今年の12月に初来日するミュージカル「サタデー・ナイト・フィーバー」のプレスイベントの開催が決定。ミュージカル「サタデー・ナイト・フィーバー」のチケット情報ミュージカル「サタデー・ナイト・フィーバー」は、1977年公開ジョン・トラボルタ主演の不朽の名作映画を2018年にビル・ケンライト演出、ビル・ディーマー振付で舞台化。誰もが抱えた行き場のない青春のエネルギー、そして胸を熱くするディスコミュージック、エネルギッシュな振付で現代に訴えかける作品となっている。主演は、「白鳥の湖」をはじめとする数々のマシュー・ボーン作品の主役で成功を収めたリチャード・ウィンザーが務め、ダンスフロアの上方で歌う、ビー・ジーズのギブ三兄弟役のシンガーの歌に合わせ、圧巻のダンスを繰り広げる。この度、ミュージカル「サタデー・ナイト・フィーバー」のイギリスツアーを終えたばかりのリチャード・ウィンザーが緊急来日するという。プレスイベントでは、公式サポーターのDJ KOOとアン ミカの「サタデー・ナイト・フィーバー」トークショーと リチャード・ウィンザーと一緒に踊るDISCOタイムが行われる予定。一緒にフィーバーしてくれる、盛り上げ隊を募集する。公演のチケットもぴあにて好評発売中。<プレスイベント開催概要>日時: 2019年11月6日(水) 15:00~(予定) *集合時間は13:00場所: 都内某所(当選された方のみにお知らせします)登壇者(予定):ミュージカル主演(トニー役):リチャード・ウィンザー公式サポーター:DJ KOO、アン ミカ募集人数:50名様参加条件:・ノリよく踊っていただける男女(映画公開当時、ジョン・トラボルタに憧れ、ディスコでガンガン踊っていた男性諸君!是非ご応募ください。)・出来るだけ、サタデーナイトフィーバーを意識した服装でいらっしゃることができる方。例:男性パンツにシャツ、女性:カラフルなワンピース受付期間:10月29日(火)12:00~10月31日(木)18:00 (当選発表11月1日(金))申し込み先→※応募の際のご注意は上記ページにて必ずご確認ください。お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
2019年10月29日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2019」が、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、12月25日まで開催。イルミネーションをはじめ、クリスマスマーケット、コンサートなどが行われる。白色と青色のLED “SNOW&BLUE”(昨年の様子)毎年700万人と、1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。今年も約70万灯のLEDが約400mのけやき並木を彩る、冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」が点灯する。また、「ウェストウォーク」にはドレスを纏った女性をイメージしたドレープのクリスマスツリーが登場するなど、今年も個性豊かなイルミネーションやクリスマスツリーが展開される。期間中は、フォトスポットなども登場する予定。「クリスマスコンサート」過去の様子さらに、期間中は様々な場所で、クリスマスをお祝いするイベントが目白押し。12月24日と25日には、オープン以来毎年開催している恒例イベント「クリスマスコンサート」を六本木ヒルズアリーナにて開催。人の声の優しさや歌に込められた愛が感じられる、魂に沁みわたるアーティストたちのハーモニーを届ける。「クリスマスマーケット」過去の様子11月30日から12月25日の11時から21時までは、今年で開催13年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズの「クリスマスマーケット 2019」を大屋根プラザで開催。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現する。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な、ドイツのロマンティック街道沿いの街に本店を持つ「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、2,000種類以上のドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどの本格的なドイツ料理などを楽しめるショップが計11店舗立ち並び、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気が楽しめる。なお、金・土曜日は、22時まで延長営業する。「もみの木ショップ」過去の様子本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」も、11月30日から12月25日まで、ヒルサイド1階に登場。大小さまざまな生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットでオーナメントを購入すれば、自分だけのクリスマスツリーが完成する。大切な人へ、そして自分自身へ、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画「wish a wish ~大切な人へ、ハッピークリマスのメッセージを~」は、11月15日から12月25日まで開催。六本木ヒルズ内で配布しているオリジナルクリスマスカードに大切な人へのメッセージを記入し、特設ポストに投函すると、一年後のクリスマスに六本木ヒルズからその手紙を届けてくれる。この他、レストランやカフェで販売する限定のクリスマスケーキ、わくわくするクリスマスショッピングなど、クリスマスまでの期間中、六本木ヒルズ全体が煌い光に包まれ、他では味わうことができない特別なクリスマスを楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills Christmas 2019会期:11月上旬~12月25日会場:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)
2019年09月25日六本木ヒルズでは「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2019(Roppongi Hills Christmas 2019)」を開催する。期間は2019年11月上旬から12月25日(水)まで。毎年700万人と1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。2019年も、東京の冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、ウエストウォークに現れるドレスのようなクリスマスツリー、賑わい溢れるクリスマスマーケット、クリスマスコンサートなど様々なイベントを用意している。けやき坂イルミネーション「六本木ヒルズ クリスマス 2019」のメインとなるのは、冬の風物詩として定着した六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂イルミネーション」。約70万灯の白と青のLEDを用いた“SNOW&BLUE”の光が、400mにもおよぶけやき坂通りを華やかに演出する。人気の撮影ポイントは、東京タワーと一緒に撮影できる、六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上。また、けやき坂通りのエスカーダ(ESCADA)前やツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近は、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができるのでおすすめだ。11月11日(月)に行われた点灯式には、映画『青夏 きみに恋した30日』で主演を務めた女優・葵わかなが、純白のドレスに身を包む“スノークイーン”として登壇。令和初となるクリスマスの始まりに花を添えた。ウェストウォーク デコレーションウェストウォークは「ドレープフォレスト」をテーマに、空間全体をゴージャスにデコレーションする。主役となるクリスマスツリーは、真っ赤なドレスを纏った女性のような優雅な仕上がり。太陽光が差し込む昼と、艶やかにライトアップされる夜とで、時間帯によって異なる表情を楽しむことができる。クリスマスマーケット 201913年目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場に、計11店舗が出店。屋台では、ソーセージやアイスバインなどの本格ドイツ料理や、樽生の「ホフブロイ」やビアレストラン「シュマッツ」のオリジナルビールを楽しめる。また、クリスマスアイテムも充実。ドイツ・ロマンティック街道沿いの街に本店を構える「ケーテ・ウォルファルト」からは、スワロフスキー(SWAROVSKI)エレメント付きの“リス”フィギュアが限定登場する。そのほかシナモンやクローブでつくったリースなど、2,000種類以上のドイツ雑貨がラインナップする。クリスマスコンサート六本木ヒルズのクリスマスコンサートは、六本木ヒルズオープン以来毎年開催されている恒例イベント。歌や楽器の演奏を通じて、クリスマスにふさわしい心温まる時間と空間を演出する。2019年は、女性コーラスグループ「リトルキャロ」や、かつて映画『風の谷のナウシカ』劇中歌を務めた歌手・麻衣らが出演する。その他、本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」や、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画なども用意されている。【詳細】「六本木ヒルズ クリスマス 2019」日程:2019年11月上旬~12月25日(水)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション日程:11月上旬~12月25日(水)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り■ウェストウォーク デコレーション日程:11月15日(金)~12月25日(水)場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■クリスマスマーケット 2019日程:11月30日(土)~12月25日(水)時間:11:00~21:00 ※金・土は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ展開メニュー/アイテム例:・ガストハウス ビッテ アイスバイン 600円・シュマッツ クラフトドイツビールの飲み比べ 1,500円・ケーテ・ウォルファルト スモーキー「クリスマスのリス」6,400円・ラスプ スパイスデコレーション スパイスリース 900〜15,000円※価格はいずれも税込■クリスマスコンサート日程:12月24日(火)、25日(水)時間:17:00〜 / 18:30〜場所:六本木ヒルズアリーナ【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2019年09月22日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新しいストアが、8月30日に六本木ヒルズにオープンした。東京・六本木エリアで初の直営店となる。Courtesy of BALENCIAGAストアデザインは、アーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるブランドのテーマを表現。オープンなオフィスとワーキングウエアハウスを参考にし、立地特殊性を活かしたレイアウトで、インダストリアルかつサービスを重視した環境に。Courtesy of BALENCIAGA床一面には、ティール色でロゴが施されたカーペットを敷き、什器にはブラックのレザー製クッションやブラッシュドメタル製の棚を使用。アイテムは、メンズ、ウィメンズのレディ・トゥ・ ウエアやシューズ、アクセサリーが展開される。Courtesy of BALENCIAGACourtesy of BALENCIAGA
2019年09月02日「てんしばナイトヨガ」で気軽にヨガ体験天王寺公園エントランスエリア「てんしば」では、8月の毎週水曜日及び土曜日に、スペシャルヨガイベント「てんしばナイトヨガ」を開催しています。時間は各回19:00から20:00まで。参加費は無料で、誰でも気軽に参加可能です。大阪府後援の健康推進イベント同イベントを主催するのは、全国420店舗以上のホットヨガスタジオを運営する株式会社LAVA International。LAVAのトップインストラクターによる特別プログラムを、夏の夜風を感じながら体験できます。小さな子どもからお年寄りまで、気軽に参加できるシンプルな動きが中心なので、ヨガ初心者の人でも安心です。また同イベントは、大阪府が健康推進活動の一環として運用するアプリ「アスマイル」と連携していて、参加者にはポイントが付与されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※LAVA Internationalのプレスリリース※イベント公式サイト
2019年08月10日ユニークなフォルム、ドラマティックな素材、自由な感性で描かれたアート。力強いアティテュードを放つ、アート性の宿るドレスやバッグに思わず目を奪われて、装う瞬間再び恋に落ちる。FASHION HEADLINEの8月のテーマは「アート」。今回はアートとしての側面を秘めたファッションアイテムをピックアップ。装うアート。思わず目を奪われたアーティーなアイテムLOEWE_________プロペラのような半円の羽がアシンメトリーにあしらわれたロエベの2019-20年秋冬新型バッグ。一目で誰もが愛おしさを覚える印象的なフォルムはジョナサン・アンダーソンならではの遊び心。このユニークなプロペラはスカルキャップへも形を変えて、今季ロエベのランウェイでは注目の的に!バッグ「ポスタル ウィングス スモール バック」(H13.5×W17×D8.5cm)27万5,000円 / ロエべ(ロエベ ジャパン カスタマーサービス TEL:03-6215-6116)CELINE_________エディ・スリマンと新進気鋭のアーティスト、アネリ・サナイエ・ヘンリクソンの感性の融合により生まれたセリーヌのウォレット。アネリのシグネチャーである“目”と“唇”をモチーフにしたアートワーク「TELEPATHIC LOVE」のエネルギッシュなスピリットを感じて。ウォレット(H9×W11cm)6万2,000円 / セリーヌ バイ エディ・スリマン(セリーヌ ジャパン TEL:03-5414-1401)BOTTEGA VENETA___________________新クリエイティブ・ディレクター、ダニエル・リーが手掛けるボッテガ・ヴェネタの新コレクションより、ミラノにある建築物のドアノブをモチーフにしたバッグが登場。メタルのインダストリアルな質感と構造的なフォルム、まさにバッグそのものがアート作品。バッグ(H11.5×W21.5×D4cm)41万6,000円 / ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン TEL:0120-60-1966)MARC JACOBS________________1940年代ヴィンテージを彷彿とさせるマーク ジェイコブスのワンピースは、マークの長年の友人でもあるソフィア・コッポラが愛したマーク ジェイコブスのアーカイブのリバイバル。プリントは、ソフィアとマークのイニシャルを掛け合わせた「SC x MJ」の文字を取り入れたモチーフに。ちなみにネームにある“SOFIA LOVES”の文字はソフィア本人の直筆だとか。ワンピース 8万6,000円 / マーク ジェイコブス(マーク ジェイコブス カスタマーセンター TEL:03-4335-1711)MARNI________白シャツをキャンバスに、アニメーターの巨匠ブルーノ・ボゼットがデザインした恐竜モチーフを大胆にプリント。マルニの2019年プレフォールコレクションは、まるで1976年のアニメ映画『Allegro non troppo(邦題“ネオ・ファンタジア”)』の世界に迷い込んだよう。シャツ 8万3,000円(参考価格) / マルニ(マルニ 表参道 TEL:03-3403-8660)Christian Louboutin_____________________思わず目を奪われるメタリックな装いと、デコラティブなヒール。70年代のインテリアデザインに着想を得たクリスチャン ルブタンのパンプス。PVC仕立たてのローカットヴァンプ、波打つようなヒールカウンターが美しいラインを描く。シューズ(H5.5cm)10万9,000円 / クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン TEL:03-6804-2855)--staff--photography : Kazuki Satostyling:Mai Sakai
2019年08月05日自然×アイヌ文化×デジタルアートの体験型観光として誕生した、「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が2019年7月5日(金)、北海道・釧路市の阿寒湖畔に誕生しました。「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA(カムイルミナ)」とは?Moment Factory社がその土地の文化と自然をもとに創り上げる、体験型観光コンテンツ「ルミナ・ナイトウォーク」シリーズの世界10作目となるのが、この「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA(カムイルミナ)」です。この「カムイルミナ」はアイヌの人々との共同制作によって創りあげられた、体験型ネイチャーデジタルアートです。この体験では、夜の阿寒摩周国立公園の森を、アイヌ文化がもとになったストーリーを歩きながら楽しむことができます。「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」の舞台舞台は、北海道・釧路市「阿寒摩周国立公園」。日本一酸素濃度が高い地として知られており、アイヌ文化とともに成長してきた歴史を持つ、重要な土地。このコースは夜だけでなく日中も歩いて楽しむことができます。夜とは違った神秘さを体験してみるのもアリかも…?「KAMUYLUMINA(カムイルミナ)」オリジナルストーリーアイヌの世界では動物に対する、大切な儀式や作法が存在します。それをないがしろにした人間たちにアイヌの神である、カムイは怒り、人間界と隔絶してしまいました。しかし、村の守り神のシマフクロウは、人間たちにチャンスを与えるために小鳥のカケスにカムイへの伝言を頼みます。しかし、カケスは森一番の歌声を持ちながら、リズム感が全くないのです。人間たちの助けがなければカムイに伝言を届けることができません。さぁ、皆さんでカケスのサポートをしながら神秘の森の冒険を始めましょう。「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」コース紹介森の入り口~ENTER THE FOREST~この森の入り口で、冒険の道しるべとなる「リズムスティック」を手にします。この「リズムスティック」はアイヌの杖をモチーフに作られており、暗い夜の道を照らし、リズムを刻む、大切なアイテムとなっています。ゾーン1「守り神~THE PROTECTOR~」ここでは、村の守り神のシマフクロウが登場し、飢饉が訪れた人間界をカムイに救ってもらうために、カムイにメッセージを届ける使者を探しています。ゾーン4「マリモのメッセージ」このエリアに到着すると、まず目に入るのが阿寒湖の天然記念物、「マリモ」です。この湖のほとりのマリモの森から、茂みの間を覗くとそこには神秘に満ちた、月明かりと満天の星空が参加者を包み込みます。ゾーン5「カムイの世界~LAND OF THE KAMUY~」いよいよ、カムイの世界に近づいてきた参加者たち。次第に辺りは幻想的な空間に包まれ、人間界を離れていくのがわかります。「リズムスティック」を頼りに奥へ奥へと進みましょう。ゾーン6「警告~A WARNING~」エネルギーのホットスポットと呼ばれる、泥火山の「ボッケ」のエリアに、カムイからの警告が響き渡ります。「ボッケ」の硫黄臭が嗅覚を刺激し、究極の没入感を演出しています。ゾーン7「リズムにのせて~A COLLECTIVE RHYTHM~」カムイの教えを心に刻み、進んでいくとその先にはフクロウが。カムイの教えを伝え、動物たちの魂を人間界に戻すために、リズムスティックを使い、返事をリズムで刻みましょう。ゾーン8「フクロウのもとへ~THE RETURN~」ついに、隔絶されていた動物たちの魂はこの世界に戻り、元の自然を取り戻すことに成功しました。またいつの日か、フクロウに会える日を楽しみにし、お別れへ…「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」開催概要【開催期間】2019年7月5日(金)~2019年11月10日(日)*冬季は積雪のため休業し、翌春より再オープン(2020年は5月下旬~11月上旬開催予定)【開催時間】7月19:30~22:30|8月19:00~22:30|9月18:00~22:30|10月17:30~22:30 | 11月17:00-21:30(予定)*日没30分後からのスタートのため、日毎に若干の時間変動があります。【会場】阿寒摩周国立公園内阿寒湖温泉ボッケの森遊歩道【スタート地点】阿寒観光汽船「マリモの里桟橋」北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20*阿寒湖温泉街、阿寒バスターミナルより徒歩約5分【所要時間】約45分(歩行距離 約1.2 km)【諸注意事項】◆ 雨天決行(荒天の場合は中止とすることがあります。)コース内での傘の使用は不可(チケットブースでレインコートを販売しています。)◆ 舗装されていない森の中の遊歩道を歩くため、スニーカーなど歩きやすい靴でご参加ください。◆ 写真撮影は可能ですが、フラッシュの使用は禁止となります。「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」入場料大人(中学生以上) 前売2,700円|当日3,000円子供(小学生) 前売1,350円|当日1,500円※未就学児は無料、障がい者優待料金あり予約・購入先・KAMUY LUMINA公式サイト()での事前購入・KAMUY LUMINAチケットブース・阿寒湖地区各ホテルのフロントイベント情報イベント名:阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA(カムイルミナ)催行期間:2019年07月05日 〜 2019年11月10日住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
2019年07月24日プールや海は出会いを求める男女に大人気ですが、その中でも夜間でも営業しているナイトプールは交際相手がほしい方に特におすすめのスポット。友達と楽しくプールで遊んだりお酒を飲んだりしながら気軽に男性と知り合えるのが人気の理由です。そんなナイトプールで理想の男性を見つける方法についてご紹介します。ナイトプールで出会いを探すならここナイトプールは若い男女の間で流行りのレジャースポットなので、同年代の理想の男性を見つけるには絶好の場所です。海ともバーとも違う独特のロマンチックな雰囲気を持っているのがナイトプールの魅力。開催している場所によって出会うことができる男性は異なりますが、高級ホテルで開催されるナイトプールは出会いを求める女性に特に人気があります。高級ホテルならではの落ち着いた雰囲気の中で素敵な男性を見つけることができますよ。イベントで盛り上がって仲良くなろうナイトプールを営業している施設の中でも、男性と出会いやすい場所とそうでない場所があります。男性と知り合いになりやすいのは、泳ぐ以外にさまざまなイベントを楽しむことができるプールです。DJを呼んでトークショーやライブが開催されているナイトプールもあり、こうしたイベントは楽しいだけでなく出会いの場所としても最適です。イベントに積極的に参加して来場している男性と一緒に盛り上がることで、自然に仲良くなることができますよ。写真をきっかけに声をかけてみてナイトプールは写真撮影をするのに最適な”インスタ映え”する場所が多いのも人気の理由です。見栄えのする水着写真を撮ることができるので、インターネットに掲載する写真を撮影するためにプールに行く男女は多いのです。そんな写真撮影もナイトプールで男性と出会うための一つのきっかけになりますよ。ナイトプールで見つけた気になる男性に写真撮影を依頼することで、気軽に理想の男性に話しかけることができます。
2019年07月20日姫路城は、幻想のナイトウォーク「姫路城ナイトファンタジア・おとぎ幻影伝」を2019年11月9日(土)から30日(土)まで開催する。1993年、奈良の法隆寺とともに、日本初の世界文化遺産となった国宝・姫路城。シラサギが羽を広げたような姿から“白鷺城”の愛称で親しまれ、1609年に建築されて以後、その優美な美しさを400年にわたって残している。そんな姫路城の秋の風物詩であるのが、城内を舞台に繰り広げられる夜間の展示・演出イベント。「姫路城ナイトファンタジア・おとぎ幻影伝」では、姫路城や周辺地域に古くから伝わる伝説やおとぎ話を題材に、映像とイルミネーションによる幻想のナイトウォークを繰り広げる。また今回は、開催場所を拡大。二の丸、お菊井戸、備前丸、三国堀など雄大な天守の借景を活かし、浮世絵や和柄模様など日本の伝統要素を盛り込んだ演出を用意。ミストプロジェクションや、半透明な布に映像を投影するシースループロジェクションなど、多彩な映像で姫路城を幻想世界で包み込む。【詳細】姫路城ナイトファンタジア おとぎ幻影伝期間:2019年11月9日(土)~30日(土)開催場所:姫路城 二の丸・お菊井戸・備前丸・三国堀住所:兵庫県姫路市本町68時間:18:00~21:00(入城20:00まで)料金:大人 1,500円、小人 500円(小学生以上 高校生以下)※金・土・日などの多客日には、一部内容を変更して実施する場合あり。※イベント内容は、予告なく変更中止する場合があり。※使用している画像はイメージ。
2019年07月19日東京・六本木にある東京ミッドタウンの芝生公園で、7月12日から8月25日の期間、日本の夏の涼を“体感”できる「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」が開催される。芝生広場には、巨大な縁側に囲まれた庭園が登場。枯山水(かれさんすい)をモチーフに、大小様々に表情豊かな石を設置した庭園の本インスタレーションは、エクスペリエンスマーケティングカンパニーの博展とビジュアルデザインスタジオ・WOWが制作を手掛ける。夜は、霞(ミスト)に包まれた幻想的なムードに一変し、デジタルアートによる砂紋(さもん)や花火をイメージした色とりどりの光の演出を堪能できる。さらに、7月25日から8月25日までは、東京ミッドタウンのアトリウムにて博展50周年を記念した体験共創型インスタレーション「Experience Design INSTALLATION 『光と陰が舞う涼空間 “舞すだれ”』」が公開される。空間上部に設置された屋根のようなすだれは、体験者が自由に揺らすことが可能。その揺らめきによって、光と陰が空間全体を舞い、身体的な涼しさだけでなく、ココロで涼を感じる新しい体験を作り出す。【イベント情報】MIDTOWN LOVES SUMMER 2019水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園会期:7月12日~8月25日会場:東京ミッドタウン 芝生広場時間:霧演出15:00~23:00、光演出18:00~23:00※砂紋・デジタル花火の演出は15分毎に1回※荒天中止料金:無料主催・企画:東京ミッドタウン協賛:サントリーホールディングス株式会社制作:博展・WOWExperience Design INSTALLATION 「光と陰が舞う涼空間 “舞すだれ”」会期:7月25日~8月25日会場:東京ミッドタウン アトリウム時間:11:00~21:00(※予定)料金:無料(※体験者が多数の場合は、整理券を配布する場合あり)主催:博展
2019年07月03日「ランタンナイト」が、2019年7月20日(土)から9月8日(日)まで横浜ベイクォーターにて開催される。「ランタンナイト」は、旅行先として人気を集めるベトナムの古都・ホイアンのランタン祭りをイメージしたライトアップイベント。「夕暮れとともにはじまる、真夏の夜のイルミネーション。」をテーマに、横浜ベイクォーターの屋上庭園「ベイガーデン」を色鮮やかなランタンで彩る。会場には、左右・天井・背後びっしりと敷き詰めた「ランタンウォール」を設置。異国情緒漂うリゾートの様な空間で、写真を撮ったり館内でテイクアウトしたメニューを楽しんだり、夜風に吹かれながらゆったりとした時間を過ごしてみては。【詳細】ランタンナイト開催期間:2019年7月20日(土)~9月8日(日)場所:横浜ベイクォーター6階 屋上庭園「ベイガーデン」住所:横浜市神奈川区金港町1-10点灯時間:17:00~22:00(ベイガーデンは10:00~入場可)入場料:無料※雨天開催、荒天中止(会場閉鎖)【問い合わせ先】横浜ベイクォーターTEL:045-577-8123
2019年07月01日フォトジェニックなかわいい写真を取りたい女子たちに人気のナイトプール。東京タワーを望む絶景が魅力の「東京プリンスホテル」では、2019年もファッション誌「CanCam」がプロデュースする「CanCamナイトプール」が、7月6日(土)より開催されます。“インスタ映え”から“動画映え”に進化したナイトプール2018年は“ピンクディスコ”をテーマにピンクジェニックなオブジェに彩られた「CanCamナイトプール」。ライトアップされたゆめかわ空間を楽しもうと約2万人が訪れました。2019年のテーマは“ムビジェニ”です。おしゃれなイルミネーションや動くネオンサインなど、流行りの動画投稿アプリに“映える”で多数登場し、インスタ映えから動画映えのスポットへと生まれ変わります。2018年開催の様子動画撮影を楽しめるフォトスポット登場ネオンカラーの並木道&ミラーボールまるでおとぎ話の世界んい迷い込んだかのようなネオンカラーに輝く並木道の先には、ミラーボールが輝くメインフォトスポットが。「CanCamナイトプール」ロゴネオンサイン毎年定番のロゴサインが光るフォトスポット。さまざな色にライトアップされ、まるで打ち上げ花火のような美しさです。カラフルな影が連動する動画撮影スポットブースの真ん中に立つと、色とりどりの影が出現。体の動きに連動して影が動くため、オリジナリティ溢れるムービーを撮影できますよ。「CanCamナイトプール」名物!ビッグフロート紹介ついついSNSでシェアしたくなるかわいい「ビッグフロート」が、今年も豊富にラインナップ。行列ができるほど人気の「シェルフロート」をはじめ、冷たいアイスクリームをイメージした夏にぴったりな「アイスフロート」など、写真や動画に“映える”最新フロートが大量投入されますよ。■シェルフロート■アイスフロート■王冠フロート※画像はイメージです「CanCamナイトプール 2019」概要イベント名「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」開催期間2019年7月6日(土)~9月16日(月・祝)時間18:00~21:00(最終入場 20:30)場所東京プリンスホテル GARDEN POOL入場制限18才以下の方は入場できません。入場料金女性:4,320円(税込)/男性:6,480円(税込)ホテル宿泊者:2,000円(税込)お得な割引情報【7月】■オープン記念割引(※女性限定)対象日:2019年7月6日(土)~12日(金)の7日間価格:2,700円(税込)■カップル割引対象日:2019年7月13日(土)~31日(水)※休日も実施価格:9,720円(税込)■平日団体割引(※女性限定)対象日:2019年7月16日(火)~19日(金)、22日(月)~26日(金)、29日(月)~31日(水)価格:トリプル:11,340円(税込)/カルテット:12,960円(税込)【9月】■カップル割引対象日:2019年9月1日(日)~16日(月・祝)※休日も実施価格:9,720円(税込)チケット販売販売期間:2019年6月20日(木)10:00~9月16日(月・祝)20:00イベント情報イベント名:CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool 2019催行期間:2019年07月06日 〜 2019年09月16日住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル電話番号:03-3432-1111
2019年06月30日東京・ホテルニューオータニのナイトプールが2019年7月6日(土)から9月8日(日)までの期間限定でオープンする。ホテルニューオータニのナイトプールの会場となるのは、400年の歴史を誇る1万坪の日本庭園の新緑と、開放的な空に囲まれた、施設内のガーデンプール。アッパーデッキにはラグジュアリーなプライベートスペースも設け、ライトアップと共に都会の喧騒から解き放たれた非日常な空間を提供する。2019年には、新たなプライベートシート「ワレア(WALEA)」が登場。屋根付き2名掛けのソファシートで、夜風に当たりながら心地よい時間を過ごすことが可能だ。また、プール2階のデッキテラスには、水着のまま利用できるプールサイドダイニング「アウトリガー」がオープン。ホテル館内のレストラン「SATSUKI」の新作メニューのほか、プール全体を一望できるロングバーカウンターからは、ホテルバーテンダーによる本格カクテルを楽しむことが出来る。なお、ガーデンプールは、同期間中の日中9時から19時も営業。たっぷりの日差しを浴びながら夏の思い出を作るのもおすすめだ。【詳細】ホテルニューオータニ ナイトプール&ガーデンプールオープン期間:2019年7月6日(土)~9月8日(日)会場:ホテルニューオータニ内ガーデンプール住所:東京都千代田区紀尾井町4-1■ナイトプールオープン時間:18:00~22:00(最終入場21:00)料金:・平日ホテル宿泊者 大人 2,000円/子供 1,000円、外来者 大人 10,000円/子供 8,000円・土日祝ホテル宿泊者 大人 2,000円/子供 1,000円、外来者 大人 12,000円/子供 10,000円・プライムシート「ワレア」(1日限定2組)1棟 70,000円■ガーデンプールオープン時間:9:00~19:00料金:・平日ホテル宿泊者 大人 2,000円/子供 1,000円、外来者 大人 20,000円/子供 8,000円・土日祝ホテル宿泊者 大人 2,000円/子供 1,000円、外来者 大人 25,000円/子供 10,000円・プライムシート「ワレア」(1日限定2組)1棟 70,000円・ラグジュアリープライベートコテージ「スーパーカバナ」(1日限定1組)1棟 120,000円・プレミアムシート ルアーナ(1日限定12席)大人 1名 20,000円【予約・問い合わせ先】ホテルニューオータニTEL:03-3265-1111
2019年06月24日「六本木グルメバーガーグランプリ 2019」が、2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで、六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店にて開催される。「六本木グルメバーガーグランプリ」とは?「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベント。前回開催となった2018年は、延べ2万人以上が会場に足を運んだ。ハンバーガー専門店など19店舗から24種類のハンバーガーがエントリーする2019年は、店舗のレギュラーメニューと、本イベントのために考案された特別限定メニューの2部門を設置。ハンバーガーを注文すると投票用紙が配布され、「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目についてそれぞれ採点。平均点の高さで各部門のグランプリを決定する。2018年チャンピオンが今年も参戦2018年のグランプリ獲得店が2019年も参戦する。レギュラーメニュー部門グランプリに輝いた「リゴレットバーガー」からは、100%のビーフパティを使用したテリヤキバーガーが登場。パティに絡めた、燻製ハラペーニョを使ったピリ辛でコクのあるチポトレソースがポイントだ。特別限定メニュー部門でグランプリを獲得したヒルズ ダル・マットは、2018年に続きフレッシュフォアグラ、トリュフといった高級食材を掛け合わせたイタリアンスタイルの美食的バーガーを用意する。パティには、生で食べれるほど新鮮なA5ランクの山形牛を使用した、なんとも贅沢な1品。3年連続グランプリの殿堂入り店2015年から2017年の3年間、レギュラーメニュー部門において連続でグランプリを獲得した「37 ステーキハウス & バー」。2019年は、炭火で焼き上げた100%ビーフの肉汁と2種類のチーズが相性抜群なメニューで勝負。スパイシーなチャンキーサルサソースをアクセントにBBQソースで仕上げている。シュリンプ&チョリソーの変わり種バーガー「ローステッド コーヒー ラボラトリー」は、ハーブとスパイスのみで育てたシュリンプとチョリソーをサンド。芳ばしいBBQソースとタバスコの甘辛さが後を引く味わいに。バーガーに欠かせない“チーズ”にこだわったメニューも「エーエス クラシックス ダイナー」は、ラクレット、ゴーダ、ホワイトチェダーのミックスチーズを雪崩のごとトッピング。バンズからはみ出たチーズを付けて食べるポテトも絶品だ。【詳細】六本木 グルメバーガーグランプリ 2019日程:2019年7月13日(土)~8月31日(土)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店19店舗価格例:・「W のチーズ香る 100%ビーフ BLTAZバーガー BBQ ソース」37 ステーキハウス & バー 2,376円・「UFO バーガー」グランド ハイアット 東京 オーク ドア 2,160円 ※サービス料別・「フォアグラ+A5 ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」ヒルズ ダル・マット 2,980円(20食/1日限定)・「スパイシーシュリンプ&チョリソーバーガー」ローステッド コーヒー ラボラトリー 1,300円(30食/1日限定)・「CHEESE AVALANCHE BURGER」エーエス クラシックス ダイナー 1,650円(30食/1日限定)・「チポトレテリヤキベーコンエッグバーガー」リゴレット バーアンドグリル 1,782円・「オルタナティブブルーチーズビーフバーガー」TUSK(タスク) 2,538円(15食/1日限定)
2019年06月16日『VOGUE JAPAN』が主催するファッションイベント「ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト 2019(VOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2019)」(以下、FNO)が開催される。2019年9月14日(土)に東京で開催されるのを皮切りに、神戸、名古屋、大阪にて開催される。東京・神戸・名古屋・大阪の4都市開催2009年にアメリカ版『VOGUE』編集長アナ・ウィンターの呼びかけで始まったFNOは、「ファッション業界の活性化」を目的として『VOGUE』を発行する国が各地で主催する世界最大級のショッピング・イベント。日本でも同年に東京でスタートし、地域一帯で盛り上がる“ファッションの祭典”として毎年成長を続け、2018年からは4都市での開催が実現した。2019年は“ファッションがもたらす歓びと豊かさを伝える”というコンセプトをより一層強めるとともに、東京会場では「ファッションxサステナビリティ」にも着目。ファッションを通じた環境に対する取り組みにもフォーカスする。FNO期間中は、各ショップの様々な独自企画を楽しめる他、スペシャルゲストによるセレモニーや、チャリティ企画も実施される。東京会場9月14日(土)開催の東京会場では、ズッカ(ZUCCa)がパパブブレ(PAPABUBBLE)とのコラボレートキャンディをカバン ド ズッカ 南青山店、ラフォーレ原宿店にて数量限定で配布する。また、ジャン-シャルル・ロシューでは「フレッシュマンゴーのフルーツタブレット」が限定発売される。【詳細】ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト 2019■東京日程:2019年9月14日(土)場所:表参道・青山・原宿エリア■神戸日程:2019年10月19日(土)場所:大丸神戸店・旧居留地エリア■名古屋日程:2019年10月26日(土)場所:松坂屋名古屋店・周辺エリア■大阪日程:2019年11月16日(土)、17日(日)場所:阪急うめだ本店・阪急メンズ大阪
2019年05月26日ドキュメンタリー映画『アートのお値段』が2019年8月17日(土)より、全国で順次ロードショー。アートの値段はどうやって決まるの?バンクシーのアートが都庁に飾られ、企業の社長はこぞって買い求め、ジェフ・クーンズの作品「ラビット」は9000万ドル(約100億円)以上、ダ・ヴィンチ(?)の絵は500憶円以上の値段で落札された。そう、今アート作品が高騰しているのだ。株や不動産のような投資対象としての熱が年々高まっている。日々ニュースに流れる高額落札を聞くと、誰が何のために買っているのだろう?と疑問を持つ人もいるはず。そんな疑問を、美術界の人々に投げかけていく。最も高く売れるアーティスト、ジェフ・クーンズも出演映画には、もっと高く作品の値段がつくと言われるジェフ・クーンズ、現代アートにおいてもっとも重要な画家と呼ばれるドイツのゲルハルト・リヒター、若くして成功したナイジェリア出身の女性アーティスト ジデカ・アクーニーリ・クロスビーらが登場。サザビーズも紹介オークションハウスのサザビーズは、2018年に総売上64億ドル(約7000憶円)を記録した。映画では、そんなニューヨークのサザビーズ・オークションで、アート作品が売買されるオークションの様も紹介される。そこにはアートバブルだという評論家や、熱狂的なコレクターなど様々な思惑が入り混じっていた。なお、『マイ・アーキテクトルイス・カーンを探して』でアカデミー賞にノミネート経験のあるナサニエル・カーンが監督する。ZOZO社長の前澤友作のバスキアが落札される瞬間も2019年9月に開催の森アーツセンターギャラリー「バスキア展 MADE IN JAPAN 」で展示れる予定の、ジャン=ミシェル・バスキアの「 Untitled 」がサザビーズ で落札される映像に収められている。作品情報映画『アートのお値段』公開時期:2019年8月16日(土)原題:THE PRICE OF EVERYTHING監督:ナサニエル・カーン出演:ジェフ・クーンズ、ゲルハルト・リヒター、ラリー・プーンズ、マリリン・ミンター、ゲルハルト・リヒター配給:ユーロスペース
2019年05月24日体験型デジタルアートが楽しめる野外ナイトスポット「阿寒湖の森ナイトウォーク『カムイ ルミナ(KAMUY LUMINA)』」が2019年7月5日(金)、北海道・阿寒摩周国立公園にオープンする。豊かな自然とアイヌ文化に着想を得た新ナイトスポット※モーメント ファクトリー社が制作した「ルミナ・ナイトウォーク」シリーズを紹介するイメージ動画「カムイ ルミナ」は、カナダ・モントリオールに本拠地を構える最先端のデジタルアート集団「モーメント ファクトリー(Moment Factory)」が開発する、屋外型マルチメディアアトラクション「ルミナ ナイトウォーク」シリーズの新作。同社は、シルク・ドゥ・ソレイユの演出やスペインはサグラダ・ファミリアのプロジェクションマッピングなどを手がける、世界屈指のデジタルアート集団だ。日本国内では、2018年4月に長崎・伊王島に初上陸、同年12月には大阪城公園内 特設会場にオープンしている。様々な仕掛けが散りばめられた幻想的な森でナイトウォーク今回は、北海道の先住民族であるアイヌの伝説として語り継がれてきた「コンクワ」(フクロウの神が歌った謡)を題材に、「モーメント ファクトリー」と阿寒湖の人々が共同で制作。火山・森・湖が織りなす原生的な自然を有する阿寒摩周国立公園の阿寒湖の森を舞台に、光や映像、音響、インタラクティブな仕掛けが散りばめられた夜の森を冒険しながら、自然とアイヌ伝説に着想を得た幻想的なデジタルアートとナイトウォークが楽しめる。舞台となる夜の森の中には、プロジェクションマッピングやシノグラフィー(光と音の舞台装置)といった最新鋭のデジタル技術で様々な動物の姿を投影するなど、阿寒湖ならではの地形や景観を活かしたインタラクティブな仕掛けを演出。ゲスト自らも登場人物の一員となって森の中を歩き回ることで生まれる、「ルミナ ナイトウォーク」ならではの没入感が体験出来るのが魅力だ。ストーリーに秘められているメッセージは、アイヌ文化とその根幹にある「自然との共生」という考え方。大人から子供、日本人から外国人まで、アイヌの文化や自然との関わりについて、気軽に楽しみながら学んでもらいたいという想いが込められているという。概要「阿寒湖の森ナイトウォーク『カムイ ルミナ(KAMUY LUMINA)』」オープン期間:2019年7月5日(金)~2019年11月10日(日)※冬季は休業し翌春より再オープン(2020年の開催は5月下旬~11月上旬を予定)開催場所:阿寒摩周国立公園内 阿寒湖温泉ボッケの森遊歩道開催時間:日没の30分後より開始~22:30(最終入場時間)※雨天決行(雨具携行)、荒天の場合は中止。所要時間:50~60分(約1.2km)入場料:・当日料金大人 3,000円、小学生 1,500円・前売料金大人 2,700円、小学生 1,350円・障がい者割引料金大人 1,500円、小学生 750円※未就学児は無料。※「KAMUY LUMINA」と阿寒湖アイヌシアターイコㇿで上演中の「ロストカムイ」との共通チケットは3,800円(「ロストカムイ」単独チケット:2,200円)チケット予約・購入方法・「カムイ ルミナ」公式ホームページ()での事前購入※6月1日より販売開始予定・「カムイ ルミナ」チケットブース※7月5日より販売開始。※阿寒湖温泉街の旅館、ホテルのフロントでも購入可能。
2019年05月23日六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト 2019」が今年も開催される。会期は、5月25日と26日の2日間。10回目の開催を迎える「六本木アートナイト」、今年は“夜の旅、昼の夢”をテーマに、メインプログラムに起用したアジアの現代アート界を代表する韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)を始め、様々なアーティストが六本木の街中に現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスといった広域に渡るプログラムや作品を点在させ、非日常的な体験を作り出す。チェ・ジョンファは、六本木ヒルズアリーナにカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》を展示する。枝から落ちたような果物や野菜の形をした合成ビニール製の彫刻がアリーナに配置され、辺りは魔法の庭へと変貌する。六本木ヒルズアリーナ 完成イメージ東京ミッドタウンのプラザ1階 キャノピー・スクエアに展示される同氏の作品《ライフ・ライフ》は、約1万個のくねくねと波打つバルーンを用いた作品。60年代のポップアートを想起させるような巨大な色彩の塊となって空間を覆い尽くす。日常にありふれたものをモチーフとするチェ・ジョンファ。国立新美術館と、TRI-SEVEN ROPPONGI 龍土町美術館通り沿いのブルーボトルコーヒー前に展示される《みんなで集めよう》は、プラスチック製の大量生産品や一般の台所用品の寄付を募り、素材とした作品。それらを積み重ね形作った、彫刻や寺院の柱のような独特なフォルムと色彩に人々は魅了されるだろう。5月20日から26日までは、日本初上陸となるアメリカ人アーティストのカート・パーシキーによる《レッドボール・プロジェクト》が、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館など六本木の街なかを巡回する。これまで32都市で実施されてきたこのプロジェクトは、ゴムボールで出来た巨大な赤玉を、ある場所から別の場所へと移動しながら、街の地図を描き直す。《レッドボール・プロジェクト》シカゴでの展示風景Photo: Kurt Perschke六本木ヒルズ 毛利庭園 ヒルサイド側では、「FUROSHIKI PARIS」報告展を開催。東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、アートディレクターに田根剛を迎え、2018年秋に行われた「FUROSHIKI PARIS」では、北野武、草間彌生、コンスタンス・ギセ、ジャンポール・ゴルチエ、ニコラ・ビュフ、蜷川実花、細川護熙などが参加し、パリの市庁舎前で風呂敷の展示やインスタレーション、ワークショップなどを行い風呂敷の魅力を世界に発信した。今回の六本木アートナイトでは、パリで展示された各アーティストによるオリジナル風呂敷を日本初公開。またインスタレーションなども行う予定だ。2018年「FUROSHIKI PARIS」の様子Photo: Takuji Shimmuraその他にも、チーウェイ・チョアン、WOW、さわひらき、高山明、和田永+Nicos Orchest-Lab、スプツニ子!+西澤知美、アンドリュー・ビンクリー、和田山真央、牧野永美子、志茂浩和、田中誠人、鈴木ユキオ、つちやあゆみ、セドリック・ル・ボルニュ、林剛人丸、大西康明、ジョシュア・オコンなど様々なアーティストが参加。5月25日の19時からは、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて、バンクシーが初監督を務めた作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』の上映も。また、当日は各美術館やギャラリー、施設で開催されている展覧会の特別プログラムや、開館延長など連動企画も満載。アート作品を見て、感じて、触れて、心ときめくアートな週末をぜひ楽しんで。プロジェクト詳細はオフィシャルサイト()をチェック。【イベント情報】六本木アートナイト2019会期:5月26日10:00~26日18:00(コアタイムは26日18:00〜 26日6:00)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年04月16日タイ料理専門店「バンコクナイト」が、2019年4月1日(月)東京・六本木にオープン。渋谷「宇田川カフェ」などを手掛けるLD&Kの新店となる。「バンコクナイト」は、2017年に渋谷・スペイン坂にオープンしたタイ料理専門店。リゾートレストランを思わせる店内デザインと、本場の腕ききシェフによる本格的なメニューからリピーターが出るほど愛されてきた。2019年4月からは場所を移し、東京・六本木へ。酸味と辛さを融合させた「トムヤムクン」やマイルドな味わいの「グリーンカレー」など、自家製にこだわった本格的なタイ料理を提供する。中でも注目は「カオマンガイ」。ピリッと生姜が効いたソースとジューシーな鶏肉の相性は抜群だ。【詳細】タイ料理専門店「バンコクナイト」オープン日:2019年4月1日(月)住所:東京都港区六本木3-9-8 ザ・ビー六本木1階TEL:03-6455-1336営業時間:ランチタイム:11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)ディナータイム:17:00〜23:00(ラストオーダー22:00)<メニュー例>・カオマンガイ ディナータイム価格1,080円・グリーンカレー ディナータイム価格1,280円
2019年04月01日「六本木アートナイト2019」が、2019年5月25日(土)から5月26日(日)まで、六本木ヒルズなどで開催される。「六本木アートナイト」は、六本木エリアで横断的にインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する、一夜限りのアートの祭典。2019年は「夜の旅、昼の夢」をテーマに、世界各地から集まった約50点のインスタレーションやパフォーマンス、映像、音楽などが披露される。バルーン彫刻《フルーツ・ツリー》メインプログラム・アーティストには、10回目にして初の外国人アーティスト チェ・ジョンファを迎え、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品を展示。チェ・ジョンファといえば、平昌2018パラリンピック冬季競技大会で開会式・閉会式のアートディレクターを務めた韓国を代表する現代アーティスト。六本木ヒルズアリーナには、果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》が飾られる。巨大なレッドボールが街中に出没また「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けたアートプログラム「プレプログラム」として、「レッド ボール プロジェクト(Red Ball Project)」も実施予定。アメリカ出身のアーティスト カート・パーシキーが立ち上げ、これまでに世界30都市で行われたプログラムが、日本初上陸となる。なお「六本木アートナイト2019」のメインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に多彩な領域で活躍するグルーヴィジョンズ(groovisions)が手掛けている。展示に関する詳細は、今後随時発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2019」日時:2019年5月25日(土)10:00〜5月26日(日)18:00※「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けて展示、設置するアートプログラム「プレプログラム」を実施予定。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年03月22日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、“暗闇(よる)を照らす“スニーカー「ナイト ジョガー ブースト(NITE JOGGER BOOST)」の新色を2019年2月28日(木)より発売する。アディダス オリジナルスの「ナイト ジョガー ブースト」は、暗闇で光るリフレクター付きのスニーカー。アディダス オリジナルスを象徴するスリーストライプスのモチーフだけでなく、アッパー全体にリフレクターが散りばめられいるので、暗闇を照らすよう光を放つのが特徴だ。ベースは、夕暮れ時に走るシティランナーのために開発されたランニングシューズ「ナイト ジョガー OG」となっていて、軽量のナイロンリップストップ、ソフトなメッシュニット素材、スエードのオーバーレイなど、ディテールの随所にはOGモデルを想起させる工夫が施されている。反してソールは機能性を充実。かつてEVA素材が使用されたミッドソールは、BOOSTフォームに入れ替えることで、ランニングシューズさながらの高い衝撃吸収性と反発力を兼ね備えた。「ナイト ジョガー ブースト」は2019年1月のデビュー時、発売後すぐ市場から姿を消した“幻のモデル”。新色はブラック、ホワイトの2色となっている。【詳細】アディダス オリジナルス「ナイト ジョガー ブースト」新色 16,000円+税発売日:2019年2月28日(木)カラー:ブラック、ホワイト取り扱い店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランドコアストア(渋谷、新宿、名古屋、仙台、広島)、ABC-MART GRAND STAGE GINZA、ビリーズエンター 各店、アトモス ブルー オモテサンドウ、アトモス 渋谷、KICK’S LAB.、UPTOWN Deluxe 福岡店、ミタスニーカーズ、アディダス オンラインショップ、ZOZOTOWN ほか■イベント「乱反射 –RUN HAN SHA-」日時:2019年3月8日(金) 19:00~(開場 18:30~)会場:WOMB住所:東京都渋谷区円山町2-16・応募方法:特設サイトより2月21日(木)18:00~2月28日(木)23:59の期間中応募可能。※入場フリーのイベント、事前応募が必要。※イベントの内容は一部変更の可能性あり。【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2019年02月25日“ネイルアート”を軸に、アート・テキスタイル・イラストレーションから、アートディレクションまで、国内外問わず幅広く活動するアーティストHana4がアート展「NEW me」をルーカ シブヤ ギャラリー(RVCA SHIBUYA GALLERY)にて開催中。会期は2月17日まで。同展では、キャンバス作品や新たな試みとなる壁画制作を展示。ネイルアートを原点に、繊細な技術で人々を魅了する彼女が切り開く新しい芸術の形を垣間見ることが出来る。なお、展示会場となるルーカ シブヤ ギャラリーは、様々なアイディアと思考の交流を行うプラットフォームを提供し、ユニークなプロジェクトやアーティストとのコラボレーションを行うルーカ ストア(RVCA STORE) の2階に併設するギャラリー。入場無料で楽しめるアートやサブカルチャーの発信スペースとなっている。【展覧会情報】Hana4「NEW me」会期:2019年1月23日〜2月17日会場:RVCA SHIBUYA GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前5-27-5 TOLDAビル2階時間:11:00〜20:00入場無料
2019年02月09日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、「暗闇(よる)を謳歌するすべての人へ」をコンセプトとしたライフスタイルランニングシューズ「ナイト ジョガー ブースト(NITE JOGGER BOOST)」が1月12日に発売される。「ナイト ジョガー ブースト」は、1979年、当時夕暮れ時に街を駆けるシティランナーのために開発されたランニングシューズ 「ナイト ジョガー OG」を元に、BOOSTフォームとリフレクター(反射素材)を組み合わせ、現代だからこそ実現したデザインとして、新たに登場する。アッパー部分には、軽量のナイロンリップストップ、ソフトメッシュニット、そしてスエードのオーバーレイを採用するなど、OGモデルを想起させるディテールを随所に表現。かつてEVA素材が使用されたミッドソールには、BOOSTフォームを採用し、ランニングシューズさながらの高い衝撃吸収性と反発力を兼ね備えている。暗闇を表現する黒に覆われたデザインのアクセントとなるオレンジのカラーリングは、かつての「ナイト ジョガー OG」から引き継ぎ、ブランドのオーセンティシティが息づく仕上がりとなっている。アウトソールに”ナイトスピード”の意図で記されたモールス信号も、どこか暗闇を連想させるディテールとしてコンセプトを表現している。OGモデルを代表する特徴として評されるリフレクター部分には、OGモデルと同様の3M Solasを用いたリフレクティブ素材をヒールパッチに施し、スリーストライプス、ヒール、トゥそれぞれの部分にはオーバーレイが使用されている。シューレースにはメタルチップを埋め込むことで、暗闇でもたしかな視認性と存在感を放つ。NITE JOGGER BOOST CG7088(1万6,000円)「ナイト ジョガー ブースト」は1月12日より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランドコアストア渋谷・新宿・名古屋・仙台・広島、アディダス オンラインショップなどで販売される。
2019年01月11日年末年始のお休みに行けるアートスポットをまとめてお届け! 家でゆっくり過ごすのはお正月休みの醍醐味だけれど、今年の年末年始は感性に磨きをかけにアートスポットへ出向いてみるのはいかかが? ■「ソフィ カル―限局性激痛」 原美術館コレクションより会期:2019年1月5日〜3月28日休館日:月曜日(1月14日、2月11日は開館)、1月15日、2月12日■TADANOBU ASANO 3634 浅野忠信展会期:~2019年3月31日休館日:月曜日(1月14日、2月11日は開館)、12月31日〜1月3日■イサム・ノグチと岡本太郎 ―越境者たちの日本―会期:〜2019年1月14日休館日:月曜日(1月14日を除く)、12月29日~1月3日■「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」会期:〜2020年秋休館日:1月10日、2月7日■ヘスス・ラファエル・ソト インスタレーション『Pénétrable BBL Bleu』会期:〜2019年5月12日休館日:ルイ・ヴィトン表参道店に準ずる■民具 MINGU 展会期:~2019年1月14日休館日:12月26日〜1月3日■「名画の時間」展会期:〜2019年3月17日休館日:なし(展示替えのための臨時休館あり)■霧の抵抗 中谷芙二子(Resistance of Fog Fujiko Nakaya)会期:~2019年1月20日休館日:月曜日(1月14日は開館)、12月27日~1月3日、1月15日 ■箱根ナイトミュージアム会期:〜2019年1月6日休館日:なし■民藝 MINGEI -Another Kind of Art展会期:〜2019年2月24日休館日:火曜日、12月26日〜1月3日■瞬間瞬間に生きる -岡本太郎とジャズ-会期:〜2019年2月24日休館日:火曜日(祝日の場合は開館)および保守点検日、12月28日~1月4日アートに終わり、アートで始める新しい1年。みなさんの琴線に触れる素敵な作品と出会えますように。ー年末年始のアートスポット情報はこちらからー
2018年12月29日世界的に浸透しているアートを日常に取り入れた暮らし。日本でも生活の中にアートを取り入れる人が増えているそうです。来年はアートで彩りのある生活を始めてみようかな?でも、アート作品を選ぶのって難しいし、価格も高いイメージだし、ハードルが高め。。なのが本音。ならばぜひとも足を運んでほしいのが、来年京都で開催される「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」。タイトル「A luminescent box」/和田直祐 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」は、アーティスト自らが展示会場に立って作品の説明から販売まで行うというユニークな取り組み。今年の2月に開催されていて話題となり、来年が2回目の開催です。オシャレで素敵な作品を作家本人から買えて、しかも手の届く価格帯の作品も多いのでかなり本気で見ちゃいます。これまでアートに敷居の高かった人にもオススメです。 京都文化博物館別館:「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」の会場の一つ ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019日 程:2019年3月2日(土)、3日(日) ※1日(金)は特別内覧会を開催会 場:京都府京都文化博物館別館 / 京都新聞ビル印刷工場跡時 間:10時00分~18時00分入場料:1,000円(学生無料 要・学生証) ※京都新聞ビル印刷工場跡は無料[URL] さらに、「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」開催にあたりサテライトイベントとして、京都府内のホテルや飲食店などが展示会場になるイベント「ARTISTS’ FAIR KYOTO2019: BLOWBALL」が開催されます。 ■ 会場のご紹介(一部) 京都、錦市場からほど近い、築約100年の町屋をリノベーション。最先端のクラフトビ ールを生み出す醸造所を併設した、“和クラフト”料理が楽しめるレストラン。 創業安政三年(1856年)。変わるものと変わらないものを見極めながら、京都だけが持 つ独自の文化や美しさを、お料理やおもてなしの心を通じて、世界中に発信している。 「下鴨プレアデス」 下鴨茶寮と若手アーティストがコラボレーション"アート"と"ホステル"を合わせ、展覧会の中に宿泊し、美術を“体験”として深く味わっていただくための宿泊型のアートスペース。 さらに、2019年春にオープン予定の宿泊型ミュージアム「BnA Alter Museum」では、制作中の宿泊アート空間をはじめ施設全体を特別公開する、「ナイトミュージアムツアー」を開催。食事を楽しむ人や宿泊する人も、注目の若手アーティストたちの作品が想像を超える展示空間で楽しめます。 アートに染まる早春の京都。美味しいものを食べてアートを楽しんで、街をめぐる。伝統とモダンが同時に存在する文化の街、京都でしか味わえないアートとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょう。さぁ、京都へGo! 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019: BLOWBALL」※ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019のサテライトイベント。日 程:2019年2月初旬~3月下旬 会 場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku、スプリングバレーブルワリー京都、下鴨茶寮、BnA Alter Museum、ワコールスタディホール京都 [URL] ※各会場によって開催時期が異なります。詳細はWEBでチェック!
2018年12月22日六本木の東京ミッドタウンでは、12月25日までクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス 2018」を開催中。メインイベントは、広さ約2,000平方メートルの広大な芝生広場を彩るイルミネーション「スターライトガーデン2018」。東京ミッドタウンのイルミネーションカラーとしてお馴染みの、“宇宙”をテーマにした、ブルーのLEDによる壮大な光に包まれる。芝生広場のそばのゆるやかなカーブを描く歩道は、ブルーとホワイトの光による「スターライトロード」へ変貌。ほかにも、シャンパングラスをかたどった約2万個の純白の光によるイルミネーション、ミッドタウンガーデンと外苑東通り沿いのキャンドルの灯のような温かみのあるイルミネーション、4層吹き抜けの大空間にある高さ約4メートル、約1,800体のサンタクロースを積み上げた「サンタツリー」や、館内のガレリア吹き抜けに設置されている煌めく白い雪をイメージした装飾「ホワイトスノーシャワー」など、東京ミッドタウン全体をぐるりと鑑賞ルートにするのもおすすめ。期間中の25日までガレリアB1 アトリウムで開催されている「クリスマスワインフェスティバル in 東京ミッドタウン2018」で、世界各地約120種類のワインを試飲したり、お家クリスマスの準備のために立ち寄ったり、今週末のお出かけスポット候補にいかがでしょうか?【開催情報】スターライトガーデン2018会期:11月13日~12月25日会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:00~23:00※荒天中止
2018年12月20日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日東京・六本木にある「六本木ヒルズ」で行われているクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」に、ルトロンが潜入!おすすめのコースなどをご紹介します。六本木ヒルズのXmas「Roppongi Hills Christmas 2018」毎年700万人もの人が訪れる「Roppongi Hills Christmas 2018」は、六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、2018年12月25日(火)まで開催される六本木ヒルズのクリスマスイベント。イルミネーションはもちろん、温かい時間が紡ぎだされる「クリスマスマーケット」や「クリスマスコンサート」、レストランやカフェで販売されるビジュアル系クリスマスケーキやわくわくするクリスマスショッピングなど、期間中「六本木ヒルズ」全体が煌めく光に包まれます。六本木を彩るおすすめイルミネーションスポットけやき坂イルミネーション六本木の街を光で彩る「けやき坂イルミネーション」が、2018年11月5日(月)よりスタート。点灯式には、女優・モデルの新木優子さんが登場しました。15周年を迎える2018年は“LIVE Veil”をテーマに、70万灯の光と、3分に1回の頻度でドラマチックに変化する光のベールの演出が展開されます。66プラザイルミネーション「66プラザ」には、高さ約10mの本物の“もみの木”を使ったクリスマスツリーが登場。光の妖精のように煌めくオーナメントと、冬にだけ咲く赤い花が、聖なる夜をロマンチックに彩ります。ウェストウォークイルミネーション「ウェストウォーク」には、巨大なニットをモチーフにしたツリーが登場。手触りのよい特注のニット生地をふんだんに使用した初めての“触れるツリー”は、裾の部分に触ったり腰かけたりすることもできます。やわらかなニット素材ツリーの登場で、「ウェストウォーク」全体がぬくもりに包まれます。東京シティビュー 天空のクリスマス2018“サイレント・クリスマス”をテーマに、「屋上スカイデッキ」がイルミネーションと静謐な音楽に包まれます。開催中は、営業時間を22:00まで延長。クリスマス特別星空観望会や、レストラン「THE MOON」で夜景を眺めながらのディナーなどもおすすめです。「けやき坂イルミネーション」のベストフォトスポットは?「けやき坂イルミネーション」は絶好のフォトスポット。六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジは、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影スポットです。ほかにも、けやき坂通りの「エスカーダ」前や「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」付近では、坂の上下からイルミネーション全体像を撮影することができます。イルミネーションが点灯するタイミングは、特にムービージェニック。点灯時間までにスタンバイしてシャッターチャンスをねらってくださいね。ドイツのXmasを六本木で「クリスマスマーケット2018」「六本木ヒルズ」に、楽しくにぎやかなクリスマスマーケットがやってきます。本場・ドイツのクリスマス用品専門店や、ドイツの名物料理のショップなど、なんと2,000種類以上のアイテムが集結。クリスマスの雰囲気を楽しめるスポットです。「クリスマスマーケット2018」イベント概要六本木ヒルズで開催されるXmasイベント3選クリスマスコンサートクリスマス当日までの3日間、「六本木ヒルズアリーナ」では温かな歌声や美しい楽器のハーモニーが楽しめる「クリスマスコンサート」を開催。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまで、さまざまなアーティストのコンサートが展開されます。六本木ヒルズにサンタクロースがやってくる!街中がクリスマス気分に染まる12月22日(土)~12月24日(月)の週末の3日間、「六本木ヒルズ」にサンタクロースがやってきます。一緒に記念撮影を撮ることも。ぜひ素敵なショットを撮影してくださいね。六本木ヒルズクリスマス Instagram投稿キャンペーン「Roppongi Hills Christmas 2018」の様子をInstagramに投稿してプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「グランド ハイアット 東京 お食事券」や「六本木ヒルズ お買い物券」がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。【キャンペーン応募方法】1:「#六本木ヒルズクリスマス」「@hillslife_daily」の両方のタグをつけてインスタグラムで応募写真を投稿してください。2:『HILLS LIFE DAILY』の公式アカウント(@hillslife_daily)をフォローしてください。3:応募完了。『HILLS LIFE DAILY』公式アカウントよりInstagramのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。潜入レポ!「Roppongi Hills Christmas 2018」おすすめコースは?ルトロンの編集部が、「Roppongi Hills Christmas 2018」に潜入。「Roppongi Hills Christmas 2018」を思う存分楽しむためのベストな歩き方や、おすすめのスポットなどをご紹介します。デートや友人同士でのおでかけコースの参考にしてみてくださいね。1:「66プラザイルミネーション」からスタート!「六本木ヒルズ」に到着して一番はじめに目にとまる、メインに立っている一番大きなクリスマスツリー「66プラザイルミネーション」からスタートしましょう。色がじんわりと変化していくカラフルなツリーと、写真撮影を楽しんでくださいね。2:お買いものついでに「ウェストウォークイルミネーション」「ウェストウォークイルミネーション」は、触って座れるクリスマスツリー。手触りがきもちよくて座り心地もよいので、寝ている方もちらほら。買いものなどに疲れたら、一休みしてみてはいかがでしょうか。3:「クリスマスマーケット」で軽食タイム2,000種類以上のアイテムが集まる、本場ドイツの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」。ドイツビールやソーセージで小腹を満たしましょう。ちなみに、フォルクスワーゲンバスと大きなクマの人形の前が、人気のフォトスポットになっています。4:「けやき坂イルミネーション」を眺めるブルーとホワイトのLEDが輝くロマンチックな「けやき坂イルミネーション」。「クリスマスマーケット」からけやき坂へとつながる階段をおりていくと、東京タワーとけやき坂のコラボ写真を撮影することができるフォトスポットがあります。さらに階段をおりて道路までいくと、イルミネーションを間近で見ることも。煌めくイルミネーションに包まれて、特別な時間を過ごしてくださいね。イベント情報イベント名:Roppongi Hills Christmas 2018催行期間:2018年11月05日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 周辺電話番号:03-6406-6000(インフォメーションセンター)
2018年12月18日ワンナイトラブという言葉はよく聞くけれど、ハーフナイトラブについてはまだ耳にしたことがないという女性が多いのではないでしょうか。ワンナイトラブとは一夜限り、男女が恋愛を楽しむことを言いますが、ハーフナイトラブもこれと非常によく似ています。しかし、ハーフナイトラブとワンナイトラブには、ちょっとした違いがあり、最近ではワンナイトよりもハーフナイトのが好きという女性もいるようです。今回は、ワンナイトラブとハーフナイトラブの違い、そしてハーフナイトラブのメリットについてご紹介します。1. ハーフナイトラブとワンナイトラブの違いハーフナイトラブとワンナイトラブの違いは大きく分けて2つあります。一つ目が、男女が一緒に過ごす時間の違い。そして二つ目は相手を思う気持ちの違いです。ワンナイトラブとは、男性と一夜限りのセックスを楽しむことを言います。これは、一瞬の気の迷いでこのような行為に走ってしまうこともありますし、とりあえずセックスをしたいという欲求を満たすために行うこともあります。ハーフナイトラブに走る理由も同様ではありますが、一緒にいる時間と気持ちが違うため、ハーフナイトラブの方がいいという女性が増えているのです。(1) 一緒にいる時間が違うワンナイトラブは、男女がセックスをするためにホテルなどで一夜をともにして、朝まで一緒に過ごします。セックスの後は、ベッドで眠って朝を迎え、そこで二人は別れるという流れです。一方、ハーフナイトラブはセックスをしたら、朝まで一緒にいる余韻を残さず、すぐに別れるという流れです。ワンナイトではなくハーフナイトになる理由としては、セックスをした後に、女性があまり男性のことを好きではなくなった、思っていた人と違ったということからホテルを出てしまう場合と、お互いにセックスだけしたら別れる約束をしている場合もあります。(2) 相手を思う気持ちが違うワンナイトラブとハーフナイトラブでは相手を思う気持ちにも差があります。ワンナイトラブは一夜限りだったとしても、相手を好きになっているのでセックスをした後も一緒にいたいと思いがあります。しかし、ハーフナイトラブではセックスをした後に、相手ともっと一緒にいたいな…話をしたいな…という気持ちがないため、性的な欲求を満たしたらそこで終了してしまうのです。ワンナイトラブを経験した男性とはもう一度会いたいという気持ちになってしまう女性も多いですが、ハーフナイトの場合はそれほど情がわかないので、もやもやした気持ちを残したくない人に向いています。2. ハーフナイトラブのメリットハーフナイトラブはワンナイトラブよりもメリットが多いと感じている女性も少なくありません。ハーフナイトラブは、ワンナイトラブと違い相手のことを思う気持ちがあまりないので、大して楽しめないようにも思えますが、相手を愛さないからこそ、そこがメリットと感じる女性もいるようです。また、一夜限りの恋愛を楽しんでみたいけれど、躊躇してしまうという場合にハーフナイトラブから始めてみる人もいます。ハーフナイトラブはお手軽に楽しめる分、メリットも多いのが事実です。具体的にご紹介しましょう。(1) ホテル代が安いワンナイトラブはホテルで一泊することになるので、ラブホテルなら10,000円程度のお金がかかってしまいます。その点、ハーフナイトラブではセックスだけしたらすぐにホテルの部屋を出ることになるので、費用は5,000円程度で済ますことができます。ホテル代を男性がすべて払うという場合でも、男性に余計な負担をかけないのがメリットと言えるでしょう。ワンナイトラブもハーフナイトラブも彼氏ではない男性とセックスをすることになるので、ホテル以外の部屋で会うことなく、大体はラブホテルかビジネスホテルになるでしょう。度々、ワンナイトラブを楽しむという場合にはホテル代も馬鹿にならないのでハーフナイトにする女性もいます。(2) 後腐れなく別れられるハーフナイトラブではセックスをしたらすぐに相手と別れるので、後腐れがなく楽といったメリットもあります。ワンナイトでは、セックス後は朝まで一緒に過ごして、楽しかった余韻を楽しむものです。朝まで男性と一緒にいることで、本気で相手のことを好きになってしまい別れにくくなったり、また会いたいという気持ちが強くなることもあります。もし相手が既婚の男性だとしたら不倫の関係が長く続いてしまうこともあるのです。その点、ハーフナイトラブでは、相手の男性を本気で好きになってしまう前に別れることができるので気持ちが楽というメリットがあります。ハーフナイトは、ワンナイトよりも手軽に楽しめる恋愛だと思います。しかし、ワンナイトもハーフナイトも正式な彼氏との恋愛ではありません。本当に自分のことを愛してくれる相手を見つけたいのであれば一晩限りの恋を繰り返すのではなく、長くお付き合いできる相手を探したほうがいいかもしれませんね。
2018年11月09日