義理の親と同居し、大変な思いをするハメになったお嫁さんって多いようです。今回は同居中の義母に料理について嫌味を言われたけど、夫が守ってくれた話を紹介します。何もしないのに、文句ばかり言う義母に…▽ 本当に、何もしないくせに文句ばっかり言ってくる人って許せませんよね。義母が反省してくれてよかったです。
2024年05月01日出産直後から産後うつになり、とても苦しい時期を過ごしました。夫や私の両親は理解を示してくれたのですが、義母に症状を伝えたところ、とんでもないひと言が返ってきて……。ドン引きしました。 産後うつだと義母に伝えたところ…出産して、産後うつになった私。「自分は子育てができない」と悩み、食事もまともに食べられない、眠れない、涙が出てくる、と思い出しても本当につらかったです。 夫や私の両親は産後うつについて勉強し、理解を示してくれました。私が少しでも休めるようにと、夫は早めに帰宅をして育児をしたり、母は家事を手伝ってくれたりと、本当に有難かったです。 あるとき、義母に産後うつだと電話で話したところ、「子どもを産んだだけでうつ? どういうこと?」「そんなことでこれから育てられるの?」とお説教が始まり……。追い詰められた私は始終泣いていました。 その後も義母から電話が続き、堪忍袋の緒が切れた夫が「いま○○(私)は病気なんだ。看病する気がないなら放っといてくれ!」と言って電話禁止令を出してくれました。家族の助けや病院の治療で、うつの症状は治っていきました。今は元気を取り戻し、夫と両親にはとても感謝しています。しかし、義母の余計なひと言で症状が悪化したため、義母の言動は今も忘れられません。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ◇ ◇ ◇ 産後はホルモンバランスが急激に変わり、この変化が自律神経に影響を及ぼします。よく聞かれる「マタニティブルーズ」は一過性の生理的なもので、産後2週間ほどで自然に治まることがほとんど。一方の「産後うつ」は早ければ産後2〜4週ごろに発症し、こちらは医療機関での治療が必要です。マタニティブルーズが悪化して産後うつになるケースも少なくないので、ひとりでかかえこまず、かかりつけの医師または心療内科や精神科に相談して治していきたいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月30日子どもが5歳くらいの頃の話です。同居の義母は普段から気性の荒い人でした。特に嫁である私に対するあたりが強く、料理など家事をなじられ、私は肩身を狭くして暮らしていました。その日も突然不機嫌MAX状態になった義母。義母の気性の荒さには慣れていた私も、その日の義母の言動のひどさには驚いていました。夫に相談すると、義母の機嫌が悪い本当の理由がわかって――!? 義母がイライラしているのは…普段から怒鳴られている私ですが、ある日、さすがにあまりの義母の言動のひどさに、夫に相談することにしました。すると、衝撃の事実がわかったのです……。 自営業の私の夫は、支払いが重なるなど資金繰りに困ったときに、大家さんとしてそこそこの収入がある義母にお金を借りていたと言うのです。 義母は私がお金を借りたかのように、私に対してひどい言動を繰り返していました。夫も夫で、私に何の相談もなく、義母に借金を繰り返していたことにショックを受ける私……。 借金を打ち明けられたときには思わず、「家にお義母さんと2人にされている私の身にもなってよ!」と夫に詰め寄ってしまいました。 その後、お金を返すと多少機嫌が良くなる義母ですが、ことあるごとに「誰のおかげでお前たちは生活できているんだ!」と怒鳴ってきます。 夫は外に出てばかりで、義母と顔を合わせるのを避けていました。私が何か言おうものなら、「仕方がないんだ!俺だって一生懸命やってるのに文句あるのかよ!」と逆ギレされる始末です。家では義母にひどい態度をとられ、夫にも逆ギレされ、本当にやるせません。 お金の問題がなければ、もう少し居心地が良かったのだろうかと思う毎日です。義母の怒りをぶつけられるたび、「家族だからといって安易にお金を借りてはいけない」と感じています。夫と私が冷静に話せるタイミングをみて、一度夫婦でしっかり話し合おうと思います。 イラスト/ふくふく 著者:原田加奈子
2024年04月30日田舎に嫁いだ私は、義母の言うことには黙って従っていましたが、それでは周りに迷惑をかけてしまうこともあるんだと思わされる出来事がありました。良い嫁になろうと頑張っていたのですが、できないことは無理しないほうがよいと気付かされたお話です。お祭りや行事が多い田舎生活夫の実家は昔から続く大きな農家。夫は長男なので結婚したら速やかに実家の跡を継ぎ、農業を手伝うように教えられて育ちました。田舎暮らしが始まり、すぐに子どもが生まれ、義父母は私たちの家庭を支援してくれたり、子育てを手伝ってくれ、恵まれているなとうれしく思っていました。お祭りや地元の行事、集会や農業など、子育てで疲れていても毎回必ず参加して頑張っていた私。特に近所からの評判を気にする義母の期待に応えようと、他の用事があっても断って参加していました。病み上がりでのお祭り参加秋のお祭りが迫っていたころ、子どもが水ぼうそうになりました。「お祭りの参加は無理かな……」と思っていましたが、お祭りの前日には体の水疱はほとんど消えました。もしかしてお祭りに参加できる可能性があるかもしれないと思い、念のため小児科を受診。すると、「もう2〜3日は家で安静にしていてください」と言われ、お祭りは諦めることに。家に帰ってそのことを伝えると、とても残念がっていた義母。でも、「少し顔を出すくらいなら大丈夫よ!」と義母が言うので、「お祭りに行くのは難しいかなと思います」と伝えていました。ところが、義母は翌日子どもを無理やりお祭りに連れて行ってしまいました。義母と子どもがいないことに気付いて慌ててお祭りに向かうと、義母は上機嫌で近所の人たちに孫を自慢していました。周りに迷惑をかけてしまったまた子どもの顔にまだ水疱の痕があったため、「それ、どうしたの?」と子ども連れの若いママに聞かれ、義母が理由を話すと、突然迷惑そうにママは離れていきました。さらにその日の夜には、病み上がりで疲れたのか子どもが発熱。さすがに子どもにもかわいそうなことをしたと思いました。他の人に感染することはありませんでしたが、「義母にお祭りには行かせないでくださいとはっきり言えばよかった。周りにも迷惑をかけてしまった」と猛反省。もともと義母とは他人でも、家族になったのだからすべて義母の言う通りにするのではなく、わかってもらえるまで自分の気持ちを話すことは大切だと痛感しました。まとめそれからは、友だちの結婚式や私の家族の用事など、優先しないといけない用事があるときは、地域の行事への参加はちゃんと断るようにしています。そのときは義母の機嫌をかなり損ねてしまいますが、「後悔先に立たず」ということになってしまうこともあるので、そこはちゃんとしないといけないと思わされた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/陸えま子イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月30日ある日、いつものように義実家に遊びに行ったとき、義母から衝撃的な告白をされました。それは到底笑って許せるものではなかったのですが、義母はことの重大さを認識していないような態度。今後の義母との付き合いが非常に不安になった体験談です。 ※生後1年未満の乳幼児は、乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあるため、はちみつを与えてはいけません。義母から3年越しの衝撃告白義実家に私と2人の子どもで遊びに行ったとき、「おいしい食パンがあるよ!」と義母がおやつに出してくれました。2人ともいただこうとしましたが、ふと気づいて原材料を確認してみると、そこには「はちみつ」の文字が。4歳の娘はおいしくいただきましたが、そのとき生後9カ月だった息子はその食パンは遠慮しました。 それを見つめていた義母。「そうよねー。昔はそんなこと言わなかったけど、1歳になるまではちみつは食べられないものね」とニコニコ。そこからひと呼吸おいて、「実はね、まだ娘ちゃんが1歳になってないときに、はちみつ食べさせちゃったことがあったの」といきなり話し始めました。 「え?」まさかの事実に固まる私…義母の唐突な告白に理解が追いつかない私。「え? 娘って、この子のことですか? いつですか?」と確認しながら頭の中を必死に整理しようとした私。「そうそう、今さらなんだけどね。あげたお菓子に入ってたことがあって。すぐに気づいたんだけど申し訳なくて言えなくてねぇ」と心苦しそうな表情で私に言いました。 そして「まあでも、何もなかったんだからよかったよねぇ。結果オーライ」と締めくくりました。いきなりの衝撃告白に、私はすぐには言葉が出てきませんでした。 そのときに言ってよ! 夫も義母に激怒やっと状況を飲み込んだところで、「あの、今後もし同じようなことがあったら、ちゃんと伝えていただきたいので、お願いします」と言葉を絞り出しました。すると義母は「うんうん、そうだよねぇ」とわかっているのかいないのか……。 のんびりとした口調で返事をするので、「何かあってからでは遅いので」とくぎを刺すと「りょうかいりょうかーい」と手をひらひらと振り、この話は終わりになりました。帰宅後、夫にもこの事実を伝えると夫は激怒。すぐに義母に電話をかけていましたが、義母は私のときと同じ調子で答えていたそうです。 場合によっては命にかかわる事態だったかもしれません。当時、もし娘が体調を崩して、その原因がわからないままだったとしたら、適切な対処ができなかった可能性もあります。子どもたちのために、言いにくいことでもすぐに報告してほしいと、今後何度も義母に念押ししていかなければと思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 作画/キヨ 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年04月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は最近引っ越しをしたばかりで、バタバタしていました。そんなある日、急に義母から「パワハラをされたのであなたとは家族でいたくありません」と言われ、夫との離婚を要求されたのです。主人公はパワハラをした覚えなどなかったため、義母に「私が何かしましたでしょうか?」と尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」つらかったと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」命令だなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」大変なことは頼んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し「あなたなんてお金を持っていることだけが取り柄」などと、ひどい発言をする義母。さらに、主人公に家事の手伝いを命令されてつらかったと言い出しました。しかし主人公は、食後のテーブルの片づけを手伝ってもらっただけで、特に大変なことを頼んだ覚えはなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日三女を妊娠中、年末に義母から子どもたちへお年玉が届いたため、私はお礼の電話をかけました。すると、義母からいきなり「もう連絡してこないでくれ!」と言われてしまったのです。納得のいかないことばかり言われる最中、あることがきっかけで、やっと義母が絶縁を望む理由がわかり……。お礼の電話から一転…三女を妊娠中、年末に差し掛かるころ、夫の実家から子どもたちへお年玉が届きました。夫は仕事でなかなか電話をかける時間がないため、代わりに私が義実家へ電話をかけると、いつもより声が暗い義母。お年玉が届いたとお礼を告げると、「もう連絡をしないでくれ!」といきなり言われてしまったのです。 突然のことで思考が追いつかず、理由を聞くと……義実家よりも私の家族ばかりに孫を会わせていること、一時期入院していた義父が病院から退院した際に連絡をしなかったことなど、すでにお互いに話して納得したり、謝罪したりした内容だったので、私は解せないことばかりで困惑してしまいました。 縁を切りたい本当の理由電話の最中、長女と次女がケンカを始め、次女の金切り声が響きました。その声が義母にも聞こえたようで、「そんな子、うちじゃ面倒見たくないよ」とバッサリ。連絡を取りたくない本当の理由がはっきりした瞬間でした。 私の娘たちは発達障害をもっており、かんしゃくが始まると物を壊してしまうほど暴れてしまいます。この出来事の1カ月前、出産直前に何かトラブルがあったときに娘たちを預かってほしいと、義母が渋る中、私は強引にお願いしてしまいました。今思うと行政に相談するなど他にも方法があったのかもしれませんが、当時の私は義実家に頼るという選択肢しか思いつきませんでした。 もともと子どもが好きではない義母。発達障害を持っている子を預かることを考えただけでも相当負担だったのでしょう。しかし、わが子を「そんな子」と言われた瞬間、カチンと来た私は、今後連絡しないことを伝え、電話を切ってしまいました。 もともと義実家と仲が良くない夫仕事から帰ってきた夫に、義母との電話でのことを話すと、夫は激怒。夫はもともと自分の家族と仲が良くありません。結婚をきっかけに、育ててもらった恩もあるし、せめて孫の顔は両親に見せようと、自分の実家に顔を出すようになった経緯があります。後日、夫は自分の実家に電話をかけて、大ゲンカ。夫からも義母に「今後は連絡をしない」と伝えると、「こっちのセリフだ」と言われ、電話を切られたようです。それ以降は、こちらからも義実家からも連絡のやり取りはありません。 その後、以前に長女のかんしゃくについて児童相談所で相談に乗ってもらったことを思い出し、出産の際に預け先がないことを相談すると、そのときは預かってくれるとのことでホッと一安心。結局、新型コロナの影響で出産直前に休業になった夫が子どもたちを見てくれました。たとえ身内であっても、何かをお願いするときは相手の都合などをよく考えてからでないと、今回のようにトラブルの原因になってしまうと考えさせられた一件でした。 イラスト/森田家著者:なか さおり
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】冷蔵庫の食材を根こそぎ持っていく義妹主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。最近、義母と義妹が勝手に自宅へ上がることに頭を抱えていました。それだけではなく、義妹は主人公の許可なく冷蔵庫を開け…。食材を根こそぎ持っていってしまうのです。主人公は義母へ注意しますが、まったく聞く耳を持ちませんでした。義妹が牛ステーキを食べてしまい…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると後日、義妹から主人公のもとへ連絡がきます。そして、購入していた牛ステーキについて…。「すごくいい肉でしたね!食べちゃいました~」と発言。主人公は驚き「それ…」と牛ステーキのある秘密を明かします。問題さあ、ここで問題です。牛ステーキに隠された秘密とは?ヒント主人公はあることのために牛ステーキを購入していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「息子の誕生日祝いに用意した肉だった」でした。牛ステーキは息子の誕生日用だったと明かす主人公。すると義妹は「え?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「臨月の嫁に送迎を頼む義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にこき使われ…出産を目前に控えていた主人公。そんなとき、夫の長期出張が決まってしまい、主人公は困惑します。そこで義実家で義母と同居して、面倒を見てもらうことになりました。しかし義母は面倒を見てくれるどころか、主人公をこき使い…。送迎を頼まれた出典:モナ・リザの戯言挙げ句の果てに、臨月の主人公に「同窓会行くから車出して」と送迎を頼んできたのです。さらに義母は「終わるまで待機して」と言い、極寒のなかでの車待機に自分の体調が心配になった主人公。「えっ!?」と反論しますが義母は気遣いなどしてくれず、呆れた主人公は反撃を決意しました。そして義母を会場まで送り届けたあと、言われた通り30分間車で待機していた主人公。まともな食事をとっていなかった主人公は、空腹に耐えかねて同窓会の店に突撃します。そこで「お腹が…」とつぶやき、義母の友人たちに「あなたどうしたの!?」と心配されるのでした。読者の感想寒いなか臨月の主人公に運転を頼むなんて、まったく気遣ってくれない義母にうんざりしました…。そんな義母の悪事が友人たちにバレ、自業自得ですね。(30代/女性)臨月の主人公をこき使うなんて信じられません。お腹にいるのは自分の孫なのにもかかわらず、義母は心配ではないのでしょうか?この調子では子どもが生まれてからも心配ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は文句を言ってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山玄関先で商品をチェック義母から買い出しを頼まれた主人公。嫁イビリをしてくる義母からのお願いにイライラしながら、頼まれたものを買って行きました。出典:CoordiSnap主人公が買ってきたものを玄関でチェックしだした義母。主人公は夫がいないと玄関から先に入れようともしない義母に腹を立てます。そのとき、義母は主人公が買ったトイレットペーパーが義実家で使っているものと違うことに気づいて…。「何度も来てるのにそんなこともわからないの?」と怒り出したのです。義母の当たり前を押しつけられた主人公はイライラしつつも、何とか耐えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次は断る頼まれて買い物をしてきたのに、お礼を言うどころか文句をつけるなんてひどいです。思いやりのない義母を助けたくはないので、次から買い物を頼まれても断ります。(30代/女性)手間賃を請求するせっかく買ってきたのに文句を言うような義母には仕返しをしたいです。実際に手間もかかっているので買い物の手間賃を請求して、不快な気持ちを晴らします。(40代/女性)今回は買い物を頼み文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義妹が起こしたトラブルのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:yumaiko子どもと一緒の結婚式2人の子どもが3歳と1歳のときに結婚式を挙げた主人公。子どもたちが人見知りをするので、一緒に入場するとプランナーさんにお願いしていました。式の直前に義妹が…出典:CoordiSnapしかし、当日になると突然義妹が「私が見ておくから大丈夫!」と、子どもたちを連れて行こうとするのです。入場する時間が迫っていて止めることができず、義妹に預けて入場した主人公夫婦でしたが…。案の定、子どもたちは知らない場所でめったに会わない親戚たちに囲まれて大号泣。独身の義妹は子どものあやし方が分からず、オロオロするばかりです。結局、主人公と夫が子どもを抱っこして入場をやり直す羽目に…。義妹は招待客である夫の友人に好意を寄せていて、子ども好きをアピールしたかったとのこと。義妹の魂胆を知り、心の中でブチギレた主人公なのでした。読者の感想異性へのアピールに幼い子どもたちを使わないでもらいたいです。人生で一度きりの結婚式を台無しにされて災難でしたね。(40代/女性)義妹の行動に振り回された主人公夫婦が、とても気の毒に思いました。さらに、義妹の自分勝手すぎる魂胆にブチギレてしまうのも無理はないですね…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。台所洗剤に異変を感じた日義両親と同居している主人公。ある日、台所洗剤からシャンプーのにおいがすることに気がついたため…。義母に「台所洗剤、ちょっと変じゃないですか?」と尋ねました。台所洗剤のにおいが出典:Youtube「スカッとドラマ」間違えて入れた?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は入れた覚えがない出典:Youtube「スカッとドラマ」誰かが台所洗剤とシャンプーを間違えて入れ替えたのではないかと考えた主人公。すると義母は「ちょっと間抜けすぎよ」と主人公を疑いました。しかし、主人公は入れ替えた覚えがありません。それを義母に伝えると、義母は驚きの返答をしました。ここでクイズこの後、義母はなんと返したでしょうか?ヒント!義母は主人公の言葉を聞いて怒り出しました。義母の返答出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私がやったって言いたいの?」でした。「私がやったと言うの?失礼な嫁ね」と怒り出した義母。主人公は「ちょっと間違えたのかなと思っただけ」と咄嗟にフォローしましたが…。「それが失礼って言っているのよ」と不機嫌になってしまった義母に「それはごめんなさい」と伝える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369義母と同居主人公は結婚をきっかけに義母と同居することになりました。主人公は夫を育てた義母を心から尊敬しています。出典:愛カツはじめは同居することに少し不安を感じていた主人公。実際に義母との同居が始まると…。ここでクイズ義母との同居生活はどうだったでしょうか?ヒント!主人公の不安はなくなりました。[nextpage title="k0nNg00B0"]良好な同居生活出典:愛カツ正解は…正解は「良好」でした。フルタイムで仕事をしながら良好な同居生活を送る主人公。義母は「仕事は大変だろうから」と平日の夕飯も作ってくれています。主人公はパートをしている義母の負担になっていないか心配していたのですが…。その日の夜、主人公が帰宅すると家に入った瞬間からいいにおいがしていました。義母に「夕飯できてるわよ」と言われ、食卓を見た主人公は「え?」と言葉を失います。そこには3人では食べきれないほどの大量のからあげが置かれていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日2人目を出産したときの話です。1人目のときに帝王切開をした私は、2人目も帝王切開での出産となりました。入院中、義母が見舞いに来てくれました。すると、なにやらすごいニオイがしたのです……。 ニオイの正体は…帝王切開後、私は全がゆから食事を再開していました。それを知ってか知らずか、「体力つけなきゃ!」と言って義母が差し出してきたのは……、スーパーで買った唐揚げと餃子のセット。 パックからはニンニクの臭いがぷんぷん漂っていました。個室ではありましたが、病院から与えられた食事をとる私にスーパーのお惣菜セットを持ってくるってどうなの!?とちょっと思ってしまった私。しかし、義母が好意で持って来てくれたことと、義母との関係を悪くしたくなかったことから、お礼を言って受け取りました。 義母が帰った後、タイミングよく私の友人がお見舞いに来てくれました。義母から唐揚げと餃子のセットを渡されたことを話すと、友人は「今晩のおかずにしたいから持って帰っていい?」と申し出てくれました。 今回は産院でしたが、医療機関にはにおいに敏感な患者さんがいるかもしれません。また医師やスタッフも部屋には出入りします。義母の好意には感謝しているということを伝えながら、今後のために内容には気を遣った方が良いと思うと、やんわりと話しました。 帰宅した友人からは「おいしくいただきました!」と写真付きのメッセージが届きました。唐揚げと餃子が無駄にならなくて良かったです。 イラスト/はたこ著者:佐藤春子
2024年04月26日皆さんは、お年玉をあげた経験はありますか? 今回は「間違いを認めない義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!正月に帰省毎年、正月の帰省で甥っ子や姪っ子たちに会うのを楽しみにしていた主人公。今年は初対面になる義妹の娘にも会えるということで、特別楽しみにしていました。帰省当日、主人公は甥っ子や姪っ子たちに向けて毎年恒例のお年玉じゃんけんを始めます。それは主人公とじゃんけんをして、勝ったらお年玉がもらえる簡単なゲームです。勝つまで挑戦できるため、最終的には子どもたち全員がお年玉をもらえます。さっそくじゃんけんをすると、兄の子どもたちが勝利して…。お年玉をあげる出典:エトラちゃんは見た!じゃんけんに勝った兄の子どもたちにお年玉をあげた主人公。負けてしまった義妹の娘には、再挑戦があることを伝えようとしました。しかし次の瞬間、義妹が「娘にもお年玉あげなさいよ!」と文句を言ってきたのです。主人公が慌てて誤解を解こうとするも、義妹は聞く耳を持ちません。幸い両親が義妹に事情を説明し、主人公もすぐに義妹の娘にお年玉を渡しますが…。義妹は「本当はあげるつもりなかったんじゃないの?」と主人公に言い放ったのです。そして怒った義妹は「帰るわよ!」と言って、弟と娘を連れて帰ってしまったのでした。読者の感想子どもたちを楽しませるために企画したゲームで、義妹の誤解を生むとは主人公も想定外だったと思います。誤解だと知ったあとも、間違いを認めない義妹の態度に呆れました。(20代/女性)子どもたちを楽しませるためにした主人公のゲームは素敵ですね。主人公の配慮も考えず、一方的に文句やイヤミを言う義妹には悪い印象を覚えました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…』を紹介します。右隣の男性から受けた左隣の男性の噂を頭の隅に起きつつ、普段通りの生活をしていた主人公。ある日の夜、主人公が仕事を終えて部屋に帰ってきたときのことです。主人公はなんだか部屋が涼しいことに違和感を抱いて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#4安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…出典:エトラちゃんは見た!誰かが侵入した痕跡出典:エトラちゃんは見た!空き巣に入られた出典:エトラちゃんは見た!確認してみると…出典:エトラちゃんは見た!通帳と印鑑は無事出典:エトラちゃんは見た!警察を呼ぶことに出典:エトラちゃんは見た!部屋を見てもらうと…出典:エトラちゃんは見た!注意は必要出典:エトラちゃんは見た!ガムテープを張って就寝出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!窓ガラスが破られ、何者かに侵入されていることに気づいた主人公。通帳も印鑑も無事でしたが、念のため警察に通報しました。そしてその日は、窓にガムテープを張って就寝しましたが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居後に本性を現した夫と義母主人公は夫と義母の3人で暮らしています。主人公夫婦は共働きですが、家事全般をすべて主人公が担当。義母はというと、手伝うどころか文句ばかり…。夫も義母の味方ばかりするので、心身ともに疲弊しきっていました。そんな中、義母の誕生日が近づき、旅行へ行くことに。しかし夫は「お前なんか連れてくわけねーだろ」と義母と2人での旅行を宣言。ホテルの手配等もすべて主人公に任せ、主人公を置いて旅行に行ってしまいました。我慢の限界を感じた主人公は夫と義母への反撃を決意します。「予約しておけ」と言われたホテルを予約せず、お金も渡さなかった主人公。もう離婚出典:エトラちゃんは見た!そのことで電話してきた夫は「それでも嫁かよ?」と言い放ちますが…。主人公は「もう嫁ではありません」と離婚を突きつけます。そしてその後、慌てて家に帰ってきた夫と義母。ここでクイズこの後、夫と義母が主人公に”SOS”を出したワケは?ヒント!主人公は夫たちの不在中に「ある作戦」を決行し、夫は「そんな…」と絶望しました。もぬけの殻に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家がもぬけの殻になっていたから」でした。夫たちが旅行に行っている間に主人公は家財一式を実家に送り…。早々に同僚宅へ避難していたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月25日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの突然のお願いある日、主人公のもとに遠方に住む義妹から連絡が入ります。臨月の義妹は「里帰り出産でお世話になるね」と言い出して…。そんな話はまったく聞いていなかったため「無理だよ…」と困惑した主人公。夫にも相談し、夫から断ってもらいました。ところが1ヶ月後、義妹が「明日迎えに来て」と言い出したのです。さらに義妹は産婦人科の分娩予約もしておらず、主人公に病院を探すように命令してきました。主人公が断ると、義妹は「来てくれないなら玄関の前で泣きわめく」と脅してきましたが…。すでに引っ越していた出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公はそんな義妹に「引っ越ししたからもうそこにはいない」と伝えます。頼みの綱だった主人公夫婦が引っ越したと聞いた義妹は「え」と絶句するのでした。読者の感想事前に相談もせずに兄夫婦の家に里帰り出産するつもりだったとは驚きです。断ってもまったく話を聞いてくれないなんて困ってしまいますね。(40代/女性)何もかも自分勝手な義妹の行動には、うんざりしてしまいました。主人公にも家庭がありますし、親しき中にも礼儀ありだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻・菜帆からの差し入れが負担になっている美恵子。親切心でやってくれているのだが、ありがたいと思えないことに悩んでいた。もはやその親切にストレスを感じていたところ、衝撃的な事実が明らかになる。美恵子の息子である良平が配置転換によって給料が削減。その補填のためにお金目当てで食事を持ってきていたのだ。さらには菜帆は、姑に尽くしたことにより同居を持ち掛けてもらうことを狙っていたという。その計画を知った美恵子は、息子夫婦との付き合い方を改めて考えることに…。菜帆さんが私の食事を作るきっかけとなったのは、私の健康状態を心配したから。それだったらまずはその問題を解決しようと思ったのです。仕事を辞め、夫を亡くし、たしかに私は食事量が落ち、痩せていきました。長く仕事をしていたため幸いにも職は意外に早く見つかったのです。そしてもうひとつは菜帆さんに自分の問題は自分で解決することを見せるためでした。菜帆さんや良平の抱える問題は、家族の問題であって私の問題ではありません。もちろん本当に術がないのであれば、何か手を貸すことはあっても解決すべき当事者は私ではないと思ったのです。ですが菜帆さんは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日また別れちゃった…恋愛を【長続き】させる秘訣なかなか長続きしない恋愛、すぐに終わってしまう関係性。どうしたら長続きする恋愛ができるのか悩んでいる女性も多いでしょう。今回は、恋愛を長続きさせるために設定した「簡単に達成できる目標」を、あなたと彼の交際期間にあわせて提案します。一つ目の目標は3ヶ月目付き合ったばかりのころは、ハグしたり「好きだよ」と言葉を交わしたりすることが多いでしょう。しかし、3ヶ月後には「一緒にいる」ことが日常になってくるかもしれません。3ヶ月で別れてしまうカップルの多くは、付き合い初めの状態が永遠に続くと考えていることが原因として考えられます。彼は落ち着くことを求め、彼女はまだラブラブでいることを望む…このように感情がすれ違い、別れの瞬間を迎えてしまうのです。長続きする恋愛のためには、パートナーとの感情の調整が大切です。「なんだかさみしい…」という感情になったら、我慢せずに話し合うといいでしょう。6ヶ月目の目標は「新しい場所」6ヶ月間、交際が続いていれば、マンネリ化してしまうカップルもいるかもしれません。そこで提案することは、2人だけで新しい場所へ行ってみることです。特別な場所である必要はありません。「電車を乗り継いで、とことん行ける場所まで行ってみよう!」など、新たな冒険も素晴らしい行動です。ポイントは「2人だけで行動する」こと。それだけで新しい思い出が作れますし、旅行を通じて、お互いの知らなかった面を認識することもあるでしょう。新しい場所での体験が、関係をさらに強固なものにします。1年経ったら「生活」に焦点を当てる1年経過すると2人の思い出も増えますが、1年後のゴールは「まだしてあげたことがないことを彼のためにする」といった目標がおすすめ。例えば、苦手な料理に挑戦して、上手にできたら彼に試食してもらうといった目標です。料理以外でも、2人の生活を無理なく、お互いに調整するように心がけてみるとよいでしょう。心地よい速度で関係を強化してみてください。目標達成だけにとらわれないでよくあるのが目標を達成して満足してしまい、その後が続かないというパターンです。「彼のために何ができるのか」を考え続けるのがポイントであり、目標達成にだけとらわれてしまうのは危険です。そして「私が○○してあげたのに…」という思考にならないように気をつけましょう。彼に対する思いやりを持って、長続きする関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹の里帰り出産先は兄夫婦の家主人公は夫と2人暮らしです。ある日、もうすぐ臨月の義妹から連絡が入りました。義妹は「里帰り出産で半年お世話になる!」と発言。両親がいないため、兄夫婦である主人公宅に里帰りするつもりらしく…。しかし、主人公に義妹とその子の面倒をみる余裕はありません。主人公は「無理だよ…」と答えます。決定事項だと言う義妹出典:Youtube「スカッとドラマ」聞く耳を持たず「決定事項だから」と言い放つ義妹。問題さあ、ここで問題です。「里帰り出産は決定事項で拒否権はない」と主張する義妹。その後、さらに続けた持論とは?ヒント義妹は里帰り出産は主人公のためにもなると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産んだ子の世話をさせてあげるんだから感謝して」でした。無理やり里帰り出産をしようとする上、感謝まで求めてきた義妹。義妹の持論が理解できず、主人公は困り果てます。そして義妹へ「あなたの兄は里帰り出産のことを知っているの?」と尋ねると…。義妹は「言ってないから知らないと思う」と言い放ちます。そして主人公から伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。 娘を迎えにいくと…その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。 しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。 赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。 なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。 それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。 義母と私の母親としての考え方の違いはあると思っていたものの、私の見ていないところで娘に落書きを教えたこともショックでした。さすがに娘も学校に上がってからは落書きすることも減りましたが、親としてはハラハラしたものです。娘を預かってくれた義母には感謝していますが、価値観は人それぞれだと痛感した出来事でした。夫から義母に話してくれるということなので、少しずつ話し合いを重ねて理解し合えたらいいなと思います。 イラスト/まげよ 著者:原田加奈子
2024年04月23日皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は出前の数を間違えた義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん義実家へ帰省すると…主人公が夫と一緒に義実家に帰省したときの出来事です。この日は久しぶりに集まったこともあり、お寿司の出前を頼んだのですが…。お寿司が足りない!?出典:CoordiSnap「1つ足りない…」と、お寿司が足りないことに気づいた主人公。夫も「どうしてだろう…」と不思議な様子です。すると、義母がやってきて「私間違えて注文しちゃった!」と言ってきました。さらに「天然だから」と言い訳する義母に、主人公は「いつも自分で天然って言ってますよね!?」と、内心苛立ちを覚えます。そして夫も怒るだろうと思っていた主人公ですが、夫は「しょうがないな~」と言うだけで…。結局、お寿司は主人公が食べ損ねることに。嫁の分を注文しなかった義母と夫の対応にモヤモヤする主人公でした。読者の感想天然だと言えば許されると思っている義母にイラっとしました。せめて夫がきちんと注意してくれたら、主人公も救われたのかもしれませんね…。(30代/女性)主人公の分だけお寿司がないなんて…そんなことをされたら帰省するのが嫌になってしまいますよね。夫もしょうがないで済ませるのではなく、一度きちんと注意してあげてほしいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母』を紹介します。夫と2人で暮らす主人公。その日、離れて暮らす義母が「緊急事態なの!」と連絡をしてきました。主人公は驚いて義母に事情を聞きますが…。≪HPはこちら≫#1【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」早く来て!出典:Youtube「スカッとドラマ」大変なことが…出典:Youtube「スカッとドラマ」どこにいるのか聞かれて…出典:Youtube「スカッとドラマ」暇だと決めつけ出典:Youtube「スカッとドラマ」デパートに呼ばれた出典:Youtube「スカッとドラマ」今から…?出典:Youtube「スカッとドラマ」今から!出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が家にいると知り「暇でしょ!?」と決めつけてきた義母。義母は主人公に、デパートの3階に来るよう言ってきました。主人公は今から向かうように言われ、戸惑います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日結婚後、義実家の近くにあるマンションに引っ越しをした私たち夫婦。それが大きな間違いで、その日を境に義母が毎日訪ねてくるようになりました。義母は「きちんと家事をしているかチェックする!」と、冷蔵庫を勝手に開けます。冷凍食品や作り置きのおかずを見つけると「手抜きだ!」と言って没収されてしまうのです。法事の席では私の食事がなかったり、私を会話に入れないようにしたりと、義母による嫁イビリも経験しました。そこまで嫁という存在が気に食わないのでしょうか。え、当たり前なの!?夫はあまり頼りにならず、ただただ我慢するばかり。 義母の襲来に対して居留守を使ったこともありましたが、わずかな音にも聞き耳を立て、私が家にいるとわかると玄関先で騒ぎます。結局、近所迷惑になってしまうので、家に招き入れるしかありません。 義母へのストレスが限界突破し、これ以上は無理だと思って夫に相談しました。すると「当たり前じゃないの?」と予想外の答え。私が義母のように家事ができないから、毎日教えにきてくれているのだと言うのです。 こんなことを言う人だとは、思っていませんでした。 戦う嫁それ以来、私はひとりで義母と戦うことにしました。何を言われても「令和の嫁は気にしません」「便利なものは活用しないと損ですから」と言い返すことにしたのです。義母への切り返しにもだんだんと慣れたころ、義実家で親戚の集まりがありました。そこでも義母は、私をこき使う気満々です。 義母のことはきらいでも、はるばる訪ねてくれた親戚にはゆっくりくつろいでほしいと思った私は、頑張っておもてなしをすることにしました。 しかし、義母はあれやこれやと見当違いな指示ばかり。つい私はいつものクセで「令和の嫁には令和の嫁のやり方がありますから!放っておいて!」と言い返してしまいました。 口が滑った結果古い考の人が多い夫の一族にとって、嫁が姑に言い返すなんて言語道断! 私の発言に固まっていました。しかしその一瞬あと、大爆笑と共に拍手喝采! そこにいた親戚の奥さん・令和の嫁たちが賛同してくれたのです。 この一族に嫁ぎ、それぞれ苦労していたよう。こんな苦労は私たちの代で終わりにしようと力を合わせ、男女平等を貫くことを決めました。それからというもの、自分の飲み物は自分で取りに行く、便利な家電やレトルト食品は活用するなど、それぞれの家や親族の集まりの席で、男女平等を主張するようにしています。 口が滑ったとはいえ、あのときあの発言をして良かったと思わずにいられません。 尊重すべき伝統と、意味なく続く古い慣習は異なるもの……。しっかりと棲み分けて、必要なものは残し、アップデートすべきものは変えていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月22日夫は長男です。結婚して2年間は義両親と同居するという話は一切なく、平和に暮らしていました。義実家は市外の一軒家だったのですが、突然家をリフォームすると言ってきたのです。話を聞けば二世帯用に改築するとのこと。当然のように私たち夫婦と同居することを前提に話をしてくる義母。私は驚きを隠せませんでした。 いつから同居を考えていたの!?夫と結婚してから2年間、私たちは義実家からは車で1時間かかる、隣の市で平和に生活をしていました。義実家には2カ月に1度訪ねていて、程よい距離感で義両親とは付き合っていました。夫の話によると、ある日義母から同居をしたいと申し出があったそうです。 「急な話で今は同居は考えられない。考えさせてくれ」と夫は義母に返事をし、折を見て私に相談をしようと思っていたそうです。また、義父はリフォームには乗り気ではなかったようですが、義母の強い希望で、二世帯用のリフォームの話を推し進めていたことが発覚しました。 リフォーム工事が始まってしまう!本当に同居することになれば、義実家から夫の勤務先は遠いので通勤が困難になり、仕事を辞めることになるかもしれません。私も当時はパートをしていたので、同居になれば夫と同様に通勤が困難になるため、退職を考えなくてはいけない状態でした。 私たちの生活のことを考えずに、勝手に話を進めてしまった義母に怒りしか感じませんでした。私たち夫婦は、今ならまだ間に合うかもしれないと思い、義母に考え直してもらおうと話し合いをすることにしました。 自分勝手な義母の言い分…義母は「長男は親の面倒を見るのは当たり前」「同居を断る理由はない」と言ったのです。「こちらの生活のことも考えてほしい」と言っても伝わりません。そして、「同居を反対されそうだったから、リフォームの話を進めてしまえばあなたたちも諦めると思った」と言われました。 夫は、義母がこちらの同意を得ず、勝手に話を進めたことに怒り、「絶対に同居はしない!」と言い放ちましたが、義母は納得せず、そのままリフォーム工事はおこなわれました。 夫と義母はしばらく気まずい状態は続きましたが、義両親との交流は続いています。結局、義母の希望通り、リフォーム工事は終わりました。現在、義両親と同居はしていません。しかし、二世帯住宅なのに一世帯しか入居していない義実家を見るたびに、いつか将来、私たち家族もこの家に住む日がくると腹を決めるしかないのだと思っています。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月22日ネット上でよく目にする「猫は液体」という言葉。猫特有の、柔軟な動きとしなやかな体つきを指して、「まるで液体のようだ」という意味合いでそう呼ばれているのです。しかし、『液体』と評されるのは、実は猫だけではないのかもしれません…。犬の姿に「それどうなってるの!?」2匹の愛犬との日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@ni918co)さん。ふとした瞬間に、愛犬の1匹である、うたちゃんの姿を見ると、このように思うことがあるといいます。「うちの犬、時々形状がおかしいんだよな…」いわずもがな、犬はスライムのように、自由自在に体を変化させることはできません。しかし、うたちゃんの姿を見れば、誰もが『犬も液体』説を唱え始めてしまうことでしょう…!それ、一体どうなっているの…!きっと、誰もが画像を拡大するなり、画面に目を近付けるなりして、うたちゃんの姿をまじまじと見てしまったはず。凝視をしても、どこがなんのパーツなのかが分からず、幻の生き物であるツチノコのような『謎の生き物』と化しているではありませんか!見るに、上のほうが頭部なのでしょう。しかし、しっぽと思しき部分には肉球が覗いており、考えれば考えるほど疑問が深まります…。飼い主さんも二度見したという、『犬も液体』説を裏付ける1枚に、ネットからは「どうなってるの!?」という声が続出。その真相は、うたちゃんのみぞ知ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日