北欧雑貨が勢揃いのクリスマスマーケット2017年12月2日(土)より、横浜みなとみらいのランドマークプラザにて、今年も「北欧屋台 クリスマスマーケット」が行われます。このイベントを企画するのは、様々な北欧のギフト雑貨を取り扱う「北欧屋台」。去年に続いて2度目の開催です。北欧テイストの可愛い雑貨をはじめ、ヴィンテージ感漂う北欧食器や、定番の「リサ・ラーソン」グッズなど、北欧好きにはたまらないアイテムが並びます。見逃せない北欧アイテムの数々マーケットは 2017年12月2日(土)から12月30日(土)まで。クリスマスギフトにぴったりな北欧の代表的ブランドのアイテムが勢揃いです。人気の陶芸家が手がける「リサ・ラーソン」からは、雑貨や食器、バッグ類などのフルラインナップが並びます。オススメは人気キャラクターマイキー達がオーナメントになった、立体的なクリスマスカード。卓上が一気にクリスマス気分に。また、フィンランド発の「スタジオヒッラ」からはふわふわのソックスが。高密度で暖かいだけでなく、北欧テイストのおしゃれな柄に気分が上がります。今年のクリスマスプレゼントは、「北欧屋台 クリスマスマーケット」で探してみてはいかがでしょうか。【 北欧屋台 クリスマスマーケット開催概要 】[会場] ランドマークプラザ 1F フェスティバルスクエア(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1)[会期] 2017年12月2日(土)~12月30日(土)[開場時間]午前11時~午後8時(12月8日~25日は午後9時まで)(画像はプレスリリースより)【参考】※727カンパニー合同会社のプレスリリース(PR TIMES)※北欧屋台 オフィシャルサイト
2017年12月03日近年、日本でも人気の北欧諸国。旅行先としてはもちろんのこと、家具メーカー「IKEA(イケア)」、テキスタイルブランド「marimekko(マリメッコ)」、リビングウェアブランド「iittala(イッタラ)」など、インテリアやファッションの分野で特に注目されている。そして今年の冬は、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ、パペットアニメーションと多種多様な北欧映画が12月2日(土)に同日公開される。さまざまな世代が、さまざまな方向から楽しめる北欧映画3作品に注目した。■Fromアイスランドドキュメンタリー『YARN人生を彩る糸』人をつないでいく彩り豊かな“YARN(糸)”のものがたり世界的なクラフト・ブームの中、編み物が生活に根ざしているアイスランドから届いたクラフト・アート・ドキュメンタリー。YARN(糸)を紡ぎ、編み、表現する4組のアーティストが、彩り豊かなYARNで人とつながっていくパワフルな姿を描いていく。アーティストたちと共に世界を旅するYARNは街や自然を彩り、美しい手しごとやパフォーマンスは見るものを楽しませるだけでなく、編み物を手芸から「人とつながる」アートに昇華させる。そんな彼らの情熱をアイスランドの女性監督、ウナ・ローレンツェンがオリジナルのアニメーションを交えて丁寧に紡いだ、これまでにない意欲作。■Fromフィンランドヒューマンドラマ『希望のかなた』名匠アキ・カウリスマキ監督が描く新たな傑作戦禍のシリアを逃れ、生き別れた妹を捜すうちにフィンランドにたどりついたカーリドは難民申請が却下され、強制送還されることに。収容施設を逃げ出し、路上生活を送る中で差別や暴力に晒されるカーリド。ある日、レストランを営むヴィクストロムに助けられ、店員として働くことに…。本作で第67回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞したカウリスマキ監督は、前作『ル・アーブルの靴みがき』で“港町三部作”と名付けたシリーズ名を自ら“難民三部作”へと変えた。監督独特のユーモアと弱者への温かいまなざしで、いまや全世界が直面する難民問題に一石を投じている。■Fromフィンランドパペットアニメ『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』「クリスマスさんって誰?」ムーミン谷に訪れる初めてのクリスマストーベ・ヤンソン原作、子どもから大人まで幅広い年齢層に絶大な人気を誇るムーミンの物語がパペットアニメーションとなったシリーズ最新作。知的好奇心いっぱいのムーミントロールは、友だちのスナフキンと共にムーミン谷にまもなく訪れる冬を感じようと出かける。そこで知ったのは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在。「クリスマスさんって誰?どんな人?」さて、どんなクリスマスがやってくるのか?主人公・ムーミントロールの声を女優・宮沢りえが務めている。『YARN人生を彩る糸』は12月2日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月30日北欧のシンプルな可愛さが詰まった温かなカフェ大阪・天満橋にある「dieci cafe(ディエチカフェ)」は温かな雰囲気が素敵な北欧カフェ。シンプルな中にも可愛さを感じるような空間が広がっています。大きな窓からは外の光がたっぷりと差し込み、間接照明と相まって柔らかくマイルドな明るさ。ナチュラルなウッド調の家具と白い壁、そしてところどころに飾られたグリーンが優しい印象を作り出しています。2016年リニューアル!インテリアショップ併設の素敵空間1999年にインテリア雑貨店「dieci」と同時にオープンしたこちらのカフェスペース。1つ下の階にあるショップと連動したインテリアや北欧の家庭メニュー、季節ごとに変わるデザートが大人気です。2016年4月に内装を新しくしてリニューアルオープン。「dieci」のコンセプトを"食"に置き換え、ゆっくりと心からくつろげるようなカフェが誕生しました。旬のフルーツにこだわったケーキ「季節のフルーツタルト」は数種類の旬のフルーツをたっぷりと使用。色鮮やかで見た目も可愛い人気スイーツです。その時期に1番美味しいフルーツの甘さとジューシーさは、タルトの生地の上で絶妙なハーモニーを作り出します。約3ヶ月に1度のペースで変わるそうなので、春夏秋冬全部の味を試したくなってしまいます!北欧の家庭料理は毎週金曜日限定!1度食べたら病みつきになってしまうファンも多いという「かぼちゃのプリン」はこってりとした濃厚な甘さが特徴。かぼちゃの香りが口いっぱいに広がります。安全な材料で丁寧に作られる自慢のケーキには是非、こだわりのコーヒーや紅茶をあわせたいところ。また毎週金曜日は北欧の家庭料理が楽しめるほか、イベントなどに合わせたスペシャルメニューも不定期でいただけるそうです。1階のショップでお買い物の後にほっと一息インテリアショップ併設のカフェということもあり、オシャレな空間の中でリラックスできると大人気の北欧カフェ。平日、特に水曜日と木曜日の14:00頃が比較的空いていて狙い目だそう。「dieci cafe」は大阪市営地下鉄の谷町線・堺筋線「南森町駅」、また京阪本線「天満橋駅」からそれぞれ徒歩で8分ほど。1階のインテリアショップで可愛い北欧雑貨に癒やされたあとは、2階でゆったりとティータイムをお楽しみください。スポット情報スポット名:dieci cafe住所:大阪府大阪市北区天神橋1-1-11 天一ビル2F電話番号:06-6882-7828
2017年11月21日ビューティフルピープル(beautiful people)より、クリスマスモチーフのバッグ「エブリデイ クリスマスBAG」やクリスマスカラーのソックスが直営店限定にて2017年11月18日(土)より発売される。「エブリデイ クリスマスBAG」は、「365日、毎日がクリスマスだったら」という子供の頃に誰もが夢見たであろう思いをデザインに落とし込んだバッグだ。ヴィンテージ感のあるタッチで描かれたサンタクロースのイラストと「365」の文字を、プレゼントを入れる袋をイメージした、メタリックなバッグにプリント。クリスマスシーズンならではの、きらびやかで多幸感に満ちたアイテムに仕上げている。シンプルなラメソックスは、クリスマスカラーで特別感を演出。エメラルドグリーンと深みのあるレッドの2色にて展開する。【詳細】ビューティフルピープル エブリデイ クリスマスBAG発売日:2017年11月18日(土)取扱場所:ビューティフルピープル直営店・エブリデイ クリスマスBAG ※直営店限定発売価格:15,000円+税サイズ:タテ38㎝ヨコ29㎝マチ20㎝ 素材:メタリックの合成皮革(ポリウレタン100%)・クリスマスカラー ラメソックス ※直営店限定発売価格:3,600円+税【問い合わせ先】ビューティフルピープル 青山店TEL:03-6447-1869
2017年11月20日「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜」が2017年11月26日(日)と12月10日(日)に開催される。アンティーククリスマス雑貨や食器など当日は、毎月第4日曜日に開催されているアークヒルズの「赤坂蚤の市」が“北欧のクリスマスマーケット”を彷彿させる雰囲気に。会場には、約10店舗がチェコやデンマーク、スウェーデン、フィンランドなどから買い付けたクリスマス雑貨や食器、クロスなどを販売する。中には1950〜80年代の北欧ヴィンテージアイテムもあり、普段なかなか手に入らない貴重な物や、北欧の風が感じられる物も展開される。美味しいグルメ&王室御用達「北欧紅茶」さらに、広場には光り輝く大きなクリスマスツリーが飾られ、フードやドリンクを販売するキッチンカーが出現。「フィッシャーマンズキッチン」からは、厳選した国産真鱈で日本風にアレンジされたフィッシュ&チップス、メキシカンタコス&ブリトー専門店「タコ リッコ」からは本場メキシコのタコス&ブリトーなどが販売される。また、スウェーデン王室ご用達の「北欧紅茶」も展開される予定だ。リースや星型オーナメントのワークショップもこのほか、オリジナルのクリスマスリースや星型オーナメント、プチ手鏡などを簡単に作成できるワークショップも開催される。ツリーに飾ったり、部屋に飾ったりとクリスマス気分を盛り上げてくれそうだ。【概要】赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜開催日時:2017年11月26日(日)11:00〜17:00、12月10日(日)11:00〜16:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32出店数:約90店舗(うちクリスマス関連約10店舗)
2017年11月20日大阪・万博記念公園の大型複合施設「エキスポシティ(EXPOCITY)」では、本場ドイツを再現した「クリスマスマーケット」を、2017年11月18日(土)から12月25日(月)まで開催する。「エキスポシティ」では初めての開催となる「クリスマスマーケット」。空の広場にはヒュッテと呼ばれる木の小屋を6棟並べ、ドイツ直輸入の本格ソーセージやグリューワイン、クリスマス定番スイーツのシュトーレン、身体が温まるホットココアにクラムチャウダーなどのスープまで、幅広いフードを販売する。また、会場の「エキスポシティ」には、今年も約4万球のイルミネーションが点灯。109シネマズ大阪エキスポシティ前のツリーは、毎時00分・20分・40分にクリスマスソングと連動した演出でクリスマスムードを盛り上げてくれるほか、日本一の大観覧車「レッドホース オオサカホイール」も、この期間限定でクリスマスカラーに染められる。【開催概要】「エキスポシティ クリスマスマーケット」開催期間:2017年11月18日(土)〜12月25日(月)時間:11:00~21:00※土日祝のみ~22:00※ラストオーダーは営業終了の30分前場所:EXPOCITY 空の広場※雨天開催、荒天中止
2017年11月17日長崎・ハウステンボスが、「星のクリスマス」と題したクリスマスイベントを、2017年11月7日(火)から12月25日(月)まで開催する。ヨーロッパの街並みに「2大クリスマスツリー」イベント期間中のハウステンボスでは、2つのクリスマスツリーがゲストを迎えてくれる。1つは、20年間に渡ってハウステンボスの街並みを見守ってきたヒマラヤ杉のクリスマスツリー。ヨーロッパの街並みにたたずむクラシックなツリーは、フォトスポットとしても人気だ。そしてもう一つが、2017年にリニューアルした、日本最大級・高さ30mを誇る「光の天空ツリー」。まるで夜空に数多の星が舞っているような壮大なツリーは、音楽に合わせてイルミネーションが虹色に光輝くロマンチックな演出で、クリスマスの華やかな気分を盛り上げてくれる。ツリーのふもとにクリスマスマーケットが出現「光の天空ツリー」のふもとには、ハウステンボス史上最大規模のクリスマスマーケットが出現。星のオーナメントが輝くクリスマスムード満天のショップやテントでは、この時期にぴったりの雑貨に加え、クリスマスグルメや、ホットワインなどのドリンクも用意されている。キャンドルの光に包まれる「光の教会」12月2日(土)・3日(日)の2日間は、白一色で統一された教会「ホワイトシンフォニー」が「光の教会」に変身。やさしく揺れる大量のキャンドルに包まれた、幻想的な空間が楽しめる。そのほか、色とりどりの「ハートの形」をした花火の打ち上げイベント、様々な場所に現れるサンタクロースがDJになって夜を盛り上げるDJパーティーなど、様々なイベントが目白押しだ。同期間にハウステンボスで開催中のイルミネーションイベント「光の王国」と合わせて、1年を締めくくる思い出の一日を過ごしてみてはいかがだろう。開催概要ハウステンボス「星のクリスマス」開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:ハウステンボス内各所■ハートの花火開催日:12月23日(土)、24日(日)、25日(月)■光の教会開催日:12月2日(土)、3日(日)■サンタ登場&DJパーティー開催日:12月16日(土)、17日(日)、22〜25日(月)
2017年11月11日ZARA HOME(ザラホーム)のクリスマスコレクションが登場。ホームデコレーションブランド・ZARA HOMEのクリスマスは、リビングやベッドルームを温かいムードに包みこむオーナメントや限定のフレグランスなどの雑貨を展開。北欧のホリデーをイメージさせる柔らかな色味やプリント、ナチュラル素材のアイテムが温かみのある空間を演出する。ルームスプレーやキャンドルはゴールドのラグジュアリーな見た目で、パッケージにポンポンも付いており、置くだけでも素敵なインテリアに。リースやオーナメント、星型のライトなどは煌びやかで、飾りながらクリスマス気分が高まること間違いなしだ。他にも、クリスマスジャズのCDや鍋敷きなどパーティーで役立つアイテムから、子供も一緒になって楽しめるキッズウェアまで、豊富なバリエーションで用意している。ZARA HOME店内のディスプレイもムードが高まる装いにチェンジ。エレガントでラグジュアリー感漂う大人のスタイル、キュートなモチーフが散りばめられたポップなスタイルなど、家族や大切な人と過ごすクリスマスに向けて、雰囲気を高める店内に仕上がっている。また11月24日(金)には、アメリカの感謝祭翌日の「ブラックフライデー」にかけて、ZARA HOME全店およびオンラインショップにてセールを開催。クリスマスコレクションや新作も20%オフとなる。【詳細】ZARA HOME クリスマスコレクション※2017年11月現在発売中。・ルームスプレー 2,790円+税・CD 3,290円+税・キャンドルセット 1,290円+税・キャンドル 3,990円+税・リース 7,590円+税・ライト 3,590円+税・KIDSパジャマ 3,790円+税・鍋敷き 3,290円+税・KIDSロンパース 3,790円+税取り扱い店舗:ZARA HOME全店※アイテムにより一部店舗のみ。■ブラックフライデーセール開催日:2017年11月24日(金)※全コレクション20%オフ(一部除外品あり)対象店舗:ZARA HOME全店およびオンラインショップ【問い合わせ先】ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03-3462-2133
2017年11月09日グランド ハイアット 福岡は、1階レストラン「THE MARKET F」にてクリスマスケーキの予約販売を行う。レストランのコンセプトである“マーケット”をモチーフにした、様々な食材が彩るプレミアムなケーキや、モダンなフォルムのケーキなど、個性豊かなラインナップとなっている。尚、現在「ザ マーケット クリスマス」は予約完売となっている。賑やかなヨーロッパの市場を思わせる「ザ マーケット クリスマス」には、16種類の素材を使用。チョコレートで作られた木箱の中には、色とりどりの食材が飾られている。華やかなデコレーションの下には、ティラミス、ダブルチーズケーキ、ミックスベリームースなど、16種類のケーキが隠れている。パーティーで家族や友人と一緒に楽しめる、見た目にも遊び心いっぱいのケーキだ。建築のようにモダンなフォルムの白いケーキ「クリスマスセッション」は、4つの異なる味のケーキによって形成されている。苺のショートケーキ、四国産のゆずとあまおうを使用したムース、オーガニックチョコレートとマスカルポーネを組み合わせたムース、シャンパーニュ「ドン・ペリニヨン」とピスタチオを合わせたムースの4種の味を楽しめる。【詳細】グランド ハイアット 福岡 クリスマスケーキ 2017場所:グランド ハイアット 福岡 レストラン「THE MARKET F」住所:福岡市博多区住吉1-2-82 1階営業時間:6:30~22:00予約受付期間:2017年10月23日(月)~12月15日(金)予約・問い合わせ先TEL:092-282-2803受渡期間:2017年12月22日(金)~12月25日(月)受渡場所:2階 会議室「睦月」■ケーキ詳細・ザ マーケット クリスマス(全形20×28cm) 15,000円〈限定60台〉※予約完売・クリスマスセッション(全形16×20cm) 8,000円〈限定300台〉・クリスマスショートケーキ(直径15cm) 5,000円※価格は全て税込。
2017年11月05日開放感あふれる店内はエキゾチックな雰囲気が魅力東京・福生の「カオマンガイ 16号」はタイ料理のお店です。お店を訪れると最初に目に入るのが、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」。お店のシンボルとして、お客さんを迎えます。店舗は米軍ハウスの作りをそのまま利用したもの。タイ語が書かれたアイテム、タイの雑貨やお皿を盛り込んで、エキゾチックな雰囲気を演出しています。他にはないタイ料理屋さんとして、地元の人はもちろん外国の人も多く訪れています。濃厚ソースがクセになる味! 「汁なしトムヤム麺」お店こだわりの「汁なしトムヤム麺」は、ココナッツミルクとトムヤムペーストがベースの濃厚なソースが特徴。豚ひき肉とエビ、イカを合わせ、味わい深い一品に仕上げています。最後にたっぷり盛り付けられたパクチーが、いいアクセント。パクチー好きには、ぜひ食べてもらいたい料理です。残ったソースにはごはんを足して、最後の一滴まで余すことなくおいしくいただくことができます。店名の由来にもなっている「カオマンガイ」は絶品!お店の名前にもなっている「カオマンガイ」もイチオシ。しっとりジューシーに茹でた鶏肉をご飯の上にのせた、日本でもなじみの深いメニューです。このお店では、本場の味に近づけるため、タイのジャスミンライスをガーリックで炒め、生姜ベースのさっぱりとしたタレでいただきます。ボリュームのある料理ですが、鶏肉なので、女性でもペロリと食べられるのがうれしいポイントです。デザートにおすすめ! 「揚げバナナのアイスのせ」「揚げバナナのアイスのせ」はスパイシーな料理を食べたあとのデザートにおすすめです。タイの「クルウェイトード」と呼ばれる揚げバナナに、とろけるバニラアイスを添えたこのお店オリジナルのメニュー。甘くとろける食感に、シナモンとカシューナッツがいいアクセントになっています。ひと口食べれば、大人も子供もやみつきになる味わいです。パクチー愛好者にもおすすめなお店「カオマンガイ 16号」は、一歩お店に足を踏み入れれば、タイに旅行にきたかのような非日常的な気分が味わえるのが魅力。エキゾチックで開放的な空間で食べる料理はどれも絶品です。本格的なタイの屋台料理が味わえるお店として、地元の人や多くの外国人に愛されています。友人同士やデートはもちろん、家族連れなどさまざまシーンで利用可能。タイ料理が好きな人はもちろん、パクチー好きな人にもおすすめしたいお店です。お店は、JR青梅線「福生駅」から徒歩約10分の場所にあります。国道16号線沿いで、横田基地第2ゲート近くです。このお店のシンボルでもある「トゥクトゥク」を目指していくとよいでしょう。タイ料理が好きな人は、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:カオマンガイ 16号住所:東京都福生市福生2270電話番号:042-530-2355
2017年10月28日北欧のライフスタイルを紹介するイベント「Nordic Lifestyle Market Season 08:Autumn 2017」が、10月28日と29日の2日間にわたり東京・青山の国際連合大学中庭広場で開催される。北欧という響きに連想されるような表面上のブランドやライフスタイルではなく、モノやコトに宿るクラフトマインドを大切にした北欧のライフスタイルマーケットとして、2015年12月から毎シーズンごとに開催してきた同イベント。8回目となる今回は、作り手の想いやアイデアなどのストーリーから、 それを作る人、セレクトする人たちの個性を表現していく状況を作り、クラフツマンシップを感じられるマーケットに。北欧だけでなくこのマインドを持つクラフトが世界中から集まる。スウェーデンからは、首都ストックホルム郊外にあるコーヒーロースター、ストックホルムロースト(STOCKHOLM ROAST)のオーナーÖnerとJohanが来日し、特別にコーヒーをサーブ。ストックホルムの人気のあるカフェや影響力のあるスポットのコーヒーは、必ずと言っていいほど、ストックホルムローストのコーヒーが提供されているというほど人気のロースター。29日の10時からは、彼らによるワークショップも開催予定。国連大学屋内コミュニティラウンジでは、ノルディックバースタンド(NORDIC BAR STAND)として、ストックホルムローストの他に、Kyrö Napue、HELSINKI DRY GIN、TO ØL、to-mos、ROUND ROBINが出店し、北欧のクラフトビールやクラフトジンなど、様々なノルディックドリンクが楽しめる。この他、ファニチャーのROUND ROBIN、Modern Craft Council、Lewis、nonsense、METROCS、to-mos、クラフトのKauniste Finland、NORTH BLESSING、まいにち北欧道具、korvapuusti、Taivas、Nordic Lifestyle Design、Sunadish、Vejrhøj、MOORIT、In Vivo、QUILT dE UN DOUX、FORSLAG DESIGN、pitea、Swedish Organic Cosmetics、natural line、gochisou、ATEK、Kalonji、LITEN BUTIKEN、季節の花を楽しむanima garageなど全29店が出店する。作り手の想いが込められたプロダクトやデザインを大切に使い受け継ぎ、それらを普段の生活の一部として自然に取り入れて日々を過ごす。北欧スタイルで暮らしに彩りを感じてみては。【イベント情報】Nordic Lifestyle Market Season 08 : Autumn 2017会期:10月28日~10月29日会場:国際連合大学中庭広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00料金:入場無料
2017年10月20日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日横浜赤レンガ倉庫では、ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットの世界観が楽しめる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を、11月25日から12月25日までイベント広場にて開催する。1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているクリスマスマーケットは、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今年で8回目を迎える。今年は、ドイツのクリスマスマーケットの中でも、西部最大であるケルンのクリスマスマーケットの世界観を再現。ケルンのクリスマスマーケットは、世界遺産である大聖堂の前で開催され、光り輝くイルミネーションが特徴的。会場エントランスのモミの木には、暖色の電球と赤と緑のクリスマスカラーを基調とした装飾を施し、楽しげな並木道の雰囲気を創出。並木道の先には、ドイツから輸入した24台のヒュッテ(木の小屋)が並び、本場のクリスマスマーケットで定番のマグカップ(赤レンガオリジナルデザイン)や、ドイツ雑貨、クリスマス雑貨などを販売する。また雑貨だけでなく、冷えた身体を温めてくれる「グリューワイン(ホットワイン)」や、ドイツのクリスマスの定番の「ソーセージ」、「シュトーレン(ケーキ)」など、ドイツのクリスマスに欠かせないフード・ドリンクも販売し、本場の賑やかなマーケットの様子を演出する。会場海側には、イベントのシンボルである高さ約12メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。無数のライトがついたイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて飾られ、光のトンネルが会場に華を添える。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続き、大切な人への花贈りを提案するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。他にもイベント期間中には、クリスマス音楽の生演奏が行われるなど、本場の雰囲気を楽しめる。また、横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館ではオリジナルのクリスマスリース・キャンドルなどの創作ワークショップや、サンタクロースがプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画、赤レンガオリジナルグッズが当たる抽選会などを期間限定で開催。他にも、限定のクリスマスグッズや、ここでしか味わえないフード・ドリンクメニューも販売される。【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月25日~12月25日時間:11月25日~12月15日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ24:00まで)、12月16日~12月25日は11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00(ツリーのみ24:00まで)料金:入場料無料(飲食代は別途)
2017年10月13日徒歩5分で海外旅行!高円寺の小さなベトナムへ東京・高円寺の大一市場内に店を構える「チョップスティックス」は、日本米で作った生麺のフォーが自慢のベトナム料理屋です。肉屋や八百屋を通り抜けた市場の奥にお店があり、まるでベトナムの屋台街に迷い込んだかのよう。現地の雰囲気をイメージし、この場所に出店することを決めたそうです。異国情緒漂う店内は40席。ベトナム庶民の味を気取らず楽しむことができる、高円寺の「小さなベトナム」です。日本の米を使った麺を作りたい! オーナーの熱い想い世界各地の料理を食べ歩いたオーナーが気づいたことは2つ。「米の麺はおいしい」「日本の米は世界一おいしい」ということでした。この2つの気づきから、ベトナムを代表する米麺のフォーに着目し、日本の米粉を使ったフォーのお店を開きたいと考えるようになります。しかも、ベトナム現地で食べられているように、フォーを生麺でサーブしようと考えます。日本で親しまれているフォーのほとんどは乾麺です。ツルリとしたのどごしとモチモチとした食感をめざしつつ、コストに見合う生麺を作る試行錯誤は半年に及びました。日本米のうまみと、生麺ならではの食感とのどごし日本で初めて、日本米から生麺のフォーの開発に成功。乾麺よりモチモチ感が強くてなめらかなフォーは、スープとの相性・バランスを考え、粉の配合を1%ずつ微調整してたどりついた力作です。「あっさり蒸し鶏のフォー」はお店の定番。麺とスープの良さが純粋に味わえる飽きの来ないメニューです。「最後の味付けは食べる人がする」というベトナム料理独特の考え方で、パクチーや唐辛子、チリソースを好みに応じて増減できます。自分だけの味が作れるのも楽しみのひとつです。屋台に並ぶベトナム定番のおつまみもおいしい!「チョップスティックス」ではフォーの他にもさまざまなベトナムの屋台料理を楽しむことができます。「青パパイヤと蒸し鶏のサラダ」は甘酸っぱいタレであっさり。シャキシャキとした青パパイヤの歯ごたえに、エスニック風味のタレが良く合います。「バインセオ」はたっぷりの海老・豚肉・野菜を米粉のクレープで巻いたココナッツ風味のお好み焼き。ベトナム南部を代表する料理です。ベトナム各地から集められたビールとよく合う料理ばかりです。隣の姉妹店「ビンミン」は首都ハノイの人気店お店の隣にはベトナム焼き鳥の専門店「ビンミン」があります。「ビンミン」はハノイに本店のある人気店。両店舗は姉妹店で、双方の料理を同時に楽しむことができるのも人気の秘訣です。現在でも毎年ベトナムに行き、南北の郷土料理を屋台で味わうオーナー。大一市場内の「小さなベトナム」は、ますますにぎやかになりそうです。「チョップスティックス」は、JR中央線「高円寺駅」北口から徒歩4分。駅を出て左手にある大一市場内にあります。17時から19時は席に比較的余裕があるそうですが、平日でも3名以上の場合は予約がおすすめです。スポット情報スポット名:チョップスティック住所:東京都杉並区高円寺北 3-22-8 大一市場 内電話番号:03-3330-3992
2017年10月10日横浜赤レンガ倉庫では、2017年11月25日(土)から12月25日(月)までの期間、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットをイメージ2016年開催時は過去最多の80万人以上の来場者数を記録した「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、8回目の開催となる。ドイツ発祥の、クリスマス準備のショッピングを楽しむ催しであるクリスマスマーケットに倣い、今回は「ケルン」のクリスマスマーケットの世界観を再現する。高さ約12メートルのモミの木ツリー会場エントランスには、電球や赤・緑の装飾を施したモミの木を配し、並木道の楽しそうな雰囲気を演出。会場海側には、イベントのシンボルである、高さ約12メートルの、本物のモミの木を使用したクリスマスツリーが登場する。光り輝くイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて伸びる様子は、光のトンネルがツリーへと導いているかのようだ。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続きフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。クリスマス音楽の生演奏とともに、本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を演出する。約20種類のホットワイン&クリスマスグッズも並木道の先には、ドイツから輸入した24台の木の小屋が並び、本場さながらのクリスマスマーケットにドイツ雑貨やクリスマス雑貨が並ぶ。今年は、赤レンガ限定オリジナルブーツ型デザインのマグカップを初めて発売。クリスマスマーケットのお土産に最適なアイテムだ。フード&ドリンクも充実。約20種類ものホットワイン「グリューワイン」が用意され、中にはクリスマスイルミネーションのように光る電球モチーフの器にはいったワインも限定で登場する。さらに、ドイツのクリスマスには欠かせない「ソーセージ」や「シュトーレン」、ドイツの郷土料理「ザワーブラーテン」、ジビエ料理など、ドイツで親しまれているフードも勢揃い。ディーン・フジオカが点灯式に登場クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫、開催前日となる2017年11月24日(金)には、ディーン・フジオカを招いて点灯式が開催された。光輝くツリーをバッグに、点灯後のツリーを観た感想について話してくれた。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫期間:2017年11月25日(土)~12月25日(月)※荒天・強風の場合休業の可能性有時間:12月15日(金)まで 11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:0012月16日(土)~12月25日(月) 11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00※ツリーのみ24:00まで場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無※飲食代別途■企画例・クリスマスリースワークショップ / クリスマスキャンドルワークショップ実施日:11月27日(月)、11月29日(水)、11月30日(木)、12月4日(月)、12月6日(水)、12月11日(月)、12月13日(水)、12月19日(火)時間:各日14:00~16:00※軽食付き場所:GRIP ORGANIC(2号館1階)・サンタクロースグリーティング実施日:12月1日(金)、12月5日(火)、12月7日(木)、12月12日(火)、12月14日(木)、12月18日(月)、12月20日(水)場所:横浜赤レンガ倉庫 各所※プレゼントは数量限定【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代表)
2017年10月09日ヒルトン東京お台場の「シースケープ テラス・ダイニング」では、ホリデーデザートブッフェ「ミニチュア・クリスマスマーケットの世界」が開催される。期間は2017年11月1日(水)から12月25日(月)まで。期間中はジンジャーブレッドハウスを取り囲むように、約35種類の華やかなデザートを用意。世界各国のクリスマススイーツが味わえる。サンタクロースのまるっとしたお腹をかたどった、ドイツのチェリーバタークリームケーキ「キルシュトルテ」や、いちごで作ったミニサンタで飾ったフランス伝統の「ブッシュドノエル」、そしてクッキーのツノを生やしたイタリアのくるみ風味のケーキ「トナカイのズコット」が並ぶ。さらに、スノーマンをモチーフにした「マシュマロカップケーキ」や「マシュマロクッキー」「ホワイトロリポップ」も。また、「わたしだけのジンジャーマンブレッド」は自由にデコレーションし、オリジナルのジンジャーマンを作ることができる。まるでミニチュアのクリスマスマーケットのような、可愛いらしいスイーツを堪能してみては。【詳細】「ミニチュア・クリスマスマーケットの世界」ホリデーデザートブッフェ期間:2017年11月1日(水)〜12月25日(月)会場:ヒルトン東京お台場 2階 シースケープ テラス・ダイニング時間:・1部 15:00〜16:30 (90分)・2部 16:45〜17:30 (エクスプレスブッフェ45分)料金:・1部平日 大人 3,000円+税 / 小人1,800円+税土日祝 大人 3,500円+税 / 小人 2,100円+税・2部平日 大人 2,250円+税 / 小人 1,350円+税土日祝 大人 2,800円+税 / 小人 1,680円+税※サービス料別※小人は6〜11歳
2017年10月06日ディノス・セシールが、北欧を代表するテキスタイルブランド「Finlayson(フィンレイソン)」とディノスとのコラボレーションによって、日本では初めてとなる、同ブランドの収納ボックスやランチョンマットなど全5シリーズを、9月30日より、ディノスオンラインショップ内のフィンレイソン特集サイトおよび、インテリアカタログ「ディノスウィズ2017冬号」にて、発売中です。フィンレイソン 樹脂製前開き収納ボックス(写真上)税抜価格:4,800円(2個組)、6,800円(お得な3個組)柄:ムート(100周年)、エレファンティ(象)フィンランド独立100周年を記念して作られた日本限定の特別なテキスタイル「ムート」と、半世紀ほど前にデザインされた「エレファンティ」が、出し入れしやすい前開きタイプの収納ボックスにプリント。リビングや子供部屋のサブ収納、キッチンのストック収納におすすめです。4段階で開閉ができ、蓋を開けたまま固定することも可能です。フィンレイソン 樹脂製ランチョンマット税抜価格:4,800円(同色4枚組小)、5,000円(同色4枚組大)柄:コロナ(レッド)、コロナ(グレー)、アヤトス(パンダ)“思考するパンダ”を大胆にパターン化した「アヤトス」と幾何学的でスタイリッシュな「コロナ」の2柄をラインナップ。このランチョンマット一枚で食卓のお洒落度がアップします。ポリプロピレンなので、水滴や汚れもさっと拭くだけできれいになり、お手入れも簡単です。フィンレイソン 水に強い樹脂製多段チェスト税抜価格:5,100円(4段スリム)、6,000円(5段ワイド)、7,900円(4段ワイド)、9,250円(5段ワイド)柄:コロナ(ブルー)、コロナ(グレー)、コロナ(ベージュ)スタイリッシュで飽きのこないデザインのコロナ柄で、水に強い樹脂製多段チェスト。お部屋にあわせてサイズを選べる、幅34cmのスリムタイプと幅54cmのワイドタイプと、さらに引き出しも4杯と5杯がラインナップしました。フィンレイソン 樹脂製ファイルケース4 個組税抜価格:4,900円(スリム)、5,400円(ワイド)柄:タイミ(ピンク)、タイミ(グレー)、ヴィザルス(鳥)明るいトロピカルフラワーに囲まれた小さなハチドリがモチーフの「ヴィザルス」とフィンレイソンのクラシックなパターンで小さな花という意味の「タイミ」を、2柄3色展開する樹脂製ファイルケース。4つ並べると1枚の絵になり、インテリアのアクセントにもなります。フィンレイソン アクリル製水はねガード税抜価格:8,900円(幅76cm)、9,900円(幅92cm)柄:タイミ(ホワイト)高級感のある、すりガラス調のアクリル素材に、「タイミ」柄をあしらった、アクリル製の水はねガード。対面キッチンの気になる手元をさり気なく隠すのと同時に、リビング側の水はねを防ぎ、北欧デザインがさり気なく生活感もカバーします。問い合わせ先ディノスTel:020-343-774(9時~21時、携帯・PHS可)
2017年10月05日東京・自由が丘にあるオルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、9月23日から10月1日まで北欧の食と暮らしのイベント「北欧の食 ときどき大蚤の市」が開催される。POLARIS by SCANDEXとのコラボレーションとなる同イベントでは、also風にアレンジした北欧料理が登場。「フィンランドミートボール ベリー煮込み」(1,380円)や、「ノルウェーサーモンのディルクリームスープ」(1,500円)といった王道料理が用意される他、「たっぷり森のきのこの濃厚スープ」(980円)、数量限定の「スウェーデン風ロールキャベツのグラタン仕立て」(1,580円)、「ビーツのポテトサラダ」(480円)、「also風ヤンソンさんの誘惑」(680円)、「ハッセルバックポテト」(580円)、限定の「白夜のスープ」(880円)がラインアップする。また、9月23日、24日、29日、30日、10月1日の金曜、土曜、日曜限定で、同店1階が蚤の市会場となる「大蚤の市 ~キルップトリ~」が開催される。iittalaの食器を中心に、北欧の食器やリビングウェアが並び、デッドストックだけでなく、1点1点買い付けられたウィンテージも揃う貴重な機会となっている。さらに、9月26日にはフィンランドのブランド「Kyrö」のジンアンバサダーによる北欧のお酒のワークショップ「フィンランドのお酒と食事の楽しみ方」が、27日には北欧家具 talo店主 山口太郎とSCANDEX クリエイティブディレクター小西亜希子によるトークセッション「必ず行きたい北欧のおすすめスポットとヴィンテージ食器の目利きの仕方」が開催する。いずれも少人数制で参加費5,000円、申し込みはサイト()もしくは店頭にて。【イベント情報】「北欧の食 ときどき大蚤の市」会期:9月23日~10月1日会場:also Soup Stock Tokyo住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL時間:11:30~22:30(LO.22:00)
2017年09月21日北欧スウェーデンを代表する陶芸デザイナー、リサ・ラーソンの展覧会が松屋銀座ではじまりました。ネコやイヌなどをモチーフにした癒し系のアート作品を見られるほか、ショップには人気のネコキャラクター “マイキー” のグッズも多数登場!ネコアート好きが萌える展覧会&ショップの様子もご紹介します。『北欧を愛するすべての人へリサ・ラーソン展』へ!【女子的アートナビ】vol. 83松屋銀座8階のイベントスクエアではじまった同展では、リサ・ラーソン(1931~)の初期から近年までの代表作約130点を展示。さらに、彼女が所蔵するユニークピース(一点もの作品)や著名な芸術家である夫、グンナル・ラーソンの作品約60点も特別展示され、計約190点もの作品を見ることができます。リサ・ラーソンさん、どんな人?スウェーデン生まれのリサさんは、大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸製作会社に入社。26年間在籍して、約320種類もの作品を生み出し人気陶芸デザイナーとして活躍しました。退社後は、フリーデザイナーとして活動したあと会社を設立。80歳を過ぎた今でも創作を続けています。にゃんこに会える展示室へ!それでは、展示室に入ってみます。まずは第1章の「回顧展パート」からスタート。この展示は、2016年にスウェーデンの博物館で開かれた『リサ・ラーソンの作陶60年』展をベースにしたもので、初期から近年までの主要な作品を見ることができます。エントランスを抜けると、展覧会のメインヴィジュアルとしても使われている《ネコのミア(大きな動物園シリーズ)》が出迎えてくれます。ころんとした形と上を見上げている表情がなんともキュート!こちらは「ネコ」の展示コーナー。フィギュアの大きさはそれぞれ異なりますが、どのネコも形はいたってシンプル。そして、目はちょっとつりあがっています。とっても素朴で愛らしさ満点です。リサさんはネコを飼っていたそうで、彼女のネコ愛が作品からも伝わってきます。イヌもいました。ネコのようにシンプルな形ではなく、いろいろな犬種の特徴がしっかり出ています。表情など、じっくり観察してみると楽しいです。ほかにも鳥やゾウなどさまざまな動物の作品もありましたが、私がもっとも惹かれたのは、《おばけネズミ(見世物小屋シリーズ)》。大きな耳とくりくりとした目がかわいい~!動物だけでなく、人間をモチーフにした作品もあります。特に、家族を大切にしているリサさんは、ほのぼのとした親子の姿など、温かみのある作品を多数制作。見ていると優しい気持ちになってきます。また、第2章の「コンテンポラリーパート」ではラーソン夫妻の作品を展示。キュレーターは夫妻の長男、マティアス・ラーソンさんです。夫グンナルさんもスウェーデンの著名な芸術家で、絵画制作のほかパブリックアートなども手がけられています。同展では抽象的な絵画や陶器などを出品。お二人の作品を一緒に見られるチャンスはなかなかないので、この空間は必見です。“マイキー” がいっぱい!展示を見終わったら、ショップのコーナー「リサ・ラーソンSHOP」へ。赤と白のシマシマ模様でおなじみの人気キャラクター “マイキー” のグッズがたくさんそろっています。(マイキーは、ショップにはたくさんいますが展覧会場内には展示されていません)ミニサイズの陶器「ネコのミア」もありました!私は初日の朝に行われた内覧会を取材したのですが、オープン前の朝早くからグッズを求めるファンの方が並んでいらっしゃいました。人気のフィギュアは売れ切れ必至。ぜひぜひ早めにお出かけくださいね!会期は9月25日まで。©LISA LARSON/Alvaro Campo©LISA LARSON©TonkachiInformation会期:~9月25日(月)※会期中無休時間:10:00 ~ 20:00入場は閉場の30分前まで ※最終日は17:00閉場会場:松屋銀座8階イベントスクエア料金:一般1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
2017年09月19日六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション&イベント「Artelligent Christmas 2017」が、2017年11月7日(火)よりスタートする。クリスマスシーズンは毎年約700万人もの人が訪れる六本木ヒルズ。今年もきらきらと輝くイルミネーションやクリスマスツリー、クリスマスマーケットなど見どころが満載だ。冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」六本木ヒルズ冬の風物といえば、けやき坂のイルミネーション。2016年に引き続き、寒色系と暖色系の2つの光が灯る。白色と青色のLEDによる「SNOW&BLUE」は都会的で洗練されたきらめき、一方アンバーとキャンドル色のLEDで構成した「CANDLE&AMBER」は落ちついた温かな輝きとなっている。ここは絶好のフォトスポットとして人気だが、中でも六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上は、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影場所。他にも、けやき坂通りのツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近では、坂の下からイルミネーションの全体像が撮影できる。ぜひ参考にしてみて。本場ドイツを再現した“老舗クリスマスマーケット”六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で11年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られている。各店舗の屋根を飾るサンタクロースやトナカイはどれも本格的で、本場ドイツを訪れたかのような気分にさせてくれる。会場では、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なクリスマスアイテムを取り扱うドイツの「ケーテ・ウォルファルト」も参加し、約2,000種類以上ものクリスマス雑貨を販売。さらに、グリューワインやソーセージといった本格的なドイツ料理が味わえるショップが11店舗並ぶ。新感覚のクリスマスツリーも六本木ヒルズの玄関口である66プラザやウェストウォークでは、独創的な世界観を放つオリジナルのクリスマスツリーが飾られる。66プラザにはキャンドルの温かい光をイメージした、高さ約7.1メートルのツリーが登場。フィラメントが本物のキャンドルの様にゆらめく約400個の「バイブラランプ」のオブジェと、色調をあわせてきらめく約5,000灯のLEDイルミネーションで構成されている。一方、ウェストウォークには、球体のデコレーションを使用した大型クリスマスツリーが現れる。まるで、聖夜に降り積もる雪のようにキラキラと輝きを放ち、見る角度や光によって表情を変える新感覚のツリーだ。さらに、周りにはミニサイズのクリスマスオブジェも飾られ、ウェストウォーク一帯が煌びやかな世界観になる。【詳細】Artelligent Christmas 2017開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:六本木ヒルズ施設内 (六本木けやき坂通り、66プラザ、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月) 17:00〜23:00点灯タイミング:・CANDLE&AMBERは、毎時00分〜・30分〜の10分間・SNOW&BLUEは、毎時10分〜・40分~の20分間※17:00のみ、17:00〜17:05は“SNOW&BLUE”、17:05〜17:10はCANDLE&AMBERが点灯する場所:六本木けやき坂通り■クリスマスマーケット 2017期間:11月25日(土)〜12月25日(月) 11:00〜21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ■66プラザ イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月)時間:17:00〜24:00場所:66プラザ■ウェストウォーク イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月) ※予定場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊
2017年09月18日ストリートフードの祭典「Gourmet Street Food Vol.4 -東京美食屋台-」が、東京・青山にある国連大学中庭にて9月16日と17日に開催する。次世代のグルメなストリートフードカートが集結する同イベント。「SPICE&BEER」をテーマにした食べ比べでは、日本中から集まるクラフトブリュワリーのビールと、フードカートによるスパイシーな特別メニューを味わうことができる。スパイスフードは「食べ比べチケット」にて販売され、前売り券も用意されている。17日には、「シンシア」「HIGASHIYAMA-Tokyo」「ティルプス」といった日本を代表するレストランのトップシェフ3名による1日限りのフードカート「サスティナブルシーフード・キッチン」が出店。「獲りすぎない」「海を傷つけない」「漁師コミュニティを守る」方法で獲られた、あるいは養殖された魚介類を使用したストリートフードが販売される(なくなり次第終了)。さらに、「ストリートを愛する人は、ストリートの美味しいものを知っている」をテーマにした物販ブースも開設。Jazzy Sport Music Shop、HOLE AND HOLLAND、DINT、wack wack x interbleed、The 1st shop、Hey, Mamaなどが出店する。そして、DJチームとパフォーマンスチームによるイベントも開催される。16日は音楽とスポーツをこよなく愛する“女性に優しいハードコア集団”の「JAZZY SPORT」がオーガナイズ。17日は東京を拠点に活動しているパーティー&クリエイター集団「HOLE AND HOLLAND」が終日ミュージックをセレクトする。なお、フードトラックには、WISH FRESH SALAD、ぼくん家の農園。、pizza VAN、サイアムチャン、ZIP CODE Tokyo、光珈琲、BUTCHER’S TRUCK、米汁菜、野毛山カレー食堂、牛煮込み 赤ねこ、BON JUICE、カフェ・インペリアル、糀発行研究所などが出店を予定している。【イベント情報】「Gourmet Street Food Vol.4 -東京美食屋台-」会期:9月16日、17日会場:国連大学住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~17:00入場無料雨天決行/荒天中止
2017年09月07日「北欧屋台」を新宿・京王百貨店で2017年9月3日(日)から13日(水)まで開催。「北欧屋台」では、北欧のさまざまなブランドやショップが屋台のように集まる。人気のリサ・ラーソンをはじめ、北欧の伝統が感じられる温かいヴィンテージ雑貨や地元フードを展開。北欧の特有の色味や空気感に包まれた会場は、まるで賑やかなヨーロッパのお祭りに来たよう。スウェーデン発「リサ・ラーソン」のアイテムも勢揃いする。赤の白の縞模様のキュートなネコ・マイキーのお皿やこけしが登場。マイキーのお皿で食卓を彩れば、毎日の食事が一層楽しくなりそう。他にも、ライオンやハリネズミなど独特のタッチで描かれた愛らしい動物たちのトートや雑貨が販売される。前回3日間で1,000個を売り上げた、北欧ライフスタイルブランド「キッピス(kippis)」特製の北欧ソースシリーズが今回も登場。いつもの料理に、北欧の味つけを楽しんでみて。しろくまやリンゴの模様が描かれた小瓶は、食べ終わった後に調味料やアクセサリー入れとしても使える。【詳細】北欧屋台開催期間:2017年9月3日(日)〜13日(水)会場:京王百貨店 新宿店 1F 婦人洋品売場 特設会場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4開催時間:10:00〜20:30 (日・祝は20時まで)■出店店舗例フルーシュ、フィンレイソン、アルメダールス、ベルソデザイン、キッピス、リサ・ラーソン、ルイーゼ・クラー
2017年08月29日ゆったりとした北欧の雰囲気東京・六本木にある「北欧料理リラ・ダーラナ」は、まるでお客さんが北欧の田舎の一軒家に招かれたようなお店づくりをコンセプトとしており、北欧のヴィンテージ食器や北欧雑貨に囲まれながら、食事を楽しめます。大都会にありながらアットホームな雰囲気に浸れるお店で1人でも訪れやすく、疲れを癒せる空間での食事はゆったりとした気分になれるでしょう。ケータリングサービスを利用することも可能1979年に荻窪で創業してから、40年近くに渡って北欧料理とその文化を届けている北欧料理専門店。ケータリングサービスも行っており、北欧の各国大使館や企業を中心に多くの顧客が利用しています。訪れる客層は男女比3:7、30代以上の人が多く、友人との女子会やデートなどでの利用がよく見られます。座席数は26席。おおよその予算は、ランチ1,000~1,300円、ディナー3,500~5,500円。予約も可能です。SNS映えもばっちり! 種類豊富な北欧料理サーモンや小エビを使ったお料理など、本格的な北欧の家庭料理が食べられます。日本人の口にも合いやすい北欧料理。「北欧前菜盛り合わせ」「小さな可愛いミートボールリンゴンベリー添え」「季節のデザート」は、北欧料理に初挑戦する人にぴったりなメニューです。本場の味を再現したSNS映えする種類豊富なメニュー、クラフトビールなどを味わって、気持ちを満たしましょう。店内の隅々までスウェーデンの空気感が漂うお店まるで北欧の古くからある民家のような雰囲気を出すために、100年以上前の古民家の材木を利用して店内が作られています。壁、扉、お手洗いなどに描かれたペイントは、伝統的なスウェーデンのウォールペイントである、ダーラモールニングの継承者、アニータ・ハンソン氏によるもの。アンティークの小物や火が灯ったキャンドルが北欧の雰囲気をかもし出し、特別な時間を感じさせます。素敵な空間で本格的な北欧料理を。サプライズ演出も対応可能!特別な日に利用したい一軒お誕生日をお祝いするためのデザートや、プリンセストルタと呼ばれるお姫様のケーキは、このお店ならではのサービスです。北欧の可愛いお誕生日パーティーを再現したような演出は、特別な日にぴったり。サプライズにも対応してくれるので、大切な人と一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。東京メトロ日比谷線六本木駅から歩いて1分のところに、「北欧料理リラ・ダーラナ」はあります。シナボンを正面に左に曲がり、すぐ左手のビルの2階にあるお店。都営大江戸線六本木駅からも、歩いて5分。北欧料理をじっくり味わいましょう。スポット情報スポット名:北欧料理リラ・ダーラナ住所:東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル 2F電話番号:03-3478-4690
2017年08月24日木のぬくもりに包まれた北欧インテリアで心地よい空間大阪の「Keitto Ruokala(ケイット ルオカラ)」は水色の扉と軒先の屋根、そして木目調の壁が女性にはたまらない可愛さ。大きく開いた窓からたっぷりと光が注ぎ込み、明るく開放的です。店内には、ナチュラルカラーの木のぬくもりを感じさせる家具を配置。タイルの壁や、キッチンにかけられた道具など北欧のオシャレエッセンスもちりばめられています。北欧の世界にどっぷりと浸れるお店です。北欧の暮らしをヒントに自分らしくいられる空間お店の名前はフィンランド語で、スープを意味するケイットと、食堂を指すルオカラを組み合わせて名付けられています。からだと心にやさしい日々の食事を気軽に楽しんでいただきたい、という想いを込めてつけられました。北欧の暮らしのヒントを取り入れながら、心地よくいられる場所づくりに、日本のエッセンスもプラス。日本で暮らす大勢の人にとっても、自分らしくいられる時間、過ごしたい空間を届けてくれるお店です。やさしい味わいが心を満たす! 北欧の定番スープ人気ナンバーワンの「サーモンのクリームチャウダー」(300円)。北欧の定番のスープを日本風にアレンジしています。堀江でお店を設立した当初からあるやさしい味わいの人気メニュー。大きなサーモンがたっぷりと入って食べごたえも満点。お昼ご飯の「北欧ランチ」(780円)や夜ご飯のセットなどの選べるスープメニューの中にも入っています。心もおなかも満たしてくれる一杯です。一日の終わりに北欧の豊かさの詰まった夜メニュー北欧の豊かさを感じられる「ルオカラの夕食」(2,000円)。選べるスープ、選べるパスタ、パンの他に、15種類のサパスの盛り合わせがセットになったメニューです。サパスの中の一種、しいたけと自家製ベーコンのケッパーソース炒めは、お店の一押し。塩麹に付け込んだ自家製ベーコンをポイントに、当日仕入れた無農薬のしいたけを使用し、素材にもこだわった一品です。アパレルメーカーから誕生! 北欧を食にもプラスアパレルの卸をしているメーカーが母体となって作られたお店です。家事や子育てに忙しい女性が、日々の生活を楽しむお手伝いが出来ればとの想いが、アパレルでのものづくりの原点にあります。これを食の面でも生かし、北欧のライフスタイルを手軽に取り入れてもらいたいという思いでスープ食堂をオープン。これからは、北欧に興味のある方に喜ばれるメニューと空間を提供していく予定です。大阪地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅11番出口から徒歩2分のところにあります。北欧のかわいい食器やインテリアを楽しみながら、週や月ごとに替わるスープの味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Keitto Ruokala住所:大阪府大阪市中央区平野町3-3-5 1F電話番号:06-6121-6871
2017年08月17日マルニ(MARNI)の期間限定ショップ「マルニ・マーケット」が、阪急うめだにオープン。期間は、2017年8月2日(水)から15日(火)まで。「マルニ・マーケット」は、「マルニ・ブロッサム・マーケット」に続くブランドの創立20周年記念イベントの一環だ。世界中の”マーケット”から着想を得た家具や遊具といったアイテムを、マルニ独自の美意識で解釈。会場では、マルニの普段のコレクションや空間演出に見られる、モダンでアーティスティックな色使いや模様のプリントを採用した食器やインテリアを展開する。弁当箱やお箸も登場。和を感じさせる木の丸箱には、マルニを象徴するグリーンやブラックのカラーで家をモチーフにした抽象的な模様を配した。伝統的な素材が生み出す味わいと、現代的でクリーンな感性が融合し、洗練された印象を放つ。箱は、インテリアとして部屋に飾っても可愛い。さらに、会場ではアウトドアや自然からインスパイアされ特別に作られた商品などを、ハウス型のディスプレイに展示。まるでギャラリーを覗くような感覚で、ショッピングを楽しめる。【詳細】マルニ「マルニ・マーケット」限定ショップ開催期間:2017年8月2日(水)〜15日(火)会場:阪急うめだ本店 3 階 モード コトコトステージ 31 / MARNI FLOWER CAFE 内住所:大阪府大阪市北区角田町8-7営業時間:・日〜木曜日 10:00〜20:00 (L.O. 19:30)・金・土曜日 10:00〜21:00 (L.O. 20:30)【問い合わせ先】株式会社マルニジャパンTEL : 03-6416-1024
2017年07月29日アリスアウアア(alice auaa)が2017-18年秋冬コレクションを発表。テーマは、北欧神話に登場する戦士の巫女「valkyrjur」。北欧の氷の世界で果敢に戦場に立ち向かうヴァルキュリアは、勇ましく美しい。今シーズンは、羽根をたっぷりあしらった装飾や、甲冑のようなディテールで、逸話の中のような神秘的な勇ましい戦士の姿を表現。一方で、ディテールやシルエットには女性らしい可憐さを散りばめた。甲冑を想起させるドレスは、肩や頭部、スカートには黒い羽根を配し、戦士をイメージした。キュッと絞ったウエストや、首元の肌をちらりと露出させるレース、フリルをあしらったスカートには、官能的なロマンティックさを感じさせる。ロングのダッフルコートには、ベルベットのような滑らかでシワ感のある素材を採用。ウエスト部分からスカートのようにコートの裾がひらりと広がる。フードをかぶれば、まるで童話に登場する少女が身につけている衣装のよう。足元はレザーブーツで、エッジーさをプラスした。まるでコルセットのようにウエストラインをなぞるベアトップには、中世の戦士のような膨らんだパンツを合わせて。ベルトを配したブーツは、その勇ましい印象に反しピンヒールを採用した。女性らしいエレガントさと、力強い戦士像を融合した新しい感覚のスタイルだ。
2017年07月27日東京・松屋銀座にて「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」が開催される。期間は2017年9月13日(水)から25日(月)まで。北欧を代表する陶器家リサ・ラーソン。今回の展示では、60年以上にわたる彼女の作陶の歴史を計190点以上の作品とともに振り返ることができる。初期の代表作や、近年の一点ものの作品に加え、初展示となる夫・グンナルの作品など幅広い作品が展示される予定だ。リサ・ラーソンのキャリアはスウェーデン最大の陶芸製作会社、グスタフスベリ社で始まった。コケティッシュな表情が愛らしい動物モチーフや北欧らしいシンプルで洗練された色使いによって人気を得た彼女はその後独立し、80歳を超えた現在でも精力的に作品を作り続けている。【詳細】「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」期間:2017年9月13日(水)~25日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)入場料:一般1,000(700)円、高校生700(500)円、中学生500(400)円、小学生300(300)円※かっこ内前売り料金【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)
2017年07月15日ここ数年ブームとなっている100均アイテムをリメイクした雑貨やインテリア。安くて気軽にトライでき、100均とは思えないほどおしゃれに変身できる点が魅力です。そんな100均リメイクのなかでも、北欧風のインテリアが楽しめるかんたんアイディアをご紹介。プチDIYの達人ブロガーさんたちに、おすすめリメイク例と作り方のコツを教えていただきました!■【北欧トレイ】100均トレイ×ファブリック「シンプル&ナチュラル」な北欧インテリアは女性に大人気! 白×黒のモノトーンや、白×グレー、鮮やかなイエローやブルーなどの北欧らしいカラーを組み合わせてみたり…。また、木や布などナチュラルな素材をプラスするだけで、グッと北欧テイストに近づけます。100均アイテムを使ってぜひリメイクしてみるといいでしょう。プチプラリメイクがお得意な人気インテリアブロガー「WITH LATTICE」のNa~さんがご紹介してくれたのはこちら。100均のトレイに北欧ファブリックを貼りつけた、おしゃれな北欧トレイ。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 簡単リメイクで北欧風トレイが完成 & 無印良品週間 』より用意したのは100均のセリアで買った「木製トレイM」2個と、SIENAのハギレ2枚。ちょっと使うのに便利な「おためしハーフカット」を利用したそうです。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 簡単リメイクで北欧風トレイが完成 & 無印良品週間 』より ハギレをトレイの大きさに合わせて折り込み、アイロンをかけてから、折り込み部分をボンドで貼りつけます。縫わずにボンドを使うだけ。「あとは、ハギレとトレイをこれまたボンドでくっつければ完了!」ととってもかんたんです。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 簡単リメイクで北欧風トレイが完成 & 無印良品週間 』よりできあがったトレイは、壁に立てかけておくだけでもおしゃれですが、小物の入れとして使っても◎。ブレイクタイムにはコーヒーカップとスイーツをのせて、こんなふうに北欧風のトレイにしてもすてきですね!エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 簡単リメイクで北欧風トレイが完成 & 無印良品週間 』よりエキサイトブロガー Na~さんのブログ『 簡単リメイクで北欧風トレイが完成 & 無印良品週間 』より■【インテリアグリーン】100均植木鉢×ペイント×100均フェイク多肉エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 北欧風の小さな植木鉢を3つほど。 』よりとてもお手軽でかんたんな100均DIYを手がけるNa~さんが、もうひとつ教えてくれたのは、100均の素焼きの植木鉢を北欧風にペイントしてからフェイクグリーンを飾る、こちらのアイディア。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 北欧風の小さな植木鉢を3つほど。 』より用意したのは3つで108円の素焼きの植木鉢。北欧風にかわいくペイントしようと、アクリル絵の具で、まずは白色にペイント。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 北欧風の小さな植木鉢を3つほど。 』よりそのあと、マスキングテープをうまく使って、黒で横しま模様にペイント。もうふたつは、テイストを変えてツートンカラーにしたり、消しゴムはんこでぺたぺたして、こんなかわいいポットに変身させました。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 これは使える!話題の100均アイテムでインテリアを楽しむ 』より100均で発見したフェイクグリーンたちを植えれば、とってもかわいいインテリアグリーンに。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 これは使える!話題の100均アイテムでインテリアを楽しむ 』よりツートンのポットには寄せ植えをし、横しまのポットと消しゴムはんこのポットには、存在感のある大きめの多肉フェイクをど~んと乗せてみたそう。それぞれを部屋のワンコーナーにさりげなく飾っておくだけで、北欧風を演出できてすてきですね。「植木鉢も、リメイクに使ったアクリル絵の具も、フェイクグリーンも。ぜーんぶ100均! プチプラで楽しめるインテリアなら失敗も怖くないので、ぜひおすすめですよ!」とNa~さん。「最近の100均は本当にスゴイので、私もみなさんのいろいろなアイデアを参考に、これからも楽しみたいと思います」と100均リメイクの楽しさを伝えてくれました。■【北欧ファブリックボード】100均パネル×布かわいい柄の布をアート風に楽しむファブリックボードも、北欧らしいインテリアのひとつ。最近出された100均リメイクの著書が大好評のハンドメイド作家、yunyunさんは、お気に入りの布と100均のパネルを使って、すてきな北欧風ファブリックボードを手がけてみたそうです。エキサイトブロガー yunyunさんのブログ『 著書掲載♪デコレクションズさんの生地で100均リメイク「北欧風ファブリックボード」 』より「かわいらしいお家のイラスト柄、この生地を見た時、ビビビッとひらめいたのがこのパネルでした」というyunyunさん。 エキサイトブロガー yunyunさんのブログ『 著書掲載♪デコレクションズさんの生地で100均リメイク「北欧風ファブリックボード」 』より用意したのは、デコレクションズの生地と100均のパネル。クッションカバーにしてもおしゃれな感じの布ですが、100均のパネルに貼ってファブリックボードにしてみたそうです。「同じサイズのフレームと並べてみたりしてもすてきですし、棚の上にそのまま飾ってもおしゃれですよ」と続けます。エキサイトブロガー Na~さんのブログ『 著書掲載♪デコレクションズさんの生地で100均リメイク「北欧風ファブリックボード」 』よりファブリックパネルは布のデザインや色、柄で違った雰囲気がいろいろ楽しめるので、お好きな北欧柄を貼ってみることをおすすめします。 ■【北欧風ストリングシェルフ】100均すのこ×アイアン製ラック北欧インテリアのひとつとして人気のストリングシェルフ。お気に入りの雑貨や小物を飾って見せるオープンラックとして注目されています。DIY達人のyunyunさんがもうひとつご紹介してくれたのが、そんな北欧風のストリングシェルフ。なんとこちらも100均アイテムのすのことガーデニングラックでリメイクしてみたそうです。エキサイトブロガー yunyunさんのブログ『 100均セリアのアイアン雑貨をオーナメントやシェルフに簡単リメイク♪ 』より使ったのは、100均のすのこ1枚と、アイアン製のガーデンニング用ワイヤーラック2個。すのこを分解してから、2枚ずつ木工用の接着剤で貼り合わせ、幅のある2枚にしてアンティーク風に塗ります。ガーデンワイヤーラックのパーツを分解し、底が壁につくようにセット。さきほどの2枚のすのこ板を乗せて、壁にとめれば完成だそうです。「ワイヤーラックを横につなげて段を増やしたり、シェルフの位置を変えたり、アレンジの幅もいっぱい。季節ごとに小物を入れ替えたりしてぜひ楽しんでみてくださいね」とyunyunさん。どちらも100均リメイクの著書『 100円アイテムで作る簡単リメイク収納&インテリア 』に紹介されていますので、ぜひ、あわせてチェックしてみてください。■【組み合わせ自由ボックス】セリア収納ボックス×ペイント白×ブルーの色合いが北欧らしさを感じさせる、こんなかわいい収納ボックスを手がけたのは人気インテリアブロガー、「yasumin'cafe」のyasumin*さん。エキサイトブロガー yasumin*さんのブログ『 【Seriaでつくるかわいい暮らし -組み合わせ自由ボックス-】 』より「セリアの雑貨でこのような組み合わせ自由なボックスを作りました。ちょうどマスキングテープが入るぐらいの高さがあるボックスなので、細かい収納に便利です」というyasumin*さん。エキサイトブロガー yasumin*さんのブログ『 【Seriaでつくるかわいい暮らし -組み合わせ自由ボックス-】 』より使ったのは、100均セリアの小さい収納ボックスを9個とアンティーク風のつまみ(2個入り×5)。それに、白とブルーのペンキを塗って、つまみをつけるだけでできるそう。エキサイトブロガー yasumin*さんのブログ『 【Seriaでつくるかわいい暮らし -組み合わせ自由ボックス-】 』より「つまみは、電動ドリルで穴を開けますが、電動ドリルがない方は、つまみを瞬間接着剤でボチッ!と貼りつけても良いので、試してみてくださいね」とyasumin*さん。組み合わせが自由なので、いろいろな形にして楽しめるのがいいですね。ボックスの下にはちゃんと凹凸が付いているので、グラグラすることもないので便利だといいます。エキサイトブロガー yasumin*さんのブログ『 【Seriaでつくるかわいい暮らし -組み合わせ自由ボックス-】 』よりyasumin*さんは9個のボックスを使っていますが、3個でも6個でももちろんOK。自分好みで自由に楽しんでみるといいでしょう。「セリアで売っている雑貨は、ひと手間かけて雑貨作りを楽しめるので大好きです。あまり完成しすぎていると、ちょっとつまらないな~って、思ってしまうので、ついついリメイクをしたくなります。その素材が100円で売っているなんて。『私も挑戦してみよう!』って、思える値段って、いいですよね」とyasumin*さん。100均リメイクならではの手軽さにすっかり魅了されているようです。日ごろ忙しくて時間のとれない方でも、DIY初心者でも、かんたんにトライできそうなリメイクアイディアなのがうれしいですね。100均アイテムなら、ちょっとぐらい失敗しても大丈夫! 自分流にアレンジしてももちろんOK! ぜひみなさんもおしゃれな北欧風インテリア、気軽に楽しんでみませんか。今回ご紹介したエキサイトブロガー・「 WITH LATTICE 」のNa~さん・「 neige+手作りのある暮らし 」のyunyunさん・「 yasumin's cafe* 」のyasumin*さん関連記事:*ファブリックパネルの作り方はこちら↓に詳しく紹介。
2017年07月06日ティッド ウォッチズ(TID Watches)から、ブランド3作目のコレクション「No.3」が発売される。2017年7月1日(土)より発売。北欧発のミニマルなデザインスウェーデン発の時計ブランド、ティッド ウォッチズ。北欧らしいミニマルなデザインと高い機能性、カスタマイズのしやすさが特徴だ。2012年にスタートした新進のブランドから今回、3作目のコレクションが登場する。夏らしい、明るくはっきりとした色使い今回のコレクションでは、透明なプラスチックをケースに用いることに挑戦。サーモプラスチックを使用することで強度も軽さも備えつつ、溌剌とした明るい印象のデザインを実現した。ケースを透明にしたことで、より色使いも大胆に。夏の装いに合わせたい、鮮やかで目を引くカラーが多く揃っている。ケースとベルトを自由に合わせられる「引きとおし仕様」ティッド ウォッチズの既存コレクションで人気を博していた、ケースとベルトを自由にカスタマイズできる「引き通し仕様」は本コレクションでも健在。ケースからベルトを簡単に取り外すことができ、自由に他のティッド ウォッチズのベルトと合わせることができる。自分だけの時計を作ってみては。【詳細】ティッド ウォッチズ No.3発売日:2017年7月1日(土)価格:14,000円+税(38㎜)取扱店舗:TiCTAC、オンタイム、HIROB、デルフォニックス、エストネーション銀座店カラー展開:ブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、ピンク、オレンジ【問い合わせ先】ティ・エヌ・ノムラ 東京ショールームTEL:03‐5791‐2617
2017年06月30日大阪「新世界」の商店街のシャッター通りにて、2017年7月16日(日)、値札のないマーケット「Wマーケット」が開催されます。すべての商品に値札はなく、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめる新感覚のマーケットです。笑いと活気、人情味あふれる大阪の町で、日本のウェークエンドマーケットを満喫してはいかがでしょうか。Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)って?今回、大阪「新世界」の商店街のシャッター通りに登場する「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい‟値札のない“マーケット。各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。時に店主の人柄に触れ、時に商品ごとの背景やストーリーが聞けたりと、単に“モノを買う”だけにとどまらない充実感や価値が味わえるのが「Wマーケット」の一番の魅力です。合言葉は「まいど、おおきに!」。笑いと活気、そして人情味あふれる大阪の町で、日本の古き良き商店街を感じてみては?7月16日(日)に第1回目の開催が決定した「Wマーケット」ですが、新スタイルのマーケットの未来への懸け橋になるよう、将来的に毎週末の開催を目指しています。「Wマーケット」楽しみ方のポイント●約70種類の店舗が“日替わり”で登場!「Wマーケット」では約70店舗が日替わりで出店!カフェ、雑貨屋、古着屋、インテリアといったポピュラーなお店から、美容室やネイルサロン、サブカル・アンダーグラウンド系のお店、さらにはストリートパフォーマンスまで、多種多様なポップアップストアが登場します。事前にサイトをチェックして、気になるお店やアイテムを見つけていくのがオススメです。出店舗情報→(公式ホームページ:)●値段は交渉次第!"値切りカード"はここぞという時に!お店の人とのコミュニケーションを楽しみながら、自分の"目利き"で値段交渉が楽しめるWマーケット。ここぞ!という時に便利なのが、「バーゲン(値切り)カード」。プロの商売人を相手に、よりよくお買い物をするツールとして使ってみましょう!また、気になるお店には「リアルクラウドファンディングカード」で資金援助もできますよ。このユニークなシステムにより、通常の売り上げだけでなく、買い手の“満足”までも利益になるのが「Wマーケット」ならではの魅力。SNSやインスタグラムでの応援とあわせていかがでしょうか。※バーゲンカードは当日何度でも使用可能※リアルクラウドファンディングカードは当日1回のみ使用可能(一枚:500円)●インスタ映えする会場!昔懐かしい商店街の人情味あふれる空間や雰囲気はそのままに、当日の会場は「Wマーケット」仕様にリノベーション。特にたくさんの赤提灯が吊るされた天井は、インスタグラムやSNSでの写真映えも間違いなし!ぜひお気に入りの一枚をゲットしましょう。【開催概要】Wマーケット・開催日:2017年7月16日(日・祝前日)※オープニングマーケットとして単日開催※第2回目以降のスケジュールはオープニングマーケット開催後に決定・開催時間:10:00~17:00・開催場所:「新世界市場」大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目21-12・店舗数:約70店舗※Wマーケットブース約50店舗※実店舗約20店舗・主催:新世界市場商業協同組合・企画・運営:株式会社トリックデザイン・公式ホームページ:※出店舗情報はこちら:
2017年06月26日