3年連続ミシュランガイド掲載、京都・祇園発の行列ができる餃子専門店「ぎょうざ歩兵」が東京初上陸。「餃子歩兵 銀座店」が、2018年12月10日(月)にオープンする。「ぎょうざ歩兵」とは?「ぎょうざ歩兵」は、京都・祇園発の人気餃子専門店。ミシュランを獲得したレストランで腕を振るったシェフが、日本全国をまわり1年半かけて開発した“ガストロノミー餃子”である生姜ぎょうざ、ぎょうざが看板メニューだ。一口で食べれる上品なサイズ特徴的なのは。一口で食べられる小ぶりなサイズ。上品に食べられると、舞妓さんや芸妓さんを中心に愛されるメニューへと成長。小さな羽はカリッと香ばしく、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙だ。ニンニク、ニラの効いたスタンダードな「ぎょうざ」に加え、においを気にせずに食べられるニンニク、ニラなしの「生姜ぎょうざ」も用意。最大4時間待ちの人気店シンプルで飽きないぎょうざとして幅広い人々に愛され続け、2017年、2018年に続き、3年連続で「ミシュランガイド京都・大阪2019」のビブグルマンにも選ばれるほど注目を集めている。現在は、京都の餃子専門店では唯一ミシュランガイドに掲載されている店舗として、最大4時間待ちとなるほどの人気ぶりだ。「ぎょうざ歩兵」の姉妹店が東京へ今回オープンする「餃子歩兵 銀座店」は、「ぎょうざ歩兵」の姉妹店として登場。京都の「ぎょうざ歩兵」で提供している「生姜ぎょうざ」「ぎょうざ」をはじめ、ごま油が香る「壺きゅうり」、しじみの美味しさが詰まったオリジナルスープ「鬼しじみのエスプレッソ」などのサイドメニューを味わうことができる。餃子と合わせて楽しみたい生ビールやハイボールといったドリンクも提供。さらに銀座店では、オープン5日間・1日50食限定で、「生姜ぎょうざ」「ぎょうざ」を1度に食べ比べることができるセットも用意される。京情緒あふれる町家をモチーフにした店舗は、路地裏にひっそりと佇み、まるで隠れ家のよう。オープンキッチンならではのライブ感も、「餃子歩兵 銀座店」の醍醐味の一つだ。なお、銀座店のオープンを記念して、ビームス(BEAMS)がデザインした新ユニフォームも導入される。【詳細】餃子歩兵 銀座店オープン日:2018年12月10日(月)住所:東京都中央区銀座8-7-9 1階営業時間:平日 17:00~翌3:00、土曜 11:00~15:00 / 17:00~21:00TEL:03-6274-6960定休日:日曜・祝日席数:16席メニュー例:※価格は全て税込。<メインメニュー>・生姜ぎょうざ 480円・ぎょうざ 480円<サイドメニュー>・壺きゅうり 350円・ポテトサラダ 400円・鬼しじみのエスプレッソ 350円・鶏と生姜のスープ 450円<銀座店限定メニュー>オープン5日間・1日50食限定・ぎょうざ 食べ比べセット 480円※オープン記念としてオリジナル餃子専用小皿を先着300名にプレゼント。
2018年11月17日東京・中野の「中野四季の森公園」にて2018年10月31日(水)~11月4日(日)までの5日間行われる「餃子フェス TOKYO 2018」。2018年10月31日(水)のイベント初日に、ルトロン編集部が参戦してきました。会場のレポートをチェックして、参戦する際の参考にしてみてくださいね。開催中!「餃子フェス TOKYO 2018」2016年の初開催後、これまでに累計69万人以上が来場した餃子の祭典「餃子フェス」が2018年も開催されます。2018年のテーマは“肉汁”。肉汁にこだわりを持つ、バラエティに富んだ絶品餃子がズラリと並びます。場所中野区中野4-13 「中野四季の森公園」時間平日:11:00~21:00土日:10:00~21:00交通アクセス・JR中央線・総武線「中野」駅から徒歩7分・東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩7分お問い合わせ入場・チケット購入方法入場料無料食券600円/1枚(税込)※「食券販売所」にて購入できます。電子マネーは事前にチャージ!食券の購入は不要になります。食券販売の列に並ぶ必要がなく、スムーズにお目当てのメニューを購入できますよ。会場内ではチャージができないので、事前にチャージをしてから来場してくださいね。【対応電子マネー】・ICOCA・PASMOなどの交通系電子マネー・iD・nanaco・楽天Edy・WAONなどの流通系電子マネー「iD」が便利!電子マネー「iD」を餃子フェスで使用できます。ファストチケットの購入は不要で、追加料金なしでそのまま全店舗のファストレーンを利用できますよ。さらに「Apple Pay」にも対応。来場前にお手持ちのiPhoneとApple Pay(iD)対応カード発行会社のカードでApple Pay(iD)を設定して、スムーズに、お得に、餃子フェスを楽しんでくださいね。※一部対象外となるカードがあります。詳しくは各カード発行会社にご確認ください。「餃子フェス」現地レポ「餃子フェス TOKYO 2018」の初日に、早速ルトロン編集部が参戦してきました。会場の様子や、あると便利な持ちもの、餃子メニューなどをご紹介します。会場平日にも関わらず、オープン直後からたくさんの人が来場しています。オープンから10分後にはほぼ満席状態となってしまうので、席は先に確保するのが正解。会場は道路を挟んで「餃子ブース」と「スイーツブース」の2つに分かれているので注意してくださいね。先に「餃子ブース」で席を確保してから会場を回るのがおすすめ。各ブースがコンパクトにまとまっており、足元もブロックでしっかりしているので歩きやすいです。入場料が無料なので、中野近辺の方は平日ランチで気軽に訪れられそう。客層10代後半~年配の方、小さい子どもを連れた家族など、幅広い層の方が訪れています。OLさんや女子大生など、女性同士のお客さまも多く、女性客が半数を占めています。肉汁たっぷりの餃子は、女性からの人気も絶大なんですね。空いている席を見つける裏技「餃子ブース」で席が見つからない場合は、「スイーツブース」で席を探してみましょう。「餃子ブース」に比べると空いているので、席を確保できるかも。ゆっくりと腰かけて、絶品餃子を味わってくださいね。混雑を避けたい方・日焼けしたくない方イートインスペースには屋根がなく、陽射しが直にあたります。陽射しが気になる方や混雑を避けたい方は、「スイーツブース」へ避難するのもおすすめ。ビルの影になっているので、直接陽があたらず、「餃子ブース」よりも比較的空いています。安心のブレスケア配布!ニラやにんにくがたっぷり入った餃子を食べると匂いが気になりますよね。会場には口臭お助けアイテム「ブレスケア」があるので、餃子フェスのあとに予定がある方も安心です。注意したいこと服装日中は陽射しが強いため、脱ぎ着しやすい服装で調整しましょう。昼と夜の寒暖差もあるので、暖かい上着を持っておくと安心です。餃子の肉汁が飛び散る可能性があるので、白い服は避けましょう。バッグは、餃子を持ち運びやすいように、両手があくリュックなどが動きやすくておすすめです。あると便利な持ちもの何かと手がベタベタになるので、「ウェットティッシュ」があると安心です。「スイーツブース」の公園側であればレジャーシートを敷いても大丈夫なので、ピクニック気分を味わいたい方は持っていってくださいね。フォトジェニックなフードランキングTOP3餃子を食べる前には、おしゃれな一枚を撮影したいところ。フォトジェニックな餃子ランキング3位をご紹介します。見た目はもちろん、味も抜群の人気メニューです。※フードの価格は一律600円です。第3位:ダンダダン酒場 「東京手羽餃子」これまでに食べたことのない、新食感餃子。手羽肉の中にはたっぷりのあんが入っています。骨がないので食べやすいのもうれしいポイント。あふれる肉汁を撮り逃さないでくださいね。第2位:ぴこれ 「桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子」口当たりの良いクリーミーな泡が特徴の水餃子。エビと鶏ももひき肉を合わせた水餃子に、泡状にした鶏と豚ベースのホワイトソースがたっぷりとかけられた一品です。泡状のホワイトソースがなんともフォトジェニック。第1位:鼎’s「羽根つき小籠包」もっちりとした肉汁たっぷりの小籠包に、カリカリさくさくの羽根がついた一品。長蛇の列をつくるほどの人気となっています。アツアツで美味しいのはもちろん、冷めてもなお肉汁がしっかり詰まっていて美味しいです。餃子メニューを一挙にご紹介!餃子メニューを一挙にご紹介します。2人で来場して、4種類ほどを頼んでシェアしている方が多いようです。参戦に備えて、好みの餃子をチェックしておいてくださいね。おとど餃子もっちりとした皮は、製麺所の名門「浅草開化楼」の創業当時のレシピを再現してつくられたもの。シンプルでさっぱりとした味付けの餃子は、付け合わせの柚子胡椒との相性も抜群です。肉フロマージュ餃子モチモチ食感のしっかりした生地と、香ばしい焦がしチーズのパリパリ食感がたまらない「フロマージュ餃子」。豚肉とねぎだけでつくられたにんにく不使用のたねと、まろやかなクリームチーズがコラボした餃子です。牛カツ餃子通常の餃子のあんよりも噛みごたえがある牛ミンチのあんを、サクサクとしたころもで包んだ「牛カツ餃子」。名門酒造「国士無双」の酒粕で育った北海道産の「旭高砂牛」を使用してカツ風に仕上げた創作餃子です。ねぎ塩焼餃子餃子の上に、味がしっかりついたねぎ塩がかかった「ねぎ塩焼餃子」。新宿歌舞伎町で大人気の餃子バル「ちびすけバル」のオリジナルメニューです。ほかに何もつけずに召し上がれ。スープ餃子ごまやナッツ、山椒などを使用したこだわりの香麻辣醤(シーマージャン)スープに肉汁あふれる大餃子を入れた「スープ餃子」。甘辛いスープが、モチモチした皮にしっかり染み込んでいる一品です。近江牛餃子東京・池袋にある餃子タウン「ナンジャスタジアム」のお客さまによる人気投票で、10年間1位を取り続けた実績をもつ「包王(ぱおう)」の餃子が登場。普通の餃子よりサイズが大きく、しっかりお肉を食べている感じ。お肉好きにはたまらない一品です。麻婆餃子「松坂ポーク」を贅沢に使ったアツアツ餃子に、麻婆あんをたっぷりとかけて仕上げる「麻婆餃子」。ジュワ~とあふれでる肉汁と、新鮮野菜のザクザク食感が楽しめます。山椒が効いている、ピリ辛スパイシーで刺激的な餃子です。エビ蒸し餃子まるごと一匹エビが入っておりプリプリ食感が楽しめる「エビ蒸し餃子」。ねぎダレがあっさりしていて、エビの味をしっかり引き立たせます。黒胡椒がピリリと効いた、特性の玉ねぎソースをたっぷりのせて召し上がれ。健太餃子那須高原のブランド豚「栃木ロイヤルポーク」の素材の旨みを活かした、シンプルな王道餃子「健太餃子」。肉の量を増量し、餃子フェス仕様になって登場します。ほかがユニークだからこそ、ここに戻ってきたくなる、ほっとする味わいです。特製チャーハンパラパラのチャーハンは、あっさりとした味わいで、餃子とのマッチングもぴったり。餃子と一緒にいただくもよし、〆にもよしの定番チャーハンです。餃子のあとに食べたいスイーツアイスブリュレクレープカラフルなカラーのクレープ生地がかわいい「アイスブリュレクレープ」。パリパリのブリュレとモチモチとした皮の、食感の違いが楽しめます。中のアイスクリームは甘すぎずあっさり。友達と色違いで頼んで、写真を撮ってみてくださいね。芋屋 種子島「バター焼き安納芋&ミルクアイス」秋スイーツ「バター焼き安納芋&ミルクアイス」。ミルクの味がしっかりしていて濃厚なアイスクリームと、それに負けないまったりした甘さの安納芋が絡み合う、極上スイーツです。餃子を食べたあとのスイーツで、ほっと一息ついてみませんか。※スイーツメニューの価格は一律600円です。餃子フェスを彩るドリンクコスモポリタンディーバ 「天使の羽根のスパークリングワイン」餃子フェスに訪れたら、スパークリングワインで乾杯しませんか。ジュースのように飲みやすく、甘すぎないので餃子にも合います。「メロン」と「ベリー」の2つの味から選んでくださいね。サングリアMANIA 「サングリア」ごろっと入ったフルーツの甘さと、ワインのほろ苦さが絶妙にマッチした「サングリア」。果肉の自然でフレッシュな甘みが感じられる爽やかなお酒です。フルーツビール各種カラフルなフルーツビールも登場。ビールの苦味よりもフルーツの甘みが強く、さっぱりとした口当たりです。ビールが苦手な人にもおすすめ。※ドリンクメニューの価格は一律600円です。ルトロンの特典を利用してお得に餃子フェスを楽しもう!入り口のインフォメーションでルトロンの特典タブを見せると「ドリンク無料引換券」をもらえます。コカ・コーラの「ドリンクブース D-06」で、お好きなソフトドリンクと交換してくださいね。口の中にジュワッと広がる肉汁餃子は、ビールとの相性も抜群。餃子の新たな魅力に出合えるフェスに、ぜひ足を運んでみてはいかがですか。イベント情報イベント名:餃子フェス TOKYO 2018催行期間:2018年10月31日 〜 2018年11月04日住所:東京都中野区中野4-13「四季の森公園」
2018年10月31日新宿の「YUNIKA VISION(ユニカビジョン)」の目の前にある「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」。餃子とワインのマリアージュを楽しむ新業態のお店です。こだわりの素材を使った餃子は、中華ではなくまさにイタリアン。友人や恋人と一緒に訪れてみてくださいね。新業態!「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」餃子×バル新宿にお店を構える「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」は、一口サイズの餃子をワインとともにいただける新業態のお店です。イタリアン出身のスタッフが創り出す、ワインとの相性抜群のソースを餃子に絡めていただく新感覚の餃子体験をしてみてください。一口餃子専門店「赤坂ちびすけ」一口餃子専門店「赤坂ちびすけ」から派生した餃子バルなので、店名に“ちびすけ”を残しています。「赤坂ちびすけ」は、もともと代表が常連として通っていた赤坂の餃子屋さんを引き継ぐ形でオープンしたそう。その後、餃子の魅力の虜になり店舗を展開しています。地域にあった一口餃子当初はどこのお店でも同じメニューを提供していた「赤坂ちびすけ」。地域によってお客さまが求めるものが異なることに気づき、現在ではその地域に合ったスタイルで一口餃子を提供しています。お店ごとにメニューやスタイルが異なるので、さまざまな店舗に足を運びたくなりますよ。「YUNIKA VISION」の特等席「YUNIKAVISION」新宿の東口にある「YUNIKA VISION」は、大型LEDビジョンを3面に備えた街頭ビジョンです。ライブ配信・ショートムービー・企業の広告などに使われています。専用アプリ「YUNIKA VISION」専用アプリの「VISION α(ビジョンアルファ)」をキャンペーン連動番組中にかざすと、さまざまな特典の抽選に応募することができます。また音楽再生アプリ「Another Track(アナザートラック)」を「YUNIKA VISION」にかざすと、流れている音楽をスマホで楽しむこともできるのだそう。窓から眺められる特等席外で下から眺める方が多いですが、「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」は「YUNIKA VISION」の目の前にお店があり、ちょうどいい高さでスクリーンを眺めることができます。窓から眺められる穴場の特等席です。こだわりのイタリアンな皮餃子とワインの組み合わせを追及した「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」では、餃子の皮にとびきりのこだわりがあります。パスタ麺などに使われる「セモリナ粉」で餃子の皮を作り、イタリア産の豚肉「ドルチェポルコ(R)」を中に詰めています。普段食べている中華の餃子と違うイタリアンな餃子を堪能しませんか。ワインに合わせたい!おすすめメニュー「パケット(トマト&チーズ)」「セモリナ粉」で作ったオリジナルの水餃子「パケット」。「パケット」はイタリアで“包む”という意味があり、茹でてソースをかける食べ方のことを指すのだそう。ツルツルモチモチの水餃子「パケット」のメニューのなかでもおすすめの「トマト&チーズ(600円)」。ガーリックをたっぷり使った自家製のトマトソースと、チーズが絶妙にマッチ。ワインと合わせていただきたい逸品です。「鉄板焼き(チーズ餃子)」数種類のチーズを混ぜ合わせて作った特製のチーズソースをたっぷりかけていただく「鉄板焼き(チーズ餃子)(600円)」。270℃の鉄板で焼き上げるので、焦がさないように茹で汁を何度も注ぎながらじっくり焼き上げているそう。「パケット」と同じ「セモリナ粉」の皮ですが鉄板で焼き上げると、また違った味わいになります。ぜひ食べ比べしてみてくださいね。「餃子フェス TOKYO 2018」に出店!「餃子フェス TOKYO 2018」2018年10月31日(水)〜11月4日(日)、東京・中野の「中野四季の森公園」にて「餃子フェス TOKYO 2018」が開催されます。「餃子×バル ちびすけバル」も出店するので、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。「コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼餃子」「餃子×バル ちびすけバル」からは、オトナ女子が喜ぶコラーゲンをたっぷりと餡に詰め込んだ「コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼餃子」が登場。溢れ出るコラーゲン肉汁と塩ダレが合わさって思わず笑みがこぼれるおいしさです。餃子とワインのマリアージュに酔いしれて“餃子といえばビール”の組み合わせはもちろん、“餃子といえばワイン”の組み合わせも今後餃子を食べるときの選択肢になりますね。一度食べたらそのおいしさに夢中になってしまうことでしょう。ぜひ初めての体験を「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」でしてみませんか。スポット情報スポット名:餃子×バル ちびすけバル 新宿店住所:東京都新宿区歌舞伎町1-23-15 SUZUYAビル 6F電話番号:03-3200-0149
2018年10月31日ビールと相性ピッタリ「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 調布総本店」は、大きな「餃」の字が目印のお店で、豊富な餃子メニューを味わえます。一口食べると溢れんばかりの肉汁が魅力で、思わずビールが欲しくなるおいしさ。店内には、カウンター5席にテーブル46席、個室12席が完備され、さまざまな場面で利用できるような造りになっています。ひとりでも気兼ねなく楽しめる、明るく活気ある雰囲気の餃子専門店です。心のこもった絶品餃子2011年、天神通りにオープンしたお店で、「ダンダダン酒場総本店」は調布2店舗目のお店です。ひとつひとつ丁寧に心を込めて包まれた餃子からは、たっぷりの肉汁があふれ出します。地域に長く愛されるよう、流行り廃りがなく、そして季節を問わず楽しめる餃子をメインに展開しているお店です。旨味と愛情がたっぷり詰まったダンダダン酒場の餃子をぜひ堪能してみてください。一品メニューが豊富なのも魅力がっつり系の餃子の箸休めなどにおすすめの一品料理も豊富にそろっています。柚子の香りがたまらない「柚子キャベツ」や新鮮な「馬刺し」、ジューシーな「手羽餃子」やエスニックな味わいの「パクチーサラダ」など、ビールにも良く合う一品ばかり。お店の看板メニューである餃子と一緒にオーダーして、ビール片手に堪能してみてください。やっぱり人気は看板メニューの「肉汁餃子」社長自ら研究し、完成させた肉汁たっぷりの「肉汁餃子」は、お店の看板メニューでもあり、人気のメニューでもあります。一口食べると、熱々の肉汁があふれ出すのが魅力。ジューシーな肉汁を逃がさないよう、モチモチパリパリに仕上げられている皮にも注目してみてください。テイクアウト用の餃子もあるので、自宅でもジューシーな餃子を楽しむことができます。餃子を堪能したいなら「ダンダダン酒場」がおすすめ!「ダンダダン酒場」の餃子は、ジューシーな餡ともちもちとした皮の味わいが最大の魅力。老若男女問わず人気のメニューである餃子をメインにしています。家族連れや仕事仲間、カップルやおひとり様にもおすすめのお店です。ビールと一緒に、絶品餃子を心ゆくまで楽しんでみてください。京王線「調布駅」東口を出て、40メートルほど進んだ先にあります。駅から徒歩1分ほどの場所にある、FRANK1 ビルの 1 階です。ビール片手にジューシーな餃子が食べたくなったら、ぜひ「ダンダダン酒場」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 調布総本店住所:東京都調布市布田 1-44-4 FRANK1 ビル電話番号:042-442-4522
2018年10月29日「餃子フェス TOKYO 2018」が、2018年10月31日(水)~11月4日(日)まで、東京・中野四季の森公園にて開催される。これまで各地で“餃子ファン”の心を掴んできた「餃子フェス」が、第1回の開催地に帰ってくる。中野四季の森公園で開催される今回は、定番人気の「ご当地餃子」から、皮や餡などにこだわる「職人系餃子」、肉汁を閉じ込めた「肉汁ハンパない系餃子」、そして餃子ブームの火付け役「おしゃれバル系餃子」まで、幅広いバリエーションで展開する。女子の心をがっちり掴む「おしゃれバル系餃子」「おしゃれバル系餃子」として登場する店舗には、中野から初出店となる「餃子バル ぴこれ」がラインナップ。人気No.1 のインスタ映え餃子「桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子」を提供する。また根強いファンが多い「餃子×バル ちびすけバル」は、コラーゲンをたっぷりと餡に詰め込んだ「コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼き餃子」をもって参戦する。飛び散り注意!人気の「肉汁ハンパない系餃子」「肉汁ハンパない系餃子」を販売する店舗には、「餃子フェス」でもこれまで高い実績を上げてきた3店舗の名が挙がった。「肉玉そば おとど×浅草開化楼」の「東京名物 肉汁おとど餃子」、「羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)の旨味たっぷり「羽根つき焼き小籠包」、そして「近江牛餃子 包王」の「肉大盛 近江牛餃子」。これでもかというほど肉汁をたっぷり閉じ込めた餃子は“病みつき注意”“飛び散り注意”な絶品だ。「ご当地餃子」&「職人系餃子」も見逃せないご当地餃子の定番である宇都宮餃子の代表として「宇都宮餃子館」が出店。今回は特別に、こだわりの国産野菜と那須高原産のロイヤルポークを包み込んだ健太餃子をパワーアップさせ、濃厚な肉汁を増量した「肉汁健太餃子」として販売する。また、関西を代表する職人系「餃子専門店 福吉」からは、濃厚チーズにアクセントとして黒胡椒をかけ、さらに両面焼きをするという、新感覚餃子「肉フロマージュ餃子」が登場する。秋ならではのドリンク&スイーツもピックアップ餃子とともに楽しめるビールも豊富なラインナップを揃えた。なかでも、「ラ・フランスハニー」は、「hokkaido brewing」の北海道余市産の洋梨とはちみつなどをふんだんに使用した餃子フェス会場限定ビールだ。さらに、サングリア専門ブースが初めて展開される。なお、お口直しのスイーツには「芋屋 種子島」の「バター焼き安納芋&ミルクアイス」や「アイスブリュレクレープ」の「生キャラメルソフト ブリュレクレープ」など、秋を想わせるメニューが並ぶ。【開催概要】餃子フェス TOKYO 2018日時:2018年10月31日(水)~11月4日(日) 11:00~20:00(10/31は12:00~/土日は10:00~)場所:中野四季の森公園住所:東京都中野区中野4-13料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚前売券:ローチケ(L コード:35552)、ヤフーパスマーケット(10/10より発売)
2018年10月27日夜25:00まで営業している東京・阿佐ヶ谷にあるクラフトビールと餃子のお店「WASH1N TOKYO(ワシン トーキョー)」。オリジナルメニューの「チリポヨ」も人気です。2018年10月31日から東京・中野四季の森公園で行われる「餃子フェスTOKYO2018」に出店します。こだわり餃子のお店「WASH1N TOKYO」お店の由来「WASH1N TOKYO」は、「餃子とビールの専門店があったらいいな」という店主の思いから始まった餃子+クラフトビールのお店です。“和”の心を大切にしたい、いつかNYにも出店したい、という想いがこめられた「WASH1N TOKYO」。私たちがナンバー1、いいものを自信を持って提供していくという気持ちをこめて“I”を“1”に変えて表記しているそうです。アートな店内店内はストリート系のアート作品がたくさんあります。カウンター越しにある絵は、アーティスト「描生」がお店のために描いたもので、コミュニティーや仲間を大切にしようという思いから「HOME GROWN(地元育ち・手作り)」の文字が刻まれています。店主はもともと音楽をやっていたため、飾ってある絵や商品にはアーティストとのコラボレーション作品が多く、店内にあるDJブースでは定期的にイベントも開催されています。おしゃれな店内でカウンター席もあるので、一人で訪れる女性のお客さまも多いのだそう。店主も奥様もとっても気さくな方で、ついつい話が弾みます。「WASH1N TOKYO」のこだわり0.01mm単位までこだわる皮こだわり抜いた餃子の皮は、製麺所に特注してつくられています。季節や時期によって、水の量や粉の質感、練り方などを調整。改良に改良を重ね、0.01mmの単位で皮の厚さを調整しているので、餃子によって食感がまったく違うんです。餃子のタネはニラがたっぷりで、キャベツの食感も楽しめます。また季節のメニューを考えるときに一品は、絵描き・ミュージシャン・造形アーティストなどのクリエイティブな仲間からリクエストを受けて、それを店主が形にしているのだそう。「WASH1N TOKYO」ならではの個性的な餃子メニューは、豊かなアイディアで出来上がっています。「WASH1N TOKYO」ならではのメニューももちチーズ明太マヨ焼き餃子100%お米で作られた、特性の餅ソースがかけられた焼き餃子。モッツァレラチーズを餃子にかけて焼き、餅ソース・明太ソース・海苔・すりごまをのせて出来上がり。チーズ×もち×明太の、間違いない組み合わせです。レッドホットデスポヨマグマをイメージして作ったという「レッドホットデスポヨ」。岩をイメージした黒い皮には、竹炭が練り込まれています。一味唐辛子のピリピリとした辛さが口いっぱいに広がり、口の中から火がでそうになりますよ。クラフトビールと相性ぴったりクラフトビール & クラフトサイダー豊富なクラフトビールのなかでも、約12年前から取り扱っている「ガージェリー」は、基準を満たした店舗でしか提供されていない貴重なビール。熟成型のビールで、半分くらいまで飲んだらボトルの下に溜まっている酵母を回しながら飲みます。生きた酵母が入っているビールは、瓶でしか提供できないのだそう。ほかにも全国各地の8種類の「クラフトサイダー」があり、ワイングラスで飲むと味わいがぐっと広がります。どの種類が出てくるか、楽しみにしていてくださいね。ほかにも種類豊富「樽生レモンハイ」や「所沢ビール ファラオ」など、多種多様なビールが揃っています。夜遅くまで営業しているということもあって、会社帰りの方がふらりと立ち寄りやすいお店です。餃子フェスに「麻婆餃子」が登場!2018年10月31日(水)~11月4日(日)まで中野で開催される「餃子フェス TOKYO 2018」に「WASH1N TOKYO」も出店します。新提案の麻婆餃子「ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子」が餃子フェスに登場。「WASH1N TOKYO」の餃子を、ぜひ餃子フェスの会場で味わってみてください。ジューシーな松坂ポークを使用松坂ポークを贅沢に使った肉汁たっぷりの餃子は、野菜もしっかり入っていて食感がしっかりしています。麻婆あんの旨みもしっかり合わさって、肉汁とあんのコラボレーションにうっとりしますよ。餃子+ビールなら「WASH1N TOKYO」夜25:00まで営業しており、終電終わりでも楽しめる「WASH1N TOKYO」。夜遅くまで飲みたいときにおすすめのお店です。「麻婆餃子」や「チリポヨ」で仕事終わりやデートの夜ご飯で空腹を満たしてみませんか。スタッフさんがいつでも明るく出迎えてくれます。阿佐ヶ谷へ立ち寄ったらふらり「WASH1N TOKYO」へ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:WASH1N TOKYO住所:東京都杉並区阿佐谷南3-34-15 1F電話番号:03-6313-0810
2018年10月22日バリエーション豊かな餃子が集結するイベント「餃子マーケット」が、東武百貨店 池袋本店で初開催。期間は、2018年10月25日(木)から30日(火)までの6日間だ。「餃子マーケット」は、人気フードイベント「餃子フェス」の派生ブランドとして誕生した新企画だ。2016年の誕生以来これまで全国で7回開催し累計約70万人を動員したイベントが、新たな試みに挑む。「餃子マーケット」の会場には、「餃子フェス」がセレクトした17店舗が参加。ヨーロッパの野菜・ビーツを練りこんだ餃子の宮でんでんのカラフルな「カラフルビーツ餃子」や、餡に大豆を使った一口餃子酒場 新宿BLG餃子のヘルシーな「ソイミート(大豆肉)餃子」などが登場する。また、東武百貨店 池袋本店の企画担当者が厳選した、薩摩甘えび「たかえび」を丸ごと使った餃子の照照の「まるごとたかえび餃子」、沖縄自慢の稀少なあぐー豚を贅沢に使用した美ら園の「あぐー豚餃子」も展開される。会場には、その場で食べる焼きたて餃子だけでなく、冷凍餃子や調理済み餃子も用意。購入して、催事場の味を自宅でも楽しむことも可能だ。【詳細】餃子マーケット開催期間:2018年10月25日(木)~30日(火)営業時間:10:00~20:00 最終日は18:00閉場。場所:東武百貨店 池袋本店8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1丁目1-25出店数:22店舗(餃子フェス:17店舗、東武百貨店担当者セレクト:4店舗、お酒:1店舗)<メニュー例>・餃子の宮でんでん 「カラフルビーツ餃子」5個入 601円・一口餃子酒場 新宿BLG餃子 「ソイミート(大豆肉)餃子」8個入 501円・餃子の照照「まるごとたかえび餃子」8個入 1,296円・美ら園「あぐー豚餃子」 12個入1,261円
2018年10月18日東京・池袋「サンシャイン シティ」内にある「ナンジャ餃子スタジアム」に出店している「包王(ぱおう)」は、多くのコンテストで受賞した「牛とん包(ぎゅうとんぽう)」を提供する人気餃子店。今回は、「包王」でいただける絶品餃子の魅力をご紹介します。数々のコンテストで受賞した人気餃子のお店“東京・名店餃子対決”で優勝し、2003年「ナンジャ餃子スタジアム」に初めて出店した「包王」。「ナンジャ餃子スタジアム」で行われた過去10年間に及ぶ人気投票では、53店舗中1位を獲得し「人気餃子王」として名を馳せています。2008年には、看板商品である「牛とん包」がモンドセレクション金賞を受賞。ほかにも数々の受賞歴を誇り、メディアでも多数取り上げられている行列ができる人気店です。餃子を焼くときのポイント餃子をうまく焼くには油の多さが大切になります。たとえば2~3杯の油で焼く餃子であれば、3~4杯の油を入れることでキレイに焼けます。最後に追い油 (上から油をかける)をすると、キレイな焼き目がつくそうです。白煙がでる直前くらいまでフライパンを熱しておいて、強火で焼きあげるのがポイント。「包王」では度々焼き加減を確認しながら、キレイな焼き上がりになるように調整しています。“日本三大和牛”近江牛がたっぷり!「牛とん包」“日本一おいしい餃子”を目指し、店主が3年かけて開発した「牛とん包(3個入り 470円、4個入り 620円)」。秘伝の豚骨スープや卵黄などを練り込んだ、もっちりとした食感の皮に、日本でもっとも歴史のあるブランド和牛“近江牛”を贅沢に使用した餡をたっぷり詰めた一品。大粒サイズの餃子は、噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出し、口いっぱいに近江牛の旨みが広がります。こだわり抜かれた極上の味わいを、ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。溢れ出すかごしま黒豚の甘み「豚とん包」「豚とん包(3個入り420円、4個入り560円)」の餡には、ブランド豚「かごしま黒豚」を100%使用。口に入れた瞬間、豚肉の甘みと旨みたっぷりの肉汁が溢れ出します。生姜の風味豊かなさっぱりとした餃子は、特に女性に人気。「牛とん包」との食べ比べを楽しむのもいいですね。トッピングトッピングは「ネギ塩・マヨペッパー・明太マヨ」の3種類から選べます。一番人気の「ネギ塩」はお店で独自に開発しており、ネギと玉ねぎをミキサーにかけてレモンで味をしめています。塩感がそこまで強くなく、さっぱりといただけますよ。「明太マヨ」は博多のバラ子をつかっているのでプチプチ感が楽しめ、「マヨペッパー」は胡椒が効いたスパイシーな風味が魅力です。餃子自体にしっかり味がついてるので、醤油などはつけなくてもおいしくいただけますが、味を変えて楽しみたいときはトッピングをプラスしてみてくださいね。「餃子フェス TOKYO 2018」に出店2018年10月31日(水)~11月4日(日)の5日間、東京・中野四季の森公園で開催される「餃子フェス TOKYO 2018」。「包王」では、「肉大盛 近江牛餃子」を提供します。名店の味が一度に楽しめる餃子好きにはたまらないフェスで、近江牛を使用した絶品餃子を味わってみてはいかがでしょうか。サブメニューと一緒にこだわり餃子を楽しんで肉汁あふれる大粒餃子が人気の「包王」。メニューには餃子と一緒にぜひいただきたい、ライス(220円)やビール(580円)、豚モツ煮込(680円)などが揃います。こだわりの餃子のおいしさを、思う存分堪能してみてくださいね。スポット情報スポット名:包王 池袋店住所:東京都豊島区東池袋3-1-3サンシャインシティワールドインポートマート2Fナンジャタウンナンジャ餃子スタジアム電話番号:03-5950-3250
2018年10月17日JR「中野駅」南口から徒歩1分のおしゃれバルスポット・レンガ坂にある「餃子バル ぴこれ」は、絶品餃子を味わえるワインバルです。手づくりの餃子を楽しめる「餃子バル ぴこれ」の、おすすめメニューをご紹介します。話題のバル通りレンガ坂にある「餃子バル ぴこれ」JR「中野駅」南口の目の前から始まる通り・レンガ坂は、おしゃれな飲食店が立ち並ぶ人気スポットです。そんなレンガ坂に「餃子バル ぴこれ」はあります。2017年10月にオープンした、ソムリエが選ぶワインと小ぶりの餃子が自慢のお店です。温もりあふれる明るい店内店内は、温もりあふれるウッド調のインテリアとレンガ造りの壁が配されたおしゃれな雰囲気。おひとりさまやカップルが落ち着いて食事できるカウンター席や、最大20名まで座れるテーブル席が完備されています。デートや女子会にもおすすめの居心地のよい空間です。にんにく・ニラ不使用!「餃子バル ぴこれ」の絶品餃子「餃子バル ぴこれ」では、北海道十勝の大自然のなかで育った放牧豚「どろぶた」を100%使用しています。にんにく・ニラを一切使用していないので、その後の予定を気にせずにいただけますよ。「ぴこれ餃子」「ぴこれ餃子(6個 380円)」は、オリジナルの全粒粉の皮に包んで、蒸し揚げ焼きにすることで、サクッと軽い口当たりに。季節ごとのオリジナル餃子がいただけるので、旬の食材ならではの味わいを楽しめます。「泡とエビの水餃子」「泡とエビの水餃子(5個 680円)」は、エビと鶏ももひき肉を合わせた水餃子に、泡状にした鶏と豚ベースのホワイトソースがたっぷりとかけられた一品。泡状のホワイトソースのふわふわ食感と、水餃子のプリプリもっちり食感が楽しめます。「餃子フェス TOKYO 2018」にも出店!東京・中野の「中野四季の森公園」にて2018年10月31日(水)〜11月4日(日)の期間開催される「餃子フェス TOKYO 2018」に、「餃子バル ぴこれ」も出店します。店舗では食べられない餃子メニューをぜひ味わってみてくださいね。「桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子」「餃子バル ぴこれ」からは、餃子フェス限定の商品「桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子」が登場。鶏ももひき肉やホタテ、桜エビを使用した、あっさりだけどジューシーな水餃子と、鶏と豚のWベースの新感覚のホワイト泡ソースを楽しめます。餃子バルでふらっとさく飲み!餃子や蒸し料理などに合う40種以上ものドリンクメニューも揃っています。「チョコバナナ餃子 アイス添え(480円)」など、餃子のデザートも。ヨーロッパ調の落ち着いた店内で、美味しい餃子とクラフトビールをゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:餃子バル ぴこれ住所:東京都中野区中野3-34-24 千野ビル B1F電話番号:050-5594-8238
2018年10月15日俳優の千葉雄大が、2019年のカレンダー『千葉雄大 CALENDAR2019.1-2019.12』(11月10日発売 ワニブックス/税抜2,300円)を発売することが3日、明らかになった。数多くの映画に出演し、10月からは日本テレビの主演ドラマ『プリティが多すぎる』(10月18日スタート、毎週木曜24:59~ ※関東ローカル)も放送される千葉。千葉自身の発案により「毎月なにかを食べている」写真で構成された12カ月と、おまけショットが収録される。さらに直筆コメントも毎月にプリントされ、千葉の個性が光るカレンダーとなった。撮影は森栄喜、A5サイズ両面16枚綴りの卓上カレンダーで、表紙には、口元にごはんつぶをつけて笑う自然体の千葉の姿が。また同カレンダー発売を記念して、東京・大阪で発売イベント開催決定。詳細は後日発表となる。
2018年10月03日“お刺身でできた餃子”を食べたことがありますか?大阪・天満の「餃子酒場餃、(ぎょうざさかば ぎょうてん)」では、カフェのようなおしゃれな店内で、ほかでは食べられないオリジナルの創作餃子がいただけます。 一風変わった絶品餃子を食べに出かけましょう。餃子のオリジナリティーがこだわり「餃子酒場餃、」大阪・天満にある「餃子酒場餃、」は、唯一無二の創作餃子がいただけるお店です。 音楽とコラボさせた遊び心あふれるメニュー名のネーミングも好評で、フォトジェニックな餃子目当てに女子会やデートで利用する人が多いです。2017年6月にオープン後、2018年3月に今のマスターに変わり、“カフェ”をイメージしたメニュー・料理・雰囲気に大幅にリニューアルしました。“フォトジェニックな”餃子屋さんお花がインテリアとして飾られており、まるでカフェのような内観です。 店内のBGMは、雰囲気を重視したスイートなジャズ・ヒップホップやクラブ・ジャズなどを中心に、元DJのマスターがこだわってセレクトしています。ユニークなスタッフ店主は、音楽業やイベント業を中心に企画やプロデュースに携わり、活躍しています。 ラーメン、餃子などの監修を多くこなした経験を「餃子酒場餃、」で活かしているそうです。 女性を中心とした、お酒と楽しいことが大好きなスタッフたちが待っています。オリジナル餃子「刺身餃子」新鮮なネギトロとたくわんでたっぷりの“マグロトロ”が餡になった、「餃子酒場餃、」オリジナルの餃子です。 上にはつぶつぶのイクラがたっぷりのっています。美味しさはもちろん、「餃子なのに刺身!?」とそのインパクトへの驚きも間違いなしのおすすめメニューです。 (2個入・税抜400円)「餃子酒場餃、」名物!「河内餃子」大阪唯一の黒毛和牛である「なにわ黒牛」のミンチと、河内の「松波キャベツ」(収穫できるシーズンのみ)を使用した、肉汁溢れる名物餃子です。彩り鮮やかなさっぱりとしたピクルスとの相性は抜群。 ニンニク不使用なので、臭いを気にせずいただけます。 (3個入・税抜450円)「鯛の白湯ラーメン」インスタグラムのフォロワーだけが平日のみ注文できる裏メニュー。 これまでに数多くのラーメンを手がけてきた店主が本気で作る、専門店にも負けないラーメンです。鯛のアラと昆布で炊いたスープと鶏白湯を合わせ、ホタテや海老の旨味が効いた塩のかえしと鶏油で作った特製のネギ油で甘味をプラスし、泡立て乳化させることで、鯛の風味を活かしたまろやかなスープに仕上げています。麺は、プリッとした食感の玉麺を使用しています。「餃子酒場餃、」の創作餃子を食べに行こうほかでは食べることのできない「餃子酒場餃、」のオリジナル餃子を堪能してみてくださいね。 平日の早い時間は比較的空いているので、狙い目です。スポット情報スポット名:餃子酒場餃、住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-1 天満ビル2F電話番号:06-6353-3209
2018年09月19日すべて手作りにこだわった餃子が魅力兵庫の芦屋にある「大鳳餃子(たいほうぎょうざ)」は、店名が書かれた大きな提灯が目印のお店です。店内には、木を基調としたノスタルジックな雰囲気漂うカウンターとテーブルが並んでいます。国産の野菜やこだわりの豚肉を使って作られた餃子が自慢です。ひとつひとつ手作りにこだわっており、あんはもちろんのこと、生地も手作りしています。もっちりしっとりした生地と、ジューシーなあんが目玉の魅力となっています。長年愛され続ける絶品餃子専門店1967年、福岡で店主の両親が創業し、その屋号を継ぎ、1988年以降は芦屋で餃子専門店として歩んできたお店です。材料にこだわっていることはもちろん、調味料にもしっかりこだわっています。13種類もの調味料を使うことで深い味わいを実現しているといいます。年月がたつほど味が出るよう、オーナー自らが天井の装飾や入口の枕木を手入れするなど、料理だけでなく、空間造りにもこだわっています。カラフルな「マカロン餃子」は看板メニュー!カラフルな「マカロン餃子」はその名の通り、まるでマカロンのようにかわいいビジュアルが人気を呼んでいるメニューです。梅やキムチ、ゆずにタケノコなどさまざまな食材を使っており、素材ごとに異なる味わいも絶品! ひと口サイズである点も人気の秘密と言えます。素材の味を活かしているので、何もつけずにそのままいただくのがマスト。9種類の味が楽しめる「マカロン餃子」は、あれこれたくさん楽しみたい方におすすめです。食べてびっくり! カリッとジューシーな「手羽先餃子」「手羽先餃子」もお店の人気メニューです。カリッと揚げられた手羽先の中には、なんと餃子のあんが隠れています。新鮮な手羽先を特製タレと自家製の塩麹に漬け込み、唐揚げにした一品です。ひと皿でふた皿分の味が楽しめる、欲ばりメニューと言えます。思わずビールが止まらなくなるおいしさです。こだわり餃子を思いっきり堪能したい!細部にまでこだわって作られた餃子は、一度食べたら忘れられないおいしさです。餃子のあんはもちろん、生地からもおいしさを感じることができます。昼間の時間帯はテイクアウトのみとなっています。お土産にもおすすめです。ゆっくり出来立ての餃子を楽しみたい方はぜひ、ディナータイムに。おいしい魅力が詰まった餃子を堪能してみてください。阪神線の「芦屋駅」から歩いて8分ほどの場所にあるお店です。フォトジェニックな、ビールとの相性抜群の餃子がたっぷり堪能したくなったら、ぜひ「大鳳餃子」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:大鳳餃子住所:兵庫県神戸市東灘区深江北町1-13-3電話番号:078-412-9837
2018年08月13日「餃子フェス」が2018年8月25日(土)、8月26日(日)の2日間、東京・代々木公園で開催決定。これまで計6回開催し、累計来場者数が69万人を超える人気イベント「餃子フェス」が東京・代々木公園へ。全国から集めた選りすぐりの餃子17種類が集結する。注目は、味自慢の名店が集うご当地餃子。極薄皮の健太餃子を掲げる「宇都宮餃子館」、ジューシーな肉の旨味が味わえる「宇都宮餃子専門店 悟空」、揚げ焼きをすることでパリパリの食感を作り出した「高知名物屋台餃子 一屋」などがラインナップする。「肉玉そば おとど×浅草開化楼」の東京名物 肉汁おとど餃子や、羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)の羽根つき焼き小籠包、「近江牛餃子 包王」の近江牛餃子 牛とんぽうなど、中からじゅわっと肉汁が溢れ出すジューシー餃子も注目だ。さらに、変わり種餃子も登場。もち・チーズ・明太マヨを使った「餃子少年〜GYOZA BOY〜」や、焼きチーズが香ばしい「餃子専門店 福吉」など、他では味わえない特別なメニューは要チェックだ。どのメニューもビールと相性抜群なので、青空の下で冷たいビールをお供に、こだわりの餃子を味わうのがオススメだ。また、今季の「餃子フェス」は、原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018とコラボレーション。お腹を満たした後は、スーパーよさこい見物に出かけるのもいいかも。【詳細】「餃子フェス × 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018」日時:2018年8月25日(土)10:00~20:00、8月26日(日) 10:00~17:00場所:代々木公園B地区 イベント広場内料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
2018年08月12日ヒトサラ編集部員がオススメする「餃子がウマい店」アラサー男子が推す【豚八戒】/阿佐ヶ谷オーバー30女性が推す【池尻餃子.】/池尻大橋20代女子が推す【赤坂珉珉】/青山一丁目1.アラサー男子J太郎が推す【豚八戒】/阿佐ヶ谷中国・ハルビンの味を阿佐ヶ谷で楽しめる名物の『華餃子』580円(税込)は、丸い羽根がきれいな焼き餃子。にんにく不使用の優しい味わいヒトサラ編集部アラサー男子のJ太郎がおすすめするのは、阿佐ヶ谷駅から徒歩2分の、予約困難な人気店【豚八戒】。お店の前に行列ができているのですぐ分かります。名物『華餃子』は皮がパリッと軽やか。豚肉、きくらげ、ニラなどが入っていて、鶏ガラの旨味が凝縮されたジューシーな味わい。ちなみに、にんにく不使用なので女性と来ても安心です!こちらはパクチーがたっぷりかかった水餃子『四川風麻辣水餃子』560円(税込)。そのままでも、黒酢をつけても、辣油をプラスしてもウマい以前はカウンター7席のみだったが、2017年に増床。予約のみのテーブル席や個室が店の奥に用意されている。4名以上の予約で2階の座敷席も利用可能予約は基本、2ヵ月先までうまっていますが、予約なしの場合は1時間以上待つこともあるので、一緒に行く相手との関係性によって予約をおすすめします。入店するまでが困難な人気店の【豚八戒】。待ってでも食べたい餃子がそこにあることを保証します!【豚八戒】店舗情報電話:03-3398-5527住所:東京都杉並区阿佐谷南3-37-5アクセス:JR「阿佐ヶ谷」駅から徒歩2分、丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩9分営業時間:18:00~23:00(L.O.22:30)定休日:月曜・日曜2.オーバー30女性 A子が推す【池尻餃子.】/池尻大橋伝説の主婦・マダムローズの味を受け継ぐ店5種の餃子(名物あおば/大葉/鶏パクチー/十五野菜/無添加海老)と3種の特製たれがセットになった『はじまりの膳』800円(税抜)オーバー30女性のA子がオススメしたいのは、2018年のミシュランガイドにも掲載された池尻大橋にある【池尻餃子.】。ここは、新宿の餃子専門店【あおば】(現在は閉店)で人気を博していた、伝説の主婦・マダムローズの手作り餃子が食べられるお店です。『名物 あおば餃子』は、パリっとした薄皮の中からにこごり風の餡がとろりとあふれ出す、ちょっと変わった食感の餃子。新宿ではひき肉を使用していましたが、池尻では塊肉にグレードアップ!肉の旨味が際立っています。餃子用の特製たれ3種。佐賀・ゆず農園の「柚子胡椒」、バリの辛みソース「池尻サンバル」、マダムローズ特製の「ご馳走ラー油」。一口目はたれをつけず、二口目につけて食べれば二度おいしい銭湯絵師が描いた富士がまばゆい、艶やかで女性らしさ漂う店内。カウンター・テーブル席ともに掘りごたつ式で座り心地がよく、思わず長居してしまう……『無添加海老』は、餃子1個につき海老を丸ごと1尾+ミンチで合計4~5尾使用する贅沢っぷり。食べた後もしばらく海老の旨味の余韻が残る、エビージョ(海老好き)の私も大満足の一品です。まずはすべての餃子が楽しめる『はじまりの膳』をオーダーし、一通り味わってから、お好きな餃子を追加し注文するのをオススメします。【池尻餃子.】店舗情報電話:03-6453-1968住所:東京都世田谷区池尻2-26-6 コーポ森 1Fアクセス:東急田園都市線「池尻大橋駅」南口から徒歩4分営業時間:16:00~24:00(L.O.23:00)定休日:月曜・第2日曜3. 20代女子 M香が推す【赤坂珉珉】/青山一丁目【珉珉】は焼き餃子だけじゃない!『味噌餃子』893円(税込)ひき肉とチンゲン菜が入った甘辛い味噌餡を絡めていただきます。ごはんにもお酒にもぴったり20代女子のM香がオススメしたいのは、「酢とコショウでいただく餃子の発祥の地」として有名な赤坂にある【珉珉】です。このお店に来たら、ほとんどの人が焼き餃子を注文し、酢とコショウで食べています。その一方で私がオススメしたいのは『味噌餃子』。トロトロの味噌の餡に絡めて食べる他店で見たことのない珍しい餃子です。もっちり、ぷるんとした皮の中は、とってもジューシー。食べ応えも抜群です!餃子・水餃子・揚げ餃子と3種が揃う【珉珉】での一番人気はやはり『焼き餃子』。お通しの薬味を使って食べるのもまたオススメですニンニク、ねぎ、みそ、キムチが乗せられている小皿がお通し。そのまま少しづつ食べてもお酒がすすむし、餃子をより一層たのしむための薬味としても大活躍します人気店なので前もって予約しておくのがオススメですが、ピークタイムの19時からすこし時間をずらせば当日にするりと入店できることも。会社の人と一杯行くにも、グルメな友人と語らうにも、日常の〆にぴったりな一軒です。【赤坂珉珉】店舗情報電話:03-3408-4805住所:東京都港区赤坂8-7-4アクセス:東京メトロ千代田線 乃木坂駅より徒歩8分営業時間:11:30~14:00(L.O.13:55) 17:30~22:30(L.O.21:30)定休日:日曜・祝日・8月11~17日
2018年08月05日餃子の固定概念を覆す、食べても撮ってもオシャレな餃子の世界を発信する人気フードイベント「餃子フェス」を企画制作するAATJ株式会社と、ファンクラブサービスの提供、運営を行うぴあ株式会社が共同運営する<餃子ファンクラブ>が、本日8月1日(水)より、<定期便サービス>の申し込みを開始した。<定期便サービス>とは、1度の申し込みで、餃子ファンクラブがオススメする人気店の餃子が、4回(隔月)に分けて自宅に届くサービス。餃子の鉄板“ご当地餃子”や、大人気の“肉汁餃子”、皮・餡・タレにこだわりが詰まった“職人餃子”など、毎回異なるバリエーション豊かな餃子が自宅の食卓を飾る。仲間同士での餃子パーティーの主役や、あと1品欲しい時にもとても便利なので、この機会に利用して、餃子をさらに身近に楽しんでみては。◎【餃子ファンクラブ概要】■会員特典・<定期便サービス>による餃子のご購入餃子ファンクラブが自信を持ってオススメする厳選した餃子が自宅に届きます。合計(全4回)16,000円※消費税・送料込み・餃子に関するイベントの優先案内やチケットの先行発売など※各地主催者様の協力が得られた場合のみとなります。※応募数が多い場合や、限定案内の場合は抽選受付となる場合がございます。・メールマガジンの配信餃子に関する最新情報をお届けします。※会員特典内容は予告なく変更になる場合がございます。会費:無料◎【<定期便サービス>「2018年版」ラインナップ】※順不同・宇都宮餃子館 「俺は健太派ギフトセット」#ご当地系<48粒(1粒あたり20g×48粒)>・近江牛餃子 包王 「牛とんぽう・豚とんぽう各2箱セット」#肉汁ハンパない系<24粒(各1粒あたり40g×6粒×2セット)>・中華丸正 「金太郎餃子30個入×2セット」#職人系<60粒(1粒あたり9g×30粒×2セット)>・新宿駆け込み餃子 「駆け込みレインボー餃子」#インパクト系<50粒(1粒あたり33g×50粒)>
2018年08月01日全国の餃子が集結するグルメイベント「餃子博 inDiverCity Tokyo Plaza」が2018年7月28日(土)から8月9日(木)まで開催。期間中は、前期・後期に分かれ各10店舗、総勢20店舗の餃子を味わうことができる。会場には、全国から個性あふれる餃子が集結。宇都宮餃子や浜松餃子といったご当地メニューはもちろん、チーズ餃子やエビを一尾丸ごと包んだ餃子などの変わり種餃子、近江牛や松阪牛などの和牛を使った豪華な餃子、さらに、惜しまれつつ閉店した札幌の名店の限定復活など、見逃せないメニューが目白押し。また、焼き小籠包やにんにくまんじゅう、ラビオリなど“餃子の親戚”グルメも登場する。静岡の浜太郎は国産豚と国産野菜を使った焼き餃子を提案。皮も小麦から開発したこだわりの自家製皮を使用している。京都からは海老を丸ごと1尾とピリ辛ネギを組み合わせたえび餃子が登場。北海道からは、手羽先の中に豚肉を詰め込んだ、肉好き必見の手羽先餃子がラインナップする。食券制なので、様々な店舗の餃子を少しずつ楽しむことが可能なっている。【詳細】「餃子博 inDiverCity Tokyo Plaza」開催期間:■前期 2018年7月28日(土)~8月3日(金)■後期 2018年8月4日(土)~8月9日(木)開催時間:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)※8月3日(金)、9日(木)は 11:00~18:00(ラストオーダー 17:30)場所:ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場横住所:東京都江東区青海1丁目1-10
2018年07月20日東京・池袋のテーマパーク「ナンジャタウン」は、ナンジャ餃子スタジアムのご当地餃子とカレーのコラボレーションフードイベント「プレミアム熟カレー×ナンジャタウン 餃子カレーフェス」を開催する。期間は2018年7月21日(土)から9月17日(月・祝)まで。餃子とカレーという、多くの日本人に愛されるもの同士が最強タッグを組むフードイベント「プレミアム熟カレー×ナンジャタウン 餃子カレーフェス」。会場では、皆と同じくナンジャタウンのシンボルキャラクター“ナジャヴ”にとって餃子と並ぶ好物である「カレーライス」を、全国のご当地餃子の名店が一堂に会するナンジャ餃子スタジアムのご当地餃子とかけ合せた、オリジナル餃子カレーが登場する。なお、カレーには江崎グリコの「プレミアム熟カレー」を使用している。ラインナップは、こどもから大人まで楽しめる全6種。チーズとポテトを包み込んだ餃子とあわせた「みんな大好き♡チーズポテト揚餃子カレー」、甘口のカレーライスにチーズ羽根付き餃子をトッピングした「ナジャヴとナジャミーのチーズ羽根付き餃子カレー 850円」、そして中辛カレーのコクと千切りキャベツの甘みが、肉汁溢れる餃子のジューシーさを引き立てる「ジュワ~っと溢れる肉汁!牛とんぽう餃子カレー」など、個性豊かな面々が揃った。【詳細】プレミアム熟カレー×ナンジャタウン 餃子カレーフェス開催期間:2018年7月21日(土)~9月17日(月・祝)開催場所:ナンジャタウン内「餃子スタジアム」住所:東京都豊島区東池袋3丁目1-3 サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2F参加料金:無料※ナンジャタウン入園料、フード料金が別途必要。■メニュー一覧みんな大好き♡チーズポテト揚餃子カレー 800円ナジャヴとナジャミーのチーズ羽根付き餃子カレー 850円まろやかな味わい♪ぷりっぷり水餃子カレーうどん 800円ジュワ~っと溢れる肉汁!牛とんぽう餃子カレー 850円旨味引き立つ!キーマ餃子カレー 1,100円カレーdeディップ☆BLG揚げ餃子セット 780円
2018年07月16日餃子、トマト、クリームチーズの夢のコラボレーション!ワインによく合う新感覚のイタリアンな餃子が、「揚げ餃子トマト&クリームチーズ(490円)」。女性から大好評で、揚げ餃子ならではのパリパリな食感と、濃厚なクリームチーズが相性抜群♡ 普通の餃子に飽きた人やワインが好きな方にもおすすめ。トロ~リとろけるチーズ餃子にやみつき!男性からも女性からも大人気の定番メニュー「チーズ餃子(590円)」。 パルメザンチーズの香りに食欲をそそられ、箸を持つ手が止まりません。中からトロ~リと溢れ出てくるチーズとジューシーな餡、そしてパリッパリの皮が奏でる極上のハーモニーにすっかり虜になってしまいまうこと間違いなし。しその香ばしい香りにそそられて♡ しそ餃子しその芳ばしい香りがいいスパイスになっていて、さっぱりといただける一皿「しそ餃子(490円)」。しそには、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、美肌効果やダイエット効果も期待できます。餃子を食べてるのに美しくなれるなんてまさに願ったり叶ったり。ほかにも女性にうれしいメニューも満載なので、女子会にもぴったりです。新宿を訪れた際、足を運んでみてはいかがでしょうか。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:一口餃子酒場 BLG 新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-13 西新宿島田ビルB1電話番号:050-5890-6239(予約専用)03-3346-0149(お問い合わせ専用)
2018年07月13日ニンニクの匂いが気になる、そんな時代は終わりです!新宿駅東口の新宿ルミネエスト内にある「馬馬虎虎(マーマーフーフー)」を知っていますか?羽つき餃子が有名な話題のお店です。おしゃれな入口を抜けると、まるでカフェのような清潔感のある明るい空間が広がっています。メニューは定番の焼き餃子から、水餃子、蒸し餃子など、その数はなんと100種類以上!ニンニクを一切使っていないので匂いを気にせず、よりヘルシーに味わうことが出来ます。餃子以外にもチャーハンや天津飯など、中華料理のプロが作る一品料理も見逃せません。デザートには杏仁豆腐がおすすめです。7割が女性客と、特に女性から高い支持を得ている「馬馬虎虎」。小腹が空いた時にもガッツリ食べたい時にも安心なお店です。駅チカの施設なので、移動も買い物もOK!電車の場合最寄り駅はJR新宿駅で、東口を出てすぐのところにある「ルミネエスト新宿」の7Fです。駅から徒歩で約1分なので移動も便利ですね。車の場合新宿駅東口、ルミネエスト新宿を目指しましょう。なお駐車場はルミエスト新宿が指定しているところを利用すると各種割引が受けられる可能性があります。“アクセス・パーキング/ルミネエスト新宿”出典:営業時間案内「馬馬虎虎 ルミネエスト新宿店」の営業時間は下記の通りです。月~金11:00~16:00/16:00~23:00(ラストオーダーは22:00)土・日・祝11:00~23:00(ラストオーダーは22:00)定休日:なし曜日を問わず遅い時間まで営業していますので、仕事帰りや休日でもゆっくり楽しむことが出来ますね。迷ったら食べたいおすすめメニュー100種類以上ある「馬馬虎虎」の餃子メニュー。そして様々な一品料理。どれも美味しそうなので一体どこから手を付ければいいのか迷いますよね。そんな時にぜひ参考にしてください!名物 五種盛り羽根餃子(1,080円)お店の名物である羽根つき餃子、味の異なる5種類を食べ比べることが出来るメニューです。ラインナップは、黒豚キャベツ・海老ニラ・大山鶏とカボチャ・和牛玉葱ピリ辛・季節の餃子、となっています。彩りも鮮やかで思わず写真を撮りたくなりますよ。蒸し餃子三種盛り合わせ(864円)焼き餃子とは食感を含めて全く異なる、モチモチの蒸し餃子を食べ比べることが出来るメニューです。一口サイズなので、あっという間に食べてしまうかも?複数のソースも使って食べ比べを楽しんでくださいね。角切りサーロインの醤油黒炒飯(1,500円)角切りのサーロインがゴロゴロしている贅沢な一品。コクもあって食事が進みます。プロが作るチャーハンって、本当に美味しいですよね。豊富な餃子メニューを楽しみたい人も、様々な中華料理を食べ比べたい人も、両方が満足出来るお店です。スポット情報スポット名:馬馬⻁⻁ ルミネエスト新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 SHUN/KAN 7F電話番号:050-5868-6464(予約専用番号)03-3354-0853(お問い合わせ専用番号)
2018年07月09日カウンターとテーブル席の、懐かしい空気漂う店内「天平(てんぺい)」の店内は全部で19席。カウンターがメインで、テーブル席が数席あります。2015年に内装工事をして店内を明るくリニューアル。カウンターからは調理場が良く見えて、大きな鉄板で餃子を焼いている様子が眺められます。スタッフとの距離感も近いために話もしやすく、夜遅くまで常連や観光客で賑わいます。また、餃子は持ち帰りもできるので、ひっきりなしに人が訪れます。1955年創業、創業者の思いが詰まった餃子専門店創業したのは1955年です。当時の北新地エリアには飲食店よりもお茶屋さんが多かったため、先代の店主が「庶民的な食事ができるお店を作りたい」と模索し、出会ったのが餃子。試行錯誤の末に完成した餃子を出す店を開店しました。はじめのうちは他の料理も出していましたが、餃子の人気が非常に高く、他の料理に手が回らなくなったため、次第に餃子専門店へとなっていきました。ひとくち餃子はパリパリの食感と味のバランスが絶妙お店の名物は「ひとくち餃子」(20個)です。注文単位は20個からですが、ひと口サイズなのでペロリと食べられます。餃子を包む皮は可能な限り薄くして、焼く際の水加減にもこだわっているため、食感はパリパリとモチモチが絶妙に重なり合います。餡の食材も厳選している他、お客相手の商売に携わる人が多いという北新地特有の土地柄もあり、にんにくをほとんど使用していないのも特徴。天平の餃子は一味唐辛子のピリリとした辛さがアクセントですが、夏場には辛味をさらに強くしているので、キンキンに冷えたビールに良く合います。餃子に合うのはビールだけじゃない! おすすめドリンク「天平」で提供されるメニューは、餃子、突き出しで出てくる漬物、そしてお酒類のわずか三つです。餃子と言えばお供になるのはビールが一番に思い浮かびますが、天平ではオリジナルのドリンクもおすすめしています。それが、「天平流ハイボール」です。一般的なハイボールはウィスキーと炭酸を割っていますが、天平ではウィスキーの代わりに焼酎を合わせます。このハイボールがビールに負けないくらい餃子によく合うと人気。ひとつの餃子に本物の味を追求するお店がひとくち餃子で追求するのは本物の味。餡に入っている食材や餃子の皮へのこだわりはもちろんのこと、餃子の焼き手がプロフェッショナルとしての意識を高めているため、創業から60年以上経った今でも、当時と変わらない味を守ることができているのです。北新地に店舗があることから、常連だけではなく、多くの一見客も訪れます。訪れる人たちに、本物の味と大阪の真心を込めたおもてなしを楽しんでもらうため、絶えず努力をしているお店です。JR北新地駅の東改札から徒歩3分。JR大阪駅、あるいは梅田駅からも徒歩圏内。ひとくち餃子発祥の専門店で、こだわりのたっぷり詰まった餃子を、おいしいお酒と共に味わってください。スポット情報スポット名:ひとくち餃子発祥店天平住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-8-12電話番号:06-6354-1971
2018年07月06日6月22日に映画『キスできる餃子』が公開されましたね。イケメン夫の浮気が原因で離婚した陽子(足立梨花さん)は、生活に行き詰まって実家に戻ります。家業の餃子屋を継ぐことを決意し、日々、餃子作りに勤しむ彼女は、ある日、新聞配達に来た亮(田村侑久さん)に一目惚れ。「男は顔で選んじゃダメ!」と自分に言い聞かせるも、気持ちは募るばかり。そんな中、陽子は偶然、亮のある“秘密”を知ってしまい…。■顔だけでは恋愛できない人は美しい顔に惹かれるものですし、世の中に一目惚れは存在します。けれども、本人に会ったこともなく、写真を見ただけで好きになる、というケースは稀でしょう。大概は興味を持つ程度で、当人を目の前にして初めて心が動くというのがほとんどです。つまり、どんなにイケメン好きな人であっても、相手の人間性をまったく知らずして本気になることはまずありません。恋愛のステージに立つためには、外見的な魅力だけでなく「人格的魅力」も必要です。加えて、相手が自分に対して一切、興味がなく、あまりに心の距離があるようだと、人付き合いをすることすら難しくなります。人間関係の構築には、少なからず相互的に「認める」「受け入れる」「向き合う」といった心理が必要となるのです。■恋愛の本質とは恋愛は相手がいてこそ成立するものなので、一方通行の「鑑賞」ではそもそも恋愛として成り立ちません。対等で継続的な恋愛関係には・「人としての魅力」を相互に感じている・楽しくコミュニケーションがとれる・相手の力になったり心の拠りどころとなったりすることをいとわないといった心理があって初めて成立します。この本質を見失って顔だけで相手を決めると、自分と合わない異性と、我慢を重ねながら付き合うことになるのです。■相手選びの心理学例えば、外見が(自分にとっての)合格ライン以上で、人間的に「いいな」と思った場合、そのまま相手に飛び込んでいくのもアリでしょう。ですが、失敗しないために、あともう一歩進んで判断するべきポイントとは何だと思いますか?ひとつは、相手が自分に対して好意的な態度かどうかです。好意的な態度をとれない原因のひとつに、ものの考え方や善悪の価値判断が致命的に合わない、というのがあります。価値観の不一致による不満は昇華しづらく、積み重なってある日突然爆発してしまいます。そのため、どれだけ表面的な相性がよくても、遅かれ早かれ別れるケースが多いのです。他にも、相手が「一緒にいて楽しい」という気持ちを素直に表現できないひねくれ者、または愛情を表現することに無頓着な人で、態度に表さないという場合もあります。こういう人は、そばにいていいのかわからず神経をすり減らすことになり、やはり別れに至ってしまうんですね。自分を肯定的に捉えて、またそのことを自然に表現できる人かどうか。そこを、日々の態度から判断しましょう。もうひとつは、自分以外の人に対しての態度です。多少なりとも好意がある相手には、いい顔をしたくなるのが人情。ただし、それ以外には極端に横柄な態度をとるようだと、その二面性に振り回されることになるので、恋愛相手としてNGです。逆に、誰に対しても優しすぎるのも問題。不親切はいけませんが、相手が誤解するような態度をとるのは「節操がない」といえるでしょう。大人としての良識的なラインを保った行動ができるのか、そこも重要な見極めポイントになります。■まとめ相手選びの心理学、ご理解いただけましたでしょうか。イケメンに尽くしているだけで幸せ…と思える人なら、一方通行な恋も楽しいかもしれません。でも大概は、想い想われる恋愛がいいですよね。顔だけで恋をし、顔面偏差値だけで相手を判断しているうちは、そういう恋愛をしにくいですよ。自分にとってベストな相手を選びたいなら、もっと本質に目を向けてみてくださいね。
2018年06月30日「千葉パンマルシェ」が、そごう千葉店 6階=催事場にて、2018年6月28日(木)から7月4日(水)まで開催される。「千葉パンマルシェ」には、行列ができるベーカリーショップのこだわりパンや、人気のカレーパン、どこか懐かしい袋入りのご当地パンなどが、全国から集結。東京・銀座、MEAT&GREEN旬熟成の「熟成肉ローストビーフサンド」は各日限定150パックの特別な1品だ。六穀パンに、サニーレタスや紫玉ねぎなどの鮮やかな野菜、柔らかなローストビーフを挟んだ、ボリューミーなサンドイッチに仕上がっている。行列のできる兵庫県伊丹市の食パン専門店、食パン工房 あんじゅは、卵不使用のふんわりもちもちの食パンに、あんこを練り込んだ「あんこ食パン」を提供する。その他にも北海道・ブーランジェリー ポームの「シナモンロール」や、大阪・Pain de Singeの「とびばこパン」などを取り揃える。日替わりで用意されるカレーパンにも注目だ。兵庫・イスズベーカリーの「牛すじ煮込みカレーパン」や、東京・世田谷、ブーランジュリ シマの「チキンスパイスカレーパン」など、毎日異なるバリエーションで、様々なカレーパンを楽しむことができる。【詳細】そごう千葉店「千葉パンマルシェ」会期:2018年6月28日(木)~7月4日(水)会場:そごう千葉店 6階=催事場住所:千葉市中央区新町1000番地TEL:043-245-2111(代)時間:10:00~20:00 最終日は17:00閉場
2018年06月29日ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、グルテンフリーなど、食に対するさまざまなニーズが浮き彫りになってきたこの頃だが、残念ながら、日本には食の多様性に対する配慮がまだ当たり前ではない。世界中の料理が比較的安価に楽しめる東京でも、それは変わらない。しかし、西麻布にひっそりと軒を構える、とある割烹料理屋が、数少ない例外として注目を集めている。彼の言葉を聞いて、結局「食は文化」なんだと再認識したんです。和食を誇りに思っていた当時の僕は、「でも自分は生まれ育った三重県の食文化すらよく知らないじゃないか」と反省し、帰国後、伊勢の生産者を訪ねるなどして勉強し直しました田中さんは帰国後いったん地元の三重県に戻ったのち、「割烹 伊勢 すえよし(以下、すえよし)」を2015年に東京・西麻布で創業。店名に“伊勢”とあるように、すえよしで出される一品にはふんだんに伊勢の食材が使われている。これは帰国後、田中さんが伊勢で学びの日々を過ごすなかで出会った生産者から直接仕入れているものだ。伊勢の食材を使っているのは、伊勢が僕のベースにあるからです。帰国当初は「フュージョン料理をやるのか?」とよく聞かれたんですが、そうではなく、外から日本の食文化を見つめ直して、先ほど話に出たパルマの料理人のように、食に向き合いたいと思ったんですある日ベジタリアンの方からお問い合わせがあったんですが、当時は完全なベジタリアンフードを提供できないと判断して、予約をお断りさせていただいたんです。それ以降この件がずっと心に引っかかっていました。「懐石料理を通して世界中に和食の多様さを広めようとしているのに、お客様の多様な要望を断っちゃダメだろう?」とそんな経緯で植物性の出汁の開発から始め、今では完全なヴィーガンフードを提供できる段階にまでなった。しかしそこに至るまでには、それ相応の苦労もあったという。動物性の出汁が使えないなかでのレシピ開発には苦労しました。それに提供するときには通常のものと分けて調理をしないといけないので、普段の倍は手間がかかります。だからあまりこういうことをやる人がいないのもうなずけますね。ただ、食材へのアレルギーが体に出る人がいるように、それが心に出る人もいるんです。体に異常は出ないけど、心に異常が出る。僕はそれぞれの宗教や思想にとやかくいう立場にはありません。それぞれの方がそれぞれの思想を持ちつつ懐石を食べたいと来てくれるから、できる限りのことがしたい、応えたい。そういう気持ちなんです並行してハラールなどほかの要望にも対応するうちに、自然とその評判が広まっていったという。ユネスコの無形文化遺産になり、その存在自体が一つの観光目的になった和食であるが、日本全体でフードマイノリティへの対応が遅れており、訪日に際してあまり和食を楽しめなかったという層から支持を受けたのが、すえよしの知名度向上に一役買ったのだろう。調理だけが仕事じゃない。これからの料理人のロールモデル和食の再認識やフードマイノリティへの配慮のほかにも彼の思考は及ぶ。たとえば、生産者と消費者の関係がそれだ。「食とそれを支える生産者への感謝が薄れてきているのは気になります。これはたぶん、生産者と消費者の距離が広がっているのが原因ですね」と田中さんは切り出し、こう続けた。▶︎オススメ記事・3店目:ヴィーガンの枠を超えた「壁のない料理」が食べられる新宿の隠れ家コミュニティスペース みせるま| フーディーなBi編集部オススメ『TOKYO GOOD FOOD』・「西洋の真似だと芯が弱い」。東京に和菓子カフェを開いた28歳の女性がトレンドよりも本物を追求する理由All photos by Jun Hirayama unless otherwise statedText by Yuuki HondaーBe inspired!
2018年06月15日栃木の2大餃子専門店餃子好きなら一度は行きたい、餃子県栃木の宇都宮。栃木に行ったら、なんとしても寄りたい場所のひとつ。もちもちの皮から溢れ出るアツアツの肉汁を想像しただけでヨダレが止まりません…。栃木ではスタンダードな餃子から羽根つき、水餃子など豊富な種類の餃子を提供してくれる名店がたくさん。絶対に行きたくなる餃子店をご紹介!餃子専門店「みんみん」、ご自慢の餃子の一点勝負!おいしそうな餃子、寒い日に食べたくなるのは私だけでしょうか。あったかい肉汁が身も心も温めてくれるはず。ここ「みんみん」は、餃子好きの人々のために餃子一筋で営業しています。餃子だけでお腹を満足させるにはベストなお店。焼き餃子のほかに、水餃子、揚げ餃子の三種類を販売しており餃子三昧。ここは餃子天国かと思わせるほど。味に飽きることなくたくさんの餃子を楽しめます。でもやっぱり、餃子をラーメンと食べるのがお好きな方もいらっしゃると思います。そんな人のためにもう1店舗。スポット情報スポット名:宇都宮みんみん 本店住所:栃木県宇都宮市馬場通り4-4-3電話番号:028-622-5789やっぱり餃子はラーメンと、じゃなくては! そんな人にはここ「めんめん」羽根つき餃子、ぱりぱりの部分がおいしくて、餃子の楽しみが一層増す気がします。ここ「めんめん」では、野菜不足を解消するために、野菜をふんだんに包みこんだ餃子を焼き上げています。シャキシャキの食感にお肉のジューシーさがたまらないという声も。そしてここでは、絶品ラーメンが頂けるのも魅力です。ラーメンの種類も、みそ、塩、しょうゆ、魚介と豊富。アツアツのラーメンと餃子で、冬を乗り越えましょう。スポット情報スポット名:宇都宮餃子 めんめん住所:栃木県宇都宮市二荒町5-11電話番号:028-638-5298制作協力:栃木県企画編集:ルトロン編集部
2018年06月14日深夜24:00までの営業もうれしい!おしゃれ餃子SPOT表参道駅から徒歩3分、南青山5丁目にある「KITCHEN TACHIKICHI(キッチンタチキチ )青山店」。おしゃれな街の餃子専門店だけに、店内やメニューにも随所に工夫を感じるお店です。夜の24:00まで営業しているため、飲み会帰りの〆にもおすすめ!女性のおひとりさまでも入りやすい空間青や白のタイルを基調とした、清潔感のあるカフェのような店内。なんと、テーブルのタイルはお店のスタッフが1枚ずつ貼りあげた手作りだそう。細かなこだわりたっぷりの空間には、思わずワクワクするようなポイントがたくさん!コラーゲンたっぷり! 女性ウケ餃子コラーゲンたっぷりの餃子は、100回以上の試行錯誤と、前身である餃子専門店「立吉」のノウハウを融合し誕生した逸品。お店人気の海老餃子は1皿3個と、女性でも食べきりやすい量もうれしいポイントです。餃子をつまみにワインをいただくお店のコンセプトは”餃子をつまみにワインを飲む”。餃子とワインという異色の組み合わせが、実はベストマッチなのです。 焼・水・揚の3タイプから調理法も選択でき、お好みの餃子でワインを楽しめます。女性の好感を得るお店「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」。女性1人でも気軽に立ち寄れ、ランチ時や軽くお酒を飲みたいときなどにも便利なお店です。カフェのような空間で、お箸が進む絶品餃子を味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:KITCHEN TACHIKICHI 青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F電話番号:03-5778-4623
2018年06月04日大阪土産・ひとくち餃子の「点天」から「餃子バル 点天」が誕生。2018年6月22日(金)JR新大阪駅在来線改札内エキマルシェ新大阪にオープンする。創業から一貫しておいしさにこだわり抜いてきた「点天」。看板メニューのひとくち餃子は、厳選した素材を使いこだわり抜いて作られている。そんな「点天」の新業態となるのは、ひとくち餃子はもちろん、出来立てのアレンジ餃子、クラフトビール、大阪発のワイナリー「カタシモワイナリー」醸造のワインなどを提供する餃子バル。イートインはもちろん、テイクアウトもOKで幅広い人が利用できる店舗づくりを目指す。店の名物となるのは「ぷりぷり手羽先ぎょうざ」は、丁寧に骨を抜き、香ばしく焼いた手羽先の中に、四季の食材を詰め込んだ。ビールやワインと相性がよいので、仕事帰りにサクっと1杯飲むアルコールのおつまみにオススメだ。特製エスニックフレークにつけて味わう、新感覚の餃子「エキゾチックスパイシー餃子」は、タレをつけて食べる従来の食べ方から距離をとった創作メニュー。エスニックフレークはピリ辛なので、暑くなるこれからの季節にぴったりな味わいとなっている。【詳細】餃子バル 点天オープン日:2018年6月22日(金)住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪※エキマルシェ新大阪はJR新大阪駅の改札内にあるため、乗車券もしくは入場券が必要営業時間:9:00~22:00(L.O. 21:30)<メニュー例>・名物ぷりぷり手羽先ぎょうざ(1本) 216円・エキゾチックスパイシー餃子(8個入り) 594円※価格は税込み。
2018年06月02日shiro(シロ) 自由が丘店の併設カフェが、2018年6月1日(金)にリニューアルオープン。カフェメニューの全てをヴィーガンに一新する。2017年8月にオープンしたshiro 自由が丘店のカフェでは、これまでもスキンケア商品にも使用している厳選された食材を使用していたが、今回のリニューアルに伴い、全てのメニューが肉・魚・卵・乳製品を使用しない“100%ヴィーガン”となる。例えば、ハンバーガーのパテには北海道・上森米殻店の玄米を使用。このパテにオリジナルバンズや豆乳マヨネーズ、酒粕で作ったコクのあるヴィーガンチーズ、新鮮な野菜を合わせた、素材の旨味が楽しめるボリューミーなメニューとなっている。スイーツメニューも勿論、豆乳やココナッツミルクなどの植物性素材を使ったヴィーガン仕様。数量限定のパフェは、マーブルベリーやチョコレートのアイスクリームに、北海道産小麦のカカオクランブル、化粧水などに使用している北海道・小林酒造の酒かすを効かせた豆乳クリームなどを合わせた、濃厚ながら甘すぎないヴィーガンスイーツに仕上がっている。また、地下1階には、メイクアップやスキンケア商品のタッチアップスペースを引き続き設置。そのほか、柔軟剤などのホームケアプロダクトに特化した「shiro HOME」、全国から集めたこだわりの素材でつくる食品のセレクト「shiro LIFE」、自由が丘店限定アイテムなどを取り揃える。【店舗情報】shiro 自由が丘店リニューアルオープン日:2018年6月1日(金)住所:東京都目黒区自由が丘2丁目9-14 アソルティ1F・B1F営業時間:10:00〜20:00定休日:なし(年末年始を除く)アクセス:東急東横線・東急大井町線 自由が丘駅 徒歩5分TEL:03-5701-9146席数:38席取扱ブランド:shiro / shiro cafe / shiro LIFE / shiro HOME
2018年05月27日東京駅構内の商業施設・グランスタをはじめ8施設で「○○できる餃子フェア」が、2018年5月21日(月)から6月10日(日)まで開催される。宇都宮餃子会監修のもと行われる「○○できる餃子フェア」には、東京駅の人気店29店舗が参加。天ぷら けやきやハンバーグ ワークスなど“餃子のイメージから遠いはずの”和食店や洋食店からもオリジナルの“餃子”メニューが展開される。中国老舗 天津飯店からは、世界一辛いといわれるブートジョロキアを使った激辛メニューが登場。「ブートジョロキア入り!激辛チャレンジできる餃子」は、山椒や唐辛子、4種の豆板醬、さらにブートジョロキアを加えて餃子を煮込んだ。史上最も辛い激辛メニューとされている。天ぷら けやきは、手羽の中に餃子の餡を詰め込んでカラッと上げた天ぷら手羽餃子がのった丼ぶり「丼で楽しめる天ぷら手羽餃子」を販売する。エイコーンの「シェアできるイタリアン餃子」は、カルツォーネさならがらのビックサイズ。2~3人用にぴったりなボリューム満点のメニューの中には餃子、チリソース、チーズがたっぷり詰まっている。ハンバーグ ワークスからは、そば粉で作ったクレープ生地でハンバーグをまるごと1つ包み込んだ「栃木県産黒毛和牛が楽しめるハンバーグ餃子」が各日10食限定で提供される。【詳細】「○○できる餃子フェア」開催期間:2018年5月21日(月)~6月10日(日)会場:東京駅構内の商業施設・グランスタをはじめ8施設<メニュー例>・中国老舗 天津飯店「ブートジョロキア入り!激辛チャレンジできる餃子」800円(税込)<各日20食限定>・天ぷら けやき「丼で楽しめる天ぷら手羽餃子」1,400円(税込)・エイコーン「シェアできるイタリアン餃子」1,300円(税込)・ハンバーグ ワークス「栃木県産黒毛和牛が楽しめるハンバーグ餃子」1,480円(税込)<各日10食限定>【問い合わせ先】TEL:03-62112-1738
2018年05月18日餃子とワイン、最高の組み合わせを発見!表参道駅からほど近いところにある「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」は、女性のお客さんがとにかく多い餃子専門店。その人気の秘密の1つは、女性1人でも入りやすい店内の雰囲気にあります。青や白のタイルが印象的なテーブルが目を引きますが、このタイルは店員さんが1枚ずつ貼っていったものだそうです。細部までこだわりが感じられ、餃子店というよりカフェのような空間に仕上がっています。カウンター席で1人、ゆっくり過ごすのもおすすめ。提供されている餃子はメインディッシュとして開発されたオリジナルのもの。具材のお肉は山形県産100%にこだわっており、ニンニクを使わず肉の旨みを存分に感じられる味付けです。野菜も国産100%にこだわり、厳選されたものだけを使用。コラーゲンがたっぷり含まれており女性人気の高さが伺えます。複数のタレをつけて味付けを変えられるのも楽しみの1つです。また、お店のコンセプトが「餃子×ワイン」なので、餃子に合うワインを一緒に楽しむことが出来ます。餃子をつまみにワインを飲む、という経験は、あまりないかもしれませんが…餃子にばっちり合うワインを提案してもらえますので、今後定番化する組み合わせに出会えるかもしれませんよ。新感覚のこだわり餃子を食べながら、ワインの美味しさを再発見しましょう!駅から近いので利便性も抜群「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」は渋谷区神宮前にあります。電車の場合最寄り駅は東京メトロ各線の「表参道駅」です。駅のB2出口を出て、青山通りを渋谷方面へ歩きましょう。「ブレンズコーヒー青山花茂店」から右折して直進し、左手にある「サンケイビル」の地下1階です。徒歩で5分程度なので周囲を散策しながらフラリと立ち寄るのも良いですね。車の場合青山通りを表参道駅方面へ向かいましょう。店舗前は一方通行のようですので、その手前(ドクターマーチン青山店)から細道に入り回り込むのが良いかと思います。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間案内「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」の営業時間は、下記の通りです。“【 営業時間 】昼:11:30~15:00 (土曜日を除く)夜:17:00~24:00 (L.O 23:30)店休日不定休”出典:ランチタイムだけでなく夜も日付が変わる頃まで営業していますので、様々なシーンで利用しやすいですね。こだわりの詰まった餃子を召し上がれ「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」では、大判の皮に包まれたモチモチの餃子とワインの組み合わせが鉄板。餃子だけでも種類がたくさんあるので、その中で特におすすめのメニューをご紹介します。海老餃子(3個で600円)海老のすり身のみならず、海老そのものも入ってボリューム満点の海老餃子。口の中で弾けるプリップリの食感がたまりません!トムヤムクンスープ餃子(730円)トムヤムクンスープに、なんとカレー味の餃子が入った一品です。トムヤムクンスープの酸味とカレーのスパイシーさが絶妙に相まって、女性にも大人気のメニューの1つになりました。食べ始めると止まりませんよ。バジルと大葉のサラダ餃子(680円)バジルと大葉が入った餃子がサラダにトッピングされています。野菜たっぷりでヘルシーなのに、バジルとチーズでイタリアン風味の味付けを楽しむことが出来ますよ。これまでサイドメニューだった餃子の印象が変わる、そんなお店になること間違いなしです。何度でも通って発見を続けてくださいね!スポット情報スポット名:KITCHEN TACHIKICHI 青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F電話番号:03-5778-4623
2018年05月16日名物! 豊かな色彩が目を引く贅沢な一皿赤、緑、黄色、白と豊かな色彩が目を引く、お店のイチオシ餃子たちが一つになった贅沢な一皿「名物 五種盛り羽根餃子(1,080円)」。餡はお店で人気の「黒豚と白菜」「海老とニラ」「和牛と玉葱のピリ辛」「大山鶏とカボチャ」「鯛とイシモチと枝豆とひじき」という豪華な顔ぶれ。素材にもこだわり抜いた絶品餃子をとくとご堪能あれ!椒塩でさっぱりといただく逸品!「名物 五種盛り羽根餃子」にも含まれる「黒豚と白菜」の餡を使用した大人気メニュー「黒豚と白菜の揚げ餃子(842円)」。鹿児島産の黒豚を使用したこだわりの一品は、山椒と塩を混ぜ合わせた椒塩という中華料理の調味料でさっぱりといただきます。パリッとした食感がやみつきになること間違いなし!絶品蒸し餃子はもちもちの食感が癖になる!「蒸し餃子三種盛り合わせ(864円)」は、もちもちの食感が堪らない蒸し餃子はパクパクと何個でも食べられると大好評の一皿。蒸籠にちょこんと並んだひとくちサイズの餃子が可愛らしい。四川甘辛(黒)・酢コショウ(白)・スイートチリ(赤)の三色ソースとともにいただきましょう。職人が腕をふるう個性豊かな特製餃子の数々は、どれも魅力的で他のお店では決して味わえないこだわりのメニューばかりです。友人とシェアしたり、自分だけのお気に入りを見つけたり、心ゆくまで絶品餃子を楽しんで。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:馬馬⻁⻁ ルミネエスト新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 SHUN/KAN 7F電話番号:050-5868-6464(予約専用番号)03-3354-0853(お問い合わせ専用番号)
2018年04月27日