株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦)は、本日2022年12月12日(月)に『南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」』を発売したことを発表した。本日ソロデビュー10周年を迎えた声優・南條愛乃のメモリアルブック『南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」』が発売された。彼女の出身地である静岡県・清水にて撮影した撮り下ろし写真やセルフレビューと対談で振り返るミュージック&ライブアーカイブのほか、これまでの10年間の音楽活動の歩みをまとめたメモリアルブック。撮りおろし写真のアザーカットなどを使用した各法人特典も多数用意しており、「ごきんじょるの 友の会」とゲーマーズでは、購入者を対象とした発売記念イベントもそれぞれ実施される。【ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット】※完売内容:書籍+アクリルスタンド(約W100mm×H150mm)+L版ブロマイド価格:¥5,500(本体¥5,000+税10%)▼ご購入はこちら アクリルスタンドL版ブロマイド★「ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」購入者対象キャンペーン「ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」をご購入いただいた方を対象にした発売記念イベント開催[開催日]2023年3月26日(日)[場所]都内某所※応募抽選でのイベントとなります※場所などの詳細は当選者の方に後日送付いたします※応募締切は2023年2月12日(日)までです※ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」購入者を対象としたイベントです【あにばーさる】内容:書籍+複製サイン入りB3ポスター価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご購入はこちら 【Amazon.co.jp】内容:書籍+メガジャケ価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)※MUSICストア内[Amazon.co.jp限定]商品にのみ同封されています▼ご購入はこちら 【楽天ブックス】内容:書籍+デジフォト2種セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご購入はこちら ※シリアルコード配布対象 購入期間:2023年1月11日(水)11:59まで(ご注文完了分)※「デジフォト」とは、限定フレームを使って、あなただけのオリジナル画像が作成できる、デジタル特典となります。詳細は楽天ブックスの商品ページをご確認ください。【アニメイト】内容:書籍+L版ブロマイド2枚セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご購入はこちら 【ゲーマーズ】内容:書籍+2L版ブロマイド2枚セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご購入はこちら ★ゲーマーズ購入者対象キャンペーンゲーマーズ(全店+オンライン)にてご購入いただいた方を対象にした発売記念イベント開催[開催日]2023年3月26日(日)[場所]都内某所※応募抽選でのイベントとなります※場所などの詳細は当選者の方に後日送付いたします※応募締切は2023年2月12日(日)までです※ゲーマーズでの購入者を対象としたイベントです●発売情報南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」2022年12月12日(月)発売発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ[掲載内容]・幼少期を過ごした静岡県清水区を巡るフォトジャーニー・セルフレビューで振り返るDISCOGRAPHY・写真と対談で振り返るライブアーカイブ南條愛乃×前田千佳子(スタイリスト)/南條愛乃×川崎圭介(グッズ担当)・南條愛乃ロングインタビュー・井内舞子(作曲家)と桑島由一(シナリオライター/作詞家)が楽曲制作の現場を振り返る・“ごきんじょさん”と仕事仲間からのお祝いメッセージ●関連リンク南條愛乃 公式サイト 南條愛乃 公式Twitter リスアニ! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦)は、2022年12月12日(月)発売の『南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」』の表紙と特典絵柄を解禁した。2022年12月12日(月)にソロデビュー10周年を迎える声優・南條愛乃の『南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」』は、彼女の出身地である静岡県・清水にて撮影した撮り下ろし写真やセルフレビューと対談で振り返るミュージック&ライブアーカイブのほか、これまでの10年間の音楽活動の歩みをまとめたメモリアルブックだ。撮りおろし写真のアザーカットなどを使用した各法人特典も多数用意しており、各特典の絵柄も公開となった。ごきんじょるの 友の会とゲーマーズでは、購入者を対象とした発売記念イベントもそれぞれ実施される。各法人特典は下記のとおり。【ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット】内容:書籍+アクリルスタンド(約W100mm×H150mm)+L版ブロマイド価格:¥5,500(本体¥5,000+税10%)▼ご予約はこちら アクリルスタンドL版ブロマイド★「ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」購入者対象キャンペーン「ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」をご購入いただいた方を対象にした発売記念イベント開催[開催日]2023年3月26日(日)[場所]都内某所※応募抽選でのイベントとなります※場所などの詳細は当選者の方に後日送付いたします※応募締切は2023年2月12日(日)までです※ごきんじょるの 友の会:ファンクラブ限定セット」購入者を対象としたイベントです【あにばーさる】内容:書籍+複製サイン入りB3ポスター価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご予約はこちら 【Amazon.co.jp】内容:書籍+メガジャケ価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)※MUSICストア内[Amazon.co.jp限定]商品にのみ同封されています▼ご予約はこちら 【楽天ブックス】内容:書籍+デジフォト2種セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご予約はこちら ※シリアルコード配布対象 購入期間:2023年1月11日(水)11:59まで(ご注文完了分)※「デジフォト」とは、限定フレームを使って、あなただけのオリジナル画像が作成できる、デジタル特典となります。詳細は楽天ブックスの商品ページをご確認ください。【アニメイト】内容:書籍+L版ブロマイド2枚セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご予約はこちら 【ゲーマーズ】内容:書籍+2L版ブロマイド2枚セット価格:¥3,300(本体¥3,000+税10%)▼ご予約はこちら ★ゲーマーズ購入者対象キャンペーンゲーマーズ(全店+オンライン)にてご購入いただいた方を対象にした発売記念イベント開催[開催日]2023年3月26日(日)[場所]都内某所※応募抽選でのイベントとなります※場所などの詳細は当選者の方に後日送付いたします※応募締切は2023年2月12日(日)までです※ゲーマーズでの購入者を対象としたイベントです南條愛乃の10年にわたる音楽活動を1冊にまとめたメモリアルブック『南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」』の発売をぜひ楽しみにしていてほしい。●発売情報南條愛乃10周年記念BOOK「ROAD OF 10 YEARS」2022年12月12日(月)発売発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ[掲載内容]・南條愛乃ノスタルジック・フォトジャーニー(仮)・10周年を振り返るロングインタビュー・全楽曲セルフレビュー・ライブアーカイブ・対談:南條愛乃×前田千佳子(スタイリスト)/南條愛乃×川崎圭介(グッズ担当)井内舞子(作曲家)×桑島由一(シナリオライター/作詞家)・お祝いメッセージほか※表紙のデザインは変更になる場合がございます※各特典のデザインは変更になる場合がございます●関連リンク南條愛乃 公式サイト 南條愛乃 公式Twitter リスアニ!WEB 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日声優の南條愛乃らが出演する動画「劇団ほろよいミュージカル公演」「劇団ほろよいツイッター公演」が6日、サントリーチューハイほろよいの公式Twitterと公式サイトで公開された。本企画は、正体を明かさない「ひとこと動画」が10月30日より公式Twitterで毎日投稿されており、声の主について予想合戦が繰り広げられていた。明らかになった出演者は、南條のほか声優の江口拓也、お笑いトリオの3時のヒロイン、CUBERSの末吉9太郎、歌手の大森靖子という豪華メンバーで、ほろよいのパッケージに吹き出しがついたことを記念して7人が2種類ずつ「ほろよい」の声を担当している。また、店頭で購入したほろよいのパッケージをスマートフォンで読み取ると、ほろよい缶がやさしい一言を投げかけてくれる「AR公演」も展開し、言葉を持ったほろよいたちが、ほっこりするやさしい一言や、少しだけ元気になれる言葉を届けてくれるスペシャルコンテンツも提供。“飲み仲間”について、白いサワー・白ぶどうの声を担当した南條は収録後、「声優仲間の日笠陽子ちゃんと茅野愛衣ちゃんと飲むことが多くて、最近は状況的にも厳しいんですけど、前は月に1回予定を3人で合わせて、ご飯会を開いていました」と交友関係を語り、「3人で近況報告みたいなこともするんですけど、基本的に口に入れては『おいしい!』しか言ってなくて(笑)、『おいしい』だけ言い続ける会みたいな感じ」と食事会の様子を振り返った。アイスティーサワー・コーラーサワーの声を演じた江口は、「月1で、声優の先輩の安元洋貴さんと一番飲んでるんじゃないかなと思いますし、近い年代で言うと、声優の先輩でもある木村良平さんとか」と話し、「自分がデビュー当時、まだまだ仕事もしてなくて、バイトしながら頑張っていた時期によく連れてってもらって、おごってもらってたので、最初のころに連れ出してくれた先輩たちとは、今でも飲むことが多いですね」と関係を明かす。さらに「1個上とか1個下くらいの本当に近いところで言うと、島崎信長くんとか、松岡禎丞くんとか。ちょっと年代は(違うけど)、小林裕介くんとか。裕介も熱いやつなので、一緒に飲んでて楽しくなったりするし。あと後輩はめちゃくちゃ顔が浮かびますね」と、楽しげに次々と名前を挙げた。
2020年11月06日2010年「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞した吉田修一の原作を、李相日監督が映画化した『悪人』。その日本映画史に刻まれた感動作を手掛けたチームが再集結し、原作映画化に挑む『怒り』。この度、本作に出演する13人のキャストが発表となり、世界で活躍する渡辺謙を主演に迎え、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡ら豪華俳優陣が集結していることが明らかになった。八王子で発生した陰惨な殺人事件。現場に被害者のものと思われる血で書かれた「怒」の一文字。そして全国に逃亡を続ける犯人。事件から一年が経過した現在も有力情報は得られぬまま。事件から生まれた「疑いの念」が日本中に広まり、人々の“信じたい”気持ちに歪みを与えていく。前歴不詳の「3人の男」と出会い、距離が縮まる「3組の登場人物」たちは、信じたはずが一度生じた疑いから逃れられず“信じる”“疑う”と対極の感情の間で揺れる。行き着く先は救いか破滅か。そして、真犯人は誰なのか――。2012年10月から13年10月まで読売新聞に連載され、14年に中央公論新社より発行された吉田氏による原作「怒り」。行き場のない感情に葛藤する3組一体の群像劇は、原作者・吉田氏よりハリウッド映画『オーシャンズ11』の様なオールスターキャストで描いてほしいというリクエストがあり、渡辺さんを始め日本を代表する12人の豪華キャストとオーディションで選ばれた新人を加えた13人の出演が決定したという。そのキャストには、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、原日出子、池脇千鶴、宮崎あおい、妻夫木聡というベテランから若手俳優まで総勢13人。『許されざる者』に続き李組2度目となる渡辺さんは「再び、李相日監督と仕事させていただくことになりました。人を信じるという事がこんなにも難しく脆いものなのかという、今回もハードな話です。心してかかっていきたいと思っています。お手やわらかに。無理だと思いますけど…」と心の内を明かした。李監督は、「『本気で何かを伝えたい。本気で何かに怒っている――』でも、その感情を容易に他人に見せることは出来ません。バカにされるのが恐いから。そうして、本気が目に見えなくなるほど、人を信じる事は難しく、疑う事は簡単になってしまいます。この作品は、人を信じるため、何より自分自身を信じるための力になれるよう、取り組みたいと思います」と真摯に語った。オールスターキャストが実現したことについて原作者の吉田氏は「誰もが主人公であるこの物語が、今回これ以上ないスタッフ・キャストで映画化となる。『期待』という言葉では到底足りない思いで傑作の完成を待っています」とコメントを寄せた。以下、そのほかキャストのコメント■森山未來(田中信吾役)繊細に受け止め続けて体いっぱいに膨らんだ、透き通った凍てつく痛み。やがて血が通わなくなり感覚を失い、それでもまだ、心身に行き渡る痛点をいらいらと刺激し続ける、そんな痛み。形は違えど、劇中の全ての登場人物がそんな感覚を等しく抱いているのではないでしょうか。理解しようなどというおごりは持たず、ただ静かに隣に寄り添いながら、不器用な「怒り」を一緒に昇華させていければ、なぁんてことを今は考えています。■松山ケンイチ(田代哲也役)田代という役は自分とはかけ離れた役で正直どう演じればいいのか見えてきませんが、監督と共演者の皆さんとじっくり田代の怒りを見つけていければとおもっています。■綾野剛(大西直人役)触れたら壊れてしまいそうなほどの繊細な心たちを受け止め受け入れられるのか、最後まで、立ち続けられるのか、不安ではありますが、「信じる」「疑う」という怒りの狭間の中で、ただただ、李監督、各部署、共演者を信じ、彼を生きさせて頂きます。■広瀬すず(小宮山泉役)原作を読んで初めて自分から「この役やりたい」と思い、オーディションに臨んだ作品でした。この作品に参加させて頂けることが決まって、李監督のもと「泉」を演じられることを幸せに思います。スタートに立つ前からたくさん悩んでますが、一生懸命頑張ります。■佐久本宝(知念辰哉役)沖縄県在中、今回1,200名のオーディションの中から大抜擢の新人今回オーディションで選ばれ、このような環境で演技をするのは初めてで、今はとても緊張しています。原作の中でも大切な役割を持っている人物なので、この役をしっかり受け止め、監督やスタッフの方々と辰哉という役を作っていきたいと思います。初めての環境で慣れない事も多い中、サポートして下さる周りの方々に感謝の気持ちを持ちつつ、演じる事に集中していきたいです。■ピエール瀧(南條邦久役)「うわわー!スゲー名前の人ばかりじゃん!」日本を代表するキャストの皆さんがズラリと参加するこの『怒り』という作品に自分の名前も加えていただく事に戸惑い&感謝です。楽しみます!■三浦貴大(北見壮介役)今作で、北見役を演じさせていただくことになりました。李監督の作品に何度か出演させていただきましたが、監督の現場はいつも刺激的で、役者として吸収できることが多くあるので、また参加することができて大変嬉しいです。いくつかの視点から物語が進んでいく今作ですが、私は1年間ひとつの事件を追い続けている警察からの視点です。警察組織として、そして若い刑事であるがゆえの、責任や焦り、怒りを表現していければと思います。■高畑充希(薫役)李監督の映画に関われることを、とても幸せに思います。今回の映画は複雑なジクソーパズルのように色んなストーリーが絡み合っていて、出演者というより観客の一人として、全貌が見える瞬間に既にワクワクしてしまっています。小さな小さなピースの一つになって、作品を盛り上げられたら嬉しいです。撮影頑張ります。■原日出子(藤田貴子役)台本・原作共に読ませて頂き、私の中にもふつふつと湧き上がる「怒り」を覚えました。生きること、死ぬこと…世の中の不条理。それでも生きていかなければならない生命と死んでいかなければならない生命。その両方に触れ、自分自身に問いかける…そんな作品です。役作りは自分の弱さとの闘いでした。撮影はあっという間でしたが 李監督と再びご一緒出来て嬉しかったです。久々に手応えを感じる仕事が出来たと思っています。■池脇千鶴(明日香役)なんとも胸の奥がざわつく作品に出会えました。出演するのはわずかですが、台本とスタッフと自分を信じて精一杯出来ることをしようと思います。立ち会えないシーンがほとんどなので、どんな映画になるのか今から観るのが楽しみです。■宮崎あおい(槙愛子役)愛子という、今までに出会ったことのない役を頂きました。李監督の現場はハードだと聞いていますが、素晴らしいスタッフ、役者の方たちとお芝居ができる時間を楽しみたいと思います。■妻夫木聡(藤田優馬役)原作を読み、心を鷲掴みにされ、心から優馬という役を演じたいと思いました。この想いは『悪人』以来です。そして、その役を演じることの奇跡。この奇跡を真実に変えるべく、全身全霊尽くしたいと思います。信じることの難しさがテーマになったこの作品。最後まで皆さんと一緒にこの作品を信じていけたらと願います。東京、沖縄、千葉で紡がれる3つのストーリーと3組の登場人物。『フラガール』で日本中を感動の涙で包み込んだ映画監督・李相日作品の真骨頂として、現代社会に深く沁み渡る感動作となることは間違いなさそうだ。『怒り』は2016年秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月20日4ファッション雑誌を飾る大注目モデル現在人気急上昇中で注目を集めるモデルの南條有香。ファッション雑誌「JJ」に3月号からレギュラーモデルとして参加している彼女は、ティーン誌である「ラブベリー」の読者モデル、「Seventeen」専属モデル、「CanCam」専属モデルとしても活躍してきた。これらのファッション誌は、いずれも人気の高いトップ誌であるほか、それぞれ出版社も異なる。こうした4雑誌に起用されるのは異例のことであり、モデルとして非常な快挙だ。「サンデー・ジャポン」にも出演そんな大注目のモデルである南條が、8日放送のTBS系番組「サンデー・ジャポン」にも出演し、さらに知名度を上げて、一気に幅広い層で話題を呼んでいる。関西出身でもある彼女。その見た目の印象からは意外だが、お話題は大好きなのだとか。番組内では、アンガールズの田中卓志の一発ギャグをバッサリ切り捨て、スタジオの笑いを誘うなど、普段は見られない一面も披露した。モデルとして誌面を飾ることはもちろん、これからはさらにその活動の幅を広げていくのかも。ファンも拡大しそうだ。今後の南條有香の活躍が期待される。元の記事を読む
2012年04月10日