テキスタイルイベント「布博 in 名古屋」が、2020年2月22日(土)・23日(日)の2日間、愛知・名古屋の吹上ホール第1ファッション展示場にて開催される。“テキスタイル”に特化した布の祭典手紙社が主催する「布博」は、全国のテキスタイルデザイナーや刺繍アーティスト、織り作家、手芸用品店などが一堂に会する、“テキスタイル”に特化した布の祭典。名古屋では初の開催となる今回は、布にまつわる作り手総勢70組が、パッと目をひく鮮やかなテキスタイルや繊細な刺繍作品、身につけるだけで心華やぐアクセサリーなど、様々なテキスタイル作品を販売する。新企画「ぬいぐるみカーニバル」もまた、その中でも特定のアイテムに焦点を当てたイベント内企画「ブローチ博&耳飾りパーティー」「靴下パーラー」「ぬいぐるみカーニバル」も同時開催。新企画の「ぬいぐるみカーニバル」では、計11組のぬいぐるみ作家が、一度目が合えばきっと虜になってしまうような愛らしいぬいぐるみたちを披露する。開催概要「布博 in 名古屋」開催日:2020年2月22日(土)・23日(日)会場:吹上ホール第1ファッション展示場(名古屋市千種区吹上2丁目6-3)時間:10:00〜18:00入場料:700円(小学生以下無料)<出展者>■FABRIC/TEXTILE相原 暦/admi/Atelier to naniIRO/otsukiyumi/kakapo/kata kata gochisou/chihiro yasuhara/点と線模様製作所/十布/nocogou ノコゴウ/H/A/R/V/E/S/T TEXTILE/DESIGN/pole-pole■FABRIC/KNIT&WEAVEYURI HIMURO■FASHION/TEXTILEイイダ傘店マーケット/Canako Inoue/POTTENBURN TOHKII/mannine/yatra/YUI MATSUDA/YUMI YOSHIMOTO/YURTAO FABRIC CARAVAN by yurtao■FASHION/KNIT&WEAVEeccomin/tamaki niime/trois temps/MIATO/真糸/八重樫茂子■EMBROIDERYokada mariko/Darning by HIKARU/NOGUCHI/tamaoworld/ナカキョウ工房/neko to cotori/Bahar/yanase rei■ACCESSORYVeriteco/Cotoha/cotoyo matsue/patterie/harishigoto/ミズイロトシロ■BUTTON, YARN, etc.木木/kususu/CO-/saredo -されど-/CHARKHA/フルコチエ/MONDOFIL/レピヤンリボン■ぬいぐるみカーニバルイシイリョウコ/おおくぼひでたか/kuzoomiko/くにはらゆきこ/サリークシー/寿桃Bear./trikotri/droguerie/heidikuma/fumukuma/むにゅ■FOODぞうめし屋/ぞうめし屋のドーナッツ/人々/beco/Home coffee roaster/MAHO-ROBA■手紙舎のお店soel/手紙舎/手紙舎 手芸店■「ブローチ博& 耳飾りパーティー」 出品者R4/ice-cream headache ao11/atelier antenna/a hint of/edge/glasscocochi/気球堂/kico/kissmi wakisaka/Cl’ e/komeri/coL/saiho/ささきめぐみ/shizuka, d.s./10bili/jouer/suzukimoeko/slowth/SUNn・寸/CELOSIA/高旗将雄/charan/山田亜衣/tukumokumo/today002g/灯々舎/tocohana ceramics/トリノコ/toitoi/Naoko Nakajima/Pottery/NatuRaLiSt./nap*/nico*iro/ninon/nüsse/nukumaru/Handwork Stilla/BB LUCK/fuji-gallery/botanical works/po-to-bo/mikako kondo/mizutanidouguten/mimi senka/森屋 茉莉子/結城琴乃/Rap!Rap!/luca/RORO■「靴下パーラー」出品者sos/KURI BOTELLA/kunkun/COQ textile/+10・テンモア/hacu/French Bull■STAGE・LIVEYeYe/柴田聡子/sugar me/つじあやの・TALKKazumi(ファッションモデル)/a t s u m i
2020年02月07日TOKIOの城島茂(47)扮する島茂子が6月6日、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。司会の黒柳徹子(84)とのやり取りが、話題を呼んでいる。 初登場となる島に対し、「今日初めてお会いするんですけど、初めてとは思えない感じがする」と明かした黒柳。島にとってトーク番組への出演は“初”となるが、「こうやって自分のことを話すことはなかなかないので、どういう方向にもっていこうか……ちょっとドキドキしてます、いろんな意味で」と苦笑した。 「TOKIOってご存知?」「TOKIOの城島さんにちょっと似てるって言われたことはない?」「ああいう方はタイプ?」と攻め込む黒柳に対し、「それ(城島に似ていると)はよく言われますね」としつつ「(タイプ)だったら、長瀬智也さんのほうが……」と返した島。さらに城島とプロフィールが被っている点について、「スタッフさんと打ち合わせたんですけど、プロフィール上は一緒にしておいたほうが、ややこしくないかなと……」と思わず本音を漏らした。 さらに「近藤真彦なんてどう?」と唐突に黒柳に訊ねられると、「大先輩ですね、だんだんキャラが崩れてきましたね」と慌てた様子の島。黒柳から近藤の代表曲「愚か者」を歌うよう懇願されると、「何が飛び出すか分からない番組……」と困惑の表情。すると黒柳は「そういう番組なんです」と言い切った。 また島がデビュー曲「戯言」を披露すると、黒柳が「ジョウ茂子さん」と呼びかける一幕も。島は「シマ茂子です。どっちでもいいんですけど、茂子と呼んでいただければ」とタジタジの様子だった。 ネットでは2人のやりとりに「面白かった!」と絶賛の声が上がっている。 《黒柳さんのツッコミは、わかっててやってはるのか?わかってなくてやってはるのか?と考えてしまいました。見ていてこちらも茂子さんがなんて答えはるのかな?と、面白かったです》《答えるのが大変そうだと思って観てましたが、面白かったですよ》《徹子さんが『城茂子さん』って何回か言い間違いしていて、島茂子さんもスルーするのかなって思っていたら、最後の最後で申し訳なさそうに訂正してて笑っちゃった》 後半は“城島茂”が登場。今年メンバー全員が40代になるというTOKIOについて「40代の現役アイドルとして頑張っていきたい」と城島が語ると黒柳は、こう言葉をかけた。 「ファンは40代ということを知っていても、アイドルをしてくれるTOKIOをうれしく思いますよ」
2018年06月06日先月デビューを果たした「TOKIO」の城島茂に激似とうわさの遅咲き新人歌手“島茂子”が、「徹子の部屋」6月6日(水)放送回で初登場。この度、番組に茂子さんと縁の深い城島さんも出演することが分かった。昨年8月にリリースされた「TOKIO」のシングル「クモ」のカップリング曲「女の坂道」を歌う女性歌手として、突然現れた茂子さん。今年5月には「戯言」で待望のデビューを果たし、松岡昌宏主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌にも起用された。今回、初の「徹子の部屋」登場に、「初めまして」と登場した茂子さんだが、「初めてとは思えない」と笑顔を見せる黒柳徹子。「TOKIOの城島さんにちょっと似ていると言われるんじゃない?」「年齢も血液型なども全部、城島さんと同じらしいですね」「城島さんにお会いになったことは?」と次々と切り込んだ質問に、茂子さんは「ものすごくやりづらい回ですね」とタジタジの様子。また、黒柳さんから「(城島さんは)タイプ?」と聞かれると、「長瀬智也さんの方が(笑)」と回答も。また、憧れの歌手だという美空ひばりさんの「川の流れのように」をカラオケで歌うと茂子さんが話すと、黒柳さんが「歌ってみて」とリクエストし、美声を披露したり、「戯言」を熱唱したり、結婚観についてもトークが展開される。さらに、黒柳さんから「城島さんを呼んできて」と言われ、黒ジャケット姿の城島さんが登場!茂子さんにも繋がるという自身の母親との最近のやりとり、デビュー前の会食の席で黒柳さんと一緒になった際に起こった“フィンガーボール”をめぐる騒動についてエピソードを披露。「知らなかった~!(笑)」と黒柳さんを驚かせたそのエピソードとは――?“茂子”と“茂”、2人の本音トークに期待していて。「徹子の部屋」は6月6日(水)昼12時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年06月03日TOKIOの城島茂(47)扮する島茂子のデビューDVDシングル「戯言」が5月14日、一部発売中止になるとわかった。 16日発売の同作だが、初回限定盤が発売中止に。公式サイトでは「制作上の都合」とし、「既にご予約頂いたり、ご購入を楽しみにしてくださっている皆様におかれましては、誠に申し訳ございません」と謝罪文を掲載。また「訂正した上で近日中に再度販売する」とし、「お時間を頂き申し訳ございませんが、もう少々おまちくださいませ」と呼びかけている。 日刊スポーツ紙によると、同限定盤に封入される特典映像内に契約解除となった山口達也(46)の姿が数秒間映っているという。スタッフが気づいたことで、発売中止となったようだ。なお、通常版は予定通り発売される。 同曲は、松岡昌宏(41)が主演を務めるドラマ「家政婦のミタゾノ」(テレビ朝日系)の主題歌。11日には島も出演し、その回の視聴率は現在のシリーズで最高の7.5%を記録。ファンからの期待がうかがえるだけに、Twitterでも今回の件を嘆く声は大きい。 《島茂子初回限定盤発売中止はやっぱり悔しいな》《島茂子の初回限定版が販売中止ですって……再販するような事書いてあったけど、いつになるの》《長期間煮詰めて企画して頑張ってきた茂子ちゃんの気持ちなんて、想像もできん》 いっぽうで、《リリース日が2回》《発売PRする機会が2回もある!》といったポジティブな声も上がっている。
2018年05月15日5月11日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に城島茂(47)扮する島茂子が出演。さらに島の楽曲「戯言」が主題歌として起用されているドラマ「家政夫のミタゾノ」(同局)の主演・松岡昌宏(41)扮する三田園薫も、島の晴れ舞台を“覗き見”するため同番組に駆けつけるという。 三田園が同番組に出演するのは、今回が2回目。16年11月の出演時には、観客席に“忍び込んでいる”様子が。「いたみいります」と発言しつつ、同ドラマをPRしていた。 今回、どのようなシチュエーションで登場するのかが謎に包まれている三田園。いっぽうで同番組の直前に放送される「ミニステ」(同局)に関しても「出ないとは言い切れない」という。まさに“神出鬼没”な三田園らしい、サプライズ感が楽しめそうだ。 ネットでも期待の声が上がっている。 《ミタゾノさんMステでるの?急いで帰ろう》《茂子の晴れ舞台を覗くミタゾノ 楽しみすぎる》《茂子さん出るなら今夜はMステ観るかなー 薫さんも楽しみだー。忘れないようにチャンネル予約しとかなきゃだ!》 「ミュージックステーション」の2時間後には、「家政夫のミタゾノ」の第4話が放送される。今回の放送分には、島が登場するとも発表されている。
2018年05月11日現在放送中の「TOKIO」の松岡昌宏が主演を務める、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」に謎の新人女性歌手・島茂子の出演が決定した。松岡さん扮する、女装した家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ「家政夫のミタゾノ」。そしてその主題歌に抜擢された謎の新人女性歌手・島茂子。昨年8月に「TOKIO」53枚目のシングル「クモ」のカップリング曲として収録された「女の坂道」が注目を集めた茂子は、同ドラマの主題歌「戯言」で5月16日(水)に待望のデビューを果たす。「TOKIO」の城島茂にそっくりだと巷でうわさされる彼女(?)が歌う「戯言」は、ちょっぴり昭和の香りも漂うキャッチーな歌謡ロック。切ない女心を表現した歌詞と茂子の情感溢れる歌声は、「家政夫のミタゾノ」の世界にもぴったり。ドラマの内容も相まって、まさに視聴者の胸に響く一曲となっている。そんな、デビューを間近に控えた茂子が5月11日(金)放送の「家政夫のミタゾノ」第4話に登場!三田園さんとは“ちょっとしたご縁”があるという茂子が、その“ご縁”をフルに活用し、新人歌手ながら女優業にも進出するようだ。ドレスに身を包み、某所で熱唱する島をバックに、今週も颯爽と三田園が登場する。貴重なツーショットが、ついに「家政夫のミタゾノ」でも実現する。コメント到着島茂子まさか歌手デビューだけでなく女優デビューまでできるとは、とドキドキしております。もちろん歌を一番に、と考えておりますが、今回のドラマ出演はいい親孝行になりました。『戯言』がドラマのエンディングで流れているのを聴くのは、なんだかくすぐったい感じですね。なかなか慣れないですが、嬉しいものです。私の周りにもドラマのファンが多く、そういった方々から「あの曲は誰が歌っているんだろう」という声がありました。「茂子さんが歌ってるのねー」と驚かれた覚えがあります。『家政夫のミタゾノ』は、ドラマの中にちょっとした家事のアイデアなども盛り込まれていて、タメになりますよね。松岡昌宏松岡昌宏として島茂子に会うのは2回目なのですが、まぁ今回ご出演いただけたのは良かったんじゃないかな(笑)。女性だから“華”があるといっても、彼女は“造花”(造り物)ですからね!(笑)『戯言』は、女性の気持ちを歌う、古き良き歌謡曲という感じで、ドラマにもぴったり。すごくいいと思います!第4話あらすじ大ヒット商品「もぐもぐソープ」を販売する美容界のカリスマ・山脇美子(黒田福美)からの依頼を受け、山脇家の屋敷を訪れた三田園薫(松岡昌宏)と五味麻琴(剛力彩芽)。しかし到着早々、秘書の沢口真奈美(天野はな)から美子が昨晩亡くなったことを聞かされる。美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくないという美子の遺志を汲み、家族葬を執り行うことになった山脇家。今回の依頼は、その一切の仕切りを三田園たちに頼みたい、というものだった。しかし屋敷に顔を揃えた美子の家族たちは、沢口の存在を快く思っていない様子。しかも長女の千香(遠山景織子)は、精進料理を用意しようとする三田園に「わたしはお肉が食べたいから外で食べてくるから」と身勝手な発言をする。そんな千香のために、冷凍豆腐をサイコロステーキに見立てた料理を振る舞い、ひとまずその場を収束させた三田園。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていた三田園と麻琴は衝撃の事実を知ることになる…。なんと、死んだはずの美子が棺桶から出て、洗顔…つまり生きていたのだ!なぜ、うその葬式を行ってるのか…莫大な遺産を巡る一族の裏の顔が次々と明かされていく。「家政夫のミタゾノ」は毎週金曜夜11時15分~テレビ朝日系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2018年05月10日“「TOKIO」の城島茂に激似”とうわさの“遅咲きの新人歌手”・島茂子が、5月9日(水)放送のMBSの番組「ちちんぷいぷい」で、“友近の親友”の大御所演歌歌手・水谷千重子と初共演を果たすことが分かった。「ちちんぷいぷい」は、毎週月~金曜日の平日午後に放送されているMBSの情報番組。今回2人が共演したのは、前川清、大友康平、そして水谷さんらがMBSのアナウンサーと共に街に出て、使い捨てカメラを使って様々な「駅前の表情」を捉えるという水曜日のコーナー「駅前シャッターチャンス」。今回は水谷さんと福島暢啓アナウンサーの組み合わせで阪急伊丹駅周辺を歩くというものだったが、冒頭に水谷さんが島さんを紹介。島さんは「ロケを通じて、歌手としても女性としてもいつも輝いている水谷先輩から学びたい」と意気込み、3人での街歩きがスタート。関西出身の島さんだが、伊丹を訪れるのは初めてで、さらに街ブラロケも初めてだそう。「どんなふうに町の人に声をかけられるのか、緊張する」と話していたが、水谷さんと共に商店街の居酒屋や八百屋などをめぐり、町の人々と関西らしいノリの会話も楽しむ様子が放送される。「ちちんぷいぷい」は5月9日(水)13時55分~MBSほかにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月08日“布”の祭典「布博」が、2018年2月17日(土)、2月18日(日)の2日間、東京・平和島にて開催される。テキスタイル、刺繍、ニット、ボタンなど、総勢68組にのぼる布にまつわるクリエイターと、焼き菓子やスープ、自家製シロップなど、フードの作り手が集結。生地は勿論のこと、洋服や雑貨を販売する。今回初出展の「yanase rei」は手刺繍によって彩り鮮やかな草花を表現する作り手。ヘアバンドやブローチなど、美しい刺繍のアイテムを出品する。水彩画のようなタッチのテキスタイルは、同じく初出展の「Natsuko KOZUE ×yuki kawaguchi」によるもの。見ているだけで心が躍るようなカラフルなテキスタイルが登場する。また、「ブローチ博・耳飾りパーティー」「靴下パーラー」も同時開催。動植物を象ったブローチや、ポップでユニークな柄のソックスなど、個性豊かなアイテム達は必見だ。その他、刺繍やボタン作りのワークショップ、青葉市子をはじめとするパフォーマンスのステージなど、様々なコンテンツがイベントを盛り上げる。【詳細】布博 in 東京日時:2018年2月17日(土)11:30~17:00、2月18日(日)10:00~16:00場所:TRC 東京流通センター住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:500円 ※小学生以下無料出展例:artist in、相原暦、AVRIL、a t s u m i、admi、atelier PD、Atelier Link、青衣 あをごろも、イイダ傘店マーケット、Veriteco、緒方伶香、otsukiyumi、okada mariko、Kauniste Finland、kakapo、kata kata、Canako Inoue、KAYO AOYAMA、木木、Keito、KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO、CO-、gochisou、cotoyo matsue、conomi、salvia、食堂souffle(18日)、Suno & Morrison、素の素、DARNING BY HIKARU NOGUCHI、tamao、tamaki niime、chihiro yasuhara、CHARKHA、手紙舎、手紙舎 雑貨店、Tetra-milieu、Törten / natsuki CAMINO、点と線模様製作所、十布、+10・テンモア、Tralalala.、trois temps、ナカキョウ工房、nagamori chika、七曜日(18日)、nani IRO Textile、Natsuko KOZUE ×、yuki kawaguchi(17日)、布と、雑貨と。、nocogou ノコゴウ、HUGSY DOUGHNUT、H/A/R/V/E/S/T TEXTILE/DESIGN、patterie、Bahar、Fine Little Day、fujii+fushikino、VRANA、フルコチエ、POSTEXTILE、POTTENBURN TOHKII、本とコーヒー tegamisha、MAITO / 真糸、makumo、mannine、ミズイロトシロ、八重樫茂子、yatra、yanase rei、YUI MATSUDA、YUMITAKEUCHI、YURI HIMURO、YURTAO、wato kitchen■関連イベント布博in東京5周年プレゼント企画応募締切日:2018年2月12日(月)内容:#布博in東京5周年プレゼント企画、#○○(写真に写っている作品の出展名)の2つのタグをつけてInstagram、もしくはTwitterのどちらかに投稿して応募。抽選で布博出展作家の特製作品をプレゼント。※写真は応募者自身で撮影した布博出展者の写真に限る。※出展者の名前タグは、公式ホームページのプレゼント参加者リストにある出展名をコピーして使用のこと。※複数の出展者のタグをつけて応募することも可能(写真は作品ごとに投稿)。※1人につき何回でも応募可。※プレゼント受渡は布博開催当日会場にて行う。※当選発表は当選者へ直接連絡。【問い合わせ先】布博事務局TEL:042-444-5367
2018年01月21日1年ぶりの世界戦となるモンスター井上尚弥、3階級制覇を目指す八重樫東。12月29日(火)に東京・有明コロシアムでダブル世界戦が開催される。ボクシングフェス2015 チケット情報1年前、フライ、スーパーフライ級で通算27度防衛を誇った名手ナルバエスを2回KO勝ちと、圧倒的な強さで2階級制覇を果たし、「イノウエ」の名を世界にとどろかせた。米大手プロモート会社が井上に関心を寄せ、所属ジムの大橋秀行会長も「最近、正式に出場要請があった」と明かした。今回の対戦相手は、WBO世界スーパーフライ級1位のワルリト・パレナス(フィリピン)。楽な相手ではないが、井上は「去年の試合はかなりインパクトのある試合ができた。再起戦でもそれぐらいのインパクトを残せる試合をしたい。1%の不安と99%の楽しみ」と自信をのぞかせた。世界中から注目される一戦。歴史的王者へと、また一歩階段を上る。不屈のファイター八重樫東が挑むのは、多くの日本人が目指しては涙をのんだ3階級制覇だ。昨年、誰もが認める最強王者ロマゴンと激闘を演じ9回TKO負けを喫するも、その戦いぶりはボクシングファンならず、多くの視聴者にも感動を与えた。昨年に続き2度目の3階級制覇に挑戦する八重樫は「一度失敗した階級で、わがままを言って再挑戦させてもらった。昨年末にやり残してきたことを、しっかり取り戻しに行きたい」と語る。今年は、IBF世界ライトフライ級王者ハビエル・メンドーサ(メキシコ)に挑む。不屈の大人が再び立ち上がったその勇姿を目に焼き付けたい。また、井上の弟で、東洋太平洋スーパーフライ級王者の拓真は、同級1位レネ・ダッケル(フィリピン)と初防衛戦。その他、東洋太平洋スーパーフライ級王者の松本亮、日本フェザー級王者の細野悟など大橋ボクシングジムが誇るタイトルホルダーが目白押し。ダブル世界戦が行われる「ボクシングフェス2015」は12月29日(火)開催。チケットの一般発売は11月28日(土)午前10時より。チケットぴあではプレイガイド最速先行プリセールを実施中、11月8日(日)午後11時59分まで受付。
2015年11月04日