映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 (公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が19日に都内で行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、はなわ、L.shuが登場した同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央氏が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■映画『翔んで埼玉』大ヒットにGACKTの反応は現在観客動員数124万人、興行収入17億円突破と大ヒット中の同作だが、GACKTは「そういう声は本当に多くいただくんですけれども、今回の作品で完結ということで。もう心置きなく演技したので、これ以上は『翔んで埼玉』はありません」ときっぱり。「え〜〜!!」と不満を叫ぶ客席に、GACKTは「僕の代わりに主役はきっと西川(貴教)くんがやることになると思うので。ちょっとサイズは下がりますけれども、意外と顔は似てると思うので大丈夫です」とジョークを飛ばす。その言葉にも「ええ〜!」と不満の声が上がり、GACKTは「さすがにそれは西川くんに失礼です」とたしなめていた。また二階堂は「第1作目を本当に多くの方に見ていただけて。それでいろんな企業の方々も今回賛同してくださっているということで、すごい経済効果なんだろうなと感じております。このままいい感じで景気よく明るい空気を日本中に広めていけたらいいのかなと思っております」とさらなるヒットに意気込んだ。
2023年12月19日加藤和樹歌手で俳優の加藤和樹(39)が、12月5日、6日に東京丸の内・COTTON CLUBにて、ライブ「Kazuki Kato TREASURE BOX 2023」(全4公演)を開催した。加藤がCOTTON CLUBでライブを行うのは今回が初となり、チケットは発売後5分で全4公演分が即完売するほどのプラチナチケットとなった。繊細なピアノでライブが始まると、会場からは盛大な拍手に包まれ、オリジナル曲の「vintage」「君ニ唄エバ」「stay by your side」を続けて歌唱。MCでは「いやー、素敵な空間ですね。リハもやっていたのに、登場してきた時に「うわっ、スゲッ」って思いました。(笑)今日はゆっくりとお食事を召し上がりながら、ちょっと大人な時間を皆さんと共有できたらいいなと思います。最後まで楽しんでいって下さい!」と挨拶。バンドメンバー紹介をしてから、この数年、“歌い継いでいきたい日本の曲”を『Respection(敬意)』と称して、加藤自身がカバーリリースしている楽曲から、浜田省吾の「片想い」をアコースティックで情感たっぷりに歌い上げた。そして、今年11月15日にデジタルリリースした山崎まさよしの「One more time, One more chance」、続いて今年 9月6日に配信リリースした秦基博の「ひまわりの約束」(2部は小田和正の『この道を』)をミュージカル俳優としても活躍する加藤らしく歌詞の世界を投影する表現力で、観客を魅了した。さらに加藤作詞でファンが好きな「wising your happiness」も歌唱して会場のファンは夢見状態。MCでは、2023年を振り返り、ミュージカルや先輩俳優、韓国俳優達とのコンサート、自身のライブなど多忙な1年を振り返った。後半戦は今年、ジョンレノンを再び演じた舞台「BACK BEAT」でも歌唱したエディ・コクランの「Twenty Flight Rock」、西城秀樹の「ギャランドゥ」とカバー曲を幅広い歌唱力で歌い上げ、会場が盛り上がってきた時に、オリジナル曲「Fight」で会場は最高潮!最後のMCでは、声援を浴びる声を聞いて、「今日は本当に近い距離でね、コロナも落ち着いて声も出せる環境がようやく整ってきたかなという感じもあり嬉しく思います。」と語り、ショーのラストに少し早いクリスマスプレゼントとして加藤自身で作詞作曲した「for us」を披露。最後に自身作詞のライブでの鉄板曲「Hello」を歌い、会場のファンも手を振って会場が一体になって盛り上がった。ライブ終了後は会場のファンから拍手が鳴り止まない中、ファンに一年の感謝を述べ『またライブで会いましょう!!』とステージを退場した。加藤は現在、日本テレビ開局 70 周年記念舞台「西遊記」に沙悟浄役で、大阪、福岡、名古屋、 東京で全 70 公演のロングランに出演中。今後は名古屋・御園座にて 12 月 27 日(水)~2024 年 1 月 2 日(火)、東京・明治座にて 2024 年 1 月 6 日(土)~28 日(日)に出演予定。【COTTON CLUBセットリスト】M-1vintageM-2君ニ唄エバM-3stay by your side〜MC〜M-4片想いM-5One more time, One more chanceM-6ひまわりの約束(1部)、この道を(2部)M-7wising your happiness〜MC〜M-8Twenty Flight RockM-9ギャランドゥM-10Fight〜MC〜M-11for usM-12Helloリリース情報『One more time, One more chance』加藤和樹 feat.吹野クワガタデジタルシングル『One more time, One more chance』 『ひまわりの約束』加藤和樹デジタルシングル『ひまわりの約束』 Twitter投稿 : instagram投稿 : 加藤和樹 / IMPERIAL RECORDS : 加藤和樹Official Web Site|ASSIST : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日株式会社有馬ビューホテル(神戸市北区有馬町池の尻292番2号 代表取締役社長:松村 一平)の経営する「有馬温泉 太閤の湯」の玄関にて展示中のアーティスト加藤 美紗(かとう みいさ)氏によるアート作品「溢れる(あふれる)」が、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」にて、来場者投票で選ばれるオーディエンス大賞グランプリを受賞しました。これを記念して、同作品の太閤の湯バージョンの展示期間を1年間延長いたします。また、昨年の「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022」でオーディエンス大賞グランプリに選ばれた、アーティスト浅野 暢晴(あさの のぶはる)氏によるアート作品「狭間の森」も併せて現在展示しております。これからも「有馬温泉 太閤の湯」はご来館されるお客様に、現代アートに触れられる空間を提供してまいります。<展示概要>・期 間2024年11月30日(土)まで・場所「有馬温泉 太閤の湯」玄関前 他・作 品 名加藤美紗氏 作「溢れる(あふれる)」~太閤の湯バージョン~浅野暢晴氏 作「狭間の森」~トリックスター~※六甲ミーツ・アート芸術散歩:神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭。2010年からこれまでに、延べ470組以上のアーティストが参加しました。今年は14回目の開催にあたります。期間中の来場者の投票によりオーディエンス大賞が選ばれます。次に加藤氏・浅野氏の略歴を紹介しています。<作者略歴>アーティスト加藤 美紗(かとう みいさ)氏・プロフィール1998年 東京都出身。武蔵野美術大学 造形学部建築学科 卒業。アーティスト 浅野 暢晴(あさの のぶはる)氏・プロフィール1979年 茨城県出身・在住。筑波大学大学院 彫刻分野修了。2022年秋に開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」に出品された「狭間の森」作品の一部である「トリックスター」を当館の玄関や官兵衛古道薬草園などに展示。特に官兵衛古道では「トリックスター」がいるだけでガラリと変わる異世界な空間をお楽しみいただけます。〈トリックスターとは〉大きな特徴は4つあり、三本足であること、焼き物であること、色が黒であること、表面に文様があることです。この特徴から外れる個体もいくつかありますが、基本的にこの4つの特徴を持った、浅野暢晴氏が作る彫刻作品が「トリックスター」です。※画像は全てイメージです。有馬温泉 太閤の湯 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 (公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が4日に大阪で行われ、GACKT、加藤諒、益若つばさ、アキラ100%、モモコ、藤原紀香が登場した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央氏が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』大阪で舞台挨拶公開初日の興行収入が前作比160%(全国エリア)のロケットスタートとなったこと、さらに、公開初日の関西エリアの興行収入が330%という驚異的な数字を記録したことを受け、GACKTは「3.3倍の人が観に来ている事と(ディスっている事で)敵に回していないかはイコールではないですよね……。前作はヒエラルキーがありましたけど、今回大阪はただの悪者になっています」と未だ心配が晴れない様子で大阪人の反応を探る。益若は、滋賀県での前作対比の興行成績が約1000%であることを挙げ、「私たちの想像以上の盛り上がりで凄く嬉しいです」と素直に驚きを見せた。関西への愛ある「ディス」も話題になっている本作について、周りからの反響を聞かれた藤原は「やっぱりありましたね。ネタバレにならない様に言いますと……」と少し思案してから、「和歌山、奈良、滋賀の方々のことをディスらなきゃいけないので、全国に向けて色んな人が来たら嬉しいなあ!という思いで思いっきりディスらさせてもらいました」明かす。モモコは「初日観に行ったのですけど、すっごい人でビックリしました。上映回数アホちゃうかと思いました。でも皆さんいっぱい入ってくれて嬉しかったです」と喜びと感謝を伝えた。アキラは父親が滋賀県出身で、母親が埼玉県出身であることを告白し、「僕はこの映画のために生まれてきたんじゃないかと、お袋がめちゃくちゃ喜んでて嬉しかったです」と反応を明かした。注目してほしいポイントを聞かれたGACKTは「いい表現で言うとオマージュ、普通に言うとパクリですね」とここでひと笑いをかっさらいつつ、「(パクリが)沢山入っているので、いくつパクリが入っているのか数えていただくのはアリなんじゃないかと……。後こういう作品を作るときって許可を取るのが普通なんですけど、ほとんど許可を取っていない。(監督が)未だにクレームが入ってないと喜んでましたから、ボクは訴えられると思ってます。ボクの予想ではあと2週間くらいで公開中止になると思う」と自虐ネタで語る。藤原は「(愛之助との)結婚後の2人の共演は初でしたのでそこのシーンを楽しんでほしい、凄く仲の悪い役だったのでお芝居はやりやすかった」と盛り上げた。イベントでは映画の大ヒットを祝し、鏡開きを実施。樽の中にはたこ焼きを模したたこ焼きボールが入っており、6人はそこにサインを書き込み観客に投げ込む。サインを書き込む際には、GACKTが日付を誤って「11月4日」と書いてしまったことを加藤・益若が目ざとく見つける一幕も。さらに、もう一つおまけにと6人の手に握られたたこ焼きボールは人気店「くくる」のたこ焼き無料券付きで、大阪人は大歓喜でキャッチしていた。
2023年12月05日国家資格の取得を目指して勉強していた、お笑いタレントのザブングル加藤さん。2023年11月23日、1年越しに合格をつかんだとしてブログを更新しました。ザブングル加藤、宅建合格に喜びの声不動産取引の専門家『宅地建物取引士』の試験に挑戦していたザブングル加藤さんは、2022年の時点では不合格だったとのこと。当時、自分の芸である「悔しいです!」と絡めつつ、悲しい心境を次のようにつづっています。先月、宅建を受けたのですが、残念ながら、不合格でした…悔しいです!じゃすまない位落ち込んでます…来年 再チャレンジします!ザブングル・加藤 オフィシャルブログーより引用ザブングル加藤さんは宣言通り、諦めることなく勉強を続けて再チャレンジ。悔しさをバネにして、翌年には見事に合格をつかんで「去年駄目だったので、めちゃくちゃ嬉しいです」とコメントをしたのでした!試験の合格後、『宅地建物取引士』として活動する場合は、実務講習などを受けてから都道府県に登録する必要があります。ザブングル加藤さんの頑張りに、人々から称賛の声が贈られました。・お笑いをしながらの資格取得、すごい。努力家ですね。・先を越されて悔しいですッ!・合格への意思がカッチカチやないか~!・ガッチガチに勉強しないといけない難易度のはず。おめでとうございます!・どう生かしていくのかが気になる。出演できる番組や、芸も広がりそうだね。すでにザブングル加藤さんは、消防用設備などの点検を行う『消防設備点検資格者1種・2種』や、ライフプランとお金に関する専門家『FP2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)』『将棋アマチュア二段』といった資格を持っています。今後、ザブングル加藤さんの活躍の場はさらに増えることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月26日11月23日、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の公開を記念した舞台挨拶が行われ、GACKT、二階堂ふみをはじめ、加藤諒、益若つばさ、川﨑麻世、藤原紀香、武内英樹監督らキャスト陣が登壇した。全国373館で公開がスタートし、大ヒットを記録した前作『翔んで埼玉』(2019) 超えに期待がかかる本作。上映終了後、熱気冷めやらぬ観客を前に主人公・麻実麗を演じたGACKTが開口一番「映画いかがでした?」と問いかけると、観客からは割れんばかりの拍手と歓声が起こった。GACKTはこの反応に「これでもう帰れます」と冗談を飛ばし会場を笑わせつつも「皆さんのリアクションが薄かったら泣いて帰るところでした」と胸をなでおろした。続いて、麗とともに“日本埼玉化計画”を推し進める壇ノ浦百美役の二階堂が「今日は豪華な皆様と初日を迎えることができました。最後まで楽しんでいってください!」と声援に応え、埼玉解放戦線のメンバーの信男役の加藤、おかよ役の益若らも笑顔で続いた。そして今回、滋賀解放戦線のリーダー桔梗魁を演じる杏は不在だったものの、滋賀解放戦線のメンバー近江美湖役の堀田真由と近江晴樹役のくっきー!(野性爆弾)が駆けつけた。「前作『翔んで埼玉』も大好きで……!滋賀県出身として、この作品に滋賀県人役として出演することができて本当に嬉しく思います!」と喜びを語る堀田に続いて、MCから「近江晴樹役のくっきー!さんです」と紹介されたくっきー!は「あ、役名間違ってます……。星の王子様役のエディ・マーフィーです~」と独特のボケを炸裂し、「滋賀をこんな重宝していただいた作品は今世紀初だと思うので、ぜひ滋賀のことも好きになってください!」と、堀田と共に滋賀県への愛をアピール。さらに、滋賀のジャンヌダルクを演じた高橋メアリージュンは「ちょうど、ジャンヌダルクみたいな役をやりたいなあと思っていたところに、この“滋賀のジャンヌダルク”という役を頂けて自分の引き寄せにびっくり……!」と、役柄との奇跡的な出会いに、喜びを爆発させた。続いて関西で待ち受けるヴィラン軍団の一人・京都市長役を演じた川﨑は物語の中でも驚きの展開、藤原紀香演じる神戸市長とのラブシーンについて客席に「どうでしたか?」と問いかけると、なぜか客席からは爆笑が巻き起り、これに川﨑は「何がおかしいねん!!」と役柄さながらの京都弁で鋭いツッコミ!一方で川﨑とのラブシーンについて神戸市長役の藤原も「台本を読んで、ひっくり返りました!役者なので、お互いをリスペクトしながら演じさせていただきました」と、現場で貫いたプロ意識を振り返った。また、藤原は博多座の千秋楽のため残念ながら欠席となった大阪府知事・嘉祥寺晃役の片岡愛之助の「本当は皆様にご挨拶をしたかったのですが今日はどうしても行くことができず残念です」というメッセージも代弁した。埼玉はもちろん、滋賀、奈良、和歌山が虐げられる物語が展開されることもあって武内監督は「昨日から眠れなかったのですが、今のところ関西人からクレーム来ていません!」と安堵の表情を浮かべた。そんな監督からGACKTは「監督から『今、埼玉がおかしくなっている。埼玉で1つの映画館で、何回上映していると思う?』と聞かれて、ボクが答えた回数の倍以上でした。20回まわしだと……」と驚いたと告白。客席からも驚きの声が響く中、続けて「滋賀は23回まわしだそうで……これが(公開から)3日間しか続かなかった、とならないように盛り上げていきたいと思います!」と意気込んでいた。二階堂も「2作目ができると聞いた時は、大丈夫なのかな、と思いましたが予想をはるかに上回って、多くの方に届いていると実感しました」と感動を露に。続けて「3列目に座られている、滋賀、和歌山、奈良の方々にはお詫びの気持ちでいっぱいです」と謝罪をする二階堂。その目線の先には、なぜか客席中央で「滋賀」「和歌山」「奈良」と書かれたズタ袋を着た謎の軍団が。実はこの軍団、映画とジェットスター航空とのタイアップの一環「滋賀・和歌山・奈良県人限定 翔んでジェットスターツアー!!」に見事当選したツアーのお客様たち。ツアーのメニューとして劇中で使用された奴隷服のズタ袋衣装を纏った一行に会場からは大きな拍手が巻き起こっていた。前作に引き続き出演となった加藤と益若は制作現場でのエピソードを振り返り「いつも完璧な麗様(GACKT)がリハーサル途中で、顔の調子が悪いと感じた時がありまして……」と益若が告白。益若がその時の顔をGACKTに向かって披露するが、「何も覚えてないですね」と無反応のGACKT。対して加藤は益若の大胆な行動に「マジで(GACKTさんの)目が見れない……!」と戦慄。益若は現場でGACKTが「関西弁をやるなら顎を出した方がいいかなと思って……」と一生懸命顎を出す練習をしていた衝撃エピソードを明かし、GACKTのストイックすぎる役作りに会場からは笑いが起きていた。イベント終盤には琵琶湖の最大水深104mに因み、映画の中でも大活躍した「とびだしとび太」(滋賀県発祥の交通安全の人型看板)に扮した子供たち104名の大群が一挙に劇場に流れ込むサプライズ演出にキャスト陣はじめ会場も驚愕。GACKTは、「かわいいなと思って見ていたが、彼らが目を合わせてくれないので、僕は傷ついている……」。二階堂は、「エネルギーが一気にアップしましたね!」と、子どもたちとの触れ合いを楽しんだ。昨年10月の再始動から約1年間に渡り様々なイベントに参加し、埼玉県民をはじめとするファンの想いを沢山感じてきたGACKTと二階堂。最後に二階堂は「また是非劇場に観に来ていただけたら嬉しいです!そして家族やお友達にも広めて頂いて、パート3に向けてさらに盛り上げていけたら!」と早くも新章に意欲を燃やした。GACKTは「どんな風に思われたか、感動していただいたか分からないんですけど、その感動を家にもって帰る前に物販コーナーがありますので、お一人ずつ出来るだけ買ってください」と茶化しつつも「今日は本当にありがとうございました!」と改めて心からの感謝を届けていた。<作品情報>『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』公開中公式サイト: 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年11月24日株式会社加藤工務店(代表取締役:加藤 和之)が運営する、日光醤油や那須御養卵など栃木県産素材を使用したお芋スイーツを販売するお芋スイーツ専門店「芋菓子専門店 芋ノわ」(栃木県上三川町)は2023年12月3日(日)にオープン1周年を迎えます。これを記念し、お得な感謝祭を記念日前日となる12月2日(土)より開催いたします。【オープン1周年記念 お得な感謝祭について】開店以来、「芋ノわ」ではまごころを添えたお芋スイーツを通じて皆様の「輪」と「和」が広がるよう想いを込めて営業してきました。開店記念日前日の12月2日(土)は、皆さまへの感謝の気持ちをいっぱいに詰め込んだ「1周年記念感謝祭セット」を、開店記念日当日の12月3日(日)には、「お買い上げ特典」を限定でご用意いたします。■開店記念日前日「1周年記念感謝祭セット」「芋ノわ」自慢の人気商品を、感謝祭価格でお買い求めいただける絶好のチャンスです!人気の4種のスイーツをお得なセットにしてご用意○セット内容・プリンとお芋のいいとこ取り「お芋ノプリン」×2個・口溶けのよいクリームに当店熟成焼き芋を混ぜ込んだ「芋ノわパイ」×1個・見た目もお芋そっくりに仕上げたお芋感たっぷり「芋ノわスイートポテト」×1個・やわらかく食べやすい素材の味わい「芋ノわ干し芋」×1パック○販売価格通常価格 1,970円 → 感謝祭価格 1,500円(税込)○販売日2023年12月2日(土)○販売方法店頭販売のみ※20セット限定販売。なくなり次第終了となります。■開店記念日当日「お買い上げ特典」1,000円以上お買い上げの方に焼き芋(小)プレゼント!※先着30名様限定。なくなり次第終了となります。自家製の2度焼き熟成焼き芋○お渡し日2023年12月3日(日)■新商品「芋ノわロールケーキ」が仲間入り!1周年を記念して、新商品「芋ノわロールケーキ」の販売を開始します。○「芋ノわロールケーキ」 1,800円(税込)※前日までの予約販売のみ自家製焼き芋を中心に、卵の甘みを感じるもっちりしっとりスポンジで、なめらかな生クリームをフワッと巻きました。どっしりとした焼き芋の存在感は主役級ながら、それを取り巻くミルキーな生クリームとまるで卵焼きのようなスポンジも格別のおいしさです。見てびっくり、食べて驚きの食べ応えは、満足度200%。ロールケーキを囲む笑顔を想像して作った自信作です。お子さまから年配の方まで、どなたにも好まれる味わいは、手土産にぴったりです。焼き芋が丸ごと入ったロールケーキ切り分けてみんなで仲良くどうぞ■寒い時季も「芋ノわ」と一緒!季節商品の紹介自家製焼き芋をミルクと合わせてシェイク状のドリンクにした「お芋ノみるく」は、大好評。木枯らしが吹く寒い季節になったら「お芋ノぽたーじゅ」の登場です!○「お芋ノぽたーじゅ」 近日販売開始「お芋ノみるく」に、バターで炒めてこっくり甘い玉ねぎを組み合わせ、小腹の空いた時間を満たすおいしいポタージュに仕上げました。朝ごはんの置き換えダイエット食として使ってみるのもいいですね。冬にぴったり。とろーりポタージュこのほかにも、自社工房で作り上げるお芋のスイーツが続々と店頭に並びます。「試作を重ねて、おいしいものだけをお届けしたい」とスタッフは日夜、新商品の開発に取り組んでいます。自家製蜜で絡めた、しっとりなのにさっくり食感の「生みつけんぴ」や干し芋を薄〜くプレスした新商品「干し芋チップス」も、スタンバイ。パリパリの干し芋が新食感!と好評です。これからの時期は、プレゼントに、新年のあいさつにと大活躍のギフトセットも多数ご用意しています。「芋ノわ」のスイーツは、ご自宅用にも、ご贈答にもちょうどいい価格とボリューム感。「和みのお菓子」として、皆さまの楽しい時間を演出します。芋けんぴに合わせた独自のみつがたっぷりお芋本来の味を凝縮した自然派無添加チップス香ばしい香りとサクサク感。食べ応えのあるパイ■お芋スイーツ専門店「芋ノわ」所在地 : 栃木県河内郡上三川町上蒲生2186-1アクセス : JR石橋駅より車で約10分電話番号 : 0285-39-6605営業時間・休業日: 10:00~18:00 不定休HP : Instagram : 和風旅館のような趣きの外観が目印■会社概要会社名:株式会社加藤工務店責任者:代表取締役 加藤 和之所在地:〒329-0605 栃木県河内郡上三川町西蓼沼35-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月24日俳優の加藤清史郎さんが、2023年11月15日にInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。加藤清史郎の『10年前』の写真加藤さんは、2009~2010年にかけて放送されていた、トヨタ自動車のCMシリーズに『こども店長』として出演し、大ブレイク。当時小学生だった加藤さんも、2023年現在は22歳になり、立派な大人に成長しています。今回加藤さんが公開したのは、そんな『こども店長』時代を思い出させる、10年前と、現在の比較写真でした。東京都千代田区にある、『帝国劇場』の外観で撮影された写真をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 スーツを着用し、片手をポケットに入れたポーズで写真に写る、加藤さん。同月9日より上映が開始された、ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』に出演しているとあり、髪型もばっちりとセットした、清潔感のあるクールな雰囲気です。2枚目と3枚目は10年前、ミュージカル『レ・ミゼラブル』にガブローシュ役で出演した時のもので、4枚目は11年前、ミュージカル『エリザベート』でルドルフ役を演じた時の写真とのこと。大人になった加藤さんに感慨深さを感じる人や、『こども店長』時代の加藤さんを思い出させる後半の3枚に、懐かしむ声が続出しました。・今も昔も素敵。『レ・ミゼラブル』から10年が経ったのですね。子供の成長は早いなあ。・すごく立派に成長しましたね。胸がジーンとしました…。・今はかっこいいし、昔はかわいい!ずっと応援しています。子役の頃から圧倒的存在感を放っていた、加藤さん。大人になった現在も、持ち前の演技力の高さで、これからも人々を魅了し続けるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月17日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)のイルミネーション点灯イベントが埼玉・コクーンシティで行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさが登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■益若つばさ、埼玉あるあるを交えて挨拶「ディズニーランドに行かずに…」オールホワイトのミニスカート姿で登場し、会場を魅了した益若。「“埼玉県民の日”にディズニーランドに行かずにこちらに来てくれてありがとうございます! 埼玉県人は皆さん、(埼玉県民の日には)ディズニーランドに行ってしまっていつもはいないんですよね(笑)」と埼玉あるあるを交えて挨拶をする。益若は埼玉出身ということもあり、MCから「(イベント会場の)コクーンシティにもよく来られる?」と聞かれると「初めて来ました……ごめんなさい! よく越谷レイクタウンのほうに……」と返し、笑いを誘う。「でもコクーンシティの映画館はすごい盛り上がると聞いたので、『翔んで埼玉』を観たいなと思いました」とフォローしていた。イルミネーション点灯式にちなみ、イベント中盤ではクリスマスの思い出についてトークを展開。加藤が「中学くらいまでサンタさんが来ていたんですけど、『家が欲しい』とお願いしたら来なくなった」と切ないエピソードを披露した。一方で益若は「私はいま15歳の息子がいるんですが……」と話し、会場を驚かせる。「小学生のときは毎年欲しいプレゼントをお手紙に書いて、ミルクと一緒に置いていたんですけど、中学生になったらNIKEのスニーカーがいいとか言うようになって……」と息子の成長を感じたことを明かしていた。その後、サンタクロースがいる、いないについてトークが広がりそうになると、二階堂が会場にいる子どもを気遣ったのか、「終わりましょう! この話は!」と切り上げ、会場からは笑いが起こっていた。
2023年11月15日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)のイルミネーション点灯イベントが埼玉・コクーンシティで行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさが登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■二階堂ふみ、『翔んで埼玉』イルミネーション点灯式に登場「埼玉県民の日に埼玉に来ることができ、皆様と顔を合わすことができて本当に嬉しく思います! イェーイ!!」とテンション高めに挨拶をした二階堂。「皆様のお力もありまして、パート1はいろんな方に観ていただけて大ヒットとなりました。パート2はより羽振りのいい作品になっております。今作は(埼玉だけでなく)かなりいろんなところに飛び火をしているので、一体どうなるのかな? という心配もあります」と続編をアピールしつつ、公開を控える心境を明かした。また、二階堂は「いち映画ファンとして、この『翔んで埼玉』で劇場にたくさんの方が来ていただけているということを本当に嬉しく思っております。皆様の『翔んで埼玉』への愛で(作品を)より大きく、そしてパート3に向けて盛り上げていきたいと思います!」と続編制作に意欲を見せる。しかし、この話を聞いたGACKTはどこか冴えない表情を浮かべ「『翔んで埼玉3』はきっとやると思うんですよ。でも僕の代わりに“ウィッシュ”のDAIGOがやると思う。ちょっと背が低くなるけど、雰囲気は限りなく寄せてもらう。やってみてダメだなと思ったら途中から僕が戻るかもしれませんけど、(DAIGOが)ダメだったらT.M.Revolutionの西川(貴教)くんに頼むとか……」と笑いを誘っていた。
2023年11月15日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の舞台挨拶が埼玉で行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、アキラ100%、はなわが登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■二階堂ふみ、意外なところで『翔んで埼玉』の羽振りの良さを実感「こうやって埼玉に戻ってくることができてとても嬉しく思います」と挨拶した二階堂。きょう14日が“埼玉県民の日”ということで「映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』公開記念 埼玉の埼玉による埼玉のため大感謝祭」と銘打ち、1日かけてキャスト陣は埼玉県内で様々なプロモーション活動を実施した。大々的なプロモーション活動について、二階堂は「作品もそうなんですが、パート2になってプロモーションもすごく羽振りがよくなってるなっていうのを感じています」と話す。「いろんなところにお呼びいただいて、分刻みでいろんなところに行かせていただいています。こうやって多くの方に見ていただけると、プロモーションも広がるんだなっていうふうに、感動しております」と感謝を伝えていた。さらに意外な部分でも、その羽振りの良さを感じたそうで、「楽屋に置いてあるお弁当もちょっと豪華になってます」と明かし、笑いを誘った。また、今作に主題歌も担当しているはなわが埼玉県の形を模したベースを持って登壇しているのを見ると、二階堂は「(主題歌)聞きたいですね……聞きたいですよね?」と無茶振り。はなわは「(ベースに)電池が入っていないんですよ……」と躱すも、アカペラで歌唱する流れになり、披露した。二階堂も「ありがとうございます! 生で聴けてうれしいです!」と笑顔を見せていた。
2023年11月14日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の舞台挨拶が埼玉で行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、アキラ 100%、はなわが登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■GACKT、『翔んで埼玉』続編出演への思い埼玉県在住、埼玉に通勤・通学している対象として“埼玉県民の日”に開催された今回の舞台挨拶。GACKTは「埼玉県民の日には、埼玉の方たちはみんな東京ディズニーランドに行くって聞いたんですけど、ということは(ここに集まっているのは)東京ディズニーランドに行かなかった暇な人たち……? それともわざわざこの日のために東京ディズニーランドよりもこちらを選んだ?」と語り掛け、会場を盛り上げる。大ヒットを受け、続編制作が決まった同作。GACKTは「正直な話、1作目の撮影に入る前から撮影中、そして撮影後、ずっとこの映画は当たることはないと思ってました」と告白。「役者の力なんて全く関係なく、大ヒットしてしまいました」と振り返る。そんな大ヒットを記録した『翔んで埼玉』だが、パート2制作の話を聞いた際、二階堂とGACKTは全力で止めたそう。GACKTは「止めるというより、断ったんですよ。『やりませんか? (続編制作が決定して)多くの方が動いているんです』と聞いて、何考えているんですか? とお断りさせていただいて」と明かし、驚かせる。しかし、その後も2度、3度オファーがあったそうで、「最後には他のキャスト全員固めた状態でリストを出されて、『もう逃げられませんよ』と言われ、最終的にも踏み絵を踏む気持ちでこの作品に挑みました」と続編出演の裏話を明かした。
2023年11月14日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)のイルミネーション点灯イベントが埼玉・コクーンシティで行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさが登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■GACKT、『翔んで埼玉』イルミネーション点灯イベントでファンサービス連発“埼玉県民の日”に行われた今回の点灯イベント。GACKTの「埼玉に光よ!」という掛け声でイルミネーションが点灯するだったが、カウントダウンの声の小ささにGACKTが「このレベルじゃいけないなぁ」と観客をあおる。しかし、結局タイミングが合わずGACKTの掛け声を前にイルミネーションが点灯してしまう。このハプニングにキャスト陣は大爆笑。埼玉出身の益若は「埼玉っぽいですね」と自虐気味に話し、笑いを誘った。GACKTも「演出の人が間違えて押しちゃったんだろうね。押した後、震えていただろうね(笑)」とジェスチャーを交えてフォローし、笑顔を見せていた。また、前作の大ヒットを受けて制作された今作について聞かれると、GACKTは「(今作は)埼玉だけでなく、他のいろんな県の方を巻き込んで、非常にはた迷惑な映画となりまして……」と話す。「埼玉の方は1作目に寛容な心で受け止めてもらえたので、今回も受け止めてもらえるんじゃないかなとは思っていますが、関西の方たちは受け入れてはくれないだろうなと、非常に不安でなりません」と危惧していた。最後にGACKTは「ぜひそれぞれの埼玉色に染めて、この映画を共に盛り上げていってほしいなと思います」とアピール。さらに「盛り上がっていると聞いたら、僕もプライベートで埼玉のどこかの映画館に行こうかなと。上手に僕だけ撮って動画を上げたいと思います」とプライベートでの埼玉訪問の可能性を匂わせ、会場を盛り上げた。
2023年11月14日加藤和樹ミュージカル「ファントム」や、現在も日本テレビ開局70周年記念舞台「西遊記」に沙悟浄役にて出演などの俳優活動のみならず、アーティスト・声優としても精力的に活動を続ける加藤和樹が、山崎まさよしの名曲『One more time, One more chance』(加藤和樹 feat.吹野クワガタ)を11月15日に配信リリースすることが決定した。加藤は2019年よりさだまさし「奇跡~大きな愛のように~」、浜田省吾「片想い」、ジョー・リノイエ「それだけしか言えない」、竹内まりや「元気を出して」、オフコース「秋の気配」、秦基博「ひまわりの約束」など数々の“歌い継ぎたい曲”をリリースし、自身のライブでも西城秀樹「ギャランドゥ」玉置浩二「メロディー」、そして今回の山﨑まさよし「One more time, One more chance」を歌唱するなど、ジャンルにとらわれない表現力と確かな歌唱力で精力的に日本の名曲を歌い継いでいる。【2023.11.15 20:00】加藤和樹 feat.吹野クワガタ New Digital Single「One more time, One more chance」リスニングパーティー直前生配信!そしてファン待望のこの配信リリースを記念し、11月15日(水)リリース日の20時より加藤和樹本人によるYouTubeを生配信、21時には同時刻に一斉に楽曲を試聴するオンラインリスニングパーティーを開催する。このリスニングパーティ―は先日迎えた加藤和樹の誕生日の際にも開催し、トレンドに入ったファンには嬉しい企画だ。〇加藤和樹 feat.吹野クワガタ New Digital Single「One more time, One more chance」リスニングパーティー直前生配信!2023年11月15日(水)20:00 START オンライン上でお互いに感想やメッセージ・エピソードなどをつぶやいて、遠く離れていてもそれぞれの場所からリアルタイムに繋がることができるイベント。今回のリスニングパーティーは11月13日~14日まで“今聴きたい加藤和樹の推し曲”を募集。ファンからのリクエストで集められた楽曲を加藤和樹本人が編成しプレイリストを作成、20時からのYouTube生配信で今回の新曲の思いやリクエスト曲への思いをトーク、そのあと21時から皆で一緒に楽しむ企画となる。他にも楽曲ダウンロードによるスペシャルボイスのプレゼント企画なども実施されるので是非チェックしてほしい。そして12月5・6日には初めてCottonClub でのLIVE「Kazuki Kato TREASURE BOX 2023」を開催する。■リリース情報『One more time, One more chance』加藤和樹 feat.吹野クワガタ『One more time, One more chance』2023年11月15日(水)配信開始▼ストリーミング・ダウンロードサービスはこちら▼ 11月15日(水)AM0:00以降より順次配信スタートとなります。〇加藤和樹 feat.吹野クワガタ デジタルシングル『One more time, One more chance』リリースを記念・オンラインリスニングパーティー2023年11月15日(水)21:00ぴったりに、当日発表するリリース記念プレイリスト「加藤和樹の約束」を再生して、みんなで一緒に楽曲を聴いて楽しみましょう。是非ご参加ください!詳細はこちら加藤和樹 / IMPERIAL RECORDS : 【加藤和樹最新情報】○加藤和樹×CottonClub 「Kazuki Kato TREASURE BOX 2023」2023年12月5日(火)【1st】17:00開場/18:00開演【2nd】19:30開場/20:30開演2023年12月6日(水)【1st】16:00開場/17:00開演【2nd】18:30開場/19:30開演Cotton Club公式サイトHP ○日本テレビ開局70年記念舞台『西遊記』(沙悟浄役)[福岡公演] 2023年11月10日(金)~11月23日(木・祝)博多座[名古屋公演] 2023年12月27日(水)~2024年1月2日(火)御園座[東京公演] 2024年1月6日(土)~1月28日(日)明治座Twitter投稿 : 加藤和樹Official Web Site|ASSIST : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月13日日本画家 加藤 由利子(所在地:静岡県伊豆の国市)は、より多くの方に日本画の良さを広めるため、絵画展示「藤鼓ギャラリー」のリフォーム工事実現に向けたクラウドファンディングを実施しています。「藤鼓ギャラリー」クラウドファンディング1「藤鼓ギャラリー」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト立ち上げ背景これまで日本画(絵画)の伝統的な文化を絶やさないため、日本画を多くの方に見ていただきたく活動してまいりましたが、地元には芸術を鑑賞できるギャラリーや長期的に日本画を飾って置ける場所がありませんでした。周囲の皆様のご要望もいただき、この度、より多くの方に日本画を楽しんでいただけるよう、絵画展示「藤鼓ギャラリー」のリフォーム工事に向けたクラウドファンディングに挑戦いたしました。■特徴中古物件の建物のリフォームの問題を解決し絵画展示を行うにあたり、作品を飾るレールや機器類の取付工事、工事後の費用(電気代、照明器具、トイレなど)が必要となります。リフォーム後の藤鼓ギャラリーにて展示会を開催したのちには、日本画家 加藤 由利子の作品の常備品も兼ねて、地元・地域の活性化・まちづくりの発展や発信を行ってまいります。「藤鼓ギャラリー」展示の完成イメージ(1)「藤鼓ギャラリー」展示の完成イメージ(2)■リターンについて6,600円 :「逢花大輪咲」日本画家 加藤 由利子の画集 第一号※今だけマスク付「逢花大輪咲」画集(第一号)※今だけマスク付96,140円 :「桜の舞曲」日本画複製画/額装サイズ(大)【 幅55×縦22.1×奥行5.5cm 】/ヨコ作品/キャンバス、麻100%(フォーム:木材)、UVインクジェット印刷555,750円:「王華」/F10 /本画/原画/ヨコ作品/額縁入り・箱有り/【 幅57.4×縦49.7×奥行3.3cm 】/ヨコ作品/麻紙、水干、岩絵の具、胡紛、パネル板、墨、金の粉「王華」原画■プロジェクト概要プロジェクト名: 「藤鼓ギャラリー」のために、ご支援をお願いします。期間 : 2023日10月27日(金)~2024年1月13日(土)URL : ■藤鼓ギャラリーについてリフォーム後に、以下の曜日・時間にギャラリーをオープンいたします。開催時間:午前10時から午後16時まで開催曜日:木・金・土・日※【土・日】は、作家在廊あり※臨時休業あり【木・金】は、電話で呼び出し…(有)伊豆プラ 055-947-0891※開催したのち、HPや広告チラシなどでご報告いたします。■加藤 由利子について活動場所 : 〒410-2213 静岡県伊豆の国市戸沢260番地の1活動開始日: 2023年9月1日活動内容 : 「藤鼓ギャラリー」日本画展示・伝統的な文化を絶やしたくないために活動・絵画交流に努めたいなどURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日人生を懸けてメガネ作りに挑んだ人々の情熱と愛の物語『おしょりん』の公開記念舞台挨拶が、11月3日に都内映画館で実施され、主演の北乃きい、共演の森崎ウィン、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が出席した。明治時代に麻生津村で眼鏡産業の礎を築いた増永五左衛門(小泉)、幸八(森崎)兄弟の挑戦と、2人を支え続けた五左衛門の妻・むめ(北乃)の姿を描く本作。物語の舞台・福井県での先行公開舞台挨拶にも参加した監督&キャスト陣は現地の熱狂を報告した。福井県での盛り上がりを目の当たりにした小泉は「映画館の中も外も熱気が凄かった。この映画はオール福井ロケなので、福井県の方々の協力がなければできませんでした」とコメント。森崎は「観客の歓声が大きくて、僕らの声が通らなかった……いや、ちょっと話を盛りすぎか?」と笑いを誘った。北乃は「自分でお土産を買わなくていいくらいたくさんの名産品をいただいた。帰りは荷物がパンパンで」と福井県民の愛に感謝。児玉監督は「福井をこのように映してくれてありがとうという言葉をいただきました」としみじみしていた。北乃きい夫婦や兄弟という関係に加え、淡い恋心も交錯するむめ、幸八、五左衛門のプラトニックな三角関係も本作の見どころ。この関係性に小泉は「一歩間違えればドロドロ!」と笑わせつつ「そうはならずに美しい三角関係を絶妙に捉えてくれた児玉監督には感謝です」と手応え。北乃は撮影中の森崎&小泉の様子について「カメラが回っていないところでも役柄のままでいらしたのでやりやすかった」と言うと、森崎から「今も横にいる小泉さんを見てないね!」という指摘が。というのも北乃にとって小泉は、同じ横須賀出身の大先輩。北乃が「地元が同じだし、子どもの頃から見ているので……。しかも小泉(純一郎)さんの息子と言ったら……。今でもちょっと緊張する」と地元の名士的大先輩への尊敬の念を口にすると、無邪気な森崎は「急に縦社会感ハンパないね!立ち位置交換しようか?」と恐縮する北乃を面白がっていた。当の小泉は、撮影中はあえて距離を取っていたと明かし「増永五左衛門は明治時代の亭主関白な男を絵に描いたようなキャラクターなので、撮影中は距離があってもいいのかなと。それが今のきいちゃんのコメントに繋がったと思う」と苦笑いだった。森崎ウィン〈挑戦と情熱〉を描いた作品にちなんで、これから挑戦したいことをそれぞれ発表。森崎は「ミュージカル映画を撮りたい。ただし最初から監督を務めるのは難しいと思うのでプロデューサーとか?ミュージカル映画を製作する過程から携わりたい」と意外な夢を明かすと、北乃は「私はミュージカル映画に出たい。日本だとミュージカル舞台はあるけれど、映画が少ないので、いつも“映画で出来ればいいのに”と思っていたので」と返答。これに森崎が「マジで!?」と喜ぶと、北乃は「老婆Aでもいいから出たい」と公開ラブコールで、森崎を「わかりました!」とやる気にさせていた。一方の小泉は「僕はゴルフが好きで、今年ベストスコアで76が出た。80台とは違う景色があったのでもっと先を見てみたい。パープレイが夢。全部パーに挑戦したい」と具体的な挑戦を明かしていた。小泉孝太郎最後に主演の北乃は『おしょりん』について「私たちが全力で撮影に挑んで、沢山のメッセージを込めて出来上がった映画です。撮影地・福井県も素敵なところなので、福井に行ってみたいと思ってもらえたら嬉しいです。一人でも多くの方に『おしょりん』を広めてください」と全国での大ヒットを祈願していた。<作品情報>『おしょりん』公開中原作:藤岡陽子『おしょりん』(ポプラ社)監督:児玉宜久脚本:関えり香、児玉宜久エンディング曲:MORISAKI WIN「Dear」(日本コロムビア)■出演北乃きい、森崎ウィン駿河太郎、高橋愛、秋田汐梨、磯野貴理子、津田寛治、榎木孝明、東てる美、佐野史郎かたせ梨乃、小泉孝太郎公式サイト:
2023年11月04日女優の北乃きい(32)が10月26日、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)に出演。激変した姿にネット上では衝撃の声が相次いでいる。北乃は番組内の「もしも…卓球老女が石川佳純だったら!?」というコーナーに登場。元卓球選手の石川佳純(30)がおばあさんの姿に変装し、突然超絶テクニックを見せるというドッキリをかけられた北乃は「いや~!」と大声を出して驚き、番組を盛り上げた。バラエティ番組としては満点のリアクションを見せた北乃だったが、ネット上では北乃の姿に思わぬ注目が集まっていた。《北乃きいちゃんが丸くなってて可愛いwww》《一瞬 誰か わからなかった…》《北乃きいちゃん、ふっくらしてるけど、それでもかわいいのってずるいな、、、》《モニタリング観てて、北乃きいちゃんってこんなに可愛かったっけ!?!?ってびっくりしてるふっくらすべすべしててめちゃくちゃ好きなにこの感情は》この北乃の“激変ぶり”はSNS上でたちまち話題になり、X(旧Twitter)では一時トレンド入りする事態に。10月20日に、北乃のInstagramに投稿された、彼女の近影と比較すると、少しふくよかな印象がうかがえる。いっぽうで、《北乃きい服が悪いのでは?》《モニタリングに出演してる北乃きいちゃんが太ったとか言われてるけど、恐らく服のせいで体が大きく見えてしまっているのでは…》と番組の中で着用していた衣装による見え方の違いを指摘する人もいた。
2023年10月26日「頭皮も肌の一部」和漢植物エキスを惜しみなく配合株式会社一杢は、自社の基礎化粧品シリーズ“京乃雪”の「トリートメントシャンプー」をリニューアル発売した。京乃雪「トリートメントシャンプー」は、今回のリニューアルでゴミの削減にもつながるエコ容器を採用。「頭皮も肌の一部」という考えのもと和漢植物エキスを惜しみなく配合しており、弱酸性・ノンシリコンタイプで肌にやさしく、根元ふんわり、毛先しっとりの洗いあがりを実現する。シャンプー・トリートメント・スカルプケアの1本3役となりトリートメントが不要。時短ケアを可能にするほか節水にもつながるエコ仕様だ。オタネニンジンエキスやミツイシコンブエキスを配合京乃雪「トリートメントシャンプー」には、血行・代謝促進作用があると言われ髪をしなやかに保つオタネニンジン(高麗人参)エキスを配合。他にも、保湿効果にすぐれた美容成分で、潤いを逃さず地肌環境も整えツヤのあるなめらかな手触りへと導くミツイシコンブエキスも配合されている。1個あたりの内容量は250mL、税込み価格5,500円で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※京乃雪「トリートメントシャンプー」
2023年10月25日櫻井音乃さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの櫻井音乃さん(21)は中学生の頃にティーン誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』でブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにセクシーな編み上げ水着ショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!おちゃめな表情でエチエチ寝そべりショット「神アングル」反響 この投稿をInstagramで見る 櫻井 音乃 otono sakurai(@o_to.08)がシェアした投稿 鼻にしわを寄せて不機嫌な表情をするおちゃめな音乃さん。ベッドに寝そべり、セクシーな編み上げ水着からはみ出すGカップバストに見入った方も多かったのでは。コメント欄には「デカッ」「神アングル」「しかめっ面も可愛く感じてしまいます」と表情やアングルに称賛のコメントが続々と寄せられていました。グラビア以外にも最近では日曜劇場『VIVANT』に出演するなど仕事の幅を広げている音乃さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月19日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の「謝罪」表敬会見が都内で行われ、二階堂ふみ、加藤諒、武内英樹監督、埼玉県 大野元裕知事、滋賀県 三日月大造知事が登壇した。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■“埼玉スタイル”で登場した加藤諒を埼玉県知事が一喝!今作の舞台となった埼玉県と滋賀県両知事を招いて行われた同会見。顔に泥のメイクを施して登場した加藤は「きょうどういう格好で来たらいいんだろうと思ったときに、『あ、(劇中の)埼玉の格好をしよう!』と思って、顔に泥を塗ってきました!」と話し、会場を盛り上げる。しかし「いかがですか?」と大野埼玉県知事に問いかけると、「笑止千万!」と一喝されてしまっていた。また、今作で舞台になった滋賀について聞かれると、加藤は「琵琶湖の周りとかも自然がいっぱいでいいところだなと思った」と印象を明かす。「今回作品を観させていただいて、『滋賀もこんなにディスられているんだ』と思って。ディスりの中に僕の眉毛みたいなところもあったので、親近感がわきました」と車の滋賀ナンバーが“ゲジゲジナンバー”と揶揄されていることとかけて話し、笑いを誘った。
2023年10月19日●初写真集は北海道と東京で撮影俳優、アーティストとして活動する加藤大悟のファースト写真集『だいじぇすと、』(9月29日発売)。エンターテインメントの世界に入る前から、写真集を発売するタレントは「成功しているイメージ」だったという加藤。自身に話が来たときは「自分の夢が叶った」と喜びがあったという。9月19日には23歳を迎え、一つずつ作品を積み重ねていく日々。写真集発売をきっかけに、新たにどんな夢を抱き、前に進もうと思っているのだろうか――。○■熱望した北海道でおいしいものを「食べまくりました」ファースト写真集は、加藤が熱望したという北海道と東京で撮影された2部構成。テーマは「ひとりたび」。「朝起きてから旅に出るまで、そして旅先でしっかり楽しんでいる姿、帰ってきて、一皮剥けた新しい加藤大悟、大人になった加藤大悟をギュッと詰め込んだ作品になっていると思います。北海道の旅先では、『美味しいご飯を食べているときは、こんな顔をするんだ』とか、本当に飾らないありのままの自分が出せていると思います」「どうしても行きたかった」という北海道では、思い切り自然と食を満喫した。「本当に広大な土地で、空を含めて解放感がすごかったです。本当に心の底からさけびたくなるような景色で、感情を開放しました。食も本当においしくて、食べまくりました(笑)。海鮮はとにかく新鮮で、イクラもウニも、びっくりするぐらいおいしかった。地産地消という言葉が、まさに当てはまる場所でした。僕は一人旅ってしたことがないのですが、ぜひ北海道は一人旅をしてみたいです」東京パートでは、リアルな加藤の横顔が切り取られている。北海道とのコントラストが、より加藤という人間を立体的に描く。「東京での撮影は、朝起きて、いつも通りのことをして……という自分の日常を撮っていただきました。普段の行動のなかで、ワンちゃんと触れ合うなど、お店やバーなどで本来の自分が映し出されていると思います」○■初写真集は「自分の夢が叶ったという思い」写真集を出すことは、エンターテインメントの仕事を始めるうえで、一つの夢だったという。「このお仕事をする前から、写真集を出せる方って成功している人というイメージがあったんです。特に男性はあまり写真集を出される方っていらっしゃらないので、言ってみれば、一丁前になった証みたいな(笑)。自分でもいつかそうなれたらいいなと思っていたので、お話をいただいたときは、自分の夢が叶ったという思いでした」。写真集のなかには、100問100答というコーナーもあり、加藤のパーソナルな部分が丸裸になっている。「告白するなら」なんて質問も……。「よくもこれだけ、質問を考えてくださったなと。それは本当にありがたかったです。でもあまり考えずインスピレーションで答えたので、逆に本音が出ていると思います。告白するなら……という質問も、あまり迷うこともなかったです(笑)」●やったことがない仕事にも意欲22歳の1年は、2度目の単独ライブを行う一方、『ヒプノシスマイク』や『刀剣乱舞』など舞台、『タクミくんシリーズ「長い長い物語の始まりの朝。」』では、映画初主演を務めるなど、多方面での活躍が目立った。「僕はすごく現実主義者なので『どうしてもこれをやりたい!』というものにたどり着くためには、どんなことでもやるべきだと思っているんです。そういう考えをしているうちに、『この仕事はやりたくないな』というものがなくなってしまった(笑)。だって、どんな仕事でも、自分を知っていただくためにはプラスだと思っているので。逆にやったことがない仕事は、どんどんチャレンジしていきたいと思っています」具体的なジャンルを問うと、まさに全方位での答えが返ってきた。「僕はアニメが大好きなので、声優さんのお仕事もチャレンジしたいですし、バラエティーも興味があります。もちろん、映像の仕事ももっとやってみたいです」○■ネガティブな気持ちをポジティブに捉えるように闊達で、どんなことにでも前向きに取り組む印象がある加藤。しかし「やりたい!」と前のめりになる一方で、新たなことに向き合う際には、かなり自身でアイドリングが必要だというのだ。「僕は自分に対して、めちゃくちゃネガティブな人間なんです。小学生の頃から自分に自信がなく、すぐに相手と自分を比べてしまって、ダメなところを探してしまう。だから、何かを始めるときって不安がすごく大きいので、意識的にエンジンをふかしてからいかなと前に進めないんです」エンターテインメントの世界は、とかく人と比較し評価される世界。しんどいこともあるのではないだろうか――。「確かにそういう世界ですよね。でも人と比べることで自信もなくしてしまうこともありますが、足りないところに気づけて、自分を鼓舞することができる。例えば『あの人格好いいな、スゲーな』と思うと、落ち込みますが、どうやったらああなれるんだろうってプラスに気持ちを持っていくこともできるじゃないですか」他人と比較し、落ち込むことをネガティブに捉えず、前に進むためのガソリンにするという考え方。転んでもただでは起きない。「ネガティブな気持ちって、詩を書くときには大切な感情なんですよね。やっぱり多くの人が自分に対して劣等感があったり、うまくいかなかったりということって多いじゃないですか。また役者としても、そういう感情って大切だと思うんです。だからネガティブな気持ちを持つことをポジティブに捉えています」●焦りを抱くも両親の言葉が支えに9月19日には23歳になった。大学に進学した同級生だと、社会人1年目になる年齢でもある。「めちゃくちゃ焦りますね(笑)。友達は安定した職業についている人間もいます。僕らの仕事って安定という言葉からは程遠い業種じゃないですか。5年後、10年後なんて全く想像できない。正直怖いです。でも、この世界に飛び込もうと決めたのは自分だから、どんなに失敗しても、引き返せないという気持ちです。よくお父さんやお母さんと連絡を取るのですが『大丈夫。どれだけ失敗しても、うちに帰ってくればいいから』と言ってくれるんです。その言葉に支えられています」○■23歳は「自分自身をもう少し理解してあげたい」改めて、どんな1年にしたいのだろうか――。「今年は自分自身をもう少し理解してあげたいなと。やっぱり僕は変なプライドや嫉妬心がどうしても湧いてきてしまうんです。そんなとき『そういう気持ちになるのは良くない』と思うべきなのかもしれませんが、なかなか難しい。だったら、そんな自分の心の狭さを認めて『違う方向に目を向ければいいんだ』と思えれば、よりプラスになれるのかなと思うんです。自分が嫉妬深い性格だと理解していれば、対処方法も見えてくる。そんな形で、自分自身をより見つめ直せる1年にしたいです」華々しい活躍を続けている加藤。しかし、しっかりと自分のマイナスな部分を見つめ、理解し、プラスに変えていこうと、もがきながらも前に進む――。だからこそ、多くの人が人間味ある加藤に惹きつけられていくのかもしれない。■加藤大悟2000年9月19日生まれ、愛知県出身。2018年、TOKAIスクールボーイズのオーディションに合格し、芸能活動を開始。2019年4月にHi☆Fiveとしてデビューした。2022年に1stソロライブを開催するなどソロ活動も。舞台を中心に俳優としても活躍し、5月27日公開の映画『タクミくんシリーズ長い長い物語の始まりの朝。』で映画初出演にして初主演を務めた(森下紫温とW主演)。
2023年10月08日北乃きい主演、日本のメガネ産業の立ち上がりを描いた『おしょりん』の舞台挨拶付き完成披露上映会が行われ、北乃さん、共演の森崎ウィン、かたせ梨乃、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が登壇した。日本産メガネの95%を生産している福井県。明治時代、豪雪地帯のため冬は農作業ができず、収入の道がなくなる村の状況を変えようとメガネ産業をゼロから立ち上げた兄弟、増永五左衛門(小泉孝太郎)と幸八(森崎ウィン)。そして、その2人を信じて支え、見守り続けた五左衛門の妻・むめ(北乃きい)を主人公に、挑戦と情熱、家族の愛の物語を描く。10月1日は、日本眼鏡関連団体協議会が制定した「メガネの日」。メガネ愛用者に感謝の気持ちを表すために1997年に制定された「メガネの日」にお披露目が実現した。むめ役の北乃さんは「実在された方を演じるプレッシャーはあったけれど、リスペクトを忘れず、むめを生き抜きたいと思い、ロケ地・福井ですべてを出し切りました!」と熱演を報告。約1か月の福井ロケをふり返り「地元の皆さんのご協力のお陰でケータリングも福井名物を頂いたりして、空気から人から食べ物まで福井を感じて福井の人を演じることが出来ました」と地元民の支援に感謝していた。増永幸八役の森崎さんは、劇中で演じた増永兄弟が創業した増永眼鏡が作ってくれたというメガネをかけて登壇。「どうしても今日この日にかけたくて」とすっかりお気に入りのようだが、ややレンズに色が入っていることからワイルドな雰囲気に!?それだけに「この映画の時とは全然違う感じになってしまって…。森崎ウィンは怖い人ではありません。この映画では一滴も血は出ません」と苦笑いで釈明し、笑いを誘った。また、森崎さんは主題歌「Dear」も担当しており、「自分が出る映画の主題歌を歌うという夢の一つを叶えられたことに感謝です。映画を邪魔せず、寄り添えるような楽曲になったらいいと思って鼻と頭と眉間の間から抜けるような声を意識しました」とレコーディングをふり返った。その兄・増永五左衛門役の小泉さんは、同じ横須賀市出身の北乃さんとの共演に「北乃さんは僕を呼ぶときに、下から上がってくる感じのイントネーションで“小泉さあん、元気ですかあ”と言う。子ども時代の横須賀にはそんな福井弁のようなイントネーションのおじいちゃんおばあちゃんがいたなと思った。福井弁は耳触りが良くて、2人のシーンも壁を感じず、すっと馴染んだ」とコメント。そして、増永せの役のかたせさんは、福井の新鮮なおもてなしに感激。「お刺身がお弁当に入っているなんて東京では考えられない。それだけ新鮮なお魚を食べられる場所なのかとビックリしました」と語っていた。最後に主演の北乃さんは「諦めない姿、夢を追って努力し続ける姿がピュアに描かれている物語です。それを支える女性たち、家族愛、友情、夫婦愛が描かれています」と語り、「チャレンジしようとしている人の背中を押してくれるような映画であり、福井に行きたいと思ってもらえるような映画です。素敵な映画が完成しました!」と笑顔で呼び掛けていた。『おしょりん』は10月20日(金)より福井県にて先行公開、11月3日(金・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おしょりん 2023年11月3日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開※福井先行(10月20日)©「おしょりん」制作委員会
2023年10月02日アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。自身8回目のガルアワとなった。「REDYAZEL(レディアゼル)」のステージで、加藤は同系色のアウターとレザーブーツ、そしてショートパンツ姿を披露。秋らしい素材の帽子とゴールドのイヤリングを合わせていた。ショートパンツからは“絶対領域”がチラリで、会場は釘付けとなった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日桜の効果を実感株式会社一杢は9月25日、同社が展開する基礎化粧品シリーズ「京乃雪」をリニューアルしたと発表した。「京乃雪」は京都生まれの和漢化粧品。雪のようにきめ細かく美しい肌を保ってもらいたいという思いの込められた名称で、京都の天然水をベースに27種類の和漢植物エキスとサクラエキスを配合してすこやかな美しい素肌へと導く商品に仕上げている。サクラエキスの配合は、今回のリニューアルにおける核である。日本の花として古来より愛されている桜には肌荒れを防ぐ効果や保湿効果などがあり、このエキスをすべてのアイテムに配合することでより年齢肌への美容効果が実感できるラインナップとなっている。美容液もパワーアップ株式会社一杢の「京乃雪」では、美容液の人気が高い。美容液「オリジナルエッセンス」は、肌全体や年齢ととも気になる目元・口元にふっくらとしたハリを与えてくれるアイテム。今回のリニューアルに際してエイジングケア成分である高麗人参エキスも増量された。また、ヒアルロン酸による保湿力もアップしている。同社ではこの機会にロゴマークも一新しており、京都の花ともいえる桜が雪とともに舞い降りる情景を一輪の花に見立てて「京乃雪」を表現。今後も可憐に咲く花が肌にも心にも潤いを与え、気持ちを楽しくさせるようばブランドを目指していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※「京乃雪」公式ホームページ
2023年09月27日来年ソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤が、3年ぶりのワンマンライブ『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』を2024年4月28日(日) に日比谷野外音楽堂で開催することが決定した。『I LIVE YOU』は、これまでに東京・日本武道館、大阪・大阪城ホール、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、愛知・日本ガイシホール、神奈川・横浜アリーナ、東京・エスフォルタアリーナ八王子と全国各地のアリーナで、全国ツアーとはひと味もふた味も違うマイク1本の1発勝負を繰り広げ、聴く人の心に真っ直ぐに言葉を届け、紡いできたイベント。ファンキー加藤も「これまで日本中の様々な大舞台に、マイク一本勝負で戦い抜いてきた『I LIVE YOU』が久々に開催されます。今度のステージは、数々の伝説を生み出してきた音楽の聖地“日比谷野音”。ソロミュージシャン・ファンキー加藤としてデビューしてからの10年間はいったい何だったのか、その答えをファンの皆さんと共に見つけ、そして共に歌いたいと思います」と聖地・野音に向けて意気込みをコメント。続けて「何よりもまずは心からの感謝と愛を。きっと晴れ渡るであろう大空の下、君の笑顔を待っています」とファンへの10年分の感謝の思いも伝えた。併せて、本公演の告知映像が公開された。ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』告知映像<公演情報>ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』2024年4月28日(日) 日比谷野外大音楽堂ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:公式X(旧Twitter):公式Instagram:
2023年09月19日ミスマガジン2023 審査員特別賞の加藤綾乃が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2006年8月31日生まれ、東京都出身。5年間続けたキックボクシングで鍛え上げた美脚と、愛嬌抜群の笑顔の愛され美少女として評価を受けた。グラビアではほんわかオーラを出しつつ、特技はハイキックという一面ものぞかせる。将来の目標は「写真集を出すこと」と掲げた。
2023年09月16日松岡茉優主演、芦田愛菜、加藤清史郎ら共演のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第8話が9月9日放送。加藤清史郎演じる相良の姿に「圧倒的演技力」「涙腺崩壊」という声が上がっている。本作は、卒業式の日に生徒と思しき人物に突き落されるも、気がつくと始業式の日の教室に戻っていた教師・九条里奈(松岡さん)を主人公に描く、1年後の死を避けるべく命がけで生徒に向きあう新時代の学園ドラマ。松岡さん演じる九条の夫・蓮役に松下洸平、3年D組の生徒に芦田愛菜、加藤清史郎、山時聡真、詩羽、當真あみ、奥平大兼、窪塚愛流、本田仁美(AKB48)ら旬の若手キャストが集結しているほか、鵜久森の母親役に吉田羊、江波の幼馴染で相良との繋がりも明らかになった浜岡役に青木柚が出演。主題歌は菅田将暉の本ドラマの為の書き下ろし楽曲「ユアーズ」で、衝撃的なストーリー展開が話題となっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「我々は、全力でその理由と向き合いたいと思っています」九条里奈(松岡茉優)と3年D組の本気がもたらした学校の記者会見は、鵜久森(芦田愛菜)の母・美雪(吉田羊)の心にしっかりと届き、自分も今以上に向き合わなければ…と顔を上げる。しかし、向き合うべきは娘を追い込んだ“何か”ではなく、あの日、娘が何をするためにあの場所へ行ったのか、最後にどんな顔をしたのかただそれが知りたい。だからこの件で誰かが追い詰められるようなことは望まない…。そんな美雪の思いを九条も力強く受け止める。一方、教室では一つの事実を獲得した生徒達がある人物を追いつめる…というのが8話のストーリー。星崎(奥平大兼)が持っていた映像によって浜岡(青木柚)が鵜久森の事件の日に学校に来ていたことが里奈やクラスメイトに伝わり、浜岡との繋がりがある相楽に疑いの目が向けられる。「あなたのせいなの?」と問われた相良は「あいつは俺のせいで死んだ」とクラス全体を凍り付かせる衝撃の一言を口にした。しかし、東風谷に「言葉の意味を説明して」と言われると「説明できねぇ」と教室から出て行ってしまう。相良とずっと行動を共にしてきた迫田(橘優輝)は、相良の笑顔が5年前に突然母親を亡くした時と同じ笑顔であることを心配し、里奈に「あいつを救ってやってくれないか」と頼む。これに対しSNSでは「都合が良過ぎるのでは?」という声があがる一方で「迫田いい奴」という声も上がった。里奈は相良の家に行き、迫田に相良を救ってくれと頼まれたが断ったことを伝えた上で、弱い自分を隠すのに必死で、無自覚なフリをして人を傷付けたこと、なぜ目先のプライドを優先して弱さを隠すのか、とこれまでの相良の行動を問い詰める。そして「弱さを見せる覚悟はありますか?その覚悟があるならば明日必ず学校に来てください。これがあなたが変わる最後のチャンスです」と伝える。相良の家を訪ねた里奈が心配で近くまで来ていた蓮は、家に向かう車で「里奈の挑戦は応援する。でもやばかったら絶対助ける」と伝える。そんな蓮の姿に「カッコイイ」「蓮さまかっこよすぎる」と絶賛する投稿が相次ぐ一方で、ふと「なんかあったらとか考えちゃってさ、今回特に」と言った蓮の言葉に「今回って言った?」「信じて良いんだよね?」という不安の声も…。翌日、相良が登校し、疑いの目を向けるクラスメイトに文化祭の事件を起こしたのは自分であること、その理由が嫉妬であったこと、お金さえ払えばなんでもやる浜岡に頼んだことを打ち明ける。一方で、鵜久森と話した後に浜岡に何かしてやろうかと言われたが断ったこと、そして鵜久森に何かしたのは自分ではないことを話す。さらに、これまでの自分の言動について「すまなかった」と頭を下げた。また、相良と行動を共にしていた迫田、瓜生(山時聡真)、向坂(浅野竣哉)もこれまで自分たちがしてしまったことを土下座をして謝罪。そして相良に対し、勝手な想像で犯人だと疑ってしまったことを東風谷、阿久津らも謝罪した。それでもなお苦渋の表情を浮かべるクラスメイトに対して、里奈は「許す、許さないはそれぞれあっていい。大事なのは考え続けることだと私は思います」と告げる。相良が涙ながらに訴えるシーンでは「圧倒的演技力」「涙で前が見えない」「鵜久森にも聞いて欲しかった」という投稿が続出。一方で、沈黙を続ける西野(茅島みずき)らの姿に「なんでいじめた女子は謝らないの?」疑問の声が上がった。クラスメイトに謝罪した相良に対し里奈は「本当は、もう1人謝りたい人がいますよね」と言い、2人で鵜久森の家を訪ねる。相良は「娘さんにひどいことをしてしまいました」と母・美雪に打ち明ける。これに対し、美雪は鵜久森が「ずっとすごい同級生だって自慢してた」と相良に伝える。これを聞いた相良は、号泣しながら何度も鵜久森の遺骨に向かって「ごめんなさい」と謝罪する。この姿に「もう遅いんだよ…」という声があがる一方で「涙腺崩壊」「泣ける」「演技力にしびれた」「鵜久森さんに届け…」という投稿が相次ぎ、相良を責めずに見守る母・美雪に対しても「お母さんすごい」「こんな対応できない」という投稿や、「相良と鵜久森が友達の世界線も見たい」という声も上がった。怒涛の展開を迎えた第8話は、迫田らが浜岡の元に行き「なんで学校にいたんだ?」と問うシーンで終わり「結局、犯人は誰?」「1週間も待てない」と次週を待ちわびる声が続出している。第9話あらすじ鵜久森(芦田愛菜)の事件の後で雲隠れしていた浜岡(青木柚)を、迫田(橘優輝)たちが発見。「事件の日…なんで学校にいたんだ?」…問い詰める迫田に、浜岡は人に頼まれたからだと答える。さらにその人物は3年D組のある生徒だと言う。迫田らの報告を受けた九条(松岡茉優)は、学校に忍び込んだ浜岡が鵜久森にとって“誰にも知られたくない何か”を見つけたのではないかと推察。鵜久森が命を燃やして守ろうとしたのは、一体何だったのかと頭を巡らせることに。翌日、九条と3年D組はその「ある生徒」から直接話を聞こうとするが、その人物は登校をしなかった。その時、九条の頭を“最悪”の状況がよぎる。もしもその人物が罪の意識に苦しめられ、絶望していたとしたら。慌てて教室を飛び出し、捜索に走る九条。生徒に“最悪の終わり”を選ばせては、絶対にいけない! 九条と同じ思いのD組全員も教室を飛び出し…。ついに、一つの事件の「真相」へと迫る第9話。人は、その罪をどう背負うべきか。償うべきか。そして命を燃やした生徒は、最後どんな顔をして過ごしたのか。一つの罪の真理に迫る、衝撃の第9話。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月10日ジーピーエム株式会社(所在地:兵庫県姫路市千代田町731番地の1、代表取締役社長:有川裕之、以下 ジーピーエム)は、TVCMキャラクターにタレント加藤ゆうみさんを起用し、ジーピーエム初のTVCM「より良い未来を牽引」篇を2023年9月8日(金)より西日本で放映開始いたします。あわせて、ジーピーエム公式YouTubeチャンネルでも公開いたします。YouTubeチャンネルでは、30秒/15秒に加えてロングバージョンも公開します。・ジーピーエム公式YouTubeチャンネル内 30秒CM動画URL: CMキャプチャー画像1本TVCMでは、タレントの加藤ゆうみさんが「より良い未来を牽引するジーピーエム」をキーワードに、世の中のニーズを捉えながらより良い社会を育むために様々な事業を手がけるジーピーエムの各事業を紹介。「世の中を思う気持ち」で真摯で真面目に取り組むジーピーエムの各事業に対するマインドを伝えます。加藤ゆうみさんらしい明るく華やかな表情にもご注目ください。■CMストーリー「より良い未来を牽引」篇 (ロング/30秒/15秒)ピンク色のスーツをまとった加藤ゆうみさん。優しい眼差しで「ジーピーエムはアミューズメント向けのサポートを中心により良い社会を育む様々な事業を手がけています」と語り始めます。その後、加藤ゆうみさんのナレーションとともに、各事業に携わる実際のジーピーエムの社員も出演しながら様々な事業風景がインサートされます。アミューズメント向けの設備機器販売とサポートソリューション事業のイメージが強いジーピーエムですが、現在取り組む事業は計7事業。計7事業それぞれが「世の中を思う気持ち」で展開されている社会のニーズに寄り添った事業であり、最後には、力強く「より良い未来を牽引する」とジーピーエムが持つ真面目に事業に取り組むという熱意、マインドを伝えます。CMキャプチャー画像2CMキャプチャー画像3CMキャプチャー画像4CMキャプチャー画像5【CM概要】●タイトルジーピーエム より良い未来を牽引 篇●放映開始日<関西エリア>開始日:2023年9月8日(金)放送局:サンテレビジョン阪神タイガース中継番組 「サンテレビボックス席」~随時オンエア<九州・沖縄エリア>開始日:2023年9月23日(土)放送局:RKB毎日放送、OBS大分放送、NBC長崎放送、RKK熊本放送、MRT宮崎放送、MBC南日本放送、RBC琉球放送福岡ソフトバンクホークス中継番組 「鷹ちゃんLive」~随時オンエア●YouTube URLジーピーエム(GPM)|新CM「より良い未来を牽引」篇 15秒Ver. ジーピーエム(GPM)|新CM「より良い未来を牽引」篇 30秒Ver. ジーピーエム(GPM)|新CM「より良い未来を牽引」篇 ロングVer. (※9月8日(金)より新CM等公開予定)【加藤ゆうみコメント】今回の撮影では久しぶりのCM撮影でしたが、ジーピーエム様が展開されている事業は、美容など私も興味がある分野が多くリラックスして撮影することができました。全編ナレーションは初めてだったので、とても緊張しました。ぜひ、ナレーションを聞いてください。実は、撮影日の7月10日は、私自身の誕生日でした。様々な事業を展開されているジーピーエム様のように私も頑張ります!撮影風景1撮影風景2【加藤ゆうみプロフィール】モデル/タレント加藤ゆうみInstagram:@yuumi_kato( )名古屋市生まれ。5歳からマレーシアで暮らし、日本語のほかに英語、マレー語、中国語も堪能。2018年にミス・ユニバース・ジャパンに出場し、見事優勝。日本代表として世界大会に出場した。2022年にはミス・インターナショナル日本大会で準グランプリ(第3位)。国内のバラエティ番組出演のほか、2016年には、マレーシア最大のテレビ局「Media Prima」と日本テレビとの共同制作ドラマ「Jenaka Kampung Kalut(J.K.K)」に出演。当番組出演で一躍人気となり、マレーシア国内において抜群の知名度を誇る。【会社概要】社名 : ジーピーエム株式会社公式HP : お問い合わせ先: ・ジーピーエムについてジーピーエムは、「より良い未来を牽引するジーピーエム」をキーワードに、人と社会に役立つ新たな商品づくりと事業展開に挑戦しています。創立は1973年。2023年本年は、創立50周年となります。創立から、パチンコ・アミューズメント業界において、技術力と信頼を基盤に設備機器、設置機種の選定、保守に関わる提案、更にはホールの運営・経営の相談に至るまで幅広く事業を推進してきました。近年は、スマート遊技対応の設備機器を導入、サポートに取り組んでいます。こうしたアミューズメント向けのサポート事業に加えて、現在ジーピーエムが取り組む事業は計7事業。ホールの建築提案から発展し、店舗やオフィス、マンションの新築から修繕、リフォームまでを幅広く請け負うことができる“Arcovita(アルコヴィータ)事業”。災害が脅威な昨今、防災や環境対策への確かな知識と経験で、地域の保全や持続可能な社会づくりに貢献する“ライフサポート事業”。その他、生き生きとした日々を創出する“エステサロン事業”、これからを担う子供たちの心身の成長を促す“エデュケーション事業”、有機野菜の栽培から飲食店の運営など健康に配慮した食や接点を提供する“フードアフェアー事業”、暮らしに彩りを添えるために人とモノをつなげるECサイトを展開する“コンシューマー事業”の計7事業に取り組んでいます。今後も、豊かな世の中を実現するために国内外問わず活動フィールドを拡大し、力強く事業を推進していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月08日二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演する、この秋スタートの月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」。この度、福本莉子、小手伸也、加藤諒、大水洋介(ラバーガール)、丸山智己、梶原善が出演することが明らかになった。本作は、人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。今回発表された6名は、中谷さん演じる報道キャスター・倉内桔梗の物語、通称“地方テレビ局編”に主に登場する。放送中の「トリリオンゲーム」に出演する福本さんが演じるのは、地方テレビ局・横浜テレビの新人記者である立葵査子。報道番組「日曜NEWS11」の顔である倉内を尊敬しているが、私生活を犠牲にして仕事一筋でやってきた生き方は古いと感じている。査子の父親は、老舗洋食屋のシェフ・立葵時生(大沢たかお)。男手ひとつで育ててくれた父に感謝しつつ、もっと自分の人生を楽しんでほしいと思っている。小手さんが、桔梗にとって唯一の入社同期で、記者時代から苦楽を共にしてきた盟友、「横浜テレビ」報道制作局長の折口康司を演じ、社長の命令と桔梗の間でてんやわんや。加藤さんが、「日曜NEWS11」のスタッフで、査子とは愚痴を吐き出す仲である前島洋平を演じる。中谷さんとの初共演について「ご一緒させて頂きうれしく思います」と話す福本さんは、「私が演じる立葵査子は、新人記者なので原稿の読み方などもしっかり練習して挑みたいと思っています」と意気込む。小手さんは「“逃亡編”、“レストラン編”、“地方テレビ局編”が、三者三様それぞれ違ったテイストで描かれつつ、そのどれもが豪華な主人公と共演者で彩られ、いっそ単体でも成立しそうなドラマが1つの結末に収束していくという、まさに“一粒で三度おいしい”珠玉のエンターテインメント作品です!」と視聴者へメッセージを寄せ、加藤さんは「僕たち“横浜テレビ”のメンバーにも注目していただけたらうれしいです。第1話から伏線が張り巡らされているみたいなので是非ご覧ください」と呼びかける。さらに、口がうまく八方美人な「横浜テレビ」デスク・黒種草二を大水さん、方針転換で翻弄していく「横浜テレビ」新社長・筒井賢人を丸山さん、桔梗の左遷に対し、怒りをあらわにしてくれる良き理解者、「横浜テレビ」のベテランカメラマン・国枝茂雄を梶原さんが務める。大水さんは「中谷さんが出演されている数々の作品を拝見してきたので、今回共演出来るのが楽しみで仕方ありません」と心境を明かし、丸山さんは「間違いなく見応えのある素晴らしいドラマになると思います!お楽しみに!」とコメント。梶原さんは「監督が鈴木(雅之)監督だっていうんで、“あ、もうこれで大丈夫だな”と思いましたね。鈴木監督と一緒にできるっていうのがまずうれしい材料の1つでした。その後、1日の物語を1クールかけて描くのかというのは台本を読んでいくうちに、“これは大変だな”と思いましたね。さらにそれぞれ違う物語が進んでいく、これは鈴木監督の腕次第(笑)!」とオファーを受けたときの感想を述べている。「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」は10月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日株式会社カイタックインターナショナルが運営するデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」は、スタイリスト加藤かすみさんとコラボレーションしたデニムを、YANUK 直営店・YANUK ONLINE STOREで2023年8月24日(木)に発売いたします。特集ページ: 画像1数多のファッション誌で活躍をするスタイリスト加藤かすみさんとのコラボレーション第2弾は大人のローライズストレートデニム。今回はモデルの竹下玲奈さんに穿きこなしていただきました。かすみさん自身がいま穿きたいデニムとして注目をしているゆったりシルエットのローライズデニムを女性らしいムードで仕上げました。「スタイルはよく見えるのに、なんかメンズっぽくて洒落てる!」をテーマに作ったので、シンプルなジャケットスタイルや、リブニットなどと合わせて、さらっと穿いて欲しいです。(加藤かすみさん)■商品概要発売日 : 2023年8月24日(木)正午頃発売先 : YANUK 直営店/YANUK ONLINE STORE特集ページ: ※直営店舗は青山店・丸の内店・湘南店・名古屋店・大阪店・福岡店のみでの販売となります。画像2“大人が穿けるローライズ”をテーマに、落としすぎず、安心感のある股上に設定。クロッチと呼ばれる股下も一緒に落とすことで、窮屈さを感じない腰回りになっています。メンズの古着を腰ばきするような感覚とは一線を画す、上品なムードのローライズです。生地は環境にも人にも優しいオーガニックコットンを使用。カラーはローライズのイメージに合わせたヴィンテージライクな加工感に仕上げ、加工の過程でも水や薬剤を大幅に削減し、環境に配慮したものづくりを徹底しています。Lowrise Straight/57133505 VBL/33,000円Lowrise Straight/57133506 VSX/33,000円定番のデニム・オン・デニムは着方で差をつけて画像3画像4「デニム・オン・デニムは今だと少し着かたをアレンジするのがおすすめ。秋はこれにネイビージャケットを羽織ってブルーのグラデーションで魅せても◎」(加藤かすみさん)Lowrise Straight/57133506 VSX/33,000円デニム×王道トレンチはほんのり肌の存在感を漂わせて新しく画像5画像6「ベーシックなトレンチ合わせも肌見せや、コーディネート全体のトーンをデニムに合わせて」(加藤かすみさん)Lowrise Straight/57133506 VSX/33,000円その他スタイリスト私物デニムをモードへと引き上げてくれるベスト×ジャケットから覗く肌見せ画像7画像8「濃い色のデニムはややモードなジャケットスタイルで。足元やベストから見える肌の質感で抜け感を」(加藤かすみさん)Lowrise Straight/57133505 VBL/33,000円その他スタイリスト私物ベーシックなデニムだからこそ遊べる!Y2Kトレンドも思い切って取り入れて画像9画像10「Y2Kを意識して小物やトップスのサイズ感を変えてみるだけで今っぽい雰囲気に。この時もグッとウエスト位置を下げるのがポイントです」(加藤かすみさん)Lowrise Straight/57133505 VBL/33,000円その他スタイリスト私物◆加藤かすみ画像11『otonaMUSE』『BAILA』『VERY』をはじめ、数々の女性ファッション誌やカタログ、広告など多方面で活躍する人気スタイリスト。 トレンドを絶妙なバランスで取り入れ、大人の女性を魅力的に見せてくれるセンスとスタイリング力に定評あり。Instagram:@katokasu ■YANUKとはL.A.のリラックス感から生まれたデニムブランド“YANUK”“YANUK”の最大の魅力はシルエットの美しさと極上の穿き心地にあります。時代によってトレンドは変わっても、ファッションを愛する女性たちに優しく寄り添い、着こなしが楽しくなるような、最愛のパートナーでありたいと願っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日