野外シアターイベント「品川オープンシアター Vol.11」が、品川シーズンテラスにて2023年5月20日(土)・21日(日)に開催される。入場無料、事前申込制での開催となる。野外の映画上映イベント「品川オープンシアター」過去に累計6万人もの来場を記録した「品川オープンシアター」は、野外の巨大スクリーンで映画鑑賞を楽しめる上映イベント。会場に足を踏み入れると、東京タワーに向かってレッドカーペットが伸び、広大な芝生に大きなスクリーンが設置されている。開放感あふれる非日常的な空間の中で、映画を観ることができる。また、会場内のフォトスポットを巡ったり、キッチンカーの飲食を楽しんだりしてゆったりと過ごすのもおすすめ。思い思いの時間を楽しめる。『トップガン』『トップガン マーヴェリック』を2夜連続上映「品川オープンシアター Vol.11」では、5月20日(土)には『トップガン』を、5月21日(日)には『トップガン マーヴェリック』を上映。トム・クルーズ主演のスカイアクションシリーズを、超大型スクリーン×5.1chサラウンドの超リアルサウンドにて、新旧2夜連続で上映する。特に、『トップガン マーヴェリック』は最新技術を駆使したリアルな映像と音響、過酷な訓練を積んだキャストによるCG合成無しのスカイアクションが大きな見所。迫力あふれる音響・映像で、臨場感満載の鑑賞体験を楽しめそう。映画の作品世界を表現した空間装飾さらに、映画の世界観や作中のモチーフと現実世界を融合させた空間装飾にも注目だ。今回は、空を駆けるパイロットたちの魅力を様々な形で表現した空間演出を施し、『トップガン』シリーズの世界観を表現する。【詳細】「品川オープンシアター vol.11」〈事前申込制〉開催日時:2023年5月20日(土)・5月21日(日) 各日 11:00~22:00野外上映:19:00~21:00予定/キッチンカー出店11:00〜22:00※雨天・強風時は中止(小雨決行・順延なし)会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1-2-70会場アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料・事前申込制※飲食物の購入は有料チケット申込開始:2023年5月8日(月)19:00~※チケットの申込受付はPeatixページ「品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局」にて実施。上映作品:・5月20日(土)『トップガン』・5月21日(日)『トップガン マーヴェリック』※5月20日(土)が雨天・強風で中止になった場合も、5月21日(日)の上映作品は変更なし。
2023年04月22日マクセル アクアパーク品川にて、初夏のイベント「ネイキッド フラワーアクアリウム -ブリング ユー ハピネス-(NAKED FLOWER AQUARIUM -Bring You Happiness-)」が開催される。期間は、2023年4月29日(土)から6月18日(日)まで。“新緑と花々”で彩る初夏の水族館「フラワーアクアリウム」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」との共同で、デジタルテクノロジーを活かしたイベントを季節ごとに開催しているマクセル アクアパーク品川。2022年に引き続き開催される本イベントでは、海の生き物とデジタルアートが織りなす“初夏の絶景”を堪能することができる。華やかなエントランスゲートを抜けて最初に登場するのは、初夏を感じるカラフルなデジタルフラワーと、木漏れ日の映像。また、鮮やかなカラーの魚たちが泳ぐ水槽に手をかざすと“花びらが舞う”といった体験型の仕掛けも組み込まれている。“森”をイメージした神秘的な没入型エリア没入空間を楽しめる「マリン フォレスト」エリアでは、神秘的な夜へゆっくりと変化する“森”の様子を、ダイナミックな映像演出と水槽のレイアウトで表現。フロアに並ぶ11の水槽には、花の名前やカラーにちなんだ魚たちが舞い泳ぐ。風にゆれる花々と緑、生い茂る樹木が投影される空間の中、音の演出も相まって、まるで森林浴をしているかのような気分に浸ることができる。“海に咲く花”着想の「ブルーミングストリート」華やかな映像演出が投影され、水槽と花のアートワークを飾ったショーケースが並ぶ「ブルーミングストリート」を歩けば、ポジティブな気持ちになれそう。今季のテーマは“海に咲く花”。波に揺れる花のようなイソギンチャクと、その近くに棲む可憐な魚たちを集めて展示する。神秘的なクラゲ水槽も「ジェリーフィッシュランブル」は、音と光の演出でクラゲを魅せる幻想的な展示ゾーン。初夏の爽やかさを感じさせるブルーやグリーンを基調としたライティングで彩られた空間には、7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が置かれ、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂っている。“初夏の海”へ誘うイルカショーまた、毎回多くの人気を獲得している「ドルフィンパフォーマンス」は、デイバージョンとナイトバージョンの2種類で開催される。デイバージョンでは、ロック調の楽曲に合わせ、夏を先取りするようなエネルギッシュなパフォーマンスを展開。一方のナイトバージョンでは、プロジェクションマッピングを駆使しながら、彩りある“初夏の海”の世界を表現する。【詳細】マクセル アクアパーク品川「ネイキッド フラワーアクアリウム -ブリング ユー ハピネス-」開催期間:2023年4月29日(土)~6月18日(日)営業時間:10:00~20:00(最終入場 19:00)※5月3日(水)~5月7日(日)の期間は、9:00~21:00(最終入場 20:00)場所:マクセル アクアパーク品川会場:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)入場料:おとな(高校生以上) 2,500円/小・中学生 1,300円/幼児(4歳以上) 800円■ドルフィンパフォーマンス デイver.「スプラッシュ!!!」開催時間(各回15分):・4月29日(土・祝)~6月18日(日) ※5月3日(水・祝)~7日(日)を除く11:30、13:00、14:30、16:00、17:30・5月3日(水・祝)~7日(日)10:00、11:30、13:00、14:30、16:30、17:30■ドルフィンパフォーマンス ナイトver.「ビューティー オブ フラワー」・4月29日(土・祝)~6月18日(日) ※5月3日(水・祝)~7日(日)を除く 19:00・5月3日(水・祝)~7日(日) 19:00/20:00【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111 <音声ガイダンス>
2023年04月10日ヒルトン東京お台場 2階の「テラスラウンジ」が、2023年4月29日(土)から10月29日(日)の土・日・祝日限定でオープンする。海が望める「テラスラウンジ」期間限定で再オープン2022年に好評だった“全席から海が望めるテラス席”の「テラスラウンジ」が、2023年も期間限定で再びオープン。レインボーブリッジや東京タワーなどの街並みも見渡せる絶景の眺めと共に、食事を楽しめるのが特徴だ。中でもおすすめの時間帯は、一日の中で最もドラマチックに空の色が変化する“マジックアワー”と呼ばれる時間帯。茜色に染まる東京の空が深い藍色に変化し、空と海が一体となる幻想的な景色が、非日常的な空間へと誘ってくれる。豊富なアラカルトメニュー気になるメニューは、アルコールとも相性抜群のアラカルトメニューを中心に、ボリューム満点のTボーンステーキからさっぱりしたカッペリーニ まで豊富に用意。また毎週土曜日・日曜日には、様々なジャンルで活躍するミュージシャンのライブパフォーマンスも無料で鑑賞できる。【詳細】テラスラウンジ期間:2023年4月29日(土)~10月29日(日)の土・日・祝日 ※8月は全日オープン場所:ヒルトン東京お台場 2階時間:12:00~15:00 / 17:00~21:00住所:東京都港区台場1-9-1メニュー例:・カッペリーニのカプレーゼ プロシュートを添えて 2,800円・冷製カッペリーニ バジルとコリアンダーのピストゥ グリルロブスターテールを添えて 3,900円■ミュージシャンによるライブミュージック期間:毎週土・日曜日場所:2階 テラスラウンジ時間:土曜日 17:30~18:00 / 18:30~19:00、日曜日 12:30~13:00 / 13:30~14:00【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内TEL:03-5500-5580(10:00~20:00)
2023年04月08日品川ヒロシが監督・脚本を担当するWOWOWの『連続ドラマW-30ドロップ』のオールキャストが解禁された。本作は品川ヒロシの自伝的小説が原作で、ヤンキー漫画に強く憧れ、不良になることを決めた主人公・信濃川ヒロシが私立から公立の狛江北中へと転校し、不良たちと喧嘩漬けの日々を送る青春群像劇。2009年には品川自ら監督・脚本を務めた映画が興行収入20億円のヒットを記録した。主人公・信濃川ヒロシを演じるのはWOWOWドラマ初主演となる細田佳央太。凶暴な性格で、⼀度キレたら手がつけられなくなる狛江北中の圧倒的No.1・井口達也役には板垣瑞生。他にもルパン役に森永悠希、森木役に林カラス、ワン公役に大友一生が決定している。今回のリブート版では、品川が本作の脚本執筆にあたり新たにオリジナルストーリーを追加しており、新しいキャラクターが登場するのも見どころとなっている。そしてこの度、すでに発表されているメインキャスト5名に加え、オールキャストが解禁。ヒロシが転校初日に一目惚れするクラスメイト・鈴木美鈴役で田鍋梨々花、美鈴の友達・史華役で中村里帆、ヒロシの姉・信濃川ユカ役で佐津川愛美、ユカの彼氏でヒロシに的確な助言を与えてくれるヒデ役でSWAY(劇団EXILE/DOBERMAN INFINITY)、ヒロシ達が通うゲーセンの店長役で佐田正樹(バッドボーイズ)が出演する。また、狛江西中OBのヤクザ・片桐役には、映画版で主人公の仲間のひとり・森木隆役を熱演した波岡一喜が最強最悪の敵として14年ぶりに『ドロップ』にカムバックする。さらに、狛江北警察署の刑事・荒牧役に三浦誠己、達也の父・井口達夫役に深水元基という個性溢れるキャストが集結。その他にも、高橋侃、兵頭功海、松本享恭、長田拓郎などフレッシュな若手俳優が強敵ヤンキー役として出演する。『連続ドラマW-30ドロップ』()WOWOWにて6月2日(金)スタート(全10話)毎週金曜午後11:00 放送・配信第1話無料放送【WOWOWプライム/WOWOW4K】無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】
2023年04月07日「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食イタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップ「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン店内は、親しい友人の家に招かれた時のようなアットホームな雰囲気。「最高においしいお料理をお召し上がりいただきたい」というシェフの想いを体現したイタリアンレストランです。赤地に白で描かれた熊のラストが印象的な【ダノイ高輪】テーブル席やベンチシートのほか、大切なゲストを招いての接待に利用できる個室も完備。歓送迎会などにぴったりな飲み放題付きのパーティプランも用意されています。庭の見えるオシャレな店内での記念日、誕生日も大好評です。記念日のデートやディナーでの利用にも最適【ダノイ高輪】では、シェフが産地に足を運び、生産者の想いに共感した旬の食材を積極的に仕入れています。イタリアの伝統的な食文化も伝えるべく、その希少さゆえにイタリアでも“幻のトマト”と呼ばれる「ピエンノロトマト」などのこだわりのトマトやハムなどを使用。ひと皿ひと皿を繊細に盛り付けコースを通して一つの物語を紡ぎます。【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食【ダノイ高輪】】の代名詞とも言える元祖『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』、10数種の野菜を、水を使わずゆっくり火入れし旨みを引き出した『当店名物白いんげん豆と野菜のスープ』など、身体にやさしい元気の出るイタリア料理を心ゆくまで楽しめます。『スパゲッティーニキャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』古くから愛されている【ダノイ】の名物料理。新鮮なキャベツともちもちのパスタの相性が抜群。味付けはオリーブオイル、アンチョビ、ニンニクとシンプルでありながら深みがたっぷり。キャベツのシャキシャキ感ともちもちパスタが好相性季節感あふれる『ダノイ旬の味覚コース』四季折々、その季節の旬の食材をふんだんに取り入れた料理を堪能できる魅惑のコース。シェフの巧みな技が冴えわたる、こだわりのスペシャルメニューばかりです。旬の食材を一皿一皿に※写真はイメージです『シェフのおまかせディナーコース』シェフ厳選の食材で送るスペシャルなコース。記念日や誕生日にぜひ※写真はイメージですイタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップまたワインはソムリエがワイナリーを訪ね歩き、品質だけでなくコンセプトに共感したワインをイタリア全土から直輸入しています。料理と一緒に楽しみたい種類豊富なワイン旬菜をふんだんに使用した料理を、あたたかな雰囲気の店内でゆっくり堪能する、至福のひとときをどうぞ。料理人プロフィール:高橋和男さん1968年、東京都生まれ。高校時代、居酒屋のアルバイトではじめて料理を体験。その面白さにのめり込み、料理の道へ。フレンチレストランで2年、日本料理店で4年の経験を経て、イタリアンの世界へ。【リストランテ・シエナ】などで腕を磨き、2017年より【ダノイ高輪】の料理長として腕を振るっている。シェフの日本人離れした根っからの陽気な気性が、明るいイタリア気質に合っているそうだ。ダノイ高輪【エリア】品川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】品川駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月07日フォーシーズンズホテル東京大手町 39階のイタリアンレストラン「ピニョート(PIGNETO)」のルーフトップテラスが、2022年4月10日(月)から10月末まで期間限定でオープンする。“地上200m”の「天空テラス」期間限定オープン地上200メートルに位置する「天空のテラス」が、期間限定でオープン。東京のダイナミックな街並みと緑豊かな皇居の森を一望できるテラスで、ピニョートが提供するこだわりのイタリア料理を堪能することができる。太陽の光が降り注ぐランチタイム心地よい風と太陽の光が降り注ぐランチタイムには、前菜、メイン、デザートからそれぞれ好きなものを選ぶことができるコースメニューを用意。また、ナポリ出身のピッツァ職人が作るこだわりのピッツァなども用意しているため、家族や友人とシェアスタイルで楽しむのもおすすめだ。夜景とともに楽しむフリーフロープランもまた、太陽が沈みビルの明かりが灯り始める幻想的な“マジックアワー”からは、平日限定でフリーフロープランを実施。スパークリングワインやビール、赤・白ワイン、カクテル数種などのドリンクを、イタリアの前菜盛り合わせとともに好きなだけ楽しむことができる。そのほか、イタリア各地の食文化を楽しめるコース料理やボリューミーなTボーンステーキなど、シェフ自慢のメニューも提供する。リゾート気分溢れる開放的な空間で、贅沢なひと時を楽しんでみてはいかがだろうか。詳細ルーフトップテラス開催期間:2023年4月10日(月)~10月末場所: フォーシーズンズホテル東京大手町 39階「ピニョート(PIGNETO)」住所:東京都千代田区大手町1-2■ランチタイム時間:11:30~14:30(L.O 14:30) ※14:30~17:00(L.O 16:30)はティータイム<メニュー例>・コースメニュー:TRASTEVERE 3品コース 6,900円/PANTHEON(平日のみ) 4品コース 9,900円・ピッツア:マルゲリーター(トマトソース、モッツァレラ、バジル) 3,600円/ブッラータ(モッツァレラ、ブッラータ、トリュフ、パルミジャーノ 5,800円※その他アラカルトメニューあり■ディナータイム時間:17:30~22:00(L.O.コース 21:00、アラカルト 21:30)<メニュー例>・平日限定 サンセットアペリティーボ フリーフロープラン 6,900円(60分)内容:ビール、赤白ワイン、スパークリングワイン、カクテル数種、イタリアの前菜盛り合わせ・イタリア各地のコースメニュー VIAGGIO IN TRENO 15,000円・フィオレンティーナ(2人前) Tボーンステーキ(1kg)、キャンティワインソース 17,000円※その他アラカルトメニューあり※提供内容や時間は予告なく変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】フォーシーズホテル東京大手町 レストラン予約TEL:03-6810-0655
2023年03月24日東京エディション虎ノ門のテラスダイニング「ガーデン テラス(Garden Terrace)」が、2023年3月25日(土)にリオープンする。“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」リオープン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」は、英国で最もクリエイティブなシェフの一人と称され、ミシュランスターを数多く獲得しているトム・エイキンズが手掛ける、東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。多様な調理技術による、現代的な和と洋のコラボレーション料理を堪能することができるのが魅力だ。ジェイドグリーンを基調としたラグジュアリーな空間「ジェイド ルーム」を一歩出ると、そこは豊かな緑が茂る“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」。今回は、地上140mの超高層階から圧巻のシティービューを望むそのテラスダイニングが、リオープンを迎える。和と洋を融合させた10品のスナックメニュー提供されるのは、ガーデン テラスのために考案された10品のスナックメニュー。2022年からおなじみのメニューに加え、新鮮な北海道産帆立にベーコンジャムと根セロリのピューレをトッピングした「帆立、ベーコンジャム、サワードウ出汁」や、異なる食感に調理した色とりどりの九州産トマトとクリーミーなミルクカードのハーモニーを楽しめる「トマト、ミルクカード、カモミールオイル」、国産豚を長期熟成させて深みを出した「熟成 青森生ハム」などの新メニューが登場する。カクテル&ワインを豊富なラインナップでまたドリンクメニューは、エディションらしいカクテルとワインを多彩なラインナップでセレクト。開放的なアウトドアダイニングにふさわしい、自然派素材を使ったガーデンスプリッツ4種や、6種類のボトルドカクテル、さらには、グラスワイン、国産の希少なワイン、日本酒のボトルなども用意する。【詳細】東京エディション虎ノ門「ガーデン テラス」リオープンリオープン日:2023年3月25日(土)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F■ガーデン テラス営業日・営業時間:・水木 16:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)・金~日 12:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)※月・火曜日は定休日。※雨天の場合は、店内への移動または予約をキャンセル。フードメニュー例:・スナック3種セット 5,500円、スナック5種セット 10,000円※サービス料込み■ジェイド ルーム営業日・営業時間:・水木 17:30~23:00(L.O. 21:00)・金~日:12:00~16:00(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 21:00)フードメニュー:・ランチ(金~日) 4皿のコース 11,000円、6皿のコース 15,000円・ディナー(水~日) 5皿のコース 18,000円、7皿のコース 22,000円※サービス料込み
2023年03月18日春イベント「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」が、マクセル アクアパーク品川にて2023年3月4日(土)から4月23日(日)まで開催される。桜のデジタルアートが彩る「サクラ アクアリウム」これまでもシーズンごとに様々なコラボレーション企画を実施してきた、マクセル アクアパーク品川とネイキッド。春の恒例イベント「ネイキッド サクラ アクアリウム」では、水族館の生きものたちとともに、デジタルアートの桜が舞う“海の世界のお花見”を堪能できる。“春の日本庭園”をモチーフにした空間館内に足を踏み入れると、春の日本庭園をイメージした華やかなデジタルアートが来場者をお出迎え。没入空間を楽しめるエリア「パターンズ」では、魚たちが優雅に泳ぐ水槽を、繊細なタッチで描かれた八重桜やソメイヨシノなどの映像で演出。まるで魚たちの春の宴に参加するような感覚を味わうことができる。満開の桜が包むドルフィンパフォーマンスまた、マクセル アクアパーク品川で人気を誇る「ドルフィンパフォーマンス」も、春仕様で開催。イルカたちの華麗な舞によって“春の訪れ”を表現したデイバージョンの「春息吹」と、桜景色の中でイルカたちがダイナミックにパフォーマンスするナイトバージョンの「桜語り」を展開する。【詳細】「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」開催期間:2023年3月4日(土)~4月23日(日)開催場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)※開催時間は時期により異なる。詳細は公式HPを確認。チケット料金:おとな(高校生以上) 2,500円/小・中学生 1,300円/幼児(4歳以上) 800円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2023年02月23日2013年6月に開院以来、薬に頼らないうつ病治療としてTMS治療(磁気刺激治療)を行ってきました「新宿ストレスクリニック」が、「品川メンタルクリニック」に名称を変更しましたのでお知らせします。医師・クリニックスタッフおよび診療体制等に変更はございません。開院以来の【患者さんのために】という理念のもと、引き続きうつ病治療にスタッフ一同邁進してまいります。品川本院受付品川本院待合令和5年1月11日より【変更前】新宿ストレスクリニック【変更後】品川メンタルクリニック■東京・品川店舗名:品川メンタルクリニック 品川本院所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5FTEL :0120-772-248■愛知・名古屋店舗名:品川メンタルクリニック 名古屋院所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル2FTEL :0120-726-980■大阪・梅田店舗名:品川メンタルクリニック 梅田院所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田B1FTEL :0120-809-270※各院とも所在地、電話番号等に変更はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日マクセル アクアパーク品川では、冬季限定イベント「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」を、2022年12月30日(金)から2023年2月26日(日)までの期間限定で開催する。マクセル アクアパーク品川の冬イベント「ネイキッド スノーアクアリウム」「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の冬季限定イベントとして人気の「ネイキッド スノーアクアリウム」では、雪や氷、オーロラの映像と生きものたちが調和する、幻想的な冬景色が楽しめる。幻想的な冬景色を楽しむ、様々な展示エリアゲストを神秘的な冬の世界へと誘うエントランス「ブライト スノウ」の先に広がるのは、海の中に雪が降る「マリン スノウドーム」。水槽の中には、雪や氷をイメージした様々ないきものが展示されている。このほか、雪の結晶とダイヤモンドの輝きに包まれるエリア「スノウタウンストリート」、音と光の演出で魅せるクラゲ展示の大空間「ジェリーフィッシュ ランブル」、発光サンゴの水槽が連なるムーディーなカフェバー「クリスタル バー」など、ネイキッドならではの演出を駆使した様々なエリアが用意されている。昼と夜で異なる、冬限定のドルフィンパフォーマンス水・光・スモーク・映像・音など、様々な演出と共にイルカが躍動するドルフィンパフォーマンスにも要注目だ。雪の降りしきる1日を表現したデイバージョンの「ホワイト プリズム」、冬の美しさを凝縮したナイトバージョンの「ブライト クリスタル」と、昼と夜で異なる2種類のパフォーマンスがゲストを魅了する。開催概要「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」開催期間:2022年12月30日(金)〜2023年2月26日(日)営業時間:[平日] 10:00~19:30(最終入場は19:00)[土休日および、2023年1月3日(火)~6日(金)] 10:00~20:00(最終入場は19:00)入場料:大人(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円会場:マクセル アクアパーク品川【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年12月18日11月23日、品川ステラボールにて、『MORISAKI WIN GIG』が行われた。今回は12人のバンドメンバーによる生演奏で届けるライブとなる。厚みのあるサウンドと共に、パワフルな歌声を響かせたウィン。その公演の模様をレポートする。今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……ステージに並ぶ多くの楽器。開演前、暗闇に紛れているが、いつもと番う雰囲気が感じられ、客席にいてもワクワクが高まってくる。開演時間を迎え、会場の灯りが消える。ウィンのバックバンド・Crumple BANDのサウンドに合わせて、客席から自然と手拍子が響く。そして、ゆっくりと現れたシルエット。ウィンの歌声が響き渡り、ステージが鮮やかに照らされる。オープニングを飾った曲は「d.s.t.m」。ウィンは楽し気に体を揺らし、のびやかな歌声が会場を包み込む。生バンドならではの柔らかな音色が心地よく、一気に客席がウィンの世界観に溶け込んでいくのを感じる。1曲目を終え、大きな拍手の中そのまま「俺こそオンリーワン」でグッと会場を盛り上げていく。客席にいるCrew(森崎ウィンのファンの総称)も手拍子で盛り上げ、拳を振り上げ、ボルテージを上げていく。ウィンもステージの端から端へと動き、客席を煽る。2曲目ですでに楽しいし、ワクワクさせてくれるバワーがある。2曲目を終えると「Crew楽しんでるかい!」と客席、そして同時配信を見ているCrewに向かって声をかけ、「絶対に僕から目を離さないでください!」と言い、そのまま、「Don’t Boo!ドンブラザーズ」へ。曲に合わせて、Crewたちも体を動かし、まだまだ、温度を上げていく。3曲を終えて、改めて客席に「ようこそ、森崎ウィンのGIGへ!」とご挨拶。それから、真顔で「俺ね、分かった。雨男だ」。この日は、前日と打って変わって気温が下がり、あいにくの雨模様だった。「寒い中、足元の悪い中、起こしいただいてありがとうございます」とお礼を言い、「今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……」と神妙な顔をして笑いを取る。が、「みなさんを今日はたくさん温めていきたいなと思います」とすぐに笑顔を見せ、なごませた。「今日はこの瞬間、1分1秒感じていただいて、僕らで最高の空間にしましょう!最後まで僕についてきてください!」と言い、「この瞬間が最高だと感じられる曲をお届けしたいと思います」と「Live in the Moment」を。楽し気に体を動かしながら歌うウィン。高音から低音まで自在に操り、改めてその歌唱力の高さを感じさせられる。続いて音が小気味よく跳ねるイントロが響き、「UNBOKEN WORLD」。羽織っていたジャケットをゆっくりと脱ぎ落とす。色とりどりの照明がウィンを照らし、艶やかに彩っていく。今月はライブの回数も多い、とウィン。ライブの準備をしながら同時進行で撮影も行っているとのことで、「そろそろいいお知らせもできると思います」と言ってCrewを喜ばせた。そんな、撮影帰りの車でのこと。「いただいたリハーサルの音源を聴きながら高速を走りながら帰るんですけど、ちょうど次に歌う曲が流れて。灯りが流れながら僕の車を照らしてくれるわけです。そのときに、ライブしてたくさんパワーをもらうけど、僕ができることってみなさんが目の前が見えないぐらいに悩んでしまったり、どうしようっていうときに、街灯って言ったら色気がないですけど、みなさんに光になれたらと思いました」と「JUST GO」を披露。ゆったりとしたメロディに落ち着きあるボーカルに客席も体をゆだねる。そして「anymore」と序盤とうっ変わって、しっとりとムーディに歌い上げる。続く『Midnight』。自身のギター「マーティンさん」と共に届けた。ウィンの声とギター音色が際立つ序盤から、音が加わっていき、厚みが増し、楽曲のまた違う側面を聞かせる。そして、「オリジナル曲も増えましたが、ワンマンライブですから、カバー曲もやりたいな、と思いまして」と言うと、会場からも大きな拍手が沸き起こる。「80年代の曲を2曲お届けしたいな、と思います」とエレキギターを迎える。「よくない?この子」と嬉しそうにCrewに見せる。愛おしそうにギターを見つめ、「ちょっと音を鳴らしてみましょうか」と言い、気持ちよさそうに鳴らす。そんなギターと共にカバーするのは「Heaven Is a Place on Earth」。誰もが聴いたことがある楽曲に自然と手拍子が湧きおこる。そしこの楽曲にウィンのバワフルな歌声がなんともフィットする。会場と一体になって力強く手拍子をして「そう、これがやりたかった!」と笑顔を弾けさせる。曲を終えると、「楽しいー!」と笑い声を上げた。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」そして「次の楽曲は日本の楽曲を持ってきました。絶対に知っています」と言って披露したのは「君は天然色」。さわやかに、でもほんの少し甘さを交えて歌い上げ、またここまでとは違う表情を見せる。曲中に「最高!」と言い、音楽に合わせて楽しそうにステップを踏み、体を弾ませる。外は寒いはずなのに、なんだか夏に感じる爽やかな風が肌を撫でていく。Crumple BANDのみのパフォーマンスを挟み、その間に衣装を変えたウィン。シックな黒の衣装で「WonderLand」をセクシーに歌い上げる。打って変わって「BeFree」では笑顔を弾けさせ、客席のCrewたちと一緒に飛び跳ねる。観ているだけでもウィンのテンションが上がっていっているのが感じられて、つられてCrewたちのジャンプも少しずつ高くなっていくようだ。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」と嬉しそうに言う。そして、「Fly with me」で会場は一体に。サビはおなじみのフリで盛り上がる。続けて「Me, Myself and I」へ。一気に駆け抜け、MCではCrumple BANDの紹介を。「俺のCrumple BAND、マジやべえから」とウィンは誇らしげな笑みを浮かべたことに、バンドに対する信頼感が伝わってくる。そして、「ラスト2曲となりました」とウィンが言うと、声を出せない客席から、終わりを惜しむ声なき声が漏れる。そんな客席の反応にウィンは笑顔を浮かべながら「僕らエンターテイナーとして、幸せになって帰ってもらいたいという気持ちはあります。でも幸せになって、って押しつけがましいことではなくて、皆さんが幸せだったら、僕らも幸せ。こうやってライブが始まってみないと、キャッチボールをしてみないとわからないっていうのがライブなので、それが僕は本当に好きなんですけど、みなさんと今日この空間を共有できることを本当に嬉しく思います」と語り、「みなさん、普段辛いときとか、悲しい時に、僕に飛び込んでくれるような受け皿に、僕が全部パワーを、みなさんの背中を押せるようなアーティスト、エンターテイナーになりたいな、と思っています」。「明日への糧になるような楽曲になれば」と送ったのは「My Place,Your Place」。そして、「ラスト、この曲で締めますよ!」と「パレード-PARADE」でライブ本編を締めくくった。アジアツアーを目指して世界に向かっていきたいさらに、会場からの大きな手拍子に呼ばれて始まったアンコール。ウィンと、Crumple BANDを迎えてのアンコール1曲目は「What U Wanna Do」。「まだまだ盛り上がっていけますか!」と言うウィンに客席も拍手で応える。手を振り、手拍子をし、一体感が強まっていく。それを受けてウィンのパワーも増していくようだ。そして改めて、「アジアツアーを目指して、日本からアジアに、そして世界に向かってがんばっていきたいな、と思うんですけど、こうやってワンマンライブできるっていうってことは、ひとりでこれだけの大きさで、本当にみなさんのおかげです」とCrewに感謝の気持ちを伝えた。この2年間を振り返り、ライブができなかったことなど、マイナスなことがあったからこそ生まれた曲、想いもある、とウィン。「地元から離れて遠い場所で自分の夢に向かってがんばっている人もたくさんいると思います。大切な家族、大切な人に会えなかった期間、僕にとっては、直接ライブで音楽を届けられなかった期間があったからこそ生まれた楽曲もありました」アンコール最後に届けるのは「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」。こちらの曲は動画の撮影OKと言うことでCrewたちがスマホを構える。「夜の星空を、この空だけはつながっていて、離れていても空に想いを馳せて元気な姿で逢える日を信じて、明日も頑張ろうという楽曲。よかったらスマホのライトをつけていただいて」というウィンに促され、グッズのプレスレット型のライトが、スマホの灯りが、星となり楽曲の世界観を形作っていった。しかし、今日はここで終わりではなかった。会場の鳴りやまない大きな手拍子に応え、ウィンが再登場。「これはダブルアンコールということでよろしいですか?」と聞くと会場も拍手で応えた。今度はキーボードが登場。「家にあるピアノをここに飾ろうと思って持ってきました」と笑顔で冗談を言ったあと「今までは音楽もやって、お芝居もやって、両方できていることが奇跡みたいなこと」と言ったあと、「昔言われたんですよ。どっちが好きなの?とか、どっちかに絞ったほうがいいんじゃないの?とか。もちろん、言いたいことは分かりますし、それは間違ってない」とウィン。「でも、僕、どっちも好きなんですよ」というと大きな拍手が起こる。Crewは、どっちのウィンもきっと好きだ。「完璧じゃないし、理想はもっと高いところにあるんですけど、今はいろんなことに挑戦したいな、と。アコギも弾いて、エレキも弾いて、今日はピアノも弾きたいな、ということで。今日のために一生懸命練習してきました!」披露する曲は「戻るまで」。「昔、FMヨコハマの公開収録を渋谷にあるカフェでやったことがあるんですけど、そのときに作った楽曲をリアレンジしたものを、今日初めて披露させていただくんですけど、僕も30歳を越えて、いろんなことを経験する時期なんだな、と感じることがあります。自分の人生の中で失ったものもあれば得たものもあって、それを取り戻したい自分がいたりとか正直、この曲は今の僕が次に行くために書いた曲なのかな、と思います。未完成ではあるんですけど、こういうライブって現状を報告する場でもあるのかな、って思うので、今の僕を知ってもらえたらな。と」ピアノの弾き語りで、そして、そこにバンドの音が加わっていく。じっくりと耳を傾ける様子が客席から伝わってくる。歌い終えて、「いいよね、ピアノって」と噛みしめるように言うウィン。「僕には何と言ってもCrewという一番強い味方がいるし、僕がこうやってステージに立てて歌えているのはみなさんがいるからであって、この瞬間を楽しみに毎日生きています。だからエンターテイメントが大好きだし、みんなの前で歌える日がどんどん増えていけばいいと思うんで、これからもぜひ、森崎ウィンについてきてください」と強い想いを伝えた。そしてこのGIGを締めくくるのは「BeFree」。最後の曲も動画を撮ってOKです!ということで、Crewたちは撮りながら曲中で飛び跳ねる……というなんとも楽しいラストとなった。常に笑顔を絶やさないウィン。エンターテインメントが大好き、という言葉が全身から伝わってくるウィンのライブはこれからもきっと観ている人、聴いてる人にパワーを与えてくれるものとなるはずだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=渡辺誠司
2022年11月25日「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川シーズンテラス イルミネーション」22年のテーマは“青い結晶”品川エリアで最大規模となる約1ヘクタールの広場を舞台にした、毎冬恒例の人気イルミネーションイベント「品川シーズンテラス イルミネーション」。2022年は「青い結晶」をテーマに、深みのあるブルーを基調にした光で、会場を幻想的に彩る。幻想的なブルーの光が会場を彩るメイン会場となるのは、品川シーズンテラスの大階段、アトリウム、そしてカナールと呼ばれるイベント広場。東京タワーや都会の夜景を正面に据える唯一無二の景色を活かした、3つのゾーンそれぞれに異なる光の世界が楽しめる。光の世界への入り口となる大階段から、クリスタルレーザーの煌めきが降り注ぐアトリウムと進んでいくと、開放的な空間が出現。霧が立ち込める水面に反射する青い光の先にあるのは、東京タワー。幻想的な青の世界と赤い東京タワーが織りなす色彩のコントラストは、今年とっておきの演出だ。開催概要「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:17:00〜22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場カナール・アトリウム・大階段(東京都港区港南1丁目2番70号)アクセス:JR 品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2022年11月21日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月31日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月27日3年ぶりの屋外開催となるアウトドアシアター「品川国際映画祭」が、11月7日(月)より品川インターシティ セントラルガーデンにて開催される。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN」(シネマキャラバン)がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全27作品を無料上映。加えて、キッチンカーが大集合。また、注目アーティストによる音楽ライブ、エリア内にはイルミネーションも設置。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめる。ジビエドックスタンド feat. den_foods2018年から始まった本イベントは、2020年・2021年は屋外での実施の中止を余儀なくされたが、本年春にはオンラインで実施。そして今秋、3年ぶりにアウトドアシアターを設置し、屋外で開催する。今回映画祭では、「日本の美 セレクション」、「after コロナ セレクション」、「Re-Construct セレクション」など、ショートフィルムを中心とした全9セレクション24作品を日替わり上映。最終日には、特別上映プログラムとして『大停電の夜に』を、オンライン限定のセレクションも3作品上映する。なお、イベント初日には映画コメンテーターとしても活躍するLiLiCo、俳優・井桁弘恵によるイルミネーション点灯セレモニーを実施。その様子はオンラインでも生配信する。「品川国際映画祭」は11月7日(月)~12日(土)品川インターシティ セントラルガーデンにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月23日品川ヒロシ監督による最新映画『OUT』が2023年に公開されることが19日、明らかになった。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まっていく。品川監督自身が脚本・監督を務めた『ドロップ』から約10年の時を経て、再びヤンキー×アクション×友情の物語に挑戦。原作は監督の中学からの友人である、井口達也が務めており、自身の青年時代を詰め込んだ実録物語となっている。映画『ドロップ』では水嶋ヒロが演じ大活躍した“狛江の狂犬”井口達也が、本作『OUT』では17歳になり、地元を離れて新たな仲間とともに紡ぐ青春の日々が描かれる。2人は『ドロップ』をきっかけに再会し、「品川が監督で映画にしたい」という井口のラブコールから、この度遂に実写映画化が実現することとなった。そして本作撮影を前に、メインキャラクターのオーディション開催が決定。応募資格は満18歳~35歳までの男性(プロ/アマ問わず、演技経験有無問わず)、応募締切は11月11日18時。○監督・脚本:品川ヒロシ コメント・映画化までの経緯原作者の井口達也は、僕が自身の体験を元に書いた小説『ドロップ』に出てくる井口達也のモデルになった人物で、僕の中学からの友人です。狛江を出てからはしばらく会っていませんでしたがドロップをきっかけに再会。見た目はサンドウィッチマンの伊達ちゃんをイカつくした感じの彼と再び飯を食ったり酒を飲んだりする仲になりました。彼が原作を書いた直後から「品川が監督で映画にしたい」とずっと言ってくれていて、この度やっと実現することとなりました。・原作コミックについて僕が狛江を出た後の井口達也の物語。漫画は本当に絵がうまくて、キャラクターがみんな魅力的で、アクションシーンも引き込まれました。・本作の魅力少年院から出てきて、喧嘩をしてしまえば人生OUTになってしまう井口達也が、暴走族の抗争に巻き込まれていくという話です。ドロップでは目があっただけで喧嘩をしていた男が我慢の連続。果たして最後まで我慢出来るのか!?というようなストーリーです。・撮影を前にしての意気込みコミックにあるキャラクターの魅力を活かしつつ、見ていて興奮するようなアクション映画にしたいです。・オーディション参加者へのコメント当たり前ですが、若い役は若い時にしか出来ない。出演してくれる役者にとって、それ自体が若かりし日の思い出になるような作品にしたいので、とにかく熱量の高い人を待っています。・劇場公開を待つ皆様へメッセージ日頃の鬱憤を吹き飛ばすようなアクション映画にしたいと思っていますので、お楽しみに。○原作:井口達也 コメント・映画化の話を聞いた際の気持ち素直に嬉しかった。応援してくれている皆へ早く伝えたくて苦しかった。ブログの読者と映画化を目標にやって来たからね。重い扉が一つ開いた感じ。・品川ヒロシ監督についてお笑い芸人としても、映画監督としても、ヒロシの大ファンだ。あいつは昔からほんと何も変わらない。プライドの高さも才能も天下一品!嫌われ方も天才だと思う(笑)。ヒロシが監督を引き受けてくれたおかげで、喜んでくれる人が大勢いる。ヒロシありがとうな!・本作の魅力外側にはみ出た若者達の世界が生々しくリアルに描かれているのが一番の魅力だと思う。原作漫画でも、血の匂い、悦び、時には絶望的な痛みや、感情が一線を超える瞬間がリアルに表現されてきた。人の温もりも含めて、登場人物の息遣いがすぐそこで聞こえるような世界観に惹かれる。漫画を描いてくれたみずた先生は、まさに鬼才だと思う。・撮影を前にしての意気込み品川ヒロシ監督に全幅の信頼をおいているので、俺はヒロシ監督のサポートに徹して見守るつもりだよ。なんて言いながら、チョイ役で使ってくれないかなぁ…なんて薄〜い期待も。ヒロシ! よろしく!・オーディション参加者へのコメントオーディションを受けてくれてありがとう御座います。感謝しかありません。表の世界と裏の世界は、壁で仕切られてはいません。自己責任で行き来自由。そんな危うい世界から戻れなくなる奴も大勢いたのが現実です。見た目は怖くても、どこかに弱さも併せ持つ普通の人間が、もがきながら、手探りで生きる世界でした。皆様の活躍を期待しています! 良い作品へとどうか育てて下さい!・劇場公開を待つ皆様へメッセージ品川ヒロシ監督作品が観たかったー!俺と同じ思いの人は大勢いるはずだ。原作漫画のファンの方はもちろん、沢山の方に観て貰えたらと思います。原作漫画の生々しい世界観を、品川監督がどう昇華させるのか。あの日の暴走族の集会を思い出す…!公開日は劇場にみんな大集合ー!○吉本興業 片岡秀介プロデューサー コメント品川監督のドロップアウトの思いから、『OUT』映画化に向けて走り出しました。社会背景としてのヤンキーそのもののレガシー化、そしてコロナの影響もあり、走り出しから5年の歳月が流れ、ヤンキー10年周期といわれる中で、その間に『今日から俺は!! 』や『東京リベンジャーズ』の大ヒットを余所目に、品川監督や原作者の井口達也さんのドストレートなヤンキーものを今の社会の中にどう存在させるのか──主人公の井口達也、その他キャラクターが繰り広げる本作には、人間関係、行動力、承認欲求など現代社会が抱える課題を解決する突破口が溢れていました。ヤンキーは本当にピュアなんです。暴言や暴力というものが表沙汰になる事が多いですが、彼らの発言・行動は見方を変えれば現代人(人間)にとって本当に必要な「世の為人の為」が詰まっています。行動力の早さ、人間関係の誤解を生じさせないパッションのぶつかり合いなど現代人に不足しがちなパワーを兼ね備えています。そんなヤンキーの根っこの部分の魅力が井口達也さんの「OUT」にはあり、その魅力を最大化させる品川監督の演出力で、人々に勇気と希望を与え、この先も社会の中で存在し続けるのがこの作品になると思います。○綾部祐二(ピース/お笑い芸人) コメント・重要キャラクターのオーディションが行われます。参加される皆様への応援コメントをお願い致します。日本にいる時に長年品川さんの側近だった僕から、皆さんに品川監督の攻略法を内緒でお伝えします。監督は、男女関係なく「昔から大好きです」という言葉に弱いです。これをオーディションにてどれだけナチュラルに挟み込めるかが鍵です。ロサンゼルスから応援しています。(C)2023『OUT』製作委員会
2022年10月19日東京・東急プラザ表参道原宿は、屋上テラス「おもはらの森」にてイルミネーション「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-(Starry Illuminations-OMOHARA Christmas illumination-)」を2022年11月3日(木)から12月25日(日)まで開催。クリスマスイルミネーションがリニューアル東急プラザ表参道原宿の屋上テラス「おもはらの森」で開催される冬の恒例イベント「オモハラ クリスマス イルミネーション」が、東急プラザ表参道原宿開業10周年を機に初のリニューアルを実施。“星の降る森”をコンセプトにした「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」を展開する。“流れ星”が降り注ぐ様子を表現b 「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」では、「おもはらの森」ならではの“まるで星に手が届きそうな空間”をイメージして、たくさんの流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に、街路樹までイルミネーションを飾り付ける。動物モチーフのオーナメントが輝くクリスマスツリー期間中は、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメント&リーフをデコレーションしたクリスマスツリーも設置。緑に囲まれたオープンテラスで、暖かさを感じられるナチュラルな光を鑑賞できる。クリスマスギフト&クリスマスコフレもさらに、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのギフトにぴったりなアパレル&雑貨、特別感満載のクリスマスコフレ&限定コスメも多数用意。イルミネーションを堪能した後はぜひショッピングを楽しんでみてほしい。【詳細】「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」開催期間:2022年11月3日(木)~12月25日(日)時間:17:00~22:00 ※16:00~アッパーライト点灯場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3電球数:約20,784球
2022年10月03日東京・東急プラザ表参道原宿は、屋上テラス「おもはらの森」にてイルミネーション「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-(Starry Illuminations-OMOHARA Christmas illumination-)」を2022年11月3日(木)から12月25日(日)まで開催。クリスマスイルミネーションがリニューアル東急プラザ表参道原宿の屋上テラス「おもはらの森」で開催される冬の恒例イベント「オモハラ クリスマス イルミネーション」が、東急プラザ表参道原宿開業10周年を機に初のリニューアルを実施。“星の降る森”をコンセプトにした「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」を展開する。“流れ星”が降り注ぐ様子を表現「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」では、「おもはらの森」ならではの“まるで星に手が届きそうな空間”をイメージして、たくさんの流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に、街路樹までイルミネーションを飾り付ける。動物モチーフのオーナメントが輝くクリスマスツリー期間中は、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメント&リーフをデコレーションしたクリスマスツリーも設置。緑に囲まれたオープンテラスで、暖かさを感じられるナチュラルな光を鑑賞できる。クリスマスギフト&クリスマスコフレもさらに、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのギフトにぴったりなアパレル&雑貨、特別感満載のクリスマスコフレ&限定コスメも多数用意。イルミネーションを堪能した後はぜひショッピングを楽しんでみてほしい。【詳細】「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」開催期間:2022年11月3日(木)~12月25日(日)時間:17:00~22:00 ※16:00~アッパーライト点灯場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3電球数:約20,784球
2022年09月29日近鉄リテーリングでは、三重県立宇治山田商業高校の生徒が考案した「ウツボバーガー」を、近鉄鳥羽駅構内「かもめテラス鳥羽」において、9月22日(木)から期間限定で発売します。宇治山田商業高校では、東北大学が進めている「国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・育成型の『美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点』」に参画し、地元事業者と協力しながら環境問題に取り組んでいます。今回、伊勢志摩の海域で増加傾向にある低利用魚の「ウツボ」を使った料理を考案し、近鉄リテーリングが商品化を進め、このたびウツボバーガー(商品名:TSGバーガー)として発売します。かもめテラス鳥羽は、地元三重の魅力がたっぷり詰まった商品提供と「脱」プラスチックに取り組む環境に配慮したカフェスタンドとして2021年7月にオープン。今回、同じく環境問題に取り組む宇治山田商業高校および東北大学、地元事業者の主旨に共感・賛同しメニューの商品化に至りました。TSGバーガーはT(TOBA【鳥羽】)、S(SHIMA【志摩】)、G(GANG【ギャング】)の頭文字を取った名称で、鳥羽・志摩で水揚げされた海のギャングと呼ばれるウツボをパテに、三重ブランド認定品「伊勢たくあん」をタルタルソースに混ぜ、隠し味に伊勢うどんのタレを加えたオリジナルソースで仕上げました。身はしっかりして味はあっさり、そして伊勢たくあんの食感がアクセントとなった地元密着ハンバーガーをぜひご賞味ください。また、9月22日(木)13時から宇治山田商業高校の生徒が、かもめテラス鳥羽の店頭に立って商品PRを行います。ぜひご来店いただき、生徒の想いをお聞きください。商品詳細については別紙のとおりです。〈ウツボバーガー(TSGバーガー)〉〈水揚げされたウツボ〉別紙1.商品について(1)商品名 :TSG(鳥羽志摩ギャング)バーガー(2)キャッチコピー :高校生が青春を捧げたウツボバーガー(3)価格 :750円(税込)(4)ロゴマーク :エコアーティストである「綾海」氏が高校生の想いをイラスト化〈商品ロゴマーク〉2.販売店舗について(1) 店 舗 名 :かもめテラス鳥羽(2) 住 所 :〒517ー0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目8ー13 近鉄鳥羽駅改札外2階(3) 営業時間 :10時~17時(4) 店舗面積 :16.06平方メートル(5) 店舗概要 :地産地消と「脱」プラスチックを目標に取り組む環境に配慮したカフェスタンド(6) Instagram: 〈店舗外観〉ご参考1.「国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・育成型の『美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点』」について2021年11月からスタートした、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム」(COIーNEXT)の令和3年度採択プロジェクト。本プロジェクトで提唱した「美食地政学」という新たな概念に基づき、地域資源の適切な管理と利用技術を確立することにより、人々のライフスタイルが温暖化による気候変動や、黒潮蛇行などによる海洋環境変化に適応し、食品ロスや産地廃棄が最小化される社会を構築。また生産地のみならず、都市部の消費者にもこの概念を伝えることで、消費者の価値観の転換を促し、食にまつわる持続可能な新たな社会の構築を目指す。さらに、地域の若い世代にとって魅力のある地域グリーンジョブマーケットが醸成された持続可能な社会を目指す。参考URL 2.宇治山田商業高校について(1)場所 :三重県伊勢市黒瀬町1193(2)電話番号 :0596ー22ー1101(3)校長 :えざき 徹(4)特色ある取り組み:「課題研究」の授業で地域と連携し、実践的な活動をとおして持続可能な未来を創造できるグローバルな視点を持った地域社会のリーダー育成に取り組んでいる。3.エコアーティスト「綾海」氏についてキャンピングカーで旅をする画家。訪れた先で、地方で抱える課題や生産者の想いに向き合い「観る人に未来を考えてもらう作品」をその土地で取れる廃材を使って制作している。アートを通したメッセンジャーとして活動。今回、同取り組みに共感・賛同しロゴマーク制作を担当。アーティストサイト (以上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ『コムサdeMANZAI!』のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木) に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、 2019年に上演された『どれミゼラブル!』、2021年の『コムサ de マンボ!』に続くシリーズ完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業が芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、 みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。■室龍太 コメント素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。■大島麻衣 コメント私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、 皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。■あべこうじ コメント基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。■脚本・演出 品川ヒロシ コメント「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。<公演情報>『コムサdeMANZAI!』脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太 / 大島麻衣 / 松井勇歩 / 川久保拓司 / 石垣佑磨 / あべこうじ / 姜暢雄【東京公演】2022年9月15日(木)~9月21日(水) 全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金) 12:30公演 / 9月18日(日) 17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)【大阪公演】2022年9月30日(金)~10月2日(日) 全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土) 17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)【静岡公演】2022年10月7日(金)・10月8日(土) 全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金) 18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)■チケット料金:10,500円(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演の発売日とチケット料金は同じです。公式サイト:公式Twitter:
2022年09月16日野外映画上映イベント「品川オープンシアター」が、2022年9月3日(土)と9月4日(日)の2日間、品川シーズンテラスにて開催される。入場料は無料。野外映画上映イベント「品川オープンシアター」開放的な芝生の上で、映画鑑賞ができるシネマイベント「品川オープンシアター」。上映作品に合わせた空間演出が話題となり、 これまで累計6万人以上が来場した人気企画だ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映開催10回目となる今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気を誇る作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(吹替版)』と『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(吹替版)』の2作品を日替わりで上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公によるSFアドベンチャー大作を、大スクリーンで楽しむことができる。作品のキーとなるオブジェがゲストをお出迎え会場では、作品のキーとなるオブジェや、作中で重要な役割を持つ“時計台”がゲストをお出迎え。映画を鑑賞する前から、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界観を堪能することができる。またフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意しているため、ピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。日中には「一箱古本市」も開催さらに日中には、参加者が1箱に売りたい本を持ち寄り、販売する「一箱古本市」を開催。昼には古本を見て回り、夜には爽やかな秋の野外映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「品川オープンシアター」<事前申込制・観覧無料>開催日時:2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:上映 11:00~21:00予定、キッチンカー出店 11:00〜21:30会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70※飲食物は有料。※予約の申込開始日などの詳細は公式サイトを要確認。上映作品:9月3日(土) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2(吹替版)』9月4日(日) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3(吹替版)』■一箱古本市開催日時 :2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:14:00〜18:00会場:品川シーズンテラス イベント広場の一角参加費:無料※本の購入は有料。
2022年08月15日公益財団法人品川文化振興事業団は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。品川区民芸術祭の中核イベント当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。■開催概要日時: 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場: スクエア荏原イベントホールほかアクセス: 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料: 無料(一部有料体験あり)、入場自由■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco:クリエイター・石田ゆり:ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子:人形作家・桑原里恵:パステル画家・小泉純司:キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平:切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーターそのほか、<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>、<出展アーティストによるアート体験>、<子ども向けワークショップ>など複数の企画があります。詳細は公式サイトを確認してください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年08月06日公益財団法人品川文化振興事業団(本社:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。公益財団法人品川文化振興事業団 イベントURL チラシ表面■「品川アーティスト展2022」開催の背景当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。2,logo■開催概要日時 : 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場 : スクエア荏原イベントホールほかアクセス : 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料 : 無料(一部有料体験あり)、入場自由公式サイト ■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco :クリエイター・石田ゆり :ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子 :人形作家・桑原里恵 :パステル画家・小泉純司 :キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平 :切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーター<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>Instagramで活躍しているミニしなーとの展示や、フォトスポットの設置、着ぐるみとの交流タイム、しなーと塗り絵体験などがございます。<出展アーティストによるアート体験> 有料500円~・開くと伸びるしかけカード作り・オシャレなコースター作り・紙コップ切り絵でつくるランプシェード・「ガラスモザイク体験」で世界に一つのアイテムづくり・ふくろうランタン作り・切り絵カード作り・チャーム作り<パフォーマンス参加アーティスト>・クラウンものまる(クラウン)・MALiA(ダンサー)・絵本読み聞かせ/浦野真樹(絵本作家)・MC/井吹カケル(俳優)<子ども向けワークショップ(1)>クラウンものまるとジャグリングショーを創ろう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :小学生以上(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :クラウンものまる時間 :11時30分~12時30分ステージでのお披露目あり 12時45分(予定)<子ども向けワークショップ(2)>ダンサーMALiAとアロハダンスを楽しもう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :年少~小学生(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :MALiA時間 :13時30分~14時30分ステージでのお披露目あり 14時45分(予定)(1)・(2)共に事前予約制(空きがあれば当日参加可)申込開始: 2022年8月1日(月)9時00分~申込先 : E-Mail shinagawaartws@gmail.com 申込方法: 下記件名と内容を記入してメールもしくは電話Tel : 03-5755-2064(平日9時00分~17時00分)件名 : (1)「ジャグリング申込」または(2)「アロハダンス申込」内容 : 1. 希望日、2. 名前、3. 大人or子ども(お子様は年齢)、4. 連絡先(電話)■会社概要名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団本社所在地 : 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986年代表者 : 理事長 中川原 史恵(なかがわら ちかえ)ホームページURL: 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人品川文化振興事業団Tel:03-5755-2064 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日岡山県久米南町にある棚田を見渡すことができる絶景カフェ「籾庵」の最新情報をお届けします。 URL 上籾棚田テラス「籾庵」 リニューアル 1 周年記念 新メニュー『和ハーブグリーンカレー』を 8 月 6 日(土)より提供開始上籾棚田テラス「籾庵」がリニューアルから 1 周年を迎えたことを記念して、夏にぴったりの新メニュー『和ハーブグリーンカレー』を 8 月 6 日(土)より販売いたします。和ハーブとは、江戸時代以前より日本人の生活に密接に関わっている日本のハーブ(香草)であり、その一種として「紫蘇」「山椒」「蓬(ヨモギ)」などもが親しまれています。今回、一般社団法人和ハーブ協会の古谷暢基氏(ふるや まさき)の指導のもと、上籾地区で採取された和ハーブをふんだんに使用し、身体にも優しく美味しいグリーンカレーを開発いたしました。「日本の棚田百選」にも選ばれる上籾の雄大な景色とともに、『和ハーブグリーンカレー』で自然の恵を堪能ください。また、新作のお土産として、上籾の美しい四季の移り変わりを楽しめるポストカードやデザイナー千秋育子氏がパッケージを描いた「龍神様の金平糖」も 8 月 6 日(土)より、提供開始いたします。上籾棚田テラス「籾庵」は、地産食材を活用したメニュー開発と販売を通して、新たな久米南町の交流人口の増加を目指し、地域の活性化に貢献してまいります。▲和ハーブグリーンカレー 1,500 円(税込み)▲龍神様の金平糖(塩&キャラメル/生姜&カレー粉) 各 600 円(税込み)■夏のお客様プレゼントキャンペーン開催!8 月 6 日(土)~28 日(日)の期間限定で、籾庵にてお食事をされたお客様に 「棚田のモチ米ポン菓子」をプレゼントいたします!(お 1 人様 1 袋)数量限定で、なくなり次第終了となります。ご家族や友人と、夏の棚田に遊びにきてください!上籾棚田テラス 籾庵 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日長野県の「野尻湖テラス観光リフト」が、2022年7月16日(土)から8月28日(日)まで営業されます。標高1,100mの“空中散歩”楽しむ「野尻湖観光リフト」「野尻湖テラス観光リフト」は、長野県北部の斑尾山にある高原リゾートホテル「ホテルタングラム」と、標高1,100mに位置する展望テラス「野尻湖テラス」を繋ぐフード付きリフト。片道10分の空中散歩をしながら、美しい夏の景色を楽しむことができます。雄大な山々&ゆり畑を望むテラス「野尻湖テラス」では、心地よい空気の中、野尻湖や北信五岳などの絶景を一望することが可能。7月下旬から8月上旬にかけてはテラス周辺にカラフルなゆり畑が広がるため、愛犬と散歩をしながら鑑賞するのもおすすめです。また周辺施設では、パターゴルフやテニス、釣り、全長約500mの斜面のコースを颯爽と滑りおりる「スーパーボブスレー」など様々なアクティビティを用意。家族や友人、恋人と、開放的な大自然を満喫することができます。【詳細】野尻湖テラス観光リフト営業期間:2022年7月16日(土)~8月28日(日)営業時間:9:00~16:00(下り最終16:30)住所:長野県上水内郡信濃町古海 3575-8料金:大人 1,200円、小学生以下 1,000円※片道・往復同料金※ペット乗車 500円(中型犬までケージに入れて乗車可能。無料ケージレンタルあり。)
2022年07月22日ホテル「W 大阪(ダブリュー オオサカ)」のプールサイドテラス&バー「ウェットデッキ ナイトプールバー」が、2022年6月24日(金)から8月27日(土)の金曜、土曜、祝前日限定でオープンします。W 大阪のプールサイドテラス&バーがオープンW 大阪のプールサイドに位置する、テラス「ウェットデッキ」と、バー「ウェットバー」が夏季限定でオープン。サンセットタイムの17:30から営業を開始し、海外リゾートを思わせる開放的な空間のなかで、ホテル自慢の料理やドリンクを楽しむことができます。豪快なフード&多彩なドリンクフードメニューは、骨付きの「マンガ肉」や豪快な「トマホークステーキ」などのインパクト抜群の肉料理をはじめ、神戸ビーフを使用したジューシーな特製ハンバーガーなどを用意。料理に合わせるドリンクは、写真映えする「バケツカクテル」やW 大阪オリジナルラベルのシャンパーニュ、ノンアルコールカクテルなど、豊富なラインナップ。また、シャンパーニュ「モエ・エ・シャンドン」の自動販売機も関西で初めて登場します。プールが利用できるオプションもさらに期間中は、通常は宿泊者のみが利用できるプールに入れるオプションも用意。プールを楽しんだ後は、“水着を着たまま”豪快な料理やドリンクを味わい、リゾート気分を満喫してみてはいかがでしょうか。【詳細】「ウェットデッキ」&「ウェットバー」開催期間:2022年6月24日(金)~8月27日(土)場所:W 大阪 4階「ウェットデッキ」、「ウェットバー」※金曜、土曜、祝前日限定 ※雨天開催(要問い合わせ)時間:17:30~22:00(ラストオーダー)人数:最大60名まで ※16歳以上料金:カバーチャージ 1,650円、WET(プール)アクセス 3,000円 ※ドリンク1杯以上の注文が必要。<メニュー例>・料理マンガ肉 6,000円(2人前)トマホークステーキ 12,000円(4人前)ザ・ミックスグリル 8,000円(2人前)・ドリンクW 大阪オリジナルラベルシャンパーニュ 3,290円バケツカクテル 2,530円ペローニ ナストロアズーロ 生ビール 1,520円ノンアルコールカクテル 1,520円※サービス料15%込み。※料理やドリンクの内容は予告なく変更になる場合あり。※写真はイメージ。※アルコール類を飲まれた方、体調の優れない方のプールの遊泳は不可。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)※前日15時までに要予約
2022年06月16日グランド ハイアット 東京は、テラス席で楽しむディナープランを2022年6月1日(水)より順次スタート。テラス席で楽しむ夏ディナー、飲み放題付きプランもグランド ハイアット 東京内レストラン3店舗にて、開放的なテラス席で楽しむディナーメニューがスタート。ビールやカクテルをビアガーデンのようにフリーフローで楽しめるプランや、バカンス気分を体感できるBBQプランなど、ニーズに合わせて選べる3つのプランを用意した。2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、海外気分でプロヴァンス地方の料理を味わえるテラス限定プランを展開。シャンパンやワインともマッチする“お酒が進む”メニューを取り揃えているので、リゾート気分で食事を楽しむことができる。メニューは、前菜・ピサラディエールからスタートし、串焼き=ブロシェット、真鯛を天ぷらのように揚げる料理“ベニエ”など、南フランスの郷土料理を用意した。食事だけはもちろん、シャンパン含むワインやカクテルのフリーフロー付きプランなども揃えているので、お酒とともに食事メニューを思う存分堪能することができる。6階 ステーキハウス「オーク ドア」6階 ステーキハウス「オーク ドア」では、カリブ海をイメージした「カリビアンアイランド バーベキュー」を実施。タイムやライムジュース、チリペッパーなどとジャークスパイスをミックスしてマリネしたチキンとポークを豪快に焼き上げるBBQポーク&チキンを主役に、白身魚のセビーチェやトリニダード・トバゴで定番のフラットブレッドなど、ボリューム満点のメニューを揃えている。食欲をそそるスパイスが効いたカリビアンフードとドリンクの相性は抜群。2時間のフリーフロー付きプランを選べば、スパークリングワインやビールなどが飲み放題に。1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ」1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ」では、ディナーの前にアペリティフ=食前酒と軽食を合わせた「アペリティーボ」を楽しめる。南イタリア・シチリアの郷土料理やブルスケッタなど5種類の軽食をワンプレートにまとめて提供してくれる。ドリンクは、イタリアン クラフトビールやスプマンテ(スパークリングワイン)などが2時間飲み放題。中には、イタリア産のリキュール「アペロール」など、シチリアの郷土料理と相性抜群なお酒も揃っているので、ぜひペアリングを楽しんでみて。【詳細】グランド ハイアット 東京 2022年夏ディナープラン住所:東京都港区六本木6-10-3※各店舗の営業時間に関しては公式WEBサイトを確認。※食材や産地、内容ならびに価格は変更する場合あり。※写真はイメージ。■2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」期間:2022年6月16日(木)~9月30日(金) 18:00~22:00※フリーフロー付きプランの最終入店は20:30。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・シャンパン含むワインやカクテルのフリーフロー付き 11,550円・スパークリングワイン含むワインやカクテルのフリーフロー付き 9,680円・食事のみ 6,380円<メニュー例>アンチョビのピザラディエール・クルディテ アンチョビクリーム チーズディップ・ビーフと野菜のブロシェット プロヴァンサル風チミチュリソース・帆立貝と海老のブロシェット・トマトのファルシ・ラベンダー風味の真鯛のベニエ ルッコラのタルタルソースほか予約問い合わせ先:オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」TEL 03-4333-8781(直通)■6階 ステーキハウス「オーク ドア」期間:2022年6月1日(水)~9月30日(金)18:00~22:30※最終入店時間は20:30。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・日曜日~木曜日 食事のみ 6,600円、フリーフロー付き 9,350円・金曜日・土曜日 食事のみ 7,700円、フリーフロー付き 10,450円<メニュー例>白身魚のセビーチェ・エスカベーシュスタイル フィッシュケーキ・ペッパーシュリンプ・ひよこ豆のカレー風味サラダ・アイランドスパイス バーベキューポーク・ジャークチキン・オックステールの煮込み ほか予約問い合わせ先:オークドア」TEL 03-4333-8784(直通)■1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ期間:2022年6月1日(水)~8月31日(水) 17:00~22:00※最終入店時間は20:00。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・アペリティーボ エスターテ 6,600円<メニュー例>アランチーニ・イワシのベッカフィーコ・ブルスケッタ(トマト、バジル、チーズ)・生ハムのグリッシーニカラマリのフリット レムラードほか予約問い合わせ先:「フィオレンティーナ」TEL 03-4333-8713※価格はすべてサービス料別。
2022年05月26日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムの「雲海テラス」が、5月11日(水)より2022年の営業をスタートする。星野リゾートトマム「雲海テラス」が2022年の営業をスタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計130万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を望む展望デッキ2021年にはリニューアルを実施し、象徴的な展望デッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。さらに、高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然が広がっている。多彩な展望スポットから雲海を鑑賞このほか、文字通り雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」や、寄りかかるも座るのも自由な弾力あるクッションが連なる「クラウドベッド(Cloud Bed)」、バーカウンターをイメージした場所から雲海や朝日などの絶景を眺めることができる「クラウドバー(Cloud Bar)」など、様々な展望スポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」また、雲海ゴンドラを降りた標高1,088mに位置する「雲Cafe」では、雲をテーマにしたメニューを提供。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や「雲マカロン」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」など、様々なスイーツとドリンクが楽しめる。詳細星野リゾートトマム「雲海テラス」営業期間:2022年5月11日(水)〜10月14日(金)料金:大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円時間:5:00〜8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。
2022年05月14日マクセル アクアパーク品川は、「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-(NAKED FLOWER AQUARIUM-Bring You Happiness-)」を2022年4月23日(土)から2022年6月19日(日)まで開催する。マクセル アクアパーク品川の「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」では、海の世界に美しい花園や安らぎの森が広がり、“初夏の絶景”を創出。最先端テクノロジーを駆使して演出する、“初夏の絶景”と、来場者の心をゆさぶる“7つのハピネス体験”を用意する。“熱い興奮”&“深い感動”に浸るイルカパフォーマンスマクセル アクアパーク 品川の1番の見所と言えばイルカたちのダイナミックなパフォーマンス。デイver.「スカイシンフォニー」は、雨空から晴れ渡り、やがて虹が架かるまでをたどる“初夏の空模様”を表現したストーリー仕立てのプログラムだ。パフォーマンスに合わせて、その場でできる簡単な振り付けを取り入れたゲスト参加型の演出で、会場が一体となり、“熱い興奮”を体感できそう。そして、夜は“深い感動”に浸る幻想的なイルカパフォーマンスへと変わる。MCを入れずに水、光、映像、音の最先端テクノロジーによる演出のみで展開し、イルカたちの迫力あるパフォーマンスをより引き立てる。“期待感”に溢れる花と緑に包まれたエントランス「フラワーアクアリウム」のはじまりにふさわしく、エントランスはとびきり華やかに。壁面は色鮮やかなデジタルフラワーと緑に包まれ、水槽では、蝶のように舞泳ぐトゲチョウチョウウオやハタタテダイがゲストを迎える。また、壁に手をかざすと可憐な花びらが現れる仕掛けも用意されている。癒しの空間「マリンフォレスト」「パターンズ」は、映像演出と水槽で季節のテーマに合わせた圧倒的な世界観を創出する没入感が魅力のエリア。今回は、ヒーリング感あふれる“森”を表現した「マリンフォレスト」を提供する。11本の水槽には、森に棲む小動物や鳥の名前にちなんだ生きものを展示。風にゆれる花々と緑、生い茂る樹木が投影される空間の中、音と香りの演出も相まって、まるで森林浴をしているかのような気分に浸ることができる。前向きな気持ちになれる「ブルーミングストリート」華やかな映像演出が投影され、水槽と花のアートワークを飾ったショーケースが並ぶ「ブルーミングストリート」を歩けば、ポジティブな気持ちになれそう。7つの水槽には愛や幸せにあふれる“花言葉”と、その植物の名にちなんだ生き物が展示されている。恍惚感を感じるクラゲ展示「ジェリーフィッシュランブル」「ジェリーフィッシュランブル」では、クラゲと音×光による演出の幻想的な空間で、うっとりと恍惚感に浸るひとときを楽しむことができる。初夏の爽やかさを感じさせるブルーやグリーンを基調としたライティングで彩られた空間には、7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が置かれ、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂っている。“味覚を満たす”「フローラルカフェバー」デジタルフラワーに囲まれた「フローラルカフェバー」では、海中の花(=発光サンゴ)の水槽を眺めながら、ドリンクや軽食を楽しむことができる。メニューには、花々の美しい色合いをイメージした「フラワーアクアリウム」限定ドリンク&サンデーも用意されている。【詳細】「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」期間:2022年4月23日(土)~6月19日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪 4-10-30(品川プリンスホテル内)入場料:おとな(高校生以上) 2,300円、小中学生 1,200円、幼児(4歳以上) 700円■ドルフィンパフォーマンス デイver.「スカイシンフォニー」開催時間(各回15分):・4月23日(土)~5月31日(火) ※4月29日(金・祝)~5月8日(日)を除く11:30、13:00、14:30、16:00、17:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土)10:15、11:30、12:45、14:00、15:15、16:30、17:45・5月1日(日)~5月8日(日)10:00、11:30、13:00、14:30、16:00、17:30■ドルフィンパフォーマンス ナイトver.「ビューティー オブ フラワー」・4月23日(土)・4月24日(日)および5月9日(月)~5月31日(火) 19:00・4月25日(月)~4月28日(木) 18:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土) 19:00、20:15・5月1日(日)~5月8日(日) 19:00、20:00※6月以降のスケジュールは公式ホームページにて告知。
2022年04月16日