眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日新学期がスタートするとともにクラス替えがあった子どもたちも多いと思います。親として気になるのは、新しいクラスに馴染めるかどうか。そこで、パパやママにお子さんが新学期のクラスに馴染めるかどうか聞いてみました。Q.新学期のクラス替え、お子さまはすぐに馴染めるタイプ?1.すぐに馴染めるタイプ 28.5%2.普通 38.8%3.すぐには馴染めないタイプ 28.1%4.わからない・その他 4.6%普通という回答が38.8%ともっとも多い結果になりました。すぐに馴染めるタイプも28.5%いるので、合計すると67.3%の子どもたちがクラス替えに馴染めるということのようです。■どんな子ともすぐに馴染める親がびっくりするくらい、すぐに新しいお友だちと仲良くなれる子どももいるようです。親としては、そんな子どもだと安心ですね。「毎年、新学期は親としても心配はするけど、子どもは子どもでなんとかうまくやってます。子どもの柔軟性ってすごいなー。大人だと、そうはいかなかったりするもんね」(埼玉県 40代女性)「私は馴染むのに時間がかかるタイプで、友だちもあんまりいないけど、主人は会ってすぐ仲良くなれて、今でも友だちがいっぱい。子どもは主人に似て、名前も知らないうちに仲良くなるような子」(三重県 40代女性)「誰とでもしゃべれる息子。入学式はドキドキしてたけど、先生や上級生に話しかけてる我が息子。初めてのお友だちにも笑顔で話しかけていました。心配しなくてもすぐ馴染めそうでした」(愛知県 30代女性)「気の合う友だちとクラスが分かれちゃうと、一瞬ショックはあるけど、またすぐに気の合う子を見つけて友だちに。そうやって友だちが増えていくんですね」(岩手県 40代女性)「年度末になると『クラス替え最悪〜』とお兄ちゃん。そして新クラスが決まると『最高〜!』と帰ってきます。私の方が無駄な心配してます」(神奈川県 40代女性)■人見知りや引っ込み思案で馴染めない子も一方で、クラスに馴染むのに時間がかかる子も。とは言っても、夏休みごろにはほとんどの子がお友だちができているようなので、やはり子どもの柔軟性はすごいですね。「我が家は一人っ子。もともと不思議ちゃんなので、馴染もうと馴染めなかろうと、あまり気にせず自分を貫いています(笑)」(新潟県 40代女性)「自分から話しかけるのは苦手なので、馴染むのには時間がかかります」(徳島県 40代男性)「小中学校の時は、なかなか人に馴染めませんでした。とくに小学校のときには毎年のクラス替えが嫌だったみたです。高校生になると、コース別でほとんどクラス替えがなかったこともあり、楽しく学校生活を送っていました」(大阪府 60代男性)「その時々ですが、人をよく観察してしまうタイプ。なれるのには多少の時間が必要。人それぞれの個性だし、それでいい」(愛知県 50代女性)「長女なのでモジモジ。仲良しの子がいてくれたら大丈夫だけど」(徳島県 30代女性)■兄弟によって馴染めるか馴染めないかが違うお子さんが2人、3人いる人は、その子によって違うというコメントをくれました。誰とでも仲良くなれる子、じっくりお友だちをつくる子、どんな性格でも親としてはそっと見守ってあげることが大事なようです。「上の娘はいろいろ期待して、それが叶わないと嫌になってしまうタイプ。下の娘は同じクラスになりたい友だち、担任の先生の希望が叶わなくても、実際のクラスのメンバーの中で楽しむことができるタイプです」(神奈川県 40代女性)「子どもが3人いるので、どの子かで全然違います。一番上と一番下は普通から馴染みやすいタイプ。真ん中は人見知りするので時間がかかるかなぁ。今年、上が高校進学、真ん中が中2、下が小6。真ん中の子だけ少し心配です」(茨城県 30代女性)Q.新学期のクラス替え、お子さまはすぐに馴染めるタイプ?アンケート回答数:6232件 ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
2018年05月18日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日六本木の街を舞台にしたアートイベント「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)~10月1日(日)の2日間にわたって開催されます。今回は、「未来ノマツリ」をテーマに、メインプログラム・アーティストには写真家の蜷川実花を起用。さらに「東南アジア・プロジェクト」もスタート。国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する一夜限りのアートの饗宴を、体感してみてはいかがでしょうか。一夜限りのアートの祭典!「六本木アートナイト」が今年も開催「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典です。生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年からスタート。例年、六本木の様々な商業施設や文化施設に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品が登場し、コアタイムとなる日没から夜明けまでの時間帯にも、街を回遊する人の波が絶えることがないほどの人気ぶり。初開催以来発展を続ける、東京を代表するアートイベントに、今年も期待が高まっています。今年のテーマは「未来ノマツリ」!夜通しアートに包まれる「六本木アートナイト」の今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストには、写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を起用し、美しく妖艶な世界観を創出します。また、今回は初の試みとして、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストや、現代アートに沸く東南アジアより注目アーティストを招き、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」も開催されます!さらに、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働して作品を制作、「六本木アートナイト」本番で作品を発表する予定です。アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」が展開されます。●メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督の蜷川実花「六本木アートナイト」では、今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。メインプログラムには、蜷川実花氏の真骨頂である強烈かつ独特の色彩感と、モチーフが存分に展開される予定です。縦横無尽の活動で圧倒的な人気を誇る蜷川実花氏。いまやその人気は海外にも拡大し、特にアジアの国々では多くのファンを獲得しています。写真集や、雑誌などのメディアでの露出はもちろんですが、台湾、香港、マレーシアなどでは、展覧会も開催され多数の観客を集めています。そんな蜷川実花氏が手掛ける作品が、今回の六本木アートナイトにおける蜷川作品以外のもうひとつの軸である「アジア」をテーマとする作品群と相まって、六本木の街の風景が劇的に変わります。●「東南アジア・プロジェクト」が初稼働!「六本木アートナイト 2017」の注目プログラムの1つ「東南アジア・プロジェクト」。東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトが、今年初稼働します。東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながら、アート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに、地域のコミュニティメンバーとアーティストが、協力し創り出すアート作品に注目してください。●「東南アジア・プロジェクト」の参加アーティスト、作品ナウィン・ラワンチャイクン《六本木物語》タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作。六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。イベント詳細名称:六本木アートナイト 2017開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2017年07月22日六本木のグランド ハイアット 東京では、昭和をテーマにしたビアガーデン「昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜」がオープン。2017年7月3日(月)から8月31日(木)までの期間、全31回開催される。今回のビアガーデンは、2015年にも開催され好評を博したため、夏限定で再び登場するもの。会場となる4階のガーデンエリアには、昭和をイメージしたちょうちんやポスターがディスプレイされるほか、懐かしの歌謡曲が鳴り響き、まるで昭和にタイムスリップしたかのような空間に。料理はハムカツやたこウインナー、ベビースターラーメンなど“昭和のおつまみセット”を用意。さらに、追加料金でチーカマ&魚肉ソーセージや塩昆布キュウリに加え、チューチューアイスといった懐かしのスイーツも味わえる。ドリンクも昭和をイメージしたホッピーやビール、ハイボール、焼酎などを展開。好きなだけ楽しめるフリーフロー形式で提供される。【詳細】昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜開催日:全31回・2017年7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)・2017年8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)時間:17:00〜21:00 (最終入場20:00、L.O. 20:30)会場:グランド ハイアット 東京 宴会場4階「チャペルガーデン」および「タイム」住所:東京都港区六本木6-10-3料金:1名 6,000円※追加メニュー 各1,000円※チューチューアイス(3本) 500円【予約・問い合わせ】グランド ハイアット 東京 イベントプランニングTEL:03-4333-8838 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月16日「春まつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで六本木ヒルズにて開催。毛利庭園や六本木さくら坂など、数々の桜の名所を持つ六本木。「春まつり 2017」では、そんな桜色に色づく六本木を楽しめるイベントを多数企画した。桜のライトアップや、お花見のお供にぴったりなフードの屋台、そしてライブパフォーマンスやワークショップなどを開催し、”見て、味わって、聴いて、体験して”朝から晩まで、美しい季節を満喫できる。桜のライトアップ毛利庭園や六本木さくら坂では、桜のライトアップを実施。ソメイヨシノや枝垂れ桜が花など、計90本もの桜の木が光に照らされ、淡いピンク色が夜空に滲んでゆく。日本庭園である毛利庭園では、滝や川のせせらぎを聴きながら、風流で贅沢なひと時を満喫できる。夜のゆっくりと進む時間の中で、オレンジの光が霞む東京タワーや高層ビルとともに眺める”都会の夜桜”は、夢のように幻想的な美しさを放つだろう。メイン会場で桜を眺めながらグルメ屋台を堪能さらに、「春まつり」のメイン会場である六本木ヒルズアリーナでは、六本木ヒルズ内のレストランなど14店舗によるグルメ屋台を出店。「人形町 田酔」のおでんの盛り合わせや、「六本木 百鳥」焼き鳥、「バルバッコア」のシュラスコなど、おつまみにも最適なフードを片手に、ピンク色のラグの上でくつろいで、ピクニックを楽しめる。また、会場では、「春」や「桜」をテーマに絡めたステージパフォーマンスやライブも開催される。“春を感じる”オリジナルサンドが集結その他にも、桜を眺めながら外で食べたいピクニックの定番サンドイッチも。17店舗のカフェやレストランが六本木ヒルズに集結し、それぞれ個性豊かなオリジナルサンドを用意した。野菜やチーズ、お肉をボリューミーに挟んだサンドで人気の「キングジョージ 」も出店。たっぷりの食材が織りなす色あざやかな断面は、ついつい桜と一緒に写真を撮って、シェアしたくなる1品だ。東京シティビューで“天空のお花見”また、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」から、桜で彩られた東京の街一帯の絶景を眺められる「東京シティビュー」も実施。中でも、緑の中に浮かぶ青山霊園の桜並木のピンクの十字は、この高さだからこそ見られる幻想的で美しい絶景だ。【詳細】六本木ヒルズ「春まつり 2017」開催日:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-11-1時間:31日(金) 15:00~20:00、4月1日(土)・2(日) 12:00~18:00■桜のライトアップ開催日:2017年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30〜23:00 (六本木さくら坂は〜22:30)場 所:毛利庭園、六本木さくら■グルメ屋台出店店舗例グランド ハイアット東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、旅亭 まんぷく、バルバッコア■オリジナルサンド展開期間:2017年3月17日(金)〜4月23日(日)商品例:・キングジョージ 「Chicken Walnut & Apple」「Rucola Pesto Sprout」1,500円 ※限定25食/日・ミスターファーマー 六本木「「SAKURA」咲くラップロール」 1,566円 限定15食/日・エッグセレント「たまごづくしのプロテインブリトー」1,000円(ドリンクセット+300円、アルコールセット+500円 )
2017年03月09日六本木ヒルズの大屋根プラザでは12月25日まで、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」が開催中。12月1日頃からクリスマス当日までの期間を“アドヴェント”と呼び、クリスマスマーケットなどでクリスマス商品を購入して準備をする習慣のあるドイツ。同イベントでは、そんな本場ドイツ・シュツットガルトの世界最大と言われるクリスマスマーケットを再現している。10回目を迎える今年は、各店舗にて10周年を記念した特別メニューやオリジナル商品などを展開。約1,000種類以上ものクリスマス雑貨や、ソーセージ、プレッツェルなどの本格的なドイツ料理が登場する。ドイツで1年中クリスマスアイテムを販売する人気店ケーテ・ウォルファルトでは、大人気の卵型お香人形「スモーキー」より、トナカイ「ルーディー」(5,300円)を販売。さらに、10周年を祝してオリジナル木製オーナメントを4個以上購入すると10%OFFになるキャンペーンを実施する。ハンドメイドで作られた繊細で可愛らしいデザインが特徴のガラス細工を提供するジョイラッククラブは、トップの部分に透明の天使があしらわれた「天使ベル」(756円)を2個セットで特別価格として1,000円で販売。クリスマスの食卓に彩りを添えるランチョンマットや紙ナプキン、オーナメントなどを展開するアドベント・ショップ フロム ジャーマニーは、10周年記念のオリジナルアドベントカレンダー(1,000円)を販売する。その他、透明度の高いアルプスの水と、細やかな雪が長い時間舞い続けるスノーグローヴを製作するオリジナル・スノーグローブからはオリジナル写真集(2,000円)が、シナモンやクローブなどのスパイスから作られたリースやオーナメントを取り扱うラスプ スパイスデコレーションからはスパイス飾りがついた楽器を持ったエンジェル&真鍮製の台セット(3,900円)が登場する。また、本場ドイツの味が楽しめる店舗では、10周年を記念した特別メニューも提供される。ドイツの伝統的な製法で手作りされたクリスマスのパンや焼き菓子を提供するヴァイナハツタンネでは、長年商品化を検討してきた渾身のメニュー「洋梨ブロート」(1,000円)と「プレッツェルクッキー」(200円)を発売。ドイツで学んだ伝統的なハムやソーセージを日本の原料で手作りするケーニッヒは、米澤牛100%にオリジナルスパイスで味付けした「カレーヴルスト」(1,000円)を販売する。その他、ドイツ直送のドイツビールやスパイスの効いたグリューワインなどを提供するカイザーグリルでは上質な生ハムと発砲ワインを楽しめるセット(1,000円)を、ドイツ直送のビールやグリューワインとともにマッシュルームフライが楽しめるツークシュピッツェではドイツビール純枠令500周年記念グラス(1,500円)を用意。ドイツ人シェフが手掛けるカフェ・マーカスボスではテイクアウトのスペシャルクリスマスセットが、シナモンスティック付きの本格的なグリューワインとともにスモークターキーやホットドックなどが楽しめるジャーマン ホット スタンド 2016では「7種のチーズドッグ」(700円)が提供される。また、マーケットごとに販売されるオリジナルのマグカップで温かいグリューワインを飲むという本場ドイツの楽しみ方を受けて、会期中は10周年限定デザインのオリジナルマグカップ(750円)も販売されている。さらに、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープン。大小様々な生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットで購入したオーナメントを飾ることで自分だけのクリスマスツリーを作ることが出来る。また、12月23日、24日、25日は街の中にサンタクロースも登場し、より一層クリスマスムードを盛り上げる予定だ。【イベント情報】「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」会場:六本木ヒルズ・大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-11-1会期:11月26日~12月25日時間:11:00~21:00(金・土・祝前日は22:00まで)
2016年12月16日「六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016」が、東京・六本木ヒルズで2016年12月25日(日)まで開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現している、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。今年は開催10回目迎えるアニバーサリーイヤーでもあり、それを記念した特別メニューやオリジナルマグカップの販売を行っている。合計11店舗、約1,000種類以上のクリスマス雑貨が売られる屋台は、サンタクロースやトナカイで楽しげに装飾。雑貨以外にも、ソーセージやプレッツェルなど本格的なドイツ料理も提供される。注目のショップは、ドイツの人気店「ケーテ・ウォルファルト」。本国では1年中クリスマスアイテムを販売している専門店だ。特に卵型お香人形「スモーキー」が大人気で、今年のイヤーフィギュリーンは、クリスマスのトナカイ『ルーディー』。10周年記念企画は、木製オーナメントの割引で、条件を満たすと10%オフで可愛らしいアイテムをゲットすることができる。また、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープンし、クリスマスツリー用として小ぶりなものから高さ2mを超えるものまで、様々な生のもみの木が取り扱われる。クリスマス直前&当日の12月23日(金)、24日(土)、25日(日)は、街の中にサンタクロースが出現。より一層クリスマスムードが高まった六本木ヒルズで楽しい聖夜を過ごしてみては。【概要】六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)時間:11:00~21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定。場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1もみの木ショップ概要期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)※雨天中止時間:(月)~(木) 17:00~20:00、(金) 17:00~21:00、(土・祝) 12:00~21:00、(日) 12:00~20:00場所:六本木ヒルズ ヒルサイド1F
2016年12月03日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂 Galaxy イルミネーション」の点灯を皮切りに11月14日から12月25日まで開催される。「けやき坂 Galaxy イルミネーション」は、けやき坂通りを約400mに渡り約120万灯の光で彩る壮大なイルミネーションで、時間ごとに寒色系と暖色系の異なる2種類の明かりが楽しめる。例年人気な白×青の寒色系カラー「スノー&ブルー」はそのまま、今年は暖色系の「キャンドル&レッド」カラーを新たに琥珀色を基調とした「キャンドル&アンバー」に変更し、力強くかつ温かな光でけやき坂通りを染め上げる。また、所定のQRコードを読み込み、色を選択することで、対象の木に吊されたパワーストーンの色を変更できるスマホとの連動企画も実施。色に応じた占いも楽しめる他、携帯フォトフレームもゲットできる。六本木ヒルズの玄関口にある66プラザには、1,200個の白熱球とガーランド、約180個のプレゼントボックスで装飾された高さ7.5メートルの巨大クリスマスツリーが登場。ツリーは、グリーン、レッド、シャンパンゴールドなどクリスマスカラーを中心とした色使いとなっており、聖夜の訪れを感じさせる。11月18日からウェストウォークでは、“光の風船”を使ったイルミネーションが登場。光を乱反射する風船に特殊な電子回路を閉じ込めることで、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂うような幻想的なツリーに仕上げている。また、“光の風船”は持ち持ち帰りも可能。さらに、11月26日からは今年で10回目となる「クリスマスマーケット」を開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現したマーケットには、ドイツのクリスマスアイテムを展開するケーテ・ウォルファルトをはじめ、1,000種類以上のクリスマス雑貨やドイツ料理を楽しめる店など合計11店舗が並ぶ。また、今年は10周年を記念した特別メニューやオリジナルマグカップもラインアップされる。その他、期間中六本木ヒルズ内では、クリスマスコンサートや“もみの木ショップ”、クリスマスカードを送るイベントなどを開催。ヒルズ展望台では17年1月29日まで、星空をイルミネーションで再現した「星空のイルミネーション」も行われる。
2016年10月20日六本木けやき坂通りが、2016年11月14日(月)よりイルミネーションの点灯を開始する。これを皮切りに、六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」がスタート。今年は、「TWINKLE!! TWINKE!!家に帰っても消えない光」をテーマに、見るだけではない企画を多数展開する。けやき坂のイルミネーション毎年、約700万人もの人が訪れるイベント。中でも人気なのが、約400mのけやき並木を約120万灯の光が彩る六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」だ。今年は新たにアンバー色(琥珀)とキャンドル色のグラデーションで構成した新色「キャンドル&アンバー」が仲間に加わり、白色と青色のLEDによる「スノー&ブルー」とともに、温かな光で包み込む。さらに、六本木各所には個性的なイルミネーションを配置。スマートフォンで色を変化させることができるものや、バルーンで出来たクリスマスツリーなど、新感覚のコンテンツが用意される。ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークには、今までにない、光の風船でできたツリー(8m)が登場。光を乱反射する風船に、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂い、さらに時間ごとに輝き方が変わるそう。66プラザ イルミネーション六本木ヒルズの玄関口である66プラザには、オリジナルのシンボルツリーが出現する。クリスタルのような輝きを放つツリーは、は高さ約7.5メートルあり、グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心としたカラーリング。大屋根プラザ クリスマスマーケット10回目を迎えるのが「クリスマスマーケット」だ(11月26日から12月25日まで)。大屋根プラザを会場に世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。有名店「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、合計11店舗が出店し、約1,000種類以上の雑貨と、ソーセージなど本格的なドイツ料理やを販売する。そのほか、細部まで丁寧に作られた人形や動物たちが4段にわたって並ぶ巨大な「クリスマスピラミッド」も登場する。その他、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では「星空のイルミネーション」が今年も開催される。なお、11月14日(月)に行われた点灯式には、女優・藤原紀香が参加。イルミネーションのように、美しいブルーのドレスを纏い登場し、冬の風物詩の始まりを盛大に祝った。開催情報Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11−1期間:2016年11月14日(月)~12月25日(日)■けやき坂Galaxy イルミネーション場所: 六本木けやき坂通り日程:2016年11月11月14日(月)~12月25日(日) 17:00~23:00点灯 タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00分~・30分~の10分間“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40分~の20分間(※17:00 のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE"、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER"が点灯します。)■ウェストウォーク イルミネーション日程:11月18日(金)~12月25日(日) (予定)場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊■66 プラザイルミネーション日程:11月14日(月)~12月25日(日)時間:17:00~24:00場所:66プラザ■クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土) ~ 12 月 25 日(日) 11:00~21:00※金・土・祝前日は 22:00 まで営業延長予定場所:大屋根プラザ
2016年10月06日ケンミン食品は10月1日、同社直営のビーフン・中華レストラン「健民ダイニング 六本木店」を「六本木グランドプラザ」1階に開業する。同社ではこれまで、1985年に神戸南京町、1995年に神戸本社1階に直営のビーフン・中華料理店をオープン。今回開業する六本木店はそれに続く3店舗目で、今秋六本木に誕生する住友不動産六本木グランドタワーの商業施設「六本木グランドプラザ」に出店する。米から作られた麺のビーフンは、野菜との相性が良く、あっさりしたやさしい味が特徴とのこと。小麦粉を使用していないグルテンフリー食品でもある。提供する料理は、看板メニューの福建風焼ビーフンをはじめ、ビーフンを使用したランチメニューなど。ベトナム風生春巻やパクチー和え料理など、アジアンメニューも取りそろえる。これまでビーフンを知らなかった人も知っている人も、ビーフンの新たなおいしさを発見できるメニューを用意するとのこと。
2016年09月08日六本木ヒルズで、8月31日(水)まで、昨年のべ2万人以上が参加して話題を呼んだ「グルメバーガーグランプリ2016」が開催中。六本木ヒルズ内の各店舗では、フォトジェニックな「ハンバーガー」メニューが勢揃い!六本木ヒルズNo.1のハンバーガーを決めるこの祭典は、今年で3回目を迎えた。今年は27店舗から32種類のハンバーガーメニューがエントリー。普段からハンバーガーを店舗で提供している「レギュラーメニュー部門」には全9品、実力派レストランがこのイベントのためだけに考案した「特別限定メニュー部門」は全23品が登場する。注文したハンバーガー1個につき投票カードが1枚もらえるので、食事後に1~5の星(★)の数で採点して投票する。結果は、投票された★の平均点の高さが競われる。「レギュラーメニュー」部門と、「特別限定メニュー」部門それぞれでグランプリを選出し、9月に六本木ヒルズの公式WEBサイトで発表される。昨年、レギュラーメニュー部門のNo.1に輝いたのは、ステーキハウスならではのボリューム満点のジューシーパテで人気を博した「37 ステーキハウス & バー」の「37 オリジナルバーガー アボカドトッピング」(1,800円)。「特別限定メニュー部門」では、ミルクたっぷりのふっくらしたオリジナルバンズへこだわりがある「リゴレット バーアンドグリル」の「リゴレット・バーガー」(1,290円)。どちらも今年も再登場しているが、果たして今年は、人気No.1バーガーの牙城を崩す新星は現れるのか?今年も個性豊かなハンバーガーが揃っているが、ぜひSNSでシェアしたくなるようなビジュアル抜群のバーガーを探してみてはいかが?「ミュージアム カフェ & レストラン THE SUN & THE MOON」の「まっくろバーガー」(1,380円)は、その名の通り、フォカッチャ生地に竹炭を加えた、真っ黒のバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだバーガーだ。一方同じ真っ黒でも、「エル カフェ」の「ケールバーガーwith コールドプレスジュース」(1,382円)は、体内のクレンズをサポートする炭入りバンズに低カロリー高たんぱく質の国産鶏と契約農家のオーガニックケールソテーをたっぷりサンドしたヘルシーバーガーに仕上がっている。どちらの真っ黒バーガーが上位にランクするのかも気になるところだ。また、味に特徴があるバーガーとして、夏にぴったりの辛さがやみつきになるのが「ヒルズ ダル・マット」の「自家製サルシッチャとたっぷり野菜の激辛アラビアータバーガー」(1,620円)や、「オーク ドア/グランド ハイアット 東京」の「アイスバーガー」(2,402円)なども新鮮だ。また、「エーエス クラシックス ダイナー」では、バーガーグランプリ開催期間の「番外編」として、エントリーメニューとは別に用意されたタワーバーガーの「スペシャルバーガー」(6,480円)は、迫力満点の5人前。こちらはエントリーメニューではないが、見た目も味も話題になりそう。大勢でシェアして盛り上がってみては?(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日「六本木ヒルズ盆踊り 2018」が、2018年8月24日(金)から26日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。六本木の夏の風物詩「六本木ヒルズ盆踊り」。開業15周年を迎えた六本木ヒルズでは、会場中央に大きなやぐらを組み、盆踊りやグルメ&遊戯屋台と共に日本の夏を体感する夏祭りで2018年の夏を締め括る。オリジナル盆踊り曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メインイベントは、今回で16回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」。歌手・六本木じろうが歌う六本木ヒルズオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて、浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる一般参加型の盆踊りだ。総勢150名がパフォーマンス、六本木ヒルズオリジナル演目「楽劇 六本木楽」2006年にスタートした、六本木ヒルズオリジナルの芸能演目「楽劇 六本木楽」にも注目。日本各地にある大田楽のプロ集団「わざおぎ」や、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアの住人など、総勢約150名が大迫力のパフォーマンスを披露する。六本木グルメを食べ歩き会場には、六本木ヒルズ内のレストラン&ショップが限定のオリジナルメニューを提供するオリジナル屋台12店舗と、オリジナルキッチンカー6店舗も出店。六本木ヒルズアリーナと六本木けやき坂通りで、各レストランの個性が光る自慢のメニューに舌鼓を打ちながら、日本の夏を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「六本木ヒルズ盆踊り 2018」開催期間:2018年8月24日(金)〜8月26日(日)時間:■8月24(金)前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00 (※盆踊りはない)■8月25日(土)・26日(日)けやき坂通行止め 15:00〜20:30/縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り一部使用(25日・26日)<プログラムスケジュール>■8月24(金)・六本木ヒルズアリーナ17:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台19:00〜20:00 楽劇 六本木楽■8月25日(土)・六本木けやき坂通り15:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」15:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 郡上おどり(国重要無形民俗文化財)17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り■8月26日(日)・六本木けやき坂通り16:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」17:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 表佐太鼓踊り【岐阜県垂井町、岐阜県無形民俗文化財】 表佐太鼓踊り保存会17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2016年08月08日「六本木アートナイト 2016」が、2016年10月21日(金)から23日(日)まで、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンなど東京・六本木エリアの各所で開催される。「六本木アートナイト 2016」概要2016年のテーマは「六本木、アートのプレイグラウンド〜回る、走る、やってみる。〜」。面白い場所を見つけては、そこを自分たちだけのプレイグラウンド(遊び場)にしていた無邪気な幼少期の思いを蘇らせてくれるような、“古いけれど新しい”アート体験を提供する。メインプログラム・アーティストに起用されたのは、現代美術家で彫刻家の名和晃平(なわ こうへい)。彼が、希少植物を追って世界中を飛び回るプラント・ハンターの西畠清順、大胆な発想でファッション業界からも高い評価を得ているバルーン・ユニット「デイジーバルーン」とタッグを組み、六本木ヒルズアリーナ、国立新美術館、東京ミッドタウンの3ヶ所を舞台に、文化の夜明けを象徴する“森”を出現させる。六本木ヒルズアリーナでの展開六本木ヒルズアリーナでは、西畠が世界中から集めた多種多様な樹木によって成熟した森が構成され、名和の彫刻作品「Ether」と「White Deer」が出会うシーンが表現される。ここには、石巻の漁で使用されているブイも配置され、都心に出現した森に海の物が浮遊する、幻想的な光景が広がる。東京ミッドタウンでの展開東京ミッドタウンでは、サボテンなどの多肉植物がバルーンのオブジェに囲まれて点在する。まるで、バルーンの繭はまるで植物の保育器のようであり、森の精霊たちの安息地のようでもある。国立新美術館での展開国立新美術館では、枯れた木々や、流木、ブイによって荒涼とした丘が出現する。そこでは、名和の彫刻作品「雲の荷車」を引く「風の民」が生命の片鱗を乗せて漂い、神話の一節のような光景を表現する。ほかにも、フランスを拠点として国際的に活動しているグループ「カンパニー・デ・キダム」による新作パフォーマンス、六本木のショップやストリートに設置される数々のインスタレーション、街なかパフォーマンスなど多くのプログラムを通して、世界中の人々や文化が交流する六本木の街をアートに染める。なお、メインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に、多様な領域で活動する「groovisions(グルーヴィジョンズ)」が担当。イベントのアイコンとして、各所で展開されていく予定だ。【開催概要】「六本木アートナイト 2016」開催日時:2016年10月21日(金)17:30〜10月23日(日)6:0010/21(金)17:30〜24:0010/22(土)11:00〜17:3010/22(土)17:30〜翌10/23(日)6:00※コアタイム・デイタイムは、パフォーマンスやワークショップ等のイベントが集積する時間帯。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)■メインプログラム・オープニングセレモニー場所: 六本木ヒルズアリーナ日時:10月21日(金) 17:30~18:00・海外招聘パフォーマンス「カンパニー・デ・キダム」による『FierS à Cheval~誇り高き馬~』場所・日時:六本木ヒルズアリーナ 21日(金)18:00~・22日(土)17:30~ / 国立新美術館(西門~スロープ~正門) 21日(金)21:30~・22日(土)21:30~ / 東京ミッドタウン(プラザ 1F) 21日(金)22:30~・22日(土)22:30~ / 六本木ヒルズ 66 プラザ 21日(金)23:30~・22日(土)23:30~※その他パフォーマンスやインスタレーションに関する情報は公式ホームページを参照。【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2016年08月07日恵比寿横丁に続き六本木にも恋酒場が登場2016年3月下旬から続々とお店がオープンした注目のスポット「六本木横丁」で、4月1日から営業をスタートしたのが「恋酒場」です。オープン時には数多くの著名人から花が贈られ、横丁入口から一番奥に位置しながらもなかなかの盛況ぶり。それもそのはず。このお店の一号店は、恵比寿横丁で人気の多国籍居酒屋「恋酒場」なのです。和食、韓国料理、スペイン料理と多国籍な料理店内は恵比寿店同様、動物などが描かれた黒板風ペイントと、シンプルなテーブルとイス。まるで海外の屋台にやって来たかのような気分を味わうことができます。メニューを眺めると日本、韓国、スペインといった多国籍な料理の数々。「今日は何を食べようかな?」と、あれこれ迷ってしまうほど豊富なラインナップも恵比寿店と同じくらい魅力的ですが、大きく違うのは看板メニューの「特製スペアリブ」。六本木横丁店でしか味わうことのできないこのお料理は、いただいてみると辛いモノ好きをも唸らせるほどスパイシー。なんと、世界一辛いと言われている唐辛子を、特製のタレにたっぷりと使用して煮込んでいるのだそう。いつでも明るく迎えてくれる気さくなスタッフさんたちと話していれば、恋の悩みや仕事のミスなんて吹き飛ばして、きっと元気を分けてもらえるはず。さあ、今夜は日頃の悩みを忘れて、美味しいお酒を飲みに出かけましょう。親しみ度★★☆ワイガヤ度★★☆異国度★★★取材・文/有江さとみ(ナナネール!)スポット情報スポット名:恋酒場住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F電話番号:03-6804-5890
2016年07月08日JALは4月1日より、該当機材の国内線全線において、国内線ファーストクラス限定で提供していた「JAL CAFE LINES」のドリップ仕立てのコーヒーを、クラスJ/普通席も含めた全クラスでの提供に切り替える。「JAL CAFE LINES」は、JALが2011年に開始した機内サービスのコーヒーラインナップの総称。従来、機内でドリップしたコーヒーは国内線ファーストクラスのみで提供されていたが、今後は使用する豆を差別化し、他のクラスでも提供する。使用する豆は日本が世界に誇るコーヒーハンター川島良彰氏によって選ばれ、焙煎・抽出の第一人者である石脇智広氏の全面協力により、無料で提供されている。4月1日よりボーイング777-200/300、4月11日よりボーイング737-800による運航便にてサービスを開始する。また今後、エンブラエル170/190による運航便でも提供を予定しており、総じて国内線の約70%の路線で、ドリップ仕立てのコーヒーが飲めるようになる。なお、一部の777-200においては機内設備などの都合により、従来通りのソリュブルコーヒーになることもある。
2016年03月28日東京都・六本木の森美術館は、日本の現代アートを幅広い視野から検証する、3年に1度のシリーズ展「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」を開催する。会期は2016年3月26日~7月10日。開館時間は10:00~22:00(火曜は17:00まで、ただし5月3日は22:00まで)。入館料は一般1,800円、高校・大学生1,200円、4歳~中学生600円、65歳以上1,500円。同展は、日本、韓国、台湾の4人のキュレーターによって選ばれた、20組のアーティストのバラエティーに富んだ表現を通して、日本の現代アートを幅広い視野から検証し、今日の社会とアートについて考察するもの。「六本木クロッシング」は、同美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展で、今回で5回目の開催となる。グローバル化やITの発達、SNSの普及により、個人による情報発信が可能となり、ネットを介したバーチャルなコミュニケーションの機会が増大している今日、このことは自己と他者の関係性にも大きく影響を与え、これまで当たり前のように考えられてきた社会制度や世の中に存在する様々な枠組み、価値観の見直しが求められているという。同展では、独自のリサーチを通して、個の事象やストーリーにスポットを当てる作品を制作しているアーティストたちの眼差しを通して、歴史や身体、性、風景についての新たなイメージが描き出される。森美術館キュレーターの荒木夏実氏は、同展について次のように語っている。「"私"とは誰だろう。私の身体はどのように歴史や他者とつながっているのだろうか。過去と未来、自己と他者が交錯する感覚を、アートを通して味わいながら、世界と自分との新たな関係性を探りたい。」また、同展では、同展出品のインスタレーション作品、野村和弘《笑う祭壇》制作のため、ボタンを無償で提供できる人を募集している。不要になった洋服のボタンや、家に保管されているボタンなど、色や形、大きさはどんなものでも可。なお、《笑う祭壇》は、的あてゲームのように、さまざまな形や色の使い古されたボタンを小さなオブジェに載るように投げることで出来上がる作品。ボタンが散らばり、ゲームを楽しんだ分だけ床のイメージが変わっていき、刻々と変わりゆく風景を楽しむことができる作品になるということだ。送付先など、詳細は同館Webページにて。
2016年01月06日●コーヒーが無料で飲めますソフトバンクは18日午後1時、最新のIoT製品などを体験できるスペース「TECH CAFE」を、東京都港区六本木の「ワイモバイル六本木 Internet Park」の2階にオープンした。すでに一般向けにオープンしているが、事前にプレス向けの内覧会があったので、これから向かわれる方のために内部を紹介しよう。○IoTを体験するための自由空間TECH CAFEはワイモバイル六本木店脇の階段を上ってすぐの2階部分にある。カフェの名前通り、入り口側にコーヒーメーカーがあり、1人1杯まで無料で飲める。入って右側にはiMacとSurfaceが並び、フリーの作業スペースとして利用可能だ。場所はワイモバイルの2階なのだが、ソフトバンクやワイモバイル製品の情報発信ではなく、純粋にIoT機器に触れたり、一服しながらユーザー同士が情報交換するなどの場所として展開したいとのこと。全体的な雰囲気はこれから作られるのだろうが、まずは緩やかな自由空間といった塩梅で、変に商売っ気が感じられないところがいい感じだ。コーヒーメーカーの隣には3Dプリンタ(機種はda Vinci 1.0 AiO)が設置してあり、希望者は材料費だけで自由に使えるそうだ。ただし、トラブルが発生した場合のサポートは一切行われないため、ある程度3Dプリンタの利用経験があるユーザーが利用することが前提になる。●ユニークな製品を展示○資金調達中のガジェットに触れるチャンス入って左側と正面奥には、ソフトバンクが販売しているIoTガジェットが並んでいる。今回はワイモバイル心斎橋でしか扱っていないという超小型完全セパレートBluetoothヘッドフォン「EARIN」や、片手での撮影が簡単に行えるアクションカメラ「HTC Re Diplo」、ロボットカメラ「appbot LINK」、ファーウェイ製のAndroid Wear搭載スマートウォッチ、Bluetooth接続のタグ、Jawbone社のヘルスケア機器「UP」シリーズなどが展示されており、実際に触ってみることもできる。各展示の隣には「いいね」ボタンが設置されており、押された回数がすぐ上に展示中のスマートフォンの中に表示されている。こうして展示の中で評価が高かったものが取り扱いを増やされたり、急遽販売が決定するといったこともありそうだ。面白いのは、クラウドファンディングなどで資金調達中のプロジェクトだったり、ハッカソンやmake系イベントに出店されたものが展示されているコーナーだ。クラウドファンディングではコンセプトはいいものの、実際に触ってみると思っていたのとは違いがある場合も多く、資金投資前に実際に見られる機会はなかなかないため、いい試みだ。このコーナーは1カ月程度でどんどん展示内容を変えていきたいとのことだったので、期待しておきたい。六本木というと、今や日本のIT業界でも一流どころが集まる街になったが、一方で泥臭い開発話などとはやや離れた感のある場所でもある。そんな六本木の中心で、IoTのスタートアップなどがユーザーと触れ合い、製品を育てていける場所となれば実に痛快だ。夜20時までの営業とのことなので、会社帰りなどに少し立ち寄って、IoT製品の今と未来に触れてみてはいかがだろうか。
2015年12月18日メルセデス・ベンツ日本は11月26日、メルセデス・ベンツ「新型Aクラス」を発表し、同日より販売を開始した。新型Aクラスはのラインアップは、1.6l直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載する「A 180 Style」、「A 180」、「A 180 Sports」、2.0l直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載する「A 250 SPORT 4MATIC」、2.0l直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」が用意された。価格は296万円~713万円。また、同日発表された特別仕様車の価格は「A 180 Customized Version」が326万円、「A 180 Edition Green」が385万円、「A 250 SPORT 4MATIC Motorsport Edition」が596万円となっている。「A 250 SPORT 4MATIC」に搭載される2.0l直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンは、最高出力を218PS/160kWに向上(+7PS/+5kW)し、「Mercedes-AMG A45 4MATIC」の2.0l直列4気筒直噴ターボエンジンは最高出力が381PS/280kWに向上している。また、安全機能としては自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減をサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を検知して注意を促す「アテンションアシスト」を全車に標準装備している。また、渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定。さらに、全モデル標準装備の「パーキングアシストリアビューカメラ」に加えて、自動操舵機能により、シフト、ブレーキ、アクセルの操作だけで縦列駐車と並列駐車の両方をアシストす「アクティブパーキングアシスト」も設定されている。エクステリアは、スポーティでスタイリッシュな個性をより強調しており、フロントマスクにはダイヤモンドグリルと左右につながった大型のエアインテーク、AMGデザインのバンパーを組み合わせた。さらに、走行状況や天候に応じて配光モードを自動で切り替える「LEDパフォーマンスヘッドライト」や8インチディスプレイを全モデルに標準装備した。なお、メルセデス・ベンツ日本は新型Aクラスのマーケティング活動としてテクノポップユニット・Perfumeを起用した「NextStage with You」キャンペーンを開始しており、Perfumeの3DアニメーションによるCMが同日より放送されるほか、撮影した画像を解析してオリジナルのステージに変換するiPhoneアプリをリリースするなどした。また、同社として初めてWEBカスタマイズモデル「A 180 Customized Version」の販売を行い、限定アクセサリーとしてPerfumeの世界観を表現したメルセデス・ベンツ「A-Class × Perfume デザインアートステッカー」を全国限定30枚で販売する。
2015年11月26日六本木商店街振興組合は10月25日、東京・六本木にてハロウィンイベント「ROPPONGI HALLOWEEN」を開催する。同イベントは、六本木のさらなるにぎわい創出と発展のため、「アートデザインのまちづくり」の一環として行われる。2014年度には来場者数8万2,000人を記録し、2015年ではプログラム内容とパレード参加者数を大幅に拡大。カボチャデザインの専用ゴミ袋を使用した「6 HALLO クリーンナップ」を実施するなど、環境保全への取り組みも強化して開催する。当日は、2部構成のダンスパレードを実施。第1部の「妖怪ウォッチパレード」では、パレード参加者のみが観覧できるボーカル・ダンスユニット「Dream5」のスペシャルライブを行ったのち、約1,500人の参加者がキャラクターと一緒に六本木のまちを踊り歩く。今回は大型のサプライズ企画も実施予定とのこと。「妖怪ウォッチパレード」の参加受付は10:30~12:00で、出発式は12:00~12:30、パレードは12:30~14:30頃に開催予定。参加には『妖怪ウォッチ』に関連する仮装が必要となる。第2部の「メインパレード」では、2014年に引き続きカリスマカンタロー総合演出の元、DJ KAORIをはじめとした有名DJとプロダンサー集団とが約1,500人の一般参加者を引き連れ、「魅せるダンスパレード」を演出する。同パレードには、自由な仮装姿で参加可能。参加受付は12:30~14:00で、出発式は14:00 ~ 14:30、開催時間は14:30~16:30頃となる。ほかにも、18日を除く10月16日~31日の期間中にはフードイベント「六本木ハロウィンバル」を開催。六本木エリアの飲食店約25店舗の参加が決定した。対象店舗は、それぞれ限定メニュー「ハロウィンつまみ」とワンドリンクのセットを提供。専用チケットは3枚つづりで、参加者は3店舗分のセットを味わうことができる。料金は、WEBで購入した場合2,800円、当日券で3,300円(共に税込)となる。なお、パレードの参加チケット購入方法および仮装に関する注意事項などは、イベント公式サイトにて公開されている。
2015年10月16日東京ミッドタウンは9月19日~23日、「六本木ブックフェス」を開催する。「六本木ブックフェス」は、デザインとアートの街として六本木を考えるWEBマガジン「六本木未来会議」が手がける「アイデア実現プロジェクト」として開催されるイベント。2,000平方メートルの芝生の上での読書体験を通して、「読書の秋」を楽しめる内容となっているという。期間中は、他の参加者におすすめの本をシェアする「ブック・ジャーニー(おすすめの一冊を交換)」を開催。自身が人にすすめたい本を包装し、同書にまつわるエピソードやメッセージを添えて出品する。出品のほか、添えられたメッセージをもとに、他の参加者がおすすめする本を選ぶこともできる。会場には、47都道府県をテーマにした本が集まる「日本の本棚」、第一線で活躍する46人のクリエイターがすすめる本が並ぶ「デザイン&アートの本棚」、秋をキーワードにしたバスケットが並ぶ「秋の本棚」も登場。本の無料貸出も行うとのこと。そのほかにも、日替わりイベントを多数開催する。19日には芥川賞作家・羽田圭介氏など作家やアーティストが代わる代わる朗読を行う「読書のフェス in Roppongi」、20日には移動式本屋が登場する「BOOK TRUCKのマーケット」、22日~23日には本を綴(と)じてオリジナルノートを作るワークショップの開催を予定している。
2015年09月14日