吉永小百合の120本目の出演作にして、北海道を舞台にした『北の零年』(行定勲監督)、『北のカナリアたち』(阪本順治監督)に続く“北の三部作”最終章となる『北の桜守』。本作の公開日が2018年3月に決定し、体感温度マイナス20度を超える極寒の北の地で魅せた、吉永さん演じる“強き母”をとらえたポスタービジュアルと初映像が解禁となった。戦中・戦後の北海道の厳しい環境の中、懸命に生きた母・江蓮てつ(吉永さん)と、息子・修二郎(堺雅人)の約30年にも渡る姿を描いた物語。『おくりびと』で米国アカデミー賞で日本初の外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督がメガホンをとる。今回届いた本作の第1弾のポスタービジュアルには、吉永さん演じるてつが、行方の判らなくなっている夫の安否を心配し、息子の修二郎と共に、海に向かって夫の無事を強く祈る…という、映画の中でも重要なシーンの際に撮られえたビジュアルが起用されている。吉永さんが本作で演じるてつは、優しいだけでなく、時には息子に叱咤激励を飛ばすなど、常に胸を張って生きようとする“強き母”。ポスターの中の、てつの表情からも、吹き荒れる雪の中で、厳しい寒さと貧しさに耐えながらも、必死で生き抜こうという強い意志を感じることができる。実は、このシーンが撮影された冬ロケ最終日は、雪に加え、スタッフが用意したテントが吹き飛ばされるほどの強風が吹き荒れる悪天候だったという。体感温度はマイナス20度を超えるような極寒の寒さ。さらに、撮影場所は流氷が押し寄せた海岸の先端ということもあり、強風で体ごと吹き飛ばされそうで、さらには雪で目を開けることすら困難な状況。そんな中でも、吉永さんたちは撮影に挑み続け、今回のビジュアルが切り取られることになった。冬ロケのパートは、北海道・網走市にて2月16日にクランクイン。樺太を追われた、てつと幼少の修二郎が、戦後の網走の地で懸命に生き抜く姿を中心に撮影が行われた。メインとなるのは、流氷を前にしたシーンの撮影。網走入りした際には流氷が見渡す限り一面に着岸していたが、撮影の前日に風向きが変わり、なんと流氷は遥か遠くに。そんなハプニングに、急きょ毎朝6時に撮影スタッフが流氷の状況を確認してから、その日のスケジュールを決めるという変則的な撮影に。ようやく19日になって流氷が再び着岸し、その日の撮影は無事に終えることができたものの、翌朝、なんと流氷は再び、海の彼方に…。三度、着岸したのは冬ロケの最終日。待望の流氷を前に、本作でも重要な母と子のシーンを満を持して撮影することができたという。終始、氷点下の極寒の中で撮影が続いた今回の冬ロケでは、吉永さんが子役をたびたび気遣う場面も。北の大自然との闘い、つれない流氷とのハプニングに見舞われながらも、予定通り2月21日に冬ロケパートの撮影を無事終了した。さらに、先日発表された、篠原涼子、佐藤浩市、阿部寛ら豪華キャスト陣も加えた春パートの撮影が、いよいよ4月30日から撮影所や都内にて開始、6月上旬には稚内を中心とした北海道縦断ロケが行われ、7月上旬のクランクアップを予定しているという。『北の桜守』は2018年3月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月25日品川・港南エリアの運河を活用して、複数のイベントや観光スポット、桜の名所など、品川・港南エリア一帯を周遊して遊べる「しながわフェスウィーク2017」が初開催されます。期間は、2017年4月1日(土)~4月21日(金)まで。特別運行されるクルーズ船や巡回バス、「運河プロジェクションマッピング」、「水辺の屋台」など、多彩なプログラムで、子供から大人まで楽しめますよ。品川・港南エリアの魅力を最大限発信!「しながわフェスウィーク2017」が初開催風情が残る品川浦の船だまりや運河が豊富に存在する品川・港南エリア。数々のイベントが行われている天王洲エリアや、レジャースポットとして人気のあるしながわ水族館、区民公園、大井競馬場一帯を囲む京浜運河など、魅力あふれる水辺の多い場所として全国的に知られています。「しながわフェスウィーク2017」は、そんな水辺エリアの魅力を最大限発信しようと企画されたもの。これまで開催されていたイベントや新たに開催されるイベントを同時期に設定し、品川のさらなる賑わいを目指します。約10の桜名所×17のお祭り・魅力スポットが、運河で結ばれる2日間2017年4月8日(土)、9日(日)の2日間、天王洲運河、品川港南エリア、大崎、品川シーサイド、大井埠頭周辺などのエリアで開催される17のイベントや観光スポットを、特別運行されるクルーズ船や巡回バスが結び、エリア一帯を周遊して楽しめます。また、見ごろを迎える目黒川や東品川海上公園、御殿山など、都内でも有数のお花見スポットも併せて一度に巡ることが可能となっています。クルーズ船にのって運河から臨む桜、バスを使ったお花見散策など、様々な交通手段によって多彩な景色、楽しみ方が体感できるのが魅力です。「運河プロジェクションマッピング」「映画祭」など、多彩なプログラムも開催中心地の天王洲運河水辺広場では、2017年4月7日(金)~9日(日)までの3日間、「天王洲キャナルフェス」が開催。運河沿いのビル壁面を巨大スクリーンに仕立て、運河周辺の夜景とともに迫力満点の映像が楽しめる「運河プロジェクションマッピング」や、「水辺の映画祭」、「水辺の屋台」、「水辺の芸術祭」など、運河を活かした多彩なプログラムが体験できます。また、2017年4月8日(土)、9日(日)に東品川海上公園で行われる「運河まつり2017」では、気球体験(有料)、目黒川お花見クルーズ(有料)、ボルタリング、夜には花火が打ち上げられる予定。さらに、品川シーズンテラスでは、野外シアターイベント「品川オープンシアター」が開催され、東京タワーなどの夜景をバックに映画「ジュラシック・ワールド」が上映されます。そのほかにも、様々なエリア内で、それぞれの立地や特徴を活かした様々な催しが開催される予定となっています。ぜひチェックしてくださいね。期間限定「乗り物1dayパス」で、クルーズ、巡回バスが乗り放題に!クルーズ船や巡回バスが特別運行される、2017年4月8日(土)、9日(日)の2日間、「乗り物1dayパス」が限定発売されます。こちらを購入すると、「さくらクルーズ」「巡回バス」などが乗り放題。各イベント会場や観光名所スムーズに巡回できますよ。また、小さなお子様のいるファミリーには巡回バスもおすすめ。さらに、東京モノレール、りんかい線の天王洲アイル駅で乗車の際、改札口で「乗り物1dayパス」を提示すると、乗車記念グッズが受け取れます。イベント詳細名称:しながわフェスウィーク2017会場:品川・港南エリア一帯開催日程:2017年4月1日(土)~21日(金)開催時間:会場、イベントによって異なる参加費:無料(※一部有料コンテンツあり)公式サイト:
2017年03月19日堀北真希(28)が28日をもって所属事務所との契約を終了し芸能界を引退した。 堀北は事務所を通じて《これまでやってまいりましたお仕事から離れることを決意致しました》とコメントを発表。15年8月に山本耕史(40)と結婚して1児のママとなったが、契約が切れるタイミングで家庭に入ることを決断した。事務所も引退理由について「家庭に専念して暮らしていきたいという、本人の思いを尊重した」と説明しているという。 そうした家庭への強い憧れの陰には彼女の育った環境が影響しているようだ。堀北の実家は、東京郊外にあった。アパートの住人は当時についてこう明かしている。「堀北家は美人三姉妹として評判でした。真希ちゃんは長女で責任感が強く、いつも妹たちの面倒を見ていました。6畳が3部屋の2DKに家族5人暮らし。仲の良いご家族で、ケンカなどの怒鳴り声は一度も聞こえてきませんでした。真希ちゃんが女優になって引っ越した後も、ご両親は6年前までここに住んでいましたよ」たとえ狭い家でも、親子5人が仲よく肩を寄せ合う――。そんな家族のぬくもりに包まれて成長した堀北は「いつか自分の家族みたいな明るく温かい家庭を作りたい!」という願いを秘めていたのだろう。 前出のコメントに続いて、堀北はこう思いを綴っている。 《現在私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思います》
2017年03月01日しながわ区民公園内にあるしながわ水族館で、生き物の”ゆるい”魅力をテーマとした春の特別展「ゆる展 リターンズ~おほしんたろうとゆるい生き物の脱力祭り~」が2017年3月18日(土)から5月8日(月)まで開催されます。お笑い芸人のおほしんたろう氏の”ゆるい”イラストの数々に癒されてみてはいかが。ファミリーでのお出かけにもぴったりですよ。生き物の”ゆるい”魅力に癒されよう!「ゆる展 」の第2弾が開催昨年春に好評を博した「ゆる展 」の第二弾となる「ゆる展 リターンズ~おほしんたろうとゆるい生き物の脱力祭り~」が今年もしながわ水族館にて開催されます。開催期間は、2017年3月18日(土)から5月8日(月)まで。俳優の田辺誠一氏とコラボレーションして実施された第一弾は、田辺画伯の描き下ろしイラストと飼育スタッフの”ゆるい”解説が大好評となり、連日多くの人が訪れました。第二弾では、新たなイラストレーターとしてお笑い芸人のおほしんたろう氏を起用。おほしんたろう氏のシュールな描きおろしイラストで生き物たちを”ゆるく”紹介します。●お笑い芸人・おほしんたろう氏とはおほしんたろう氏は、佐賀県出身のお笑いピン芸人です。ワタナベエンターテインメント九州事業本部所属し、特技のイラストや大喜利を武器に九州エリアにて主に活動しています。2011年6月に開設したTwitterのアカウントで、じわじわくる大喜利1コママンガやイラストネタを掲載し始めたところ、徐々に人気となり、フォロワー数が増加。現在、Twitterフォロワー数は16万人を超え、書籍「おほまんが」も評判を博しています。期間中は特別メニューも登場!さらに、期間中、水上レストラン「レストラン ドルフィン」では、見た目がエイリアンにそっくりな「エイリアンラーメン」も販売されます。ワラスボの出汁を使用した、特別な色をしたラーメンとなっていますよ。こちらもぜひチェックしてください。イベント詳細名称ゆる展 リターンズ~おほしんたろうとゆるい生き物の脱力祭り~ 会場:しながわ水族館 地下1F 多目的ホール内 住所:東京都品川区勝島3-2-1 しながわ区民公園内 開催期間:2017年3月18日(土)~5月8日(月)開催時間:10:00~17:00 最終入場は16:30 定休日:火曜日※春・夏・冬休み・GW、祝日は営業料金:大人(高校生以上)1350円、こども(小・中学生)600円、幼児(4才以上)300円、 シニア(65才以上)1200円公式サイト:
2017年02月27日日本映画界を代表する女優・吉永小百合が主演する“北の三部作”の最終章『北の桜守』が来春公開されることが決定。共演には堺雅人を迎え、実写で初共演、親子役に挑戦する。1945年、南樺太に一輪の桜が咲いた。やっと咲いたその花は、江蓮てつたち家族にとって希望の花のはずだった。その年の8月、ソ連軍の侵攻が起こる。てつは息子2人と共に樺太を脱出。決死の思いで北海道の網走へと辿り着く。そんな満身創痍の親子を待っていたのは、想像を絶する過酷な生活だった。意識を失うほどの厳しい寒さと飢餓、その中を親子は懸命に生き抜くのだった。1971年、成長した次男の修二郎は米国で成功し、日本初のホットドックストアの日本社長として帰国。15年ぶりに網走を訪れた。そこには長男の姿はなく、一人、夫を待ち続けながら慎ましい生活を送る年老いたてつの姿があった。修二郎はてつを札幌へと連れ帰り、面倒をみる決意をする。息子夫婦と暮らし始めたてつだったが、薪を使い米を炊き、近所から苦情を受けたり、金を払わず八百屋から葱を持ち去ろうとするなど、徐々に不可解な行動が目立つように。年老いたてつは、戦禍によるPTSDの後遺症に陥っていた。そして、てつ自身もその変化を自覚していく…。そんなある日、てつが突然姿を消す。立派になった修二郎に迷惑をかけたくないと思い、一人網走に戻ろうとしたのだ。だが網走の住宅はすでに取り壊されており、帰る場所を失ったてつ。てつのために一緒に寄り添いたいと思う修二郎。2人は北海道の大地を巡る過去への道行を始める。その旅は、親子の抱える禁断の記憶の扉を開けてしまうのだった――。本作は、北海道を舞台にそこで生きる人々を描いた、2005年公開の行定勲監督作『北の零年』、阪本順治が監督を務め、湊かなえの「往復書簡」を原案とした2012年公開の『北のカナリアたち』に続く“北の三部作”最終章で、吉永さん120本目の出演作となる。今回メガホンを取るのは、『おくりびと』で日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞を受賞し、さらに米国アカデミー賞で日本初の外国語映画賞を受賞した名匠・滝田洋二郎監督。数々の作品で魅せたその手腕で、戦中・戦後の北海道の厳しい環境の中、懸命に生きた母と子の約30年にも渡る姿を丁寧に切り取っていく。今回、吉永さんが演じるのは江蓮てつ役。樺太で家族と暮らしていたが、ソ連の侵攻により土地を追われ、北海道の網走へと辿りつく。貧しい生活の中で息子・修二郎を命がけで守り抜き、修二郎を育てた後も一人夫を待ち続けながら、網走でひっそりと暮らしているという役どころ。一方、てつの息子で大人になった修二郎を、舞台だけでなく、映画やドラマでも活躍し、その確かな演技力で様々なキャラクターを演じ分ける堺さんが演じる。日本映画界を代表するキャストとスタッフで描かれる本作。撮影は厳しい冬の網走市にて2月よりクランクインし、6月末ごろクランクアップ予定。また本作は、北海道が命名されて150年となる記念すべき年、2018年の春に公開を予定している。『北の桜守』は2018年春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2017年02月15日野草の美しさをヒントにしたスキンケア松山油脂株式会社は、10月11日(火)に「北麓草水」から、5つの新商品を発売することを発表した。「北麓草水」は富士山麓の野草や伏流水に着目したスキンケアやヘアケア商品を提案している。植物の力で肌にハリを今回発売される新商品は、アマチャヅル葉エキスやヤマブドウ樹液など、植物由来の保湿成分を配合。5つの新商品ラインナップは以下の通り。【北麓草水ディープモイストセラム】は、米由来の2種のエキス(純米酒・コメエキス)の他、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルを配合した美容液。油分により肌なじみがよく、肌表面に膜を作ることにより、乾燥を防ぐ効果がある。特に目元や口元を集中的にケアするにはオススメ。ほのかに純米酒の香りがある。【北麓草水モイストセラム】は、アマチャヅル葉エキスやヤマブドウ樹液を始め、16種類の植物から採取したエキスを19種類配合。植物由来の保湿成分が、肌を乾燥から守り、やわらかい肌へ変えていく。植物由来ならではの、心落ち着く香りも魅力の1つと言える。【北麓草水モイストシートマスク】、【北麓草水ディープモイストシートマスク】には、保湿成分としてアマチャヅル葉エキスを配合。みずみずしい使用感が特徴のモイストシートマスクと、角質層に浸透し、しっとりとした使用感が特徴のディープモイストシートマスクの2種類から選べる。【北麓草水モイストマスク】は、洗い流すタイプのマスクで、洗顔後の肌に塗り、3分ほど置いたら洗い流す。純米酒由来のアミノ酸を中心とした保湿成分が角質層に浸透し、肌をやわらかくしてくれる。しっとりとしたリッチな使用感で、マスクを洗い流した後も肌の潤いを実感できる商品となっている。ほのかに純米酒の香るマスク。北麓草水商品は、北麓草水オンラインストア、全国7店舗の直営店にて購入が可能となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※松山油脂株式会社のプレスリリース※北麓草水の紹介ページ※北麓草水オンラインストア
2016年10月14日皆さんが一番最近、水族館に行ったのはいつですか?「今さらそんな子供っぽいところ・・・」「ちょっとベタすぎない?」なんて言わないでください。暑くて外に出るのもおっくうな夏。水族館なら屋内なので暑さや日焼けの心配もなし、薄暗い館内、ブルーに光る水槽は気持ちまで涼しげにリラックスさせてくれます。それに「魚や海の生き物を見る」って、実際に行ってみると、思った以上にテンションが上がって楽しめるんです。特にオススメは、都内にあって、最寄り駅から徒歩数分の「しながわ水族館」!かわいいイルカやアザラシのショーなど、自然と笑顔になって楽しめる要素は盛りだくさんなので、オススメの隠れデートスポットなんです!■☆「しながわ水族館」の案内「しながわ水族館」は京浜急行の「大森海岸駅」から歩いて8分。「しながわ」とついていますが、最寄り駅は品川駅ではないので要注意です。営業は、10:00~17:00で、入館は16:30まで。休館日は毎週火曜日です。入館料は、高校生以上で1,350円、小中学生は600円と、水族館としてはリーズナブルなのが魅力ですね。■☆近くで圧巻、イルカショー!水族館の定番といえばイルカショー。しながわ水族館でももちろん、毎日何度も開催されている人気ショーです。客席も近い比較的小さめなプールを、所狭しとすごいスピードで泳ぎまわるイルカの姿は圧巻!上部に吊り下がったボールにジャンプして口先をタッチするパフォーマンスは、特に見応えがありますよ。客席数が少なめなので、混んでいる日は早めに場所取りしておいた方がよいでしょう。■☆アシカショー&アザラシショーイルカ以外にもアシカショー&アザラシショーも毎日開催。アザラシのパフォーマンスが見られる水族館はそう多くないので、ここはぜひ見ておきたいところですよね。アシカショーは1日1~2回、アザラシショーは1日2回のみなので、スケジュールをちゃんと確認からして行きましょう。アザラシには専用の大型水槽があり、トンネルからアザラシの泳ぎを堪能することができます。■☆ペンギン、サメを間近で見られる自然と笑顔がこぼれるスポットは、ペンギンランド。ガラス越しではありますが、ペンギンが一生懸命にエサの魚を食べるしぐさが、キュート過ぎて最高に癒されます。そして出口直前にはシャークホール。シロワニという大型のサメが泳いでいます。その目はまさにハンター。見ていると恐怖を感じるほどのスリルで、一見の価値ありです。■☆ひさしぶりの水族館を楽しんで♪都心からそれほど離れておらず、ゆっくりまわっても2時間もあれば館内を見てまわれる「しながわ水族館」。展示している種類も豊富で、水族館好きの人もそうでない人も楽しめることまちがいなしです!この夏、ぜひ行ってみてくださいね。(石井月海/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月20日茨城県北芸術祭実行委員会は、2016年秋に茨城県北6市町で開催される国際芸術祭「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」への出展作品(7作品)を発表した。今回発表されたのは、同委員会が主催したアートハッカソン「KENPOKU Art Hack Day」で選出された3チームによる作品。それに加え、2015年に国内で開催された3つのハッカソン(「3331α Art Hack Day」、「CREATIVE HACK AWARD」、「Bio Art Hackathon」)と連携し、合計7作品を展示する。「KENPOKU Art Hack Day」から選出されたのは、茨城県の名産品である納豆からバイオ技術でバクテリア分解可能な樹脂を作り出し、それで造形物を作るプロジェクト「Vide Infra」、日鉱記念館の展示資料から着想を得、当時の炭鉱の互助制度「山中友子」の調査資料を日立多賀に展示し、同地域の人々と交流するコミュニティ型プロジェクト「A Wonder Lasts but Nine Days ~友子の噂~」、ガラスの椀の中にシャボン玉を吹くと内部空間の中空に浮遊し、制止した美しい姿を見せる「干渉する浮遊体」。作品の詳細な内容や参加作家、審査員のコメントは同芸術祭のWebサイトを参照してほしい。なお、茨城県北芸術祭は、岡倉天心・横山大観らが芸術創作活動の拠点とした五浦海岸や、クリストのアンブレラ・プロジェクトで世界の注目を集めた里山をはじめ、茨城県北地域がもつ地域資源の潜在的な魅力を、アートの力を介して引き出すことを目的として開催されるアートイベント。開催テーマは「海か、山か、芸術か?(Sea, Mountains, Art!)」。総合ディレクターを森美術館の南條史生館長が務める。○茨城県北芸術祭【会期】2016年9月17日~11月20日[65日間]【開催市町】茨城県北地域6市町(日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町)【参加予定アーティスト】ソンミン・アン、ザドック・ベン=デイヴィッド、オロン・カッツ、ティファニー・チュン、ハンス・ペーター・クーン、テア・マキパー、森山茜、落合陽一、チームラボ、米谷健+ジュリア、BCLほか【テーマソング制作】やくしまるえつこ【キュレーター】四方幸子(東京造形大学・多摩美術大学客員教授)【アソシエイト・キュレーター】金澤韻(インディペンデント・キュレーター)【クリエイティブ・ディレクター】谷川じゅんじ(JTQ株式会社代表)【コミュニケーション・ディレクター】林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役)【作品数】約80点(プロジェクトを含む うち海外からのアーティスト約半数を予定)【主催】茨城県北芸術祭実行委員会会長:橋本昌茨城県知事【助成】国際交流基金、各国在日大使館等(予定)【協力】東京藝術大学、筑波大学、茨城大学、シラパコーン大学(タイ、国立芸術大学デンパサール校(インドネシア)、ラサール芸術大学(シンガポール)、デラサール大学(フィリピン)、アーカスプロジェクト実行委員会(予定)
2015年12月18日東京都品川区の東海道品川宿で9月26日~27日、「第25回 しながわ宿場祭り」が開催される。○江戸時代にタイムスリップ!同イベントは東海道にあった53の宿場の最初「品川宿」にちなみ、品川の伝統と文化遺産を若い世代に伝え、より一層の地域発展を目指すことを目的に平成2年(1990)から始まった。旧東海道北品川の八ッ山から南品川の青物横丁まで約2kmにわたり開催される。26日の16時に北品川の八ッ山口から開始される「おいらん道中」は、きらびやかな衣装に身を包んだ花魁が独特な足の運び、外八文字で品川宿を練り歩く。翌27日には、12時から「江戸風俗行列」「飴売り」「瓦版」「町娘など江戸町人」など、多彩な江戸文化を再現した行列が行われる。また、ホテルレストランの味が楽しめる「ホテル村」や「辻落語」「火渡り荒行」「ミニSLの走行」、昔のおもちゃの手作り教室、野菜詰め放題など多彩な催しが実施される。さらに聖蹟公園では、「地域ダンスサークル発表」や「親子で歌ってあそぼう」「和太鼓演奏」「山形県花笠踊り」「猿回し」など多くのステージイベントも実施される。
2015年09月22日公益社団法人東京青年会議所北区委員会は5日・6日、東京都北区王子・飛鳥山公園にて、北区秋のフェスティバル2015~「Kita-Fes(北フェス)」を開催する。○東京の北の玄関口、北区の食の魅力を発信し、地域を元気にする同イベントは、今年で5回目となる、飛鳥山公園で開催される北区の食の祭典。北区の食の魅力を発信し、地域を元気にするフェスとなる。個性あふれる飲食店の中から、約30の出店が決定し、北区のグルメを一度に味わうことができる。今年はスイーツ各店も参戦し、区内で話題の甘味も楽しめる。会場では、今年も「鉄人シェフNO.1決定戦」を開催。来場者の投票によって、鉄人シェフ・鉄人パティシエの称号に輝く店を決定する。また、ステージ企画も多数予定しており、今年は「それいけ! アンパンマン」もやってくる。イベントを2倍楽しめるチケットバンドも販売。200円のチケットバンドを購入すると、投票時に北区の名産品が当たるくじ引きや、対象メニューが割引になるなどの特典付きとなる。さらに周辺の博物館の観賞料が20%オフになるなど、地域に根付いた割引サービスも用意した。開催日時は、9月5日・6日 10時~17時(雨天決行、荒天時は中止)。開催場所は、飛鳥山公園(東京都北区王子)。入場料無料(各料理は有料)。
2015年09月03日IBJは9月26日、婚活イベント「夜の水族館で恋する謎解きコン」をしながわ水族館(東京都品川区)にて開催する。同イベントは、貸切にした「しながわ水族館」を舞台にした男女総勢300人規模の婚活イベント。館内で男女がグループになって謎を解き、ミッションをクリアしながらゴールを目指すという内容で、グループで知恵を出し合うことで初対面でも自然と会話が生まれることをねらいとしている。謎解きの内容は、"海の生き物"をメインテーマとしている。当日は本物のイルカや熱帯魚を鑑賞しながら楽しめるとのこと。さらに、自己紹介タイムや連絡先交換タイムを設けるほか、途中でメンバーチェンジも可能。開催時間は18時~20時。参加対象は、恋人募集中の20歳~37歳の男性、20歳~34歳の女性。定員は300人(男性150人・女性150人)。参加費は、男性7,500円(早割7,000円)、女性4,500円(早割4,000円)。※価格は全て税込
2015年08月14日東京都品川区の品川区立東品川海上公園・東品川屋上庭園・天王洲公園で、今年7回目を迎える春のイベント「しながわ運河まつり2015」が行われる。開催期間は4月11日~12日、時間は11日が11時~20時、12日は11時~15時30分まで。○模擬店や遊び屋台、移動販売車が登場同イベントは、新旧の町の魅力が融合する品川を会場に、毎年桜の時期に開催されているもの。飲食模擬店やフリーマーケット、朝市、遊び屋台、移動販売車などさまざまな店舗が並ぶほか、大人から子どもまで楽しめる催しが用意されている。ステージでは、歌やダンス、パフォーマンス、落語などのプログラムを上演。また、特殊な樹脂製パネルを敷設して作られたスケートリンクで遊ぶことができる「氷のいらないアイススケート」などのアトラクションに参加できる「遊び広場」も展開する。天王洲公園側のグランドでは、「川区内小学校PTAソフトボール大会」や「東京都少年サッカー連盟第8ブロック「第38回全日本少年サッカー大会」開会式」などスポーツ関連企画を実施。そのほか、9月に行われる「しながわ宿場まつり花魁道中」の花魁役を賭け、女性たちが戦いを繰り広げる「しながわ粋おんなコンテスト」や、運河沿いでの打ち上げ花火も行われる。なお、会場からレインボーブリッジを巡るコースで運航している「目黒川周遊船」(通常3,000円)は、期間中「運河まつり特別便」として1,500円で乗船可能とのこと。
2015年04月10日鉄道路線は起点から終点までが1つのまとまり。1本の路線について1つの路線名が与えられる。ところが、もともと1つにまとまっていたにもかかわらず、3つに分断される路線がある。JR東日本の信越本線だ。北陸新幹線が開業すると、約70kmずつ離れた3つの区間になってしまう。どうしてこうなった?信越本線は群馬県の高崎駅を起点とし、長野駅など経由して新潟駅に至る鉄道路線だった。信州と越州を結ぶから信越本線というわけだ。高崎~直江津間は国が建設し、直江津~新潟間は北越鉄道が建設した区間を買収した。全線開業は1907(明治40)年である。しかし1997年、長野新幹線(北陸新幹線)が高崎駅から長野駅まで開業したとき、峠の難所として知られた横川~軽井沢間が廃止された。軽井沢~篠ノ井間も並行在来線としてJR東日本から経営分離され、しなの鉄道が発足した。これが1回目の分離である。横川駅と篠ノ井駅との間は営業キロで76.8kmも離れている。次の分断は2015年3月14日に行われる。北陸新幹線の金沢延伸開業によって、長野~直江津間が並行在来線として経営分離されるからだ。長野~妙高高原間はしなの鉄道北しなの線、妙高高原~直江津間はえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインとなる。長野駅と直江津駅は営業キロで75.0kmも離れている。こうして来年3月14日以降、信越本線は高崎~横川間(29.7km)、篠ノ井~長野間(9.3km)、直江津~新潟間(136.3km)の3区間に別れ、離れた場所で同じ路線名を名乗ることになる。東西線や南北線のように、各地の地下鉄で同じ路線名になる事例は多いけれど、もともと1つの路線が分離独立する例は珍しい。JRの路線だと、他に鹿児島本線の門司港~八代間と川内~鹿児島間、東北新幹線全通前の東北本線などが似たような経緯だった。どちらも並行在来線分離の結果である。新ルート建設によって分断された筑肥線のような事例もある。信越本線に話を戻すと、高崎~横川間はもはや信州も越州も通らないから、高崎線に含めるか、新しい路線名にしたほうが良さそうだ。篠ノ井~長野間も篠ノ井線に含めてしまったほうがすっきりしそう。直江津~新潟間は北陸本線に含めたら……、と思ったけど、北陸本線も金沢駅から直江津駅までJR西日本から経営分離されてしまう。しかし、信州を通らないのに信越本線という名前も変だ。「越州線」とでもして、3区間とも実態に沿った名前にしたらいいのに。もっとも、手続きが面倒だろうし、看板掛け替えなどのコストがかかるだけだから、当分はこのままだろうか。
2014年11月08日しなの鉄道(長野県)は11月22日、「しなの鉄道線・信越線・北陸線 直通列車の旅」を実施する。485系「いろどり」号を使用し、軽井沢から長野を経由して金沢まで駆け抜けるツアーで、参加者を募集している。同社は来年3月14日の北陸新幹線金沢延伸にともない、JR東日本から経営分離される信越本線長野~妙高高原間を引き継ぎ、北しなの線として開業することが決まっている。今回のツアーは、新幹線開業前に在来線直通で金沢までの旅を楽しんでもらおうと企画されたもので、金沢行の片道のみ。485系「いろどり」で軽井沢駅を9時15頃に出発し、小諸、上田、戸倉、篠ノ井、長野、豊野を経て、金沢駅には16時頃に到着する。参加者には記念乗車証と限定記念品がプレゼントされるほか、しなの鉄道区間走行中の車内では、鉄道部品オークションに参加するお楽しみも。旅行代金は大人1万5,000円、小児1万2,500円。昼食として、直江津駅名物の鱈めしが付く。なお、「しなてつファンクラブ」会員は旅行代金が700円割引に。募集人数は120名で、1名から参加可能。しなの鉄道のおもな営業所・駅、またはしなの鉄道ウェブサイトの専用フォームにて申込みを受け付ける。
2014年10月28日IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道は27日、国土交通省北陸信越運輸局へ鉄道旅客運賃の上限設定認可申請を行ったと発表した。2015年3月14日の北陸新幹線長野~金沢間開業にともない、並行在来線(JR信越本線長野~直江津間、JR北陸本線金沢~直江津間)はJR東日本・JR西日本から経営分離され、第3セクター鉄道4社が引き継いで営業開始する。IRいしかわ鉄道の営業区間は金沢~倶利伽羅間。このほど申請した上限の運賃は、普通旅客運賃と定期旅客運賃(通勤定期)が「現行JR西日本の1.19倍の額」、定期旅客運賃(通学定期)が「現行JR西日本の1.05倍の額」とされた。上限運賃の認可後、届出を行う予定の所定運賃・乗継割引運賃(開業時適用)は、普通旅客運賃と定期旅客運賃(通勤定期)が「現行JR西日本の1.14倍の額」、定期旅客運賃(通学定期)が「現行JR西日本の1.00倍の額」とのこと。初乗り運賃は160円(現行JR運賃140円)、金沢~倶利伽羅間の運賃は360円(現行JR運賃320円)とされている。あいの風とやま鉄道の営業区間は倶利伽羅~市振間。今回申請した内容のうち、普通旅客運賃に関して、「運賃計算は対キロ区間制を採用し、初乗り運賃を基準に営業キロ区分ごとに加算額を定めた加算方式により算出します」としている。この申請が認可された後、実際に設定する運賃(実施運賃)の届出を行う予定で、実施運賃の予定額は初乗り運賃(1~3km)が160円(現行JR運賃140円)、営業キロ101kmの運賃2,060円(現行JR運賃1,940円)。えちごトキめき鉄道は市振~直江津間を「日本海ひすいライン」、妙高高原~直江津間を「妙高はねうまライン」として営業開始する予定。新たに設定する運賃に関して、「JRから経営分離される前の運賃と同じ金額を予定しています」「小児運賃および通学定期運賃については、端数処理方法の違いにより10円程度の違いが生じる区間があります」と発表している。初乗り運賃(3kmまで)は140円で、妙高高原~直江津間の運賃は670円、直江津~市振間の運賃は970円となっている。しなの鉄道は長野~妙高高原間を引き継ぎ、北しなの線として開業予定。上限設定運賃については「しなの鉄道線と同水準の運賃」とし、初乗り運賃(1~3km)は190円、長野~北長野間の運賃は230円(現行JR運賃190円)、長野~妙高高原間の運賃は830円(現行JR運賃670円)に。しなの鉄道線とは「距離を通算して運賃を設定」し、上田~妙高高原間の運賃1,570円(現行運賃1,410円)、屋代~妙高高原間の運賃1,140円(現行運賃1,070円)とされている。なお、JR線など異なる鉄道会社の路線をまたがって利用する場合、それぞれの鉄道会社の運賃を併算することとなる。一例として、金沢~富山間をIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道にまたがって乗車した場合、運賃は1,220円(現行JR運賃970円)に。ただし、運賃の併算により、開業前より急激に運賃が上昇する区間もあるため、4社とも乗継割引を実施する予定。利用者への運賃負担の軽減を図るとしている。
2014年10月27日謎解きタウンを運営するDASは10月11日、12日、25日、26日、11月1日、2日、3日の計7日間、閉館後の東京都・しながわ水族館にて、『リアル謎解きゲーム×しながわ水族館』海底都市イルカと共生する街 ~ 謎解きで故郷を救えるか ~を開催する。○閉館後の水族館を舞台に開催される、"リアル謎解きゲーム"同イベントは、品川区公共施設の集客促進と地域活性化を目的に、しながわ水族館の閉館時間を有効活用した"リアル謎解きゲーム"。今回が2回目の開催となる。今年4月~6月、同館で開催された第1弾企画『リアル謎解きゲーム×しながわ水族館』~ ある巨大潜水客船からの帰還 ~では、10日間で約3,000名が参加。第2弾である今回も前回同様、謎解きタウン(DAS)がイベントの企画運営を行い、しながわ水族館は会場提供や広報支援で協力する。オリジナルのストーリーに沿った「参加キット(謎の手がかり)」をもとに謎を解き明かしミッションクリアを目指す。参加者は70分という限られた時間で、水族館という大空間に閉じ込められた状況の中、館内のあちこちに隠された謎を解き明かす体験型ゲームとなる。イベント時は夜の魚たちの生態を見ることもできる。"史上最大の発明と言われる「イキガスエール薬」を飲むことで、人類は70分間、海中のごくわずかな酸素でも生活ができるようになった"というストーリーを前提に、ゲームは進行されていく。そして、"海中から酸素を生成する「水中酸素生成装置」を同時に開発、イルカたちと共に生活する「海底都市」を立国した。ある日突然、水中酸素生成装置が故障。あなたは、イキガスエール薬の効果が切れるまでに、酸素生成装置をなおし、海底都市を救うことができるか"という形でストーリーが進んでいくという。開催日程は、10月11日、12日、25日、26日、11月1日、2日、3日。受付時間17時、入場開始17時30分、イベント開始18時、イベント終了20時で、謎解き時間は70分。会場は、しながわ水族館(東京都品川区勝島3-2-1)。定員は、各日300名。チケット価格(税込)は、一般前売り2,800円、当日3,200円。学割前売は、2,300円、当日2,800円。
2014年10月01日(画像はプレスリリースより)北のプラセンタシリーズ数量限定発売!株式会社ハーバー研究所は、北海道の恵みから生まれたマリンプラセンタを配合した3品、『北のプラセンタアイトリートメント』、『北のプラセンタ濃泡(こいあわ)洗顔フォーム』、『北のプラセンタリップエッセンス』を2014年8月1日(金)より数量限定で新発売する。年齢に応じた保湿、ハリの手入れであるエイジングケアに着目した皮膚コンディショニング美容成分であるマリンプラセンタ(R)エキスを贅沢に配合した3品は、全国のショップハーバー、通信販売およびインターネットにて販売する。北海道サーモンのマリンプラセンタ(R)エキスを贅沢に配合、サーモンプラセンタには、アミノ酸、コラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、核酸、エラスチンなどが含まれている。肌のハリ不足やたるみに効果が期待でき、うるおいとハリを与える。さらに、それぞれの部位に働きかける美容成分を加え、若々しいすこやかな肌に整える。マリンプラセンタ(R)エキスで肌弾力が格段にアップ!『北のプラセンタアイトリートメント(目もと用保湿美容液)』、は、ベタつかず、少量で乾燥した目もとにふっくら、ハリを与え、うるおいを長く持続させる。『北のプラセンタ濃泡(こいあわ)洗顔フォーム』は、弾力のあるもっちり濃密な泡が肌に密着し、うるおいを守りながら汚れだけでなく、不要な角質をやさしく落とす。『北のプラセンタリップエッセンス(唇用美容液)』は、保湿成分をたっぷりと配合した、ふっくりつややかで、若々しい口元に仕上げる唇専用のエッセンスだ。【参考】・株式会社ハーバー研究所プレスリリース/日経プレスリリース
2014年06月27日(画像はクラシエホームプロダクツ プレスリリースより)堀北真希、新CM堀北真希さんといえば、数々のドラマや映画に出演している若手実力派女優です。日本女性らしい清楚さを感じさせる彼女は、男性からも女性からも高い人気を誇ります。そんな彼女がイメージキャラクターをつとめる「いち髪」が、3月14日より新CMを放映します。「わたしにしぜんに」をテーマに制作されたという今回のCMでは、堀北さんが「いち髪」を使った後の贅沢な空気感を表現しています。さらに、「嘘ピョン」というセリフや、ささやくような「いち髪」というナレーションも入っているということで、彼女の可愛らしい魅力がつまったCMに仕上がっています。「いち髪」のこだわり「いち髪」は、日本の女性が古来より髪を大切にしてきたことに注目。和草を使ったこだわりあるヘアケアブランドとして女性の支持を集めています。ダメージを受けた髪を補修するのはもちろんのこと、髪の痛みを予防する機能も強化しており、「予防美髪」に力を入れているのもポイントです。また、評判の良い山桜の香りにはストーリーが隠されています。シャンプーは三分咲き、コンディショナーは七分咲き、トリートメントは満開の香りとなっていて、手順を進めるほどにヘアケアに対する気持ちが高まっていきます。堀北真希さんのようなしっとりとした美髪を手に入れたいのなら、日本女性のために作られた「いち髪」を手に取ってみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼クラシエHP インフォメーション▼クラシエホームプロダクツ プレスリリース
2014年03月15日アミューズメント事業などを行っているサンシャインエンタプライズは、同社が運営している「しながわ水族館」で、飼育係が生き物たちとのふれあいの中で培ってきた知識や、仕事上での工夫などをクイズにして出題する特別展示「飼育係からの挑戦状~冬編~」を12月15日~2013年1月7日まで実施する。クイズは、魚や爬虫(はちゅう)類、冬の代表的な生物「クリオネ」などの生物展示、実際に使用している仕事道具の展示、まくりパネルを通じて展開。水族館の人気生物イルカ、アシカに関するクイズもあり、広く生物についての知識を深めることができる。また、難易度は3段階に設定しており、難易度1では「イモリとヤモリはどこが違う?」、難易度2では「クリオネはどうやって餌をつかまえる?」、「ハリセンボンのトゲはなんぼん?」、難易度3では「この魚は成長すると何になる?」などを出題。子どもから大人まで楽しめるような内容になっているとのこと。開催場所は、地下1階の多目的ホール・特別展示会場。詳細は、同水族館公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日ライフスタイルショップを展開するSOUはこのほど、東京都港区北青山に本物志向のワインバー「北青山ワインガーデン」をオープンした。同店は「ワインは気軽に食事と楽しめる」というコンセプトのもと、格式が高いイメージのあるグラスワインを690円から用意した。東京の数々のワインバーでマネージャーを務めた、シニアソムリエの上片平隆史氏がワインを選定。常時100種類以上のワインを取りそろえ、フランス、イタリアはもとより、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどニューワールドのワインも多数用意する。料理は、和食で修業したシェフが和の要素を取り入れながら、フレンチスタイルの本格的な料理を用意。店の内装は、北青山にふさわしい赤と黒の演出がほどこされている。営業時間は、17時~翌2時。定休日は日曜、祝日で、年内の祝日は営業となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日アミューズメント事業などを行っているサンシャインエンタプライズは、同社が運営・展示生物管理をしている「しながわ水族館」で、11月7日から12月25日の期間中、水中ショーや記念撮影イベントなど、さまざまなクリスマスイベントを実施する。家族、恋人、友達同士で館内を巡りながらクリスマスの雰囲気を味わえるという「クリスマスにちなんだ生き物ウォンテッド!」では、ヒントを手がかりに、クリスマスにちなんだ生物の水槽にある文字を組み合わせ、正解キーワードを解答。エントリー用紙で応募した人の中から正解者30名に、しながわ水族館オリジナルフォトアルバムをプレゼントする。また、クリスマスの雰囲気を施した水槽で”クリスマス島”付近に生息する”クリスマスアンティアス(バートレットアンティアス)”と呼ばれる魚を展示する「クリスマス水槽」や、デンキウナギのイルミネーションツリー、アシカやイルカのクリスマス特別ショーなどの企画も実施。ダイバーが水槽の中から解説する水中ショーでは、クリスマスのBGMにのせてサンタガール(女性ダイバー)が魚たちに餌付けを行い、魚たちはクリスマスリースに見立てた輪をくぐる技に挑戦するという。なお、記念撮影イベントや記念写真コーナーでは、ペンギンやアザラシ、さらにクラゲと記念写真が撮れるとのこと。開催日などの詳細は、同水族館ホームページの最新ニュースから確認することができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日