【前編】ばぁば6人、ピザも元気もおまちどお!平均年齢78歳のおばあちゃんたちが始めた「BaBaピザ」から続く「ピザにハマグリの取り合わせも珍しいし、コクのあるホワイトソースにもハマグリの煮汁を使っているそうで、海の香りがしておいしかったです。なにより、元気をいただきました。うちの母もみなさんと同世代ですが、足を悪くして閉じこもりがちな生活なので、うらやましい。老いても元気でいるには、働き続けることが大事と教わりました」八街市から家族と来たという主婦の藤田和子さん(61)は語った。食べ終えて店を出る前には、6人全員との記念写真をリクエスト。これも、この店ではよくある光景だ。店員のタカコさんが言う。「なかには、この店のことをよく知らずに連れてこられたお客さんもいたりして、『一緒に写真を』となったとき、奥からゾロゾロと6人もオバアが出てくるので驚いてる人もいます(笑)」九十九里浜の中央に位置する千葉県山武市の蓮沼地区。浜に向かって広がる畑の前に、「BaBaピザ」という小さな店がある。働くのは73歳から86歳までの女性たち6人。平均年齢78歳の、その店名のとおり、おばあちゃんたちが運営するピザ店だ。「生まれも育ちも、ここ蓮沼。子供のころは九十九里の海で遊んだり、実家は農家で畑の手伝いもしてました。4人きょうだいの長女だったから、いつも弟や妹をおんぶして駆け回っていたのよ」BaBaピザ代表で、起業時の“言い出しっぺ”でもあるキョウコさんこと橋本京子さん。幼少のころから、リーダーの才を発揮していたようだ。洋裁学校を出て、家事手伝いをしながら、迷うことなく地元の青年団に入団。「ここで6つ年上の夫と出会い、21歳で結婚しました。夫は父親が地元の開業医で、自分も医大に入ったんだけど中退して実家の手伝いをしていたんです。結婚後、私も医療事務などをしてました」その後、2人の息子と1人の娘の母親となる。しかし、安定した穏やかな暮らしが、40歳を目前にして一変する。「主人が膵臓がんで45歳の若さで亡くなったのは、私が39歳のとき。病気がわかったときは末期で、1カ月半で亡くなりました」夫の最期の言葉は、「おまえならできる」だった。このひと言を頼りに、キョウコさんは子供を連れて婚家を出た。「当時、3人の子は高1、中3、小5の育ち盛り。とにかく食べさせるのに必死で、飲食業や生命保険の外交員をして働き続けました。正直、子供が荒れた時期もありましたが、どの子も最後には、母親思いの子に育ってくれたの」しかし、夫を失った10年後、今度は長男が26歳の若さで急逝。「車の事故でした。その後は家族を失った悲しみを紛らわすように地域の婦人会活動にのめり込むんだけど、やがてその婦人会が活動停止となって。当時、仲間と『やっぱり地元の女性たちが集まる場が欲しいよね』と話して立ち上げたのが『笑の会』でした」婦人会を引き継いだこのグループでは、習い事の講習会やボランティア活動などを行った。「第1期からの会員のトキさんはじめ、今、一緒に働いている多くの人も、子供のPTAなどからの付き合いだから、もう50年以上の友達になります」70代を目前に、相変わらず多忙な日々を送っていた’07年、今度はキョウコさん自身を病魔が襲う。「突然のくも膜下出血。大手術になりましたが、幸い後遺症は出ずに済んだの。その後は、体力作りのためにグラウンドゴルフを始めて、1年後には、グラウンド横に休憩小屋を建てて、みんなの喜ぶ顔が見られるだろうと、ピザの石焼き窯を造ったんです」そのピザを周囲にふるまうと、誰もが「おいしい」と評判に。実は、その前から仲間たちの間で、こんな声がよく出ていた。「子供だけでなく孫もそろそろ手が離れるから、みんなで、お店でもやりたいね」さらに、別の事情も。「当時、BaBaピザの店の目の前にある道の駅で、笑の会でおにぎりの出店などをやっていましたが、冬は寒いし、夏は暑いしで、『いつか屋根のあるお店でやりたいね』と、メンバーの共通の夢みたいになっていたのよ」そして’19年の年明けだった。すぐ近所で、山武市が管理する施設が空き家状態になっていることを知る。「ここだ!」キョウコさんは、気心の知れた仲間5人に緊急招集をかけた。■料理本に、食べ歩きを重ねて、独学でのピザ修業。電気のピザ窯もネット通販で取り寄せた「あんた、いくら出せる?」「私は虎の子の30万円がある」「うちは、孫が進学したばかりだから、せいぜい5万かな」出資金を集めたときのことを、キョウコさんが振り返る。「6人が出せる金額はバラバラ。でも、誰からも文句一つ出なかった。みんなが主婦経験者で、それぞれの家庭に事情があるのを、お互いさまと知ってたから」役場との交渉では、起業に当たって、出された条件が一つあった。「すぐ隣にある道の駅の商品とかぶらないこと、でした。でも、これは、私たちには逆に好都合の条件。『やっぱりピザだ!』と、全員一致で即決したの」さて、店のネーミングだが、「若い人がやるピザ屋は当たり前。当時で平均年齢75歳のババアたちがやるんだから(笑)、これはもう『BaBaピザ』しかないでしょう」キョウコさんの提案に、これも全員一致で決まり。それからすぐに、6人は独学でのピザ修業を始めた。現在、2代目「笑の会」会長でもあるタカコさんは、「料理本やユーチューブで勉強したり、6人で食べ歩きしたり。みんな、歯に衣着せぬタイプだから、『ここはイマイチだべ』なんて言いながら(笑)」そんななかで、店の方向性が明確になっていく。キョウコさんは、「ここでやるなら、九十九里のハマグリやイワシ、地元の野菜にこだわって作ろうと。それが結果的に、よそにはないオリジナルなメニューにつながったんです」同時に、店内や厨房の備品などもそろえていった。「全員がベテラン主婦だから、1円でも安くてよいものを探そうと、みんなでかっぱ橋に行ったり、孫たちにも手伝ってもらいパソコンでも調べたり。結局、ピザ作りの主役ともいえる電気のピザ窯もネット通販で取り寄せたの」こうして’19年6月、オープンの日を迎えた。ところが、独学での準備だっただけに、いざ開店してみると、試行錯誤の連続だったという。たとえば、生地を延ばす担当のタカコさん。今では両手を巧みに使い、きれいな円形に仕上げるが、「最初は、めん棒を使って薄く延ばしても、なかなか丸くならなかったり破れたりで苦労したもの。それがオープンから数週間後、たまたまテレビにピザ作りの世界チャンピオンが出ていて、粉をこれでもかというくらい振りかけている。それをまねたら、ウソのように上手にできるようになったの。だから、本当に初期のお客さんたちは不ぞろいのピザを食べていたと思うんです。もう、ごめんなさいですね」タカコさんは、経営的にも苦しい時期が続いたと話す。「最初の2年間は、ほとんど無報酬。まず知名度がない。だから、ママ友に電話をかけまくって、『今、ヒマ?ピザ食べたくない?』って勧誘してた(笑)」オープンから半年後、まず地元紙に店の記事が出て、’20年春にはテレビ番組『人生の楽園』(テレビ朝日系)でも取り上げられたことで、週末には途切れなくお客が訪れるようになっていた。なんとか、みんなでやっていけそうと、キョウコさんも安心していたという。ところが、「テレビで紹介された直後に、日本中がコロナ禍に。’20年は1年の半分が閉店状態だったけど、誰からも『もうやめよう』という言葉は出なかったわね」コロナによる休業中も、6人はふだんどおりに週に何度か集まっては、フラダンスやオカリナ演奏などをできる範囲で楽しんだ。そして昨年6月。再び人気番組『オモウマい店』(中京テレビ)に登場したのを機に関東全域からお客が集まり、現実に行列のできる店となる。「テーブル3つで11人収容という小さな店舗ですから、入りきれないお客さんは、駐車場の車の中でピザを頰張るという、申し訳ないような、ありがたい光景も多く見られます」(キョウコさん)そして取材にお邪魔したこの日も、オープンと同時に、次々とお客が押し寄せるのだった。その様子を眺めていたら、「はい、お願いね!」突然、キョウコさんから記者に、笑顔で伝票が手渡された。厨房まで届けてほしい、とのことだった。「うちに取材に来た人には、みんな、手伝ってもらうのよ」なるほど。大慌てで取材ノートをしまい、厨房まで速足で向かうと、少々恥ずかしかったが、大きな声で告げた。「ハマグリ2、イワシ1です」するとスタッフたちも、とびきりの笑顔で返してくれる。「あいよー!新入りの店員さんから注文が入ったよ。張り切って作んなきゃね!」■苦しいことも楽しいことも店に行けば共有できる。年を重ねるほど、友達の大切さが身に染みる「近くに息子はいますが、私は、45年間、ずっと一人暮らし。でも、BaBaピザの店があるおかげで毎日が忙しくて、孤独どころじゃない。やっぱり、責任ある仕事があるのは、生活のハリになるわね」店の戸締まりを済ませたあと、車に5分ほど乗ってお邪魔したキョウコさんの自宅。庭の桜の木では、びっしりとついたつぼみが開花のときを待っていた。「今年も、この桜の下でみんなで花見をしようと、今日も話したばかり」店の喧騒とは対極のような、静まり返ったリビングには、自作という油絵、陶芸品、リサイクル着物など、実に多趣味なことがうかがえた。「ピザ屋もそうだけど、なんでもやるならとことん、という主義。その代わり、勉強もします」今後のBaBaピザの目標について尋ねると、「開店当初、店名に“よりどころ”と加えようと思ってたの。ありがたいことに、今はテレビで見たという遠方からのお客さまも増えたけど、それに加えて、地元の人にも、もっと来てほしい。お年寄りが、手押し車でフラリと寄れる場所にしたいの。店を続けることに不安はないんです。6人全員に、半世紀近い歳月と信頼の積み重ねがあるから。文句を言い合いながらも残ったのが、あの6人なのよ(笑)。苦しいことも楽しいことも、あの店に行けば、みんなと共有できる。年を重ねれば重ねるほど、友達の大切さが身に染みます」地物野菜のスムージーなど、ピザ以外の新メニューも考案中とか。6人のBaBaたちは、まだまだやる気いっぱい。
2023年04月09日スペシャル版には特別付録も3月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA』の5月号が発売された。今号では、「自信が持てる肌とメイク」を立体大特集、「ブライトニング・UVグランプリ2023」などを掲載する。5月号には、女優の松本まりかさんが表紙の通常版(750円)と、Snow Manの目黒蓮さんが表紙のスペシャル版(850円)があり、目黒蓮さんが『MAQUIA』に登場するのは2年半ぶりとなる。スペシャル版には「オバジC25 セラム NEO (2包)」「オバジX ダーマアドバンスドリフト(6g)」や、カナデル「プレミアホワイト(1包)」「プレミアバランサー(1包)」「プレミアバリアフィックス(1包)」「プレミアゼロ(1包)」などが付属している。中野明海さんと石井美保さんの大型コラボ企画も美容の素晴らしさは、誰かのためではなく、自分のために頑張ることで、頑張ったぶんだけ綺麗になれる点なのかもしれない。また、メイクをすることでスイッチが入り、メイク次第では、それまでの自分とは違う雰囲気をまとうことも可能である。『MAQUIA』最新号の立体大特集では、自分に自信を与えてくれるビューティの魔法の体験談と実践法を紹介。「自分に自信が持てる!大人のイガリメイク」などを掲載する。また、大型コラボ企画として、中野明海さんと石井美保さんによる「ブレない自分」の愛し方なども掲載。松本まりかさんと目黒蓮さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年3月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年03月29日株式会社MANAOLA(所在地:東京都西東京市)は、創刊38年15万部以上発行の女性誌「CLASSY.」から取材を受け、2023年3月号の特集ページに掲載されていることをお知らせいたします。このたび、【自分のスキルをアップグレード】賢くデキる女のオススメ学びスポット大特集!というテーマで、おすすめとしてインスタ集客教室が紹介されております。インスタ集客革命オンライン講座CLASSY.雑誌掲載ページ◆このインスタ集客教室ができた背景私はネイルサロンを14年間経営してきました。職人としての意識や技術はありましたが集客やビジネスのことを知らずにサロンをオープンしてしまい、苦しい思いをしました。同じように今も集客できず、苦しい思いをしている人もいます。今回このInstagramを活用して、私は広告を利用せずに理想のお客様に来ていただけるようになり、3,000万円売上を作ることができたのでこの方法をみなさんにお伝えし始めました。またコロナ禍でオンライン上で自分のコンテンツをお客様に提供するというスタイルを確立し、商品作りからInstagramを活用して自身の商品の販売ができるようになったと嬉しいお声をいただいています。対面でしか仕事ができなかったと悩んでいた方々にビジネスのオンライン化ができたと喜んでいただいています。◆今後の方向当たり前に10年運営が出来る幸せなサロンオーナーや講師さんを増やすという事を目標として、インスタ集客教室・インスタ集客講師育成・女性がオンラインで活躍する場をつくっており、女性ならではのライフステージやコロナなどの環境が変わってもオンラインという場でも働ける柱を持つことで安心して働ける場所を増やしていくことで社会貢献にして参ります。◆幸せなオーナーアカデミーとは理想の働き方で収入を作りプライベートでも豊かな時間を送るライフスタイルを叶えるための場所。女性が輝きながら自立して働く世の中にへと社会貢献する。集客と経営の「やり方」とオーナーとしてのマインド「在り方」でゆるぎない幸せなオーナーを増やすことをミッションとしています。【会社概要】名称 :株式会社MANAOLA (読み方 マナオラ)代表 :宮本真帆所在地:〒202-0012 東京都西東京市東町3-6-1 Ew Tokyo ビル 1F設立 :2021年11月11日資本金:300万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日月毎にテーマが変わるeumeのセルフケアBOXeumeは、「eume セルフケアBOX4月号」を2023年3月2日22:00から発売しました。「eume セルフケアBOX」は、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたセルフケアアイテムを月はじめに発表し、月末に届けるサービスです。4月号は『波打ち整う、わたしのバランス』をテーマに、素材の味わいを活かしたポタージュ『コスモス食品 GENSEN ORGANIC POTAGE』や、ウォータープルーフのメイクも簡単に落とせる『みんなでみらいを 米ぬか酵素洗顔クレンジング』などをセレクトしました。通常購入価格は12,000円です。eume ONLINE STOREにて購入することができます。お得な定期便も用意「eume セルフケアBOX」にはお得な定期便があります。定期便に申し込むと、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円OFFの10,000円で購入することができます。さらに、eumu ONLINE STOREでのお買い物をいつでも10%OFFで利用することができ、eumeの新商品や限定アイテムが届けられるといった特典があります。定期便の解約はマイページからいつでも申し込むことができます。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※本島彩帆里オフィシャルインスタグラム
2023年03月13日通常版とSpecial Edition版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』4月号が発売された。今号では特集で「あなたの肌の伸びしろは、まだまだある。透明感を呼び覚ませ!」を掲載する。4月号には通常版とSpecial Edition版があり、価格はそれぞれ850円と690円。表紙は通常版が女優の今田美桜さんで、Special Edition版ではSnow Manの目黒蓮さんが務めており、誌面の内容は同じだが、Special Edition版に付録は付属しない。通常版の特別付録は「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」と「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」で、貼り込み付録も付属している。伸びしろしかない透明感のポテンシャル特別付録の「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」は、ふき取るだけでなく潤いも与える「KANEBO ラディアント スキン リファイナー デイリーケア 約10回分(ミニボトル/30ml)」と、4枚重ねでたっぷりお手入れ「KANEBO 4 レイヤリング コットン 2袋(各5枚入り)」のセットである。「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」は、植物成分を詰めこんだ「アスレティア コアバランス オイル 約5日分(ミニボトル/5ml)」と、クリームを塗った後のようなモチ肌へと導く「アスレティア コアバランス コンディショニング ローション 約2日分(ミニボトル/4ml)」がセットされている。また、透明感のある肌には憧れるものの、実現は難しい。肌の透明感とはどういうものなのか、どういうケアが必要なのだろうか。誌面の特集では、透明感の正体、水井式洗顔・クレンジング全プロセスなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【2/22発売、VOCE4月号を立ち読み】表紙は今田美桜さん。目黒蓮さんが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年03月09日住まいと生活を安全・安心に2023木耐協オンラインセミナー①(参加費:無料)木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2023年も昨年に引き続き、年4回開催し、第1回は4月22日(土)に行います。知っておきたい“地震と火災の話”、知って得する“住宅とお金”の話!今回は、東京大学教授の廣井氏に「地震発生後に充分注意したい火災」について。そして、ファイナンシャルプランナーで住宅にも詳しい黒柳氏に、「知らないと損をする!住まいとお金の話」について、講演していただきます。本セミナーが、皆様の生活向上や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。開催概要日時:2023年4月22日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: プログラム『地震による火災について』廣井悠氏東京大学大学院工学研究科教授一般社団法人防災教育普及協会理事今から100年前の関東大震災では、9万人以上の方が地震後の火災で亡くなっています。東京消防庁「火災予防審議会」委員や「第14期東京都住宅防火対策推進協議会」会長代行を務める廣井先生に、現在の都市で大きな地震の後に火災が起きたら、いったいどんなことが起きてしまうのかお話いただきます。廣井悠氏『知らないと損をする!住まいとお金の話』黒柳一聡氏ファイナンシャルプランナー住宅ローンアドバイザー“お金”だけではなく“住宅”についてもプロの黒柳氏。急激な物価や光熱費の値上がり、収入や年金等の将来不安もある中、他では聴けない、知らないと損をする住まいとお金の話をして頂きます。黒柳一聡氏木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ木耐協事務局TEL:03-6261-2040メール: jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日10年間のご愛読ありがとうございました株式会社カンゼンが発刊するサッカー専門誌『フットボール批評』は、3月6日発売の2023年春号(第39号)をもって休刊することとなりました。10年間のご愛読ありがとうございました。最終号『フットボール批評issue39』の特集は、「眠れなくなるほど罪深い『PK戦』の話」です。PK戦廃止論をはじめとし、駒野友一氏インタビュー、PK戦がもたらす脳ストレスの回避法、PK戦ルールのグレーゾーン、データから見るPK戦の本質、ゲーム理論から見るPK戦など、さまざまな角度からPK戦の「罪深さ」を批評しました。最終号に相応しく「白黒をつける」企画が目白押しとなっています。休刊のお知らせ : フットボール批評issue39書影【最終号】 特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話まずはじめに言っておきたいのは、「PK戦」は面白いものではない。ペナルティー=罰という名称からして、そこかしこにネガティブな要素が散乱している。いい例として、観ている側は「アイツ、決めそうだな」とは言わずに「アイツ、外しそうだな」と言う。サッカー好きでなくとも戦犯を血祭りに上げられる残酷なシステムが面白いわけがないのだ。それゆえ、特集企画のほとんどはネガティブなアプローチから生まれたような気がしている。冒頭のPK戦廃止論から始まり、脳のストレス、ルールのグレーゾーン……。そう、特集名どおり、まさに罪深い企画のオンパレードである。しつこいようだが、最終号となる本誌を読了したとて「PK戦」が面白くなることはない、と断言しておく。サンプルページ休刊批評「極上のPK戦」アナライズPK戦を廃止せよあのPKモロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ脳にもたらされるストレスは取り除けるのかデータから見るPK戦の本質ContentsContents●休刊批評石沢鉄平(編集部)【好評連載】●現代サッカーの教科書7PA内外でのボールを奪うプレー河岸貴/孫勝基●フットボールの主旋律 Op.2カオスに抗うアナリスト〈Das große Finale〉三角形の起源モロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ〈Das große Finale Zugabe〉「団子3兄弟3.0」あなたは[3-1-6]の起源を知っているか?庄司悟●成り上がり監督のリアルシュタルフ悠紀vol.4覚悟と賢さとモロッコ木崎伸也【特集眠れなくなるほど罪深い「PK戦」の話】●PK戦を廃止せよサッカーの決着はサッカーでつけなければならない西部謙司●あのPKInterview:駒野友一(サンフレッチェ広島スクールコーチ)当事者しか語れない、外してしまったPKとこれから高橋大地(編集部)●脳にもたらされるストレスは取り除けるのかInterview:エフティミオス・コンポディエタス(「Brain Activity」代表)「あなたが立っているその刹那、その唯一の『現実』に集中すべき」石沢鉄平(編集部)●「極上のPK戦」アナライズ21人が成功した伝説の激戦から見る最高水準の攻防ドミニク・ファイフィールド●PKグレーゾーン明日から使える競技規則第14条の解釈攻劇●データから見るPK戦の本質すべては「究極のエリア」と「ナチュラルサイド」を巡る読み合いである佐藤祐一●最後は、運。Interview:渡辺隆裕(東京都立大学経済経営学部教授)ゲーム理論で挑めるPK戦大場元気(編集部)●他競技の決着のつけ方スポーツにも存在する時間短縮の潮流編集部【フットボールの深海】●大澤英雄 大学サッカー界の巨頭が来た道〈下〉 繁栄を願う大学スポーツへの助言清水岳志●ネットでは探せない蹴人伝最終回小渡朝義(元海上自衛隊下総基地サッカー部)自衛隊サッカーの今昔を知る生き字引平野貴也●「フットボールとは何か?」を考える⑫Last theme本題への暫定解サッカーの周縁に立ち続けたい井筒陸也●壁を超えるフットボーラー特別編Interview:中町公祐(NPO法人Pass on代表)プロサッカー選手の「就活」と「死に様」田邊雅之【連載&コラム】●蹴人のジレンマ龍岡歩●Stats Football常識を変える近未来のデータ分析結城康平●汚点横浜フリューゲルスはなぜ、消滅しなければならなかったのか田崎健太●フットボーラー経歴マニアックス土屋雅史●一生蹴念サッカー論を進化させる平岡和徳●再構築「世界一」からの脱却籾木結花●サッカー文化異論武田砂鉄●「サッカー本大賞2023」一次選考会レポート●青年監督の本棚河内一馬●書架へのロングパス陣野俊史●サッカー洋書時評実川元子●サッカー本新刊ガイド書誌情報書名:フットボール批評issue39(今号をもって休刊することになりました)ページ数:160判型:B5判定価:1,760円(本体1,600円+税)出版社:カンゼン発売日:2023年3月6日Amazon : Rakutenブックス : 書誌情報 : Twitter投稿 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、昨年も運行したイベント列車「ようろう号」を2023年4月6日(木)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日2023年4月6日(木)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)・大垣車庫(西大垣駅隣接)にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:37ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、イベント費、お弁当・お茶、参加記念品、および諸費用を含みます。5.申込方法当社公式通信販売サイト「西美濃ショッピング」にて先着順で受付(当社ホームページのバナーよりアクセスしてください。)6.受付期間お申し込みは先着順で、2023年3月1日(水)12:00より受付開始し、3月30日(木)23:59まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.その他・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。また、養老鉄道グッズの販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日今月の特集は『自分に合った先生の見つけ方」『音楽モチーフがかわいい手みやげ」 最新ヒットからスタンダードまで “弾きたかったあの曲” がきっと見つかるピアノマガジン月刊ピアノ 2023年3月号は『自分に合った先生の見つけ方』『音楽モチーフがかわいい手みやげ』の2大特集です。【特集1】は自分に合った先生の見つけ方。西村由紀江さんと西川悟平さんがどんな先生に、どのように出会い、ここまでピアノを続けてこられたのか。自分に合った先生とは!? その答えのヒントとなるような、さまざまな方の体験談も多数ご紹介いたします。【特集2】は「音楽モチーフがかわいい手みやげ」。音符や楽器など音楽のモチーフがデザインされた、心が弾むような見た目にもかわいらしいスイーツをご覧ください。【ピアニスト・インタビュー】は反田恭平さんとのご入籍を発表された小林愛実さん、ピアノ・ソナタをテーマに新プロジェクトをスタートさせる小菅 優さん、連弾企画が大好評で第2弾の開催を控えるふみさん、デビュー以来、作曲家・ピアニストとして走り続ける加羽沢美濃さん。【My Favorite Partner】の第12回は實川風さん。【コンサート・レポート】は新進気鋭のピアニスト4人:NEO PIANO Far Beyondによる、かつしかシンフォニーヒルズでの公演。【Catch Up!!】は世界一のジャズプレーヤーになる夢を真っ直ぐに追いかける主人公・大の情熱に、誰もが胸をアツくし、夢中になること必至の成長物語、映画『BLUE GIANT』をご紹介いたします。劇場アニメ『かがみの孤城』主題歌「メリーゴーランド」(優里)、 TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編オープニング主題歌「ホワイトノイズ」(Official髭男dism)、映画『イチケイのカラス』主題歌「Farewell」(Superfly)、「希望のうた」(MISIA)、「情熱大陸」(葉加瀬太郎)、「彼方の光(Far away)」(村松崇継/リベラ)、映画『ピアノ・レッスン』より「The Heart Asks Pleasure First」、「想い出がいっぱい」(H2O)、「青春の輝き」(カーペンターズ)、「禁じられた遊び(愛のロマンス)」、「G線上のアリア」(J.S.バッハ)、春畑さんの連載は「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)、事務員Gさんの連載アレンジは「桜坂」(福山雅治)、ずっしーさんのアレンジによる「ハナミズキ」(一青 窈)、ござさんの連載は「雪(ウォーキングベース・アレンジ)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!【収載楽曲】●マンスリー・ピアノ・スコア・セレクション・メリーゴーランド/優里・ホワイトノイズ/Official髭男dism・Farewell /Superfly・希望のうた/MISIA●いつか必ず弾きたい とっておきの1曲・情熱大陸/葉加瀬太郎・彼方の光(Far away)/村松崇継/リベラ●編集部オススメ!話題曲・映画『ピアノ・レッスン』より「The Heart Asks Pleasure First」●事務員Gの名曲タイムトリップ・桜坂/福山雅治●ずっしーの Arrange Chips・ハナミズキ/一青 窈●ピンポイント解説付き!やさしくひける♪お・す・す・め初級アレンジ・想い出がいっぱい/H2O●月ピPremium! 上級アレンジで楽しむ極上のピアノ・青春の輝き/カーペンターズ●ゆるく!楽しく!!カッコよく!!!みんなのプチJAZZ・禁じられた遊び(愛のロマンス)/ナルシソ・イエペス●アイ・ラブ・クラシック・G線上のアリア/J.S.バッハ●ござさんの All that Goza’s Piano Arrange・雪 ウォーキングベース・アレンジ●セロリの電Pパーク!・いとしのエリー/サザンオールスターズ月刊ピアノ 2023年3月号定価:880円(10%税込)仕様:A4変型判縦/116ページ発売日:2023年2月20日発売JAN:4910076250338商品コード:GTM01100844 ★好評発売中! お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部 ( 問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日今月の特集は、【映像と音楽 「映画」編】と【スランプ脱出術】月刊エレクトーン2023年3月号は、【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】と【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】の2大特集です。第1特集【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】では、映像に加え、耳からもその世界観に引き込んでくれる音楽に注目。今回は映画に焦点を絞って、さまざまなジャンルの音楽を堪能してみましょう。また、現在、全国公開中の映画『BLUE GIANT』をご紹介。劇中音楽と、バンド“JASS”のピアノ、沢辺雪祈の演奏を担当した上原ひろみさんのミニインタビューも掲載!第2特集【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】では、古賀かおりさんに「講師の立場から」、高田和泉さん、廣田奈緒子さんに「生徒の立場から」見たスランプ脱出方法をうかがいました!また、読者から寄せられた演奏、アレンジ、グレード試験、メンタルに関することなど、“あるある”なお悩みに対して、安達香織さん、岩崎孝昭さん、小椋寛子さん、山﨑雅也さんの4名から、アドバイスをいただいています。「ライブ イベントレポート」は、「富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI」、5人の豪華出演者による「音楽戦隊エレクトーンファイブLIVE」、「鷹野雅史&川田祐子Electoneコンサート」などを掲載。また、昨年の11月号に続き、人気のVTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画第2弾「ルーナイトの楽器挑戦記」を掲載。ルーナさんがきっかけで楽器に触れた方の演奏挑戦エピソードや動画の一部を、ルーナさんの感想コメント付きでご紹介。さらに、ルーナさんが所属する女性VTuberグループ「ホロライブ」公式曲の第3弾、『キラメキライダー☆』をスペシャル・スコアとして掲載。今月のスコアは、大ヒットしている映画『THE FIRST SLAM DUNK』 エンディング主題歌「第ゼロ感(10-FEET)」をマンスリースコアでお届けします。“2つのレベルから選べるスコア”は、スタジオジブリ映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」を6級用と8級用で同時掲載。リクエスト楽譜は、King & Prince 「シンデレラガール」、Ado 「私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」、そしてブラックビスケッツ「Timing ~タイミング~」を掲載。最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズとバラエティ豊かな全10曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・第ゼロ感(10-FEET)●2つのレベルから選べるスコア・カントリー・ロード(6級)/本名陽子・カントリー・ロード(8級)/本名陽子●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・スワニー河●きれいに弾きたい!We Love CLASSIC・花●リクエスト・シンデレラガール/King & Prince・私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado・Timing ~タイミング~/ブラックビスケッツ●スペシャル・スコア・キラメキライダー☆/hololive IDOL PROJECT●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・お嫁サンバ/郷ひろみ●ピアノ&エレクトーンアンサンブルスコア・silent main theme/得田真裕全10曲月刊エレクトーン2023年3月号定価:935円(10%税込)仕様:A4判縦/116ページ発売日:2023年2月20日発売JAN:4910020610331商品コード:GTM01100900 ★ご予約受付中! 【参考演奏動画の試聴】 ※試聴は公開中です(一部楽曲を除く)。【別売レジストデータ】○対応機種:ELS-02C/ ELS-02/ ELS-02X/ ELC-02/ ELB-02/ ELS-01C/ ELS-01/ ELS-01X/ D-DECK○データご購入:(1)Muma(2)ぷりんと楽譜(PCサイト) (3)ヤマハミュージックデータショップ お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: ★月エレマンスリーライブ~月刊エレクトーン2023年3月号~月に一度、極上のライブが自宅にやってくる!豪華出演者による月エレ掲載曲の生配信ライブを開催!山﨑雅也小椋寛子ヤマハデモンストレーターや、プレイヤーによる演奏と楽しいトークに加え、アレンジや演奏のポイント、記事の紹介など、他では聴けない内容が盛りだくさん。お見逃しなく!■配信日 :2/21(火)■時間:19:30~■料金:無料■配信: ■出演者: 山﨑雅也・小椋寛子<お問い合わせ先>ヤマハミュージックジャパンELマーケティング課 TEL:03-5488-5443 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日こだわりのスキンケアアイテムや食品などをセレクト!eumeは、『セルフケアBOX 3月号』を2023年2月2日22:00に発売しました。同サービスでは、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたスキンケアアイテムや食品などを詰め込んだBOXを毎月末に届けます。3月号は「もっと、UP ME」をテーマにしたアイテムをセレクト。黄えんどう豆100%の『ZENB ミール 2食分』や、高品質な有機抹茶をベースにしたプロテイン『eume MATCHAI PROTEIN』、アロマスプレー『アロマパシィー エナジースプレー moon(50ml)』などが含まれています。通常購入価格は12,000円です。3月号は2月28日頃に届けられる予定です。定期購入がお得!『セルフケアBOX』の定期購入者は、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円オフの10,000円で購入することができます。さらに、eume ONLINE STOREでの買い物がいつでも10%オフに。eumeの新商品やオリジナルアイテムを手に入れることもできます。6ヶ月以上の長期継続購入者にはプレゼントがあります。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※eume オフィシャルインスタグラム
2023年02月16日グローブライド株式会社(本社:東京都久留米市/社長:鈴木 一成)は、上質な大人のゴルフを提案するオノフブランドより、女性のために開発設計した「ONOFF LADY」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターを3月3日に新発売いたします。今回発売の「ONOFF LADY」シリーズは、“飛びと、彩りのオノフレディ。”をテーマに、上質な大人の女性ゴルファーに向けて、飛距離性能にこだわった設計と、多様なカラーカスタムができる色とりどりで華かさのあるデザインを兼ね備えたアイテムです。商品詳細はオノフWEBサイトにてご覧いただけます。飛びと、彩りのオノフレディ。◇飯島茜プロ、なみき(ゴルフタレント)、金ケ江悦子(元ミス・インターナショナル日本代表)による試打インプレッション動画公開中。飛距離性能にこだわった新機能でやさしく飛ばせるレディ専用設計ドライバーを検証しています。自分らしいカラーが選べる オノフレディの豊富なカラーカスタムシャフト5色、グリップ4色、ヘッドバッジ3色からカラーカスタムすることができ、自分だけのオリジナルなクラブができます。<製品に関するお問い合わせ先>グローブライド株式会社お客様センターTEL :フリーダイヤル 0120-506-204受付時間:9:00~17:00(土日祝日、当社休業日は除く)(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※ONOFF LADY
2023年01月30日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号を本日公開いたしました。■ 『月刊旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー 動画1: ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた 日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)から、新ブランド「プランク プロジェクト(PRANK PROJECT)」がデビュー。2023年2月4日(土)に、1号店の青山旗艦店がオープンする。意外性&上品をミックスした、新モードスタイル「プランク プロジェクト」は“MIX MATCH ELEGANCE”をコンセプトとした、大人のための新しいモードブランド。常識にとらわれない洗練された女性へ、意外性&上品がミックスされたアイテムを展開する。品性の中に遊び心があるセットアップやデニム、ジャケットなどが揃う。オーバーサイズジャケットやゆったりとしたシルエットのワイドパンツから、肌見せスタイルのチュールトップスやワンピースなど、豊富なラインナップ。2Way仕様のトップスもあり、様々なスタイリングが楽しめる。各アイテムには、ブランドロコ刺繍やメタルプレートなどがあしらわれている。青山にフラッグシップ店オープンまた、「プランク プロジェクト」1号店として青山旗艦店がオープン。1Fから3Fまでの106坪の広さで、プランクプロジェクトのオリジナルの他、クレージュ(courrèges)やY/プロジェクト(Y/PROJECT)などのブランドも取り揃える。さらに青山旗艦店のオープンを記念し、購入特典「プランク プロジェクト」オリジナルノベルティアイテムを用意している。【詳細】プランク プロジェクト(PRANK PROJECT)取扱店舗:プランク プロジェクト青山旗艦店、オフィシャルサイト価格例:・Bistier Over Dye Long Sleeve Tee 17,600円・Wrung Pleats Two-way Top 28,600円・Voluminous Taffeta Bistier 19,800円・Wrung Pleats Skirt 29,700円・Loose Waist Two-way Salopette Pants 33,000円■青山旗艦店オープン日:2023年2月4日(土)住所:東京都港区南青山3-18-4営業時間:12:00~20:00取扱ブランド:クレージュ、コペルニ、Y/プロジェクト、キムヘキムTEL:03-6455-4550
2023年01月22日嵐の松本潤が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「新しい住まいに出会うとき松本潤さん」編が、2023年1月2日より放送される。新CMでは、松本が「人は、新しい住まいに出会うとき、想像する」と、建物の屋上から優しいまなざしで人々の暮らしに思いを馳せる。「そこで、くつろぐ自分を。夢を、育てていく自分を。そんな姿が見えたなら、そこはきっといい住まいになる」という松本の言葉と共に、新たな暮らしと住まいを想像する人々の様子が映し出される。監督との打ち合わせを終えると、屋上のセットに立った松本。ワンシーンごとに温かな表情、未来への前向きなまなざしを丁寧に表現した。また、ナレーション録りでも、声のトーンやスピード、余韻などの表現を細やかに収録。終了後には「伝わったら良いな」と話し、新CMへの思いやこだわりを感じさせる撮影となった。■松本潤インタビュー――今回のCM撮影の感想は?気持ちの良いCMですよね。撮影前に監督に完成イメージを見せてもらったのですが、空気感がすごく柔らかくて、温かい。そのイメージに自分を当てはめながら撮影しました。自分がどんな家に住んで、どういう人生を歩むか、どんなライフスタイルで過ごしていくかという、住まいの大切さを柔らかいトーンで表した作品になっていると思います。「家を探すことって、生活を豊かにすることなんだ」というメッセージが伝わると良いなと思っています。――2022年はどんな1年でしたか。今年は働きましたね! 忙しい1年でした。同じ作品の撮影に入っている時間がすごく長かったです。今までは1つの作品が終わったら次の現場に行って……ということが多かったのですが、今回はその現場に行くことが家に帰ることに近いというか、日常の生活の中に自然にその現場があるという初めての経験をしているので、すごく新鮮でした。良い1年でしたし、来年も良い1年にしたいですね。――プライベートではいかがでしたか。今年は旅行に行きたいと思っていたものの行けなかったのですが、仕事の関係で各地の神社仏閣などを見てまわる機会がありました。「日本にはこんなにいろいろな所があるんだ」とか「ここにはこんな歴史があるんだ」など、知らなかったことを知れる時間があり、すごく良かったです。
2022年12月27日株式会社ブランジスタメディアは、表紙におのののかさんを迎え、山口県下関市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2023年1月号を本日公開しました。■ 「月刊旅色」2023年1月号おのののかさんがナビゲートする「コバルトブルーの風がふわり心ゆるむ下関トリップ」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年1月号は、山口県下関市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載。おのののかさんが巡るだけで元気が出る下関市の旅へ出かけました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、1月末より配布予定です。本州最西端の下関市は、「大陸の玄関口」として古くから人や物が行き交う交流都市として栄えました。日本有数の漁獲高を誇るフグやアンコウなどを水揚げするグルメタウンでもあり、角島大橋や火の山公園の絶景を見ようと、多くの観光客が訪れます。角島大橋を訪れたおのさんは、その海の青さを「衝撃の青さ」と評し、「街なかもおしゃれなお店がすごく多くて、明るくて元気な街」と印象を語りました。また、市立しものせき水族館 海響館では、撮影に同行していたお子さんとの記念撮影も。かわいいお子さんとのお写真はぜひ本誌でご覧ください。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、タレントの島田秀平さんの後編。宮崎県高千穂を巡る、最強の開運旅をプランニングしてもらいました。■ 巻頭グラビア・インタビュー/おのののかさん 結婚・出産を経て本誌に再登場してくれたおのののかさんに、下関市を巡った感想や普段の旅についてインタビュー。家族が増えて、旅のスタイルは大きく変化したと言います。アクティブな旅が好きだというおのさんが「お気に入りの場所になりました」と語るほどハマった場所とは? そこでおのさんが撮影した写真も掲載しています。■ 1泊2日のRefresh Trip / 下関市(山口県) おのさんは、まずホタルの里として名高い豊田町の「道の駅 蛍街道西ノ市」へ。名物の梨を使ったスイーツやお土産に目を輝かせました。そして紺碧の海を求めて角島へ。夜は川棚温泉に癒され、名物の瓦そばに舌鼓を。2日目は絶景を求めて「火の山展望公園」へ。それから、唐戸市場周辺の海沿いエリアを散策。下関の豊かな海の恵みに触れていました。おのさんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。おのののかさんの旅ムービー 動画1: ■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(後編) ■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキハレの日は、そうだ、すき焼きにしよう 次号、2023年2月号(1月25日公開)の表紙は、二階堂ふみさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日株式会社TAKAYASU(京都市伏見区)は、2023年1月21、28日(土)に、ご自分に合った快適な家を求める方向けの「住まいの相談会」を開催いたします。お住まいの建物について、普段から“どうすれば良いかわからず困っている事”、“住宅取得が計画段階で情報を集めている方”など、新築から修理箇所の相談まで、住まいの工事・デザイン・水回り商品などに関する疑問・悩みをお話しいただく相談会です。数々の現場を監督してきた建築のプロが、新設の補助金制度利用なども加味しながらご相談にお答えします。相談会へ行ってみる : 住まいの相談会お知らせ相談会へ行ってみる : 背景住宅取得やリフォーム・リノベーションをお考えの方には「数年先だから」「今は何とかなっているし急がなくて良いか」など、差し当たり急ぐ事ではないと考えてはいるが“気にかかる”ことを持たれている方が多くいらっしゃいます。じつは、その「気にかかること」の大半は「もっと早く考えるべきだった」=本当は急いだほうが良いことだったと言う結果になってしまう事が多いのです。そしてそんな場合、当然費用も無駄にかかってしまいます。そんな些細な気がかりから数年後の新築計画まで何でもご相談頂き、お客様が着手すべきタイミングを逃さないために丁寧にヒアリング&提案を行う機会を設けたいと言う思いから、この相談会の開催が決まりました。悩むなら相談!の「なぜ?」気になることを早く相談した方が良いのはなぜなのでしょうか?以下に大きく3つの理由をお伝えします。1. <リフォーム・リノベーション>不具合部分から問題が拡大・浸食してしまうリフォームにお悩みの間に、不具合部分が直ることはありません。一時的に問題が解決したように見える事がありますが、たいていの場合問題は水面下で悪化しています。健全な部分にまで問題が拡大・浸食して大工事になってしまう前に、思い立ったらご相談ください。2. <注文住宅>プランニングや事前の各種申請・確認等、様々な事に時間がかかり、希望時期に入居できなくなる注文住宅は建売住宅とは違いお施主様の希望を反映させることができるため、当然その分時間と手間がかかります。例えば近所で戸建住宅を建築しているとして、恐らく「あら、もう完成?」と感じることは多いと思います。ですが建築は、全てが決まり着工するまでに実は膨大な打合せや準備をクリアしています。そこに資材調達の都合等も関わってきますので、「1年あれば完成する」などとはお考えにならないほうが良いでしょう。拘り次第でもあり一概に言えない部分ではありますが、相談は遅くとも入居希望時期の1年半前、できれば2年程度前には始めた方が良いでしょう。3. <共通>工期・資材を押さえられない建築工事は、物販のように販売店で購入して届いたらはい、終了とは行きません。必ず施工する職人や監督者、資材や商品の両方が必要です。そして資材は特殊な物や受注生産品等も多くあります。現場が重なってしまうなどでどうしても工事を進められない、その為に必要な修理が必要な時に完了できない、資材や設備の納品に時間を要してしまう、等の事態が起こり得てしまうのです。工事には工程表と言う、工事期間の詳細が決められたプラン表が作成されます。このプラン表を余裕を持って作成できるよう、ご相談・ご依頼は早い方が良いのです。相談会に予約する : 相談会概要名称:住まいの相談会実施日:2023年1月21、28日(土)どなた様も参加無料※住宅取得・リフォーム・リノベーションの実施をご検討中の方場所:(株)TAKAYASU住宅ブランド「LIQ」店舗京都市伏見区桃山町泰長老93-12 1Fご予約URL: ご予約電話:075-602-3777instagram投稿 : 会社概要商号:株式会社TAKAYASU代表者:代表取締役藤田智晴所在地:京都市伏見区桃山町泰長老93-12設立:2011年10月5日URL: お問い合わせ先株式会社TAKAYASU電話番号:075-602-3777お問合せURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村の滞在型リゾート「星のや沖縄」では、「設計者が語る開発秘話」動画を 2022年12月15日に公開しました。2020 年7月に開業した星のや沖縄は、構想からおよそ5年を経て開業しています。海岸線に沿って続く特異な立地になぜ、星のや沖縄を開発したのか。テーマとなった「グスクの居館」を建築やランドスケープにどう表現したのか。建築設計・環境設計・照明設計を担った三人の専門家が、土地選び・グスクウォール・植栽・海の見方など 8 つのカテゴリーで、星のや沖縄を大いに語ります。星のや沖縄を語る専門家建築家 東 利恵 氏 東環境 建築研究所・代表取締役ランドスケープアーキテクト 長谷川 浩己 氏 オンサイト計画設計事務所・代表取締役照明デザイナー 武石 正宣 氏 ICE 都市環境照明研究所・代表取締役三人の専門家は、星のや沖縄をはじめ、国内外8施設、全ての星のやを手掛けています。動画 URL:[ ]{ }動画制作の背景星のや沖縄は、2020年7月に開業しました。沖縄で最も贅沢な過ごし方は、海を眺めて暮らすように滞在することと考え、全ての客室から近い距離で海を眺められる、低層階のオーシャンフロントにこだわり設計されています。現在では沖縄でも珍しい自然海岸の海岸線に建ち、沖縄の史跡グスクからインスピレーションを得た「グスクウォール」に包まれた敷地には、客室や畑があり、目の前にはサンゴ礁に囲まれた海を臨みます。星のや沖縄は、構想から 5 年をかけ誕生しました。開発を担った専門家に開発秘話を語って頂くことで、独創性あふれる施設の特徴や、庭の植物が成長することにより土地に馴染み、共存をしていく、星のや沖縄の楽しみを伝えることができるのではと思い、動画公開へ至りました。星のや沖縄 開発秘話■星のや沖縄の土地選び星のや沖縄が建つのは、沖縄の原風景を残す 1km に及ぶ自然海岸の海岸線です。ホテル運営では、不都合ばかりのこの細長い土地をなぜ選んだのか。専門家たちは、「絶対的な個性が出て面白いものができる、“星のや”しか、建たない」「沖縄の海岸線と一体化していく新しい海岸線を創り、一体化した風景を作りたい」と語り、低層階の客室が連なるもう一つの海岸線が生まれました。一般的には考えられない環境だからこそ、生まれる唯一無二の独創性。浜辺や緑と施設が一体となり、周辺環境にも溶け込む全室オーシャンフロントの客室が誕生しました。■グスクの居館とグスクウォール星のやの開発は、現地視察から始まり、その土地でしかできないことを議論しながら、世界観を決める軸となるコンセプトを作ります。星のや沖縄のテーマとなった「グスクの居館」。沖縄の史跡「グスク」を三人の専門家はどう読み解き、どう表現したのか。グスクの中には一つの暮らしの場があり、どこにいても海を感じられる建屋に、人の手を感じる畑があり、庭がある。台風や海風から守る沖縄の建築に欠かせないコンクリートで造られたグスクウォールは、無機質ながらも風や太陽の光が抜け、人々の暮らしが漏れ出すような、ぬくもりさえも感じます。グスクウォールをくぐると、ずっと昔からあったような世界が広がります。■圧倒的な非日常へ、インスタレーションを感じるレセプション非日常への入口となるレセプション。星のや沖縄のレセプションは、深海のようにデザインされています。「長い距離を移動して辿り着く場所は、気持ちをハッとさせたい」と語る、照明設計家 武石氏。深海のような、光の入らない深いブルーを基調に、舞台セットのようなレセプションが誕生しました。■敷地全体がゲストの居場所、泳ぐためだけではないプール一般的にゲストがくつろぐ空間とされるのは客室ですが、星のや沖縄では敷地全体をゲストの居場所と捉え、居心地の良い場所がバリエーション豊富に用意されています。海に開かれたプールもその一つです。星のや沖縄のプールは、泳ぐためだけではなく、集まる場所であり大きな拠点でもあります。泳いだり、ごろごろしたり、星のや沖縄のプールは、リゾートの日常生活を感じられます。動画概要タイトル:「設計者が語る開発秘話」 11 分 28 秒作品内容:星のや沖縄の開発を担った三人の設計者が、海岸線 1km に渡る土地を選んだ理由。特異な場所だからこそ生まれた、建築やランドスケープのデザインについて語ります。公開日 :2022 年 12 月15日公開場所:星野リゾート YouTube チャンネル星のや沖縄海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。 沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数 100室[ ]{ }星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧 倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風 土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時 間の流れから解き放ちます。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日総力特集は「本っ当のベストコスメ 2022」コスメなどを本音で評価する美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2023年1月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で146ページ、定価は750円。ミニサイズのB5変形判も同価格で同時発売されている。今号では、巻頭特集で「化粧水&乳液・クリーム 最新・最強 ラインでうる美肌叶えます!」を掲載。総力特集「本っ当のベストコスメ 2022」、第2特集「顔色沈まない! 大人のブラウンリップありました!」、第3特集「クレンジングバーム頂上決戦!」などを掲載する。乾燥対策の新作を中心に14ラインをテストいよいよ冬が到来し、乾燥対策のスキンケアが欠かせなくなる。乾燥シーズンでは、毎日のスキンケアを、うるおい重視のものに切り替えておきたい。化粧水と乳液をそれぞれ選ぶのは難しいが、ラインで揃えるのであれば簡単になる。ただ、ラインで揃えるからこそ失敗は避けたい。1月号の巻頭特集では、新作を中心に14ラインをテスト。保湿力、成分、使用感で実力を検証し、トータルでの評価を掲載する。また、この時期になると各誌がベストコスメを発表するが、ステマなし、広告なしの『LDK the Beauty』では3365個以上を購入し、使ってテストして見つけたベストコスメを紹介。「コスメ編」「スキンケア編」「ボディ&ヘア編」で正直すぎる本音の評価が掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年1月号 - 晋遊舎ONLINE
2022年12月14日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年12月8日(木)に月刊「ムー」1月号(特別価格:1060円(税込))を発売いたしました。月刊「ムー」は世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジンです。総力特集「日月神示」大予言赤い龍神の謎岡本天明が戦時中に記しはじめた『日月神示』は、ソ連の対日参戦を予言していたことで知られる。だが、実は、この予言には、まだ続きがあった。「赤い力」に取り憑かれたロシアのプーチン大統領は、やがて日本にも襲いかかってくるのか。秘神の経綸と厳秘の神業がクロスするとき、恐るべき何かが起きる‼特別企画スキンウォーカー牧場の謎近年、超常現象多発地帯としてメディアでも話題のスキンウォーカー牧場‼アメリカのユタ州のこの地で、現在進行形で巻き起こる数々の奇妙で異様な現象を報告する‼今月もミステリー記事満載‼2色刷り特集戦慄の「呪物」奇譚/カルイバイン事件の鮮明なUFO写真が公開された‼/「地図から消えた海岸」に現れた女幽霊/実用スペシャル癸卯年年開運招福法/特別付録癸卯年開運招福符/奇跡のリンゴ秋村秋則/岐阜の山奥に鎮座する「三柱鳥居」の謎/古代ヒッタイトの霊石「グリーンストーン」の謎/ほか●好評連載ムー的地球の歩き方/南山宏のちょっと不思議な話/松原照子の大世見/朝里樹の都市伝説タイムトリップ/辛酸なめ子の魂活巡業/ZEROの花札占い/LOVEMeDoのミラクル大予言……ほか商品概要月刊ムー2023年1月号著者:ムー編集部定価:1,060円 (税込)発売日:2022年12月8日(木)判型:B5判ISBN:4910085330137電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日通常版・特別版・付録なし版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』1月号が発売された。「信頼度No.1 2022下半期ベストコスメ」が特集され、2022年上半期ベストコスメでプロたちが賞賛したコスメを読者123名にプレゼントする企画などが掲載されている。1月号には通常版と特別版、付録なし版があり、表紙は通常版と特別版が浜辺美波さん、付録なし版ではKis-My-Ft2の千賀健永さんが務めているが、サイズや誌面の内容は同じである。広告への忖度一切なしのベストコスメ通常版の付録は「ドクターシーラボ 最強“美肌成分”セット」と「カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク ミニチューブ(約7日間分)」である。また、特別版は「爆売れ伝説のマット 吉田朱里プロデュース B IDOL “むっちリップ”(現品サイズサンプル:4色のうちランダムで1色)」が特別付録として付属する。1月号の誌面で発表されるベストコスメは、7月から12月に発売された全てのコスメが対象であり、審査員ごとの採点を開示し、広告への忖度は一切なしとしている。また、今期の見どころは「リキッドファンデーション部門」「クリーム部門」などだという。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。千賀健永さん(Kis-My-Ft2)が表紙の付録なし版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2022年12月01日株式会社ブランジスタメディアが運営する電子雑誌「旅色」が、11月25日に創刊15周年を迎えました。記念すべき「月刊 旅色」2022年12月号では、表紙・巻頭に土屋太鳳さんを迎え、2023年の運気を上げる旅を特集。また、藤原紀香さん、彦摩呂さんをはじめ旅色にゆかりある5人の食通に、食べるだけで元気が出るごはんを教えてもらう特集や、手相占いで人気の島田秀平さんにプライベートの旅や実践する寺社仏閣の参拝の作法を聞く連載など創刊15周年にふさわしい内容で盛り上げます。■ 「月刊旅色」2022年12月号土屋太鳳さんと一緒に楽しむ「運をひらく旅はじめ」 電子雑誌「月刊 旅色」12月号では、2023年に向けて運気を上げる旅を特集。旅を通して元気に、そして運気を呼び込むためにどうすればいいのか、人気の占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞きました。2023年の開運旅のキーワードは「風」。開放感があって風を感じられる場所がいいということで、鳴門海峡を渡る風が気持ちいい徳島県鳴門市へ、土屋太鳳さんが訪ねました。また、食べ物でその地のエネルギーを取り入れるのもいいとのことで、旅色にたびたび出演してくれる藤原紀香さんや、旅色が運営するYoutube「飲み旅」に出演中の彦摩呂さんをはじめ、旅色にゆかりのある5人の食通に、食べるだけでエネルギーがみなぎる「元気ごはん」を教えてもらう特集も。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、手相占いで人気の島田秀平さんの前編。印象深い旅を振り返ります。■ 巻頭グラビア・インタビュー/土屋太鳳さん 徳島県鳴門市を舞台にパワースポットを巡った感想やご自身の開運旅についてインタビュー。「プライベートでも神社にはよく行きます。それを旅のメインの目的にすることも多いです」という土屋さん。また、創刊15周年を迎える旅色ですが、なんと土屋さんも来年で芸歴15周年を迎えるそう。そんな土屋さんに創刊15周年のお祝いコメントをもらいました。ぜひご覧ください。Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。■ 占い師・ぷりあでぃす玲奈さんに聞く「2023年の運気を上げる旅」 まもなく2023年。そこで、来る年の開運を願って運気を上げる旅について、占い師のぷりあでぃす玲奈さんに伺いました。ぷりあでぃすさんによると、停滞している運気を変えるには、まずは行動を起こすこと! 来年の運気を上げる旅のキーワードに注目です。そのキーワードに沿って、土屋太鳳さんが徳島県県鳴門市へ訪れる特集も。地元で有名なパワースポットを訪ねたり、おいしいものを食べたり、美術館で心の栄養をチャージしたり、鳴門のよい運気をたくさん取り入れる様子をご覧ください。 ■ あの人の旅プラン / 島田秀平さん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回登場するのは、手相占い師としての一面も持つタレントの島田秀平さん。日本各地のパワースポット巡りが趣味の島田さんが、旅のなかで味わった不思議な体験を教えてくれました。また、ご自身が実践する寺社仏閣の参拝方法など、すぐにでも取り入れたい旅の知恵も満載です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ食べるだけでパワーみなぎるわたしの元気ごはん 次号、2023年1月号(12月26日公開)の表紙は、おのののかさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日レジェンド航空時計2本が表紙の今号は、毎年恒例ランキング特集!全国の有名正規時計店とユーザーが選んだ2022年のベストウオッチが決定しました!雑誌版には2023年撮り下ろしカレンダーとG-SHOCKペーパークラフトのW付録も!株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年11月21日(月)に「WATCHNAVI 2023 Winter 1月号(Vol.88)」(定価:1080円(税込))を発売いたします。IWCとブライトリングのロングセラー航空時計が表紙を飾る今号は、「BEST WATCH RANKING」と題した巻頭特集で、全国の有名正規時計店スタッフとユーザーが選んだ2022年のベストウオッチを公開します。雑誌版には毎年恒例となった2023年版12大時計ブランド撮り下ろしカレンダーと、G-SHOCK誕生40周年記念DW-5600ペーパークラフト付きです。●WATCHNAVI本誌の売り上げの一部を「認定NPO法人 キッズドア」に寄付します。いま狙うべき傑作がランクイン!「BEST WATCH RANKING 2022」巻頭特集はショップとユーザーに協力いただき、2022年のベストウオッチを選出する毎年恒例のランキング特集です。表紙も飾ったブライトリングとIWCの一騎打ち、総合ランキングの接戦を制したのは果たして!?さらに2022年発表モデルに限定してベストウオッチ賞やサプライズ賞などを決定する「新作アワード」や、プレゼントしたい時計やビジネスウオッチといえば?といった「テーマ別ランキング」など、多角的に腕時計を順位付けしました。これを読めば国内の時計販売のトレンドが丸わかり!’22-’23シーズンを彩るアニバーサリーウオッチを狙え!大きな節目を記念して製作された「アニバーサリーウオッチ」は、いつの時代も注目の的。2022年にアニバーサリーを迎えたナビタイマーやロイヤル オークなどのモデルチェンジや、チューダー「レンジャー」のように歴史的な節目を迎えて誕生した新作などの開発背景に年跨ぎで迫ります。G-SHOCKの40周年、ブランパン「フィフティ ファゾムス」70周年ほか、2023年に節目を迎える注目モデルもピックアップ!クロノグラフ機構解説、好評連載、W付録も!スタジオ ブライトリングの技術者に協力してもらい、ブライトリングの自社製とエボーシュベースの自動巻きクロノグラフキャリバー2種と、自社製手巻きクロノグラフキャリバー1種の機構を徹底解説しました。「次代を担う21世紀のブランド」では、リシャール ミルの誕生で幕を開けた新時代の時計業界について、2001年以降に創業したブランドのみを取り上げながら改めて考察しています。4名の時計カメラマンにより写真作品連載に、日本の著名な修理技術者と営業マンとの対話連載、専門学校の学生が1年がかりで制作する時計の完成までを追うドキュメンタリー連載など、今号も大充実の内容でお届けです。商品概要WATCHNAVI 2023 Winter 1月号 (Vol.88)著者:WATCHNAVI編集部定価:1080円 (税込)発売日:2022年11月21日(月)判型:A4判ISBN:4910118910138電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天 ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月21日セレクトショップ・代官山「オー(O) 3号店」が、2022年11月19日(土)にリニューアルオープンする。「オー」が代官山に3号店を移転オープン「オー」は、ディレクター吉田拓が手掛ける、唯一無二でアップカミングなブランドが多数揃うセレクトショップ。10周年を迎える節目にあたり、3号店を移転し、装い新たにリオープンする。店内は、オフホワイトからライトグレーの色調でまとめられた空間に、アンティークの木材の什器とステンレスなどのシルバーの什器をバランス良く配した。古くも新しくもあり、無国籍で無性別な空間を意識した店舗を作り上げた。バングルやジャケットなどの限定アイテムオープンを記念して、「オー」でしか手に入れられない限定アイテムを販売。トーガ アーカイヴス(TOGA ARCHIVES)のバングル3Pセットや、ランディー(RANDY)のシャギーウール素材を使用した変形ブルゾンなどがラインナップする。【詳細】代官山「O(オー)」移転オープンオープン日:2022年11月19日(土)住所:東京都渋谷区猿楽町23-5 DAIKANYAMA TANIOKA BLDG.3階営業時間:12:00~20:00TEL:03-6455-0337■限定アイテム・トーガ アーカイヴス バングル3Pセット 25,300円・ランディー シャギーウールの変形ブルゾン 55,000円
2022年11月14日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年11月9日(水)に月刊「ムー」12月号を定価:950円(税込)を発売いたしました。月刊「ムー」は世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジンです。総力特集怪奇現象の最新脳神経医学人はなぜ体外離脱や臨死体験をするのか。そして、なぜ「あの世」の存在を語り継ぐのか。常に死の現場と向き合う脳神経内科医が知られざる多くの事実を語りはじめたとき、脳科学と最新宇宙論がひとつとなり、「あの世」の秘密が、ついに解き明かされる‼特別企画驚異の新説会話するキノコのミステリー2022年、興味深い学説が発表された。キノコは、われわれ人類と同様に言葉をもち、森の中に広大なネットワークを張り巡らせ、まるでわれわれが電話やSNSを行うように、地中で様々な会話をしているのではないかというのだ。キノコは、いったい、どんな会話をしているのか。調査を進めると、人類に対する警告ともとれるメッセージを発していた可能性が高まった‼今月もミステリー記事満載‼2色刷り特集世界の超常現象ファイル2022/メキシコで発見‼異人類「シトラルテミニ」の謎/比婆山で獣人ヒバゴンの絵巻物が発見された‼/実用スペシャルエスパー・小林の年末ジャンボ必勝法/特別付録世見者・松原照子が厳選‼月光と聖地カレンダー2023/驚異の心霊手術師ホセ・アリゴー/獣人ビッグフットは異星人だった‼/ミステリーサークル2022/ほか●好評連載オカルト探偵・吉田悠軌の「女が怖い」/南山宏のちょっと不思議な話/松原照子の大世見/リュウ博士の開運神社案内/辛酸なめ子の魂活巡業/エミール・ジェラザードの西洋占星術/LOVEMeDoのミラクル大予言……ほか商品概要月刊ムー2022年12月号著者:ムー編集部定価:950円 (税込)発売日:2022年11月9日(水)判型:B5判ISBN:4910085331226電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、「dopa 22年12月号」(発行:株式会社キャンプ/代表取締役社長:関根真司)を発売いたします。特集は「棚作りバイブル」「棚を作れれば、家を作れる」という金言があるように、棚作りはDIYのきっかけになり、その楽しさを知る入口となる一番身近なターゲットだ。本特集ではそんな「棚を作ること」に徹底フォーカス。棚作りにおける設計の基本から各種テクニック、使用金物からトラブル・失敗例を交え、機能的な棚の作り方を徹底解剖する。dopaだからこそできる、dopaしかできない、収納DIY辞典をご覧あれ!プロに詳しい手順を教わる、収納棚の作り方今回のdopaの収納特集はいつにも増して超実践的! 特集の冒頭を飾るのは「棚板の留め方 23種」。側板に棚板を留める、壁に棚板を留める、可動棚を作る、組み立て式の棚を作る、の4パートに分けて、さまざまな棚板の留め方を徹底解説。さらには引き出し作りに特化した企画や、収納扉のパターンと金具の組み合わせを紹介するガイドも。これを読めば、自分ぴったりの収納棚が作れること、間違いなし!アイデアフルな収納実例集も必見!単に物をしまうだけでなく、自身の環境や目的に合わせてデザインや構造にこだわった、アイデアフルな実例が大集合。既製品では絶対にあり得えない、ユニークかつシンデレラフィットなDIY収納棚の実例をドドッと紹介します。第2特集 DIYで手に入れる、理想の物置!雑多なガーデンツールの収納はもちろん、隣家の目隠しや庭のフォーカルポイントになる物置。そんな物置だから、サイズもデザインも自分好みに作るのが成功の秘訣。本特集では自身の環境に合わせて作られたユニークな物置作品の紹介に加え、DIY系ライターによる丸太と軸組工法で作る物置作りのリポートを掲載。我が家にぴったりの物置を手に入れるのはDIYが正解!バラエティあふれる連載にも注目!車中泊や旅を楽しむための軽バンカスタム、トリマー&ルーター木工、さらにはレザーソーイングやグリーンウッドワークなど、さまざまなジャンルのもの作りの魅力を個性あふれる作家とともにお届けします。その他、自給自足の田舎暮らしエッセイなど読み物も充実。商品概要dopa 22年12月号(NO.151)著者:dopa編集部定価:1,265円(税込)発売日:2022年11月8日判型:A4変形ISBN:4910166591228電子版:有り【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年11月5日(土)に『歴史群像12月号』を発売いたします。本号には、別冊付録として、城郭再現イラストの第一人者、香川元太郎氏が描いた7城のイラストを掲載した、特製「戦国の城 2023年カレンダー」が付いています。専門家の考証を踏まえて甦った名城たち「歴史群像」の人気連載「戦国の城」では、無数にある戦国期の城のなかから毎号1城を取り上げ、専門家の考証を元に、城郭復元イラストの第一人者である香川元太郎氏が、その城の在りし日の姿を再現したイラストが掲載されます。今回の12月号では、この連載で過去に掲載された香川氏のイラストのなかから7城を厳選、収録したカレンダーが付録として付いています。掲載しているのは、①伊予・松山城、②武蔵・江戸城、③豊後・岡城、④琉球王国・中城グスク、⑤陸奥・九戸城、⑥近江・佐和山城、⑦因幡・鳥取城攻囲戦。いずれも解説と城の主要部位名が表示されており、城の大まかな構造や、どの時期の様子を描いたものかが分かるようになっています。美しい城のイラストを眺めるだけでなく、知る楽しみも満たされる特製カレンダーです。ぜひ、お楽しみください。「錯誤の戦場比島(フィリピン)攻略作戦」ほか、恒例の3大特集をはじめ、充実の記事ラインアップ!「歴史群像」では毎号、15ページ以上のボリュームの、読み応え満点の「特集」が3本掲載されています。12月号の特集の内容は以下の通りです。1)最新研究が明かす!「錯誤」の戦場比島(フィリピン)攻略作戦なぜ作戦は想定以上に長期化したのか?2)第一人者による最新学説!享徳の乱戦国時代を生んだ関東の大乱の実相3)検証日清戦争 黄海海戦「大勝利」の陰に隠蔽された数々の失策このほか、「鎌倉炎上!和田合戦」「イラスト図解・兵器から見たロシア・ウクライナ戦争」「韓国軍の歴史」「根っこからわかる!日本史の基礎知識氏・姓・名字の話」など、充実の内容となっています。また、週刊ヤングマガジンで連載され単行本が1000万部を超えた人気コミック「センゴク」の著者、宮下英樹氏の小誌での新連載「神聖ローマ 三十年戦争」の第2話も収録しています。古今東西の人物・事象をテーマに毎号20本以上の記事を掲載!人類の歴史は戦いの歴史でもあります。「歴史群像」では毎号、「戦い」に関するものを中心に、古今東西のさまざまな人物・事象をテーマとした20本以上の記事を掲載しています。これらのテーマひとつひとつにドラマがあり、そして人間理解のヒントが含まれています。小誌を通じて、歴史の面白さに触れてみませんか。商品概要歴史群像12月号定価:1,150円 (税込)発売日:2022年11月5日(土)判型:B5ISBN:4910191311228電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 歴史群像公式ホームページ: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日総力特集は「乾燥地獄 脱出大作戦」本音でコスメを批評する月刊美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』の12月号が発売された。今号では、巻頭特集で「ツヤ! カバー力! 素肌感! 全部叶える 美肌ファンデ見つけた!」を掲載する。A4ワイド判で154ページ、定価は690円である。また「正しいケアで誰でもうるおい美肌に! 乾燥地獄 脱出大作戦」を総力特集。「秋冬シャドウのモヤモヤぜーんぶ解決します!」が第2特集であり、「謎コスメ 全力リサーチ!」「あったかウェアNo.1選手権」などの特集も掲載されている。ツヤ・カバー力・素肌感を叶えるファンデはどれ?メイクのトレンドは常に移り変わっていくが、トレンドにかかわらず、ファンデーションの仕上がりには素肌感やツヤが欲しい。また、まだまだマスクが必要なこともあり、ムレや皮脂により崩れるかどうかなどもファンデーションには重要な要素である。最新号の巻頭特集では、クッション、リキッド、クリーム、パウダーの新作ファンデーション20製品をテスト。ツヤ、 カバー力、素肌感で仕上がりを検証し、キープ力の高さで崩れにくさを確認。最終的に総合結果を発表している。総力特集では、本格的な冬になってからでは手遅れになるかもしれない乾燥対策を掲載。そのほか、小特集「アイブロウブラシに乗り換えなくちゃ!」、特別企画「ボディミルク48製品ABC判定」も掲載する。なお、コンパクトな『LDK the Beauty mini』も同価格で同時発売されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2022年12月号 - 晋遊舎ONLINE
2022年10月31日「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集10月21日、小学館の美容情報誌『美的』12月号が発売された。今号では「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集。通常版とライト版があり、表紙はいずれも女優の広瀬アリスさんが担当している。通常版の価格は710円、ライト版の価格は580円である。特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」は通常版のみに付属し、ライト版には付属しない。また、貼り込み付録の「カナデル オールインワン美容液」、「BOOK IN BOOK」の『「Xmasコフレ&限定品2022」SPECIAL BOOK』はいずれにも付属する。「マスク下の肌悩み早わかりQ&A」ほか通常版特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」では、パウダーファンデーションでありながら、ツヤのある素顔のような仕上がりを実現する「ドラマティックパウダリー EX」(色番:オークル10、SPF25・PA+++)が試せる。また、肌体験BOXには、皮脂にも乾燥にも強いくずれ防止下地「ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+」パープル系のトーンアップタイプと、ベージュ系のナチュラルタイプ各1包も封入。貼り込み付録「カナデル オールインワン美容液」は敏感肌をいたわりながらエイジングケアもかなえる。大特集では、マスク無しの日を晴れやかに迎える日のための美容知識を掲載。「マスク下の肌悩み 早わかりQ&A」や、マスクでたるんだ肌を立て直す最新スキンケアコスメなどを解説している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2022年10月27日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年10月7日(金)に月刊「ムー」11月号を定価:990円(税込)を発売いたしました。月刊「ムー」は世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジンです。総力特集悪魔の終末計画「全人類監視システム」の恐怖近年で最大の発明ともいえるスマートフォン。だが、そこに隠された恐ろしいシステムに、どれだけの人が気づいているだろうか。すでに人間の知能を凌駕するようになった人工知能AIは今、次の階段を昇ろうとしている。未来にあるのは、「赤い騎士」=中国による人類監視と心も行動も支配する「悪魔の終末計画」だった‼2色刷り特集悲劇の霊能者高橋貞子「貞子」と聞いて、ホラー映画「リング」を思い浮かべる人は多いだろう。「貞子」にはモデルとなった実在の人物がいる。それが高橋貞子である。明治・大正期に「千里眼」といて名を馳せた彼女だが、その半生は多くの謎に包まれている。ジャパニーズホラーにおいて、もっとも有名なキャラクターとして認知されている貞子、そのモデルになった霊能者の高橋貞子。彼女の知られざる実像に迫る。今月もミステリー記事満載‼特別企画未確認潜水物体USOが地球を極秘侵略している⁉/加古川に謎のUMAムッシー出現‼/火星のヒモ状生物とサンゴの化石/実用スペシャルブラックオニキス魔除けと開運の呪術/特別とじ込み付録神聖ブッラックオニキス・クリスタル/量子消しゴムのパラドックス/UFOディレクター矢追純一/「弥勒菩薩」の正体はウィンドウズ95だった‼/幻の古代王国「加耶」の謎/ほか●好評連載オカルト探偵・吉田悠軌の「女が怖い」/南山宏のちょっと不思議な話/松原照子の大世見/リュウ博士の開運神社案内/辛酸なめ子の魂活巡業/エミール・ジェラザードの西洋占星術/LOVEMeDoのミラクル大予言……ほか商品概要月刊ムー2022年11月号著者:ムー編集部定価:990円 (税込)発売日:2022年10月7日(金)判型:B5判ISBN:4910085331127電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月07日