リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「里帰り出産を許さないモラハラ夫の末路」を紹介します。万里香(まりか)は、夫の悠斗(ゆうと)と2人暮らし。もうすぐ出産を控える専業主婦で、最近は夫のモラハラに悩んでいます。妊娠による体調不良で苦しんでいても気遣ってもらえず、そもそも専業主婦に対して差別的。そんな夫に不安を感じ、里帰り出産を希望していますが……。夫の言う「結婚した理由」にあ然…ある日検診を終えて帰ってくると、悠斗から連絡が。なんと、急に自宅に後輩を招待するとのこと。お酒やおつまみなどの準備を頼まれましたが、万里香は困惑。買い物は検診の帰りに行ってしまったし、もう一度出かけるのは……。 そこで自分たちで買って帰ってきて欲しい旨を伝えると……「妊婦って言ってもまだ動けるし、甘えたことを言うなって」「これからもっと大変になっていくのに、今からそれでどうすんの?」と、きつい言葉が。 おなかの子どもは2人の子どもだし、もっと協力して欲しいと話したところ、悠斗は「しんどい」の一言。その日は、万里香が仕方なく折れましたが、里帰り出産は譲れないと決意。けれどもすんなり話が進むはずもなく……。 悠斗は、里帰りしている間の自分の食事、部屋の片付けなどを心配して、文句タラタラ。新しく生まれてくる子どもや奥さんの心配なんて、もうそっちのけ! 親や夫の手を借りようとするのは甘えだと、悠斗は全然取り合ってくれません。聞き捨てならなかったのは、結婚したのは家事をしてもらうためだという発言。「自分を愛しているからじゃないんだ……」 と、万里香は本当にショックでした。 それからも、里帰りの話は平行線をたどりました。体調が悪くて寝込んでいても、仕事を言いつけられ、動けないといいご身分だと悪態つかれてしまいます。体調には個人差があるのに、何もできなくなるお前の体はオンボロだ!? 夜中にタバコを買ってこいと言いつける人が、なんてことを……! 体調不良を申し訳なく思い、家事だってちゃんとやりたい……。そう思っていた万里香ですが、この状況ではどうにもなりません。夫の暴言の嵐も、もう限界。 とうとう万里香は、家を出ることを宣言します。 妻の向かった先はまさかの家から消えた万里香。悠斗は彼女の友人宅に押しかけたり、実家に電話をかけたりと、躍起になって探し回っている様子です。絶対実家にいる!そう踏んだ悠斗は……。 「今お前の実家着いた、隠れてないで出てこい」「あなたの実家にいますけど」「は?」 家を出た後、万里香は悠斗の実家に直行。彼にされたことをすべて、余すことなく伝えたのでした。義父母は、息子のモラハラのオンパレードに激怒。そして、彼女のことは快く受け入れたのでした。 万里香は、もう悠斗と会う気はゼロ。代わって、義父が悠斗と話をつけてくれました。 里帰り出産を許さなった夫の末路は万里香は無事に出産し、産後も義実家で過ごしていました。悠斗はと言うと……まったく反省している気配なし。自分は、毎日家事に奮闘していると鼻高々! もちろん、万里香も慣れない育児に毎日奮闘していました。 それなのに、悠斗は彼女が毎日のんびりしていると言うのです。万里香はあきれるばかり。もう、何かあるたびに文句を言われる、そんな毎日は懲りごり。よく考えて、義理の両親とも話し合い、出した結果を悠斗に伝えます。 「もう2度と戻りません。離婚します」 それから……。悠斗はいつまでもゴネ続けましたが、なんとか離婚。義両親の仲裁や助言があり、万里香は慰謝料も十分得ました。そして実家に戻り、3人の父母のサポートのもと、今は育児そして来年の再就職に向けて頑張っています。一方、悠斗ですが……あれから何もかもうまく行かず……汚部屋で引きこもり気味の生活をしているということです。 いくらかつて愛した人でも、同情の余地はありませんよね。汚部屋で寂しく過ごしているのも、自業自得と言えるのではないでしょうか。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月24日皆さんのパートナーは、育児に協力的ですか?今回は義両親の前でいいパパを演じる夫のエピソードを紹介します。義両親の前で娘の世話主人公が娘を連れて、夫と義実家に帰省したときのこと。普段育児に協力しない夫が、義両親の前では率先して娘の世話をしていたのです。主人公が「義実家でのあれ…どういうこと?」と聞くと、夫は「しっかり世話してただろう?」と言います。主人公の手助けなしでは何もできていなかったことを問い詰めると…。世話をしたと言い張る夫「人にやらせといて何が不満なんだよ」と言う夫に、主人公は「義両親の前でだけいい顔しないで!」と言います。夫は「そんなこと言われたって…」「親父たちにはいいパパってところ見せたいんだよ」と言い訳を連発しました。そんな夫に腹が立った主人公が「いい顔したいなら、日ごろから育児に協力して!」と伝えると、夫はしぶしぶ了承したのでした。妻の意見を受け止めた夫夫に義両親の前でだけいい顔をされたことに、納得がいかなかった主人公。今後は主人公と協力して育児をしてくれるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の関係は5年も前から続いていると知り、妹の父親は先生なのではないかと疑念を抱きます。ついに父に母の浮気を暴露したすみれさん。ドアの向こうで両親の話し合いが始まりました。両親の話し合いに聞き耳を立てるすみれさん。母は、不倫のきっかけをポツポツと話し始めます。すみれさんが睨んだ通り、2人の関係は5年前、小学校1年生のときから始まっていたそう。 「父も浮気をしていた」と聞かされたすみれさんは、もっと話を聞こうと引き続き息を潜めます。まさかここで繋がるとは! よみがえる部下の話 母の話を受けて、少しずつ話し始める父。以前、すみれさんが「母が先生と浮気している」と言ったとき顔色を変えたのは、この記憶があったからだったようです。部下から聞かされたときはまるで他人事だった話が、一気に自分のすぐそばにやってきたように感じた父。名前を覚えていたのも何かの縁のような話です。 これまではぐらかしていた父が、ついに母の浮気に向き合ったのでした。 世間は狭いと思わされる出来事。まさか、夫の部下が浮気相手と友だちで、自分たちのやり取りを見られていたなんて、夢にも思わなかったことでしょう。 「お天道様が見ている」とは、まさにこのこと。悪いことをしているとき、誰にも見られていないと思っても、太陽だけはきちんと見ているのです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月24日50代目前になり、休日は子育てが一段落した友だちからランチに誘われる回数が増えました。学生時代からの友だちともなれば、久しぶりの再会でも会話は途切れることなく続きます。そんな会話の中で、最近よく出てくる言葉が「あれあれ、何て名前だったっけ?」です。会話は成立していますが、肝心の名前が出てこないのです。これは私が最近よく感じる「物忘れ」に関する体験談です。★関連記事:どうしても思い出せない! 更年期に増える「物忘れ」。加齢だけではない意外な原因とは【医師監修】何げない会話の中で感じる「物忘れ」もともと忘れっぽい性格ではあるものの、最近本当に多いのが「物忘れ」です。普段の何げない会話の中で、人の名前や行きたい場所など、頭では思い浮かぶのに名前が出てこない……思い出そうとすればするほど、深みにはまり思い出せなくなります。同級生の友だちも同じようで、「あれあれ、なんて名前だったっけ?」「あー、わかるよ。あれでしょ。あれ。出てこないー」など、指示語で会話が進むこともしばしば。これで大丈夫なのかと自問自答を繰り返しています。このままこの「物忘れ」が進んで、認知症になるんじゃないかと心配になります。知ってるのに思い出せないもどかしさ喉元まで名前は出かかっているのに思い出せないほど、気持ち悪いことはありません。スマホを片手に、関連するであろうワードで検索して思い出す手がかりを探すこともしょっちゅうです。自分で思い出さず、スマホに頼ってしまうのが、良くないのではないかとも考えました。答えを見つけ出す道具(スマホ)があるという安心感から「絶対思い出したい!」と思って頭を使っていないのではないかと考えたからです。「答えは出てくるだろう」と心のどこかで依存している感覚があるため、ちゃんと思い出す努力を怠っているのではないかと思い、一時スマホで検索するのをやめました。画像を言葉で表す難しさところが、相変わらず思い出す気配はなく、思い出さないうちに忘れてしまうことが多かったのです。しばらくは続けてみたものの、結局改善された実感もなく気付いたらまた、スマホを使って検索していました。今では、「関連ワードを考えるのも、脳トレのうち」と割り切って楽しんでいます。頭の中に思い描いた映像を言葉で検索するのは、結構難しいものです。でも、関連するワードは必ずしもピッタリと合っていなくても、同じようなニュアンスの言葉が検索窓の候補に上がってくるため、なんとなくでも検索できるのです。それに何度救われたことか知れません。まとめ子どものころ両親がそうだったように、「あれあれ、なんだったっけ?」が多い自分を目の当たりにして、年を重ねてきているんだと実感しています。ただ、老化が進まないよう、努力で改善できることなら努力しようと生活してきました。とは言いながら、思い出したときのスッキリした感覚は、本当に爽快です。これからも「あれあれ。出てこないー」と言いながらも、考えることは諦めないよう努力します。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/くらげ(46歳)23歳社会人、専門2年、高2の娘を持つシングルマザー。本業の他に収入を増やそうと始めたWEBライターだが、時間の使い方がつかめず悪戦苦闘している。【自由と安定】を求めて絶賛精進中。
2023年07月24日主人公は、自分が作ったご飯が友達から好評だったことを夫に伝えました。しかし夫は信じず、主人公と友達の友情をバカにします。さらに反抗的な主人公に腹を立て、夫は離婚を仄めかしました。主人公は結局夫の言いなりになるばかりで…。≪HPはこちら≫友達に連絡出典:Youtube「Lineドラマ」相談がある出典:Youtube「Lineドラマ」快く聞いてくれる友達出典:Youtube「Lineドラマ」ご飯を食べてくれたけど出典:Youtube「Lineドラマ」本音が知りたい出典:Youtube「Lineドラマ」本当においしかった出典:Youtube「Lineドラマ」自信を持った方がいい出典:Youtube「Lineドラマ」友達の言葉に安心出典:Youtube「Lineドラマ」夫のことを疑う友達出典:Youtube「Lineドラマ」不安になった主人公は、友達に連絡をしました。そしてご飯が本当においしかったかを尋ねます。すると友達は「自信持った方がいいよ」と言ってくれました。その言葉に主人公は一安心。不安定な主人公を見て、友達は夫のモラハラを疑います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月24日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母と男性が再婚する予定だと知ったサキとノリオ。しかし、縁を切る予定のためそのことはスルー。お金とカードをとったことについて聞いてみると…。■義母の呆れた言い分■しらを切り続けた義母が逆ギレ!?「借りただけ」と呆れた言い訳をする義母に、言葉もでない夫…。「借りたのではなく、これは窃盗」という夫の言葉に義母が逆ギレ。ただ遊ぶお金が欲しかっただけのくせに、「困ったら助ける必要がある」だなんてよく言えたものですね…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月23日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ランチをしているアケミとユカ。そこで、アケミはユカから結婚の話題を出されます。口では「結婚は別にそこまで……」と言いつつも、アケミの脳内は?専業主婦をさせてくれてる? 専業主婦だって毎日忙しいのに。 「私が専業主婦なら、サクッと家事を終わらせるのに!」と頭の中で自信満々のアケミ。 あわよくば、ユカの夫の同僚を誰か紹介してもらおうと考えたアケミは「ユカの夫に会わせて」と頼みます。しばらく考え、夫に聞いてくれることに。その後、夕飯の支度があると、ユカはアケミを残して足早にお店を後にします。ユカが帰宅すると、そこにはいつもより早く帰宅した夫の姿が。夫は「専業主婦なのに良いご身分だね、誰の金で遊んでるの?」とユカへ嫌味を言ってきます。ユカが言い返そうとしても、夫は聞き入れることなく「言い訳とかいいから、早く食事の用意してよ」と冷たい態度をとるのでした。 脳内では専業主婦への憧れが止まらないアケミ。専業主婦になりたい!という願望と同じように、今の職場環境への不満が大きいのではないでしょうか。 ユカの夫は、笑顔で嫌味たっぷりのモラハラ発言。たまたま夕飯を作るのが遅れたユカに対してあんな嫌味を言うなんて、心ありませんね。身近な人への感謝を忘れないでほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月23日友だちやパパには言えないことが、ママたちにはあるんです。そんなリアルな悩みや不満、ときにはノロケも…♡ 覆面だからぶっちゃけられる!そんなリアルなママ座談会企画。ママ3人を迎えて、ぶっちゃけトークスタート。海外と日本の遠距離結婚生活中のママに半年で結婚のスピード婚ママ、再婚同士のママが来てくれました。パパに対して思うことや夫婦円満な関係を保つ方法を語ってもらいます。集まっていただいたのは、こちらのママ!Aさん 27歳/8ヶ月の男の子のママ。Bさん 36歳/2歳の女の子のママ。Cさん 33歳/2歳の男の子のママ。パパに対して恋愛感情がない!?スピード婚ってどんな感じ?ーーまずはみなさん、簡単に自己紹介からお願いします!Aさん 8ヶ月の息子を持つ27歳。パパと知り合ったのは合コンで、3年付き合って結婚しました。 でもその直後にパパが仕事でブラジルに駐在することになって、子どもが生まれてから年に1〜2回しか会えないの。全員 え〜!ブラジルって遠い!Aさん そうだよね。ちょうど13時間時差があって、パパが会社行く前の15分間テレビ電話したりしてる。 パパは息子に向かって「パパだよ〜!」って必死に言ってて、息子は一応笑うけど、多分わかってない(笑)。なのでうちはいま、かなりのワンオペ状態なんだ。Bさん 大変だね…。私は2歳の女の子のママで、36歳。パパとの出会いは、フットサル大会なんだけど、自分が医者になるんじゃなくお母さんの足の障害を治すための人脈をつくるために医大に入ったとか、話を聞いてたらすごい変わった人で(笑)。 若く見えたからタメ口で話してたんだけど、実はすごい年上で。あとから47歳だってわかって、Facebookでタメ口ですみませんでしたってメッセージしたことから連絡取るようになったんだ。ちなみにお互い再婚です。Cさん 私は2歳の息子を持つ33歳。私のパパとの出会いってちょっとすごいんだけど…。全員 なになに?Cさん 29歳のころ、周りの友だちがバタバタ結婚していって、私自身すごく結婚することに対して焦ってしまって。それで、友だちに「とにかくまじめな男性を紹介して!」って頼んでいたの。というのも、それまで付き合ってた人が遊び人すぎて振り回されて悩んでたからなんだけど…。10月に紹介してってお願いしてから11月に紹介してもらって、そこからはとんとん拍子。12月に付き合って、翌年3月に結婚式場探しに行って、5月のパパの誕生日に入籍。だから出会って半年以内に入籍してて。それから7月に新婚旅行に行って、11月に挙式しました。全員 ええっ!早い!Cさん スピード婚すぎて、よく周りに驚かれる(笑)。私も焦ってたのと、パパもその時期結婚願望が高まっていたから、お互いのタイミングが合っていたみたい。ーーいま、パパになにか不満はありますか?Cさん 付き合ってから結婚までが短すぎて、お互いまだよく知らないままなんだよね。出産して1年後くらいから一緒に住み始めたのね。Bさん え!結婚してすぐに一緒に住まなかったの?Cさん そうなの。いま一緒に住んでまだ1年経ったくらい。 私はずっと実家にいて、向こうが週末だけ来てたの。いま思うとね、離れていたときのほうがのびのび気楽にやれてたなぁって思う。Aさん いまはどんな感じなの?Cさん なんというか、パパがまじめすぎるの。たとえばお笑い番組見てたらそれなりに笑うけど、2人で話してて大爆笑することがないからつまらなくて。 ふざけたノリで「わっ!」って脅かしてみたりしても「どうしたの?」って冗談が通じないし。確かにまじめな人と結婚したかったけど、いざ生活を始めてみたら、楽しさも欲しいなって。それに正直、恋愛としての好きというより家族愛みたいな感じのほうが強くなった気がする。Aさん 私も恋愛感情というより家族愛に変化したかなぁ。うちもCちゃんちのようにパパがまじめで、私がボケてツッコミ待ちしてるのに「かわいいね」で終わるの。 結婚前は、私が行ったことがないようなちょっといいレストランとかに連れて行ってくれたりして、素敵な人だなって盲目になっちゃってたんだよね(笑)。⬛️“思ったことはその場で伝える&適度に頼る”でパパへの不満はゼロに!Bさん 私はパパに不満は1つもない。2人 そうなんだ!いいな〜!Bさん でも些細なことでケンカはするよ。だけど、2人ともバツイチだから、いろいろ反省を踏まえてるところがあって。たとえば、私は何事も溜め込まないようにしたんだ。 1回目の結婚の時は、言いたいことずっと我慢して我慢の限界が来てからいきなり怒りながら旦那さんにあれこれお願いしちゃってたんだけど、いまは気持ちを溜め込まないで、家事や育児をお願いできるようになったの。ーーでもそんなふうに変われたのってすごいかも。Bさん 自分の考え方を変えないと、前の結婚と同じ道をたどるだろうなって思ったんだよね。それで自己対話を始めたの。自分はどうしたいのか、なんで自分ばっかりと思ってしまうのかって。そこで自分の性格とか問題の根本とかを見つめなおすようになったんだよね。Cさん へぇ〜。Bさん 妊娠して仕事を引退して収入がゼロになった時、お金を稼げない私って価値がないって思っちゃってたの。だから主張する権利もないし、収入ゼロの主婦が何かをお願いするって負けた気がしちゃってた。 もともと甘えるのが苦手な性格だから、勝手に背負って勝手にイライラして。でもこれじゃいけないって思って、少しずつ考え方を変えていって、いまは家事とか育児を手伝ってもらうのにも罪悪感がなくなった。すごくラクになったよ。我慢しないことは大事だと思う!Cさん 私は、何かを話しかけるのにもいちいち緊張してるの。2人 なんで?Cさん スピード婚すぎて、本当にお互いをよく知らないっていうのがいちばん大きいかな。 それから、気軽に何か言えないっていうきっかけになった事件があって。前に友だち夫婦がうちに遊びに来た時に、私が何気なく相手の旦那さんに言った言葉について、友だち夫婦が帰ったあとにパパから注意されたの。 「さっきこう言ってたけど、あれって男のプライド傷つけるから次から気をつけて」って。私は全然そんなつもりじゃなかったんだけど、パパいわく、その旦那さんの会社を下に見るような発言をしたらしい。「Cが友だちから悪く思われたくないから注意してるんだよ」っていわれたけど、納得いかなくて。 で、そこからまた何か注意を受けるんじゃないかとか考えて、気軽に発言できなくなっちゃったの。1回言葉を飲み込むようになったし、夫婦交流が嫌になった。Aさん そっかぁ。難しいね。Cさん だから私にとっての理想の夫婦像、家族像は、なんでも言い合えてリラックスして生活できる関係を築くこと。 Bさん 大事だよ〜。私は溜め込まなくなってからすごくラクになったから。【次回予告】ママだけど女心は忘れたくない!産後の悩みとケア方法について夫婦関係円満の秘訣は、自分で抱え込みすぎないで頼れるところは頼ることなのかもしれませんね! 次回は、産後のカラダにどんな変化が起きてる?肌、髪、ネイル、マツエク…美容ケアってどうしてる?リアルなママのいまの悩みを聞いちゃいます。毎週土曜の22時をお楽しみに。 企画・構成/mamagirl WEB編集部 文/若山あや
2023年07月22日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ある日、アケミとユカの2人はランチをすることに。ところが、アケミは当然のように待ち合わせの時間に遅刻してきて……?結婚マウントされてる? 専業主婦が妬ましい! 「専業主婦は暇で時間がある」、「夫のお金でランチを楽しんでいる」と思っているアケミ。 ユカとの待ち合わせに遅れておきながら、謝りもしません。専業主婦にもいろいろあると主張するユカに対して「要領が悪いだけ」だとアケミは軽く言い放ちます。 ユカは、仕事をしながら独身生活を送っているアケミの自由さをうらやましく思いつつも、専業主婦をこき下ろすような発言をされてモヤモヤ……。しかし、結婚の話題になるとアケミは思うようにユカへ反論できません。どうやらアケミは婚活に必死だと思われるのは不快なようです。口では「仕事が大事だから」と言いつつも、本当は結婚して専業主婦になりたいと思っているアケミなのでした。 専業主婦の生活がうらやましい独身OLのアケミと、独身OLの自由さがうらやましい専業主婦のユカ……。お互いないものねだりなのかもしれませんね。「隣の芝生は青い」と言いますが、自分とは違う生活を送っている人ほどうらやましく見えてしまうものです。職場で上司としても働くアケミと、家族のために家事をこなすユカ、どちらも社会に必要とされる大切な役割ではないでしょうか。2人がお互いの立場を尊重しあえるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月22日もうエアコンとお友だちというか夫婦。みなさまこんにちは、かわベーコンです。終わった連載も含めて、娘が幼稚園に入る前からマンガを描いている私。あれから娘も成長し、たまに検索して私のマンガを読んでいるらしいです。しかし、それらのマンガの内容は、覚えているのもあれば、記憶にないものも。■娘が恥じらいを感じるようになったあー、そういえば こんなマンガ を描いたな!娘は、こんなことをしていたのかー! とちょっと恥ずかしいような照れ臭いような感情になるらしいです。あんなに堂々と「袋、返して」と言っていたあの子が恥を! 成長している(笑)。同マンガ後半の 「まっすぐ腕の力こぶエピソード」 も、絵がひどすぎて自分で笑っていました。さすがにもう描けるよね? と言ったところ…。 ■腕は描けていたけど…ゆ、指がーーーーーーッ!?腕は曲げた状態を描けていたけど、指が増えていて、盛大に草を生え散らかしました。目の前に自分の「手」という見本があるやろ(笑)。大きくなっても笑いのネタが尽きない娘に、今回も腹筋崩壊された母なのでした。
2023年07月21日皆さんは、出産時に思わぬハプニングが起こったことはありますか?今回は、立ち会い出産で起こった夫とのエピソードを漫画で紹介します。立ち会い出産のときサポートしてくれるはずの夫は…子どもの誕生!夫が衝撃発言を…!?初めての出産だからこそ、夫婦で協力していきたいところ…。夫の言動に呆れてしまうのも無理はないでしょう。今後の子育てで、少しでもサポートしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日大学に通う主人公はある日友だちに連れられ、ホストクラブに行くことに…。最初は退屈に思う主人公ですが、まさかの出会いをしてしまいます。これがきっかけで主人公はとんでもない事態に巻き込まれるのでした。ホストの言葉に驚いた主人公は素直に反応してしまいます。するとホストは「店に来たときから見ていた」とまさかの言葉…。主人公のことを「かわいい」と褒めてくれます。主人公もさすがに顔が赤くなってしまいました。インスタ:され妻つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:インスタグラムから応募漫画:ya-com様≪HPはこちら≫共感出典:Instagram店に入ってから初めての笑顔出典:Instagram嫌味っぽく言ってしまう出典:Instagramホストは主人公の気持ちを代弁してくれます。まるで主人公の気持ちを分かっているかの様子。ついつい楽しい気分になった主人公は自然と笑顔に…。主人公が笑ったことに気付いたホストはそんな主人公の笑顔も褒めてくれます。主人公のことをたくさん喜ばせてくれるホスト…。そんなホストに対して主人公は意地悪な発言をしてしまうのでした。
2023年07月20日長男が小学校1年生の3学期にお友だちからされた危険ないたずら。絶対にしてはいけない行為だと思い、私は担任の先生に連絡帳を通じて相談することにしました。すると……。 いたずらに対する先生の対応ある日、学校から帰宅した長男がこんなことを言いました。「最近友だちがズボンをいきなり下ろしてくる。今日は椅子に座ろうとしたときに椅子を引かれて、後ろにひっくり返った」と。私はそれを聞き、怒りと不安を覚えました。 以前テレビで、椅子引きをされた側が尻もちをついた場合、打ち所が悪ければ尾てい骨を骨折したり、最悪の場合脊椎を損傷して寝たきりになったりする恐れがあるという情報を目にしていたからです。そしてズボン下げに関しても、された側は心が傷つく可能性があると私は考えていました。 そこで私はまず、長男にもお友だちに同じことをしていないか確認し、絶対にしてはいけない行為だということを理由とともに言い聞かせました。そしてこの2つの出来事と椅子引きの危険性について触れたうえで、生徒に注意喚起してもらうよう連絡帳を通じて担任の先生にお願いすることに。 翌日、担任の先生がお休みだったため、ほかのクラスの先生から連絡帳に返信がありました。先生は該当のお子さんに事実確認をしたうえで、とても危険な行為であるため今後は絶対に行わないよう指導し、全体に対しても注意喚起してくださったとのこと。そのお子さんも反省し、もうしないと長男に謝ってくれたようです。先生の迅速かつ丁寧な対応に、私は安心しました。 私は「子どものちょっとしたいたずらなのに大袈裟な」と先生に思われたら嫌だなとも思っていました。しかし結果として、先生はすぐに指導をしてくれました。わが子やほかのお子さんにとって大きな事故につながる前に注意喚起していただけたので、先生に伝えてよかったと思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:今岡めい
2023年07月19日皆さんは、夫婦関係で悩んだことはありますか?今回は「子どもの心配をしないモラハラ夫」を紹介します。イラスト:文月チコ子どもの心配をしない夫主人公の夫は、子どもの世話を一切しません。そんなある日、子どもが咳をしていたので心配になった主人公は、夫に「小児科に連れていって」とお願いしました。病院に着くと、夫は子どもが体調を崩したことを主人公のせいにして「もっとしっかり面倒見ろよ」と言います。そして診察室に入ると…。医者が一喝出典:CoordiSnap医者の前でも「次からはちゃんと世話をしろよ。無駄な時間とられたわ」と言い放った夫。そんな夫に「あなたは赤ちゃんが心配じゃなかったんですか?」と、医者が叱ってくれて…。医者の言葉を聞いた夫は、ようやく反省してくれたのでした。改心した夫子どもの世話をしない夫を叱ってくれた医者。これを機に、心を入れ替えてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日大学に通う主人公はある日友だちに連れられ、ホストクラブに行くことに…。最初は退屈に思う主人公ですが、まさかの出会いをしてしまいます。これがきっかけで主人公はとんでもない事態に巻き込まれるのでした。もう帰ろうとしていた主人公ですが、新たに来たホストを見て唖然…。主人公のタイプのイケメンが席についてくれたのです。話を聞いてみるとこのホストは店で2位の売り上げとのこと。先ほどまで帰ろうとしていた主人公もおとなしく席に座り直すのでした。インスタ:され妻つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:インスタグラムから応募漫画:ya-com様≪HPはこちら≫反応が素直な主人公出典:Instagram合わない子にはとことん合わない出典:Instagram店に来たときから見ていた出典:Instagramホストは主人公のことをよく見てくれていたようです。主人公が先ほどのホストのことを苦手に思っていたことも気付いていた様子…。驚いた主人公は素直に反応してしまいます。するとホストは「店に来たときから見ていた」とまさかの言葉…。主人公のことを「かわいい」と褒めてくれます。主人公もさすがに顔が赤くなってしまいました。
2023年07月19日オニハハは、3兄妹のお母さん。ある日、オニハハは長女のニコちゃんから「お友だちと同じ体操クラブに入りたい!」とおねだりされます。ニコちゃんが本当にやりたいならば……とオニハハは体操クラブへの入会を決意。しかしユイちゃんは1カ月で退会してしまい、ニコちゃんも辞めたいと言い出します。体操クラブを辞めるため最後の挨拶に行ったオニハハは、コーチからの説得が続き辞めることができず、さらに説得の中で「弱いお母さん」と責められ完全に心が折れてしまいました。ひとりの時間ができると、コーチからの言葉を思い出しとても苦しむ日々が続きます。その後、オニチチがコーチの対応をしてくれたことで、無事に体操クラブを辞めることができ安心していたオニハハ。ある日スーパーで買い物をしていると、話しかけてきたのはまさかのリーダーでした。リーダーから思いもよらぬ言葉を投げかけられます。オニハハの返答は?私リーダーの気持ちをわかろうとすらしなかった……。 スーパーでリーダーに遭遇したオニハハ。リーダーが話しかけてきましたが、怒られると思ったオニハハは挨拶もそこそこに立ち去ろうとします。すると、まさかの「ごめんなさい」 ずっと謝りたかったと言うリーダー。家事や仕事で余裕がなくなり、オニハハに雑にあたってしまったとのこと。オニハハはその気持ちを理解し、「こちらこそ急に辞めてすみません」と謝ります。勇気を出して謝ってくれたことに救われたと同時に、新たに付き合いを広げることが怖くなったオニハハ。結局、オニハハの中で答えがはっきりしない今回の件にモヤモヤした気持ちが残り、スッキリするために自身の得意な漫画にすることにしたのでした。 自分に余裕がなくなると、他人にやさしくできなくなるのはたしかです。しかし、余裕がないからといって人にあたるのはいかがなものでしょうか。今まで酷い対応をされたにも関わらず、リーダーの気持ちもわかると理解を示したオニハハはとても大人の対応でしたね。漫画のコメントからオニハハも学ぶことがあるようです。これからも少しずつでいいのでオニチチを頼り、読者を頼って、ひとりで頑張りすぎないようにしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月18日主人公のゆかさんは、夫と長男・あっくんと長女・おとちゃんの4人家族。第2子のおとちゃんは自宅で生まれました。そんなゆかさん家族の壮絶な出産エピソードをご紹介します。第2子出産予定日前日の朝、おしるしを確認したゆかさん。その後チクチクとしたおなかの痛みが始まりますが、ゆかさんは「陣痛ではなさそうだな……」と思っていました。しかし、夜になっても痛みは続き、ゆかさんは病院に電話。すると、病院からは「病院に来るように」と言われました。ゆかさんは、陣痛タクシーを待ちながら病院へ行く準備をしていましたが、そのとき激しい痛みに襲われ、破水をしてしまいました。夫が救急車を手配し到着を待っていると、さらに最上級の痛みに襲われ、ゆかさんはついに……!? 「ムリー! 出るー!」今から救急車来るのにどうしよう! 救急車の到着を待っていたゆかさん。しかし、痛みに耐え切れず力が入り、赤ちゃんの頭が出てきてしまいました。 驚いたのも束の間、ゆかさんは再び激しい痛みに襲われ、ついに赤ちゃんが誕生!夫はすぐに救急隊に状況を報告し、赤ちゃんの泣き声を確認します。 無事に赤ちゃんが誕生し安堵しながらも、ゆかさんの多量の出血に夫はアタフタ。 そしてゆかさんは、救急隊が到着したことに安心するのでした。 自宅で出産するなんて、予期せぬ事態だったでしょう。自宅で生まれそうなとき、生まれてしまったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。助産師さんからは次のように教えていただきました。 まずは「自宅で生まれそうな場合」。産院に電話し状況を説明して、指示を仰ぐことが第一。その際に、救急車を要請や電話繋いだままになどと指示があるそうなのでそれに従ってください。また出産場所を整えるために、洗濯したバスタオルをたくさん準備し、室温を上げる必要があるそう。そして、ここでの注意点は、室温が低く赤ちゃんが生まれたあと低体温になったり感染の可能性が考えられるトイレやお風呂場に行くことはNGだそうです。 次に「自宅で生まれてしまった場合」ですが、可能であれば、時間を確認(出生時間)し、赤ちゃんの顔をタオルで拭き、呼吸を促します。泣かない場合は、やさしく背中をさすったり、足の裏を叩いたりといいそう。(産院に連絡)その後、赤ちゃんに付着している血液や羊水を乾いたタオルで抑え拭きしてから、きれいなバスタオルでくるむ、またはママの胸をはだけさせて裸の赤ちゃんをうつ伏せにして抱っこして、(その際、顔は横向き)その上からタオルケットなどをかけるとよいとのことでした。(その際は胎盤より赤ちゃんは高い位置に抱っこし、臍の緒は切らない) イレギュラーな事態では、まず何をすればいいのか不安になってしまいますよね。上記のような準備は理想ですが、瞬時にはおこなうのは難しいかもしれません。まずは落ち着きつくことを第一に意識し、病院からの指示に従えるようにしたいですね。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター えなり
2023年07月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:緋龍高弘里帰り中の出来事授かり婚で妊娠し、出産のために里帰りをした主人公。その間、夫は1、2回しか実家に来ませんでした。さらに連絡の頻度も少なくなり…。主人公は「まさか浮気…?」と不安を抱きますが出産に専念します。無事に出産出典:lamireその後、主人公は無事に出産。迎えにきた夫のスマホを手に取り、LINEをこっそり覗いてみると…。問題さあ、ここで問題です。何とか無事に赤ちゃんを出産するも驚きの事実が発覚。一体何でしょうか?ヒント夫の行動に対する主人公の勘は当たっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「妊娠中に浮気をしていた」でした。その後、夫が友人としていたLINEのやりとりで浮気が発覚。すぐさま夫を問いただし相手の女性とも話し合いを重ね…。最終的に慰謝料を請求して別れた主人公なのでした。女の勘主人公の悪い予感が見事的中。出産直後に夫の浮気が発覚した主人公の心労は計り知れませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、そんなママ友に関するエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:23ca娘の友だちが…夫と1人娘の3人で暮らしている主人公。ある日、娘の幼稚園のママ友が子どもと一緒に家に遊びに来ました。するとママ友の子は、主人公が身に着けていたネックレスを欲しがります。そのときは「プチプラだしいいか」とママ友の子に譲ったのですが…。子どもにあげたはずのネックレスを…!?出典:Grappsまた別の日、今度は身に着けていた指輪を欲しがるママ友の子。ブランド物の指輪だったので「さすがに…」と思い、拒否したのですが…。次の日にママ友に会うと、なぜかママ友の子どもにあげたネックレスをママ友が身に着けていたのです。どうやらママ友自身が欲しいものを娘に「欲しい」と代わりに言わせていたようで…。自分の娘にそんなことを言わせている親がいるんだと驚き、そのママ友とは距離を置くようになった主人公なのでした。読者の感想世の中には子どもを利用して、ひどいことをするママ友がいるのかと驚きました。子どもは、きっと事情を知らず悪気もなくやっているのでしょう。将来子どもやその友達に悪影響がありそうで、可哀想だと思いました。(31歳/会社員)1度あげてしまったために、貰い癖がついたのだと感じます。最初は子ども自身が欲しがっていったのかもしれませんが、それをママ友が気に入ってしまったので娘を介して言わせるようになったのかもしれません。今後のことを考えると、距離を置いて正解だと思います。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日ずっと言えなかったことも全部ぶちまけて、本当にママ友との関係を終わりにしたオニハハさん。これでラクになる。そう思っていたら……。3人のお子さんの育児に奮闘中のオニハハ。さん(@onihaha3)が体験した、旧友との再会で起こった事件をご紹介します。「今までありがと…元気でね」 簡単に自分から縁を切ってしまった友達。仲良くしているようで、本心ではずっと……。本当の気持ちは……? 「もう疲れることも、振り回されることも傷つくこともない」友達付き合いという呪縛から解放され、すっかり安心したオニハハさん。しかし、良子から再びメッセージが届き……。 ◇◇◇ 良子さんに正直な気持ちをぶつけたことで、自分の本心に気付くことができたようですね。友人に合わせて付き合っていくことも時には必要かもしれませんが、無理せずに自分らしくいられることを選択していけると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月17日オニハハは、3兄妹のお母さん。ある日、オニハハは長女のニコちゃんから「お友だちと同じ体操クラブに入りたい!」とおねだりされます。ニコちゃんが本当にやりたいならば……とオニハハは体操クラブへの入会を決意。しかしユイちゃんは1カ月で退会してしまい、ニコちゃんも辞めたいと言い出します。オニハハは夫・オニチチが事前に辞めたいとコーチに伝えてくれていたので、最後の挨拶だけでもと体操クラブを訪れるも、「辞めたことにはなってない」とコーチからの説得が続き辞めることができませんでした。説得の中でオニハハは「弱いお母さん」と責められ完全に心が折れてしまい涙してしまいました。なんとか帰宅すると、ニコちゃんからオニハハが泣いていたと話を聞いたオニチチは怒り心頭。辞めることについてはオニチチが対応してくれることになりました。もうつらいことは起きないと思っていたオニハハ。しかしコーチから言われた言葉が忘れられず苦しみます。私には家族がいる。大切な人の言葉を信じて生きる。 子どもたちの前で、いつまでもグズグズしていてはだめだと思い、明るくつとめるオニハハ。しかし家族の目がなくなりひとりになると、コーチに「弱すぎる」と言われたことがフラッシュバックします。これまで仕事や育児を頑張ってきたにも関わらず、その生き方を全否定されたような気持ちに。あれから1週間も経つのに夜になると蘇る記憶ですが、オニハハは家族や大切な人だけの言葉を信じなければと自分に言い聞かせます。しかし「あのときこうすれば避けられたのではないか」と、反芻し過ぎたことを後悔するのでした。 自分がつらい状況なのに、子どもたちの前で明るく振舞おうと頑張れるオニハハは「弱すぎる」ということはないのではないでしょうか。頑張って生きてきたこと自体を否定されると、そう簡単に記憶から忘れ去ることは難しいですよね。今までの行動を後悔する気持ちに無理に蓋をすることはありません。ただ、これからはオニチチやニコちゃんなど大切な人の言葉だけを信じると強い思いを持ち続けてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月16日オニハハは、3兄妹のお母さん。ある日、オニハハは長女のニコちゃんから「お友だちと同じ体操クラブに入りたい!」とおねだりされます。ニコちゃんが本当にやりたいならば……とオニハハは体操クラブへの入会を決意。しかしユイちゃんは1カ月で退会してしまい、ニコちゃんも辞めたいと言い出します。オニハハは体操クラブを辞めるため、勇気を振り絞って最後の挨拶に行きましたが、まるで説教のような説得をコーチから受けます。その中で「弱いお母さん」と何度も言われオニハハは心が完全に折れてしまいました。何を言っても聞き入れてもらえず、辞めないようにという説得が続くため、苦し紛れに「家で考える」と言ってしまい後悔するオニハハでした。体操クラブを辞められなかったオニハハ。それを聞いた夫・オニチチの反応は?ニコの前で泣いてしまって、親なのに情けない… 自宅に戻り、ニコちゃんは「おかあさんコーチとはなしして泣いちゃったの」とオニチチに報告します。それを聞いて「人の奥さんを泣かすまで話をすんのはおかしいだろ」と、コーチに直接会いに行こうとするオニチチ。しかしオニハハは、今回のことを客観的に聞いて欲しいと頼みます。オニハハが話す中でオニチチは冷静になりましたが、「人の奥さんを子どもの前で泣かせるようなところに、大事な子どもを預けねぇって」ときっぱり。再び辞めることをオニチチが伝えてくれると言ってくれました。体操クラブに行くのがもう怖いオニハハは、オニチチに頼ることにしたのでした。 ニコちゃんに話を聞いた途端、コーチに会いに行こうとするオニチチは、大事な奥さんが泣かされたとあって感情的になるのも仕方ありません。一方で、自分が何か失礼なことや、間違ったことをしたのかもしれないと考えるオニハハの気持ちもわかります。 人の数だけ考え方があるとは思いますが、度を超して相手に押し付けるようなことを言うのはただの言葉の暴力。ましてや、オニチチの言うように子どもの前で親に対して、泣くまで説教のような説得をするというのは考えものではないでしょうか。 ここはオニチチをしっかり頼って、早く体操クラブを辞められることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月15日オニハハは、3兄妹のお母さん。ある日、オニハハは長女のニコちゃんから「お友だちと同じ体操クラブに入りたい!」とおねだりされます。ニコちゃんが本当にやりたいならば……とオニハハは体操クラブへの入会を決意。しかしユイちゃんは1カ月で退会してしまい、ニコちゃんも辞めたいと言い出します。度重なるコーチの威圧的な言葉やリーダーからの酷い態度も相まって、夫、オニチチからコーチへ事前に辞めることを伝えてもらっていたオニハハ。意を決して体操クラブへ最後の挨拶に行くと、コーチから「嫌な人がいるたびに逃げるの?」などとまくし立てられ、オニハハはニコちゃんの前で涙してしまいました。コーチから辞めないよう説教のような説得が続きます。そんな中オニハハが涙しながら言った言葉とは?コーチには話が通じない、怖い。 コーチの話は長く続き、完全に心が折れたオニハハは涙が止まりません。 オニハハが泣いていても、話を聞こうともせず自信満々に話すコーチ。「ここの体操クラブで社会勉強をしてみるといい」と言われますが、ここで我慢して続けても自分が壊れてしまうと考えます。しかし、また辞めると言ったら説得が続くことに耐えかねたオニハハは「家で考えてみます」と言ってしまい、とても悔しい気持ちです。ニコちゃんは「コーチはおかあさんをいじめたからもう体操に行きたくない」と、オニハハの味方でした。 涙が止まらない状況なのに、自信に満ち溢れた様子で今までの経験などを話されても、何も伝わりませんよね。指導者であるならば、相手の状況を少しは考えて発言すべきではないでしょうか。オニハハが思う通り、自分に合わないと思う環境の中で無理やり続けても、結果我慢してしまいただのストレスになってしまいます。子どもがやりたいと思うことこそ、子どもにも親にも合った環境のほうが良いですね。ニコちゃんは、オニハハが隣にいてくれたおかげで怖くなかったと言ってくれたので、一安心です。こんなつらい状況の中でも子どもへのフォローを忘れないオニハハを責めて何が楽しいのか疑問しか残りません。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月14日オニハハは、3兄妹のお母さん。ある日、オニハハは長女のニコちゃんから「お友だちと同じ体操クラブに入りたい!」とおねだりされます。ニコちゃんが本当にやりたいならば……とオニハハは体操クラブへの入会を決意。しかしニコちゃんの友だちのユイちゃんは1カ月で退会してしまい、ニコちゃんも辞めたいと言い出します。度重なるコーチの威圧的な言葉やリーダーからの酷い態度も相まって、体操クラブを辞めると夫・オニチチからコーチに伝えてもらいました。しかしコーチは納得していない様子。熱心に指導はしてもらったし……とオニハハは最後くらいは母親として挨拶をしたいと、コーチに会いに行きました。挨拶を済ませてすぐに帰ろうと決めて行ったオニハハ。コーチに体操クラブは辞めると伝えたはずですが……?なんでも決めつけたような言い方をしないで コーチに挨拶をしに行くと、晒し者のように練習場の真ん中に座らされます。オニハハが最後の挨拶をすると、「まだ辞めたことになってないから」とコーチは一言。続けてニコちゃんに対し、嫌だからすぐ辞めてしまうと、大人になっても仕事ができず引きこもりになると発言します。決めるけられた言い方に納得がいかないオニハハは、今回辞めることになったのは自分のせいだと話します。 すると「嫌な人がいるたびに逃げるつもり? 強くならないと」などとコーチにまくし立てられ、ニコちゃんの前で涙してしまうオニハハ。話はその後15分も続き、オニハハの心は完全に折れてしまうのでした。 オニチチが辞めると伝えてくれたはずなのに、コーチは意地でもニコちゃんを辞めさせたくない様子ですね。今体操クラブを辞めたからといって、将来引きこもりになるとまで言われると、オニハハが怒りや疑問を覚えるのもわかります。そのような発言をされ、「またここの体操クラブで頑張ろう」なんて思えるわけがないのではないでしょうか。子どもがいる前でも母親を責め、一方的な決めつけたことを話すようなコーチのいる所で、子どもが良い方向に成長できるとは思えませんよね。 無事にニコちゃんとオニハハが体操クラブを辞められることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年07月13日長女・ひなの友だち・きららちゃんは、お父さんと叔母さんと3人暮らし。ひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。主人公あいは学校に事情を話し、保護者と校門で合流することに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!ひなが止めに入ると逆上し、文句を言ってきたので警察へ行くことを提案すると…。「小突いた?あれは殴ったというんです」 ちょっと小突いただけで躾のうちだと言い訳する叔母さんに、あいが忠告。「あれは躾じゃなくて暴力です」そう言い切ると、子どもが帰ってこなくて心配だったからつい手が出ただけ…とまだ言い訳を続けます。 するときららちゃんを呼び寄せ、「いつもはこんなことしないわよね?」と圧力をかけ…。 「え…」戸惑うきららちゃんは… 叔母さんに圧力をかけられ、怖さのあまり本当のことを言えなかったきららちゃん。叔母さんは「本人がそう言ってるんだから」と強気に出ますが、あいさんはノーカウントだと反撃。 「他人が口出すな」と言われましたが見事な切り返しでした。子どもの弱い立場を利用して言わせる叔母さんが良くないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月12日■前回のあらすじ自分で選びたかった出産するクリニックを、義母が勝手に予約してきてしまう。自分もそこに決めようとしていたものの、どうも納得がいかない。そのことを夫に言っても、意地悪いうなくらいの態度でげんなりする真理。ところが夫も怒る事件が起こる! >>1話目を見る せっかくの晴れの日に、また義母のありがた迷惑によって不穏な空気が…。先回りして準備してくれるのは、決して悪いことじゃないけれど、せめて事前に教えてくれたっていいのに…!夫もずっと「どうにかする」と口ばっかりで、まったくもって解決する気配が見えません!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月12日第一子の出産時にトラブルがあり、満身創痍の産後を過ごしていた私。出産は命がけということを痛感して、赤ちゃんが生まれた喜びと同時に次の妊娠が怖いと言う気持ちすら芽生えてしまうほど……。しかし疲れ切った私を待ち受けていたのは、義母からの予想もしない言葉でした。産前から予兆はあった私の夫は2人兄弟の長男。義母は女の子を育てたことがなく、かわいらしいお洋服を着せたり一緒にお出かけしたりすることへの強い憧れがあったようです。 結婚後、息子が生まれる前は一緒に買い物をしたりお茶をしたり、料理を作るなど楽しい時間を過ごすことができていたので、私自身は義母との関係は良好だと思っていました。今考えると、私のことを娘のように扱ってくれてたのかな?と感じます。 孫は3人でも4人でも結婚して間もないうちから、義両親には孫を望まれていました。私と夫が自宅を新築することになったとき、子ども部屋の数を決めるにあたって義両親は「子どもは3人だって4人だっていい」と口にして夫から諌められていたのを覚えています。 息子を妊娠したとき、性別が男の子だと報告した際も「女の子となかなか巡り会えないねえ」と言っていたので、次は女の子を望まれるんだろうなというのは当時から察していました。妊娠、出産が現実のものとなったことで、義両親、特に義母から女の子を産むことを望まれているというプレッシャーが強くなっていたのかもしれません。 孫フィーバーからの女の子リクエスト息子を出産後は義母にとって初孫である息子を非常にかわいがってくれていて、その点は感謝しています。でも、私は息子を妊娠していたときに妊娠高血圧症候群を発症し、さらに出産の際大量の出血でとても苦しい思いをしたので、第二子の妊娠が怖くなってしまっていました。 しかし、出産直後に容赦なく「次は女の子だといいね」の言葉が。私にとっては、「女の子の孫が欲しいからもう一度頑張ってね」というメッセージに感じられたのです。 嫁は妊娠・出産の機械じゃない私と夫は結婚当初から子どもは2人欲しいねと話し合っていたのですが、息子の出産を経て夫は「君に何かあってはいけないから、子どもは1人でもいいね」と考えが変わりました。私自身は「もう1人欲しいけれど母体死亡は怖い」という気持ち。 それぞれの思いは義母に伝えていましたが、「産んだらなんとかなるから」「大丈夫かもしれないじゃない」と言うばかり。結局孫をかわいがりたい気持ちが一番で、出産によって嫁がどうなろうと気にならないのかなと感じられる態度でした。 義母は息子にとってはいいおばあちゃんでいてくれるので、絶縁や距離を取ることは考えていません。しかし、2人目が欲しいけれど自分が死んでしまうかもしれない、それが怖いという気持ちはどうしてもわかってもらえなかった失望感から、自分の本音を話せる間柄ではなくなってしまいました。今後は付かず離れずのちょうどいい距離感で付き合っていこうと思います。 著者:木下りん0歳男児の母。東京と長野を行き来する生活。お出かけ大好きな息子とのお散歩が日課。
2023年07月12日消防隊員の夫、1歳の息子かおるくんと暮らしている水無月さん。出産当日、赤ちゃんと息子が心配であまり眠れなかった水無月さん。翌朝、助産師さんから「産院では出生証明書を出してあげられない」と、衝撃の事実を告げられます。産院に到着する前に胎盤まで出てしまうと、分娩後に来たと見なされ、その産院で産んだことにはならないそう。助産師さんによると、その産院で胎盤が出てから来た妊婦さんは水無月さんが初で、市役所への確認が必要とのこと。助産師さんは「ひとりでよく頑張ったね」とほめた直後に、「次は……わかってるわよね……」と続け、水無月さんは反省するのでした。市役所に電話し、胎盤が出てから産院に行ったことを話した水無月さん。折り返しの電話で告げられたのは、出生届とともに提出しなければならない書類があるということでした。メモを取りながら聞いていたものの、あまりの必要書類の多さにびっくりしてしまった水無月さん。同時に、「もっと早く産婦人科に行っていたら……」「陣痛タクシーを呼んでいたら……」と後悔するのでした。その次の日、ついに水無月さんは赤ちゃんと面会できることになり……!? 生まれてきてくれて本当にありがとう… ※検診→正しくは「健診」 市役所職員から、出生届の期限内、つまり14日以内に必要書類をできるだけ用意して提出してくださいと告げられた水無月さん。必要書類の多さにため息をつきつつ、夫に連絡するのでした。 次の日、赤ちゃんの検査が終わり、午後から面会できることに。小ささとかわいらしさに感動しながらも、水無月さんは「こんなお母さんでごめんね……」と思わずにはいられません。そしてその1週間後、水無月さんと赤ちゃんは無事退院するのでした。 水無月さんの退院後、夫は何度も市役所へ。聞き取り調査など、すべてが終わって出生届が受理されるまでかかった期間は、なんと約2カ月。退院した水無月さんは産院の医師や助産師、救急車を呼んでくれた陣痛タクシーの運転手にお礼を伝えるのでした。 月日は流れ、自宅出産で生まれた娘、ゆうかちゃんも無事1歳を迎えました。何が起こるかわからない出産。家族が笑って過ごせるのも、たくさんの人が自身の出産に関わり、助けてくれたおかげだと水無月さんは振り返ります。 水無月さんにも、娘のゆうかちゃんも無事で本当によかったですね。水無月さんの言う通り、出産は何が起こるかわかりません。自分の判断で「大丈夫だ」と決めつけず、違和感を抱いたら、早めにかかりつけの産院へ相談すると安心ですね。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター ようみん
2023年07月11日長女・ひなの友だち・きららちゃんは、お父さんと叔母さんと3人暮らし。ひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。学校に事情を話し、保護者と校門で合流することに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!なんとか止めに入り、家に帰ろうとしますが、振り返ると叔母さんが殴る蹴るを繰り返しているのを目撃。ひなが制止すると…。「なんなのよこの子は!」 と逆上する叔母さん。ひなに危険が及ぶと察知し、まみが間に入ると「人様に向かってなんて口のきき方!どういう教育してんのよ!」とギャーギャー怒鳴り散らします。 「いくら子どもでも言っていいことと悪いことがある」とまみが説教を受けることに。 ひながきららちゃんに駆け寄ると…。 「あ、あ、ありがとう…」ときららちゃんは大号泣し 親切で娘の友だちを送ってあげただけなのに、なぜか怒鳴られ説教されるはめになったあいさん。 「ちょっと聞いてるの!?」と言われ、「警察に行きませんか?」と提案します。説教を終わらせるのに的確な一言でした。 みなさんは、状況を一変させたり何かを終わらせたりしたいときはどんな行動をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月10日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は「料理に文句ばかりいう夫の末路」を紹介します!『料理に文句ばかりいう夫の末路』夫の食生活を心配していた主人公。夫のためを思って弁当を作っているのですが「おい、この弁当は何だ?」と文句を言われてしまいます。さらに野菜嫌いな夫は…。文句ばかり…出典:Youtube「Lineドラマ」少しでも野菜を入れると文句を言い、弁当を捨てると言い出す始末。「あなたのためを思って作ったのよ」と言っても、理解してくれません。そして主人公を「マズメシ嫁」だとバカにするのでした。健康診断に引っかかり…野菜嫌いで濃い味付けが大好きな夫は、健康診断にも引っかかっていました。しかし「まずいものを食って長生きしても意味がない」と言い、主人公に料理を指示通り作るように要求します。そして「俺の稼ぎで食えてるから俺の指示に従え!」と、とんでもない発言をする夫は…。主人公を見下し…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、主人公が指示通りに料理をしなかったことで、激怒した夫は離婚を言い渡してきました。そして1ヶ月後、夫は自由な食生活を満喫していたようで満足げに主人公に連絡をしてきます。しかし、しばらくすると夫は体調に異変が現れ、病院に行くことに。すると医者に怒られ、そのまま入院することになってしまったのでした。夫は心細くなったのか、主人公に復縁を要求します。しかし主人公は夫の要求を拒否し、突き放したのでした。後悔した夫体を気遣ってくれる主人公に文句を言い、離婚を言い渡した夫。しかしその後、後悔することになってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日