく見守って頂けたら嬉しいです」と意気込みを示した。今後、同番組では、福原がナビゲーターとなり、声優や、アニメ関係のゲストに迎えて、仕事内容や仕事への姿勢・心構えなどについて学んでいく。
2017年01月17日2月18日公開の映画『一週間フレンズ。』の完成披露試写会が12日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、川口春奈、山崎賢人、松尾太陽(超特急)、上杉柊平、高橋春織、戸次重幸、古畑星夏、村上正典監督が出席した。シリーズ累計170万部を突破し、アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶の同名コミックを映画化した本作。毎週月曜日になると友達のことを忘れてしまう少女・藤宮香織(川口春奈)と、その彼女に会った日から惹かれ、何度忘れられても思いを伝え続けるクラスメート・長谷祐樹(山崎賢人)が織りなす切なくも淡い恋物語を描く。1周間で友だちの記憶を忘れてしまう藤宮香織役の川口は「今日やっと皆さんにお披露目ができるということで、皆さんがどんな風に思ってくれるのか楽しみにしていました。楽しんで帰ってくださればうれしいです」とあいさつ。演じた藤宮香織というキャラクターについては「難しかったですね。ちょっとした表情だったり日常の中の成長だったりと、変わっていく姿を丁寧に繊細にやることが香織にとっては大事だと思いましたので気をつけて演じました」と回顧。その相手役の山崎は「毎週月曜日に新鮮な気持ちで藤宮さんと会って友だちになりたいという気持ちを全力で出し、とにかく走り回りながらやらせていただきました」と振り返った。その2人は意外にも本作で初共演。山崎の印象ついて川口が「優しくて格好良くてちょっと面白くてちょっと抜けていて、そりゃ~モテるなと思いました。とにかく真面目で真摯に役に向き合っていて、すごく刺激的で素敵な方でした」と絶賛。川口から褒め言葉をもらった山崎は照れ笑いを浮かべながらも「春奈ちゃんは藤宮さんという難しい役をやりながらオンオフの切り替えがプロでした。すごく繊細なお芝居をされたんですけど、カットがかかった瞬間に変顔をしてくれた時、仲良くなれると思いましたね」と明かすと、川口は「それぐらいみんなは気を許せる仲間だったし、すごい和やかな雰囲気だったからみんなに甘えた感じはあります」と同世代の共演者が多かったせいか、撮影中は気を許した様子だった。映画『一週間フレンズ。』は、2月18日より全国公開。
2017年01月13日葉月抹茶の人気コミックを実写映画化した『一週間フレンズ。』の完成披露試写会が1月12日(木)、都内で行われ、ダブル主演の川口春奈と山崎賢人が出席。初共演を果たした感想、お互いの印象などを語り合った。1週間で記憶を失ってしまう記憶障害を持つ女子高生の香織(川口さん)と、そんな香織をひたむきに思い続ける同級生・祐樹(山崎さん)のピュアで切ない青春ストーリー。川口さんは「優しくて、カッコ良くて、面白くてちょっと抜けている部分もあり、かわいいし、そりゃ、モテるなと」と山崎さんに惚れ惚れした様子。さらに「とにかく役に対して真面目で、同世代として刺激を受けた」と話していた。一方の山崎さんも、「春奈ちゃんは難しい役なのに、オンとオフの切り替えがプロ。カットがかかった瞬間に変顔してくれたこともあった」と敬意を込めて、ふり返った。主人公の香織は、過去のトラウマや病気と闘う役どころで、「難しかったです。少しずつしか成長しない女の子なので、ちょっとした表情や変化を丁寧に、繊細に演じることを大切にした」と川口さん。ひたむきで天真爛漫な等身大の高校生役に挑んだ山崎さんは、「毎週毎週、新鮮な気持ちで『友だちになりたい』という思いを全力で表現した」と新境地を語った。完成披露試写会には川口さんと山崎さんに加えて、祐樹の親友・将吾を演じる「超特急」のタカシこと松尾太陽、上杉柊平、高橋春織、古畑星夏、クラスの担任教師を演じる戸次重幸、村上正典監督が駆けつけた。『一週間フレンズ。』は2月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月12日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆が、14日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレードSP』で、"キャラネタ"に初参戦する。芸人たちがさまざまなキャラクターに扮してネタを披露していく同番組で、南原はレギュラー出演者として数々の"キャラネタ"を見てきたが、「一度キャラネタに挑戦してみたい」という希望が、新年1回目のスペシャルで実現。南原が披露するのは「世界に日本の"型"を広める館長・型形造(かたけいぞう)」だ。彼が、武道のあらゆる規範となる方式である"型"について、ゲストのリサ・ステッグマイヤーと型形造ならではの特殊な実況・解説をしていくというネタ。撮影は武道のプロと一緒に行われたが、緊張感と気合あふれる"型"の美しさを目の当たりにし、急きょ南原自身も、"型"を実践してみることになる。今回の放送では他にも、関根勤がイワイガワの井川修司とコラボして「アクションシーンへのこだわりが強すぎる大御所俳優・金剛寺拳」というキャラで登場。NEWSの増田貴久はANZEN漫才とともに「ジャニーズの男」という歌を披露したり、アンタッチャブルの柴田英嗣との動物園ロケにも。さらに、ハリウッド女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、アルコ&ピースの平子祐希演じる意識高い系IT社長・瀬良明正と対談する。
2017年01月06日女優の川口春奈が23日、オフィシャルブログを更新し、アップでこちらを見つめる写真とともにクリスマスメッセージを寄せた。「xmas」と題したブログでは、「(xmas)が、やってくるね 素敵なクリスマスをどうか過ごしてください!」とメッセージをつづり、笑顔とルーズな編みこみスタイル姿の写真を公開。ファンからは「かわゆっすな顔のアップの写真をありがとうございます」「クリスマスはどうか春ちゃんのとびっきりの笑顔がブログにアップされますよーに!」といったコメントが寄せられている。自身のクリスマスの思い出は「わたしがまだ4.5才くらいのときに お家にいたら外からベルの音がして サンタさんがやってきて 当時大好きだったハム太郎のおもちゃを貰いました。笑」と披露。そのサンタは「親が発注してくれたそう…笑 だいぶ前の記憶だから曖昧なのかもしれないけど多分そう! サンタさんがやってきて ハム太郎をくれた!」と、自らに言い聞かせているようだ。大人になってからも、夢があるクリスマスの雰囲気が大好きだという川口は、来年芸能デビュー10周年を迎える。「10年経ってもわたしの周りにいてくれる スタッフさんやファンのみんなに恩返しが出来る年になればいいかなと思ってます!」と抱負を明かしている。
2016年12月23日女優の川口春奈らが、フジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の15日(22:00~)の最終回で、コスプレ姿を披露する。主演の天海祐希演じる三つ星レストランをクビになった天才女性シェフ・星野光子が、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描く同作。最終話では、地元野菜を使った給食を多くの人に食べてもらう"地産地消給食イベント"をPRするスペシャル動画「給食戦隊完食レンジャー」を制作・配信することになった。そのストーリーは、学校給食の残食率が高い食材として君臨する、残食四天王(ピーマン獣人/荒川良々、ネギザムライ/池田成志、デビルしいたけ/市川しんぺー、魔道士セロリ/伊藤修子)が、小学校の子供たちに襲いかかるというもの。そこに、給食調理室でおいしい給食を作っている「完食マン」(遠藤憲一)や「完食レディ」(川口)、「完食シェフ」(天海)も助っ人として現れる。ドラマ本編では一部しか流れないが、番組ホームページで全3話が公開されていく(12日から毎日1話ずつ)。
2016年12月13日アイドルグループ・KAT-TUNの上田竜也が、来年1月22日スタートの日本テレビ系ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(毎週日曜22:30~23:25 ※初回22:00~)に出演することが9日、明らかになった。このドラマは、山口幸三郎の『探偵・日暮旅人』シリーズが原作で、人間の五感のうち、4つを失った主演の松坂桃李演じる「探し物探偵事務所」の探偵・日暮旅人が、唯一残って研ぎ澄まされた視覚を駆使して、人・物・愛を探していく、ヒューマンミステリー。上田が演じるのは、錦糸町をブラブラしているチンピラ風の青年・亀吉で、探し物探偵事務所の助手になる役柄。上田は「どこか憎めない瞬発力のあるキャラクターです」と紹介しながら、「堤(幸彦)監督に演出していただくことで、異色の空気感を放つ亀吉がどう料理されていくかが楽しみです」と期待を語る。さらに、歌手のシシド・カフカが、ドS刑事・増子すみれ役で出演することも決定。「優秀ではあるが、逮捕をする為には手段を選ばない、破天荒な一面もある女刑事役です。メイクからもうすでに型破りな姿を、楽しんでいただけたらうれしいです」と見どころを話している。荻野哲弘プロデューサーは「KAT-TUNのLIVEで拝見していた上田さんのクールな色気とは正反対の、"めちゃめちゃお茶目"なキャラクターを演じていただきたいと思っていました」と起用理由を説明。シシドについても「漆黒のロングヘアを振り乱し裸足でドラムを演奏する勇姿。『あぁ、シシドさんに"超ドSな刑事"を演じていただきたい』と思った瞬間でした」と決め手を振り返った。ほかにも、増子の相棒にして下僕というノンキャリの刑事役で、和田聰宏も出演する。
2016年12月09日女優の川口春奈が1日、オフィシャルブログを更新し、肩を出した"セクシーショット"を公開した。「本日8話!」と題したブログには、きょう1日に出演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~22:54)が第8話を迎えることをつづり、「ドタバタな回になっております…実はわりとギリギリで撮ってて8話はついこの間まで撮っていました」と報告。「ドラマは時に追われながら限られた時間の中でつくっていくものなので チームの団結力がハンパないです。気付けば撮影もあと10日ほどで 終わります…」と、名残惜しさも見せた。そして、最後には「早い。そしてもう12月。恐ろしく早い。んー、あっという間に年末であっという間に年が明けるね みんな最後までChefよろしくねん!」と、あらためて告知。こちら覗き込んだような"セクシーショット"では、自身が肩を大きく露出しているにもかかわらず、「風邪引かぬようにね」と、ファンを気づかった。これに対し、コメントでは「春奈っち、そのように薄着では寒かろうに(  ̄▽ ̄)えーくっし!」というツッコミや、「写真にドキッ!!!!!セクシーですぅ!」「はーちゃん、セクシーすぎます!!かわいい!!!!」と、大人の表情に興奮する声が寄せられている。
2016年12月01日女優の川口春奈が6日、オフィシャルブログを更新し、大人雰囲気の写真を公開した。この日は、福岡・西日本工業大学の学園祭でトークショーを行った川口。「ありがとーっ!みんなはどんなことを想いながら わたしを見てるのだろう て想いながらみんなと貴重な時間を過ごせて 楽しかったよ」とつづり、「わたしのファンのみんなは ほんとに愛があって誠実でまっすぐな人が 多いです、誇りです。宝物です。またすぐにでも会いたい。その日までもっともっと大きくなるよ!」と、ファに向けてさらなる飛躍を誓った。そして、つばの広い大きめの帽子をかぶった大人雰囲気の写真を公開。ファンからは「この写真みて疲れがぶっ飛んだ!!美人すぎる」「久しぶりに写真を見てフリーズしました(笑)」「フランスの昔の映画に出てくる女優サンみたい」など、絶賛する声が上がっている。
2016年11月07日女優の川口春奈が4日、オフィシャルブログを更新し、画像加工アプリを使ったウサギ風の自撮り写真を公開した。「ガタ」と題したブログでは、前日に腰を痛めてしまったことを報告。「座ってて立ち上がっただけなのに なんちゅータイミングやねんと思いながらなんとか我慢してたよー」と心労を明かしながら、「今年もわたしは健康診断やその他諸々検査を受けなきゃなー」と、身体のメンテナンスに気をつけていることをつづった。そして、最後に「ウサ春奈でバイバイ。」と締めくくり、腰を痛めている様子を表すかのような少し困った表情で、画像加工アプリ・snowを使った"ウサ春菜"を披露。ファンからは「可愛すぎ!反則!!(笑)」「ちょっと待ってください!春奈ちゃん激かわ過ぎます」といったメロメロの声が寄せられている。
2016年11月05日女優の川口春奈が31日、オフィシャルブログを更新し、自撮り写真を公開した。公開された自撮り写真は、ほほがほんのりピンク色で、こちらをまっすぐ見つめているもの。ファンからは「美しすぎる!本当に癒し!」「眩しい!輝いてる!オーラがすごいな。笑」「雰囲気が柔らかい なんか癒されます」「いつもよりメイク違ってかわいい!新しいかわいさ!」など、多くのコメントが寄せられている。この日のブログは「ラスピリ」と題し、自身が出演するスマホ向けゲームのCM撮影の裏話を披露。「撮影中はルームランナーで走ったり ワイヤーで吊られたり飛んだり、アクティブな撮影でした」と激しい現場だったことを明かした。また、現在出演中のフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54)の撮影も「今日もChefってきました」と、順調に進んでいることを報告。川口は、調理補助メンバーとして働き始めた謎の女子大生・高山晴子を演じているが、「段々とわたし演じる晴子の正体や過去が 見えてくるはずです…」と予告している。
2016年11月01日