『ブリジット・ジョーンズ』シリーズ第4弾『Bridget Jones: Mad About the Boy(原題)』が、2025年のバレンタインデー(2月14日)に全米公開されることが分かった。ユニバーサル・ピクチャーズが発表した。2001年公開作『ブリジット・ジョーンズの日記』から3作にわたり、主人公のブリジット・ジョーンズを演じてきたレネー・ゼルウィガーが同役を再演。同じく3作に出演してきたダニエル役のヒュー・グラントもカムバックする。3作目で2016年公開作の『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』で脚本家の一人に名を連ね、ドクター・ローリングスを演じたエマ・トンプソンも出演する。新しいキャストにはキウェテル・イジョフォー(『それでも夜は明ける』)、レオ・ウッドール(「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート」)が参加する。9年ぶりのシリーズ新作がいよいよ公開されることになり、ファンはXで歓喜の声を上げている。しかしその一方で、キャストにこれまでの3作でマーク・ダーシーを演じてきたコリン・ファースの名前がないことに、「まさかマークは死んでしまったの?」「最後にチラッとカメオ出演するとか?」「マークを死んだことにするのなら許さん!」「私たちにはマークが必要なの!」と動揺の声も。前作でマークと結婚したブリジット。今作ではマーク不在で果たしてどんな物語が描かれるのだろうか。(賀来比呂美)
2024年04月10日全米映画俳優組合賞(SAG)が発表された。俳優たちが演技に対して投票するこの賞で、作品部門にあたるキャスト賞を受賞したのは、『オッペンハイマー』。この映画では、キリアン・マーフィが主演男優賞、ロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞を受賞した。主演女優賞は、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のリリー・グラッドストーン、助演女優賞は『The Holdovers』のダヴァイン・ジョイ・ランドルフだった。ダウニー・Jr.とジョイ・ランドルフはここまでの賞を制覇してきており、オスカーもほぼ確実になったといえる。この受賞結果で、マーフィとポール・ジアマティ(『The Holdovers』)が競り合う主演男優部門はマーフィが、グラッドストーンとエマ・ストーン(『哀れなるものたち』)が競り合う主演女優部門はグラッドストーンが、一歩先に出た感じだが、まだわからない。アカデミー賞の投票において俳優は最も大きな部分を占めることから、SAGの結果は予想上、非常に参考になるが、2021年にはSAGがチャドウィック・ボーズマンに主演男優賞を与えたのに対し、アカデミーはアンソニー・ホプキンスを選んでいる。『オッペンハイマー』3月29日(金)公開(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』3月1日(金)よりアカデミー賞ノミネート記念凱旋上映画像提供 Apple文=猿渡由紀
2024年02月26日ディズニー/ピクサー映画「トイ・ストーリー」シリーズの5作目が2026年に全米公開される。日本公開は未定だ。映画『トイ・ストーリー』の5作目が2026年全米公開へ「トイ・ストーリー」は、主人公のウッディを通して”おもちゃにとって大切なことは子供のそばにいること”というコンセプトを持ち、ウッディとバズ・ライトイヤー、そして仲間たちの友情を描いてきたディズニー/ピクサー映画の人気シリーズ。2作目以来19年ぶりとなるヒロイン、ボー・ピープの再来や、新キャラクターのフォーキーの登場でも話題を呼んだ前作の『トイ・ストーリー4』では、第92回アカデミー賞<長編アニメーション賞>を受賞した。今回の5作目について、2023年に制作中であることが明かされていたが、2024年2月7日(水)に米ウォルト・ディズニー・カンパニーが実施した決算報告の資料にて、遂に全米公開時期が明らかとなった。なお、物語の詳細、および制作陣などには現状(2024/2/9現在)全く明かされておらず続報に期待したい。【詳細】『トイ・ストーリー』5作目全米公開:2026年※日本公開時期など未定
2024年02月12日ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『モアナ2(原題)』が、11月27日(水) に全米公開されることが決定した。本作は、第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞など数々の映画賞にノミネートされた『モアナと伝説の海』の続編。前作では、美しい海が広がるポリネシアの島々で語り継がれる神秘的な伝説を基に、海を愛する少女“モアナ”が、傷つき悩みながらも自分の進むべき道を見つけるため冒険に出る物語が描かれた。併せて公開された『モアナ2(原題)』のUS版超特報では、息を呑むほどの美しい海にいるモアナの様子が映し出されている。またファーストルックでは、モアナとともにマウイと新しい仲間たちも描かれており、これから始まる新たな冒険の物語に期待が高まる仕上がりだ。監督を務めるのは『モアナと伝説の海』でストーリーアーティストとして参加したデイブ・デリック・ジュニア。長編アニメーションを手がけるのは初となる。また楽曲を手がけるのは、第64回グラミー賞 最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞で同部門最年少受賞となったアビゲイル・バーロウとエミリー・ベアー。さらに前作に引き続き、オペタイア・フォアイとマーク・マンシーナ(『ライオン・キング』『ターザン』など)も担当する。なお日本での公開日は現在未定となっている。『モアナ2(原題)』US版超特報<作品情報>『モアナ2(原題)』11月27日(水) 全米公開(C)2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年02月08日雪が積もると、雪だるまなどの雪像を作りたくなるのは子供だけではないでしょう。アメリカのアイオワ州に住むカルロス・マルドナド(carlosmaldonadoart)さんは、自宅の前庭に積もった雪で雪像を作ることにしました。雪が舞う中で、カルロスさんの子供たちも一緒に、雪像作りは着々と進められていきます。こうして完成した雪像は、誰も予想しなかったであろう壮大な作品に仕上がったのです。カルロスさん親子は何を作ったのでしょうか。こちらをご覧ください!@carlosmaldonadoart I made a snow shark with my kids and it went viral. #carlosmaldonadoart #greatwhiteshark #iowacity #snowsculpture #blizzard #viral #iowa #snow #snowshark ♬ Jaws Main Theme (From "Jaws") - Geek Music完成したのは、雪で作った巨大なホオジロザメ!全長約6m、口の高さは約167㎝、尾びれと背びれの高さは約122㎝から137㎝という圧巻の大きさです。全体のフォルムから、尾びれや背びれの形、歯の1本1本といった細部まで見事に表現されていますね。実はカルロスさんはアーティストで、アクリル絵の具で描く風景画などを得意としているのだそう。この雪像はあっという間に話題になり、次から次へと見に来る人たちがやってきて、観光名所のようになりました。もともとカルロスさんが雪像を作った理由は、「子供と雪を楽しむため」だったそう。このホオジロザメの雪像には、全米から絶賛のコメントが殺到しました。・すごい!本物みたいだ!・こんなクールな雪像を初めて見たよ!あなたの才能と想像力はケタ外れだ。・これは子供たちが喜ぶよね。・昨夜見に行ったよ。素晴らしい作品だ!地域の人たちと共有してくれてありがとう!なお、制作に費やした時間は、サメの形を作るのに約7時間弱、色を塗るのに1時間半もかかったのだとか。また、簡単には崩れないように表面に水をかけて固めてあるそうです。カルロスさんはこの反響に大喜びで、SNSで自宅の住所を公表して「どうぞ見に来てください」と呼びかけています。気温が上がって溶けてしまうまで、このホオジロザメはまだまだたくさんの人たちを楽しませてくれるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月31日大阪発の6人組バンド・ラッキーセベンが、ワンマンライブツアー『明日天気になーれツアー』を開催することが決定した。先日放送されたテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』の特集“プロが選ぶ2023年のマイベスト10曲”でいしわたり淳治のランキング9位に「ぼくらのまま」がランクインするなど、その知名度と評価を高めつつある彼ら。『明日天気になーれツアー』は3月15日(金) に東京・渋谷CHELSEA HOTEL、3月19日(火) に大阪・梅田Shangri-Laで行われる予定で、チケットはオフィシャル先行を1月31日(水) まで受け付けている。<ツアー情報>ラッキーセベン『明日天気になーれツアー』3月15日(金) 東京・渋谷CHELSEA HOTELOPEN18:30 / START19:003月19日(火) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN18:30 / START19:00■オフィシャル先行:1月31日(水) 23:59まで()公式X:
2024年01月23日全米映画俳優組合賞(SAG)のノミネーションが発表された。俳優が俳優の演技に対して送るこの賞で、いわば作品賞に匹敵するキャスト部門に候補入りしたのは、『American Fiction』、『バービー』、『カラーパープル』、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』、『オッペンハイマー』。主演男優部門の候補はブラッドリー・クーパー(『マエストロ:その音楽と愛と』)、コールマン・ドミンゴ(『ラスティン:ワシントンの『あの日』を作った男』)、ポール・ジアマティ(『The Holdovers』)、キリアン・マーフィ(『オッペンハイマー』)、ジェフリー・ライト(『American Fiction』)。主演女優部門の候補はアネット・ベニング(『ナイアド〜その決意は海を越える』)、リリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)、キャリー・マリガン(『マエストロ:その音楽と愛と』)、マーゴット・ロビー(『バービー』)、エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)。助演男優部門の候補はスターリング・K・ブラウン(『American Fiction』)、ウィレム・デフォー(『哀れなるものたち』)、ロバート・デ・ニーロ(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)、ロバート・ダウニー・Jr(『オッペンハイマー』)、ライアン・ゴズリング(『バービー』)。助演女優部門の候補はエミリー・ブラント(『オッペンハイマー』)、ダニエル・ブルックス(『カラーパープル』)、ペネロペ・クルス(『Ferrari』)、ジョディ・フォスター(『ナイアド〜その決意は海を越える』)、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『The Holdovers』)だった。授賞式は2月24日。Netflixがライブ配信する。『オッペンハイマー』2024年公開(C) Universal Pictures. All Rights Reserved.『カラーパープル』2月9日(金) 公開(C)2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.『哀れなるものたち』1月26日(金) 公開(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2024年01月11日東京初期衝動が、春の全国ツアー『春の酒池肉林ツアー’24』を開催することを発表した。本ツアーは、3月23日(土) 千葉LOOK公演を皮切りにファイナルとなる4月21日(日) 名古屋RAD-SEVENまで全9公演が行われ、全公演に対バンゲストが登場する。チケットは現在、東京初期衝動のファンクラブ「新興宗教東京初期衝動」にて、FC先行を受付中だ。なお、東京初期衝動は来年3月20日(水)に、1年半ぶりとなる新作EPのCD&デジタルリリースが決定。詳細は後日発表される。<ツアー情報>東京初期衝動『春の酒池肉林ツアー’24』■2024年3月23日(土) 千葉・千葉LOOK開場 17:00 / 開演 17:303月24日(日) 神奈川・横浜FAD開場 17:00 / 開演 17:303月30日(土) 北海道・札幌カウンターアクション開場 17:30 / 開演 18:003月31日(日) 福岡・INSA福岡開場 17:30 / 開演 18:004月7日(日) 宮城・仙台FLYING SON開場 17:00 / 開演 17:304月13日(土) 香川・高松TOONICE開場 17:00 / 開演 17:304月14日(日) 大阪・心斎橋Pangea開場 17:00 / 開演 17:304月17日(水) 東京・渋谷La-mama開場 18:30 / 開演 19:004月21日(日) 愛知・名古屋RAD-SEVEN開場 17:00 / 開演 17:30※全公演対バンゲストあり【チケット料金】スタンディング:3,500円(税込)D別学割(高校生以下):3,000円(税込)D別※高校生以下学割チケットとなります。当日年齢のわかる身分証をご提示ください。■FC先行受付期間:1月8日(月・祝) 23:59まで東京初期衝動ニューオフィシャルサイト:■オフィシャル最速先行受付期間:1月12日(金) 18:00~1月21日(日) 23:59まで■一般発売:2月10日(土)<リリース情報>ニューEP (5曲収録予定)2024年3月20日(水) CD&デジタルリリース
2023年12月26日今年全世界で話題を集めたビヨンセの世界ツアー「ルネッサンス」の熱狂のステージと、公演までのビヨンセの軌跡を追いかけた音楽映画『Renaissance: A Film by Beyoncé』が全米No.1大ヒットスタート。世界的ハイブランドがこぞって協力した豪華な本編衣装写真が一挙解禁となった。最新アルバム「ルネッサンス」で全米アルバム・チャート“7作連続全米初登場1位”の女性アーティスト最高記録を達成し、2023年グラミー賞最多の9部門ノミネート4部門受賞、その通算受賞回数は32回という前人未到・史上最多受賞記録を樹立したビヨンセ。2023年5月10日のストックホルム公演を皮切りにスタートした「ルネッサンス」ツアーは、単独としては6年ぶりで、ビヨンセ通算7枚目のアルバム「ルネッサンス」収録の最新楽曲から、「Crazy In Love」「Drunk in Love」など彼女のヒット曲の数々が余すところなく披露され、オリジナリティとメッセージ性に溢れた演出や衣装も話題を呼び、ビヨンセ史上最高のエンターテイメントステージとして呼び声が高い。ワールドツアー全体の収益は5億ドル(約750憶円)を越えるといわれ、全世界的な社会現象となっている。映画本編では、ビヨンセとダンサーによるフィジカル、アート共に圧倒的なステージパフォーマンスだけでなく、ライブ当日に至るまでの、ビヨンセのクリエイティブに掛ける情熱や葛藤の一端が描かれている。今回は、そんな見どころたっぷりの本作から、ビヨンセが各公演ごとに着用し、ステージ上で目まぐるしく変化した豪華衣装の数々に注目。実際に着用しなかった衣装も合わせると「150着以上だった」とビヨンセが語る、膨大な衣装の数々は、どれも世界的に有名なハイブランドのデザイナーが協力して提供したもの。なかでも印象的なのは、「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」が提供した、馬をモチーフにした衣装。さらに合わせて、「ヴェルサーチ(Versace)」「ミッソーニ(Missoni)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「ヴェラ・ウォン(Vera Wang)」「アイビーパーク(IVY PARK)」「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」などの衣装写真も公開となった。また、写真では公開されていないものの、本編にはほかにも「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ミュウミュウ(MIU MIU)」「ランバン(LANVIN)」「フェラガモ(Ferragamo)」「マーク・ジェイコブス(MARC JACOBS)」「デヴィッド・コーマ(David Koma)」「バルマン(BALMAN)」「デュンダス(Dundas)」「トンゴロ(TONGORO)」をはじめとした、数々の衣装が目まぐるしく登場する。そして、12月18日(月)~12月24日(日)の期間で、渋谷スクランブル交差点の4面ビジョンで予告が流れる予定の本作。本日12月15日(金)から初日12月21日(木)分チケットの先行発売が開始される。『Renaissance:A Film by Beyoncé』は12月21日(木)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Renaissance: A Film by Beyoncé 2023年12月21日より全国にて公開©2023 PARKWOOD ENTERTAINMENT
2023年12月16日ゴジラ70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラ30作品目となる節目の映画『ゴジラ-1.0』。日本でも観客動員248万人、興行収入38.2億円を突破しヒット中だが、さらに1日には2,308館(うちラージフォーマット750館)で全米公開され、3日間でオープニング興収(先行上映含む)約1,100万ドル(約16億円)を記録した。日本製作の歴代ゴジラシリーズにおいて全米興収1位、2023年「外国映画」のオープニング興収1位と大ヒットスタートを切っている。監督・脚本・VFXを、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴氏が務め、主人公・敷島浩一を神木隆之介、ヒロイン・大石典子を浜辺美波が演じている。浜辺は2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞したことからキャリアをスタートさせており、ゴジラにも思い入れがあるという。今回は浜辺にインタビューし、ゴジラへの思い、そして同作の全米進出への期待について話を聞いた。○■小学5〜6年生の時に初代『ゴジラ』を観た浜辺美波――『ゴジラ』への出演については、どのような思いでしたか?この世界に入った小学生の時に、まずゴジラの映画を観ましたし、歴代のゴジラも事務所の至る所に置いてあったりして、積み重なってきた憧れの気持ちがありました。「出てみたい」という気持ちもあったので、7年ぶりにゴジラ映画が作られること自体が嬉しかったのに、自分が出演できて、「あれがゴジラ」というセリフも言うことができて、本当に幸せでした。東宝グループとしても最大のキャラクターだと思いますし、歴代の先輩方が出演されてきて、後に続けるような人になりたいなと思っていましたし、「頑張ってくださいね」という言葉をかけてもらったこともあるくらい背中を見ながら進んできた存在だったので、自分でもゴジラ映画についてはまた違った思いを持っているような気がします。――今までの『ゴジラ』作品で心に残っているものはありますか?歴代の先輩のDVDを貸してもらえるので、小学校5~6年生の時に初代の『ゴジラ』を観たのが印象に残っています。勝手に、その時の自分の年齢よりもさらに小さい子向けの作品なのかなと思っていたら、そうではない大人向けの作品だったことにびっくりしました。白黒で、迫力と恐怖がありましたし、お話も面白くて、長く続く映画として愛されていることに納得する魅力がありました。それが最初の出会いでした。――そこから出演されたのが『ゴジラ-1.0』だったんですね。ゴジラがいっぱい続いてきて、まさかマイナスに戻るとは思っていなかったので、本当に驚きました。初代を観ていてよかったなとも思いましたし、振り返ってもう1回観たいです。もちろん、直接つながっているわけではないですが、初代を観返すゴジラファンは多いと思います。ファンの方の熱量もすごくて、こんなにたくさんいらっしゃるんだということにも改めて驚きましたし、私の友人も実はゴジラファンだったと判明して、すごくビックリしました(笑)。実はみんな心の奥底にゴジラへの愛を持っていたんですね。――ご友人というのは、特に俳優とかではない方なんですか?芸能界に関係なく、一緒によく映画を観に行く女の子の友達です。実はゴジラ好きだったそうで、公開初日の18時の回を観に行くのを楽しみにしていて、私の職業のこともあまり詳しくないので「初日、一緒に観に行こうよ」と誘われたんですが、私は「ごめんね、初日の舞台挨拶の仕事があって……」と(笑)。『シン・ゴジラ』は3回観に行ったらしいので、今回は何回観てくれるのか気になります。○■日本の映画が海外に出て行くことがスムーズに――全米公開についても、反応は楽しみでしょうか?最初の記者発表をYouTubeで配信した時も、海外の方のコメントがかなりあったので、観ていただけるのはすごく楽しみです。今までは吹き替え版を作らないと海外の方に観ていただけるのが難しいという状況だったのですが、配信の文化が根付いたことによって、字幕でも別の言語の映画を観る文化がついたらしいと、山崎監督が教えてくださいました。ゴジラだけでなく、日本の映画が海外に出て行くことがさらにスムーズになるのかと思うと楽しみです。――そうすると、海外での浜辺さん人気も沸騰してしまうかもしれません。いやいや、私は背も小さいし、幼稚園生だと思われちゃうんじゃないかな?(笑) 「ハリウッド進出!」みたいな感じは、まったく想像できないです。でも、作品に対してはきっと日本と全く違う反応や着眼点があると思うので、そういった感想は個人としてすごく興味深いですし、楽しみにしているところです。■浜辺美波2000年8月29日生まれ、石川県出身。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。以来様々な作品で活躍し、近年の主な出演作に『君の膵臓をたべたい』(17年)、『アルキメデスの大戦』『屍人荘の殺人』(19年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』『約束のネバーランド』(20年)、『シン・仮面ライダー』(22年)、ドラマ『私たちはどうかしている』『アリバイ崩し承ります』(20年)、『ドクターホワイト』(22年)、連続テレビ小説『らんまん』(23年)などがある。公開待機作に映画『サイレントラブ』(2024年1月26日公開)がある。
2023年12月05日神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴らが出演する映画『ゴジラ-1.0』(英語表記:GODZILLA MINUS ONE)が、12月1日に全米公開を迎え、約1100万ドル(約16億円)を記録した。日本では11月3日より上映中の本作は、ゴジラのファンを公言する山崎貴が監督・脚本・VFXを務めた記念すべきゴジラ最新作。公開前から異様な盛り上がりを見せていた全米では、邦画実写史上最大規模となる2308館(うちラージフォーマット750館)にて初日を迎え、週末3日間(12月1日~3日)のオープニング興行収入(先行上映含む)で約1100万ドルを叩き出し、全米の週末興行収入ランキング3位にランクイン。日本製作ゴジラシリーズの全米歴代最高興行収入は、『ゴジラ2000 ミレニアム』(’99)の約1003万ドルとなっており、それをオープニング興行収入だけで超え、24年ぶりにゴジラシリーズの記録を更新し、全米興行収入歴代1位のゴジラ作品となった。また、全米で2023年に公開した外国映画(非英語作品)としても、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』のオープニング興行収入(約1013万USドル)を超え、1位に。Rotten Tomatoesでは1000件以上の一般レビューがある中で98%、78件の批評家レビューで97%と高い評価を維持。Cinema ScoreでもA評価を獲得。IMDB(インターネット・ムービー・データベース)のレビューにおいても、8.5を獲得している。なお、全国522館(ラージフォーマット含む)にて封切られた日本では、公開31日目の昨日3日の時点で観客動員248万人、興行収入38.2億円を突破と、ひと月たったいまも劇場は賑わいをみせている。<山崎貴監督コメント>アメリカでの反響の凄さにとても興奮しています。Xでの感想も拝見させていただいていますが、しっかり中身を理解した上での熱い感想にとても勇気づけられています。劇場によっては拍手も起こっているとのこと。我々のゴジラを暖かく迎えてくれてありがとうございます。『ゴジラ-1.0』は全国東宝系にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴジラ-1.0 2023年11月3日より全国東宝系にて公開©2023 TOHO CO.,LTD.
2023年12月04日ハリウッドで118日間続いていた全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキが、ついに終結を迎える。同組合の交渉委員会が、満場一致で交渉相手の全米映画テレビ制作者協会(AMPTP)との暫定合意に達し、「ストライキは11月9日の木曜日、午前12時1分に正式に終了します」という声明を出した。組合員の最低賃金の引き上げ、ストリーミング配信による俳優への収益配分の変更、AIの使用における規制など、組合がAMPTP側に要求していたことが通ったとのこと。SAG-AFTRAは、5月2日から大規模なストライキに突入した全米脚本家組合(WGA)に続く形で7月14日からストライキに入った。両者のダブル・ストライキは1960年から63年ぶり。WGAは9月27日に一足早くストライキを終えていた。SAG-AFTRAのスト中は、原則として俳優は映画やテレビの撮影に参加できず、プロモーション活動もNGだったため、興行収入に大きな影響が出たとみられている。今年の夏は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』主演のトム・クルーズ、『バービー』主演のマーゴット・ロビーらがプロモーション来日予定だったが、キャンセルとなった。スト終結により、アレック・ボールドウィン、マンディ・ムーア、「ストレンジャー・シングス」のノア・シュナップ、ジョー・ルッソ監督らが喜びの声や祝福メッセージをSNSにアップしている。(賀来比呂美)
2023年11月09日大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、2024年2月から4月にかけて全国ワンマンツアー『彗星みたいになりたいツアー』を開催することが決定した。本ツアーは、本日10月20日(金) に広島・SECOND CRUTCHで開催されたツーマンツアー『太陽に近づくツアー』のMCで発表された。2024年2月25日(日) の名古屋DIAMOND HALLを皮切りに、札幌、仙台、福岡、広島を巡り、ツアーセミファイナルの東京・EX THEATER ROPPONGI、ファイナルの大阪・なんばHatchまで、全公演、各エリアでキャリア史上最大キャパの開催を予定している。チケットは、FC先行を10月29日(日) まで実施中。<ツアー情報>カネヨリマサル ONEMAN TOUR 2024『彗星みたいになりたいツアー』2024年2月25日(日) 名古屋 DIAMOND HALL開場17:00 / 開演18:002024年3月21日(木) 札幌 PENNY LANE24開場17:30 / 開演18:302024年3月23日(土) 仙台 darwin開場17:00 / 開演18:002024年3月29日(金) 福岡 BEAT STATION開場18:00 / 開演18:302024年3月31日(日) 広島 LIVE VANQUISH開場17:00 / 開演18:002024年4月11日(木) 東京 EX THEATER ROPPONGI開場17:30 / 開演18:302024年4月20日(土) 大阪 なんばHatch開場17:00 / 開演18:00【チケット情報】スタンディング(整理番号付き):前売4,000円(税込) / 東京公演のみ4,500円(税込)※ドリンク代別途必要FC先行:10月29日(日) 23:59までカネヨリマサル『太陽に近づくツアー』※終了分は割愛11月3日(金) 北海道・札幌SPiCE開場 18:00 / 開演 18:30ゲスト:reGretGirl11月5日(日) 宮城・仙台darwin開場 17:00 / 開演 18:00ゲスト:yonige11月30日(木) 東京・Zepp Shinjuku開場 17:30 / 開演 18:30ゲスト:TETORA<リリース情報>カネヨリマサル「君にさよなら」配信中カネヨリマサル「君にさよなら」ジャケット配信リンク:カネヨリマサル「君にさよなら」MV関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年10月20日テイラー・スウィフトのコンサートフィルム『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』が、日本を含む世界中の映画館で公開中。全米ではオープニング3日間で96,000,000ドル(約143億円)を記録(※Box Office Mojo調べ※1ドル=149円換算 10月16日付)し、コンサートフィルム映画史上No.1の週末興行成績となり、社会現象を巻き起こしている。現在世界でツアー中の「THE ERAS TOUR」は、これまでのテイラー・スウィフトの音楽活動を時代(Era)ごとに区切り、時代ごとの名曲を惜しみなく披露する、まさにテイラーの集大成ともいえる奇跡のステージ。そのツアー映像を収めたのが、本作だ。10月13日より世界中での公開が始まり、アメリカでは公開週末の興行収入が速報値で9600万ドルを超える超大ヒットを記録。コンサートフィルムとしては、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の2324万ドルや、これまでの歴代No.1の『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』の2951万ドルという初週末興行成績の記録を3倍以上も上回り大幅に更新、両作品の最終興行収入成績を、週末3日間で抜き去った(※参考:『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』約7209万ドル、『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』約7301万ドル)。日本でも、10代~30代のテイラーファンの女性を中心に劇場に来場し、コンサートグッズや定番のビーズブレスレットなど自作グッズを持参するファンが交流する姿が見られるなど、劇場は熱気で包まれた。そして、ファンからの熱い希望に応え、「発声可能上映」が10月20日(金)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催されることが決定している。『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』は公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日今年5月に始まった全米脚本家組合(WGA)のストライキに、少し希望が見えた。労働条件の交渉相手である全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)とは、長い間話し合いすらしない状態が続いていたが、西海岸時間20日に行われたミーティングにはディズニー、ワーナー、ユニバーサル、Netflixのトップが自ら出席し、かなりの進展が見られたというのである。話し合いは明日も続けられる。明日のミーティングにも、これらスタジオのトップの何人かは出席する予定とのことだ。WGAと、7月に始まった全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のダブルストライキのせいで、ハリウッドでは映画やテレビの撮影が止まったまま。秋に始まるメジャーネットワークの新シーズンや、映画の公開スケジュールに影響が出ている。このストライキがロサンゼルスの経済に与える打撃は大きく、一刻も早く、フェアな条件で合意が成立することが待たれる。文=猿渡由紀
2023年09月21日アダム・サンドラーが、コメディショーで北米25都市をツアーして回ることが発表された。ツアー名は『I Missed You Tour』。最初のショーが行われるのは10月12日で、場所はバンクーバー。その後、シアトル、ポートランド、ワシントンDC、ラスベガスなどを回る。最後のショーは12月12日にデンバーで行われる。カリフォルニア州フレスノやアイダホ州ナンパなど小さな街も回るが、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴなどは入っていない。現在では人気映画俳優となったサンドラーは、スタンダップコメディアンとしてキャリアを始め、「Saturday Night Live」のレギュラーに起用されて有名になった。映画俳優組合のストライキで映画の製作や製作準備ができない状況を、自分のルーツに戻るチャンスに使うようだ。文=猿渡由紀
2023年09月14日テニスの四大大会最終戦、全米オープンが28日に開幕する。テニスツアーは年始から休みなく続いており、この時期は選手の疲労も溜まりやすく、けがを抱えたままの転戦や欠場も多く見られる。さらにニューヨークは真夏。年によっては40°C近い猛暑が選手を襲うサバイバル要素の大きい大会でもある。車いすテニスの小田凱人は今大会も優勝候補筆頭だ。ウィンブルドンではセットを1つも落とさずに圧倒的な勝ち上がりで優勝したばかり。既に向かうところ敵なしの構えだ。全米も取って四大大会3連勝となり、世代交代と小田時代の到来を宣言する大会になるのだろうか。男子の注目は、やはり前年の覇者、アルカラスだ。ウィンブルドンでジョコビッチをフルセットで破り優勝。20年間にわたって続いたBIG4による優勝独占を崩し、世代交代を強く印象付けた。これまでにも世代交代の兆候はあったが、アルカラスの活躍は過去最大級のうねりを伴っている。昨年は瞬く間に駆け上がって史上最年少で世界ランク1位となった感があるが、今年に入って数字や記録に実力が追いついてきた。20歳とは思えぬメンタルの強さと老獪さも兼ね備えており、このまま新王者となれるか。初の防衛戦となる全米は大きな試金石となりそうだ。グランドスラムで2大会連続でBIG4が優勝できなかったことは2003年以来一度もない。ジョコビッチが意地を見せるのか。さらなる新星が現れ世代交代は加速するのか。そして、ついにグランドスラムに錦織圭が帰ってきた。1年8か月ぶりの復帰戦となった下部ツアー大会では、史上初となる世界ランキングなしでの優勝。過去に何度も大けがからカムバックしてきたが、その中でも、今回は上々のスタートを切ったといえるだろう。試合勘を取り戻すには時間がかかるのでまだ慣らし運転ではあるが、全米オープンは過去3度ベスト4以上がある、最も相性のいい大会。組み合わせ次第ではいきなりの躍進も期待できそうだ。女子は引き続き混戦模様。注目は昨年出産し、ママさんプレーヤーとしてこの春からコートに戻ってきたスビトリナだ。WTAファイナルズ優勝経験もある実力者が、全仏ベスト8、ウィンブルドンベスト4と調子を上げてきている。正確なショットを武器に初の頂点を目指す。小田凱人(ときと)選手17歳の若さで早くもグランドスラム2連勝。レジェンド国枝慎吾から引き継がれた王者の称号は、簡単には渡せないはずだ。カルロス・アルカラス選手史上初となる10代での世界ランキング1位の座に就く。フェデラーとも比べられる早い展開のテニスが、新世代の旗頭となる。錦織 圭選手準優勝で空前の錦織フィーバーを起こしたのも9年前。新たな気持ちで再び頂点を目指す戦いが始まる。エリナ・スビトリナ選手夫は独創的なテニスをプレーすることで知られているモンフィス。祖国ウクライナのためにも悲願のグランドスラム初優勝を狙う。全米オープンテニス2023日程/8月28日(月)~9月10日(日)会場/USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターWOWOWで生中継。※『anan』2023年8月30日号より。写真・Getty Images文・今田望未(by anan編集部)
2023年08月29日5月2日からストライキをしている全米脚本家組合(WGA)が、金曜日に全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)と話し合いのテーブルに着くことがわかった。AMPTPから申し出があったもの。ストライキに入る前に交渉が膠着して以来、両者は一度も話し合いをしてこなかった。ストライキが3か月目に入った今、ようやく少し希望が見えてきた形だ。ただし、両者の間には、配信のレジデュアル(再使用料または印税)、AIの件などで大きな開きがある。また、脚本家は、ひとつの作品に最低何人の脚本家を最低どれだけの期間雇わねばならないというルールを確立したがっているが、AMPTPはこの件にまるで取り合っていない。建設的な話し合いがなされるか注目される。文=猿渡由紀
2023年08月03日全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が全米映画テレビ制作者協会(AMPTP)に対して最低賃金の引き上げや労働条件の改善、AI利用の規制などを求めた交渉が決裂し、14日より43年ぶりにストライキに入った。これによって俳優たちは映画製作、出演、作品のプロモーション活動などが禁じられ、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の宣伝で来日するはずだったトム・クルーズも中止を余儀なくされるといった影響が出ている。そんななか、SAGはAMPTPと関連のないインディペンデント系の39作品に対し、ストライキ中の製作を承認した。「当社はAMPTPには加盟していません」と広報担当者が語っている「A24」は、アン・ハサウェイ&ミカエラ・コール主演『Mother Mary(原題)』、ポール・ラッド&ジェナ・オルテガ主演『Death of a Unicorn(原題)』の2本の製作が許可された。ほかの作品ではマシュー・マコノヒー主演『The Rivals of Amziah King(原題)』、マーク・ウォールバーグ主演×メル・ギブソン監督『Flight Risk(原題)』、マッツ・ミケルセン&シガニー・ウィーバー主演『Dust Bunny(原題)』の製作が開始または続行となる。ハリウッドでは5月から全米脚本家組合がストライキ入りしており、SAG-AFTRAとの同時ストライキは実に63年ぶり。(賀来比呂美)
2023年07月19日自然観察指導員のガイド付きツアー一般社団法人十日町市観光協会は、2023年7月9日(日)に開催する「小松原湿原トレッキングツアー」の募集を開始しました。同ツアーは、自然観察指導員が同行するブナの原生林を楽しむ往復6時間30分の健脚コースです。豊な自然の中にある湿原「小松原湿原」小松原湿原は、尾瀬にも勝るとも劣らぬ湿原で、苗場山の火山活動に伴ってできた溶岩台地の上に形成された高層湿原で、新潟県自然環境保全地域にも指定されています。小松原湿原の標高は約1,350~1,600m。小さな湿原がいくつも点在しているので、木道を歩いていくと林間から湿原が次々と目の前に現れきます。初夏は湿原一面に「ワタスゲ」が咲き、秋にはベニサラサドウダンツツジの紅葉を楽しむことができます。開催概要開催日時は2023年7月9日(日)6時30分~17時(予定)。集合場所は十日町市役所中里支所。参加費は8,000円(送迎バス、ガイド料、保険料、中里共通入浴券込み)です。(画像は公式サイトより)【参考】※「一般社団法人十日町市観光協会」の公式サイト
2023年07月04日フラワーカンパニーズが、11月より新たなツアー『神さまツアー』を開催することを発表した。本ツアーは、11月11日(土) 三重・伊勢RHYTHMに始まり、年末恒例の京都磔磔2daysを経て、年明け1月14日(日) 島根・出雲APOLLOまで全国13カ所14公演を回る。日本全国を走り回るツアーバンドならではの企画として、フラカンのライブと合わせて全国各地の街・名所を楽しんでもらえたら、という思いも込めた「巡る」シリーズとなる。<ツアー情報>『フラワーカンパニーズ「神さまツアー」』11月11日(土) 三重・伊勢RHYTHMopen 15:30 / start 16:0011月12日(日) 兵庫・神戸VARIT.open 15:30 / start 16:0011月18日(土) 東京・神田明神ホールopen 16:45 / start 17:3011月23日(木・祝) 北海道・札幌PLANTopen 15:30 / start 16:0011月25日(土) 青森・弘前KEEP THE BEATopen 17:00 / start 17:3011月26日(日) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVEopen 15:30 / start 16:0012月2日(土) 長野・長野CLUB JUNK BOXopen 17:00 / start 17:3012月3日(日) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷VJ-1open 15:30 / start 16:0012月9日(土) 福岡・小倉FUSEopen 17:00 / start 17:3012月10日(日) 宮崎・宮崎LAZARUSopen 15:30 / start 16:0012月13日(水) 京都・京都磔磔open 18:30 / start 19:0012月14日(木) 京都・京都磔磔open 18:30 / start 19:00■2024年1月12日(金) 奈良・奈良NEVERLANDopen 18:30 / start 19:001月14日(日) 島根・出雲APOLLOopen 15:30 / start 16:00【チケット料金】一般チケット発売:9月9日(土)前売:4,900円(税込・整理番号付・ドリンク代別途要)※高校生以下は当日2,000円キャッシュバック(当日年齢を証明できるもの(学生証、保険証など)のご提示が必要となります)『フラカンのサマーツアー2023』※終了分は割愛7月2日(日) 『フラカンのサマーツアー2023』ーオールリクエストー会場:LIQUIDROOM開場16:15 / 開演17:00問い合わせ:ネクストロード7月9日(日) 『フラカンのサマーツアー2023』ー真夏の湯けむり道中ー会場:大分T.O.P.S Bitts HALL開場16:30 / 開演17:00問い合わせ:T.O.P.S Inc7月20日(木) 『フラカンのサマーツアー2023』ーフォー爆〜北国の夏ー会場:札幌XENON開場18:30 / 開演19:00問い合わせ:XENON7月29日(土) 『フラカンのサマーツアー2023』ーオオサカサマレスト2023 〜大阪球場再現ライヴー会場:umedaTRAD開場17:00 / 開演17:30ゲストミュージシャン:奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)問い合わせ:清水音泉7月30日(日) 『フラカンのサマーツアー2023』ー徳島阿波踊り前ー会場:徳島club GRINDHOUSE開場15:30 / 開演16:00問い合わせ:club GRINDHOUSE8月5日(土) 『フラカンのサマーツアー2023』ー杜の都・七夕まつりー会場:仙台enn2nd開場15:30 / 開演16:00問い合わせ:ノースロード・ミュージック8月6日(日) 『フラカンのサマーツアー2023』ー杜の都・七夕まつりー会場:仙台enn2nd開場14:30 / 開演15:00問い合わせ:ノースロード・ミュージック8月18日(金) 『フラカンのサマーツアー2023』ーフォー爆〜拾得50周年ー会場:京都拾得開場18:00 / 開演19:00問い合わせ:京都拾得8月19日(土) 『フラカンのサマーツアー2023』ー小名古屋まつりはフォー爆〜地元の地元の地元ー会場:名古屋天白文化小劇場開場16:30 / 開演17:00問い合わせ:JAILHOUSE【チケット料金】前売4,900円(税込 / 整理番号付 / ドリンク代別途必要)8月19日(土) 名古屋公演のみ:前売5,500円(税込 / 全席指定 ※ドリンク代なし)※全公演、高校生以下は当日2,000円キャッシュバック(学生証、保険証など当日年齢を証明できるもののご提示が必要となります)フラワーカンパニーズpresents『シリーズ・人間の爆発 〜龍虎真剣勝負2023〜』7月11日(火) 大阪・心斎橋Live House ANIMA開場18:30 / 開演19:00出演:フラワーカンパニーズ、愛はズボーンチケット料金:前売4,000円(税込・ドリンク代別・整理番号付)問い合わせ:Live House ANIMA『帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ〜YOSAHOI IN HIBIYA〜』9月2日(土) 東京・日比谷野外大音楽堂開場16:00 / 開演17:00出演:ピーズ、フラワーカンパニーズチケット料金:前売6,000円(税込・全席指定)※学生割引3,000円キャッシュバックあり※学生割引対象者:小学生・中学生・高校生・大学生・専門学校生。当日、ご入場時に学生証(生徒手帳)、小学生は年齢を証明できるもの、のご提示が必要となります。※未就学児無料(但し膝上でのご鑑賞となります)チケット購入リンク:<リリース情報>フラワーカンパニーズ 19thアルバム『ネイキッド!』発売中価格:3,300円フラワーカンパニーズ『ネイキッド!』ジャケット【収録曲】01. 行ってきまーす02. 歌のネイキッド03. 借りもの競走04. 私に流れる6905. 2月26日06. マンネリを責めないで07. 晩秋の候08. 絶賛公開中09. 人は人10. 十年後11. 右脳と左脳フラワーカンパニーズ LIVE Blu-ray『二十五年後 〜フラカンの日比谷野音 2022 と 1997〜』発売中※完全生産限定商品●通常盤(Blu-ray2枚組):11,000円(税込)【収録内容】■DISC 1『ゾロ目だョ全員集合!〜フラカン33年、野音99年〜』2022.9.23 日比谷野外大音楽堂■DISC 2『フラカンの日比谷野音ワンマンショウ』-LIVE SHOWER SPECIAL- produced by SPACE SHOWER TV 1997.10.12 日比谷野外大音楽堂フラワーカンパニーズ web shop「ニワトリ堂」:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年07月02日銀杏BOYZが、2005年の『世界ツアー』以来18年ぶりとなる全国ツアー『世界ツアー弾き語り23-24 ボーイ・ミーツ・ガール Boi Meets Girrrl』を開催することが決定した。本ツアーは、2023年9月から2024年にかけて47都道府県を回る予定で、本公演は峯田和伸単独での弾き語りによる出演となる。併せて、告知第一弾として2023年のツアースケジュールが発表された。チケットの先行予約は7月9日(日) まで受付中だ。<ツアー情報>『世界ツアー弾き語り23-24 ボーイ・ミーツ・ガール Boi Meets Girrrl』■2023年9月19日(火) 東京・WWW X9月27日(水) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-210月4日(水) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-310月10日(火) 茨城・水戸LIGHT HOUSE10月11日(水) 福島・club SONICいわき10月16日(月) 京都・京都磔磔10月18日(水) 石川・金沢EIGHT HALL10月19日(木) 長野・長野CLUB JUNK BOX10月23日(月) 宮崎・宮崎LAZARUS10月24日(火) 鹿児島・鹿児島CAPARVO HALL10月26日(木) 熊本・熊本B.9 V110月31日(火) 群馬・前橋DYVER11月2日(木) 山梨・甲府CONVICTION11月6日(月) 岐阜・岐阜club-G11月7日(火) 奈良・奈良NEVERLAND11月9日(木) 和歌山・和歌山CLUB GATE11月13日(月) 岡山・岡山YEBISU YA PRO11月15日(水) 鳥取・米子AZTiC laughs11月16日(木) 島根・出雲APOLLO11月21日(火) 神奈川・F.A.D YOKOHAMAto be continued【チケット料金】全自由 前売:5,500円(税込・ドリンク代別)※全自由は、椅子席とスタンディングの併用となります。※未就学児入場不可・小学生以上チケット必要※入場整理番号有り■オフィシャル先行受付期間:6月25日(日) 22:00〜7月9日(日) 23:59枚数制限:一人4枚まで対象:全公演受付はこちら:銀杏BOYZ Official WebSite: Twitter:
2023年06月25日大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、10月から新たに全国7都市を回る対バンツアー『太陽に近づくツアー』を開催することを発表した。ツアーは、10月9日(月・祝) の名古屋THE BOTTOM LINEを皮切りに大阪、福岡、広島、札幌、仙台を回り、ツアーファイナルは自身最大キャパとなる東京・Zepp Shinjukuを予定。対バン相手は後日発表される。チケットのオフィシャル先行は、本日より受付をスタートした。また、オフィシャルファンクラブ「カネヨリマサルの青春倶楽部」の発足が発表された。ファンクラブでは今後、会員限定の生配信やメンバーブログの公開などを予定している。カネヨリマサルは、6月14日に最新曲「わたし達のジャーニー」をリリース。さらに、8月公開の映画『17歳は止まらない』の主題歌に新曲「GIRL AND」が起用されることも決定した。<ツアー情報>『太陽に近づくツアー』『太陽に近づくツアー』ビジュアル10月9日(月・祝) 名古屋THE BOTTOM LINE開場 17:00 / 開演 18:0010月15日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場 17:00 / 開演 18:0010月18日(水) 福岡・DRUM Be-1開場 18:00 / 開演 18:3010月20日(金) 広島・セカンド・クラッチ開場 18:00 / 開演 18:3011月3日(金) 北海道・札幌SPiCE開場 18:00 / 開演 18:3011月5日(日) 宮城・仙台darwin開場 17:00 / 開演 18:0011月30日(木) 東京・Zepp Shinjuku開場 17:30 / 開演 18:30※全公演対バンあり(後日発表)【チケット料金】スタンディング(整理番号付き)前売:4,000円(税込)※ドリンク代別※東京公演のみ 前売:4,500円(税込)■オフィシャル先行6月25日(日) 20:00~7月2日(日) 23:59まで受付はこちら:<配信情報>「わたし達のジャーニー」配信リンク:「わたし達のジャーニー」MV関連リンクカネヨリマサル オフィシャルサイト:::::
2023年06月25日『スパイダーマン:スパイダーバース』のフィル・ロード&クリストファー・ミラーがプロデュースを手がけ、全米でバズりまくったワイルド・パニック・アドベンチャー『コカイン・ベア』が日本公開決定。特報&ティザービジュアル解禁された。1985年、アメリカ。墜落した麻薬輸送機から失踪したコカインをクマが食べてしまうという事件が発生ーー。そんなウソのようなホントの話に着想を得た、前代未聞の問題作が誕生した。突如としてスクリーンに“出没”した<コカイン・ベア>=コカインを食べて狂暴化したクマは、“コーキー”という愛称でソーシャルメディアを中心に話題沸騰。予告編の総再生数は6,600万回超え、今年2月の全米公開では初登場第2位を記録し、ついにはアカデミー賞授賞式にも登場した。本作のプロデュースを務めたのは、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』をはじめ数々のヒット作を手がけてきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビ。監督には俳優としても活躍するエリザベス・バンクス。監督はエリザベス・バンクス『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、2022年に惜しくも亡くなった『グッドフェローズ』のレイ・リオッタら実力派俳優たちが、コカイン・ベアに翻弄される人々を軽快に演じ、『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』が印象的だった子役ブルックリン・プリンスらも出演。オールデン・エアエンライク特報映像では、お馴染み「森のくまさん」の一節とともに子どもたちが森林公園を散策する様子から始まる。「ある日、森のなか、クマさんが…」とこれまた聞き覚えのあるナレーションが続く中、そこで登場するのはコカインを食べて口のまわりを粉だらけにした“コカイン・ベア”。まさかのハイになったクマさんに絶叫する子どもたち。その後も、コカイン・ベアは看板をぶち破って爆走したり、猛スピードで木を駆け上ったり、走る救急車に向かって大ジャンプしたりと森の中を駆け回って大暴れ。あわせて解禁されたティザービジュアルはコカイン・ベアが猛々しく咆える姿を捉えながら、「このクマ、最高にキマってる。」というクマの暴れぶりを想起させるインパクト抜群のビジュアルとなった。また6月23日(金)より発売となるムビチケカード(1,500円/税込)には購入特典として、休息時間にピッタリな(?)森の香りのオリジナル入浴料をプレゼントする。『コカイン・ベア』は9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。※この映画は薬物使用を推奨するものではありません。(シネマカフェ編集部)
2023年06月22日DCの超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』が、6月16日(金)より全米ほか世界78の国と地域で公開を迎え、興行収入全米No.1を記録。全世界でも1億3,000万ドル(約184億円)を超える大ヒットスタートとなった。「世界をこの映画が変える――」という壮大なコピーをひっさげ、大きな衝撃とサプライズをもたらしている本作。地上最速ヒーローのフラッシュが、亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため過去を改変するが、その行動が現在に歪みをもたらし、世界が破滅の危機にさらされる…。全米では初日3日間で約5,500万ドル(約78億円※)を突破し、全米No.1を獲得。さらに全世界でも1億3,000万ドル(約184億円※)を超え、全世界興行収入No.1の大ヒットスタートとなった(6月16日-6月18日の3日間/1ドル約141.77円 6月19日時点)。また、日本でも初日3日間で動員13万8000人、興収2億1000万円のスマッシュヒットとなっている。公開初日には、公開を待ち望んでいたファンをはじめ多くの観客が劇場に押し寄せ、SNS上にも早速、「こんなにもイカしたヒーロー体験は初めて!」「マジで最高に最強に面白かった。ユニバース物として最高のストーリー」「サプライズと胸熱の連続と感動で泣けるしとにかく最高!」「サプライズ多くて思わず声出た…特に最後のサプライズはすごかった!」と、ストーリーやサプライズの数々に歓喜の声が続々。「タイムスリップコメディで笑わせつつキートン版バットマンの復活と大活躍、爆イケなスーパーガールの登場などマルチバースならではの展開も楽しい。盛りだくさん展開で最高!!」と、時空を超えてDCヒーローたちが交錯する超速タイムループ・アドベンチャーに大興奮する鑑賞者が続出した。現在、全国の劇場では入場者特典第1弾としてフラッシュのスペシャルステッカーを数量限定で配布中。さらに6月23日(金)からは、第2弾としてバットマンのスペシャルステッカーの配布が予定されている。『ザ・フラッシュ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月20日SiMが、初の全米ツアー『THE JACKPOT JUICER US TOUR』をアメリカの人気ロックバンド・Dance Gavin Danceと開催することが決定した。Dance Gavin Danceは、アメリカ・カリフォルニア州サクラメント出身の5人組ロックバンド。本ツアーはSiMがDance Gavin Danceのメインサポートを務める形で、現地時間8月24日(木) のアリゾナ州テンピ・The Marquee Theatre公演を皮切りに、10月1日(日) のペンシルベニア州フィラデルフィア・Mann Center公演まで全米27都市を回る。全公演の総キャパシティは7万人を超え、SiMにとって初の全米ツアーながら非常に大きな規模でライブを繰り広げる。また、ツアー途中の9月22日(金) にはアメリカ・ルイビルで2014年から開催されている大型音楽フェス『Louder Than Life Festival』、10月1日(日) には『SwanFest』へ出演する予定だ。併せて、オーストラリアから世界規模でアーティストを輩出する人気レーベルUNFD(ユニファイド)とSiMが契約を締結したことが発表された。<ツアー情報>『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START11:30【出演者】■両日:SiM■6月24日(土):04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / GOOD4NOTHING / ハルカミライ / HEY-SMITH / HOTSQUALL / KUZIRA / ROTTENGRAFFTY / SHANK / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / STOMPIN’ BIRD / 山嵐■6月25日(日):10-FEET / The BONEZ / coldrain / Crossfaith / Crystal Lake / Dragon Ash / EGG BRAIN / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ〜バ〜 / THE ORAL CIGARETTES / SUPER BEAVER / tricot【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です■プレイガイド先行受付:5月17日(水) 23:59まで特設サイト: オフィシャルサイト:
2023年05月17日3月24日より全米公開となった『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、前週までの興行ランキング1位の『シャザム!~神々の怒り~』を抑えて全米初登場1位を記録、シリーズオープニング成績を大幅更新する大ヒットスタート。場面写真も一挙に解禁となった。全米オープニング興収は7,381万7,950ドルを記録し、シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を大幅に上回る超特大ヒットスタート。また、全世界の71地域で同時公開されており、全ての地域でNo.1を獲得。北米とあわせて全世界興収1億3780万ドルを叩き出した(※オープニング3日間3月24-26日、Box Office Mojo調べ)。レビューでは「見逃し厳禁」「見せ場満載」「シリーズ最高傑作」と絶賛評が集まり期待値の高かった本作。鑑賞後のSNSにも「映画に必要なものがすべて揃っている」「面白く、それでいて叙事詩的で悲しみもある」「キアヌに夢中。脱帽」と4年ぶりとなるシリーズ最新作に心を撃ち抜かれた“JWファン”が続出中。キアヌ・リーブスのアクションをはじめ、ドニー・イェンや真田広之の活躍にも称賛の声が集まっている。今回解禁された新場面写真では、ヌンチャクを手に敵と対峙するジョン・ウィック(キアヌ)をはじめ、右手にハンドガン、左手の杖で周囲を警戒する盲目の達人ケイン(ドニー)、大阪コンチネンタルを統べるシマヅ(真田さん)とその娘アキラ(リナ・サワヤマ)が並び立つ1枚など、9点が一挙に解禁。愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ・トラッカー(シャミア・アンダーソン)が警戒心をあらわにし、ニューヨークコンチネンタル支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)は主席連合高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)と不穏な空気が漂うなかで対峙。そしてジョン、ウィンストン、バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)とお馴染みの3人が地下鉄ホームで並び立つ姿なども確認でき、期待が膨らむカットばかりとなっている。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月28日3月17日(現地時間)にアメリカ・アリゾナ州で開幕したテイラ ー・スウィフト(Taylor Swift)の最新ツアー「THE ERAS TOUR」のオープニングナイトにて、テイラーとダンサーチームが、マルコ・デ・ ヴィンチェンツォによるエトロのカスタムメイドルックを着用しました。Courtesy of ETROCourtesy of ETROお問い合わせ先:エトロ ジャパンTel: 03-3406-2655www.etro.com
2023年03月22日cinema staffが、デビュー15周年を記念したツアーを開催することが発表された。cinema staff チケット情報本ツアーは、「We are Phenomenal(俺たちはスーパーだ)」と題し、7月から11月にかけて全国15か所を回る。チケットは、4月2日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。オフィシャル先行購入特典として、各会場名のCREW PASSをプレゼント。お得なこの機会にぜひ!「cinema staff debut 15th Anniversary Japan Tour 2023 “We are Phenomenal”」【神奈川公演】▼7月2日(日) CLUB CITTA’【北海道公演】▼7月8日(土) mole【京都公演】▼7月15日(土) 磔磔【香川公演】▼7月17日(月・祝) DIME【宮城公演】▼7月22日(土) 仙台MACANA【茨城公演】▼8月6日(日) 水戸ライトハウス【愛知公演】▼8月11日(金・祝) 名古屋クラブクアトロ【広島公演】▼8月13日(日) 広島・4.14【福岡公演】▼8月19日(土) INSA【沖縄公演】▼8月26日(土) output【岐阜公演】▼9月2日(土) EVENT HALL club-G【埼玉公演】▼9月10日(日) HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3【石川公演】▼9月16日(土) 金沢vanvanV4【大阪公演】▼9月18日(月・祝) BIGCAT【東京公演】▼11月5日(日) Zepp Shinjuku(TOKYO)
2023年03月15日北海道出身の3ピースロックバンド・KALMAが、5月から7月にかけて対バンツアー『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』を開催することが決定した。本ツアーは、5月8日(月) の千葉・千葉LOOKを皮切りに、7月13日(木) の東京・高田馬場 CLUB PHASEまで2カ月間で全国14カ所以上を巡る。今回発表された14公演以外の日程は、各公演のゲストバンドと合わせて後日アナウンスされる。チケットは、オフィシャル1次抽選先行受付を2月26日(日) まで実施中。<ツアー情報>KALMA『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』KALMA『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』告知画像5月8日(月) 千葉・千葉LOOK問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)5月13日(土) 北海道・函館ARARA問い合わせ:マウントアライブTEL:050-3504-8700(平日 11:00-18:00)5月15日(月) 北海道・札幌cube garden問い合わせ:マウントアライブTEL:050-3504-8700(平日 11:00-18:00)5月20日(土) 愛知・名古屋RAD HALL問い合わせ:ジェイルハウスTEL:052-936-6041(平日 11:00~15:00)5月26日(金) 東京・下北沢SHELTER問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)5月27日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE問い合わせ:FOB新潟TEL:025-229-5000 (平日 11:00~16:00)6月9日(金) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX問い合わせ:G.I.P月10日(土) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN問い合わせ:G.I.P月13日(火) 大阪・心斎橋Bronze問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月15日(木) 京都・KYOTO MUSE問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月16日(金) 兵庫・太陽と虎問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月20日(火)香川・高松DIME問い合わせ:DUKETEL:087-822-2520(平日 11:00~17:00)7月1日(土)広島・Reed問い合わせ:夢番地TEL:082-249-3571(平日12:00-17:00)7月13日(木)東京・高田馬場 CLUB PHASE問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)and more……【チケット情報】前売3,900円(税込)※オールスタンディング / 整理番号付き/ 未就学児入場不可 / 全会場ドリンク代別途必要■オフィシャル1次抽選先行:2月26日(日) 23:59まで詳細はこちら: NO BORDER one man tour 2023※終了分は割愛2月18日(土) 福岡・BEAT STATION開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:キョードー西日本TEL:0570-09-2424(11:00〜17:00(日祝以外))2月25日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:ジェイルハウスTEL:052-936-6041(平日 11:00~15:00)3月4日(土) 東京・WWW X開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)<リリース情報>KALMA「TRAIN-TRAIN」配信中※ORIHICA『2023フレッシャーズ応援フェア』タイアップソングKALMA「TRAIN-TRAIN」ジャケット配信リンク:「TRAIN-TRAIN」ティザー映像ORIHICA『2023フレッシャーズ応援フェア』WEB CM関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年02月16日